Calendar

2010年4月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

« 2010年2月 | メイン | 2010年5月 »

2010年4月15日

DVD 「元大阪高検公安部長 三井環氏 出所後初講演 『検察裏金問題の全てを語る』 」

アジア記者クラブ HP (http://apc.cup.com/)より:

image001.jpg

────────────────────────────

アジア記者クラブのDVD 第3弾

元大阪高検公安部長
三井環氏 出所後初講演
『検察裏金問題の全てを語る』
2010年2月19日収録(68分)

日本全国の検察組織では白昼堂々と業務時間中に組織的な裏金作りが行われてきた。その金額は年間で6億円にのぼるという。10年で60億円。全て税金である。こうしてプールされた血税は全額、検察幹部の遊興飲食費、ゴルフ代、麻雀代等に使われてきた。この事実をTVの報道番組で内部告発しようとして自宅を出たところを逮捕され、今年1月に静岡刑務所を満期出所したばかりの三井環元大阪高検公安部長が裏金作りの実態を余すことなく暴露したアジア記者クラブでの講演を収録した。この裏金作りは検察と同じ構造で日本全国の警察でも行われており、日本最強の国家権力機関を揺るがしかねない衝撃を与えている。三井さんは裏金作りの事実を検察に認めさせると同時に謝罪させ、使い込んだ税金を返還させるためには世論の後押しが必要だと訴えている。

<講演内容>
・出所後の日々
・裏金づくりの実態
・どうして公表を決意したか
・けもの道を選んだ検察首脳
・日歯連事件への影響
・小沢捜査をどうみるか
・世論の後押しが必要
・法務省組織改革の提案

<質疑応答>
・今も裏金づくりはあるのか
・内部告発者は出ないのか
・記者クラブ制度について

──────────────────────────

詳細はこちら: http://apc.cup.com/#dvd03

2010年4月 3日

福岡県相手に裁判起こした。

エイプリールフールの話と違うでぇ

宮崎学である。
すっかり更新をさぼってしまったが、ワシも忙しかったんや。
その原因の一つが福岡県と福岡県警のアホっぷりである。

本日(※4月1日 編集部注)から福岡県で「暴力団排除条例」なるものが施行される。
http://www.police.pref.fukuoka.jp/chikugo/kurume-ps/099.html
もちろん「四月ばか」とは無関係。

福岡県は、施行前の去年からこの条例をダシに、工藤會に弁当を売った百貨店をメディアを使ってバッシングしたりしとったわけやね。
これも許せんが、「コンビニでヤクザ雑誌を売るな」というとんでもない要請を福岡県コンビニエンスストア等防犯協議会に対して言ってきた。いくら「要請」でも、コンビニ側はさからえんやろ。弱みにつけこんどる。条例施行前から「コンビニで売ってはいけない雑誌とコミックのリスト」が出て、既にそのリストにない本まで撤去されとる。コンビニ側の自主規制や。

その「リスト」の中に、ワシの原作のコミックも入っておった。
ワシの本を売るな、ということやね。

あのなあ、ワシは作家やで。
文章書いて、売って、なんぼや。
市民運動家的な「言論の自由の侵害」だクソだという気はまったくない。
ワシの本を売らせないというのが、許せんのだ。

そんなわけで、戦闘開始や。
出版社ものってこないのはわかってるので、一人で始めた。

今日は忙しいので、あとは後日アップする。

2010年4月1日 宮崎学

────────────────────────────────────────

【関連資料】
宮崎学vs福岡県 訴状(国賠:業務妨害)
コンビニ訴訟プレスリリース
撤去書籍等リスト

【報道記事】
暴力団雑誌撤去で賠償提訴 宮崎氏「表現の自由規制」 - 47NEWS(よんななニュース)
asahi.com(朝日新聞社):暴力団扱う雑誌取扱中止 宮崎学さん「憲法違反」と提訴 - 社会
あの宮崎学さん、福岡県を提訴 暴力団誌撤去「表現の自由規制だ」 - MSN産経ニュース
時事ドットコム:暴力団雑誌の撤去要請「違法」=作家宮崎氏が県提訴−福岡地裁
宮崎学氏、福岡県を提訴 暴力団雑誌撤去 「表現の自由を侵害」 / 西日本新聞
NST Online Japan author sues police over ban on 'yakuza' publications
宮崎学氏、雑誌撤去で福岡県提訴 | 国内 | Reuters
福岡県内のコンビニ7社、暴力団雑誌を撤去 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
AFP: Japan author sues police over ban on 'yakuza' publications

100401asahi.jpg

Profile

宮崎 学(みやざき・まなぶ)

-----<経歴>-----

1945年、京都のヤクザの家に生まれる。
早稲田大学法学部に進むが、学生運動に没頭して中退。
週刊現代記者として活躍後、京都に戻り家業を継ぐが倒産。
「グリコ・森永事件」ではキツネ目の男に擬され、重要参考人Mとして警察にマークされる。
自身の半生を綴った「突破者」で作家デビューを果たした。
2005年には英語版「TOPPA MONO」も翻訳出版された。
最近は、警察の腐敗追及やアウトローの世界を主なテーマにした執筆活動を続けている。

BookMarks

オフィシャル・ウェブサイト
http://miyazakimanabu.com/

魚の目(魚住昭責任編集)
http://uonome.jp/

-----<著書>-----


『ラスト・ファミリー 激論 田岡由伎×宮崎学』
2010年1月、角川書店


『談合文化論』
2009年9月、祥伝社


『近代ヤクザ肯定論―山口組の90年』
2007年6月、筑摩書房


『安倍晋三の敬愛する祖父 岸信介』
2006年9月、同時代社


『法と掟と』
2005年12月、洋泉社


『近代の奈落』
2005年12月、幻冬舎


『TOPPAMONO』
2005年9月、Kotan Pub


『万年東一(上)』
2005年6月、角川書店


『万年東一(下)』
2005年6月、角川書店



当サイトに掲載されている写真・文章・画像の無断使用及び転載を禁じます。
Copyright (C) 2008 THE JOURNAL All Rights Reserved.