「身体論」から見た麻生・小沢のリーダーの資格は?
高岡英夫=運動科学総合研究所所長は、独自の運動科学・身体意識論に基づいて、イチローや浅田真央はじめトップ・アスリートの身のこなしについて分析したり、スポーツ選手の指導をしたりしている、その分野の第一人者だが、その公式サイト「究極の身体」の中の対談シリーズ(週2回更新)でこのところ、オバマ、麻生太郎、小沢一郎を分析対象に採り上げている。
究極の身体トップ:http://www.ultimatebody.jp/index.html
『究極の身体』(講談社)など高岡流の身体意識論について最低限の知識がないと何のことやら分からないかもしれないが、身のこなしから政治家の資質・能力とその限界を見極めてしまうというところがおもしろい。簡単に言うと、麻生も小沢もリーダーの資質にはどうも恵まれていないらしい。
小沢一郎(1):http://www.ultimatebody.jp/ozawa01.html
麻生太郎(1):http://www.ultimatebody.jp/asou01.html
コメント (4)
うひぁ~この手の話をこの手の手法で編集処理するのはやめて欲しいです。
私も武道をやっておりますので高岡先生の書いた本などは目を通しておりますが……
なんでこんなん載せるの?
投稿者: G | 2009年4月15日 22:29
この高岡という人、どらえもんやゴルゴ13の「霊視」もやってますね。とんでも学者です。
投稿者: ひどすぎる | 2009年4月17日 02:39
こういうのって、正直に言って嫌いではない話題です。何故かと申しますと、私も少なからず身体表現に関わる仕事をしているからです。でも、高岡さん達のこのご意見は申し訳けありませんが完全に「眉唾モノ」としか受け止めようがありません。
その理由は、第一に「精神と身体」の因果関係について何一つ語られていないことです。(必ずしも科学的である必要はありませんし、そもそも私は科学に関しては半信半疑ですから)
第二には、百歩譲って、では身体性から人間の精神は推し測れるのか?という素朴な疑問です。
例えば、そうした疑問に答えるために、日本人の身体と精神(脳みそ)がせめぎ合った末に、唯一獲得した方法論は「立ち居振る舞い」という様式ではないかと私は思っています。精神と肉体の合一はヨーロッパでも古代ギリシャ以来、悪戦苦闘してきた筈です。
高岡様が身体性の専門家だと自負なさっていらっしゃるのなら、麻生氏と小沢氏の歩き方、立ち居振る舞いの違い…(質問に対する)答え方、視線と眼の色の違いをご自身の眼できちんと正確に検証なさった上で発言していただきたくお願い申し上げる次第です。
投稿者: hal2001 | 2009年4月17日 07:03
身体が精神に及ぼす影響は大きいと思います。
が、私には身体から人物を判断できるほどの素養はないので、言動から想像してみたいと思います。
政治家のタイプとして、まずは「デマゴーグ」
小沢代表は自分でも言うように、口べたです。自慢や弁解が嫌いで「巧言令色少なし仁」だった日本人の生き残りではないかと思います。
(だから、嘘のつけないお人好しの鳩山幹事長とは波長が合うのでは?)
街頭に立ってマイクを握る姿は、あまり見られない。デマゴーグとしての資質はありません。
一方、麻生総理は自らの功績と働いている姿をアピールすることに長けていて、過去の発言と正反対の主張をすることも珍しくない。街頭演説も好きなようです。日本のデマコーグとしては(小泉元総理には敵わないものの)まずまずではないかと思います。
次に「ポピュリスト」
小沢代表は新人候補にドブ板選挙を奨励します。独り善がりにならず、直に選挙民の声を聞け、ということです。この点だけを捉えると民意に忠実なポピュリストとなりそうですが、実際には原理原則や理念を尊重する発言が多く、両方のバランスを取っているようです。
(ロッキード事件の公判で明らかにされた、丸紅の伊藤氏に対する検察の発言
「我々の背後には国民があるんだ」「国民に代わってお前をやっつけるんだ」
が影響している、というのは穿ちすぎでしょうか)
それでも、自らの政治課題と理念に重点が置かれていた安倍元総理よりは国民の暮らしを見ていると思います。
麻生総理は人気に敏感な典型的ポピュリストだと思います。支持率の上下があからさまに表情に出ます。ですから、基本的には民意に従う人の筈ですが、どういう意見を民意と捉えているかは分かりません。今の民意が解散を求めているため、党との間で苦境に立たされているのでは?我が道を行った小泉元総理とは明らかに違います。
小沢代表が目立ちたがらなかったのは「デマゴーグやポピュリストにはなりきれない自分」を知っていたからだと思います。
(ロッキード事件などを間近に見てきたせいで「特捜のトロフィーにされたくなかった」というのは考えすぎでしょうね)
小泉元総理は小沢代表の現況を「バッシングに屈しない強さと絶体絶命からの逆転劇を見せ付ける絶好のチャンス」と見ているのでは?
ただ、これまでの小沢代表の行動には連合の意向を反映していた部分もあったようです。
数の力を知る小沢代表が地方行脚の再開に反対する連合に理解を求めたことは、リスクを背負える強さの表れだとも思えます。
(これが裏目に出たとしても、その場合は自分が辞任すれば反動が期待できる。どっちに転んでも党に迷惑は掛からない、と読んでいるのかも知れませんが)
投稿者: 七誌 | 2009年4月18日 00:37