白狼伝
宮崎学である。
足かけ7年かけて書き上げた超大作を上梓する。
夏の暑さがウソのようだな。みんな元気にしてるか?
ワシはいろいろありすぎてバテ気味であるが、一つ大きな仕事が終わった。
9月27日に毎日新聞社から『白狼伝』(1890円)を発売する。
アジアのアウトロー社会の中心人物であり竹聯幇(ちくれんぱん)指導者の張安楽氏(1948年~)の評伝である。張氏の竹聯幇での稼業名が「白狼」なのだ。
白狼は、07年に亡くなった竹聯幇初代総堂主の陳啓禮(ちん・けいれい)氏の弟分に当たり、現在も中国大陸と台湾の黒道社会(日本でいう裏社会のこと)で強大な影響力を持っている。
取材で何度も台湾に飛び、途中でワシの入院もあったりして着想から発売まで7年もかかってしまったが、なんとか形になり、ほっとしている。
張氏を論じることでアウトローから共産党までワシが今まで関わったすべてを語ることができたと思う。ぜひたくさんの人に読んでいただきたい。
取材中、中華民族主義がどうしたこうしたと小難しい話をしていた時に突然、張氏が「竹聯幇での私の呼び名は『狼』ですが、ミヤザキさんは『狐』なんですね」と言って大笑いしたこともあったなあ。
時間がかかった分、取材のエピソードも多い。できるだけ機会を作ってお話したいと思っている。
みんなに応援してほしい。










コメント (3)
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投稿者: 《THE JOURNAL》編集部 | 2010年9月25日 09:01
私も最近は体調が大丈夫になりました。
投稿者: リオナ | 2010年10月 4日 18:17
拝啓・私は法律の詳しい事はわかりませんが、小沢氏が検察審査会で起訴相当の議決が2回出た関係で
起訴されることになりました。
報道によれば9月14日に審査会で
起訴相当の議決が採択されて
検察審査会が公表をしたのが20日後の10月4日です。事務関係で時間が必要とは???私は小沢氏好きではないのですが、怪しいです。
日本は戦前に同様に嫌い・目障りな人は抹殺する方向になってしまいます。新聞は評価しており市民感覚・市民目線とか市民・市民?
この市民とはなんぞやです。
投稿者: 昭和鉄道高校卒 | 2010年10月 6日 00:29