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« バイアグラがよくて、大麻がなぜ悪い?
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「麻薬・覚せい剤乱用防止センター」の無駄 »

共同通信が「欠陥商品」販売

ニュースを新聞社などに販売する共同通信が、「欠陥」としか言えない記事を配信した。

=======
「大麻経験ある」2.6倍、15歳以上の生涯経験率10年で、厚労省調査。
     
15歳以上で大麻の使用経験がある人の割合が2005年は1.3%となり、1995年からの10年間で2.6倍に上昇したことが11日、5千人を対象に厚生労働省研究班が実施した全国調査で分かった。欧米では薬物乱用の大半が大麻とされる一方、日本ではシンナーなどの有機溶剤が多いのが特徴だったが、05年の調査では大麻と有機溶剤の経験割合がほぼ同水準になった。研究班は「国内の薬物乱用状況が欧米型に変化してきた可能性がある」と指摘。大麻は覚せい剤など有害性の高い薬物の「入り口」になるとされ、拡大防止策が急務となりそうだ。(中略)05年調査では、違法薬物を使ったことがある割合を示す「生涯経験率」が、有機溶剤1.5%、大麻1.3%、覚せい剤0.3%。生涯経験率の95年からの推移を見ると、有機溶剤は1.7%から微減、覚せい剤が0.3%のまま横ばいだったのに対し、大麻は0.5%から大幅に上昇した。
=======

この記事は2ヶ月ほど前の2009年6月に配信されている。最近、特に「汚染」が広がってきたといわれている大麻に関する情報ということだが、どういうわけか、記事の内容は1995年から2005年までの情報だ。しかも、それが「11日、5千人を対象にした全国調査でわかった」というように、あたかもつい最近の調査のように書かれている。しかし、この調査は5年近く前のものだ。
大麻が0.5%から1.3%へ増加したので、「10年間で2.6倍に上昇」したと書かれているが、この調査は1995年から2005年までの10年間で、最近の状況についてのものではない。このスパンの取り方で、倍率を変えることなど当局のお手の物だ。覚醒剤使用経験者が0.3%ということは日本全国で30万人ということになるが、実際は150万人ぐらいという数字もあり、数字がどこまで正確か、そして調査
方法が適切かどうかもわからない。

ところが、昨年(2008年)秋ごろから大麻「汚染」が拡がっていることの証拠として、この「2.6倍」という数字は一人歩きした。しかし、「大麻汚染」が最近のものなら、最近の数値のない報告など、まったく意味がない。ちなみに警察は2008年の「薬物・銃器情勢の確定値」を発表している。 
「薬物・銃器情勢の確定値」(PDF)
それによれば大麻検挙者数は、平成16年の2209人から平成20年の2758人と、この5年間で1.2倍にしかなっていない(あくまで逮捕者数を基準としてですが)。この数字を見る限り、とても大麻汚染「拡大」とは言えない。 
 
なお記事中、「大麻は覚せい剤など有害性の高い薬物の「入り口(ゲートウェイ)」になるとされ」という厚労省の見解が書かれているが、アメリカの保健省の調査報告(IOMレポート)や国連(WHO)でもこの理論は否定されている。
ゲートウェイはこじつけ理論(PDF)

カナビスはゲートウエイ・ドラッグ
http://www.cannabis-studyhouse.com/26_cannabis_myths/06_other_myth/20_gateway/gateway.html

カナビスはゲートウエイ・ドラッグ コカインを使うようになるリスクは104倍
http://www.cannabis-studyhouse.com/26_cannabis_myths/08_mmj_myth/24_gateway/gateway.html
いったい日本の誰が「入り口」になるという研究をしたのだろうか?

誰もしていない。ただ「たぶんそうだろう」という程度の根拠で、他人に特に迷惑をかけることもない大麻愛好者を逮捕投獄してきたのだ。マスコミが大麻に関する当局の垂れ流し情報に疑問をもつことはない。それがこのお粗末記事が、簡単な検証をすることもなしに配信され、日経新聞が掲載したいきさつだ。

ところで7月29日の日経新聞によれば、共同通信が配信したニュースを掲載した地方紙が、医師から名誉毀損訴訟を起こされたが、東京高裁は一審の判決を覆して、賠償責任を認めないという逆転判決を下した。今回の共同通信の大麻記事には「真実性あるいは真実と誤信した相当な理由(相当性)」などなく、読者を錯覚させようという悪意すら感じさせる。欠陥商品は売ったほうに責任がある。常識程度の疑問も持たずに掲載した日経新聞にも責任はある。最も責任があるのは、デタラメをばら撒く厚労省なのだが。

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コメント (75)

■コメント投稿について編集部からのお願い

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http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

なお、投稿されたコメントは、このサイトを構築するシステムの関係上、「毎時5分と35分」に自動更新されるよう設定されています。投稿されてもすぐに反映されませんが、上記の時刻になれば自動で書き込まれます。

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

何故、大麻が違法なのか?

大麻に否定的な方はそこを考えて頂きたい。
厚生労働省のいう大麻の知識は嘘です。
嘘を信じるなんて嫌でしょう?
真実を知ったうえで自分で判断する。
麻薬は『ダメ、絶対』では、幼児と一緒です。
子供の頃、親にダメって言われるだけじゃ納得出来なかったでしょう?
なんでダメなのか明確に言わなきゃダメなんです。
今の国(日本)のいうダメな理由は全部デタラメ、否定するのなら学んでから。
無知の人に否定する権利なんてないんです。

麻枝光一って何なのこの人?
前にも書いたが、法律なんてその国の歴史や文化等によって異なるものであって、他国は他国、自国は自国でしょう。

この人の言ってる事って「アメリカじゃモザイク無しなんだから日本のAVもモザイク廃止しろ!」とか言ってるレベルだろ。

The JOURNALはいいかげんこの人切るか、もしくはもっとまともなテーマに限定して投稿させるべき。

民主党シンパや政権交代支持派が圧倒的多数のこのThe JOURNALにこんな違法な薬物や麻薬を合法化しろ!っていってるトンデモなアナーキストを掲載しつづければ、(麻薬や薬物に嫌悪感を持つ)保守的な無党派の一般国民・市民からは、民主党支持者にはこんな連中ばかりだと悪いイメージが定着しますよ。

現に私は既にこのサイトの一部投稿者に非常に吐き気を催す嫌悪感を抱いています。
「戦争反対!」「戦争は悪い!」とかいってる脳内お花畑のくせにマリファナを吸っていた事を自慢話している某em~~みたいなのとか。

こんな人物をいつまでも起用して続けているのは、北朝鮮に献金している違法ギャンブルのパチンコやマリファナをマンセーしながら、「憲法九条死守」とか「戦争反対!」とかいいつつ、自公をボロ糞に批判している、保守的な一般市民からは嫌悪感しかもたれていないアナーキスト反日サヨクの「きっこのブログ」目指してるんですかThe JOURNALは?

違法なブツについての解禁を問いたいのであれば、他所の場所でやればよいでしょう。(自分のブログで思いっきりやれよ、そしてまっとうな人達によってブログ炎上でもしろよと。)

それより梨本さんに押尾学の事件がおきた部屋が、ネットではピーチジョンの野口社長の所有物だと判明しているし、PJもその件についてHPで発表しているのに、何でTVでは一言もPJも野口社長の名前も出てこないのか?を追求してほしいですね。

あほらし…って、一市民さん↑のことです。
完全に思考停止!
世間にはこんな人もいるので、麻枝さん、気にせずどんどん行きましょうね!

一市民さん

もう少し、広く世の中を見つめ直してみて、この日本が今どのような状況におかれ、何が起こって何がおき、どうなっているのか。

世界の趨勢はどうなのか。

また幅広く多様な論評をを自ら収集し、熟考してから、幅広いものの見方を培った上で、投稿した方がよいと思いますよ。

他人を意見を批判するより、まずじっくり自己分析をしていただいたらいかがでしょう?

それともどこからお金を貰って、職業として、そのような中学生のチャットレベルの低レベルな投稿を行っているのでしょうか?

でなければ、ここは憂さ晴らしや、ストレス発散の場ではありませんよ。

高野さんがここ「THE JOURNAL」を立ち上げた趣旨が書かれていますから、そこをきちんとお読み下さいね。

To 無知は罪様

 大麻何故に違法かといえば、「大麻取締法」(昭和23年施行)等に定める所定の要件を満足しない状態で、大麻草(カンナビス・サティバ・エル)の栽培またはマリファナ(marijuana);ハシッシュ(hashish)などの製品を取り扱うか、または、「麻薬及び向精神薬取締法」(昭和28年施行)に違反して、マリファナ(marijuana);ハシッシュ(hashish)などを輸入、輸出、製造、製剤、譲渡、所持、使用するからでしょうね。

 麻薬や向精神薬は、節度を弁えて使用すれば有用な「薬」だが、乱用すると「毒」なるというのが因果の道理に適う見解であり、「大麻は日本を救う」という見解は、因果の道理を無視したぬ節操で有害な見解だと、私は判断します。

 私は、麻薬を使用した(注射された)経験は、何回かありますが、大麻を使用した経験はありませんので大麻の効用は知りません。

然し、三十数年前に、ハシッシュ(hashish)を使用したことがあるという米国人と議論し、乱用すると幻覚症状が現れる危険が高いという結論を得ました。

 幻覚が日本を救うというのは、妄想の過ぎないと、私は思量します。

mochizuki様

レスありがとうございます。
法律に反するから違法だということですね。

何事も乱用したら弊害は起きます。
乱用した場合、幻覚症状が現れる危険が高いのは法律で認められている酒です。
そしてアルコールには致死量がある。
大麻には致死量はありません。

法で認められていれば良い。
認められていなければ悪い。
これでは話は始まらない。
違法だと思ったら法を改める。
そんなものは当然だと思います。

投稿でも書きましたが、私は喫煙に関しては解禁する必要はないと思います。
大麻は医療、食品、繊維、バイオマスの分野でとてつもない有効性を秘めているのです。
それを大麻を吸うと幻覚を見る等の嘘(いいですか、嘘なんです)を掲げ、『ダメ、絶対』という形でしか取り締まることのできないこの国を憂いてるんです。

自分達で何も決められず、他の国の真似、言いなりでしか動けなくなってしまったこの国の縮図のように思えてなりません。

<一市民様>
>「戦争反対!」「戦争は悪い!」とかいってる脳内お花畑のくせにマリファナを吸っていた事を自慢話している某em〜〜みたいなのとか。<
売られた喧嘩なので、買わせて頂きます。私は、このサイトで一度も「戦争反対!」「戦争は悪い!」と書き込んだ事はありません。
あなたこそ、脳内お花畑ではありませんか?幻聴が聞こえたり、幻覚が見えたりしていませんか?(笑)
私は、学生時代、中核派のシンパでしたよ。それが何か問題ですか?でも、反日ではありませんよ。あなたの様に左翼=反日とは、あまりに短絡的で、構うのもうっとおしいのですが、もう少し勉強されたらいかがでしょう。中核派は、反ソビエト、反中共でした。
今は、修正資本主義と社会民主主義の中間の立ち位置です。あっ、頭がお花畑のあなたには、理解できないのに、余計な事ですね。
修正資本主義は、何か知ってますか?
大麻に関しては、別に目クジラを立てる程でもないとのスタンスで、自慢なんかしていません。
ただ、大麻については、今すぐどうにかさなければならない課題とも思いません。麻枝光一さんが頻繁に板を立てる理由も判らないので、今回は、スルーしていました。
ヒステリックな誰かさんから、言い掛かりを書き込まれる前までは...。

恵美さん、初めまして。横から失礼します。

>大麻については、今すぐどうにかさなければならない課題とも思いません

と、思われる理由は何なのか、お聞かせ頂けると参考になります。
それは、社会問題にもプライオリティがある、ということなのでしょうか。大麻の問題を後回しにしてもいい、と考えられる基準は何なのでしょうか。

「もう飽きました」と誰にでもわかる感想を書いたらすぐに削除されました。3回の麻枝氏の記事は同じことばかりです。記事が続いてるのでサイト全体を胡散臭くさせて田中良紹氏や山口一臣氏の良質な記事まで色あせてしまいます。民主党を応援するような記事が多い中に混じるのは同類項として保守層を民主党から離したいのですか。そうそう記者クラブを廃止して自由にするとはこうゆうことですか。まるで記者クラブを援護してるようなもんですね(笑)

<まつもと様>
レスありがとうございます。よろしくお願いします。大麻の問題は、私の中では、プライオリティは高くありません。
大麻の問題は、大麻だけにあらず、本質は正しい情報が政府によってディスクローズされていない事なのです。その一例が大麻への間違った情報の流布と警察権力の乱用です。
たとえば、大麻の医療での活用についても、大麻が禁止されているだけでなく、世界で抗がん剤として広く有効性が確認されているものを、あえて認可せず、その実態は、国民には知らせていません。
ことほど左様に、あまりに自民党霞ヶ関軍団は、国民に輿らしむべし、知らしべしで、情報隠しを行ってきました。まずは、政権交代を実現し、霞ヶ関解体を行う事が私にとっては、先決です。
私の母は膵臓癌で亡くなりましたが、今から十年前は、膵臓癌の抗がん剤はひとつも認可されていませんでした。
その後、勇気のあるドクターの告発や漫画「ブラックジャックによろしく」でも、取り上げられ、社会問題化したため、やっとジェムザールという膵臓癌用抗がん剤がたった一つだけ、シブシブ認可されました。
幸い、民主党は、徹底したディスクローズを宣言していますので、まずは、政権交代からです。

無知は罪様(2009年08月09 5:53)

> 法律に反するから違法だということですね。<

 「違法」という文字の国語的・文法的な意味が“法律・規定などにそむくこと”でうから、議論の余地はないと思いますが…。

> 何事も乱用したら弊害は起きます。<

 「大麻取締法」も「麻薬及び向精神薬取締法」も立法の目的は乱用の防止であり、所定の要件を満足すれば、大麻・麻薬・向精神薬の使用は公然と認められています。

> 乱用した場合、幻覚症状が現れる危険が高いのは法律で認められている酒です。<

 急性はアルコール中毒は、人事不省・糞尿の失禁・いびき・瞳孔・散大などを呈し、死亡することもあるようですね、そのうちのいくつかは私も経験したことがあります。

 慢性アルコール中毒はアルコール依存症ともいい、持続力や意志力などの衰え、肝臓の障害が生じ、禁断症状として手指のふるえや幻覚がみられるようですが、私は経験したことはありません。

 因みに、アルコールについても、その製造・販売・飲用については法規制があり、法律に反すれば違法になることは公知の事実ですが…。

> そしてアルコールには致死量がある。大麻には致死量はありません。<

 アルコールは、愛飲家や酒乱者、暴飲者が多いから、個人差がある致死量にについても、多くの現証/実証を以て因果の道理がそれなりに科学的に証明されていると、私は認識します。

 然し、大麻に致死量がないという因果の道理は科学的に証明された資料は存在するのでしょうか?

 因果の道理を無視した風聞を垂れ流すのは害毒に相当すると、私は思量します。

> 法で認められていれば良い。認められていなければ悪い。これでは話は始まらない。<

 法律というのは、誰もにも適用さされる社会規範であり、最低水準での善悪の判断基準を決めたものであり、法を遵守する行為を「善側(悪ではない側)」、法律に違反する行為を「悪側(善ではない側}として差別するのは社会秩序を維持するために必然な事柄であり、この因果の道理を否定する見解は邪見に過ぎないですね。

> 違法だと思ったら法を改める。
> そんなものは当然だと思います。<

 繰り返しますが、現行法でも、所定の要件を満足すれば、大麻・麻薬・向精神薬の使用は公然と認められていますので、必要ならば所定の手続きを経た許可された状況の下で使用するのが当然だと、私は思量します。

> 投稿でも書きましたが、私は喫煙に関しては解禁する必要はないと思います。<

 元来、喫煙を全面的に禁止したことはなく、最近規制される方向なので「解禁」という言葉を使うのは抵抗がありますが、禁煙が必要な場合には、規制を強化すると雖も、規制を緩和するべきではないと、私も思います。

> 大麻は医療、食品、繊維、バイオマスの分野でとてつもない有効性を秘めているのです。<

 所定の要件を満たせば大麻草の栽培やその取り扱い、使用は許可され、また、大麻草の成熟した茎およびその製品(樹脂を除く)ならびに大麻草の種子およびその製品は「大麻取締法」による規制対象外のはずですが、無知は罪様が主張する大麻の有効性を利用する上で、何か不都合がありますか?

> それを大麻を吸うと幻覚を見る等の嘘(いいですか、嘘なんです)を掲げ、『ダメ、絶対』という形でしか取り締まることのできないこの国を憂いてるんです。<

 大麻を吸うと幻覚を見るというのが本当か嘘かは定かではありませんが、ハシッシュ(hashish)を使用したことがあるという米国人の話では、多幸感・五感変化などが現れるようですが幻覚は現れなかったようですが、乱用しても幻覚は現れないと断言できるかと問い質したら、断言はできず、乱用すれば、かなり高い蓋然的確率で幻覚症状が現れる危険は想定できるという結論を得ました、必ず幻覚が現れるという根拠は何もありませんでしたが…。

 無知は罪様が、「大麻を吸うと幻覚を見る等の嘘(いいですか、嘘なんです)」と断言する根拠は何ですか? 自分自身で大麻を吸った経験ですか? もし、そうだとしても幻覚を見る等の有害な症状が出現するほどの量を乱用しなかった、もしくは、幻覚を見ているという自覚がないだけのことではないですか?

 また、日本国が、大麻は『ダメ、絶対』という形で取り締まっているという認識があるとしたら、それは、被害妄想に過ぎないでしょうね。

> 自分達で何も決められず、他の国の真似、言いなりでしか動けなくなってしまったこの国の縮図のように思えてなりません。<

 危険予知・危険防止に関しては、自国に資料がないならば、他国の資料を参考にするのは当然であり、未熟な経験を基に過小評価するのは大怪我の素だと、私は思いますが…。

なるほど、政権交代によって行なわれるディスクローズには、大麻の正しい情報も含まれる、ということでしょうか。

実は私は、大麻の非犯罪化を訴える市民団体に参加しています。つまり、私にとってはこの問題のプライオリティは高い、いや、数有るプライオリティの高い社会問題と同等と考えています。その基準は人権擁護からです。
おしゃるように警察権力の乱用で、無用に犯罪者に仕立てられている人たちがいます。退校処分、解雇になり人生が大幅に悪化し、地域から白い目で見られ、それは家族にまで及ぶことがあります。今現在、暗いトンネルの中を歩かされている人たちがいるのです。
私も最初は恵美さんのように、「情報が伝えられていない」つまり、「国に騙された!」という事実が問題だと考えていました。しかし現実みると、人権を制約され、人の夢や希望を人生ごと壊す所行があり、それが正義であり人の道とされ排除が行なわれています。つまり、人の尊厳が犯されているのです。それは、一刻も早く解決されるべきことではないでしょうか。
「大麻を吸う奴はワル。ワルが捕まり人生を台無しにするのは自業自得」と考えている人は多くないでしょうか。仮に大麻に関する情報が公開されることで、そういう意識は変わるのでしょうか。
私はこの大麻の問題とは、大麻を好む人への偏見と差別による人権侵害だと認識しています。

mochizuki様
レスありがとうございます。

> 「違法」という文字の国語的・文法的な意味が“法律・規定などにそむくこと”でうから、議論の余地はないと思いますが…。<

その通りですね。

法律は絶対というお考えなのだと感じましたが、その法にごく一部の人間の利権が絡んでいたとしたらどうなのでしょうか?
それでも、法律は絶対ですか?
大麻取締法は戦後、アメリカに強要された法律なのはご存知ですか?

大麻についてのことはこのサイトが非常に分かりやすいです。
http://www.cannabis-studyhouse.com/

まつもと様

「大麻を吸う奴はワル。」なのではなく、「法律を破る奴はワル。」なのです。悪法も法というのが法治国家を維持していく上での約束事であり、大麻の効能がどうこう以前の単純な理屈なのです。

ですから、大麻を吸わずに大麻解禁を訴えている人はワルではありません。

私は、そもそも大麻を吸おうと思っていない人は、大麻解禁をそれほど重要な課題とは認識していないのではないかと思っています。もともと煙草を吸わない人にとっては、煙草が値上げされようが、タスポが導入されようが、身につまされないことと同じです。

逆の言い方をすれば、大麻の効能をいくら書いても、その効能が、もともと大麻に頼らずとも人生をうまく過ごせている人に対して、必要性を納得させるには説得力が弱いということなのではないでしょうか。

大麻批判をされる方は出来ればこれを一見してからにしてください。
http://asayake.jp/JG.pdf
大麻取締法変革センター(THC)による日本政府への提言です。
論拠・参考文献も明確で、大麻擁護論者の意見もわかりやすいのではないでしょうか。
麻枝さんも協賛に連ねられています。
この提言に論拠のしっかりとした反論・批判があれば勝手に募集します。

em5467-2こと恵美さん。

>私は、このサイトで一度も「戦争反対!」「戦争は悪い!」と書き込んだ事はありません。

貴方ははっきり「戦争だけは絶対反対!」と言ってますよ。
マリファナ吸いすぎて忘れたようですね。

薬物って・・・おおこわ。
貴方は某のり○ーみたいに自分の発言を忘れてしまうほどヤ○で○リってるようですので今後は一切相手にしません。

ここはどうやら浮世離れしたヘルメットかぶってたようなアナーキストが集まっているようですが、わが国の一般国民は圧倒的に大麻の解禁なんて反対です。
煙草と大麻とどっちが有害?とか、そんな話ではない事を理解できていない人ばかりなようですが。

民主党支持者・政権交代支持者の圧倒的多数も大麻なんて嫌悪感しか持っていません。
つか、大麻解禁唱えて一般国民に広く支持されるはず!と思い込んでるなんて、どんな世界に生きているんだろうかこの人達は・・・
MDMAやシャブも普通に周りの仲間が持っていそうですねえ。

ハンドルの値打ちもないさん。

>記事が続いてるのでサイト全体を胡散臭くさせて田中良紹氏や山口一臣氏の良質な記事まで色あせてしまいます。
>民主党を応援するような記事が多い中に混じるのは同類項として保守層を民主党から離したいのですか。

私もこのような「反社会的な内容を社会に受容させようという投稿」を連続三回も行うのには、何らかの政治的な意図があるのでは?と勘ぐってしまいます。

仮に田中さんや山口さんが、「昔アメリカじゃマリファナ吸いまくってましたよー!」とか「大麻は解禁するべきですよ!」なんて唱えていたら、一気にその人物はトンデモな電波扱いになりますね。(ロックミュージシャンやワルで売ってる俳優とかは別ですが。)

上にも書きましたが、「きっこのブログ」なんて正にそうです。最初は耐震偽装の裏を民主党議員と組んで追求する素晴らしいブログだ!とネット界で祭り上げられましたが・・・

普段のブログの内容は、ひたすら北朝鮮擁護してパチンコマンセー・マリファナ解禁要求・スピード違反の犯罪者をかっこいいとスター扱い・自分の嫌いな自公議員や警察は一緒くたにして2ch以下の低劣で下品な口調でボロ糞にののしる・・・という、単なるアナーキストのサヨクブログとして、今では2ちゃんねるでも「ソースがきっこw あんな電波信じてるのかよ?w」という扱いになってます。
今でも時々すごい政治暴露ネタが出るので、私は嫌悪しながらもチェックしていますが。

TheJOURNALも、植草先生のおっしゃるような偽装チェンジ勢力・偽装民主党応援団によって、民主党は胡散臭い・やばい連中がついているので支持したくない!と、一般大衆に思わせる工作員が活動しているのかもしれませんね。

To 無知は罪様(2009年08月09日 22:27)

> 法律は絶対というお考えなのだと感じましたが、その法にごく一部の人間の利権が絡んでいたとしたらどうなのでしょうか?<

 法律は、社会秩序を維持するために強制される規範としての原則を定めたものであり、例外事項や改定はつきものですから「絶対」の存在ではないが、例外事項の適用や改定に当たっては所定の手続きを経ることは法治国家としては「絶対的な要件」だと、私は認識しています。

 また、法律は、ある社会の対立や利害を調整して社会全体を統合する手段として用いられますので、それぞれの法律に極めて一部の人間の利権が絡んでいる可能性があるのは当然であり、公共の利害に係わり、実質的に公益を害う事柄や、公益を害う危険性がある事柄または一部の人間が不正な利益を得る権利は「悪」として規制し、取り締まることに依り、公共の秩序が維持できるのだから、「大麻取締法」も例外ではないと、私は認識します。、

> それでも、法律は絶対ですか?

 法律が絶対であると私が認識しているという見解は、無知は罪様の邪見または偏見に過ぎませんが、それでも、無知は罪様は「大麻取締法」に違反することを「違法」と判断することに異論・反論がありますか?

> 大麻取締法は戦後、アメリカに強要された法律なのはご存知ですか?<

 大麻の取締りは、第二次世界大戦後、「ポツダム緊急勅令(昭和20年勅令第542号)」に基づくポツダム省令として制定された「麻薬原料植物ノ栽培、麻薬ノ製造、輸入及輸出等禁止ニ関スル件(昭和20年厚生省令第46号)」により、大麻は麻薬と指定され大麻草の栽培等が全面的に禁止されたことにより開始され、その後、同じくポツダム省令として「大麻取締規則(昭和22年厚生・農林省令第1号)」が制定され麻薬から独立して大麻の規制が行われるようになり、許可制で大麻草の栽培が一部認められ、併せて、大麻の輸入・輸出・所持・販売等が規制されたようですね。

 すなわち、「大麻取締法」(昭和23年7月10日法律第124号)は、大麻の取扱いを学術研究及び繊維・種子の採取だけに限定し、大麻の取扱いを免許制とし、また、無免許での大麻の所持・栽培・輸出入等を禁止し、その罰則を規定し法律を施行するにともない「大麻取締規則」を廃止したのだから、占領軍に強要された法律の可能性は否定しません。

 然し、1948年(昭和23年)6月12日、衆議院厚生委員会における法案審議で竹田儀一厚生大臣は「大麻取締法」の目的を、「大麻草に含まれている樹脂等は麻薬と同樣な害毒をもっているので、従来は麻薬として取締っていたが、大麻草を栽培している者は大体が農業に従事しているので、麻薬取締法の取締の対象たる医師、薬剤師等とは、職業の分野が異っている関係上、取締の完璧を期すために、別個な法律を制定したものである。大麻の不正取引及び不正使用を防ぐため、大麻を取扱う者はこれを免許制とし、この免許を受けた者以外の者は、大麻を取り扱うことを禁止している」という主旨で説明しているので、必ずしも、アメリカに強要されたからという理由だけで制定した法律とは断定できないと、私は思量します。

 因みに、私の生家では、昔、麻紐などを作るために大麻草を栽培しており、戦後生まれの私も,子供の頃、成熟した大麻草の茎から皮を剥ぎ取ったり大麻草の種子を食べたりした記憶がありますが、正式な許可を取得していたか否かは定かではありません。然し、大麻樹脂を作ったり大麻を吸った記憶はまったく私にはあり」ませんので、一般的に大麻を吸う習慣はなかったものと、私は推察します。

 尚、近年、麻薬や向精神薬等の国際不正取引が増加し深刻な状況となっていることを鑑みると、麻薬と同樣な効果のあると見なされる大麻樹脂の取り扱いやその原材料となる大麻草の栽培を規制するのは社会の秩序を維持する上で必然的な措置だと、私は思量します。


> 大麻についてのことはこのサイトが非常に分かりやすいです。
> http://www.cannabis-studyhouse.com/<

 ご提示の情報は、責任者が不明ですので全面的に信頼することはできないことを前提に、拝読しましたが、仮令全面的に信用したとしても、「大麻は日本を救う」という見解や「大麻取締法に反しても違法ではない」という見解は、因果の道理を否定する邪見か妄言に過ぎないという判断を覆すに足る資料は、私には見つかりませんでした。

 因みに、「大麻は覚せい剤など有害性の高い薬物の『入り口』になる」という見解の薬学的な妥当性を判断する知識は、私にはありませんが、、「大麻は日本を救う」とか、「大麻取締法の違反者を逮捕投獄することは不当である」が如きの、因果の道理を否定する邪見または妄想を垂れ流す族が跳梁跋扈することは、法を謗り、遵法精神を喪失させ、日本の国力を衰退させて滅亡に導く因縁になるのは明確な事実であると、私は断言します。、

これは、大麻だけの問題なのでしょうか??
成分だったり、効果だったりその論点もあるとは思いますが…
その点は中立な視点をお持ちの学者様にお任せし、我々がこの場で論ずることが出来ること。


そもそも、日本における法律が何処かからの干渉を、いまだに受けている。
この事実が最も問題なのではないでしょうか??

mochizuki様

レスありがとうございます。

> 例外事項の適用や改定に当たっては所定の手続きを経ることは法治国家としては「絶対的な要件」だと、私は認識しています。

同感です。

> 「大麻取締法」に違反することを「違法」と判断することに異論・反論がありますか?<

大麻取締法に違反することは違法です。言葉は難しいですね。


大麻を栽培しておられたのですね。
大麻の茎から皮を剥ぎ取ったり大麻草の種子を食べたりした経験は貴重ですね。
大麻取締法がない時代も大麻を吸う習慣はごく一部だったそうです。

mochizuki様に僕の思いを文章で伝えることは現状の知識では出来ません。
言葉では出来ないので行動で示そうと思います。
貴重なお言葉ありがとうございました。
大麻取締法は必ず変わります。

無知は罪様(2009年08月10日 14:00)

> 大麻を栽培しておられたのですね。大麻の茎から皮を剥ぎ取ったり大麻草の種子を食べたりした経験は貴重ですね。<

 いいえ、小学校入学前の記憶をですので、途切れ途切れで、貴重というほどのことではありません。
 
> 大麻取締法がない時代も大麻を吸う習慣はごく一部だったそうです。<

 でしょうね、然し、規制がなければ、今頃は乱用されていたことは想像に難くありません。

> mochizuki様に僕の思いを文章で伝えることは現状の知識では出来ません。
> 言葉では出来ないので行動で示そうと思います。
貴重なお言葉ありがとうございました。<

 古代から「変毒為薬の妙法」といわれるように、即効薬の素材は毒だと、私は認識しており、大麻の効用を、私は否定しませんが、その効用だけを論い、有毒な部分を隠蔽するような論法を、私は非難します。

 薬物には、病気を治す作用とは別の「副作用」が必ずあり、一般的に、副作用には有害なことが多いようですので、副作用を詳細に説明してない薬物や「薬論?}を、私は信用しないことにしております。

> 大麻取締法は必ず変わります。<

 麻薬・向精神薬・覚醒剤は、すべて中枢神経に作用し、神経を麻痺させたり、心の働きを変化させる主効果ならびに交互作用があるので、適切な規制の下に製造・販売・使用をするべきであり、大麻も例外ではないと、私は思量します。

 確かに大麻は神経系または精神系の障害の治療に有効な面が多々あるようですが、然し「大麻は日本を救う」などと唱えて、大麻取締法に基づく取締を不当だと主張する族は、大麻中毒で幻覚が現れている可能性が高いと、私は推察します。

 無知は罪様が大麻を吸ったの経験者か否かは定かではありませんが、法律に違反する行為は違法行為であることを理解されいることを確認できただけでも幸いです。

ありがとうございました。

> 山口一臣氏の良質な記事まで色あせてしまいます

山口さんの雑誌も何度か大麻に関するいい記事を掲載してますよ。

ウェブで読めるものもあります。
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/asahi-20090617-01/1.htm

麻枝批判でストレス解消もいいけれど、まだまだ大麻についての現行法は、変わりそうに無いので
そんなに目くじら立てて批判する事はありません!
あなたが善良な一市民ってのは良くわかります。
ですが、日本国憲法を学ぶ努力を怠ってはいけません。
とりあえず、生存権の侵害について、多方面から中立の立場での発言を望ましく思います。
日本は民主主義国家で、言論の自由は保障されているのです!
悪しからず。

何かとんちんかんな事を言ってる人がいるようだが。

何度もいうが、一般国民が薬物に対してどう思っているのか?がwかっていないのは、今も毎日ヤクでラリって脳がおかしいのか、TVも新聞も無い世界にでも生きているのだろう。

元々反社会的行為がかっこいい、社会の常識良識をぶっ壊すのがかっこいい、という2ちゃんねるでいう所の恥かしい「中二病」のアナーキストなんだろうから。
(反体制がいきすぎて日の丸・君が代にまで敵視したりしてるしね。)

つか、あんたらアナーキストって、先週からTV見てないんですか?
押尾学とのりぴーこと酒井法子の事件そのものを知らないのか、それとも彼ら彼女らが一般国民の印象ではどう思われているのかを理解する脳の状態でないほどラリっているのだろうか・・・

ちなみにMDMAは少し前まで合法でしたね。じゃあ一般国民が「ちょっと前まで合法だったので、押尾さんかわいそう!」とか思ってるとでも?(笑)
合法時代に毎日MDMAやってました!と公言するような人を、信頼できる人物だと思われるとでも?(笑)

つか、いいかげんヤクを合法にしたいとかそういうアングラ・反社会的ネタで語りたいなら、2ちゃんねるで語ってきなさいな。
専用スレもあるよ。

薬、違法@2ch掲示板
http://hideyoshi.2ch.net/ihou/

ちなみに、一般的にはアングラ・反社会的だとおもわれている2ちゃんねるですが、あんたらジャンキーや犯罪自慢・犯罪者・チンピラ・暴走族等への嫌悪感・敵愾心はすさまじい一般国民の良識ある人が圧倒的多数ですよ。
上の板以外で「マリファナすってた」とかいったら通報されるので勘違いしないようにw

それにそんなに吸いたいなら格安航空券つかって合法な国にいって吸ってくればいいじゃないの。酒が厳禁のイスラム国家の人とかそうしてるだろって。

こんな所(The JOURNAL)で必死に大麻合法化唱えて賛同者が増えて合法化されると本気で思ってるんですかジャンキー共は(笑)
あんたらジャンキーがここで大麻合法化の政治運動する目的は何なのですか? 偽装チェンジ勢力の工作員なんでしょあんたらってw

Rioさん

>悪法も法というのが法治国家を維持していく上での約束事であり、大麻の効能がどうこう以前の単純な理屈なのです。

つまり、間違った法律であろうと、その法律により罰せられ、人生を台無しにされる人の方が悪い、ということでしょうか。

アフガンがタリバン政権下のとき、アフガンの女性は学校に行く事が許されていなかったそうです。しかし女性たちは、隠れて学校を開いていたそうです。
あなたの論理だと、それらの女性たちはワルであり、罰せられて当然ということになります。

>私は、そもそも大麻を吸おうと思っていない人は、大麻解禁をそれほど重要な課題とは認識していないのではないかと思っています。もともと煙草を吸わない人にとっては、煙草が値上げされようが、タスポが導入されようが、身につまされないことと同じです。

あなたが大麻を好もうと嫌おうと、この問題には関係ありません。単に無関心で問題が見えていないだけです。
煙草が嫌いな人が、煙草を吸う人を牢屋に入れて、社会的制裁を与えてもいいと思うのでしょうか。主観的な嫌悪感や個人的な道徳観で、人の自由を奪い人権を侵害することなどできません。

>逆の言い方をすれば、大麻の効能をいくら書いても、その効能が、もともと大麻に頼らずとも人生をうまく過ごせている人に対して、必要性を納得させるには説得力が弱いということなのではないでしょうか。

「さあみんなで大麻を吸いましょう」などと言っているのではありません。一部の人がひとつのことに興味を持ち求める事が、他の人にとっては無用で無意味なものだからといって、それを否定し不必要などというのは、傲慢だといえないでしょうか。

そもそも大麻を規制する理由とは何なのですか。どういう保護法益のもと大麻は規制されるのでしょうか。そしてその理由は、正確な事実から導き出されたものなのでしょうか。あなたは、大麻取締法というものが、どういうものなのか分かっているのでしょうか。

まつもと様

>つまり、間違った法律であろうと、その法律により罰せられ、人生を台無しにされる人の方が悪い、ということでしょうか。

法治国家で、これを言ってはいけません。

例えば、制限速度40km/hの直線道路を、法を破って80km/hで走った人が「安全なんだから80km/h出して何が悪い!」とゴネても、そりゃ駄目でしょう。法を破って捕まったら処罰は受ける。それが法治国家でのルールです。
一方、「ここは80km/h出しても安全なんだから、制限速度を80km/hにすべきだ。」と法改正を訴えるのは良いのです。
この2つをごちゃ混ぜにして、「ここは80km/h出しても安全なんだから、制限速度を80km/hにすべきだし、今まで80km/h出して捕まった人は救済されるべきだ。」なんて言ったら、馬鹿なことを言うなと笑われるだけです。

それと同じことで、日本の法律で禁止されている大麻を日本国内で吸って逮捕されたことを「大麻は無害なのに、吸って逮捕されるのは人権侵害だ。」なんて訴えても、共感は得られません。大麻解禁運動と、違法行為をして逮捕された人の救済運動をごちゃ混ぜにしているからです。
麻枝氏は、双方をごちゃ混ぜにして書いているので、【大麻】=【快楽のために違法行為を平気でする人達】という関係を断ち切れず、結果として、違法行為を肯定しているかのような印象を与えて、大麻解禁運動の足を引っ張る文書になっています。捕まった人のことなどには一切触れず、淡々と大麻の効用を説いた方が、啓蒙活動としてはるかに効果的でしょうに。

さて、間違った法律であろうがなかろうが、作っているのは私達が選挙で選んだ国会議員、つまり私達の代表です。まず、法律は、私達の意志が反映されたものであるはずだというところからスタートしなければ、解決策など浮かんできません。

その上で、もし、私達の意志を反映していない法律があるのならば、国会議員の意識が私達国民の意識と乖離していると考えることになります。乖離を防止するためには、国会議員の顔が常に国民側を向くよう、国会議員に圧力をかけることが必要です。
圧力のかけ方にもいろいろありますが、最も解りやすい方法が、選挙投票です。私達には選挙権という、議員生命を左右し、政権を交代させ得る絶大な力を憲法で保証されているのです。法を破るまでもなく、法を改正させる力を持っているということです。日本とタリバン政権下のアフガンとを一緒くたにしてはいけません。

しかし残念ながら、日本人は、選挙権の使い方が下手なのです。日本では法律への批判が選挙の投票に反映されにくいのが現状です。ここ最近では、消費税導入と郵政民営化くらいでしょう。

与党の顔が国民の方ではなく多額の献金をしてくれる企業の方を向き、国民の意思と乖離した政策や法案を強行するようになったのも、結局は、選挙権という圧力をうまく使いこなせず、政権競争をさせる政党を複数育てることもせず、安定を優先して長期に亘り自民党政権の維持を許した国民の未熟さが招いたことです。

もし、日本国民が選挙権をうまく行使できるとして、大麻の問題が、国民にとって「人生を台無しにされる」とか「人の自由を奪い人権を侵害する」という重大な問題なのであれば、大麻解禁が国民の重大な関心事になり、選挙候補者は争点の1つに挙げるはずです。
そして、大麻解禁派の政党なり議員を大量当選させれば、大麻解禁に向けて大幅に前進するでしょう。

しかし、政権交代が確実視されている今の衆院選においても、大麻問題が選挙の争点どころか、ほとんど話題にも挙がっていないという現状をみれば、大麻の規制・解禁が国民の関心事とは遠いところにあると考えるのが妥当でしょう。
その原因として、大麻解禁の必要性を国民に納得させるだけの説得力が弱いのだろうと言っているのです。

私が煙草を喩えに挙げたのは、「大麻を吸って逮捕され、人生を台無しにされた。重大な人権侵害だ。」と大きな声で叫んだとしても、もともと大麻を吸おうとも考えない人には、「なんでまた、法律で禁止されている大麻なんか吸ったんだ。吸わなきゃ生きられないって訳でもないだろうに。実際、自分も周りも大麻を吸わずに普通に生活できているし、何の不自由も感じない。大麻を吸えないことが人権侵害だなんて大層な問題なのか?」と思われるだけなのだから、解禁の必要性を訴える切り口を変えなきゃ駄目なんじゃないですかと言いたいからなのです。

大麻に限らず他の問題でも、法改正の必要性を強く意識するほどの関心事にまで至らしめなければ、国会審議の優先順位においても下位に押しやられたまま、良法であれ悪法であれ、改正されずに生き続けるものなのです。現状に合わない罰金刑が多々存在している理由も、そんなところでしょう。

前言の訂正です。

訂正前>法治国家で、これを言ってはいけません。

訂正後>法治国家かつ民主主義国家で、これを言ってはいけません。

麻枝さま
初めまして。
以前UPされたブログから読ませて頂きました。正直申しまして、このお題「大麻は日本を救う」は、いったい何事の記事かと非常にいぶかしく感じました。しかし、一連の記事や皆さんのコメントを読ませて頂き、言わんとしていることはおおよそ理解致しました。
>捕まった人のことなどには一切触れず、淡々と大麻の効用を説いた方が、啓蒙活動としてはるかに効果的でしょうに。<
The Journalで記事は読みながら忙しくてコメントできず、何回かずっと読ませていただきましたが、上記Rioさんのおっしゃる通り、本気で啓蒙活動をなさるおつもりなら、大麻の有用性を科学的に書かれた方がもっと多くの方の大麻に関する誤解を払拭できると思います。現在では、私を含め一般に大麻の有用性以上に、悪い部分の印象の方が圧倒的に浸透しすぎています。忙しいので調べている時間がありませんが、日本における麻の活用文化は、神道の儀式的側面からもかなり深い物が有るということも知りました。医療、衣服、食物、など広い分野での活用方法も有り、また、栽培もしやすい。しかし、社会的にきちんとした知識と活用方法が皆に認識されていなければ、確かにマイナス的側面が出ることも否定できません。また、麻にも改良種や数種の品種が有り、活用の仕方によっても栽培方法も違うそうですね。
古代の日本人は、様々な側面からの知識も多くの蓄積が有ったと思いますが、現代人はまったく0から出発しなければなりません。この切り口では難しいのではないでしょうか。
麻枝さんの大麻の啓蒙活動の切り口や、入り口を推測すれば、反感や激しいコメントをする方もおりますが、やはりそれも感情的で間違っています。また、知識が既にある方も、元来「大麻は悪だと」深層深くイメージが刻み込まれた人に、無知が悪いとい切るのは酷だと思います。
未来に、人間と自然とが、再び共生する生活をイメージするなら、自然界のハーブとして麻の地位を古代のそれとシフトする方法はありだと思いますが、現代人がそこにたどりつくまでは容易ならざることでは有りましょう。しかし、日本人が麻と共生し活用し生活してきた姿、歴史を全否定するには、あまりにももったいない。
私自身は、The Journalで新しい知識をまた一つ得られたことを、非常に嬉しく思います。また以前から、個人的にアレルギーのある私には、麻や木綿、絹のような自然界に存在する素材で作られた衣類に非常に関心が有ります。麻の製品は通気性もあり着心地がいいのですが、価格が高すぎます。これも、こういう問題と連動しているのかな、と読みながら勝手に想像したりもしました。もし、私の想像に間違えがないのなら、お題の通り「大麻が日本を救える方法を」一つ一つ提示して頂くことを期待致します。

追記
麻枝さん
前回の大麻とバイアグラのブログの切り口は
私も納得できませんでした。すでに活動されている方は、麻の知識が有るのでこの論点までたどり着けるでしょうが、ほとんどの一般人は八割がた誤解すると思います。時代の流れが変わり、こういう話題もネットで議論される時代は、始まったばかりであると認識されるのが妥当でありましょう。

麻枝光一様

前田耕一さんは、平成15年1月5日ころ中島裕之さんと桂川直文さんの間で不法に大麻を売買した事件に関係して、違法行為を幇助した罪で公訴され、平成16年3月17日大阪地方裁判所第13刑事部で懲役8ヶ月執行猶予3年の判決を受けていますね。
http://www.iryotaimasaiban.org/keika/1_04_hanketsu.html

 前田耕一さんは「医療大麻を禁止する大麻取締法は違憲」であると主張して最高裁まで争う」と主張しているらしいが、前記判決文の中に、「被告人は,上記のとおり,医療目的での大麻使用を合法化すべきであるとの考えを持っている者であるが、そのような見解を持つことと現行法に違反する行為に及ぶことは別論であり、その動機に酌量の余地はない」と述べられており、裁判所の法解釈を、私は支持します。

 前田耕一さんの主張が合理的であると認められるには、大麻を常用していたと思しき中島裕之の病状が、大麻の主効果または交互作用で悪化防止または回復したこと、および、中島裕之さんがの病気治療の費用対効果を考慮したとき大麻を使用するのが最も合理的であること、ならびに、合法的に大麻を使用使用し治療する手段はなかったたこと、などを因果の道理に照らして文証・理証・現証/実証を提示して明確に証明する必要があるり、それが証明されれば、当該事件の違法性は例外的に排斥されるべきだと、私は思量します。

 尚、麻枝光一さんが主張する「ただ『たぶんそうだろう』という程度の根拠で、他人に特に迷惑をかけることもない大麻愛好者を逮捕投獄してきたのだ。マスコミが大麻に関する当局の垂れ流し情報に疑問をもつことはない。それがこのお粗末記事が、簡単な検証をすることもなしに配信され、日経新聞が掲載したいきさつだ」ということを根拠に、「大麻取締法」の全部または一部が、憲法第13条「すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする」という規定など憲法の条規に違反するから無効であると唱えるならば、大麻の売買・使用が、公共の福祉に反しないことおよび法益を侵害する危険が存在しないことを因果の道理に照らして文証・理証・現証/実証を提示して明確に証明する必要があると、私は思量します。

 因みに、大麻取締法の条文は研究の進歩にあわせて改定されるべきであるが、全面的に廃棄すべきではないと、私は思量します。

大麻に関する記述は麻枝氏が主張する事が正しいと思います。

漢方の一種のような感じで、医療目的での大麻の使用は認めてもいいと思います。

しかし、嗜好品としての大麻の使用は認め無い方がよいでしょう。

第一の理由は、アルコールにおける問題点が飲酒運転であるように、大麻を吸引した状態での車の運転が大きな社会問題になることが目に見えてるからです。

もう一つは、若いころ海外でマリファナを体験した事があります。
確かに気持ちいいし、後にも残りません。ある日すっかりキマッタ私は、ビルの3階から飛び降りようとしてしまいます。友人に止められて事なきを得ましたが、その時は気持ちよく飛べる気がしたんです(笑)それ以来怖くて手を出しませんでした。アルコールはドラッグとしては質が悪いから良いんじゃないかな。

アメリカで医療大麻のライセンス持っていた方が、日本で実刑判決が出たのには驚きました。
法治国家なので法律を守る事は当たり前ですが、それ以前に民主主義です。
大麻で救える多くの患者がいることは事実ですが、自分が大麻で救われると思ってる患者がほとんどいない事も事実。

解禁派も反対派も自分の事だけの問題でないことを認識した上で広い知識を得た方がいいでしょう。

また、禁酒法があった時代マフィアがお酒でお金を稼いでいたように、大麻を解禁することでブラックマーケットへの資金流出やハードドラッグへの移行は防げるのではないでしょうか?

>一市民さん
あなたはいい事言っている!
ですが、もう少し落ち着いて書き込んではいかがでしょうか。
かなり妄想が入っていて返信に戸惑ってしまいます。
議論と言うのは、一方的では成立しないのはご存知でしょうか?
2チャンには興味はありませんので、冷静さを取り戻してからの書き込みをお願いします。

rei 様(2009年08月11日 19:45)

> アメリカで医療大麻のライセンス持っていた方が、日本で実刑判決が出たのには驚きました。<

 その話の事実関係がよくわかりませんが、例えば、アメリカの自動車運転免許を持っていても、日本の自動車運転免許がない人が、日本で自動車を運転したら無免許運転で交通違反となりますよね。

 また、アメリカで医療大麻の取り扱いの免許持ってる人でも、免許条件を逸脱した行為をすればアメリカでも実刑判決が出る可能性はありますよね。

> 法治国家なので法律を守る事は当たり前ですが、それ以前に民主主義です。<

 民主主義の属性何ですか?
 すくなくとも、多数決の原則と法定主義は含まれると、私は思量します。

> また、禁酒法があった時代マフィアがお酒でお金を稼いでいたように、大麻を解禁することでブラックマーケットへの資金流出やハードドラッグへの移行は防げるのではないでしょうか?<

 大麻を解禁することの弊害を考慮しましたか? 

要は何でも手抜きでやろうという現代文明の象徴で、違法であろうがなんであろうが何とか理屈をつけて、面倒くさい「思考回路」の鍛錬なんてばからしいことなんでKYだと言いたいのだろう麻枝は。七味唐辛子の中にも入っているそうだから、精神の解放に小学生の給食時に配ってもいいだろう。
もちろんいじめからの解放にも役立つ。無害だから法制化すべきであろう。各党はマニフエストに月何回か高校生になるまで支給を打ち出せばかなり票が稼げると思うんだが…

《THE JOURNAL》編集部 さんへ。
私の投稿は全て削除して下さい。

つーか、何この一般社会の感覚と全くズレまくってる、アングラ犯罪助長の大麻マンセー派ばかりの書き込みは。
それを助長しているTHE JOURNALのサイト運営の感覚は何が目的なの?(偽装チェンジ=民主党への票減らしだろうけど。)

大麻マンセーマンセーばかりで糞キモチ悪く反吐が出るし、こんな糞アングラ反社会性丸出しの糞サヨアナーキーサイトとは関わりたくないので全て削除して下さい。

私の投稿がなくなれば、TheJOURNALが大麻マンセー一色の、反社会性・反道徳で保守的な一般国民からはトンデモサイトとなるのは必須だから。

まあせいぜい大麻の解禁に向けてがんばってくれよ。おまえらががんばればがんばるほど、民主党への支持票が減るんだけどな。

2chの方がよっぽどましだ。
薬物に嫌悪感もってる人が圧倒的多数派だからな。

編集部へ。
こちらは消さないで下さい。

昔は今の小学生の年齢の子供でも、結婚してセックスしまくっていた。
ヨーロッパじゃ14~15歳で成人となり売春も行っている。

科学的には正しく何の問題も無い行為なんだから・・・
「小学生とセックスを合法化しよう!」
「小学生の売春宿を設立しよう!」
「性は悪くないんだから、小学校の保健体育の授業で実際にセックスさせよう!」

↑こんな奴ばっかりがTHE JOURNALに書き込みするようになったら・・・どう思うのこれ?(笑)
これで国民が、THE JOURNALを「他のサイトでは見られない真剣な投稿者ばかりで素晴らしい!」となって支持するとでもお思いですか?

一般国民はこれでも民主党を支持すると思うなら、もう何でもどんな犯罪でも合法化に向けて語り合って下さい。
お好きにどうぞ。

一市民さんへ
>何この一般社会の感覚と全くズレまくってる、

一般社会の感覚がどうだというのでしょう?
それが本当に合理的なことかどうかは別。

ガリレオが生きていた当時、地球の周りを太陽が回っているというのが一般社会の感覚でしたよね?
それで、やはり地球の周りを太陽が回っていたんですかね?
魔女裁判って昔ありましたけれど、あれも一般社会の感覚からしたら肯定されるべきでしたよね?
今の世界でも、圧倒的多数の漢民族からしたらウイグル族やチベット族の文化や民族性や人権なんて国家の統一性のためには犠牲にしてもかまわないというのが、かの国の「一般社会の感覚」です、それでいいんですね?
あんたが絶対視する「一般社会の感覚」ってのは要するに社会に害があろうとなかろうと無関係にマイノリティの利益や人権は踏みにじってもいいっていう傲慢な発想なんだよ。

医学の研究結果により、大麻に深刻な害が無く、依存性もカフェイン以下ということが判明した以上、大麻をことさら違法薬物として取締りの対象とする科学的合理性は失われました。だから現行法を見直すのは当然です。
不必要な規制で税金と行政リソースを無駄にすることはないです。そんな予算があれば振り込め詐欺の取締り予算を増やすなり離島防衛に自衛隊を増強するなりしたほうがよほど社会や国家の安全に寄与します。

プロミンの発明と、らい菌の実体が判明したのでハンセン病の隔離政策が不要となったのと同じ、科学に基づいて不合理な法を改め、不要な人権侵害を停止する。 これって十分道徳的だと思いますが?

あ、ちなみに私、民主党支持者でもなんでもないですからね、むしろ民主党の国家観に危惧を覚え、改革クラブで西村真悟先生を応援していますから。

西村先生のご子息もうつで自殺されたけど、大麻が解禁されていれば、それで自殺まで行かなかったかもしれません。
ろくに証明もされず前例もない大麻の害におびえるよりも、自殺防止のほうがわが国にとって深刻な解決すべき問題でしょう。

>↑こんな奴ばっかりがTHE JOURNALに書き込みするようになったら・・・どう思うのこれ?(笑)

法や政策に対する哲学的思索のネタとしては結構でしょう。 あんたみたいに世間の常識とやらを疑いもせず思考停止するよりもまし。
それから立法的に法改正を訴える戦術もあるけれど、具体的に司法の場で違憲立法を訴えるのも戦術として有りだ。
投獄されるリスクが高いというだけ。

使夢想様(2009年08月12日 07:30)

> 医学の研究結果により、大麻に深刻な害が無く、依存性もカフェイン以下ということが判明した以上、大麻をことさら違法薬物として取締りの対象とする科学的合理性は失われました。だから現行法を見直すのは当然です。<

 で、そのことを証明する文証・理証・現証/実証はありますか?

 使夢想様は、十分な文証・理証・現証/実証をどのような手段で入手しましたか?

 あなた様方は、十分な文証・理証・現証/実証を以て、法改正をするように国会に陳情をしましたか?

 「大麻取締法」に基づいて違法行為の取り締りにをしている警察・検察や、公訴事実に対して下された有罪判決に苦情があっても、それで警察・検察・裁判所を非難するのはお門違いです。

 然も、十分な文証・理証・現証/実証も開示せずに「大麻は日本を救う」などという幻覚的な発想による解禁運動は、大麻を吸引するよりも酷い害毒の垂れ流しに相当しますが、それが大麻中毒の果報である可能性も否定できませんね…。

> 不必要な規制で税金と行政リソースを無駄にすることはないです。<

 規制が不必要であることを理解・納得するには、大麻の取り扱いや大麻の使用が、公共の利害に関係して実質的に有害でないことならびに害を及ぼす危険がないことおよび法益を侵害する危険がないことを十分な文証・理証・現証/実証して、法律を改定する必要がありますね。

 その証明がない限り、あなた方の運動は、取締りの厳格化の因縁になるだけでしょうね。

> そんな予算があれば振り込め詐欺の取締り予算を増やすなり離島防衛に自衛隊を増強するなりしたほうがよほど社会や国家の安全に寄与します。<

 それは、大麻の違法取引を野放しにさせるための詭弁を弄した運動だと、私は見なします。

mochizukiさん

>で、そのことを証明する文証・理証・現証/実証はありますか?

http://www.ukcia.org/research/developmentofrationalscale/DevelopmentOfARationalScale.pdf

http://www.tfy.drugsense.org/tfy/addictvn.htm

http://www.erowid.org/plants/cannabis/uk_lords_report/ToxicEffects.shtml

カンナビススタディハウスにいろいろありますよ。
かたや日本の公的機関は行政文書開示請求をしても文書すら出せず、ろくに医学的な根拠も示せずに、疑問を持たない限りうそも本当もない、とか返答するのは嫌ですとかふざけた対応しかできません。
http://www.youtube.com/watch?v=GtMqdaq_wNQ

こんないいかげんな根拠もない害よりも、現実の脅威に対処するほうが優先順位は高いと思いますが、限られた国家予算の優先順位を論じると詭弁なんでしょうかね?

>「大麻取締法」に基づいて違法行為の取り締りにをしている警察・検察や、公訴事実に対して下された有罪判決に苦情があっても、それで警察・検察・裁判所を非難するのはお門違いです。

私は公正な判断をせず科学的事実や法理を無視し、憲法判断から逃げ回る裁判所のあり方は非難しますが、とりあえず仕事してる警察や検察を非難はしませんが? 

>「大麻は日本を救う」などという幻覚的な発想による解禁運動は、大麻を吸引するよりも酷い害毒の垂れ流しに相当しますが、それが大麻中毒の果報である可能性も否定できませんね…。

いやぁ、私大麻なんか20年以上やってませんけれど?
幻覚的かどうかはあなたの主観が入っていますよね。
欝が癒されて少しでも自殺者が減り、適正な管理の下で新たな財源が加われば日本の国益ですし、麻枝さんが日本を救うというのは吸引のみならず広く産業目的を含んでの考えだと私は理解しておりますが?
それに大麻解放運動やってる人は大麻愛好家ばかりではありませんよ、私などは法哲学や人権の観点から他人に危害を与えない範囲での個人の嗜好を国家が規制することの矛盾を問題視しているわけですしね。
GHQの呪縛を断ち切り独立国家として国家神道にとっても神聖な植物の汚名を雪ぎたいという気持ちもありますし、環境に負担をかけない農業振興や緑化にも興味ありますしね。

mochizuki様

ご返信ありがとうございます。
確かにmochizuki様のおっしゃる事は正論かと思います。

しかし、大麻取締法に「みだりに」とのくだりがありますが、私としては他国とはいえライセンスを持ち「みだり」とは思えませんでした。

私としては、民主主義についても多数決の原則がありますが、その前提として個人の人権(自由・平等)が尊重されると思っております。
極論かもしれませんがもし多数決が全てであるならバリアフリーなんか必要なくなってしまいますね。

私も大麻の解禁については慎重になる必要はあると感じます。
mochizuki様のお考えになっている弊害については何を指すのかわかりませんが、アルコール・煙草と同等の法規制と、税源とするための専売公社が必須と考えます。


「臭いものには蓋をしろ」という政府の考えかもしれません。政治家としても障害者に対する政策なら一般ウケも良いですし票も集められるでしょう。利権についてもしっかりと用意してあげないと本気にはなってくれなそうですね(笑)

酷使夢想 | 2009年08月12日 07:30
あなたの意見に賛成です。現状では勿論犯罪ですが、議論する事まで禁ずるかの様な   

そのことを証明する文証・理証・現証/実証はありますか?

 使夢想様は、十分な文証・理証・現証/実証をどのような手段で入手しましたか?

 あなた様方は、十分な文証・理証・現証/実証を以て、法改正をするように国会に陳情をしましたか?

何だか説明責任、説明責任と連呼している思考停止な方々と同じ匂いがします。

せめて反対の方々に下記サイト及び書籍をご覧頂きたいと思います。
http://www.cannabis-studyhouse.com/

> 規制が不必要であることを理解・納得するには、大麻の取り扱いや大麻の使用が、公共の利害に関係して実質的に有害でないことならびに害を及ぼす危険がないことおよび法益を侵害する危険がないことを十分な文証・理証・現証/実証して、法律を改定する必要がありますね。

無いものを証明できない。悪魔の証明だ。
http://www.cannabis-studyhouse.com/
でもいろいろ出ているし、実際に大麻の医学的な害を厚生労働省もその天下り団体も明確な根拠が示せないのだから、見直されて当然。
あなたが言わなければうそも本当もないんですよ、とか応えるのは嫌ですとか、ふざけた対応しかできない、ということは合理的根拠は無いと言っているのも同然でしょう。
http://www.youtube.com/watch?v=GtMqdaq_wNQ
牢屋にぶちこむという強制力をもって国民の人権を制限するのですから、その害悪を立証する責任は規制する側にあります。それが証明されない限り公共の福祉を侵害するとは言い切れない。だから個人の自由権は尊重される。こんなの憲法学の初歩の初歩でしょう。
ランセットなどの医学的な研究結果をうけて欧米では非犯罪化の流れになっています。
医学的には害が薬物として規制するまでもない程度ということは証明されているでしょう。

それから私は別に法哲学や人権の関係でこの問題に関心を持っているだけで現状は愛好者ではありません。
仕事をしているだけの検察や警察は批判しません。
ただ憲法判断から逃げ回り職責をはたさない裁判所は批判します。

最後に、麻枝さんは嗜好用のみならず、日本の伝統文化や歴史的事実、産業用途や環境問題までも視野にいれて大麻の有用性を主張しております。ですから大麻は日本を救うというのは決して幻覚的な発想ではありません。

無知は罪は罪。

大麻という植物を麻薬や幻覚剤としか思っていない人には、言っても無駄だと思いますが、

無知にさせているのは日本国の政府であり、厚生省のダメ絶対という大嘘情報であり、その情報を信じ、推進している人々であり、無知になりたくてなっているわけではないと思います。

確かに思考停止している感じは十分にありますが、日本人は本来賢いので、大麻の事実や、国の嘘などはすぐにバレテしまうでしょう。

大麻はすぐにでも開放され、産業や医療ではすぐにでも開発や研究が進まなくてはいけません。


本音を言うと、政権交代とか、エコだ減税だとか言っているけど、

大麻を開放するのが1番の経済回復の方法だと思う。


多くの職種が生まれ、あたらな売れ筋製品が沢山作られる。

大麻には無限の可能性があります。

麻酔性は多少ある品種もありますが、幻覚を見る麻薬では絶対にありません。


本当に麻薬ならば、アメリカなどの多くの国が税金をかけて売り出したりしないでしょう。

シュワちゃんも推薦しています。


大麻は日本の光です。


日本には、大麻を使用した世界最古の文化の歴史があります。


再び取り戻そうぜよ。

日本に光を。


最後に、ダメゼッタイだけを信じるのは、ダメゼッタイ。


無知が進みますから。

rei様(2009年08月12日 11:59)

> しかし、大麻取締法に「みだりに」とのくだりがありますが、私としては他国とはいえライセンスを持ち「みだり」とは思えませんでした。<

 「みだり(乱り/妄り/猥り/濫り/漫り)」とは、① ”秩序を無視するさま。自分勝手であるさま。”、② "軽率に、また、度を過ごして物事をするさま。”、③“道理に反するさま。筋道が通らぬさま”などを指し、たとえ、外国の免許を持っていたとしても、日本の法律に違反する違法行為をすることは「みだり」の範疇であると、私は判断します。

> 私としては、民主主義についても多数決の原則がありますが、その前提として個人の人権(自由・平等)が尊重されると思っております。<

 「法の下の平等」は日本でも保障されておりますから、何人といえども違法行為は取り締まりの対象となるのは当然のことだと、私は思量します。

 また、「自由」とは、法律の範囲で許容される随意の行為を指し、基本的人権を、国民は濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負うものだと、私は理解しております。

> 極論かもしれませんがもし多数決が全てであるならバリアフリーなんか必要なくなってしまいますね。<

 敢えて、一言で言うと、天下・万物を支配する理法に基づく因果の道理が、全てだと私は理解しています。

 従って、民主主義社会を支配する理法に基づく因果の道理に多数決の原則と法定主義は必須条件だと、私は思量します。

 障害者や高齢者の生活に不便な障害を取り除こうという考え方は、大切だが、基本的人権がみだりに冒されるのを防止するためのには適切な妨害・障害も必要だと、私は思量します。

> 私も大麻の解禁については慎重になる必要はあると感じます。
> mochizuki様のお考えになっている弊害については何を指すのかわかりませんが、アルコール・煙草と同等の法規制と、税源とするための専売公社が必須と考えます。<

 アルコールとタバコ大麻の危険作用は必ずしも同じではなく、大麻には大麻の特性・危険性にふさわしい規制が必要であり、税制とは切り離して考えるべきだと思量します。

> 「臭いものには蓋をしろ」という政府の考えかもしれません。政治家としても障害者に対する政策なら一般ウケも良いですし票も集められるでしょう。利権についてもしっかりと用意してあげないと本気にはなってくれなそうですね<

 害毒を含む臭いはものは、元から絶つ必要をあるでしょうね
 

> また、「自由」とは、法律の範囲で許容される随意の行為を指し、基本的人権を、国民は濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負うものだと、私は理解しております。

法律の範囲ですか?そもそもそれが間違い。
公共の福祉とは? 他者や公共の法益との競合を指すのが通説で、他者や公共の法益を侵害しない限りにおいて、国民は自由権を当然に享受するというのが近代民主主義社会のお約束ですけれど?
個人使用にも厳罰を科しているのは先進国では例がない。

日本がシナやシンガポールのように国民を支配と統制の対象として見て細かい道徳や思想まで干渉してくるような全体主義の発展途上国であって欲しいと願うのなら話は別だが、あいにく日本は(建前上は少なくとも)基本的人権を尊重する民主主義の先進国である。

医学的にカフェイン以下の依存性や禁断症状がないことが医学的に判明した以上、他の合法的薬物との均衡を考慮しても規制する合理的根拠は既に失われたのです。
コーヒー飲んで事件起こさないように大麻でもそれが原因で人が死んだり事件を起こしたりしない。 となると法益侵害の可能性は限りなく低い。さすれば規制の合理的根拠は存在しない。

これだけ大麻が「蔓延」しているのに、アルコールや覚醒剤のように錯乱して事件を起こしたり薬物のショックで死んだりした例をみないのがすべてを物語っている。
大麻取締法は今や無意味かつ非科学的であり早急に撤廃されてしかるべきです。

日本(の厚生労働省)はハンセン病隔離政策撤廃、薬害AIDS、薬害肝炎と医学的事実のアップデートを無視し既存の政策を放置して人権が侵害されてきたという恥ずかしい前歴がある。これ以上世界に恥をさらすことはやめて欲しい。

>害毒を含む臭いはものは、元から絶つ必要をあるでしょうね

我が国での年間自殺者数3万人越えの原因がどこにあるのか判りません。ただコーヒーショップで大麻を堂々と購入、所持、使用のできるオランダにおいては、犯罪者数が激減し8つの刑務所が閉鎖されたという事実を知ると、現状の、押さえつけるだけの政策は失敗しているのではないかと思えてなりません。

http://www.cannabis-studyhouse.com/82_news/2009_5/090519_nl_close_prisons/nl_close_prisons.html

明るい未来を目指すには、すべてを前向きに考え、見直すべきものは見直すことが必要だと思います。

酷使夢想様(2009年08月12日 16:32)

> 無いものを証明できない。悪魔の証明だ。<

 新しい医薬品・医薬部外品・化粧品などを研究開発するときは、物質の有毒性・有害性を動物実験で確認し、かつ、製品の有効性と安全性(副作用の危険性)を臨床試験で確認することはでき、医薬品・医薬部外品・化粧品、製造、輸入、販売は「薬事法」で規制されているから、医薬品等は、実質的に有害でないことならびに害を及ぼす危険がないことおよび法益を侵害する危険がないこと、または、それらの危険を防止する方法・手段を十分な文証・理証・現証/実証を以て証明しなければ医薬品等として承認されないはずですよね。

すなわち、医薬品・医薬部外品・化粧品などに対しては、極めて困難といわれる「悪魔の照明」が必要であり、「悪魔の証明」は実際に行われているのに、大麻のように毒を変じて薬と為すと見なされる事例で「無いものを証明できない。悪魔の証明だ。」といわれ、それを信ずる人はアホウダロウさんの類でしょうね。

> http://www.cannabis-studyhouse.com/でもいろいろ出ているし、実際に大麻の医学的な害を厚生労働省もその天下り団体も明確な根拠が示せないのだから、見直されて当然。<

 ご提示の情報には、有効性は示されているようだが、安全性(副作用の危険性については記載されていないから信頼性が乏しいですね。

> あなたが言わなければうそも本当もないんですよ、とか応えるのは嫌ですとか、ふざけた対応しかできない、ということは合理的根拠は無いと言っているのも同然でしょう。http://www.youtube.com/watch?v=GtMqdaq_wNQ<

 事実関係が不明ですので、私にはなんとも言えません・

> 牢屋にぶちこむという強制力をもって国民の人権を制限するのですから、その害悪を立証する責任は規制する側にあります。それが証明されない限り公共の福祉を侵害するとは言い切れない。だから個人の自由権は尊重される。こんなの憲法学の初歩の初歩でしょう。<

 規定の条項に違反したら刑罰を科すなどの強制力をもって国民の人権を制限するのが法律だから、被疑者・容疑者・被告人に刑罰を科すには、裁判において事実関係を特定して法律に違反したことを証明して有罪の判定がおりれば足りることで、法律に違反しても例外的に刑罰が免除されるには、被告人側にその事実を証明する責任があることは、刑事裁判の初歩であり、日本国憲法にもそのように規定されていますよね。

> ランセットなどの医学的な研究結果をうけて欧米では非犯罪化の流れになっています。
> 医学的には害が薬物として規制するまでもない程度ということは証明されているでしょう。

 内容はよくわかりませんが「大麻にはアルコールやタバコほど害がない」と唱えているようですが、「害が無い」のではなく「害はある」ということですよね、どのような害があるのでしょうか?
また、アルコールやタバコの害と大麻の害との交互作用は確認されているのですか?

> それから私は別に法哲学や人権の関係でこの問題に関心を持っているだけで現状は愛好者ではありません。仕事をしているだけの検察や警察は批判しません。ただ憲法判断から逃げ回り職責をはたさない裁判所は批判します。<

 大麻問題の実態を私はよく知りませんが、大麻取締り法の一部または全部が憲法の条規に違反しているから無効だと被告が主張するなら、その事実関係を特定して主張の正当性を証明する責任は、被告側にあり、裁判所にはそれを審理して判決を下す責任と権限があるだけですね。

 また、大麻に有毒性・有害性があると思量されるならば、それを規制するための立法を行う権能は国会のみにあり、大麻が有害か否かを判定する権能は裁判所にはなく、また、「違憲訴訟」を通じて大麻の取り締りをめぐる行為または大麻取締法が憲法に定める条規に反しているか否かを審理し判決を下す権能は裁判所にあります、これが日本の法制度です。

> 最後に、麻枝さんは嗜好用のみならず、日本の伝統文化や歴史的事実、産業用途や環境問題までも視野にいれて大麻の有用性を主張しております。ですから大麻は日本を救うというのは決して幻覚的な発想ではありません。<

 最後に、法律に違反した者を逮捕し裁判で有罪と判決を下され禁固または懲役の刑が科せられた犯罪者を投獄するのは因果の道理に従って当然な根拠でり、大麻の有用性とは別論であるにも拘らず、両者を混同し、「誰もしていない。ただ「たぶんそうだろう」という程度の根拠で、他人に特に迷惑をかけることもない大麻愛好者を逮捕投獄してきたのだ」という、因果の道理を否定する邪見を以て「大麻は日本を救う」などと唱える現象を、幻覚的な発想と、私は推察しました。

麻枝様

「大麻は日本を救う」このシリーズには、当初コメントするつもりはありませんでした。ただ、回を重ねるこのシリーズに、私は「麻枝さん、ズルいな・・・」という感想を持ちましたので、今回は投稿させていただきます。

先ず、私もマリファナに関してはそれほど否定的ではないという立ち位置をはっきりしておきます。マリファナと覚醒剤はまったく別物だという事は断言出来ます。何人かの人が誤解されているようですが、幻覚なんか決して見えるものではありませんし、オーバードースもあり得ません。
それをふまえても尚、何故麻枝さんがズルいと思ったかを書きたいと思います。
私が学生の頃(80年前半)は、もう「フラワー時代」はかなり過ぎ去っていましたが、それでも丁度「宝島」全盛期でしたので(分かる人にはピンとくると思いますが)文化としては“植草甚一”的ライフスタイルを好んだ世界観があちこちで見られました。私もそのスタイル自体は今でも嫌いではありませんが、麻枝さんの年齢ならば、植草甚一含めフラワーの時代からマリファナに LSD がプラスされてゆく過程をご存じない筈がありません。人は良い面でも悪い面でも好奇心という欲を持っていますから、ルーシーがダイアモンドと共にお空に浮かんだり(ビートルズ)、虹色のような彼女(ストーンズ)を見る為には、多くの人はマリファナには飽きたらずケミカルも好んできた事実を何故正直に書かないのでしょう? 
次に、マリファナの良い面はもうさんざん書いていらっしゃるので、それはいいとして、悪い面の説明を何故端折るのかも私には理解できません。
バッドトリップの説明も絶対に必要です。バッドトリップは使用者の個々の性格によってもかなり差があると思いますが、どんなに慣れた人でも一度ならず何度も嫌な思いをしている筈です。人によっては被害妄想ループが相当激しくなるとも思われますし、悪酔いのような状態で立てなくなる場合もあります。どなたかも書いていらっしゃったけれど、当然車の運転に支障を来すこともあるはずです。瞳孔も開きますので、光がとても眩しいのも様々な障害になるでしょう。

再度書きますが、私はマリファナに否定的ではありません。合法化されてもいいと思います。ただ、麻枝さんの様にマリファナに詳しければ詳しい人ほど、ちゃんと社会に適合する「ルール」を同時に丁寧に提唱すべきです。私は THE JOURNAL 以外での麻枝さんの活動は存じませんが、ここでの記事を拝見した限りでは、余りにも楽観的で稚拙だと思いました。実際神経を強制的に刺激し「普通ではない」状態に持っていく代物です。突然醒めるあの感覚も、人によってはあの白け方を嫌悪する人も居ます。御存知の筈なのに一切書かれない事にズルさとだらしなさを感じます。もっと慎重になって頂きたい。それが大人の行動だと思います。

ここを読む限り大麻肯定派の方々の方が礼儀正しく柔軟な考えを持っていて、大麻否定派の方々の方が乱暴だったり頭が固い印象を受けます。
(率直な感想です。気分を悪くした方がいらしたら、すいません。)
日本のマスコミで報道されているイメージでは、今まで逆の印象を持っていましたが・・・。

ちなみに私は大麻については中立的な考えです。悪い面もあるし良い面もあるのでは?と思っています。
ただし逮捕されて人生を台無しにされた大学生や、俳優を引退に追い込んだ日本の法律(マスコミの報道も含め)は厳し過ぎると思っています。

現時点で我が国では法律で禁止されている訳なので、大麻を知っている人は比較的世間一般的に考えて“不良の人達”(語弊を招く言い方かもしれませんが)が多いのでしょう。なので、印象が悪い結果になっているのでは?とも思います。
もうちょっと世間一般的にまともにまじめに仕事しているような人(皮肉を込めて、公務員の方とか官僚の方とか政治家の方 etc.)が大麻を経験して、評価のコメントを発すると、日本の世の中の意見も変わるのではないでしょうか?外国では弁護士、医者など社会的地位の高い人も経験しているからこそ、議論するレベルになっていると認識しています。

私の知っているのは豪州に限りますが、昼はシステムエンジニアなど小難しい仕事をしていて、家に大麻を持っていても毎日は吸わずに、『今日はお爺ちゃんが来ているので一緒に大麻でも吸うか?』とか『今日は新しいCDを買ったので、大麻でも吸って聴くか?』とか『キャンプに行くから大麻持って行くか?』とか『友人が大麻を持って遊びに来たので一緒に吸うか?』など本当に日本でのお酒感覚で使用している人を複数知っています。そのような使い方は日本ではありえないので、ビックリすると思うと思いますが、外国の話を紹介します。(外国は外国だろ?とお決まりの反論がありそうですが・・・)

中立と言っておきながら、ちょっと肯定的な意見になってしまっていますね。
要は『過ぎたるは及ばざるが如し』という感じでしょうか・・・。大麻が悪いのではなく、人間側の問題と思います。
『ろくでもない連中がいて乱用するので、禁止している。』ということですかね。
確かに悪い面としては大麻に溺れる奴が出てくる可能性があるということでしょう。
でもお酒の場合も既に酒に溺れてる人がたくさんいますが・・・。

酷使夢想様( 2009年08月12日 22:20)

> 法律の範囲ですか?そもそもそれが間違い。<

 「自由」とは、他からの強制・拘束・支配などを受けないで、自らの意志や本性に従っている・こと(さま)を指し、自らを統御する自律性、内なる必然から行為する自発性などがその内容であり、これに関して必然的に当の主体の能力・権利・責任などが問題となるので、法律の範囲を逸脱する行為についても随意にできると思い込むのは間違いの原因でしょうね。

ま、刑罰を受ける覚悟で自分の意のままに振る舞うのも「自由」の範疇かも知れませんが…。、

じゆう(自由)
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E8%87%AA%E7%94%B1&dtype=0&dname=0na&stype=0&pagenum=1&index=10019508570700

[名・形動]

1 自分の意のままに振る舞うことができること。また、そのさま。「―な時間をもつ」「車を―にあやつる」「―の身」

2 勝手気ままなこと。わがまま。

3 《 freedom》哲学で、消極的には他から強制・拘束・妨害などを受けないことをいい、積極的には自主的、主体的に自己自身の本性に従うことをいう。つまり、「…からの自由」と「…への自由」を指す。

4 法律の範囲内で許容される随意の行為。

> 公共の福祉とは?

 「公共の福祉」とは、社会全体に共通する幸福・利益を指し、基本的人権と矛盾することがあり、その調和が問題とされるますね、日本国憲法第12条に「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ」と規定されているように…。

> 他者や公共の法益との競合を指すのが通説で、他者や公共の法益を侵害しない限りにおいて、国民は自由権を当然に享受するというのが近代民主主義社会のお約束ですけれど?<

 また、「法益」とは、法によって保護される利益(狭義には、刑法で保護される社会生活上の利益)を指し、大麻取締り法による「法益」とは、、大麻を乱用される危険を防止して安全を保障されるというのが法定主義を属性とする民主主義社会のお約束でしょうね。

 因みに、大塚製薬は、大麻から抽出した成分で作られる「サティベックス」の開発に関わっており、この薬品は、既にカナダでは認可され臨床に使用され、アメリカでは治験が行われているが、然し、日本では、「大麻取締法」のため治験さえ行えないそうですね。

 尚、大麻由来の医薬品等には、主効果の他に有毒・有害な副作用(交互作用)の危険性が否定できず、乱用を防止するために、医師などの管理の下、病気の治療に使えるようにに規制を緩和して然るべきだが、法律を改定するには、大麻由来の医薬品等には、主効果の他に有毒・有害な副作用(交互作用)の危険性が広く国民に認知され、そして議論され、わが国の医療がよりよい方向に進むことを希求すべきだが、因果の道理を無視して主効果だけを唱えて有毒・有害な副作用(交互作用)の存在をに否定するように垂れ流される情報は、信号対雑音の比(SN比)が小さいから信頼性が低く、大麻由来の医薬品等が乱用される懸念が一層深まり、却って薬効についても疑問を抱くようになるのが、普通の人間だと、私は思います。

 日本国では立法権は、主権者である全国民を代表する議員で組織される国会に負託されていますから、因果の道理をに従って、大麻を使用する目的および主効果ならびに交互作用の分析結果を明確に提示し、薬効および有毒・有害な副作用(交互作用)とそれを予防する方法・手段を適切に説明して多数の国民の理解または納得を得る運動を推進しなければ、大麻規制を緩和するために大麻取締法の条項の改廃するという目標は達成できないのは明らかですね。

> 個人使用にも厳罰を科しているのは先進国では例がない。<

 医療薬品等は本質的に個人が使用するものであるから、先進国と雖も、使用年齢、使用場所、犯罪履歴、所持目的、などに制限を設けて規制しているはずで、例えば、一般的に、18歳以下での所持や使用、大衆酒場や学校の近くなど公共の場所での販売や使用、常習者の対する販売や使用、販売目的の所持などは禁止されていませんか?

 法令による禁止事項から逸脱した違法行為は個人使用と雖も刑罰を科すのは当然の道理であり、量刑はあらかじめ法律で定めるのが民主制の政体では、必然的なお約束ですよね。。

> 日本がシナやシンガポールのように国民を支配と統制の対象として見て細かい道徳や思想まで干渉してくるような全体主義の発展途上国であって欲しいと願うのなら話は別だが、あいにく日本は(建前上は少なくとも)基本的人権を尊重する民主主義の先進国である。<

 法律と道徳の間には密接な関係があり、どちらも、人々が、善悪をわきまえて正しい行為をなすために、守り従わねばならない規範ではあるが、法律は外面的・物理的強制を伴うのに対して、道徳は自発的に正しい行為へと促す内面的原理として働くという違いがあり、多くの法律は、道徳を内容としたり、道徳を前提としたりしているというのは、法学の初歩的な知識ですよね。

尚、法律の内容となり、法律の前提となる道徳は、誰でも守れる水準のものでなければ、人々の支持を得られず、人々から遊離した道徳=法律は暴力に過ぎないから、それは、道徳としては最低水準のものとなるはずであり、反対解釈をすれば、法律の内容を見れば、その国の道徳水準は判断できるかの可能性がありますよね、当然ながら…。

 また、国家が複雑な構造をとるようになり、公共の福祉を願って国家が人々の生活に積極的に干渉するようになると、人々を一定の方向に向かわせて秩序と福祉ある社会を実現するために、国家の構造および経済活動や交通などを法律できちっときめる必要があり、そのような法律は道徳とは無縁で、一般的に、最大多数の最大功利の希求が立法目的となるだろうから、公共の福祉または公益と基本的人権との間で対立または矛盾する場合があるが、誰もに公平に適用される法律は、誰もが容認できる公正な内容でなければ、人々の支持を得られず、人々から遊離した道徳=法律は暴力に過ぎないから、利益対効果の面で「最小利益の極大化原理」が尊重されまた負担対効果の面で「最大負担の極小化原理」が尊重されて然るべきですが、反対解釈をすれば、個人の嗜好に反するからという理由を以て、所定の手続きで制定された法律を誹謗するのは、責任能力が無い族の我が儘に過ぎないといえますよね。、

> 医学的にカフェイン以下の依存性や禁断症状がないことが医学的に判明した以上、他の合法的薬物との均衡を考慮しても規制する合理的根拠は既に失われたのです。コーヒー飲んで事件起こさないように大麻でもそれが原因で人が死んだり事件を起こしたりしない。 となると法益侵害の可能性は限りなく低い。さすれば規制の合理的根拠は存在しない。<

 大麻取締法の第4条第1項により、「大麻から製造された医薬品を施用し、又は施用のため交付する行為」と「大麻から製造された医薬品の施用を受ける行為」は禁止されているから、日本国内で大麻由来の医薬品当の臨床試験は実施できるはずはなく、また、「医事若しくは薬事又は自然科学に関する記事を掲載する医薬関係者等(医薬関係者又は自然科学に関する研究に従事する者をいう。以下この号において同じ。)向けの新聞又は雑誌により行う場合その他主として医薬関係者等を対象として行う場合のほか、大麻に関する広告をする行為」も禁止されているから、臨床試験の結果などに基づいて日本人に対する大麻の効用および有毒・有害な副作用(交互作用)について検証した信頼できる資料は、日本には一般的に存在し得ないと、私は思量しますが、酷使夢想様が公然と開示した事実は、どのような機関の責任の下に発行された資料に基づくもので、酷使夢想様が公然と開示した事実の信頼性は、どのような方法・手段のにより責任が担保されていますか?

 因みに、大麻の効用に関する事実を公然と開示して広く世間に告げる行為は、大麻取締法第4条第1項の規定に違反して、大麻に関する広告する行為に相当すると見なすことができ、大麻取締法の第25条第1項に規定に依る「1年以下の懲役又は20万円以下の罰金」という犯罪に相当する危険性が高いと、私は思量します。

> これだけ大麻が「蔓延」しているのに、アルコールや覚醒剤のように錯乱して事件を起こしたり薬物のショックで死んだりした例をみないのがすべてを物語っている。大麻取締法は今や無意味かつ非科学的であり早急に撤廃されてしかるべきです。<

 大麻が「蔓延」しているという事実は、大麻取締法に違反する犯罪者が蔓延っているという事実を示唆する情報であり、酷使夢想様が公然と開示した事実が真実であるならば、先ず、犯罪の謙虚を強化して、事実関係を調査した上で、大麻取締法による規制の緩和を検討するのが因果の道理に従ったやり方であり、単に、犯罪者が蔓延るから規制を撤廃するというのは、因果の道理を否定する邪見だと、私は思量します。

> 日本(の厚生労働省)はハンセン病隔離政策撤廃、薬害AIDS、薬害肝炎と医学的事実のアップデートを無視し既存の政策を放置して人権が侵害されてきたという恥ずかしい前歴がある。これ以上世界に恥をさらすことはやめて欲しい。<

 酷使夢想様がしてきした政策の失敗は恥ずべき行為であることは、私も認めますが、犯罪者が蔓延るから規制を撤廃するという政策は、恥の上塗りに過ぎず、犯罪を根絶する方針の下に、犯罪の減少戦術目標を展開するのが真っ当な政策であり、実際には、取り締りの強化する方向と可能な限り規制を緩和する方向の二面作戦を展開するのが効果的なその戦術だと、私は思量します。

まつもとさん
「警察権力の乱用で、無用に犯罪者に仕立てられている人たち」とはどんな人たちのことですか?違法と知って大麻を吸っていた人たちではないですよね?

LEE様(2009年08月13日 12:15)

> 先ず、私もマリファナに関してはそれほど否定的ではないという立ち位置をはっきりしておきます。マリファナと覚醒剤はまったく別物だという事は断言出来ます。何人かの人が誤解されているようですが、幻覚なんか決して見えるものではありませんし、オーバードースもあり得ません。<

 「覚醒剤」とは、狭義には「覚せい剤取締法」で規制されている薬物であり、規制対象としての覚醒剤は通例として「覚せい剤」と記載されるが、広義には、脳神経系に作用して心身の働きを一時的に活性化する働きを持つ脳内の中枢神経を刺激し、ドーパミン作動性に作用するため、中毒症状は、統合失調症(早発性痴呆・精神分裂病を改称: 自閉・感情鈍麻・興奮・妄想・幻聴や精神機能の分解などがみられ、青年期に発病するものが多い)に酷似しており、嗜癖・依存に誘発された精神病は、重篤になり易い「向精神薬」の一種として、麻薬及び向精神薬の輸入、輸出、製造、製剤、譲渡し等について必要な取締りを行うとともに、麻薬中毒者について必要な医療を行う等の措置を講ずること等により、麻薬及び向精神薬の濫用による保健衛生上の危害を防止し、もつて公共の福祉の増進を図ることを目的とする「麻薬及び向精神薬取締法」の適用対象でもありますよね。

 一方、「マリファナ」は、狭義には「大麻取締法」で規制されている大麻草の葉・茎・花から得られる物質であるが、広義には、中枢神経を麻痺させて陶酔感を伴い、麻酔・鎮痛作用・鎮咳作用などがあるが、習慣性・依存性をもち、連用して麻薬中毒を起こした人が使用を中止すると、強い禁断症状を示す「麻薬」の類として、、麻薬及び向精神薬の輸入、輸出、製造、製剤、譲渡し等について必要な取締りを行うとともに、麻薬中毒者について必要な医療を行う等の措置を講ずること等により、麻薬及び向精神薬の濫用による保健衛生上の危害を防止し、もつて公共の福祉の増進を図ることを目的とする「麻薬及び向精神薬取締法」の適用対象でもありますよね。

 マリファナと覚醒剤はまったく別物だという事は、私にも理解できます。

然し、幻覚が出現するほど多量のマリファナを吸引した経験がなくかつそのような事例を知らないに過ぎないという可能性もあると思われるのに、「マリファナでは、幻覚なんか決して見えるものではありません」と断言するLEE様の意図・根拠が、理解・納得できません。

また、薬や麻薬を過剰摂取すること、または、過剰摂取によって病気になったり障害が残ったりすること、もしくは、致死量までの大量摂取のことなどを表現するのに、一般的に、「オーバードース(overdose)」という語を用い、仮令、マリファナの過剰吸引が、人の死の直接原因と診断された事例はないとしても、過剰摂取によって病気になったり障害が残ったりすることはあり得るのに、「オーバードースもあり得ません」と断言するLEE様の意図・根拠が、理解・納得できません。

 因みに、横浜衛生研究所の情報によると、「マリファナは、摂取される量により作用に違いが見られます。例えば、鎮静作用は少ない量で、幻覚作用は多い量で見られます」となっており、また、大麻(マリファナ)の使用による身体的にも精神的な害として、「脳・精神・行動等への害」・「自動車事故」・「心臓への害」・「肺・気道への害」・「免疫系への害」・「妊娠・胎児への害」などを列挙して説明されています。
http://www.city.yokohama.jp/me/kenkou/eiken/health_inf/info/marijuana.html

>mochizuki様

このスレッドが下がり mochizukiさんの投稿に気付かなかったため、返事が遅くなり申し訳ありません。
そして、ご指摘ありがとうございます。

確かに私の投稿は、遠い昔私が経験したところからの判断で、これは私感でしかないのは確かです。それは訂正させて下さい。
ただ、マリファナの持つ性質上を考えると、視聴覚的に深みを追求したい人達にとっては、大半の人が「かったるい」という意見を持っているみたいです。つまり手っ取り早く「飛ぶ」為には、マリファナではそこまで達しないというのがマリファナ愛好家の通常の見識の様です。
そこで、私の上の投稿をあらためて読んで頂きたいのですが、そういった理由から、ケミカルを好む人が多くなるという懸念を、麻枝さんに言いたかったのが私の上の投稿での主旨です。

麻枝さんは、医薬品としての大麻推進を今は唱えていらっしゃるようですが、アメリカにいる私の娘のルームメイトは、医療用に処方してもらったマリファナを、完全に遊びで使用しているとのこと。日本でも大麻治療が合法化されれば、瞬時に同じことが起こるのは目に見えています。
なので、ただ良いことばかり羅列するのではなく、詳細にリスク面も示し、しっかりした「ルール」を持って提唱すべきだと言うことを、今一度訴えたいと思います。

みなさんはじめまして。

まず、この場で真剣に議論している方たちに立場は違えどキモい人なんて一人もいないと思いますが。影でコソコソやってる人はわざわざ議論しないでしょう。
カリフォルニアなどではそのライセンスを不正に利用したとしてしょっ引かれるなどの事案は発生してるのでしょうか。
映画スーパーハイミーでは30日間大麻を吸っていましたが、ああいう映画が認められる時点で医療大麻が一部隠れ蓑になっていることが黙認されていることを示唆しているのではないでしょうか。
で、この現実と法律との矛盾をうめるかのように合法化法案が議論されているといった読みはできないでしょうか。
この手の問題に(?)関しては我々日本人は時代と共に変化する現実、というのは受け入れ難いようですね。でも、では、なんのための現実なのでしょうか。大麻の事実は60年前から何も変わってないとでもいうのでしょうか。

mochizuki様、大麻についての広告、とは売ります買いますについての広告という解釈のようですよ。白坂さんという方が確認済みです。

Dr.Drums様(2009年08月17日 20:07)

> mochizuki様、大麻についての広告、とは売ります買いますについての広告という解釈のようですよ。白坂さんという方が確認済みです。<

 ありがとうございます、白坂さんという方は、何時、誰に、どのような方法で確認されたのでしょうか?

 因みに、「意見広告」とは、団体や個人が自分の主義主張を訴えるために広く世間一般に告げ知らせることを指しますよね、

 尚、大麻に限らず、規制薬物を濫用することを、公然と煽り(あおり)又は唆す(そそのかす)行為は、「国際的な協力の下に規制薬物に係る不正行為を助長する行為等の防止を図るための麻薬及び向精神薬取締法等の特例等に関する法律:通称『麻薬特例法』」(平成3年10月5日法律第94号)の第3条に依り「3年以下の懲役又は50万円以下の罰金」を科せられる犯罪に相当しますよね。

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H03/H03HO094.html

 大麻の施用を合法化する場合は、他の麻薬及び向精神薬と同様な規制が必要だと、私は思量します。

LEE様(2009年08月17日 14:13)

 ご理解ありがとうございます。

> ただ、マリファナの持つ性質上を考えると、視聴覚的に深みを追求したい人達にとっては、大半の人が「かったるい」という意見を持っているみたいです。つまり手っ取り早く「飛ぶ」為には、マリファナではそこまで達しないというのがマリファナ愛好家の通常の見識の様です。<

 「大麻取締法」では、所定の手続で資格を取得した大麻取扱者が研究のために大麻を使用することは認められているが、大麻から製造された医薬品を施用することは禁止されていますが、一方、「麻薬及び向精神薬取締法」では、大麻よりも作用が強いと思しき麻薬・向精神薬は所定の資格を取得した医師等の管理の下で施用が認められております。

 その理由は、私にはよくわかりませんが、ケシの実から製造するアヘンやモルヒネまたはコカの葉から製造するコカインや他の向精神薬に比べて大麻は、「危険対効果」の面で物足りない、換言すれば「かったるい」から、大麻由来の医薬品は開発し難いのかも知れませんね。

mochozuki様
几帳面でまじめで、法律に明るく、しかも丁寧なかたと存じました。

下記のサイトでは、我が国の大麻取締り法、薬物政策について活発な議論が行われています。ぜひご一読ください。
http://asayake.jp/modules/report/index.php?page=article&storyid=977

また、これほどまでのまじめな取り組みを
「インターネットではびこる間違った情報」と一蹴してしまうのはどちらが野蛮だと思われますか。しかも根拠を示さないことによりさらに信用を失う結果となっています。こんな不真面目な姿勢で若者の未来をどんどん奪い、報道も火に油を注ぐような現実。
たしかに日本での大麻の浸透率はアメリカ、ヨーロッパなどに比べればずっと低い。マイノリティです。ただ、マイノリティを無視・差別する社会は私は嫌悪します。
いつまでも出る杭を打っている場合ではないのではないでしょうか。相変わらずなこの国でこのまま老いていくのはいやです。

Dr.Drums様(2009年08月18日 11:30)
> 几帳面でまじめで、法律に明るく、しかも丁寧なかたと存じました。<

 お褒めいただいて恐縮ですが、私は、ずぼらで、法律に暗く、粗略な性格で、正論も奇論も使いますが、ただ一点、嘘を吐くのも嘘でだまされるのも嫌いだから、自分の知らない物事に関係するときは、因果の道理を、信頼筋が発行したと思しき資料を調べるだけです。

> 記のサイトでは、我が国の大麻取締り法、薬物政策について活発な議論が行われています。ぜひご一読ください。<

 私は大麻の必要性を感じていませんので、ご提示いただいた資料について、ざっと読み飛ばさせていただきましたが、概ね「大麻はいいものだという意見広告」が多いようですね。

 これを「インターネットではびこる間違った情報」とと批判できるほどの知識はありませんが、「インターネットではびこる偏った情報」には相当すると思いますので、信頼するには「大麻は有害・有毒だという意見広告」をも調べる必要がありますね。

 因みに、大麻由来の薬剤などの売買が目的でなくても、「大麻はいいものだという意見広告」も、大麻取締法の第4条に違反するという厚生省麻薬対策課担当者の見解があるようですね。

http://asayake.jp/modules/report/index.php?page=article&storyid=464

mochizuki様
初めまして、焦点がなかなか定まらない大麻ですが、どうぞお手柔らかにお願いします。
カナビススタディハウスを『インターネットではびこる偏った情報』サイトとおっしゃておりますが、少なくとも大麻は無害ではないということも書かれており、また大麻の害削減についても書かれておりダメセンに比べれば中立公平です。例えば、タバコや酒と同様、大麻は成長過程にある未成年者には害であるなど・・・。 ダメ、ゼッタイというネガティブキャンペーンに根拠がなければ、親が子供に説得できないケースも想定されます。覚せい剤然り。 世間一般では『何故有害かなんて言わなくてもだいたい分かるだろ』という曖昧な考え方が蔓延っておりますが、それが乱用に繋がっていることは、現状、違法薬物全般が撲滅できていないことからも察せられると思います。それとも撲滅はする必要がないのでしょうか?撲滅すると誰かが困るのでしょうか?こそこそやって摘発もされなければ、表面上、撲滅されていると思われてしまうのかもしれませんが。まず、薬物政策、薬物教育の見なおしについて、総括的俯瞰を前提とした議論が必要なのではないでしょうか?そうしなければ大麻の立ち位置は見えない。これは論理のすり替えではなく・・・
こりゃ根気がいりますね・・・ ユーモアを分からない人を笑わせるくらい難しい。まあ、ユーモアは知ったほうがいい。笑う、免疫力が高まる、アルツになりにくくなる。
先入観、偏見があるとどうしても中立に見ることができないものだと思いますが、議論さえタブー、声に出すことさえタブーであったわけですから(今もあまり変わりはないかもですが)、社会問題である以上、せっかくですし、もう少し正確な知識を吸引してもよいのではないでしょうか?そんなに怖がらずに、ただ事実確認をするだけです。その上で有害説なりを信じ、『公共の敵』とみなしておけばよいのではないでしょうか? そう思って欲しくはないですが。それと、麻枝氏は啓蒙する準備はできていると思いますし、自身のブログでさんざん啓蒙してらっしゃる。ここでは読者層が違いますから切り口から論調からかなり変えようと努力していますね。(麻枝さん、偉そうですみません)ただ、相手の先入観、偏見が濃いと自覚しているから、あえて挑発しているように思います。そして反応を見て次の話題作りに役立てているという感じじゃないでしょうか? いきなり啓蒙したのではただ批判を受けるばかり。また幇助で訴えられたりして。それに啓蒙といっても深く広く専門的で、タルムード並みの量になってしまいそうですからね。
つまり順序良く効率的にprovokeしようと模索しているのかもしれない気がしないでもないと思うと考えられますね。

出る杭様(2009年8月19日 14:50)

 カナビススタディハウスを『インターネットではびこる偏った情報置き場』だと、私が断言した根拠を説明させていただきます。

 先ず、「ヘンプ栽培やヘンプ製品は環境に悪い影響を与えない。アメリカ農務省の広報404号でも、ヘンプはパルプに比較して同じ面積で4倍の生産量があり、しかも汚染は75〜 %も少ない、と結論している」という事実をもとに、「ポットは人間の体や心に害にならないし、マリファナは社会全体の脅威にはならない。マリファナが危険なのは、石油会社やアルコールやタバコ産業、さらに大多数の化学産業にとってなのだ。溢れるほどのドルと影響力のある大企業がマリファナの真実を人々から隠蔽してきた」と主張しています。
http://www.cannabis-studyhouse.com/84_report/050618_marijuana_conspiracy/marijuana_conspiracy.html

 ヘンプ(hemp; 麻・大麻)の栽培自体に環境への害はなく、また、その製品の一部は、有効な資源になることも確かだと、私も知っています。

然し、ポット(pot)=マリファナ(marijuana)は人間の体や心に害にならないし、マリファナは社会全体の脅威にはならないと結論付ける根拠が、私には理解できません。

 因みに、日本でも大麻の栽培や取り扱いは許可制で認めれており、成熟した茎や種から製造繊維・布などの製品の売買は規制されてはいないはずですよね。

 次に、「アルコールは合法であるが、新しいスケールでは高い位置にランクされている。これは、病院などの救急部門や成形外科を訪れる人の半数がアルコール関連で、また、しばしば暴力に発展したり、多くの自動車事故の原因になっているためだ。一方、タバコについても、病院に訪れる病気の40%、ドラッグ厚生施設の60%が関連していると見積もられている」という事実を根拠として「カナビスはアルコールやタバコよりも害が少ない」と主張しています。
http://www.cannabis-studyhouse.com/82_news/2006_7/060731_drug_classification_rethink/drug_classification_rethink.html

 アルコールとタバコについては、私も長い間経験があり、その弊害について理解ができます。

 然し、病院を訪れる患者や交通事故とアルコールやタバコ、麻薬向精神薬などとの相関関係を調べた統計資料に基づく結論のようですね。

 然し、例えば、病気や事故の当事者のほとんどは、米・麦・魚貝類を食し、水を飲みますので、相関分析の結果では、病気や事故と米・麦・魚貝類・水の相関関係は非常に強くなることは明らかな事実です。

 それ故に、一般的に、病気や事故と、その当事者が用いた飲料・薬物・食料などとの因果関係は、動物実験や臨床試験などの結果を、分散分析または回帰分析またはそれに相当する手法で分析しなければ信頼性の高い推定はべきず、相関分析をして相関関係の強弱で、病気や事故の原因を推定するのは統計学的に邪道だということは、一般的な、常識です。

 従って、病気や事故とアルコールやタバコとりも、相関関係が弱いから、カナビスはアルコールやタバコよりも害が少ないと主張するのは、統計学的に無知であるというよりも、無知な人々を欺く邪道であると、私は断言します。

 掲載された情報は、読み飛ばしただけですので、私の独断と偏見がある可能性は否定できませんが、大麻・マリファナ・ハッシッシと病気や事故の因果関係について適切な分析結果をもとに、「大麻は日本を救う」という意見広告の妥当性を裏付ける資料があるなら、具体的にご教示ください。

 正当な根拠もなく「大麻は日本を救う」という意見広告を垂れ流す行為は、実際の大麻よりも強烈な害毒を撒き散らす可能性が高いと、私は思量します。

mochizuki様

先日のリンクの記事ですが、最後に

THC「そうすると、販売とか売買とか一切関係なしにやってる場合は抵触しないということでよろしいわけですか?」

担当者氏「はい。そうです」

と、いうことで、大麻はいいものだ、ということについて、ネットなどに書くことは、大麻取締法4条で禁止している「広告」には当たらないことが確認できましたので。
これからもどんどん書こうと思います。

但し、裏で売ったり別の人が売ったりはしません。

とありますよ。お読みいただけたでしょうか。

mochizuki様と立場は違えど、私も曲がったことは大嫌いなのです。インターネット上に規制緩和派があれだけの情報を発信しているというのに、いつまでもそれ以上の根拠を示さず、ただ末端の使用者(被害者とも言えるのでは)を逮捕しまくっているのがこの国の薬物政策の実態です。さらに弊害として、このような議論の場で、善良な国民同士で平行線の言い争いがいつまでも続いてしまうのです。

mochizuki様、
これは私も疑問に思っていることなのですが、大麻の影響下で事件、事故を起こした、というニュースが報道されないことについて、どのように思量なさいますか。実は交通事故や凶悪事件は発生していても揉み消されていると?は思えませんよね。0.何グラムを所持した(2回分ぐらい=6時間ぐらい酔っぱらうだけ?)で全国ニュースです。
理由は私も知りませんが、不思議だと思いませんか?

法律を守ることも大切ですが、おかしいと思ったら発言すべきという信条に基づいてこの問題に関わっています。

Dr.Drums様(2009年8月20日 12:13)

> 先日のリンクの記事ですが、最後に
> THC「そうすると、販売とか売買とか一切関係なしにやってる場合は抵触しないということでよろしいわけですか?」
> 担当者氏「はい。そうです」
> と、いうことで、大麻はいいものだ、ということについて、ネットなどに書くことは、大麻取締法4条で禁止している「広告」には当たらないことが確認できましたので。これからもどんどん書こうと思います。
> 但し、裏で売ったり別の人が売ったりはしません。
> とありますよ。お読みいただけたでしょうか。<

 はい、読みました。

 法律は、法文用いられている文字の国語的・文法的な意味を明らかにして、法律の論理的な配列を考慮して、立法目的に従って合理的に解釈すべきだと、私は思量します。

 従って、大麻の普及のために大麻の使用を煽り、唆すような意見広告は、当人が直接売買しなくても、その意見広告を見て、大麻の売買や使用をするなどの違法行為を誘発し、犯罪者が増加する可能性があれば、違法行為であると見なすのが妥当だと、私は思量します。

 尤も、そのような行為を検挙の対象として取り締ることが可能か否かは定かではありませんが、検挙されないから違法行為でも構わず実行するという思想が蔓延ることは、公序の維持にとって、大麻そのものより有害だと、私は思量します。

 THCなる人物が大麻を実際に使用したか否かは定かでありませんが、大麻の魅力の影響でそのような考えを持つようになったことは、揺るがし難い事実だと、私は推察します。

> これは私も疑問に思っていることなのですが、大麻の影響下で事件、事故を起こした、というニュースが報道されないことについて、どのように思量なさいますか。実は交通事故や凶悪事件は発生していても揉み消されていると?は思えませんよね。0.何グラムを所持した(2回分ぐらい=6時間ぐらい酔っぱらうだけ?)で全国ニュースです。
> 理由は私も知りませんが、不思議だと思いませんか?<

 不思議だとは思いません。

 大麻を不法に使用する人は、それなりに注意しているから、実際に大麻の影響下で事件、事故は起こっていない可能性があるが、然し、大麻が解禁されたら大麻の影響で事件、事故が頻発する危険性は否定できないと、私は思量します。

 私自身の経験からすると、酒酔い運転で事故や事件を起こしたことはありませんが、若い頃は飲酒運転をしたこともあります。
然し、酒酔い運転が禁止された以降は、「飲んだら乗るな・乗るなら飲むな」という原則を遵守しています。

> 法律を守ることも大切ですが、おかしいと思ったら発言すべきという信条に基づいてこの問題に関わっています。<

 法律を守ることは大切な原則であり、法治国家における約束事であるから、どんなに些細な規則・約束であっても、安易に規則や約束を破る習性の人・民族・国民は信頼することはできないと、私は思量します。

その理由は、些細な約束さえも守れない人間が、大きな約束を守るという保証はなく、些細な約束さえも守れない人間は土壇場になったら裏切る可能性が高いからです。

従って、極論すれば、絶体絶命の危機に臨んで、正当防衛または緊急避難の事態でしか、原則を逸脱した例外は認めるべきではないと、私は思量します。

 一方、自然法に基づく因果の道理を否定するような法律(人定法)は改正されて然るべきであり、おかしいと思ったら発言するのも当然だが、然し、その発言は、立法権を持つ国会、または、厚生省に対して、所定の手続に従って身元を明確にした上で請願すべきであり、身元不明の状態で、根拠が不確かな情報・意見広告などを垂れ流すのは、無責任の謗りを免れないというのが、私の信条です。

mochizuki様
なるほど。あなたの信念はとてもよくわかりました。
私はといえば、あきらかに周りに誰もいなければ赤信号で渡ってしまったこともありますし、駐車違反で切符を切られたこともありますし、18歳でたばこを吸ったこともあります。
そんななかでも、他人の幸福を奪うことだけは許さないという信条を持っており、この問題を人権問題という立場から疑問を持っている一人であります。
また、大麻規制緩和派というのは違法なことにチャレンジするという面でスタート地点からもっとも不利な状況にあるということをご理解いただきたいです。
悪とされているものを善にひっくり返すのはとても大変です。現に日本ではオピオイド系鎮痛薬(アヘンの仲間、癌の鎮痛で現在の主役)への抵抗感が患者さんや古い医者のあいだに根強く、諸外国に比べ効率的に使用されていないという見方があります。
mochizuki様、「大麻」というのはそれ自体は麻薬の名前ではなく、本来は植物の名前、あるいは神社で賜るお札の名前なのです。麻枝さんは、産業大麻や食用の大麻(種)、医療大麻を併せて主張していらっしゃいます。「大麻は日本を救う」というタイトルは、あるいは食糧自給率のことであったり、農業についてであったり、難病に苦しむ方々への問題も含んでいます。
このことについて議論するときに、「違法だからダメ」、「厚生省相手にやってくれ」ではあまりに冷たいお返事と思います。
mochizuki様も私も、将来癌で亡くなる可能性が33.3%ほどあります。そのときについに医療大麻の選択があなた自身の問題になると思います。

また、お子様がいらしたら、あるいは自分より若い人たちが大麻に興味を持ったとき、あなたはどう説明なさいますか。

この問題は他人事だとどうか思わないでください。貴殿のご意見とても参考になります。

Dr,Drums様(2009年8月21日 14:32)

> 私はといえば、あきらかに周りに誰もいなければ赤信号で渡ってしまったこともありますし、駐車違反で切符を切られたこともありますし、18歳でたばこを吸ったこともあります。<

 そうですか…。

> そんななかでも、他人の幸福を奪うことだけは許さないという信条を持っており、この問題を人権問題という立場から疑問を持っている一人であります。また、大麻規制緩和派というのは違法なことにチャレンジするという面でスタート地点からもっとも不利な状況にあるということをご理解いただきたいです。<

 大麻を吸うことで得られる、不平や不満がなく楽しく満ち足りている状況というのが、私にはよくわかりませんが、無意識的、衝動的に、快楽を追求するという精神傾向は人間に生まれつき備わっているようで、官能的な欲望の満足によって生じ、本能や感情などが本来のものと正反対の形をとって現れる心地よく楽しい状態は「倒錯的な快楽」とでも言うのでしょうか…。

 実際に大麻を吸った経験がないのに、大麻規制緩和派が追及する「幸福」とはどのような状況か理解できませんが、仮に、規則を破ることや権力に反抗することなどで得られる「倒錯的な快楽」であるならば、規制が撤廃されれば「幸福」にはなれないことになりますよね。

> 悪とされているものを善にひっくり返すのはとても大変です。現に日本ではオピオイド系鎮痛薬(アヘンの仲間、癌の鎮痛で現在の主役)への抵抗感が患者さんや古い医者のあいだに根強く、諸外国に比べ効率的に使用されていないという見方があります。<

 オピオイド(Opioid)とは、アヘン様物質の意をもち、体内のオピオイド受容体(モルヒネ受容体)と結合することで脊髄と脳への痛みの伝達を遮断する物質の総称で、癌の激痛を和らげるなどの目的で、医療用鎮痛剤として使用されるようですね。

 患者さんや古い医者が、モルヒネ・オキシコドン・フェンタニルなどの医療用麻薬の使用に抵抗する理由がよくわかりませんが、私の父も伯父も姉も義父も義叔父も癌を患いましたが、医療用麻薬の世話になったようです、今は亡くなりましたので抵抗感はあったかどうか確認のしようはありませんが…。

 私も手術で、意識は失われない局所麻酔を受けたことは数回ありますが、感覚神経の走路を薬剤で遮断し、そこから先を麻痺させるコカインだったようですね、麻酔をされることの抵抗感は全くありませんでした。

 因みに、医療用の麻薬や向精神薬は、目的および主効果ならびに交互作用において、「危険対効果」を考慮し、「最大危険の極小化戦略」および「最小効果の極大化戦略」を展開して最適のものを選択するはずだから、必要以上に強烈な薬品を使用することには抵抗感があるのは当然で、他方、効果が「かったるい」といわれる大麻に、医療用としてどのような利点があるのでしょうか?

> mochizuki様、「大麻」というのはそれ自体は麻薬の名前ではなく、本来は植物の名前、あるいは神社で賜るお札の名前なのです。麻枝さんは、産業大麻や食用の大麻(種)、医療大麻を併せて主張していらっしゃいます。「大麻は日本を救う」というタイトルは、あるいは食糧自給率のことであったり、農業についてであったり、難病に苦しむ方々への問題も含んでいます。このことについて議論するときに、「違法だからダメ」、「厚生省相手にやってくれ」ではあまりに冷たいお返事と思います。<

 大麻は、それ自体が麻薬ではないことを、私も知っています、昔、自宅で麻紐を作るために大麻を栽培しており、大麻の種を炒って食べた記憶があります。

 因みに、麻枝光一さんは、大麻雑貨「大麻堂」を1994年に大阪にて開店し、1996年には東京でも開店し、さらにm1998年には、大麻料理専門店「レストラン麻」を開店し、2005年には大麻食品の販売を始め、2008年には大麻オイルの化粧品会社「シャンブル」を設立しているようですね、商品の内容は知りませんが、それらの営業について、何方かが「違法だからダメ」と唱えたのでしょうか?

 尚、前田耕一さん(麻枝光一さん?)は、2003年1月5日ころ中島裕之さんと桂川直文さんの間で不法に大麻を売買した事件に関係して、違法行為を幇助した罪で公訴され、「医療大麻を禁止する大麻取締法は違憲である」と主張したが、「被告人は、医療目的での大麻使用を合法化すべきであるとの考えを持っている者であるが、そのような見解を持つことと現行法に違反する行為に及ぶことは別論であり、その動機に酌量の余地はない」として、2004年3月17日に大阪地方裁判所第13刑事部で、懲役8ヶ月執行猶予3年の判決を受けているようですが、この裁判所の法解釈を、私は支持します。

 即ち、冷静に考えれば、既に医療用として認定されている麻薬や向精神薬と比較して、大麻由来の物質の方が、医薬品として勝れているという論証・例証をがない限り、違憲問題については「裁判所とやってくれ」、大麻取締法の改正については「厚生省および/または国会とやってくれ」といわざるを得ません。

 尚、「毒を変じて薬と為す」というのは薬学・医学の究極の妙法であり、難病に苦しむ方々への問題については興味がありますが、目的および主効果ならびに交互作用において、「危険対効果」の面で、「最大危険の極小化原理」および「最小効果の極大化原理」を考慮したとき、既に医療用として認定されている麻薬や向精神薬と大麻由来の物質を比較して、大麻由来の物質の方が医薬品として勝れているという論証・例証を、私は見たことはありませんが、もし、Dr,Drums様がご存知ならば、具体的にご教授下さい。

> mochizuki様も私も、将来癌で亡くなる可能性が33.3%ほどあります。そのときについに医療大麻の選択があなた自身の問題になると思います。<

 私自身が将来癌を罹病する可能性は高いと思いますが、そのとき、医療用麻薬の使用は必要な場合、私は躊躇なく合法的な医療用麻薬を選択しますが、仮に医療大麻が開発し公式に承認されていたとしても、それが、モルヒネ・オキシコドン・フェンタニルなどよりも勝れているという根拠が示されないさてない限り、医療大麻を選択するつもりはありません。

> また、お子様がいらしたら、あるいは自分より若い人たちが大麻に興味を持ったとき、あなたはどう説明なさいますか。<

 そのような場合、大麻はを吸うのは違法だから止めろといって説明します。

 因みに、私は小学生のころ喫煙・飲酒をしたことがあり、親や学校の先生から叱られたことがありますが、大人に許されるものがどうして子供には悪いのかと訴え返しをして、いろいろ説明されましたが、「未成年者の飲酒・喫煙は法律で禁止されており、違反したら保護者が処罰される」という説明が、尤もな理由だと納得した、鮮明な記憶があります。

> この問題は他人事だとどうか思わないでください。貴殿のご意見とても参考になります。<

 大麻取締法による規制の緩和または撤廃については大きな社会問題であり、他人事とは思えません。

 然し、色々なご意見を拝見しましたが、現在のところ、「医療大麻を禁止する大麻取締法は違憲である」という主張は詭弁であり、、「大麻は日本を救う」という主張は妄想としか、私には思えません。

mochizuki様
おおむねギャフンしました。
でもあなたの疑問への回答はだいたいasayake.jp
に書いてあるのです。日本語で得られる情報のほとんどすべてがそのサイトにありますから。
確かに偏向とおっしゃるのも無理はない。ただしそれ以上に反論してこない厚労省、ダメゼッタイセンターはなんなんだと思いますよ。彼らがしっかりしてくれれば我々がここで言い合うこともないのではないでしょうか。

ダメだからダメ、という論理が守られるような時代ではもはやないと思います。疑問に持ったことは自分で調べると、ネットの普及もあり、わりあい簡単にものごとの両面がわかる時代になりました。
私は理系の大学を出たのですが、大学に入ったときに、物事を批判的に吟味しろ、と教わりました。ダメだからダメ?ではなぜ?とネット(Pubmedで引いてabstractぐらいは読んだりもしました)、書籍(もっとも最近の書籍はネットの情報のまとめですが)などで調べ、60年間もほったらかしになっていて、そのくせ逮捕によってほぼ誰にも迷惑をかけていないような若者の前途を奪っているこの法律と運用に大きな怒りを感じました。グレーなら改正するまで逮捕も保留したらいい。

http://merckmanual.jp/mmpej/sec15/ch198/ch198j.html
たとえばこの記述を読んで、「法律が厳しすぎる」と思うのは自然だと思うのですが。。

mochizuki様
話かわりますが、コカインは当初局所麻酔薬として使用されていましたが、おそらくmochizuki様が受けた手術では、ブピバカインなどの他の局所麻酔薬だったのではないかと推察されます。精製したコカインは現在医療用には使われておりません。コカの葉は高山病の特効薬として使われているようですが。

Dr.Drums様(2009年8月24日 19:36)

> ダメだからダメ、という論理が守られるような時代ではもはやないと思います。疑問に持ったことは自分で調べると、ネットの普及もあり、わりあい簡単にものごとの両面がわかる時代になりました。<

 法規制の必要性と法遵守の必要性は別論だと、私は思います。

 私は,工業高校を卒業して就職しましたが、「品質運営体制」の信頼を得るためには、どんなに些細な約束事に対してもでもコンプライアンス(compliance)が大切であり、些細な約束が守れない人間に大きな約束が守れた例はなく、原則が守れない人間は、窮地に立てば必ず裏切るから信頼できない、だから原則を逸脱する例外は絶体絶命の危機に臨んだ場合以外は認めるなということを徹底的に叩き込まれました。

 例えば、サウジの某石油会社の或る資材の購入仕様書に、冶金学的には理に適っているが、弊社の技術で製品の機能を保障するためには不都合な要求事項があるから、応札するためには、予め「逸脱許可」を承認してくれと申し入れたら、例外は認められないから購入仕様書を変更するといいわて、入札前の購入仕様書では当該要求事項が削除されたことがありますが、どの製造会社の技術を以てしても、製品の機能的には当該要求事項は不具合であることが認めららた果報に依る処置だと、私は理解しています。

> コカインは当初局所麻酔薬として使用されていましたが、おそらくmochizuki様が受けた手術では、ブピバカインなどの他の局所麻酔薬だったのではないかと推察されます。精製したコカインは現在医療用には使われておりません。コカの葉は高山病の特効薬として使われているようですが。<

 麻酔薬の種類は知りません。
なんせ最初の経験は五十数年ほど前、最後の経験でも三十数年ほど前のことです

mochizuki様
よくわかりました。
例を拝見いたしますと確かに、そのような場では些細な規則でも逸脱すれば大変な事故、損害につながるでしょう。根拠がある規則ならよいのです。それは私も同意見です。
根拠があれば。

しつこくてすみませんが、
罰則はその違法行為によって受ける損害を超えてはならないという原則についてはどうお考えですか。

また、少なくとも現在の大麻取締り法はリスボン宣言の主旨に則って考えると、明らかに時代遅れで、医療大麻を隠蔽している厚労省は、少し問題だと思うのです。
この問題点について我々は今議論したいというところなのです。
厚労省に個人で乗り込んでも無視されるに決まってるじゃないですか。まず、問題意識を持つ人を増やすこと。そのためにこのように草の根活動しているのです。細いひょろひょろの根でいきなり国会なんて行けますか。
もし気分を害したらすみませんが、mochizuki様のような人と敵対したい気持ちは少なくとも私にはなく、理解してもらいたい、と考えているのです。

Dr.Drums様(2009年8月25日 14:24)
> 根拠がある規則ならよいのです。それは私も同意見です。根拠があれば。<

 それぞれの規則は、或る物事に拘わる行動や判断の基準となる模範となる物事を行う場合の正しいと見なされる順序・筋道を維持するために、物事のあるべき姿および/または行為や事務手続きの仕方に係わる事柄の基本・根拠を定めたものだから、規則が存在する根拠は、秩序の構築・維持ということになるでしょうね。

 成文法・慣習法など法律の存在形式・妥当根拠となる淵源(えんげん)は、一般的に、神意・主意・民意・判例などを指すから、天下・万物を支配する理法に基づく因果の道理を否定するような規則・法律は、邪淫な秩序をもたらす因縁・根拠となり得るが、因果の道理が不明確な規則・法律も世間には多く存在し、因果の道理が不明確な規則・法律は守らなくてもよいという族が跳梁跋扈すると社会の秩序が乱れるのは明らかですよね。

 例えば、イスラム教においては、コーラン(アラーの言葉)を根拠として、豚由来の食品は食の御法度ですが、ムスリムが豚肉を食べると超自然的制裁が加えられるとされるが、それが如何なる現象は定かではなく、当然のことといて因果の道理は不明ですが、ムスリムの社会ではそのご法度か遵守さており、二十数年前にエジプトで仕事をしたとき、或るイタリア人が、不注意にもこの食の御法度に干渉して或るエジプト人を怒らせてしまい、職場の秩序が乱れ、収拾するのに難渋した経験があります。

 従って、極論をすれば、大麻取締法を吸わなければ人類または特定の人間が生存できないという具体的な事例でもなければ、大麻取締法の規制緩和運動に、私は賛成しません。

> しつこくてすみませんが、
> 罰則はその違法行為によって受ける損害を超えてはならないという原則についてはどうお考えですか。

 刑罰権の恣意的な行使を防ぎ、人権保障の表れとして、罪刑法定主義が、近代自由主義刑法の基本原則となっていることは承知していますが、違法行為によって受ける損害を超える罰則を規定してはいけないという原則を、私は知りません。

 然し、そのような考え方も勘定的には理解できますが、そもそも、具体的に犯罪が実際に発生する前に、違法行為によって受ける損害をどのように予測して見積り、量刑の範囲を定めるのは立法権の範疇であり、具体的ない方事件についての情状を斟酌して犯人に科すべき刑罰の量を決定するのは司法権の範疇だと、私は認識しています。

> また、少なくとも現在の大麻取締り法はリスボン宣言の主旨に則って考えると、明らかに時代遅れで、医療大麻を隠蔽している厚労省は、少し問題だと思うのです。この問題点について我々は今議論したいというところなのです。<

 リスボン宣言の存在をはじめて知り、読み飛ばしましたが、大麻取締法は、リスボン宣言の趣旨に対してどのように抵触するのでしょうか?
http://fumon.jp/lisbon.htm

 

> 厚労省に個人で乗り込んでも無視されるに決まってるじゃないですか。
> まず、問題意識を持つ人を増やすこと。そのためにこのように草の根活動しているのです。<

 法律や命令または規則の制定、廃止または改正その他の事項に関し、平穏に請願する権利は憲法第16条で保障されていますので、個人でも集団でも「請願法」(昭和22年法律第13号)の定めに従って請願書を提出すれば、無視されないと思いますが、請願書を提出したことはありますか?

 もし、請願書を提出しても無視されたのなら、その書類を受け取った職員の罷免を所定の手続きで要求することができるでしょうが、もし、所定の手続きで請願書を提出しないで草の根活動をしても、巷に蔓延って公序を乱す因縁となる雑草くらいの認識・効果しか得られないでしょうね、たぶん。

> 細いひょろひょろの根でいきなり国会なんて行けますか。<

 国会への請願は「国会法」(昭和22年法律第79)の第9章に規定されており、第79条で「各議院に請願しようとする者は、議員の紹介により請願書を提出しなければならない」となっているから、地元選出の衆議院議員または参議院議員の事務所などに相談すれば、それなりの応対はしてくれるでしょうね、たぶん。

> もし気分を害したらすみませんが、mochizuki様のような人と敵対したい気持ちは少なくとも私にはなく、理解してもらいたい、と考えているのです。<

 気分は害されていませんが、違法行為を煽り唆す行為は社会の敵だと、私は認識しますので、先ず、所定の手続きで、大麻取締法の改定を請願し、その成り行きを公表するなどの地道な活動されたら如何ですか…。

mochizuki 様
あなたがここで疑問に思う部分、回答に対しての自分の意見。
これまでにあなたの様な方は沢山いましたが、
結局のところ確かな研究結果、ソースを提示しても
日本政府が出している根拠のないものしか信じないというのはどうなのでしょう?

今まで散々あなたは質問されましたが
その質問、疑問の回答は今までの方がすべてULRを張り誘導しています。
すべてを読んでいただいてるのであればここで議論もできると思います。
ここで何時間も何日もかけて聞くよりは、一度しっかりと今までのソース、urlを読んでください。
時間短縮になります。そのうえで疑問なことを聞いてみてはいかがでしょう?

私の叔父は脳に障害を持ち、
薬(痛みを止める)の副作用により飲み始めてから死ぬまでの長い期間
私の祖父ではなくなってしまった。

もしこの時医療大麻が解禁されていれば
くるしまず、私の祖父のまま逝ってくれたことでしょう。
祖父は美麻という、麻の美しい地区に生まれ、
子供のころから家族で摂取する習慣もあったそうです。
愛好品としてではなく関節痛にはマムシ酒をつくり、
頭痛や夏バテに大麻たばこを吸っているところも目にしてきました。

日本各地にはこうした大麻と深い関係のある土地があります。
もちろんその歴史の中で大麻により事件が起きたことはなく、
むしろお酒に酔っての事件が多々ありました。

もし医療大麻が解禁されてもあなたには全く関係ないと思うかもしれませんが、
今現在必要としている、または必要なのにそれすら気づけないでいる人がどれほどいるか…。

人命がかかわる以上、解禁、禁止以前の問題で今の法律を見直すことは大切だと思います。
もし私が祖父のような病、クローン病、エイズ、偏頭痛、関節痛などにかかってしまったら
その他現行の代表薬と並行してでも医療大麻を使いたいと思います。
副作用や体に対しての害が従来のものよりも少なく効果的だと確信しているからです。
それは海外の研究チームから毎週のように報告されています。

ttp://www.cannabis-studyhouse.com/index.html

禁止されたその時代にはカンナビスに有効性はないという研究から、
現在ではそれを覆す報告、結果が世界各地で出ています。
昔と今ではカンナビスによる常識も変わっています。

ここで見直さずどこで見直すのですか?

一度信頼性のある、根拠のある研究結果に目を通してください。
そして私たちを法律を破ろうとする者達という見方ではなく
よりよい日本を創るために法改正をしよう!見直そう!
と、している人たちと見てもらえませんか?

中には愛好品目的だけのために活動するひともいれば
自分の家族に医療目的で使わせてあげたいと思う方もいます。

もしあなたの家族に病にかかった方がいて
その特効薬はなくモルヒネなどに頼る生活を過ごしていた時
医療大麻の有効性が証明されていたら副作用が弱く、
元気に暮らせる薬を与えてほしいとは思いませんか?

のび様(2009年8月28日 07:35)

はじめまして…。

> あなたがここで疑問に思う部分、回答に対しての自分の意見。
> これまでにあなたの様な方は沢山いましたが、結局のところ確かな研究結果、ソースを提示しても日本政府が出している根拠のないものしか信じないというのはどうなのでしょう?<

 これまでにあなたの様な方は沢山いましたが、日本でも当局の許可を受ければ、大麻草の栽培や研究をすることは認められ、成熟した大麻草の茎や種やそれらを由来とする製品の売買や使用は禁止されていないはずですので、大麻取締法が自然法に基づく因果の道理を否定するような不当な法律であることを道理と証文および現実・実際の例証を以て合理的に証明・説明された資料は、紹介された情報源の一部資料を調べても、何一つ何も見つかりませんでしたので、日本政府は根拠のないものばかりを出しているという言い分を信用することは、私にはできません。

 日本政府は、「大麻取締法」を根拠にして大麻の取り締りをしており、「大麻取締法」は、憲法に所定の手続きにより国会で可決されたことを根拠として制定され公布されたものであるから、貴方の言い分は、因果の道理を否定する邪見に過ぎません。

 因みに、「法律」とは、或る社会の対立や利害を調整して社会全体を統合して社会秩序を維持するために強制される規範であるから、成文法・慣習法などの形式で法律が存在する根拠は、一般的に、神意・君意・民意などであり、また、社会の意思決定を行い、これを実現する作用にまつわり、権力の獲得と維持をめぐる争いおよび権力の行使に関係する現象(以下「政治」と称す)を支配する神・国家・君主・人民などの法を制定する力が、法律の淵源となります。

 尚、日本国の法律は、何人といえども原則として公平に強制される規範であるから、道徳的・倫理的には最低水準の善悪の基準を内容とするかまたは前提としておりますので、法律により刑罰を科すことは、自然法(人間の自然の本性あるいは理性に基づいて、あらゆる時代を通じて普遍的に守られるべき不変の真理として、実定法を超越しているものと信じられる法)に基づく因果の道理を否定しいない限り、不当とは言えないが、然し、違法と見なされる特定の行為が実施された当時の情状を斟酌して、当該行為が自然法に適っていることが証明された場合は違法性が排斥されるのは、法制度の基本的な通則だと、私は理解しています。

> 今まで散々あなたは質問されましたがその質問、疑問の回答は今までの方がすべてULRを張り誘導しています。すべてを読んでいただいてるのであればここで議論もできると思います。ここで何時間も何日もかけて聞くよりは、一度しっかりと今までのソース、urlを読んでください。時間短縮になります。そのうえで疑問なことを聞いてみてはいかがでしょう?<

 大麻取締法の不当性を訴える意見広告には興味がありますは、大麻そのものにはさほど興味はありませんので、紹介された情報源のすべてを精読する必要性が、私にはありません。

> 私の叔父は脳に障害を持ち、薬(痛みを止める)の副作用により飲み始めてから死ぬまでの長い期間私の祖父ではなくなってしまった。もしこの時医療大麻が解禁されていればくるしまず、私の祖父のまま逝ってくれたことでしょう。<

 おっしゃる意味がよく理解できませんが、一般的に、叔父は祖父でないのは当たり前ですが、血筋がつながっているならば、どのような状態になろうとも、叔父は叔父、祖父は祖父だと、私は思いますが…。

> 祖父は美麻という、麻の美しい地区に生まれ、子供のころから家族で摂取する習慣もあったそうです。
> 愛好品としてではなく関節痛にはマムシ酒をつくり、頭痛や夏バテに大麻たばこを吸っているところも目にしてきました。<

 長野県北西部の筑摩山地にある北安曇郡の旧美麻村は、平成18年に大町市に編入され、現在は大町市の北東部を占め、丘陵状の地形の小凹地に集落や水田が集まっており、耕地は旧村域の約5%にすぎ、昭和20年代まではアサの栽培が盛んで、地名もこれから生じたらしいですね。

 私も山梨県の峡南地方の久保という丘陵状の地形の小凹地の集落に昭和20年に生まれ、子供の頃は実家で麻紐をつくるために大麻を栽培していましたが、大麻を吸う習慣はありませんでした。

> 日本各地にはこうした大麻と深い関係のある土地があります。
もちろんその歴史の中で大麻により事件が起きたことはなく、むしろお酒に酔っての事件が多々ありました。<

 そうですか、然し、大麻取締法が施行されて以降は、法律に違反する行為は、本来は世間が話題にするような出来事だろうから、たとえ検挙されなくとも「事件」の類ですよね…。

> もし医療大麻が解禁されてもあなたには全く関係ないと思うかもしれませんが、今現在必要としている、または必要なのにそれすら気づけないでいる人がどれほどいるか…。<

 大麻由来の医薬品を施用する目的および主効果ならびに交互作用をにおいて、現在薬事法などで認められている医薬品と大麻由来の医薬品の薬効および危険性を比較した資料を見たことがありませんので、医療大麻が解禁されることを必要としている人がいるか否かを、私には判断できませんし、医療大麻を解禁する権限は、私にはありません。

> 人命がかかわる以上、解禁、禁止以前の問題で今の法律を見直すことは大切だと思います。
> もし私が祖父のような病、クローン病、エイズ、偏頭痛、関節痛などにかかってしまったらその他現行の代表薬と並行してでも医療大麻を使いたいと思います。
> 副作用や体に対しての害が従来のものよりも少なく効果的だと確信しているからです。
それは海外の研究チームから毎週のように報告されています。
> http://www.cannabis-studyhouse.com/index.html<

 大麻由来の医薬品を施用する目的および主効果ならびに交互作用を、私は知りませんが、病気の根本原因を排除する作用はなく、単に、一時的な麻酔・鎮静・催眠・実際に感覚的刺激や対象がないのに、あるように知覚する作用などを目的とするならば、少なくとも、偏頭痛や関節痛は根本的な治療方法があるようですので、大麻由来に限らず「麻薬」は常用しない方がよいと、経験上、私は思います。

> 禁止されたその時代にはカンナビスに有効性はないという研究から、現在ではそれを覆す報告、結果が世界各地で出ています。
> 昔と今ではカンナビスによる常識も変わっています。<
> ここで見直さずどこで見直すのですか?<

 大麻由来の医薬品の薬効がや副作用副作用を肯定/否定できる知識は、私にはありませんが、一つだけ確かなことは、大麻由来の医薬品を施用するためには、大麻取締法を改定する必要があります。

 大麻の規制緩和を唱える人は、大麻取締法の改定を、国会または厚生省に対して所定の手続きで請願したことがあるのでしょうか?

もし、請願したことがあるならば、如何なる成果が得られたのでしょうか?

> 一度信頼性のある、根拠のある研究結果に目を通してください。

 発信者の身元が不明な情報は、自分自身の頭で、自然法に基づく因果の道理に照らして考えて、理非/是非/可否などが理解/納得できない限り、私は、肯定も否定もしませんが、信じないことにしています。

> そして私たちを法律を破ろうとする者達という見方ではなくよりよい日本を創るために法改正をしよう!見直そう!と、している人たちと見てもらえませんか?<

 所定の手続きで大麻取締法の改定の請願をせずに、法規制の不当性を訴える意見広告を公然と開示する目的または主効果もしくは交互作用は、法秩序を乱すことにあると、私は見なさざるを得ません。

> 中には愛好品目的だけのために活動するひともいれば自分の家族に医療目的で使わせてあげたいと思う方もいます。<

 そうでしょうね、然し、ここで大麻の規制緩和を訴える人が。そのどちらに該当するのかを判断する術が、私にはありません。

> もしあなたの家族に病にかかった方がいてその特効薬はなくモルヒネなどに頼る生活を過ごしていた時医療大麻の有効性が証明されていたら副作用が弱く、元気に暮らせる薬を与えてほしいとは思いませんか?<

 身元の確かな個人や団体が、所定の手続きで大麻取締法の改定を厚生省または国会に請願する運動ならば、協力するにやぶさかではありません。

こんにちは。私はザジャーナルを読む折、時たまこのトピックスも傍観して勉強させてもらっている者です。
私の大麻、或いは大麻取締法に対する感覚は概ねmochizuki様と同様なものと感じます。

肯定派の方の意見を見ていて思うことは、なぜ大麻なのかという根拠が非常に漠然としていて、大麻も他のドラッグ(タバコ、酒を含む)と大差ないと考える一般の人間に対する説得力が決定的にかけていることです。

例えば、今わが国に認可されている抗がん剤は全癌に対して有効とされている物は1割りから2割程度と言われていることや、その「有効」とされている効果そのものが「治癒」を期待している物ではなく、単に一定期間にがん細胞が小さくなった事のみを以って「効いた」とする事など(済みませんがソースを添付するほどの時間的余裕は無いので探してみてください)、現在の医療の現場には確かに多くの問題点が有ると前提した上で、その状況を改善、もしくは解決しうる「可能性」を探ると言う意味で、「こんな活動をしています」や「このように厚生省に働きかけましたが、このような結果になりました」と言った建設的な行動が伝わってこないのです。

私はmochizuki様程多くの資料に目を通したり調べている訳ではないですが、肯定派の方々が相手にするには私のような大麻に対して無関心な人間だと思うので、ここで一個人を説得するのに躓いていないで、もっと大きな動きの中で多くの人に普遍的に訴えるためのアクションが必要でしょう。

もうやってるのであれば失礼ですが、私は存じ上げませんでした。

がん治療や、その他の難病の治療に関しては多くの国民の関心ごとであります。そこには多くの有効な代替医療が存在することも確かです。なぜ大麻なのかを明らかにしていただけると、私も非常に共感できるはずなのですが・・・

http://asayake.jp/
http://www.cannabis-studyhouse.com/
是非、時折覗いてみてください。
私も勉強中ですが^^

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Profile

麻枝光一(まえだ・こういち)

-----<経歴>-----

1950年大阪生まれ。
1975年大阪外国語大学(現大阪大学)朝鮮語学科卒業高校教員、海外派遣員などを経て、1991年イラク・クルド問題の取材を始める。NHKなどでニュース解説や雑誌に記事。その後、放送大学非常勤講師(3年)。
1994年大阪にて大麻雑貨「大麻堂」開店。
1996年東京「大麻堂」開店。
1998年大麻料理専門店「レストラン麻」開店。
1999年市民団体「医療大麻を考える会」設立。
2003年作家中島らもの大麻事件に関連し幇助罪で懲役8ヶ月。「医療大麻を禁止する大麻取締法は違憲」であると主張して最高裁まで争う。
2005年大麻食品の販売を始める。
2008年大麻オイルの化粧品会社シャンブル設立。
2009年政治団体「大麻平和党」準備中、医療大麻合法化運動を再開。

BookMarks

麻枝光一的日常
http://taimadobrog.livedoor.biz/

医療大麻裁判
http://www.iryotaimasaiban.org/

大麻堂
http://www.taimado.com/

大麻料理専門「レストラン麻」
http://www.asanomi.jp/

「ヘンプキッチン」大麻食品通販
http://www.hempkitchen.jp/

ヘンプオイル・アロマ化粧品「シャンブル」
http://www.chanvre.jp/

-----<著書>-----


『マリファナ青春旅行〈上)』
1997年11月、幻冬舎


『マリファナ青春旅行〈下〉』
1997年11月、幻冬舎

→ブック・こもんず←

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