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2010年11月30日

「白狼伝」書評


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『白狼伝』(毎日新聞社)


おつかい係でございます。

今日は好評発売中の親分の力作『白狼伝』の書評をご紹介します。

まずは週刊朝日11月5日号に掲載されました村岡正浩氏の書評です。

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もうひとつ、11月28日付け東京新聞紙上での中沢けい氏による書評です。

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そして最後に台湾のネットニュースに掲載された紹介記事です。

なんとキツネ目の男のイラスト入りで紹介されています(^^)

■探台灣黑道 日本「千面人」寫白狼傳

いえでもそのキツネ目の男の人は親分ではないのですが(^_^;

2010年11月22日

「さよなら、サイレント・ネイビー 地下鉄に乗った同級生」

 おつかい係より。

 「知人の伊東クンが本を出したので紹介しておいてくれ」と言われました。

 「解説を読むように」とのことです。

『さよなら、サイレント・ネイビー 地下鉄に乗った同級生』
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出版社: 集英社
ISBN-10: 4087466361
ISBN-13: 978-4087466362
発売日: 2010/11/19
定価:800円mi

2010年11月18日

植草一秀氏の新刊「日本の独立」がおもしろい

 宮崎学である。

 今日は植草一秀氏の新刊が非常におもしろいので紹介する。

 この本は植草氏にしか書けない。組員はもちろん、そうでない人もぜひ買って読むことをおすすめする。

『日本の独立』
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【構成】
まえがき
第1部 6.2クーデターの真実
第2部 小泉竹中政治の大罪
第3部 この国のかたち
第4部 菅直人政権の「逆コース」
第5部 主権者国民と悪徳ペンタゴンの死闘
あとがき

出版社: 飛鳥新社
ISBN-10: 4864100489
ISBN-13: 978-4864100489
発売日: 2010/11/20

2010年11月10日

続・突破者

 おつかい係です。

 親分の新刊「続・突破者」が11月26日に発売になります。この本はタイトルの通り親分のベストセラー「突破者」の続編となります。

《出版元の同時代社による内容説明》
衝撃のデビューから15年。
ベストセラー自伝の書き下ろし続編!
「正義」をかざすインチキ漢、脱獄計画で俺を助けた闇の将軍、 どうにも手が付けられないアホ、清く正しい市民の群れ、刑務所で出会った男と女......。奈落の闇を、俺は、野蛮の声をあげて泳いできた。孤立を恐れず、進むほかないだろう。

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《目次》
1.電脳突破党始末記
2.俺たちの政治
3.正義と闘う
4.風、雲を呼ぶ亜細亜の大地
5.差別の闇を裂く
6.最後に
あとがきにかえて

出版社: 同時代社
価格:¥ 1,890

2010年11月 4日

小沢一郎へのアドバイス その8

 宮崎学である。

 小沢は昨日(3日)、ニコニコ生放送に出た。私は「隠れているのはよくない。ブスッとして歩くにもよくない。大手メディアなどくそくらいで、回答者を誘導するような世論調査なんて気にすることはない。ネットメディアを通じてにこやかに主張しよう。既得権を守ろうとする大手メディア、官僚という守旧派と、新しい国をつくろうとしている政治家、有権者との闘いなのだ(10月6日の最初のアドバイス)と言ってきた。もっと早く出演すればよかったな。

 放送では「今回の問題については、新聞やテレビで正確に真実を報道してもらえない」として、陸山会事件について詳しく説明した。「ニュースソースは分からないが、捜査の途中経過を詳しく報道するのは、民主主義国で日本だけじゃないか」「政治家、官僚、企業経営者は情報をオープンして、主権者たる国民が判断する。そうすべきだ」「与党になれば、責任を取らなければならない場面があることを分かっていない」「誰も責任を取らない日本社会は駄目だ」「民主党政権は絶対成功させたい。左右両極の意見が強まるのはいけない」「雇用をないがしろにする大企業の経営者は反省しろ」などと持論も述べていた。これから毎日出て少しずつ話してもいいぞ。

 政倫審や証人喚問への出席には否定的な姿勢を見せた。アドバイス(その7、10月29日)したように、政倫審などに出ても「憲法38条には『何人も、自己に不利益な供述を強要されない』と定められ、被疑者や被告人には黙秘権が認められている。(^_^) 私は現在、被疑者であり、検察審査会の議決により、間もなく起訴されて被告人になる。申し訳ないが、こうした立場上、すべての質問にお答えできない。(^_^;) 検察官が有罪を立証する証拠がないという理由で、私は不起訴になったが、東京地裁が選任した指定弁護士は、鵜の目鷹の目で新しい証拠を探している。そんな 中でお話しできることはない。(>_<) 推定無罪を無視して『犯人視報道』を続けるマスメディアは『逃げた』と報じるかもしれないが、私は逃げてなどいない。堂々と裁判で闘う。分かってほしい <(_ _)>」と言うしかない。

 この問題では、大事なことを一つ言っておこう。菅総理や岡田幹事長は補正予算などの国会審議を進めるため、野党と取引して小沢の国会招致を進めようとしているが、まず党内で小沢の国会招致が必要かどうか、議論すべきだ。民主党執行部が小沢の問題について、何を根拠にどんな疑惑があるのか、どうして政倫審などに出なければならないのかを明確に示し、小沢がそれに対して意見を述べる。そんな手続きが不可欠だ。小沢はこうした手続きを求めてみろ。民主的な手続きなしに、大手メディアや官僚という顔が見えない、つまり責任を負わない連中が作った雰囲気に乗っかるだけで、無責任なことを言わせるな。ほかの問題もみんな同じだ。菅総理が無責任で、民主的な手続きも無視するようなら、倒閣運動を起こせ。引きずり下ろしてしまえ。

 ところで、アドバイス(その5、10月17日)した大手メディア相手の訴訟はまだ起こしていないようだが、早くやれよ。大手メディアはいいかげんな取材をしているから、訴訟が一番が怖いんだ。弘中弁護士はよく知ってるぞ。

 本業が一段落したら、また書いてやろう。

Profile

宮崎 学(みやざき・まなぶ)

-----<経歴>-----

1945年、京都のヤクザの家に生まれる。
早稲田大学法学部に進むが、学生運動に没頭して中退。
週刊現代記者として活躍後、京都に戻り家業を継ぐが倒産。
「グリコ・森永事件」ではキツネ目の男に擬され、重要参考人Mとして警察にマークされる。
自身の半生を綴った「突破者」で作家デビューを果たした。
2005年には英語版「TOPPA MONO」も翻訳出版された。
最近は、警察の腐敗追及やアウトローの世界を主なテーマにした執筆活動を続けている。

BookMarks

オフィシャル・ウェブサイト
http://miyazakimanabu.com/

魚の目(魚住昭責任編集)
http://uonome.jp/

-----<著書>-----


『ラスト・ファミリー 激論 田岡由伎×宮崎学』
2010年1月、角川書店


『談合文化論』
2009年9月、祥伝社


『近代ヤクザ肯定論―山口組の90年』
2007年6月、筑摩書房


『安倍晋三の敬愛する祖父 岸信介』
2006年9月、同時代社


『法と掟と』
2005年12月、洋泉社


『近代の奈落』
2005年12月、幻冬舎


『TOPPAMONO』
2005年9月、Kotan Pub


『万年東一(上)』
2005年6月、角川書店


『万年東一(下)』
2005年6月、角川書店



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