Calendar

2012年6月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Recent Comments

序盤の攻防
一言居士 06/22
理駅遊道 06/22
梅光 06/23
hide 06/23
miyakawa 06/23
梅光 06/23
yamadataro 06/24
トーク銘 06/24
梅太郎 06/24
ナゴヤシミン 06/25

« 国民主権を裏切る政治
メイン
追い詰められているのは誰か »

序盤の攻防

 民主、自民、公明の3党は「社会保障と税の一体改革」の修正協議で合意した。主張の異なる社会保障政策の根幹は棚上げにし消費税を上げる事だけが決まった。「残るは民主党内の反対グループがどうするか。政局はいよいよ最終局面に入った」とメディアは報じている。しかし私は長い政局のほんの序盤が始まったところだと見ている。

 3党が合意したので民主党内の3分の2が反対しても法案は成立する。法案の成立はほぼ確実になった。しかし法案の成立を阻止する事が難しくとも、党内の半数以上が反対すれば、それを執行部が処分する事も難しい。処分をすれば民主党は分裂し、しなくとも分裂状態となって、政界は消費税賛成派と反対派に二分される。政権は3党の消費税賛成派による大連立状態となる。

 私は自民党も公明党も消費税法案に賛成せずに野田政権を解散・総選挙に追い込みたいのが本音だったと思っている。それなら消費税賛成派のレッテルを貼られずに選挙を戦う事が出来る。民主党の社会保障政策を批判し、マニフェストを破った民主党の矛盾を攻撃する事が出来る。選挙の争点は消費税ではなく「民主党マニフェストの嘘」になる。

 そのため自民党は野田総理から申し込まれた「修正協議」を受け入れず、次々にハードルを上げて野田政権を揺さぶった。これに対し野田総理は「選挙マニフェストに消費増税10%を掲げた自民党が修正協議に応じないのはおかしい」と反撃する一方で、次々に自民党の要望を受け入れて自民党を「修正協議」に引き込んだ。

 自民党の狙いは一日も早い政権への復帰である。そのためには解散・総選挙か大連立を野田総理に飲ませるしかない。「修正協議」との引き換えに「話し合い解散」や「小沢抜き大連立」が言われたのはそのためである。「話し合い解散」は消費税を選挙争点にせずに民主党から政権を奪う方法であり、「小沢抜き大連立」では選挙をする必要もなく、しかも唯一手ごわい小沢氏抜きの大連立なら事実上の自民党政権の復活になる。

 野田総理は消費税法案の成立なしに解散・総選挙をする気がない事を繰り返し明言した。そこで自民党は消費税法案に反対して野田政権を解散・総選挙に追い込む戦術を見直す方向に舵を切った。メディアは野田―小沢会談の後で「野田総理が党内融和から自民党との協力に舵を切った」と言うが、野田総理は昨年11月のG20で消費増税を国際公約した時点で既に「自民党との協力」に舵を切っている。ねじれ国会で消費税を上げるにはそれしか方法はない。野田総理の狙いは初めから自民党に協力させる所にある。

 「修正協議」に舵を切った自民党は、民主党がマニフェストの撤回を棚上げ出来るように、社会保障政策については「国民会議」で議論するという「助け舟」を出し、強硬姿勢から一転してソフトランディングに持ち込んだ。

 そこで自民党の思惑通りに事が運ぶのかを考えてみる。自民党が「修正協議」に舵を切った事で「一日も早い解散・総選挙」はどうなるか。消費税法案の成立を最優先する野田総理の方針で、解散は成立の後になる。その前に野田政権を潰せば消費税法案もやり直しとなり輿石幹事長の言うように解散は来年まで遠ざかる。そうなると自民党は野田政権を潰せない。

 総理の首がかかる筈だった赤字国債発行法案をはじめ重要法案の成立に自民党は協力せざるを得なくなった。中でも注目は選挙制度改革である。最高裁判所から違憲状態と言われている選挙制度を手付かずに済ませる訳にはいかない。このまま解散すれば最高裁が選挙結果を無効にする可能性がある。一方で増税するのに議員定数を削減しないのも国民の理解を得られない。自民党は選挙制度改革にも協力せざるを得なくなった。

 それが「修正協議」に引き込んだ野田総理の狙いだと私は思う。一方で自民党には解散・総選挙より、消費税に反対する小沢グループを排除して大連立した方が良いという考えが出てくる。消費税が成立した直後に選挙をやれば嫌でも消費税が争点になる。その時点で決まっているのは増税だけで社会保障の詳細は協議中である。国民の理解が得られるとは思えない。また消費税で協力した自民党と民主党が何を争点に選挙を戦うのかも分からない。

 恐らく自民党は大連立をして選挙をやらずにほとぼりを冷まし、来年度予算編成にも関与して自民党的バラマキを国民に約束した方が選挙に有利になると考えるのではないか。そうなれば次の選挙は自民党と民主党が戦う選挙ではない。消費税賛成派と反対派が激突する選挙になる。消費税が政界再編の軸になっていくのである。

 また今国会で消費税法案が成立しても、実施されるのは2年後の4月からである。それまでに必ず衆議院選挙と参議院選挙が行なわれる。つまり消費税法案の成立前に国民がその是非を判断する事は出来ないが、成立した後で消費税を「リコール」する権利が国民に与えられている。国民不在の談合で決まった結果を国民が決め直す事が出来るのはその時である。

▲  ▽  ▲

■お知らせ

田中良紹さんが講師をつとめる「壬辰田中塾」が、6月27日(水)に開催されます!

田中良紹さんによる「政治の読み方・同時進行編」を、美味しいお酒と共に。

ぜひ、奮ってご参加下さい!

【日時】
2012年 6月27日(水) 19時〜 (開場18時30分)

【会場】
第1部:スター貸会議室 四谷第1(19時〜21時)
東京都新宿区四谷1-8-6 ホリナカビル 302号室
http://www.kaigishitsu.jp/room_yotsuya.shtml

※第1部終了後、田中良紹塾長も交えて近隣の居酒屋で第2部を行います。

【参加費】
第1部:1500円
※セミナー形式。19時〜21時まで。

第2部:4000円程度
※近隣の居酒屋で田中塾長を交えて行います。

【アクセス】
JR中央線・総武線「四谷駅」四谷口 徒歩1分
東京メトロ「四ツ谷駅」徒歩1分

【申し込み方法】
下記URLから必要事項にご記入の上、記入欄に「年齢・ご職業・TEL」を明記してお申し込み下さい。

21時以降の第2部に参加ご希望の方は、お申し込みの際に「第2部参加希望」とお伝え下さい。

http://www.the-journal.jp/t_inquiry.php

(記入に不足がある場合、正しく受け付けることができない場合がありますので、ご注意下さい)

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.the-journal.jp/mt/mt-tb.cgi/8459

コメント (36)


週刊文春の記事、本人は死んでも認めないでしょうが、震災直後「何故この国難に際して表に出てこないのか、地元の被災地に行かないのか」つねづね思っていましたが、疑問が氷解しました。
 「小沢グループ」などと称される人々はいっそ民主党を離脱し、政治家でありながら国難に背を向けた卑怯者をトップとして選挙の先例を受け、その上で政策を論じてはいかがか。

 政権交代は実験としては面白かったががね。
クソの役にも立たなかった

ここ数日の報道各社様方の姿勢は、本当に素晴らしい。
消費税の引き上げについてなぞ、どこにもないみたいだ。
オーム、原発、マイナリさん、ギリシャ・スペイン、ついでにシリア。

事の軽重は別にして、何でもかんでもヘッドライン、第一面。

消費税について話す時は、「政局」としてだけ。
どっちが人数が多いぞ、こっちは少し不利だぞ。

消費税は、どこに有るんだ。
本当に、マスゴミだな。


ところで、ところで、話は変わるが、
山本一太は、自民党参議院は、消費税法案に賛成する気だろうか?
「そんなモノ、通すわけない」と云うような事を云っていたような気がする。
最後とは言っていたが、
「問責」を出すと云っていた筈だ。
そんな首相の率いる内閣の提出法案に賛成する気だろうか。
注視したいものだ。

更に言えば、
中川だとか、塩崎だとか、上げ潮派の自民党議員は、どうするんだろうか。

消費税は、今やるべきではない。
増税の前にやるべき事が有る。

田中 様

消費税増税問題は一区切り、仕切り直しは、選挙後の政界再編成に期待するしかないと言うことでしょうか。

世代交代がスムーズに進まず、高齢者が幅を利かせている社会は脱皮し、若者が希望の持てる社会が期待できると、民主党を支持していたのですが、残念な状況が進んでいます。はっきりいえば、さまざまな高齢者に政権公約マニフェストをズタズタにされたとみなして間違いありません。

一部の人たちが権益を独占する社会から、国民第一、共生社会の扉を開けようと政権交代に邁進した若い議員たちが、利権に対する免疫が欠けているため、権益社会に迎合しお金の前に膝まづく情けない姿をさらしているように見えてなりません。

大阪維新ならぬ平成維新が進むと期待していましたが、何か若者が二極端な方向に突き進んでいるような気がしてなりません。一つは信念なき指導者群であり税金に巣食うシロアリの群れであり、ひとつは自立を放棄した生活保護に駆け込む人たちと親に寄生する情けない人たちの群れです。社会を変革しようとする中間層が社会を形成する力にならなければいけないのですが、この層が極めて薄くなりつつあるのではないか。

田中先生のお話の通り、総選挙後に期待するしかないのでしょうが、無気力な若者たちを見ていると、二極化は否応なしに進行し、ヨーロッパ型の階級社会に突入しつつあると見た方が妥当なのでしょうか。

まったく同感ですね。

・国会の8月末までの延長
・消費増税法案可決
・選挙制度審議/可決
・その他もろもろ
・8月末国会閉会

すると9月になってしまい、

・民主党党首選
・自民党総裁選

になってしまいます。
民主党は「増税派vs見直し派」で争われますが、自民党はすでに党として増税を推進することになっているので、現総裁でよいかどうかの判断になりますので、一般、マスコミの話題は民主党党首選一色になるでしょう。

どう見ても来年の衆参同時選挙が現実味を帯びていますね。

田中様
どうも歯切れの悪いご意見です。
小沢がどうするのかが焦点で、野田は中間派の取り込みに全力を挙げています。鹿野、馬淵あたりは野田が経済成長率3%を国際公約することで降参し、国民もふらつく。舞台を180度変えたのである。自民より国民向けにアピールしだした。
詐欺師は詐欺を徹底してやり抜く、その典型です。利権関係先のため、献身的に働く野田は国民には最低でも最高の総理です。
対する小沢は追い詰められ、息絶え絶え、新党を決断できるかどうか、また欠席でお茶を濁し、民主党に居座ろうとするだけか。
小沢は剛腕といわれるが、むしろ細腕で野田と同じく同じ掛け声だけで、最初はおっと思っても次の展開がないので、中間派もついていかない。
増税反対、マニフェスト違反、国民との公約違反の掛け声だけでなく、財政再建、統治機能のあるべき姿、税制について語るべきである。なぜ新政研で政策をまとめ発表しないのか、あるいは日本一新計画第二弾執筆中といったのを出さないのか。
橋下と違い、小沢が国民的支持を得られないのは政策の緻密さがないからだ。そして同じ失敗を何回も繰り返している。新党を作って解散を仕掛けるかどうかが小沢の正念場である。そこまでの度胸があるのか問われている。
さて田中様自民党は政策集団ではなく、政策の運営集団です。政策は官僚、運営は自民党と完全分権しています。今野田も賢くもそれに気づいて民主党を数の力で運営集団へと転換中です。
だから選挙では政策でなく、運営力を競うのです。自民党の方が上と、決めれる政治は自民党というキャッチコピーでも作るはず。だから選挙に突入するはずです、しかも自民が野田に切らした小沢に協力を求めて。そのためには採決を強要し、そのうえ野田不信任案を提出しますよ。どこまでも小沢はコケにされている。だいたい自民党でも数が一番多い政策集団が軽視されたという歴史はない、小沢が鳩山政権時に動かなかったツケが大きい。それ以上に鳩山は無能だが。無能総理を担いだのだから小沢はごり押しして内閣を支えるべきだった。マスコミと対峙すべきだったが、完全にマスコミに翻弄され、七奉行に党を乗っ取られた。今回も東だけ除名ということがなければよいが。
そうなると維新がどう対応するかである。自民にしたら早い方が局地的に被害は受けても、橋下が出馬する来年よりは良いと踏んでいる。
政策的は統治機構の変革、反原発のエネルギー政策と民・自たたきは満載。みん党との連携強化で政策すり合わせか、問題は橋下が原発問題で相当圧力を受け、弱気になっている。それを撥ね飛ばして国政に行くのか、市政にとどまるのか判断していると考える。
橋下が国政に出れば、旋風となるが、市政を任せる候補者がいるのかどうか、前任の平松が活動を再開して対決となるので簡単ではない。市政にとどまるとみる
今の情勢なら自民党は第一党をとれるので、選挙は延長国会後、ありうるとみる。政権の運営能力競争選挙となる。

テレビを観ていて、つくづく政治家の愚かさが目に付く・・・・。


コメンテイターや司会者に言いたい放題言われても理論だって反論できない議員。

それにしても平井某なる男は生意気だ。どこぞのスパイか?エイジェントか?

また、選挙後に民自公の連立と言うが、休み休み言え!   選挙の前に政策の同じ者が一緒になれ。消費税増税談合一派として選挙を戦え。そうでなければ、選挙民は誰に投票をしたら良いのかわからない。当選させてから、マニフェストも公約も守らない今の民主党に投票したのでもない。自民が嫌だから政権交代させたのだ。


次回も民主党に投票したら、その後直ぐに民自公の連立が出来たらたまったものではない。


新生民主党でもマニフェスト厳守党でも小沢新党でも国民生活優先党で名前は何でも良い。今の政治への怒りをぶつけて投票する政党を早く創ってくれ!

中間派で迷っている議員達・・・
少なくとも消費税に反対票を投じなければ、次の選挙で目がないと思え!

このサイトも過疎ってますね~

民主党の首謀者が放射能を恐れて逃げ出したのだから無理もない

震災直後、小沢さんは何故地元の被災地に行かなかったのかと思っていたがなるほどね

「天下国家を論じる」?笑わせるな
コイツにはそんな資格もない


週刊誌の報道が事実ならね

 与党になったら、初めて政治の現実がわかったので変節し、消費税増税に走ったのだ、わかるだろう?

 こんなことを言ってる今の与党主流派。

 小沢氏はもともと与党の中心だったから、民主党議員の多くが未熟なことは分かっていた。だから・・・・
 大連立を唱えた。今いわれる大連立とは違う。

 これからの大連立は、変革を怖がるベテラン議員の多い自民議員が主流派を形成した連立政権になるのだろうが、

 選挙民はそんな連立政権を支持しないだろうね。

 今のままでは、新興勢力へ向かうかな?
 
 しかし政権が転がり込んできたら橋下氏も吃驚して狼狽するだろうね。小沢氏を顧問に迎えて指導を受けたらいいと思うがね。

田中良紹様
確かに、消費税の観点は田中様ご指摘の通りではないかと存じます。
 しかし、野田首相は大飯原発の再稼働を決めました。
 マスコミは報道しませんでしたが、首相官邸前には再稼働に反対する約1万1千人の国民が集まりました。私は実況中継をネットで見ましたが、北海道から参加していた人もいました。
 次の選挙では消費税のみが争点にならず、原発再稼働も争点になるのではないかと考えます。

しばらく田中塾に行けず、悶々とする日々が続いていますが、このブログだけは毎回チェックしています。

ところで、消費税法案について『「リコール」する権利が国民に与えられている』と書いてありますが、これは何を意味するのでしょうか。

仮に民主党、自民党、公明党が惨敗し第三勢力に票が集まったとして、廃止法案が俎上に上がると言うことを意味しているのでしょうか。仮に筋書き通り選挙がきたとしても、そのときには目くらましキャンペーンが張られ、結局、権利も何もなくなるのではないでしょうか。

今だって、NHKのオーム特集があり、よすぎるタイミングで残党が捕まり、その直前くらいには、のりピーの時と同じように芸能界の薬のニュースが流れ始めた頃で、消費税法案の審議進捗状況への煙幕となるように、国が動いているように見えます。

リコールの権利とは名ばかりで、結局、消費税は決まってしまう直前まできているとしか思えません。

もちろん、リコールの権利が発生する際にはまじめに投票しますが・・・

今回の騒動は、野田佳彦の独断、前原誠司の強引な政調運営に見られるように、民主党は一枚岩でないことを明らかにしました。
増税は、実施までに選挙があるので、投票行動で民意を示すことができます。
まだ、時間があるのには、賛成です。
むしろこれが争点となり、自民党・公明党・民主党の野田佳彦、前原誠司などの松下政経塾などの一派と民主党の小沢・鳩山派との主張が全く違うことが明らかになったことは大きいと思います。今まで、民主党と一くくりにしていた見方も、これから、野田義彦の自民・公明への接近がさらに進めば、徐々に変わってゆくことと思います。民主の中に自民・公明への同調者(裏切り者)が居たのです。

これには次回選挙の投票行動で民意を示すことができます。
増税を民意でとめることができるのは、このときだけなので、我々にとって重要です。
だから、むしろ消費税法案は、散々問題になって、野田佳彦や前原誠司などが民主党の中で無理をして、採決してくれた方がいいとさえ思います。

そういう意味では、300 選挙区に候補者を立ててもらいたいものです。
次の選挙では、自民も公明も(松下政経塾なので)民主も駄目だ、という選挙区が続出することと思います。
そのための新党きづな、新党大地・真民主なのかもしれません。
現有勢力に、+100 は、高い目標ですが、私たちが政権交代を託した民主党から、松下政経塾出身、東電労組出身、官僚出身などの古い勢力を追い出す重要な選挙になることでしょう。
何も無ければ追い出しにくいですが、主張が異なるのですから、仕方がありません。
本来、その主張から見れば、自民党の名前でマニフェスト選挙を戦うべきだった人たちですから、看板を偽った責任は自覚していることでしょう。
4 年に一度、適当に頭を下げていれば誤魔化せるというのは、選挙民を甘く見ています。

増税に対する、衆議院・参議院での各議員の投票行動を明らかにしてもらいたいものです。
そうすれば、政権交代の第二幕が開くことになると思います。

とりあえずは偽装詐欺連立を認めざるを得まい。
しかし、偽装は偽装であり詐欺は詐欺である。嘘だらけの民主に未来はなく、既に過去の遺物の自民にも未来はない。
永くてあと一年、次の審判を待て。

NOはNOだ!最後に裏切りも野のあぶり出しを。

「第二革命」を目指して、真の国民のための政治を!

リニアモーターカーは走行に原発1基分の電力を要するとか

もうプロペラやろうそくで暮らす時代じゃないんだよ。核兵器をなくす方がよほど楽だろ。原発は生活に密接に関わっている

私も郵政と同じく、国政選挙が終わるまでは、決着にならないと考えます。消費税に反対する国民は「増税賛成議員の落選運動」を、徹底的にやるだけです。

すぐ下の目障りな話題は、
http://okwave.jp/qa/q7537599.html
「6月5日になって小沢氏の母の実家で葬儀があり、小沢氏の代理として和子夫人が出席された」そうです。

国会議員はほとんど、知っていることなので、自民党の一部を除いて反応しないそうです。

事実の反例が1つあればでっち上げはひっくり返ります。ガセネタを出させた連中探しが始まりそうですね。

<田中良紹様>
こんにちは。論説を読んですくに納得いたしました。今月の勉強会にも出席させて頂きますのでよろしくお願いいたします。
それにしても田中さんの論説、民主党の議員に読ませたいなあ。いわゆる中間派の議員達に。いま彼らは目先の利益=消費税に賛成した方が自分の得になりそうだ、と考えて賛成に傾いているやに報道されています。
政局の最終局面だと思って行動している様ですが、実は序盤だと思えば自身の身の振り方が違ってくるでしょう。
野田の戦略は敵ながらあっぱれです。自民党に翻弄されている様に見えて実は逆。議員定数の法案及び予算関連法案を通して後は消費税の実施までは拘らない。しかもG20は乗り切れる。そして輿石 小沢両氏とは党を割らない事で約束しているから易々と大連立には乗れない。
それを見越せば民主党議員が飲めないハードルをどんどん吊り上げた自民党は、大失敗になります。何しろ民主党衆議院議員は100人賛成すればいいので100人は支持母体が強くて当選確実な議員選抜で良く、残りの190人は反対・棄権に回ってもらった方が民主党としては良いということ。
それが見えないいわゆる中間派。小沢の船には勇気がなくて乗れないなら鳩山の船に乗ればいい。でも鳩山自身に局面が見えているかは大いに疑問ですが・・・。

小沢グループが、反原発・反消費税を政争の具として使用していることで、今後の原発再開・消費税導入についても、世間的なアレルギーは払拭されるでしょう。
そういう意味ではよい働きをしていると思います。
政権交代でよかった点といえば、このような建前を次々と無力化し、本当に必要なものは何かを知らしめたところにあると思います。

嫌われ叩かれる覚悟のある自民党政権に戻っった際には、この2年半の停滞は決して無駄にはならないのではないかと思います。

田中良紹 様
なんてこった。三党の執行部の者だけで法案を好き勝手に修正々々して、合意(手打ち)すれば、もう、国会なんて唯の法案のお披露目の場にすぎないと言うのか?
『それじゃぁ、国会での議論なんて意味が無くなってしまうではないか!』

『やはり、小沢総理を早急に擁立せねばならない。』
まず、陸山会事件は“全て検察のデッチアゲ”であったことを、マスコミ等を使って、国民にあらためて周知させましょう。
そして、陸山会事件がなければ小沢元代表が“今日”の総理大臣であったということを、国民に強く訴えて下さい。

そうして、世論が形成されたら、国会等で以下の投稿のように前原政調会長の悪行を暴いて、代表選を即刻やり直すよう要求して下さい。
★小沢総理実現の為、前原政調会長の悪行を暴け。切り札は、訴追委員会事務局です。ここが、正念場だと思います。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/630.html

私が想定していた状況になった。
民主党はマニフェスト破棄に突破しり、自民党に指導を仰ぐ官僚政策実行党に変わった。解せないのは公明党、福祉の党が増税党となっても学会員は反発しないのか、政権にいたいのか、不思議な党である。

さて民主党では中間派は野田に取り込まれ、小沢派は孤立した、予定通り前原一任で討議も終了、採決は確実である。小沢は完敗、あとは民・自の主導権争いに移った。今までは自民党の筋書き通り、民主は密談で解散を飲んだのか。
さて完敗した小沢がどうするのか、思い切って新党を作るのか、ぐずぐずするのか、結局自由党が民主党と合同して自由党政策は何ら実現されず、成果は民主党を自民党にしたことくらいしかない。
この際しっかり新党を作り、オーナー党として、シンパの学者、経営者を集め、小沢ワールドを作るべき、そして後継者の育成を図るべきである。新政研の政策も近々出すということであり、党内は政策で一枚岩にすべきである。そして論客をもっとつくらないと政権は取れない。
対する民主党は野党時代あれだけ大活躍した長妻や馬淵が偏向して官僚下僕と化したように自民党と同じでもはや国民には存在価値なし、ただし組織と金はある。
小沢が新党を作れば政局捏造男から政策に信念の男となる。一気にピンチがチャンスとなる。反消費税増税、反原発、統治機構変革と国民関心事は満載。問題は反増税戦線構築にはみん党とTPPについてどう折り合うかである。これは非常に難しい。維新とも同じ。
但し、反増税だけでも経団連に反発する内需系大企業、中小企業、一般国民の反発は強いのでインパクトは大きいはず。
小沢よ立て。新たな二大政党樹立をめざせ、もはや第三極ではなく、第二極だ。単に反対でなく、民主党で失敗した財政危機対策や統治機構の変革について丁寧に国民に説明すれば国民は必ず支持する。
掛け声や反対だけではだめ。

魑魅魍魎とは、今の政治がよく表しています。何が正しい情報なのか、よく判りません。消費税・原発・TPP・選挙制度などもっと大いに議論すべき問題が、本質を抜きにした政局論に終始して、それに惑わされるように右往左往する状態は正直辟易しています。
〇〇一派、〇〇下僕、〇〇ファッショ、言うのは勝手だがそれで何がどうなのか。何も変わるわけではありません。            大事なのはその1つ1つの課題に説得力のある論理を展開してほしいと願うのみです。すぐ「反○○」「親○○」とレッテルを貼っていては実態を見誤るだけのことです。

消費税反対、国民生活が第一を真に思う議員なら、間違いなく解散総選挙をして多数派になる戦術を選ぶ。採決前に潰さないと可決してしまうのに、そうしないのは何故か?それが出来ない理由がある、その時点ですでに終わっている。具体策も示さず、今更党内で反対と叫ぶだけの嘘っぱちに騙される国民はもう少数だ。一方では、小沢と大阪維新の会との協力関係を夢見る信者も居るようだ。しかし、これは絶対ないどころか、選挙では大きな敵となるだろう。両者の支持母体を見れば、お互い協力出来ない事は一目瞭然で、それこそ一笑に付す程度の話だ。そして、抱きつき作戦も通用しない。小沢は、そうとわかっているだろうが、ふらふらした子分を一人でも多く繋ぎ止める必要がある。だから、手を変え品を変え色々と言う。

お粗末な政策を掲げた民主党政権になり、程無く、経済政策で内需云々を言い出した。その頃には、大増税路線に突入する事を、唯一私だけが指摘した。現状はどうだろう。大きな流れを、大局観を持って俯瞰してみよう。

次の選挙、ひとつの側面として挙げられるキーワードがある。それは、『小沢は抜きで』だ。いよいよ過去の軛から逃れ、新しいページが始まるかもしれない。

もうひとつは、新しいエネルギーだ。脱原発、地球温暖化問題、CO2排出問題の解決、資源国日本の誕生、それらを満たすエネルギーが日本海に広範囲に眠っている。消費税増税では財務省がそうであったように、エネルギー資源問題では、経済産業省や既存の利権団体が国民の新たな敵となる。それに立ち向かう意思と実力を示した者こそが、次世代を担う核となる。その希望を見出す選挙が、次期衆議院選挙なのだ。

案の定、執行部は一任という形で議論を終わらせましたね。
反対が多いのだから、そうするしか方法はないので、ある意味想定の範囲内でしたが・・・
あとは採決の場でどれだけ反対票を投じる議員が出るか?(反対する議員の方に理があるので、あえてマスコミが言うところの造反という言葉は使いません)
予想されている50~60人では自公の賛成で可決するので、最終決戦は来年の選挙になるでしょう。
そのためにも各議員(特に自分の選挙区の議員)の消費税増税法案に対する対応を見極めたうえで、賛成者には落選運動を巻き起こす必要がありますね。
一番の理想は予想外の大多数の反対があって、衆議院ですら否決することですが、果たしていかに?

 まあ何というか、「週刊誌がホントなら小沢氏は云々」は、止めたほうがいいと思うね、恥ずかしいだろう、自分が愚かだと宣言してるようで・・・。

 その程度の認識での投稿が、反小沢には多すぎる。

 もっとも、そのお陰で、小沢氏の苦境を見て絶望しかかっている時も、敵対勢力は馬鹿ばかりだからやっぱり小沢氏の見識は良質だ、と安堵できたね何回も。
 小沢氏は、昨年の5月には岩手に行ってる。何を頓珍漢な事を言ってるのかな、愚か者どもは。

 
 さて、消費税増税は誰のために実施するのか?
 免税を画策するマスコミと、自らの安定収入を確保せんとする官僚と、逆進性で税負担を減らしグローバル経済でいい顔をしたい財界のためだろう。

 米国は既に富の6割以上が14%の連中に独占されてるとか。日本もそうあってしかるべき、と考える層が、消費税増税を後押しし、儲けを税でさらわれないようにしていて、その犬であるマスコミが福祉のためと嘘をつき消費税増税必須と連呼する。


 福祉政策は、大きな変革なしには消費税が30%でも足りないだろう。
 今、増税を唱えるのは、福祉のためでなく財政の穴埋め。
 所得税や法人税の負担増を避けるための手段に過ぎない。


 貧乏人の救いを口実に、金持ちが更に金を儲けようとする。


 やはり
「金が金を呼ぶ」んだね。

序盤の攻防、小沢=野田連合軍が有利に進めていますね!

いや〜、野田さん、本当に粘り腰で着々と物事を進めていて立派です。

菅前総理の消費税発言からの動きを振り返ると、要は「民主党だけで増税はしない」という戦術だったのですね。実は消費税の導入は当時の自公民の三党が行ったのです。しかし、その後の選挙では自民だけが凋落してしまう。税というのは与党にとっては難しい問題なのです。

それで野田総理は就任以来ずっと、自民・公明の野党の協力を得て成立させたいと言っていました。まさに増税による民主党ひとり負けを避ける戦術です。最近の報道では、総理よりも野党の方が「早く採決しろ!」と言っています。

そして、解散を熱望する野党を増税に巻きこんでおいて、国会の会期延長が9月までというのも凄いです。これで与野党の党首選が終わる10月まで選挙は出来なくなりました。マスコミのみなさんの夏のボーナスは残念な結果になりましたね(笑)

一方の小沢氏もテクニカルな発言で野党を翻弄していて、この連携は先日の2回にわたる小沢=野田会談の成果でしょう。

なにより、昨日の総理の「党は割らない」発言は、反対票の処分はしないというメッセージとも受け取れます。

みなさん、表面的な報道や、解説者の痴呆的なコメントに惑わされすぎです。おちついてひとつひとつ検証すると、この政局を動かしている本質が見えてきますよ。

田中さんの「中盤の攻防」の記事が楽しみです!

やっと期待していた小沢新党がすぐそこまで来た。


早くすっきりして、多くの国民の投票先を固めて欲しい。


小生の住んでいる静岡8区に誰か小沢系の候補を立てて欲しい。


塩谷・斉藤進では選挙民は棄権だ。


最近、県議から日本何とか党の推薦を受けて立つとのうわさがある。


この三人では「消費税反対・原発反対・国民の生活第一」に投票したい選挙民は棄権だ。


喜んで応援できる候補者を是非推薦して欲しい。少なくとも斉藤進は落選させよう!

この期に及んで、なお、
「小沢が・・・」「小沢グループが・・・」「政争の具にしている・・・」
などと書きこんでくる「呆れた方々やカラス」がいる。

消費税の増税が必要なら、それで良い。
やり方に問題は有るものの、民意などはどうでもいいから、「増税賛成」と書けばよい。
「マニフェスト」などというモノは、単なるお飾りで、「ウソも方便である」と云うのならそれでもよい。
このままでは、日本の国債市場は大混乱をきたすと云うデマを書き募って、増税のどこが悪いと書けばよい。

今更「小沢一郎」なんて、どこに関係が有るのだ。

問題は、
*消費税の増税を議論する事に、いかなる正義が有るのか。
*はたまた、本当に日本国は、そんなにひどい、財政破たんの挙句ハイパーインフレを起こさざるを得ないほどにいたんだ財政となっているのか。
*国民の最低限の福祉の為には、もう他に削る所も無い。故に増税で対応するしかないのか。
*現在は、とても景気も良いのだから、今こそ増税を話し合うタイミングなのか。

そんな事を話し合う事が大切なのであって、更に国会での採決を目の前にして、「賛成」なのか、「反対」なのか、それが問題なのである。

09年の選挙で、我々国民に語りかけた言葉と、全く180度正反対の事を行おうとする野田内閣が、正当なモノなのか、違うのか。
そんな事が大切なのである。

増税賛成論を書くのなら解るが、わけの解らない小沢批判が、一体何の意味が有るのか。
報道はゴミと化し、マスゴミといわれてかなりの時間がたつが、
やはり、そんなゴミを見たり聞いたり読んだりしていれば、そんなふうにならざるを得ないのだろうか。

悲しい事だ。

田中 様

両議院総会を速やかに開き、消費税賛成反対の投票によって、議員の意志を確認して、政策を決めれば国民の意志が表明されていないと言っても、判断基準に説得性が出てくるが、現在の決め方はあまりにも一方的です。姑息なやり方を正当化しようとして無用な切り崩しを画策しているようである。

前原政調会長などの話を聞いていると長い時間をかけて丁寧に意見を伺ったから、消費税増税に賛成しろというのは、論理的に大きな矛盾を抱えているが、当人は全く分かっておられない独善性を強く感じてしまう。

消費税増税は、国民に問いかけていないのであるから、党議拘束をかける方に正当性はない。正当性をかけようとするから採決の日程がどんどん延びている。20日が22日になり、今日の夕方には26日といっている。このような問題を日をかけて連合などの圧力に期待しているようであるが、連合自体の下部組織は消費税反対であり、日がたてばたつほど、国民と接する機会が多くなればなるほど、賛成派は窮地に追い込まれていくのではないか。

いずれにしろ、シロアリを野放しにして、景気の落ち込んでいる時に増税などは、国民に受け入れられるわけがなく、選挙で国民の明確な意思、特に現時点大きな反対勢力に表面化していない有権者の半分を占める女性票が大きなNO票になることを自覚しておいた方がよいのではないか。

本日、小沢グループで集まった衆議院議員数は49名。与党過半数割れに必要な54名には▲5名足りません。
これってデジャブーですね。昨年6月の菅内閣不信任案提出日に小沢グループで集まった数は代理人も含めて77名。法案可決に必要な82名に▲5名足りない状況でした。
小沢の駆け引きはやっぱり他を寄せ付けない。54名以上いるのは明らかなのにわざわざちょっと少ない人数で結束会をやるのですから。野田がこのまま採決に踏み切って頓死を選ぶのか、見ものですね。

端的に言えば、

小沢氏は、

・現状での消費増税反対
・地方および貧しい国民の生活第一
のようです。

反小沢氏の主張は、

・何より消費増税賛成
・中央および財界等金満家の生活第一
のようです。

後は言い訳だけが延々と繰り返されている。

この2つの主張を正直に出して国民に信を問うべきだろうね。

言い訳が多すぎる。

今日、差出人の無い分厚い封筒が届いた。


名前が無い封筒はたまには有るが、何か胡散臭い感じで風を開けた。


笑ってしまった。例の週刊誌に取り上げられた「小沢和子」さんの手紙のコピーだ。


浜松に住むこんな年寄りにまで手紙が届くとは敵も焦っているのだろう。従業員と笑ってしまった。


それにしても陸山会の中に情報を持ち出すスパイがいるのだろう。とんでもない連中だ。こんな事で小沢支持が覆る筈が無い。

それにしても今日BS8で平野氏の説得力のある話を聞く事が出来よかった。


しかし、中間派の中山さんには困った者だ。何故なら「あの汚いやり方」の鹿野氏に一任しているような発言。総裁選のワイシャツ云々を思い出した。ポストか?毒饅頭か?

マスコミが増税反対の議員につける、「小沢氏に近い」、「小沢グループの」という肩書き。
そして増税反対派に付けられる「造反」という言葉。
総選挙で約束した公約を守ろうと訴えている増税反対派がなぜ造反と言われなければならないのか。
造反と言われるべきは、3年前と言っていることが変わっている増税賛成派の議員である。
マスコミは相変わらず、増税に反対する小沢氏を悪者にして、霞ヶ関とともに増税を推進したいようだ(それでいて、新聞協会は新聞に軽減税率適用を求める厚かましさ)。
「増税反対を政局の道具にするな」とか、「決められない政治からの脱却」といった一見するといかにもまともそうにみえる論調で小沢氏を批判しつつ、かつ、社会保障の青写真もなく、財政再建にもならないことがばれている消費税増税を推進する野田内閣を擁護する報道をし、「小沢=悪」のイメージが染み付いているいわゆるB層の方々に対し、いまだに洗脳報道を続けている。
そういえば、そういう報道に騙されている人がここにもいましたね。
週刊文春の記事にまんまと引っかかった方が。
よっぽど恥ずかしかったのか、今回はその話は完全にスルーして、自分だけは予見していましたよ的な言葉で、さも評論家であるかのごとく語ってらっしゃいますが、どこぞの御用似非コメンテーターが言いそうなことを並べただけの内容で、単に自身の無知と矛盾をさらしただけであることにお気づきにならないようです。

小沢氏の主眼は野田おろしではなかろうか。
消費税法案に反対する民主党議員は、小沢系鳩山系含めて、50人やそこらではないはず。造反が多すぎれば処分はできないから、自民公明の賛成により、法案は可決されても、民主党は割れない。それでは、野田・輿石の思うつぼ。
そこで、54人以上の離党届を懐に、政権を揺さぶり、前にも後ろにも動けなくさせる。それが小沢氏が今やろうとしていることではないのか。

""
菅前首相は23日、自身のブログで、同党の小沢一郎元代表が消費税率引き上げを柱とする社会保障・税一体改革関連法案に反対し、新党結成も視野に野田政権への圧力を強めていることについて「小沢氏の個利個略」と強く批判した。""


他人の事が言える立場か?もう一度頭を丸め、東北特に福島の人たちに頭を下げて回って来い!


政治かも辞めたらどうかと言いたい。何を血迷って他人の事を言うか? 管さん 貴方とバカを支持した議員が日本を悪くした事がわからないのか? 岡田しかり、安住しかり、藤井しかり・・・・。兎に角、民主党の政権中枢にいる人間がお粗末過ぎる。自分達はそれすらわかっていない。


本当に菅さん 他人の事を言える立場か? もっと反省と謝罪をしてから、そして議員を辞職してから物を言え!最も次の選挙では落選するだろうが・・・・。

民主党執行部の粛清主義、民意を無視した独裁主義は、政策の大義を云々する前に、排除されなければならないものです。

民主主義政党である限り、みんなで決めみんなが従うのは当たり前であるが、その原則を貫く精神が、左翼系独裁主義の方式を取れば、政党そのものが左翼政党になってしまう。

執行部の方たちには、小沢氏を排除し自民党との連立に期待をしている仙谷氏などもいるが、自民党の本質は資本主義を母体とする政党であって、左翼系は徹底して排除するのを結党の精神としており、民主党と連立など期間限定以外には考えられない。

低支持率の中での解散などは自殺行為であり選択できないのであるから、指導力不足で独断専行した責任を取り総辞職するのが本来の在り方であるが、妥協の道を選ぶのであれば、消費税の議決は先延ばしにするしかないのではないか。

反対票がどの程度まとまるかによって局面が変わるが、今の報道状況を総合的に見て行くと、採決は先延ばしにするしか残された道はないように判断しています。

さあ、序盤も大詰めにさしかかって参りました。

それにしても、マスコミの増幅・妄想報道は酷い、酷すぎる!

最初から野田総理も小沢元代表も興石幹事長も「党を割らない」という点で一致しているというのに、造反だの除名だの新党だの・・・妄想もほどほどにした方がよい。

そもそも、今回の騒動は、先日の野田=小沢で、「自民党と公明党が賛成するので、小沢グループが反対しても増税法案は成立する」「なにがあっても党は割らない」ということの確認から始まっているのだ。つまり、

●小沢Gの標的は野田総理に非ず
●真の標的は・・・
●もちろん野田氏らもその標的を知っている

ということだ。今日の日曜日、前原氏も岡田氏も笑みを浮かべながら困った表情を作っていたではないか!

マスコミもそのあたりをなんとなく理解したのか、6/23の産経抄は小沢に拍手を送っていたし、読売新聞は怪文書で騒いでまるで標的を守らんとせんばかりだし、朝日は身動きがとれずにうろたえ、毎日は他力まかせで汲々とと、わかりやすいことこの上ない。

こんなおもしろい見物は他にないぞ。週明けどうなるか、わくわくして見守ろうではないか!

≪雑感≫

 この投稿がアップされる頃には、政治情勢がどのような展開を遂げているか知る由もないので24日時点の感想をかいつまんで少々。

 
 消費増税法案の三党合意で小躍りしている連中がいる。「小沢はずし完成だ」「大連立だ」と。テレビの岸井、後藤、青山・・・薄汚いというより滑稽な輩達。しかし、霞が関や財務官僚の掌に乗せられてご満悦の政治家やマスゴミの腐れ輩に対して、市民国民はどのように見ているのだろうか。間違いなくブーイング。巷では「野合・談合による大増税」との批判が大半だ。「世論調査」でも隠し切れない状況。私などは、三党合意を支持している人に出会ったことがないくらいだ。すなわち民意は三党合意に対して完全にNo! 

 もう一つ。大飯原発再稼働問題もしかり。しかもネットでの呼びかけによる首相官邸前の抗議行動の広がりは、日本がサウジや中国と変わらぬジャーナリズム皆無の官製メディアの国であることを改めて証明した。

 こうして私は、小沢氏らは増税法案に反対を貫くが、執行部は除名処分できないで民主党内に留まる(「党を割らない」)との当初の読みから、どんどん遠ざかっている。その最大の根拠は、民意がそれを許さない情勢に突入したように思うからだ。

 「孤立化」だの「展望描けぬ」だのと政局主義者が騒ぐ。霞が関・永田町界隈の箱庭ではそうかもしれない。しかし、この3年間の民主党による公約破りと民自公野合による政治不信の奥深さは、とてつもなく広がり進行している。その点、自公を民主党による大裏切りの共犯者に引きずり込んだ点でこそ野田首相の功績は大である。
 いつの間にか小沢氏が民意の体現者。それを必死で打ち消さんと「小沢には政局しかない」とのオウム返しや「小沢不人気」のキャンペーン。おまけに「離婚だ。放射の怖い・・・」ここまでくれば悲劇と言うより喜劇。おまけに、やれ野中広務や与謝野馨などの言葉をひくとは、語るに落ちた。

 小沢総理待望論も大切だが、もっと大切なことは、誰のための政治家なのか、ということを痛感する。大阪維新の会がどうしたこうしたなど論外。すべては民意の後からついてくる。

 「政治生活をしていると、自分自身で決断せざるを得ない大きな問題が必ずある。これから何度も、そういうことが訪れると思う。その時は、国民の気持ちがどこにあるか、自分は何のために政治家になっているのかを思い起こし、決断していただきたい」この小沢発言(6月21日)に私は、主宰者高野氏とは真逆の革命的魂を感じる。

自民党政権はうんざりだと思っていたら、民主党が同じ政治をやりだしたからたまらない。

結局のところ自民党も今の民主党政権も官僚主導政権と言うこと。その証拠が消費税増税。

今までと何も変わらない。

野田総理が「心よりお願い」って、一体何を考えているのか理解できない。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

※[投稿]ボタンをクリックしてから投稿が完了するまで数十秒かかる場合がございますので、2度押しせずに画面が切り替わるまでお待ちください。

Profile

田中良紹(たなか・よしつぐ)

-----<経歴>-----

1945年宮城県仙台市生まれ。
1969年慶應義塾大学経済学部卒業。
同年(株)東京放送(TBS)入社。
ドキュメンタリー・デイレクターとして「テレビ・ルポルタージュ」や「報道特集」を制作。また放送記者として裁判所、警察庁、警視庁、労働省、官邸、自民党、外務省、郵政省などを担当。ロッキード事件、各種公安事件、さらに田中角栄元総理の密着取材などを行う。
1990年にアメリカの議会チャンネルC-SPANの配給権を取得して(株)シー・ネットを設立。
TBSを退社後、1998年からCS放送で国会審議を中継する「国会TV」を開局するが、2001年に電波を止められ、ブロードバンドでの放送を開始する。
2007年7月、ブログを「国会探検」と改名し再スタート。

BookMarks

日本初の政治専門チャンネル!
↓ ↓ ↓
国会TV
http://kokkai.jctv.ne.jp/

-----<著書>-----


『裏支配─いま明かされる田中角栄の真実』
2011年1月、電子書籍


『メディア裏支配─語られざる巨大マスコミの暗闘史』
2005年3月、講談社

-----<編書>-----


『憲法調査会証言集─国のゆくえ』
2004年7月、現代書館

→ブック・こもんず←



当サイトに掲載されている写真・文章・画像の無断使用及び転載を禁じます。
Copyright (C) 2008 THE JOURNAL All Rights Reserved.