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« 吉田繁実弁護士への懲戒請求 その3
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小沢一郎へのアドバイス その6

 原稿の〆切りを守らない宮崎学である。

 口うるさい編集者の手前、しばらく我慢していたが、少し書きたくなった。

 これまでのアドバイスに従って弘中弁護士に刑事事件の弁護を依頼したようだ。それはよろしい。ただ検察審査会議決の執行停止、指定弁護士選任の仮差し止めの方はまずいぞ。東京地裁、東京高裁と負け続けている。代理人になっている弁護士は、則定衛、川原史郎のヤメ検2人と、かつて小沢の秘書をしていた南裕史だが、国との闘い方を知らないようだ。ヤメ検はやめておけと何度も言ってきたのに放置するから、この結果は自業自得ではある。

 物知りの話によると、弁護団は次のような主張をしている。

 検察審査会は「検察官の公訴を提起しない処分の当否の審査」(検察審査会法第2条)を担当するとされているのに、今回の議決では、告発がなく、不起訴処分の対象にもなっていない事柄が起訴すべき「犯罪事実」と突然認定された。検察審査会法に違反した議決とそれに続く指定弁護士の選任は「何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない
と定める憲法第31条に違反している。

 これに対し、裁判所は「刑事裁判で主張しろ」と言っている。論理はとってもシンプル。犯罪事実という刑事裁判の話は、刑事裁判で主張しなさいよということだ。

 だったら刑事裁判では争えない、次の主張で勝負すればいい。

 東京地裁から選任された3人の指定弁護士は検察官役を務めるが、改正検察審査会法によれば、起訴状に書く「公訴事実」は検審の議決に拘束され、検察官のように自由に決める裁量がない。議決に違法な点があっても見過ごして起訴しなさいという規定だ。これは刑事裁判の一方当事者の適格の問題であり、憲法31条や「裁判を受ける権利」を保障した32条、「公平な裁判所による迅速な裁判を受ける権利」を定めた37条などに違反している。改正検察審査会法は違憲立法である。

 最高裁への特別抗告でこの主張をぶつけてみろ。また、新たに指定弁護士選任取り消しの訴訟を東京地裁に起こし、最高裁まで争え。

 実は、指定弁護士の権限は立法段階でも論点になったそうだが、法務省が「指定弁護士ごときに検察官と同等の裁量を与えるのは許されない」として制限したという話も聞いている。

 さらにもう1点。憲法は「公平な裁判所の迅速な公開裁判を受ける権利」(第37条)を保障しているが、裁判員制度の導入に当たり、政府は国会答弁で「憲法は裁判官の独立や身分保障を定めているので、37条の『公平な裁判所』は基本的に裁判官を想定していると考えられる。ただ裁判官以外の者が加わることを禁じていない」という解釈を示し、裁判員法は合憲としている。裁判に国民が関与することに抵抗してきた最高裁も、裁判員の多数だけで有罪にできない(裁判官1人以上を含む過半数で有罪を決める)制度で一応矛を収めた。起訴は裁判の一部であり「検察官が行う」(刑事訴訟法第247条)とされ、例外として、裁判官による特別公務員暴行陵虐事件などの付審判手続きがある。改正検察審査会によって、例外がもう一つ増えたが、裁判官の関与がない。

 裁判官はもともと、国民などというものは、とんでもないバカで何も分かってない、自分たちを中心に司法は動いていると考えている。だから「やはり裁判官や検察官じゃないと駄目です」とくすぐってやればいい。この点だけは、ヤメ検も検事当時、自分が権力と誤解していたから分かると思う。裁判員制度と改正検察審査会法をからめて、国民の司法参加が合憲か違憲かを問いなさい。

 ところで最初のアドバイスに書いたように、東京地裁や東京第5検察審査会に対し、職権で議決をやり直すよう求める申し立てをしたんだろうな。これも重要だぞ。

 それにしても、どんどんややこしくなるなあ。アドバイスを書くのも疲れる。でも本業の合間に気が向いたらまた書いてやろう。

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ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

あれ以来、悶々としていたことが、いま明かされました。
小澤さんは、是非とも上記内容で、最高裁に特別抗告を、大々至急行ってください。
不正義を正してください。
まともな結果が出るはずです。

宮崎さまの論説にはいつも励まされます。正論プラスアルファの「闘争」の仕方をよくご存知なので目から鱗です。小沢さんにとって心強い限りです。

このところ宮崎様のファンになっていますので少し著書も読ませていただこうかと考えています。「談合文化論」というのが面白そうですね。「談合」は必ずしも悪い側面だけではなく非常に合理的な面があると思っていました。古来からの慣習として自然に受け入れられていた「談合」の全てをプロセスを経ずにいきなり否定し逮捕者も出ましたが、これは小沢さんの全てを「政治と金」という一点で否定する土壌に通じるもののような気がしています。

宮崎様

改正検察審査会法を立法府である国会で見直しをすることが、一番素直なあり方ではないかと、考えていました。

しかし、今回、裁判官、検察官の心理を鑑み、裁判員制度と絡めて、国民の司法参加が、合憲かどうかの判断を求めるとのご提案、よく理解できます。

小沢氏のそばで、どなたが総合的に司法対策を講じておられるか分かりませんが、拝聴しなければいけないのではないかと思います。

宮崎様のお話をうかがっていますと、法律に素人の私は、大変勉強になります。ありがとうございます。

> 東京地裁から選任された3人の指定弁護士は検察官役を務めるが、改正検察審査会法によれば、起訴状に書く「公訴事実」は検審の議決に拘束され、検察官のように自由に決める裁量がない。議決に違法な点があっても見過ごして起訴しなさいという規定だ。これは刑事裁判の一方当事者の適格の問題であり、憲法31条や「裁判を受ける権利」を保障した32条、「公平な裁判所による迅速な裁判を受ける権利」を定めた37条などに違反している。改正検察審査会法は違憲立法である。<

これは、「議決に違法な点はない(つまり、提起された事実は存在しない)から、この件(小沢氏の起訴議決)に関して、指定弁護士の裁量の有無と刑事裁判の一方当事者としての適格性の関係を論ずる必要はない」と言われて終わりのような気がします。
そもそも、最初の地裁決定でも即時抗告却下の決定でも、「本件は提起された行政訴訟にはなじまない」と言われたのですから、たとえ特別抗告しても全く同じ理由で門前払いを受けるでしょう。

訴訟の入り口のところであれこれともめてみせるのは、私には時間と労力の無駄であるように思えてなりません。
傍観者の側からすれば、あれほど「自分は無実だ、逃げない」とタンカを切ったのになぜ裁判を回避しようと必死になるのか、公判の中で明らかにしたくない事実が明かされるのを恐れているのではないか、といった疑念が高まるのは避けられず、小沢氏にとっていいことは何もないのではないでしょうか。
私は、小沢氏は公判で無罪を勝ち取る戦略を練ることに専念すべきだ、と思います。

大物政治家小沢一郎氏がこのように法的な対抗措置をきちっととること自体にとても大きな意味があると考えます。司法制度のあり方を問う。また新聞テレビ雑誌ジャーナリズムに対して名誉毀損等の法的な対抗措置をきちっととることで、報道のあり方を問う。また、仮に刑事裁判が始まったとして、裁判のあり方や検察審のあり方を問う。また刑事裁判になれば、永田町がこれを利用して小沢追放の動きにでれば、永田町文化のあり方を問う。また世論のあり方を問う。当然のことながら無罪を勝ち取ることによって特捜のあり方や政治謀略そのものを問う。小沢一郎氏が現在を代表する政治家であればこそ、法的な対抗措置をきちっととることによって世のあり方そのものを逆照射してゆくことになるだろうなと考えております。小沢一郎氏にしてみれば大変な十字架を結果として背負わされてしまったわけですが、もともとの出来事が犯罪でもなんでもない馬鹿げたことであっただけに、何故にこのような自体になったのか、また政治資金規正法のあり方や公選法のあり方そのものが、今のままで良いのかを問う。必要な法改正をしてゆく。ここまでやらなければ、なんの意味もないそれこそ馬鹿げた茶番が政権交代をはさんで、起きただけだったという結論だけは避けねばならないと考えております。私は鈴木宗男氏や石川議員同様、小沢一郎氏は政治弾圧にあったのだと考えております。まさにこの国の民主主義そのものを問わねばならないと考えております。

①指定弁護士に公訴権を強制する過程の違憲性を論証しなければ、指定弁護士の公訴権が主体適格を欠くとは言えない。
②逮捕も刑罰もされていないから31条には当らない。
③通常裁判は受けられるのだから32条にも当らない。
④地裁は通常裁判所であり37条にも当らない
⑤検察審査会が準司法的機関であり裁判所か予審であるなら、これが32条37条等に違反するだけである。
⑥査会法に対する手続の違法性ではなく、同法の違憲性を争うのは、本案審議であり、弁護士指定差止めが認められる訳はない。
しかし、その過程で『・・・検察審査会は準司法的機関に当り・・・』等の言質が採れ、これは公判でも禁反言則が働くから、決して無駄ではない。

パンダ4 様 2010年10月25日 20:10

そもそも、検察審査会から起訴されること自体、到底納得できない訳だから素直に裁判を受ける気にならないのは当然である。

なぜこのような審判が出たのか真実を明らかにするためにも、宮崎様の言われるように徹底的に戦わざるを得ないと思う。
まして、検察審査会にはいろいろ疑念が出てきてる以上、その辺りの事情を明らかにしなければならない。

裁判が公平公正になされると思ったら大間違い。検察審査会と全く同じで、裁判官の胸一つで決まってしまう。如何に理不尽な裁判かを明らかにしておくことは非常に大事なことだと思う。

このまま何もせずに裁判に入ったら、マスコミ報道に大きく影響され、有罪判決の可能性が十分ある。

僕の以前の彼女の父親が裁判官でした(別れた今でもそのようですが。)が、鷹をくくっているというか、まあ宮﨑学さんのおっしゃるとおり最初からバカにして対応してくるオヤジでしたねえ。。

しかしテレビや新聞の政治欄は守ることばかりで、日本は本当に民主主義の国か?、ひょっとしたら近隣の国の方がよっぽど民主的じゃねえか…と思うこの頃です。いいかげん、新聞社1社でもテレビ局1局でもここにかかれてあるスッキリした論調を持って貰いたいものです。

パンダ4 | 2010年10月25日 20:10 さん

>訴訟の入り口のところであれこれともめてみせるのは、私には時間と労力の無駄であるように思えてなりません。<

考え方は色々あると思います。

小沢さんがどのような考えでこの様な対応をしているかは分かりませんが小沢さんは被告人の立場と政治家としての立場も考えている可能性があります。

国会議員としての政治家の立場とは言うまでも無く、立法することであり、法律に問題があれば修正すると言う事です。

もし小沢さんが今回の検察審査会の議決に何の疑義も挟まずに本裁判に臨んだとしよう。

そして無罪を勝ち取った。
その時検察審査会法はどうするんですか? 後からあの審査会議決はおかしかった、法案修正が必要だと言うんですか。あの時何も言わなかっただじゃないかと言われかねません。ほら審査会に多少の問題があろうと本裁判でしっかりとした結論が出たじゃないか、今のままで良いんじゃないかとなりませんかね。
もしも有罪にされてしまったらそれこそ一巻の終わりで、審査会の問題点すらなかった事になるでしょう。

当事者となった最初の政治家ですからこれだけ問題のある検察審査会の議決に疑義を訴える義務があるとさえ思います。司法の世界は前例主義なんでしょう。
裁判所に門前払いされたという事実が出ただけでもこれからの法案修正に必要な事だったのではないでしょうか。

①検察官適格審査会のニュースがあった
http://www.asahi.com/politics/update/1020/TKY2010
司法制度改革審議会・最高裁長官任命権ほかの手段はある。
(濫用してはいけないが)

②検察審査会法に違憲性があるし、第五審査会の審議過程は妥当性を大いに疑われる。

③上記②が争えないとしても、虚偽記載の共同謀議を立証するのは至難である。

もうそんに慌てる必要は無いように思える。

④寧ろ一般大衆の支持が大切と思う。
なにより先ず、小口個人献金で支える事。

>裁判員制度と改正検察審査会法をからめて、国民の司法参加が合憲か違憲かを問いなさい

日本国憲法の当事者は、一義的に国民ですよね。
であるなら、
「改正検察審査会法は違憲である」として、一般国民による集団訴訟を起こせないものでしょうか?
どなたか、ご教示をお願いします。

 おはようございます。

 宮崎さん、国家権力と戦う術についての的確な示唆に活目、敬服を禁じえません。しかし、事態は法的問題を離れて、執拗な不条理が醸し出す倦厭に導かれ始めいてるようで、トテモ嫌な雰囲気になってきたように感じます。

◆ 小沢氏が政局の軸への最悪 ◆

 案の定、国会運営が行き詰まり、小沢氏の問題を政局に持ち込む自民党の策略蟻地獄に菅政権が嵌り込んでいく。

 検察審査会による怪しげな「起訴相当」議決を受けて、起訴手続きが進められている。検察審査会法の杜撰さは、上位の憲法に則らない指摘がされているが、その議論は別次元に置いて、小沢氏への弾圧は、逃げ場の無いところへ追い込むことに成功しつつあるように見える。

 検察や検察審査会の拙劣を糾弾する一般市民による抗議、情報開示請求、告訴、デモ、・・など様々試されてはいるが、小沢氏弾圧の流れを減速させることさえ出来ないでいる。その流れを作ってきた首謀者としての自民党や守旧官僚、既得権益死守マスメディアは、その総仕上げとして小沢氏を公判に引きずり出すことに成功しつつあり、補正予算案を人質にして公開異端裁判サナガラの国会証人喚問に引きずり出すべく最後の一手を打とうと虎視眈々である。

 既に、その人格の貧弱さ、能力の低劣さを露呈して、人心を失いつつある政権ではあるが、いまだ国家最高権力を保持し、その政権維持の為に政権獲得最大の功労者である小沢氏を生贄として差し出す邪悪な意思も、能力も持ち合わせているように見える。

 先の参議院選挙直後、民主党参議院過半数割れを受けて、私は【生中継予告】7月11日19:00~ 参院選2010 民主党政権審判の日への一連の投稿の中の「民主党にとって地獄の3年間が始まります」の意味についてで、 
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
・・・・
参議院与党過半数割れは、単に衆参捩れによって与党法案審議が停滞し、法案修正などに労力を要するといった生易しいものではアリマセン。

1.参議院与党過半数割れ
       → 与党委員過半数割れの委員会A

野党が首相を気に食わないと思えば

2.参議院において首相問責決議 
       → 委員会Aで野党の審議拒否

を実行します。

 国会法第49条によって委員会の定足数は「委員の過半数」と定められており、参議院で過半数を占める野党によって審議拒否が起これば、委員会Aは不成立で審議は停止し、「首相問責決議」という国民の(間接)意思(と、野党は声高に正当性を訴える。ハズ)によって国会機能が停止します。

 衆議院において3分の2以上、つまり、320議席以上を持っていれば、日本国憲法第59条2項及び4項によって衆議院で再議決すれば法案を成立させることができますが、現在の衆議院与党議席数はそれに足りません。 
 
 これによって、政権運営は全く出来なくなります。政権責務を果たせない政権は崩壊します。与党内で野党が認める人を選択して新たな首相を決めるか、衆議院の解散による新たな国民意思によって新たな首相を決める以外はありません。

・・・・

 私が最も危惧するのは、2.を恐れる

3.菅政権(仙谷氏辺り?)が、野党と「小沢氏排除」と「政権運営正常化」のバーター、裏取引すること(既に、始めてる?)。
 
これをやれば、当然、民主政権発足当初の理念、政権交代意義は汚され、民主党そのものの存在意義さえ消え失せましょう。しかし、マキャべリスト菅直人氏ならやりかねません(笑)。小沢氏がそのように扱われれば、小沢氏の権勢・権威は地に堕ち、人心の多くも離れると思います。

 まぁ これは万が一(?)のシナリオですが、私は、小沢信者の方々が何と言おうと、民主党には勝って欲しかった。1.を齎す民主党参議院過半数割れによって2.の恐怖に苛まれる「民主党にとって地獄の3年間が始まります」し、3.の可能性が続きます。
・・・・
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
と書いたが、事勿れ優等生の多い民主党議員の小沢氏に対する姿勢は、大凡立法府に身を置く使命感や義務感を感じられないものだった。他人を巻き込み、加害が明白な鳩山由紀夫氏の罪や、同様に加害が明白な生方議員疑惑への追求はそこそこに、外形的には誰も被害を蒙っていない小沢氏に関する嫌疑だけが取り沙汰される不条理に見て見ぬ振りする者達が、いずれ地獄に落ちることになる道理を信ずるのみである。その中には、大半の日本国民も含まれるのだろうが(笑。

 小沢氏自身の戦いは、少なくとも小沢氏自身、元秘書3人の結審まで続くが、何とかこの難局を乗り越え、最終勝利を勝ち取って欲しいと切に願う。

宮崎学様
 原稿締切に追われる多忙のなかを、犠牲をいとわず、日本と民主主義の危機に助言をちょうだいし、同じく危機を意識する一人として感謝申し上げます。
 戦前、ナチスドイツや日本は、ファシズムの嵐にどうして巻き込まれたと歴史から学び疑問でしたが、今の日本を見ていると、マスコミが簡単に国民を洗脳できるのだと思うようになりました。「おれおれマスコミ」です。
 「政治とカネ」という呪文で、そこに疑惑や犯罪がなくても、容易に犯罪者に仕立てあげることができる、ということです。
これだけ「検察」が腐敗しているのなら、冤罪阻止のために「指揮権発動」こそ必要です。なんもタブーなんてないです。これだけ検察がズサンなら、検察と共犯関係の裁判にも正義が期待できません。
 政権交代阻止陰謀に対して、鳩山さんは甘かったな。法務大臣抑えて、検察暴走を「指揮権発動」で止めるべきでした。いや、本当だ。鈴木さんも、小沢さんも「真っ白」じゃないですか。真っ黒は検察です。犯罪組織「検察」は解体です。
マスコミは毎日、情報を歪めて、隠してたれ流しています。マスコミの逆に解釈するのが正しい判断でしょう。早々。

自分たちの不正が表面化しても説明責任を果たさず。マニフェストは平気で裏切り。小沢さんが居たから政権交代が実現したのに、今ではマスゴミ、アメリカ、官僚と共謀し追い落としに必死!これ程私たちの政治に対する期待を裏切り、その衝撃は細川政権崩壊時の失望の比ではない。マスゴミ、官僚の思う壺かもしれないが本当に政治家に失望する。現在の民主党の中枢にいる連中を選挙民は二度と当選させてはならない。あげくが企業献金まで復活とは!開いた口が塞がらない。

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Profile

宮崎 学(みやざき・まなぶ)

-----<経歴>-----

1945年、京都のヤクザの家に生まれる。
早稲田大学法学部に進むが、学生運動に没頭して中退。
週刊現代記者として活躍後、京都に戻り家業を継ぐが倒産。
「グリコ・森永事件」ではキツネ目の男に擬され、重要参考人Mとして警察にマークされる。
自身の半生を綴った「突破者」で作家デビューを果たした。
2005年には英語版「TOPPA MONO」も翻訳出版された。
最近は、警察の腐敗追及やアウトローの世界を主なテーマにした執筆活動を続けている。

BookMarks

オフィシャル・ウェブサイト
http://miyazakimanabu.com/

魚の目(魚住昭責任編集)
http://uonome.jp/

-----<著書>-----


『ラスト・ファミリー 激論 田岡由伎×宮崎学』
2010年1月、角川書店


『談合文化論』
2009年9月、祥伝社


『近代ヤクザ肯定論―山口組の90年』
2007年6月、筑摩書房


『安倍晋三の敬愛する祖父 岸信介』
2006年9月、同時代社


『法と掟と』
2005年12月、洋泉社


『近代の奈落』
2005年12月、幻冬舎


『TOPPAMONO』
2005年9月、Kotan Pub


『万年東一(上)』
2005年6月、角川書店


『万年東一(下)』
2005年6月、角川書店



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