Calendar

2009年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

Recent Entries

Recent Comments

« 何が何でも“小沢潰し”に突き進む検察——西松事件冒頭陳述の異様
メイン
鳩山由紀夫独占インタビュー!:日本のこれまでと、これから »

検察への対決姿勢?強める東京新聞

 19日に開かれた西松巨額献金事件の初公判を受け、東京新聞が検察に対決姿勢を強めていることが、関係者の間でちょっとした話題となっている。
 
 同紙は初公判後の夕刊一面で「総選挙を控えた時期に、野党第一党の党首の秘書をあえて逮捕までする必要があったのか疑問は残る」との解説を社会部の小嶋麻友美記者の署名記事で掲載。末文では「国民の多くは検察の裁量にも疑問を持っていることを、検察は自覚する必要がある」と断じた。

 また、翌20日付朝刊社会面では、検察が公判で起訴内容に含まれていない「天の声」談合の疑惑を立証したことに対し、『小沢氏側「欠席裁判」 「証拠なし」と猛反発』の見出しを掲げ、検察OBでありながらも今回の逮捕劇を批判してきた宗像紀夫中央大教授や郷原信郎名城大教授を登場させて批判している。

 さらに、記事隣には識者の意見として岩井奉信日大教授の検察への批判コメントを掲載しているが、タイトルはなんと『「国策捜査」への弁明』。初公判について、「西松側の公判なのに小沢氏側の悪質性をことさら強調しており、違和感を覚える。冒頭陳述は、ドラマ仕立てで感情的な内容だ」と指摘している。

 通常、こういった場合は同じ記事内に検察寄りのコメントも載せてバランスを取るのが新聞の常套手段だが、もう一人の曽根泰教慶応大教授のコメントは「総選挙への影響は少ない」という政局分析だけで、検察側を擁護する意見は紙面に掲載されなかった。

 今回の事件が発覚以降、週刊朝日や日刊ゲンダイなどは一貫して検察批判を展開していたが、新聞社がここまで踏み込んだ記事を掲載することは異例。なお、東京新聞は小沢氏と同様に献金を受けていた自民党議員の調査報道をしたことで、検察から3週間の出入り禁止処分を受けていたことが、ニューヨークタイムズ5月28日付の記事で明らかになっている。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.the-journal.jp/mt/mt-tb.cgi/5270

この一覧は、次のエントリーを参照しています: 検察への対決姿勢?強める東京新聞:

» 【特権官僚】総選挙による政権交代こそ官僚機構に公僕意識を復活させる絶好の機会だ【政治的発言】 送信元 ステイメンの雑記帖 
 ジミン第二機関紙たる産経と系列のFNNが行った世論調査ですら、次期総選挙後に期待する新政権として「民主党中心の政権」を選択した人が41.3%に上るなど、... [詳しくはこちら]

» 西松建設違法献金事件は乱れた鬼神の贋作だ!?(その1) 送信元 mochizuki(望月孝夫)の Many Monkus!
 西松建設違法献金事件の初公判が 2009 年 06 月 19 日に行われ、検察側は論告で、西松建設のダミーの政治団体を使った小沢氏側への献金は 1995... [詳しくはこちら]

» 西松建設違法献金事件は乱れた鬼神の贋作だ!?(その2) 送信元 mochizuki(望月孝夫)の Many Monkus!
  小沢一郎さん側の政治活動が東北地方の公共事業に対して直接的にも間接的にも無関係であるとしたらその政治能力を疑うべきであるが、 「 天の声 」とは、「 ... [詳しくはこちら]

» 産経のマスゴミ記者は屁垂れか?!(その1) 送信元 mochizuki(望月孝夫)の Many Monkus!
送信者 : " 望月孝夫 " 宛先 : " 産経新聞社読者サービス室 東京 " Cc: " 民主... [詳しくはこちら]

» 産経のマスゴミ記者は屁垂れか?!(その2) 送信元 mochizuki(望月孝夫)の Many Monkus!
 さて、上記の事実を前提として、改めて件の産経新聞の記事の問題点を具体的に検討します: ① 先ず、 2009 年 06 月 11 日 07 時 04 分配... [詳しくはこちら]

» 産経のマスゴミ記者は屁垂れか?!(その3) 送信元 mochizuki(望月孝夫)の Many Monkus!
<再開> ④ 次に、 2009 年 06 月 20 日 08 時 12 分配信の「【主張】西松事件初公判 これでも責任はないのか」という表題の記事について... [詳しくはこちら]

» 産経のマスゴミ記者は屁垂れか?!(その4) 送信元 mochizuki(望月孝夫)の Many Monkus!
(つづき) ⑬ 記事の中の「が、政治的、道義的な責任は、代表を辞任しても残っている。早急に説明責任を果たすべきだ」という件について、自由・公正・明朗の原則... [詳しくはこちら]

コメント (76)

■コメント投稿について編集部からのお願い

いつも《THE JOURNAL》にご参加いただき、ありがとうございます。

他のサイトでは見られない質の高い真剣なコメントに、ブロガーや編集部はもちろん、ジャーナリストを含む多くの方が参考にしているとの声が寄せられています。

今後もこの意義ある場を維持してゆくため、コメント投稿者の方々には、以下のことを厳守いただくようお願いいたします。

投稿は原則として本名で行ってください。本名での投稿が難しい場合は、名前として不自然でない名称でお願いします。これは、理由のない安易な偽名・匿名の乱用は、《THE JOURNAL》のコメンテーターと読者が本当の意味で責任ある議論の場を育てていくことにマイナスであるとの高野孟の信念に基づく考え方です。

また、編集部が記事に対する批判コメントを削除することはありませんが、「誹謗中傷」「常識に反するワードの使用」「日本語として理解不能」「記事内容との関連性がうすい」「匿名や複数ハンドルネームでの投稿」など、このコミュニティの発展を阻害する投稿については削除させていただきます。そのほか、議論の展開のなかで投稿者同士が感情的な応酬になりそうな場合、編集部の独断で該当のコメントを削除する場合もあります。最低限のマナーを守って投稿していただければ、いかなる内容のコメントでも、こちらの好みで削除することはありません。

なお、コメントは、このサイトを構築するシステムの関係上、「毎時5分と35分」に自動更新されるよう設定されております。投稿されてもすぐに反映されませんが、上記の時刻になれば自動で書き込まれます。

以上になりますが、ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

頑張れ!東京新聞!!

>東京新聞は小沢氏と同様に献金を受けていた自民党議員の調査報道をしたことで

これが「出入禁止」の理由としたらトンでもない話である。検察の都合の悪い報道、非協力の相手にこういう処分を強行する神経が狂っている。

 政権交代は同時に新聞ジャーナリズムの意識改革のステージに突入しつつあるし、それは世界の常識レベルで実現されなければならない。

 最初は小さな炎に過ぎなくても
あと数ヵ月後には燎原の炎となって、既成反動ジャーナリズムを焼き尽くすことであろう。
 身の振り方を間違ったものには鉄槌が下されるべきである。

また記者クラブ出入り禁止でしょうか。
それとも東京新聞のアラ探しを必死にやってるのかなw

正直、西松建設の国沢幹夫前社長の冒頭陳述を聞いて何かしら「恥ずかしい気」がした。はっきり表現できないが、以前、小泉元首相が訪米した際ブッシュ氏の前でエヤーギターの真似をした時の感情に似ていた。小沢がどうのこうのでなく、やたらと恥ずかしい気がしたのは何故だろう?

自民寄り報道だとか民主寄り報道だとか小沢シンパだとか、そういうことではなく、検察や警察の発表を無批判に垂れ流す姿勢に飽き飽きしているということを他のマスコミも早く気付くべき。
現場は気付いていても経営者の締め付けにより最初の一歩が怖くて踏み出せないのかもしれませんが。
これに追随するマスコミが現れてくることを期待します。

私は数カ月前、購読紙を朝日新聞から東京新聞に変えました。

お陰で毎朝、新聞を開くのが楽しみになりました。「こちら特報部」も読み応えがあります。テレビでコメンテーターの的外れなコメントを聞いた後など、憤懣がおさまる場合もあります。
但し、企業広告を楽しみにしている人には不満が残るかもしれません。

以上、購読紙を変えての率直な感想!

やるねぇ!東京新聞♪
岩井氏からも「~違和感~」の言質を引き出しましたか…

民主党政権になったら官僚の記者会見がなくなりそうなので「検察への出入り禁止が何ぼのものぞ!」という感じでしょうか?
記者クラブも有名無実になることだしね♪

記者クラブからの情報に依存している大手マスメディアや、官僚から情報を取って評論している大物政治評論家も政権交代後の対策をしておかないとネタがなくなっちゃうぞ。

色々あぶり出されて来ましたねぇ、解散が後になるほどあぶり出されて来た物が鮮明になりそうで楽しみです♪

>なお、東京新聞は小沢氏と同様に献金を受けていた自民党議員の調査報道をしたことで、検察から3週間の出入り禁止処分を受けていたことが、ニューヨークタイムズ5月28日付の記事で明らかになっている。

検察批判の世論からすればさも当然の言葉を理由に出入り禁止にする検察のもはや狂気の偏向ぶりに驚きます。指摘をするのが海外誌のNYタイムズなんて。

もはやなんでもありですね。
失望を超えて笑いさえ出てくる状況です。

地方居住の私は、東京新聞を見る事が出来ませんが、新聞本来の機能を一紙でも取り戻す事が出来れば、こんな嬉しい事は有りません。まだまだ、戦い始まったばかりで前途多難とは思いますが、記者の皆さんがジャーナリストとしての本分を、誇りを持って果たせますように。その気概と勇気を心から応援致します。

西松をあげた時から何か違和感があると、みなさんも感じた事と思いますが、検察も各官僚のみなさんも、私は志が低いとは思いません。
利権に絡まない中堅、若手の人達は政権交代に今からでも備えたほうがいいのではないでしょうか。
小沢一郎を見ていると、今までで、一番やる気を感じます。

> 自民党議員の調査報道をしたことで、検察から3週間の出入り禁止処分を受けていたことが

これだけだと、何のことがよくわからないな。検察側は その出入り禁止処分をどのように正当化したか、そのことを言ってくれないと、ピンと来ない。

もしも、仮に これが検察側のとんでもない行為だすれば、記者クラブは その時何をしていたのかということになります。記者クラブは 記者たちの連帯をはかる組織なのだから、その仲間が、 正当化する余地のない仕打ちを行政組織によって受けたということならば、記者クラブとして 検察側に対抗する義務がある。それをしないということは、記者たちが行政組織に取り込まれているということを示していることになります。

まあ、とにかくこの一文だけでは
よくわからない。何ともいえない。

東京新聞、購読してみるかな。

「検察への対決姿勢?」

本来、伝えるべきものを伝えるのが当たり前なんです。

図体ばかりでかくても、きちんとした記事を書けない新聞社は情けない。

がんばれ「東京新聞」。

マスゴミ溜めに咲く一輪の正義。

購読出来ないのが残念です。

東京新聞、週間朝日の変わらぬご健闘を心より願っております。

6月に朝日新聞から東京新聞(共同通信)に変更した者です。

日本の三大新聞は

読売、
朝日、
共同通信(東京・河北・西日本・北海道新聞等)

とつい最近教えて頂きました。

前略。ニューヨークタームズ記事へのアクセスは次の通り。
http://www.nytimes.com/2009/05/29/world/asia/29japan.html?_r=1&scp=1&sq=May%2028%20Tokyo&st=cse
みなさん、ニューヨークタームズを購読してみては!!!
t.kato

東京新聞を応援する!!
国内タブーはいつも海外(特にNY)から。その記事はネットで閲覧できますか?

東京新聞の記事は読んでいませんが、このニュースの通りであるならば、うれしいことです。政権交代を望む側には大変心強い味方ができたと思います。

政権交代の阻止に励んでいる他の新聞も一日も早く改心して、政権交代を応援してほしいものです。応援しないまでも、嘘八百を書き立てて小沢一郎や民主党を攻撃することはもうやめてほしい。

東京新聞見直しました。

我々の言いたい事。よく頑張って記事にしてくださいましたね。
今後も期待しています。

>なお、東京新聞は小沢氏と同様に献金を受けていた自民党議員の調査報道をしたことで、検察から3週間の出入り禁止処分を受けていたことが、ニューヨークタイムズ5月28日付の記事で明らかになっている

これって東京新聞自体は記事にしてないの?

週刊朝日や日刊ゲンダイは取材、記事化してないの?

何でニューヨーク・タイムズ(多分、有名な大西東京特派員による記事でしょうが)の記事からの孫引きなんでしょうか?

何か、立花隆の「田中金脈」も当時のマスコミ全てが沈黙していたが、外国特派員協会が問題にしたら、全てのマスコミが「外国特派員協会が問題視している]と孫引き報道し始めたのを思い出させます。

もし、東京新聞がこの問題に抗議して、記事にしていたら立派な新聞ですが、していなければ・・・・・。

信州に流れ着いて30年弱。学生時代から新聞は朝日が一番と気に入っていた。90年代初めに長い海外勤務から帰国した当時、政治の世界は面白い状況であった。日曜日はサンプロを見るのが楽しみであった。わくわくしながら日本が変化しつつあるのを実感していた。
 新聞は、地元の信濃毎日を試すが、つまらないのでやはり全国紙に変えたが、距離のせいで最新の記事でなく、ページ数も値段の割に少ない。報道姿勢にも徐々に疑問を感じて朝日、日経、毎日、読売と色々と変えてみたが満足せず。テレビの方は、田原の強引さに憤慨してサンプロは数年前に止め、TBSの関口チームを贔屓に、スポーツの「喝」「アッパレ」も楽しみ。終了後は引き続きサンデー・ジャポンを年甲斐もなく観る。早いテンポはボケ防止兼ねる。NHK含めて報道番組は良く見るが、以前は評価していた毎日系のコメンテーターの質の劣化が顕著に。朝日出身者は既に賞味期限が切れた感じで論外。
 新聞と言えば、2年前に郵便受けに入っていた新規購読キャンペーンのプレゼント(洗剤、ティッシュ・ペーパーの類)の魅力に負けて中日(=東京新聞)の一年間購読にサイン。記事には全く期待していなかったが全国紙の堕落にあきあきして小生には全く新鮮な内容で、今は至極満足している。
 今般の検察の件でも、流石と思わざるを得ない。頑張れ中日(東京)!!

 政権交代の暑い夏を前に団塊オヤジ@信州

「週刊朝日」:<西松事件初公判>「天の声」を主張した検察ストーリーの茶番
「サンデー毎日」:「自民」の一番長い夏 都議選でショック死
「週刊新潮」:自民下野前夜物語
「週刊文春」:麻生太郎の「店じまいセール」
「週刊現代」:鳩山民主283議席 自民130議席<自民大物が次々落選のピンチ>
「週刊ポスト」:「厚労省の女傑逮捕」で蠢く「政治家と検察」権力の亡者たち
「AERA」:お手上げ麻生内閣改造私案ー支持率急降下
「SPA」:総選挙予測 自民党は想像以上に大敗する

今週発売の週刊誌の見出しを並べた。
地殻変動は、間違いなく、急速に、この日本で起こっている。

岩手県知事が検察の冒頭陳述で言われたような「天の声」はなかったにと反論しています。公共取引委員会に協力を求められればその用意はあるが今のところそんな動きもないと記者会見で言っています。民主党の対応も今回は比較的落ち着いていて、第三者委員会のアドバイスが奏功しているように思います。ただ岡田幹事長が正直なのか「総選挙への影響は否めない」と山形で言ったとか。こういう場ではむしろ「(検察がおかしいのであって)影響はほとんどありません」と言い切ったほうが一般向けには逆に今回の問題を小さく見せる効果があるような気がします。東京新聞はもう少し様子を見てから購読を考えます。

検察から3週間の出入り禁止にもかかわらず、検察批判報道を展開する新聞社があることに接し、マスコミ不信者でありますが、東京新聞社には期待したいと思います
が・・・・。

「批判でできない新聞社」として
かって、国家権力との共存を指向
する読売新聞とは思想的背景が異なることから、同社トップ(ナベツネ)の反感を買い編集局から退職を余儀なくされた、大阪読売での有名な社会部記者がいた。

同記者は、・・ 新聞社首脳、編集局首脳は、新聞記者、ジャーナリスト、マスコミの役割はーー政府が行政を行うのをサポートすることだ、ーーとの方針に、政府権力をチェックするという考え方をもっていた記者ま、最後の数年は、サポートするんだとの考えで紙面を作るよになった・・と回顧していた書物を読んだ記憶がある。

大手マスコミの記者自身は「批判できない新聞社」のジレンマを打破してほしいが・・・・・
期待するほうがむりかな・・?

検察は自分達が正義の使者だと自惚れているのか。マスコミの自由な報道にまで圧力掛ける意味が知りたい。それこそ法の番人が自ら法を破っている。民主主義、言論の自由、報道の自由に歯止めを掛けると言うのはすでに検察はファッショ化している証拠か?それとも与党の指示による国策捜査が思う様に行かない腹いせか?まるでマスコミは検察のリーク屋として利用しているだけなのか?東京新聞の真実を追求する姿勢に敬意を感じます。今の世の中、真実を言う、伝える事に勇気が必要とはひどい国になってしまった。

ニューヨークタイムズの記事はもう旧聞に属します。
日本の報道に関してきちんと書いてありますので未だの方はチェック要です。
JOUNALのNEWS SPIRALで改めて取り上げたらいかがですか。

スキャンダル報道で、メディアは情報を流すだけ
マーティン・フェックラー (By MARTIN FACKLER)
2009年5月28日

東京 — 東京検察官が3月に次期総理候補の野党党首小沢一郎の秘書を逮捕したとき、次期選挙で敗北するのが確実視されていた自由民主党 を延命させるかのごとく、民主党にダメージを与えるスキャンダルを誘発させた。多くの日本人が権力の不正行使に抗議したが、大手新聞社やテレビの報道が国民の真の声を覆い隠してしまった。

その代わりに、メディアはほとんど建設会社から野党党首、小沢一郎に渡った違法献金についての検察からのリークに薄くベールをかけた匿名による証言の流れを次から次へと額面どおりに垂れ流した。このような否定的な報道が何週間か続いた後、小沢氏は、民主党 の代表を辞任した。

小沢氏の辞任は又、さまざまな検察への批判を引き起こした。政治関係者や、普段はめったに公で検察のやり方を批判しない一部の元検察官からさえも批判の声があがった。検察への苦情は、政治的干渉を責めたものから、検察官が単に逮捕のタイミングに配慮が欠けていたことを批判するものまで広範囲にわたった。

しかし、警告として、学者や元検察官らは、検察の情報をこの事件の答えとして流すニュース・メディアの失敗を指摘した。特に、国が半世紀にわたる自民党政治から二大政党制に変わろうとしている日本の民主主義にとって大切なときに、このようなことが行われるとは。

京都大学で国際政治学を教えている保守派学者の中西輝政教授は、「マスメディアは、何が危うくなっているのか、人々に告げるのに失敗した。それは、日本が政府を変えて、政治的閉塞感を打ち破る最高のチャンスを逃そうとしているということだ。それも、国民が全く気づかないうちに」と語った。

今回の逮捕は、有権者の間にベテランの政治的なボスである小沢氏が、政権交代を切望していた自民党に比べて、少しもきれいでなかったのではないかという恐れを確認させることになった。又、それは、9月初旬までに実施されなければならない選挙に先駆けて、一時的に野党を脱線させたように見えた。世論調査での民主党の支持率も下がった。だが、その支持率は、スタンフォードで教育を受けたエンジニアの鳩山由起夫新代表が今月、代表選で選出された後、わずかにはね返った。

確かに新聞は検察を非難する意見も一部載せたが、日本のジャーナリストは彼らの報道が小沢氏にとっては厳しく、検察の捜査に対しては一般に好意的だったことを認めている。しかし、彼らは、ちょうど検察の言いなりになったり、リークされた情報を繰り返し報道しているのではないかという指摘に憤慨する。

ザ・ニューヨーク・タイムズが日本の大手新聞社である朝日新聞に質問したところ、「朝日新聞は検察のリークをそのまま記事にすることは決してありえない。」という返事が書面で届いた。

しかし、ジャーナリストは、報道が、過去にも何度も問われた日本のニュース・メディアの独立性についての問題を認めている。日本の大手報道機関は、国家権力と親密でありすぎることを長い間問題視されてきた。

実際、学者たちは小沢事件の報道のおかげで、例えば、因習打破主義的なインターネット起業家堀江貴文のような、少し前にあえて新しい会社の設立に挑んで逮捕された人々を肯定的に報道することにもつながっていると言う。

上智大学でジャーナリズムの教鞭をとる田島康彦教授は、「ニュース・メディアは権力の監視者であるべきだが、彼らはむしろ、権力の番犬のように振舞っている」と述べた。

米国でも、どこでも、ニュースメディアは政府に近すぎるとの似たような批判に直面しているが、問題は日本でより大きなものとなっている。政府との居心地のいい絆が、「記者クラブ」という仕組みをつくり、一般に、大手メディアのメンバーだけが出入りできるようになっている。

このシステムが、大手報道機関に政府報道を鵜呑みにした記事をかかせることにつながると、長い間批判されている。ジャーナリスト達は、「記者クラブ」にかかわらず、独立性を保っているといっているが、情報へのアクセスを失うことを脅しに、時々、政府寄りの記事を強制して書かせられているとも言われている。

先月、日本の大きな全国紙に比べて小さな日刊紙であるが、しばしば全国紙より政府に批判的である報道で知られている東京新聞 は、小沢氏に献金した同じ会社から寄付を受け取った与党議員についての調査の記事を載せた後、3週間、東京検察官と話すのを禁止された。

東京新聞によれば、単に検察が公表されることを望まなかった何かを報道したことが理由で罰されたと伝えた。「検察官に逆らうことは、最後のメディアタブーのうちの1つ」と、東京検察官の記者クラブの新聞担当報道長官、瀬口晴義は言った。

チェックの働きを怠ったニュースメディアは、検察が説明することなく自由に行動するのを許した、と野党社会民主党衆院議員の保坂展人議員は語った。保坂議員は、今回の検察による調査について、彼のブログ で広範囲にわたって書いている。

保坂展人氏は「小沢氏がターゲットとなったのは、民主党が検察庁を含む官僚機構の簡素化をスローガンに掲げていたからだ」と信じていると述べた。(東京地方検察署は、タイムズが記者クラブのメンバーでないことを理由にインタビューの申し出を断った。)

日本のジャーナリストは、日本の次の首相になる予定だった男について、国民が知る必要があったという理由を挙げて、小沢氏に対するネガティブ・キャンペーンに的を絞り続けた。そして又、ジャーナリストは、リポーターの間では、彼らが調査の焦点である人々についてスクープを得るとより多くの料金をもらえるために、小沢氏についてより多くの記事が書かれたと言う。

「我々がスキャンダルについて書けるだけ書く競争が始まった」と朝日新聞の東京地方検察署担当者、市田嵩氏は語った。しかし、このことは、西松建設が自由党民主党の議員に献金したことに関して深く調査したのが、なぜ非常に限られた記者だけだったのかという説明にはならない。

答えは、ほとんどの日本人記者が承知しているように、検察の言うとおりに書くほうが、独自の記事を書くことによって検察を怒らせるという危険を冒すことより簡単だったからだ。

ニュースメディアは、小沢氏に関する調査についての記事に見られるように、無慈悲に協力しあうので、以前はそんな報道から利益を得ていた元検察官らさえそんなメディアを批判し始めた。

「私が検察官だったときは気分がよかった。」と36年間検察官を勤めて、今は退職している宗像紀夫氏は言った。「でも、今は1人の市民として、騙されたように感じる。」

「出入り禁止」・・・これが、「天の声」に刃向った制裁だ。
土建業においては、「入札指名はずし」が制裁だそうです。土建やの営業は、入札指名をもらう為、様々な活動をするそうですが、インテリ風にゆうと、ロビー活動かな?誰が「天の声」か誰がその声に近いのかの判断は営業力。かな
ア?野党議員の秘書にそれを感じるとは、この営業員はかわっとるわ。・・・私の経験ではありません、聞いた話ですので誤解のないようにお願いします。

愛知県なので中日新聞ですが、久しぶりに、新聞らしい公平でごく常識的な記事に喜んでいます。早速近くの友達に中に新聞は公平で、正義の味方だっと、宣伝しておきました。付け加えて朝日新聞は検察の広報新聞になったと言ったら、皆さん同感といってくれました。今回の西松の件では新聞社は大変な不信感を買ったと思います。今からでも遅くない反省すべきです。

いろいろ不満な点もありますが、他紙と比べてバランスよく書こうとしている姿勢が見受けられる。

他の大手新聞社は世論を自分たちでリードしよう、世論は俺たちが作るんだといった購読者の利益というものを無視した極めて自己中心的で権力に寄ったなスタンスを感じる。

情報化社会が到来した今、真実から目を背け、大本営発表をそのまま垂れ流すようなマスコミは衰退してしかるべきである。

流石は東京新聞ですね!
日本人の良心が垣間見える最後のまともな新聞です!

頑張れ東京新聞!!
値段は安いし、チラシは少ないからかたずけるのに便利。読売から切り替えて、よかったです。

地方在住の皆さん、
我が県の県立図書館では東京新聞を購買しています。(1,2日遅れの配送ですが)

皆で図書館に購読を依頼して図書館でとってもらいましょう。

その他にも郵送配達の形式もあったやに思います。
皆でまともな新聞を支えようではありませんか。

ほぼ1ヶ月前5/17に、
本ジャーナル速報:[民主党の新代表に鳩山由紀夫氏]に以下のコメントを出しました。

「まともな新聞とおもっていた東京新聞すら「世論の期待を裏切るな」ですか。
言葉がでません。…」と。

それが今日このニュースにふれ、一時のよろめきから立ち直りジャーナリスト魂を奪還したかと本当に嬉しい!


東京新聞、がんばれ!

私も4月に東京新聞に毎日、日経から代えた。読者投稿欄もよい。朝日はとうの昔にやめた。
年老いた父はもう目が悪く、読まないのに、朝日を購読しているが積んでおくだけだ。
今、腹をくくり検察批判も載せるまともな新聞は東京と地方新聞(?)くらいか!
民主党の議員も地方・田舎を這いつくばっても歩き、住んでいる人との会話を楽しみ、その真意、悩みをつかみ、主張・演説に生かしてほしい。それが当選の道だと思う。私は戸別訪問が未だに、禁止であることに、政治の話しをしにくくさせている大きな要因があると思っている。どうして最高裁は認めないのだろうか?   
   6月23日 長

匿名 さんへ。
NYTの翻訳はすばらしい。迅速かつ正確で。
t.kato

「天の声」なんて、証拠に裏打ちされた事実ではない。証拠があるなら時効前に談合罪で立件できたはずだ。

そもそも「天の声」は発注者が発してこそ威力があると、考えるのが常識。
県発注の工事の落札が、一野党党首の事務所の「天の声」で決まるのだとしたら、
それを放置した県の立場はどうなるのか。岩手県知事が怒るのは当然だ。

【西松事件初公判で岩手知事反論 検察側主張に「入札は適正」】
http://www.47news.jp/CN/200906/CN2009062301000444.html

岩手県の達増拓也知事は23日記者会見し、西松建設の巨額献金事件の初公判で、同県発注の公共工事の本命業者選定に小沢一郎民主党代表代行の

事務所が「天の声」を出していたと検察側が主張したことに対し「岩手県において発注、入札は適正になされていたと承知している」と反論した。

 初公判は政治資金規正法違反罪などに問われた同社前社長に対するもので、事件に絡んだとして同罪で起訴された小沢氏の公設第1秘書大久保隆

規被告の弁護団は出席していなかったことについて達増知事は「欠席裁判のような形で、反論する機会が与えられていない。一方的な検察側の主張

というのはおかしい」と批判した。

 達増知事は、当時の入札状況などについて公正取引委員会が調査に乗り出した場合については「全面的に協力したい」とし「今のところそういう

動きはない」と述べた。(共同通信)

(地方在住)他新聞から東京新聞に乗り換えた方が多く、気を良くして勇気もわくでしょう。また直接支持のコメントなど新聞社に寄せられているのではないでしょうか。現場の記者さんは、他新聞の状況下を尻目に、当たり前の報道記事が書けることを喜んでいるのではないでしょうか。

長さん

最高裁なんか関係ないでしょう。公職選挙法を改正すればよいだけの話だと思います。

東京新聞は「かんぽの宿」問題についても、
”国民が知らないところで、こんな大きな利権が動いていた”
といったような特集を組んだことがあります。
よくウォッチし、常識的に考えれば出てくる態度。なにもメディアは反体制でなくちゃいけないとまでいわないでも、当然の帰結でしょう。

その当然が当然でなくなってるのが、いまの日本。既得権益というか、慣性の法則といおうか、これに逆らうことがタブーになっている。

まず、検察(司法)の責任は
①西松建設の事件の偏向
②不正郵便事件の無理筋起訴の脅し
そして
③足利事件の原因なき再審決定
④裁判員制度のごり押し
などなど、他にもいろいろあるし、あったのだと思います。
例えば、鈴木宗男さんの逮捕や、それとバランスをとるべく行った辻本清美さんの逮捕など。
ホリエモンの事件や村上さんの事件にしてもそうだったのだろう。それにくらべて、日興証券は不問に。

アンタッチャブルな組織の傲慢きわまりない
唯我独尊的な態度。


しかし、幸か、不幸か。
これほど白日の下にさらされたことはないだろう。

政権交代に際して、ちょっとした脅しのつもりが、大変な事態を招いた。まさにここまで来たのだから、引き下がれない。ガダヌカナル化した検察の暴走・・・。

権力は腐敗する、
絶対権力は絶対に腐敗する。

怠慢な眠りから目覚めたメディアを応援すると同時に、僕らも言論をもって、対抗していかねばならないと思います。

ダリアさんの載せたその部分こそが肝の一つなんですよね。
不正な入札があったということは工事の許認可権がある知事に責任が及び、増田氏が総務大臣をしていた自民党にも返り血が飛ぶということなんですよね。
でもマスコミが増田氏が岩手県知事で工事の許認可権があったということを思い出させる記事を書かなければ、ほとんどの国民はそれらの要素が上手く繋がらないままになるでしょう。

正義のペンを高く掲げよ

腐敗しきった世の中で権力に組し

正しい道理を捨てて私欲を貪る

くずどもの浅はかなたくらみを掘り返せ

検察が腐りきってるというより、
山口さんのご指摘どおり、検察を含めた国家公務員全体が劣化しているのだと思います。

政権与党も劣化しきってますね。

テレビに出てくるジャーナリスト(と呼ばれてる人?)たちも、いつからか金儲けのためにコメントするようです。

政権与党の人々の発言を聞いても、報道各社の発表も、「いつか来た道」にならなければよいと、本気で心配です。


「実るほど頭をたれる稲穂かな」

こんな言葉が死語にならない世の中にしていかねばなりません。


東京新聞購読をご希望の方が増えていますが、7日間無料で購読できる「ためしよみ」という制度もオススメです。

https://cgi2.chunichi.co.jp/tko/shidoku_tko/to_try_form.shtml

東京新聞がとりたてて優れた新聞だとは思いませんが、当たり前のことが当たり前に言えない(できない)世の中は、やっぱりおかしいです。

民主党がすばらしいとも思いませんが、政権交代可能な2大政党という仕組みは、現状を考えると絶対に必要だと思います。

この『ジャーナル』へ、投稿なさる【恵美さま】へ。
先日は、不肖私(通称山ちゃん)のために、東京新聞の記事を転載して頂いて、厚く御礼申し上げます。
さて、先日も申しあげたように、私は、東京新聞を購読できない地方に住んでいます。
本日の、この記事を読んで、思い切って『東京新聞社』に電話をして、次の日付の新聞を求めることにして、担当者から聞いた手続きに従って、本日の午後、郵便局からお金を振り込みました。
6/17(朝刊)  6/19(夕刊)  6/20(朝刊)
私の手に入るのは、現金が到着しだいですが、担当者に、この【ジャーナル】の記事を話しますと、非常に喜んでいました。
頑張れ、東京新聞 !

団塊オヤジ@信州様
私も同じように信州の山奥に来て30年近く経ち、朝日から信濃毎日と変えてきましたが、信濃毎日は小坂一族の御用新聞で内容はどうしようもないし・・・
北安曇の山奥では東京新聞を読むことが出来ないと思っていました。
中日新聞長野版でも読めるなら考えてみます。
東京新聞は「楽人」という山岳雑誌を出しているという認識が強くて・・・改めて中日新聞でも良いのなら、購読を考えたいです。

> 東京新聞によれば、単に検察が公表されることを望まなかった何かを報道したことが理由で罰されたと伝えた。「検察官に逆らうことは、最後のメディアタブーのうちの1つ」と、東京検察官の記者クラブの新聞担当報道長官、瀬口晴義は言った。
---------
この内容に関する限り、やはり問題は検察にあるというよりも、完全にマスコミ側に問題があるとしかいいようがないですね。「タプー」を作っているのはマスコミ自身であって、マスコミを行政側が操作しようとするのは当然だ。操作されるマスコミが全て悪い。
第一、記者クラブというのは 
この種の問題が起こったときにマスコミがスクラムを組んで権力に対抗するためにあるはずなわけで、そのように機能していないのはマスコミの責任。

あっぱれ!
親会社の中日新聞!
座布団三枚!

大新聞が政府与党と官僚に背を向けた。
自公政権は無いと見て勝負に出た。
これも河村名古屋市長効果にしておこう。

元岩手県知事増田さん。パフォーマンスの知事として有名でした。もともと岩手県で育った人ではありませんでしたので、心はいつも中央(東京)を見ていたと思います。知事を辞めいつの間にか東京人になっていました。そして政治の中枢に。これほど県民を裏切った知事がいたでしょうか?少なくとも知事になる時にどれだけ小沢さんが面倒を見たか。増田さんはいくつも人間の心を裏切りました。同時にたっそ知事にどれだけの負の遺産を負わせたか?もちろん県民にもです。政治家として許せない一人です。東国原知事もおかしい動きをしていますね?何をたくらんでいるのでしょう。何か勘違いをしていませんか?と問うてみたいものです。

大新聞社(読売、朝日、毎日)の傲慢さがいやで昨年から東京新聞を読んでいますが、夕刊は近くのコンビニで「日刊ゲンダイ」を毎日買い求めています。政局報道には定評があり、コメンテイタ―の方々の日替わりコメントも洞察力に溢れた興味深いものが多いように思われます。因みに私が切り抜いている数の多い方々の名前を敬称略で申し上げますと、田中康夫、高橋乗宣、天木直人、金子勝、原田武夫、斉藤貴男、春名幹男の方々です。加えて当サイトで勉強させていただいております。インタ―ネットで動画を見られる時代ですから大転換期のスペクタクルを見ていくつもりです。先見性のあるジャ―ナリズムに乾杯!

どの大学でもそうらしいですが、今は一番成績の優秀なグループに属する学生は外資に行くそうです。
二番手・三番手グループが官僚になるらしい。

そりゃ、官僚も劣化するはずだ。
そいつらに丸投げしているんだから自公政治も劣化して当然で…。
結果、党内では何も決められない。

この記事を見て、久しぶりに清々しい気分になりました。本当に有難うございました。
購読してる者としては、もっともっと東京新聞購読者が増える様に友人・知人にも宣伝して、勇気を示してくれた東京新聞を盛り上げて行きたいと思います。

またまた報道によると西松問題で検察の「天の声」に絡んで、民主党の一部議員からは「事実ならば、小沢氏が身を処す必要も出てくる」などと言っている馬鹿がいるという。国民の多く、東京新聞、宗像氏、郷原氏、或いは国民新党の亀井氏なども検察の行き過ぎに問題があると言っているこの時期に何で民主党の議員がこんなアホな事を言うのか?もう、学生のサークル的な考えから卒業したらいかがですか?  後ろから鉄砲を撃ってどうします、、、。

東京都の石原慎太郎知事は民主党の小沢一郎代表の辞任表明について「(西松建設の)辞任は)まあ当然だろうね。国民だってバカじゃないからね。」と以前言われたが、石原知事は自分では全く分かってないか、分かってない様な振りをしているかはしらないが、これまでの親バカは面白いし、自分よがりの政策、何か事有る時の屁理屈・詭弁は作家だけに上手い。マトモナ親なら自分のバカ息子が総理の器でないくらいは分かるでしょうに、、、。新東京銀行問題も責任が有るのではないの?東京にはもう1人、自分だけが正しいというパフォーマンス男がいますが、、、。

>民主党の一部議員からは「事実ならば、小沢氏が身を処す必要も出てくる」などと言っている馬鹿がいるという。

バカなんかではなくてマトモ、良識の持ち主でしょう。

ここに書き込んでいるガチの小沢親衛隊だって小沢が清潔で潔癖なんて思ってもいないでしょう。
ただ、自民党にも汚職議員がいるのに「何で小沢ばかりイジメルの」なんでしょう。

スピード違反で捕まると往生際の悪い奴の決まり文句「みんなやっているのに、何故、オレだけ捕まるんだ」

これ、小学校の最初に先生から注意されますね。「他人のことはどうでも良い。君自身が悪いか否かだ」

>国民の多く、東京新聞、宗像氏、郷原氏、或いは国民新党の亀井氏なども検察の行き過ぎに問題があると言っているこの時期に・・・・

オイオイ、反日・親韓国・親中国の新聞や検察OBだけど出世できなかった小沢シンパの弁護士や汚職・利権の警察官僚くずれの亀井が批判している検察って、検察も痛くもかゆくもないのでは?

輿論と世論の区別を!
輿論はパブリックオピニオン、世論はポピュラーセンシビリティ、の訳で本来は全く別の言葉であった、と聞きました。今回の西松事件の報道を読んでいて、新聞社がポピュラーセンシビリティをパブリックオピニオンに摩り替える姿が良く見えた気がしました。日本の新聞社は日清戦争で国民感情と共感する記事を多く書くことでメデアとしての地位を確立したが、反面売るために、嘘の情報を神話にまで仕立て挙げてしまった。所詮、商業ジャーナリズムではパブリックオピニオンを期待すべくもないが、唯一パブリックオピニオンの、このサイト閲覧の諸兄の薦める、東京新聞を明日から購読してみます。

赤井弓夫さん。

>これ、小学校の最初に先生から注意されますね。「他人のことはどうでも良い。君自身が悪いか否かだ」

おっしゃっる通り。

麻生さん、町村さん、「他人のことはどうでも良い。君自身が悪いか否かだ」

西松建設の新取締役に元大阪高検検事長が就任したそうです。


東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/


中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/


100%の記事ではないかも知れませんが一応ネットでも観れます。

>>ただ、自民党にも汚職議員がいるのに「何で小沢ばかりイジメルの」なんでしょう。

違いますね。「自民党の方が与党の立場を悪用した便宜供与の疑いが強く、裏献金疑惑のある議員もいる等、はるかに小沢のケースよりも悪質であるにもかかわらず、何故小沢の秘書だけが起訴されるの」ですね。

満州事変/
「河北新報」一力次郎
「社屋は貧弱だが、言論機関の城郭である。もし外部から暴力あらば、四百人の社員一丸となって言論の自由を死守する。しかも、大元帥陛下のご命令とあれば、いつ砲撃されても苦しからず」

五・一五事件/
「福岡日日」菊竹六鼓
「田舎新聞をつぶす? いいでしょう。用意はできとる。いつでも来なさい」
「信濃毎日」桐生悠々
「安全第一主義で暮らす現代人には余計のことであるけれども、立憲治下の国民としては、私の言ったことは、言いたいことではなく、言わねばならないことであった」

二・二六事件/
「時事新報」近藤操
「殺された重臣と襲った軍人といったいどちらが悪いのか、子供に聞かれたら何と説明するか」

「王様は裸だ」と言った先人たちがいる。
がんばれ、東京新聞。

東京新聞が検察庁にケンカを売ったのは事実です。
今、東京新聞を支援しないとちっちゃな火が消えてしまいます。
東京新聞の定期購読申込みの電話は0120-026-999です。
電話で購読の意思を表明すると
①住所・名前・電話番号
②前に取っていた新聞名
③なぜ東京新聞を選んだのか
を聞かれます。
西松報道の正当制を理由にあげれば、東京新聞の記事はもっと真っ当になっていくと思います。
みんなで東京新聞のバックアップを!

"記者クラブ出入り禁止"を逆手に取って他紙とは違った観点から検察批判のキャンペーンを張れば、今の大手マスメディアの垂れ流し報道に愛想をつかして新聞購読をやめた多くの層を呼び戻すことも可能かもしれませんね。

特落ちが怖くて検察の言うがままに垂れ流し報道を強要されてきた新聞社やマスコミも、検察から逆に排除されることでそれをネタにして徹底的に検察批判を始めれば他紙との差別化になって心情的に共感する人たちは新たに購入を始めるかもしれません。

実際、私なんかはこのサイトで週刊朝日が検察批判記事を書いていると聞いて初めて週刊誌なるものを買ってみましたが、なかなかスカッとする記事が書かれていて面白かったです。

ネットでほとんど事足りるので新聞は数年前に購読をやめましたが、徹底して権力批判をやってくれれるジャーナリズム精神の溢れる新聞があれば購読しても良いと思ってます。

videonews.comなんかは大手マスメディアが報道しない部分もそのまま編集なしにストレートに流してくれるんで月額500円ではありますが購入して見てます。

簡単な話、偏向報道されたものは見たくないし真実が知りたいんでわざわざお金を出してみているってだけの話です。

videonews.comなんかももっとメジャーになってほしいと思ってますが、メジャーになっちゃうとまた言いたいことが言えなっちゃうのもなんなんで、せめてYahoo動画あたりで見れるようにしてもっと多くの人の目につくようにして比較的右寄りな現在のネット世論をせめて真ん中ぐらいには戻してもらいたいと思ってます。

# まぁ、ネットウヨの連中は単純な論理しか理解できないバカが多いんで、videonews.comの比較的長めの話をロジックを追って最後まで聞いていられるほどの忍耐力も頭も持ち合わせていないんでYahoo動画でやっても受けないかもしれませんけどね。(笑)

言いたいことは、真実を報道してくれるところがあれば必ず支持する人は得られるってことです。

■東京地検特捜部は報道談合という犯罪を犯したのではないか■

検察は何を根拠に東京新聞に「天の声」(検察詰め記者の記者クラブへの3週間出入り禁止)を発したか.検察はこの「天の声」の正当性を説明する責任がある.説明できなければ,職権乱用である.
「天の声」の目的が自由な報道を規制することであろうことは,誰もが想像することである.この通りであれば,これこそ究極の「検察とマスコミの報道談合」である.
以上の推論が正しければ,証拠不十分な小沢事件で,「天の声」建設談合犯罪を立件していることとの整合性に照らして,東京地検特捜部長は事実が明白なこの報道談合について,自分自身を逮捕すべきである.

 元検察幹部西松建設社外取締役に就任
 元大阪高等検察庁検事長逢坂貞夫氏は2009.5.15に西松建設社外取締役に選任

 西松と検察の裏取引は裏金の捜査を行わない即日結審で反論しない。ほかにこのような天下りもあったようです。(西松が自主的に判断したと言うでしょうが)

数年前、イラクで人質になってしまった方達に、異常なまでの自己責任論が吹き出しましたが、その時も東京新聞は他の新聞社とは違い、真実を冷静に報道していたと思います。
それ以来、東京新聞だけは信頼しています。

三大新聞に愛想がつき、東京新聞を選んで十五年間講読し続けながら、この三月末をもって中止したものです。

いま、このように検察批判に踏み込んだことについては、よかった、やはりまだ良心を護りつづけている記者がいる、と思いました。
しかしながら、そのことをもって、あの三月から四月にかけてのヒドい記事の免罪符にはできません。いかにも「正義の味方」のようになっては苦々しく思います。

あのような記事を掲載しつづけたことは、間違いであった、申し訳なかったと、メディアの責任についても言及をし、読者に頭を下げてもらわなければ、素直に講読再開する気にはなれません。

わたしは、あの三月末までの東京新聞をなお保存しています。

共産:赤旗
公明:聖教
自民:朝,読,毎,産,日
民主:東京

まだここまでは行ってないけど、こうなると民主党支持者はどうしたらいいかは明らか。
少ないパイを食い合う5つがどうなるかも明らか。
東京新聞を育てていくのがいいかも。

7 名前:無党派さん 投稿日:2009/06/24(水) 00:53:52 ID:m+plKYvz
西松建設新任取締役(2009.5.15)

新任取締役候補者

取締役 葛城幸一郎 (現 常務執行役員施工本部 土木技術担当)
取締役 山本享司 (現 常務執行役員札幌支店長)
取締役( 社外取締役)齊藤勝昭 (元 飛島建設株式会社 取締役執行役員専務)
   
取締役( 社外取締役)逢坂貞夫 (元 大阪高等検察庁検事長)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
http://www.nishimatsu.co.jp/press/2009/20090515_1.pdf

2ちゃんねる情報で恐縮ですが、これはあまりにもヒドい。

よりにもよって、既に西松問題が事件化している五月に、その当の企業に天下るのですから。

東京新聞、週刊朝日には、ぜひこの件を紙面でとりあげていただきたい。

どこのメィデアが真実を報道してくれているのか期待度はゼロだが、大手報道は懺悔を含めて以下を記事にしこれまでの小沢いじめの色合いを薄めようとしているのではないか。東京新聞に先行を許したくないのと購読者に逃れられると経営がゆき詰まるので、はかない知恵が湧いて来たのか?貧が見えてきてはじめて自分達の危機管理に目覚めてきたのか。所詮金持ち気分と高学歴を鼻にかけた政治部だったから下り坂は早いよ。

[毎日新聞2009年6月24日3時5分 ]
与謝野馨財務・金融・経済財政担当相と渡辺喜美元行政改革担当相が総務省に後援団体として届け出ていた政治団体が、商品先物取引会社「オリエント貿易」(東京都新宿区)などグループ5社が企業献金をするためのダミー団体だったことが分かった。団体は92~05年、与謝野氏側に計5530万円、95~05年、渡辺氏側に計3540万円を献金していた。後援団体への寄付者には所得税の一部が控除される優遇制度があり、5社は毎年幹部社員ら約250人の給与から計約4000万円を天引きして団体に寄付させ、控除を受けさせていた。

また国策捜査のようです。URL参照。

東京新聞はジャーナリズムとして当たり前のことをしたまでです。
私は約30年来の同紙購読者です。そうなった契機は朝・読の不毛な拡販勧誘戦争の猥雑さから身をかわすための庶民の知恵でしたが、案の定、拡販戦争を契機に朝・読とそれに巻き込まれる形となった身の程知らずの毎日の全国紙三紙が見る見るうちに自己保身化し固有のダイナミズムを失ってしまいました。それはあたかもデパート業界がバブル期に無謀な出店競争の挙句、自らの首を絞めていったことの写し絵のようです。(ちなみに日経と産経は業界紙…日経は経済界の、産経は右翼界の…であり皆様がお考えのような全国的な大きな影響力はないと私は見ています。)
東京唯一の地方紙(首都圏向けの各県版はあるとは思いますが)である東京新聞が他の全国紙より少なからず「マシ」な点は…
・安い。朝・読・毎より月千円は 安い。他の首都圏地方紙で一番 安い(おそらく)。
・広告面が少なくてスリム。(まぁ、経営陣は大変だろうなぁと深く同情申し上げますが、なんとか頑張って欲しいなぁ…一割ぐらいに値上げならOKよ。)
・紙面構成を何度か改変し、読みやすく解りやすい記事を心がける努力の跡が窺える。
・スペースの大小にかかわらず、署名記事が他社に比べてかなり多い。
・テーマ報道(特集記事や解説記事)が充実している。
・日本の伝統芸能についての細やかな配慮がある。夕刊で週一の見開き2ページの情報を写真・図解入りで提供している。
・社会・政治・経済問題に関する報道姿勢がほぼ一貫している。基本形はジャーナリズムの重要な立脚点である「両論併記」。その上で記者は問題点を喚起しようとしている。

以上が私なりの「東京新聞マシ賛歌」なのですが、私が目にすることのない他の地方紙にもいくつもの「マシ」な新聞はあるはずです。

新聞は政治や財閥と同様に、戦前の尻尾を引きずったまま今日に至っている。朝・読・毎が戦前に何をしたかって検証も反省も(読売だけはお座成りとは言えどもやったけど)ヘチマもない。一県一紙という地方紙の枠組みも戦前の情報統制時代の遺物。また、電通・時事通信・共同通信は戦前は同根の国策通信会社。
もうとっくの昔に業界再編の火が点いてなきゃいけないのに、各社共横並びの自己保身に汲々として展望が描けない。で、とどのつまりは内実劣化って悪循環のドツボにはまっている。
インターネット・メディアへの対応も然り…後手後手の感は否めない。
てなわけで、今後5年ほど新聞業界がどのように変貌してゆくか、或いは衰退の一途を辿ってゆくかは、正に見ものといえば見もの。願わくば、真のクオリティペーパーが生き残ってほしいと切望するしだいです。

 私も長年、朝日新聞を購読していますが、最近の朝日新聞の論調が現体勢の保守姿勢に変容している。 数度購読を断ったのですが、配達店長からの要望で、しかたなく購読を続けています。たぶん、論説委員長がその校閲と論説の選択の権限を傲慢的に、偽善的に利用して、私的な論調に傾むかせているのであろう。このような、手法が大新聞等の公的の言論界に大きく、影響を与えている。
 
 東京新聞のような公正を大事にする姿勢の新聞を購読しようとしても、地方では、不可能である。

 新聞はその費用を払う購読者があってなりたつことを認識しなければならない。

 あくまでも、新聞は、私論ではなく、公論としての論調を大事にしなければならない。
 
 私論であれば、他の別な方法、してほしい。
 このままでは、新聞の購読者は、将来において、減少していくことになるであろう。

[まりあ]様(2009年06月24日 02:08) 
「東京新聞が三月から四月にかけて,あのようなヒドい記事を掲載しつづけたことは,間違いであった、申し訳なかった,とメディアの責任について言及し、読者に頭を下げてもらわなければ、素直に講読を再開する気にはなれません。現在のニュース報道の免罪符にはできません。いかにも正義の味方のような姿は,苦々しく思います」 おそらく事実はあなたのおっしゃるとおりでしょう。推測できますし,共感します。「東京新聞」は,失敗した,と後悔はしているものの,たぶん活字で公にはしていませんね。自己批判の公的表明を「東京新聞」に電話ででも要求してみては如何ですか。私は購読者ではないので,無責任な言い方で申し訳ありませんが。時流に乗って,遣りたい放題のマスコミが,将来もっともらしく歴史的に反省してみせても,信用はできません。「朝日新聞」の戦時中の戦争協力に関する反省がいい例です。

記者クラブはフリーのジャーナリストも話を聞くことは出来るが、
フリーのジャーナリストの質問は絶対に許されないし、
上杉隆氏が自民党で質問をしたら自民党関係者に、
両腕を押さえられ強制退場させられたそうです。


小沢一郎氏の説明責任会見で上杉隆氏が質問をし、
民主党が政権を取ったら記者クラブを解放してくれますかと、
聴いたら記者クラブを解放すると約束してくれたそうですし、
この事は大手マスコミは何処も報道しませんでした。


鳩山由紀夫代表就任会見でも上杉隆氏が同じ質問をしたら、
鳩山由紀夫代表も政権を取ったら記者クラブを解放しますと、
約束してくれたそうです。


この事も大手マスコミは何処も報道しませんでした。


国政選挙も都議選も仙台市長選も、
弱者や庶民の声を聞く開かれた党、民主党に投票しましょう。


仙台市長選(7月12日告示、7月26日投票)に、
前副市長の奥山恵美子氏(57)にも、「無所属で出馬、民主党が支援に回る予定」
がんばってもらいましょう。

「市民との対話重視」奥山前副市長、出馬表明 仙台市長選
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/06/20090605t11042.htm

The pen is mightier than the sward.(ペンは剣よりも強し)この諺が久しく忘れられていたのが、日本のジャーナリズム界ではないでしょうか。今回の東京新聞のように、国民の立場に立った批判勢力としてのジャーナリズムに、どのマスコミ会社も早く立ち戻ってほしいです。政権交代したとしても、そのスタンスを取り続けることが期待されるところです。

読売にしても産経にしても恐らく自民党支持者が読者と思えばなんら問題はないのでしょう。気に食わなければ読まなきゃいいわけですから。まあ、まともなメディアと思うから腹が立つわけで、うそとはったりのタブロイド紙と思えば何も言うことはありません。

新聞もさることながら影響力の大きいTVはなんとかせねばいけません。思えバ4年前の郵政選挙をリードし、やりたい放題の政権を作ったのですから。それからすれば、小沢氏への国策捜査とその異常報道は想定内です。これからも気をつけないともっと大きなワナを仕掛けてくるかもしれません。

しかし、TVの雇われ解説員とかも情けないですね。自分たちは当然良くないことをしているという自覚があると思うのに、やっぱり自分の飯のためならデタラメな報道を平気でやるのです。やっているレベルは戦前、戦中と何ら変わりありません。恥を知れって言ってやりたいですね。

検察が東京新聞に出入り禁止、言語道断!!

”記者クラブ”そのものが、言論統制に当たるのに、記者クラブの自主的組織と言う建前も無視して、権力むき出しの”締め出し”をやるとは、信じられない。

 東京新聞を応援します。他メデイアも、後に続いて下さい!!

 

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

※[投稿]ボタンをクリックしてから投稿が完了するまで数十秒かかる場合がございますので、2度押しせずに画面が切り替わるまでお待ちください。

Profile

日々起こる出来事に専門家や有識者がコメントを発信!新しいWebニュースの提案です。

BookMarks




『知らなきゃヤバイ!民主党─新経済戦略の光と影』
2009年11月、日刊工業新聞社

→ブック・こもんず←




当サイトに掲載されている写真・文章・画像の無断使用及び転載を禁じます。
Copyright (C) 2008 THE JOURNAL All Rights Reserved.