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« 郵便不正事件は第二の西松事件か 大阪地検が民主議員を標的に
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検察への対決姿勢?強める東京新聞 »

何が何でも“小沢潰し”に突き進む検察——西松事件冒頭陳述の異様

takanoron.png 19日に行われた西松建設事件の初公判での検察の冒頭陳述は、まるで同社が小沢事務所にのみ献金してきたかのような記述に終始し、その一点に絞って同社の国沢幹雄=元社長を政治資金規正法違反で起訴するという異様なものとなった。

 これについて、19日付読売は「当初、検察内部には『西松側の公判で、必要以上に小沢事務所がらみの立証を行うのは“欠席裁判”との批判を受けかねない』との慎重論もあったが、事件の全体像を示すことを優先したとみられる」と書いた。しかし、全体像というなら、これは小沢の秘書の裁判でなく西松建設の元社長の裁判なのだから、同社が自民党議員を含む政界全般にいかに広く献金をバラ撒いて公共事業の受注を図ってきたかの全貌を描いて、検察の言うところの“悪質性”を際だたせるのが本当だろう。

 ところが冒陳は、2つの政治団体を通じた献金システムがあたかも小沢事務所の指示で、小沢のためだけに作られて、しかも「天の声」という言葉を躍らせて小沢事務所が岩手県や秋田県の工事受注について実質的な決定権を持っていたかの印象を与えるように腐心している。秘書逮捕以来の「政治捜査」批判に応えて、何が何でも小沢の悪党ぶりに世間の注目を集中させ、それを大久保裁判へと繋げていこうとする検察の執念が浮き出ている。

●大久保の弁護人の批判

 これに対して大久保被告の弁護人が次のような「所感」を発表したのは妥当と言える。

▼2政治団体による献金やパーティ券購入は、他の団体へのものも相当あるにもかかわらず、国沢氏の起訴は小沢氏側に対する献金だけに限られている。検察官がダミー団体による西松の献金と断じる多くの部分を不問に付し、特定分のみ起訴したことに正当な理由があるのか、先日報道された検察審査会の指摘にもあるが疑問と言わざるを得ない。

▼自民党関係の団体が西松関係の政治団体から献金を受けた事実について検察官は証拠が十分であるにもかかわらず、冒頭陳述で実態を明らかにしていない。結局、大久保氏を狙い撃ちにしたのは誰が見ても明らか。このような冒陳は大久保氏にとって欠席裁判に等しく、著しくバランスを欠き、到底容認できない。

▼検察官は特に岩手県下の公共事業について小沢事務所の意向に基づいて受注業者が決定されたなどと主張したが、一部の者の一方的供述に基づくものであり、その主張内容も極めて抽象的。大久保氏が具体的な工事で検察官の言う「決定的な影響力」をいついかに行使したのか、そもそも「決定的な影響力」とは何か、まったく具体性を欠いている。大久保氏が受注者を決めていた事実は一切なく、大久保氏がこれに関する取り調べを受けたこともない。「決定的な影響力」を具体的に裏付ける証拠も何一つ出されていない。

 私が見渡した限りでは、この大久保の弁護人の所感要旨を詳しく載せたのは20日付毎日だけ。毎日はさらに同じ面で、(「これだけの証拠が出たのだから小沢は議員辞職するのが当然だ」との河上和雄=元地検特捜部長の談話と並べて)岩井奉信=日本大学法学部教授の次の談話を載せている。

▼検察側は、小沢事務所の要求に基づき国沢被告らが献金の流れを作ったことを強調しており、大久保被告の裁判の前哨戦のようだ。

▼東北地方の公共工事に対する小沢事務所の「天の声」は伝聞的な印象が強く、検証されているわけではない。検察側は「小沢事務所」ち繰り返したが、秘書を指すのか小沢前代表なのかあいまいだ。結局は政治資金規正法違反事件であり、総選挙を控えた時期に、帳簿に記載されている「表の金」で強制捜査に及んだことは、やはり疑問だ。

 実際、建設業界の談合システムが“健在”だった時代でも、実質的な決定権を持っていたのは鹿島建設を頂点とするそれ専門に特化したプロフェッショナルたちのマフィア的組織であり、政治家がそれに「決定的な影響力」を持つということはなかったというのが常識である。多くの場合、有力政治家への献金は「挨拶料」のようなものであったし、また逆に資金集めを担当する秘書などが受注に影響力があるかのような口ぶりで献金額を増やさせるということも“営業方針”としてはあったわけで、その意味でこれは両者の「共同幻想」の上に成り立っていたという面がある。それを、個々の献金と口利きと受注のプロセスとして具体的に立証するのはかなり難しいことで、今回検察は、それについて西松側などの「自白」にのみ頼っていて大久保からは供述を引き出すことに失敗している。しかし、この裁判で西松側は容疑を認めていて争わない方針であるし、争うと言っても大久保は不在なので、実際には大久保裁判まで突っ込んだ議論は行われない。とすると、総選挙目前に、新聞がまた「天の声」と大見出しで報じて検察の言い分だけが世の中の印象として広まるという、鋭く政治的な検察の姿勢が浮き彫りとなった。

 もちろん、「共同幻想」に基づくものであるにせよ何にせよ、自民党的な献金システムを小沢が引きずっていたのは事実であり、ここで自己切開的にその実態を明らかにして、その返す刀で企業献金の全面禁止を訴えるのが潔く、この検察の政治的攻撃を跳ね返して総選挙を逆に有利に展開するための上策だと思うが、恐らく小沢は、大久保に対する検察冒陳が出るまでは口を開かないのかもしれない。▲

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この一覧は、次のエントリーを参照しています: 何が何でも“小沢潰し”に突き進む検察——西松事件冒頭陳述の異様:

» 虎の威を借る狐のマスゴミ 送信元 プチ株とPDA・PCと。
あいからず馬鹿なマスゴミとしかいいようがない。西松違法献金事件で献金側に対する高判での冒頭陳述に答えろだな意味不明なことを書き立ている。どうかしているので... [詳しくはこちら]

» しかし、出来の悪い冒頭陳述としか言いようがない(爆 送信元 雑感
 たかが、 欠席裁判でこの程度、言われて元気がなくなるくらいなら、政権交代などというな! とまずは、簡単に政権交代が出来ると浮かれていた方に カツを入れて... [詳しくはこちら]

» 【西松問題】官僚主導の政治体制打破するためにも団結して立ち向かうべきだ!【検察ファッショ】 送信元 ステイメンの雑記帖 
 民主主義社会を基礎から支えるものは何か?それは 「公平な税制」と「公平な裁判」 である。 だが、今の日本の税制を見ると、 大金持ちに対する所得税や軽減さ... [詳しくはこちら]

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以上になりますが、ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

今朝の辛坊の番組での会話は,真剣味のないマンガでした。
横浜市長と首長が、まるでギリシャ神話の神々の一人である
気持ちで,世の中を見ているように感じたのはどうしてでしょう?
よく聞いてみると、各層の各部門内の実態を知らないと言うのが
最大の欠点のようです。
建設業の営業関係が、世の粛正に弄ばれ、必死に生き抜いている
事実を知らない検察警察の捜査関係者。
建設業のなかでも、まともな建設技術者がいない共産党系の会社。
それ故に,臆面もなく古い時代の言葉を宣伝に使い、入札にもぐり
込もうと,議員まで動員し官公庁に圧力をかける共産党系の人達。
議員達は,真実の生活感を知る事もなく,圧力に動員される。
マスゴミとはもともと、共産党の前身である赤新聞等の破壊活動
を目的にしていた人達の集団である事は周知の通りでしょう。
それ故に,今日現在のマスゴミと共産党の議員やブログの
言い分が全く同じである事が判ると思います。
彼らの姿が,創価学会と合成され,影絵となった時が今の姿です。
共産党の真の目的がなんであるか知ろうとしても見えてこない。
保守系破壊を目的にしているようだが、実際の苦境にいる人達を
助けるどころか,そう言う苦境に人民を送り込む役目をしている
のが,彼ら共産党系の役職達である事が恐ろしい。
心構えとか目的は違うと言っても,結果的にそうなってしまって
いる事を,完全に無視し、そのように社会教育をしている。
自民党が腐って来たのは言われて来た通りだが、今現在の実社会
の現実的生活感を観る事のできない無能力者が政権を握っている
ことから、共産党系の影絵的実態を修整する力などない。
まずは,自民党のやらなければならない事は,昨日の裁判のよう
名時代劇を見る如き演出をやめさせなければならない。
知識人達も,もっと各層各部門に深く潜入し、真実の実態を
把握する事をして欲しいものです。
机上の空論とか口からでまかせが,日本を破壊するのです。
昨日の西松裁判の結果、天の声などあり得ないと、大久保側の弁護士
が言っていたのが印象的だが、あとはマンガの世界の人々であり
真剣に日本の歴史に参画する意志のない遊び人のようだ。
どうして,ヤクザ映画のシーンが実社会の中に存在するのか?
これこそ無責任な検察警察や政府関係者の悪魔の姿です。
日本で最も多い職種が建設業だと言われているにも拘らず、
このような扱い方では日本そのものを破壊する事は言うまでもない。
本当に,誠を尽くす姿勢がなければ、原爆が飛んでくるかもね。

検察の主張がまるで「2ちゃんねる」の掲示板のように、はっきりとした事実を出さず妄想だけに終始していたことは、はっきり言って呆れている。

しかも本来の事件であるはずの、裏金はどうなったのか?自民党議員には献金していなかったのか?とつっこみどころも満載である。

こんな子どもじみた内容に、多くのメディアが突っ込み出来ないことも今はもう馬鹿馬鹿しくさへ感じている。

こんにちは。

こういっては身も蓋もないかもしれませんが、検察はバカぞろいなのではないですか?

鈴木宗男さんや佐藤優さんの本を読みましたが、ただの権力バカ、法律バカの気がします。

で、新聞は、何回言われてもやっばりバカ判断です。

・逮捕されたから犯罪者なんだろう
・リークでも、検察なんだから、法律違反(捜査情報漏洩)は見逃して良いだろう。
・検察の調書だから、「真実」なんだろう。

栃木足利事件で、マスコミが、警察、検察をみじんも疑わないから、真犯人を取り逃がし、管家さんがムショに18年も入ったんだろう。

これらのバカが基本となって、目的が自民政権死守にひた走っているんだな。

もはや論ずる事が無意味である。

今、見えている事が現実である。

日本は、映画「ロボコップ」の世界に向かってブリンカーを付けられたサラブレッドのごとく疾走している。

願わくば、来たる総選挙で亡国の与党が壊滅してくれる事を願うばかりである。

信長ではないが、新しき世は灰燼の中より生まれるとしか思えない。

検察は、もはや法的な勝利は諦めて、国民世論による、小沢バッシングに期待を寄せるしかないように見えます。「自民党的な献金システムを引きずっていた小沢」は、法的に白でも、来るべき清潔な政権交代にはふさわしくない、だから民主党から出ていけ、という世論を喚起したいのでしょう。この声を期待している民主党議員も多いのでは?日本は世論によるリンチ国家になりつつありますね。

戦時中、小学生だった私は【天皇陛下は神様】と教えられ、戦後、【昭和天皇の人間宣言】で≪神様ではない≫と知りました。
戦後になって、【神様と同じ存在】と国民が信じるようになったのは≪検察庁≫であります。つまり、国民は戦時中の天皇陛下に代わって、検察庁だけは、絶対の信頼を置いてきたのであります。
だからこそ、あの1954年の造船疑獄捜査のとき、最高検察庁が、与党の幹事長佐藤栄作の逮捕請求を行ったところ、吉田茂首相の意向を受けた犬養健法相が【指揮権発動】で拒否したとき、世論は【神様である検察庁】に逆らったものとして、政権与党を激しく非難したのであります。
以来、一度も拒否権が使われることもなく、戦後の数々の疑獄事件捜査が行われましたが、そのたびに国民は検察庁の、特に【東京地検特捜部】には、真実、【全知全能の神様】として、絶対の信頼を置いてきたのであります。
それが、高野孟さまの書かれていますように、【神様である検察庁】が、極めて一方的な捜査と、公判法廷での論述を行うなんて、私としては思いもみなかった事態であります。検察庁は神様ではないのか、いやむしろ、時には政治的な行為も行う≪普通の官庁≫ではなかったのか、の思いがいたします。
思えば、最近の《菅家さんの冤罪事件》も、検察庁が菅家さんを起訴しなければ発生しなかった事件ですし、この場合は、作為的に冤罪事件を起こしたものでないとしても、今回の【西松事件】の構成には、明らかに意図的な作為を感じます。
公平無私な【信頼出来る神様】なら、この高野孟さまの指摘される
≪何が何でも"小沢潰し"に突き進む検察-西松事件冒頭陳述の異様≫などのような、厳しい批判が起こるはずがありません。
戦時中、天皇陛下を神様と信じていた私は、戦後になって、そうではないと≪天皇ご自身から打ち明けられ≫、大きなショックをうけました。
以来、戦後一貫して【検察庁だけは神様】と信じていましたのに、最近の様々な情報で≪そうではなかった≫と判明し、長い人生で二度まで裏切られたことになります。

民主国家とは、法治国家でもあるわけで、その根幹は刑罰の整合性が特に重要と言えるのではないでしょうか。

その時々の権力の意思や、過剰な世論の動向により刑罰の裁量が大幅に振れるようでは社会の公正と安定は保てません。
一番大事な部分が崩れて行くような、そして防ぎきれない無力感に時折襲われます。


それにしても「天の声」って何でしょうね。何の実態もない、個人の主観に関わり、本人が聞いたと言えば成立するようなあやふやな言葉が、厳格な法定で真面目に述べられているところに驚愕を覚えるのですが、本当に検察の頭は大丈夫なのかと思いますね。

検察とマスゴミの学芸会のようで
バカばかしい。

検察、マスゴミ、末期自公政治の当事者だけが、現実の国民心が読めていない?、、認めたくない・・

埼玉、千葉、静岡、ゴミが飛んでも・・
1票、1票は確実に政権交代だ。

ここまで「天の声」に固執する以上、検察は「天の声」の存在を、そしてそれが小沢事務所のみによって発せられていたことを証明する義務があると思う。

この裁判は、検察が否定し続けている司法取引の一種だ。

「執行猶予にするから罪を認めて上告をするな」
大方、国沢裁判においては、形勢の悪くなった「妄動」に批判が集中する前に
「反小沢」の効果を狙い「天の声」をマスゴミで宣伝できればヨシ、としたのであろう。
事前に「天の声」論調も、検察記者クラブで「協力・非協力」の踏み絵をかけ、事前に情報リークを受け、反対弁論は掲載すべからず、として夕刊記事は用意されていた。(おそらく)

一回の公判で審議終了は明らかに検察が逃げ腰であることを意味する。とすると、大久保氏の公判は、与野党の力関係が微妙な間は、開催されないのではあるまいか。それによって「寝た子を覚ます」ことを恐れているのではなかろうかと推測する。

第三者委員会の報告に、自民がどうケチツケ、それがどのように世間に伝わり、優劣が決するのかの様子を見ながら、「引き伸ばし」に鞍替えし、政権交代後の身の振り方を考えよう、とする動きが出る気がする。

おそらくDM事件で民主党議員を「口利き」で逮捕、なんて乱暴な暴挙に出れば、犯罪を犯したものの回り中のすべてが「逮捕」となろう。ホリエモンを担ぎ出し、犯罪に加担した経団連、自民の元幹事長らもすべて同罪となる。

新聞は毒(特に読売、産経はゴシップ瓦版屋につき評外)

読売の役員発表が数日前にあったのだが、新聞関連会社(統括本社、東京本社、大阪本社ほか)のすべてにただひとり、ワタナベツネオの名前があった。睨みをきかしておるわい。

当人は皆様ご存じ、政界に積極的にかかわり、自論を展開し、活動する御仁。

ならば、それを聞かされているサラリーマン編集者は、ナベツネさまの逆鱗に触れないように自制するのが人の性。

この人間は、自分のよって立つ立場をわきまえない言動により、自制記事しか書けない現場の情けなさを考えたことがあるのか。

さて今回の西松裁判、本来メディアとして取り上げるべきは、西松建設という会社が行ってきた反社会的活動のすべてを取材により暴露し、建設業界の業界としての問題点を掘り下げて、社会へ問題提起すべきものである。

なにも小沢代議士の問題がメインではない。

小沢代議士の問題は大久保秘書の裁判で問題提起すればよい話だ。

にもかかわらず、今朝の足並み揃えた報道になるのごとくは、メディアそのものがためにする報道しかできないしがらみ多き存在、つまりは国民のためにはならない存在であることを自認したものと断ずる。

昨日の偏向報道第1位は「報道ステーション」だと思いました。
関西では「アンカー」が大変頑張っておられました。

検察にとっての天の声は、官邸なんだろな。

山ちゃんさん、

念のためですが、当時の指揮権発動に関する真実は、ご存知ですよね。
下記URLの元検事郷原氏の論文をご参照ください。

「法務大臣の指揮権」を巡る思考停止
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090616/197741/

冒頭陳述の異様さは素人目にも明らかだ。内容を聞いて、大久保氏の裁判だったのかと思ったくらいである。6月19日初公判、即日結審、7月14日判決という流れからして、検察、弁護側ですでに話がついていたのだろう。小沢潰しのための完全な政治ショーだった。仕上げは裁判官がするのだろうか。

検察はもちろん、マスコミも、自民公明両党も、西松から自民党への献金は一切無かったとの認識らしい。反論されないのをいい事に、証拠提示もできぬまま、一方的な決めつけをしただけの検察に対して、検察は説明責任を果たしたと言ってのけるマスコミの厚顔無恥ぶりにはあきれる。ここまで汚い集金術を検察様に「証明」されたのだから、小沢氏には「説明責任」があるということらしい。

小沢氏も大久保秘書もやましいことは一切無いと断じているのに、何を説明しろというのか。要するに、やましいことがありましたと言わない限り、説明したとは認めないのだろう。この構図は、足利事件の構図と重なる。足利事件では、警察の描いたストーリー通りの供述のみが自白と見なされた。

己の思惑だけで突進する。冤罪もいとわない。時期と内容とターゲットを考えれば検察のした事は完全な選挙妨害であり、民主主義への許しがたい攻撃である。それに対してマスコミは何ら疑問にも思わず、逆に擁護する。第三者委員会の報告書や海外メディアの、検察、マスコミ批判には耳を貸さないどころか、狂犬となって噛み付く。これが日本の「民主主義」の実態なのだ。

NHKが大久保秘書の弁護団の意見を紹介したが、それに驚く自分に驚いてしまった。マスコミとして当然の報道をしただけなのに。それほど、マスコミへの信頼は無くなっている。

天の声
これが裁きの場で使う言葉か、こんなものがまかり通れば今後の裁判は証拠も何も要らない、検察は自らを否定した。確かに小沢代行は20年も前に与党の大幹事長であった、今の財界のお偉いさんも当時はせいぜい部長クラスで畏れ多くて話もできなかったろう、小沢のひと睨みで震え上がり、無言の圧力に首を心配したに違いない。そのトラウマにより自主的にみかじめ料を払ったのだろうが,にらんだだけで恐喝という新しい判例を裁判所が作れば、なかなかお茶目で歴史的な冗談だ。そういえばガサいれの時キャメルのロングコートでオールバックのあんちゃんが先頭で歩いていたのが印象的だったが、郷原OBの謙虚な品のよさと比べると地検の質の低下が心配になる。それにしても天の声とは呆れる。今年の流行語大賞を差し上げたい。

シナリオ通りの進捗

右を見ても左を見ても、同じ言で「説明責任」、そして同じように建設土木業
は悪の権化、それに連なる政治家は・・・・と、新聞も、そしてテレビも一本
調子である。今朝の朝ズバのみのもんた氏など、恐らくは自民党筋の要請に応
えるべく粉骨砕身の体だったが、氏と自民党筋との交友関係を知らない視聴者
にしてみれば、「フムフムなるほど」と解するのが道理でもあろう。

ならば、新聞社の談合は?と問うと、それは法に守られているから合法という。
しかし再販制度をつくる時、私があてにしている景品はどうだったか、休刊日
の設定は、折り込みチラシの・・・・などなど、実情に合わなくなっているこ
とは先刻承知のはずなのに、自分にとって都合の良い制度は温存したい。

と、今にしてこれらにクレームを付けたり、否やをいうつもりはまったくない。
それは何時の時期に、誰が書いたかは不明だが、着々とシナリオ通りの田舎芝
居が上演されていて、何も知らない観覧者は真剣に見ている、とこんなことが
目の前で進んでいるのではないだろうか。

西松問題も、そもそもは外為ではなかったか。その先に政治資金があったこと
も事実ではあろうが、小沢という、この特異な存在である政治家を葬り去るこ
とで利権・利便を温存できる組織・個人が「この際・・・」とシナリオを書き、
それに従って舞台の上の役者は演じている。
私にはどう見てもそれしか見えない。

公共事業、それは日本という特種な国土の上で営む私たちの日常にあって、そ
れを忌避することは適わない。何故か、それは台風・地震・集中豪雨などなど、
急峻な山々に囲まれた都市部は、瞬時でも防備を怠れば、すぐさましっぺ返し
は私たち自身に降りかかる。
議論すべきはその運用・在り方であって、公共事業そのものが悪ではない。
零細農家の所得補償制度も、その副次的効果として棚田が守られることから防
げる水害は少なくないと思う。それは巨大な遊水池を設けることと同じだから。
それとも、棚田を放置し荒れ地とした後、同等のダム建設か、それとも同規模
の遊水池を設けるか、ダムでは米はできない、遊水池もこれまた然り。

先の郵政問題ではここを端折ったが、郵政事業そのものは、郵便を始め、貯金、
簡保とも、利便を競えば世界に類するものなどないと私は確信する。
就中、都市部よりも一足先に高齢化を迎える農山間地域においては必須の機能
である。郵便配達員に「足がないので、明日でいいから貯金をおろしてきてよ」
病気で入院したとの情報が入れば、局長自身が病院まで出向き、見舞いを兼ね
て、給付のための手続きを説明、時には代行もかつてはあったと聞く。
当座に用向きのない金に気づけば定期貯金を薦め、事の善し悪しは別にして、
こんな関係が緊密であれば、少なくとも郵便局の窓口経由の振り込め詐欺はか
なり軽減できる。
運用次第で、田舎に住む不便さの一部ではあっても軽減できるということは、
過疎化を防止するひとつの要素となりうる。なのに一部特定局長の利権、職員
の官僚化、そして出口にいたっては一部政治家と官僚の隠居部屋づくり・。
だから解体民営化とするのは本末転倒でしかない。

世界最大の、最長期の、そして庶民に恩恵を与え、さらには、所得再配分機能
を存分に発揮した公共事業、それは江戸時代の参勤交代である。
その目的とすることは他にあったが、結果として橋や道路は整備され、見栄を
張りたがる殿さまたちのお陰さまさまで、宿場は栄え街道筋は潤った。

駄文が過ぎたが、公共事業も、郵政事業もいずれも少子高齢化社会を迎えるか
らこそ効率よく、より公共性を重視して組み立て直さなければならない。

それをなし得るのは政権交代でしかないと、改めて確信している。兎にも角に
も口ではあれこれいいながらも、政権与党の補完勢力と堕した共産党を除外し
た野党で多数となることである。共産党を含めた過半数はものの役に立たない。

                             豊後の小兵衛

またしても、「国民の最大の関心事は西松である」麻生総理の言葉に乗ってマスコミは一斉報道を開始しました。夢をもう一度!と支持率が逆転してほしいのだろう。

大風呂敷を広げて強行採決までした4段ロケットの景気対策が国民に支持されたのか?正に経団連の為・ゼネコンの為・官僚組織のプール金の為・公明党の連立維持の為だけに無駄にばら撒かれた。将来の大きなツケとなる借金額が膨れあがり増税論が噴出すだけの国民にとって最悪の政策を強いられた形だったんでしょうね。その証拠に支持率は小沢辞任であっさりと再逆転。正に無駄金と成ってしまった。

党首討論で支持率は更に広がり地方の選挙での3連敗、鳩山弟の更迭劇と悲惨な状況であった。

もう、この西松で民主党を叩くしかない!悪徳ペンダゴンの力を結集し新聞、テレビで小沢バッシングの第2幕が上がった。直接は関係ないはずの西松社長の裁判で有るにも拘らず・・・

今朝の「ずばっと!」では司会のみの・岩見コンビに自民・公明党、更には共産党を加えた5対1でのバッシングを展開した。民主党からは小沢さんから一番遠い野田議員を呼び、政権奪取後には連立を組むであろう社民や国民新党はこういう時は絶対に呼ばない素晴らしいアンバランスの番組設定。

私は早朝である為録画をして、数年前から欠かさず見てきたが官僚組織の無駄を暴き問題を提起し続けてくれる国民の為の番組つくりをしていた筈。「ずばっと党」を立ち上げないかなと真剣に思っていたときもあった位でした。しかし安倍政権時代の参議院選挙ぐらいから司会者達の鍍金が剥がれだして、あからさまな与党支持、仮に攻めても最後には結局同じだとか民主党非難を展開する。

前回、秘書逮捕直後の小沢叩きの時は本当に酷い内容で吐き気を催し途中で見るのを中断したほどでした。
今朝の放送は、その時となんら変わらず、一方的に小沢非難、説明不足を強調していましたね。まああくまでも私の主観ですが・・・

さあ、明日の報道2001、日曜討論、そしてサンプロと続く政治番組。凄まじい小沢バッシングが吹き続けるでしょうが、高野さん
今回は一言ではなく数分間にわたり今の歪なマスコミに一矢報いてほしいです。

何故、このサイトでは同じ方向の意見ばかりが出るのでしょうか?
理解に苦しみます。

西松建設のことは氷山の一角でしょう。
小沢氏が代表を退けば、もう追及する必要が無いというのも納得できません。

西松建設が頼まれもしないのに自発的に多額の献金をしていたのか、
大久保秘書の細かい指示に従ったのかは大きな争点でしょう。

小沢氏本人が有罪になろうがなるまいが、少なくともこの件に関する本人の説明責任は免れないと思います。

彼には、他にも様々な疑惑があります。

(1)政治資金で個人資産10億円相当購入(政治資金規正法違反)
http://www.youtube.com/watch?v=E-ActmY7fCU
小沢一郎は、政治資金で本名「小澤一郎」の名で10億円以上の個人資産を購入しています。
動画にあるとおり、どの不動産も政治活動のための不動産には全く見えません。
しかも週刊現代が報じたこの問題に対し、小沢一郎と民主党は名誉毀損で訴えましたが、裁判で負けました 。
次期総理大臣候補とも言われる小沢一郎に関するこれほど重要な問題を、テレビは一切報道していません 。
いかに反日マスコミが民主党を支援しているのかお分かりいただけると思います。

(2)疑惑まみれの小沢一郎
http://www.youtube.com/watch?v=xqcDAzxSRd4

(3)中国・韓国に日本を売り飛ばす
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6714857
中国や韓国の要人とベッタリで、外国人参政権などの売国法案を推進しています。

(4)小沢一郎の秘書は反日活動家の韓国人
http://www.youtube.com/watch?v=o-lXuggolkk
①韓国人を秘書にする国会議員は小沢一郎のみ
日本の参議院選挙で圧勝した民主党の小沢一郎代表の秘書を務める韓国女性が注目されている。
国際担当秘書の金淑賢(キム・スクヒョン)さんだ。
金さんは2000年に当時自由党の党首だった小沢代表の秘書に抜てきされ、
以来7年間にわたり小沢代表を陰で支え続けてきた。
日本の政界では、自民党の議員が韓国人留学生をインターンとして起用するケースはあったが、
韓国人が正式に秘書として採用されたのは金さんが初めてだ。
(略)
日本の政界に従事するという関係から、駐日韓国大使館とも随時政局などについて情報交換を行っており、
アジア外交を重視する 小沢代表の韓日関係に対する認識にも大きな影響を与えている ものと金さんは自負している。
金さんは小沢代表を「プロ中のプロ」と評価し、カリスマ性あふれる典型的なボス型の政治家だと話す。
仕事に関してはミスを許さない完ぺき主義者だ。
しかし実際には温かい性格で、仕事を離れれば人間的に接してくれるという。
金さんは「ボス」である小沢代表が、 政権奪取の夢を実現するその日まで 、秘書として補佐していく考えだ。
②韓国人秘書は反日活動家
金さんは去る7月にソウルで韓国女性家族部等の主催で開かれた第7回世界韓民族女性ネットワークに日本側代表として参加した。
「謝罪しろ!」ベルリンに響いた700回の水曜集会
「日本軍慰安婦問題解決のための水曜デモ」が700回を迎える中、
15日(現地時間) ドイツベルリン動物園駅近くのブライトシャイド広場で日本の謝罪と補償を促す連帯デモが開かれた。
在独韓国女性の集まりである「在独平和女性会」、「世界韓民族女性ネットワーク」、「ベルリン日本女性会」の主催で開かれた今回のデモには、
雪も解けない肌寒い天候にもかかわらず、ベルリン居住僑民を始じめ、
日本人、ドイツ人など、約80人が集まり、日本軍性奴隷被害者に対する日本の積極的な対応を要求した。
③国家機密が全て反日国家・韓国に筒抜けの恐れ
反日活動をしているような韓国人を秘書にしているということは、
日本の国家機密が全て、反日国家の韓国や中国に流れる(流れている?)恐れがあります。
しかも、給料は日本の税金から支払われます。

(5)北朝鮮に日本の税金を送金しようとする
2月上旬、都内で開かれた民主党議員と支持者による会合。党代表、
小沢一郎が発した言葉に会場は一瞬凍りついた。

「拉致問題は北朝鮮に何を言っても解決しない。カネをいっぱい持っていき、
『何人かください』って言うしかないだろ」
日本人の人権と日本の主権を蹂躙(じゆうりん)した北朝鮮の犯罪をカネで決着させる-。
あまりにもドライな小沢発言は、当然のごとく、箝口(かんこう)令が敷かれた。

外交・安全保障をめぐる小沢の「危うさ」が露呈し始めている。
2月24日、記者団に「米海軍第7艦隊で米国の極東の存在は十分だ」と語り、波紋を広げた。
「対等の日米同盟」を土台に、日本の防衛力増強を志向すると受け取れる発言の真意を、
側近は「安保論議を活性化させようとして投じた一石だ」と代弁する。
だが、党内にも「先を見据えない、浅はかな言葉だ」(幹部)との批判が出ている。
「民主党に国民は不安も抱いている」。1月18日、民主党大会で国民新党代表、綿貫民輔はこう指摘した。
民主党が政権に王手をかけたいま、小沢が唐突に繰り出す持論は、野党の足並みも乱している。


(6)小沢一郎が無駄遣いした430兆円
小沢一郎は自民党幹事長時代に
金丸とともに430兆円のカネを無駄遣いして日本の経済力を弱めた張本人であると、
石原慎太郎(東京都知事)が暴露しています。
小沢総理なんてまっぴらゴメンだ
総力大特集 安倍か、小沢か WILL 2007年9月号  ●石原慎太郎 (東京都知事)
(略)
 その後、1992年(平成4年)に金丸事件が起き、金丸さんは略式起訴された。
警察が金丸さんの事務所に踏み込んでみると、刻印のない金の延べ棒が出てきた。
金塊というのは、それを作った国の刻印が必ずあるんです。
刻印のない金塊は北朝鮮です。
北とどういう取り引きがあってのことか。途中で当人が亡くなってしまい真相は闇に葬られてしまった。
  小沢・金丸は何をやったんですか。
アメリカに約束した8年間に430兆のカネを無駄遣いして日本の経済力を弱めた。
 430兆のカネを使って何をやったか。
沖縄の経済需要の全くない島に5万トンのコンテナ船が着くような港ができている。
市長が自慢して見に来てくれと言われたけれど、
船が来るのかと聞けばニヤニヤ笑うだけ。
 北海道で熊や鹿しか出てこないようなところに道路を作った。その先に街なんかありゃしない。
そういう馬鹿なことをやった。みんな国民の税金です。そのため国債も発行した。
それで日本の財政はガタガタになってしまった。
 いまだに670兆という厖大な国債がある。あっという間にイタリアの倍の国債依存率になってしまった。
この体たらくを作ったのは誰なんですか。
(中略)
 小沢一郎のような人物が日本の親父になったらとんでもないことになります。

なんとも呆れた冒頭陳述でしたね。
検察の一方的に小沢氏を意識した陳述に終始してしまったように感じました。
なぜゼネコンの証言者が裁判所で証人として「天の声」を証言しないのか・・・
なぜ献金の多寡によって起訴不起訴が決まってしまうのか・・・
今回は国沢幹雄元社長の裁判なのにどうしても検察は小沢氏を潰したいのでしょうね。

徳川幕府の逆襲 (霞ヶ関の戦い)
「諸悪の根源は霞ヶ関官僚である」と、橋下知事は言った。この国は紛れもない官僚主権国家であり、官僚は膨大な情報を独占し強大な権限を持って、国民の上に君臨している。諸外国と比べても、こんな国は他にない。なぜか、それは明治政府によって、日本の官僚は公僕ではなくて国民を支配し、自らが既得権益を握って永久に繁栄する目的でつくられた制度だからです。検察官僚は官僚主権体制に挑戦するものに対しての防護壁として、手足のマスコミを使って死にもの狂いで闘う。だから、「日本の諸悪の根源は明治維新」ということになる。
日本の官僚組織は明治維新を作った大久保利通のアイディアといわれる(岩倉説あり)。大久保利通はビスマルクに心酔していた。ビスマルクは大の議会嫌いで、鉄(大砲)と血(兵隊)によって政治を行うことの重要さを彼に説いた。薩長藩閥政府が、「四民平等」といいながら、「有司専制」と称して議会政治を無視し、官僚政治を推し進めた。その理由は帝国主義と富国強兵のためだった。明治維新で、薩長の下級武士たちが東京へ出て高級官僚となり、国民を支配する官尊民卑の縦型の藩閥政府をつくり、現在まで140年間実質的に官僚政治によって日本国民を支配している。西南戦争で西郷軍が滅ぼされて以降、軍官僚の上層部は長州閥で占めらた。軍部長州閥の勢力は、伊藤、山県の元老政治により権力を増大し、「軍部大臣現役武官制」によって気に入らない内閣を次々と葬り、戦争から戦争へと突き進んだ。銃口によって生まれた政府は銃口を頼りに行き着くところまで突き進む。更に軍部と結びついた「新官僚」である東条内閣の商工大臣・岸信介(商工省官僚)と実弟・佐藤栄作(運輸省官僚、ノーベル平和賞の佐藤栄作氏は栄光とはうらはらに首相時代に奥さんを殴ったので有名)を通じて戦後の日本政治にまで大きな影響を及ぼした。
大内文化の帰化人大内氏は中央権力志向が強く表れてのち挫折し萩へ、また毛利氏は意識的に背を向けることで中央への関心を鬱積させた。明治維新の情熱は積もり積もった藩幕体制への不満と鬱積が、一挙に噴出したものに他ならない。「長洲の小提灯」薩長が江戸に出ていった時、薩摩の連中は大きな提灯(ちょうちん)西郷隆盛を先頭にして行動した。これに対して長州人は一人一人が提灯をもって行軍したという。つまり自分で提灯をもたなければ気がすまないほど自己顕示欲が強く、威張る。結束力の強さは排他的になって、評判はよくない。なかでも江戸っ子は政治権力を握って威張る長州人をきらった。(小泉氏薩摩、安倍氏長州、麻生・吉田氏土佐。そういえば、民主党にはなぜか徳川幕府系が多い。愛知岡崎藩・滋賀彦根藩・山梨甲府天領・新潟長岡藩・福島会津藩・東北列藩・北海道五稜郭など。反対に薩長の山口・鹿児島は自民党中心。1890年国会が創設され、下野していた板垣や大隈は、それぞれ自由党と改進党を率いて国会議員となり、薩長藩閥官僚と闘うことになる。向かえうつ薩長側つまり山縣有朋を中心とする藩閥官僚と検察官僚は、国会開設に伴う民選議員の攻撃に備えて、工夫を凝らし・・・・「政」と「官」の攻防は始まるのである。それから120年後、再び徳川系諸党派を糾合した民主党が官僚政治を続ける薩長自民党を倒そうとしている。廃藩置県から廃県置藩の地域分権へ。いよいよ徳川の逆襲が始まるのか?。)現在まで続く官僚の堕落ぶりは、はっきりいって明治維新が原因です。維新で政治・軍事などの全てを刷新したから、人員不足で、薩長の出身なら無能で強欲な人でも官僚になれた。大名や武士は、幼少よりそれなりの学問を学び、潔癖であろうとし、質素倹約は当たり前でした。ところが、明治維新で下級武士や足軽や農民といった者がいきなり国家の頂点の位置した。大名並みの権力を手にしたため、狂ったのです。やはり、人の上に立つには、幼少よりそれなりの精神教育を受け、潔癖で博識で人格の高い人が適している。(改革策の例*中途採用、中途退職の常態化。年功序列を打破し抜擢人事や外部人材の採用。*人事の評価を国家国民に尽くした度合、業績と評価を内閣人事局が収集し決める。*幹部職のローテーション制度。*天下りは禁止。給与体系を見直す*地域分権)。

高野さま
こんにちは。自公政権は、都議選の感触が思った以上に悪いのでしょうか?悪徳利権者達がかなり必至の形相でバッシングしているように思えます。もう私を含め、凡人達はうんざりしています。正直TVニュースを見て「天の声」という言葉を聞いて、”誰か死んだのか”と思いました。もうどうでもいいから、はやく解散選挙してくれないかな〜と巷でも申しております。野党議員さん達は、現在の選挙活動と政権を取ったときの運営の青写真を、地道に準備して頂きたいと思います。もう皆、未来しか見ていません。何をやっても、何を叫んでも、自公政権はもう終わりです。オールドメディアも不毛な記事で騒いでないで、記者クラブを廃止されたときの進退でも考えておいた方が良いと思います。もう検察の個人的な怨恨やお芝居に貧乏人はつきあってられません。公務員はこの程度のお仕事をしても給料がもらえるという事でしょう。最重要課題からお祭り騒ぎで目を煽らそうという手法は、猿なら通用するかも知れませんが、進化した国民にはだんだん通用しなくなるでしょう。検察もせっかく試験を通っているのですから、もっと頭脳は有効に使って頂きたいものです。

予想された通りとは言え、検察の冒頭陳述はNHKの報道で聴く限り、ひどい反小沢プロパガンダでした。こういうのは公文書偽造の罪にはならないのかとさえ思いました。でもNHKが大久保弁護人の声明を報じていたことは政権交代の後の保身を考えてのことかと勘ぐりました。日本の報道機関の腐敗堕落への憤りから新聞の購読を止め、テレビのニュースステーションなどの政治報道番組も見ておりません。ここに投稿された皆様の声から民放では相変わらず間の抜けた報道をしているようですが、政権交代後の彼らの変節を皆でしっかり見守りたいと思います。日本の今は幕末に似ていると思います。麻生将軍、漆間直弼大老、特捜新撰組とすれば小沢さんは坂本竜馬か西郷隆盛か。夜明け前まであと少し、小沢さんを我々の持つ一票の力で守り抜かねば。

シンイチさんの論点のずれ方に、「ネット右翼は掲示板の趣旨とは関係なく持論を展開する」というのを思い出しました。
2ちゃんねるは感情論先行でモノを語るから、冷静かつ正確に物事を捕らえることはできませんよ。
今回の裁判における冒頭陳述は、被告は西松建設元社長であって、大久保秘書ではないのです。
高野氏の指摘のように西松の献金の全容解明すべきなのに、なぜ検察は小沢氏への献金のことだけを言うのか、ということです。
しかも漠然としたつかみ所のない言い回しで。
だからそういう指摘はまったく無意味なものと言わざるをえない。

民主党が売国だと言う2ちゃんねるの典型的な言い分ですが、今の自公政権が売国より恐ろしい存在だとは考えたことはありませんか?
自民党政権半世紀の間に、コンクリート優先主義と大企業と中央が潤えば末端も潤うという考えの下、数百年にわたって築いて来た、日本人のアイデンティティたる各地の伝統や文化はたった数十年やそこらで破壊されてしまった。
自民党は売国どころか壊国をしてきたのですよ。
色々なソースを並べるより、疲弊しきった地方の現状の方がよっぽど説得力があると思いますよ。

【西松事件公判】小沢氏秘書の弁護人が「狙い撃ちは明らか」と大反論
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090619/trl0906191613021-n1.htm


二階派「不起訴不当」 検察はなぜ自民側を立件しないのか?
http://www.data-max.co.jp/2009/06/18_090300.html

二階派              838万円
二階俊博(経産相)         30万円
尾身幸次(元財務相)      2080万円
加藤紘一(元幹事長)      1400万円
藤井孝男(元運輸相)       600万円
森 喜朗(元首相)        500万円
藤野公孝(元参議院議員)     400万円
山口俊一(首相補佐官)      200万円
加納時男(国交副大臣)      200万円
川崎二郎(元厚労相)       140万円
山本公一(元総務副大臣)     114万円
林 幹雄(前国家公安委員長)    100万円
古賀 誠(元幹事長)        16万円
渡辺具能(元国交副大臣)      14万円
中島直人(参議院・自民党)   200万円
桜井 新(参議院・自民党)   100万円
自民党・伊吹派


平成研究会 「自民党・橋本派・津島派」90万円
新財政研究会「自民党・堀内派」    30万円
宏池会   「自民党・小里グループ」 28万円


上野公成(元官房副長官) 1億5000万円
「上野公成は積水ハウスと大和ハウスからの政治献金とパーティー券」
岩永峯一(元農相)      6000万円


これは立派な国策捜査です。

【西松献金】二階派のパーティー券購入、不起訴不当 検察審査会
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090617/crm0906171133009-n1.htm


東京検審、二階派の不起訴不当 西松前社長は起訴相当
http://www.47news.jp/CN/200906/CN2009061701000316.html


起訴相当


検察官が起訴しなかった処分について、
検察審査会が被害者らからの申し立てを受けて審査し、
出す議決の一つで、さらに詳しい捜査を求める
「不起訴不当」よりも踏み込んだ判断。
現状では検察官の判断を拘束しないが、2009年までには、
起訴相当を2回議決した場合などに起訴を義務付ける
改正検察審査会法が施行される。最高裁によると、
03年までの約5年間に全国の検察審査会が審査した8700件余りのうち、
不起訴不当は約7・3%あったが、
起訴相当は16件で約0・2%にとどまっている。


検察審査会


検察官の起訴、不起訴の権限に民意を反映させるため、
全国の各地裁や主な支部に置かれる。
審査員は、選挙人名簿からくじで選ばれた市民11人。
任期は半年間で、検察官が不起訴にした事件の告訴・告発人や、
被害者の申し立てを受けた場合のほか、自らの判断でも審査し、
「起訴相当」「不起訴不当」「不起訴相当」を議決する。
最近5年間で平均事件数が最も多かったのは横浜検察審査会の137件。
現行法では議決に法的拘束力を持たないが、
2009年5月までに施行される改正法で
「起訴相当」を2回議決した場合に起訴が義務付けられる。


1部記事から。


東京第3検察審査会は当たり前の事を言ってくれたし、
二階俊博、泉信也を徹底的に調べ上げて起訴してもらいたい。


移民、1000万人受け入れ提言…自民議連案 会長=中川秀直
http://blog.goo.ne.jp/think_pod/e/532cbf2cf6022347ee808c4a7039fb7a


自民党「移民1000万人受け入れ」の実現性
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20080617/162440/


人権擁護法案
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E6%A8%A9%E6%93%81%E8%AD%B7%E6%B3%95%E6%A1%88


郵政解散後の自民党執行部では、中川秀直・自民党国対委員長が
法案が再提出されるであろうという見通しを示し、
小泉純一郎・内閣総理大臣が「人権擁護法案を、出来るだけ早期に、
提出出来るように努めて参ります」と答弁するなど、
法案の再提出を目指す動きは続いた。


自民党が自ら移民1000万人受け入れや、
国籍を与えようとしているのは自民党の方です。

シンイチさんのへ


移民、1000万人受け入れ提言…自民議連案 会長=中川秀直
http://blog.goo.ne.jp/think_pod/e/532cbf2cf6022347ee808c4a7039fb7a


自民党「移民1000万人受け入れ」の実現性
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20080617/162440/


人権擁護法案
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E6%A8%A9%E6%93%81%E8%AD%B7%E6%B3%95%E6%A1%88


郵政解散後の自民党執行部では、中川秀直・自民党国対委員長が
法案が再提出されるであろうという見通しを示し、
小泉純一郎・内閣総理大臣が「人権擁護法案を、出来るだけ早期に、
提出出来るように努めて参ります」と答弁するなど、
法案の再提出を目指す動きは続いた。

自民党が移民1000万人受け入れ、
国籍を与えると積極的ですよ。

今回の公判内容で問題と思うのに、あまり話題になっていない点で気になることがあります。
というのは、例のNHK報道の「大久保秘書が供述して認めた(知っていた)」という件ですが、あれは弁護士・本人が否定していますが(それがどうかは別として)、今回の公判検察が出してきた大久保秘書の供述調書の内容では「知っていました。」となっていますから確かにNHKのあの報道通りで、この点では正しい報道だった訳です。
という事は、本人・弁護士・検察しか知らないはずの事をNHKが情報を手に入れていた訳で、弁護士側でなかったら出所は検察か、もしくはNHK側が不適切な手段で情報を手に入れたしかない訳です。
これは、公務員の守秘義務とか情報漏洩とかで、法律には触れないのでしょうか。疑問に思います。
また、これ(調書の内容=NHK報道)によって第三者委員会の指摘が合っている証明にもなると思うのですが。

キャメルのロングコートで
オールバックの人物
印象に残りますね。
日本では政権交代は革命に等しいのだから、血が多いに流れます。
まわりはスパイだらけ、隙を見せたらアウトです。
ジョージ・オーウェルの「1984年」を民主党の議員はとっくの昔に読みましたか。

鈴木宗男衆院議員の高橋元秘書に関する発言


「私は、この西松事件ですね、大久保さんは捕まりましたね。
大久保さんという秘書がどの程度のものなのか。
われわれ政治家や秘書仲間はよく知っているのです。
大久保さんははっきり言って力がないし、(笑い)、
ゼネコンの人が相手にしている秘書じゃないですよ。
これだけ、覚えておいて下さい。
(年間)2500万円の西松の政治団体から
小沢さんの所に入るという枠組みを作ったのは、
高橋嘉信という大久保さんの前の秘書ですよ。」


テレビ東京の番組で田原総一郎がテレビ局に、
同じ小沢氏の元秘書である
高橋嘉信元衆院議員(現在は小沢氏と仲違いし、
岩手4区で自民候補として出馬予定)が事情聴取を受けたとき、
メディアは何も報じない、
石川氏と高橋嘉信氏は元秘書という同じ立場にあるにもかかわらず、
なぜ新聞やメディアは報じないのかを、
報道関係者に「なぜ書かないのか」と聞いたら、
すると、「圧力がかかったからだ」と言う。
私が重ねて「そんなことで検察の言うことをきくのか」とたずねると、「きく」という。
なぜなら、検察の言うことをきかなければ、
記者は一切情報がもらえないからだから書かない。
新聞やテレビは検察に「書け」と言われれば書き、
「書くな」と言われれば書かないと証言をしたそうです。

この国の法律は公平、公正に運用されているのか―。


二階俊博経産相が代表になっている「新しい波」が、
西松建設側に違法なパーティー券を購入させていたとして、
大阪市の市民オンブズマンが政治資金規正法違反容疑で
泉信也参院議員や国沢・前西松建設社長らを告発していた問題で、
東京地検はきのう(1日)、泉氏を嫌疑不十分で不起訴処分、
国沢氏を起訴猶予処分とした。
小沢民主党代表代行の秘書はアウトで、なぜこちらはセーフなのか。


そもそも西松からの献金をめぐる小沢と二階の構図は同じだ。
献金やパーティー券購入費用を実際は西松が負担。
それなのに、小沢秘書のケースは政治資金収支報告書の
寄付者名を西松のダミー団体である
「新政治問題研究会」「未来産業研究会」
名義で記載していた―として虚偽記載の疑いがあると判断された。


二階の場合もパーティー券計838万円分について、
この2団体名を挙げて同様の処理をしていた。
二階の場合はさらにタチが悪い。
実弟が運営する政治団体「関西新風会」の
事務所家賃約300万円を西松が肩代わりしていたことや、
総額6000万円の“裏金”が渡ったという報道もあった。
関西空港や羽田空港建設をめぐる“口利き疑惑”も浮上するなど、
小沢の献金問題より、はるかに悪質とみられていた。


驚くのは今回、地検が不起訴理由について
「二階氏の秘書がパーティー券を西松に持ち込んでおり、
『新しい波』の関係者は認識すらなかった」と説明していることだ。


「西松は社内調査で、
献金のためのダミー団体をつくったことを認めている。
ということは、秘書や会計責任者は西松に直接、
パー券を持ち込めばどう処理されるか―という
献金システムを理解していた可能性が高い。
そんな重大な“証言”があるのに、検察は起訴を見送ったのです。
やはり政権与党に操られた国策捜査のそしりは免れない。
そこまで露骨にやるか―と国民も呆れ顔ではないだろうか」
(司法ジャーナリスト)


ニューヨーク・タイムズが「西松報道」を批判
「メディアは政府の言いなり」


告発者のひとりで、神戸学院大法科学院教授の上脇博之氏もこう言う。
「小沢氏の秘書逮捕では起訴とされた国沢・前西松社長が今回、
起訴猶予というのは不公平です。
同じカラクリで献金されているのに一方は逮捕・起訴され、
他方は嫌疑不十分で不起訴は納得できません。
近日中に検察審査会に申立てすることになるでしょう」


こんな正義を失った検察も検察だが、それを黙って垂れ流す報道もヘンだ。
こうした大マスコミの「検察リーク垂れ流し」
姿勢は今や世界中で失笑を買っている。
ニューヨーク・タイムズも5月28日付で
「小沢スキャンダルでメディアは言いなり」と
題した批判記事を掲載した。概要はこうだ。


<小沢秘書の逮捕では、多くの日本人が権力の不正行使に抗議したが、
大手新聞社やテレビ報道が国民の真の声を覆い隠した。
メディアは小沢氏に渡った違法献金について、
検察リークを次から次に垂れ流した。
どこの国でも、メディアと政府が近すぎると似たような批判に直面するが、
日本ではより問題が大きい。
『記者クラブ』という仕組みをつくり、
大手メディアだけが出入りできるようになっている。
このシステムが、政府報道をうのみにした記事を書かせることにつながると、
批判されているのだ>


そして、東京新聞が小沢氏と同様に献金を受け取った
自民党議員の調査記事を載せたところ、
東京地検から3週間の出入り禁止を受けた―として、
<検察の言うとおりに書くほうが、独自記事で検察を怒らせる危険を冒すより簡単だ>
と皮肉っている。


記事にコメントを載せ社民党の保坂展人衆院議員もこう言う。
「記者クラブというぬくもりの温室ハウスにいるメディアは、
外の変化が分かりづらい。それを第三者がクールな見方で発信した。
記事の通り、根が深い問題です」


告発が不起訴となったことで、あらためて日本の検察、
大マスコミは世界の笑いものだ。


ネットから。

海洋ゼネコン政治団体
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-05-11/2009051101_01_1.html

自民と族議員に1億円
公共工事受注 企業献金の抜け道?


二階俊博経済産業相の派閥政治団体「新しい波」などが、
海洋ゼネコン(マリコン)関係者らでつくる政治団体
「さんそう会」から献金を受けていた問題で、
同会が自民党の運輸族議員を中心に三年間で
総額一億円もの献金をしていたことが十日、
本紙の調べでわかりました。
公共工事中心のマリコン業界からの不透明な資金が港湾、
空港行政に影響力をもつ運輸族議員に
ばらまかれた癒着の構図が浮かび上がりました。


1部記事から。

やっぱり国策捜査です。

シンイチ様、貴方は間違ってたら失礼ですが、もしかして「た○ちゃ」さんですか?
>何故、このサイトでは同じ方向の意見ばかりが出るのでしょうか?
理解に苦しみます。<
私にとって貴方達が同一人物に思えるほど同じ方向、同じソースを引用し、同じ内容で民主党を攻撃する。何十回も見た文章ですが。そのような出鱈目なソースを上げて民主党だけを罵る行為こそ、理解に苦しみます。

世○サンに、このサイトを荒らして来いと言われたんではないのでしょうが、居心地良いですか?

貴方の言う、同じ方向を見るのは当たり前ですよ。国策捜査と思うようなこの事件の発端から集まってきた方々です。今の政権の政策、発言、引き伸ばし、全てに怒りや悲しみ、この閉塞感を如何にかしてくれと叫んでいるんです。早く投票させてくれと願っているんです。貴方達が発する偽りの発言、捏造されたソース程度で、心変わりできるほど皆さんの怒りは小さくないんですよ。ここまで怒ってるのは私だけかもしれませんが(笑)
小沢さんの韓国人秘書はもう居ませんし、何より日本の借金が全て小沢さんが作ったのですか?有る意味、凄い方ですね。野党に籍を置いて十数年、そんな芸当が出来る方は確かに居ませんが如何いうことでしょうか?妄想でなければ
ご説明お願いします。

小沢さんが貴方達与党や官僚にとって、それほど怖い存在なのですよね。本気で改革しようとしているんですから。

仮に百万歩譲って、小沢さんが悪いことをしていたとしましょう。そして逮捕されたとしても、民主党へ私は投票しますよ。このまま自公政権が続くことは圧倒的多数の国民の苦しみが続き絶望感だけが充満しそうなので。

一人の議員の不祥事?を全てが民主党とイコール漬けし、責任は民主党に有るなんて言いながら与党はその数十倍も疑惑が有りながら捜査されることが無いのをいいことに平然と支持率調査をこの時とばかりに行うマスコミにもうんざりです。

ちなみに与党支持者!?は民主党の批判はすれど、与党の事を書くことが無いのも共通しています。誇れる実績が無く、目指す方向も無い現政権ですから。畑のような書き込みをして御免なさい。せっかくの【良サイト】が荒れてしまいますので、暫く観覧者に徹します。

追伸、確認と投稿を又、間違えてしまいました。

犬察を含めたコヤツラには、国民の天の声で、天誅を加えなければならないと思うのは小生だけかな???

岩井奉信=日本大学法学部教授のコメントは常に誠にお粗末であるが、御用学者として考えるとそれはそれは立派である。河上和雄=元地検特捜部長のコメントは以前は「なるほど」と思う事が多かったし、切れ味も良かったが、バンキシャのやらせが有ってからか、あるいは私的な事で変化が有ってからか、どうも偏向コメントが多くなった様に思われます。
 新聞やテレビは自分たちに都合の良い人を登場させますね!!!

 東京地検の検事は刑法の基本を再確認すべきだ。無罪の推定「百人の罪人を放免するとも一人の無辜の民を刑するなかれ・・・」大久保秘書にとっては災難だ。この冒頭陳述は足利事件の反省がまったく無い証拠。

k.sugiura様

ニュースソースは明かせませんが。「政治資金規正法の記述記載もれがあるなら、会計責任者である私の責任」.....これが大久保秘書が自供をしたとされる言葉だと聞きました。この言葉がNHKともう一社に伝えられたのが3月23日くらいだと聞いています。つまり検察は24日に小沢氏が辞任をしなかった場合の爆弾を仕掛けておいたという事でしょう。NHKは、その言葉に乗ってしまい引っ込みがつかなくなったし、検察も引っ込みがつかなくなったというのが実情でしょう。もしあの24日時点で小沢氏が、辞任をしていたらNHKも報道を控え、地検も冒頭陳述にも入れなかったのかも。結局は小沢氏を追い詰めたつもりが、自分の首を絞めた形になったのでしょうね。

「今のままではいけない」と思ったら、地道に知らない人間に伝え、そして来る総選挙のために今は、粛々となすべきことをなすべきです。まさか、暴動や自爆テロを起こすわけには行かないだろうし(笑
ブログやHPを持っている方は、自分の意見を配信をし、持っていない方は、友人知人に今起きていることを伝え静に備えるしか方法はないのでしょうね。

全ては、総選挙の結果如何です。もう少しの辛抱です。想えば細川政権から19年......あれで自民党は下野をして何でもありの政党に成り下がったのでしょうね。

森 喜朗は石川県出身


松はダミーの政治団体「新政治問題研究会」(06年解散)を使って、
02~05年の4年間に森の資金管理団体「春風会」に
計500万円を支出していた。この時期の西松の受注実績を調べると、
興味深い事実が浮かび上がる。


西松建設が受注した主な北陸新幹線工事


入札時期     工事名             請負代金
00年3月 飯山トンネル・東菅沼工区     39億4000万円
02年1月 松ノ木トンネル・西工区(1期)  39億3000万円
03年3月 第1黒部トンネル         35億4000万円
04年11月 松ノ木トンネル・西工区(2期) 13億9500万円
08年8月 小布施高架橋           19億円
08年10月 富山水橋田伏高架橋       28億5600万円


森は北陸新幹線に思い入れがある。
00年末に政府・与党は、フル規格での建設を決めたが、当時の首相は森だ。
赤字がささやかれていただけに、
当時の野中広務幹事長すら「“我田引鉄”だ」と非難した。
「故郷・石川までの新幹線開通が森氏の悲願です。
首相を離れた後も、熱心に活動し、その成果を地元でアピールしてきた。
09年度予算案では、
初めて1000億円を超える建設費が北幹に盛り込まれました」
(政界関係者)


自民党の資金の流れ
http://www.kyudan.com/opinion/sikin.htm


銀行協会は選挙の度に自民党に150億円、
250億円と選挙資金を貸し出します。
自民党の本当の資金源は実は銀行なのです。 
年兆円もの税金を投入して救わなくてはならないのは当然で、
大変にお世話になっている協会なのです。 
貸し出した事は事実として公表されますが、
返金したと言う事は聞いたことが無い。 
税金から返しているのでしょうか、
各省庁で隠している○○機密費から返しているのでしょうか。
不思議な話です。 


色々な業界団体が資金を集め、自民党に献金してます。
小口での集金は60億円程度で計100億円が自民党に流れていきます。 
これらのお金はほとんどが票につながる資金として消えてゆきます。

このお金は非課税ですので税務署は怖くありません、
支出は不明確で領収書さえあれば
それが何の支出でも全く問題ありません。
国会議員が受け取ったこれらの金は何に費消されたのか、
国会議員の資金管理団体に一切報告されていません。


自民党議員からの上納金は、派閥のボスに、
さらにその上の親分である幹事長のところに集められます。 
幹事長は盆暮れに各議員に500万円程度分配します。 
また選挙があるような場合は2000万円程度をばらまきます。 
幹事長の甘みはそこにあり、
大臣などよりはるかに大きな資金にありつけるのです。


1部記事から。

2009年06月19日金曜日付、河北新報の勉強不足で摩訶不思議な記事。参考まで。
Quote
検察側冒頭陳述や建設関係者らの証言からは、公共工事の受注を談合組織が仕切っていた東北地方で西松が小沢氏の「威光」を借り、なりふり構わぬ献金で受注増を実現した構図が浮かび上がる。冒頭陳述によると、東北地方での談合は、1970年代半ばに設立された「東北建設業協議会」で組織的に行われた。
小沢氏の事務所が影響力を強め、特に岩手県の公共工事談合についての意向を「天の声」として出し始めたのは、80年代からという。
検察側はその仕組みを「受注希望のゼネコンは、小沢事務所に天の声を出してほしいと陳情、了承が得られれば、連絡を受けた仕切り役が談合をまとめた」と指摘した。
元建設会社社員も「鹿島幹部が小沢事務所の意向を聞き、各社に仕事を回していた」と話す。そこに、小沢氏側への巨額献金という「金の力」で割り込んできたのが、西松建設だった。「西松は評判悪かった。何かあれば、すぐ小沢事務所を使うから」。岩手県内の建設会社で談合担当の「業務屋」を務めた男性は、こう振り返った。小沢事務所との関係が思わしくなかった西松建設が、入札への便宜を図ってもらおうと1000万円を超える献金を始めたのは95年。小沢氏側の要求に従って額は次第に膨らみ、ダミー団体の設立、下請け業者を巻き込んだ献金の小口化など、手法も巧妙になっていく。
ある業界関係者は「西松は小沢事務所に献金を約束し、仕切り屋に話をしてほしいと持ち掛ける。すると事務所側が『西松にやらせてくれ』と話をする」と“裏”を解説した。こうした献金の割り振りや、天の声を出す役割を2000年ごろから担ったのが、公設第1秘書の大久保隆規被告(48)だったとされる。
冒陳によると、受注情報入手などの営業努力なしに天の声に頼り受注を目指す手法。西松建設は96~03年、この天の声によってトンネル工事など4件を受注、同社分の受注総額は約59億円に上った。
業務屋の経験がある建設関係者は「業界の仕組みを金で壊したのが、西松と小沢事務所ということだ」と切り捨てた。
Unquote
この冒陳に疑問と検証もない思い込み記事を読むと,巨悪ゼネコン群の行為は検察に公然と認知され他所で手を握っているのですな(笑)。日本の法律用語には「天の声」と云う言葉は認知されてるのか、神聖国家ならまだしも。検察の見解を鵜呑みにした報道に加担している著名といわれる方々にも聞いてみたいが、どうだろうか。

野党の党首が公共事業の発注権限を持つような表現(天の声)は常識では考えられない。

もしそれが真実なら検察は大久保氏をなぜ斡旋収賄罪で起訴しないのか?
それが出来ていないのは、具体的証拠がまったく存在しないからではないか?

検察は小沢氏に対しこのような悪印象をばらまいた以上、立証責任がある。もし野党の党首が公共事業の発注権限を持っているとするならば、権力者は何をやっていたのか管理責任を問われる問題ではないか。政府与党は小沢氏を攻撃する以前に自らその管理責任につき説明する必要があるのではないか?

いずれにしても、摩訶不思議なこと、あり得ないことが現実に起こっている。小沢氏の説明責任より検察・司法当局や政府与党の説明責任を厳しく追及しなければならない。

『東京地検特捜部は正義の味方』は幻想で、『権力者の番犬』であることが明白になったばかりか、愚劣の冒頭陳述に驚き、検察の将来が心配になりました。田中角栄弁護団最後のメンバーの発言『田中角栄という人物は好きではないが、このままでは日本の司法が崩壊してしまう』が現実になってしまった。裁判が継続していれば、最終的には無罪となり、特捜部が思い上がることはなかったと思われる。『正義の味方』の再興を祈ります!

検察がここまで執拗かつ露骨に小沢潰しをしなければいけない理由はどこにあるのでしょう。
余程な理由がない限り検察がここまでのエネルギーを費やす説明がつきません。

意地や体裁のためなのか?
何としても守りたい利権があるのか?
決して表に出せない真の巨悪が背後にあるのか?

いずれにしても、小沢氏(または民主党による政権交代?)を潰さなければいけない理由があることは間違いないのでしょう。

私は真実を知りたい。
政権交代が実現すれば真実を知ることができるのだろうか。

昨日と今日の新聞を見てると、政権交代後の保身を考えてか、以前よりも検察批判が増えてますね。幾つか引用しておきます。

・6/20日経新聞。渥美東洋・京都産業大法科大学院教授(刑事法)の発言。「検察は政党の動きに巻き込まれてはならない。検察官が法務省の要職を占める人事システムを改めるなどして中立性を高めることが必要だ。」

・6/20朝日新聞。郷原・元検事の発言。「容疑を認めている国沢幹雄被告らの公判で、何の文句も言われないからといって、検察側は言いたい放題だった。争っている大久保被告は完全にかやの外で、反論の機会も無いまま、有罪のイメージができあがる。こんなやり方が裁判員制度のもとで許されるのか。アンフェアだ。」

・6/20日経社説。「西松建設は多くの政治家に政治団体名義で献金をしてきた。その中でなぜ小沢代表代行への献金だけを立件したのか、検察は明快な説明をしておらず、総選挙が近いだけに政治的意図を勘繰る声さえ出ていた。」

・昨日(6/19)の日経夕刊。岩井奉信・日本大学法学部教授は、衆議院の任期満了から6ヶ月内の期間は実質的な選挙期間だから、検察の捜査は選挙妨害だ、と言って、検察を批判していましたた。上の方では御用学者と書かれてましたが、改心したのではないですか^^)

公判における検察の冒頭陳述の内容が報じられている通りであれば、検察はちょっとまともに考えられなくなっているのではないかと考えるほかない。
また、まともな判事であれば国沢幹雄氏の公判で大久保氏や小沢氏についての内容ばかり陳述することを問題にし、止めるだろう。
また、この異様さを報じるメディアの少なさはなんなのだろうか。

日本の検察の現状、本当に情けない。

あなたたちは、何のために検察に入り、何のために仕事をしているのか?

日本のためではなく、自らの利益のためだけに仕事をしているのではないか!?

今の日本にとって検察は『害悪』でしかない。
恥を知れ!

検察とはいつも自分達は正しい、周りの意見は聞かない。そんな似非正義に対して検察審議会がある。今回、国沢氏起訴相当、二階不起訴不当に、検察はどう対処するかが問題だと思っていた。国沢元社長は有罪を認め、初回の公判で禁固1年6ヶ月、この短期要求の裏には執行猶予を取る為だろう。結審も来月14日位と異例のスピード判決だ司法取引で起訴猶予、しかし審議会の判断が有った為だろう。
検察の常識は正に国民から見れば非常識を物語っている。足利事件の冤罪を恥と思わない。自分達の責任だと思っていない。だから昨日の裁判でも何一つ、反省もしていない。日本の司法は危機状態だ。システムを変えなければ、人間は変わらない。

今、国民が一番、話題にしたいのは、”3月までに、一人残らず明らかにされる筈だった年金記録はどうなったの?”
”病院たらい回しの入院患者の医療はどうなってるの?”
”派遣社員の問題は改善したの?””教育費も給食費も払えないで寂しい思いの子供たちはどうなっているの?””生活保護を打ち切られて餓死したひとがまた出たけど、どうなっているの?”・・・・
 破壊され続けている、国民生活、その現実に鈍感で、私利私欲に走っている”自公政権”。もう沢山だ!! と言うのが大方の感想ですよ。
 本当に、小沢氏に多少の非があったとしても、もう、自公政権に期待するものは何もない。早く選挙をやって、”政権交代”を実現したい!!
 国民生活に直結した話題、そういう内容、そういう議論をマスメデイアは、今、時間を割いて伝えて欲しい。国民の生活に密着した問題を考える時間を奪わないで欲しい。ジャーナリズムの使命感を発揮して欲しいものです。

警察・検察をおさえ、当時、雑誌・スポーツ紙を含むマスコミもおさえた、今でも入気がある代議士が総理大臣だった頃、坊ちゃんだらけの政治家もマスコミも簡単だなァと思ったに違いない。大きく日本が変わる時だったから、目をつぶったのか、知らないのか解らないが、権力に対して、たたけば直ぐにでる埃を、何故やらないのかと、いつもながらに諦めを感じている。

国民としては、もう茶番にしか映ってないんじゃないでしょうか。一回目の党首討論でも、関係の無い話にまで麻生総理が執拗に西松事件を絡めてきて、国民の最大の関心事項は西松建設と言った物の結局、敵失を誘った麻生総理よりも、真摯に政策を語っていた鳩山代表の方が支持が増えてましたしね。検察がなんとか小沢一郎氏を引き摺り下ろそうとしても、今の検察の信頼性では醜く足掻いてるだけにしか見えません。
私は素人ですが、郷原さんの理詰めな分析は納得出来る物ばかりですが、検察やテレビで小沢批判を繰り返してる検察OBも、あれだけいても抽象的な事を繰り返すばかりで、郷原さん一人に比べてまともな論理が聞けたためしがありません。今の検察って信念もなければ、能力もないんですかね。

ゴンゲンさんのおっしゃることに賛成です。

ここまで恥も外聞もなく「小沢憎し」を法廷で開陳する検察庁の
「偏差値型インフルエンザの懲りない面々」に唖然とする。
<uraraさん>の、簡潔で正鵠を射たコメント、
<揺光M.Yanagidaさん>のご意見に強く同意します。
高野さんが「総選挙目前に、新聞がまた「天の声」と大見出しで報じて検察の言い分だけが世の中の印象として広まるという'鋭く政治的’な検察の姿勢が浮き彫りとなった。」
と指摘されたのは全くその通りで
、これが検察のエリート達の「本意」かと思うと本当に怖い。

しかし、
大久保秘書逮捕時のマスコミの無差別爆撃ともいえる報道振りが、少しばかり冷静さを見せているのは、このサイトや多くの国民が名古屋、さいたま、千葉で示した民意が力となったことは間違いない。その力、良識を信じよう。

高野様
山口様のコメント欄でも記載致しましたが、検察の「天の声」発言はどのようにしてこのような抽象的な事象を立証するのでしょうか。大変楽しみです。
この立証が中途半端、もしくは感情論の域を超えないものであれば、検察が、権威保持の為なら何でも行う、いわば官僚的な体質の極めて濃厚な組織であり、国民の利益の為という衣をまとった執拗なエゴイスト集団であるといえるのではないでしょうか。
そもそも「天の声」という表現自体、検察が発表する言葉として考えると、私の肌感覚からすれば奇異といわざるをえません。

また、障害者郵便割引事件についてですが、検察リークのマスコミ報道によると、厚労省側が重要法案を通したいゆえに、何の権限もない野党議員(民主党)に便宜を図ったという構図になっているそうですが、
いいかえれば、野党議員が便宜を図らないと法案の妨害をすると直接的に脅した訳ではないけれども、「了承しないと野党議員の法案に対する抵抗が強くなる『かも』」という一種の「天の声」を厚労省幹部が聞いたが為に、便宜を図ったという構図と思われますがいかがでしょうか。

西松事件(東京地検マター)、障害者郵便割引事件(大阪地検マター)を整理すると以下のようになると思われます。
①東京、大阪両地検がそれぞれ担当し、西松⇒郵便割引と間髪いれずマスコミに報道
②共に外為法と公文書偽造という比較的軽い罪で関係者を先ず逮捕
③野党議員は「権限はないものの無言の圧力をかける(=天の声)ことができ、贈収賄も可能」であることを既成事実化し、国民に啓蒙する
④標的を野党(民主党)議員逮捕(悪印象を植え付ける)

「天の声」という言葉を使うようになった検察は、自ら律していた箍をはずし、自己権威、自己権益の維持(=現与党であれば維持可能である)の為なら何でもアリの「カルト教団化」への道を進んでいるのではないかと危惧しております。

国会議員は選挙があり少なくとも国民の意思が反映できますが、検察は私たちの意思を反映できません。本当に悔しく腹立たしいです。権力をこんなにも不公平に利用するのであれば、絶対民主党に政権を取ってもらい徹底的に検察にメスを入れて欲しい。同時に高野さんたちにも頑張っていただき、又私達もできるところで声を揚げていく、それしかないのかな?報道番組でおかしいと思えば今は投稿したりしていますが、多分無視でしょう。どうなっているのでしょう、この国は、ジャーナリズムは?

正直、西松建設の国沢幹夫前社長の冒頭陳述を聞いて何かしら「恥ずかしい気」がした。はっきり表現できないが、以前、小泉元首相が訪米した際ブッシュ氏の前でエヤーギターの真似をした時の感情に似ていた。
 検察は、実態も定かでない「天の声」という言葉を10回も使って、小沢事務所が談合を仕切っていたかのような仮説を組み立てた。証拠の提示がないのは単なる風聞であり、仮説である。検察のやるべきことではない。西松建設から小沢側への献金リストや工事受注表までつけている。すでに起訴事実を認めている国沢被告らの事件の立証にどうしてこんなものが必要なのか。 しかし、検察はこんなことをしていったい何がしたいのだろう。もし、検察の筋書きが事実どおりならば、秘書の大久保氏は談合罪やあっせん利得罪などで再逮捕・起訴されていないとおかしい。だいたい、昭和50年代から小沢事務所が東北の公共工事の談合を仕切ってきたというなら、なぜ検察はいままでそれを見過ごしてきたのだろう。
はっきり言って特捜なんて実は米喰い虫と言うのが死にかけの爺が見ると昔から判っていた。どうしてかと言うと暴力団が一流企業と組んで裏で動かす金は想像がつかない程の巨額と「下流喰い―消費者金融の実態 須田慎一郎」氏も言う。表企業と暴力団とがつるんで兆の位を動かし、利益を上げ、脱税をかます。特捜が本来命がけでやらねばならないのはこっちの方だ。小沢の金なんて、暴力団企業から見れば小遣い程度。けれど、もともと根っこが役人だからリスクをとらない。   殆ど垂れ込み待ちだ。これから特捜の扱う事件は裏の家業の動かす金額から見ればゴミ程度のものと考えていい。
本当の正義は命をかける覚悟がいるが検察にはそんな度胸も正義感もない。 一番の問題は検察に正義感がないことだ。世間は検察に正義感があると偉大な誤解をしてるだけだ。
一番滑稽なのはことに特捜は能力があり、世間は尊敬してくれてると思っているお人よしさ加減だ。言い換えれば「裸の王様」だ。
昔から特捜の人間が「殉職」したなんて聞いたことがない。握った鍋が熱ければポイと放す。熱湯は無辜の国民に降りかかり火傷するだけだ。  今寡占状態になってる暴力団金融事業の巨大さは知っていても
知らん顔をして、表も表である金の性格を問題にして聞いていてまるで別な事件の如く錯覚するような内容で、それも伝聞、仮説でとうとうと述べるのを聞くと何かしら「恥ずかしい」という感情が涌いてくる。どう説明していいか判らないが恥ずかしい気持ちになってしまう。
今NETの世界では「特捜」は殆ど不公平の象徴だ。もう修復不可能である。 今世間では職業的矜持が薄れ、社会で指導的立場にある人々が平気で破廉恥な行動で犯罪を犯す時代、最後の砦と見ていた私にとって、ここまで検察が劣化しているとは衝撃だった。
「恥ずかしい気分」と言うのは、検察を最後の砦と見ていた自分に対する馬鹿さ加減がそんな感情に変化しているのかと考えている。

検察と司法記者クラブの闇(利権)は天の声側と、その情報に群がる業者。飯のネタは記事を書くことですから、ご機嫌を損なって出入り禁止になるのが一番怖い。ここの情報ですが東京新聞には拍手。多くの報道機関の天の声連呼は自ら天に唾するようなものです。各紙編集責任者、経営者の悪あがきは見苦しい。自民党を妄信してきた私でさえも、もう騙されません。急に話題を変える総理を真似ると、創価公明も藤原弘達氏への言論出版妨害事件で角さん懇願して助けてもらったはず。根っこ変わってないのにキレイごと云える立場の党なのか!?

正直、西松建設の国沢幹夫前社長の冒頭陳述を聞いて何かしら「恥ずかしい気」がした。はっきり表現できないが、以前、小泉元首相が訪米した際ブッシュ氏の前でエヤーギターの真似をした時の感情に似ていた。
 検察は、実態も定かでない「天の声」という言葉を10回も使って、小沢事務所が談合を仕切っていたかのような仮説を組み立てた。証拠の提示がないのは単なる風聞であり、仮説である。検察のやるべきことではない。西松建設から小沢側への献金リストや工事受注表までつけている。すでに起訴事実を認めている国沢被告らの事件の立証にどうしてこんなものが必要なのか。 しかし、検察はこんなことをしていったい何がしたいのだろう。もし、検察の筋書きが事実どおりならば、秘書の大久保氏は談合罪やあっせん利得罪などで再逮捕・起訴されていないとおかしい。だいたい、昭和50年代から小沢事務所が東北の公共工事の談合を仕切ってきたというなら、なぜ検察はいままでそれを見過ごしてきたのだろう。
はっきり言って特捜なんて実は米喰い虫と言うのが死にかけの爺が見ると昔から判っていた。どうしてかと言うと暴力団が一流企業と組んで裏で動かす金は想像がつかない程の巨額と「下流喰い―消費者金融の実態 須田慎一郎」氏も言う。表企業と暴力団とがつるんで兆の位を動かし、利益を上げ、脱税をかます。特捜が本来命がけでやらねばならないのはこっちの方だ。小沢の金なんて、暴力団企業から見れば小遣い程度。けれど、もともと根っこが役人だからリスクをとらない。   殆ど垂れ込み待ちだ。これから特捜の扱う事件は裏の家業の動かす金額から見ればゴミ程度のものと考えていい。
本当の正義は命をかける覚悟がいるが検察にはそんな度胸も正義感もない。 一番の問題は検察に正義感がないことだ。世間は検察に正義感があると偉大な誤解をしてるだけだ。
一番滑稽なのはことに特捜は能力があり、世間は尊敬してくれてると思っているお人よしさ加減だ。言い換えれば「裸の王様」だ。
昔から特捜の人間が「殉職」したなんて聞いたことがない。握った鍋が熱ければポイと放す。熱湯は無辜の国民に降りかかり火傷するだけだ。  今寡占状態になってる暴力団金融事業の巨大さは知っていても
知らん顔をして、表も表である金の性格を問題にして聞いていてまるで別な事件の如く錯覚するような内容で、それも伝聞、仮説でとうとうと述べるのを聞くと何かしら「恥ずかしい」という感情が涌いてくる。どう説明していいか判らないが恥ずかしい気持ちになってしまう。
今NETの世界では「特捜」は殆ど不公平の象徴だ。もう修復不可能である。 今世間では職業的矜持が薄れ、社会で指導的立場にある人々が平気で破廉恥な行動で犯罪を犯す時代、最後の砦と見ていた私にとって、ここまで検察が劣化しているとは衝撃だった。
「恥ずかしい気分」と言うのは、検察を最後の砦と見ていた自分に対する馬鹿さ加減がそんな感情に変化しているのかと考えている。

検察の冒頭陳述を読んで思わず笑いが吹き出した。小泉元首相ではないが「笑っちゃうよ」である。

95年の規正法改正で公表基準が厳格化した。そこで社名の公表を避けるため、実体のない政治団体名義での献金方法を部下が提案したのを受け入れ、国松被告は二つの政治団体を形式的に整えた、と検察は述べている。だが、これが建設業界や、それ以外の企業でも全く行われていない方法、つまり西松建設だけが、ダミーの政治団体を設置し、政治献金をしていたのなら、この部下は建設業界随一というか、政界随一のアイデアマンであり、政治献金システム・モデルとして特許申請をすべきであった。(嘲笑)

次に検察は、岩手・秋田両県での公共工事では小沢事務所の影響力が強く、その意向が「天の声」とされ、本命業者の選定に決定的な影響力を及ぼしたと述べている。もしそれが事実なら、多数のゼネコンが小沢事務所に「天の声」のお伺いをしていたはずであり、小沢氏を検察は斡旋収賄罪か、斡旋利得罪か(罪名は専門家に任す)で起訴するに足る証拠を集めるのが務めであろう。業務怠慢ではないのか。(蔑笑)

検察は、95年以降西松建設は、両県で4件の公共工事を総額122億円で受注したと言うが、この両県で95年以降公共工事の発注額がいくらあったのだ。国交省の資料によると、この両県合計の公共工事請負額(=発注額)は毎年4千億円弱になる。10年間で3兆円以上の公共工事の発注があっただろう。その内の1%にも満たない122億円である。検察は一桁間違えているのではないのかと思わず吹き出した。(噴笑)

逆に言うと、小沢事務所以外にもっと大きい「天の声」があったのだろう。そしてそこにはもっと巨額の政治献金が流れたことになるだろう。東北地区のゼネコンの元締めは、盛岡が創業の地であるゼネコンである。そのゼネコンの元社長と70年代に姻戚関係になった大勲位殿は、その昔は「塀の上」を歩いているとの噂があった。(苦笑)

最近多くの人が「検察の劣化」を言うようになったが、その理由は何だろう。郷原氏が検察を辞めた理由を知る由もないが、彼が東大理学部地質学科卒業だと知って、ある意味で納得した。それは自然科学、それも40数億年の地球の歴史とこの大地を相手に勉強をし、物事の真理を読み取る目を養った(頭脳を磨いた)人間郷原にとって、司法試験の合格だけを目指した人間の器が非常に小さく見えたのだろう。
つまり検察の劣化は、偏差値教育により、東大法学部と司法試験だけしか視野に入らないで育った人間集団が、人間としてはある意味での「屑」であるが為に起こった現象なのだろう。そういう「屑」が国民の代表に手を伸ばすことは許されることではない。

この事件を契機に、検察をチェックする民主的なシステムを早急に構築しないと、軍国主義ならぬ検主主義国家に日本はなる。

衆院選投票日、支持議員及び政党は予め決めているので容易く投票出来るのですが、毎回緊張してしまうのが、最高裁判官信任の是非です。関わってきた裁判判決をざっと調べ「×」若しくは「白票」を投じていますが、投票する度に、こんな重大なジャッジをこんな品薄の情報で決めてしまっていいんだろうか?といつも疑問に思っています。国民生活に大きく関わる、もしかしたら議員選挙より大事な判断を要する判断かも知れません。

今回の小沢さんに対する検察の暴走ぶりを見ていると、是が非でも、この国民審査は最高裁だけでなく、地裁と地検にも適用してほしいものです。それは、多くの情報を国民に提示した上で。
その場合は、小選挙区での審査になるのか、参院選挙のタイミングか衆院選挙のタイミングか、その辺は私には判断しかねますが、何れ、早急に制度改正してもらいたいと願ってやみません。

関係のない話題で恐縮ですが、一つだけお願いがあります。

日本郵政に関する問題に対する高野さんのご意見を伺いたいのです。

もちろん、6月9日の文章は拝見しておりますが、どうにも釈然としないのです。

私は、郵政の民営化に反対するものではありませんが、そのあり方に大変な不満を感じております。
世間で言われるごとく、外資による資産の簒奪が目的であると断言することはできませんし、そこまで話を進める気持ちもありません。
しかし、現段階だけでも、あまりにひどい話が進行していたのではないでしょうか?
簡保の宿の50億の赤字とは、何なのでしょうか。減価償却の不信が言われているようですね。
従業員の雇用確保は、本当なのでしょうか?わずか550人前後が、1年だけ…とかという話が聞かれますが、真実はいかがなのでしょうか?
2000億円以上の利益とか、竹中が言ってましたが、300兆円の運用主体である国債の利回りで考えれば、昨年と一昨年の収益の違いなんか簡単に説明できるでしょう。
大体、本当に公正な入札行為がなされたのなら、あの宮内氏が、何も文句を言わないはずないじゃないですか。
オリックスは、日本郵政なり、総務大臣を訴えるくらいのことはできるはずです。
入札のための準備にいくらのお金がかかっているかを考えれば、オリックスは、株主のためにも郵政を訴えなければならないはずでしょう。
また、すでに民営化が始まってしまった郵政の変なトップを切ったからといって、変わりがいないなどは、絵空事です。
こんなビッグビジネスに挑まなければ、経済人じゃないですよ。
万が一、官僚がふざけたことをやろうというのなら、その時は、民主党が(おそらくその時点で与党となっているはず)、しっかりとした舵取りをすればいいだけでしょう。

私は、郵政の民営化には、疑問もありますが、反対ではありません。
しかし、なぜ4分社化なのかは、大いに疑問です。
また、株式の完全公開は大反対です。
せいぜい35%が限度でしょう。
人気は落ちるかもしれませんが、国民の資産を守るには限度が必要です。35%がだめなら無理に公開する必要などありません。

NTT・JRのように、国民の税金を一部の投資家になぜくれてやらねばならないのか?

とりとめがなくなってしまいました。これ以上書くと何だかわからなくなってしまいます。

高野さん
日本郵政に関するあなたの本当のお考えを再度読ませていただきたいのです。政権交代を願い、民主党を応援するものの一人としてお願いします。

 今回の西松事件における会社側の公判の内容から。
 裏金7000万円(西松建設の内部調査報告書によれば横領分を除き1億4000万円)の支払先は全く解明されていません。
 逮捕起訴された前社長は支払先について長野県知事側に1000万円以外一切喋ってないのでしょうか疑問ですね。長野県知事の場合側近の右近氏が縊死し捜査は進展しませんでした。
 地方政治の権力者一人で事件を締めくくる。長野県知事以外は政界に波乱を呼び起こす中央政界関係者だったのではないのかと想像します(下種の勘繰りですが)。何しろ自民党には捜査は及ばないと官僚中の官僚の漆間内閣官房副長官(事務方トップ))がいみじくも述べられています。
 その代わりが虚偽記載の大久保秘書になったわけですが。
 この裏金の解明を進めないことが今回の検察と西松建設側の裏取引(日本には司法取引は公式にはないので)ではないかと思料します。特捜部の捜査能力とはその程度だったのか過信しすぎていたようです。それにしては本件とは無関係の「天の声」は証拠も無いにもかかわらずしっかり陳述されたようですが。

 日本の司法関係者(主として裁判官、検察官)の中で学会員の従事者を増やし影響力を持ちたい野望があるような論調を反学会関係者から聴いたことがありました。
 将来へ向けての(第一歩)布石だそうです。
 確かに神崎さんは元検事で検事総長候補だったらしいですがその交代者となる人材が育っているため政界に転出したのでしょうか知りたいところです。

シンイチさんへ

森田実の言わねばならぬ
http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C03008.HTML


米国の独占的広告会社を通じて日本の広告代独占企業である「電通」に、
日本国民が『民営化は善、官営は悪』と
考えるようにするコマーシャルを依頼した。
その金額は5000億円といわれている。
この計画は実行された」と書いたことがあった。


それに森田さん、あなたは公明党・創価学会批判もしている。
マスコミ界では創価学会批判はタブーです。
マスコミでは電通と創価学会を批判したらダメです」。


広告は、政治的に中立でなければならない。
不偏不党でなければならない。
放送法は、放送の不偏不党を義務づけている。
日本のマスコミは自公連立政権に支配されてしまっているが、
これは放送法違反である。


旧知の郵政大臣経験者に会う機会があった。
このとき、こう言われた。
「ある大テレビ局の社長に会った折り、
その社長はこう言っていました。
『森田さんが言ったこと(郵政民営化推進のコマーシャル)は事実です。
2、3年前、電通から指示があった』と。


1部記事から。


アメリカに食い尽くされる日本
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/hitokuchi013.html


戦後60年間、時代と友に生きてきて感じるのは、
マスコミにおいてアメリカ批判が最大のタブーだということです。


日本は今、アメリカの事実上の植民地になっています。
そのことに気づかない人が非常に多いのは、
メディアが「日本は独立国だ」と大嘘をつき続けているからです。


日本の支配層は、
アメリカがすべてを決定しているということを隠しています。
広告メディアを使って、いろいろ演技をしている。
うまくカムフラージュされた嘘を見抜くことが、
日本国民が自立するうえで必要です。


あと一つ情報ですが、竹中平蔵総務大臣は、
すでに2000万ドル、22億円のお金でニューヨークに、
ペントハウス(最上階)の付いている高層アパートを1棟買いました。
つまり逃げる準備を始めたのです。


1部記事から。

ということで、
前回の選挙で電通、小泉純一郎、竹中平蔵に洗脳された人達は、
今度の選挙では間違えずに政党名は民主党に、
小選挙区の候補者名も民主党の人の名前を記入しましょう。

シンイチさんもご存知ですよね。


「モー娘。」所属事務所から麻生首相に疑惑の献金1100万円が発覚!


06年の自民党総裁選の直前に、
アップフロントエージェンシーの役員や関係者から、
わずか3日間で合計1100万円の怪しい個人献金が行われていた。
政治資金規正法では、
企業による政治家個人が管理する資金団体への献金は規制されている。


また、過去をさかのぼると、
モー娘は防衛庁(現防衛省)の自衛官募集のモデルに採用されたり、
麻生氏が総務相在任時にはアップフロント所属の
松浦亜弥さんが05年用の年賀はがきのCMに出演したこともある。
また、為公会(麻生派)発足後に行われた
第1回パーティーにはモー娘のメンバーも出席しており、
両者の関係の深さをうかがわせる。


アップフロント関係者は週刊新潮のインタビューに対し
「自民党総裁選を控えて、大変な時期だったのです。
それで応援しようということになりました。
役員の間で賛同者を募り、
個人で献金しようということになったのです」と語っている。
これは、強制ではないものの、
会社の意志として献金を募ったことを事実上認める発言である。



山崎直樹  150万円(アップフロントグループ代表取締役会長)
荒敬一   150万円(アップフロントグループ専務取締役)
山崎由佳子 100万円(アップフロント音楽出版代表取締役、直樹の娘)
山崎直彦  100万円(アップフロントグループ取締役、直樹の息子)
寺本保治  150万円(アップフロントエージェンシー代表取締役副社長)
持田陽司  100万円(アップフロントエージェンシー代表取締役社長)
瀬戸由紀男 100万円(アップフロントワークス代表取締役社長)
佐藤尚   100万円(アップフロントエージェンシー取締役)
堀内孝雄  150万円

合計1100万円


素淮会 平成18年収支報告書
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000021069.pdf


これは西松建設と同じ仕組みではないでしょうか?
阿呆総理「麻生太郎」の世間知らず野僕ちゃんにも、
厳しく徹底的に捜査してほしです。
阿呆支持者の生ゴミどもはオホーツク海の冷たい海にでも沈んでくれ。


国民生活を苦しめている党は何処の党でしょうか?

もちろん独裁極悪政権自民党と極悪非道な自民党支持者ですね。

特集ワイド:オバサン3人、またまた 自民「リリーフ」やめて/民主はやってみないと
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090618dde012010010000c.html


皆さん読んでください。

報道で知る限りですが、今回の西松建設元社長に対する検察の冒頭陳述は起訴内容からずいぶん逸脱した政治的プロパガンダであり、これこそ公文書偽造の疑いと逆に事実であればこれまでの職務怠慢を自ら世間に明らかにしてしまったものではないのかと思いました。これが果たして難関と言われる司法試験を合格した英才と称される人達が作る論理構成なのでしょうか? 私は民間企業で技術系の管理職をして来ましたが、自分の部下が報告書にこんな本質外れの説得力の無い論理を書いてきたら、しかりつけて担当をはずすことを考えるでしょう。郷原さんや宗像さんなど立派な検察OBも居られますが、堀田某氏をはじめマスコミに出られているOBコメンテーターの方の論は思い込みと決め付けばかりで検証された客観的事実に基づいた発言と感じたことはありません。従って、とても彼らが頭脳明晰であるとは私には思えません。公務員試験や司法試験に合格する為に脇目もふらず知識を詰め込み、試験の時にただそれを吐き出しただけの所謂「がり勉人間」に過ぎないのではないでしょうか?昔から○○に刃物といいますが、戦前にみられる如く、独善的な人達が権力を持つと危なくて仕方がありません。我が国の官僚登用試験は根本は中国の科挙の制度に根ざしているはずで、これに合格すれば皇帝の官吏として一族が栄耀栄華にふけるという意識を引きずっており、とても公務員は公僕であるとの現憲法の考え方とは遠いところにあると考えます。私は官僚主権政治を改めるには政権交代をして公務員登用試験を抜本改革し、モラルが高く、優しい心を持ち、真に地頭の良い人を官僚にするシステムにすることが肝要と考えます。

小渕優子1億円もの脱税をしていた。


発売中の週刊朝日6月26日号に、
 小渕優子少子化担当相に、父小渕恵三元首相の複数の政治団体から、
迂回献金や寄付行為などによる多額の脱税疑惑が持ち上がったそうです。

みちのく様

面白い記事の紹介、ありがとうございました。
江川紹子さんの「小沢さんはちょっと濁ったところを泳ぐぐらいがいいんでしょう。」発言には、思わず笑ってしまいました。こういう事をさらりと言ってしまう、流石、女の細腕1本でボディーガードもつけず、ひとりオウムと戦っただけのことはあります。化粧もせず、髪の毛もいつも起き抜けのような江川さんには好感を持っていたのですが、思った通り小沢さんの面白みをよく知っていらしゃる。
眉間に皺が寄るような記事ばかりが多い昨今、久しぶりに記事を読んで微笑みました。


>M.I.(団塊世代)

>モラルが高く、優しい心を持ち、真に地頭の良い人を官僚にするシステムにすることが肝要と考えます。

漠然とした判断だとは思いますが、私もこれは強く求めます。
実は私には幼い頃から本当にソリの合わない現在絶縁している従兄弟が居ります。彼は旧自治省からスタートして、今は総務省の課長クラスになっていると風の噂で聞いています。彼が高校生の頃(1.2を争う進学校)同級生に自殺がいかに多いかと言うことを私の父に話していて、父が「何故、悩みを聞いてやったり、助け合ったりしないんだ!?」と尋ねると、彼は涼しい顔で「だって、ライバルがひとりでも減った方がいいじゃん!」と言い放ち、父に殴られていました。その光景を傍観しながら、私は人の命にこれ程までに冷淡な思春期を過ごせる従兄弟に、軽蔑と同時に、そこまでしても行き着きたい場所があるという強い意志に、一種羨望のような感情も持ちました。その頃の私と言えば、将来の展望もぽわわ〜んとしたもので、学校もよくさぼり、キャンバスに向かって自己と闘っている「フリ」をしながら絵ばかり描いていた毎日、何もかもが漠然とした希望と不安の交錯、今考えると単なる怠け者でした。従兄弟はそのまま現役で東大法学部に合格し、順調な出世街道をまっしぐらのようです。

日本が戦後これほど高度な経済成長を成し遂げたのは、官僚が優秀だった事は間違いないと思います。ただ、その目的を成し遂げた後に残ったものは、のし上がり術だけなのかもしれません。彼等は地位を得ても尚、精神的な安息を持てる日などないのでしょう。
同級生の死を嫌でも踏み台にするという事で訓練を積んできた彼等は、人間であるならば、本心は友達の死は辛かった筈です、怖かった筈です。そこを小沢さんに手を突っ込まれて彼等が耐えてきた時間を一瞬にして否定されてしまうカオスが恐ろしくてたまらないんだと想像します。彼等がそれをカオスではなく、やっと「解放」されるという思考転換が出来れば、本来優秀な人達なのですから、正常化も難しいことではないのかもしれませんね。その時は、私も数十年縁を切っている従兄弟とも仲直りが出来るかな・・・?

>M.I.(団塊世代)様

ごめんなさい、上の投稿で「様」を抜かしてしまっておりました。
失礼しました。

面白い記事がありましたのでご紹介します。(いや、ほんっっっっとに笑えます)

東京新聞。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2009062002000072.html

裁判員制度下での事件報道 予断排除へ各局が『指針』
2009年6月20日 朝刊

・・・

 昨年十二月、NHKは日本新聞協会の指針を踏まえ、局内向けに「裁判員制度開始にあたっての取材・放送ガイドライン」を作成。今年一月から社会部で試行し、四月からは全国の放送局で運用を始めた。

 視聴者に過度の先入観を与えないようにするため、(1)情報の出所をできる限り明示する(2)容疑者側の主張をできる限り取材・放送する-の二点が基本姿勢。専門家のコメント、ニュースのタイトル、字幕スーパーも容疑を断定した表現を避け、映像も容疑者の悪質さをことさら強調するような編集は避けるなどとしている。

・・・

 一方、民放連も昨年一月、「裁判員制度下における事件報道について」を公表、八項目の「指針」を示した。これを踏まえ、在京キー局はそれぞれ独自にガイドラインや注意事項などをまとめた。いずれも犯人視せず、公平・公正な報道に留意するといった内容だ。

 フジテレビは、ガイドラインの周知について「報道局の全制作スタッフが参加する勉強会を実施した。情報制作局でも同様に実施している。系列局にも内容を説明し、考え方を示した」と説明。テレビ朝日は、コメンテーター発言の取り扱いについて「民放連と局のガイドラインへの理解を、さらに求めていきたい」としている。

LEE様
気になさらなくて結構ですよ。私の投稿に賛同いただけただけで嬉しいですから。又、LEE様がシンイチなる投稿者とやりとりされているのを読ませて頂き、貴女の立派なお人柄は想像できますから。
私は団塊世代でしかも当時は屈指の進学校でもまれましたし、学生時代もに司法試験、外交官試験、公務員試験に現役合格していく人が身近にいましたから、LEE様のご親族の方のお話についても良くわかります。この方達は例外なく異常に自己中心的で他者に対する思いやりに欠けた人ばかりでした。しかも残念なことに例外なく高い社会的地位について権力を持っていることです。これでは世の中良くならないと考え先の投稿をした次第です。他者に優しく思いやりのある人かどうかは性格テストで容易に出てきますし、数分間面接でもすれば分りますよ。もちろん狡知にたけた英才相手ですから油断はできませんが、やる気になれば大丈夫です。
社会あるいは組織は誰に権限を与えるかで良くも、悪くもなります。私は小沢さんの熱烈な支持者ですが、それは日本の政治家の中で最も私利私欲の追求と遠い政治家と評価しているからです。麻生さんはもとより人気が高いと言われている桝添さんや宮崎県知事は権力欲の腐臭が私にとっては強すぎて反吐が出そうです。
 

LEE様


読んでくださりありがとうございます。

24日読売新聞
"二階氏側への事務所提供、立件の判断は衆院選後か"
これも検察からの情報ですか。

24日読売新聞
"二階氏側への事務所提供、立件の判断は衆院選後か"
これも検察からの情報ですか。

M.I.(団塊世代)様

どれ程の能力があるか? それは突き詰めれば何事に於いても原点は全て“人間性”の中にあると私もそう信じています。
本当に不思議なもので、権力欲の腐臭は画面を通してでも嗅ぎ取れますね。私も反吐が出ます。そのまんま東(敢えてこう称します)を欲しがる自民からも、国政進出を狙う自己顕示欲丸出しのそのまんまからも、国民は本当に舐められたもんです。

マスコミに祭り上げられ作られた似非人気に惑わされることなく、厳しい(厳しさ=優しさ)を持った主導者の元で、安心してこの国を愛してゆきたいものです。
民主党も、二度とサクラパパの様な愚かな人材を推す間違いはしないでほしいです。


みちのく様

こちらこそ、ありがとうございます。
これからも色んな記事の紹介、楽しみにしています。

いやぁ、この冒頭陳述はあまりにもヒド過ぎますよねぇ、高野様。
予想してたとは言え、法的な論理展開も作文の仕方もこれほどバカッ正直で下手っ糞だとは思いませんでしたよ。地検もそれを許可した高検も何をトチ狂ってんでしょうかねぇ?
私がもし大久保氏だったら、この「天の声」を濫発している冒頭陳述を「風説の流布」で訴えます。何の事実関係と何の証拠をもとに論述しているのでしょうか?見込み捜査が思い通りにいかなかったこと(つまり国策捜査であったこと)を自ら露呈しているような、前代未聞のボウチンと言わざるを得ない。こうした事実関係と証拠に基づかない論告はまるで「冤罪でもなんでもかまわねぇよ」っていてるようなもんです。検察官僚の脳味噌レベルもここまで腐っている(失礼!説得力がないって意味です…って言っとかないと後がオッカネーからね?)とは思いませんでした。
以下は私の願望ですが、検察審査会も含めて、私たち市民が「ちょっと待った、それは変なんじゃない?」って疑問をぶつけて行かない限り、彼らは「平気の平左」なんですよ。そのためには、彼等を評価するにしろ告発するにしろ、名指しで評価・批判すべきです。それは警察・検察に限らず裁判官に対してもそう…それを伝えるメディアに対してもそう…あるべきだとこの頃深ーく身にしみて思うのです。

検察が犯罪行為の動機を解明するのは当然じゃないか?
こんな基本的なことも理解してないのがジャーナリスト?
あぁ、唯のバカサヨクか。
残念ながら、日本は法治国家ですので・・。
バカサヨクのような恣意的な法運用など存在する訳もなく、この程度の妄想を恥ずかしげもなく披瀝出来る心臓に笑ってしまう罠。

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『知らなきゃヤバイ!民主党─新経済戦略の光と影』
2009年11月、日刊工業新聞社

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