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与謝野、渡辺喜美にも迂回献金で、検察はどうする?

 24日付毎日新聞は1面トップで「与謝野氏に迂回献金/先物取引会社、渡辺喜美氏にも/ダミー通じ計9000万円/社員ら税控除」と伝えた。商品先物取引会社であるオリエント交易(現在はエイチ・エス・フューチャーズ)は81年に、ダミー団体「政経政策研究会」を設立、グループ5社の幹部社員約250人の給与から天引きした寄付金(年に約4000万円)を原資として政治家に献金していた。

 与謝野も渡辺も金融担当相を務め、先物取引の規制問題に関わりがあり、また与謝野は旧通産相として先物取引を指導・監督する立場にあったこともある。それらの在任中を含めて、与謝野は92年から05年に計5530万円、渡辺は95年から05年に3540万円、それぞれ献金を受けていた。

 与謝野事務所は「どのように資金を集めていたのか全く知らない。…きちんとした扱いの献金であり、返却することはない」、渡辺事務所は「個人から集めた資金を用いて政治献金を行っている団体と聞いており、疑念を差し挟むような事実はこれまでなかった。…今後の対応は相談のうえ適切に対処する」とコメントしている。

 こういう場合、資金管理担当の秘書をいきなり逮捕するのが前例のはずだが、地検特捜部はどうするのか? 政治資金規正法の虚偽記載の時効は5年だから、まだ間に合う。

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この一覧は、次のエントリーを参照しています: 与謝野、渡辺喜美にも迂回献金で、検察はどうする?:

» 与謝野財務相と渡辺喜美議員に迂回献金と毎日新聞が報道 送信元 IT屋もりたの今時パソコン日記
 “与謝野馨財務・金融・経済財政担当相と渡辺喜美元行政改革担当相が総務省に後援団... [詳しくはこちら]

» 【職務権限】与謝野への迂回献金疑惑がアホウ政権の致命傷になるか?【受託収賄?】 送信元 ステイメンの雑記帖 
 いくら絶大な人気を誇るとは言え、元お笑い芸人の1期目知事に人寄せパンダとして総選挙出馬を要請したら「総裁にしてくれるなら考えても良い」とまで言われるほど... [詳しくはこちら]

コメント (72)

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以上になりますが、ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

「説明責任」の手本をぜひ見せていただきたい。

とうとう国策捜査の汚名返上の時がきましたか。 東京地検の方々、忙しくなりそうですががんばって秘書を逮捕してください。

今度は渡辺喜美氏が狙われているのではないでしょうか?
公務員改革及び自民党離党が、官僚の逆鱗に触れたというのは、考えすぎでしょうか?

これは監督責任として倫理的にまずマズイですね。
話自体は小沢さんの秘書逮捕と似たような内容で虚偽記載であったかどうかを問われる程度のものではあるけれど、業者が商品先物取引会社では当時の閣僚、官僚経験のあるご当人は監督指導の責からこれはいけないと思われます。
特に与謝野さんは職務権限があったわけですから小沢さんとは違いますし、どうなりますか。
マスコミは自民党を慮って、検察は政権交代に危惧を抱くうえで民主党の得点にしたくないので穏便にお咎めなしでしょうか?
まさかそこまで腐っているとは思いたくありませんがねえ・・・。

このサイトで「東京新聞」ばかりが評価され、他紙は検察の御用新聞とまで言われるのに、すこしは反省(?)したのか、「朝日」などの論調、紙面作りにも ここ数日微妙な変化が見られますね。
この「毎日」スクープもその一貫でしょうか。
「読売」、「朝日」に比べて紙数も断然少ない「毎日」が生き延びるためには、「東京新聞」のやり方しかないと思うのですが。
こういう動きが本物かどうか 今後に注目 期待したいと思います。

さて、この件。二階氏の件もそうでしたが、この件を立件しなくて、小沢さんサイドのみ立件した根拠、小沢さんケースがいわゆる「国策捜査」でない根拠を あらためて検察が示すことを求めたい と思います。
与謝野サイドの説明、きれいごと過ぎます。小沢ケースとどこがどう違うの?

もし検察がこのケースを不問にするのであれば、民主党も、「小沢問題」がまた再燃しては困るとばかりの「だんまり」を止めて、検察を国会に呼んで 問いただすべきではないでしょうか?
なぜなら 検察も 一行政機関であり、それ以上の「聖域」でもなんでもないし、行政チェックも国会の重要な責任のはずですから。
それを民間団体や観察審査会に任せて切りのように見えるのは 腰が引けていて こんなことで仮に衆院選に勝っても(私はそれを望む一人ですが) 政権運営の山坂を越えられるのか心配です。
優等生的振る舞いだけでは 内外の敵と切り結び 志を遂げることなどできないでしょう。
時には 「皮を切らせて肉を絶つ」くらいの迫力を見せなくちゃ。
        以上

謝野、渡辺喜美にも迂回献金というニュースにに特に驚きもしなかった。本来なら同時に秘書が逮捕されるべきなのでは、、、。西松の件でも自民党にはまったくお構いなしであった。今の政治資金規正法は抜け穴だらけで、ちょっと調べれば、あの代議士・この代議士とあがるのではないですか?
 それよりも、財界からの大口の献金が実際には個人に迂回していないか調べたら良いのに、、、。さしずめ個人献金NO1の中川秀直氏から始めたら、、、。

なんで毎日新聞だけのスクープなのでしょうか。記者クラブの順番ですか。他の投稿にもありましたように第一秘書を逮捕してほしいと思います。
前倒しされると言われている自民党総裁選での与謝野氏への追い落とし作戦なんですか。
今の検察のやっていることは、全く信用がおけません。
まあ、今後この件がどのような推移をして行くか見守るしかないでしょうね。

ちょっと論点がずれてしまいますが
報道された時点で「悪」と印象がついたのは小沢氏の時と同じです。
この件についても、大事か小事か? 本当に違法性があるのか?
今の時点では冷静に見極めることが大切と考えます。

彼らが民主党議員じゃないから喜んで非難するようでは
西松事件で小沢氏を非難した自民党関係者やメディアと変わりありません。
彼らは推定無罪です。

もし小沢氏の時と同じ質の事件であればこの二人は非難される言われはありませんが
職務権限を利用した斡旋収賄などが明確に証明されるのであれば刑に伏す他ありません。

それにしても検察が自己矛盾を解消することができるかどうかは興味深いです。
前例が正当性を欠くのであれば、つじつま合わせは容易ではないでしょうね。

しかし今度はあす発売の週刊新潮で鳩山代表の記事が載るとか。
政策どころかスキャンダル合戦になってきました。

与謝野氏の裏にいる読売・渡邊氏に対する郵政での恫喝と自民党にバランスをとったように見せかけ渡辺喜美氏潰しの両得狙いでしょうね。
与謝野氏と小沢氏の関係は比較的良好ですから。

しかし、エグイですね(笑
報道は、毎日だけだし2005年までと言うのが微妙ですね?

さあ、特捜検察の皆さん!
汚名返上のチャンス到来です!!
自らの公正さを証明してください。
金額も大きく職務権限もあり、非常に悪質です!!


でも、やんないんでしょ?

それともまた、(自民党を離党した)渡辺さんだけをやるつもりなの?

公務員改革を口に出すと狙われる。

ホント、嫌な世の中だ。

毎日新聞の方向転換かな、今後のTV(TBS系)、毎日新聞、サンデー毎日の報道が楽しみです。
「変われば」今までの検察寄りがバレバレ。「変わらなければ」新聞購読数が激減。
さてさて毎日新聞の方針は、私から一言「何事も原点に戻る」が 混迷時の脱出対策の大原則、同業他社がいる時は特に先手一番。
例として。自動車業界を考えてたらハッキリしているな。「ホンダ」のF1撤退等々。「ニッサン」のエコに関する鈍感等々。

今が世の中で一番変化の有るとき勉強、勉強 勉強 

毎日のスクープかな?マスコミが検察に先駆けて本来の姿になってきたのでしょうか。喜ばしいことです。

さてこれはどうみても悪性の献金と思われる。検察がどういう言い訳をして見逃すか、或いは本来の姿に戻れるのか、注目することにします。

毎日新聞よくやった

M.YANAGIDA 様
おっしゃる通りですね。しかし、二階の件、検察は不起訴にした。検察審査会は不起訴不当とした。しかし検察は、選挙後に検討と先送りした。国沢元西松社長の公判では国沢氏よりも小沢氏の問題を冒陳で仕切った。検察はもはや政権交代潰しに徹している。だから黙っていたら不起訴で終るでしょう。だから田中氏の言う北京の蝶で検察の捜査せざるを得ない蝶を飛ばす役目にはならないですかね。

逢坂(裏金)元検事が西松建設の取締役に就任したようです。

なるほど、だからあの(司法取引的)冒頭陳述になったわけね。

ダメダコリャ!

 この場合も西松の自民議員と同様献金を要請した人と資金管理団体の責任者が違うと言うことで知らぬぞんぜぬを通すのでしょうか。
 与謝野は「説明責任とけじめ」を着けるべきです。
 渡辺も同様の責任があります。
与党議員の政治資金収支報告書を全て検証する必要が出てきました。
 検察はとりあえず与謝野と渡辺の件を捜査すべきです。
 「正義の検察」はどうなるか見ものです。国民に説明責任が出てきます。
 当然検察に与謝野と渡辺を告発し、検察で不起訴処分が出れば検察審査会に提訴すべきです。
 小沢さんの西松建設からの政治団体経由の献金と同じどころか職務権限もありますから

東京新聞、毎日新聞、簡単に本質が変わるとは思いません。

多少の自公政権批判、検察批判の記事で、新聞社の根本、組織、人的質、あり方が変わるとは思いませんが・・。

小沢事件からの多くのことを学びました。

簡単にマスメディアを信用しないとただと思いますが?

汗したお金を大切にしましょう。

こんにちは。

そういえばサンデー毎日は検察批判、結構がんばってますね。 [ 2009年06月28日号]には郷原さんの記事もありましたね。

各新聞社の連日の記事を批評、コメントできる、カカクコムのようなサイトできないですかね。

そうすると国民が感じる記事の良し悪しが新聞社にフィードバックできると思うんですが。

もちろん、週刊誌も。

<揺光(M.Yanagida)さん>
のご意見に賛成です。小沢さんと同じく彼ら二人も「推定無罪」です。
職務権限を利用したことが明確になればアウト、なのは当然と、指摘されています。
客観的・公平・冷静な議論がいまこそ必要なのかもしれません。

この会社グループの幹部社員250人から4,000万円を天引きして献金していたこと、それを寄付金控除させていたこと、などから、確信犯の臭いが濃いですね。
租税犯罪捜査の専門家でもある特捜部の腕のみせどころでもある筈です。

糠喜びはできないと思います。

渡辺喜美氏はもちろんのこと
与謝野氏は小沢さんとの関係も良好で総選挙後に合流するのではという憶測もあります。

故に実は新政権に対する攻撃なのでは?という見方も頭の中にあります。

「地検特捜部はどうするのか?」
なんてどうでもいいです。

知っているのにシランプリ。
これは地検特捜部もジャーナリズムも同じですよね。

国家権力には取捨選択の裁量があり、
ジャーナリズムには、報道の自由、
いや、

「報道しない自由」

が保証されているようです。

芸能人の離婚騒動と同レベルの、こういう扱いは、
解りやすくて結構ですが、どうでもいいです。

いや、そんなことはない!
ということならば、準司法組織と見なされる行政組織に対して、
一般大衆の意向を反映させる方法について、
ご案内、ないしは、ご示唆、があって然るべしです。

ともあれ、

なぜこのように権力行使が取捨選択され、
なぜこのように「報道されない自由」が横行するのか。

それが、一般大衆の課題です。きっと。

THE JOURNAL 寄稿者各位の品位にも関わるように見えます。

検察当局のマスコミに対するリーク(意図的な情報漏洩)、捜査便乗の洪水報道。私自身、マスコミの一員として、これらの議論を避けて通るべきではないと自戒する。
が、個別の反証なしに「とかく捜査は政治謀略、報道は検察の犬」と言うレベルの反論を重ね、「なぜ西松から億単位の金をもらい、何に使ったのか」という原初の具体的な追及を無限にぼかそうとする小沢の態度に疑問が募る。それでは答えにならぬと反問しない第三者委員会に失望する。―山田孝男(毎日新聞専門編集委員)
おっしゃるとおりです。本日付同僚のスクープを受けて、与謝野、渡辺がなぜオリエント貿易から金をもらい、何に使ったのか、西松における二階や尾身や森も含め毎日新聞は追及を深めていって欲しいと思います。

小沢氏の件で批判していた与党側と、検察、そしてマスコミはどう動くのか?
見物です。

しかし、考えなければならない肝心なところは、団体献金における政治団体の原資が企業由来のものがほとんどであるのだから、団体献金を得ているほとんどの国会議員もアウトであるはずだ、というところ。
また個人献金も、検察の論法で言えば難癖付け方次第でアウトだといえる。
献金は全て解釈次第で違法となりえる。

今回の件も本当の本当に違法なのか? こじ付けではないのか? 何か恣意的なものが存在しないか?
と疑問を持つのであります。

河村氏が言うには、与謝野氏はこれが説明責任だというお手本を見せてくれるそうですが、あれだけ説明しても説明責任説明責任と連呼してきたのですから、小沢氏と何がどう違ったのかという明確な答弁を”国民が理解できるまで”説明責任を果たされる事を期待しています。

推定無罪はその通りなんですが 小沢の場合は 秘書を逮捕し 容疑を認めた とまで嘘をリークして報道を操作し 全マスコミは3週間にわたり全精力を注ぎ込んで小沢批判に明け暮れた 今回の与謝野の問題は 検察とマスコミがどう扱うが鍵 小沢問題を教科書にして 推定無罪だから シカとして何も報道しない といのうであれば 全マスコミは殆ど確信犯的に 権力よりですよ

昔、日本国には分際というものは存在しても、国民と言うものは存在しない。と言った学者が居たようですが、認証官たる国務大臣はいちいち国民に対して説明する必要を感じていないのではないですか。

渡辺喜美氏が民主党と連携すると思っている人もいるようだがその可能性は低い。
渡辺氏は新党を立ち上げるようだが彼らが新党を立ち上げて選挙で民主党にメリットはない。彼は”麻生”自民党に反対して離党したので基本的に反自民票が彼らに流れる。民主党に流れるはずの票が渡辺新党に流れると思われる。
また渡辺氏は本の中で”民主党は労組に支援されているので官僚政治からの打破ができるかわからない”と言っている。
民主党がすぐに労組と手を切ることはないから民主党と連携するかもという期待を持たせておいて本当は反自民票が民主党に集中するのを防ぐのが渡辺新党の目的と思われる。

>>また渡辺氏は本の中で”民主党は労組に支援されているので官僚政治からの打破ができるかわからない”と言っている。

官民人材交流センター = 天下りバンクの創設に尽力したお方が何を言っているのでしょうね。国民がそのことを忘れているとでも思っているのでしょうか。

・・・忘れているかもしれませんね。

am様のおっしゃる通りですね。静岡県の知事選挙を見れば、一目瞭然です。民主党を分断して、自民党に有利になるように、当選しないと思われている海野候補を応援している。共産党と同じです。自民党の味方は公明党と共産党でしたが、今度は渡辺新党が加わったんですね。国民は改革の名に騙されてはいけません。渡辺氏の選挙区に自民党が誰かを刺客に送れば別ですが、、。小泉の別働隊の可能性も有るとか、、、、。

今後の展開として「自民も民主もダメ」、「既得権益にまみれた既存の政治家ではダメ」となり、「政治不信ここに極まれり」と叫ばれるのでしょう。
この国ではカネ=「汚い」「悪い」という一方的なイメージがメディア自身にも、庶民にも、そして政治家自身(最近では小沢代表降ろしに奔走した一部の議員達等)にも刷り込まれているので、メディアは現行の政治とカネに関する法律の問題点(曖昧、恣意的な運用がいくらでも可)や、政治にはカネがかかる現実を論ずることもなく、お決まりの批判が溢れるのでしょう。
そして、選挙の顔として元お笑いタレントだか、元弁護士だか、自称国際政治学者だか知りませんが、イメージ的に世論では人気のあるとされる方々が、顔として担がれることになるのでしょうか。
もしかしたら政界再編を旗印として自民でも民主でも無い「第3の勢力」として、出てくるかもしれません(選挙が厳しく議席が恋しい議員達はこぞって選挙の顔として神輿を担ぎに行くのではないでしょうか)。
私の独断と偏見を言わしてもらえれば彼らに共通するのは、目立ちたがり屋であり、歯切れは良いが、決して自分ではヨゴレ仕事をしないのを特徴としています。常に世論動向を気にし、言動は扇動的です。
しかしメディアは「既得権益にとらわれてない、クリーンである、また分かり易い」事を最大限の賛辞で支持し世論を盛り立てることでしょう。しかし選挙の顔と神輿にはなっても、彼らは既得権益のカタマリである官僚の支え無しでは何も仕事をできないはずです。
こうしてこの国はいつまでたっても、民度は低いまま、国民の手で政治をコントロールすることは叶わないことになります。

胡散臭い報道に思います。あれだけ、強い権力を持つ検察とオールドメディアの毎日新聞が突然正義の味方になるとは思えません。正直、一般人はみな覚めていて、「どうせ政治家なんてみんなお金もらってるんだろう」みたいな雰囲気が蔓延しています。さんざん西松で騒いでおいて、いまさらという感じです。検察も選挙前にこういう駆け込み作業はしないで、日々きちんと仕事をこなしてほしい。もう一つ、政治献金に関する法律が穴だらけなのは周知の事実です。法曹界や大学の法律関係者は、なぜ、どこを直したら良いのか、またどこが問題点なのか指摘もしないのでしょうか?穴があいている袋は繕えばこぼれないわけで、検察が、そのたび、いちいちこういうパフォーマンス的な捜査をする事はとても税金を有効に使っているとは思えません。

東京地検の青年将校たちは、年末の左遷、いや引越しに備えて、荷物整理で忙しく、捜査どころではないでしょう。
渡辺さんは政治的には「死んでいる」ような状態なので、影響は、ほとんど無いと思います。
この団体もそうですが、オヤジさんに世話になった業者はたくさんいますが、この人に世話になった人はほとんどいないはず。
それほど、面倒見の悪い人です。永田町での人望が無いのはご承知のとおりですが、地方選でも、呼ばれもしないのにノコノコやってきて、「上寿司取れ」とくるから、事務所スタッフにまで毛嫌いされています。
与謝野さん。礼儀正しく、穏やかな人柄で、(今は)敵方ですが好きな政治家です。
ちょうど、この頃は「おカネ」に困っていた時期です。
ウチにも来たくらいですから(笑)。
多少「怪しい」と思っていても、欲しかったのでしょうね。

与謝野はシラを切っているがこの事案も小沢氏が強制捜査を受けた政治資金規正法の虚偽記載にあたる可能性が大きい、該当する政治団体が資金拠出者の企業内にあることも一般国民の目からみて不自然だし、それをあたかも適正に処理していると記載しているところが厚顔無知も甚だしい、地検特捜部は速やかに二階大臣の分を含め立件すべきだろう、でないなら法務大臣は検察に指揮権の発動をすべきだろう。

与謝野、渡辺にはなんともいいよいのない怒りを覚える。
西松も何も関係ない。
政治家は、サラ金と、商品取引(豆や)そしてパチンコ屋からだけは金を受け取ってはならない。
いろいろと理屈を言う者もいるけど、それぞれ汚い金の代表でしょう。
商品取引が、いかに卑劣な行為を働くのか、知らない人は少ないでしょう。
私は現役のころ大手のお客さんを、商品取引につぶされてしまいました。もう少し早く気が付いていればあんな悲劇は起こらなかったのにと、20年以上前のことですが悔やまれてなりません。

人を泣かせた金で、大きな顔をして政治屋をやっていてほしくないですね。

 13兆円の米国債を持って越境を試みた日本人が捕まったとされる事件を境にして、なんとなく全体の風向きが変わったように感じるのは自分だけ?
 自民党を陰で支えていた勢力が、ついに見切ったのではないかな、と推測

「党に反旗を翻すとこういうことになるぞ!」
という脅しとしては、渡辺さんに関しては従来の延長線上、毎日が心変わりしたのではなく、「ある意図」に基づいて正規な検察応援団記者クラブ経由のリークの可能性が高い。
 与謝野さんに関しては、まだ未知の部分がある様なきがする。
 ならば、検察の反省、なんて程遠い。期待しても無駄。
 いまから小沢秘書裁判の逃げ道を用意し始めただけのような気がする。

hero様 梅光様

渡辺喜美氏は小泉・竹中路線の支持者であり、中川秀直氏や小泉チルドレンと連携しています。
渡辺氏が離党したときのものですが田原総一郎氏が渡辺氏と中川秀直氏が政界再編をすると言っています。

http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090115/125221/?P=1

「日本は法治国家である」ことに疑いを挟む人は少ないと思いますが、行政、司法、立法の三権がしっかり分立しているかどうかには疑問が残ります。まず第一に行政府の長は内閣総理大臣です。その内閣総理大臣が最高裁長官を任命する形になっており、国民の行為規制を主として所管する法務大臣や警察庁長官も総理大臣が任命しているのです。しかも自民党を中心とする政権は官僚と結託して何十年もつずいてきました。それが参議院で野党が過半数を制して以来あちこちで現政権のほころびが目立つようになりました。総理大臣の奇行(勝手に辞めるとか、国政より東京都議選応援とか)もそれに輪をかけています。結果として時の政権に癒着してきた我らがマスコミ界にもひびが入ってきたのではないかと注目していますが、決して喜ぶほどの事ではないと思います。コメントを出された平均的国民様、YANAGIDA様
,MIYAUCHI様,葛西太郎様コメントを読ませていただいて啓発されました。今後とも沢山のコメントお願いします。

毎日は、昔からリベラルな新聞ですよ。ただ、テレビに出ている岸井、岩見氏らが、問題なのです。西松事件でも、検察リーク情報を書いてはいるが、そうでない検証記事もきちんとやっています。スクープ記事としては、絶妙なタイミングだったのでは? 選挙前ですからね。検察が世論にさらされます。

与謝野氏と小沢氏のいまの関係がどうなっているのかはわかりませんが、与謝野氏は「時事放談」で、西松事件での小沢氏の対応を批判していましたよ。渡辺喜美氏は、江田氏らと新党結成を目論んでいるのでは?「自民も民主もダメ」という世論を形成するための第三の勢力を作って、またも劇場型選挙を企んでいるのでは? 東国原とか、橋本大阪府知事も入れたりしたら、最悪。。。マスコミは、そこをチェックして報道してほしいものです。

気になっているのは、中川秀直、菅義偉、武部氏ら、小泉チルドレンのグループ(小泉一派)と石原伸晃氏らの動きです。渡辺喜美氏らと新党をつくろうと画策しているんじゃないでしょうか。政界を遠くから俯瞰すると、その構図が見えてきます。

間違っていたら、ごめんなさい。

ところで、サンデー毎日(5月10-17日号)が、築地市場の関連団体の政治献金やパーティー券購入の内部資料を入手して掲載していますが、この団体は政治団体の届けもなく、いわばダミー団体。政党や国会議員の一部は政治資金収支報告書にも記載していない。「西松事件より悪質」(法曹関係者)と、政治家と献金全額を公開しています。

与謝野、渡辺氏らだけでなく、こんなことはたくさんあるんでしょうね。こうした実態をスクープするのが、ジャーナリストの仕事です。
毎日のスクープは、そのことを想起させてくれる、快挙でした。

[takei]様 2009年06月24日 14:07

「なぜ西松から億単位の金をもらい、何に使ったのか」という原初の具体的な追及を無限にぼかそうとする小沢の態度に疑問が募る。それでは答えにならぬと反問しない第三者委員会に失望する。―山田孝男(毎日新聞 専門編集委員)

「原初の具体的な追及」とは誰がいつ発したどんな問いですか。億単位の金なんか,問題にはなっていませんよ。小沢氏には,法的に正当性のない雑音には,答える義務も責任もありません。したがって,優秀な学者達で構成されている第三者委員会が「それでは答えにならないと反問しない」のは,当然です。「毎日新聞」にも,山田孝男氏のような論理的思考力のない専門編集委員がいるんですね。

国民としての感情と,政治資金規正法との間のグレーの問題は,歴史的時間の中で進展して来たものでした。
如何に前進する事かが大事なことであって、大騒ぎをする事が重要な事では有りません。時間を無駄にする大きな損失を見逃しては何ら得策にはなりません。
問題は,自分が秘書だった時代の議員を対象に捏造事件を宣伝した上で、議員を追放して,自分が議員になろうなどとあくどい詐欺事件を起こすような人間と政党を認めない事が重要では有りませんでしょうか?

どういう経緯でこのネタが突然「分かった」のかさっぱりわからないのですが ?
Yahooのニュースサイトを見る限り、このネタを最初に伝えたのは2007年8月28日付の「赤旗」で、今から2年近くも前の事です。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-08-28/2007082815_01_0.html

今まで無視されていた旧聞ネタが何故今になって突然あたかも新たに発覚した事実であるかのように報道されるのか ?

さらにこの「赤旗」の記事が問題にしているのはそれが問題の多い商品先物業界からの献金であった点であり、献金が系列の政治団体を使った迂回献金であった点はいわば当然の大前提とされ、何ら問題視されていない。
つまり企業・団体が系列の政治団体を使って迂回献金を行うのは従来から広く当たり前に行われていたもので共産党すらそれを問題視していなかったという事であり、「迂回献金は不実記載で違法」という理屈は検察がごく最近になって小沢一郎を陥れる目的で「発明」したロジックである事が明らかだという事です。

この「発覚」の背後に何があるのかはさっぱりわからない。
例によって検察はじめ官僚機構の意図が働いているのなら、とうとう麻生内閣に見切りをつけ、麻生退陣を画策すると同時に自民党離党の動きは牽制し、最悪政権がどうなろうとも「迂回献金は違法」というロジックだけは自己正当化と自分らが政治家を支配する為の武器として何としても守る。という意図でもあるのかもしれない。

いずれにしろ背後に極めて悪辣で胡散臭い匂いがプンプンします。
これを自民党の敵失であると浮かれて尻馬に乗っていると痛い目を見るかもしれませんよ。

「事実をピタッと見すえる眼が必要でしょう」
新聞報道の信憑性はさることながら、政治家の資産の状況を見ると政治と金の問題の本質は見えてきます。
新聞社によりスタンスの違いは明らかですが、個人的には軽蔑する新聞社の記事・社説も必ず読んでいます。新聞報道をきちっと読み比べ、その他の情報をつけ合わせていくと本質が見える気がします。
多分、ひとつだけ確実に言えることは企業・団体献金の問題でしょう。
大きな問題です。相撲や芸能の世界にも“タニマチ”なるものがある。しかし、政治の世界の献金は必ず見返り期待があります。個人献金ならいざ知らず、組織献金の場合は目的が明確でないと組織内での説明が出来ませんから。

結論からいうと、企業・団体献金は禁止すべきです。団体献金は政治団体の献金のみならず、労組・宗教団体の献金も含まれるべきです。
なぜならば、特定団体の献金が政治を動かすとなると、資金力のある団体の意図どおり政治が動くことになるからです・・自明の理です。

閣僚の資産公開なるものが行われています。
世襲政治家の資産は凄いですね。まるで現代の貴族ですね。
麻生太郎の公開資産は4億5548万円ですが、実態は20~40億円と評価されています。渋谷の豪邸ひとつを見ても、はるかにオーバーするのは明らかでしょう。4-5億であのような豪邸が買えるわけがない。
今回話題の与謝野馨1億4160万円ですが、個人的には過小評価と思っています。渡辺喜美の公開額は僅少であるものの、地元・栃木県の二千平方メートルを超える自宅建物が、株式会社「渡辺美智雄経営センター」の所有ですね。
鳩山元法相が7億円。
一方、小沢氏でも、10億円以上の個人資産を有するというのは周知の事実です。
閣僚の中で小渕優子は4415万円と僅少を装っているが、実態は億単位の政治資金を相続し、既に時効であるものの脱税であったとの指摘がなされています。

なぜ、このようなことが起こるのか?
問題の本質は世襲です。以前、他のページでも指摘しましたが、日本においては“家業”としての政治が世襲になっているところに特色があります。職業でなく、あえて“家業”であり“商売”と指摘しておきましょう。
日本において、政治は金になる。分かりやすい例えは、政治家になって地元への公共事業等の利益誘導を行なえば、票も取れるし、金も入ってくる。そして、“家業”としての政治は辞められなくなる。

民主党にも小沢氏のようなケースがありますが、私は民主党が政権をとることを待ち望んでいます。
民主は今までの政治のあり方を変える方向に足を踏み出してきているのです。これまでの政・官・業から一歩踏み出すマニフェストを掲げているからです。
事実は事実としてピタッと見すえる眼が必要です。
日々、近づく選挙で我々の未来を変えられるのは我々だけです。

この毎日の記事といい、今度の宮崎の東国原知事の国政への転身の話、といい、何かうさんくさい感じのニュースと言えましょう。
毎日の記事は、はっきり言って、自民党を離党した渡邊氏に狙いを付けた記事と言えるのではないでしょうか?公務員改革を掲げる渡邊氏の動きをけん制磨る物と言えるのでしょうね。
東国原知事、知人が宮崎にいて
評判を聞くのですが、その知人は医療関係者です。
今弱毒性のH1N1型の新型インフルエンザが世界中で流行っていますが、強毒性のH5N1型のインフルエンザが流行した場合の対応で、宮崎県の医療関係者は、去年の秋までには、発熱外来を設置するよう、知事に答申を出していたそうです。しかし、知事はその答申をほったらかしていて、今度の事があるまで、設置しなかったみたいなのです。何でも、医療関係者達は怒っている、という話です。
知事は、都心部・関西で遊んでばっかりいる、と。
そうでなくても、知事は、医療行政に無関心との「評価」が出来つつあるそうです。
以上は宮崎の知人から聞いた伝聞なんですけど、貴重な情報なので、公開する事に決めました。
以上です。

コメントを止めようかと思いましたが、Naraさまのコメントを拝見してため息が出ました。要するに地方公共事業など、利益誘導のあまい汁のために有権者が政治屋様に税金と利権を貢いできた訳ですね。本当に日本人は民度が低かったのだと、悲しくなりました。本当に莫大な資産を持っていた世襲議員が誰かを見抜く事もなく、つまらない握手やはした金のために国を崩壊させてしまった。政治に関心を持たない事は、一種の罪悪のような気がします。
団体献金のことを言えば、面白い事が有ります。宗教団体は宗教法人法が出来たばかりのときは、政治団体に献金は出来なかったはずなのです。が気がついたらいつの間にか出来るようになっておりました。どういう事か聡明な皆様なら、ご想像がつくと思います。因に某党だけではなく、日本ではたくさんの新興宗教があります。また、思想信条を特定の政党と同じくする宗教団体も有ります。宗教法人の非課税は昔からでしたので、それ以外で政治団体への献金で、宗教法人がいかなるメリットを持つのかは解りかねますが。立法府で成立している法律を全部精査すると面白いものが飛び出すのではないでしょうか。元来、私たちが気になる法律は、生活に直結したものか、メディアで情報としてあがってきた法律法案だけで、案外、私たちが気づかない摩訶不思議な法律がたくさん有るように思います。そういうところからも、案外税金が漏れているかもしれないという、疑いを持つ事は必要かもしれません。

自民党がすれば違法でも合法、民主党がすれば合法でも違法。
それが、検察の考える法律らしいから、今回の件では動かないと思う。

今回のスクープもなぜ出てきたのか、本当の理由がわからない。西松事件をみれば、大手メディアが自公政権や検察の意向に反する報道をするとは考えられない。それとも、勝ち馬に乗るべしで路線変更中なのだろうか。

西松事件以降、報道を額面通り見る気にはなれない。

くぁwせdrftgyふじこlp さま| 2009年06月24日 21:12
私も全く同感です。情報ありがとうございます(ただしHNはちょっと変えた方がいいと思いますよ)。
検察、警察が情報を掴んでいても「事件化する」「しない」はサジ加減ひとつ、いつでもひきがねを弾けます。今回「毎日」がこの時期にわざわざ報道したのも何かウラがありそうですね。
歪んだ正義感に凝り固まり「青年将校化」した司法勢力にとって、もう怖いものはありません。本来その暴走をチェックすべきメディアは、先日も検察批判をした民主党第三者委員会の報告を、逆に猛烈に批判したように、全く期待できませんから。
私達は一つの情報だけではなく、物事を複眼的な目で多方面から分析し考える力を養い、自ら賢くなって行くしかないのだと思います。
以上連続投稿失礼いたしました。

検察の仕組んだ「ガス抜き」ではないか?
皆さんの中には府中で起きた三億円強奪事件をご記憶の方もおられると思います。学生運動が華やかなりし頃で全学連が大きなデモを計画していた前日に事件が発生した。警視庁がこれをメディアに大々的に報道する事を要請し、片方で学生運動を強引に規制した。一般の人の目は完全に三億円事件の方に目を向かされ、学生運動が提起している事は完全に忘却の彼方へ追いやられてしまった。警視庁の企んだガス抜きは大成功だった。
今回の「毎日新聞だけのスクープ」には、どことなく同様の仕掛けが見え隠れしているように感じる。自民党与党側ののスキャンダルに発生させるようなそぶりを見せ、衆目をひきつけている内に、西松・小沢秘書関連の案件を闇の中に消し去ってしまう。
三文小説にもならない下種なねたですが、過去を思い起こすと彼らにとってはウルトラCではないかと思うのです。報道と検察の仕組んだ田舎芝居といったところですか?
お粗末な一席でした。

 これを立件しなければ、小沢秘書への逮捕・起訴に対する検察の説明は辻褄が合わない。検察への批判は免れないでしょう。

与謝野氏も渡辺氏も、金融担当相で、監督責任のある「オリエント貿易」と言う企業から、ダミー政治団体を介して献金を受けていた。それも、先物取引規制緩和法案が成立する時期に、と聞く。
 国民にとってこれほど判り易い話はない。首をかしげる点が殆どない。二階氏問題も含めて、
 東京地検、大阪地検の名誉挽回の奮闘を期待したい!!

この際やはり常識的にいきなり秘書逮捕ということで・・・

【公務員改革阻止!→検察暴走】
(民主党)
西松事件→小沢氏
郵便不正割引→小沢氏の盟友 石井一氏
(自民党)
先物迂回献金→与謝野氏(小沢氏の囲碁仲間)→総選挙後、連携可能性有
(その他)
先物迂回献金→渡辺喜美氏(公務員制度改革推進派)

【世襲体制維持→北朝鮮の暴走】
テポドン発射
核実験実施

【検察と北朝鮮】
体制維持のためなら何でもやる
→全く同じ思考回路

【結論】
検察が仕掛けた罠
①小沢擁護の論理を揺さぶり崩す
②政権交代後の公務員制度改革を阻むための脅し

【対策】
北朝鮮の核実験、テポドン発射と同じように
①国民は毅然とした態度をとる
②必要以上に騒がず、追及しない(民主党議員が与謝野氏の件について)
③だから個人献金に切り替える必要があるという帰結にする(特に民主党議員)

昔、或る冤罪事件が発覚し、世間の問題になりましたが、私の義母が言った言葉です。
【お上のなさることに間違いはない。仮に間違いがあったとしても≪犯人と目された人物≫の、日ごろの思想・行状・不徳のもたらすもので、お上の責任ではない。だから、あなたも、お上から疑われることのないよう、まじめに毎日を過ごしなさい】
この論理によりますと、数々の冤罪事件の責任は、国家権力(お上)ではなくて、犯人と疑われた人物の責任・不運とされるのであります。
これほど国家権力(お上)にとって好都合な論理はありませんが、現実には、先日の麻生首相の国会答弁にあったように≪悪いことをしたから、小沢代表の秘書は逮捕されたのだ≫という論理がまかり通っています。
こうした考えが、いまも、国家権力(お上)に温存されている【現実を認識すべき】であります。だから『西松事件』の犯人は、あくまでも、お上(政権与党)にとって都合の悪い民主党の小沢代表の第一秘書だけであり、同じ疑いを抱かせる自民党の重鎮たちは、絶対に、最初から捜査の対象ではなかったのであります。
同じように、今回暴露された与謝野財務大臣の不正迂回献金問題は、自公政権の続く限り≪東京地検の捜査は絶対に行われない≫と思われます。ただし、お上の主人公が政権交代によって民主党に移れば、その限りでありません。
悲しいかな、いくら正論を唱える在野の法律学者が力説しようとも、東京地検の国家権力は≪自分たちこそ、国家である≫と動じることはありません。白馬に乗った【正義の騎士】という存在はあり得ません。それを夢見るのは幻想にすぎません。
世界の発展途上国は、全てこうした権力の乱用が行われています。日本も、例外ではないと観念(諦念)すべきであります。
ただし、殺人・強盗など誰から見ても看過できない事件なら、自然発生的に革命騒ぎが起きますから、国家権力も捜査せざるを得ません。テレビの≪必殺仕事人≫など、庶民が好んで見るのも、むかし話ではなくて、平成に生きる現在でも、そうした【お上と庶民】の絶対的な格差・矛盾を、自分の肌で感じているからであります。

いったい「誰が」、「何故」この問題を調べたのか、さらに「誰が」こういう問題があることが「わかった」というのか、そして毎日新聞は「どういう経緯でこの記事を今上梓することになったのか」が、さっぱりわからず、知りたいと思います。
<あwせdrftgyふじこlpさまのおかげにて、そもそも、この問題が2007年8月28日に「赤旗」
に取り上げられていたことを知ることができました。
問題一部解決!
ありがとうございます。
しかし、今回毎日紙上にのった経緯は、やはり分かりません。
小沢氏秘書問題で、やりすぎてしまったことへの反省とはとうてい思えませんが、やりすぎでしまったことからおこるべき近い将来への恐怖と保身のために、毎日新聞が2007年の赤旗のなかから、必死になって、この問題を見つけてきたということなのでしょうか。
それなら、まともに、二階氏らの問題を書けばよさそうなものなのに、、そっちは、東京新聞に」先を越されてしまったので、なんとか自前でということが、この記事ということでしょうか。
しかし、それだけだろうか。
これもまた、無敵の検察のリークの始まりではないのでしょうか。
もはや、検察の目的が法治国家を守ることなどではなく、本来は主権者である国民から付与された権力の刃を、みずからの体制を維持ためなら主権者である国民にむけることもはばからぬ違法集団であることが暴露された以上、このリークの目的は、やはり政権交代阻止にある、と思ったほうがよいと思います。
用心用心!!

ニュースをワイドショー化したテレビの薄っぺらな情報に左右されるほど、国民はバカではありません。(あっ、小泉郵政選挙の時はバカでしたね)
与謝野氏=小沢氏の囲碁仲間、という過去の1シーンを今につなげようとする発想は、B層的かな。反自民票を分断する狙いを持った人のコメントもあるかもしれませんが。
以下のブログをご参照ください。その一部を引用させていただきます。

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/change-6437.html

渡辺喜美氏は自民党内「小泉一家」=「市場原理主義者」に連携するポジションを維持してきた人物である。中川秀直氏-武部勤氏-小池百合子氏-竹中平蔵氏-山本一太氏との強い連携関係が存在する。

①「小泉一家」を軸に、②飯島勲氏&小泉チルドレン、③高橋洋一氏-江田憲司氏-岸博幸氏らの「脱藩官僚の会」、④東国原宮崎県知事-橋下徹大阪府知事らの知事グループ、⑤前原誠司氏を軸とする民主党内「市場原理主義者」グループ、が渡辺喜美氏と連携する可能性がある。

これが「偽装CHANGE新党」である。狙いは反自民票を分断することである。民主、社民、国民新党の野党三党に衆議院の過半数を付与させないことが目標になっている。「悪徳ペンタゴン」の指令により、マスメディア(電)は共産党を支援するとともに「共産党と民主党との対立」を促進する。共産党が得票を伸ばすことが、民主・社民・国民新党の得票を減らす効果を発揮するからだ。

K殿
>与謝野氏=小沢氏の囲碁仲間、という過去の1シーンを今につなげようとする発想は、B層的かな。反自民票を分断する狙いを持った人のコメントもあるかもしれませんが。

あなたの方がB層ではないのか?
私は悪いけど反自民票の分断を考えていないぞ!

今、民主党が支持を戻し、上昇傾向にあるのは、麻生氏の郵政への対応がまずく、国民の声を反映した改革は自民党にはできないと映ってしまったことと、郷原氏が地道にマスコミに発表していた西松事件の立件批判の効果が出てきたからだと思う。
それなのに、西松と同じ構造であるオリエント貿易がらみの献金について民主党が追及するのは自己矛盾だと国民に思われ、得策でないと思う。
小沢氏が、この件について記者に聞かれたところ、他党の件は分からないと答えていたが、この応答でいいと個人的には思っている。民主党の他の議員がもし同じことを聞かれたら、だから個人献金に限定するしかないのですと付け加えると更に良いと思う。

小沢氏は大連立騒動の際にも触れていたが、結局、民主党議員の多くが与党の経験がない為、公務員制度改革等の大仕事を行っていくには、現実的に考えても、与党からヘッドハンティングしてくるしかない。
従って、水面下での交流の深さを考えると、与謝野氏と連携する可能性は少なくない。

渡辺喜美氏が中川氏と組む可能性はなきにしもあらずだが、要は清和会広報の田原氏が、中川一派を政界再編の中心に据えようとして、マスコミにコメントを掲載しているだけだと思う。
これは橋下氏の応援を取り付けようとしている動きと同じだと思う(国原の件は出来レースっぽいが)。

渡辺、中川、橋下氏を悪徳ペンタゴンの息のかかった連中と括るのは感情論的推測が少々行き過ぎているのではないかと思う。

ただ、清和会は岸の時代から親米でCIAの息がかかっているとされ、対立していた経世会系の議員ばかり、金の疑惑で地検にさされている不自然さは理解できなくはない。

日本のマスメディアも,徐々に(本当に,徐々にですが・・)自由民主制本来の自浄能力を発揮しつつあると,基本的には認識して良いと思います。

以下,小沢氏秘書逮捕事件がでてきた当初に私が投稿させて頂いた文の一部です。
>当面は,以下のことは早急な「調査報道」が必要でしょう。
>・麻生や自民党幹部の政治資金管理団体等に,小沢より悪質な「政治資金規正法違反」はないのか。
>・あるのであれば,検察が「逮捕」に踏み切らない理由は何か?
>・漆間と検察上層部の接触が,一切ないという,参議院での参考人質疑への証言は本当か?(これが,あった場合,民主制を揺るがす本当の大問題となります。)
>本当に,ジャーナリズム特に大手メディアが「調査報道」をし,民主政の中で必要とされる役割(権力の監視,市民への情報提供)を果せるのか,が問われている局面だと思います。

時間はかかりましたが,本サイトと「週刊朝日」から始まった検察逮捕とメディア報道の異常性の追及は,徐々に説得力を広げつつある段階だと思います。
「東京新聞」もそうですが,NHKも一応弁護側の見解を報道するようになりつつあります。(もちろん,まだまだ検察リーク垂れ流しの悪癖は,解消してはいませんが・・)

そこで,この件について,
第1に,原理的には,(堀田力氏他の主張の論理に従って)小沢氏同様この人達も罪があるかのごとく主張することを認めることは,政党政治の発展を図る上で致命的に危険であることを,まずは認識するべきでしょう。特に,ニュースステーションの古館が叫んでいるように,「二階もやれ」「誰もやれ」というのは,本当に悲しくなる程馬鹿な発言ですね。(小沢氏の場合同様)これらの「逮捕」を恣意的にしてよいならば,検察は場合によっては時の政権に敵対するあらゆる政治家の政治的生命を危機に陥れることが可能となりかねません。それが民主制に与える決定的危険性を認識できるなら,あのような無知な発言ができるはずがないと思うのですが・・・。繰り返しになりますが,この手の「献金」も検察が「恣意的に」法解釈することによって「逮捕」できたり「逮捕」できなかったりすることができ,かつその恣意性によって処罰されることがないならば,彼らが政党政治の生殺を握る,極めて危険な状況を現出させることを意味します。

第2に,しかし,重要な点は,このような献金が(職務権限が比較的明確な形で)ある以上,「検察の恣意性」は,繰り返し指摘・検証しなければなりません。ここで,検察を怖れるようでは,本当にジャーナリスト失格だと思います。
 この局面で重要な点は,各メディアが本当に,検察に「説明責任」を求めること,につきるように思えます。つまり,小沢氏秘書の逮捕が妥当か否か(「国策捜査」であったか否か)の判断がどちらであろうとも,一旦逮捕を「やってしまった」以上,こういった事例を「逮捕」しない,というのは明らかに不公正で,「何でやらない」「検察はやっぱりおかしい」という立論は,一般の人々の検察への「態度」を変更させる上では,かなりの影響をもつでしょう。つまり,「逮捕なし」というのは,「国策捜査」であることを間接的に認めることと同様といっても良いでしょう。
なお,もし西松に検察から天下りがあったとなれば,また事の重大性は増大します。

(以下,前回投稿の引用)
>ジャーナリストの本当の真価が問われることになります。
>日本のジャーナリズムが,特にテレビ・ラジオの場合電波割り当てという形で,日本国民から特権を与えられている以上,民主政の中で,検察という暴力装置をもつ本当の権力機関にきちんと(別にむやみに批判的である必要はないでしょうが,少なくとも政権与党を批判的にみるのと同程度,あるいはそれ以上に批判的な立場で)対峙できるのか,が問わています。

現在は,日本のメディアが,本来の先進民主制国家では,当然のスタンス(国家権力たる検察組織に対する慎重かつ批判的姿勢)をとることができるようになるか,という局面となりつつあるように感じます。(ただし,今回の検察の動きには,もっともっと怒りを表明するべきでしょう。本当にひどいですね。)

 なお,私が,期待したいのは,実はNHKの「めざめ」です。もちろん,その報道姿勢は,特に今回の「政治資金関連報道」ではかなりひどいものでしたし,総選挙前の各党討論会などでは,「えー!!本当に???」と考える程与党びいきになる場合が時にみられますが,本来良質なジャーナリストを輩出する潜在的能力をもった人々の集団だと,私は考えています。そして,NHKは,そのジャーナリズムとしての理想(目標)として,英国BBCをしばしば公式にも取り上げてきました。そもそも,受信料を徴収して運営するという方式自体,BBCの方式を採用したものです。そこでは,議会の一定の関与は認めるものの,商業コマーシャルからも直接の政府権力からも独立した「公共放送」の理念があるはずです。
そして,英BBCであれば,今回のような報道姿勢が,本当に「あり得ない」ことは,いくらなんでもNHK所属の多くのジャーナリストも気づいているはずです。ジャーナリズムとして恥ずかしく,許しがたいと感じている心ある人々も多くいると思います。(結局,組織が・・などというならば,ジャーナリストを廃業して欲しいと本当に思います)
 私自身英国に滞在していた時期があったのですが,もちろん様々な問題を抱えてはいるものの,多くの英国人が,そして,世界中の識者とジャーナリストがBBCの姿勢を尊敬し,基本的な信頼を置いていることは明らかです。NHKは,(組織というか,それに属する人達は)是非,「BBCだったら,これをどう報道するだろう?」と考えて欲しいと,真剣に思います。

そして,是非
・検察権力の行使が公正・公平に行われたのか。
・メディア報道(特に大手メディアの報道)が,適正であったか否か。
を,本格的に,きちんと,そして何よりも自局自身に批判的に,検証する番組を製作するべきですね。それは,民主制を支えるために,国民から受信料を法律によって,強制的に徴収している公共放送としての,義務と誇りのために,行うべきです。(これは,もちろん電波割当の特権を得ている民放も本来同様です。できれば,頑張って欲しいですね。)

 ただし,このような今回の事件に対する冷静な「検察批判」を,大手メディアが沈黙し続ける中(きちんと調べた訳ではないですが,私の記憶では,事件報道から約1週間後位に,日経夕刊に郷原・岩井両氏のコメントで,今回の捜査の異常性を指摘されていたのが,大手メディアにおける批判のほとんど最初だったのではないでしょうか?それまで,驚くことに検察への疑問や批判はほとんど紙面等に登場しない異常な状況だったと思います。どなたかきちんと調べてみて下さい),本当に初期から公けに行っていたのは,ジャーナリストとしては田中良紹氏・山口一臣氏,(私の認識では)少し遅れて高野孟氏であり,その勇気とジャーナリストとしての矜持は,追随者とは基本的に異なると考えるべきでしょう。そして,それは政治史と日本のジャーナリズムの歴史に刻まれるべきことだと思います。それでも今日,東京新聞に続き,NHKを含めたメディアも,現在の検察が民主制にもたらす危険性について,(不十分かつ遅いとはいえ)徐々に認識し対応しつつあると考えたいと思います。


 なお,冒頭引用中の「漆間と検察上層部の接触が,一切ないという,参議院での参考人質疑への証言は本当か?」の「調査報道」は,是非ジャーナリストの皆さんには,今後もきちんと挑戦して欲しいと思います。
 これが,何らかの形で証明されれば(今も,漆間はやっている可能性があります。そして,麻生は’ほんもののバカ’である可能性が高いため,それを政党政治家が「決してやってはならないこと」という認識もなく容認・促進してしまう恐れがあります。),まさに「日本版ウォーターゲート」以上の,民主制における大問題となります。それをものにしたジャーナリストは,ワシントン・ポストのウッドワード・バーンスタインと同様,政治史上・ジャーナリスト史上に燦然と残る人物となり得るでしょう。真のジャーナリスト魂と能力をもった人物が,この日本にいるということを,我々に是非示して欲しいと思います。


追伸;それにしても,フジテレビの箕輪解説は,ひどいなあ。古館よりはましかもしれないが・・。

毎日が、一面で載せたのは、驚きました。その日のテレビは、東国原知事の騒ぎで全く報道せず、翌日に取り上げていました。ア**カナベツネラインへの攻撃、渡辺喜美への牽制だと思われます。同時に、小泉総理の時の秘書官だった、丹呉氏が、財務事務次官に、あの中川元大臣を、見殺しにした、玉木林太郎氏が、財務官に昇任したからです。与謝野氏が、骨太の方針をめぐって、「一部の人たちの無理な削減」と発言したのが、気にいらなかったのでしょうか?郵貯、簡保の資金をめぐって、官僚内でも、自民党内でも、シフトが、変化しつつあり、安部元総理{ずっと、元総理でいて欲しい}が、チョロチョロしているのも気になります。迂回献金によらず、違法すれすれの献金や、怪しい使い道など、マスコミの皆さんは、すべて、ご承知で、書くか書かないか、載せるか、載せないかの選択が、政治的、謀略的に行われるだけです。知っている皆さんは、さぞ、ストレスが、たまると思います。国民は、知りたくて、ストレスたまってますが、。政権交代をすれば、すべてが、クリアーになるわけでは、ありませんが、今まで、隠されていた事が、少しは、あらわになるはずです。TBSでは、岡田氏を、呼んで、相変わらずの「小沢たたき」です。小沢さんは、よっぽど多くの人の「ばらされてはマズイことを、しっているんでしょうね」一刻でも早い選挙を、望んでいます。

小沢さんの時と比べてマスコミの扱いが小さいこと。

また、宮崎のお笑い芸人を使って小泉劇場の二の舞を繰り返したいのでしょうか。
今回のマスコミ報道はやっぱり視聴率狙い、新聞の部数狙いの話題つくりに走ってる感じ。結局、マスコミは国民の利益など考えてなく、自分たちの利益しか考えていないということだ。

あれだけ野党である小沢さんをたたいたのだから、今回の与謝野さんらの問題を大きく取り上げないのは著しくおかしい。

これまでのアソウさんのお馬鹿ぶりから単純に考えると…

アソウ―ウルマ・ラインでの単純な政敵潰しの行動のような気もします。
まず支持率で抜かれた『小沢民主』を、次に自分より人気のある枡添をやろうとしたけどネタが無くて『厚労省分割』で失敗。
そして今度はポストアソウの急先鋒与謝野、ついでに公務員改革を潰すために渡辺…。
次は当然、鳩山民主党代表のネタでくるのでしょう。

アソウさんって、かなり嫉妬深い?

朝ラジオでパーソナリティが、二階氏は金額が少ないからと起訴されなかったが、今回は金額が大きいしどこが小沢氏と違うのか分からない。メディアも検察もなぜ動かないのかと言っていました。
それに答えて共同だか時事だかの人が、①東国原問題が大きかった②毎日のスクープなので少し遠慮気味③小沢氏の場合まず秘書の逮捕から始まった④与謝野氏も大臣だけれども小沢氏の方が大物(?よく知られている)、というようなことを言っていました。だとしたらこれからなのでしょうか?

こんにちは。

小沢氏秘書を逮捕したことで、ラインが上がった(下がった?)事は間違いないですね。

(「ラインを上げる」の定義を「今まで逮捕しなかったものを逮捕する」とします)

記者は、検察の指示に従い、または、したがっているフリをして、握っている情報を出さない事が結構あるそうです。

今回の件も「こんなのは罪にならないから、出してもしょうがねえな」という事で記者が、お蔵入りさせてたものでしょう。

西松事件でラインが上がったため、「あのレベルで逮捕なら、この事件も出せるな」ということでお蔵入りの記事が出てきたのではないかと。(検察の許可ももらった?)

山拓の件も、またあぶり出せませんかね。(時効でしたっけ)

> オリエント交易(現在はエイチ・エス・フューチャーズ)は81年に、ダミー団体「政経政策研究会」を設立、グループ5社の幹部社員約250人の給与から天引きした寄付金(年に約4000万円)を原資として政治家に献金していた(。<

 この事案は、西松建設の場合より悪質で、完全に政治資金規正法違反になりますね。

(寄附のあつせんに関する制限)
第22条の7第2項「政治活動に関する寄附に係る寄附のあつせんをする者は、いかなる方法をもつてするを問わず、寄附をしようとする者の意思に反して、その者の賃金、工賃、下請代金その他性質上これらに類するものからの控除による方法で、当該寄附を集めてはならない」。

第26条の5「次の各号の一に該当する者(団体にあつては、その役職員又は構成員として当該違反行為をした者)は、20万円以下の罰金に処する」。

第1号「第22条の7第2項の規定に違反して寄附を集めた者」

> 与謝野も渡辺も金融担当相を務め、先物取引の規制問題に関わりがあり、また与謝野は旧通産相として先物取引を指導・監督する立場にあったこともある。それらの在任中を含めて、与謝野は92年から05年に計5530万円、渡辺は95年から05年に3540万円、それぞれ献金を受けていた。<

 西松建設の例からすると、検察庁は、オリエント交易(現在はエイチ・エス・フューチャーズ)は、他人である「政経政策研究会」の名義で寄附(3年以下の禁錮又は50万円以下の罰金に相当)をしたことになり、与謝野馨さん側と、渡辺善美さん側は収支報告書に虚偽記載(5年以下の禁錮又は100万円以下の罰金に相当する犯罪)をしていたと判断しない限り、不公平になりますね。

 5年未満の禁固または罰金刑に当たる罪の公訴時効は3年間だから、犯罪が2005年に終了していたとしたら、オリエント交の公訴時効は2008年に成立していますね。

 長期10年未満の禁錮に当たる罪の酵素時効は5年間だから、与謝野馨さん側と、渡辺善美さん側の虚偽記載は、まだまだ成立していませんね。
 因みに、虚偽記載で国民を欺く犯罪は、終止報告書が公開されている間は継続していると見なすのが妥当でしょうね。

 それから、西松事件の方では、ダミーの政治団体といわれる、「新政治問題研究会」と「未来産業研究会」の収支報告書に献金をしたと記載していたのだから、両団体の会計責任者も虚偽記載の罪に問われなければ不公平な法律の運用になるが、そのことに考えが及ばなかったと思しき東京地検の検事共が狂乱した鬼神と化したのは、悪見(あっけん‐我見・偏見・邪険などに固執した無慈悲な見解)に依る煩悩を制御できない事が因縁のようですね。

本件でも「政経政策研究会」の会計責任者にも虚偽記載の疑いがあることになりますね。

 因みに、煩悩の根本的な6要素の一つである悪見について、仏教では、実体的自我があるとする我見と一切のものが我に属するとする我所見とを合わせた有身見(うしんけん)、自我は断絶するあるいは死後も常住であると一方の極端に偏る辺執見(へんしつけん)、因果の道理を否定する邪見、自らの見解だけを最高とし他の見解を誤りとする見取見(けんしゅけん)、誤った戒律や誓いを守ることで解脱が得られるとする戒禁取見(かいごんじゅけん)/戒取見(かいじゅけん)の五つ誤った見解を、批判される五見というそうです。

次の攻撃が静かに始まったようです。

共同通信によると、
『鳩山民主党代表の政治団体「友愛政経懇話会」の政治資金収支報告書に虚偽記載か』
だそうです。
故人献金に続いて、個人献金でも虚偽記載の疑いが出てきたと報道されてます。

麻生さんが窮地に陥ると計ったようなタイミングで政敵にスキャンダルが出る。
官房副長官がいい仕事しているみたいですね。

あまりにもあからさまで笑っちゃいますが…。

与謝野さんも渡辺ジュニアも責めてはいけない。
むしろ泳がすべきで、それにより小沢が悲劇のヒーローとなり光り輝く。報道の裏はよくわからないが当時の与謝野さんは選挙も弱くお金もなかった、よって当時まともな政治家が敬遠していた業界からの献金も、もらわざるを得なかった、秘書さんも苦労していた記憶があるし秘書さんはブローカーまがいの人ともおつきあいはあったのは事実、政治家の宿命として大目にみてやって、職務権限があるかもしれないが疑わしくても適法というならそれでよしという流れを作り、小沢をおかしいという人々の意識を変え、検察を自己矛盾に追い込むべき。
渡辺さんは江東区で柿沢ジュニアを担いだ時点でおかしい。江東区は元公明党ながら小沢信者の東祥三氏が着々と準備を進めていた、柿沢ジュニアは党内公認争い中に自らの飲酒運転により自滅したが、本来一回休みで、自転車に乗り東の応援でもすれば道は開けたのに、員数合わせの渡辺の見識はこの程度で知れたもの
ついでに、そのまんま淫行知事は優しい目で過去を許した郷里の人々を踏み台にしている、世の中そんなに甘くないと信じる。

「告発ごっこ」か、ぶりっ子か。
みんなのボディーブローがきいてきたのか。

今度は朝日新聞が、、。
[2009年6月25日13時58分]
佐藤総務相、談合6社から約1100万円献金
 佐藤総務相が支部長の自民党栃木県第4選挙区支部が、宇都宮市発注の公共工事や国土交通省発注の橋梁(きょうりょう)工事で談合したとして排除勧告を受けたり、指名停止を受けたりした企業6社から献金を受けていたことを、共産党の山下芳生参院議員が25日、参院総務委員会で指摘した。
 山下議員や同支部の政治資金収支報告書などによると、公正取引委員会が談合が始まったと指摘した年からの献金額は合計で1100万円余り。総務相は政治資金規正法に従って適切に処理しているとしたうえで、「具体的な事情について把握していないので調べる」と答えた。
 報告書などによると、栃木県内の5社からは、談合が始まったと指摘された01年から、05年に排除勧告が出た後の07年まで計762万円の献金を受けていた。東京都内の橋梁会社1社からは、談合が始まったと指摘された02年から、07年までに計380万円の献金を受けていた。橋梁会社は05年に排除勧告を受け、06年に国交省から5カ月間の指名停止を受けていた。

今回の政権与党の足元からあぶりだされた献金問題では、むしろ今まで西松問題で小沢さんを攻め立ててきた側のReactionをしっかりと注視したいと思います。この数ヶ月「庶民の味方」であった筈の検察と政権与党と報道が、どのような姿勢で取り組むのか誠に興味の引かれる所です。法に則り小沢さんの秘書を取り扱ったというのであれば、当然今回の問題も同じ扱いにするだろう、それが国民の下僕の勤めだと思います。
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090625ddm041010080000c.html
上記を参考までご一読を。他社は毎日新聞に出し抜かれたので手も足もでないと言い訳がましく言ってますが、本当は布団を被っていたいのでしょう。

遠く離れた田舎に居る者にとって《THE JOURNAL》の情報は本当に自分を生き返らせてくれます。皆さんの投稿を楽しみにしております。

ちょっと低俗で乱暴なコメントをさせてもらいますと、「与謝野と渡辺?なんだかなー、細かな計算して仕事してて、面白く無いんじゃないかなー、新聞も自民党と同じで、終わって行く命を出来る限り延ばすのではなく、じれったい事をするのではなく、正面中央突破して、旧体制と共に砕け散ってみろ!」

僕は前から民主党の小沢秘書は「虚偽記載」には該当しないので無罪だと思っています(郷原さんなどの説)。
では、今回の与謝野・渡辺も「虚偽記載」ではなく無罪なので、検察は逮捕・起訴すべきではない、と主張するのが正しいのか?

僕は、検察はどんどん「虚偽記載」で逮捕・起訴すべきと思います。

なぜなら、「虚偽記載」について総務省は解釈を示さず、役所としては検察だけが「虚偽記載」を実質的に見て決めるのだと解釈しているのだから、それに従って動くべきで、そうしないと恣意的な捜査を認めることになります。

民間の弁護士(郷原さんなど)や学者(岩井教授など)の全てが反対の意見だとしても、検察がそういう公権解釈を取る以上は、それで行くべきと思います。

そして、法律の最終的な解釈を決めるのは裁判所なので、その裁判で、「検察の公権解釈は誤りである」として、全ての事件で無罪としてもらえばよいのです。

それまでは、検察には頑張って、与野党を問わず、どんどん逮捕・起訴してもらいましょう。そして、自爆してもらいましょう(笑)

実は、検察も無罪になる可能性が高いと思っています。だから、検察は、世論から同じような虚偽記載はどんどん逮捕・起訴しろと言われて逮捕せざるを得なくなるのを、一番嫌がっているのです。

およそ戦いでは、敵の嫌がることをやることが鉄則です。だから、ここでは、検察が一番嫌がること、つまり、「同じ虚偽記載なのだから全てどんどん逮捕・起訴しろ」という世論を起こすことが一番効果的と思います(笑)

鳩山由紀夫に虚偽記載で、検察はどうする?

虚偽記載と認めた上で、「秘書が勝手にやった。」だってよ。
一つだけお願いですが、秘書さんを友愛しないでくださいね。
あ、もう一つ事務所燃やさないでくださいね。
今年に入って発覚した献金問題の中で、圧倒的に犯罪性が高い。
問題どころではなく、即辞任の上で逮捕が当然の事案である。

このサイトでは、何故か報道もコラムもないようですが・・。
順法精神というものはないのでしょうか?

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