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2008年3月14日

琉球新報にインタビュー記事が掲載されました

3月11日付の琉球新報に「ヤクザと日本」のインタビュー記事が掲載されました。

他の各地方紙でも続々紹介されています。

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2008年3月12日

田中森一氏の再逮捕の情報を報道規制する大阪地検特捜部

3月6日、東京の日本教育会館で連帯運動の第7回講演・討論集会「取調べ適正化指針では何も変わらない」が開かれた。

討論会では、裏金問題をはじめ警察の様々な問題を追及している元北海道警警視長の原田宏二氏が講演。集まった約50人の市民と活発な意見を交わした。
(講演の詳細は下記URLを参照ください)
http://www.geocities.jp/shimin_me/cefh1.htm#20.3.9
■市民の目フォーラム北海道
http://www.geocities.jp/shimin_me/

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また、討論会に駆けつけた宮崎氏は、最高裁で実刑判決が確定した田中森一氏の再逮捕について大阪地検特捜部が情報を報道規制をしいており、「検察・警察の問題を議論するとき、それに唯々諾々と応じているメディア側の問題も含めて検討しなければならない」と批判した。

宮崎氏のコメントは下記のとおり。


●宮崎氏コメント
「田中森一さんは最高裁で判決が確定して収監を待つ身だが、その田中森一さんに対して詐欺罪による別件での逮捕が収監前にあるのでは、という情報が一時流れた。

実は、その件に関して大阪地検特捜部は報道協定に準ずるような扱いをし、メディアに発表させないよう抑えていると私は聞いている。

なぜかというと、収監前に逮捕した場合、保釈が認められる可能性がある。保釈が認められれば、また検察の悪口を言うかもしれない。だが、刑務所に入れてしまえばその可能性はないという計算が働いているようだ。

検察・警察の問題を議論するとき、それに唯々諾々と応じているメディア側の問題も含めて検討しなければならない」

(文責:《ざ・こもんず》運営事務局)

2008年3月 5日

【緊急告知】田中 森一さん再逮捕に関る取材と報道について

田中 森一さん再逮捕について、大阪地検が報道各社に報道協定を強制して報道を規制している模様。

詳細については、明日3月6日 18:30 から「連帯運動 第7回講演・討論集会」にて発表します。

「連帯運動」 http://www.rentai.info/

【日時】
3/6(木) 18:30~21:00 (開場18:00)
取調現場を熟知する元警視長が語る 「取調べ適正化指針」 では何も変わらない

【講師】
原田宏二氏 (元北海道警警視長)

【内容】
「適正化指針」 発表の背景
「適正化指針」 のまやかし
なぜ 「可視化」 に反対するのか
冤罪の根源としての自白重視
自白を強要する 「人質司法」
冤罪をなくすためには

【会場】
日本教育会館一ツ橋ホール7階中会議室
東京都千代田区一ツ橋1-6-2

【地図】
http://www.jec.or.jp/koutuu/

【電車】
● 地下鉄都営新宿線・東京メトロ半蔵門線神保町駅(A1出口)下車徒歩3分
● 地下鉄都営三田線神保町駅(A8出口)下車徒歩5分
● 東京メトロ東西線竹橋駅(北の丸公園側出口)下車徒歩5分
● 東京メトロ東西線九段下駅(6番出口)下車徒歩7分
● JR総武線水道橋駅(西口出口)下車徒歩15分

【参加費】
1,000円 (資料代込)

【主催】
「警察・検察の不法・横暴を許さない連帯運動」

Profile

宮崎 学(みやざき・まなぶ)

-----<経歴>-----

1945年、京都のヤクザの家に生まれる。
早稲田大学法学部に進むが、学生運動に没頭して中退。
週刊現代記者として活躍後、京都に戻り家業を継ぐが倒産。
「グリコ・森永事件」ではキツネ目の男に擬され、重要参考人Mとして警察にマークされる。
自身の半生を綴った「突破者」で作家デビューを果たした。
2005年には英語版「TOPPA MONO」も翻訳出版された。
最近は、警察の腐敗追及やアウトローの世界を主なテーマにした執筆活動を続けている。

BookMarks

オフィシャル・ウェブサイト
http://miyazakimanabu.com/

魚の目(魚住昭責任編集)
http://uonome.jp/

-----<著書>-----


『ラスト・ファミリー 激論 田岡由伎×宮崎学』
2010年1月、角川書店


『談合文化論』
2009年9月、祥伝社


『近代ヤクザ肯定論―山口組の90年』
2007年6月、筑摩書房


『安倍晋三の敬愛する祖父 岸信介』
2006年9月、同時代社


『法と掟と』
2005年12月、洋泉社


『近代の奈落』
2005年12月、幻冬舎


『TOPPAMONO』
2005年9月、Kotan Pub


『万年東一(上)』
2005年6月、角川書店


『万年東一(下)』
2005年6月、角川書店



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