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安倍元首相が週刊文春=上杉隆に猛然と反論!

 『週刊文春』2月26日号でジャーナリストの上杉隆が「安倍議員の地元後援会活動の中心は安倍議員ではなく安倍洋子である」などと“ひ弱な二世議員のマザコンぶり”を揶揄する記事を書いたことに対して、安倍晋三元首相が自らのホームページで反論していて、証拠写真まで大々的に掲げたその猛然ぶりが政界でちょっとした話題となっている。

http://www3.s-abe.or.jp/

 上杉は、平成20年1月27日に開かれた「あべ晋三新春の集い」で母=安倍洋子が晋三と共にステージの中心に立ってマイクを握り、また安倍の最初の選挙では洋子自らが陣頭指揮を執って大選挙キャンペーンを展開したなどと記しているが、それに対し安倍は、その集いの舞台を写した3枚の写真を公開、安倍の隣に立つのは妻=昭恵であって、洋子は「乾杯」と「万歳三唱」の時のみ登壇し、立ち位置は一番端っこだったことを明らかにし、上杉のでっち上げだと指摘している。

 安倍側の上杉へ抗議に対し、3月2日に上杉に成り代わって週刊文春編集部が回答書を送付したが、それには「なお当回答は未公開の著作物ですので、そのままHPで引用、公開されることはお控え下さい」と記されており、安倍側は「驚きあきれ……週刊誌という媒体を使い大々的に安倍議員を誹謗中傷しておきながら『それは密室でやりましょう』というのは虫がよすぎる」と言いつつも非公開を守っているので、その文春回答の全貌は分からない。しかし安倍側は、その回答書を部分的に引用しながら3月5日に公開質問状を送付、それをHPで公開しているので、文春側の主張を窺い知ることはできる。

 それによると、文春側は、洋子が壇上中央に立ってマイクを握ったという記述について「筆者の上杉隆氏が現実に見て確認した内容をそのまま報じたものです」「安倍洋子氏の声がマイクを通じて会場に流れたのは紛れもない事実であり、主旨において記述に何ら問題はないと考えております」と弁明している。

 これに再反論した安倍側の5日付公開質問状の回答期限は9日正午だったが、週刊文春編集部は「ご指摘のあった部分について厳密に精査しております」との理由で回答期限の猶予を求めてきた。それで安倍側は13日正午までに回答するよう要求している。また上杉でなく編集部が回答してきたことについて、安倍側は「上杉氏が報道を業とする以上、自ら取材をして報道した内容については報道をされた者からの求釈明にきちんとした説明をすることが求められることは論を待ちません。一方的に虚偽の報道をして、あとは頬かむりということになれば今後の記者生命を自ら否定するに等しいからです。記者の矜持をもって回答されるよう求めます」と、本人による回答を求めている。

 文春側の回答書が公開されていないので軽々に判断できないが、これまでの成り行きを見る限り上杉の取材不足と事実確認の怠りは否定できそうにない。さて13日に上杉はどのような回答を安倍に突き返すのだろうか?

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 NHKによると中曽根外務大臣が結構毅然とした対応を見せている。 でも、制裁する... [詳しくはこちら]

コメント (1)

上杉氏は、記者クラブ制に、猛然と叛旗を、翻しているので、攻撃されやすいんでしょう。記事は、やや情緒的で、何を書いても、最期は、記者クラブの、批判に傾く所は、ありますが、今は、貴重な人物でしょう。最近のマスメディア報道は、ネットいじめに、似ています。「関係者は」って、リークしてくれたことを、そのまま書いて、あとで、訂正することもない。まあ、心ある記者が、記事を書いても、デスクという人に、直されるか、潰されるでしょうけど。このネットいじめのようなものが、マスコミの怠慢なのか、権力側の意向なのか。マスコミも権力ですね。そういえば。ジャーナリストならば、議員さんの政治資金洗いなおして、準備しておくとか、官僚が、年度末に変な事していないか、する事沢山あるでしょう?そうそう、江戸川、利根川のスーパー堤防計画について、調べませんか。道路特定財源、河川事務所、与党の大物議員2人、住民を、立ち退かせて、建築残土で土手をもりあげ、住民から、区画整理という名目で土地を少しずつ掠め取り、道路を作ろうという計画です。地元の土建業者は、借金してでも献金しているとの信組からの情報もあります。ネットいじめしてるより、有意義だとおもいますが、。

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