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      <title>田中良紹の「国会探検」</title>
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      <language>ja</language>
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         <title>液状化する自民党</title>
         <description>　昨年９月に「政権交代」が起きた時、自民党が再び政権を取り戻すためにはどうすれば良いかを考えた。初めて国民の手で「政権交代」が起きたわけだが、民主党政権が永続するようでは、それは歴史の逆行になる。出来れば先進諸国のように定期的に政権交代が繰り返されていく事が望ましい。</description>
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         <pubDate>Sun, 14 Mar 2010 02:21:32 +0900</pubDate>
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         <title>利益誘導こそ民主主義の基本</title>
         <description>　民主党の「箇所付け問題」で１日に国会審議が行われた。その中で「公共事業予算が国土交通省からではなく民主党県連から公表された」ことについて、野党から「利益誘導政治だ」と批判されたが、「利益誘導政治は民主主義を損ねる」かのような物言いであった。これに対して鳩山総理は「遺憾なこと」として国土交通大臣を処分したが、これも日本の民主主義の未熟さを物語っている。</description>
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         <pubDate>Wed, 03 Mar 2010 18:15:36 +0900</pubDate>
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         <title>「政治とカネ」で沈む日本</title>
         <description>　「政治とカネ」で大騒ぎする度に、日本は国際政治の流れを見失い、世界から取り残された歴史がある。ベトナム戦争に敗れたアメリカが「反共主義」から脱皮するために産みの苦しみをしている時、日本はロッキード事件の田中逮捕で「政治とカネ」に目を奪われ、アメリカ政治の大転換を正面から捉えることが出来なかった。</description>
         <link>http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2010/02/post_210.html</link>
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         <pubDate>Fri, 26 Feb 2010 17:29:22 +0900</pubDate>
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         <title>世論調査を信ずるバカ</title>
         <description>　昨年の５月に「『世論が大事』というデタラメ」を書いたが、また同じ事を書かなければならない。新聞やテレビの世論調査を振りかざす政治家が増えたからである。世論調査の専門会社が存在しない国で、新聞やテレビの世論調査を信ずるのは余程オツムのおめでたい人間である。日本の新聞やテレビの世論調査はせいぜい「もどき」に過ぎない。「いい加減な情報」で国民を扇動する政治家をデマゴーグと言うが、デマゴーグは民主主義を衆愚政治に堕落させ国を滅ぼす。</description>
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         <pubDate>Tue, 16 Feb 2010 12:02:51 +0900</pubDate>
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         <title>政治家の面の皮</title>
         <description>　陰謀と謀略に満ちた国際政治に立ち向かう政治家の面の皮は厚く出来ていないと困るのだが、今回の東京地検による目茶苦茶な現職議員逮捕を批判するどころか、「政治資金規正法違反は重大だ」とか「政治的道義的責任を厳しく問え」とか発言している政治家を見ると、別の意味で面の皮の厚さに驚かされる。</description>
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         <pubDate>Thu, 11 Feb 2010 17:04:51 +0900</pubDate>
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         <title>国民の敵</title>
         <description>　主権者である国民が選んだ新政権が初めての予算案を組み、それを審議しようとしていた矢先に、「思い込み」によって現職議員を逮捕し、「ガセ情報」をマスコミに書かせ、国民生活に直結する予算審議を妨害した日本の検察は民主主義の原理を無視した「国民の敵」である。民主主義の国でこんな検察はありえない。</description>
         <link>http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2010/02/post_207.html</link>
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         <pubDate>Fri, 05 Feb 2010 18:25:46 +0900</pubDate>
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         <title>権力闘争の構図</title>
         <description>　「国民主権」の国家では、国民から選ばれた政治家や政党が国の進路や政策を巡って争い、それを国民が判断する。国民に支持された政党は国民から権力を与えられ、その代表が最高権力者となって国の進路を決め政策を実現する。国民に支持されない政党は次の選挙で権力を得るべく政策に磨きをかける。つまり誰に権力を与えるかは国民が決める。ところがかつての日本にはそうした権力闘争の構図がなかった。</description>
         <link>http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2010/01/post_206.html</link>
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         <pubDate>Wed, 27 Jan 2010 14:42:00 +0900</pubDate>
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         <title>成熟政治と未熟政治</title>
         <description><![CDATA[　東北の雪景色を眺める旅をしていたら、またまた先進民主主義国ではありえない政治スキャンダルが勃発した。東京地検特捜部が政権政党の幹事長秘書を政治資金規正法違反容疑で次々逮捕したのである。たまたま佐藤栄佐久前福島県知事が書いた<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4582824544?ie=UTF8&tag=thecommons09-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4582824544">「知事抹殺・つくられた福島県汚職事件」（平凡社刊）</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=thecommons09-22&l=as2&o=9&a=4582824544" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />を読みながら旅していたので、「またか」と思いうんざりした。]]></description>
         <link>http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2010/01/post_205.html</link>
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         <pubDate>Tue, 19 Jan 2010 02:13:40 +0900</pubDate>
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         <title>検察の「正義」</title>
         <description><![CDATA[　昨年暮れに<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4120040763?ie=UTF8&tag=thecommons09-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4120040763" target="_blank">「リクルート事件・江副浩正の真実」（中央公論新社刊）</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=thecommons09-22&l=as2&o=9&a=4120040763" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />を読んだ。著者は事件の中心人物江副浩正氏本人である。リクルート事件はロッキード事件と並んで戦後最大の疑獄事件とされるが、この本を読む限り事件には検察の「でっちあげ」とも言うべき作為がある。]]></description>
         <link>http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2010/01/post_204.html</link>
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         <pubDate>Wed, 06 Jan 2010 21:50:37 +0900</pubDate>
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         <title>維新の年末</title>
         <description>　「週刊新潮」に文芸評論家の野口武彦氏が「明治めちゃくちゃ物語」を連載している。野口氏によると「明治のメの字はめちゃくちゃのメ」だそうだ。特に明治の初年は「びっくりするほどめちゃくちゃな時代だった」。「徳川幕府を打倒して出来た新政権は、まだ海の物とも山の物ともつかず、権力実体は曖昧模糊として、自前の財源も軍隊も官僚組織もない」と４月２日号に書いている。 </description>
         <link>http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2009/12/post_203.html</link>
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         <pubDate>Tue, 29 Dec 2009 03:07:04 +0900</pubDate>
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         <title>？だらけの日本のメディア</title>
         <description>　国民がそれまでの政治に希望が持てなくなった時に政権交代は起こる。暮らしが苦しくなったり、政権の方針に疑問を感じて「希望を持ちたい」と思う心が政権交代を起こす。</description>
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         <pubDate>Mon, 21 Dec 2009 21:42:25 +0900</pubDate>
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         <title>恫喝に怯むＤＮＡ</title>
         <description>　アメリカのいつもの恫喝に怯んで「日米関係は危険水域だ」と叫ぶ人たちがいる。これを見てアメリカは「百年以上も昔から日本は何も変わっていない。日本には恫喝が一番だ」と思っているに違いない。ペリー来航の時から日本人の中には恫喝されると及び腰になるＤＮＡがある。</description>
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         <pubDate>Mon, 14 Dec 2009 01:33:15 +0900</pubDate>
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         <title>普天間問題から見える日本</title>
         <description>　１９９５年に沖縄で米海兵隊員による少女暴行事件が起き、反基地運動が高まった事で当時の橋本総理が普天間基地移設を言い出した時、橋本政権の要職にあった政治家たちが相次いで沖縄に事務所を開設した。自分の選挙区でもない土地になぜ事務所を作ったか。基地の移設で大規模な公共工事が始まり、多額の税金が投入される事が予想されたからである。沖縄は政治家と業者にとって利権の島となった。</description>
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         <pubDate>Mon, 07 Dec 2009 22:47:20 +0900</pubDate>
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         <title>改革の本丸は国会にあり（４）</title>
         <description>　１０月２２日付の産経新聞に塩川正十郎元衆議院議員が、「民主党が自民党政治を変えると言うのなら、委員会中心主義の国会を戦前の本会議中心主義に戻すべきだ」と書いている。これは古い表現を借りれば「戦後政治の総決算を行え」との指摘である。</description>
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         <pubDate>Wed, 02 Dec 2009 00:33:54 +0900</pubDate>
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         <title>「事業仕分け」で大騒ぎ</title>
         <description>　行政刷新会議が行っている「事業仕分け」に日本列島が揺れている・・・と言っても過言でないほど鳩山政権の「事業仕分け」に注目が集まっている。連日のニュースは「事業仕分け」でもちきりだ。この動きに既得権益の方々は苦々しい思いのようで、「１時間程度の議論で結論を出すのは乱暴」とか「仕分けの基準が分からない」とか「大蔵省に操られているのではないか」などの批判が出ている。</description>
         <link>http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2009/11/post_198.html</link>
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         <pubDate>Wed, 25 Nov 2009 23:41:21 +0900</pubDate>
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