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« 「素人の好戦性」「玄人の好戦性」 ── 民主党内対立に思う、その1
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日本の司法を正す会の集会についてのお知らせ »

「素人の好戦性」「玄人の好戦性」その2

 宮崎学である。

 この原稿を約束した時までにアップできなかったことは、大目に見てほしい。忙しいのである。

 さて、先日のことであるが、ワシと同じ「68(ロクハチ)世代」の数名と議論した。

 彼らは反小沢三派連合を支持しておるのだが、その代表的な意見はこうである。

コレ(つまり小沢あるいは小沢的なるものを民主党から排除すること)で、やっと民主党の中にある「かつての自民党的な部分」を消すことができる。このことは、民主党が"純化"していく過程としては避けることのできないものだ。

 さらに、「しょせん小沢は、その出自が自民党田中派なんだから」という感情も吐露していたが、この「論」にもならない「戯言」に私は同意しなかった。政治的主張があれば、そこでは当然主張の対立は起きるものだ。それは自然なことである。

 私ら「68世代」が党派闘争、それも同一組織内の対立に「排除と殲滅」の論理を今さらながら持ち出すことには正直辟易する。というか、私自身を省みて、かつて自分が通ってきた道であるだけに「恥ずかしいなあ」と思う。

 「敵対する者の排除と殲滅」と「党の純化」という発想こそが68世代の最大の思想的欠陥であろう。

 その理由は、まず「政治的出自」について言えば、昔の自民党も共産党も、あるいは新左翼、「風呂の中の屁(ブクブク沸いて出るだけ、の意味。念のため)」とワシらが批判していた60年代の市民運動に対してですら、私は「出自」を理由とした「排除の論理と思想」には組しない。

 それは、「同一陣営内の意見対立に排除と殲滅の論理を持ち込んだこと」と、「真の敵との闘いよりも、同一陣営内部の対立に『戦闘性』を極限まで発揮する」ということが68世代が誤った大きな要素だと、今は思うからだ。

 68世代にとっての打倒すべき「真の敵」とは、その時々の与党、官僚などの「この国を支配する者」であったが、要するに"内輪モメ"ばかりして、「真の敵」に対しては内輪モメに使う100分の1の戦闘性も示しえなかったのではないか ── というのが68世代に対する私の総括である。

 同一陣営内(すなわち本来は味方)との闘いには異常なまでの執念を燃やすが、本当に闘わなければならない相手に対しては徹底的に妥協的であった。それが、私たち68世代が「壮大なゼロ」でしかあり得なかった所以なのだ。

 したがって、反小沢三派連合の好戦性が冒頭の「思想」によるものとするなら、それは私たちが「壮大なゼロ」で経験したものと同様の「真に対決すべき方向性」を喪失させた「素人の好戦性」ということができる。

 一方、前回で新聞を中心として論じたメディアの翼賛的な「好戦性」は、1930年代にも証明済みの、国民を動員し得る力を持つ「玄人の好戦性」と言えるのではないだろうか。

 さて、明日は民主党大会が開かれる。

 「壮大なゼロ」の再現は見たくない。

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ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

<民主党執行部の総辞職を>
民主党両院議員総会をリアルタイムで見ている。各県連からの声が多数の議員から出ている。
岡山県連(江田五月氏の部下?)以外は、全て同じ事。
①09年の原点に戻り、マニフェストを守るべき
②民主党は一枚岩になれ
③思いつきで政策を発表するな
④昨日は社民党、今日は立ち上がれ、連立の趣旨はどこにあるのか?
です。
この様な、悲鳴にも近い発言に対して、岡田氏は全く答えていない。最後は、皆様が考えるべきと逃げた。党内が一枚岩とは、皆が選んだ菅総理を支えることだ。といい放つ始末。
森ゆうこ議員が喧嘩上等に発言。森先生から、民主党は国会改革法案をやろうとしているとしているが、この場で披露しろ。私が掴んだ情報では、問責決議についてが一つ、二つ目が衆議院の再議決を2/3から1/2にするというものだ。違うなら否定してくれ。そんな事をしたら参議院は運営できない。
それに岡田氏は答えず、これから野党と話しあう、とだけ。もう一度、政権交代の意義について、皆さん、議員も考えてください。と逃げ。
川内氏からは、総理を支えろと言うが、支えたくなる菅総理なのか?とも。菅総理からは、開国、開国ばかりで国民の生活第一という言葉は一切出ず、民意は選挙だと思っていない事が良く分かった。当然、民主党代表電話に電話し、国民の声係に抗議をした。
03-3595-9988(民主党代表)
相変わらず菅は卑怯である。自分は小沢さんにポストを提供しようとしたと。「おい、最高顧問という一丁上がりのポストだったろ!バカにするな」
地方からは「小沢さんを何とかしろという声は地元からはない」という発言に岡田氏は「いろんな考え方があるがメディアでは…」と選挙結果よりも相変わらずのメディアの世論調査を優先する発言。地方議員は、明日はないと思った方が良い。現場からの声は耳に届いていない。

反小沢三派連合を支持する意見, すなわち, 小沢的なるものを民主党から排除する事によって, 民主党の中にある 「 かつての自民党的な部分 」 を消し去る事こそ, 民主党が " 純化 " していく過程としては避けられない作業, とは, 頓珍漢も甚だしい見解である。 菅直人首相のオリジナル民主党路線こそ, 第二自民党と揶揄される政治路線以外の何物でもない。 小沢一郎氏の政治的主張には, 自民党的な残滓は何もない。 「 68世代 」 とは, 誠に不毛な世代である。 宮崎学氏は同世代の愚劣さを, 身をもって体験し, 俺は彼等とは違う, という信念を, 確信をもって, 信じているに違いない。     

宮崎さん、こんにちは(いま12日pm4:00頃です)

>「真の敵との闘いよりも、同一陣営内部の対立に『戦闘性』を極限まで発揮する」

そうなんですよね。
僕は若松孝二監督の「連合赤軍」を観たとき、なんで同じ理想を持ってた人たちが、こんなことで殺しあわなければならないんだと暗澹たる気持ちになったことを思い出します。
歴史的にみれば、こういうことはよくあることのようです。

①スターリンの粛清
②フランス革命時のロベスピエールの恐怖政治
③ポルポト派によるカンボジア虐殺
など。
なんでこんなことになるんだ。
と客観的に見られなくなる。
そんな本姓が人間にはあるのか?
でも、冷静になれなければとり返しのつかないことになると心したいと思います。

菅氏、仙谷氏の政権執着の執念は凄まじい。これが68闘争世代の、真の敵より身内の敵を粛清する「サガ」でしょうか。

小沢氏を敵にして、これまで手練手管を使い、強制起訴に持ち込むことに成功しそうである。次はお二人の政治的権力の保持に移ったようである。

問責を受けた仙谷氏が、まだ、官房長官に執念を持っているようだ。菅氏は、仙谷氏が去れば自分の身が風前の灯であることを自覚されておられるのであろう。なかなか仙谷氏を罷免できないようである。

無駄な抵抗であると思うが、本人たちは、必死であり、人間の見苦しさをさらけ出してあますところがない。民主党のことを考えて行動しておられる鳩山氏、小沢氏を見習ってほしいのだが、68闘争世代のサガは救いようがありません。

とかく批判のある、仲間のうちの仲間である前原氏、岡田氏にバトンタッチすることも出来ないのでしょう。困った世代の人種です。ガタガタにして、バトンタッチでは、後継者が困るでしょう。そんなことにも配慮できない権力亡者を選んでしまった菅氏支持者は、どのように考えているのだろうか。

宮崎氏がご指摘になっておられるが、味方排除には激しくて、野党、アメリカ、中国には徹底して土下座的対応、68世代の闘争家の考えることは、亡国の道でしかない。

日本にとって、民主党打倒を掲げないと大変なことになってしまう。小沢問題を超えてしまった。

68世代のことを全く知らない「ガキ」な私の意見で気が引けますが、宮崎さんがおっしゃるように、内ゲバに使うエネルギーがあるのなら、真の敵を打倒することに使うべきなのでしょうね。

多くの国民は、民主党は国民の生活そっちのけで、内ゲバをずっと続けている。何やってんだ!!という感じではないでしょうか。

「政治とカネ」問題という、メディアや旧勢力たちが作り出した物語に、テレビ・新聞に情報に頼る国民の多くが「小沢=悪」とイメージをしっかりと脳に焼き付けられてしまったわけで、とはいっても、国民は実のところは、09マニフェストの実行とその原点に戻ることを求めているのであって、その方向に逆進する菅政権に驚き、呆れ返って、あのような低支持率となっているわけで、裏切られ感が満点な感じなのではないでしょうか。

というわけで、
菅さんは、自らの姿勢を改めて、民主党の原点に回帰して挙党一致で、真なる敵と対峙して欲しいものです。

今日、両院議員総会‎を見ましたが、得にドン引きしたのは、岡田幹事長が内ゲバはないと認識しているという趣旨の発言したことです。
なんのつもりなのか意味不明。正気ですか?あまりにKYな発言に議員さんたちの野次がすごかったです。幹事長失格な感じで、これでは党はしきれないのでは?と思ってしまいます。

こんな調子で大丈夫なんでしょうかと心配が尽きません(笑)

「68世代」初めて知りました。
内ゲバって、気が弱い人間が外ではおとなしくて、家に帰ると親や妻などに威張ったり、手を上げたりするのと同じと思っていました。

今、思ったのですが、「カインとアベル」ですね。

最近、町内会の新年会でのこと、ほろ酔い機嫌でつい告白してしまったのは、共産党員で本?も書き、重要な仕事もしているらしい方の奥さん。「私、本当は小沢さん大好きなの」・・・ここまで来ているのに。

小生も68世代に属す団塊親父ですが、親分の「敵対する者の排除と殲滅」・「党の純化」については、なるほどなあと思い当たります。戦後民主主義教育による「理想の追求」と団塊と言われる競争社会が生み出した共通性とでも言うものでしょうか。しかしこの「青臭いエネルギー」こそが戦後日本の原動力であったことも事実でありましょう。先の世代のような保証された秩序もなく、後の世代のようなゆとりもなかったのですから、ある意味やむを得なかったとは思いますが、現在の状況を見るとそろそろ方向転換が必要なのでしょうね。当に「ドシロートの好戦性」だと思います。

しかし「雀百まで」と言いますからね・・・

宮崎 学 様
 同感です。政党も会社も、無能な社員は嫉妬の対象にならない。頭角をあらわす能力のある人物がライバルの標的にされてしまう。それもいわれない理由で・・・。
 一年にわたる、犯罪なき小沢一郎氏の「政治とカネ」も、旧勢力などが民主党への「政権交代」阻止でメディアを手足にして激しく叩き始めたことでしょうが、そのはるか前から、政敵などの小沢排除があります。小沢さんは田中派を抜けて「創政会」に加わったときに、竹下登が仲間である小沢氏をライバル視してマスコミを巻き込んで小沢氏排除の闇の組織をつくったくらいです。
 日本新党時代は小沢氏と武村官房長官の対立があります。武村氏が連立への配慮を怠り、小沢さんが指摘すると、ふたりの反目が生じたと記録にあります。以来、小沢の悪口を一方的に伝播したのは武村で、その後、「自、社、さ」連合の村山政権の誕生につながります。
 民主党には、自民党の一部と通じていると噂されている、仙石、前原、枝野中心とした「綾雲会」があり、菅直人氏はそれらに近い人物と見られています。武村氏もこれらの勢力に近く、今も悪影響を与えています。
 具体的な政策の反目ではなく、親さきがけ連中は嫉妬や感情的の軋みでしょう。それゆえにタチが悪いです。細川護煕氏は武村氏の言動を知っているから、今も小沢理解、小沢支持者です。平野貞夫氏もこの経緯を本でつまびらかにされています。
 

投稿者: em5467-2こと恵美様 | 2011年1月12日 15:51

枝野官房長官おめでとう。
これで小沢離党は確定的ですよ。
仙石以上にドライに法務、検察、裁判所、マスコミに圧力をかけるでしょう。
裁判も超厳しいです。
菅内閣は小泉政権の後継に完全になりました。
明治維新後地方の反発を恐れ、中央集権といいながら、戦前は地方主権、民間重視の徳川体制に配慮しながら、東京への集中は抑えてきた。大企業も本社を地方に置いていた。戦時統制で完全に実権を握り、東京都をつくり、大企業を東京に集め、東京への集中投資の体制はつくったが、一方で地方の既得権益に配慮して自民党政治家に調整役を任せ、地方にも中小企業にも配慮してきた。
しかし、小泉は地方の既得権益を廃止して中央が国家的観点から効率的に使えるように変更した。
これで東京への集中投資を加速させた。中央官僚の既得権益の拡大である。これが小泉や現民主党の革新である。
これに反発して国民は民主党を選んだのである。
それは後述する小沢の大革新に期待したのでもあった。
しかし、民主党は小泉路線に堂々と回帰した。安倍が小泉の後できなかったことをやり遂げようとしているのだ。
さて小沢だが、小沢には小沢的なものが二つある。一つは宮崎様が書かれた田中角栄的なもの、今一つは政治的信念、日本の統治機構を大変革しようとする信念である。
官主から民主へ、中央集権から地方主権へのシステム大革新である。いわば官僚の既得権益の抹殺である。国民はこの大革新に期待して民主党に投票した。それを捨てた菅内閣で選挙に勝てないのは自明だ。
菅の田中角栄的なものの排除は口実で、実は小沢大革新の排除が大目的である。だから官僚、マスコミあげて小沢抹殺に動くのである。
その最終章にきた。
小沢は今までの小沢であれば終わりだ。変わらなければ生き残れないという小沢の好きな言葉を小沢が実行できるのかどうか。
民主党は完全に変わった、期待しても無駄では。
小沢は離党後河村と組むべし、地方議員もかなりがなびくはず。
今日の党大会も期待できまい。
暗い日々は続くが、国民も行動する時が来たと喜びたい。頑張りましょう。


 宮崎さま,私もまったく同感です。この間の民主党政治の崩壊をみていると,まったく内ゲバの殺し合いに陥った学生運動の崩壊をみているようです。68世代のなさるわざということなのでしょう。

 ただその先にさらに気になっているのは,この68世代の遺伝子を受け継いでいる世代です。どうも周囲の社会生活を含めてみても,また,菅総理ご寵愛の若手政治家の動きをみてもそうですが,見事に自分の正しさばかりを主張して,他人の話を聴こうとしない,結果として,排除と分断の論理でしか動けない,といった社会の中堅の30代,40代が多くなったように思います。仙石氏はある意味で非常に分かりやすいのですが,イケメンで育ちもよく,見た目の性格も素直そうで,悪人面ではない若手(まるで純粋アーリア人のような)に限って危ないような気がします。とまで言ったら,単なる私のヒガミなのかも知れませんが。

むしろ目先の菅・仙石らよりも,これからは菅総理を支える若手政治家に要注目です(要注意と書くと掲載してもらえないように思ったので)。

<本当に68世代たるゆえんだろうか?>

宮崎さん今晩は。後付理論としてはそうなのかもしれません。しかし、私は単純にみて、これは菅を取り巻く議員たちに共通する単なる精神体質なのではないかと思うのです。岡田もそうですが、私や多くの小沢支持者からすれば、「挙党一致」ということは、様々な意見がある中で、執行部が意見集約をはかり、対立の中間点、いわゆる”落としどころを”つくって党内をまとめ、共同参画してゆくというのが、挙党一致ということだと思っていました。しかし、彼らは彼らの支持者を含めあくまで、彼らの言語上の解釈の「挙党一致」というのは、上層部の言うことを無条件で受け入れるという言語にしか解釈されていません。本来の言葉の中身が天地ほども差がある中、現在の民主党のような不毛な対立がなくならないのは当たりまえのことです。これは、68世代とひとくくりにできないのではないでしょうか?今日の党大会での菅の挨拶を見れば判るように「野党がいろいろな理由を付けて参加しないなら、歴史に対する反逆行為」という発言を見ても、本来国民からの一票の付託で議員になっているということを理解しているものなら、たとえ野党へのけん制だとしても、こんな失礼極まりない言葉はありません。
これでは、まるでヒトラーです。
こういう感覚だからこそ、彼らは”支持率60パーセントで俺を代表戦で実質総理に選んだんだから、消費税もTPPも俺の言うことを聞いて当たり前だ”という感理屈から、党内外から批判をされても、TV、新聞の良いしょをよりどころに、平気でこういうことをしてるとしか思えません。また、菅を支持している人たちも同じ感覚なのではないでしょうか。
>"内輪モメ"ばかりして、「真の敵」に対しては内輪モメに使う100分の1の戦闘性も示しえなかったのではないか
まさに、このとおりです。しかし、このままでは自滅してくれるだけなら良いが日本が自滅します。真の敵に対峙できるほどの技量がなければ退くのも勇気ですがその技量すらなく逃げ回る菅直人とその支持者は歴史に残る卑怯者としかいいようがありません。

民主党党大会を途中から視聴しました。
議事進行は哀しい程お粗末なものだった。
こんなにも民度の低い連中がこの国を動かしているのかとため息が出た。

採決のシーン⇒『議案に賛同される方は拍手を…。』『パチパチ』『満場一致で承認されました。』直後に湧きあがる怒号や反論の声にも『本日は意見を聴取する場ではないので。』更に、怒号やヤジが挙がると急に”拍手テープ?”を大音量で流し反論を打ち消し功労者表彰?へと議事を強引に進め⇒地方選への決意表明⇒閉会。

こんな民主党に何を望む事が出来るのだろうか?看板に”民主”の文字を掲げるこの党が一番やってはならない言論の封殺を国民の面前で平気でやる政党なのか?

反論の多さからすると賛成多数の強行採決と言う事すら怪しい出来事でもし投票による採決を選んでいたら否決の可能性すらあったのではないか?
熟議の菅民主党の終わりの始まりを目撃したような気がした。

”純化”とか”オリジナル…”正直辟易する。その同じ口が、たちあがれを離党した与謝野氏を要職に起用すると言うのだろうか?支離滅裂だ。
民主党の”純化路線”を唱えている68世代とは高野氏とか山口二郎氏なのでしょうか?
政権は玩物ではない、弄んで志を喪う事の無いようにしてもらいたい。

そもそも政権交代の衆院選で民主党へ投票した殆どの国民はオリジナル民主党なんて知りもしないしそんなもんへ投票したのではなく”国民の生活が一番”の実践を期待して、それを掲げた民主党に政権を預けた。その事実を捻じ曲げて欲しくは無い。
オリジナル民主党では決して成しえなかった政権奪取は外部の血を取り込む事で成就したのだから。

ふと思ったのだけれど、宮崎さんの言う68世代には高野孟氏も当たるのでしょうか?
ならば「倒れそうで倒れない?菅政権」での小沢氏に対する発言にも合点(納得ではない)が行く気はするのですが。

<小沢さん、やせ我慢をやめましょうよ>
もう、いいじゃないですか。菅民主党とは一緒にいなくても。小沢さんは国民の為に予算が通るまでは、倒閣をしないなんて…国民の生活の為に予算の年度内通過を待つなんて。国民生活第一の小沢さんらしい誠意だけれど…。もういいよ。どうせ、菅官邸の予算案なんてロクなもんじゃない。
年度内に予算が通らなくても、暫定予算で構わないですよ。
それより、六月に消費税アップ、セーフティーネットなきままのTPP締結をされる方が、国民の将来に影を落とす。
思う存分、倒閣をしてほしい。それが国民の為です。日本の為です。小沢さんが、菅官邸に反旗を翻したとしても、国民は誰も貴方を責めません。
どんだけ同志が職を失おうと、どんだけ地方の支持者が肩身の狭い思いをしようと、彼らには何ら痛みを感じるアンテナがない。
心に1ミリも響かない。
僕はポストに拘わらない、何て、本心だろうけど、そんな格好をつけている内に日本は貧困に加速してゆく。
今すぐ、両院議員総会を主催させて、代表解任動議を出してください。
負けてもいいじゃないですか?それが「国民の生活第一」を約束した小沢さんの義務ではありませんか?
一歩引くより、一歩前へ。変わらない為には変わってください。
微力ですが、我々は精一杯支持し、頑張ります。

又、両院議員総会の開催ですか。昨日の党規約の変更が、影響しているのか否かは解りませんが、以下のtwitterを見付けました。

http://twitter.com/jpaust/status/25440209298530304

川内議員 @kawauchihiroshiが持っているという、両院議員総会開催の署名だけが一縷の望みとなった orz ( #iwakamiyasumi live at http://ustre.am/eOVh)

執行部が召集する、両院議員総会と、署名による開催要求って、
別なのと驚きました。

どうにも、昨年の9月、覚悟が国民の間に足りませんでした。一方の小沢氏も本人の性格なのか、負けると解っていたのか、「総理への色気」が感じられませんでし
た。
以下のURL参照;
http://www.janjanblog.com/archives/15371

結局、筆者の方の危惧した通りに成ってしまいました。

しかし、小沢氏を支持した国会議員が入閣を拒否する事は有り得るのかなあ。まあ、泥船には乗りたくないのでしょうが。痛まないのは、与謝野馨氏・鳩山邦夫氏・舛添要一氏位ですか。

与謝野氏も、米倉経団連会長の様に、囲碁対極の時と違って、手のひらを返した様に小沢氏の「政治と金」を言い出すのですかね。

どうにも、やりかねませんね。もう、「日本人の精神構造」の問題に成っている様な気がします。

投稿者: em5467-2こと恵美 | 2011年1月13日 23:27様様
””六月に消費税アップ、セーフティーネットなきままのTPP締結をされる方が、国民の将来に影を落とす。
思う存分、倒閣をしてほしい。それが国民の為です。””

同感です!もう小沢支持派の議員は立ち上がってください。総会での執行部の態度・菅さんの「挙党一致を一番望んでいるのは私です」発言・岡田幹事長のノウ天気な「内紛の認識はない」

今度の人事での与謝野氏の起用・枝野の官房長官・仙石の党代表代行・江田氏の法務大臣など政権交代を望んだ国民、いや民主党支持者の心を踏みにじっている。

特に参議院選挙で指揮をとった枝野氏を官房長官にするとはどうかしている。国民が不支持なんです。これでは地方選挙の惨敗の連鎖は止まりません。
何故、もっと地方議員も国会議員も怒らないのか?

新聞は相変わらず、地方議員からは「小沢氏の政治と金のけじめ」とか「挙党一致を図るには小沢氏側が歩み寄らなければいけない」などの意見があると書いている。何を寝ぼけた事を言っているのか?

本来、与謝野氏を起用するくらいなら、小沢派からの起用をしたら良いのに・・・。管さんの方が歩み寄るべきであった。

これならem5467-2こと恵美様のいう様に倒閣に走って欲しい。小生の周りのかなりの人が菅さんより小沢さんの方が良かったのではと言っている。

与謝野馨という人は、
選挙区で海江田万里に敗れ、
比例復活を、「自民党への投票」で果たしたのに、
自民党に不満を持ち、
「民主党政権を倒す」と言って、
立ち上がったと思っていたら、
その民主党と連立を企てるが失敗、
何と同志とたもとを分かち、
自民党へ投票した国民が全く望まない、予想もしなかった、
「民主党内閣の一員」に、なろうとしている。

いやはや、民主主義における「選挙」とは、一体に、何の為にするものぞや。

政治家とは、選挙民に語った言葉に責任を持つ必要はないのかな。
(この点、菅と通じ合えるらしい)
なってしまえば、あとは野となれ山となれ、という事なのか。

自民党は、この事態をいかに判断するのだろう。
万いち、与謝野大臣誕生が現実のものとなる時は、またまた「問責」かな。

菅直人新内閣の発足と国会運営の成り行き, 予算案の審議等を見ながら, 一方で小沢一郎氏の裁判経過を踏まえて, 結局は, 菅直人新内閣の政治政策の失態と自己崩壊の混乱から, 小沢一郎氏を中心とした新党結成による総選挙を望むべきではないだろうか。 ここで早まっては, し損じる可能性もある。 十二分に力を蓄えて, 国民による反菅直人勢力を味方に引きつけながら, 「 国民の生活が第一 」 しか, もはや政治命題は有り得ない, という国民の緊迫した生活実感と窮状に基づいて, 小沢新党は政権を獲得すべきである。

菅の作戦勝ちである。
内閣100名、党関係者、事業仕分け人含め、過半数は確保しているはず。大臣に小沢派入れず、TPP、消費税賛成者で固めた。党内は岡田、玄葉がまとめ、完全に推進する体制を整えている。
こうなると内閣と党が分離していた自民党の方が反対意見が通りやすく、数の論理の民主的であったが、民主党は総理独裁を党が追認する体制に化してしまったので、反乱すら起こらない。
岡田はじめ党幹部は選挙は風次第と割り切っており、地方がどうなろうと関係なし。
両院議員総会でも発言は小沢派と新人で鳩山派すら発言はなかったのでないか。小沢派を干し上げる作戦は成功している。
政治被告人となる小沢が倒閣に動けるわけがない。仮に両院総会を開いても代表選以上に敗北する。
新人は党公認で締め付けられ、200人超す内閣、党役員はわが身大事で菅支持となる。
三年後には経済の変化で民主党に追い風が吹けば、政権は大丈夫なのだ。大臣・幹部には国民の声など関係なし。選挙は風、都の時の情勢次第、今いい目をしたい。
今回の内閣改造で更に内閣内では菅総理の政策に反対する者はいなくなったので堂々と進めていく。
菅体制の完成である。
さて小沢はどうするか、離党勧告は当然であり、小沢の問題点は投稿者: 荻原 理 | 2011年1月14日 01:09の紹介のブログにある通り、保守主義対ネオコンと取られている点にある。
このプルグを書いた党員は欧米なら正解だが、政治主導、民主主義が機能していない日本では間違いだ。自民党は官権の中の保守主義とネオコンである。
小沢がそれを認めているなら自民党を出ていない。
小沢は官権潰し民主のなかの保守・共生主義である。菅も小泉も官権の中のネオコンである。
民権対官権である。マスコミはこれを書かない。せめてブログなら書くべきである。
国民は官僚つぶしを期待して民主党を選んだ。菅はそれを捨てた。
今の民主党は選挙で勝てないのは当然だ。官権を認めさせるのに菅としては政権維持が絶対条件である。何が何でも小沢を潰して党内基盤を固める腹だ。
官権潰しが政治信条の小沢には根強い人気があるが、国民は保守主義ととっている。民主党内にいては小沢は金権・保守主義で終わる。
幸い離党勧告が出てフリーで発言できる。河村という民主政治家とも近い。名古屋市長選から民権小沢を見せてほしいものである。
倒閣なんて完全に無理。国民の思いの受け皿をつくることである。
小沢が去れば官権民主は官権自民との連立もあり得る。
民権小沢・河村との違いが鮮明になる。

<梅光様>
レスありがとうございます。さて、両院議員総会・党大会を見て、多数のご意見があるはず、と「よろんず」にスレッドを立てようとしましたが、いつの間にか無くなっていましたので、こちらの板を使わせて頂きます。宮崎先生、どうかご承認をお願いいたします。
【両院議員総会について】
①地方の支持者の声より、マスコミの世論調査を優先。
各地の代議士・国会議員から悲鳴が上がっていた。曰く「民主党というだけでツバをはかれる」「リーフレットを破られる」「熱心な支持者宅からポスターが消える」「国民の生活第一のはずが、ムダの排除をしないまま消費税は酷いといわれる」「民主党は党内政局をすべきではない。一致団結すべき」「小沢氏への不満の声は支持者からは一つもない」ETC
しかし、岡田幹事長・菅総理からお詫びの言葉もなく「菅総理を支えれば一枚岩だ」「成果を充分アピールできていないのではないか」「小沢氏の問題は支持者の声はそうかもしれないが、マスコミの世論調査では違っている」との回答。そもそも、地道に支援を惜しまない人々をバカにしている。
資金面の援助・活動面でのボランティア、様々なカタチで議員を支える人がいる。彼らの背景には友人知人、親兄弟の票がある。彼らはリアルに世間の空気を議員に伝えている。その声よりもマスコミの世論調査を優先した判断とは、大よそ党を預かる幹事長とは思えない。マスコミの世論調査は全国1000単位で有効回答が70%なら、たった700人、300小選挙区で割れば2~3人でしかない。
支持者は政党にとってスポンサーである。逆風の中での選挙でも彼らの票は逃げない。彼らの発言を重視せずに、何に基づいて党を運営するつもりなのか!
企業城下町で苦労せずに当選してくる自身とは違い、各地の議員は自分で票を掘り起こすしかない。支持者を舐めるな!といいたい。
【党大会について】
①平日に千葉で開催する暴挙。
党員は、専従でない限り、仕事を持っている。だから、従来は、休日に、交通の便も良い都内で開催されていた。それが、今回からは平日で、場所は幕張メッセ。駅からも距離があり、敷地内もかなり広いので、会場に辿りつくのも厳しい。
そこから透けて見える執行部の魂胆は・・・。
できるだけ人数を制限したい、小沢支持者に多数押しかけられても困る・・・という事だろう。どこがオープンな民主党だ!
②発言をさせない、動議を受け付けない。
そんな党大会など聞いた事がない。選挙で負けつづけている執行部に対して、各地の都道府県連の人達が、遠路はるばる何の為に幕張まで来たと思うのか?
③経団連を呼ぶ変節。
まさか、逆転の夏の参議院選挙、政権交代の夏の衆議院選挙の大勝は経団連のお蔭と思っているのか?支持者(メインターゲット)は、むしろ経団連を憎んでいる人である。顧客に最も嫌われる人間をCMに起用すれば、その企業の業績は傾く。
経団連の会長に長々と挨拶させ、執行部に厳しい事を言いそうな田中ヤッシーに発言させないとは、センスがゼロである。さらなる支持者離れは否めない。
④小沢グループの静かな沈黙。
質疑応答も動議も却下され成す術なく捻られた小沢グループ。
宮崎先生の言ではないが、玄人の常識の範囲では、作戦は失敗する。いくら親方(小沢一郎氏)が、倒閣はするな!と指令を出しても、唯々諾々と従うのか?
小沢グループに活きのいい若手は、いないのか?森ゆうこ先生が議事の進行をストップさせようと演壇に詰め寄っても、一人を除いて誰も後ろについて行かなかった。こんなんじゃ、先が思いやられる。
小沢氏は「菅政権は持たない」と語ったと報じられているが、すでに今、持っている方が、どうかしている。
小沢さんの「持たない」は玄人政治家としての判断。総理が自ら退陣するという見立てであるが、彼らは素人であり、普通なら投了する局面でも、ゲームに参加しつづける。
素人判断ができる側近が必要であり「まさか、此処までとは・・・」という想定外を見通して戦略を立てる必要がある。小沢グループに暴れん坊部隊を編成すべし。

「喜劇だ!」
プロの物書きでもこれほどの筋立ては作れないだろう。それほど唐突な出来事が次々と起こっている。大正デモクラシー崩壊という教訓もむなしく、日本の議会制民主主義が再度崩壊する姿を我々は目撃しているのだろう。
 付け加えるならば、The Journalにおいて12,13日両日の民主党議員総会、党大会についての評論が未だなされないのはどうしてなのか?メディアはスピードが命と思いますが。ま、今となってはこれらは旧聞に属するものとなり果てていますが。
 しかし、今目の前で繰り広げられているのは喜劇だ!!(2009年民主党に投票した自分に自嘲を込めて)


昨日の党大会といい、今日の組閣といい、苦情の電話をかけっ放しです。もういい加減に総理をさっさと辞めていただきたい。本気で死んでくれないかと思っています。

""
菅直人首相は14日夕、菅第2次改造内閣発足に伴う記者会見で、小沢一郎元代表を支援するグループを閣僚人事で冷遇したことについて、「クリーンでオープンな政治をやりたいと民主党代表選での私の公約の実現に協力いただける方は全員、参加をしていただくとの姿勢で臨んでいる。適材適所で行った」と述べ、冷遇には当たらないとの認識を示した。""

これって何なの?

総裁選での「挙党体制」「選挙後はno side」今回の挙党体制を一番望んでいるのは私」はどう言う事?


要するに小沢支持者は民主党議員ではないと言う事?   

挙党体制とは206人+与謝野と言う事?

「私には内紛という認識は 全くない」と言う岡田発言。

小沢支持者は民主党議員で無いと考えれば、菅さんや岡田さんが言う事が理解できる。


こんな民主党に政権を続けさせて良いと思いますか?

「国民の生活が第一」はどうなってしまうの・・・?

森ゆう子・川内に続く議員が一日でも早く大勢出て来てくれ!

<小沢さん、地上派生出演>
小沢さんが16日(日)フジテレビ新報道2001(朝7時半~)に生出演します。テーマは
人間小沢一郎を語る。
小沢さんの出番は8時頃ですが、番組最初にJOURNALサイトでおなじみの二見伸明さんが、ビデオ出演予定です。小沢支持者は大拡散をお願いします。

鳥越俊太郎、お前もか !

今夜のテレビ朝日に出演した鳥越新太郎が【一昨年、民主党に政権を託した国民が、昨年の参院選で民主党を惨敗させた責任を、長い目に見ない国民が悪い】との趣旨を古舘キャスターに語っている。

昨年の参院選の民主党の惨敗を、国民のせいにするなんて、鳥越俊太郎に期待を抱いていた私にとって、これも、私自身が愚かだったのか……。

>【一昨年、民主党に政権を託した国民が、昨年の参院選で民主党を惨敗させた責任を、長い目に見ない国民が悪い】
山口七郎 様

彼のこの発言がそのままであるなら、この国は「八割の愚民」で構成されているという認識に立ってのものだと思います。ついでにいうなら、その大本の責任はマスメディアにあるという自戒も込められていたものと推察します。

(さりとて、「二割方」が”賢民”ということでもないということは既述のとおりである)

亡国の内閣が編成されたようだ。政策云々を言う前に、顔ぶれの余りの酷さにはその顔を一々論評することさえおぞましい・・

自分で棺桶の蓋を開けて出てきたヨサノは、権力=麻薬の禁断症状そのものだし、涎を垂らしながら、「仙石に勝っているものは歌が上手いところ・・」とかのたまっちゃってるエダノ辺りは「八割方」の目線には庶民的で高感度UPと映ったりしているのかも知れない・・

明朝、フジテレビの生番組ジャックを予定している小沢氏が、この千載一遇のチャンスを生かして一体どれだけの「八割方の愚民」に覚醒を齎すことが出来るのか・・

一縷の望みを以って見守るつもりだ。

岡田幹事長指示で、民主党は”国民の生活が一番”のスローガンをポスターから消した。

こりゃぁもう反小沢だの親小沢だのと言うより、2009衆院選で当選した議員全てが、国民に代わり執行部を糺さなければならない。
それが出来ないのならバッジを外して貰う以外に無い。

小沢さんも自らのスローガンを掲げている政府・執行部に対しては出来なかったかもしれないが、2009年路線を明らかに捨てた今、何のわだかまりもなく倒閣に動ける環境が出来た。

国民を切り捨てた政府・執行部に信は無い!
民主党議員は、国民と民主党と自身の将来の為に迷わず倒閣へ動くべし!

投稿者: 梅光様 | 2011年1月14日 19:40
菅発言は筋が通っており、立派ではないか。菅の公約に協力する党員にのみにクリーンでオープンな政治を行うということである。
小沢派は菅からすれば党員ではないのだ。
いわば小泉政治である。菅は独裁者だ、それでも批判されないから凄い。菅支持の民主党員はそれを認めている。
本来なら小沢派は離党してくれということである。置いてやっているのに文句を言うなということだ。
しかも鳩山派の会長は大臣として取り込み、小沢派のみ分断している。菅の方が「玄人の好戦性」である。
鳩山・小沢は甘かった。
政権交代時反主流派を大量起用して閣内がバラバラになり、挙句の果ては同士と思っていた菅に裏切られ、完全に党を乗っ取られた。
普天間での責任の取らせ方が間違った。鳩山・小沢、平野のリーダーとしての資質の欠如である。
1月ごろ内閣改造で前原、岡田を外し、川内、小沢を起用しておれば、党内批判は浴びても普天間で内閣は潰れることはなかった。
小沢なら米の批判をかわして先送りさせただろう。そうすれば参議院選にも勝てた。
菅は小泉流の権力闘争を採用して、敵と味方、有能と無能をより分け、有能な敵は徹底して潰す作戦である。無能な敵は取り込むのである。小沢は潰し、細野、原口は一党員で干している。
党大会では支持団体が経団連になり、マニフェストにこだわる連合は野党になっている。経団連の要望実現が菅の公約である。
いわば経団連が創価学会、民主党は公明党である。そしてそれに沿って内閣を組織して実現するための目玉が与謝野である。バックアップが藤井。経団連と財務省のためにTPPと税制改革を行う布陣であることは明白である。まさに強力な布陣である。
無能な連合は自民党は応援しないと踏んで古賀発言や古賀調整も無視しているのである。
自民も苦しい、TPPで党内は割れ、経団連の支持も失うのも怖い。消費税は当然反対できない。みん党も消費税では大反対であるが、TPPでは反対できない。公明がどう出るのか。完全野党になりたくないのですり寄るのではないか。
民主党内では小沢派と一部鳩山派は無視して、党の支持として菅政策を玄葉が進めれば完全に菅は政局で優位に立つ。
恐るべし「玄人の好戦性」である。相当練った内閣と政策である。産経除くマスコミは大応援に入った。自民党に圧力をかけている。谷垣も崩れるだろう。
小沢は代表選と同じく今や何でもありの小泉戦法に対して武士道の「素人の好戦性」で打つ手なし、柿が熟し、落ちるのを待つ戦法では通用しない。劣勢になった時の小沢はこれまでも無力であった。
それもこれも城落としの名人でも一体一の殴り合いには弱いからだ。そこを七奉行につかれ、マスコミに突かれ、弱体化している。
両院総会でも発言すべきであった。まだマニフェストが大義のうちに。マニフェストが修正されれば大義さえなくなる。既に国民生活第一は岡田に消された。
テレビや居酒屋でしゃべってもシンパが喜ぶだけだ。何の意味もない。
小沢にとっては最大の政治的危機である。
小沢が動けば再編が起こるが。
そこまでの覚悟が問われている。
小沢よ立て。
国民は三年間封鎖されて政治的参加はできない。それまでに洗脳すれば良いのだ、たっぷり時間がある。菅の高笑いが聞こえてくる。
あとは地方からの反乱で政界再編が起これば、これも菅の功績である。韓国でも激しいデモがあった。自民、民主の地方議員はTPPで大揺れする。日本中が揺れる。
第二の安保になるか、国民のエネルギーも試されることになった。

山口七郎さん

鳥越さんは大丈夫ですよ。でも筑紫哲也さんもそうでしたがこの人も口下手と言うか喧嘩下手かな。

毎日1月10日付朝刊です。

http://mainichi.jp/select/wadai/torigoesyuntarou/news/20110110ddm012070038000c.html

でもなんとなく、この記事の後のスパモニでは政治の話題(両院議員総会⇒党大会⇒内閣改造)が盛りだくさんにも拘らずトップ扱いではありませんでした。横沢彪氏死去の話題とかの話題を冒頭から長々とやっていました。出勤前の私に許される視聴時間の冒頭から40分間は政治の話題は有りませんでした。
尤もそれがワイドショーだと言えばそれまででしょうけど。

このところ、正鵠を得た論評で小沢支持を明言する文化人・評論家が増えてきており。稚拙な政権の巻き添えにならないように報道量を減らす事・目先をそらすようにしているのでしょうか?

石川被告の公判が2月7日に開かれますが、石川被告は佐藤優氏の提案を受け検察側の取調べを録音しておりその様子が公開されるようです。

マスコミも今後は、一連の事件の無罪判決を予期して小沢報道を多角的にやらざるを得なくなると期待しています。

地デジ化とエコポイントの副産物としてBSデジタルチューナー付きテレビの普及が進み、BSデジタルの視聴率も上がっている。ここ数年、巨人戦はBS日テレで放送されていることからも視聴者の多様化が進んでいる。先日、小沢一郎氏はBS11で約1時間、特に外交について話をしている。

確かに、マスメディアは情報も限定的かつ遅く、恣意的な報道が成されたり、省庁の発表通りもしくは省庁に利用された報道が成されている。現在のテレビによる報道は、ただただ新聞をなぞったものばかりでテレビの持つ特性を生かしてしない。(これもクロスオーナーシップと取材費削減の影響か?)一方、Twitter・Youtubeなどのマイクロメディアは、本人発信の最新情報が編集されることなく瞬時に広がるメリットがある。実際、小沢一郎氏がニコニコ動画に出演するのは恣意的な報道に対する不信感からであろう。

しかしながら私は、小沢一郎氏はもっとマスメディアに出るべきだと考えている。産経新聞は記者の想像で記事を書く夕刊タブロイド誌以下のデマ新聞であるが、フジテレビは視聴率も高く、最近の小沢評も平井文夫フジテレビ報道局専任局長以外は変化しつつある。明日、小沢一郎氏がフジテレビ新報道2001に生出演することは良いことである。

私が提案したいのは、BSフジ プライムニュースへの出演である。この番組は生放送で2時間も枠があり、件の平井文夫が出演しない。最初にも書いたが、そこそこの視聴率もあるようだし、CS朝日ニュースターの視聴者ならBSフジも視聴可能であろう。初めにテーマがあり、それに沿って番組が進行するところや生放送であるところも偏向報道しにくい点として挙げられる。広島市長 秋葉忠利氏も一考されてはどうか。

一社でも違った報道が成され、それが小沢一郎氏寄りの報道に変われば状況は変化して行き、新聞・テレビ以外の情報ツールを持たない人達にも影響を与えることが出来ると確信している。

<菅政権の性格が良くわかる組閣>
 全く期待していない菅首相が大変分かりやすい内閣改造をしたとの印象です。
不実の首相が不実の人達で組閣しただけのことです。
 政権交代直前の自民党政権の経済・財政政策の中心人物、しかも、国会議員の議席を自民党から盗み取った人物を閣僚として迎え、政権交代への国民の期待を踏みにじることを高らかに宣言したわけです。
 いくら新自由主義、官僚依存、増税と政策的に自民党に擦り寄ろうとも自民党も不実な人間とは一緒に行動はできないでしょう。
「政治家である前に人間であれ」とは故前尾繁三郎氏の言葉と聞いていますが、菅一派は遠からず、人の道に外れた人達として国民の前から消え去るのでしょう。

ジャーナルは、民主党の大きな会議二つを論評しないのかな。

ジャーナルは、民主党の内閣改造について、何か評価を与えないのだろうか。


ところで、
小沢さんの動きについてですが、
3月までは、動けないでしょう。
予算成立に「待った」をかけるような動きは、野党だとて、取れない筈です。
イライラは募りますが、しばらく我慢でしょう。

また、菅の周り、前原の周り、野田の周りなんかも、菅の「アカンたれ」ぶりには、相当嫌気がさしてきている筈です。
そして、この2年弱の反省・・・権力の使い方が解らないこと、政権運営のやり方の無知・・・も、芽生えている事でしょう。
せっかく当選してきたのに、あと2年で、ましてや無理筋解散などで、ただの人にというより、失業者になりたいような馬鹿は、そう多くは無いでしょう。

小沢さんは、一部を除けば、民主党を「丸丸」元に戻したいのです。
分裂など、せっかく手にした国民の政権を、変な輩の手に返す事を、一番恐れているのです。

文句を言いながら、我慢我慢、ひたすら耐え忍びましょう。
再び原点に返り、離れた支持者を呼び返す事です。
2年後の同時選挙で、参議院70人を目指すのです。

玄人好みの政治家である与謝野氏の変節、全くよく分からない。

38年の生まれで、私と同じ世代、けじめを大切にする世代であると今まで応援してきたのですが、出処進退のあり方が、すっきりしない。

自民党の言うとおり、比例で議席をかろうじて得られたのに、「たちあがれ日本」に移ったのも問題であるが、こともあろうに、無所属とはいえ、敵対する民主党政権に臆面もなく入閣する心理は、なんと考えたらよいのであろうか。

これでは権力亡者にして不条理の大臣ということになる。自民党は、政策以前の問題として、小沢氏、仙谷氏より激しく攻撃してくるだろう。他の野党にしても同じであって、打倒民主を不条理に破られて、黙っているわけにはいかない。

与謝野氏は、何故議員辞職して、民間人として入閣しないのであろうか。議員としての歳費が減ることぐらいで何ら支障はないのではないか。

あるいは、次の選挙にも立候補しようとしているのであろうか。すると、海江田氏との選挙区問題が出てくる。これは議員にとって、死活問題であって、海江田氏を支持する鳩山グループ、同じ仲間である小沢グループの攻撃も覚悟しなければならない。

菅総理の与謝野氏起用の思惑は、消費税問題で、自分が傷つかないように、与謝野氏を党内、野党、マスコミに対する防波堤にするつもりであろう。

誰も与謝野氏をバックアップする人がいないのが歴然としており、与謝野氏の心をかき乱した甘言は、政治生命だけでなく、今までの功績を全て失うことになりそうだ。

奥野 様

菅政権の小泉手法をべた誉めですが、小泉政権との決定的な違いがあります。
小泉政権は不思議なことに国民(マスコミ)からの支持がありました。
菅政権は国民の支持がなく参議院選挙をはじめ地方選挙で惨敗続きの落ち目の政権です。

それゆえに参議院選挙での失敗経験を忘れ、社会保障政策を消費税を上げることでしっかりしたものにして2年後の衆議院選挙に備えようとしている訳です。そのためには先の衆議院選挙のマニフェストを主導しこだわる小沢は邪魔な存在です。
しかし菅政権がやろうとしている政策は自民党の政策です。
民主党は無駄遣いを減らせば消費税は上げる必要がないと言うことで、その政策を批判して「国民の生活第一」の政策を掲げました。
いくらお金がなく苦しくても掲げた看板を全否定するような政策を実行すれば国民の支持が得られないのは当然です。

小沢さんが政権与党を飛び出しても展望は全く開けないだけでなく政治生命は終わりでしょう。
ここは党内にとどまり裁判の動向、国会の動向を見極めるしかありません。
ただ黙って見ていてもこれまた展望は開けないので、いろいろな報道に出て自らの政策を語り、支持を広げていくのが最良の策でしょう。

大石内蔵助だって、徳川家康だって、忍耐に忍耐を重ねて、勝負どころを待った。今は、小沢氏を信じるしかない。

与謝野&平沼新党お披露目  石原慎太郎都知事は言った。
「ここにいるのは 70歳前後の高齢者だが、“国を憂う”精神は 目の前にいる30~50代の記者諸君よりも 若わかしい。」

それは 現実的な行動を伴っている。
それだからこそ 我々は“語る”資格を与えられる。
 (与謝野&平沼氏が徒党を組むのは 思想信条的に無理。)

 通常の社会において 改革者は常に若人になります。
老いたる者が前面に出て身体を張るのは 不自然な社会を映し出す。
経験豊富な者は正常な社会では 若者の“暴走”コントロールする程度が好ましいあり方。。

 現在の日本には 「保守」「タカ派」を安定的勢力として受け入れる土壌はありません。
「保守」「タカ派」は ≒形式的に “憲法改正”&“軍隊保持” になります。
マスメディアによる このレッテル付けが有効である以上・・
この国に 保守主義はありません。
一度 憲法改正を行い、同盟に100%依存することのない軍隊を持つこと。
その上で 新たに同盟を結び直す。
それでしか 日本に「保守」は 成り立ちません。

 「保守とは 歴史を踏まえた上で より多くの人々が受け入れられる“斬新的な改革”を標榜する勢力」です。

 「左派とは 基本的に“親に反抗する子供”」であり、「自由主義とはこれを無条件に受け入れる事が出来える社会体制」のあり様。。


 一般的に“大人”とされる世代になっても・・・
左翼に軸足を置く者は 「オタク」であり、「宗教世界の囚われビト」とおんなじなのでしょう。

 日米軍事同盟の枠組みの中で、アメリカ側からの申し出でない以上・・・
 沖縄から“米軍基地”を無くすことは 日本国内の県に移動させることです。
国外への米軍基地移転は 自動的に日米安全保障条約破棄を意味します。。
政権与党の一翼であることは 岡田外相を嘆かせる“責任ある態度”が最低限必要である。

民主主義とは 反体制思想を過激化させないために、歴史的知恵に寄って 産み出された「ガス抜きシステム」です。
“68世代”&吉本氏は 
ロシアの社会主義実証実験が何故事故崩壊したのか、
これだけは “自己総括”して 頂きたいものです。

太郎さん

[ “ 68世代 ” &吉本氏はロシアの社会主義実証実験が何故事故崩壊したのか, これだけは “ 自己総括 ” して頂きたい ]

吉本隆明氏はソ連社会帝国主義時代から一貫して 「 スターリン主義批判 」 を行っております。 今頃あなたは何を寝ぼけた事をほざいてるのですか?  吉本隆明氏を, 宮崎学氏の言う“ 68世代 ” と同一視するのは, 無知以外の何物でもありません。 吉本隆明氏の著作を全部読んでから, 出直すべきですね。 今後十年以上は時間がかかるでしょう。

良心派(2011年1月16日 15:13)氏へ

> 小沢一郎氏の政治的主張には, 自民党的な残滓は何もない。
> 小沢一郎氏を中心とした新党結成による総選挙を望むべきではないだろうか。
> 小沢新党は政権を獲得すべきである。

自民党時代に田中派の中枢にありながら、自民党に見切りをつけて、細川(&白洲)政権を産出し、現在二度目の非自民政権を現出させた。
小沢一郎氏の政治の第一段階は 戦後自民党政治をきちんと整理整頓すること。 いま、踏ん張りどころです。。
自民党的な体質の象徴とされますが、政治行為で集めた政治資金は 政治に使うのなら 取り立ててなんら問題はありません。。。 政治資金を“私的生活”に流用することが ダメなのでしょう。 田中角栄氏も“ロッキード資金”を私服してたのか。。そんな チンケナ器でもない。当然に真っ先に 復権されるべき存在です。。

新党新党と言われずに、も~少し 小沢一郎氏の政治センスを静観されても良いのではないのかナ・・・。


吉本氏は ど~~~して、老いさらばえた自らを 敢えて晒しだすのか、、、、、、彼が 思想家だからです。命ある間に 太郎のような“愚かしい”素朴な疑問に 応えていただければと、切に願います。。。

霊感が強い人間の悩みについて(別に悩んでいませんが)

最近引きこもり暦が一ヶ月でして、暇なので、あんまり売れないタレントZのブログをざっと読んでいました。それでかなり、びびった事があるのですが、そのZのブログ内容と私の夢(イメージ・霊感・妄想)がかなりリンクすることに気がつきました。

たとえば何年か前のZのブログを読んでいると、「洗濯機か乾燥機にアライグマが云々」と書いてある。
時を同じくして、私はその当時のある夜、Zのブログを読んでいないにもかかわらず、「洗濯機か乾燥機にアライグマ」の夢を見た。

そして自分が夢を見ている時、そのZが天井から「ストレッチ体操すればいいよ。いい音がするから」と言った。ブログを見てみると、そう書いてある。

一体Zはどういうつもりでブログを書いているのか。

私は心療内科に通っていて、世間から「電波」と呼ばれるかもしれない。が、いってみれば憑依体質で、たとえばタレントのブログの電波をキャッチしてしまうのだと思う。

そういうわけで、精神安定剤を飲むのがあほらしくなった。

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Profile

宮崎 学(みやざき・まなぶ)

-----<経歴>-----

1945年、京都のヤクザの家に生まれる。
早稲田大学法学部に進むが、学生運動に没頭して中退。
週刊現代記者として活躍後、京都に戻り家業を継ぐが倒産。
「グリコ・森永事件」ではキツネ目の男に擬され、重要参考人Mとして警察にマークされる。
自身の半生を綴った「突破者」で作家デビューを果たした。
2005年には英語版「TOPPA MONO」も翻訳出版された。
最近は、警察の腐敗追及やアウトローの世界を主なテーマにした執筆活動を続けている。

BookMarks

オフィシャル・ウェブサイト
http://miyazakimanabu.com/

魚の目(魚住昭責任編集)
http://uonome.jp/

-----<著書>-----


『ラスト・ファミリー 激論 田岡由伎×宮崎学』
2010年1月、角川書店


『談合文化論』
2009年9月、祥伝社


『近代ヤクザ肯定論―山口組の90年』
2007年6月、筑摩書房


『安倍晋三の敬愛する祖父 岸信介』
2006年9月、同時代社


『法と掟と』
2005年12月、洋泉社


『近代の奈落』
2005年12月、幻冬舎


『TOPPAMONO』
2005年9月、Kotan Pub


『万年東一(上)』
2005年6月、角川書店


『万年東一(下)』
2005年6月、角川書店



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