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小沢一郎へのアドバイス その7 »

小沢一郎へのアドバイス6 追加

 宮崎学である。

 きょうの朝日の「私の視点」という欄に、強制起訴制度違憲論が載っていた。書いているのは、元参議院法制局第3部長で弁護士の播磨益夫という人だ。

 播磨氏によれば、起訴も国の行政権行使であり、起訴権限を乱用してはいけない。このため有罪の確信がないと起訴してはいけない。起訴権限の乱用があると、最終的には内閣が責任を負う。ところが、検察審査会は内閣から完全に独立した行政委員会なので、起訴権限を乱用しても内閣は責任を負わない。強制起訴の権限を持った検察審査会は三権の枠組みから外れた存在であり、憲法違反 ── ということになる。弁護団は特別抗告の際、大いに参考にしなさい。指定弁護士選任取り消し訴訟も早く起こせ。

 また、大手メディア相手の訴訟はまだ起こしていないようだが、早くやろう。「小沢犯人視報道」が検察審査会の議決を招いたのだ。今後は指定弁護士、裁判官が予断を受ける。「小沢犯人視報道」に対して、とことん闘え。大手メディアの支持者は、実はそんなに多くないから、怖くないぞ。放送局に対しては、BPOにも審査を請求しよう。

 頼まれごとがたくさんあって原稿が進まず、担当編集者は相変わらず困っている。

 とはいえ、気が向いたら続きを書くぞ。

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コメント (24)

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http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

市民はデモという形で立ち上がった。さあ、宮崎氏の言う通り立ち上がるべきだ。そして我々市民は後押しする。その為に一歩先に立ち上がっている。日本一新の会も立ち上がろう。政治家が遣らないのなら、市民がやる。マスゴミを攻撃しよう。何の保証も無いマスゴミ権力はアメリカのイヌだ。小沢氏を中心に独立の為に戦おう。管政権はついに企業献金の受け入れに踏み切った。もう国民が願い、夢を託した政党では無くなった。自民党と何処が違うのか?まるで小泉政権の様だ。

放送局は本当にBPOには弱いのです。放送は基本的には残らないので、特定の番組の特定のコメンテーターの特定の発言を問題にされるときの影響は非常に大きいものです。小沢さんは宮崎さんのいうとおり、ぜひ、BPOに訴えるべきです。

 小沢氏が検察審査会の議決で強制起訴されたと言って、なぜ、ここまで騒ぐのか。神戸の警察署副署長が強制起訴されたとき、これほど検察審査会の議決に疑義をはさんだ人がどれだけいたか!   検察審査会の強制起訴は憲法違反、と言う意見が出てくるとはあきれてものが言えない。この制度を作ったのは国会議員たちではないのか。

「勝てば官軍」
インターネットや電子機器が発展した今の時代にそういう事がいつまでも通用するでしょうか?

現在の日本国民が愚かかどうかは
今現時点を生きている人間が判断する事では無く
未来を生きる将来の人々が判断する事だと思います

メディアが、「政治と金」で国民生活をどんどん追い詰めいていくさまを
時間経過ごとに記録していき
解りやすく編集し
後世の為にも残していくべきではないでしょうか?

時間とコストがかかりますが
(・・;)

もう結構。あとは裁判で決着を付けるがよかろう。そもそも国民の不信を招くようなことをしているからこうなる
政治も国民生活も待ったなしだ。小沢氏一人にこれ以上振り回されるのは止めてほしい。それが前の衆院補選の民意だろう
小沢、鳩山氏がいなくても民主党は国民の政党としてやっていける、そろそろそんな姿を見せてくれないか

宮崎さま

あなたの燃えあがるたましひの叫びに、強く共感します。
もちろん、あなたのネットの発言は、全部読みました。いつか拙い共感と、連帯の思いを伝えたいと思いながら今日に至りました。

あなたの著作は、申し訳ありませんが、二冊しか読んでいません。
題名は忘れましたが、一冊は「突破者」のような気がします。間違っていたらお許しください。

これから、少しずつあなたの著作を読ませていただきます。まず読みたいのは、「近代ヤクザ肯定論」です。

ちなみに小生は、あなたと同年代か、少し年上です。
阿修羅に比して、このサイトもずいぶん寂しくなりましたが、生き残って欲しいサイトだと思います。

高野さんも、いろんなしがらみはあると思いますが、頑張ってください。

河清を待つのに、おそらく百年はかからないと思いますが、出来れば生きている間に。と思う今日この頃です。


お忙しいのに小沢氏の為にアドバイスを書き続ける宮崎先生にはホント頭が下がります、小沢氏側にきちんと伝わってるんですかね??

既に色々な方々がおっしゃっていますが、小沢氏を支持する自分としても今の状況はホントイライラします。

これは小沢氏個人の問題じゃないだろ~が、、、自分の事として考えられない民主党のやつらは一体何をやっているんだか、、、

自分の身がかわいいやつらばっかりでホント見損なった、、、

宮崎様

本当に確信を突いてきますね。
すばらしい御人だと思い尊敬申し上げます。

私も、NHKに受信料を払い、懲りもせ未だ朝日新聞を購読している情け無い一人ですが、大手メディアなど全く信用していませんね。

多くはそんなもんだ。
小沢さん遠慮することなく大いに戦って日本の報道の建て直しも一緒にお願いします。

宮崎 様

マスコミを訴える、至極当然のことで、素人の私にも、よく理解できます。

田原氏が、拉致被害家族の有本氏から、訴えられています。理由は、田原氏の「拉致被害者が死んでいる」という情報が、家族に苦しみを与えている事による損害保障である。

高裁からは、情報源の外務省関係者とのテープ提出命令がでている。

小沢氏の場合、たくさんの情報が溢れた。情報源は検察ストーリーを描いた検察官であることが、明々白々になるのではないか。

有本氏の場合は、人権侵害でなく、限りない苦痛である。小沢氏の場合は、冤罪につながり、政治生活を拘束し、国民からあらぬ批難を受ける人権侵害であって、検察リークであることが分かれば、マスコミのみならず、検察の違法性もはっきりする。

お話をお聞きすると、当たり前のことですが、今までの小沢氏の弁護団は、何をしていたのでしょうか。

宮崎 学様
 お忙しいなか、有効な助言ありがとうございます。
感謝の意味で、今後宮崎様の著書を買いたいと思います。(突破者、ほか数冊は読んでますが)
 
 起訴権限の乱用があると、最終的には内閣が責任を負う。ということは「検察の証拠偽造、偽造供述書」に「指揮権発動」も当然になりますね。そんなデタラメ裁判する必要なし。検察不正が発覚したら即行使です。あきらかに、誘導・偽造供述書によって、刑が決まった鈴木宗男氏は「「指揮権発動」の対象でした。

 検察審査会は三権の枠組みから外れた存在、ということは無責任な存在ですね。ヌエ的ブラックボックスだ。

 大手メディア相手の訴訟も早くやるべきに、私も同感です。犯罪事実もないのに「小沢犯人視報道」で洗脳された検察審査会の面々が虚構情報に影響され誤った議決を招いたと思います。マスコミは「おれおれ詐欺師」です。

<朝日の断末魔>
宮崎さま、お早うございます。捏造報道がメインの朝日がわざわざ違憲記事を載せるなど、いよいよ倒産に近づいた証拠でしょうか。はやく潰れないかと楽しみにしています。
kobamitsuさんGさん、国家の社会秩序と運営の根幹は憲法であり法律です。その運用や法内容に問題があれば、すべては機能不全に陥ります。事実、自民党の末期政権から日本は、今だに機能不全です。宮崎さんの言うことは民主主義、国民の総意で国家の秩序を定めてゆくという制度においておろそかにしてはいけない事です。それに小沢さんの事で騒いだのはマスコミですよ。市民が騒いでいるのは、自分たちの国が一部の特権階級により、ただならぬ方向に動いていることに気づきはじめたから、いわゆる庶民のカンが働いたから行動を起こし始めているのです。単に小沢さんのためということではありません。日本人の庶民をナメないでください。菅、仙谷、前原の媚米売国内閣と能無のタカリ財界の米倉一派はさっさと潰さねば日本はアメリカに売却されてしまいます。一億程度の国家でアメリカや中国のような二極化になったら日本は先進国から転落するだけでなく、国家が消滅します。それがわからないんですか?官僚や財界人は自分の子供だけ逃げ切ろうとしているのでしょうが、したから突き破る地殻変動や競争を忌避した連中に何が残るのか?麻生、安倍をみればわかるというものです。馬鹿も休み休みに言いなさい。

野中広務にしろ、仙谷由人にしろ名誉毀損を武器として使いこなしているのに小澤一郎は何故かメディアを訴えない。

TBSの水谷建設からの金銭授受に立ち会った第三者などという報道は訴えれば一発じゃないか

<こうすれば検察審査会を証人喚問できる?>

野党が小沢さんの国会での証人喚問などを要求しているようです。検察でも証拠が無くて起訴できなかったことを、何で国会で追及できるのか野党の要求には全く理解に苦しみます。

そう反論するときっと野党は「検察審査会」で強制起訴されただろうと言うかもしれません。もしそうであれば野党に対し不透明な「検察審査会」を先に証人喚問し、そこで小沢氏の証人喚問が必要かどうか議論すればいいと提案したらどうだろうか。

もし小沢氏側が証人喚問に応じる条件として「検察審査会」の証人喚問を求めたらどうなるだろうか。恐らく「検察審査会」の証人喚問を恐れる連中が野党に金をばら撒き口止めに走り、それ以後、野党は小沢氏への証人喚問について口を封じるようになるのではないか。小沢氏側には相手の弱みを突く戦略も必要だ。

<検察審査会は世紀の大虚構では?>
 我々が確認できたことは検察審査会事務局が決議があったとして紙を貼り出したということ以外に何もありません。
誰が、何時、何処で、どんな審議がされたかを証明するものは何処にもないのです。
 まさに検察審査会は全く存在していない虚構ととらえるのが自然でしょう。
25日に検察審査会に行った方がその時のやり取りの詳細を紹介されています。
http://civilopinions.main.jp/
それによると検察審査会は長瀬事務局長は様々な質問には「答えられない」、疑問に対して反論する一切の証拠を示す事無く「やましいことはやっておりません」の一点張りのようです。
 このとても実態があるとは思えない、怪しげな検察審査会の虚構を明らかにすることが日本民主化への弟一歩となりそうに思います。

東京第5検察審査会で「小沢問題」を起訴議決した平均年齢は1回目も2回目もメンバーが変わってるのに、34・55歳と同じだ。しかしこの組織は内閣からも独立して、司法の権限にあるため、内実はまったくわからない。会議の開催数、時間、内容なども会議録はあるのに公開する術がないとは恐れいる。会計検査員でもメスを入れる方法はないだろうか?透明性、公平性を確保しなければ政治利用可能な余地が充分にあるということは、昨今の不正を見れば明らかである。現状、実体は内部告発や審査員を探し出して取材するしかない。ここは善良なマスコミ取材の活躍を期待する。
さて、2回目の検察審査会、審査補助員のこと、桐蔭学院法科大学院の吉田某弁護士の履修カリキュラムをのぞいてみた。
吉田某(客員教授)の授業は刑事訴訟実務の基礎と称し(専任教授1名、客員教授2)のものにて3年前期必須科目として2単位15回の授業をおこなっている。以下授業の内容を以下にガイダンスをしている。
全15回を4グループに分け、各グループの内容を概ね次のとおりとし、授業もその順序による。
第1回~第4回被疑者段階における実務を中心として「刑事訴訟実務教材」(日本弁護士連合会制作)第1集、第9号事案(薬物事案)を用いて、逮捕、勾留、接見、準抗告、保釈といった点について検討を行わせるほか、被疑者側の防御活動としてはどのようなものが考えられるか、その中心となる弁護活動は何かなども検討事項として、事前にこれらの事項について予習をさせた上、討論させる、また、起案については、勾留請求書、勾留若しくは勾留却下に対する準抗告などを予定する。
第5回~第8回公訴の提起、第1回公判期日前における準備(公判前整理手続を含む。)を中心として「公判演習教材」(法務総合研究所制作)第1号改訂版(強盗)を用いて、捜査の最終段階における検察官の事件処理の基礎を学ばせる。公訴を提起すべきか、不起訴処分(起訴猶予等も含む、)を行うべきか、さらに公訴を提起するとすれば、どのような公訴事実になるかを検討させるほか、起訴後におけるものとして請求証拠の選別等についても検討させた上、これらについて討論させる。併せて、起訴状、不起訴裁定書の起案、証明予定事実記載書の起案も適宜行わせる。
第9回~第12回事実認定、証拠法を中心として「刑事裁判記録教材」(司法研修所制作)15-28(殺人未遂)を用いて、事実認定、証拠法などのほか、冒頭手続から証拠調べ、判決に至るまでの、公判手続運用の基礎を学ばせる、その上で、判決を起案させ、これに基づき講評を兼ねた徹底した議論を行わせることを予定する。
第13回~第15回模擬裁判実習「模擬裁判教材第1号」(司法研修所制作)(強盗未遂、銃刀法違反)を用いて、上記記載のように学生をグループ分けし、それぞれの役割を分担させて、模擬裁判を行わせる。模擬裁判を行うための準備及びグループ内の打ち合わせなどは、学生が事前に主体的に行うことが期待される。もとより手続遂行の上で必要な起訴状、冒頭陳述書、論告要旨、弁論要旨、判決など全ての起案はそれぞれの役を担当する学生がそのグループ内において議論を重ねた結果としてこれを行うことはいうまでもない。締めくくりとして講評を予定する(第15回)。
さて、吉田繁寛のもつ、カリキュラムを列記してみる。
前期授業4月日~7月21日、前期定期試験7月24日~7月31日(客員であることから当然に他学科の試験監督も駆り出されたであろうし、採点もあろう)、夏季休業8月2日~9月20日、並行して前期集中授業及び前期追試試験がなされるとあるが、この点、吉田教授が駆り出されたかは定かでない。
129月27日~10月2日(履修登録期間)、その他の事項については、平成19年度桐蔭横浜大学法科大学院に対する認証評価結果もWebにて参照頂きたい。
以上であるが、吉田繁寛が客員教授の任を負いながら上記の日程の中で吉田繁寛が審議会補助弁護士として、十二分に関与したとはいいがたい。
結論として、
●吉田繁寛が補助審査員の任を受けてからの業務日報と、審査補助員の勤務記録が整合しているかの情報開示させる必要がある。
●勤務時間と業務報酬の照合(会計検査員の出番と考える。)
●本事案の審査員への説明が、米澤弁護士の考えを踏襲していることから、法科大学院生への実習科目と同じく、米沢が作成した資料(パワーポイントによることが多い?)が審査員ガイダンスとして、そのまま、使用している手法と想定する・・・
●一方、集中授業として(模擬裁判、エクスターンシップ)が行われているが、審査員はこのような、手法でまるめこまれたのか?
●桐蔭学院、大宮学院、大東文化大学は第2弁護士会がバックアップし、刑事事件記録簿を、これらの実習に活用できるよう要望をしてきた事実に注目しておく必要がある。(3つの大学は同質)
●よって、米澤及び吉田が連絡しあって、手抜きや、あらかじめ審査員を潜らせる(3つの大学院の中には社会人大学生もいることから)ことも想定できるが、邪推まで?
●いずれにせよ、マスコミまで合わせて、一派ひとからげになってはならない。
●マスコミに調査させるのも、一考である。マスコミの良心に期待してみたいので、吉田の後を追ってほしい。

kobamitsu | 2010年10月27日 00:39 様

>神戸の警察署副署長が強制起訴されたとき、これほど検察審査会の議決に疑義をはさんだ人がどれだけいたか! 検察審査会の強制起訴は憲法違反、と言う意見が出てくるとはあきれてものが言えない。この制度を作ったのは国会議員たちではないのか。


「過(あやま)ちては改(あらた)むるに憚(はばか)ること勿(な)かれ 」(「論語」学而篇)
ですよ。

主権者たる国民が、改めようとしているのですよ。

G | 2010年10月27日 01:23 様

>小沢、鳩山氏がいなくても民主党は国民の政党としてやっていける、そろそろそんな姿を見せてくれないか

トロイカ体制マイナス小沢、鳩山では、「国民の政党としてやっていけない」という現状ですよね。

宮崎様

強制起訴制度の違憲性について訴訟を起こせば大いに議論は呼ぶでしょうが、小沢さんの復権は可能ですか?
また、検察審査会はマスコミ報道の影響を受けた可能性はありますが、マスコミを名誉毀損、損害賠償等々で訴えた場合の裁判では、原告と被告が逆になるが、裁判の内容は強制起訴の場合と何が違いますか?

平野さんのスレッドで、小沢サイドが「法廷闘争」に終始すれば復権は困難と書きました。
私は8割方の国民の一人ですが、小沢サイドが「法律的技術論」を多用することは、政治的な逃げと写るのです。
更に、強制起訴で無罪を勝ち取ったとしても、国民の納得を得るには至らないと思う。つまり、国民が納得しない限り小沢さんの復権はないのです。

小沢さんの復権は、小沢さん自らが国会の場で、自分の言葉で潔白を証明して初めて可能と思います。
法廷では検察が立証責任を負いますが、国会では小沢さんが潔白の「立証責任」を負わねばなりません。国民は、小沢さんの一挙手一投足を見て判断するのです。

もし、国会での説明すら出来ないようなら、民主党という政党の責任も問われるでしょう。

マスコミを訴えるのはぜひ必要です。日本の停滞や画一化、過疎化、農村の疲弊と崩壊、改革の不可能化、これらはすべてマスコミ、とくに全国紙の存在が極めて大きな原因です。
不勉強できわめてドメスチック、取材を怠り、危険な取材は一切しないという、ジャーナリストとしてはありえない人々の集団が全国紙です。彼らの作る紙面は海外の新聞と違って取材記事ではなく、偏狭な世論誘導のための作文の寄せ集めです。
小沢氏批判の記事はその典型です。最近の例では北海道の補選で民主党が敗北したのは小沢氏の政治とかね問題に決着をつけない民主党執行部の責任だという、朝日の大々的な報道がありました。しかもこれは、コラムや論説ではなく『記事』であったのには驚きました。民主党が負けたのは、今の政権運営を見れば当然であり、政治と金の話などさっさとやめて不景気な日本の建て直しをしてほしいという国民の声は、街に出て取材をしない朝日にはわかりっこありません。
なお、訴えるときは、会社だけではだめです。自由な言論への攻撃などと問題を摩り替えられて、またマスコミの総攻撃を受けてしまいます。必ず、記者個人も訴えましょう。さしずめ朝日なら星浩。辛坊とかTBSのみののような泡沫タレントではいけません。堂々と本流を訴えましょう。多くの国民が今の新聞のあり方にうんざりしていることは間違いありません。朝日に殺された安倍晋三さんもこの件に限って戦線を組んだらどうでしょうか?社会党の福島さんも乗るかもしれません。
要は、政治家の党派を超えた連携ができるほど、世論は新聞と隔絶している、実は全国紙など、さほど支持されていないということだと思います。訴える理由を明確にし、真の世論に訴えることを忘れずにお願いします。
沈黙は美徳ではありますが、毎日批判記事、中傷記事を流されている小沢さんは反撃しなければ、政治生命を失ってしまいそうです。もうたくさんだ、という流れに飲み込まれてしまうでしょう。
がんばってください。

>国会での説明すら出来ないようなら、民主党という政党の責任も問われるでしょう。

今の民主党はこんな問題でなく責任を問われていると思いますが、この意見はまったく意味不明。
国会で説明する意義がよく分かりません。

小沢さんは代表時代には毎週記者会見を開いていました。また検察の要請にも応じています。
また司法の場でも必要であれば説明します。国会での説明は誰に対する説明でしょうか?
国会での中途半端な説明でお茶を濁すより司法の場で争う訳だから証人喚問など全く意義を見出せません。

単に野党の存在感を示すためだけの証人喚問など税金の無駄遣いです。

>更に、強制起訴で無罪を勝ち取ったとしても、国民の納得を得るには至らないと思う。つまり、国民が納得しない限り小沢さんの復権はないのです。<

無罪を勝ち取っても国民が納得しない国なら、小沢さん日本を捨てても構いません。法治国家でない国では小沢さんはまともに生きられません。

>国会では小沢さんが潔白の「立証責任」を負わねばなりません。<

もう何をかいわんやです。

>国民は、小沢さんの一挙手一投足を見て判断するのです。<

今までも国民は小沢さんの一挙手一投足を見てたのではないか。
只理解出来ないだけでしょうに。

>もう結構。あとは裁判で決着を付けるがよかろう。そもそも国民の不信を招くようなことをしているからこうなる政治も国民生活も待ったなしだ。小沢氏一人にこれ以上振り回されるのは止めてほしい・・云々

ここでは希少価値を持つ意見ではあるが、巷では圧倒的多数(八割まで届くかどうかは別にして・・)の意見になる。

洞察力と胆力に秀でた宮崎氏ですが、ここで一々感心しているだけで何かが動くわけでもない。恐らく小沢氏サイドも最低限キャッチしている筈だから氏の私見を生かすも殺すも当事者次第である。

支援サイドの出来ることは限られる。ここまでも遣る瀬無いほどの行動制限に妨げられてきた・・権力の限りを尽くして小沢氏の抹殺を図る体制に対して、民主的な手順を踏んでいく正攻法に勝ち目などあるはずも無く、誤解を恐れずに言うなら事と場合によっては「○○」さえも”有効”であった時代を羨ましくも思う・・

「二八国家」という最大不幸現象のねじれの矯正には、当面「デモ行進」の全国規模を目指すしかない。(「行動」決起をネット派に喚起するため毒づき顰蹙を買い続けたが落としどころが見つかった思い・・)

仙極を表舞台に登場させて”仙ちゃん”並みに持て囃す。レンホウ議員の都知事選出馬??などなどを、呆れてれてものが言えないという人もいるようですが、個人的には歯軋りのする思いで憤りを一端何処かにぶっつけてからでないと正常な日々の営みにも苦労するという有様で、人間修行の不足を今更嘆いてみても始まらず、身の置き場も無くなる事さえある(相変わらず草原でライオンの群れに囲まれた時の一頭のヌーを連想させるカン総理を時たま画像で眼にしてしまった時が一番イケナイ・・)

ただ、何方かも仰られていた場違いな報道系番組を仕切る複数の「泡沫タレント」には最早腹も立たず冷ややかに眺められる様にはなった・・まあ、本能的な適応力に自分のことながらおぞましくも感ずる今日この頃ではある・・

とにかく次回の「デモ行進」には必ず複数人を同伴して馳せ参じますが、出来得るなら日程は日曜祭日であることを願っています。


>国会で説明する意義がよく分かりません。

小沢さんは代表時代には毎週記者会見を開いていました。また検察の要請にも応じています。
また司法の場でも必要であれば説明します。国会での説明は誰に対する説明でしょうか?
国会での中途半端な説明でお茶を濁すより司法の場で争う訳だから証人喚問など全く意義を見出せません。
>今までも国民は小沢さんの一挙手一投足を見てたのではないか。
只理解出来ないだけでしょうに。

こういう言い方をするから逃げているようにとられるのだと思います。世論は情緒的ですから、小沢氏の姿勢に逃げの匂いを感じてしまうのです。それをマスコミのデマゴーグのせいと非難するだけでは「世論」から乖離していくだけです。世論を「誘導」するための情報発信をもっと積極的にするべきです。

播磨益夫氏は、「自衛隊の海外派遣は憲法前文と98条によって可能だ」という説を展開しておられる方のようですね。小沢氏の自説である「国連中心主義外交」における解釈改憲の考え方とも若干接点がありそうで(平野貞夫さんがこの辺のことはよくご存知なのかもしれませんが)、その意味では小沢氏周辺とまったく関係のない所から出てきた意見とは言えないのかもしれません。

それはともかく、播磨氏の見解は、「検察による起訴は行政権の行使である」ということを無批判に前提した上でそれ以降の論理を展開していますが、私はこの前提はそれほど自明なものではないと思います。
組織図の上では確かに検察は法務大臣の指揮下にある「行政組織」に違いありませんが、検察官による公訴の提起は、刑事訴訟法に基づく行為であるところから、これはむしろ司法空間に作用するものであると考える方が適切なのではないでしょうか。そして、検察審査会は主権(国民)による検察官への統制を行う機関として、この公訴の提起に関する検察官の判断を審査することから、検察審査会もまた司法作用を行うものであると考えるのが妥当であるような気がします。

この点、例えば先日の郷原信郎氏の記者レクに登場した櫻井敬子氏も播磨氏と同様、「検察官の任務は行政作用。よって検察審査会も行政作用に関わる」という見解を示していましたが、彼女は行政法の専門家ということで、行政作用をかなり広くとらえておられるように感じられたのと、検察審査会を行政作用に関わる組織と規定したことから、その判断の専門性の有無に言及されるなど、私としてはかなり違和感を感じる論理に思えました。

播磨氏の議論に戻ると、検察審査会は三権の枠組みをはみ出す、違憲の存在であるという結論にも私は同意できません。検察審査会は、主権による司法空間への介入の一手段であって、最高裁判所裁判官の国民審査や裁判員制度、また立法空間における国会議員の普通選挙と同列に論じられるべきものであると思います。

なお、ここまで書いて気がつきましたが、日本には国民が行政に対して直接統制を行使する仕組みがありませんね。考えられる唯一それに近い手段が行政訴訟かもしれませんが、司法を経由しなければならず、また様々な理由で実際には訴訟に勝つのは難しいと言われているようです(これも郷原氏の記者レクで言及されていましたね)。国民によって直接選出される、独立機関としての行政監視委員会のようなもの(呼称はウォッチドッグでもオンブズマンでもいいですが)が、三権の枠組みとは別に必要なのではないでしょうか。あるいは、裁判所と検察審査会の形式的な関係に倣って、国会が統治機構の外から委員を選出する形もありかもしれませんが。

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Profile

宮崎 学(みやざき・まなぶ)

-----<経歴>-----

1945年、京都のヤクザの家に生まれる。
早稲田大学法学部に進むが、学生運動に没頭して中退。
週刊現代記者として活躍後、京都に戻り家業を継ぐが倒産。
「グリコ・森永事件」ではキツネ目の男に擬され、重要参考人Mとして警察にマークされる。
自身の半生を綴った「突破者」で作家デビューを果たした。
2005年には英語版「TOPPA MONO」も翻訳出版された。
最近は、警察の腐敗追及やアウトローの世界を主なテーマにした執筆活動を続けている。

BookMarks

オフィシャル・ウェブサイト
http://miyazakimanabu.com/

魚の目(魚住昭責任編集)
http://uonome.jp/

-----<著書>-----


『ラスト・ファミリー 激論 田岡由伎×宮崎学』
2010年1月、角川書店


『談合文化論』
2009年9月、祥伝社


『近代ヤクザ肯定論―山口組の90年』
2007年6月、筑摩書房


『安倍晋三の敬愛する祖父 岸信介』
2006年9月、同時代社


『法と掟と』
2005年12月、洋泉社


『近代の奈落』
2005年12月、幻冬舎


『TOPPAMONO』
2005年9月、Kotan Pub


『万年東一(上)』
2005年6月、角川書店


『万年東一(下)』
2005年6月、角川書店



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