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解散は来年以降に延期

与党内では、解散総選挙は年明け以降に持ち越されるとの見方が強まっている。

麻生首相は、選挙延期の理由について「金融危機の対応」をその第一理由にあげているが、最近の各メディアによる世論調査では麻生内閣の支持率は下げ続けており、解散したくても環境が整ってくれないというのがホンネのところ。

ただ、解散を延期しても状況が好転する兆しはなく、むしろ悪くなる可能性の方が高い。まさに、「進むも地獄、引くも地獄」の状態に麻生内閣は陥っている。

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【関連記事】
■田中良紹:続・「私が決めます」(10/27)
■田中良紹:「私が決めます」(10/24)

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田原総一朗氏(ジャーナリスト)
「マスコミは選挙が延びると金がかかる」(10/28)

テレビも新聞も毎日のように「解散、解散」と騒いでいるが、他に言うことがないのかな。

マスコミが解散の機運を盛り上げているのは、すでに選挙のための機器などの準備をしてしまったから。これが、選挙が延びてしまうと意味がなくなるから、また金がかかってしょうがない。だから解散の話が気になる。ただ、こんなのは自分勝手な都合に過ぎない。

世界中が金融パニックで、来年はもっと景気が悪くなるというときに解散なんてできない。総選挙は来年以降に延期されるだろう。

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