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被災地からの手紙(4)
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被災地からの手紙(4)

 宮崎学である。

 友人からの手紙4通目が届いたのでこれを紹介する。

いわき発

 小生、様々な友人がおります。
 先ず競輪仲間の話(お米屋さんです。)
 同業者に避難地区の方が多数いて倉庫の中に数千袋のお米が眠っている。
 これを何とか出来ないのか、来年のお米の仕入れをどうしよう。運送屋の中にはいわきナンバーが嫌われるので他県ナンバーの車に積み替えろと言われるらしい。

 次はバンド仲間の話。いわき市に「バーQ」なる店があります。色々なチャリティーコンサートの話がテレビなどで紹介されますがこのお店ではジャズ、ロック、ジャンルを問わず各地から手弁当でかけつけ、避難所を廻っているそうです。大変有名な方々も来ておられるそうですが、名前を出さないで欲しい、ご恩返しと思って下さいとのこと。何ともうれしい話であります。
 中学以来の友人で東北有数のスコッチウィスキーを出す「G」なるお店、震災でビンが割れ、スコッチの香りで店内が一杯になったそうです。今この店は弁当を売っています。夜、人の姿は殆どなく、いわき市のマルキマーク(デンジャラスマーク)を貼られたビル・店は営業できず。(やっても売上は1/4から1/5らしい)
 毎日の余震で建物もやる気もどんどん失われ、笑いは消えた。東電さんよ、会社のマークをグリコマーク(バンザイです)に変えなさい。

宮崎様へ
 


 なお、この友人と先ほど電話で話をしたが、避難指定区域の中には、犬や猫などの飼い主が放置していったペットいるらしい。また、牛や馬などもたくさん放たれているようだ。

 この動物たちは、人間の姿を見るとエサをもらえると思って寄ってくるそうだ。

 この状況に動物愛護の人達はどう答えるのだろうか。

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http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/04/20/kiji/K20110420000662710.html
【つくば市 福島からの転入者に“スクリーニング”要請】

これがこの国における国民の民度というやつです。
風評被害を口では叫びながらそれ以上のことを、より被害を多く受けた弱い立場の人間に平気で行うこの神経。
今回の震災、美談ばかりが表にでてきますが、そんな安っぽいヒューマニズムはもう結構。そんな現実逃避ばかりしているから我々はいつまで経っても前に進むことが出来ません。


とうとう半径20km範囲内が警戒区域になった。今度は法的な拘束力を伴うという。この根拠が見えてこない。地域住民の人で一時帰宅したい人・一時帰宅したいが足がない人等は特例で認めてあげて、足も用意してあげて欲しい。また、大手メディアは当初は安全安全と騒ぎながら、時間の経過とともに危険性を喚きちらすおかしさに気がついて欲しい。その証拠に時間の経過とともに大手メディアのカメラは福島原発により近付いているではないか。また、フリーのジャーナリストや副島氏のような民間評論家等の活動は当然、制限されてしまう。どういうことなのだろう?根拠や意図が見えない。この地域にずっととどまっていた住民がいたが、その皆さんが少しづつ避難しはじめ、もう殆んどいなくなった途端に警戒区域である。背景には血と土地と補償と仕事等の経済問題や金銭問題がある。また、これとは正反対に区域外でも濃度の高い地域や、いつのまにか年間20ミリシーベルト基準で学校を再会している地域もある。更に、放射能被害に実際にあいながら、区域外だからと東電補償の対象にならない地域は市が独自に補償金を用意することになった。どうもこの同心円状の区域設定が現実的な問題を発生させている。菅執行部は勇気を持って現実に立ち向かって欲しい。細野補佐官は、必ずもう一度住める土地にすると言ってくれたではないか。どうも、この地域を放射能が自然に減るまでほったらかしにするのではないか・閉鎖して全てを忘れさせてしまうのではないか・そんな気持がこの地域の人の脳裏にあるように思えてならない。まさか、政府がそんなことを考えているとは思いたくないが、第二次補正予算が話し合われるころには、【もうこの地域は30年住めません。諦めて下さい】と、真面目に言い出しそうで、恐ろしい。脱原発の機運は高まるだろうが、原発はエネルギー政策だけでなく、経済政策の問題でもあり、原子力産業で日本のみならず世界中で飯を食っている普通の人々がいるわけですから、それらを無視したいかなる政策も現実の前に全て敗北してしまうと思います。新しいエネルギー政策を提言する我々は、その権力の行使に際して次のことを肝にめいじましょう。【大勢の普通の人々を犠牲にして革命に成功しても、それは勝利とは呼べない】です。

 
 

“あしなが育英会”

子供たちが駅前街頭募金することを 大人は何故止めようともしないのか。
裏返して 大人は 子供たちを利用してるのか。
子供は自分たちで考え 自発的に行っている。
でしょうか!
では 社会とは何のためにあるのか?
子供たちを 最前線に立たせ 際立って“高い音律”を 通り過ぎる人々に「浴びせかける。」ことを 許すもの!

労働することが出来ないもんが 募金を募るのは最低限のもの。
五体満足な者が 募金募るのでしょうか?
募るなら 自らBYTOして 募金しろ。
子供に募金活動させて どんな社会人を造ろうとするのか?
“ヤクザ”そのもんでしょう。
“YAKUZA”の 真の意味合い ご存知ですか!
労働をしないから、「漢字」を与えられない社会的存在。
子供を ヤクザにいざなわれるのですか。
 


「投稿日時 4月21日21時33分“」


子供たちが 募金を呼びかけることには 感覚が馴染まない。。。
 インターネットシステムが普及してからは 数百円単位の“募金”をします。

悲しい現実を知りました。
日本ユニセフ協会は、国連機関ではない。 そうです。
日本ユニセフ協会は国連直属機関だと 最初から信じきっていました。
日本ユニセフ協会に集められた募金は“真っ先に 「25%は」 日本ユニセフ協会のスタッフの給料と組織の維持費に使われてしまうそうです。”。。。。。


財団法人日本赤十字社募金は 100%現地に届くそうです。
何故か?    知りました。
時々見受ける民家の玄関軒先にある“日本赤十字社社員証”ステッカー、目にするたびに、“なにこれ”と感じながら そのままだった。。。
日本赤十字社スタッフの給料が ここから出ていたとは・・・・・。


 この度、偶然に知りえたこと。。。
本当の所 教えていただけないでしょうか?

① 日本ユニセフ協会(日ユニ)は、国連機関ではない。 国連ユニセフ本部直轄の駐日代表部は別に存在する。

② 日ユニはユニセフと協力協定を結んでいるが、協定には「集めた募金の最大25%までが運営経費として認められる」とある。


日本ユニセフ 職員36人で粗利益は27億円、法人税はナシ!
http://www.news-postseven.com/archives/20110405_16645.html、ユニセフ本部直轄の駐日代表部は別に存在する。
「ユニセフ」という名称を含むことから、ユニセフの「日本支部」と思われがちだが、国連機関ではない。「集めた募金の最大25%までが運営経費として認められる」とある。  2009年度の収支計算書によると、事業活動収入は約190億円。うち90%以上が募金収入だ。支出はユニセフ本部への拠出金が約163億円(業務分担金約11億円を含む)。つまり、約27億円が日ユニの“粗利益”である。公益法人と認められているため、法人税はかからない。  
「その金で何人の子供たちを助


聞くところによると,避難地域に置き去りにされたイヌ,ネコなどを保護するためのボランティアの方々が既にそうした地域で活動を始められているそうです.

飼い主の承諾を得て立ち入った家屋の中では,室内飼いのネコが既に死んでいたケースも多々あるようです.


この国には既に動物愛護法(『動物の愛護及び管理に関する法律』)が制定されています.
同法第七条は「命あるものである動物の所有者又は占有者としての責任を十分に自覚して」「適正に飼養」する義務を負うことを規定しています.

この義務を負うことができなくなった責任は,いうまでもなく東京電力にあります.

東京電力は口うるさい人間に補償を与えれば当面静かになると考えているのかもしれませんが,言挙することがかなわない動物たちのの命も,あなた方に奪われつつあることを知らなければなりません.


東京電力は,今すぐに動物たちの被災施設を設置し,運営する費用を拠出すべきと考えます.

動物たちの命は補償計算式のパラメータではゼロなのですか.

東京電力さん,命の重さを量りや物差しで測らないでください.

あなた方が人間の心を持った人たちであることを,私は信じていますよ.

 
 
“投稿日時 4月22日 12;05”

金輪際( 2011年4月22日 01:28)氏
> 東京電力は,今すぐに動物たちの被災施設を設置し,運営する費用を拠出すべきと考えます.
動物たちの命は補償計算式のパラメータではゼロなのですか.

何故
東京電力福島第一原子力発電所から 数十キロ内に現在もすまわれている方が おられるのでしょう。
中には 畜産業の方いらっしゃいます。

緊急時に見捨てられたペット。 ペットの飼い主の問題。

経済的理由で 残られるのではないでしょう。



私は往々にして、メディア批判をする。その中で時に、これぞ記者である志を見ることがある。
今日も1つの記事に、これぞメディアの情報発信と思える記事を見つける。
日本経済新聞のWEB刊スペシャルリポートである。
http://www.nikkei.com/biz/focus/article/g=96958A88889DE0E4E4EBE5E0E4E2E3E1E2E6E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;p=9694E3E6E2E7E0E2E3E2E0E7E3E5
本当に必要な情報とは、どうしたものなのかをも考えさせられる一文でもある。
私はこれまで、原発に関わる投稿をほとんどしていない。やれ、電力不足だの、放射能がどうたらだの・・・。その理由は、報道されている内容が、主に首都圏の方々の関心事での視点で、報道されているとしか見えないからです。そのほかの多くにしてもそのように感じる。日本の全体のほぼ一割の人の関心事で、物事が進められている気さえしています。偏見と言われればそうかもしれません。けれど、今其処に救う命がある。これより重大な情報は無いはずです。助けることができるかもしれない情報と今話題にしなければならない情報とにずれがある気がしてなりません。
又、現地からのレポートですと中継されることが多い。けれど、わずかな滞在時間で、どれほどの情報を得られるだろう。ごくごく一点のほんのわずかな時間の情報でしかない。その点でスポットが当たっても、面で捉えた情報であるとは言いがたい。
まして、一秒ごとに情報も変化する。そうした流れを捉えるためにも、少なくとも現地に滞在し、日々の変化や近隣を飛び回る必要があるのでないかとさえ思う。

【副島隆彦さんという民間戦略研究家の訴え】
犬や猫等は川本さんという女医さんが、ずっと救済活動をされているそうです。副島氏は政府が警戒区域を作ったことに怒っています。また、西村肇さんという学者の見解と政府が出した見解では、総放射能排出量がかなり違っていて(なんでこんなに違うんだ?)レベル7発表から今日の警戒区域設定までの流れに疑問を投げ掛けています。最後は信じるか信じないかの問題だという副島氏の見解には説得力があります。このまま行くと、危険だ危険だの掛け声のもと福島原発周辺地域は死の町にさせられてしまいそうです。危険ならば、危険じゃないようにすれば良いわけです。その際の危険の根拠と危険除去の方法と実践あるのみです。政府がそのような姿勢を示してくれたら、私達は後押し出来るのです。多分、背景にはお金と原子力を取り巻く世界と日本の利権があるのだと想像がつきます。起きたことは、無かったことにすることは出来ません。福島原発周辺地域を人や犬や猫や家畜が住めるように、皆で支えましょう。安全な場所から危険だ危険だというのは、確におかしな話です。どなたか、政府の本音を聞き出して下さい。宜しくお願い致します。

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Profile

宮崎 学(みやざき・まなぶ)

-----<経歴>-----

1945年、京都のヤクザの家に生まれる。
早稲田大学法学部に進むが、学生運動に没頭して中退。
週刊現代記者として活躍後、京都に戻り家業を継ぐが倒産。
「グリコ・森永事件」ではキツネ目の男に擬され、重要参考人Mとして警察にマークされる。
自身の半生を綴った「突破者」で作家デビューを果たした。
2005年には英語版「TOPPA MONO」も翻訳出版された。
最近は、警察の腐敗追及やアウトローの世界を主なテーマにした執筆活動を続けている。

BookMarks

オフィシャル・ウェブサイト
http://miyazakimanabu.com/

魚の目(魚住昭責任編集)
http://uonome.jp/

-----<著書>-----


『ラスト・ファミリー 激論 田岡由伎×宮崎学』
2010年1月、角川書店


『談合文化論』
2009年9月、祥伝社


『近代ヤクザ肯定論―山口組の90年』
2007年6月、筑摩書房


『安倍晋三の敬愛する祖父 岸信介』
2006年9月、同時代社


『法と掟と』
2005年12月、洋泉社


『近代の奈落』
2005年12月、幻冬舎


『TOPPAMONO』
2005年9月、Kotan Pub


『万年東一(上)』
2005年6月、角川書店


『万年東一(下)』
2005年6月、角川書店



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