映画を紹介する
宮崎学である。
最近の戦争関連映画は、まったく見る気がしないが、これはわりとええと思う。
組員は見るように。
おお、忘れとった。こっちも。ロフトの関係者から。
« 同日選もあるのかもしれない
メイン
国家公安委員長に狙いを定めた »
宮崎学である。
最近の戦争関連映画は、まったく見る気がしないが、これはわりとええと思う。
組員は見るように。
おお、忘れとった。こっちも。ロフトの関係者から。
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.the-journal.jp/mt/mt-tb.cgi/2392
当サイトに掲載されている写真・文章・画像の無断使用及び転載を禁じます。
Copyright (C) 2008 THE JOURNAL All Rights Reserved.
コメント (5)
■コメント投稿について編集部からのお願い
いつも《THE JOURNAL》にご参加いただき、ありがとうございます。
他のサイトでは見られない質の高い真剣なコメントに、ブロガーや編集部はもちろん、ジャーナリストを含む多くの方が参考にしているとの声が寄せられています。
今後もこの意義ある場を維持してゆくため、コメント投稿者の方々には、以下のことを厳守いただくようお願いいたします。
投稿は原則として本名で行ってください。本名での投稿が難しい場合は、氏名として不自然でない名称でお願いします。これは、理由のない安易な偽名・匿名の乱用は、《THE JOURNAL》のコメンテーターと読者が本当の意味で責任ある議論の場を育てていくことにマイナスであるとの高野孟の信念に基づく考え方です。
また、編集部が記事に対する批判コメントを削除することはありませんが、「誹謗中傷」「常識に反するワードの使用」「日本語として理解不能」「記事内容との関連性がうすい」「匿名や複数ハンドルネームでの投稿」など、このコミュニティの発展を阻害する投稿については削除させていただきます。そのほか、議論の展開のなかで投稿者同士が感情的な応酬になりそうな場合、編集部の独断で該当のコメントを削除する場合もあります。最低限のマナーを守って投稿していただければ、いかなる内容のコメントでも、こちらの好みで削除することはありません。
なお、コメントは、このサイトを構築するシステムの関係上、「毎時5分と35分」に自動更新されるよう設定されております。投稿されてもすぐに反映されませんが、上記の時刻になれば自動で書き込まれます。
以上になりますが、ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
投稿者: 《THE JOURNAL》編集部 | 2009年7月 1日 09:36
『花と兵隊』よさそうですね。見てみます。
投稿者: パン | 2009年7月 1日 11:58
牟田口廉也の犯した行為全てが日本軍の精神を表している様に思える。
そして彼は今も通じる日本人の象徴でもあるのかもしれない。
投稿者: H.Ushida | 2009年7月 1日 17:15
宮崎さんの「突破者」のビデオを以前どこかで見たような気がします。
主演は的場浩二だったような・・・。
個人的には山本太郎は関西出身だからその作品のイメージにぴったりだなと思います。
投稿者: リオナ | 2009年7月 1日 19:20
是非見に行きたいですね。
「花と兵隊」公式サイト↓
http://www.hanatoheitai.jp/
H.Ushidaさんがコメントしているように、軍の愚かで無責任な作戦は、歴史の教訓として多いに学ぶべきだと思います。
投稿者: とみ | 2009年7月 2日 13:44