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DVD 「元大阪高検公安部長 三井環氏 出所後初講演 『検察裏金問題の全てを語る』 」

アジア記者クラブ HP (http://apc.cup.com/)より:

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アジア記者クラブのDVD 第3弾

元大阪高検公安部長
三井環氏 出所後初講演
『検察裏金問題の全てを語る』
2010年2月19日収録(68分)

日本全国の検察組織では白昼堂々と業務時間中に組織的な裏金作りが行われてきた。その金額は年間で6億円にのぼるという。10年で60億円。全て税金である。こうしてプールされた血税は全額、検察幹部の遊興飲食費、ゴルフ代、麻雀代等に使われてきた。この事実をTVの報道番組で内部告発しようとして自宅を出たところを逮捕され、今年1月に静岡刑務所を満期出所したばかりの三井環元大阪高検公安部長が裏金作りの実態を余すことなく暴露したアジア記者クラブでの講演を収録した。この裏金作りは検察と同じ構造で日本全国の警察でも行われており、日本最強の国家権力機関を揺るがしかねない衝撃を与えている。三井さんは裏金作りの事実を検察に認めさせると同時に謝罪させ、使い込んだ税金を返還させるためには世論の後押しが必要だと訴えている。

<講演内容>
・出所後の日々
・裏金づくりの実態
・どうして公表を決意したか
・けもの道を選んだ検察首脳
・日歯連事件への影響
・小沢捜査をどうみるか
・世論の後押しが必要
・法務省組織改革の提案

<質疑応答>
・今も裏金づくりはあるのか
・内部告発者は出ないのか
・記者クラブ制度について

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詳細はこちら: http://apc.cup.com/#dvd03

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» 【独善】公訴権を濫用して憚らない特騒犬察は速やかに解体すべきだ!【冤罪】 送信元 ステイメンの雑記帖 
 昨夏の衆院選において、民意に基づく政権交代が初めて実現したことは、 我が国を土台から腐敗させてきた官僚主導による利権談合政治の終焉が始まったことを意味す... [詳しくはこちら]

コメント (9)

■コメント投稿について編集部からのお願い

《THE JOURNAL》では、今後もこのコミュニティーを維持・発展させていくため、コメント投稿にルールを設けています。はじめて投稿される方は、投稿の前に下記のリンクの内容を必ずご確認ください。

http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

三井氏を国家公安委員会の委員にすべきです。

委員

http://www.npsc.go.jp/profile/index.html

 三井様、北岡様、仙波様の勇気には感謝します。

 TVドラマでは、テロリストと闘う、”正義”の警察、検察、裁判官が、連日、いやと言うほど、垂れ流し、国民洗脳を続けています。

 皆様の話をお聞きして、ドラマと実態の乖離に、本当に怒りを感じます。

 実態をホントに多くの人に知って貰いたいと思います。

 ザ・ジャーナルの企画にも感謝です。

編集部様

 竹中ナミさんの”傍聴記”を心待ちにしているのですが、竹中さん、大丈夫ですか。
 いよいよ、”郵便不正事件公判(冤罪)”も大詰めと思いますが、よろしくお願いします。

<三井様>
三井さんの様な方が検察の実態をつまびらかにして頂くことが、とても大切な事です。
検察がまたまた調子に乗って、鳩山・小沢攻撃を始めています。結局、可視化法案も検察人事にも一切手をつけず、恭順の意を表したにも拘わらず、検察審査会がモーレツなスピードで進んでいる。
一切、明らかにされないはずの審査会情報が検察リークによってダダ漏れしている。
検察が一年かけて集めた膨大な資料を審査員が読むヒマもないスピードで、今月末には結論だそうで、検察官の話を聞くだけで「起訴相当」「不起訴不当」を出そうと画策している様です。
森田健作は、放ってある癖に…。参議院選挙前に、何としても鳩山政権を潰したいらしい。
ネット世論で、検察をもうひと叩きしなければならない。

宮崎さんの本を読みますと、マスコミや政・官・民の構造も人工的な産物なのだなと思えてきます。

宮崎さんの何かの本の推薦文(レビュー)を読みましたら、「宮崎氏は『外部的な視点』で日本を分析している」と書いてあり、その指摘にはとても納得しました。

最近はマスコミのことを「マスゴミ」と呼ぶ人が増えてきていますが、それは現マスコミに絶望しているわけではなく、世の多くの人が宮崎さんのような外部的な視点でマスコミ(そして政官民の構造)を観察するようになったことの表れだと思います。

某作家の本に「景気がいい時は誰も日本的な構造を疑わないけれど、不況になるとみんなシビアになってそれを疑うようになる。そういう意味では私は不況を歓迎する」というようなことが書いてありました。

今は不況なので、結果的に外部的な視点が流行ったのだと思います。

一年位前のコメント欄にも書いたのですが、宮崎さんのキツネ目の視点(外部的な視点)は、鳥の目(司馬さん)・虫の目(清張)に並ぶ確固たる視点だと断言できます。

私は今まで普通の仕事(昼職)をしてきて、アウトローとは無縁の人生を送ってきたのですが、私みたいな普通の人がもっと、宮崎さんの本に触れ、キツネ目の視点が流行ればいいなと期待しております。(正直申しまして、「アウトロー・ジャパン」を読んだ時はビビりました)

宮崎さんの言論本はアウトローの視点というより、やはり外部的な視点で書いてあります。

宮崎さんの正直な言い分は、「警察や検察は何十億円も不正な経理をしているのだから、己は正義の味方を自称するな」ということですね。

朝日新聞は迷っている。

郵便割引制度を巡る偽証明書の発行に関わったとして、村木厚労相元局長を起訴した大阪地検の捜査の在り方が問題になっています。

それについて、このコメント欄でも何度も投稿されているように、被告村木局長野有利な証言は、朝日新聞をはじめ、各マスコミはこれまで一切報じていません。反対に検察有利な証言は極めて小さな問題でも、大きく報じています。

その最たる≪報道しなかった新聞≫は、雨の中、傍聴者が4倍にも上って抽選の行われた【民主党石井議員】の証言の行われた3月4日の公判記録です。
私はこのコメント欄の【竹中ナミ様の傍聴記】で知りましたが、朝日新聞では大阪版で掲載されたというものの、首都圏版をはじめ、殆どの地域で報じていません。

それを皮肉って『週刊朝日(3/19号)』では、詳細に≪検察が犯罪を製造している≫と公判記録を紹介し、親会社の朝日新聞を含め≪メディア批判を展開した石井議員≫と報じています。

その後も、朝日新聞は大阪地検の提灯持ちの記事のみ記載してきたのですが、
何を考えてか、昨日(4/14)と今日(4/15)、これまでなかった記者の署名入り(平賀拓哉)で、比較的客観的に、事件の推移を書いています。

特に、今日の社会面では村木被告を大きなスーツ姿の奇麗な写真を載せ、とても悪人(被告)とは感じさせない印象を読者に与えつつ、署名入りの記事を書いています。

これを読みつつ、私は朝日新聞の狡猾さを覚えます。
これまで、検察有利の記事ばかりに偏在していた朝日新聞が、打って変わって、村木局長の無罪が確実視されるようになった現在、≪朝日は村木局長の無罪を信じていた≫との、来る無罪判決に備えての【予防線を書いている】狡猾さ、そのものを覚えます。

朝日新聞の持っている厭らしさ、疑似正義を振り回す朝日特有の二枚舌……。
私は60年間、この振付に騙されてまいりました。

THE JOURNALを愛する皆様

「検察が危ない」郷原信郎著、ベスト書房、720円 をお読みになられたでしょうか。

「権力を監視することがメディアの職務である」とのたまっているマスコミが、「説明責任を果たせ」と小沢幹事長には毎日強調しているのに、検察の説明責任については無批判。何たることぞ。

「検事が被疑者を取り調べるとき、取調室の中から怒声・罵声が廊下に聞こえてくることがしばしば」と郷原さんが実際に聞いたことを書かれている。マスコミの記者も同じように取材中に聞いたことはないのであろうか。

郷原さんがこの本で書かれる前に、マスコミは検察の内情をもっと早く記事にすべきであった。記事にすることで、検察庁出入り禁止になれば、そのメディアへの国民の信頼は一気に高まると思うのに。

郷原さんは検察革命についても鋭い指摘をされている。

小沢さんに説明責任を求める渡辺偽黄門、生方小人、民主党県連幹部はこの本を読んでから、発言してほしい。

国民を守る番人である検察、警察組織が悪業三昧、もはや国民にとって検察、警察は不倶戴天の敵と化している。

マスメディアは本来の使命であるジャーナリズム発揮どころか、逆に手を貸しているという腐敗、堕落ぶり、これまた、国民にとって敵だ。

検察とマスメディアは一体化している。もはや自浄作用の無い新聞、テレビの組織の存在意義は無い。先ずは、明日から新聞購読を直ちに中止するのがベストな解。

国民が選んだ政治家も、行政トップの内閣も、立法府も検察、警察の違法な実態を黙って見ているだけである。政権交代後の検察行政トップの法務大臣は一体何をしているのだろう。

今年の参議院選挙では国民は検察の悪業を正すため、検察組織と人事制度改革を全立候補者に問い正そう。


<良心派様>
レスありがとうございます。
鳩山さんに、そんな事ができれば、今の様な事態には、なっていないんですがねぇ~(苦笑)
鳩山さんが、やった人事、副幹事長を首になりかけた生方さんへの助け船だけ。きっと生クビを切り、下々の不浄な血で手を汚したくないのでしょう。
血の気の多い人なら、
一、沖縄問題
岡田外務大臣=党首の約束、最低でも県外を、昨年、ろくに党内議論もない内から、全面否定、鳩山氏のイメージダウンに大きく貢献し、閣内不一致を際立てさせた咎により、蟄居閉門
北澤防衛大臣=同罪により蟄居閉門
藤崎駐米大使=大臣でもないのに勝手に記者会見を事前セッティング、緊急呼出し演出で、アメリカペンタゴンを代弁した咎で、減石した上、領地換え
天皇会見問題で
羽毛田宮内庁長官=役人の分際で勝手に会見を開き、任命権者の総理に多大なダメージを与えた咎で、蟄居閉門
総理の人事権侵害で
前原国土交通大臣=代表の専権事項である幹事長の辞任に言及し、民主党に多大なダメージを与えた咎で、罷免
枝野行政刷新担当大臣及び仙谷国家戦略大臣も同罪で、罷免
検察対応で
千葉法務大臣=己の身可愛さに検察に媚びを売り、多くの冤罪で苦しむ人をも顧みず、可視化法案さえも、葬った咎により打ち首獄門
閣僚・官僚の暴走問題で
平野官房長官=閣僚・官僚の統括責任を果たせず、官邸を機能不全にした咎で打ち首獄門
…なんだけれどね。こりゃ、検察人事どころじゃないわ。
死に体の鳩山政権には、もう何もできない。あれほど、国連総会など出なくていいから、求心力のある内に国会改革、公務員制度改革をやってしまえ!と何度も鳩山氏にメールしたり、片山元鳥取県知事も提言したのに、やらなかった。
まんまと外務省に騙されて目先のパフォーマンスに飛びついた。
財務省の進言を真に受けて、国営漫画喫茶の予算を止めるなどに血眼になり、肝心の総予算の洗い出しと総組み替えをしなかった。
せめて、沖縄の純粋な人達だけは、結果として騙すことのない様にして頂きたい。
参議院選挙前に内閣改造、小沢副総理を実現すればたいしたものだが…。出口は、それ位しか考えられない。法務大臣を亀井静香にして豪腕を振るわせる位しか…。

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Profile

宮崎 学(みやざき・まなぶ)

-----<経歴>-----

1945年、京都のヤクザの家に生まれる。
早稲田大学法学部に進むが、学生運動に没頭して中退。
週刊現代記者として活躍後、京都に戻り家業を継ぐが倒産。
「グリコ・森永事件」ではキツネ目の男に擬され、重要参考人Mとして警察にマークされる。
自身の半生を綴った「突破者」で作家デビューを果たした。
2005年には英語版「TOPPA MONO」も翻訳出版された。
最近は、警察の腐敗追及やアウトローの世界を主なテーマにした執筆活動を続けている。

BookMarks

オフィシャル・ウェブサイト
http://miyazakimanabu.com/

魚の目(魚住昭責任編集)
http://uonome.jp/

-----<著書>-----


『ラスト・ファミリー 激論 田岡由伎×宮崎学』
2010年1月、角川書店


『談合文化論』
2009年9月、祥伝社


『近代ヤクザ肯定論―山口組の90年』
2007年6月、筑摩書房


『安倍晋三の敬愛する祖父 岸信介』
2006年9月、同時代社


『法と掟と』
2005年12月、洋泉社


『近代の奈落』
2005年12月、幻冬舎


『TOPPAMONO』
2005年9月、Kotan Pub


『万年東一(上)』
2005年6月、角川書店


『万年東一(下)』
2005年6月、角川書店



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