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リトマス試験紙

 小沢裁判は、明治以来の官僚支配に従う者と、日本に国民主権を打ち立てようとする者とを見分けるリトマス試験紙である。裁判の結果とは別に、誰が官僚の手先で民主主義を破壊する者かがあぶり出される

 初公判での小沢一郎氏の陳述は、私がこれまで書いてきた事と軌を一にするものであった。私が書いてきたのは以下の事である。事件は政権交代を見据えてその推進力である小沢氏の政治的排除を狙ったものである。しかし十分な材料がないため捜査は無理を重ねた。目的は有罪にする事ではなく小沢氏の排除であるから、メディアを使って無知な大衆を扇動する必要がある。大衆に迎合する愚かな政治家が小沢排除の声を挙げれば目的は達する。

 民主主義国家における検察は、国民の代表である国会議員の捜査には慎重の上にも慎重を期さなければならない。それが国民主権の国の常識である。国家機密を他国に売り渡すような政治家や、一部の利益のために国民に不利益を与えた政治家は摘発されなければならないが、その場合でも国民が主権を行使する選挙の前や、政治的バランスを欠いた捜査をやってはならない。民主主義の捜査機関にはそれが課せられる。

 ところが一昨年、小沢氏の秘書が突然逮捕された「西松建設事件」は、政権交代がかかる総選挙直前の強制捜査であった。しかも政治資金収支報告書の記載ミスと言えるのかどうか分からないような容疑での逮捕である。これで逮捕できるならほとんどの国会議員が摘発の対象になる。そんな権限を民主主義国家が捜査機関に与えて良い筈がない。

 しかも捜査のやり方が極めて異常であった。かつて私が東京地検特捜部を取材したロッキード事件も奇怪な事件で、事件の本筋とは言えない田中角栄氏が逮捕され、国民は「総理大臣の犯罪」と思い込まされたが、それでも当時は手順を踏んだ捜査が行なわれた。ところが今回は国会議員に関わる事件であるのに検察首脳会議を開かず、「若手検事の暴走」という前代未聞の形での着手である。

 それほどの異常な捜査を新聞もテレビも追及する側に回らず擁護する側に回った。平均給与が全産業を上回るほど利益追求に走った新聞とテレビは、国税や検察がその気になれば、脱税などの犯罪で摘発される可能性があり、財務省や検察を批判する事など恐ろしくて出来ないからだろう。

 そして案の定、愚かな政治家が「政治的道義的責任」などと騒ぎ出し、国民生活のために議論しなければならない国会の審議時間を削るような事を言い出した。「国会で国民に説明責任を果たせ」と言うのである。そんな馬鹿な事を言う政治家が世界中にいるだろうか。「説明責任(アカウンタビリティ)」とは会計用語であり、国民から預った税金の使い道について「官僚には説明する責任がある」という意味である。

 前にも書いたが、アメリカのクリントン大統領には「ホワイトウォーター疑惑」と呼ばれるスキャンダルがあった。アーカンソー州知事時代に不動産業者に便宜を図って違法な献金を受けた疑惑である。事件が発覚した後に自殺者も出た。特別検察官が選ばれて捜査が開始された。しかしクリントン大統領に「議会で国民に説明しろ」などという声は上がらない。議会が喚問したのは検察官である。議会は行政府をチェックするところであるからそれが当たり前だ。説明責任があるのは政治家ではなく検察官僚なのである。それが日本では逆転している。

 日本の捜査機関は国会に呼ばれてもろくに答弁しない。「捜査中につきお答えできない」で終わる。サリン事件が起きた時、日本の警察は国会でそう言って答弁を拒否したが、同じ頃にアメリカ議会ではFBI、CIAが議会に喚問され、アメリカ国内でのオウム真理教の活動について捜査内容を証言させられた。そのビデオテープを自民党議員に見せたら「うらやましい」と言った。日本の国会は行政府に舐められているのである。

 「ホワイトウォーター疑惑」に関わったとされるヒラリー夫人は大陪審に喚問されて証言した。しかし議会には喚問されない。司法が追及している時に、議会が同じ事をやる意味はないし、議会にはそんな暇もない。ところがこの国では不思議な事が続いてきた。何かと言えば「国会で証人喚問しろ」と言うのである。それがどれほど意味のないバカバカしいパフォーマンスであるかを、政治家はイヤというほど見てきた筈だ。

 ところが今回も野党の党首クラスが揃いも揃って「証人喚問」などと騒いでいる。全く学習効果のない哀れな連中である。ロッキード事件以来続けられてきた「政治とカネ」のスキャンダル追及ほど民主主義政治の足を引っ張ってきたものはない。国民の税金の使い道を徹底して議論しなければならない予算委員会で、日本の政治は肝心要の事をやらずに政治家のスキャンダル追及に力を入れてきた。大衆に気に入られたいためである。

 下衆(げす)な大衆は権力者の凋落を見るのが何より楽しい。それが自らの生活を貶める事になるとは思わずに「やれ、やれ」となる。直接民主制であった古代ギリシアでは有能な政治家ほど大衆から妬まれて追放された。偉大な哲学者ソクラテスは愚かな大衆から死刑判決を受けた。ギリシアの民主主義は長く続かなかった。民主主義は厄介なもので、大衆が政治や裁判を直接左右すると民主主義は潰れるのである。それが歴史の教訓である。

 明治以来の官僚支配の背景にも官僚勢力とメディアによる大衆の扇動があった。政党政治家の原敬が暗殺され、反軍演説をした斉藤隆夫が衆議院から追放され、田中角栄が「闇将軍」となった背景にもそうした事情がある。

 小沢陳述はそうした過去にも触れつつ、検察権力の横暴と議会制民主主義の危機を訴えた。しかしそれに対するメディアの反論は、「検察が不起訴としたのに検察を批判するのは筋が違う。起訴したのは検察審査会だ」とか、「4億円の出所を言わないのはおかしい」という瑣末なものである。

 すべての問題の発端を作ったのは検察で、目的は小沢氏の政治的排除にあるのだから、そもそも不起訴にして大衆の扇動を狙っていた。従って乗せられた方ではなく乗せた方を批判するのは当然である。また自分の財布の中身をいちいち説明しなければならない社会とはどういう社会なのか。それが違法だと言うなら、言う方が違法性を証明しなければならない。それが民主主義社会のルールである。「政治家は公人だから」と言ってあらゆる責めを負わせるのは、国民主権を嫌う官僚の昔からのやり口である。

 ともかく初公判後の記者会見で小沢氏は検察とメディアに対し闘争宣言を行なった。潰れるか潰されるかの戦いを宣したのである。検察もメディアも引けないだろうが、不起訴処分にした検察は既に一歩後ろに退いており、前面に立つのは司法とメディアである。

 行政権力の手先だと世界から見られている日本の司法とメディアがこの戦いにどう対抗するのか。小沢氏を潰そうとすればするほど、民主主義の敵に見えてくるのではないかと私には思える。
    ▲  ▽  ▲

■お知らせ

田中良紹さんによる「居酒屋田中塾」の第20回日程が、10月26日(水)に決定しました!

田中良紹さんによる「政治の読み方・同時進行編」を、美味しいお酒と共に。

ぜひ、奮ってご参加下さい!

【日時】
2011年 10月26日(水) 19時〜 (開場18時30分)

【会場】
第1部:スター貸会議室 四谷第2(19時〜21時)
東京都新宿区四谷1-8-6 ホリナカビル 301号室
http://www.kaigishitsu.jp/room_yotsuya.shtml

※第1部終了後、田中良紹塾長も交えて近隣の居酒屋で第2部を行います。

【参加費】
第1部:1500円
※セミナー形式。19時〜21時まで。

第2部:4000円程度
※近隣の居酒屋で田中塾長を交えて行います。

【アクセス】
JR中央線・総武線「四谷駅」四谷口 徒歩1分
東京メトロ「四ツ谷駅」徒歩1分

【申し込み方法】
下記URLから必要事項にご記入の上、記入欄に「年齢・ご職業・TEL」を明記してお申し込み下さい。

21時以降の第2部に参加ご希望の方は、お申し込みの際に「第2部参加希望」とお伝え下さい。

http://www.the-journal.jp/t_inquiry.php

(記入に不足がある場合、正しく受け付けることができない場合がありますので、ご注意下さい)

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http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

新聞は、昭和の初期において(本当は新聞発足以来)、国または官僚が発する情報を無批判に垂れ流し続けてきた。
その結果、太平洋戦争の悲惨な結末を見るに至る。
小沢一郎の述べたとおりだ。

敗戦の後、新聞は、自己批判をしたのだろうか。
自己批判などというかっこをつけたものでなくとも、「反省」をしたのだろうか。
答えは、「否」だ。
反省などするものかとでも言うように、現在も国及び官僚の発するおかしげな情報の垂れ流しを続けている。

無批判に。
言われるままに。
リークを特ダネとして。

新聞を含むマスゴミは、この批判に正面から反論が出来るのだろうか。
無理だろう。


田中角栄、
橋本竜太郎日歯連事件、
松本サリン、
ロス疑惑、
村木事件、
足利事件・・・・・etc・・・反対意見を述べた事が有るのだろうか。
別の角度からの発言などした事もないだろう。

新聞・・・マスコミの程度は、その国の国民のレベルに応じていると云うから、この国の国民のレベルというモノが、そんなモノなのかもしれない。
マスゴミがお似合いの国民なのかもしれない。

しかし、それにしても、新聞には回答を期待したいものだ。
「物事を、両サイドから見た事が有るのか」を。

全く納得至極の論説です。この論説が各紙の一面を飾ることが出来れば大衆も気がつくだろうか。あるいは自らの愚かさを指摘されてかえってヒステリックな反感を買うのだろうか。おそらくは後者になるのだろ。それは、小沢氏の記者会見でヒステリックに泣きわめいた知性のかけらもない大手報道機関の若い記者の様子と同じことだ。

日本列島の活断層は丸ごと静穏期から活動期に入り、何時何処で大地震が起きても驚けず、経済も、小沢一郎が「世界恐慌が迫っている・・」と、その会見で述べた通り、世界中が逼迫を極めているのである。この国も、3.11という特殊事情が致命傷となり、二進も三進も行かない状況下にある。懸かる事態を、現行の官僚主導体制で切り抜けられると本当に思っているならお目出度いことだ。

とにもかくにも、一刻も早く本来の統治作用(政治)を復活させなければならないのだが、今、この国に唯一無二不可欠な政治家を、国を挙げて抹殺しようとしているのである。合法の名の下に進められて実は極めて非民主的なその遣り方は、その本質において、北朝鮮辺りと何ら変わるものではない。この事に、多くの国民が気づかない限り、真の復興など夢のまた夢である。「まだ間に合う・・」と、彼の[小沢一郎]はその会見で云ったそうである・・不幸な事だが、八割方の国民にはその言葉の意味がようとして伝わらない。

文明とは残酷なものである
テレビジョンは、それだけに頼った多くの人々から、能相の感性を奪い、所相の感性を植えつけてしまった・・。その成れの果てが「二八国家」なのである。敗戦下からの復興は、その現実を国を挙げて受け止めることで成し遂げられたが、「二八国家」では、八割方の国民にその認識すら無い。論理的には再起不能ということになる。

小沢氏の裁判で変だなと思う

判決が有れば最高裁含む裁判所や

判事宅、判事の実家等デモ隊で

抗議に出向く事が有るかも・・・。

「 民主主義の敵は見えて 」 きている。 それと如何に闘うか。 それが問題だ。

全くの田中様の仰せの通りである。小沢一郎氏の陳述は、まさしくこの国の国民主権の国、三権分立、民主主義社会、政治と云う国民の求める体制であり、己の命を懸けて司法を恐れずに宣戦布告したものと解釈します。官僚達は国民から付託を受けた仕事では無い。給料は国民の税金で、更に己の人生を出世=金を貪る為に生きている輩だ。警察、検察、裁判所の裏金にはソッポを向き人の財布の中身ばかり気にして、国民以上の金を、国民の税金から貪っている。客観的に、マスゴミは、何も見えない小沢氏の事件より、こちらの方が国民の為の仕事となるはず。政治家も情け無い、小沢氏の陳述に素直に耳を傾ければ、証人喚問なんて言ってられない。国会が検察から説明責任を求めるべきだろうに、捜査費は税金だろう。それを小沢氏に求めるアホ!小沢氏の事件は検察は不起訴にしたのに、国会、マスゴミは喚問しない。不起訴が納得出来ないならば、税金無駄使いした責任を取らせるためにも検察の喚問を国民は求めている。国民の付託を受けたはずの政治家こそだらしなさすぎる

田中良紹 様

『小沢氏は検察とメディアに対し闘争宣言を行なった。』
⇒私も、闘うことを宣言致します。

本事件は、小沢さんに私のブログを読んで頂く事が出来れば、即、いとも簡単に解決するでしょう。

最後の聖戦です。まずは、大善文男裁判長を訴追請求することから始めます。
今度の訴追委員会委員長は、小沢 鋭仁衆議院議員となりましたので、期待したいと思います。

名前をクリックして、こちらを、ご覧ください。
【第25回】最後の聖戦!初手は、大善文男裁判長を訴追請求!
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/201110/article_1.html

追:【第24回】において、本当に訴追委員会が審議をしたかどうかについては、はなはだ疑問です。チェックする方法は、ないものか?
でも、まあ、神の一手も、着々と構築中ですしー。ご期待アレ!

田中 様

考え方は同じですが、物の見方の角度が違っているようです。私は、真実の国民主権と虚実の国民主権と分けた考え方で、民主主義を見ております。

食事のテーブルに4人が座った時、4人が別々に、自分の本当にほしいものを注文するのが、主体性を持った人々であり、ある人が注文すると本当にほしくなくとも同じものを注文するのが没個性の人々である。

社会的影響の大きい事件、社会的影響の大きい政治家に対して、マスコミ報道に無条件に反応するのが没個性の国民であり、自分の目でしっかりとみて理論的に分析のできる人が主体性を持った国民と言えるのではないか。

民主主義に未熟な日本人は、自分たちが汗を流し、血を流して獲得した民主主義ではないので、物事に対する目が理性的でなく情緒的といえる。

戦後焼け野原になったと言っても、国家的な戦に負けたのであって、国家に裏切られたわけでなく、国家に対する忠誠心は想像以上に強く、国家権力に反するものは、何も考えずに、悪いものだと追認する性が私たちには脈々と流れているのです。

この国民的習性を理解することなく、正義を振りかざしてもなかなか説得力を持ちえない特殊な風土を小沢氏は分かって戦っていると思いますが、相当な覚悟が不可欠です。

司法マスコミは、国会での証人喚問によって言葉じりを捉え、得意の小沢悪人イメージを強く打ち出したいのでしょうが、小沢氏側が安易に乗るわけもなく、壮絶な戦いが展開されると見ています。

リトマス試験紙というならば

 小沢裁判は、政局優先主義者と、日本に(政局ではなく)政治を求める者とを見分けるリトマス試験紙である。裁判の結果とは別に、誰が国民の生活などどうでもよく民主主義を破壊する者かがあぶり出される

 多くの国民は、小沢問題にはうんざりである。
 いや、小沢問題と言うよりも、それを政局に絡めようとする野党やマスコミ、また、裁判官が検察が以上だと騒ぎ立てる連中にうんざりなのである。

 今の日本で大切なのは、小沢問題などではなく、いかに山積みの問題を解決していくかである。

 小沢氏やその秘書が有罪なのか、裁判・検察に問題があるか、司法で粛々と解決していけばよい。
 立法・行政は、そのような問題に引きずられることなく、本来の仕事をしていっていただきたい。

「踏絵」と「リトマス試験紙」

「肉を切らして骨を絶つ」最後の戦いは覚悟の上、いかなる暴虐の嵐が吹こうとも、「歴史の判断」を待つ。
ま、もしかすれば、最後には勝つかもしれないが、その間に失われる「ときの流れ」こそが敵の狙いである以上、「裁判差し止め」をしない限り、時間は失われ、小沢氏は年をとる。

仮に中曽根が90まで生きるならば、小沢も90まで生きるつもりでこの「最後の戦い」に挑むべきである。戦国時代の、家康の振る舞いを見よ、秀吉の行く末を見越して「天下」を目指した家康、最後の日本の癌は死ぬまで待てば良い。それまで日本の夜明けは来ない。

米国の「デモ」も何かを意味しているのだろうが、今は何もわからない。少なくとも、たとえオバマとて「安泰」はないのであろう。日本は日本で「最後の戦い」に勝利しなければならない。すでに「宣戦布告」はなされて、「ルビコンの川を渡り」「サイは投げられた」

仮に自分の世代で決着がつかぬなら、この思いを「子々孫々」にまで伝えるのみ。

嗚呼、すっとした(爆)

田中さん、良くぞ仰ってくださいました!
私の言いたいことが網羅されております(笑)

田中さんの説に100%同意です。しかし、その主張が本当に届いてほしいところには届きません。言説だけでは、マスコミにひれ伏すように、野党政治家全員と与党政治家の大半が犯罪的思考停止を演じ続ける状況を変えることはできません。日本が地獄を見るまで黙っているか街頭に出るか思案しながら、6日の小沢氏の記者会見を聞いていました。そして、次のような日記を書くことしかできませんでした。
 
以下「還暦からの日記」より。

小沢氏 憤死覚悟の全存在を賭けた反撃開始
 
 小沢氏は6日夕刻、政治資金規正法違反(虚偽記入)で検察審査会により起訴された初公判後の記者会見(朝日テレビが幹事社)で、公判で読み上げた意見陳述書を再度全文読み上げた。マスコミの摘み食い的な恣意的報道を正すことも考慮した賢い判断と感じました。

 内容は、検察の小沢氏狙い撃ちを画策した違法な権力行使を糾弾するもので、ネット世論調査では8割の国民が同意し、マスコミの世論調査では2割の国民しか同意しないものです。

 公判での小沢氏の主張が正確に判り、またその内容が日本の裁判史に残ると思われるほどの覚悟と格調が伝わるものであり、私には小沢氏は裁判途中の憤死も覚悟しているように感じられました。「日本にはまだ間に合うが、私には間に合わないかも知れない」と。

 ロッキード裁判の田中角栄氏の轍を踏まないように、この裁判が最終結審するまで小沢氏が命を永らえて検察が狙いの中に入れているであろう長期間裁判による実質的な「小沢殺し」に立ち向かって頂きたいと思います。その時が日本の官僚支配政治の終焉の始まりだろうと思います。

 小沢さん、どうか健康と安全確保にはくれぐれも留意してください。手強い反撃には手強い再反撃も予想されます。謀略には禁じ手はありません。

 (7日朝のテレビで小沢氏が腰部の痛みで緊急入院したと言っていたが大事無ければ良いが)

 

田中角栄氏のときは、誰も真相を知らず、誰も助けられなかった。
小沢氏の場合は、国民の多くはおかしいと思い出しており、2~3割はは真相を分かっている(いわゆる検察の事件捏造、政治的失脚をねらったもの)と思う。
小沢裁判は見方を変えれば検察の横暴をあばく裁判とも言える(検察をまな板に上げようと裁判をしかけても絶対に実現しないだろう)。・・・村木裁判のように。
小沢さんの改革の手はじめは検察の改革だった、となるように弘中弁護し始め関係者は頑張って欲しい。田中良紹さんはじめ正論を言う啓蒙家、一般市民が後押ししなければならないと思う。

まだまだ新聞・テレビの力は大きい。小沢氏・秘書裁判の本質を分かっている人間にとってはリトマス試験紙として分ける事が出来る。例えば毒饅頭の影響か恥も外聞もなく「秘書の裁判は正しい判決・小沢は悪い」と決め付けた岸井・青山・辛抱などは判定可能だ。

だが、新聞・テレビによって嘘の報道で洗脳された多くの国民にこの試験紙を当てはめるのはちょっと誤差が大きすぎるのではないだろうか?


実際、小生の周りの人たちと話した感じでは『二八ならぬ一九国家」かそれ以下だ。その人たちに説明して納得してもらうのにはなかなか時間が掛かる。


少なくとも一般の人には使えない試験しだが、せめて国会議員や報道に携わる人間にははっきりさせて頂きたい。


いちばんお粗末なのはスポーツ選手上がり、いい加減な芸人・役者
だ。梅何とかという役者やテリー伊藤などもすぐ反応が出るだろう。女子バレーの何とかと言うTBSに出る人間もお粗末だ。一時企業の雇われ社長になったそうだが、「現金が有るのに、銀行から借りるのはおかしい」と丸で素人そのものの意見。


とっさの必要なときのお金を用意しておくためには、金が有っても借りる時も有るし、銀行から借りてくれと頼まれる時もある。


輿石さんはあまり好きではなかったが、自分の意見を堂々と言うのには感心した。大物の仲間入りをした感がする。多くの議員がマイクを突きつけられるとビビッてしまい、自説を曲げて、当たり障りのない事をいう議員が多いなかで「小沢氏」に対する評価をしていた。  大した者だ。

でたらめな検察捜査や司法に対する批判は当然です。
しかし小沢擁護も小沢叩きも双方ともに見落としていることがあります。

それは小沢氏と東京電力の過去の関係です。東電会長は経団連会長であった時期が長く続いていた。
東電会長で経団連会長であった平岩外四氏は小沢後援会の会長だった。同じく荒木浩氏も小沢支援者である。

東京地検は水谷建設と東電首脳の関係を追い東電首脳背任事件にもっていくべく荒木氏を事情聴取したことがあった。

水谷建設は前田建設経由で東電からJビレッジの受注、汚染土壌の処理受注をしていた。その過程で不明瞭なカネの動きがあった。

東京地検は東電ルートの追求を突然打ち切った。手打ちが行われたとのうわさもある。

以上の経過から、東電は小沢氏に敵対することはできないし、小沢氏は東電を敵に回すことはできない立場にある。

この事情から、小沢支持と反原発は両立しないことは明らかです。

ここで注意したいことは不注意に小沢叩きをすると意外な方向から跳ね返りが来ることを覚悟しなければならないこと。

また小沢信者たちの小沢盲信は意図する方向と逆な結果を招く可能性があること。

小沢支持者の中には、背景が分かっていて小沢権力(東電を頂点とする経済界の強大な権力)に乗っかっているものもいること。

今現在は小沢氏がすべてを被って苦境に立っているかのように見えているため同情が集まっているが、政治の世界はそんな単純なものではないことを銘記するべきだと考える次第です。

田中様
小沢一郎氏の事件より、国会開催中に風力発の電の視察やお遍路に行っている菅直人氏のほうが国益を損なう犯罪者です。
菅氏は原発事故対応にヨウ素剤を配らず、SPEEDIも活用せず被曝を拡大させました。

<国民性か教育なのか?>
全く、田中さんのおっしゃるとおりと私も思います。でも何故こんな自明のことに多くの人達が気づき、声を挙げないのか私には不思議でなりません。
戦前と違い、日本は相当に高学歴社会となっているはずです。
小沢さんが良く口にする国民にしみついた「お上意識」のなせる業かそれとも義務教育の段階で民主主義、法治主義、国民主権等について我国では教育がなされていないのか?
それらとは別に私には少し気になることがあります。私は設計技術者ですので実務の上で時に技術上の様々な問題に当たります。こうした時に私は力学の基本や過去に発生した事実を踏まえて対応すべきと考え、自分なりの仮説をたてて問題に対処します。
しかし、大多数の人達の対処法は何かの指針とか設計基準の記述を根拠とします。確かに結果がダメでも責任を転嫁し易いことは事実です。しかし、私からみれは適用条件が異なることが多く、かつ他人の判断なのです。
でも、なぜそうなってしまうのか? それは今日の専門分化に起因しているように思われます。社会の進歩とともに、工学に限らず、あらゆる分野で専門分化し、そこでしか〇〇博士は誕生しません。しかし、その人は世間からはもっと広い範囲での有識者と見なされ、期待されます。これは既に明治時代にあの夏目漱石が指摘していますが。
自分の専門とする重箱の隅以外については彼は多数意見に同調しているほうが無難であり、その地位を保持できるわけです。
メディアに登場する知識人と称される人達の発言を聞いていると、彼らの口ぶりからはそうした印象を受けます。自分に知識が無かったら、余計なことを言わないのが本当の知識人と私は思いますが。

応援しています
がんばってください

初めて投稿します。本論のタイトル「リトマス紙」で、思いだしたコラムがあります。
6日付の北海道新聞・一面「卓上四季」です。
(小沢氏は)国会での説明を拒んでいるが、これはおかしい。「リトマス紙だけで事足りる」と言い張っているかのようだ。(中略)潔白であるのならば、どんな試薬でも恐れることはない。
同じ言葉でも、都合のいいように使われる好例だと思ってご紹介しました。

仮に証人喚問をしたとして、コラム子の書くことは容易に想像できます。「真相は明らかにならなかった。小沢氏は説明責任を果たせ。」
私は「説明責任を果たせ」とは「聞く耳を持ちません」と同義だと思っています。

なお、北海道新聞は秘書裁判翌日には江川しょう子さんのコラムを載せていましたが、小沢裁判翌日に高村薫さんの口述でした。高村さんの口述は、小沢嫌いで通る夕刊フジに転載されました。

田中様
リトマス試験紙というほどのことですか。あまり大上段から物申しても、この問題はそれほどの大きなことでは無いと思いますが・・・。官僚支配とか、司法とマスコミは行政権力の手先とか、かつてマスコミに席を置いた人が言うことではないと思います。そして小沢氏を支持する立場から言えば、そういった論理で展開すればするほど小沢氏に不利にはたらくことを考えないのですか。
確かにこの裁判はおかしいし、滑稽ではあります。検察が起訴を断念したのに強制起訴に持っていき、いわゆる汚職事件ではなく記載ミスだけの法律違反で公判が維持できるのだろうかと不思議に思います。焦点は4億円についてですがこれについて使途不明金ならともかく、どこから入ったカネかで騒ぐのも首を傾げたくなります。
ただ、この問題を民主主義の問題にしてしまうと、少し視点が違うと考えます。民主主義は面倒で厄介なものであるのは歴史が示していますが、「大衆が・・・民主主義を潰す」という表現には驚きました。また政治とカネの問題を追及する方が民主主義政治の足を引っ張ってきたという文言にもビックリです。それでは民主党が選挙で多数を得た時に皆が期待したものは何だったのですか。自民党のようなカネのかかる政治にウンザリしていたからではないですか。議会制民主主義である限り大衆からの支持なくして政権は成り立たないし、小沢氏の不利益を民主主義の問題にすると(すでにロッキード事件に対しても否定的な見解ですが)むしろ昔の自民党の立場と同じではないですか。いつのまにか昔の田中角栄氏の立場に小沢氏を立たしたら、そもそも民主党を政権政党にした小沢氏は貴殿から見てどのような政治家になるのですか。

田中さま、今晩は。
「民主主義は厄介なもので、大衆が政治や裁判を直接左右すると民主主義は潰れるのである」
小沢一郎という政治家を目の当たりにして、私は、あの菅との一騎打ちであった代表選挙の演説と、先日の記者会見でのいわゆる闘争宣言というべきスピーチに涙しました。そして日本人はもしかしたら、もう一度血の涙を流さなければ民主主義の本当のありがたさと、真髄を理解することができないのではないかと暗澹たる気持ちでいます。しかし、もしかしたらその絶望的状況を一番身にしみて感じているのは小沢さん自身なのかもしれないとも、思っています。田中角栄氏のときはアメリカとの外交が絡みました。しかし、今回の小沢氏の裁判は田中さんが書かれたとおり民主主義と中央集権官僚主義との戦いと思っています。小沢さんが政治塾である種の予言をされていますが、私は中央の権力が無理にでも小沢さんを有罪にすれば、襲い掛かる金融危機と同時に日本国内は遠からず大混乱に陥ることでしょう。自民党は政権を取りに来る布陣を敷きましたが、震災後の国内産業の打撃と国際経済の陥没によってなすすべがないのではないかと思います。日本の真の権力はどうも国内外の事情を甘く見ているように思います。それとも、自分たちだけが安泰ならそれでよいというマインドなのか。国家の顔が見えず、責任を取るという指揮系統がない国家がたどる末路は過酷なものとなるでしょう。願わくば日本の真の権力が今の現状を目を見開き耳をかっぽじって良く考えてほしい。戦前戦中の貴族の権謀術数などで世界の危機から日本が助かると思わないでほしいと切に思います。

弘中弁護士は「第五検察審査会」のインチキ議決にまで踏み込んで法廷闘争するはずですね。
ということは検察審査会が開かれたプロセスもある程度明らかにされるはずです。「強制起訴」までしておきながら守秘義務で何ひとつ公開しないという言い逃れは結果の重大性に鑑みて通用しないのではないでしょうか?補助弁護士を務めた吉田弁護士は朝日新聞にはペラペラしゃべっています。「第五検察審査会」が象徴する司法のでたらめさと「市民目線」「11人の国民による強制起訴」というマスゴミのきれいごとキャッチフレーズのまやかしが小沢さんの裁判を通して明らかにされたとき目覚める国民も多いのではないでしょうか?小沢さんは8割もの人たちに嫌われてはいません。周りを見てもほとんどの人達はむしろ無関心なんです。現「民主党」のほうがよほど嫌われています。二者択一で「説明責任」にチェックを入れているだけです。
あれだけ大騒ぎした「第五検察審査会」の中身は大きな関心事で、出てくれば報道せざるを得ません。小沢さんの「名誉回復」はまだ間に合う。弘中弁護士に期待しています。
小沢さんには泰然自若として裁判に臨んでいただきたいと思います。

田中先生
結局、民度が低いということでしょうね。
自分たちに降りかかることも「道徳的に許せない奴は法的に無実であっても裁かれなくてはならない」と思い込んでいる国民が圧倒的に多数であるということ。
そして、彼らは、都合よく、決して自分や家族には降りかからないと信じて疑わない国民なのでしょう。
以下のサイトでは、ジャーナリストの神保哲生氏と社会学者の宮台真司氏が、まさにそのことを議論しています。
宮台氏は、今回の判決から、検察・裁判所は「たかが政治家、小沢ごときが何をほざいているのか」という態度であるが、それは“権勢症候群”のようなもの、と的確な見解を述べています。
そして「我々の社会は、近代法に見えるものは持っているけれども、近代法を運用していない。つまりは我々の社会は近代社会ではないし、我々の国は近代国家ではない」と結論づけています。

今回の小沢さんの元秘書の有罪判決をみてもわかるように、この国の民度の低さ故に、小沢さん自身の裁判の行方は相当不利に思えてきました。小沢さんが有罪判決でも出ようものなら、おそらく、ますます冤罪は増え、政治主導は形だけに終わり、官僚主導政治が我が物顔で跋扈することになるでしょう。そして、重税に苦しみ、若者が就職できない状況になっても国民は警察・検察が怖くて、デモもできない社会になってゆくのでしょう。きっと、近い将来、中国国民からも笑われるような国になるのでしょう。

◆小沢裁判から見えてきたもの
http://www.videonews.com/asx/news/news_547-1.asx
『一般的には「法的な責任」と「道義的な責任(道徳的な責任)」がある。小沢氏の問題では、国民は“政治的な責任”、あるいは「法的な責任」は問うていない。結局、小沢氏の、過去の自民党時代も含めて、田中角栄的な手法、つまりは、裏金に似た形で政治献金を集め、もちろん、これらは今となっては立証できないけれども、そのお金で自分が目をつけた候補者を当選させ、自分の配下にし、政治的影響力を維持・拡大するという手法、に対して国民はノーと言っているんだと検察・裁判所は信じていて、今回の裁判でも、本来別であるはずの“法”と“道徳”を混同したまま、政治家は道義的責任を負っている以上、法的に裁かれるべきであると。例え、法を曲げても、もっと言えば、法的に責任がなくても道徳的に責任があれば、裁かれるべきであるというものである。これは、似たロジックとして、林真須美事件の裁判がそうである(死刑判決)。今回の法廷の案件は無罪かもしれないが、過去に犯した詐欺は立件されていなくても立派な犯罪であって、「道徳的に問題のある女」だから有罪(死刑)になっても仕方ない、というロジックである。こういうことは日本では効いてくる。法的な文化の未成熟という他ない。我々の社会は、近代法に見えるものは持っているけれども、近代法を運用していない。つまりは我々の社会は近代社会ではないし、我々の国は近代国家ではないという結論になる』(宮台氏)
『逆に言えば、国民は、自分や自分の家族が餌食になる可能性を考慮に入れているということか。罪人百人が捕まるなら、一人ぐらい無罪の奴が捕まってもしょうがない、という話と同じということ』(神保氏)

投稿者: zzz | 2011年10月 9日 18:12 様>>
多くの国民は、小沢問題にはうんざりである。>>
今の日本で大切なのは、小沢問題などではなく、いかに山積みの問題を解決していくかである。>>

ごもっともです。
しかし、その山積した問題が、解決されず、あらぬ方向へ翻弄していく原因、日本の病巣の根幹、日本というクニの限界が 
この「小沢問題」に集約されていることに
徐々に気付いて来ているのではないでしょうか?

これまで巷間語られている数々の説の中で、私には対米「従属」か「自立独立」かという捉え方が一番わかり易く思える。

ただ一点、とても不思議に思っていたのが、「本当にアメリカってそんなに力がある国家なの?」と言う事であったのだが、10/10付の山崎行太郎さんのブログを読んで実にスッキリした。

TBSニュース23の松原キャスターの話から始まるこの日のブログは、『閉ざされた言語空間』という江藤淳さんの論文を基に今まで語られなかった切り口から、マスメディアの病巣を鮮やかに浮かび上がらせている。

病巣が特定できれば治療法もあると久々にポジティブな気分になれました。

田中さん、そろそろ下衆とか愚民とかいう言葉を使うのは止めにしたらいかがでしょうか。

確かに大衆は権力者の凋落を見る事を好むかもしれませんが、それは、小沢さんと言う存在を「絶対権力者」として描き出しているメディアのストーリーに乗せられているからにすぎず、逆に小沢さんの真実の姿である「巨大な既得権者に挑み続ける男」として描き出せたら、一転、下衆な大衆・愚民は強力な後ろ盾となってくれるのですから。

些細な言葉遣いで、貴方の論説が忌避されるとしたら勿体ない限りです。

民主主義の危機は言うまでもない。
同時に、日本の危機が深まろうとしているようだ。

経済などという言葉の端っこもかじった事のない総理大臣閣下は、ひたすらアメリカ大統領のご機嫌を取り持つために、
わけも解らずTPP参加へのドアを開こうとしている。

NHKはじめとする馬鹿マスゴミは、関税同盟としてのTPPをひたすら宣伝する。
あくまでも関税の問題なのだと。
関税障壁を取り去ることで、日本経済の振興がもたらされるのだと。
あほな国民は、自由貿易こそが日本の未来だとばかりに、50%強の賛成をTPP導入へと向ける。
全ては、解っているくせに知らないふりをするマスゴミと官僚どもの悪巧みだ。

TPPにおける貿易問題は、果たして何%を占めるものなのだろう。
サービス、金融、文化に対する「均一化」などという事は、一切語る事がない。

(マスゴミは、素晴らしい。)

民主党の馬鹿を、これ以上スキにさせておいたら、とんでもない事になりそうだ。

<飼いならされた子羊の群れ>
小沢問題を考えると、私は絶望的な気持ちになる。それは、非常に根深い、国のあり方、国民性に行き着くからである。従って、M.I.(団塊世代)様の懸念「人と同一価値観の安心しか求めていない国民性」に行き着く。今回の私のコメントは非常に概念的になりますが、お許し頂きたい。
まず、小沢一郎の口癖「お上意識」は、少なくとも薄れていた時代はあった。戦争に敗れ、国家と広報機関の新聞が国民に何をしてきたかが、敗戦によって明らかになったからだ。国民は怒っていた。しかし、いつの間にか、自分の頭で考え、人がどう言おうと自分の考えを貫く精神が欠如してしまった。私は教育制度=内申書に根幹があると考えているが、それにしても、我々大人の責任は大きい。
若い時代は暴力的なエネルギーに溢れている。時に暴走するが、エネルギーは人生の栄養になり得る。はみ出し者は、社会にとって変革の栄養なのである。学校で教わることに疑問を持たない、疑問を持つことは人生にマイナスである、な~んて子供に押し付けたのは我々大人ではないか!新聞の書くことを信じなさい。そうすれば、はみ出さないで済む。安心である。そんな思考を小学校から植え付けられた人間が今の国民多数の姿である。
国家官僚主義、帝国主義者にとって、こんなに都合の良いものはない。それを我々、中高年の大人がなんで批判などできようか!ひたすら、詫びの気持ちを闘争に込めるしかないのである。
堀口雪文様が危惧されている世界金融危機は、おそらく乗り切れないでしょう。処方箋を持ち実行し得る小沢一郎を生き埋めにする様な国なのですから・・・。多くの政治家たちも、横並び安心論で東大に行った人々だから、立法府として司法と戦う気概は一部議員を除いて希薄だ。オリジナル民主党の議員たちは、仲間を守る意識すらない。勉強ばかりしてきたいい子ちゃんでは、仲間を守る意識は希薄である。または、仲間を総括して排除する左翼活動家議員も同様である。
日本をこんな国にして申し訳ない。若者の未来を絶望にしてしまったのは私たちです。せめて、火の玉となり、あらん限りの声を挙げようではないか!

TPPの問題が急展開しておりますので、コメントさせてください。

野田総理は、TPP参加、不参加の結論を11月に開催されるAPECまでに出したいということある。各地を回り、TPP推進の地ならしを進めていることは明らかであり、アリバイづくりに他ならない。

FAOが、10日に食糧安全保障に関する報告書を公表し、世界人口の増加、バイオ燃料の利用拡大により、食糧価格が将来的に上昇すると言っています。

食糧自給政策が確立していれば、将来的な不安が解消できるが、アメリカの顔を伺い、消極的な態度で参加するのでは、国民の生活が、食糧面などTPPによって2極化しかねない。

現在日本で作られているような高品質なお米はブランド米として、世界的に富裕層が口にすることになり、大多数の日本人は、他国の安い不味いしかも肥料、薬害のリスクを抱えたものしか口にできないことになるのではないか。

大多数の日本人は、TPPで困るのは農家のように考えている人がほとんどであるが、考え方が甘いとしか言えない。食糧格差が付いてくるのです。

国は常に国民のことしか考えない、また、間違いないと考えていたら、とんでもないことになりかねない危険性を強く感じています。国民よりアメリカを優先しているのです。

へーすけさんの「民度が低い」に一票ですね。
民度とは、文化的水準とか教育水準という意味でしょうが、たぶん考える力が足りない国民だと思います。

例えば、4億円を説明せよと大手の新聞が書くと「そうだ、そうだ」と共感できちゃうんです。しかし、どうして疑われているものがその無実を実証しなければならないのか、考える余地もないのです。つまり、思考停止になる。

もし、自分のことだと考えれば誰でも「大きなお世話。何で金の出所を話さないといけないのか」となるのです。もし、小沢氏が自らしゃべろうものならこれが前例となり、疑われたものが身の潔白を証明しなければならなくなり、逆にできなければ有罪に甘んじなければならなくなる。そんな論理が全く理解できない国民です。

法の下の平等、推定無罪の近代法の基本中の基本も全く身に付いていない。足利事件の菅谷さんの被害者がいても「かわいそうにな、でも自分には関係ないわ」で終わりです。これはまずい、もし自分がそうなったらどれだけ恐ろしいか想像もつかない。そのため、いざ事件に巻き込まれ取り調べを受けると体調を崩し、命まで落とす人もいる。

さらには、一連の捜査が不当だと思っていても、俺は小沢がきらいだから、政敵だからかまわないとする人が多い。八百長でも何でも、勝てばいいとする人が多い。これは、かつてハンドボールで「中東の笛」を非難し、「公平なジャッジ」を叫んでいた同じ国民だと思えません。党首の多くが弁護士でありながら、証拠に基づかない推認による判決になんら疑問を呈さないことも嘆かわしい限りです。

マスコミの人たちの倫理観の欠如も相当なものです。多くのTV関係者や新聞記者の年収は1千万以上。金のためならどんな偏向報道もへっちゃらなんです。良心の呵責もない。「も〜こんなでたらめな報道するのだったら辞める」となる人はいない。

結局のところ、一般国民にとって、裁判所はまだまともな存在であり、裁判官の判決は絶対に正しいものと思っているのでしょうね。
検察についても、村木さんの事件などがあくまで例外だと思っている人も多いようですし。
残念ながら、まだまだ世の中の多くの人が真実に気づくには時間がかかりそうですね。

小沢氏はどうでもいいのです
4億円とか天の声とか

彼は、被災地に足を踏み入れませんでした。茨城で魚釣ってただけ

もう支持する理由がありません
田中角栄と比べても卑称すぎる
ニコ動で国民と対話できたと思っているのだろうか

彼は寄って立つ基盤に無神経すぎました。次の総選挙でチルドレンとともに滅亡することを願ってます

「小沢問題」とは、自分のこと以外のことは無関係(関心が無いということではない)と決め込んでいる人で溢れかえる国家のことをいう。即ち「二八国家」(「一九国家」という主張もあるようですが・・)のことである。ここに集まる多くの方々にとっては、そういう人々が圧倒的多数を占める現状を中々”実感”できないようである。細かな解説は省略するが、実は、ここにもう一つの悲劇が存在する・・

昨晩も、この問題を複数の人達の前で話す機会があった。嘲笑が漏れるのは何時ものことだが、財政危機に話が及ぶと、そこだけは真顔になる・・「小沢問題」は関係の無い話だが、逼迫経済や年金支給開始70歳説等々には結構過敏である。そして、「小沢問題」こそが、そこを招いている元凶である、と云うと、再び嘲笑が細波のように広がっていくのであった・・つまり、これが今国家の縮図なのである。

私などは、これらの人々を、「馬鹿者めが」と、心の中で憤るのだが、向こうはこちらを「馬鹿正直な奴」と思っているのである・・確認した訳ではないが間違いない。


小沢さんの闘争宣言、遅過ぎます。

TPPの動き、古河国家戦力相の会議での姿をニュースで見ました。かなり威圧的な物言いの様子でした。ネット検索によると、被災地での新規起業に関しては減税するとのこと、「新規」のみです。
それに関連する話です。
先日のテレビで、震災直後から現地に入り、ボランティアをしながら長期的な取り組みを考えていたという青年と、牡蠣養殖業の人との出会いから養殖再会への新たな取り組みまでを居ったドキュメントを見ました。
商社勤務後独立して東京で起業(ミニ商社のような)したという青年を好意的に描いていましたが、はじめ明るかった漁民が、最期の方で牡蠣も順調に育っていますという画面では、不精ヒゲをはやし、少し暗い顔だったのは気になりました。

今の内閣は、小沢さんにも縛られずやりたい放題という感じですね。
古川戦略相は戦略会議の前に、ルース大使と会いアメリカの協力を約束してもらい、アメリカにも飛んで入念な打ち合わせが済んでいるようです。その自信が威圧的な態度になって出てくるのでしょう。現在の民主党内で対抗できるでしょうか。

私事ですが、私の従兄はM商事の部長就任と相続問題での裁判所通いが重なり、悪性の胃がんで亡くなってしまいました。
小沢さんは、裁判だけを闘うだけでも死に物狂いの闘争ですが、ですが、私たち国民には小沢さんの識見と本物の力に頼る以外為す術が無いという心境です。
ですから、遅すぎるのです。
小沢さんの力になるために、砂粒のような私には何ができるのでしょうか。考えると眠れなくなります。


結局、小沢しかいないじゃないか。野田政権は最悪だし、自民党は話にならないし。小沢抜きで何もできないじゃないか。鄧小平を活用した中国と小沢を排除した日本。この差は大きいよ。

久しぶりにコメントしますが・・、

4億円の出所はどこか?
などという問いは、愚者の声だね。

複数の多年にわたる収入源を、どう説明するのか?わかる訳が無い。
サラリーマンなら会社からのサラリーだよ、と答えるだろうが。

愚か過ぎて話にならない!


ところで、小沢氏が被災地に足を運ばない事が非難されてるようですが・・・。

政治家小沢氏は、被災地を訪れ被災民の手を握って涙を流すのが役割なのだろうか?
なでしこ日本の女子選手は、サッカー世界一になって被災民に勇気を与えた。
歌手は歌を歌って、勇気づけた。

小沢氏は、政治的影響力を行使して、平野復興大臣に助言したり、霞ヶ関が税の囲い込みを行って被災地にお金を回さない動きを牽制するとかが、本来の役割でしょう。

再度言うが、小沢氏が、被災地に足を運んで被災民の手を握って涙してほしい、などとのたまう方々は、政治家の偽善的表面的パフォーマンスに感動して、何ら施策の無い政治を容認する結果を招くことになりはしまいか?

小沢一郎氏の「闘争宣言」

に対して悪の手先となっている「マスゴミ」の首謀者であろう電通が乗り出してきた。

「(株)プレゼントキャスト」なるマスゴミ連合組織と思われる企業が公然と
著作権のないネット動画に「削除」を強引に行わせたものである。

 国内のテレビ、新聞等の既存メディアは完全にジャーナリズムは喪失しており、国民には「有害」「洗脳」組織そのものである。

小沢一郎の「政治家として、日本人としての言論の自由」を剥奪せんがための「ネット動画削除」は

いよいよ「国民に対してのあからさまな言論統制、封殺」を仕掛けた来たものである。

 断固として「マスゴミ連合」もちろん「NHK」も含んでいるが、これら悪の手先に対しては

徹底的に闘って行こうではないか。負けるわけにはいかないのである。


登石郁朗判事の弾劾裁判を要求する署名活動を支持して、 署名した。 残念ながら、 今はほかに何もできないので。   、 

残念ながら、このままでは、小沢さんの悲痛ともいえる抗議の叫び(殺人よりも残酷、とは、当事者の声だけに耳にするだけでもオゾマシイ・・)が報われることは無いだろう。体制の本能として、その堅持のためには、人の心を痛む感性など微塵も備わっているはずもなく、小沢さんの窮地は国民でしか救えない。会見は、その国民への訴え掛けであったのだが、ご本人も悟っているように、極々一部の国民にしかその声が届くことは無かった。「何をヘラヘラと往生際がわるい・・」と反応した人に鉄拳を飛ばして何が悪いのか・・もっとも、当の本人も分かっているらしく今のところどこにも届けを出していないようだ。今こそ、解っている国民の毅然とした姿勢と態度が求められている・・のである。

今回「平成維新の会」様に教えていただいたこのプレゼントキャスト事件、できればこのjournalでも筆頭でテーマにできませんか?相当危険な案件です。

>4億円の出所はどこか?
などという問いは、愚者の声だね。
複数の多年にわたる収入源を、どう説明するのか?わかる訳が無い。
サラリーマンなら会社からのサラリーだよ、と答えるだろうが。
愚か過ぎて話にならない!
投稿者: 理駅遊道 | 2011年10月12日 07:27

素朴な国民の疑問に対して、上記のような意見を平気で言える人の神経が理解できない。理駅遊道さんが言うところの「 愚者」が大多数を占める日本において、どうやって民主主義を守るつもりか?小沢支持者は都合のいいときだけ「民主主義の危機」と言うが、多くの国民(愚者?)に理解してもらおうと努力するのでなく、馬鹿者扱いしているだけではないか。
先日の小沢一郎の記者会見も同じこと。あんな記者会見をしておいて、「記者会見で何度も説明している」(谷亮子)とはあきれてものが言えない。小沢支持者がいくらこのサイトで頑張っても多くの国民を小沢支持者に変えることができないことを知るべきだ。

http://hightree.iza.ne.jp/blog/entry/2473831/

小沢氏が初公判冒頭陳述で主張したことは当事者本人として当然のことです。
麻生政権の最初の国会で、小沢民主代表は淡々と民主党の政策主張を代表質問したのに対して、麻生総理は小沢代表に対してあたかも野党党首のごとく敵意むき出しで
野党民主党へ質問攻撃したことを忘れない。当時の森法務大臣が異常な赤面で無意識を装った顔を忘れない。漆間官房副長官がなぜ自民党には及ばないという裏のある言葉を出したか忘れない。

過去の東北業界談合事件の判決で認められなかった、いわゆる天の声や水谷裏金をいとも軽薄に推認したことが最大の問題である。

秘書は早速控訴したが、秘書弁護団の声は報道では聞こえてこない
がどう考えているのか。
特に水谷元社長がホテルで石川秘書に5千万の裏金を渡したと言うことについて、本当に事実なのか、元社長は嘘をついていないか徹底的に追及することが重要であると思うのだが、弁護団は偽証を暴くエキスパートを投入して全力を尽くしてもらいたい。
虚偽記載をしたのは、裏金を隠す動機、背景事情があったから虚偽記載をしたのだ、だから悪質で検察が強制捜査したのは正当だと言う検察と登石裁判長の言い分を根底から覆すのは、元社長の偽証を暴き白状させる以外にはない。

国会は 後二年もない衆参の任期になって、一票の格差是正と定数削減を含めた選挙制度改正論議と
TPP交渉参加の是非論議が最大の課題となる。おそらく大メディアの一部が小沢バッシングを続けようが来春の小沢裁判判決まで国会議員達はそれどころではないはずだ。

上の田中康夫議員のブログの主張に私も全く同意見である。
玄葉外相には世界の姿が見えていない。言っていることはデタラメである。40億のアジア太平洋諸国を内需にすると言うが、中国も韓国もインドもインドネシアもフィリピンもロシアもカナダも、もちろんブラジルも交渉参加せずにどうして40億人のTPPになるのか。
日本以外の主なアジア太平洋諸国政府はTPPの本質を分かっている。分かっていないのは霞ヶ関外務や経産省とその広報機関の大メディアと輸出産業を抱える経済団体がアメリカの外圧に脅され押し切られ泣き寝入りさせられようとしている。

報道も曖昧でおかしい。
交渉参加と TPP参加を決めるとは違う。 11月まで決めようとしているのは 交渉参加。

交渉参加しても TPP参加するかどうかは全くの未知数。
ただし、TPP参加に断固反対の国民にとっては 一条でもその可能性があるのは受け入れられないだろう。

次の衆参選挙でTPP参加賛成主張では、まともな有権者の多い選挙区では当選は苦しいだろう。
政府が決めても、国会での批准は難しいのではないか。

玄葉という議員がこんなに駄目な男とは。 そういえば、先の参院選前の菅の唐突な消費増税公約にも政調会長として11年度法制化、12年度実施と説明した。

国民を誤魔化す売国奴外務大臣じゃ 日本はそのうち潰れる。

テーマから外れて恐縮ですが・・・
小沢氏が被災地の岩手(選挙区)に行かないことを云々している輩が居ますが「アホか?」と言いたいです。あれほどの大災害の地に政治家が行って「何をするのか?」「何が出来るのか?」を考えれば子供でも理解出来るでしょうね。岩手の達増知事はバリバリの小沢側近です。双方からホットラインを通じて緊密な相談と指示が交わされてきたことは容易に想像出来ます。その証拠に岩手の復旧(復興ではない)は早く進んでいるようですよ。マスゴミはほとんど報道しませんが。
小沢氏が早々に岩手入りしていたらマスゴミは待ってましたとばかりに非難の嵐を巻き起こしたことでしょう。おそらく「政府を差し置いて地元に媚び」とか「選挙目当てで選挙区だけ訪問」と騒ぎ立てるに違いないでしょうね。もう、いいかげんに小泉や安倍や菅などの実の無いバカバカしいパフォーマンス政治の賛美は止めましょうや。政治家のやるべきことは被災地全体に対するサポートを行政組織に全力で円滑にやらせることです。一人の政治家が一人で動いてどうなるものでもありません。

申し訳ありません。
URLの最後の「、」が余計でした。

http://www.shomei.tv/project-1844.html

が「登石裁判官弾劾請求」署名サイトです。
まだまだ目標には届きませんが昨日あたりからハイペースで集まってきています。こんなおかしな判決は必ず墓穴を掘ります。小沢支持者に限らず別の観点からの賛同者も発掘できることを期待しています。

理駅遊道様に賛同します。

政治家は芸能人とは違います。
ただ単に被災地に行けばいいという話ではありません。
付け加えて言うならば、小沢氏が被災地に行っていないというのは、全くの認識違いです。

震災直後は、交通網の問題や、小沢氏が行くことで、警護や説明に人員を要し、復旧・救助活動の支障にならないよう、行くのを自重しましたが、秘書たちを現地に行かせ、様々な作業に従事させていました(その間、自身は都内から関係機関との調整等にあたっていました)。
その後、4月になってからは、岩手県を訪れ、知事と会談するなどの活動を行っています。

今小沢さんに起こっていることは、ノーベル平和賞を受賞した劉暁波さんやアウンサンスーチーさんと同じ事である。
彼らも国の法律で正式に裁かれた犯罪者である。
しかし彼らの処遇を正当だと言う者は日本にはまずいない。
かの国では裁判所の独立・平等権・罪刑法定主義・人身の自由といった人類の叡智が失われているのを知っているからである。
今、日本もまた人類の英知を捨て文化的三等国に成り下がろうとしている。
民主主義国家・自由主義国家の自殺である。
にもかかわらず、このような事態に命をかけて声を上げるべき法曹やマスコミが大喜びして追随し、これに何も感じない国民がほとんどであるという現実。
国が滅びるときというのはこんなものなのだろうか。
正直言って日本から脱出したい。
人を貶めるだけの野蛮な学問である法学ではなく英語の勉強をしておけば良かったと心底思っている。

<負けないことを考えませんか?>
陽出国様、2011年10月12日 03:44及び2011年10月12日 17:19のご投稿を読ませて頂きました。私も全く同じ思いです。
現状は完全に多勢に無勢、残念ながら明るい展望を持つことが出来ません。
しかし、私はこう考えて自分を納得させています。民主主義は多数決で決める。しかし、歴史を見れば多数が正しかったことはほとんど無かったと。
ではこんな状況においてどうすべきか? 孫子の兵法に「敵を知り、己を知らば百戦危うからず」とあると聞きます。我々は少なくとも敵が何であるかは相当把握しているではありませんか。それに自分達が決して多数でないことも知っているではありませんか。
それぞれが自分のおかれた環境の中で決して諦める事無く、敵に打撃を与える行動を粘り強くやっていきましょうよ。考えてみれば、これまでも勝利したことはなかったのです。これからも負けなければ良いのです。それが敵の最も嫌がることで、小沢さんさえ潰せばおしまいにしてはならないのです。
来るべき経済恐慌、増税、年金削減に対してもそれなりに準備した息の長いゲリラ戦を覚悟しませんか。

投稿者: 良心派 | 2011年10月12日 17:18 様

【第25回】(小沢裁判)での大善文男裁判長に対する訴追請求状は、裁判官訴追委員会により、平成23年10月12日付で、正式に受理されました。

私は、【第24回】(陸山会裁判)の登石郁朗裁判長に対する訴追は、「不訴追決定」となり、失敗しましたので、もう二度と訴追請求できませんが、本当に、訴追委員会が開かれて審議したのか疑問に思っています。

この情報を、同志にお伝えください。

以下、阿修羅サイトへの投稿です。
-----------------------------------------------
最後の聖戦!訴追請求状は受理されました。皆さんも一緒に闘いましょう!
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/606.html

<日本には遠からず大暴動が起きるだろう>年金支給の年齢引き上げだけでなく高齢者の年金支給額も徐々に目減りしている状況。加えて扶養控除手ての廃止。家族内失業者を養っている一般家庭は大混乱となるだろう。日本が今やらなければならないのは、国内産業の新規参入を妨げる規制の廃止(あくまで国内である)さまざまな分野での二重課税の廃止、国家ならびに地方自治体の役所の事務効率を上げ人件費と人員を削減するための法改正。TVや新聞での表層的なことにだまされず本当の国内の経済構造の改革をしなければ、いずれ日本でも暴動が起こるだろう。そもそもリビアへの支援は国会で議論したかかんがえてみよう。震災復興で金がないのに誰が出せといったのか?今までのODAは返済されているのか?本来国会はこういうことを議論する場である。それを小沢氏の証人喚問しろというメディアは売国奴である。なぜなら、国会の機能を麻痺させるようにミスリードしているに他ならないからである。メディアの論調を突き詰めて考え、国民はもっと突っ込むべきだ。経済評論家の節約術などだまされてはいけない。小沢氏が真の権力やマスコミから睨まれるのは彼がこういうことをいいつづけてきたからでないのか?政治や経済の話題を声を大にして叫んできたメディアはコメンテーター、評論家が日本に何をしてくれたのだろう?もっと日本人は考えるべきだ。思考を殺してはいけない。特に法務省は日本の癌だ。今回の小沢裁判だけでなくあらゆる法の適用面で、既得権益を優遇するような法判断や法改正、法運用をしてきたからだ。法務省を叩きのめさなければ日本の改革はありえない。興味のある人は小沢裁判だけではなく、商法、規正法の裏を考えてみれば答えは出るだろう。国民のためといいながら隠れたところではあらゆる既得権が損をしない法律となってる。大手メディアなどはなからまともなものだと思ってはいけない。連中が常に既得権益側であるということを国民は夢忘れてはならない。

冨田秀隆様

「 【 第25回 】( 小沢裁判 ) での大善文男裁判長に対する訴追請求状は、 裁判官訴追委員会により、 平成23年10月12日付で、 正式に受理されました 」

あなたの健闘に心から敬服しております。 ご苦労様です。 「 日本一新の会 」 でも、 登石郁朗裁判官の訴追請求状の検討に入った模様です。 会員でないと、 案文が読めないのが残念ですが、 そのうち請求状が確定して、 公表されるでしょう。 あなたの努力が報われる事を祈ります。 

>小沢氏が真の権力やマスコミから睨まれるのは彼がこういうことをいいつづけてきたからでないのか?政治や経済の話題を声を大にして叫んできたメディアはコメンテーター、評論家が日本に何をしてくれたのだろう?もっと日本人は考えるべきだ。
投稿者: 堀口雪文 | 2011年10月13日 16:50

小沢氏が言い続けてきて、なぜ未だに実現できないのか? 47歳で自民党幹事長になり、自民党を離れてからは細川政権を作り、その後は新進党、自由党を作り、一時は小渕政権と一緒に政権の一翼を担った、さらには政権を取った民主党の幹事長として権勢をふるった。過去にはいくらでも自分の考えを実行できる立場にありながら、結局は何もできなかった。このような小沢氏に何ができるというのか! 小沢支持者だけでなく、本人も先日の公判で「検察が自分を抹殺しようとしている」と泣き言を言う始末。「小沢氏の考えを実行できないのは既得権益を受けているあらゆる勢力が妨害するから」と他人のせいにしてばかりいて、いったい何時、小沢氏の考えが実現できると思っているのか? 小沢氏本人も、支持者の人も今までの小沢氏の政治生活の何が問題なのか冷静に考えてみるべきではないか。

久しぶりに投稿したら、反応があったようなので嬉しく思います。

kobamitsu さん、hideさん、有難うございました。

なお、kobamitsu さんは、否定的なご意見のようですので軽く反論させていただきとうございます。

4億円の出所を説明することは難しいし、無理だろう。
という意見に対し
>素朴な国民の疑問に対して、上記のような意見を平気で言える人の神経が理解できない。<
と言ってるようですが、

素朴な国民の疑問とは、
マスコミの評論から始まり、街角インタビューで小沢批判の国民の声を拾い小沢支持の声を捨てて、その国民の声を根拠にまたマスコミ評論を繰り返す。
これを
「マスコミ中傷スパイラル」
とでも名付けられるでしょう。

kobamitsu さんの論拠も、論証とか証拠ではなく、「マスコミ中傷スパイラル」の中途にある「国民の声」は説明を求めているから、4億円を説明しろ、という。

繰り返しになりますが、
「複数の多年にわたる収入源を、どう説明するのか?わかる訳が無い。」
のですよ。


それに・・・、小沢氏の意見を虚心坦懐に聞く気はなく、中傷の種をアラ探しをするマスコミの唱える「説明責任」。
バカバカしいではありませんか。


今のところマスコミは最大の権力者だから、
オモネル人も多いのでしょう。

田中 様

この国の方向を決めなければいけないときに、TPPなどという精神的幸福感からは大きくかけ離れた新自由主義的競争原理のあくなき追求に他ならないTPPに野田総理が血眼になっている姿は、惨めとしか言いようがありません。

今日の板垣英憲氏のブログ記事にブータンのことが取り上げられています。民主的な立憲君主制を政体とし、経済成長と国民総生産(GNP)とは異なった価値観「国民総幸福量(GNH)」を国是としている人間主体の国家である。

国勢調査では、9割の人がこの政策に満足感を得ているようであり、昭和天皇死去に際し、前国王が喪主となって国を挙げて喪に服したとのことである。3月に新婚旅行で日本に来る予定であったが、震災が起き、この11月に延期し、来日されるようです。また、震災に際しては、100万米ドルを寄付された親日家でもある。

野田総理などは、アメリカ一辺倒隷属的関係に他ならないTPPに前のめりになっている亡国的総理といえるが、日本人でもないブータン国王国民のは、心から日本に対して敬意と尊敬の念を明らかにしています。

野田総理は、日本をどのように導いて行こうとしておられるのでしょうか。属国化の道をひた走るのでは情けない限りです。ブータン国王の爪の垢でも飲ませたい気持ちになります。

野田総理は、TPPの前に日本をどのような国にするのか、導こうとするのか、これからの日本を支える若者たちに夢を語ってほしい。若者に夢を語る義務があるし、語らなければ若者たちは日本に絶望し、海外に夢を求めるしかなくなります。野田総理の責任は極めて重い。経済的な豊かさが人間生活のすべてではないという人間性回復が求められている時に、物質的豊かさしか求めることができない総理は情けない限りです。

無論、小沢さん側に何も問題は無い、などと言う気は毛頭ないが、[小沢氏本人も、支持者の人も今までの小沢氏の政治生活の何が問題なのか冷静に考えてみるべきではないか。] というような、小沢サイドだけに非があると思い込んでいる人達で溢れかえってしまった社会の様態こそが、この国を瀕死の状態せしめているのであり、仮に、大震災や世界規模の経済危機が勃発していなくても、必ず行き詰まっていたはずです。

「小沢問題」は、この国のお粗末さを象徴するものであり、一事が万事で、あらゆる物が目を覆いたくなる深刻な様相を呈している。幸か不幸か、震災や経済危機が隠れ蓑となってこの国の本質は未だ世界に遍く知れ渡っていないようだ・・知れ渡ったら?この国は本当に滅ぶ。

そもそも。大久保秘書の逮捕から正常ではなかった。だから初めのボタンの掛け違いから今まで全てに”?”のつく事ばかりであった。このコーヂネーターが最高裁事務局であり、麻生政権の時、森法務大臣による指揮権発動から無理筋であった。この期に村木裁判による無罪判決が出てしまった事で、大きく小沢潰しの暗躍にモレが出てきた。今そのミッション達成に、最高裁事務局の焦りが細工まで施し推定有罪の登石裁判長判決が出た。最高裁事務局の決めた登石と大善裁判長は同じ出世欲の塊り判事との評判、一発当てるために木に登るサル、小沢氏への判決に不安を感じる。

投稿者: kobamitsu | 2011年10月13日 22:15 様>>
小沢支持者から反論させて下さい。
47歳で自民党幹事長になり>>
自民党では改革できないから離党

細川政権を作り、>>
一年足らずで瓦解。小沢曰く「私の不徳の致す限り」失敗の責任の一旦はあった。

自由党を作り、一時は小渕政権と一緒に政権の一翼を担った>>
連立合意を突きつけたが、公明党が参加したことによって、小政党の憂き目に会い自由党は野中・自民党の草刈り場となった・・

さらには政権を取った民主党の幹事長として権勢をふるった。過去にはいくらでも自分の考えを実行できる立場にありながら・・>>
これは記憶に新しい。殆どを選挙対策に従事し、政府の政策決定には全く参加させてもらえませんでしたね。権勢ふるった??マスコミの影響受けすぎですよ。

故に、小沢に総理大臣という立場で任せないことには、小沢ビジョンの実現は不可能との認識。
貴殿が言うように、本当は口だけで何も出来ないクズなのか?それとも真の改革者なのか?
だからフリーハンドで一度やらせたいという支持者は多い。

いまだにテレビ、新聞を見ている方がいるようだが
ネットとラジオで十分です
日本の民主主義は北朝鮮もまっ青
世界でもまれな形態
全行政と11社マスメディアによる
情報と媒体の2つ権力がスクラムを組むことで
国会と言う国民の代表者を配下に置く
似非民主主義となってしまった
正常な姿に戻すにはやはりマスメディアと行政の分断、マスメディア同士の分断これが早道

記者クラブの完全開放、テレビ新聞の系列経営禁止
これらが実現すれば皆さんの懸念の8割方は解消されます
又民主党は政権交代選挙の時はマニフェストに乗っけていたはず
野党時代はこれが諸悪の根源の大きな部分である認識はもっていたはず?
テレビを見たら目が腐る、新聞の見たら頭が腐る

投稿者: kobamitsu | 2011年10月13日 00:14 さん

>小沢支持者は都合のいいときだけ「民主主義の危機」と言うが、<

僕は小沢支持者ですがそんなことは言ってませんよ。レッテル貼りはやめていただきたい。あなたが非難すべきは小沢支持者ではないでしょう。国民同士で言い争って何になる?非難するなら小沢さん以上に期待できる政治家を是非教えてください。納得できれば小沢支持辞めますので。

4億円の出所は小沢さんの個人的なお金でしょう。何か問題あるのですか?

政治家はいわば企業の社長さん。小沢さんはその中でも従業員を多数抱える大企業の社長さんでしょう。一般個人の財布レベルで企業会計を語るのは間違っていると思いますよ。

秘書や家族のために事務所兼用住宅用の土地が欲しい

陸山会に現金は存在するが、金庫が空になって運転資金に困るので

小澤氏個人からお金を借用して

土地を購入

その後、実質陸山会名義にするための事務処理をやった

一次ソースから判断すると、こんな感じの流れでしょう。これを疑うには明確な証拠が必要ですが、今のところ存在してません。

4億という金額に庶民感覚で反応している連中を、理駅遊道さんは「愚者」と批判したんだと思いますね。

> >小沢支持者は都合のいいときだけ「民主主義の危機」と言うが、<
僕は小沢支持者ですがそんなことは言ってませんよ。レッテル貼りはやめていただきたい。あなたが非難すべきは小沢支持者ではないでしょう。国民同士で言い争って何になる?非難するなら小沢さん以上に期待できる政治家を是非教えてください。納得できれば小沢支持辞めますので。
投稿者: 図南 | 2011年10月14日 18:47

下記のように「日本の民主主義が北朝鮮も真っ青」と言う人がいるから言ったまで。


>いまだにテレビ、新聞を見ている方がいるようだが
ネットとラジオで十分です
日本の民主主義は北朝鮮もまっ青
世界でもまれな形態
全行政と11社マスメディアによる
情報と媒体の2つ権力がスクラムを組むことで
国会と言う国民の代表者を配下に置く
似非民主主義となってしまった
投稿者: 川島(千葉県) | 2011年10月14日 14:36

日本の現状をこのような捉え方をしていて、どうやって小沢氏を総理にするつもりかね? 総理大臣になるには衆参両院で過半数の賛成を得る必要がある(両院の結果が違った場合は衆議院の結果が優先するが)。『北朝鮮も真っ青の似非民主主義の国会』に指名されれば総理になるつもりですか? だから都合のいいときだけ民主主義をふりかざす、と言いたくなるのです。万が一、総理になったところで、総理は絶対権力者ではないから憲法や国会の規則に従って民主的に政権運営をしなければならない。自民党時代を含めて、今までの小沢氏がやってきたことを振り返ってみると、絶対に総理が務まるとは思えない。
小沢氏以外に納得できる政治家がいれば教えてほしい、とのご意見だが、現役の国会議員の中では見当たらない。しかし、小沢氏には総理になってほしくない。10月6日の第1回公判後の記者会見における新聞記者への答え方、平成9年秋の中国副主席と天皇会見に関わる記者会見の様子などから、小沢氏は予算委員会などで野党議員から質問、追及された場合、総理としてまともに受け答えできるとは思えない。すぐにプッツンして内閣を投げ出すか、質問、追及した議員を恫喝するか、そのようなことが予想される人には総理になってほしくない。
小沢氏の人間性はともかく、主張していることが素晴らしいから総理にしたい、と言うなら「日本中枢の崩壊」の著者、古賀茂明氏も国会議員になれば今の日本では立派な総理候補だと思う。


自営業者にでもいい、
または、あんたらが勤める企業の経理担当にでもいい、
「この金は、どこから持ってきたんだ。はっきりさせろ!!」とやって、こことここからです・・・と答えられる奴なんかいる筈ないんだな、これが。
色んなところからはいってくるのがお金だから。
色んなところからはいってこなくては、企業活動なんかできやしないから。
そして、いろんな所のお金には色も名札も付いていないから。
ごちゃごちゃに集まっているのだから。

政治資金も一緒で、1000円から1000万円まで、収支報告に書いては有るが、その中の「この金で封筒を買いました」「あの金で電話を買いました」など、出来る筈もないし、やれと云う馬鹿な監視機関などは有りはしない。

4億円だろうと、4万円だろうと、どこから持ってきたか、誰の金かなど、説明出来る奴がいるとは、とても思えない。

しかし、収支報告書に無い金なら解ってしまう。
算数の問題だから。
帳簿の足し算引き算で解ってしまう。
西田にでもできる。
菅の政治団体が、ある筈のない金をどこかの団体に寄付したとか言うのも、帳簿上ない筈の金が支払われている点も問題な訳だろう。

検察は、この有る筈のない金を必死に探したわけだ。
そして、出てこなかったと言う事。

それを、おかしい、そんな筈はない。なんで発見できないか、説明しろ・・・とも言えないから、
何だか解らないが、大きなお金だから「説明しろ」と、何が聞きたいか解らないが、説明を求める。

kobamituヤヨースケや、みうらナントカだのが、書いているのは、そう言う事。
もっとも、最近では裁判官までが、そんなレベルに落ちてきた。
説明できないが、悪そうだから「わいろ」に認定しちまえ!てなもんだ。

政策実現できない事を、なぜかとか書いているのは、頭が悪いことを証明しているだけ。
総理大臣にならないと思った事などできはしない。
総理になったところで、思った事の半分も出来やしない。
(小泉は別)
歴代の総理を見てご覧。
誰が思い通りの事をやった事でしょうか。
ないものねだりして、馬鹿を言うのは止めよう。

改めて聞きたい。
政治家としての小沢一郎の、どこがよろしくないのか。
小沢で駄目なら、誰が良いのか。
その小沢一郎を凌駕する政治家の「理念」「政策」・・・言ってみれば政治哲学を示したモノとともに名前を挙げてほしい。
誰でもいいから、答えてみてくれよ。

あまりにも酷い。小沢さんを批判する人に向かって民度が低いだって?猖獗ここに極まれり。もはや正気ではいられないのか。小沢さんを支持する人は民度が高く、批判する人は民度が低いとは恐れ入る。そんな事を言うのはアホですよ。今や小沢さんを支持するのは、それこそ愚民と悪人くらいではないのか?いくつかのコメントを読んで、つくづくそう思う。

旁葉 烏 | 2011年10月15日 06:41 さんの意見には、何ら論証とかの中身が無い。

ただ、アホと言うな、お前こそアホだ、という話だ。

最後に
>小沢さんを支持するのは、愚民か悪人だ<
と、それこそ愚民のような中傷をしている。


子供の喧嘩は止めて、まっとうな議論をしませんか?

kobamitsuさんの御高説では

>総理大臣になるには衆参両院で過半数の賛成を得る必要がある(両院の結果が違った場合は衆議院の結果が優先するが)。<
とあるが、これは正しい。当然だ誰もが知ってる。
で、小沢氏が多数の国会議員の支持を得ているのは周知の事実で、言いがかり裁判が無ければ、とうに総理になって国を力強く指導していただろう。


>『北朝鮮も真っ青の似非民主主義の国会』に指名されれば総理になるつもりですか? <
とあるが、これはオカシイ。国民世論が独占的なマスコミに操られている傾向が強くなってるが、マスコミに敵視されている小沢氏が国会議員の支持を得て総理になったら、それは似非民主主義から脱したという事でございますよ、何を言うやら・・・。


>自民党時代を含めて、今までの小沢氏がやってきたことを振り返ってみると、絶対に総理が務まるとは思えない。<
とあるが、これもオカシイ。
自民党時代の小沢氏は、野党懐柔にも党内指導にも優れた稀有の政治家だったから、大幹事長小沢一郎だった。最高の総理候補と言う以外にない。むしろ最近までの総理が、小沢氏のような力量を持たない者たちだったために、日本の停滞があった、と言える。


まあ、笑っちゃいますなあ。

古賀茂明がりっぱな総理?笑わせるよなkobamitsu。官庁仲間から総スカン食らった人間が国会議員になって官僚使えるわけないじゃん。君、会社で働いたことないんじね。俺は元株やさんのこれ、「総理大臣にならないと思った事などできはしない。総理になったところで、思った事の半分も出来やしない。(小泉は別)歴代の総理を見てご覧。誰が思い通りの事をやった事でしょうか。」激しく同意だね。ココが見えて大前提にならないと日本の政治は語れないんだよ。田中さんの今までの論説読んでみな。戦後の総理で圧倒的に選挙で勝ったとしても、田中角栄のように、国民の負託を受けていない組織の連中に議員が刺されて引きづり降ろされてきたのが日本の政治なんだ。橋本も安部もそう。見えてないだろう。彼らは官僚とメディアにおろされたんだよ。あとさ総理に人間性?アメリカのブッシュはどうだった?金正日は?プーチンは?人間性がいいのか?こんなことばかり言ってるから日本は世界の負け組みになるんだぜ。いい加減にしろよ。小沢が政治塾でいった、これからのリーダーは調整型ではだめだ。という言葉が身にしみてこないのか。人柄が良い総理なんて世界のパワーゲームで勝てるはずないんだ。俺は、悪党でもいいから日本を再生させてくれる人間なら良い。4億くらいなんだ。ケチくさい。国家予算の兆という金を動かすのは断じて国民から負託された政治家じゃなければならないんだ。国家予算を官僚が、勝手に使い、気に入った政治家を総理にするような国家が持つわけないだろう。敗戦のときと同じことを日本は続けるのか。

猖蕨・・・悪い事がはびこり、勢いを増す事
小沢一郎に対する非難についてはいかがなのかな?
まさに、その、なんとかが極まっちまったみたいだけど・・・

それにしても「カタガタハカラス」であると、真っ向からおちょくった名前を振りかざす人とは・・・
ナンジャラがオミソの中に猖蕨すると、そんな名前が出たりするのかな?

まことに失礼

先ほどの猖蕨については、元株やです。

「二八国家」とは
二割方の愚民と八割方の愚民に別れし極めて均衡を欠いた国家形態のことをいう。二割方は、国情を把握しているが、その手立てを実践出来ず傍観しているだけの愚か者で、八割方とは、悪しき体制の思う儘に操られている真正愚民のことをいう。

石川秘書の「隠し録音」の全容(何箇所かに中略が入っているが、特段の意図はないものと思われる)が新聞紙上でも明らかになった。これを全読して、何も解らないとするなら、脳細胞の組織が損壊を来たしているケース以外に考えられない。

最低限、小沢裁判の打ち切りという世論を起すべきである。
「まだ間に合う・・」かもしれない・・

小沢氏は「敵を作りやすい(敵が多い)タイプ」の政治家です。同じく「敵を作りやすいタイプ」の政治家としては、小泉氏と菅氏がおりますが、両者共にポピュリズムの傾向が強い政治家でした。小泉氏は郵政官僚と戦い、菅氏は経産官僚と戦いました。     

官僚と戦うには、国民的人気を背景にしないかぎりは、なかなか実現はむつかしいと言えます。政権交代後の小沢幹事長の強権的な権力集中の手法は、民主党の国家議員たちから非常に評判が悪いものでした。生方(うぶかた)副幹事長が、小沢幹事長批判を公然と行なっていたように、党内がまとまっていたとはとても言えないものでした。また野党・自民党の加藤紘一氏も、当時の民主党の国会運営に対して「仁義無き運営」と批判しておりました。                                    安保評論家の森本敏氏が、小沢氏と集団的安全保障問題で、議論をしようとしたら「問答無用」で一蹴され、そのゴウマンさにあきれ果てたと言っておりましたが、小沢氏には「対話能力」が決定的に欠落しています。森本氏は、青山繁晴氏などとは違って、きわめて紳士的なマナーを身につけた評論家ですが、彼とも議論(対話)にならないとすれば、基本的に小沢氏には「対話能力」が欠落しているといわざるをえません。民主国家の政治家として、ましてや総理として不適格です。おそらく、主要大臣(財務・外務・経産)でも務まらないでしょう。国会の質疑の場が成り立たないはずですから。そのような「議論の場」への苦手意識が、「代表質問廃止」などというトンデモない行動の原因でもあるわけです。         

 自分に不愉快なことを質問されたら、ふてくされてしまうような政治家は、総理にしないほうが日本のためです。仮に総理の地位についても、敵が多い性格上、袋叩きにあって、短命総理となることは明らかです。また小泉氏のような国民的人気も期待はできません。                      

>投稿者: kobamitsu | 2011年10月14日 23:57 さん

あなたの主張に対する反論は他の方がやっておられるので割愛します。これ以上批判し合っても無意味なので建設的な方向で。

古賀さんを評価されているようですが、僕も古賀さんを評価しています。ただし、古賀さんはスペシャリストであって、ゼネラリストではないというのが僕の評価です。

小沢さんを「監督」向きの人材とすると古賀氏は官僚という名のバッターに対する抑えの「ピッチャー」でしょうか。それぐらい能力の質が違うと思います。優劣の問題ではありません。

僕が古賀氏を評価するのは彼の主張する官僚改革が的を射ていると思うからです。

官僚という人種は本来極めて向上心が旺盛で優秀な人材のはずです。プライドも高い。彼らのインセンティブを正しい方向に導くことが出来れば、日本は大きく変わると思う。

現在は予算、権限、天下り先の3点セットを自分の所属する組織にもたらしたものが出世する仕組みになっている。出世競争が極めて不健全なのが問題。それを国民のための利益をもたらした者が出世する人事評価制度に改革する。

言うは易しですが、それを実現する具体的なアイデアを古賀氏は持っていると思います。TPP推進派なのでその点で批判する人もいるでしょうが、官僚改革に特化したポストに就任してもらえば問題ないと思います。

そのためには彼が活躍できる体制を構築する必要があるわけで、それが出来るのは僕は小沢氏と考えています。小沢氏の主張、経験、実績、支持議員の数、資金力等々を総合的に判断した結果です。

だからこそ、こんなくだらない裁判から一刻も早く小沢氏を開放して行動できるように微力ながら支持活動をやっているのです。

小沢支持者の皆さんはこういった目的意識があると僕は感じています。あなたはどういった目的意識で行動しているのですか?

ヨウスケさんは、相変わらず根拠論証を避けて、あてにならない印象を並べてますね。


マスコミ手法と同じですね。

明確な主張が無いだけに反論しずらいが、とにかく小沢ネガティブキャンペーンを続ける。

ウソも百回唱えればホントになる、ということなのか?

投稿者: 毘沙門天 様| 2011年10月15日 07:15
まっとうな議論の前に必要な事があります。先ほどの投稿の動機は、小沢さんを否定する人に対しての文章が目に余る為です。貴方はコメントを 読んでいて何も感じませんか?残念なのはね、反小沢らしき投稿には注文をつけても、小沢支持の投稿にはどれだけ酷い文章であれ黙殺し、誰も窘めないところにあるのです。そのような状況を放置しておけば、議論などとても成り立たないのです。

さて、小沢さんを支持する人も、批判的立場の人のどちらにも、おバカさんもいれば、お利口さんもいるというのが実態です。わざわざ言うまでもないアタリマエのことです。行間を読んでもらえればそこに行き着くと思いますが、上記はざっとその様な内容です。自分の頭で考えている人は、私が何を言わんとしているかくらい分かるはずです。

投稿者: 匿名 | 2011年10月15日 10:13
それに、上のような類の下品で中身のない投稿に対して、私は不快だと言ってるのです。

元株やさん、“特定の人”に対して言いたい事があれば、正々堂々指名して言えばよろしい。

HNについても、人名以外の人に、とやかく言われる筋合いはない。加えて、本筋と関係のない人格攻撃的な物言いには、改めて苦言を呈しておく。

投稿者: 旁葉 烏 | 2011年10月15日 20:30さん

書かれていること、確かにその通りと思います。

ただ、自分の意に添う内容の書き込みであれば誹謗中傷であっても小気味よく感じ、自分の意に添わない内容であれば丁寧な表現であっても慇懃無礼に感じる、人間なんてそんなものでしょう。
2ちゃんねるでもThe Journalでも。

それでも、それを指摘することは大切ですね。
もしかしたら一人でも、そこに気づく方がいるかもしれませんから。


横やり失礼しました。

旁葉 烏さん・・

こういう御仁とは実践の中でも多くの出会いがあったが、面と向かって話が出来ない状況では余りまともに付き合わないほうがよろしいかと・・確たる中味など何にもなく、物事の本質もまるで見えず、ただ「ああ言やあこう言う」際限の無い手合いです

小沢さんが悪人だろうが無能だろうが、こんな判決はあっちゃならんのよ。そんなのは論外。嫌いだから有罪でOKなんてのはもう便所の落書き以下。
本気でこれが我が国の法と法解釈の蓄積の賜物だと思っているような人にはそれ以上言うことはありません。北の将軍様に民主主義を説くようなもんだから。

小沢氏が良いか悪いか、有能か無能か、総理大臣にすべきかそうでないか、これらはみんな国民全員が選挙で判断すること。
これを、検察や裁判所が勝手な解釈をして、政治の本流から引きずり降ろしたのだ。こういうやり方が通用すれば、政治家は安心して仕事をできないし、また問題の多い司法制度を改革しようとする政治家は現れなくなる。

小沢氏がすんなり選挙に勝ち、総理大臣になったとしてもその政策が支持されない、あるいは経済や国民生活が回復しないのであればレッドカードが突きつけられる。小沢氏の評価は国民がするのであって、検察官や裁判官がするものではない。

小沢氏の政策に関して賛否両論あるのは健全なことであるが、法の下の平等や推定無罪の原則を無視して検察や裁判所が勝手な判断を許せば、民主主義は終わる。

今、本当に民主主義の危機であることを田中さんが訴えているにも関わらず、低調な話が多くて残念だ。

旁葉 烏さん・・

>まっとうな議論の前に必要な事があります。先ほどの投稿の動機は、小沢さんを否定する人に対しての文章が目に余る為です。

と仰ってますが、だとしたら、そこから先の話は、感情に任せた反発になっていると、水から仰ってる事になります。
反対者の意見を感情に任せて語り、
>小沢さんを支持するのは、愚民か悪人だ<
とおっしゃるのは、

あなたが>目に余る<と指弾する方々と同じ(私の目から見たらそれ以上ですが)レベルの表現に成り下がっている、ように見えますね。


表現には、攻撃性や感情も多少交じるのはやむを得ないが、
中身の無い感情的反発だけなら、
無意味な投稿でしょう。

金になる「傍聴券サクラ」という異常

小沢氏への賛否は別にして、この掲示板でも様々な是非論が一応バイアスのない形で展開されているが、発言するものの誰一人として、自分の発言又は論争で論敵が敗北を認め、改心し価値観を変える、なんてことを期待してやしない、というのが、経験者の立場である。では何故論争があるのか、擬制的民主主義の下での正偽論の基本は多数決原理である。ゆえに、最大規模の多数決はあくまで「国政選挙」である。小さいものは、例の胡散臭い「検察審査会」も多数決議決である。多くは「政治力」で是非が裁定される。

 この擬制的民主主義における多数決原理を裏で支えるのが「暴力装置」であり「暗殺」などの「国家テロ」であったり「政治収容所」「暗黒裁判」などである。これは本来「両輪」である。ロシアにおけるジャーナリスト暗殺などはその典型である。そして「戦争」というのは「民主主義」の破綻の究極の姿でしかない。似たような話が氾濫している。

 その多数決原理を粉飾する為に「有効」と思われてきたのが「マスゴミ世論操作」であり、その本当の趣旨はウイクリークスがどんどん暴露していて、今のTPPに関してもほぼリアルタイムに暴露されてくるから面白い。最近では「FTTは日韓つぶし」と外交文書が暴露されている。沖縄の「核密約」に関してもアレだけ公文書が存在し、証拠があっても日本の裁判では「国は無罪」で逃げた。あれも「多数決」の疑似正義である。

さて、冒頭の話は、先日の小沢裁判における傍聴券を数百人単位でアルバイト、2000円+1000でNHKをはじめ、マスごみが血眼で実施しているあほらしさ、とばかさ加減にあきれている。何故そこまで必死になるのか!

思うに大阪の村木事件裁判においては、マスゴミは無視に徹したにもかかわらず法廷内弁論がほぼ逐一ネットで報告されて、立件過程で検察とぐるになってデマ報道を繰り返したマスゴミの犯罪性が見事に暴露されてしまった。そこで、今回は都合の悪いことは「寄らしめず知らしむべからず」戦術で、傍聴参加できる一般人を締め出そうという思惑、としか考えられない。

ま、「懲りない面々」はどこにでも転がっていて、このサイトでも似たようなことがあるけれど、一時が万事ではないので、「究極の多数決の選択」に向けての媒介的手段として、「論争」を位置づけたいものである。いずれにせよ「解党的下野」の必然はいまだ挽回できず。

それにしても沖縄普天間移転は、いよいよ「煉獄の踏絵」を迫られてきた。
この問題で、流血の反対闘争の先には、沖縄と本土との亀裂を経て、沖縄全米軍基地の撤去を求める「反基地運動」そして沖縄県として日米同盟異論を期に、県民投票を強行し、「多数決の原理」に基づいて、沖縄独立宣言、沖縄分離運動、へと進行するしかない。一気に「明治維新以前」の永世中立「琉球王国復帰」しかない。いずれにせよ、米国は勝算のない危険な賭けに踏み出し沖縄県民(ウチナンチュウ)と日本国民(ヤマトンチュウ)との間の国民感情を逆なでしてきつつある。

御用学者の典型か? いつものことながらひどい番組。

原発事故後のNHKを初め多くのテレビ局に登場した東電からの毒饅頭付きの研究費に浸かった学者の「放射能はそれ程心配ない。今のところは安全だ。健康には問題ない。少し位放射能を食べた方が健康に良い」などと同様なテレビの司会学者がいる。


自分の学者としての誇り・プライド・信念というものが無いのだろうか?


哀れさえ感ずる。それに登場させるコメンテイターも本当にどうかしている。小沢氏に対する誹謗・中傷のみを繰り返す。


本来、冷静に考え、問題にしなければならないのは、この前の秘書三人の「有罪」は本当に裁判制度の汚点として後世に残るのではないかと言う事を論じて頂きたい。

また、そもそも小沢問題そのものが「政権交代阻止・有能な政治家小沢氏の失脚」にあったか否か?

こうした偏向報道はTPPでも行われている。農業問題に矮小化し、医療・金融・中小企業・訴訟問題などへの影響については全く報じない。


これからの日本を良くするには、政治だけでなく、マスコミ改革をしなけれダメではないだろうか?

WL1の風 さんの投稿の中に、沖縄がありましたが・・・。

沖縄に、面積的に日本の全米軍基地の74%があるとか・・・。

なんで????
少しずつ本土も基地を受け入れてくれよ、と思うのは無理からぬこと。


一方原発は、沖縄米軍の安全上から、沖縄には置かず、過疎の地方に補助金と言うエサで釣って設置した。


米軍基地と原発は、共に
「必要な邪魔もの」
である。


米軍基地の弊害は、きっちりガードして、本土に一部移転すべきであろう。


候補地はあるでしょう?過疎地は拡大する一方なんだから・・・・。

烏さんにお答えした文章は、載せいていただけなかったようです。

特定の方々に言いたい時は、しっかり相手の名前を書いているつもりです。
ただ、いちいち3人も4人も書くのが面倒な時が多いので、一緒くたになる事もあります。

反小沢にだけ反論すると烏が書いているが、
私は、恵美さんなどとは時としてやり合う事もある。
とてもついていけないと感じて、それを書く事もある。

他の方にしても、他の投稿者に対し賛意のみでなく、結構批判を書いているようにも思う。

反小沢のみで、たたえ合う方々とは一味異なる論調も多いと思う。

ハンドルネームについて書くと載せていただけないようなので、
どなたのHNかは言わないようにするが、
ハンドルネームというのは、結構その方の性格などが出ていて面白いと思っている。
なんとも傲慢で、嫌いなハンドルネームもある。


「京都」様や「信貴明」様の意見に賛同します。
なので、多くは書きませんが一つだけ、私の思うことを書きたいと思います。
小沢氏に対する好き嫌いは、個人の自由だから、その人がどう思おうと構わないと思います。
ただし、小沢氏が嫌いだから、いかなるやり方を使っても政治的に抹殺してもよいというのは違います(残念ながら私の周りにもそういう人がいます)。
それでは、リンチや魔女狩りと変わりません。
ほとんど同じ案件で、一方は裁判にかけられ、他方は修正申告で済む。
2009年春に捜査が始まった頃は、「自民党には捜査の手は及ばない」などと平気な顔をして言っていた人もいましたね。
やや極論かもしれませんが、捜査する基準が、法に違反しているか否かではなく、権力者側の主観でいかようにも選別できるんだよと言っているようなものなのです。
有権者の審判も受けていない司法・検察などが、不当に権力を濫用するような国家が、果たして法治国家と言えるでしょうか?(最高裁は一応国民審査という制度はあるが、大半の国民は、個別の裁判官について、自分で詳細な調査をせずに是非を判断しているので、実質的には審判を受けていないに等しい)
実質的な犯罪を行ったのならば別ですが、そうでないのならば、政治的抹殺(ここでは選挙で落選させるという意味)を許されるのは、有権者だけです。

最後に、小沢嫌いの皆さんに言いたいことがあります。
それは、この裁判の問題点を考えるときに、その対象が小沢氏であることを取っ払ってほしいということです。
確かに、小沢氏がこの裁判の対象であるから、その問題を指摘しているのは、そのほとんどが支持者かもしれません。
でも、この裁判の問題の本質は、前述したとおり、権力の恣意的な濫用にあります。
つまり、一つ間違えれば、皆さんが支持・応援している人も司法や検察に狙い撃ちされることもあるということです。

「小沢」というフィルターを外した上で、今回の裁判の法的な問題点について、冷静に振り返ってみてはいかがですか?
ちなみに、小沢嫌いという意味では、皆さんと同じである元検事の宗像氏ですら、この裁判の異常さを指摘していますよ。

私は現在野田内閣を構成するある方の後援者を永らくしておりますが、その立場からの見解です。

この国の本当の最高権力者は一体誰なのか。
政権交代後行政の運用形態がドラスティックに変わり、またそれにつれ富の配分の形も劇的に変わるかと期待しておりましたが、最早今は自民党政権下かと勘違いし兼ねない政権の運用状態と成り果てています。
野田首相が、その意志を実現するためにいちいち各方面に頭を下げなければならないのであるなら、即ちその対象が最高権力者であり、野田首相ではない。
また政権が交代しても、その効果・意思が予算上・行政の運用上に直ちに具現化しない様にバッファーを掛ける存在がある。執行者たる行政権力そのものですね。
この国の場合、極端に言えば仮に議会の多数派が何者であろうと行政の実体はさほどの影響すら受けないとなってしまえば、この国の最高権力者は、実際は行政権力となります。

しかし行政権力は、現状絶大な権力を保有しているとしても司馬遼太郎氏が言った様に特定個人にその権力が集中している訳ではなく、また構造規定上執行者の立場を超える事ができず、結果その帰属する集団、国家・国民の運命に最終的な責任を負う事が出来ませんし、またその意志も持たないでしょう。ここが最大の問題点です。
多くの血と犠牲の上に立国した明治国家日本は、上記のしがらみを乗り越える事ができずに結局世界戦争を引き起こして滅亡に至りました。

翻って現在進行中の、一連の小沢暗黒裁判については、行政権力を事実上の主権者とするこの国の既存秩序を墨守したい集団、特にその尖兵として検察集団が暗躍した事は疑い様が無いと見ていますが、まさかこれに司法勢力が乗ってくるとは予想外でした。登石という裁判長は「殺すぞ」等と脅されていたのかと最初思いましたが、その後自分から既存秩序、体制に過剰迎合したのではないかと見るに至りました。司法の判決も操作可能です。

さてここで世界情勢も混沌としている今最重要視しなければならないのは、私たちも運命を預けている、戦後新たに形成されて今に至る昭和国家日本の行く末です。
今後の地球上でより良く日本を導き、最善の成果を日本国とその国民にもたらしてくれるのは一体誰なのか。それは果たして行政権力なのか。議会権力なのか。
この国の行政権力はその属する国家と国民の運命に最終的に何ら責任を負わなかった過去を振り返る今、頼りなく見えようとも議会の力こそこの国の運命を左右し、切り開くべきだと考えます。
小沢暗黒裁判の行方は、議会と行政のいずれがこの国の主導権を握るべきか。その帰趨を決める重大な局面と言えます。もしここで行政権力が勝つ様なら、今後十余年程で主に経済的な要因により昭和国家日本も明治国家の様に滅亡するだろうと予測しております。
どちらも寿命80年程です。
田中先生の考え方もお示し頂けましたら幸いです。

もうずいぶん前の田中さんの記事にいまだにコメントがある、というのは、とりもなおさずこのトピックへの関心の高さ故なのでしょう。
今の世の中おかしいので何とかしたい、今の政治はおかしいので何とかしたい、と思った際に行うべきことは、突き詰めて言えば「行動」なのではないでしょうか。自分の意見を陳述して他の人の賛同を得る、もしくは論争する(ここでの意見陳述が論争かどうかは別にして)、ということにも、それなりの意義はあると思いますが、結局世の中を変える力は、個々人の「行動」にかかっているのではないでしょうか?どう行動するかに関しては個々人の戦略があると思います。ご自身で可能な範囲の行動をなされればいいと思います。確かに皆さんの意見には興味深いものもあり、目を開かせてくれるものもありますが、ここであれこれ意見を言う、というのは、極論すれば、メディアが行っている世論操作の小規模版と同じではないですか?(影響力の大きさは比べるべくもありませんが。)
それにしても<司法>というものがこれほど人間くさいものだとは思いませんでした。大岡裁きの昔からそういうものだったのかも知れませんが。。。
(こういうコメントも同じ穴の狢、というのでしょうね。)

かなりわからなくなってきた。

最近、良くも悪くも、政財界の裏表がかなり見えてきて、正直「迷い」に襲われている。
資本主義、自由主義国政府・経済というのがかくなるほど、欺瞞に満ちた擬制的なものであったとは、本当に愛想が尽きてきた。何十年も表層的な見せ掛けにだまされ続けてきた自分に嫌悪すら感じる。そのために血を流し命を落とした数々の仲間のためにも、疑問は自分をさいなむ。一方で、かつて「幻想」にもてあそばされた「社会主義」なんぞはとおに「過去の遺物」にしか過ぎず、「東西対立」なる虚構が雲散霧消したというのに、「その後」は誰も、答えを見出せずにいる。

それでもやれるだけのことはやる。たとえ自らの政治生命を絶たれようとも、司法権力に真っ向勝負を挑んだ、小沢氏に改めて敬意を表す。

しかし、この政府は、あるいは日本共同体は漂流を続けるのであろう。
若き世代になにを残せるのか、せめて、少しは役に立ちたいものである。
そこにはもはや右も左も、自民も民主もない。まさに「国民のためには」であろう。
昔、毛沢東がほめた「為人民服務」、まさに「国民のために尽くす」ことが皆に問われている。

一体「日本国民」の実態は何なのだろう。
いずれにせよ、日本は、日、中、韓(朝鮮)人種によって構成されている。
かつての「大東亜共栄圏」なる「パンアジア連邦」なるものも、無意味ではない気がしてきた。それに最も危機感を持つのがきっと米国なのであろう。「東西の橋渡し」になろうと思えば、日本はいくらでもできるし、「沖縄の独立」もいい意味のカンフル剤になると思うのだが。少なくとも西アジアも含めて、アジア圏が日本に期待するものは大きい。

投稿者: hide 様 2011年10月16日 18:13

>最後に、小沢嫌いの皆さんに言いたいことがあります。
それは、この裁判の問題点を考えるときに、その対象が小沢氏であることを取っ払ってほしいということです。


hideさん、多分小沢嫌いのひとりに私を入れているでしょうから、逆に私からあなたに質問します。
もし、今回の裁判の被告が森元首相や二階元大臣だとしたら、あなたやこのジャーナルに集う大部分のひと、そして江川ショウコさんの対応はどうなんでしょうか?
政官財そして米国の悪徳ペンタゴンの陰謀だと考えますか?
あるいは、法曹界の危機だとして公判を欠かさず公聴してブログに発表するでしょうか?

それから、このジャーナルに書き込んでいる極少数の反小沢のひとは、結果的には小沢嫌いでしょうが、それは感情的な好き嫌いではなく、もっと冷静な論理的に考えた結果の反小沢だと思いますし、少なくとも私はそのつもりですよ。

かえって、何人かの何が何でも小沢が一番の熱狂的ファンの大声でどなり散らしているがごときの感情的文章に、私なんか困ったもんだと当惑しているのが現状ですがね。

私は、自民党幹事長時代から民主党に合流するまでの小沢氏の理念≒日本は普通の国になるべき≒いわゆる新自由主義 は、支持していました。ただし、理念に対して実践はブレまくりでしたけどね。小沢氏は。

>でも、この裁判の問題の本質は、前述したとおり、権力の恣意的な濫用にあります。
ちなみに、小沢嫌いという意味では、皆さんと同じである元検事の宗像氏ですら、この裁判の異常さを指摘していますよ。


ほとんどの法律家が今回の判決について沈黙していますね。
密室での被告人取調べの調書を証拠とする今までの裁判のやり方から新しい裁判のあり方に変えたのか否か?
判決文全体が公表されるまでは軽々に賛否は表明できないというのが多くの法律家の本音らしいですよ。

投稿者: 図南様
>小沢支持者の皆さんはこういった目的意識があると僕は感じています。あなたはどういった目的意識で行動しているのですか?

 私の目的意識は小沢氏に政界から退いてほしい、ということです。小沢氏を支持する人からは「マスゴミに毒されている」と言われるでしょうが、小沢氏の記者会見での様子は「傲岸不遜」そのものです。「議会制民主主義の危機」などと言われるが、小沢氏が首相になったとして、野党からの鋭い質問や追及に対して、丁寧な答弁ができるとはとても思えません。若い記者に対すると同じような恫喝的発言は抑える努力はするかも知れませんが、いつまで続けられるか分かりません。自民党幹事長時代に大先輩の総裁候補を呼びつける傲岸不遜な人間性は今も変わりなし。何年か前に「私自身が変わらなければなりません」と言ったのは嘘だったのか。また、
新生党、新進党を作り、壊し、その際の政党助成金の扱いに疑惑を持たれても何の説明もなし。「政治家は疑惑を持たれたら政治倫理審査会で説明すべし」と言った張本人が何もしない。見方は色々あるでしょうが、このような人がどんなに優れた見識や実行力を持っている、と小沢氏を支持する人が言っても、私は独裁的な首相ができるだけで、それこそ議会制民主主義の破滅だと思うからです。
今の日本が危機的状況にあり、強いリーダーシップを持った人が首相になってほしい、という気持は私にもあります。しかし、強権的な人はお断りです。議会制民主主義と言うのは独裁者を排除する政治のあり方ではありませんか?


三浦春彦 さん

>もし、今回の裁判の被告が森元首相や二階元大臣だとしたら、<

という有り得ない話題を出したようですが、・・・

「今回の問題は、自民党には波及しない。」と言った自民閣僚の言葉通りになり、石井一氏への冤罪捏造失敗と村木氏への冤罪暴走。小沢氏秘書逮捕と検察審査会悪用。

論理性が乏しい人たちは、この事実を「いい気味だ。」と捉えて、法治国家としての公平性の危機を一顧だにしていないですね。

正に「感情的な好き嫌い」で論理性が悲しいほどに乏しいですね。

小沢氏が新自由主義だという捉え方は、的外れでしょう。
安倍シンゾウ首相が党内の多数支持を背景に、憲法改正を唱えたとき「国民の生活が第一」というスローガンで参議院選挙を勝利し、政権奪取に導いた小沢氏の理念は、新自由主義の生活格差拡大路線とはまったく違いますね。
小沢氏が「不必要な過剰サービスが行政にある。」と言ったのが、愚かな人には新自由主義に見えたのでしょう。

小沢氏のどこがぶれたのか、具体的な内容提示もなく、の中傷発言では、反論しようも無いですが・・・、
やはり、論理性に乏しいのが反小沢の面々の特徴なのでしょうか?

小沢氏の、今回の法廷における陳述は、遅きに失したとは言え、彼自身の自己主張がしっかりなされていたことは評価に値します。私自身、ほぼ同一のことを「江田五月掲示板」で主張していましたし、当時は小沢氏の手腕には期待もしていました。       
ただ政権交代後の小沢幹事長の独裁的な党運営を見て、小沢氏が「民主主義の精神」についてまったく理解できていないということがわかりました。「議員立法禁止令」「代表質問廃止令」など、民主党の国会議員の権限を剥奪したことは驚きでした。憲政史上、前代未聞のことでした。これは単に民主党の国会議員の権限に制限を課したというにとどまらず、立法府としての国会の機能を制限するという行為でもあったのです。戦前の言論の自由が制限されていた時代においてさえ、国民から選出された国会議員(国会の場)だけは言論の自由が保障されていたほど、国会議員の権能は尊重されるべきものなのです。シナ事変の真っ只中においてさえ斉藤隆夫や浜田国松が、軍部を批判できたのも、国会議員だけは自由な言論が保障されていたからです。国会議員の権限はそれほど重要なものなのです。    

 議員立法禁止令が出された時、横路衆議院議長は「独裁国家では議会は政府が決めたことをただ追認する。日本は民主国家だから国会の自主性を持っていきたい」と発言しました。この横路議長の発言は、小沢幹事長の議員立法禁止令が、「民主主義に対する破壊行為」であることを、民主主義国における立法府の長として、クギを刺したのです。    
国会議員の権限の縮小=国会の権限の縮小、これは独裁国家の手法なのです。現代史を学んだ方ならわかるはずです。

したがって、今回の小沢氏の法廷における陳述において、小沢氏が検察権力による「民主主義の破壊行為」を批判したとしても、あまりにもウツロに聞こえてしまうのです。

傲岸不遜であると云えば、
石原慎太郎都知事閣下はいかがだろう。
あの人を小馬鹿にしたもの言い、なんと素晴らしい事だろう。
馬鹿マスゴミに対する、あの礼節不要の会見態度は、なまなかにまねのできるものではない。
民主主義の危機どころか、民主主義不要論の実践とさえ見えてくる素晴らしい姿だ。
それにしても、マスゴミはあいつをたたかない。
かえって、かっこいい政治家として映しているように見える。

また「独裁」といえば、自ら独裁の必要性を叫びあげる大阪府知事はどうだろう。
ああ!!素晴らしきかな独裁、独裁によらねば腐りきった府政は、地方自治は、如何ともしがたいのだ。
全くに、その通りだ。
シーザーは、あたかも必要に思えてくる。
しかし、事をなした後に来る「良さそうな独裁」の副作用たるや、歴史が何万弁も証明してくれている。

そう!!
一見して悪そうに見える奴をたたく為なら、何でもやるべし、こいつだけの一時しのぎ・・・などという素晴らしいモノはありえないのだ。
その後に来る・・・日本の場合は「有司専制」・・・は、どれだけの悲劇を日本に与えたか、
今は、事実を語る人の数も少なくなってしまったが、
少し本を読めば、映画を見れば、
副作用の恐ろしさを実感する事は簡単だろう。

頭のお悪い方々は、大変な誤解をされていらっしゃるが、
悪党小沢一郎なる人物が、独裁的な手法で物事を行った事など、過去に見つけ出す事は出来ない。
少なくとも、成功裏に事を完結した事など、ない。

それどころか、民主的に事を運ぼうとするあまり、事にあたって破れ去ると云う事を繰り返してきたのが、この20年である。

宮沢や渡辺・三塚などが、小沢一郎に呼びつけられて面接を受けた事をドウノコウノ言う奴バラが多いが、
よく考えてみるがいい。

仮に呼びつけられたって、嫌なら来なければいいだけの事じゃないのか。
仮に呼びつけられたとすれば、行った奴の勝手だし、その事を云々するなら、のこのこ出向いて言った奴らの政治家としての矜持を疑いたくなってくる。

そんなことで、そんな事が事実かどうかも解らないのに今もってぐずぐず小沢批判のネタにしている連中って、フフフだ。

はてさて、民主主義はムツカシイナ。

とりあえず、kobamitsuさんへとしておくか

三浦様

>もし、今回の裁判の被告が森元首相や二階元大臣だとしたら、あなたやこのジャーナルに集う大部分のひと、そして江川ショウコさんの対応はどうなんでしょうか?

小沢支持者には、二通りいるように私は思います。
一つは、特にこれといった理由もなく熱狂的に支持する、いわば芸能人のファン的な感覚での支持者、もう一つは、小沢氏の長年の活動、姿勢に共感している支持者。
私が見る限りでは、ここに集う人は、いずれも私なんかよりもずっと、冷静で見識の深く、上記の分類で言えば、いずれも後者の方に入る方々ばかりでしょう(もちろん人間ですから、多少感情的になることはあるとは思いますが)。
ですから、小沢氏だから言っているのではなく、三浦さんがおっしゃっているような人が対象になったとしても、同じだと思いますよ。
少なくとも、個人的な好き嫌いで物事を判断される方々ではないと思います。
江川紹子さんについても、以前からよく法廷に足を運び、数々の裁判を傍聴されてきた方で、検察・司法の問題は以前から取材を続けておられるので、小沢氏の裁判だから、そういう意見を言われたわけではないと思います。
それ以前に、江川さんが小沢支持者という話は、私は聞いたことはありませんが・・・

>判決文全体が公表されるまでは軽々に賛否は表明できないというのが多くの法律家の本音らしいですよ。

判決文については、ブログ等で文字おこしされている人もいますので、見ることは可能ですよ。
むしろ、多くの法律家が賛否を表明できないのは、裁判の行方や世論の動向を見極めるため、慎重になっているということでしょう。
だから、それは「本音」ではなく、「表向きの理由」にすぎないと思います。

投稿者: kobamitsu | 2011年10月18日 02:26  さん

ご本心を語っていただきありがとうございます。あなたのように考える人が多いというのは間違いない事実だと考えています。僕もかつてはあなたのように考えていました。

自分の経験から言うと、小沢さんを嫌っていた時期は、小沢さんのことをロクに調べもせず、マスコミの流すイメージだけで判断していた時期でした。

以下のような視点で考えていただけませんか?何事も多面的に見ることは必要だと思うのです。

2009年3月小沢氏の会計責任者だった秘書が逮捕されました。次期首相確実という情勢下においてです。なぜこの時期だったのか。なぜ長期政権の自民党政治家には捜査の手はおよばなかったのか。

架空の政治団体からの献金という訴因はでたらめでした。検察の調書も捏造だらけのひどいものでした。漏れるはずのない捜査情報が随時マスコミによって報道されていました。

長期間に渡る捜査の末に証拠は見つからず検察は結局起訴できませんでした。捏造だらけの調書に基づき検察審査会という怪しすぎる組織によって無理やり起訴されました。

政党解党時の不正資金とおっしゃいますが、不正ならなぜその件で立件されないのでしょうか。どの法律に抵触する行為だったでしょうか。そもそもその件は今回の裁判には関係ありません。

小沢氏に強固な支持者や支持議員が多いのはなぜでしょうか?傲岸不遜な人物にこれほどの支持が集まるものなのでしょうか。金権政治と言いますが、陸山会の収支報告書記載レベルの金額で支配などできるのでしょうか?僕ならお金があればまずマスコミを支配しますね。なぜ小沢さんはそれをしないのか。

小沢はすべての疑惑から巧妙に逃れているだけだ、小沢支持者は頭がおかしいとお考えでしょうか。

独裁者や権力者や金権政治家のイメージを捨て、ひとりの国会議員として考えれば、結論は明らかだと思います。

小沢氏の初公判後の会見はノーカットでご覧になったでしょうか?仮にあなたが小沢さんのイメージを低下させようと意図するニュース番組編集者だとして、あの会見をどのように料理しますか?オンエア時に使用する箇所と使用しない箇所はほぼ同じになるのでは?

初公判後の会見に関して言えば、2年半に及び議員としての活動を制限され、挙句には不当判決という結果。小沢氏視点で考えてみてください?支持者のためにもそろそろ自己弁護しても許されるのではないでしょうか。

独裁者というイメージは虚像です。本物の独裁者はマスコミに批判されることはありません。北朝鮮の将軍様と震災前の東京電力がいい例ですね。

ではマスコミに批判されていない勢力はどこでしょうか?マスコミ自身と検察あたりが怪しくありませんか?そう考えると日本の病巣の深刻さが見えてきませんか?

「独裁」というのは健全な批判がなされない、是正が不可能な人物や組織が権力を有することだと思います。小沢さんは過剰なほど批判されていますし、選挙で落とすこともできます。

今の停滞状態の日本を変えるためには一体何を為す必要があるのか。小沢さんを辞めさせることですか?

長文失礼しました。

ヨウスケさん

>「議員立法禁止令」「代表質問廃止令」など、民主党の国会議員の権限を剥奪したことは驚きでした。<とのことですが・・・、

政権交代前の自民党を思い出していただきたい。
族議員が跋扈し、大臣は閣僚は無視され、官僚は族議員の機嫌取りばかりしていた。
その族議員と官僚が結託し、私的に利権をばらまいて自分たちの権力と利権を確保していた。

その族議員と官僚の権力の私物化を制したのが、小沢氏の上記措置だった。


代表質問で議員立法で、政治的影響力を私的に行使することを、小沢氏は防いだのですよ。

投稿者: 元株や さんへ

>仮に呼びつけられたって、嫌なら来なければいいだけの事じゃないのか。仮に呼びつけられたとすれば、行った奴の勝手だし、その事を云々するなら、のこのこ出向いて言った奴らの政治家としての矜持を疑いたくなってくる。

「のこのこ出かけた人が悪い」と言うのが、元株や さんの考えのようですが、私は「幹事長という権勢を傘に着て呼びつけた人の方がもっと悪い」と考える人間です。こんなことを言い合っても仕方ないが、元株や さん達が本当に小沢氏に首相になってほしいのなら、マスゴミに洗脳された8割のバカな国民の考えを変えさせるにはどうしたら良いか、を真剣に考えるべきではないのか。あなた達が今やってることは、既得権益者だの、マスゴミだの、バカな国民だの、反小沢陣営を攻撃するだけで何の益にもなっていないことを自覚すべきです。私だって民主党が政権交代するときに1票を入れた一人です。しかし、政権奪取後の小沢幹事長のやり方には首を傾けざるを得なかった。09年暮れに、党の役員を引き連れて鳩山首相と会い、「これは国民の要望です」と予算編成に対して大見得を切って色々な要望を出していたが、選挙で公約した「ガソリン税の暫定税率廃止」は含まれず。ところが、無役になると「マニフェストを守れ」と言う。とにかく首尾一貫してものを言っているようには思えません。
「国民の生活が第一」のスローガンは良いが、予算の裏づけは何もなし。だから民主党政府は苦労している。「小沢氏が首相なら金の工面はできる」と言うのはあり得ない、と09年の選挙で民主党に期待して1票を入れた有権者の多くが思っていると思う。それが小沢氏への不信感にもなっているのです。

>ただ政権交代後の小沢幹事長の独裁的な党運営を見て、小沢氏が「民主主義の精神」についてまったく理解できていないということがわかりました。「議員立法禁止令」「代表質問廃止令」など、民主党の国会議員の権限を剥奪したことは驚きでした。憲政史上、前代未聞のことでした。

また解説しないといけないのかな。

小沢氏曰く、国会は政府与党と野党が議論を戦わす場です。

与党は政府と一体ゆえ、何か政策があれば、政務三役を含めた政府と協議すれば良い。
また、さくら的、八百長的な与党の質問は単なるパフォーマンスに過ぎず時間の無駄。そんな時間があれば野党に渡して野党と与党でしっかり議論するのが国会だ。
与党の事務方には政府が付いているので国会内には野党の事務方が必要であり、議員立法は野党の手法である。

三浦春彦さまへ(1)

>何人かの何が何でも小沢が一番の熱狂的ファンの大声でどなり散らしているがごときの感情的文章に

それ、私ですかね^^

三浦様、、前回の最後で、せっかく議論の末により合理的に納得しえる一定の見解得たんじゃないですか?
では、hide様の発言に異論はないでしょうし、前回それに関しての見解申されてるでしょう?
『前にも書きましたが、小沢支持者といわれる人達は、小沢氏が本当に有罪となるようなことをしたのなら有罪になるのは当然であり、それを無罪にしろとか言うような方々ではなく、さまざまな情報に触れて、既得権益集団たる検察や裁判所、記者クラブのあり方に疑問を持たれている方々だと思います。
そして、それらと断固闘う小沢氏に共感を覚えているのだと思います。~~~~
~~~法の誠実な適用と執行を求めているにすぎません』
(hide 2011年9月30日 19:10)様、引用ご容赦ください

>それから、このジャーナルに書き込んでいる極少数の反小沢のひとは、結果的には小沢嫌いでしょうが、それは感情的な好き嫌いではなく、もっと冷静な論理的に考えた結果の反小沢だと思いますし、少なくとも私はそのつもりですよ。

これそっくりそのまま真反対だと、このサイトの大半の聡明な小沢支持者の皆さんはお思いかと思いますよ(少なくとも、ここの方達の大半は、小沢一郎が基本政策理念を捨て、また収賄・ウラ金等の実質的犯罪を犯していても、盲目的に彼を許すとする小沢支持者はいないでしょう)。

「感情的な好き嫌いではなく、もっと冷静な論理的に考えた結果の」
ですか・・・
田中良紹氏の前々回の論説文(「またか」2011年9月27日 19:04)の投稿コメントにおいて貴方は、
『私は、今回の裁判は、地検が作成した供述調書は誘導されたものとして裁判官は排除したけれども、4億円の現金の出し入れ等を法廷で、被告たちが説明できなかった。それは、被告たちが原資を隠すために画策していたとしか考えられない、と裁判官が合理的に判断した、従来の供述調書偏重のやり方とは異なるが特に問題のない裁判だったと思いますね』( 2011年10月 1日 15:49)
と、ご自身で「自分は専門家でなく無知と承知しながら」も、事実と法に基づき自身で動き思考し議論し咀嚼し一定の合理的理解を得る前に、なぜか上記のように(どなたかの発言コピーのような)断定されてる。

それに対してhide様はじめ数人の方が今件の事実関係について参考にすべく材料を提示されたが、貴方はそれに積極的反論なく是認しながら、なぜか、「自民の真っ黒い部分代表してきた小沢氏の『国民の生活が~』なんてスローガンは国民を騙すだけの言葉」「政治活動してたろうあなたがた左のの人たちがなぜ小沢氏の言葉信じるのかわからない」等々と、まるで当案件の事実関係論考より優先するかのごとく個人的小沢嫌悪コメントを長々と書きこみ感情的な意見を投げ込んだ(=ここで完全に本筋から逸脱されました)。

断っておくが、私は、出来うる範囲での一定の事実確認・論考もされてない者が意見するな、などと言うつもりは微塵もない。
また、主張者の根底に対象者へ私的感情があり、それを表現する言葉を文中で一部あったとしても特段に全然構わないと思う。
ただ、それが事実と法に基づくべき本筋議論から遠く離れて、ただの嫌小沢私論が投稿コメント全文に渡り複数回投じられ、その内容が少なくとも拝読側から論理矛盾や事実錯誤に満ち溢れていたと感じるようならば話は別です。

三浦春彦さまへ(2)

前回(2011年9月27日 19:04)のコメント投稿内で、基本認識にさえされてない貴方様に、
hide様(2011年9月29日 19:18)やM.I.(団塊世代)様( 2011年9月29日 20:53)が、間接的には
冨田秀隆 様( 2011年9月30日 15:38)が梅太郎 様(2011年9月30日 05:19、 2011年10月 2日 22:47)が、当投稿欄内だけででも途中(=私の投稿する以前)に、冷静にまじめに、検証・思考に値する有意義な材料を提示されている。

で、貴方様はhide様への反応として、
『私は、不動産投機については全くのシロウトなので、hide様の上記の主張が正しいとします~~』
等々と自身の思考で合理的に納得しえるとして是認していて、他も大方で論理的な反論されてない。

でも、その後にM.I.(団塊世代)様や何人かの方々を「元活動家らしき人」と何の根拠も示さず言及したうえで、続けてわざわざの長々と以下の、
『小沢氏の主張する国民の・・・が第一なんてスローガンは、選挙で勝つための、善良で政治の裏表を知らないほとんどの国民をだます為だけの言葉~~~~~
そんな詐欺師まがいのビジネスマンやヤクザもどきと渡り合ってきたものなので。
それなのに、政治運動をしてきたであろうあなたやその他の左のひとたちは、どうして自民党の真っ黒い部分を代表してきた(実は、私はその頃の小沢氏を支持していましたが)小沢氏の抽象的な概論でしかない革命的改革とか官僚制打倒なんて信じてしまうのか不思議でならないのです。』(2011年10月 1日 16:46)
と、個人的な嫌小沢論文章をなぜか投稿全面に渡って披露して、本文や本件の論理的検証考察から排除すべく、論拠不明で矛盾に満ちた見解をなぜか書き込んでいる(勿論、個々人が誰の思想信条を支持不支持しようが嫌悪好感持とうが原則的に、それ自体は自由です)

それに対して、冷静に論理的に(反論含め)応えられたM.I.(団塊世代)様( 2011年10月 2日 14:13)や、 hide様 ( 2011年10月 2日 17:55& 10月 3日 15:51)へ向けて、また長々と上記の三倍増で投稿コメント全文に渡って嫌小沢論を展開した(勿論、個々人が誰の思想信条を支持不支持しようが嫌悪好感持とうが、それ自体は原則的に自由です)

だから、それに対し、その余りに本来の本筋事実論考から逸脱した貴方様の投稿や、またその事実誤認や矛盾に満ちた嫌小沢論の全文に対して、私が感じた意見申し上げたわけですが( 2011年10月 6日 14:39、10月 6日 14:42、 10月 6日 14:52)

そして、貴方様は本質的反論は一切せず、貴方の嫌小沢論全文脈にまとめて抱いた私の見解に対してのお説教で返され、
また、唯我独損 様 (2011年10月 3日 09:57)の『「自民党の真っ黒い部分を代表してきた」とは何を指して言われているのですか?』との素朴な問いに対し、 『田中角栄・竹下登・金丸信と連なる旧田中派の金権・利権体質です』とほとんど破綻してる旧方程式抽象論で返されたので、私が『意味不明、です(全面否定、でなく、具体的に何を指して言ってるのか不明です)。そんなどこかの国の政局記者放言鵜呑みの思考停止コピーでなく、より御自身の言葉でお願いします』との問いかけに対しての応えが『政局専門の政治記者では周知だし、立花隆氏と児玉隆也氏のルポでも読みなさい』との趣旨で、繰り返すが、ほとんど破綻していて回答にもなってない(文字通り時代遅れの)旧式方程式依存論で返されました。
その後も、私の提案に対しての誤読によるご返答です。
(2011年10月 9日 15:26)

私には、この一連の経緯が、「感情的な好き嫌いではなく、もっと冷静な論理的に考えた結果」を重んじる方の行為とは到底思えない。

だからか分からないが、途中で梅太郎様が、「貴方の小沢批判・小沢嫌いはわかりましたので、冷静に本件を論じましょう」と、不要な感情で眼を曇させぬようにとの心使いか、事実と法に基づくべく「冷静で論理的な考え」へと貴方を引き戻してくれたのではないでしょうか。
(2011年10月 4日 08:31)


で最後のほうで、事実と実務的実情・事例や関連する法的根拠を「冷静に論理的に」考察した結果、貴方自身も、
『この種の事は、専門家や実務経験者の意見を聞けば真実はすぐ分かるのに、知らない人同士がワイワイガヤガヤ同調しあっても意味はないですよね。
その時も、重箱の隅をつつくような反論がありましたが、事実は事実なんですね。
公判はもちろんですが、このジャーナルその他の外野席も、どちらが真実なのか、事実を積み重ねる冷静な議論が必要だと思っています』
との、全く結構な結びつきに到達されたのでしょう。

三浦春彦さまへ(3)

もとより事実の確認の冷静な議論は大賛成で、特にそれが能動的な意思によるものならその時期に早いも遅いもないとも思う。
実際、その議論が行われること自体は(それ何度も眼にした文脈の遣り取りだとしても)大歓迎で、それはここの多くの皆さんも同じだろうし、私も自分の見解誤差の有無や現状理解を再確認識できるし、意欲ある生産的遣り取りは大変有意義な作業だと思う。
これはアーカイブ等で確認されうると思うが、正直、十数名の常連の方々は既に、作年1月常会開会直前の石川氏逮捕以降からの特に1年くらいの間に幾度と同様それ以上の議論が展開され(当サイト内外の専門家・識者)論考も材料とした考察で、貴方様の言葉なら『公判はもちろんですが、このジャーナルその他の外野席も、どちらが真実なのか、事実を積み重ねる冷静な議論』がされてるわけで、現在に至る合理的に納得しえる一定の見解を共有されてると思う。
*もちろん、実際の資料や証拠をすべて手元において論じているわけでないので「合理的に疑いの余地がない」とまで言い切ることはしない。
それも、こういうことは過去、二度三度はあったと思う。
その当時にどなたかの調べられupされた全53Pある平成19年分の陸山回 収支報告書やH17/9/17 官報が今も手元PCファイルにあり、しっかり「借入金 小澤一郎 400,000,000と確認もできる(ちなみに後者プロパティ見ると作成日2010年4月15日とあるので、その頃一番さかんに集中的議論されたんんだろう)

ちなみに、その間もこの二年余り、今に至っても、はるかに人材・人脈も資源・資料も活用しえる地上波TV新聞の大メディアは同様の議論・考察する公共の場での行為は、全くの皆無、0(ゼロ)だ。
やってるのはそれこそ、「天の声」や「親分子分」などイメージ論は朝から晩まで土石流のように全国流し、小沢氏代表・幹事長職務時の軽く50は越える定例会見(説明)では本質的具体的な質問はせず、なのに報道では切り取り編集で「セツメイセキニン」の大合唱、あらゆる証拠・資料(公金で)集め全て網羅して説明できうる立場の検察にはセツメイセキニン求めず、検審会審査員を全取っ変えしたはずの11人平均年齢が二度とも30,55歳と天文学的確率と日本人成人平均年齢を20近く下回る不合理さにの検証一つされず(一部の覚悟ある議員除く)、挙句には司法が「推認」持ち出し判決要旨に書き込み司法判断まで下した。

それを「貴方は今頃まだ~」などと傲慢に上から目線で論じるつもりは、絶対ない。
繰り返すが、誰がいつどういう経緯でどういう意思に基づいてどのレベルまで今件の合理的に正当な認識を得ようが、それ自体は各々個人の全くの自由だ。
ただそこで、貴方は当初は「事実を積み重ねる冷静な議論」を進められたはずなのに法と事実に掛け離れた断定をして、、「無知でと承知しながら」、だが発展途上国的構造の55年体制時代に取り残されたような、ほとんど破綻している旧式方程式依存論を自身の思考根底に置き、それが議論立ての本意がごとき全面に披露し・・・・というのは本当に勘弁してほしい。


正直もう個人的には、辟易する感情さえ抱いてる。
いつ何かが爆発するかという時期が、もう目の前に迫っている気もする。

既得権益構造側の目的は、小沢一郎の政治的抹殺。
つまりは、別に有罪にならなくても議員辞職もしなくても構わない。
10年裁判で無罪(=小沢氏80歳)でも十分、復権(≒最高権力職・総理大臣就任ー小沢内閣)さえ阻止できればOKなんだから。
小沢はこれを、結果として根底から変える(先進民主制構造並みの)改革構想を常々提示してる。
植草氏のネーミングのセンスはともかく、これにはもちろん「官界・財界・政界・学会・そして既存大メディア」が当該勢力として当てはまる(もちろん小沢首相なら全部潰し壊滅させるなどするわけない、法を制定して必要な規制ルールを設け適正な構造地殻変動促すしかない)
米国は米国の自国益拡大のため、特に既得権益は失わぬよう、利害一致する時は、彼らを最大限利用活用する。それが、国益を追求するということ。

謀略もなにも、「今の構造を守りたい者達の利害は一致している」
その意味での「謀りごと」など世界中の企業組織でも日々行われていて、日本国内でも勿論同じで、特に国内最高の情報と実質的権限を握っている官僚機構なら合法的になんとでも可能で、東京新聞副主幹・長谷川幸洋氏に言わせれば100程度の政治家操作・凋落策など優秀な官僚なら当然持ってるということだ。

『最近、良くも悪くも、政財界の裏表がかなり見えてきて、正直「迷い」に襲われている。
資本主義、自由主義国政府・経済というのがかくなるほど、欺瞞に満ちた擬制的なものであったとは、本当に愛想が尽きてきた』

WL1の風さま、同感です。
それでも民主制に則った行動で対抗するしかないのでしょう。
だって、それ越えたら、名実共に、文字通り、民主社会は崩壊する。

>私は、自民党幹事長時代から民主党に合流するまでの小沢氏の理念≒日本は普通の国になるべき≒いわゆる新自由主義 

また、そんな誰かの喧伝したイメージ丸呑み依存した理屈ですか・・・、そもそも「小沢理念」のいう「普通の国」が「新自由主義」とは、偏狭単眼視的というか、事実を無視した歪曲思考のこじ付けにも程がある。
三浦様は、小沢一郎の基本理念政策構想である「日本改造計画」や、その進化版である自由党時代の「日本一新11基本法案」はお読みになられてないのですか?("93年当時の『日本改造計画』ですら、「時代に合わせ規制の積極的変化と撤廃」、「福祉大国をつくるため」、「自立と共生」促す意味での「積極的な公的援助」等々、もちろん当初から提言されてます)
その延長線上に(民・自合併交渉時に旧民側が政策丸呑みし新民主政策の骨格となった)09年マニフェスト(政権基本政策構想)であることも・・・
いわば09年マニフェストは「小沢(理念)マニフェスト」であることもです(それが良い悪いじゃなく、事実ということ)。
*いうまでもないが、5年10年と国内・国際情勢の現実的変化に合わせ(基本理念そのままだが)優先事項比重の微調整やブラッシュアップはしているでしょう。
逆に言えば、だから鳩山内閣時代の閣僚も含め、特に顕になった菅政権移行の党主流派(内閣&党執行部)は、実行する(公約を守る)気もないのが見え見えで、現主流派はそもそもからしてその覚悟も能力もやる気さえもなかったと、私は思う(それはごく最近の前原氏「私は無料化にはそもそも反対だった」発言にも表れている)。

小沢一郎の民主主義思想はまさにベストセラー著作本の題名に、ある意味で表われてると思う。
日本改造計画、そう「改造」であり、それは「統治機構の在り方の改造」だと思う。
だから、その中に当然古びて社会の活性化の阻害となる時代遅れの規制は原則として撤廃、あるいは大胆に改正する。また同様の意味で中央政府(国家)機関も整理・縮小する(でもそれは裏を返せば、地方自治体の権限分配・拡充拡大ということ)。
これは、たとえばそれに伴う国家機関の民営化など、単視眼的に見れば新自由主義“的”政策と写るものもあるかもしれない(それは一面正しいが、改革改造過程の一政策執行に過ぎないのであり、例えば市場の活性化を阻害していたり国家機関として時代にそぐわない部門などの個別民営化政策などである。)
でも、それは中央政府に置く必須機関の縮小ではなく、むしろより適切な効率的機能拡充でもあり最大限に国家・国民のため責務を負うことである。
だから、93年当時においても、「地方分権」「時代に合わせ規制の積極的変化と撤廃」、「福祉大国をつくるため」、「自立と共生」促す意味での「積極的な公的援助」との提言もされているのだろう(いうまでもないが、新自由主義とは真反対理念)。


>判決当日のではなく、少し時間が経った、現在の郷原弁護士の意見も読んでみたいものです。

私は少なくとも二度、ネット動画で郷原見解見てますが(ニコ生、岩上ユースト)、そりゃケチョンケチョンでしたよ。
ようは、メチャクチャ、と。

毎日閲覧させていただきありがとうございます。
Rさん(10/17 05:09)私は同じ思いです。
議会の力が美徳国民の権力だと思います。悪徳マスコミが悪徳官僚の出す情報を美徳国民に発信して選挙で議員を選ばせている。
しかし、真実の情報はネットで知ることができます。団塊の世代はネットを知りません。
若い人はネットで情報を得て議員を選ぶでしょう。
けれど、東京大学の悪徳官僚にネットを情報操作されれば
、今と同じ悪徳役人天国のままです。美徳国民が悪徳国民に変わってしまい、天皇をかついで、他国と資源獲得戦争を始めます。
明治の悪徳官僚は原爆2個で滅亡しました。
昭和の悪徳官僚はネット情報による共生社会の実現で滅亡させたい。
田中先生のように、真実の情報を発信する人が多くなれば共生社会は実現する。


kobamitsu さん

いやあ、物の見方というのは・・・、人に寄ってこんなに違うものか??

ところで、3人の面接時、小沢氏は田中派か経世会の番頭だったけど、幹事長だったっけ?少なくとも幹事長と言う立場で呼びつけた訳じゃないよ。指摘は不正確だね。


鳩山首相に「国民の要望」を伝えた小沢氏は、後に鳩山氏から感謝され、以後の小鳩連合の絆を深める事に繋がった。


ガソリン税の暫定税率についても、当時の想定以上の歳入不足予算から、当然の非常措置で、それを公約違反だと語る御仁は、常に臨機応変を求められる現実政治を理解できないのでしょうなあ。


財源不足は、自民党が想定した歳入から確か9兆円の不足が生じ、更に力不足で小沢氏の指導が必要だった閣僚の面々が、官僚に欺かれて予算の無駄をえぐりだせなかったところにあった。


今の野党自民は、公約が無理だったと謝れと言うが、これは閣僚の力不足が原因だ。


それで、ホントに予算の無駄を抉られたらたまらないから、検察審査会で小沢氏の「時」を奪っている。

kobamitsu さんも、そうした官僚の後押しをしていますねえ、結果として。

代表質問で議員立法で、政治的影響力を私的に行使することを、小沢氏は防いだのですよ。(R氏)

 ということは、民主党の国会議員をまったく信用してしないということになりますね。民主党の国会議員は、信用ができないから、憲法上認められた国会議員の権限も剥奪しなくてはならない、と。国会議員の権限は、各選挙区の有権者の投票によって託されたものであって、国会議員の活動を制限することは、有権者の権利を侵害するものであるという民主主義の基本がわかっていませんね。                       
議員立法は、C型肝炎問題など、超党派で各党派の議員達が集まって作る場合が多いので、それをきっかけに多党の議員達と仲良くなる場合も多いわけです。小沢幹事長は、民主党の議員が、自民党や、公明党の国会議員たちと会合を持つようなことを禁止したというのが、ホンネでしょう。小沢氏の「人を信用できない器の小ささ」が如実に現れています。実際、福田依理子議員が、直談判して、C型肝炎問題の議員立法を成立させました。 国会議員になっても代表質問のチャンスはなかなかないものですが、それをゼロにしてしまったら国会議員としての修練の場が無くなってしまいます。            

R氏の見解よりも、横路衆議院議長の見解の方が、民主主義の原理原則に忠実な見解であるということは明白です。横路議長は、野党でもないのに、同じ民主党議員として、どうしても言わざるを得なかった意義はそこにあります。

個人の尊厳だの、男としての矜持だのといった話は、全く個々人のモノで普遍性を持つモノではない。
・・・として位置づければ、おっかない幹事長から呼ばれました・・・というのは、気の毒なお話で、同情こそすれ批判などしてはかわいそう。
これも考え方だろう。
しかし、私は、そんなみっともない真似は嫌いだと云うお話。
(矜持だの誇りだのというモノは結構普遍的なものだと思う。)

さて本題です。
よく小沢批判の決め球に使われる球種の一つに、「暫定税率」の問題が有ります。
子供手当や、そのほかの手当てなど「歳出」については金額の小幅化で何とかごまかせても、
「歳入」は、そうはいきませんでした。
しかし、これを誰が心底から批判できるでしょうか。
アメリカ発の金融パニックによる税収の大減少。
これを予見して予算を組めと言われれば、もっともだと聞こえるかも知りません。
しかし、この大幅な景気後退を予見しきれないからこその人間なのです。
9兆円(でしたか?)もの減収を、野党の立場で知る事は、まず不可能です。
通常は、前年の歳入を基本に考えざるを得ないものでしょう。
ここで起きてきた9兆円の減収を目の前にしても「暫定税率の廃止」はやるんだと云うのは、そりゃ不可能ではありません。赤字国債を3兆円増やせば良いだけの事です・・・毎年ね。
しかし、それはいかんと考えるのが、まともな政治家たるもんでしょ。
いかに国民に批判されても、やっていけない事はやってはいけない・・・これを「国民の要望」とやって、どこがいけないのですか。
国民につけを残すなというのが、世論なのでしょ。
別に世論とかではなくても、
まともな頭で考えれば、大幅減収を目の前にすれば、新たな財源を作るよりも、公約の一部を反故にする批判を浴びても、
「やってはいけない減税はやらない」事を取る事こそは、大変な勇気のいる政治決断なのです。
機を見て事を図る事こそ、政治主導ではありませんか。

「予算の裏付けがない」とかも、良く聞きますが、
ご本人がやっているわけでもない事を本人につきつけても、
ましてや応援団に怒鳴りつけられても答えようがないでしょ。
やりもしないで、「裏付けがない」などと決めつけるもんじゃない。
虎ノ門が大喜びするだけ!!

以上、kobamitsuさんや、
ヨースケだの、カラスだの、
三浦何がし殿へ

自民党時代の小沢幹事長が若輩の身で3人の総理候補を面接するために呼びつけた云々・・・
いまごろ何をのたまうか、と笑うしかないですね。
しかも真相は候補(渡辺ミッチー)が時間の都合で自分から党本部に出向くと小沢に返事をして面会しただけのこと。他の二氏もそれに合わせただけ。
マスゴミの洗脳報道を盲目的に信じている人が存在することを驚くとともに怖さを覚えます。


kobamitsu様
あなたは、他責のようですね。
@足りないなら公務員給与カットすればよろしい。
会社でいえば、売上が少ないのに、高給を払っているようなこと。だから、赤字の垂れ流し。
「国民の生活が第一」は正しいと思う。

まあ、kobamitsu さんの論法に一々反論するのもかったるいので、問題の本質を著しく外している一箇所についてだけ言及させて頂きます。

[本当に小沢氏に首相になってほしいのなら、云々」という件は正確さを欠いている。正しくは、「本当に小沢氏に首相になって日本を再生してほしい、云々」というふうな理解を頂ければ幸いに存ずる次第であります。つまり、小沢氏個人への思い入れというよりも、国家の危機に求められている唯一の政治家が小沢氏というだけのことで、他にもっと相応しい政治家が存在するなら、当然のこととして、その政治家を推すことになります。くれぐれも勘違いなさらないように。

ヨウスケさんが、
>代表質問で議員立法で、政治的影響力を私的に行使することを、小沢氏は防いだのですよ。(R氏)

 ということは、民主党の国会議員をまったく信用してしないということになりますね。民主党の国会議員は、信用ができないから、憲法上認められた国会議員の権限も剥奪しなくてはならない、と。国会議員の権限は、各選挙区の有権者の投票によって託されたものであって、国会議員の活動を制限することは、有権者の権利を侵害するものであるという民主主義の基本がわかっていませんね。<

と投稿してますが、感情的な間違いだらけの投稿ですね。


民主党議員の何を信用するか、ですが、・・・

小沢氏は大連立構想が破綻した時、「民主党の力不足」を語らざるを得なかった。

民主党議員の大部分は、自分に何が足りないか、理解できなかった。
今も、理解できていない人も多い。

私は、「族議員の弊害」を除く施策として、その手段であった「代表質問と議員立法」の恣意的運用を制限した小沢氏を評価した。


しかるにヨウスケ氏は、誰もが知ってる(勿論、小沢氏も知りぬいてる)議員の基本的権限を並べ立て、福田依理子議員の議員立法などを取り上げたが・・・・


当然だろう!!
小沢氏は、民主党内に新たな族議員が生まれることを防ぎたかったのだから、福田議員の政治活動を邪魔するはずが無いではないか!!


ヨウスケ氏は、まず族議員が跋扈する民主党を、どう未然に防ぐか、答えを示したら如何か?


まあ、無理だろうけどね。

三浦春彦さま
私自身についてはこのたびの一連の捜査に疑問を感じ小沢支持に至りました。しかし、もしも同じような検察の暴走が当てはまるのであれば声を上げなければいけないと思っていますよ。

「私はあなたの意見には反対だ、だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る」

 与党議員の代表質問の意義について。(一)


 与党議員の代表質問は時間のムダという認識がいかに、有権者の意思を反映させるべき国会議員の権能の侵害に当たるかが小沢氏にはまったく理解できていないということです。  

与党側の代表質問の意義は、政府の政策に対して賛成か反対かの立場の問題よりは、政府の政策が、その意思決定のプロセスを含めて、国民に対して公開の場で、十分な理解を深めるということにあります。また行政府の立場で表明できるコトバの限界もあり、与党の国会議員の立場であれば、表明できるホンネというものもあります。             
たとえば、野党の厳しい追及に対して内閣・閣僚としては、弁解がましいことは言えなくても、与党の一議員の立場からは、援護射撃をすることもでき、それを聴いて国民が、納得できることも数多くあるわけです。また内閣としても「内閣自ら言い出せば、言い訳がましくなるのでとても言えないが、こういう質問をしてもらえたなら、それに対して説明することを通して、国民の誤解が解かれ、国民に対する理解が深まるのだが。」という場面もあるわけです。そうでなければ、国会の議論の場が、野党議員の一方的な政府に対する攻撃の場になってしまうという政権・与党にとって不利なアン・フェアーな場になってしまいます。                         

ヨウスケ | 2011年10月19日 22:18さんのお話には、まったく同感です。

語られた事はすべて頷けます。


ただ、小沢氏の「族議員と官僚の連携」の弊害の打破、という目的の必要性と効果も、一顧していただければと思います。

理駅遊道 | 2011年10月19日 22:57 さんへ

ご理解いただき、ありがとうございます。
 

与党議員の代表質問の意義について。(二)

下記の与党・民主党・桜井充議員の代表質問は、なかなか聞き応えのある内容でした。

国会議員の実力が試される場でもあり、議員としての研鑽を深める場としても、代表質問の場は非常に大切であると思います。

こういう立派な人材が民主党政権をしっかり支えているということをアピールすることもきわめて重要なことであると思います。(選挙対策としても)

2011年9月28日 参議院・予算委員会

民主党・桜井充議員の代表質問
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
右側の会議名からの検索欄で、予算委員会をクリックすれば
9月28日の質疑内容を視聴できます。6時間55分のうち
桜井充議員の質問は、5:11:30~6:22:00の時間帯
です。

投稿者: ポラロイド様 2011年10月19日 22:10

仕事が忙しかったために、しばらくここを見る暇がなくて失礼しました。

>「私はあなたの意見には反対だ、だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る」

わたしも上記の意見に賛成ですし、いつも私自身、心がけているつもりです。
現在は、小沢氏を支持していませんが、検察組織と構成員が完全無欠ではないことは、大阪地検の事件が事実として証明しています。
もし、今回の陸山事件の秘書裁判と小沢氏本人の裁判が事実に基づかない間違った裁判ならば、小沢氏支持・不支持に関わらず、私も検察・裁判所組織と構成員について批判・非難するつもりです。

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Profile

田中良紹(たなか・よしつぐ)

-----<経歴>-----

1945年宮城県仙台市生まれ。
1969年慶應義塾大学経済学部卒業。
同年(株)東京放送(TBS)入社。
ドキュメンタリー・デイレクターとして「テレビ・ルポルタージュ」や「報道特集」を制作。また放送記者として裁判所、警察庁、警視庁、労働省、官邸、自民党、外務省、郵政省などを担当。ロッキード事件、各種公安事件、さらに田中角栄元総理の密着取材などを行う。
1990年にアメリカの議会チャンネルC-SPANの配給権を取得して(株)シー・ネットを設立。
TBSを退社後、1998年からCS放送で国会審議を中継する「国会TV」を開局するが、2001年に電波を止められ、ブロードバンドでの放送を開始する。
2007年7月、ブログを「国会探検」と改名し再スタート。

BookMarks

日本初の政治専門チャンネル!
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国会TV
http://kokkai.jctv.ne.jp/

-----<著書>-----


『裏支配─いま明かされる田中角栄の真実』
2011年1月、電子書籍


『メディア裏支配─語られざる巨大マスコミの暗闘史』
2005年3月、講談社

-----<編書>-----


『憲法調査会証言集─国のゆくえ』
2004年7月、現代書館

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