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2008年1月12日

新刊『ヤクザと日本~近代の無頼』

【新刊!】
ヤクザと日本―近代の無頼(ちくま新書 702)
¥819(税込)
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佐藤優氏推薦
「ヤクザの論理を知れば、いまの日本が見えてくる」

2008年1月 3日

謹賀新年

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 新年明けましておめでとうございます。
 私の昨年は病気回復が充分でないのと、雑用繁多のため、皆様に不義理をしました。
 今年は、そろそろ再始動する予定でおります。
 皆様も、健康には気をつけられてご活躍されることを期待しております。

 ご承知の通り、大病を自身が患ったり、周囲でも同様のことが多くなる年齢となりました。
 こんなことが身の廻りで起こると、従来のわがままな気性が更に頭をもたげてきています。
 今年は、「更にわがままに」をキーワードに徹底していくつもりです。みんなには、物心両面で迷惑をかけることとなりそうですが、そこは、「あいつなら仕方がない」とあきらめて付き合ってやって下さい。
 さて、2008年のわがままの第一は、「アジアを見て回る」ことからはじめます。中国、台湾はもちろん、今年はラオス、カンボジア、ミャンマー等を見てきたいと思っています。これらの国に行くには、バンコク経由になるので、スクンビットの「まりこ」さんのところにも行くことになるかと思っています。
 わがままの第二は、日本国内で「趣味の警察いじめ」を全国展開していこうと予定しています。
 第三は、昔からの友人のうち、昨年までに死去したやつらの墓参りもしてやりたいと思っています。
 もちろん、その間にシノギのために何冊か本も出版することなるかと思います。
 こんなことを「1年の計」とはしているのですが、私の場合は面倒くさくなって途中で、「やめた」となるとは思いますが、まあどんな1年となるやら、見ていて下さい。
 それと、HPも更新の体制をおつかい係がスタッフ陣を充実してガンバルと言っているようだから、改善されると思われます。
 何はともあれ、この1年間、楽しく、徹底的に無責任に、つまり「自由」にやりましょう。

2008年正月元旦
宮崎学

Profile

宮崎 学(みやざき・まなぶ)

-----<経歴>-----

1945年、京都のヤクザの家に生まれる。
早稲田大学法学部に進むが、学生運動に没頭して中退。
週刊現代記者として活躍後、京都に戻り家業を継ぐが倒産。
「グリコ・森永事件」ではキツネ目の男に擬され、重要参考人Mとして警察にマークされる。
自身の半生を綴った「突破者」で作家デビューを果たした。
2005年には英語版「TOPPA MONO」も翻訳出版された。
最近は、警察の腐敗追及やアウトローの世界を主なテーマにした執筆活動を続けている。

BookMarks

オフィシャル・ウェブサイト
http://miyazakimanabu.com/

魚の目(魚住昭責任編集)
http://uonome.jp/

-----<著書>-----


『ラスト・ファミリー 激論 田岡由伎×宮崎学』
2010年1月、角川書店


『談合文化論』
2009年9月、祥伝社


『近代ヤクザ肯定論―山口組の90年』
2007年6月、筑摩書房


『安倍晋三の敬愛する祖父 岸信介』
2006年9月、同時代社


『法と掟と』
2005年12月、洋泉社


『近代の奈落』
2005年12月、幻冬舎


『TOPPAMONO』
2005年9月、Kotan Pub


『万年東一(上)』
2005年6月、角川書店


『万年東一(下)』
2005年6月、角川書店



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