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小沢一郎へのアドバイス その5 »

小沢一郎へのアドバイス その4

 宮崎学である。

 小沢は私のアドバイスに従って、行政訴訟を起こしたようだ。仙谷のコメントや大手メディアの報道を見ると、起訴議決の違法性は刑事裁判の中で主張するのが筋などと言っている。中には、どうせ「提訴は不適法」として門前払いされるという見通しもあるが、小沢に対するネガティブキャンペーンの一つとして、無視すればよい。

 ただ、起訴議決が指摘する「犯罪事実」の中に、検察官が不起訴処分にしておらず、検察審査会の最初の「起訴相当」議決の対象にもなっていないことが含まれているという主張だけだと、刑事裁判で公訴棄却を求めればいいとか、訴因変更すればいいという考え方もありうる。だから、今回の行政訴訟は、市民だけで強制起訴できるようにした改正検察審査会法が憲法に違反しているかどうかを問う裁判にしたい。

 訴状を見ていないので分からないが、違憲の主張を柱に据えていないなら、すぐ主張を追加しなさい。憲法裁判でないと、仙谷や大手メディアの思惑通りに終わる可能性がある。ヤメ検の弁護団では能力的に限界があるので、ちゃんとした弁護士に依頼しろと言ったのは、憲法論が重要だからだ。例えば「一票の格差」違憲訴訟というのは、企業弁護士として有名な升永英俊、久保利英明、伊藤塾の塾長の伊藤真らがやると、各地の高裁で勝った。それまで「一票の格差」訴訟をやってきた弁護士たちは手弁当で頑張ってきたが、升永たちのように高い報酬をもらい、ふんだんに金を使える弁護士たちにはかなわない(実は「一票の格差」で地方の意見が国会に反映されすぎている現状に不満な人たちが金主かもしれない)。行政訴訟では、主義・主張を支える論理の緻密さがものを言うのだ。

 さて、どうして改正検察審査会法が違憲だという主張が大事かというと、裁判所は司法への国民参加が嫌いだからだ。

 最高裁は政府の審議会で裁判員制度の導入が検討されているとき、裁判員は意見を述べるだけで有罪・無罪などを決める権限はない制度がいいと主張した。これが相手にされないと、御用学者を使って、1人以上の裁判官が支持しないと有罪にできない制度がいいと言い出した。裁判員だけで有罪にできる制度は憲法違反の疑いがあるとして脅し、裁判官がうんと言わないと有罪判決が言い渡せない制度ができ上がった。

 この経緯を見れば分かる通り、裁判官たちは本心では、自分たちが常に正しく、市民はバカだと思っている。そのバカな市民だけで起訴を決める制度が合憲だとは言いにくいはずだ。もし改正検察審査会法が合憲なら、市民だけで有罪・無罪を決める陪審制度も合憲になってしまう。そこのところを踏まえて、改正検察審査会法が違憲であることを緻密な理論で主張しろ。勝機はあるはずだ。

 あと繰り返しになるが、ヤメ検は早く首にしろよ。また小沢だけでなく、石川知裕もヤメ検に依頼しているそうだ。有罪になって議員を辞めたいのならいいが、無罪になりたいなら同様に首にした方がいい。どうして駄目かは、アドバイスその1やその2に書いた通りだ。

 ワシは法解釈学などとは無縁な存在であると自認しているが、「何がヤバいか、ヤバくないか」は本能的に嗅ぎ分けるのが得意なのである。

 気が向いたら、その5を書いてやろう。

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ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

宮崎 様

検察審査会は、違憲という捉え方、極めて新鮮なイメージがしますが、極めて常識的な物の見方であると、嬉しくなりました。

検察審査会では、どういう人間が起訴判断するのか分からないし、議決の過程もあるのかないのかも分からないのに、起訴判断だけが一人歩きしている不合理性は、司法のプロを認識する裁判官が絶対に認めるところではないですね。

検察審査会は、すべてを明らかにせざるをえなくなってくるのではないか。

素人の私にも、よく分かりました。

小沢氏は宮崎氏の助言を取り入れ有能な弁護士を付けたほうがいい。ついでにこれまで不当にマスコミでいじめられたことについても何らかの反撃をしたほうがいい。

小沢氏は今日記者に対して何も答えていなかったが堂々と答えるべきだ。
更にマスコミに対しても反撃すべきである。名誉棄損で訴えれば良いのだ。
男は寡黙という時代ではない。
宮崎様ありがとう。強い味方である。

政治家は戦後から今まで遊んできたツケが官僚政治の支配を生んだ。官僚等国家公務員、地方公務員、弁護士、税理士に代表される法で守られた報酬を貰っている輩(法務省、財務省国税局税務署からの天下り)等これらの者が法律について納得が出来幸せに成れると思える法律のみ成立させてきた結果の現実である。何を焦っているのか。これ以上司法等馬鹿な国民の暴走が続くようであればそれに敵対する国民は戦国時代、明治維新等に行われた力による戦いをせざるを得なくなる。その日は近いかも・・・。それからもう一点。今日の国会で仙石官房長官がみんなの党からの助言者として呼ばれていた国家官僚の公務員改革の答弁に対して脅迫ともとれる(明らかに脅迫である。)発言を堂々としていたのには驚いた。また、それを古舘伊知郎がニュースで何も指摘してないその感覚に驚いた。裕福な生活をしていると言葉に対して疎くなるのか・・・。

小沢氏と菅氏(千谷氏?)が血みどろの権力闘争をしているばかりで、国民生活はちっともよくならない。これは小沢氏が首相になっていても同じことだった。半数は菅氏を支持したのだから

検察審議会による起訴議決は、検察の捜査が信用できない、という意味でもある。ここで延々と展開している検察批判とは大きな矛盾を感じます

敵が検察ではなく一般国民になってしまったようです。小沢氏を必死で応援するこのサイトには違和感が大ありですね

批判的な意見は、もうたいてい掲載されないのもご存知ですか?誰をけなしている訳でもない、普通の意見が

改正検察審査会法が違憲なら、小沢問題と同様に、起訴相当に成った歩道橋事故や、JR西日本の脱線事故は、どう対処すれば良かったのでしょうか。

対象の遺族・被害者の方々の傷に塩を塗る様な事ですが。

ヤメ検を首にしろ

建前は検察の手を離れてしまった訳だからヤメ検はもう意味がないから優秀な弁護士に置き換えるべきだ。

大林検事総長や伊藤最高検次長検事が「検察としては小沢は不起訴」と機会があれば主張しているが、今となっては何の意味もない発言で、検察審査会は検察とは独立に判断していると主張しているに過ぎない。
しかし、こう主張すればするほど検察審査会は検察の別働隊としか思えない。検察は裁判に勝とうが負けようが何の責任も負わない形で、小沢氏を裁判に引きずり出すことに成功した訳だ。検事総長も当然了解済みと思わざるを得ない。

こんな制度は明らか憲法違反と言う主張は納得できる。
それに適した弁護士を起用してほしい。

投稿者: 荻原 理 | 2010年10月15日 23:49 さん

今回の小沢問題の被害者は誰ですか?被害者もいないし、そもそも何が罪なんですか?何が証拠なんですか?「カネと政治」というマスコミのワンフレーズを耳にして、じゃあ何が問題なのかを自分で説明できますか?

今回の問題は、小沢氏云々ではなく、「あいつ怪しいから(証拠はないが)起訴しろ」ということが可能な制度であることが分かった点です。
私は一市民としての自分に置き換えて考えると、とてつもなく恐ろしい社会であり、制度であると感じます。
私が何か政治的にでも経済的にでも不都合な発言をしたことをもって狙い撃ちされたら、身に覚えのないことで逮捕され、証拠がないから不起訴になり、それでも「あやしいから起訴しろ」という議決が下ってしまうということです。それは誰にでも起こりうるということです。
裁判員制度と違って、審査会メンバーの選定過程も不明、平均年齢もきわめて不自然、そのくせ裁判員とは比べ物にならない権力と与えられているのに、その結果が冤罪であったとしても責任を取ることがない。
審査会は人一人を「容疑者」に仕立てる権力を持っているんです。
こんな制度に疑問を持たない人の方が不思議です。きっと議決書も読まずに結果だけを正しいと根拠なく信じているんですね。

検察審査会11人の平均年齢が34.55より小さくなる確率は1%をり、これが2度続いているということは、審査会員選定のプロセスに疑念を挟みこませるに十分です。

検察審査会法の13条では、審査員候補者の名簿からクジで審査員を選ぶ際に、地方判事と検事、それぞれ1名の立会いを義務付け、彼らには正当な方法で審査員が選ばれていることを証明する役割が担わされています。

本当に、正しいプロセスで審査員が選ばれたのか。まず彼らを行政訴訟の場に出頭させることが重要でしょう。

そして、議事録などすべての文書の情報開示を要求する。
以前他のブログのスレッドで「この国は腐敗している」どころか「この国は死んでいる」という根拠を生み出しかねない輩には情報を開示させるしかない。このような輩は足し算もろくにできない。小学生に鼻で笑われたいらしいが、大人はマインドコントロール下に置いているのだからいいのだ、とせいぜい自己欺瞞に陥るがいい。

【訂正】
そして、議事録などすべての文書の情報開示を要求する。
以前他のブログのスレッドで「この国は腐敗している」と書いたが、もはやそれどころではなくなっているという危機感がある。
「この国は死んでいる」という根拠を生み出しかねない輩には情報を開示させるしかない。このような輩は足し算もろくにできない。小学生に鼻で笑われるのかもしれないが、大人はマインドコントロール下に置いているのだからいいのだ、とせいぜい自己欺瞞に陥るがいい。
こんなくだらない権力欲のために、より酷いでっちあげや茶番が起きないことを願うしかない。

宮崎学様

 更なる法廷闘争の見解、有難うございます。
 憲法問題での視点、勉強になります。
検察審査会が、全く検察と同じ権限を持つこと自体がおかしい。
 本来、検察や権力の暴走をチェックする機能としてあるべきだ。 そのためには、プロセスの徹底した”情報公開”が必須の筈だ。
 判断するのは、11人の審査員ではなく、広く情報を得た国民であるはずだから。
 その結果を、検察に強制させる手立てこそ、また必要だろう。
 
 小沢氏は寡黙ではなく、雄弁に闘って欲しい。
  

密室で行われ、しかもそのあらゆる内容が非公開なるものは、すべてが不当なものと思ってよい。
このような検察審査会の法律を作った政治家どもはどうしようもない。
今の時代、すべての公共に関わる物事は、原則公開が当たり前である。
すべてが公開だと、自由な議論が妨げられるというが、公開されて都合が悪いと思うような主張しか持ちえない者は、そもそもその役目を辞退すべきなのだ。
最大限譲歩しても、個人情報は伏したうえで、その議論の内容そのものは公開するのが当然である。

23:33さんは、検察審査会の議決は、検察の捜査が信用できないから起訴議決をしたのに、審査会を批判するのは矛盾だといわれるが、ならば審査会は自身において捜査が疑わしいと判断した、その検察が捜査した小沢事件そのものに疑問の目を向けるべきであって、だから起訴議決で裁判に託すというのは本末転倒も甚だしいことなのだ。

宮崎様の鋭い直感は闇の中の松明です。


プラカードに

「改正検察審査会法は憲法違反」

を準備しよう!!!!!


憲法違反となる法は「改正検察審議会法」です!!!!!


ネットで「改正検察審査会法は憲法違反」を無限拡散させましょう!!!!!


行政訴訟の核は強力な「憲法違反」です!!!!!

<宮崎様>私の知人も宮崎さんのアドバイスを小沢事務所に知人直接働き掛けるといってくれました。まだまだ戦いが続きそうですが気を引き締めていきたいです。
佐藤ゆう子さん、普通の意見とはなんでしょうか?あなたの口ぶりだと普通=正しいという解釈にしか読めませんが。私は日本人でありながら日本人のこういう感覚と思考回路は非近現代的であり、馬鹿馬鹿しく、大嫌いです。つまりあなたは考えることを放棄したんですね?民主党内で権力闘争をしているから国民の生活がよくならないなど、あなたアホですか?日本が高度成長期だったときの自民党の権力闘争のほうがもっとすごかったけど国民の生活は豊かでしたよ。マスコミの受け売りなんて聞きあきました。日本の国民性の恐さは「多くの人が同じならその意見は正しい」とするところまた、中間集団にある意見が分散された意思決定の元、決められて、それが失敗しても責任をだれもとらないと言う、リーダー不在のシステム的モラルハザードです。私はシンポジウムでいろんなかたと話しましたが、群れてくる人はいませんでした。それぞれが小沢一郎に対する報道や言説から自分なりに疑問をもったひとが正義感から行動しているにすぎません。マスコミで言われている普通にあなたは疑問を持ちましたか?ここで書かれている法解釈や帳簿は全て読みましたか?巷では圧倒的に小沢批判が多いからあなたは自身の意見が「普通」とふりかざしているんでしょう?
かつて「普通」といいながら自国の力もかえりみず戦争に突入した我々の先人のように愚かなことを私は二度としたくないですね。だから自分の信念にしたがって白は白と言い切りますよ。たとえ「普通」でなくてもね。

マスコミ倫理懇談会は何を反省?

 全国の新聞、放送局などでつくるマスコミ倫理懇談会全国協議会が9月30日、新潟市で開催された。
 厚労省元局長の村木厚子氏の逮捕当時の犯罪者扱いの報道では「検察の筋書きに乗ってしまって、反省が必要だ」と反省。

 分科会の出席者からは「そこまで無理な捜査をするとは思っていなかった」「特捜部から情報をとろうと苦労するうちに、特捜部と一体化してしまった」などと、捜査を疑問視する視点が欠けていたと反省の声が相次いだ。

 別の分科会では小沢一郎氏を強制起訴するかどうかの判断が注目され「検察審査会はブラックボックスだから議決の是非が検証できない」と指摘している。(なら、その危うさを新聞で報道せよ!)検察もずさんだったが、報道もでたらめだったというのが結論か。

 私は、マスコミが反省すべきは、村木厚子氏事件だけではないと考える。佐藤栄佐久さん、緒方重威さん、鈴木宗男さんなどの事件の再検証の民事訴訟が始まる。検察の密室での強圧的な脅かしの偽造調書の問題点が浮上するだろう。これらの事件をマスコミは検察と共犯関係で冤罪を製造してきたのだ。

行政訴訟が「国民の権利利益の救済」にあるならば、これほどまでに検察の取調べや検察審査会の不透明さが叫ばれている時に、「不利益を負った小沢氏が行政訴訟を起こす」のは当たり前で正当な事である。これを逃げだという政治家がいるが、もう少し勉強されてから言って欲しい。 自分の胸に手を当てて、己に一転の曇りも無いのかと・・・。

石原氏には黒い噂が山ほどある。これをもし誰かが陥れようと仕組んだら、貴方が今の小沢氏と同じ様な立場になる事もある。

学習院大学教授の桜井教授が言われるように、一般の人でもいつこの様な検察審査会でやられるかもしれないという危険さがあると言っています。ここのところは政治家は真剣に考えて頂きたい。

いかにも一般国民による「審査」を行う機関だなどと、本当に手の込んだやり方だ。

歩道橋だとか、JRだとか、
時に一般受けする案件を挟むことで、本当に重要な時の為に温存しておく。

千葉県知事の問題など、それこそ「裁判所の判断」を聞いてみたいものだ。
でも、ダメなのよ。
本当に重要なお話は、国民になど任せられないでしょ。
当たり前でしょ。
周りの「国民」をよく見てごらんなさい。
     …てな、話ですか?


*****
11月1日
みんなで一緒に、
小沢一郎氏に
政治献金をしませんか

金額は1000円

小沢さんのサイトへ行っていただいて、陸山会をクリックして下さい。
クレジットも可能です。

ご賛同される方は、他の所でも、このような提案をしていただけるとありがたいです。

投稿者: 梅光 | 2010年10月16日 09:37
訂正:一転→一点

失礼しました。大分認知症が進みました。このまま進めば嫌な世の中が来るのを見なくても良いかも・・・・。

宮崎 様

全く同感です。

今回の件は、人権問題、違憲問題として捉えるべきです。小沢氏個人の問題として矮小化してはいけないと。

★訂正(真逆なり)
×これらの事件をマスコミは検察と共犯関係で冤罪を製造してきたのだ。
〇これらの事件をマスコミは検察と共犯関係で「犯罪」を製造してきたのだ。

小沢さんだけでなく、小沢さんを支持している議員の方々にも、どんどん献金をしましょう!!
私たち国民に課せられた納税の義務ですが、国税(主に所得税)を払っても、アメリカに思いやり予算として持って行かれたり、望まない使われ方をされると考えると納得できません。
寄付金控除が受けられるので、献金をして有効に使って頂きたいと思います。

ヤメ検って、ある種の天下りでしょう、実態は。元職場の検察との関係が売りで、諸企業に再就職する。純粋な法務面での実力とは考えられない。顔役というか用心棒。
元検察官の彼らが法廷において、緻密な論理で弁明する技術をもっているとはちょっと思えないな。
基本的に弁護士は一匹狼。
元検察官なんて、その孤独に耐えられないでしょ。テレビに出てくる元検察官を見てると、そう思う。
彼らをアイデンティファイしてるのは元検察官という経歴であり、新たな人生を切り開こうという気概はないように見える。

元株やさま
11月1日了解しました。

周りの意見を聞いてみると反小沢の人が8割ということはありえません。「小沢さんだけが狙われた」と言っている人達も少なからずいます。ただだからといって義憤を感じて積極的に応援しようという人もあまりいませんね。世の中に対する諦めと個人主義的な考え方が中心です。
やはり小沢さんのプラス材料になるような情報不足だと思います。
発信力が足りないのではないでしょうか? あと一押しなのに・・

本日、UPされた、あいば達也氏のブログです。

マスコミ、言論人を法廷に引きずり出そう!無責任言論に鉄槌

以下のURL参照;

http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/eecb2f432f1e4743cd9bf34a8822cd23

(引用)
しかし、小沢一郎の性格等を考えると、ヤメ検弁護士更迭、裁判所と闘う姿勢の弁護士に簡単に変える事も難しいのだろうと推察する。ただ専門性に偏り過ぎ、メクラ滅法とか荒唐無稽とか、必死こく手続きに躊躇することは事実だ。

さて筆者は、小沢側は二枚看板で弁護団を作るのが理想と考えている。ヤメ検中心の第1弁護団と弘中、安田氏のような闘争的弁護団の第2弁護団の二手に別れて、思いつく限りの訴訟を起こすべきだと考えている。出来たら、この第二弁護団に、マスコミ、言論人、政治家への「人権侵害」「名誉棄損」「放送法違反」等々を理由に、訴訟をビシバシ起こすべきである。

ターゲットは、組織で言えば朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、テレビ朝日、TBS、日本テレビがメインで良いだろう。ジャーナリスト系としては、星浩、田崎史郎、岸井成格、後藤謙次など。評論家系では三宅久之、桜井よしこ、河上和雄、山際澄夫など。キャスター系では古舘伊知郎、村尾信尚、みのもんた。政治家では渡部恒三、岡田克也、生方幸夫、牧野聖修等などだろう。

筆者の記憶不足で、まだまだ多くの国賊野郎がいるに違いない。出来たら、教えて頂きたいものである。拙コラムコメント欄に、発言・報道内容・出典根拠・論評などを添えてお教えください。(時間の関係でコメ返し行っておりません)ひとまとめにして、後日被告人予備軍リストを作成、小沢側に申し入れをしようと思います。ASYURA掲示板記載でもOKです。

雑誌系なら、ワック株式会社を加えるのが良いと思います。

以下のURLを参照;

http://web-wac.co.jp/

上記の顔触れを見ると、かつてTVに出演していた事もある、花田紀凱氏が編集長のWiLに投稿している人々が殆どです。花田氏以下全員、訴訟の対象です。

以下のURL参照;

http://web-wac.co.jp/magazine/will/

そう言えば、本日の朝日新聞の、
be on Saturdayに、WiLに記事を書いた、西部邁氏の記事が載っていたなあ・・・。

「法廷で白黒つけろ」
だれも異存ないと思います
それが行政訴訟ですか?

悪あがき、としか思えませんね

批判はあるのでしょうが、小沢氏に対して「法廷で白黒を」。これに反対する国民は基本的にいないでしょう。それに異常なまでに反発する人々はいったいなんなのか、検証するべきでしょうね

私流小沢一郎へのアドバイス

1 行政手続法は使えないか

不利益処分をする際に,聴聞ないし弁明の機会付与の手続(意見陳述の手続)を要求する行政手続法が使えないかと,条文を見てみました。

検察審査会法により,指定弁護士がする起訴は,明らかに訴訟行為ですが,検察審査会それ自体は行政機関であること,また,審査会の起訴議決は,法理論上の本来の性質は行政行為(公権力の行使,行政処分)と考えられるからです。

そこで,適用除外について定める3条1項をみたところ,2号が「裁判所若しくは裁判官の裁判により,又は裁判の執行としてされる処分」,5号が「刑事事件に関与する法令に基づいて検察官,検察事務官又は司法警察職員がする処分及び行政指導」については,行政手続法の適用を除外する旨を定めていました。しかし,検察審査会は入っていません。ならば,行手手続法違反になるのではないか? ところが,15号で「審査請求,異議申立てその他の不服申立てに対する行政庁の裁決,決定その他の処分」がやはり行政手続法の適用を受けないと定めてあります。

検察審査会の手続が行政手続法の適用を受けないというためには,①5号の「検察官」に含めるなり,同号を類推適用ないし準用するか,②15号の「行政庁の…処分」に当たるとして解釈することになります。

本来,15号は行政不服審査法その他の法律があるので,行政手続法の適用を受けないとしているのですが,とにもかくにも,15号に該当すると言ってしまうと,検察審査会の決議は行政処分だと言ってしまうことになるので,そうすると,行政手続法の適用は除外されても,行政事件訴訟法の対象とはなりうるのではないか,ということになってしまいます。

そこで,行政事件手続法も行政事件訴訟法の適用も除外するためには,5号ということになりますが,実際,検察審査会法をめぐっては,法の不備が隠せない,さらにまた,憲法31条の適正手続の観点から,検察審査会の審査手続はどうなのか,という問題になってしまうことのように思います。

いずれにしても,行政手続法の適用の可否というのも今回の論点になりうるのではないでしょうか。

2 憲法32条の裁判を受ける権利と人権救済の申立てについて

マスコミは,小沢氏が行政訴訟を提起したのはおかしい,卑怯,現行不一致と一斉に非難しています。

しかし,これら様々な取り組みは,小沢氏の弁護士が依頼人の小沢氏のため,あの手この手を駆使してする弁護活動の現れにすぎません。

にもかかわらず,その一つ一つについて,いちいち依頼人の小沢氏に対してマスコミ・スクラムを組まれ,一斉に非難されるということでは,弁護士の弁護活動が妨げられます。

これは小沢氏の裁判を受ける権利(憲法32条)という憲法上の最も重要な基本権を侵害するものです。

小沢氏の弁護士は,自らの弁護活動が妨げられ,依頼者である小沢氏の基本権が侵害されているのですから,法務省の人権擁護局と各弁護士会の人権擁護委員会に人権救済を申し立てるべきではないでしょうか。

また,裁判所に仮処分を申し立ててもよいのではないでしょうか。

投稿者: 佐藤ゆうこ殿 | 2010年10月16日 19:04

>「法廷で白黒つけろ」
だれも異存ないと思います

櫻井敬子先生のレク位は聞いてからものを言ったら如何ですか。


我々の様な一応援団にはどうする事も出来ない今の小沢氏の立場。

言わしてもらうなら、そろそろ民主党を見限って飛び出すための準備を急いだほうがいいのではと・・・。


小選挙区制ではなかなか難しいので、玉砕戦法。すなわち、小沢氏に反対している議員(例えば牧野・渡辺・岡田・管・仙石など)の選挙区に刺し違える覚悟で刺客を送り込む。共倒れで自民党が漁夫の利を得ても良いぐらいの気持ちで団結する事。


そのくらいの覚悟で望めば総裁選で管支持をした議員も転んで来るのでは・・・・。

だんだん過激になってきた。おやすみなさい。

投稿者: 佐藤ゆうこ | 2010年10月16日 19:04さま

>「法廷で白黒つけろ」
だれも異存ないと思います

違いますね。異存がある人は沢山います。あなたが知らないだけです。

>批判はあるのでしょうが、小沢氏に対して「法廷で白黒を」。これに反対する国民は基本的にいないでしょう。

その通り批判があるのです。それが問題です。
看過できない人権侵害です。

証拠もないのに「白黒つける」といっても「白」いものは「黒」にはなりません。
あなたのいう「国民」って誰ですか? あなたとかあなたの周囲の人ですか?私達は一人ひとりです。全体主義じゃあるまいし論拠を示し自分の意見として言えばいいものを国民という言葉に置き換えるのは単純で稚拙です。小沢さんは代表選に敗れたとはいえあれだけのネガキャンの中でも党員、サポーター票は4割をとっています。選挙区でも圧倒的な支持のもと当選してきています。
そのことをお忘れなく。


投稿者: 佐藤ゆうこ | 2010年10月16日 19:04さま

>「法廷で白黒つけろ」
だれも異存ないと思います

異存ある人もけっこういますが、佐藤さんのように異存ない人の方が今の日本には多いんじゃないかな。

マスゴミのネガキャンのおかげで
なんとなく小沢さんって悪い事してるんじゃないかってイメージが
ついていて、それじゃあ、裁判でちゃんと闘って白黒つければいいのではって思う国民が、悲しいかな多いのが現実だと思います。

でも、法廷できちんとした判決を出してくれるならともかく、裁判官や検察が仲間になってつるんでいるような今の司法制度では
ちゃんとした判決が出るかなんて
あてになりません。

それでもって、無実なのに有罪にされたケースが過去にもたくさんあるから、私たちとしては心配なんですよ、この国の民主主義が大丈夫なのかと。

だいたい小沢さんの「政治と金」ってのがどんな問題なのか良く知らない人が多いから、ホントの事を知れば、えっそんなことで
起訴されるのって、それってひどいよねって皆納得すると思うんだけど。

マスゴミの影響力は大きいですよ。
司法改革はもとより、大手メディアの力を削ぐ改革をしていかないといつまでたってもこの国は変わらない。

NHK改革、クロスオーナーシップ禁止、記者クラブ廃止、電波オークション制、あらゆる方法でメディアを変えていかないと。

そこまで、強い信念を持ってやれるのは、小沢さんしかいないんじゃないかと思い応援してるんだけど。

<hiroko様>
あなたのコメントは正論です。何ら文句もありません。
しかし、佐藤ゆうこ氏のコメントは、我々にとっては貴重です。ネット内にいると忘れがちになりますが、彼女の様な空気が重い雲の様に日本に垂れ込めています。
検察及びマスコミ、その背後にある勢力は、昨年の三月以降、佐藤ゆうこ氏の様なムードづくりに邁進してきました。
小沢なんか、塀の中に落としても当然だ、と思わせるムードです。
現在起きている事は、一見法廷闘争、法律論に見えて実は違います。
法律論から言えば西松も陸山会も全く白です。
白をむりやり灰色に見せようとしているのが狙いであり、郷原氏をはじめとする法律家が「こんな事があるのか!」と驚くのは法律論としてしか捉えていないからです。
超法規で何が何でも、小沢氏を塀の中に落としたい、その為には、世論を味方につけなければ、検察も裁判所も批判に晒される。
だから、我々が闘うべきは、法律に照らしておかしい、という範囲であっては確実に負けます。敵の掌にのっちゃってます。
世の中の空気を変える、少なくとも小沢さんにとってニュートラルまではもっていきたい。それが当面の目標です。
それには小沢さんのアピールも必要です。小沢さんは今こそ、テレビに出て(インターネット配信ではなく)、人間小沢を見せるべきなのです。泣いたり笑ったりする、意外な人間小沢を見せることしかありません。
もちろん、支持者の我々も連帯の印の何か(例えばリストバンド等)を身につけて、世の中の空気を変えなければならない。
小沢さんは、現在法律家の指示で「よけいな事はしゃべるな」モードに入っています。彼もまた判っていません。それが、どんな結果を産むかも…。
だから、小沢さんの目を覚まさねば確実にジ エンドです。
小沢さんはネットなんか見ないから、赤坂の小沢事務所にファックスで思いを伝える必要があるのです。
私は既に始めるています。

投稿者: 佐藤ゆうこ | 2010年10月16日 19:04様

””批判はあるのでしょうが、小沢氏に対して「法廷で白黒を」。これに反対する国民は基本的にいないでしょう。””

小沢問題」は捏造王前田の大久保秘書取り調べや逮捕から始まった。陸山会のガサ入れも指揮を取ったのは前田検事だ。こんな調書は始めから証拠にならない。証拠とすべきではない。大前提が崩れたこの問題を白黒付けるとはナンセンスだ無罪だと思うが、もし仮に有罪になれば、黒幕や検察そしてマスコミが創りだした冤罪を世論という名の下に後押しをした事になる。少なくとも今の官政権よりもこれからの日本にとってマシな政権を潰してしまう。

村木事件は石井副代表を陥れ様としたストーリーで始まった。村木氏個人的な冤罪事件として終わらせるべきでない。もちろん前田氏、大坪氏の一部による限られた特捜部の問題として終わらせるべきでない。村木氏を落とし入れ様とした黒幕を追求するのがマスコミであり、国民、世論だ。

小沢氏の問題も必ず黒幕がいるはずだ。何故これほどまでにマスコミも追求するのか?自分たちも意外に黒幕を知っていたり、或は黒幕の一味だったり。

特捜がある黒幕によってストーリーを書かされて、その筋にそって捏造したかも知れないと考えるべき時期です。それ故、国会議員は「自分の身に振り掛る冤罪」も考え、単に小沢氏を攻撃するのは止めるべきだ。

みんなの党の小野氏が「小沢を生け贄にして支持率を上げたら、、、」と言う様な元警察関係らしく恐ろしい事をいう。自民党では当選出来ないので、みんなの党に移った様な男が、、、。

素人の老人が思うに「早く管支持をした民主党の議員の中から管支持は間違いでした」と堂々と小沢支持に変わられる勇気ある議員が出る事を期待します。


このまま小沢氏の冤罪事件に振り回されて政治の基本から国会がそれ、国民の生活や世界からの信用がこれ以上崩れて行かない様にしてほしい。

歳は取りたくない。今朝も三時半から目が覚めた。余りにも小沢問題のおかしな流れに、おかしなマスコミの扱いに怒れてしまい、惚けを承知でキーを叩いている。


最近は年寄りの集まりで、小沢支持が増えて来た。うれしい限りだ。特に前田捏造の後は、、、。


★東京第五検察審査会を相手に
「議決取り消し」行政訴訟を起こした小沢一郎弁護団。

 だが、今後も第二弾、第三弾の訴訟を準備しているらしく、裁判闘争に転換、反撃を開始した模様だ。(宮崎助言効いた)
 できれば、時間に余裕ある方々はテレビなどでの根拠なき「小沢叩き」コメンティターたちのも記録を編集して、小沢事務所に送ってほしい。(ひどい発言があった)
 弘中惇一郎弁護士は、ロス疑惑の三浦氏が週刊誌ネタになったメディア相手にほとんど「勝利した」。薬害エイズも無罪かちとった。村木厚子氏弁護も無罪をえた。小沢氏は、辣腕弘中弁護士は、あるいは郷原信郎弁護士を雇ってほしい。

 鈴木宗男さんなども事件の再検証の民事訴訟が始まる。
佐藤栄佐久さん、緒方重威さん、などの事件の再検証も必要だ。検察の密室での強圧的な脅かしの偽造調書の問題点が浮上するだろう。
 さらに密室の「検察審査会」の疑惑決議も明らかになると信じたい。
 ある検察幹部は、と匿名で陰に隠れて新聞記事で主張する。リスクも責任を問われないのは卑怯だ。検察は責任者、指示した上司の名前もさらして責任を持ってほしい。検察腐敗の構造で誰がもっとも影響を及ぼしたか、それが責任追及の対象だ。
人相悪い、あの爬虫類のような冷酷な目をした男だ。
 検察という悪のシステムを改革しなければならないだろう。
もう裁判の信用は地に落ちた・・・。
★追伸、鈴木宗男氏の「国会質問主意書」2140本。
バッターでも2千本打は偉大な記録。これを破る議員もう出まい。鈴木イチロー、鈴木宗男記録男である。
★財界さっぽろ/臨時増刊号700円。「権力との闘い・ムネオの主張」が発売されます。興味ある方は検索を。

hirokoさんのコメントに同意します。

ここまであからさまな、小沢バッシングを繰り返し世論を作り上げた中での、善戦した代表選の票も国民の声です。

反小沢、マスコミが発表する世論調査を盾にして、その数字だけが国民の声だということに、怖さと哀れさと、権力側の卑しさが透けて見えてしまいます。

三権分立が本当に上手く確立した中での公正な裁判で、推定無罪の原則が守られた中で開かれた公判が出来るものなら、堂々と戦えるでしょう。

しかし、検察審査会の出鱈目ぶりや、全てを覆い隠した審査の中では簡単に冤罪を作り上げられる。

国会やマスコミも起訴されれば犯罪者扱い。村木さんなどの反省もなく、検事の犯罪にも触れ様ともしない。

小沢憎しの、既得権益に尻尾を振る告発人や、辞検弁護士が検事として捜査権、逮捕権を持つ起訴など公平な筈がないのです。

恐らく、選ばれた辞検はパフォーマンスのために、得た逮捕権を乱用し小沢逮捕を行い、マスコミが狂喜乱舞し嬉しそうに連日連夜報道することになる。

数年後、無罪が出ようと誰一人として責任を取ることもなく。

もしかしたら,起訴はしても公判はしないかもしれない。その起訴事実だけがほしいのですから。

公判となれば、全てが江川さんらジャーナリストたちの活躍で全てが白日にされ、公判自体が無罪に進むのは見えていますよね。

最善の防衛策としては、出来ることなら、こんな不可思議な起訴は受けないほうが良いのは間違いありません。

しかし国会で、全ての事実関係を小沢さんが自ら語ることを望んでいます。政倫審でも証人喚問でも良いでしょう。

どう語っても、すべて真実を説明しても、攻撃したい方には納得するはずもなく、重箱の隅をつつくマスコミ報道が続くでしょうが・・・

佐藤ゆうこさん
2010年10月16日 19:04

毎日、毎日垂れ流されています偏向、不公正の新聞記事やテレビの報道を受け身で見ていると、脳科学の立場からは容易に「洗脳」できるそうです。恐ろしいですね。

新聞やテレビからのみニュースや報道を知り得る人はその傾向が顕著です。ずばり申し上げて、そのような人たちは思考停止している人たちではないでしょうか。自分の頭で一度咀嚼していないひとたちです。

貴方の意見もマスコミによる洗脳された意見そのものではと思ってしまいます。冷静に考えれば、今回の議決は郷原様の言われるようにデタラメなのですよ。また、K. T.さんの云われる通り、桜井先生のレクでも聞いて、ご自分の頭で考えて下さい。

>>hiroko
このサイトにそういう意見の人が集まっているだけです。世間はもっと広いのですよ。あしからず

今回の行政訴訟の是非について、永田町異聞に引用されている阿部泰隆中央大教授(行政法)の見解は、すっきりしていて、分かり易い。郷原信郎氏も以前から阿部教授の以下の「ただ、市民云々」と同じ見解を述べられているように思う。さらに付け足すとすれば学習院大の行政訴訟に詳しい櫻井敬子教授の云われている昨年なされた「改正検察審査会法」は「憲法違反」ではないかということも裁判で争われるべき要件ではないのだろうか。

永田町異聞さんから抜粋引用:
阿部泰隆中央大教授(行政法)はかなり意見が異なっている。「これまでの常識では、起訴は刑事手続きだから刑事裁判で争うべきで、行政訴訟で争うのは許されない」。「ただ、市民にとって刑事裁判で被告となるのは苦痛だ。今回は、検察審査会が2回目の議決で本来の審査対象を超えた部分を犯罪事実に含めたのは違法ではないかということが論点。通常の起訴の議論とは異なり、この点は行政訴訟で判断すべきではないか。起訴という国家権力を行使するという点で検察審査会も検察官と同じで、合理的証拠がなく起訴したとすれば、国家賠償責任が認められる可能性もある」
http://ameblo.jp/aratakyo/

重要なことだと思います。拡散希望。
10月6日の「読売新聞」の記事の中に、次のようなくだりがありました。

「審査員に法律的な助言をする審査補助員を務めた吉田繁実弁護士は、暴力団内部の共謀の成否が争点となった判例や、犯罪の実行行為者でなくても謀議に参加すれば共犯として有罪になるなどと認定した1958年の最高裁大法廷判決を審査員に示し、「暴力団や政治家という違いは考えずに、上下関係で判断して下さい」と説明した。」

これは、審査補助員が審査員を誘導したことを示すものとして問題にされてきた記事です。では、次の記事を見てください。これは5月26日の「産経新聞」の記事の一部です。

「小沢氏を政治資金規正法違反罪で告発した都内の市民団体「真実を求める会」は26日、東京地検特捜部が小沢氏を再び不起訴処分としたことは承服しがたいとして、東京第5、東京第1両検察審査会に上申書を提出した。上申書では、ボディーガードの暴力団組員の拳銃所持について指示していない組長の共謀を認めた判例を示し、「小沢氏と元秘書の間で暗黙の指示は十分認められ、共謀は成立する」としている。」

 審査補助員(吉田繁実)は明らかに「真実を求める会」の代弁をしています。過去の暴力団事件(練馬事件)を例に挙げているところも、全く同じです。これで、審査補助員の役割を適正に務めたと言えるでしょうか。このような審査補助員が助言をした検察審査会の議決が、適法といえるでしょうか。

~マスコミ、言論人、政治家への「人権侵害」「名誉棄損」「放送法違反」等々を理由に、訴訟をビシバシ起こすべきである。~

良く考えれば、以下の彼等に言うべきでしょうね。「小沢騒動について、お思い付きでは無く、自ら調べ・勉強してTV・新聞・雑誌で喋ったのですか」と。

田原総一朗、辛坊治郎、島田敏夫、橋本五郎、川本裕子、高本美也子、吉永みちこ、
大宅映子、高村薫、林真理子、堀田力、若狭勝、渡邉美樹、北野武、北野大、爆笑問題、関口宏、立花隆、山内昌之、堺屋太一、大前研一、中西輝政

しかし、誰も、冷戦下の(旧)左翼・(旧)右翼崩ればかりですね。
他に誰か、思い当たる人は居ませんか。

歩道橋事故やJR西日本の脱線事故の被害者の関係者は、何処か「検察審査会」に利用された印象で、気の毒な感がします。

結局、「時の行政・立法」が他人事の様に動かなかったから、で諦めれるしか無かったのか、と。

そうなると、「国民が悪い」と、「一億総懺悔」に帰してしまうと言う、堂々巡りにいつも陥ります。

久しぶりにこのサイトに立ち寄ります。

>>佐藤ゆうこ

>小沢氏を必死で応援するこのサイトには違和感が大ありですね

この投稿に関しては、政治に関心がなく、マスコミの言うことを丸呑みしている多くの国民の標準的な意見だなぁという感想を持ったのですが・・・。

>このサイトにそういう意見の人が集まっているだけです。世間はもっと広いのですよ。あしからず

「このサイトにそういう意見の人が集まっているだけです」と断言できるということは、明らかに政治的な関心のある方の発言ですね。関心の無い人がこのように断言できるはずもありません。

ということは政治的な関心があり、インターネット上の情報に触れる機会があるにも関わらず、検察審査会の決定を全く疑いもせず受け入れ、小沢は裁判で白黒つけろと放言したわけですね。

他の国はどうだかしりませんが、日本は「起訴されること」=「推定有罪」という非常識な国です。その非常識な国で裁判で白黒つけろということが、どれだけ人権を侵害しているのか少しは考えたらどうですか?

それともそのようなことは既に分って発言しているのでしょうか?

>投稿者: 佐藤ゆうこ | 2010年10月17日 11:40 さま

私へのレスが
>hiroko
ですか?

ほらね。この方のように自分と意見が違うと呼び捨てにするような方はちょっと気に入らない人がいると叩きたいものなんですよ。確かに広い世間では多くのこの方と同じようなタイプの国民が情けないことに「市民目線」とか「国民の声」を叫んでいるようです。
叫んでいるけど本質は何も理解していない。そういうあたりでしょう。

>あしからず

いいえ。私は少数派でもちっともかまいませんよ。
説得しようと思う時でも客観的で公平なパーソナリティーの持ち主かどうか相手を見ます。無駄なことはしません。

子供の頃「皆が持ってるから」「皆がやってるから」いうと「皆って誰?」って聞かれませんでした?「風説の流布」の原点です。

だから「公平、公正」であるためには「法と証拠」に基づいてプロが判断するのが一番安心なんです。「市民目線」なんて参考程度で上等です。
それにしても・・・


>投稿者: 元株や | 2010年10月16日 11:45 殿

了解です。川はチョロチョロから波はチャプチャプからですね。

過ぎた事は覆水盆に返らずですが、今からでも遅くない。今の検察の不祥事・とりわけ逮捕された前田元検事が関わった小沢氏の検察審査会の起訴相当に対する指定弁護士は絶対に「ヤメ検弁護士」を選定すべきでない。

国会議員の皆さん 勇気を出して訴えて下さい。 マスコミを動かしてください。

少なくとも裁判に関してはアンフェアが有ってはいけません。

投稿者: hirriko | 2010年10月17日 13:26 様

 ディベートに勝っても何も始まりません。
佐藤ゆうこさん主張『このサイトにそういう意見の人が集まっているだけです。世間はもっと広いのですよ。あしからず』の現実は好ましくはありません。
 どうしたら多数派に成れるか、どうしたらマスコミを凌駕できるか、率直に反省し、腹の底が煮えくり返っていても、冷静を繕う必要があると思いますが如何でしょうか。

>投稿者: K/hiroko | 2010年10月16日 01:32 さま

初めまして。

>私は一市民としての自分に置き換えて考えると、とてつもなく恐ろしい社会であり、制度であると感じます。

社会では小さな存在に過ぎない私が、この問題について黙ってはいられない理由について、まさに正鵠を得たコメントをして頂きました。多くの方もそうでしょう。

今日も声高なテレビ司会者が世論なるものを煽っていたようですが、例えごまめの歯ぎしりと言われようと、将来の自分や家族、友人のためにも、理解者を一人でも増やす必要があると思っています。

繰り返しになりますが、黙ってはいられません。

投稿者: とーくめい | 2010年10月17日 21:02 さま

ご忠告ありがとうございます。
それはそれで考えているんですよ。できることには限りがありますがその範囲で自分の環境でできるだけのことはしているつもりです。冷静を装うですか?
そうですね。確かに顔の見えない相手に必要以上のエネルギーを使うのはナンセンスかもしれませんね。

今回発表された再々訂正後の検察審議会のメンバーの平均年齢が、メンバーが入れ替わったはずなのに、前回の検審のメンバーの平均年齢と同じらしいです。

本当に2回目の検審は開かれたのでしょうか?

>>hirriko | 2010年10月17日 13:26さん
呼び捨てにしたのは謝罪します。が、もっと深い意味で馬鹿にしているし、嘆いているのです。私がどれだけ民主党政権に期待して投票したでしょうか。どれだけ現実に絶望しているでしょうか。お分かりですか?

意見を述べても、このサイトでは事前検閲によって削除されるようになってしまいました。よって、過激な少数派しか集まらないのですよ。これは危険だと思うから苦言を呈したのでありますが、まあいいでしょう。あなた方がデモをしようが破壊工作をしようが、私の生活にかかわりなければそれでよいのです

しかしコピペをしただけで「たたく」とか言われてもねえ。困ります。一応「さん」付けはしておきましたが、別に敬意を払っている訳ではありません。あしからずw

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Profile

宮崎 学(みやざき・まなぶ)

-----<経歴>-----

1945年、京都のヤクザの家に生まれる。
早稲田大学法学部に進むが、学生運動に没頭して中退。
週刊現代記者として活躍後、京都に戻り家業を継ぐが倒産。
「グリコ・森永事件」ではキツネ目の男に擬され、重要参考人Mとして警察にマークされる。
自身の半生を綴った「突破者」で作家デビューを果たした。
2005年には英語版「TOPPA MONO」も翻訳出版された。
最近は、警察の腐敗追及やアウトローの世界を主なテーマにした執筆活動を続けている。

BookMarks

オフィシャル・ウェブサイト
http://miyazakimanabu.com/

魚の目(魚住昭責任編集)
http://uonome.jp/

-----<著書>-----


『ラスト・ファミリー 激論 田岡由伎×宮崎学』
2010年1月、角川書店


『談合文化論』
2009年9月、祥伝社


『近代ヤクザ肯定論―山口組の90年』
2007年6月、筑摩書房


『安倍晋三の敬愛する祖父 岸信介』
2006年9月、同時代社


『法と掟と』
2005年12月、洋泉社


『近代の奈落』
2005年12月、幻冬舎


『TOPPAMONO』
2005年9月、Kotan Pub


『万年東一(上)』
2005年6月、角川書店


『万年東一(下)』
2005年6月、角川書店



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