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政治的事件の政治的判決

 2009年の3月に東京地検特捜部が小沢一郎氏の公設第一秘書を逮捕した時、私は「東京地検は有罪にする見込みがあって強制捜査に乗り出したのではなく、政権交代がかかった選挙を前に、その推進力である小沢氏の政治力を削ぐ事を狙っている」と言った。

 有罪にならなくとも、メディアを煽って「小沢批判」を広げ、小沢氏の政敵たちに「議員辞職」や「証人喚問」を要求させて、小沢氏の政治生命が断たれれば仕掛けの目的は達成される。すると仕掛けに乗って「小沢は終った」と発言する御用評論家や御用ジャーナリストがぞろぞろ現れてきた。仕掛けたのは統治構造が変えられる事を恐れる勢力で、政権交代が実現しても統治構造を変えられないようにするのが目的である。

 小沢氏は「55年体制」以来の統治構造を次々に壊してきた。政権交代のない構造を変えるため中選挙区制を小選挙区制に代え、官僚支配の国会を象徴する「政府委員制度」を廃止させ、自民党に大連立を持ちかけて日本の安全保障政策を米国追随から国連重視に転換させようとした。

 その人物が最高権力者になると困る。そう考える勢力はなりふり構わぬ手段に出た。それが「西松建設事件」である。その異常なやり方に検察OBもベテラン司法記者もみな唖然とした。捜査は検察上層部のあずかり知らぬ「青年将校の暴走」とされたが、それが目くらましの情報でも本当でも異常な捜査である事は間違いない。

 選挙結果を左右する時期の政界捜査は国民主権の侵害であり、民主主義国家では許されない。ところがこの国には自分がセーフだと思うとすぐ検察に尻尾を振る政治家がいる。国民主権を侵害する検察を批判しないで小沢氏の「証人喚問」や「議員辞職」を求める声が政界から上がった。それが民主主義を弱体化させ、国民主権を破壊する事だとは思わない。その程度の政治家がこの国には存在するのである。事件はまさに民主主義の破壊者をあぶりだすリトマス試験紙になった。国民に政治家やメディアをチェックする機会が与えられた。

 政治的思惑だけの捜査だから「西松建設事件」で裁判は維持できない。メディアを煽って振り上げた拳を下ろせなくなった検察は今度は政治資金収支報告書の虚偽記載容疑で石川知裕衆議院議員らを逮捕した。しかし小沢氏の起訴にはたどり着けない。追い詰められた検察は藁をも掴む心境で検察審査会の強制起訴に持ち込む事になった。

 そこで嘘の捜査報告書が作成された。検察は証拠改竄という犯罪を犯す事までして強制捜査に持ち込んだのである。しかし検察が不起訴にした事件を担当する検察官役の指定弁護士は大変である。公判記録を読むとその苦労が良く分かる。

 一方で会計学の専門家である筑波大学の弥永真生教授は石川議員の作成した政治資金収支報告書は虚偽記載に当らないと証言した。それが認められれば一審で有罪とされた石川議員らの裁判にも影響する。他方で証人となった取り調べ検事は捏造を重ねた検察捜査の実態を暴露した。強制起訴に持ち込んだ事で検察の驚くべき体質が白日の下に晒された。

 そうした流れで裁判は結審した。普通に公判記録を読めばこれは架空の「でっち上げ」事件で無罪になるのが妥当である。ところが有罪説が消えずに囁かれる。それはこの国の司法が独立した司法ではなく政治的な判決を下すと見なされているからである。

 例えばロッキード事件では列島中が田中角栄を批判していた1審では有罪、2審も控訴棄却され、判断は最高裁に委ねられた。しかし最高裁は判決を出さない。いや出せない。1審判決から10年後に田中が死ぬと、そこではじめて最高裁は検察の起訴を無効とし、収賄の証拠とされた「嘱託尋問調書」の証拠能力を否定した。産経新聞の宮本雅史記者は最高検の幹部から「最高裁は誰も田中の判決を書きたくなかった」と言われた。有罪の判決は書けなかったというのである。

 リクルート事件で被告となった江副浩正氏は、検事から強要されて署名した嘘の供述調書を裁判で全面的に否認した。すると1審だけで13年以上もかかり、懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を受けた。それを江副氏は「事実上の無罪判決」と受け止めている。判決文に江副氏の行為を「違法不当な施策を行なわせるものでも、行政の公正などを害するものでもなく、むしろ、国の正当な政策に適ったものであった」と書かれたからである。

 それでも無罪にならないのは、無罪にすれば検察が必ず控訴して更に裁判が長引く事を裁判所が配慮したためだと受け止めた。こうして事実上無罪でも有罪という判決が下されたのである。また収賄容疑で逮捕された佐藤栄佐久前福島県知事は2審で収賄金額をゼロと認定されながら、それでも有罪の判決を受けた。裁判とはそういうものである。

 小沢氏は26日に無罪の判決を受けた。しかし判決内容を見ると検察官役の指定弁護士の主張がほぼ認められ、一方で会計学の専門家の証言は採用されなかった。どこからも文句が出ないように配慮した極めて政治的な判決だと私には思えた。政治的事件だから政治的に判断したという事で真相が究明されたわけではない。これが検察官役の指定弁護士に控訴を決断させるのか、逆にここまで認めてもらえたと思わせて裁判を終らせるのか、私には分からないが、いずれにしても前から言っている通りこの判決で問題は終らない。

 むしろ本番はこれからである。この一連の捜査と裁判で国民には見えていなかったものが見えてきたはずである。これまでの統治構造を守ろうとする勢力がどれほどなりふり構わず必死になっているか。検察がどれほど悪辣な事をやる組織か。新聞とテレビがその手先となって嘘にまみれた報道をするか。「民主主義」を口ばしる政治家ほど検察から己の身を守るため民主主義を破壊する行為に加担するか。つまり「国民の敵」が見えてきたはずである。

 たかだか司法試験や公務員試験に受かった人間に政治を操られてはたまらない。政治を操るのは国民にあるというのがこの国の根本原理である。小沢裁判がどうなるかに関わらず、そのお陰で見えてきた「国民の敵」をひとつずつ潰していく事がこの国の未来につながる。

▲  ▽  ▲

■お知らせ

これまで田中良紹さんが講師をつとめる「壬辰田中塾」が、5月30日(水)に開催されます!

田中良紹さんによる「政治の読み方・同時進行編」を、美味しいお酒と共に。

ぜひ、奮ってご参加下さい!

【日時】
2012年 5月30日(水) 19時〜 (開場18時30分)

【会場】
第1部:スター貸会議室 四谷第1(19時〜21時)
東京都新宿区四谷1-8-6 ホリナカビル 302号室
http://www.kaigishitsu.jp/room_yotsuya.shtml

※第1部終了後、田中良紹塾長も交えて近隣の居酒屋で第2部を行います。

【参加費】
第1部:1500円
※セミナー形式。19時〜21時まで。

第2部:4000円程度
※近隣の居酒屋で田中塾長を交えて行います。

【アクセス】
JR中央線・総武線「四谷駅」四谷口 徒歩1分
東京メトロ「四ツ谷駅」徒歩1分

【申し込み方法】
下記URLから必要事項にご記入の上、記入欄に「年齢・ご職業・TEL」を明記してお申し込み下さい。

21時以降の第2部に参加ご希望の方は、お申し込みの際に「第2部参加希望」とお伝え下さい。

http://www.the-journal.jp/t_inquiry.php

(記入に不足がある場合、正しく受け付けることができない場合がありますので、ご注意下さい)

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コメント (49)

本番はこれから-問題は解決していない、に同感です。

結局、控訴されれば、小澤一郎氏の人格抹殺が継続します。
指定弁護士に泥をかぶせ、裁判所は隠れた、とも読める判決劇です。

そのストーリーも連休明けの控訴期限には確認できますが、既に、全体像・本質への国民の注目を逸らす効果はでています。

それにしても小澤氏は辛抱強いと思います。長く裁判を続けていただいたために、また、福島の事故が重なったこともあり、「国民の敵」を明らかにしていただいています。国民に徐々に浸透しているように思います。

「新党大地・真民主」と「新党きずな」以外の、既存政党の全てが、小澤氏の国会喚問を要求しているところから見ても、国民の味方にならない、外国政府の傀儡となっている、政治家がほとんどだということがわかります。

こういう環境の中で、政権交代をされたのですが、松下生計塾を始め、すぐさま寝返ったのが多く居ました。

改めて、政権交代において発揮された、小澤氏の政治技術をありがたいことと思いますし、自分の選挙権の意味を良く自覚したいと思っています。

正に田中先生のおっしゃる通り、国民の敵がそこにいる。

小沢氏の罪を語るものは、国民の敵とそれに無知ゆえに加担してしまう者とその間に揺れ動く者たちだが・・・・。

日本人は、ポリシーを考えることを好まず、「部品」として完全な物になることをただひたすら目指す民族的傾向が強い。

だから・・・驚愕の完成度の部品が世界を驚かすが、新たな体制変革には常に「外圧」が必要になるのだろう。


日本の内から変革しようとする者は、体制維持派という恥知らず連中から非難攻撃される。


みっともないと思わないのだろうか?

田中様

判決文には非常に不満です。先生のご指摘通りの感想です。

すなわち、秘書の推認裁判(有罪)、検察組織の判断(不起訴)に非常に配慮(証拠もなくこの点は推認だけで認定)したいかにも官僚的(政策的)な印象を感じました。

この国の改革への道のり(真の民主主義の実現)は、まさにいばらと感じざるを得ません。

「たかだか司法試験や公務員試験に受かった人間に政治を操られてはたまらない。政治を操るのは国民にあるというのがこの国の根本原理である。」素晴らしいお言葉だと思います。「国民の敵をひとつひとつ潰して」ゆきましょう。

マスコミも小沢支持者もみんな判断を間違っている!

今回の裁判は、そもそもは「あんな大捜査・逮捕・周辺は有罪判決獲得までしておきながら、小沢氏を起訴しないのはおかしい」ということから始まった。

これに対する検察の言い分は「小沢氏は罪には問えない」というものであったが、推認に次ぐ推認という無謀な判断で小沢氏が起訴された。

指定弁護士は検察が起訴を断念した捜査資料を基に係争した。

その判決は、「周辺には有罪者がいるものの小沢氏まで罪に問えない」というもので、これはつまり、「小沢氏を起訴しなかった検察の判断は正しい!」というものだ。

ところが、わざわざこんな裁判を議決してしまったが為に、「検察の捜査は違法である」と断罪のおまけまで付いてしまった。

検察にしてみれば、あの時に不起訴相当で終わらせておけばこんなことにならなかったのに・・・ということだ。

ここでもし「控訴」などすればどうなるか?仮に小沢氏の有罪判決を勝ち取ったら、検察の判断はすべて間違っていたということになってしまう。

また、控訴審では検察審査会の正当性から捜査資料でっち上げについてさらなる追求がなされるかもしれない。

今、マスコミ各社は「実質有罪判決」と騒いでいるが、風向きは早々にかわってくるはずだ。

 「この判決で問題は終らない」というご指摘は、私もまったく異論はありません。それは、判決を受けとめる国民の側の問題だからです。

 ただ、今回の小沢判決が「どこからも文句が出ないように配慮した極めて政治的な判決」であるという点については、私は次のように考えています。

 1つには、本来、理論的には公訴棄却でもよかったかも知れませんが、蒸し返されるおそれがある以上、無罪判決とした意味はあったということ。

 もう1つは、判決の理由について、起訴即有罪推定といった裁判実務の前では、一審で無罪判決を書く裁判官は、上級裁判所を見て、そこでひっくり返されないように、さまざまな可能性も含めて無罪と判断した過程を詳細に論じて、判決理由を書く必要があること。

 今回の判決理由は、どんなに指定弁護士の主張を認めても、小沢氏に政治資金規正法違反の共謀共同正犯を問うことはできない、有罪にはなりえないという極限を示したものだと、私は受けとめています。

 実際、本来形式犯にすぎない政治資金規正法違反を実質犯として有罪にするためには、石川議員の登石判決がまさにそうしたように、水谷建設からの5000万円の受取りを認めないことには、単なる期ズレの事件にとどまります。

 しかし、指定弁護士は、そもそも水谷建設からの5,000万円の受取りを主張・立証しなかった・できなかった、ということで、今回の事件はそこに尽きています。

 指定弁護士の主張どおり、期ズレが政治資金規正法違反に当たると認めても、しょせん形式犯としての限界、そこに小沢氏の故意・共謀共同正犯を認めるには、相当に強い具体的な違法性の意識が必要とされる。それを指定弁護士は主張・立証しなかった・できなかった、ということなのでしょう。

 その意味では、今回の判決理由は、しょせんこの事件は、どうころんでも形式犯どまりで、実質犯には到底問えない事案であることを積極的に示しているといえ、評価できる判決だと思います。

ここまであぶりだされて、そして、この表現「たかだか司法試験や公務員試験に受かった人間に政治を操られてはたまらない。政治を操るのは国民にあるというのがこの国の根本原理である。」
言葉の未熟な解釈として、法治国家なら、北朝鮮こそ法治国家であることの真理に照らして、法は便宜でありこそすれ、正義でも真理でないことの事実を理解してこそ、民主主義の戦いに参加できる。知性なきマスコミ、文化人、愚かなまさに愚かな文系言論人。考えることを知らない代表は、まさに文系言論人たち。数少ない考える文系言論人は、ここにある田中さんたち少数か?

以下は亀田総合病院の小松先生の言質です。
「現代社会では、社会の理解と運営の双方で、規範の果たす役割が小さくなってきた。社会システムの分化が進み、医療を含めて、経済、学術、テクノロジーなどの専門分野は、社会システムとして、それぞれ世界的に発展して部分社会を形成し、その内部で独自の正しさを体系として提示し、それを日々更新している。例えば、医療の共通言語は統計学と英語である。頻繁に国際会議が開かれているが、これらは、医療における正しさや合理性を形成するためのものである。今日の世界社会は、このようなさまざまな部分社会の集合として成り立っている。

それぞれの部分社会はコミュニケーションで作動する。ルーマンはコミュニケーションを支える予期に注目し、社会システムを、規範的予期類型(法、政治、行政、メディアなど)と認知的予期類型(経済、学術、テクノロジー、医療など)に大別した。規範的予期類型は、「道徳を掲げて徳目を定め、内的確信・制裁手段・合意によって支えられる」。違背に対し、あらかじめ持っている規範にあわせて相手を変えようとする。違背にあって自ら学習しない。これに対し、認知的予期類型では知識・技術が増大し続ける。ものごとがうまく運ばないときに、知識を増やし、自らを変えようとする。「学習するかしないか―これが違いなのだ」。
 この指摘の意味は、マスコミに所属するする多くの規範的予期類型についての集団への批判としてもっと多く知られるべき批判であろう。

田中様

渾身の論説しかと拝読しました。真実に相違ありません。
然しながら、大多数の国民は此度の一件で真実を捉え切ったということではありません。無論、ここの皆さんの言うところの「マスゴミ」の所為です。腐り切って悪臭さえ放つまでに至った、この悪しき言論機関がフィルタリングしているオゾマシキ現状の打破なくして、この国に未来は見えてこない。実際問題、奥の院などに手の届く可くもなし、果たして、どこから潰していけば良いのか・・

 田中様

 今更なのですが、改めて、怒りが収まりません!

 あぶり出された「国民の敵」に対する怒りは、ますます深まるばかりだが、中でも極め付きは、「朝日・読売・毎日・産経・日経」-この五大マスゴミこそ諸悪の根源とすら思える。彼らこそ、正真正銘の犯罪者集団という以外にない。
 「The journal」の紹介で五大紙の社説と「琉球新報」「北海道新聞」「東京新聞」の社説を読み比べてみた。違いは一目瞭然。月とスッポン。天と地の違い。もはや、見せかけの「反省」さえできない五大マスゴミ+NHK+共同・時事らは、「国民の知る権利」の破壊者であり法治国家の敵であると断定する以外にない。本来の、ジャーナリズムの使命とは真逆の役割しか果たしていない。
 今回の判決の最大の意味は、公訴権を独占し・捜査権をも恣にする特捜検察が、違法・不当な手段・方法を駆使して小沢一郎氏に襲いかかり政治的に葬り去ろうとした事実が遂に司法的にも認定されたことだ。その具体的罪状は、有印公文書偽造にとどまらず、偽計業務妨害、特別公務員職権乱用などなどだが、それらの犯罪は国民の総選挙による政権交代を目前にして、これを阻止すべく当該の野党第一党党首の「失脚・抹殺」を企み、さらに新政権の中枢を襲った戦後最大の政治弾圧事件、まさに戦前の「2・26事件」や「5.15事件」にも比すべき戦慄の検察クーデターであったと思う。
 この大事件に対して「中立的」立場など成立するばずもない。しかも検察クーデターの共犯者こそ「記者クラブ」メディアの一人一人だ。メディアの中枢には、暴走「検察」よりも、さらに醜悪で凶暴な「権力意識」「特権意識」「高慢な優越感」「自己保身」だけが透けて見える。
 「国民の敵」は「霞が関」に数多く巣食うが、シロアリ=マスゴミ退治こそが急務だ。


 因みに、今回の、「無罪判決」へのコメントとして私が大変勉強になったのは、やはり、郷原信郎元検事のコメントでした。さらに、階猛(しなたけし)議員のコメントも大いに納得です。
http://shina.jp/a/activity/5263.htm

 私どもには、積もり積もった裁判所への批判から良くも悪くも離れられないのですが、上記専門家の法律的な分析として納得できるものでした。もちろん、司法への幻想などは禁物です。

小沢氏と検察の凄まじい攻防が、控訴される、控訴されないにかかわらず、司法としての一定の判断が示されたわけで、ホッとしています。
不起訴理由と今回の判断に大きな違いがなく、無罪は確定したと見ています。
この2年間余り、このジャーナル、田中塾で教えられたことは極めて多く感謝しています。ありがとうございました。ジャーナル、田中塾のますますの発展を祈ります。

無罪 バンザイと叫びました。

支持者の皆さん有り難うございました。周りの人たちに「今回の裁判」の捏造・経過を天木さん・山崎さん・郷原さん・「がっち」さんなどのブログをプリントし説明させて頂いております。かなりの多くの人が納得してくれます。

もちろん、中には未だに4億円が賄賂だと思っている人がいます。賄賂ならこんな裁判でなく贈収賄事件として逮捕されているというと納得してくれます。TBSのホテルでの捏造のお金の受け渡し映像も一般の人の頭の中には残っています。


無罪になっても、マスコミは反省せず、検察の暴走・捏造に触れないで、「限りなく黒に近い無罪」とか「庶民感覚ではおかしい」とか「限りなくグレー」だとか言いたい放題。

「政治的責任」をああだこうだと言うコメンテイター。政治をだめにしたのは「馬鹿マスコミ」という反省をすべきだ。


今朝の岸井も大宅もひどかった。大宅は親の顔に泥ではなく、小便まで掛けているのではないかと思われる。

昨日の朝の辛坊治郎もひどかった。自分の意見を強引におしつけ、森ゆう子氏の意見が都合が悪いと大声で遮り、話題を変えるか、それでも「こうだ・・・」と自分に都合が良い方向に、局の意見かをテレビで流す。今回の裁判の「出発点」からなんで検証しようとしないのか?

大阪維新の会からこの「辛坊治郎」が立候補するという話もあるが、国家国民のためには絶対に維新の会から出させないで欲しい。橋下さんも利口だからまさか候補者にはしないと思うが・・・・・。折角盛り上がった維新の会の勢いがイメージが悪くなり、橋下さんの発信力の足を引っ張ると心配してしまいます。
太原総一郎の強引さよりも更に強引で悪です。もうそろそろ局側も降ろさないと局のイメージもわるくなりますよ。


自民党の大幹事長もアホな事をいっている。もう少し勉強してから喋ったら・・・と言いたい。秘書も捏造の犠牲ではないのか?

「自民党には捜査がおよばない」と誰かが言った事をもう一度自分達で調べるなり、反省してから言ってくれ。

どこか親の背を見て、それもおかしなところだけを見て育った気の毒な男だ!


ボケ老人が朝から一言・・・ごめん!

1)一連の陸山会、小沢事案を広く経過を見、記録してきた一人として、ジャーナルで阿闇梨さんが指摘されることと、ご本人がアップされている事件真相布教資料を精読し、その正確性、正当性、妥当性を認める者です。残念ながら小沢氏を含む側近者や被告人及び、その弁護士達でもその資料を精読していない節があり、残念に思うものです。

2)仮にそうだとすると、今回の政治的テロを画策した集団を喜ばせることになると思います。自分のため、家族のため、孫のため、日本国のため、日本の民主主義の根幹を壊そうとしたこの集団を絶対に喜ばせてはならないと思います。

3)今後は、国会議員を中心に、検察審査会の「大きな闇」を解明することと、併せて良識のある方々は、自分なりに出来ることを真剣に考え行動を起こすべきだと思います。それがどんなに小さな事でも、それが多数になれば、きっと大きな効果を生むと思います。

4)例えば、ネットで意見を吐露するだけでなく、出鱈目な報道をするマスコミに打撃を与えるため、新聞購読を中止し、公正な事件真相布教活動をしている例の新聞や、例の雑誌を購入するとか、世の中を良くしようとする当サイトのように頑張っているサイトを支援するとかです。

5)検察審査会の「大きな闇」の解明が行われれば、自然と悪徳関係者が芋づる式にあぶり出すことが可能です。その場合、厳しい法的処断を厳格に行い、二度と同じようなことが出来ない法務対策を講じることです。併せて、手を緩めずに、出鱈目な報道やコメントを朝から晩まで長期に及び、一般国民を意図的に洗脳して刷り込んだ証拠に基づき、人権侵害、名誉毀損等等の訴訟も起こしましょう。

6)小沢氏周辺の国会議員団には、弁舌の優れた弁護士議員が少な過ぎます。国会や、委員会でのやり取りを視聴しても、仙谷氏ほどの法匪に到達しない、心優しい弁護士議員ばかり?で、他流試合が少ないと危惧するものです。例えが悪いが、大阪の橋下市長の法務をベースにした話法戦術を越える力量を持たなければ、この悪徳法務集団を暴き断罪することは至難です。
郷原氏や、江川氏や、八木氏等の協働・共闘等を視野に入れ、大きな闇の解明を目的とした法務グループを編成し徹底的に解明と処断を発表して貰いたいです。

田中様

今回の小沢氏への無罪判決が出たことに関しては、ある意味で当然と言えば当然の結果と言えるのでは無いでしょうか。
「愚者の楽園」の中でコメントさせて頂いたことが必ずしもご参考になっているのかどうかは分かりませんが、仮に、これが他国との裏取引ともなれば、さすがに法的責任は問われないまでも、政治生命は絶たれてもおかしくは無い筈だし、恐らく、そういうことは一切無く、単に会計処理上の漏れまたはミス程度の問題なら、政治生命が絶たれる程の責任では無いと言っても間違いは無いものと考えられますが如何でございますでしょうか?

話は変わりますが、それよりも、石原都知事の尖閣諸島を東京都が買い取って東京都が守るということは、一体何を仕出かそうとしているのか、さっぱり分かりませんね。
このお方にしてみれば、「最後のご奉公」のつもりなのでしょうが、まともな日本国民からしてみれば、「最後の悪あがき」のようにしか見えないように感じてしまうし、中国からすれば、騙されたふりをして、日本の実効支配をぶち壊してやろうと揺さぶるようなことになれば、日本にとってはとんだ迷惑極まりないことでしか無いし、アメリカにとってもたまったものでは無いどころか、韓国や北朝鮮にも馬鹿にされるに決まっていると思うと、悲しいこととしか言い様がありませんね。
ただ、さすがに中国にとっても何の国益にもならないことを思えば、軍事的に脅しをかけて来るとは考えられませんし、恐らく腹の底であざ笑いながら相手にすることは無いとは予想しておりますが。
そうなると、「国民の敵」と言えども、自民党ですら相手にするわけにも行かないし、今の民主党にしても下手に相手にすれば、それこそ「同じ穴の狢」に見られて、益々追い詰められるだけでしか無いと思うと、逆に、それこそ、騙されたふりをして上手く外交カードに利用して、尖閣諸島の実効支配を壊すことなく、そっと静かに東シナ海を中国との友好の海とすると同時に沖縄の普天間基地移設問題で辺野古移設を諦め、沖縄県民への基地負担を日本全体で分かち合いながら解決していくことが出来れば、返って面白い展開になるのでは無いかと期待したいとこ
るなのですが如何でしょうか?
その方が、日本の国益にもなると同時に中国にとってもアメリカにとっても国益に結びつくと同時に、このような悪あがきをするような「国民の敵」を崩すことが出来れば、一石二鳥となって、大いに喜ばしいことではないかと感じるところでもあるのですが。

陸山会事件で検察の暴走を止められなかったのは、検察や税務署など公権力からにらまれると、普通の政治家では立ち向かう事が出来ず、下手をすると社会的立場を失うことに繫がる事を恐れて小沢氏を守り切れなかった民主党の弱腰体質にあったと思う。
政治家=巨悪という検察、大手マスコミの刷り込みに我々国民も騙されてきたのであり、巨悪はもっと大きな官僚、検察権力、大手マスコミである事に国民は目覚めなければならない。

<まさに薮蛇>
田中さんの論説はいつも我が意を得たりとの気持ちを持って読むことが出来ます。
2009年の3月3日の大久保秘書の逮捕以来はや3年と2ヶ月となります。
この間、小沢氏についてどう語るかで、政党やメディア、或いは評論家や識者といわれる人の人物評価を十分にすることができました。
それだけでなく、検察はおろか、司法そのものが最高裁事務総局という司法官僚の司令塔によってコントロールされている実態が露顕してしまいました。
田中さんの言葉を借りればまさに
>>「国民の敵」が見えてきた
のです。まだ敵は強い力を持ってはいますが、敵の正体とユダが露顕した以上、様々な攻撃作戦が出来るようになったと考えます。

http://hightree.iza.ne.jp/blog/entry/2671307/

http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/485.html

毎度 人様の記事の貼り付けで申し訳ないが、私のように判決文の要旨だけでも充分読んでいない者には非常に参考になる寄稿文なので是非見ていただきたいと思います。

しな猛衆院議員さんの記事より、裁判長も虚偽記載を認定したが、その動機や背景が、秘書裁判の推認判決ように悪質なものとは判断していないと言うことのようです。

徳山 勝さんの理路整然とした論理にはいつも頷かされるのですが
指定弁護士に対して、あなた方の主張はめいっぱい認めてやるから控訴はしないようにと暗示をかけた判決だという説はあちこちのブロカーに見受けられる。

仮に指定弁護団が控訴に踏み切れば、検察審査会疑惑は追及が強められ、検察審査会議決の形式的手続きに違法性がないと言うだけで
議決無効ではないと詭弁で逃げることが出来るだろうか。

虚偽記載認定にしても然りである。 会計学の権威の証言を無視し、総務省担当部局の解釈も無視し、不動産登記等の現実社会で実務を行なっている司法書士の指導でおこなった処理について、端から虚偽記載と決めつける裁判官は全くの世間知らずの人間と言わねばならない。

だからこそ、刑事裁判に裁判員制度が導入れた理由の一つだろうが
検察審査会で素人を誤誘導した検察特捜を厳しく非難しながらもその結果としての議決を法的根拠がないから無効に出来ないとする判決は 国民の基本的人権より行政権限を重んずる悪弊と言うべきではないか。

こうなれば、徹底的に検察審査会の闇を究明しなければならないだろう。
国会は 法務委員会秘密会を開催して、違法不当捜査や虚偽捜査報告による素人審査員をどのように誤誘導したのか、形式的にも実質的にも適正に審査会は審議されたのか解明しなければならない。

全ては田中佐もの仰る通りだと思います。

ただこの国の民は農耕民族ゆえ神道を崇拝し聖人君主を求め事なかれ主義に徹します。

国民個々が自分の主張を出来ないのです。

これだけの虚偽と思われるマスコミ報道が出てもそれに流されるだけで何も自分の感じる事、哲学、主張等出来ないのです。馬鹿国民です。

それらの国民が少数に成らなければこの国は変りません。

『馬鹿は死ななきゃ変らない』と言う言葉もあるように・・・。

小沢氏の裁判は本当に教訓です。

「政治と金の問題」

間違いなく、これはある。

 自分たちの既得権益を守りたい財界が、スポンサーとして「金」でマスコミを操り、富を自分たちで独占する体制を壊そうとする小沢氏等の政治活動を中傷誹謗して、公の電波を不当に使用している。
 そして小沢氏批判の評論を洪水のように垂れ流し、小沢氏に批判的な世論を作り上げ、国民の声は小沢氏を批判しているとまくし立てる。

 正に、金が政治をゆがめる構図だ。
 これこそ正に
「政治と金の問題」である。

更に、金の力で司法界に手を伸ばして小沢氏を封じ込めようとしたり、犯罪的手法で政治的な活動を制約しようとしたりしている。


政治と金の問題は、誠に深刻である。

今回の無罪判決で、民主党が再び政権交代時の姿・政策に戻る可能性がでてきましたが、そのためには、この9月の代表選が大切になります。
僕は岩手県ではないですが、この前、初めての民主党のサポーター登録の申込み(申込書類の請求)しておきました。
岩手県の小沢氏の事務所から案内メールが来たからです(小沢一郎ウェブサイトより「申込書」の請求が可能。HP : https://www.ozawa-ichiro.jp/support/form_input.php?id=3)。
サポーター会費は2000円、これで民主党代表=総理大臣を決めるイベントに参加できます。

貴方もやってみませんか?

 田中角栄や江川卓のように時として罵詈雑言を浴びる人間を同じようになじる気にはなれない。寧ろ全否定でなじる方に嫌気が差す。首相候補の”面接試験”あたりから小沢さんへの非難がすごいな、と思うようになった。そのあたりから今日に至るまで小沢さんに対してはどんなにひどく言うのも許されているようなルールも礼節も皆無の、鬼のような見苦しい顔をテレビ画面でよく見かける。良し悪しを云々するレベルを超えている。辟易したものだ。それから暫らくして大久保さんの逮捕があり、その後は今回の無罪判決までの一連の流れの中で官僚組織の様々な悪巧みや不正を知る事となり、また小沢さんが他に代えられない存在であることを改めて認識した。
 今回の無罪判決の重要なキーマンは佐藤優さんだろう。彼がいなければと考えるとぞっとする。その佐藤さんも言っていたように、これからは政争を主眼とするのではなく、3,11以降の建て直しに専心するよう、真摯に訴えていく事が国民の支持を受けられるように思う。3,11は下らん国策捜査などやっている場合か、このたわけ者が、もっと国民第一に働け、と官僚に雷を落としたようにも思われる。小沢さんの言う革命的な改革というのをなんとか生きているうちに目にしたいと切に願う。

これからは、真の
「政治と金の問題」を論じよう。

財界がスポンサーとして金を出して、マスコミを操り、世論をでっちあげ、
「ホラ、世論は小沢氏批判だろう。」とホラを吹く。

金にあかして、法曹界の犯罪を誘導し、政治を歪める不逞の輩・・・。


金で政治を歪めることこそ、「政治と金」の問題だ。


それが、ひいては地方の死を招くことになる。

聞こえてくる、財界の声が・・「地方は、生かさぬよう殺さぬよう治めるものだ、フハハハ」

小沢氏の問題は間違いない国策だ。それをも知らぬふりして、検察の醜態、最高裁事務総局の疑惑に触れずに、グレーだとかいうやつらの不勉強に呆れる。マスゴミはいつも上から目線で視聴率、購読料至上主義だから、謝罪処か相変わらずあの手この手で小沢氏の法的判断をいざとなれば無視状態。これで有罪なら、判決に追随する。マスゴミは民主主義の破壊者だ。そういう悪人の給与の高さ故辞められない。記者は真実より、出世の為にお上に、上司に逆らわない、役人と一緒だ。小沢氏のこの長い裁判での苦しみの期間さえ、否定しバッシングを再開、マスゴミは潰されないとわからないのか?是非小沢総理の誕生で、政策で彼らを追い込みましょう。彼らの恐れる、電波オークション採用、クロスオーナーシプの廃止、利権の廃止、広告規制等。

〈田中良紹様〉
こんにちは。さても長い三年でした。この間炙り出された病巣は凄まじく、ともすれば絶望すら感じておりました。
日本は民主主義国ではない。政治のメインストリームに立つ事が許されるのは、米国益と官僚益を第一に考える人だけであると。国会は国権の最高機関ではなく、霞が関の許した範囲での利権の調整機関であり、またはお墨付きを与える機関に他ならない。
民主党政権のお粗末な政治家達に依って目を覚まさせてもらいました。自民党は誤魔化す技もあったけど、民主党はそれさえもないから、丸裸になりました。
さて、ここからは私たち国民に賽は投げられた、と私は思います。統治機構の転換なしに国民主権は守れないと覚悟しなければなりません。今までの様になあなあでは、にっちもさっちもいかないのです。
だから「改革」の籏を掲げる政治家の真偽を見極める目が試されるのです。二度と小泉の様なエセ改革勢力にダマされてはいけません。

http://hightree.iza.ne.jp/blog/

上記のかの高名な郷原教授のブログ記事をみる限り、認定された虚偽記載は4億円の虚偽記載の未記載であるようだ。

小沢氏が陸山会へ4億円を立て替えた。秘書はこの4億円を小口に分けて定期銀行貯金とした。秘書はこの定期銀行預金を担保にして小沢氏名義で銀行から4億円を借り入れた。小沢氏はその銀行借入金を陸山会へ貸し付けた。そして土地代金として仮払いした。大筋このような流れだと思う。

総務省担当部局は一時的立替金は記載しなくても良いという見解。

銀行から直接借り入れた4億円は
小沢氏個人が借り入れたもので陸山会の収支報告書に記載すること自体がおかしい。

小沢氏が銀行から借り入れた4億円は直ぐに陸山会へ貸し付けた〈陸山会にとっては小沢氏からの借入金となる。〉
ここで初めて、陸山会収支報告書で4億円の記載が必要になる。

検察や指定弁護士は2度4億円の記載が必要と主張し、判決もこれを支持したようだが、常識的におかしいのではないか。

結局、判決の認定は 総務省担当部局の一時立替金は記載しなくても構わないという見解を無視乃至否定していることになる。

陸山会の4億円の借り入れ金は一回記載すれば足りるのである。

しかるに、二度記入せねば虚偽記載と強弁する。

仮に強いて、二度記載するのが適正であるなら、総務省担当部局がそう指導して訂正させれば良いだけであったはずだ。

しかるに、秘書裁判では水谷裏金を推認して、今度の判決では大きなお金を表に出したくなかったからだとか、大きく変質させている

秘書裁判の控訴審で、検察は水谷裏金受領をどう立証するのか、それとも水谷裏金は妄想でしたと一審推認を放棄するのか見物である

大善裁判長はあくまでも虚偽記載を認定せざるを得ない立場に追い込まれていた。
同じ地裁の先輩部総括裁判長の虚偽記載認定を覆し、登石裁判長の顔に泥を塗ることなど到底許されなかった。

また、虚偽記載無しと認定すれば裁判自体が成り立ち得なくなる。
刑事訴訟法339条第一項により訴因の犯罪事実がなくなり公訴棄却の決定をしなければ収らなくなるからだ。

秘書裁判の控訴審では、検察審査会議決疑惑や共謀論は争点ではない。

この虚偽記載有無の認定とその動機や背景事情である。

高裁は 世間の常識に従い、公正な判断を下してくれると期待したい。

 小沢シンパとか反小沢などの次元ではなく日本の統治システム、とりわけ絶対権力をもつ行政かつ司法組織たる特捜検察に注目し、小沢事件を眺めてみたいと考えた。そして私なりの総括をしてみた。もう三年近くなろうかと思うが、陸山会に東京地検が家宅捜査に入った時に、何故か直感的に胡散臭い匂いがした記憶がある。そして事件をいろいろな角度から出来る限り先入観を排して、ウォツチしてきた。先日、裁判の判決も出たので、その総論的結論を述べてみたい。
 小沢問題の本質は行政でありながら、特殊で強力なる司法権力を持つ東京地検特捜部が、当時民主党代表者たる小沢を狙い打ちにしたおよそ公共の利益や真実解明とは程遠い恣意的で思惑満載事件であった事に間違いない。あたかも過去にあった平沼(検事総長、後の総理大臣)が指揮した作為的冤罪、テイジン事件の再来の様である。小沢排除の目的は自民党から民主党政権誕生が確実視されていた中、小沢総理、小沢政治なるもの(政治主導、官僚内閣性排除等)を潰すためにあった。もちろん個々の検察官僚の功名心も携えて…結果として小沢の政治生命は検察の無謬性を信じて疑わない世論やマスコミにより、大きく棄損された。
 検察は、およそ形式犯の域を出ない政治資金規正法で強制捜査に入って重罪たる斡旋利得罪まで進むストーリーを描いた。そもそも実態として政治資金規正法なるものは、よほど悪質でない限り、良いか悪いかは別として、ほとんど記載ミスを訂正処理で済んでいたのが実態である。小沢が罪に問われるならば、ほとんどの議員も引っ掛かる類いのものなのだ。だから検察は何としても政治資金規正法を突破口に最終的に斡旋利得罪等の重罪を目指して秘書達を追いかけまわし、大手ゼネコンに対する度重なる家宅捜査をした。
 (余談ーマルチ商法の詐欺師的評論家の青山繁治は特捜検事の小沢に関する犯罪重大事実を極秘に地検特捜部(人脈の広さを自慢)まで行き、仕入れたとのたまっていた。まだ、その結論へのオトシマエもつけず、テレビなどで、国家主義を全面に出し怪情報にうつつをぬかしている。怪しげで恥ずかしげな輩だ。それと小説家としてもぱっとしない才能不足を否めない石原慎太郎の小沢無罪に対しての逆ギレ個人的恨みは聞くに耐えない。長い国会議員時代を過ごしながら、政策実績皆無、おのれの力の無さを逆ギレして声高にぼやいて引退後、たまたま偶然(青島不出馬)に後だしジヤンケンで都知事になれた幸運(裕次郎の七光りもあったっけ)さだけの人。下劣丸出しの品性なきチンピラもどき発言を吐露するにいたっては本当に「うんざり」なる言葉をブーメランの如く返したい。たたずまいが横柄で、現世欲にまみれたこれ程まで美しくない老人を私は見た事がない。老害との言葉はまさに石原に一番似合う。メディアも彼に媚びをうり、ペコペコへつらう態度から、いい加減に卒業する事だ。つい最近、芥川賞作家の田中慎弥氏が石原を指して、閣下(小心者)が倒れたら困るから芥川賞を貰っといてやるーとの皮肉は、まことに痛快なる名言である…余談話が少し長くなり失礼しました)
 しかし小沢を罪に問う証拠は何も出てこなかったのである。困りはてた検察は最後にあのいかがわしい水谷建設の社長達に司法取引まで(色々な犯罪を減免した)して賄賂性を立証しようとした。水谷建設の会長は、小沢氏に申し訳ないと謝罪していた。結果として東京地裁の登石なる能無し同然の裁判官が、それらを見抜けず、大衆迎合的な論理性無視の独りよがりな推察と推認を繰り返し秘書三人に前代未聞の有罪判決を出した。ただ小沢に関しては、ハードルも高く、あまりの不確かな証拠や見立てのいい加減さゆえに、検察も小沢起訴は断念せざるを得なかった。後は検察審査会を使い、しかも田代なる検事の虚偽の報告書で一般市民を「起訴相当」判断へと誤導する驚くべき愚行に出た。痴漢冤罪をグループで仕込まれたようなものである。それは、ちょうど郵便不正事件で、村木厚子局長を犯人にするためのフロッピーデスクの証拠改ざんと全く同じ犯罪行為であった。
 ところで今回の裁判で検察審査会の起訴は有効とした裁判官の判断は全く説得力がない。ウソの証拠が判断前提などの核心ならば、起訴相当判断は無く、およそ裁判する事自体が存在しない。裁判している以上、無効であるとは口が裂けても言えないのだろうが裁判官の立場上だけの苦しい有効表明は奇異に映る。形式論や手続き論(政府の原発再稼働のあほらしさ同様)は無意味で説得力無しである。また期日づれにしても、果たして虚偽記載(マスコミは常にウソ記載と報道)に当たるか、不記載なら別だが、裁判所の判断に疑問が残る。会計法上の吟味もしてみる必要も感じる。
マスコミはひたすら「政治と金」なるお題目を呪文の如く唱え、小沢悪物語を検察のリーク情報で(村木厚子さん事件も同様)国民大衆に展開、洗脳してきた。無罪判決後は、案の定、ど素人でも予見出来る言葉「政治的、道義的」を乱発し出した。はっきりいって大新聞は再販指定制度を日本の文化などとのたまい、きっちり固定価格で守られている。それでも朝日新聞など脱税で国税局に摘発されているのだ。巨人選手の裏金をトップ記事で扱う節操の無さ。政治と金や道義など語る資格も全くないのに、社説などで恥ずかしげもなく小沢批判の繰り返しだ。まさに「空いた口がふさがらない」とは、広辞苑で調べれば「朝日新聞事象」との答えが出る筈だ。またテレビ局もただ同然の電波料しか払っていないくせに、ちゃつかり既得権だけは満喫しているのである。この日本には電力会社同様恵まれた集団がたくさんあるようだ。
  せめてジャーナリズムメディアを名乗る以上、政治と金や道義的なる言葉の乱発でなくて、やるべき事は政治家や財務省(この組織もいかがわしい面多数)など足下にも及ばない検察官僚の強大なる権力構造を批判的に俯瞰する事こそが最大かつ最重要課題であるのではないのか!国民大衆の支持や人気がないからといって小沢悪物語を喧伝しているメディアにはもはや事象の本質に迫るインテリジェンスのカケラもない。もし村木事件、小沢事件が有罪に流れていれば、おそらく標的は現在進行形の異端児、現体制に否定的な橋下徹が狙われる可能性もあったかもしれぬ。彼の実績はまだ評価の対象外ではあるが。佐藤優も、ある意味ホリエモンも既得権や既成概念から、はみ出そうとして検察の餌食になった。
  最後にこれだけは言っておきたい。過去の歴史から自白調書中心主義と検察と裁判所とのズブズブ関係から、先進国ではあり得ない起訴イコール有罪率99%を生みだした。おそらく冤罪のために多数の無実の人々が絞首刑を執行されたに違いない。今も獄中で不条理を強いられている人々も確実におられる。それらに想いを寄せる国民大衆が増える様、怒りとともに祈る気持ちである。つくづく公権力、とりわけ検察権力の横暴を断じて許してはならぬ。国民大衆に寄り添う「市民感覚」的なるものの危うさをも司法は特に留意すべきである。真実や正義は往々にしてマイノリティに宿っている。ソクラテス以来の歴史が、それを証明している。悲しいかな大衆の原像、視点はそう賢明なる解答を出してはいないのだ。

これはFBに書いた私の文章です。

「老人徘徊日記」 H24.4.27

今日は少し硬い話です。
きのう小沢氏に対する無罪判決が出ました。この一連の事件に最初​から強い関心を持ってきました。私は彼のファンでも支持者でもあ​りません。正直に言うと、彼が有罪でも無罪でもかまいません。

問題は、この事件が、当初「贈収賄」事件と報道され、その後も一​貫してそのような報道がされました。しかし、事件は政治資金規正​法の虚偽記載罪という「形式犯」を裁くことになったことです。

一体、贈収賄事件はどこに行ったのでしょう。今朝の新聞は報道の​在り方をめぐり、検証するような記事が掲載されていますが、私に​は言い訳のように聞こえます。

検察の「見立て」違いが問題にされましたが、報道も見立て違いで​はなかったのか。その点をしっかり検証してほしいと思います。

田中角栄と同列に論じることが既に間違っている。小沢氏に何を期待しているのか知らないが、判決は「限り無く黒いが、証拠が無いので無罪」というもので、「完全に潔白」というものではない。
「器ではない」それを本人が自覚するべきなのだが。周囲の狂騒的な雰囲気に本人が「当てらてた」としたら、老いのせいでしょうと言うしかない

このサイト自体、もうほとんどヒットしてないし「せいぜい頑張ってください」という元総理の至言を送ります

ヘンな人に利用されてなきゃいいんだけど

ここは、小沢総理を実現、マスコミや世間を黙らすしかない!ただ、
小沢氏復権には9月の民主党代表選挙が最大の山場となるのだろうか?
いま、民主党のサポーター登録の為に金を払おうか思案のしどころ・・
期日は5/10?
その前に解散総選挙、小沢離党となった場合は、どぶ銭になってしまう。

小沢シンパとか反小沢などの次元ではなく日本の統治システム、とりわけ絶対権力をもつ行政かつ司法組織たる特捜検察に注目し、小沢事件を眺めてみたいと考えた。そして私なりの総括をしてみた。もう三年近くなろうかと思うが、陸山会に東京地検が家宅捜査に入った時に、何故か直感的に胡散臭い匂いがした記憶がある。そして事件をいろいろな角度から出来る限り先入観を排して、ウォツチしてきた。先日、裁判の判決も出たので、その総論的結論を述べてみたい。
小沢問題の本質は行政でありながら、特殊で強力なる司法権力を持つ東京地検特捜部が、当時民主党代表者たる小沢を狙い打ちにしたおよそ公共の利益や真実解明とは程遠い恣意的で思惑満載事件であった事に間違いない。あたかも過去にあった平沼(検事総長、後の総理大臣)が指揮した作為的冤罪、テイジン事件の再来の様である。小沢排除の目的は自民党から民主党政権誕生が確実視されていた中、小沢総理、小沢政治なるもの(政治主導、官僚内閣性排除等)を潰すためにあった。もちろん個々の検察官僚の功名心も携えて…結果として小沢の政治生命は検察の無謬性を信じて疑わない世論やマスコミにより、大きく棄損された。検察は、およそ形式犯の域を出ない政治資金規正法で強制捜査に入って重罪たる斡旋利得罪まで進むストーリーを描いた。そもそも実態として政治資金規正法なるものは、よほど悪質でない限り、良いか悪いかは別として、ほとんど記載ミスを訂正処理で済んでいたのが実態である。小沢が罪に問われるならば、ほとんどの議員も引っ掛かる類いのものなのだ。
だから検察は何としても政治資金規正法を突破口に最終的に斡旋利得罪等の重罪を目指して秘書達を追いかけまわし、大手ゼネコンに対する度重なる家宅捜査をした。(余談ーマルチ商法の詐欺師的評論家の青山繁治は特捜検事の小沢に関する犯罪重大事実を極秘に地検特捜部(人脈の広さを自慢)まで行き、仕入れたとのたまっていた。まだ、その結論へのオトシマエもつけず、テレビなどで、国家主義を全面に出し怪情報にうつつをぬかしている。怪しげで恥ずかしげな輩だ。それと小説家としてもぱっとしない才能不足を否めない石原慎太郎の小沢無罪に対しての逆ギレ個人的恨みは聞くに耐えない。長い国会議員時代を過ごしながら、政策実績皆無、おのれの力の無さを逆ギレして声高にぼやいて引退後、たまたま偶然(青島不出馬)に後だしジヤンケンで都知事になれた幸運(裕次郎の七光りもあったっけ)さだけの人。下劣丸出しの品性なきチンピラもどき発言を吐露するにいたっては本当に「うんざり」なる言葉をブーメランの如く返したい。たたずまいが横柄で、現世欲にまみれたこれ程まで美しくない老人を私は見た事がない。老害との言葉はまさに石原に一番似合う。メディアも彼に媚びをうり、ペコペコへつらう態度から、いい加減に卒業する事だ。つい最近、芥川賞作家の田中慎弥氏が石原を指して、閣下(小心者)が倒れたら困るから芥川賞を貰っといてやるーとの皮肉は、まことに痛快なる名言である…余談話が少し長くなり失礼しました)しかし小沢を罪に問う証拠は何も出てこなかったのである。困りはてた検察は最後にあのいかがわしい水谷建設の社長達に司法取引まで(色々な犯罪を減免した)して賄賂性を立証しようとした。水谷建設の会長は、小沢氏に申し訳ないと謝罪していた。結果として東京地裁の登石なる能無し同然の裁判官が、それらを見抜けず、大衆迎合的な論理性無視の独りよがりな推察と推認を繰り返し秘書三人に前代未聞の有罪判決を出した。
ただ小沢に関しては、ハードルも高く、あまりの不確かな証拠や見立てのいい加減さゆえに、検察も小沢起訴は断念せざるを得なかった。後は検察審査会を使い、しかも田代なる検事の虚偽の報告書で一般市民を「起訴相当」判断へと誤導する驚くべき愚行に出た。痴漢冤罪をグループで仕込まれたようなものである。それは、ちょうど郵便不正事件で、村木厚子局長を犯人にするためのフロッピーデスクの証拠改ざんと全く同じ犯罪行為であった。ところで今回の裁判で検察審査会の起訴は有効とした裁判官の判断は全く説得力がない。ウソの証拠が判断前提などの核心ならば、起訴相当判断は無く、およそ裁判する事自体が存在しない。裁判している以上、無効であるとは口が裂けても言えないのだろうが裁判官の立場上だけの苦しい有効表明は奇異に映る。形式論や手続き論(政府の原発再稼働のあほらしさ同様)は無意味で説得力無しである。また期日づれにしても、果たして虚偽記載(マスコミは常にウソ記載と報道)に当たるか、不記載なら別だが、裁判所の判断に疑問が残る。会計法上の吟味もしてみる必要も感じる。マスコミはひたすら「政治と金」なるお題目を呪文の如く唱え、小沢悪物語を検察のリーク情報で(村木厚子さん事件も同様)国民大衆に展開、洗脳してきた。無罪判決後は、案の定、ど素人でも予見出来る言葉「政治的、道義的」を乱発し出した。はっきりいって大新聞は再販指定制度を日本の文化などとのたまい、きっちり固定価格で守られている。それでも朝日新聞など脱税で国税局に摘発されているのだ。巨人選手の裏金をトップ記事で扱う節操の無さ。政治と金や道義など語る資格も全くないのに、社説などで恥ずかしげもなく小沢批判の繰り返しだ。まさに「空いた口がふさがらない」とは、広辞苑で調べれば「朝日新聞事象」との答えが出る筈だ。またテレビ局もただ同然の電波料しか払っていないくせに、ちゃつかり既得権だけは満喫しているのである。この日本には電力会社同様恵まれた集団がたくさんあるようだ。
せめてジャーナリズムメディアを名乗る以上、政治と金や道義的なる言葉の乱発でなくて、やるべき事は政治家や財務省(この組織もいかがわしい面多数)など足下にも及ばない検察官僚の強大なる権力構造を批判的に俯瞰する事こそが最大かつ最重要課題であるのではないのか!国民大衆の支持や人気がないからといって小沢悪物語を喧伝しているメディアにはもはや事象の本質に迫るインテリジェンスのカケラもない。もし村木事件、小沢事件が有罪に流れていれば、おそらく標的は現在進行形の異端児、現体制に否定的な橋下徹が狙われる可能性もあったかもしれぬ。彼の実績はまだ評価の対象外ではあるが。佐藤優も、ある意味ホリエモンも既得権や既成概念から、はみ出そうとして検察の餌食になった。最後にこれだけは言っておきたい。過去の歴史から自白調書中心主義と検察と裁判所とのズブズブ関係から、先進国ではあり得ない起訴イコール有罪率99%を生みだした。おそらく冤罪のために多数の無実の人々が絞首刑を執行されたに違いない。今も獄中で不条理を強いられている人々も確実におられる。それらに想いを寄せる国民大衆が増える様、怒りとともに祈る気持ちである。つくづく公権力、とりわけ検察権力の横暴を断じて許してはならぬ。国民大衆に寄り添う「市民感覚」的なるものの危うさをも司法は特に留意すべきである。真実や正義は往々にしてマイノリティに宿っている。ソクラテス以来の歴史が、それを証明している。悲しいかな大衆の原像、視点はそう賢明なる解答を出してはいないのだ。

判決は「限り無くグレーだが、決定的証拠がないので無罪」というもので、小沢氏シンパが何で大喜びしているのか意味不明。小沢氏の「復権」なるものはあり得ないと見ていいだろう

次の総選挙を国民は心待ちにしている。民主党に鉄槌を下すために

前回は自公政権があまりにひどかったので有権者がお灸をすえる意味で民主に投票したのだ。が、民主党はあまりにも政権党としてひどすぎた。小沢氏がどうこうという問題ではもはやない

毎日閲覧させてありがとうございます。
私はGDPの大きさや、成長率を他国と比べるのでなく、格差が大きくなく、福祉がそこそこに、整っている「住みやすい国」を目指したい。
全ての人の満足する社会はない、多数決による社会が望ましい。
マスゴミは戦前の有司専制を復活させ、情報を操作し、反対する者を特高を使い、封殺しようとしている。
政治家は「いずれわが身」と思わないのだろうか?
民主党は人々と契約した、シロアリ退治をせず、有司の操り人形になって契約にない消費税を決めようとしている。戦争での人々の犠牲で得た民主政治を北朝鮮や中国のような有司専制の国に変えようとしている。
政権交代をした政治家が契約の実行する民主政治国を実現させたい。

ベトベトに纏わり憑いていた特捜検察や最高裁事務総局や
ひたすら小沢氏の失脚をねらった反小沢の自民・民主党議員・・

それらと共謀する権力・金次第の検察審査会・特捜の下請け・舎弟弁護士や多くの政治家・官僚・財界の既得権毒層に住みつく連中から、やっと解放された小沢氏の胸中を察するに最大に喜べます。
そこで自由になった小沢氏が一体全体何処まで国民第一の政治政策を展開できるのか
あまりにヤキモキさせられた小沢氏への応援の希望の反動があります。そいで今期待感が高揚します。この際一気に自由の身に解放された小沢氏の政治家の信念と政策実現の爆発力を、激しくパンクさせて欲しいものです。


>小沢裁判では、裁かれるべきは小沢一郎ではなく、検察と最高裁である。裁かれるべきは巨大マスコミである。ここにこそ小沢裁判の問題の本質がある。まさしく、裁かれるべきは、「検察」「裁判所」「マスコミ」「親米属国派文化人?」であることが暴露されていった。・・・・・・


原子力村の金社会・情報・隠蔽・独り占めウソの実態があまねく剥がれ落ちてきました。
金と権力の既得権受益者の集団は政治の場にも当たり前に存在している。国家に寄生する権力の亡者達はひとり小沢壊滅を目論み、メディアまでがオザワ殲滅・追い落としに参加している現実にあきれ返ります。無実の結果は喜ぶべきだが小沢氏の追放の画策の事実の方がよっぽど問題だと思う。


日本もたいした民主義の国です。検察・警察世界に謀議する裏世界あり裏金あり放射能村あり、悲惨な3.11の震災・原発爆発や小沢への絡みつきはそれらを表に引き出してくれました。八割国民の無覚醒の揶揄以前に、危ない民主主義によって批判力をそがれてきた社会の仕組み、情報が偏るメディアの堕落に参ります。格別検察や官僚が憎い訳でもないのに、組織に巣食う権力と権益を当然の如く私物組織化していく似非の民主主義の仕組みに、真実を知れば知るほど国民不在の平和ボケの日本を知ります。

田中氏がテレビに登場して今の政治を解説して戴いた方がよっぽどありがたいのですが、
元検察や元裁判官や、羊政治評論家や能書き掃く識・大学文化人や、ハナタレ芸能人を多投するテレビの解説者お披露目には吐食を通り越してゲンナリします。


飽食の民主主義なの、アホウの民主主義なのか、飼い殺しの民主主義なのか、検察官僚の民主主義なのか、小沢氏や田中氏に社会の前線で活躍できる場が拡大していきますよう願っております。

詰まる所、官僚も行政も政治家も枕詞で国民のためとゆう文言を持ち出すが、正確には国民本位の価値観で行動する政治家は殆んどいないと思った方がよい。当然といえば当然だが国民主体の政治の展開は金に結びつかないのは大方の政治家は熟知している。

>収支報告書のインチキは無数にあるのに、小沢以外の政治家には目もくれず、執拗に小沢を狙い、失脚をもくろんだ。大手メディアは、小沢が目障りで仕方ないのです。社説などでは、・・・・・政治に“強いリーダーシップ”を求めながら、ホンネでは傑出した人物を快く思わないのが、日本のメディアのレベルです。


判決後、マスゴミの薄汚さはひどい。人間には間違いもあるし、美しいのはそれに気付いたときに責任を取る、謝罪を公にする。これで人は許す。TV,コメンテーターの開き直りというか、これで謝ったら仕事に影響するので、不勉強さを隠して、正当化するその姿には呆れる。辛抱の頭に血が昇って、森ゆう子議員にしゃべらせず、自分のコメントの正当化をする。生方が何故出る、そして辛坊擁護コメント、どこの党の議員かと疑う。この国には正義もそうだが、心のゆとりも無いマスゴミ連中が多いのだろう。何もしない口先だけで生きてる連中の浅はかさに同情さえ感じてしまう。

僭越ですが、田中さんの記載は何時も要旨が分かりやすいです。

書かれている通りで、何故、ここから「証人喚問」や「限りなくクロに近い無罪」などのフレーズが新聞やTVに踊るのか不思議で仕方がありません。

しかし、小沢さんの問題は逆説的ではありますが、功の部分も大きかったのではと思います。

今まで、見えなかったものが鮮明に、絵画でいえば、可視光線で見ている分には何の変哲もない人物画が、近代の技術により赤外線やX線の長波や短波で見てみると、絵画の底に別の風景画潜んでいた、小沢さんの事件には、そんな衝撃があります。

新聞、Tvが機能しない、寧ろ、本来の機能とは逆の方向で作用する、報道信仰、活字信仰の瓦解は大きいです。本来の姿が露わになったと言えるのでしょうが、ここまで露骨に浮き出るとは、小沢波長による照射の威力は絶大ではなかったかと、社説や天声人語の無意味さ、穴が有ったら入りたいほどの文言に見えてしまう不思議さは、もう回復不可能のような気さえします。

TVは無料で誰にでも手に入る現代版サーカスなのでしょうが、ローマが「パンとサーカス」で滅んだように、現代日本はTVによる洗脳、痴呆化により滅ぶような、少なくとも、自らの手で政治を運営しようとする民主主義を壊滅させる大きな要因にはなるような気がします。

バラエティーと政治の境が取っ払われて、バラエティーが政治化し、政治がバラエティー化する、そこには、誰も言葉に責任をとらず言いたい放題の芸人が政治化し、政治家が芸人化したウンコみたいな恥ずかしい塊が蠢いているような、切り取りと、デフォルメが蔓延し、呼ばれてなんぼの、意図した予定調和における放言の中に有っての小沢バッシングは酷いにつきますね。

検察・司法の本質の浮彫は、矢張り見たくはないものを見せられてしまった、ここが駄目なら、私たち市井の人間は何処を頼りにすればという感は大きいですね、眩暈さえ覚えます。でも、決して目を瞑ってはいけないポイントで・・・・・。

後、あまり、書かれてはいないようですが、政党としての共産党も浮き彫りになったような、今回の小沢事件は、何時でも、何処でも、誰でも、任意に、検察の思うが儘に起訴できる、そんな、危険性が秘められていた訳ですが、本来なら、最も、こうしたものに敏感で、立ち向かわなければならない共産党が、検察を支持する言動を繰り返す行状もこの党の本質が浮き彫りになったような気がします。ある意味、一つの役割を終えたような。

 小沢シンパとか反小沢などの次元ではなく日本の統治システム、とりわけ絶対権力をもつ行政かつ司法組織たる特捜検察に注目し、小沢事件を眺めてみたいと考えた。そして私なりの総括をしてみた。もう三年近くなろうかと思うが、陸山会に東京地検が家宅捜査に入った時に、何故か直感的に胡散臭い匂いがした記憶がある。そして事件をいろいろな角度から出来る限り先入観を排して、ウォツチしてきた。先日、裁判の判決も出たので、その総論的結論を述べてみたい。
 小沢問題の本質は行政でありながら、特殊で強力なる司法権力を持つ東京地検特捜部が、当時民主党代表者たる小沢を狙い打ちにしたおよそ公共の利益や真実解明とは程遠い恣意的で思惑満載事件であった事に間違いない。あたかも過去にあった平沼(検事総長、後の総理大臣)が指揮した作為的冤罪、テイジン事件の再来の様である。小沢排除の目的は自民党から民主党政権誕生が確実視されていた中、小沢総理、小沢政治なるもの(政治主導、官僚内閣性排除等)を潰すためにあった。もちろん個々の検察官僚の功名心も携えて…結果として小沢の政治生命は検察の無謬性を信じて疑わない世論やマスコミにより、大きく棄損された。検察は、およそ形式犯の域を出ない政治資金規正法で強制捜査に入って重罪たる斡旋利得罪まで進むストーリーを描いた。そもそも実態として政治資金規正法なるものは、よほど悪質でない限り、良いか悪いかは別として、ほとんど記載ミスを訂正処理で済んでいたのが実態である。小沢が罪に問われるならば、ほとんどの議員も引っ掛かる類いのものなのだ。
 だから検察は何としても政治資金規正法を突破口に最終的に斡旋利得罪等の重罪を目指して秘書達を追いかけまわし、大手ゼネコンに対する度重なる家宅捜査をした。しかし小沢を罪に問う証拠は何も出てこなかったのである。困りはてた検察は最後にあのいかがわしい水谷建設の社長達に他のいろんな犯罪を減免するかわり小沢の賄賂性を立証しようと試みた。水谷建設の会長は、小沢氏に申し訳ないと謝罪していた。結果として東京地裁の登石なる非常識な裁判官が、それらを見抜けず独りよがりな推察と推認を繰り返し秘書三人に前代未聞の有罪判決を出した。
 ただ小沢に関してはハードルも高く、あまりの不確かな証拠や見立てのいい加減さゆえに検察も小沢起訴は断念せざるを得なかった。後は検察審査会を使い、しか
も田代なる検事の虚偽の報告書で一般市民を「起訴相当」判断へと誤導する驚くべき愚行に出た。痴漢冤罪をグループで仕込まれたようなものである。それは、ちょうど郵便不正事件で、村木厚子局長を犯人にするためのフロッピーデスクの証拠改ざんと全く同じ犯罪行為であった。
 ところで今回の裁判で検察審査会の起訴は有効とした裁判官の判断は全く説得力がない。ウソの証拠が判断前提などの核心ならば、起訴相当判断は無く、およそ裁判する事自体が存在しない。裁判している以上、無効であるとは口が裂けても言えないのだろうが裁判官の立場上だけの苦しい有効表明は奇異に映る。形式論や手続き論(政府の原発再稼働のあほらしさ同様)は無意味で説得力無しである。また期日づれにしても、果たして虚偽記載(マスコミは常にウソ記載と報道)に当たるか、不記載なら別だが、裁判所の判断に疑問が残る。会計法上の吟味もしてみる必要も感じる。マスコミはひたすら「政治と金」なるお題目を呪文の如く唱え、小沢悪物語を検察のリーク情報で(村木厚子さん事件も同様)国民大衆に展開、洗脳してきた。
 無罪判決後は、案の定、ど素人でも予見出来る言葉「政治的、道義的」を乱発し出した。はっきりいって大新聞は再販指定制度を日本の文化などとのたまい、きっちり固定価格で守られている。それでも朝日新聞など脱税で国税局に摘発されているのだ。巨人選手の裏金をトップ記事で扱う節操の無さ。政治と金や道義など語る資格も全くないのに、社説などで恥ずかしげもなく小沢批判の繰り返しだ。まさに「空いた口がふさがらない」とは、広辞苑で調べれば「朝日新聞事象」との答えが出る筈だ。またテレビ局もただ同然の電波料しか払っていないくせに、ちゃつかり既得権だけは満喫しているのである。この日本には電力会社同様恵まれた集団がたくさんあるようだ。せめてジャーナリズムメディアを名乗る以上、政治と金や道義的なる言葉の乱発でなくて、やるべき事は政治家や財務省(この組織もいかがわしい面多数)など足下にも及ばない検察官僚の強大なる権力構造を批判的に俯瞰する事こそが最大かつ最重要課題であるのではないのか!国民大衆の支持や人気がないからといって小沢悪物語を喧伝しているメディアにはもはや事象の本質に迫るインテリジェンスのカケラもない。もし村木事件、小沢事件が有罪に流れていれば、おそらく標的は現在進行形の異端児、現体制に否定的な橋下徹が狙われる可能性もあったかもしれぬ。彼の実績はまだ評価の対象外ではあるが。佐藤優も、ある意味ホリエモンも既得権や既成概念から、はみ出そうとして検察の餌食になった。
 最後にこれだけは言っておきたい。過去の歴史から自白調書中心主義と検察と裁判所とのズブズブ関係から、先進国ではあり得ない起訴イコール有罪率99%を生みだした。おそらく冤罪のために多数の無実の人々が絞首刑を執行されたに違いない。今も獄中で不条理を強いられている人々も確実におられる。それらに想いを寄せる国民大衆が増える様、怒りとともに祈る気持ちである。つくづく公権力、とりわけ検察権力の横暴を断じて許してはならぬ。国民大衆に寄り添う「市民感覚」的なる曖昧なる言説の危うさをにも特に留意すべきである。真実や正義は往々にしてマイノリティに宿っている。ソクラテス以来の歴史が、それを証明している。悲しいかな大衆の原像、視点はそう賢明なる解答を出してはいないのだ。

田中角栄と同列に論じることが既に間違っている。小沢氏に何を期待しているのか知らないが、判決は「限り無く黒いが、証拠が無いので無罪」というもので、「完全に潔白」というものではない。
「器ではない」それを本人が自覚するべきなのだが。周囲の狂騒的な雰囲気に本人が「当てらてた」としたら、老いのせいでしょうと言うしかない

このサイト自体、もうほとんどヒットしてないし「せいぜい頑張ってください」という元総理の至言を送ります

ヘンな人に利用されてなきゃいいんだけど

投稿者: 田中一太 | 2012年5月 1日 02:31


我欲に塗れ、コマーシャリズムに突っ走るオゾマシキ言論機関のフィルタリングに扇動され、臆面もなく恥を晒す人々のことを、「八割方の愚民」と位置づけ、この国を蝕む癌細胞の齎す末期の症状に類似するものだと回りに説き始めて3年余りになる・・普通、末期では耐え難い痛みに襲われるものだが、この国の場合、モルヒネ辺りが効いているものかどうか、無痛であるようだ・・痛覚の麻痺?痴呆でもあるまい(もっとも、認知症の痛覚麻痺など聞いたことがない)に・・

恐らく、痛みは相応に感じているのだが、対処の仕方が皆目解らないということなのであろう

ちょうど高度成長期に差し掛かる頃だから半世紀以上も前ということになる、大宅壮一や松本清張の提言ともいうべき「一億総白痴化」がものの見事に嵌ったということか・・言うに事欠いて白痴とは、と思った向きは多かったと想像するが、彼らには譲れない表現の決め付けであったのであろう
惜しむらくは、彼らが白痴化以降を語ったという形跡のないことだが、慧眼の士にもこの先の世などイメージすることすら叶わなかったはずだ・・なにしろ、御先は真っ暗なのである

ノーサイドという言葉は空管と小沢氏の代表選挙の時も聞いた。民主党にとってノーサイドとは「差別をする」という事の様だ。

下記記事を見つけた。こりゃ 何じゃ????

!!消費税率を引き上げる法案に政治生命をかける首相に対し、小沢元代表は無罪判決後、増税反対を明言し、党内対立の深刻化が懸念されている。このため、元代表を要職には復帰させないが、処分は解除するという妥協案によって、党執行部は党内融和を図りたい考えだ。


 輿石氏は先月二十八日、甲府市内の集会で「心を一つにし、力合わせにつなげていくことが今、民主党に問われている」と指摘。周囲に「小沢さんの処分を解除したあとはノーサイドだ」と強調した。!!


本来 処分解除なら、ノーサイドならかなり重要なポストにつけるべきだ。お願いするべきだ。


差し詰め 政治音痴の「バカ岡田を党員資格停止」にして、副総理兼選挙担当としたら良いのではないだろうか?

 財界と、それが支えるマスコミと、仲間内の官僚とが、財界の金と既得権を擁護しようとつるんで、小沢氏批判を繰り広げているが・・・。

これぞ「政治と金の問題」なのだが。

ところで、
田中なおき | 2012年5月 1日 19:21氏の投稿は面白かった。
>判決は「限り無くグレーだが、決定的証拠がないので無罪」
<というマスコミの話を鵜呑みにして思考停止したのだろうか?
ここのタイトル「政治的事件の政治的判決」の意味を理解できないのか?
端的にいえば「怪しいが証拠不十分で無罪」という判決だが、
①正当な良心的判決としての無罪
②検察や弁護士など仲間の顔を少し立てた評論
という2部構成になっている。
案の定マスコミは「小沢は限りなくクロに近いグレー」などと合唱するが、財界の金を欲しがり良心を捨てた亡者どもの遠吠えに過ぎない。

問題は、それを本気にする思考停止のマスコミ信者の方々である。ああ嘆かわしい!

田中一太 | 2012年5月 1日 02:31氏の投稿も似たり寄ったりで、「器でない」とか このサイトは流行ってないとか、根拠なしの妄言ですね。

マスコミ盲従の思考停止連中にも選挙権はあるんですよね、残念ながら・・・。

田中一太さんと田中なおきさんに一言(まとめた名指しですみません)。

あなた方は何か勘違いしていませんか?
元々、この事件というのは、さしたる見込みもないのに、違法ともいえる強制捜査を地検特捜部の一部が暴走して起こしたものということを分かっていますか?
しかも、同様の疑惑を持たれた他の政治家はスルーしていること、この捜査が麻生内閣の森法相の指揮権発動による(これは本人も認めている)ものであること、そして、国政選挙直前という本来タブー(三権分立の下、行政府が、立法府たる国会に対する有権者の投票行動に影響を与えるべきではないため)とされてきた時期に、あえて行ったことを知っていますか?
かなりの人員を動員して、数々の違法取調べを行っても、検察が起訴に持ち込めなかった事件であり、小沢氏の政治的抹殺をあきらめきれない連中が、検察審査会という欠陥だらけの組織を使い、捏造捜査報告書により、強制起訴議決へと誘導したのがこの事件です。
検察審査会に関する法の欠陥により、強制起訴議決は無効とならなかったものの、本来なら公訴棄却で終わる案件であり、シロかクロかを論ずる以前の問題です。
判決内容にしても、「確かにあなた方の言い分も分からなくはないですね」といった、検察(指定弁護士)側やあなた方のような小沢嫌いの世論に、最大限配慮したものにすぎません(捏造捜査報告書の件で、検察の組織的犯罪が明るみに出ないよう検察組織を守ったとも言えます)。
法にかかわる仕事をしている者からすると、認定された部分も無理やりこじつけた感が強く、細部には違法と認定するのがおかしいといえる部分も多々あります。
過去に無罪判決を出したことのない裁判官でしたから、この判決を出すには勇気がいったことでしょうし、検察側に不利な判決を出すと、出世に響くようですから、「無罪判決は出すけど、あなた方(検察(今回は指定弁護士ですが))の言い分も最大限認定しますから、これで勘弁して下さい」という判決のように私は感じました。
逆に言えば、どうあがいても有罪には出来なかったとも言えます。
今回の判決については、以前から小沢氏の政治手法等に対し批判的な、いわゆる小沢嫌いの専門家ですら、無罪判決は当然であり、マスコミの言うようなグレーではなく、真っ白だと言われています。
もちろん、政治家の好き嫌いは個人の自由です。
お二人のコメントからは、「小沢は嫌いなのに、なんで有罪じゃないんだ?」という感情が透けて見えます。
自分が嫌いな人間なら、どんな手段を使ってでも有罪にしていいのでしょうか?
もし、そういうことが許されるとしたら、日本は、私達が常々批判している三代世襲している某国と同じ「魔女狩り国家」であり、法治国家ではありません。

言い忘れたのでもう一つ。

テレビ・新聞が、検察リークにより、多くの誤報を流したにもかかわらず、いまだ謝罪をしていません。
それでもまだ、あなた方は、テレビ・新聞の「限りなくクロに近いシロ」という報道を鵜呑みにしますか?
政治資金報告書の記載ミスという形式的なもので、他の政治家が修正申告で済むものを、小沢氏のみが約3年にもわたって極悪人かのごとくマスコミに叩かれてきたことについて、どう思いますか?
小沢氏の主張する政策が、官僚や記者クラブメディア、アメリカ等の既得権益を奪うものであるから、ここまで叩かれているのです。
あなた方もふだん、官僚やマスコミに対し、批判をされていることでしょう。
その一方で、あなた方をはじめとする多くの人達は、この事件の背景を知らないまま、テレビ・新聞の報道に乗っかって、小沢叩きという官僚やマスコミ、アメリカ等を利する行動をとっているんですよ。
小沢批判も結構ですが、真相をよく理解してからにして下さいね。

まあこの「ザ・ジャーナル」は
小沢氏シンパの吹き溜まりで、
一般的には関係ないから

機関紙みたいなものか

世間の常識とは違うし、
ググってもなかなかヒットしないし(笑)
それくらいの「支持率」ってこと

判決前に週刊朝日で田代検事以外の東京地検特捜部検事による検察審査会へ提出されていた虚偽捜査報告書についてのスクープ記事が掲載されていたが、5月3日にこれらの特捜部検事らを纏めて最高検へ告発した八木女史らの市民の会宛へロシアにあるサーバーより、それら関係の捜査報告書のコピーが送信されてきたことが、今ネット上で騒然となっている。

既に入手していた有田参院議員や郷原教授も本物だとの見解である。
もはや特捜部検事らがどのように弁解しても、先の判決で議決は有効だとされても、検察特捜部が虚偽報告書で起訴相当議決を誘導した事実は曲げることは出来ないだろう。

検察は4月17日頃田代検事を不起訴処分方針をリークした。おそらく検察庁には小沢有罪情報が伝わっていたのかも知れない。単なる田代検事の混同ということで虚偽記載の刑事処分を簡単に済ませるとの思惑は完全に逆目に出たのではないか。

ところで、検察官役弁護団の控訴期限は5月10日であるが、9日に最終決定するという。
民主党執行部は8日に小沢氏の党員資格停止処分を解除するらしい
すでに小沢氏を座敷牢に閉じこめ続けようとした勢力に与した法曹勢力も抵抗することを諦めたようである。

そもそも指定弁護士3人だけで控訴するか否かを決められるわけがないと思うのだが。検察庁は全く控訴を望むわけが無く、最終的に決めるであろう最高裁事務総局法務官僚達は検察審査会疑惑を打ち払うのに精一杯で控訴をさせるわけにはいかないはずだった。

そこに、このロシア経由の検察特捜検事らの虚偽報告書の暴露である。

そのうちに、秘書裁判で登石裁判長が認定した「水谷裏金」が水谷元社長の虚偽証言だったと白状され
これまた、特捜検事の虚偽証言誘導によるものとなれば、果して特捜検察は国民へどのツラしてこの世に生き続けることが出来るというのであろうか。

検察の断末魔の叫び声が遠くから聞こえてくる!

無罪には、どんな色もついてはいない。
有罪も同じ。
ただ無罪なのか、有罪なのかの「司法」の判断が有っただけの事だ。
それをことさらに騒ぐ事こそが、敵の思うつぼ。
云いたい奴には、云わせておけばいいじゃないか。
それに反論すれば、奴らの次の言葉を引っ張り出すだけだ。
はっきり云ってやればいい、「あんた馬鹿だろ」と。

ことさらに「政治的裁判」だ、などと云う事も、同じ。
そんな事、初めから解っていたことだ。
政治色・権力闘争以外の何物もなかった裁判だ。
要は、ここからいかに攻めて行くかの問題。
幸いなことに「日刊ゲンダイ」をはじめ、「週刊プレーボーイ」「週刊朝日」「サンデー毎日」などなど・・・様々なメディアが「真実」の追求に励んでくれている。
出来る範囲で、応援していくのだ。

元株や様の言うとおり!

裁判の判決に灰色はありません、存在するのは黒か白のどちらか。
検審も「白か黒かは裁判で・・」というのが主旨であったはず、当時のマスゴミもそのように言っていたはず(有罪を期待して大騒ぎしていましたよね)。

結果として「白」の判決が出ただけのことです、それ以上でもそれ以下でもありません。

さ、ゴミ掃除、ゴミ掃除(笑)

まさに元株やさんのおっしゃる通りでした。
どこを見ても小沢叩きばかりで、少々鬱憤が溜まっていたので、私も冷静さを失っていたのかもしれません。
私も、この件について、いろんなところでコメントしましたが、改めて感じるのは、皆さんのおっしゃるように、マスコミに盲従する約8割にも上る「愚民」の皆さんには、どれだけ真実を伝えても通じないという事実(しかも、当人はマスコミに盲従していることすら気づいていない)。
自分の考えに反するものは、すべて「小沢シンパ」とか「小沢信者」という言葉で思考停止する人たちには、コメントするだけ時間とエネルギーの無駄ですから、今後はもう少し冷静に対処するようにします。
こういう人たちは、小沢嫌いの各界の有識者の中にも、私達と同様の考え(見解)を持つ人が多いことを知らないのでしょうね。
ま、その程度だから、検索でヒットしないとか、およそ内容とは全く関係ない妄言を吐くのでしょう。
やれやれ…

とにかく「政治と金の問題」だ。

財界の金が、マスコミを操って小沢氏を批判し官僚の利権を保護し司法の場で小沢氏を攻撃する。

財界の金が、政治を民主主義を蹂躙している。


金が政治を歪める、正に政治と金の問題だ。


 巨大な金は、当然財界にあり、金が権力を行使せんとし、逆らう者を葬らんとする。
 それに比べれば小沢氏の金はあまりに少ない。


 数十兆円に上る財界の財力が政治を歪めることが、「政治と金の問題」だ。

 その万分の一にも満たない小沢氏の金を攻撃するのは・・・・・

確信犯だね、マスコミも官僚も財界も。

やっぱりな。控訴は既定路線。高裁の裁判官も関わりたくないから、控訴棄却もあるのではなかろうか。検察官役の弁護士の目的は、一日でも長く、国会議員を被告人にする事。最後は、上告棄却で終わり。

んーしかし・・・・・・・


指定弁護士には、恥の意識や良心がないのだろうか?


マスコミ評論が後押ししてることを頼りに、虚偽を法廷でまくし立て続ける・・・・・


それが役割だ、と言いそうだが、法廷の存在意義は真実を速やかに明らかにすることだろうに・・・。


法的には無意味で、政治的には片方の無能集団の手先となることが、天に恥じないのだろうか?


まあ、彼ら弁護士連中を見ていると、真実より風を見る連中のようだね、困ったもんだ。

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Profile

田中良紹(たなか・よしつぐ)

-----<経歴>-----

1945年宮城県仙台市生まれ。
1969年慶應義塾大学経済学部卒業。
同年(株)東京放送(TBS)入社。
ドキュメンタリー・デイレクターとして「テレビ・ルポルタージュ」や「報道特集」を制作。また放送記者として裁判所、警察庁、警視庁、労働省、官邸、自民党、外務省、郵政省などを担当。ロッキード事件、各種公安事件、さらに田中角栄元総理の密着取材などを行う。
1990年にアメリカの議会チャンネルC-SPANの配給権を取得して(株)シー・ネットを設立。
TBSを退社後、1998年からCS放送で国会審議を中継する「国会TV」を開局するが、2001年に電波を止められ、ブロードバンドでの放送を開始する。
2007年7月、ブログを「国会探検」と改名し再スタート。

BookMarks

日本初の政治専門チャンネル!
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国会TV
http://kokkai.jctv.ne.jp/

-----<著書>-----


『裏支配─いま明かされる田中角栄の真実』
2011年1月、電子書籍


『メディア裏支配─語られざる巨大マスコミの暗闘史』
2005年3月、講談社

-----<編書>-----


『憲法調査会証言集─国のゆくえ』
2004年7月、現代書館

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