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問責決議で始まる攻防

 第179臨時国会は参議院が一川防衛大臣と山岡消費者担当大臣の問責決議案を可決して閉幕した。昨年の臨時国会でも仙谷官房長官と馬渕国土交通大臣が問責を受けたから民主党政権は二度同じ目に遭っている。

 一方、自民党政権時代の一昨年は通常国会で麻生総理が問責を受けた。その1年前には福田総理がやはり通常国会で問責を受けている。問責の理由は様々だが、問責を可能にしているのは国会の「ねじれ」である。「ねじれ」がなければ問責はありえない。

 与野党が批判しあうのは当然で、野党にとって閣僚はみな批判の対象である。本音から言えば全閣僚の首を切れる内閣不信任案を衆議院に提出したいところだが、そちらは勝ち目がないので参議院で個々の閣僚を問責するのである。

 「ねじれ」は戦後の日本国憲法によって作り出された。戦前の「強すぎる貴族院」に代わって衆議院をチェックする「強すぎる参議院」が作られたのである。片山、芦田と続く戦後政権は衆議院で多数を有しても参議院の反対で重要法案を成立出来ず短命に終った。吉田政権は参議院で否決された法案を占領軍の命令によって覆すことで政権を維持した。戦後すぐから参議院は強かったが、しかし当時は閣僚の問責などされた事がない。

 保守合同で自民党が誕生すると、初めて衆参両院で与党が過半数を獲得し「ねじれ」が消えた。それから33年間、政界は「ねじれ」を忘れ、自民党の長期政権が続いた。しかし1989年、消費税とリクルート事件の影響で自民党が参議院選挙に大敗すると、忘れていた「ねじれ」が復活する。それでも問責はまだ行なわれない。

 初めて問責決議案が可決されたのは、1998年の第一次小渕内閣で初入閣した額賀防衛庁長官に対するものである。防衛庁幹部が天下り先を確保するために装備品の納入に絡んで背任事件を起こし、その監督責任を問われた。この時防衛庁では幹部二人が逮捕され、多くが引責辞任に追い込まれていた。

 初めての問責決議の可決は政界に波紋を広げた。これで閣僚辞任の前例を作れば大臣はころころと代わらざるを得なくなる。一方で参議院の意思であるから決定は重みを持つ。辞任しなければ参議院は額賀長官に対する質疑を行なわなくなり政治は機能麻痺に陥る。自民党は深刻な危機に直面した。自民党が「悪魔にひれ伏してでも」と言って小沢一郎氏率いる自由党との連立に踏み切ったのはそのためである。

 一方、額賀氏は1ヵ月後に辞任したが、その2ヵ月後の内閣改造で官房副長官に起用されて閣内に復帰した。翌年には森内閣で経済企画庁長官として二度目の入閣、その翌年には初代の経済財政担当大臣に就任したから「ねじれ」さえなければ問責のダメージは消える。

 2007年の参議院選挙でわが国の政治に再び「ねじれ」が生まれた。政権交代を狙う野党民主党は総理大臣に対する問責を行って攻勢をかけた。福田総理に対しては「後期高齢者医療制度の廃止に応じない」ことを理由に問責決議案を可決した。自民党はこれに対坑して衆議院で内閣信任決議案を可決した。麻生総理には「発言のぶれ」を理由に衆議院に内閣不信任案を提出して否決され、参議院で問責決議案を可決させた。

 問責決議の可決からほどなく二人の総理は退陣するが、退陣の理由はいずれも問責の可決によるものではない。福田総理は来るべき総選挙を睨んで国民に人気のある麻生氏に交代しようとして、麻生総理は総選挙に敗れて退陣した。民主党の問責は本格的に辞任を迫って政治を機能麻痺させるというより、政権交代を目指す象徴的な意味合いが強かった。

 ところが民主党政権に対する問責は象徴的ではなく個別具体的である。昨年は尖閣諸島沖中国漁船衝突事件の対応を理由に仙谷官房長官と馬渕国土交通大臣が問責された。一度に2人の問責はこれが初めてである。事件を処理した国土交通大臣は前原氏であったから馬淵氏はとばっちりを食ったようなものである。この時は批判報道が過熱した事も問責を後押しした。

 これに対して民主党政権は二人を辞任させず、通常国会前に内閣改造を行って退任させた。額賀氏のように問責による辞任にはしたくなかったのである。問責が慣習化すれば重箱の隅をつついて閣僚を辞任に追い込む事も可能になる。メディアを騒がせて「国民が怒っている」という口実を作れば、問責決議案提出に道が開かれる。それを避けようとしたのである。

 今回の一川防衛大臣の問責理由は、1995年の米兵による少女暴行事件を「知らなかった」と答弁した事だとされる。国会のやり取りを見ていると防衛大臣は「知っています」といったんは答え、質問者から「中身を具体的に」と問われて「詳細は知りません」と答えた。私は「何と下手な答弁」と思ったが、その後「防衛大臣ともあろうものが沖縄で起きた重大事件を全く知らない」という理解が一人歩きしているのを見て違和感を感じた。

 この問題を大きくした背景には防衛省幹部の「犯す」発言がある。これも俄かには信じがたい話であった。私は現場に居ないので想像でしか物は言えないが、「犯す」と人前で口に出来る人間は滅多にいない。環境評価書の提出時期について「やる前にこれからやるとは言えない」という表現はあったかもしれない。そしてそれを男女関係になぞらえたかもしれない。そのなぞらえに記者は不快感を抱いた。そこで記事にするのだが「やる」を「犯す」と書き換えた。

 記者の怒りは当然で、意味は同じだから政府は弁解もできない。しかし世間は「犯す」という表現の生々しさに驚いた。それが今回の出来事ではないかと私は想像する。しかし想像であるから間違っているかもしれない。一川大臣を擁護する気はさらさらないが、国会で自公の議員が「沖縄県民の痛みを分かっていない」と断罪するのを見ると、「分かっていないのは同じだろ」という気になる。

 そしてついでのように山岡消費者担当大臣も問責された。問題にされたのは大臣就任以前の話である。そこまで範囲を広げて問責を前例化すると、これからはかなりの大臣が問責の対象になる。組閣をする前に国会の同意を取り付ける制度でも取り入れないと国政はたびたび混乱する事になる。今回自民党が問責の範囲を広げた事は自民党にも跳ね返る。政権に復帰した時、今のように参議院で過半数を握っていないと政権維持は難しくなる。

 戦後、「強すぎる参議院」が生まれても抑制されてきた問責決議が、ここに来て政治機能を麻痺させる手段として容易に使われるようになった。内閣不信任案のようにそれで総辞職か解散総選挙になれば混乱はまだ早期に収拾されるが、問責の場合は混乱が長引く可能性がある。

 メディアは野田政権がこれで追い込まれたと見ているようだが、カードを使い切ったのは野党である。野党にとってこれからは両大臣が辞任するまで審議拒否を貫くしかない。一方の野田総理の側には色々なカードがある。どうせ死ぬ気になれば審議拒否を延々貫かせる方法もあるし、どこかで折り合いをつける方法もある。

 戦後問責決議が可決されたのは7例だが、これまでは①辞任させてすぐに復権させる(ねじれの解消が前提)②衆議院で信任決議を可決する③内閣改造で交代させるなどの方法が取られてきた。野田政権がどのようなやり方でこの問題を潜り抜けるのか、問題が山積しているだけに様々な可能性が想像できて興味深い。

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■お知らせ

※忘年会は「早稲田奉仕園」で行います。いつもと会場が異なりますので、お気をつけください。

激動の1年となった2011年もあとわずか。そこで、居酒屋田中塾ではこれまでの皆様のご愛顧に感謝して、忘年会を開催することになりました!

忘年会では、田中塾長も交えてお酒を飲みながら2011年についてざっくばらんに語りあい、2012年の世界と日本を展望する会にしたいと思っています。

18時半開始と言うことでいつもより開始時間が30分早くなりますが、19時~20時がコアタイムとなりますので、その時間に間に合うようにご来場いただいても大丈夫です。

みなさまのご参加をお待ちしています!

【日時】
2011年 12月21日(水) 18時30分~ (開場18時00分)

【会場】
早稲田奉仕園 You-Iホール
住所:東京都新宿区西早稲田2-3-1
http://www.hoshien.or.jp/map/map.html


【参加費】
5000円(飲み物・食事付き)
※食べ物と飲み物はこちらで準備しますが、
持ち込みは自由ですので、みなさまのお好き
なものもお持ちより下さい。

【当日のスケジュール】
18:00 開場
18:30 乾杯 → 忘年会スタート
19:00 田中塾長による講義
  「2011年を振り返り、2012年を展望する」
20:00 講義終了→質疑応答&懇親会
21:00 忘年会終了

【アクセス】
■東京メトロ東西線 早稲田駅より(徒歩約5分)
■JR山手線・西武新宿線 高田馬場駅より
 バスを利用する場合(所要時間約10分)
■東京メトロ副都心線 西早稲田駅より(徒歩約8分)

http://www.hoshien.or.jp/map/map.html

【お申し込み方法】
下記URLから必要事項にご記入の上、記入欄に「年齢・ご職業・TEL」を明記してお申し込み下さい。

http://www.the-journal.jp/t_inquiry.php

(記入に不足がある場合、正しく受け付けることができない場合がありますので、ご注意下さい)

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ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

田中 様

鳩山政権、野田政権とも政低党高であるが、政策的に政府が先行していた、している顕著な例は、普天間であり、消費税である。両政権で異なっているのは、アメリカ、官僚、マスコミ、企業の支持が得られていたかどうかである。

野田政権の政策は、アメリカ、官僚、マスコミ、企業の支持が得られているので政策的な攻撃はできないというのが実情です。与野党が政策的に異なることなく、異なっていても枝葉末節な事柄であって、本格的議論のいらない、できない状況にあります。

端的な例は、行財政改革を本格的に掲げて知事選、市長選に臨んだ「大阪維新の会」に対し、与野党相乗り、共産党まで相乗りしたのです。常識的に考えられないことが起きたのです。如何に、与野党が議員、公務員などの改革に反対しているか、言葉だけでなく態度で示したとみなしえるのではないか。

議員、公務員の特権に逆らう者に対しては徹底的に対抗し、政策的に似たり寄ったりの政党は、政党攻撃ができず、選挙目当ての低次元の個人攻撃が激化しています。今回の問責は端的な例と言えます。

このようにして、国家の本質的問題から目をそらさせ、どさくさまぎれに、自動車関連の税廃止を実施しようとしていますし、円高にことよせて財政に苦しむアメリカの国債にまで多額の役に立たない投資をしているのです。我々国民はよくわかっていないようであるが、国民が苦しんでいる時に、300兆円もここ数年でため込んだ企業の強欲さに目を向けるべきです。

既成政党に野党はなく、すべてが官僚、マスコミ、企業の従順な従僕であろうと励んでいる姿は、尋常ではありません。野田政権の次の手はどんな手を打ってくるかなどに興味を示すとしたら、堕落した議員と同レベルになってしまう。打ち出す対策が野党との徹底抗戦であれば面白いが、目先を変える小規模の内閣改造でごまかし、ごまかされ一件落着なのでしょう。田中塾の限界でいたしかたないことであるが、政治記者として、また政局をみることに徹すれば是認できるが、一国民の立場に立つと、やりきれない気持がしています。

「おかす」発言ですが、権利を「侵す」ということだったのではないですかね。発音は同じですから。
基地関連は沖縄の主権を侵しているというのは、普通に新聞に書かれていることですしね。

「相手(の権利)を侵すからといって、最初から(権利を)侵すとは言わない」

というのは、戦争つまり「侵」略と同じ用法ですし・・・

>年収200万円以下が36%もいる日本なのに一度、日本を潰すしかないかもしれません。


いかに官僚を頂点とする公務員天下の時代背景を象徴しているのが解ります。仕事に精進する滅私奉公のサラリー公務員もワズカニいると思うが、対局の36%の貧民国民が多すぎます。
天下りに象徴される税金を食い物にするハイエナ官僚公務員がのうのうと生き永らえる日本国家の仕組みは、政治家が脳天気に吹聴する公務員改革を簡単に凌駕している官僚・公務員天下の国の仕組みのようです。

36%の貧民国民は選挙で誰に投票しているのでしょうか?
毎日の生活に追われ、民主・自民でもなく橋本でもなく自己意思を放棄した棄権難民のような気がいたします。すっかり飼い慣らされた日本人の生活難民は、国外で頻発している現状政治への反対運動表現さえも知ってか知らずの音なしの日本の現実です。

放射能散布と貧困の生活環境の中で摩訶不思議を通り越して、情報が少ない、塵が真実を伝えない、隠蔽するとゆえども、痴呆国民のそのものです。

>知的?安易な階級の公務員を一度奈落の底に落とさない限り・・・・・

この国の体制は・ジェッタイに変わらないでしょう。例え小沢氏が政治の表舞台に出てこようが、橋下が一過性の高支持を受けようが、税金で生計を立てる国家財政の負担のガン細胞の公務員が、納税する貧困国身より生活圏・権が保障されている国家の仕組みはおぞまし過ぎます。

政府発表の統計ではなく、インチキの無い、この国の所得階層別に住む世界の正確な数字を知りたいものです。資本主義の世の中、金持ちはキン持ちでそれはそれで言いのだが、財務省がひたすら増税に走る裏の真意をほとんどの国民は知らされていない。
増税分が国民の福祉や医療や東東北復興に向けられるとゆう政府のインチキ広告は絵空事です。

既存政治家、公務員を一度奈落の底へとしてしまえ。

どのように・・・そこが反抗しない国民の、厳しい、たかが一票の難題です。

防衛幹部や大臣はマスコミに痛めつけられましたね。野田総理は信念あるね。応援します。

問責決議案には何の意味も無い、影響力はあるが・・・。

数の力で内閣攻撃してるが、動機は内閣打倒と総選挙実施だ。

そこには、国の課題など顧みない、政局オンリーの党略だ。政局への傾斜を非難する者どもが最も政局を弄んでいる。

<田中良紹様>
こんにちは。連投ご苦労様です。「問責決議から始まる攻防」というタイトルとは裏腹に、問責で野田政権は窮地に陥ることはない、が結論ですね。
民主党になってから政治家のおじ様方は演技が下手になりましたね。
会期末に可決されたのは東京オリンピック法案で、民主党では何の議論もなく議員達も驚いたそうです。
石原都知事、ひいては石原伸晃自民党幹事長への付け届け、クリスマスプレゼントです。強い者に巻かれよ…政権、逆に言えば弱い者イジメよ…政権です。
背景に岡田克也の顔が見え隠れします。伸晃とは政策新人類仲間、盟友ですから…。岡田は貧民は努力が足りない自己責任だ、という新自由主義です。その癖、自由競争ができる様に中央官庁の力を削ぐ事には後ろ向きで、その点は元経産省役人のエゴが顔を出します。
箸の上げ下ろしまで指図する中央集権下で自己責任だけを押し付けるのは最低最悪です。その矛盾に気づいていないから度し難い。
田中さんの論説を拝読しますと野田さんへの評価が曖昧です。未だ様子見と推察いたします。
私は彼が代表選で約束した「中間層を分厚くする」と真逆な政策を次々と打ち出しますので非常に懐疑的です。どうも足元の国民の嘆きが届いていないのではないか?と推察しています。
私は彼がやるだろう内閣・党役員改造に着目しています。米シンクタンクCSISのシンポジウムで日本側の呼びかけ人になった玄葉、原発対応で多数の国民を無用に被曝させた枝野、国内問題の増税を国際会議で発表した安住、未だデカイ面で衆議院予算委員会を仕切る岡田、党税調会長で財務省主計の手先藤井の首が獲れるか否か?
このままの体制でいくなら到底支持できません。安全運転(自分の身を守る)は可能でも国民の安全は蔑ろにする国賊政権です。

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Profile

田中良紹(たなか・よしつぐ)

-----<経歴>-----

1945年宮城県仙台市生まれ。
1969年慶應義塾大学経済学部卒業。
同年(株)東京放送(TBS)入社。
ドキュメンタリー・デイレクターとして「テレビ・ルポルタージュ」や「報道特集」を制作。また放送記者として裁判所、警察庁、警視庁、労働省、官邸、自民党、外務省、郵政省などを担当。ロッキード事件、各種公安事件、さらに田中角栄元総理の密着取材などを行う。
1990年にアメリカの議会チャンネルC-SPANの配給権を取得して(株)シー・ネットを設立。
TBSを退社後、1998年からCS放送で国会審議を中継する「国会TV」を開局するが、2001年に電波を止められ、ブロードバンドでの放送を開始する。
2007年7月、ブログを「国会探検」と改名し再スタート。

BookMarks

日本初の政治専門チャンネル!
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国会TV
http://kokkai.jctv.ne.jp/

-----<著書>-----


『裏支配─いま明かされる田中角栄の真実』
2011年1月、電子書籍


『メディア裏支配─語られざる巨大マスコミの暗闘史』
2005年3月、講談社

-----<編書>-----


『憲法調査会証言集─国のゆくえ』
2004年7月、現代書館

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