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まったく呆れる

 西松建設の件で検察審査会に申し立てをしたでえ。

 まったく今回の起訴猶予処分には呆れる。記者クラブへはコメントを出しておいた。

 まだまだこの闘いは続くらしい。暑いのう。

宮崎学

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審査申立書(PDF)

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記者クラブ各位

 起訴猶予は役人の言いなりの自民党を守ろうとする政治的な判断だ。検察官に訴追の裁量を与えている「起訴便宜主義」は、不正義を実現するためにあることをあらためて示した。この期に及んでも正義より役所の保身を図っているところを見ると、総選挙では与党の選挙違反を見逃し、野党の違反をでっち上げるのではないか。危険だ。検察官のばか高い給与は市民の税金でまかなっているが、市民のために働いていない。あす検察審査会に申し立てる。公訴時効まで時間がないが、市民の代表に期待したい。また担当検事と上司については、検察官適格審査にかけるよう、総選挙後の新政権の法務大臣に要請する。

2009年7月14日
宮崎学

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【関連報道】
■西松元社長、国家公安委員長らへの献金は不起訴(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090714-OYT1T00936.htm

■自民2議員側への献金告発で西松建設元社長を不起訴処分(朝日新聞)
http://www.asahi.com/national/update/0714/TKY200907140340.html

■西松建設献金事件:林幹雄氏側に献金、元社長を告発--宮崎学さん(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090703dde041040024000c.html

■西松事件:元社長「私の不徳、反省している」 追起訴分(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090715k0000m040156000c.html

■2議員への献金、起訴猶予=西松元社長への告発-東京地検(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009071400682

■【西松献金】林、藤井両氏への献金で西松元社長を告発(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090703/crm0907031958031-n1.htm

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 昨日もエントリーをしたのだが、宮崎学氏の西松建設から藤井孝男元運輸相側や林幹雄国家公安委員長側に献金していた問題に関して 「与党献金は起訴猶予 あえて必... [詳しくはこちら]

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ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

検察は公平・公正ではないことを自ら認めてしまった。

法と証拠で判断しない。
唯の権力の暴力装置である。

政権交代後は解体的出直しが必要だ!

検察の偏向不平等はもはや社会の常識になりつつありますが
選挙違反の件は狙ってる可能性ありますよねえ。
っていうかセコイんだよ自公。
正々堂々と負けろって言ってんのに
こんなんじゃタダの負けじゃ済まないっての。

ご意見に賛同いたします。
正義と言うか正しい事が通らない世の中を次の衆院選挙で小沢代行が言われているように官僚のあり方を正して欲しいこんにちです。

親分、とりあえずご苦労様でした。
まあ、こうなることは想定内でしたが、それにしても露骨ですね。
そりゃあまあ、麻生降ろしのキーパーソンに疑惑献金ありありの与謝野がそ知らぬ顔でチヤホヤされマスコミがこぞって押し寄せても誰一人として、与謝野にマイクを突きつけ、「例の政治献金、違法ではありませんか?」と聞く根性の座った記者はいないという体たらくですから仕方がないとはいえど、これは本当にだらしがない。
このようなウンコ記者どもはバキュームカーで吸い取り魚のえさにしてしまえばいい。
記者クラブという水槽をまずは水を抜き取ってしまうためにも、政権交代。

官僚支配が長かったこの日本では組織防衛のために、自民党という隠し蓑を絶対脱ぎたくないんでようね。

その蓑はボロボロ、スケスケなんですけどね。あっちは、権力意地のために何でもアリだから選挙戦は最後まで注視したいと思います。

西松建設新役員人事に大阪地検から社外重役に抜擢されたミスター裏金、何故西松にこの時期?先回の公判でも、国沢は罪を全面認め、スピード判決になった。これからは西松建設訴えても同じ状況にされる。こんな事が許されるのか?説明責任はこんな所にあるはずだ。国民の疑問に答える義務を役人はおっているはずだ。税金で運営される役人は,その義務を果たさずには主権在民を無視した事にならないか。

本当に、暑いですね。まいります。
宮崎さん、心から応援しています。かんばってください。

われわれ市民も、何としても、政権交代の実現するために努力していきます。
いやー、本当に暑い。

国連に選挙監視団の派遣を頼んでおいた方がいいかも。

>国連に選挙監視団の派遣を頼んでおいた方がいいかも。

今年最高のヒットだと思います。

せっかく検察が自民党延命装置として働いているのに、「政権交代」という国民の根底に力強い流れは止められず、結果自民党自体が自壊している。
政権交代後は検察組織のあり方にもメスが入ることを望む!

<アキラ様>
私もアキラさんに一票です。

<アキラ様>
わたしも、em5467-2こと恵美さまに続いて、アキラ様に一票!
60年続いた一党独裁を倒せるかかどうかと言う瀬戸際。
これは、世界的に見ても、例が、ないんじゃないでしょうか。
自民党が、いまや解党寸前のボロボロ状態であるにしても、その自民党を背後で支えていたアメリカは、オバマ氏に変わったとはいえ、CIAも軍もそのまま機能しているのですから。こんまま、手をこまねいて、主主国の傀儡政権が、打ち倒されてゆくのを眺めているはずがないのでは。
でも、選挙の国連監視団って、やっぱり、普通、アメリカ軍がくるんじゃない?
そう思えば、何とか国民が発奮して、選挙監視オンブスマンを民主的に機能させる方法を考えたほうが、良いのかもしれません。まさに、日本の民主主義の成熟度が、試されるのでは。

宮崎さんありがとう。応援します。

検察の行為は憲法第14条に違反しているのではありませんか?
私は法律に詳しくはありませんので、詳しい方がいましたら教えてください。

 これは一ヶ月ぐらい前に「平成海援隊」に投稿したものですが、ここにも投稿させていただきます。


 検察は時の政権の番犬です。

 検察庁は法務省の指揮下にある一行政機関です。法務省は総理大臣が任命する法務大臣の指揮下にあります。総理大臣は政権を担う政府のトップです。政府は国会で過半数の国会議員を持つ政党が与党として担当します。検察は立法、司法、行政の三権のうち、行政を担う政府の一組織です。司法を担う裁判所は三権分立の建前で独立していますが、検察は独立組織ではありません。

 この組織指揮命令系統からして、検察が政権与党の意向に沿って行動するのは当然のことです。検察は政府の一員です。自分の属する組織=政府がダメージを受ける捜査はしないと考えるのが自然です。検察は法の番人ではなく、政権の番人です。ご主人様である時の政権を守る番犬です。

 検察は正義の味方ではありません。検察捜査ではあれやこれやと正義の理屈を振りかざします。しかし、それは建前で本音は時の政権を守ることにあります。検察の捜査方針の第一は時の政権を守り維持することです。正義も悪も検察にとっては関係ありません。検察が犯罪摘発に励むのは正義を守るためではなく、政権安定にとって欠かせない治安維持のためです。

 検察が時の政権の番犬であることは、3月3日の小沢一郎公設第一秘書逮捕以来の動きで明々白々になりました。この捜査は、次の総選挙では大敗して政権を明けわたさなければならないかもしれない野党の党首を狙い撃ちしたものです。検察は社会正義から見て悪質であるのなんのかんのと説明していますが、同様に献金を受けた多数の自民党議員にはお咎めなしです。二階俊博などは贈収賄の疑い濃厚ですが、結局嫌疑不十分で捜査終了です。

 森田健作千葉県知事は政治資金規正法と公職選挙法の違反で告発されました。検察は告発を受理しましたが、捜査が進展している気配はありません。森田健作は政権与党である自民党の党員であるために捜査が及ばないと思われます。

 「かんぽの宿」の不当廉売疑惑は政権与党に累が及ぶために見て見ぬ振りで捜査を行わず、「郵便不正」は野党議員が絡んでいる疑いがあるために嬉々として捜査を行い大々的に報道させています。

 かくのごとく、検察は時の政権に飼われている番犬です。

今年の2月頃、麻生内閣支持率ボロボロでした。でも麻生総理の表情はニコニコ顔です。よほどノーテンキで総理の座にご満悦なのか、私には不自然でした。その一方、官僚がこのままの状態で選挙に望むはずは無い、民主党に何かスキャンダル攻撃して来るに違いないと感じていました。そして、3月3日です。
今も大ピンチの自民党です。鳩山代表やその他、無理ズジに何があるか分かりません。警戒しないといけません。

同じ政党が60年もやると民主主義どころか共産主義と同じになると言うことですね。しかも官僚に当たっては明治政府ができて以降実権を握ってきたのですからどんなことでもして政権交代を妨害するでしょう。政敵を不当逮捕で葬り去るミャンマー、いやビルマみたいな感じですし、今後イランみたいに票がまともに数えられなくなったり、するかもしれませんね。

民主党はあらゆるリスクに対して対策を講じていただきたいものです。選挙に勝ったとしても、マスコミに官僚のサボタージュに対応していかなくてはなりません。まだまだこれからです。早く我々が学校で習った「主権在民」というものを実現していただきたいものです。

この前、タクシーに乗ったとき世間話から都議選の話になって「これじゃ総選挙は民主党圧勝でしょうね」って言ったら「いや、検察がまた民主党を狙って仕掛けてくるかもしれませんよ」って言ってきたときは唖然としました。

タクシーの運ちゃんですら検察がおかしいことを認識しているってことにちょっと驚きましたね。ネットならばある種の人たちにはとっては検察の異常さは常識ですけどタクシーの運ちゃんレベルでそれを認識しているってことは結構世間の人たちは検察に対する不信感ってものがある程度あるのかもって思ってしまいました。

偏向マスコミを通してでもやはりそこらへんは察知できちゃうのかなぁ?

ということは、検察が総選挙で民主党議員を狙い撃ちにした選挙違反の取締りやある種の工作員を使って民主党の運動員に成りすまして票の取りまとめを依頼したとかでっち上げをして選挙違反に嵌めてしまおうとかしたら、逆に世論の猛反発を買って自分たちの墓穴を掘ることになるんじゃないかと。

まぁ、ある意味期待してますがね。(笑)

でも右系の人たちって結構脳味噌が単純だから世論なんて自分たちの思うがままに操作できると思って意外にもやってくるかもしれませんね。

ネットウヨの人たちの世論とは裏腹に現実社会の世論は真逆ですけど、総選挙後はいわゆるこういったネットウヨの連中は大学紛争や安保闘争での挫折にも似た大きな挫折を味わうことになるんじゃないですか?で、現実の生活に返っていくんじゃないかと。

民主党の政策は生活コストの削減を通して実質的に国民の可処分所得を増やすわけですから消費が拡大することは日を見るより明らかで、景気が良くなれば暮らし向きも良くなってネットウヨのようなニートにも仕事が舞い込んできてネットで憂さ晴らしする必要もなくなって、大分、屑ウヨも減るんじゃないかと。

「民主党が政権取ったら日本は滅ぶ」と思い込んでいるバカ連中ですから政権交代でもしたらそそっかしいバカは樹海にでも行ってしまうじゃないかと心配してますけど、まぁ、寄らば大樹の陰的な気弱い人間ですから強いものには靡く性格から戦後の日本人同様すぐに手のひら返してギブミーチョコレートになるんじゃないですか?(笑)

政権交代したら民主党は分裂するとか言ってますけど、自民党見ればわかるように権力のある側は権力というものが強力な求心力になってちょっとの差異(自民党の場合はかなり大きかったですがw)では分裂なんてしないでしょう。

むしろ、自民党のほうが分裂の危機に瀕していると思いますね。選挙後は恐らく、「お前が悪い!」とお互いに罵り合いが生じて肌の合わない連中は自民党を見限って新党を作って政権党に擦り寄って来る連中も出てくるだろうと見てます。

だから、私なんかはむしろ自民党は従来の保守イデオロギーを堅持した健全な保守政党として2大政党の一翼を担うべく、まずは党内のウィルスを駆除して郵政選挙を総括して平沼氏に詫びを入れて総裁に迎えるなどして健全な保守政党として再生したら良いと思います。

やはり、2大政党制というのは健全な野党があってこそ成り立つわけですから壊滅させてはならないと思います。

だから、自分さえ良ければそれで良いといった市場原理主義というか新自由主義というかそういった連中には新たな政党でも作ってもらって自民党には本来の自民党らしさを取り戻してもらって再出発したほうが次の芽はあると思います。

まぁ、当面数年間は反省してもらわないといけませんが・・・

宮崎親分

 平成17年4月3日、福岡・天神のF.Tビルで、平野親分の紹介で名刺交換をさせて頂いた、××こと、豊後の小兵衛と申しやす。

 北九州で起きた件の事件以後、平野さんともどものお働き、関心を持って親分の発言を見続けていやすが、「わかっちゃいるけど、やめられねぇ」というのが、きゃつらの本音でやんしょ。

 それでも、表向きは「法治国家」でやんすから、その手続きは「純合法的」に、それを支持することぐれぇしか、あっしらには手はごぜぇやせん。

 くそあちいなかでやんすが、ご奮闘を祈りやす。

 親分の口上に倣い、ごめんなすって・・・・・。

豊後の小兵衛

こんにちは。

裁判所もこんな事になってます。

<GON様>
私も先日タクシーに乗ったら運転手さんがが「まったく、検察もマスコミもおかしいよ。まるで戦前だな」といってましたよ。

昨日から、宮崎さんの「上場企業が警察に抹殺された日(扶桑社)」を読んでいます。

本書においては、現実とは思えないほど奇妙な出来事が書かれていて、まるで虚構の小説のようでした。

登場人物の人間性に密着した、物語調の文章で読みやすかったです。

GONさん
タクシーの運転手レベルっていうのは聞き捨てなら無いね、いまやリストラの受け皿で永く一般の業界で管理職だった方や経営者だった方などが業種内の人間関係に愛想を尽かし転職しているケースが増えています。子育てや住宅ローンも一段落して年金もらいながら低所得に耐えれる、理不尽なお客にも耐えれる人間的にも練れた人が多いと思います。GONさんよりも偏差値の高い人もいると思います。レベルというのは政治家とか役人とかサラリーマンジャーナリストに使う言葉です。

全く呆れる-その2

宮崎様

・私も7/5付で佐久間達哉特捜部部長宛に質問書・嘆願書を提出し、「国民は特捜部が不偏不党だとは今や誰も思っていない。」と抗議しました。(抗議理由は後述追記に)

・植草氏の幼馴染の女性が7/5付で最高裁判事近藤崇晴宛(上告棄却した裁判官)手紙を書き「国民の司法への信頼が大きく揺らいでいる。」と抗議しています。

http://www.asyura2.com/09/lunchbreak23/msg/885.html
http://hirarin601.exblog.jp/「一秀くんの同級生のブログ」


巷ではタクシーの運転手さんも「検察がまた民主党を狙って仕掛けてくるかもしれませんよ」「検察もマスコミもおかしいよ。まるで戦前だな」と囁いているとな。(本コメント欄)

B層(マスコミ操作で操縦可能)と舐められてきた人民もいよいよ目覚め始めたようです。
このような一般人民レベルの叛乱こそ(建前は民主主義国家を標榜する日本の)権力筋には一番堪えるのでは。

それは自民党諸先生方の此処1週間の尋常ではないうろたえぶりが如実に示す。
B層人民らの怒りの天の声で伝来世襲の特権家業失業の危機→特権剥奪、おいしい生活終了→下層人民に堕ち果てる恐怖→凍りついた先生方の不様な対応…

選挙直前の今だけは我ら下層人民=有権者様は先生方には神様ですから、この期を逃さず声を上げ、3/3以降(それ以前も)やりたいホウダイの方々が恐怖に慄くほど抗議しましょう。

権力者に直筆の手紙を書く、ブログで抗議、ネットで抗議…そして、清き一票行使の暁には、最高裁国民審査の×印も皆様ぬかりなく。


追記
特捜部への抗議(質問書及び嘆願書の内容)
1.(8000余人が150億円を詐取された証券詐欺事件の)被害者協議会が提出した、3年間で4通の告発状をすべて不受理とした不当不受理処分の根拠を質問し
2.特捜部が掲げる本務「政財界の影に潜む巨悪との戦い」に則り、真の巨悪即ち「国民の生命・財産やかんぽの宿等国民共有財産の侵害」検挙に専念せよと嘆願した。

これまでの告発状不受理の過程で特捜部は「(西松献金の様な)形式犯は犯罪とならず人手不足の地検は(収賄の如き)巨悪の捜査に専念する機関」等と明言し、振り返れば大久保秘書逮捕(起訴)の不当性を自認する弁明を次々と我々に繰返しておりました。

本件証券詐欺告発事件の特徴
新銀行東京と金融庁が関与(与謝野献金との関連濃厚)し特捜部が看過した証券詐欺事件で、現在論争の的である諸問題が全部凝縮されたような事件。

登録証券会社日本ファースト証券(NFS)の未公開株詐欺等に関し、NFSの関連諸官公庁-特捜部、金融庁、新銀行東京の3年に及ぶ職務怠慢(故意・過失)が被害総額を150億にまで拡大させた。

犯罪の概要:
H17登録証券会社NFS役員らが、無資産無収益のトンネル会社NFSを上場間近の有望証券会社と粉飾し「第5位大株主新銀行東京、石原知事が支援」と偽装して、乱増資した自社未公開株を8,000余人に全国販売し、H20金融庁が破産を申立て一般投資家が総額150億を失った未公開株詐欺・証取法違反・特別背任罪等複数犯罪であり、前代未聞の登録証券会社役員による大型証券犯罪である。

昨年NFS役員らに有価証券報告書虚偽記載で勝訴した民事裁判の過程で、新銀行東京の過失が明らかになり、

金融庁が(昨年大和管財訴訟で初敗訴した)悪質業者放任姿勢を本件でも貫き、被害者会の訴えを無視して被害者見殺しを続けたことも明らか。

こうした金融庁の犯罪黙認姿勢から、被害者会は与謝野大臣(当時金融庁長官)宛先物業界迂回献金8,000万の収賄性を疑っている。

しかし特捜部は職務権限ある与謝野献金への我々の告発は無視し、他方で職務権限、被害、告訴皆無の西松献金形式犯は他地区検事まで総動員して全力を挙げ検挙した。


NFS証券詐欺事件の詳細についてはよろんずに投稿する予定です。

ー検察は、時の政権に飼われている番犬です。ー 山梨の鈴木さま

「正義のみかた検察」のイメージは、西松問題で、消え失せました。
「民主国家日本」のイメージも「法治国家日本」のイメージも、同時に消え失せました。
そして、簡保の宿・日本郵政の問題を通して、我が国は、アメリカの属国でしかない、と言う事実も、はっきりと、国民に共有されるようになったのです。

行政の一部ということで、検察が時の政権の飼い犬であるのがそもそも、当然のことであったのだとしても、三権分立が機能していれば、司法までが、時の政権の番犬であることなど、ありえないはずです。
しかし、西松の国澤社長のスピード裁判をみても、司法も、自公政権の犬であることは、あきらかです。
この我が国の、惨憺たるあり様を、拒否し、正すには、きっちりと政権交代するしかないのです。

世間交代が、実現するまでは、油断できません。
また、政権交代実現後も油断できません。
ワラのように乱れてしまった今の自民党が、選挙で勝つ可能性は、低いでしょう。もはや、政党の体をなしていないことを、国民の目にさらしてしまったからです。
しかし、しかし、です。
民主党が、与党に就くことを望まないのは、自民党だけではありません。自民党のうしろには、自民党を支え、日本を支配してきた、
「宗主国」アメリカがいます。さらに、時の自民党政府を手のひらに乗せ、アメリカとの密約文書の存在をいまだに国民に隠し続ける、自らのみが肥え太ってきた「属国」の統治システム、つまり官僚達が、自民党が選挙で負けようが、消滅しようが、存在し続けるからです。
だから、たとえ民主党が政権をとっても、検察は「時の政権に飼われたイヌ」には、ならないでしょう。相変わらず、「民主党と民主党政権に襲い掛かる犬」であると思ったほうが良い。
司法もしかりです。
彼らの刃にかかる前に、政権与党となった民主党とその内閣が、いかにすみやかに、属国統治システムである、現在の閣僚達を切り、新たな統治システムを、法改正してでも、果敢に打ち立てることができるかが、鍵です。
彼らの工作は、民主党内部に、すでに、伸びています。民主党が与党となれば、アメリカの長い手は今後一層激しく、懐柔、分断、スキャンダル攻撃を本格的に繰り出してくることでしょう。
すでに、「民主党政権は長くは、続かない」と発言しているアメリカ高官もいます。
有権者は、大差で、民主党を圧勝させなくはなりません。
属国が宗主国の思いのままにされるのを拒むには、主権者の民意をはっきりと示すことからしか、はじまらないのです。
大差で、民主党の支持を示すことが、民主党に力を与え、マニフェストを実行させる原動力となり、長い手の繰り出す攻撃を押し返す力となるでしょう。
いえ、それしか、長い手を押し返す方法は、ないのです。

民主主義を確立するために。
三権分立を確立するために。
国民主権を今こそ、政治家と官僚たちにしめしましょう。


 

 ねこのしっぽことsumiko様(2009年07月18日 16:55投稿)
 仰せの通りだと思います。

 現状では、7月21日解散、8月18日公示、8月30日投開票という政治日程です。日程が順調に進行すれば、総選挙では大方の予想通り、民主党を中心とする野党が過半数の議席を獲得、政権交代は成就するはずです。自民党は大敗北を喫し、もはや再起不能ではあるまいかと同情を禁じえない惨状を呈することになるでしょう。

 しかし、これはあくまでも、わが日本が真っ当な民主主義国家であることが前提の話です。今の自公政権が正々堂々、公明正大に選挙戦を展開するとは素直に思うことができません。民主党に不利な政治的状況を拵えるために、何か政治的不正義を仕掛けてくるのではないか、不測の事態を故意に惹起するのではないかと大いに危惧しています。

 麻生政権は、3月3日、民主主義のど真ん中に爆弾を投げ込みました。これで小沢一郎は政治的重症を負いましたが、幸い政治生命は取り留めることができました。

 小沢一郎の政治生命を救ったのは、もちろん小沢一郎自身の稀有の政治力、屈強の政治信念、不動の胆力、逆境に堪える経験であることはまちがいありません。しかし、それ以上に、小沢一郎サイト、THE JOURNAL、平成海援隊、TOKYO CALLINGなどの投稿サイト、植草一秀氏をはじめとする個人ブログサイトでの激励、応援が絶大な力になったことはいうまでもありません。

 麻生太郎は常識の通用しない男のようです。油断ができません。何をしでかすかわかりません。「選挙というものはやってみなきゃわからない」、「勝てるから、だいじょうぶ」などと麻生は、逆風に怯え麻生太郎では選挙を戦えないと不満顔の周辺の自民党議員をなだめすかしているそうです。

 何を根拠にそういう言葉がでてくるのか。何か勝算があるのか。何か悪さを企んでいるのか。それとも、勝てる根拠は何もないが、内閣総理大臣として周辺にかしずいてもらう夢心地を一日でも長く味わっていたいためにその地位にかじりついているだけなのか。麻生太郎のやつ、何か悪さでもしでかさなきゃいいのだが。

 総選挙が終わるまで、今年は不安な夏が続きます。

藤井氏への献金は今日が公訴時効です。
大丈夫なのでしょうか?

最高裁判事の国民審査で意思を示そう
 「怒り人」様に教えていただいたhttp://www.asyura2.com/09/lunchbreak23/msg/885.html
にアクセスし、上草さんの知り合いの女性が最高裁判事「近藤崇晴」氏に出されたという抗議文を読ませて頂きました。どのマスコミにも報じられないこうした情報を提供していただいた「怒り人」様に感謝いたします。
西松事件発生以来、日本の民主主義が特に検察、マスコミという社会を構成する中枢において回復不能と思われるくらい酷く蝕まれていることが白日のもとにさらけ出されました。子供や孫達、日本の次の世代のことを考えれば、なんとしても、こうした現状を変革していかねばなりません。次期総選挙では政権交代は言うに及ばず、行政の僕としてしか機能していない司法についてもレッドカードを突きつけねばならないと思います。
 調べてみますと過去に国民審査で罷免された裁判官は皆無ですし、期日前投票では国民審査がきちんと出来ない制度上の不備もありそうです。しかしながら、司法に対する我々の信頼感が失われていることを国民レベルでしっかりと示す唯一の機会です。
「国民審査で司法に対して抗議しよう。」に皆様のご賛同をお願い致します。

<M.I.(団塊世代)様>
失念していました。最高裁判事の国民投票もあるんですよね。
バツ印をつけます。

二階氏秘書「不起訴不当」検察審!!!!!!!!!
マタマタ正義の声が届きましたね。

西松の別の件ですが、政治資金オンブズマン(告発人の代表者)が東京地検に要請書を提出したようです。
http://blog.livedoor.jp/nihonkokukenpou/archives/51217581.html

zeleさん有難うございました、読ませていただきました。
公平公正な裁判を期待してます。

昨日遂に不起訴としゃがった、民主政権が待ち遠しいです、公平公正な司法を期待します。

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Profile

宮崎 学(みやざき・まなぶ)

-----<経歴>-----

1945年、京都のヤクザの家に生まれる。
早稲田大学法学部に進むが、学生運動に没頭して中退。
週刊現代記者として活躍後、京都に戻り家業を継ぐが倒産。
「グリコ・森永事件」ではキツネ目の男に擬され、重要参考人Mとして警察にマークされる。
自身の半生を綴った「突破者」で作家デビューを果たした。
2005年には英語版「TOPPA MONO」も翻訳出版された。
最近は、警察の腐敗追及やアウトローの世界を主なテーマにした執筆活動を続けている。

BookMarks

オフィシャル・ウェブサイト
http://miyazakimanabu.com/

魚の目(魚住昭責任編集)
http://uonome.jp/

-----<著書>-----


『ラスト・ファミリー 激論 田岡由伎×宮崎学』
2010年1月、角川書店


『談合文化論』
2009年9月、祥伝社


『近代ヤクザ肯定論―山口組の90年』
2007年6月、筑摩書房


『安倍晋三の敬愛する祖父 岸信介』
2006年9月、同時代社


『法と掟と』
2005年12月、洋泉社


『近代の奈落』
2005年12月、幻冬舎


『TOPPAMONO』
2005年9月、Kotan Pub


『万年東一(上)』
2005年6月、角川書店


『万年東一(下)』
2005年6月、角川書店



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