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ポスト菅の政治課題

 菅総理の「目くらまし」に煽られて「解散風」を吹かせていたメディアがようやく「菅総理の辞任」を報じるようになった。「支持率が下がったため」とか「特例公債法案が成立の見通しになったから」と、菅総理の「急な心変わり」を解説するが、そもそも「解散」など出来るはずはなく、メディアは「虚勢」を見抜けなかっただけである。これで真夏の夜の夢は消え、選挙は2年後の衆参ダブルが濃厚となった。

 前々回も書いたが「解散、解散」と騒いでも、現在、衆議院の「1票の格差」は2.44倍で09年の衆議院選挙時の2.3倍をさらに上回っている。その09年の衆議院選挙を最高裁は「違憲状態」と判断し是正を求めた。次の選挙までに定数是正は避けられない。一方の参議院も「1票の格差」は5倍を越えており、13年の選挙までに是正は絶対条件である。

 しかし私の経験によると、定数是正は党利党略、個利個略が絡み合い、とても一筋縄ではいかない。大いなる政治力と知恵が必要になる。それが2年以内に成し遂げなければならない政治課題である。そして当然ながら震災からの復興は待ったなしの急務である。こちらは挙国一致体制を築けるかどうかが勝負である。

 未曾有の災害に見舞われた時、政治リーダーは与野党を問わず危機に精通する政治家や現地に精通する政治家の知恵を集め、縦割りの行政機構をいかにまとめ上げるかの手腕が問われる。ところが手柄を独り占めしたかったのか、菅総理は「お友達」だけで危機に対応しようとした。

 原発事故では法律によらない組織を作り、何をどうしているのかが外から見えない。国民のパニックを恐れてか情報は後手後手に回る。敵も味方もなく有為な人材を使いこなす政治的度量が見えず、自民党総裁にポストをちらつかせて協力を求めるなど逆に関係を悪化させた。それらのすべてが「菅おろし」を招く事になる。

 しかし日本には「ころころ総理が代わるのはもう沢山」、「大震災の時に政争をするな」という国民感情があり、仕掛ける側は返り血を浴びる覚悟を要した。それでも状況を変えなければ復興は遅れるという意識が与野党に芽生え、それが尋常ではない「菅おろし」となった。そう考えると第三次補正予算を組んで復興の道筋を作るのは民主党政権と言うより挙国一致の体制で行なうのが筋である。

 そして挙国一致は必ずしも民主党と自民党との大連立を意味しない。「菅おろし」の理由が政治リーダーとしての政治技術の未熟さにあるのなら、民主党と自民党の双方が受け入れ可能な人物で、期間限定で総理をやった後に権力に固執したくとも出来ない小勢力から政治力のある人間を担ぐ構想もありうる。例えば民主党と小政党が連立を組み、その小政党から一時的に総理を出す方法である。

 メディアは近く予定される民主党代表選挙だけに注目し、顔ぶれや争点をあれこれ想定しているが、ここで選出される新代表は菅総理の残りの任期となる来年9月までを務めるに過ぎない。来年9月には党則による代表選挙が再び行なわれ、その時は今回と異なり一般党員も参加する本格的な選挙になる。従って今回はいわばつなぎの代表を決める選挙である。その代表が来年以降も継続するか交代するかはまだ分からない。

 復興の次の課題は先ほど触れた定数是正である。それが政治力を要する事も説明した。従って来年以降の民主党代表にはそれをやり切る政治力が必要となる。そして1票の格差が是正され選挙の実施が可能になった時、想定されるのは衆参ダブル選挙だが、それが09年のように再び民主党と自民党とが雌雄を決する事になるのかが問題である。

 民主党にはよくよく分かったようにマニフェストを巡る党内対立があり、自民党にも民主党と同様に党内対立が内在する。そして既に政界再編を想定し自民党を離れた小勢力もいる。来年までは震災対応で一致協力するが、その目途がつき選挙を意識するようになると諸勢力は核融合か核分裂によって次第に二つの潮流に収斂していく。軸が何になるかはまだ鮮明でないが、小選挙区制が維持される限り、軸は二つに収斂する。

 この状況は07年に民主党の小沢代表が自民党の福田総理に大連立を呼びかけた時と似ている。あの時、メディアも民主党も国民も全くその意味を理解せず、大連立をひたすら「大政翼賛会」と非難した。まるで民主主義がなくなるかのような口ぶりだった。しかしその非難した連中が今ではこぞって大連立を是認している。まるで軍国主義が一夜で民主主義に変わったような恥知らずぶりである。

 07年に小沢氏が大連立を画策したのは、まさに小選挙区制による二大政党制を確立するためだったと当時私はコラムに書いた。当時の民主党は参議院選挙で勝利をし、衆議院選挙での政権交代が目の前の状況だった。しかし残念ながら当時の民主党には政権を担当するだけの政治的技量がない。権力の座に就いた経験がないのだから仕方がなかった。

 そのまま政権の座に就くと霞が関に翻弄され、アメリカに試されて収拾がつかなくなる可能性がある。そして民主党には自民党と同じく党内に政策的な対立がある。そこで大連立が画策された。民主党の若手議員を入閣させ、霞が関の内側を知らしめると同時に、権力のパワーゲームの阿吽の呼吸を覚えさせ、同時に自民党と合流させて政策的に近い者同士を融合させる。

 衆議院選挙が近づけば、自民党と民主党とを改めて「ガラガラポン」して、二つの対立軸に収斂させる。その二つが戦えばこれまで以上にすっきりした二大政党になる。あの時の大連立構想を私はそう見ていた。しかし周囲の大反対で構想は頓挫し、経験のない政治家たちが権力の座に就き、それが今日の結果を招いた。

 目の前の震災復興で全政治勢力が協力体制を組み、その後否応なく選挙を意識する定数是正によって改めて二つの政治潮流が作られる。それがポスト菅の政治課題であり、政権交代を積み重ねていくためには必要な事なのである。

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コメント (48)

まだ民主党がやりたい事が見えてこないですね。自民党時代の無駄なものは省けたけど、民主党自体の国の運営が一向に先に進まない。あと2年間もこんな状態じゃさすがに国民も怒り出すと思います。

田中様
>07年に民主党の小沢代表が自民党の福田総理に大連立を呼びかけた

小沢氏は経験のない民主党議員を育てるため、大連立を画策しました。
しかし、民主党議員達はそのことが理解できず反対しました。
このことが見抜けない時点で、国会議員失格です。
政治は、高度な判断力が要求されます。反対した議員は、公民権停止に相当すると言っても過言ではありません。

 菅直人の素人ゆえの官僚操り内閣は、漸く終焉する。この間の国の損失は甚大であった。
 大震災の直接的被害とは違う、政治のチャンスをつぶしつづけた大きな取り返しのつかない被害があった。

 
 とにかく、能力の無い者が為政者になる事は、想像を超える被害をもたらす。
 次の内閣は、基本として任にたえる能力を有する者が組閣すべきである。

 マスコミも、自らの保身に囚われず、まともな世論を提唱してほしいのだが・・・、これは無理か。
 醜い既得権益しか眼中にないからな。

 
 とにかく1国民として最早、馬鹿な内閣で損したくないなあ、と思う。

この期に及んで、まだ菅氏は小沢氏と組むと短命になるとほざいていたが、その中に小渕首相が入っていたのが気になった。小渕氏は任期途中の急死であり、これを『短命政権』に入れたということは、小渕氏の急死は、『短命』にするために、何者かの謀略であったことを暴露したようなものだ。
そして短命になった細川氏、羽田氏、鳩山氏は少なくとも菅とは違い国民のことを考えて政治をしていたがために潰されたのである。
そんなことも分からない菅は市民派を名乗る資格はない。
ようやく辞めるようだが、まだ、後任に仙石や悪徳官僚の息がかかった傀儡を選ぶよう画策しているようである。
ついでに言うなら、菅仙石がもみ手をして尻尾を振るアメリカはすでに潰れかかっている。いい加減、アメリカ国債を売ってアメリカを潰せばいい。
それをできる政治家を望む。
麻生元首相と故中川氏はそれをやろうとして潰された。
小沢氏も独立した日本を作ろうとして潰されつつあるが、まだ徳俵で踏ん張っている。
真の害悪は小沢氏、麻生氏を潰そうと画策し、小渕氏、中川氏を殺した連中にヘコヘコしている現在の菅執行部だ。国民の方に視線を向けられない政治家など要らない。
ただ、それでも私はまだ岡田克也氏に関しては信じたい気持ちが残っているし、周りもそういう人が多い。
党のまとめ役という職柄、現在の党の方針に逆らうわけにはいかず、それなのに、小鳩グループや中間層ばかりか執行部からも袋叩きのように総攻撃されて四面楚歌という状況に陥ったがために自暴自棄になっているようにしか見えないのだが、それは私や私の周りの買い被りなのだろうか。

田中 様

菅氏の掲げた3条件などは、政治的対立を惹起するような難しい問題ではなかった。こんな問題でガタガタしているようでは、政治的に未熟としか言いようがありません。

田中様のご指摘のように、国内的には定数是正は、政党並びに議員の政治生命を制する要素を含んでおり、簡単に解決するようには思えない。また、復興税、消費税の導入は、民主、自民の党内世論を二分すること、間違いなく大きな混乱が起きるのではないか。

大きな積み残しは、アメリカとの外交問題ではないか。普天間にしろ、TPPにしろ、国内世論を二分する問題であり、政治的解決は、連立を組んでも、容易には進まないのではないか。また、表には出ていないが、アメリカが国防費の一部負担を露骨に要求して来た時どのように対応できるのか。

アメリカとの間合いをどのように取るかは、今後の中国の台頭が明確な国際情勢において、極めて重要なことです。アメリカとの同盟重視を進めるのであれば、アメリカと運命共同体属国化であり、経済的発展は期待できず、借金の解消が重くのしかかってくることを覚悟しなければならないような気がします。

二年後の衆参同時選挙による政界再編成を期待するのでは、現在の国際情勢、特にアメリカとの関係の再構築が積み残しになる可能性が大きい。実際には、菅政権後どのような人が選ばれるかによって大きな政局が起きるような気がしてなりません。

》当時の民主党は参議院選挙で勝利をし、衆議院選挙での政権交代が目の前の状況だった。しかし残念ながら当時の民主党には政権を担当するだけの政治的技量がない。《田中氏

 小沢代表は、自分が「小沢民主党内閣」での政権運営に自信が無かったということになりますか。ということは「自分は総理大臣としての実力はあるが、閣僚や党にはまだその力量が不足している」ということでしょうか。                    
小沢流の手法から言って「自分が苦手なオモテ舞台での総理大臣になるよりは、福田氏を総理に立てて、自分は副総理の立場で実権を掌握するスタイル」の方がやりやすいということが大きかったと思います。大連立政権の副総理なら、ほとんど野党の厳しい攻撃などの矢面に立たされることはありえないからです。つまり、あの大連立騒動のファクターとして考慮すべきは、①「民主党の政権担当能力の問題」(タテマエ)②「小沢氏が総理を嫌って、福田氏をカイライ化したかったこと」(ホンネ)があげられます。      

小沢氏は、あの時、民主党幹部の誰にも相談せずに自民党幹部と話を進めましたが、党代表の権限を逸脱した、あまりにも独裁者的な行動でした。小沢氏の構想では、「大臣ポストの大幅獲得」を手みやげにすれば、党の幹部連中は説得できるという甘い見通しだったのでしょう。その独断工作が失敗した時、苦し紛れに語った言葉が、「民主党は力量不足」という、政権交代を間近にした民主党の代表として、口が裂けても言ってはならない発言であったのです。つまり、民主党代表としての、小沢氏の行動を見てもわかるように、政治家としてのリーダーシップはたいした評価に値するものではありません。党幹部との信頼関係など平気でブチ壊すような人物であるということです。

Revolutionさん

私は、今の岡田氏にがっかりしている一人です。
外相時の密約問題のときまでは、まだ良かったのですが、普天間問題などで、結果的に鳩山氏の足を引っ張り、菅首相になってからは、幹事長として、脱小沢路線に加担し、党内の亀裂を大きくしました。
さらに最近は、野党の協力を得るために、政権公約を反古にし、有権者を裏切りました。
そもそも、野党に公約を撤回しろと言われる筋合いはなく、民主党が野党の要求を拒否しても、菅首相を辞任させたい野党としては、いずれ法案成立に協力せざるを得ず、法案成立が遅れ、復興が立ち遅れることになれば、野党に国民の批判が向くことは明らかです。
そういうことが見えず、公約に無理があったと言って、謝罪するとは、残念ながら政治家としての器も小さいものと私は思います。
岡田氏は自民党時代から小沢氏を見てきたはずなのに、小沢氏からいったい何を学んできたのでしょうか?
岡田氏は、内閣・執行部から離れて、一度自身の行いを振り返ってみていただくことを切に願います。

本当に管さんは辞めるだろうか?

はっきりとは言ってないのではないか・・・・「何月何日に総理を辞任する」と。


一方、マスコミは数人の立候補予定者を挙げている。


誰をみても今の民主党・日本のリーダーとしてやっていけそうな人はいない。マスコミはそれを承知して報道しているのではないだろうか?


少なくとも管内閣の中枢にいた人間例えば野田氏、閣僚であり菅さんと意見が合わないと涙した海江田氏などはマスコミが報じる方がおかしい。

二人とも総理の器ではない。後の誰も適任者はいないし、余りにも小粒だ。


不信任案の時に少しドジを踏んだ原口氏は兎に角立候補すべきであろう。推薦人が20人集まらない事はないだろう。


良いか悪いか知らないが、民主党の不人気を挽回するには田中真紀子氏を総理にし、小沢氏の党員資格を早く取り消し、幹事長にすれば自民との話し合いが以外につくのではないか?もっとも小池百合子・石破氏などは反対するだろうが・・・・。

昨日の安藤優子の番組をみて、何で政府は嘘ばかりついてきたのか?東電は多くの国民に放射能汚染をしてきた事か・・。


3月11日・12日には深刻な状態になっていた事をマスコミ・官僚・東電・政府は知っていて、国民を騙し続けて来た。この嘘つきのマスコミ報道を多くの国民は知ってしまった。ただ残念なのは小沢問題に対してはマスコミが訂正や真ともの報道を伝えないため、民主党の執行部が資格停止を解かない。


小沢さんや小沢さんを支持する人たちは資格停止のままではどうにもならないから、いっそ新党を立ち上げ、総裁として豪腕を振るって頂きたい。

腐った果物は待っていても腐ったものしか手に入らない。

変わると夢見て民主党政権への期待をこめて一票入れた政権が全く変わらなかった。もうこの国は変わらないのか?いまの体制を護ろうと必死の守旧派は、この国が三流国にしてでもも利権が欲しいのか?このままでは日本はアメリカと共倒れか、又はアメリカの犠牲になって沈没させられるのか?独立とは戦争でしか得られないものなのだろうか?冷戦と云う言葉で
平和がこれから訪れるのかと人間の崇高さに喜びを感じたあの日からアメリカも日本にたいしては何もかわっていない。今金融恐慌のホストアメリカは、この日本を食い潰すのか?日本は未だにアメリカの属国だとおどして。親米派と言う言葉が政治の中に思いのほか乱れ飛んでいると言う事は、日本の独立は遠のいてしまったと言うことなのか?小沢氏をその標的とする抹殺する姿は、国民を抹殺する姿に他ならない。アメリカの属国と肯定し、身を捧げ様としている政治家、マスゴミ、官僚組織。これでいいのか大和魂は消え去った。彼らのオルグで。

やっと、ようやくあの能無しで日本で最も最低の部類に属する管首相が退陣してくれる。やれやれだ。あとは次の首相だが、これがまた問題。民主党の人材不足を絵に描いたような状態である。民主党代表に立候補が取り沙汰されている人たちはいずれも力不足の感が強い人ばかり。やはり、小沢一郎氏に比べればまだ幼稚園の園児に過ぎない感じだ。党員資格停止の身分では難しいだろうが、今回の代表選に出馬する方法はないのだろうか。今の国難に立ち向かえる政治家は小沢氏が最も適任と考えている一人だが、いかがなものだろうか。

rebolutionさん。そりゃ買いかぶりでしょう。私は、岡田氏が、総理がやめないなら、自身も含め閣僚が辞めるべきだと発言しながら結局なんら行動を起こさなかったことから分かるように、政治信念を持たざる「政治屋」に過ぎない人物だと思う。マニフェストをかなぐり捨てて、今早急に事急いで3法案を通過させようとしているのも結局のところ小沢一郎の影響を最小に止め自分たちの影響力を残したいと考えて焦りまくっている姿としか見えません。
少し期待していた時期はありましたが、やはりそれだけの人、です。

<実行力あっての政治家>
Revolution さん 私は岡田氏に期待する理由がわかりません。
彼が民主党代表として小泉自民党と闘った時のスローガンは「日本をあきらめない」でした。これで目指す政治がわかりますか? 又、鳩山政権で外相として沖縄普天間問題で首相の方針に従った外交を行いましたか?
更に菅政権で幹事長の要職に就きました。幹事長の最も重要な仕事は選挙に勝利することではありませんか?
その為の方法は様々あるでしょう。小沢排除もあるのかも知れません。しかし、政治は結果責任です。選挙に勝つために普通であれば挙党体制を構築するのでしょうが、そんな動きは一切せず、菅代表の意向に沿った推定無罪という法治国家にとって何よりも大事な原則は一切無視し、小沢氏排除を行ったわけです。その結果はあらゆる選挙で敗北又は候補者すら擁立できないていたらくです。しかも責任をとろうとする気配さえない。
こんな仕事が出来ない人物に何を期待できるというのでしょうか?
政治家を辞めて欲しいとさえ思います。

<田中様>
政界再編を心から望みます。このままなら「国民生活第一」派は浮かばません。
<拝啓 岡田大幹事長殿>
岡田先生、あなたは本当に素晴らしい。
一、「国民の生活第一」というスローガンを降ろした勇気。
政権交代の原動力は「国民の生活第一」でした。菅代表下の参議院選挙では、街に貼られた古いポスターからも「国民の生活第一」を完全に消す徹底ぶりでした。あなたが厳命したそうですね?本当に素晴らしい。見事に民主党の本質を変えてくれました。
二、参院選で負けても辞めない勇気。
国民がノーであろうと、貴方は頑として微動だにせず、「自分が掲げた方針、戦略に間違いはなかった」。「政治と金」が敗因でしたね。貴方の崇高な理想に気づかない国民がバカなのでしょう。
三、地方組織の声を圧殺した勇気。
参議院選敗戦を総括する党大会前日に行われた全国幹事長会議。次々にマイクを手にした地方の声は圧倒的に「挙党一致を望む」「小沢さんの事は周りでは話題にもならない」「国民の生活第一を守るべき」でした。統一地方選を前に党が一丸となるチャンスだったのに、貴方は「皆さんがいろいろおっしゃっておられますが、マスコミの世論調査は全く違うのですから…」とおっしゃって頂いた。
国民も地方の幹部も皆、とるに足らない存在ですね。マスコミこそが民意なのでしょう。
四、統一地方選はあくまで地方選、とした勇気。
多数の候補が街頭で有権者に罵倒され、敗れ、職を失いました。前半戦の敗戦は「小沢さんの政治と金が原因」と断じた貴方はさすがです。執行部責任はない。候補に対する申し訳なさもない。素晴らしい。
後半戦の敗戦は「震災対応で忙しかった」。地元三重知事選は5回も地元に入たのに…ですか。
五、党勢凋落よりも小沢グループ排除を優先した勇気。
貴方が幹事長になってからの党勢衰退は凄まじい。お手柄、お見事です。未だに幹事長を続けている粘りは、ナデシコも裸足で逃げ出します。自民党に行けば、貢献を買われて幹部ですね。
五、詐欺師を量産した勇気。
私は政権交代の為に具体的に政策を説明し、支持を拡げる活動をした。見事に梯子を外して頂いた。今や私は詐欺師です。貴方は、マスコミとともに政治を続けてください。マスコミ万歳!民主主義は国民の意思ではない、投票行動なんてクソクラエだ。マスコミの論調が全ての政治、素晴らしいじゃないですか!貴方は、民主主義の本質を変えてくれた政治家として名を残すでしょう

田中 様

民主党代表候補者の話が、マスコミで賑やかになってきた。良くわからないのは、野田氏とマスコミの代表選の争点のすり替えである。今までの両者の一番大きな争点は、復興税、消費税の問題であったが、今日のマスコミ報道を見ていると、野田氏の主張の変化に対応し、争点を見事にきりかえている。特に、読売、産経の争点切り替えは、酷過ぎる。

増税は、小鳩グループだけでなく、身内のグループも割れかねないので、大連立を争点化したようである。この大連立も、いつの間にか、救国内閣などという言葉にすり替えている。自民、公明との連立は、自民党内に異論があるので、閣外協力の救国内閣に切り替えたのであろう。

基本的に、菅内閣の一員である大臣が、菅氏辞任を迫ることなく容認してきた以上は、運命共同体であって、代表選に立候補すること自体が不自然であるのに、そのことに気がつかないようだ。野田氏の立候補に違和感があるだけでなく、選挙に不利となると、ころころ考え方を変えてしまうのは、誰かさんと全く同じであり、これでは菅氏が変わっても政権運営の先が見えるようだ。

マスコミがころころかわるかんがえかたの人をヨイショしている現象は極めて不正常なあり方であり、野田氏では先が思いやられ、自民党にとってはマイナスにならないが、民主党のためにはならないような気がしています。野田氏は、次の選挙を民主党として戦うのではなく、自民党として戦うような気がしています。

>メディアは「虚勢」を見抜けなかっただけである。

虚勢であったかどうかはわかりませんが、見抜くのは、受けてである我々の責任ではないでしょうか。


>従って今回はいわばつなぎの代表を決める選挙である。

奇手を使わず、民主党代表が首相になれば、党の都合でその首相を変えることは通場内でしょう。ですから、今回選ばれた代表に大きな問題がなければ来年9月以降も党代表・首相を続けるのが通常でしょう。


>党内対立があり
>党内対立が内在する

当たり前だと思います。。党内対立がない党とはいったいどんな党でしょうか。
二つの軸に収斂したとしても、多様な問題がある今、その軸以外の事柄では党内対立が起きるでしょうし、その軸自体についても急進的だったり漸進的だったり対立があって当然です。


>この状況は07年に民主党の小沢代表が自民党の福田総理に大連立を呼びかけた時と似ている。

少なくともあのときには大震災はありませんでした。
状況は全く違うと思いますがいかがでしょうか。


なぜか昨日の投稿が未承認のため、一部変更しての再投稿です。

em5467-2こと恵美さん

言葉もありません。
その心中は察するに余りあります・・
かつて、オカダを断罪するあなたを偉そうに戒めの言葉を吐いた不明を恥じると共に、以後は心の同志として遠くから見守らせていただきます。

[ポストが人を造る]とは、小倉摯門さんの言ですが、オカダは[ポストが人を潰す]の典型のようです。他の政治家には是非とも、”他山の石以って玉を攻むべし”としてもらいたいものである・・マエバラが、マスコミの捏造した人気によってその気になりはじめたようで気掛りです。

菅オロシ派の諸君には、菅オロシがほぼ成功した現在、ポスト菅候補を積極的に擁立する責任があります。「菅はダメだ」と言っている連中が、「野田もダメだ」と言うだけで「誰がいいのか」を主張しないのは、全く無責任だ。政治は現実であり、一日たりとも停滞は許されるものではない。小沢一郎氏なども「菅オロシ」を主導してきた責任としてポスト菅の擁立を真っ先に打ち出すべきではないのか。

また野田氏の大連立構想に対抗して、新たな政権構想を打ち出すべきだろう。そうしてみると、菅オロシ派の連中には、ほとんどポスト菅の政権構想などの準備も無く、場当たり的にとにかく「菅でなければ誰でもいい」と言うレベルでの主張でしかなかったことがはっきりしたということではないのか。そもそも統一地方選直後4月中旬の「菅オロシ騒動」の開始以来、4か月も経つ現在、次期代表選候補が5人も6人も出て来るということ自体おかしい。少なくとも2~3名程度に絞られていなくてはならないはずだ。「泥縄(ドロナワ)式」という言葉があるが、そもそもの原意は、「泥棒を捕まえてから、縄を綯(な)う」とのことである。                    
まさに民主党の現状は、ポスト菅候補の乱立状態であり、「縄を綯(な)っている」状態なのであろう。泥縄総理・泥縄内閣でできることは限られていることは間違いない。それがうまくいかなければ、また「変えろコール」を繰り返すことになるだけはないのか。

今朝のテレ朝の小宮番組に後藤と岡田が意気投合して出ていた。小宮も総裁選に「小沢の陰」の影響がとか言っていた。「陰」は悪いイメージ。何故「光」ではいけないのか?岡田も「小沢派の議員は一人一人が国の事を考えて投票して欲しい」的な発言をしていた。岡田氏こそ「国の事を考えた行動」を取って欲しい。本来、何でもかんでも3.11を言うなら、それを理由に「小沢氏の党員資格停止」を解除し、東北の復興に当たらせるべきではなかろうか?
後藤氏は相も変わらず、国賊的な発言が多い。

投稿者: em5467-2こと恵美様 | 2011年8月13日 19:08

こと恵美節がさえていますね。
岡田は大臣、幹事長になり、官僚の本質を表にだしただけでしょう。根っからの官僚第一人間です。
外務大臣時代タイに行った時現地の日本商工会議所主催の歓迎会では日本企業の社長とは歓談もせずまして慰労もせず、大使や元官僚としか歓談せず、現地日本企業の日本学校拡大の要望を聞くこともなく、現地企業に失望のみを残していますし、原発避難地区視察に一人だけ完全防備で視察しわずか5分で退却して、現地および亀井の失笑を買っています。外相時代の駐米大使に対するへりくだった態度と民主党議員総会で質問した民主党議員に対しての高圧的な発言は岡田の本質で、まさに官僚そのものであり、官の序列には従順で、若い議員や国民には完全に上から目線、独裁専制、文句言うな、従えである。
こんな岡田が進めるのは政権交代時のマニフェスト民主党の完全廃止である。
まず、普天間で鳩山を葬り、元締めの小沢を党員資格停止で座敷牢へ放り込み、菅退陣の条件として三法案成立にかこつけて自民党にマニフェスト廃止を喜々として謝罪までして宣言、そして次期総理に、下心より真心隠しの名人をめざす野田を担いで自民党との大連立を行い、民主党の完全転換を達成し、官僚の既得権益を完全擁護に邁進しようとしている。
野田、岡田、前原、仙石、枝野、玄葉、安住、菅の主流派は恐らく中間派のなし崩しを図り、小鳩の孤立、壊滅を図る作戦である。
代表選に負けそうになれば、自民党総裁を総理にすると吹聴して大勢逆転を図るだろう。救国内閣でなく、己の救済内閣である。
小沢との代表選でサポータ票を操作したのと同じく、勝つためには何でもありが岡田、仙石等の主流派作戦は常に卑劣である。
大連立とは政権交代時民主党の抹殺であり、自民党になることである。小沢の考えた大連立とは大違いであり、野田、岡田の自民党への真心が、そして小沢抹殺の下心が透けて見える。それでなければ衆議院で約三倍の与党が野党に謝罪して媚びるなんて大きな下心がない限りあり得ない。

代表選の争点は民主党存続か抹殺かとなったが、民主党議員はそこまで考えず、権力側に付きたいと鵜合離散するとみます。
代表選、小鳩敗退でも主流派敗退でも政界再編に動くはず。
いずれにしても小沢党としては万歳である。

>hide様、sarudosi3、M.I.(団塊世代)様


なんとも手厳しい意見、痛み入ります。
おそらくは、皆さん私よりも年配の方で人生経験に基づき、諭してくれていらっしゃるのでしょう。
ただ、私自身、若輩ながら人を見る目や時代の流れを見る目には結構自信を持っています。
それゆえ、今なお岡田氏にまだ期待しているのです。
小沢氏と鳩山氏が何故、民主党を割らないのか。
それは、岡田氏が民主党の要職に就いているからではないかと思うからです。
もし岡田氏ではなく生方や渡部が幹事長でしたら小沢氏は強制起訴の時点で、すでに除籍処分になっているのではないでしょうか。それに選挙連敗の一番の理由は戦略を立てられない安住選対と、大ボケばかりかます菅、問責で辞任したくせに臆面もなく戻ってきた仙石らの所為であって、これは誰にもフォローできません。はっきり言って小沢氏でも勝てないことでしょう。
もう一つ、何か誤解されている方がおられますが、普天間基地のことは外交ではなく国防の懸案であり、外相ではなく、防衛大臣に責務がございます故、岡田氏にそこまで責任があるとは思っておりません。んまあ、無関心もどうかと思いますが、岡田氏ではなく当時の北沢氏の方が問題なのではないでしょうか。


確かに今の岡田氏は錯乱状態なほど、異常であることは認めます。自民公明と組むなんて正気の沙汰じゃないです。
でも、それは前述したとおり、党内で四面楚歌に陥っているが為の自暴自棄だと思うのです。
だから正直言って、小沢氏と岡田氏の関係を鑑みるならば、小沢氏の方から手助けしてやっても良かったのではないかと思います。
確かに無期限党員停止処分になっていますけど、岡田氏はそれを辞表を持って9月26日に解くと思っています。(まあ、私はそれでも石川氏の裁判は有罪判決が出ると思ってますけど)


もっとも、小沢氏の無期限党員停止処分を取り消さずに、大連立という名の大政翼賛会に邁進するというのであれば、さすがに見方を変えざるを得ませんが。

「来年までは震災対応で一致協力するが、その目途がつき選挙を意識するようになると諸勢力は核融合か核分裂によって次第に二つの潮流に収斂していく。軸が何になるかはまだ鮮明でないが、小選挙区制が維持される限り、軸は二つに収斂する。」
「目の前の震災復興で全政治勢力が協力体制を組み、その後否応なく選挙を意識する定数是正によって改めて二つの政治潮流が作られる。それがポスト菅の政治課題であり、政権交代を積み重ねていくためには必要な事なのである。」

細かいことはさておき、田中良紹さんの仰りたいことは、<民主主義>にとっては2大政党が政権交代を繰り返す、という状態が望ましい、ということだと理解します。ただ、私はそれに少し疑念を持っております。軸は(今はまだ)明確ではないが、いづれ2つの軸に収斂する、とおっしゃいますが、これだけ価値観が広がった現代社会において、2つの軸に収斂することは期待できないのではないでしょうか?選挙の話で二つの軸に収斂するのだよ、と言われれば、そういうこともあるのかもしれませんが、それはつまり選挙そのものが(つまり政治そのものが)、日々生活している人間の各々の価値観から遊離している、ということも言えるのではないでしょうか?そこら辺にいまの選挙および政治の根本的な問題があると思います。

「やはり政界再編なのか」

 二年前の総選挙開票のあの日、ボードが赤いバラに染まっていたとき、菅はバカ笑いで、鳩はとまどい、小沢は退屈そうだった。
 そしてそれからの二年、その時の表情が象徴していたそれぞれの時を過ごした。
 不可解だったのは、念願の政権交代を達成したのに小沢に優勝カップを手にするにふさわしい表情がなかったことだ。もともと、喜怒哀楽を表現するタイプではないという性格を差し引いても、疑問は消えなかった。
 小沢は、今日の混迷の予感があり、そこから脱出すための策もみあたず放心していたのかも知れないと、今にして思う。
 これから政界のシャッフルが始まるとすれば、すべてが腑に落ちてきます。
 
 二年前の選挙で、議席を伸ばすことにどれほどの働きをしたのか。むしろ、今は形式を残して実質的に消失した西松建設事件をたてに、小沢に辞めろヤメロの大合唱をした、国会議員はおろか裁判員も善良な国民のために辞退してほしい程度の皆さんが勢ぞろいの民主党執行部が、総理の首をすげ替えて、しばらくこのままよろしくやろうとしているようです。
 腹がたつというよりも、笑える。民主党は吉本興業よりも豊富なタレントをかかえている。


 ごねれば菅でも一年もつことが分かったからか、ブタさんやウマさんやら、名前はまだない生き物やら、代表選に名乗りを挙げて、もう大笑いです。

お笑い民主党新喜劇を見せてもらうのはありがたいが、時間とカネがかかりすぎるぞ。

民主党代表戦立候補者へ

野田氏が大連立を謳え、マスコミ各社がこぞって代表戦での一番の焦点とばかり報道している。
これに呼応して前原も岡田も菅も賛同し、一気に主流派優勢となっている。野田に至っては次期総理気分でテレビにでまくり、雑誌投稿と相当事前に準備しているらしく周到である。
それでは菅下ろしはなんだったのか、連立に邪魔だからか、それとも政治力量不足による復興・原発処理遅れや、国民との約束違反すなわちマニフェスト違反なのか。
内閣の一員の野田は連帯責任であり、後者は問えない。そもそも執行部・高官四人組はなぜ菅下ろしをしていたのか、小沢と違い明確でない。推測すれば菅では連立が出来ないということだ。
野田は私なら自民党に好かれるとテレビ各局で発言しまくり、マスコミが後押しする構図を作り上げた。
政策はというと増税、マニフェスト破棄路線、いわば自民党路線である。
民主党代表戦立候補者は全員大連立賛成と謳え、選挙の焦点としないことを望みたい。
その点では馬淵はお粗末、野田の作戦に翻弄されている。
大連立路線は片隅に置き、政権交代時マニフェストの可否すなわち政策論争、財源論争を徹底して行うことである。
リーマンショック時国家破綻間違いなし、強い産業もなく、石炭以外資源もない英国は立ち直れないといわれたが、現在国債は最上位の格付けであり、格下危機もない。
現内閣のリストラは熾烈で政府関係会社の大半をつぶしている。給与、人員数の削減も大きく、一方で社会保障の削減や増税があってもバランスが取れている。
英国は政治家の国であると知った。対する日本は政治家不在、官僚国家であり、財政は悪化の一途でも、官僚リストラ反対、増税賛成が正道と大合唱している。
政府は何かといえばまさに官僚の高給与保証・就職斡旋会社である。これをつぶそうとすれば抹殺されるのである。
しかし、国民は民主党に望んだのは政治家の国、英国のような政治で、自民党時代の官僚第一から国民第一への転換により、官を大リストラするマニフェストを支持したのである。
しかるに官のリストラには改革派官僚古賀から、守旧派仙石が癌となり改革を葬ったと告発されている。
何のリストラもなしに増税なんて国民への裏切りも甚だしい。そのうえ自民党とつるんで増税路線を突っ走ろうとしているのである。
野田はどの面下げて総理に立候補するのか。円高一つ解決できず、政治実績0の男が。
もしこの男が代表になるなら小沢は新党しかあるまい。
中間派の馬淵、樽床、小沢、鹿野と立候補しているが、これといった人材ではなく、一本化しても野田への対抗は難しく、仙石の根回しに翻弄され、野田が圧倒するのではないか。
党員資格停止多数で満身創痍の小沢派では勝ち目は薄く、厳しいが、民主党議員諸氏が政治家魂に戻ることを期待している。
うす汚れた自民党とは決別し、民主党主導でこの国の改革を期待する。

 ウイットとは無縁ですが、ロジックのストラクチャーについつい引き込まれてしまうのが奥野さんの論説です。今回(8月15日09:20)のは、特にお見事というほかはありません。仰るとおり、全てが腑に落ちます。

 惜しむらくは、その殆どが傾向を語られているもので、その対策が拝読できないことを残念に感ずる者の一人です。

 誠に僭越至極に存じますが、今後、素晴らしき「奥野論説」の建設的色合いが一層濃くなって行かんことを切に願います。

野田氏の「大連立」はそもそも民主党支持者を馬鹿にした話だ。それを総裁選の争点とすること事態がおかしい。マスコミもどうかしている。

また、野田は反小沢が担いで、マスコミと共同歩調をとっているが、野田も小者だが、それ以上につられて分をわきまえずに雨後の筍の様に立候補した議員は野田を利するだけで民主党のためには何もならない。反野田は分断されてしまう。


おまけにこの大連立は恐らく前回の総裁選と同じ様にユスリの材料として使われる。

前回は検察審査会の結果を事前に知り、投票を決めかねている議員を脅した。


恐らく今回は「総裁選で野田が負けても、首班指名で自民党が野田に入れる。さすれば、総理になるのは野田だ」と。。。考えすぎかな???

今の日本を真ともな国にしようと思えば、新党を作り、政界再編までする覚悟がなければだめなのでは・・・・????

「大連立」の病巣

すでに国民の大多数は「裏切られた革命」に激怒し、民主党許すマジ、に至っている。ただでさえ不人気の民主党が「自民と連立、大連立」と唱えることで「自民党人気」にあやかれるとでも思っているのであろう。民主と自民との境目を曖昧にし、民主党支持を維持する?なーんて、通用するんかねぇ。

そもそも今回の代表選に「小沢氏」は立候補もせず、小沢Gは「あいまい路線」に徹する。結果として、部外者の国民というかデマゴミに一番わからないのがしめたものだが、とりあえずの「代表」を選び、次の総選挙までの「つなぎ」と「失地回復」の二要素の入り混じる展開となる。「次回はない」落選候補者は、間違いなく「延命」に必死であり、自ら失業者になることをもっとも恐れている。「つなぎ」はその意味で、あと二年の寿命でしかない。

「失地回復」の可能性は、少しはあるが、それも今回の代表戦とその後の「内閣」「首相」によって風前の灯、である。民主党の生存は、その結果に100%依存しており、「冷たい状況認識」に基づけば、いよいよ「没落の日々」が始まるのかもしれない。あと二年、奈落の底へ突き進む日本丸は、二度と浮上できない暗黒の深海か脱出不可能な暗黒星雲の中に引きずり込まれるのだ。

もはや「希望」なんぞもつべきではなく、「否定的自覚」の上での、いちからので直し、を覚悟するほかはない。当然「ガラガラポン」の「後はのとなれ山となれ」の廃墟からの再出発こそが、えせ政権交代の総決算である。

「自民党的な泥舟」に戻るのか、「反小沢の無能民主党」を維持するのか。
もはや「第三局」しか道はない気がする。

すでに産業界、経済界は、十分世界から疎外されている。世界政治からは?

<Mr.Southpaw様>
心のこもったコメントに感謝いたします。
遠くからでなく近くから見守ってください(笑)。
<奥野様>
レスありがとうございます。
私が岡田批判するのは、何も反小沢だからではありません。
例えば仙谷氏は小沢支持者にとっては仇敵ですが、「敵ながらアッバレ」でもあります。
影の総理と呼ばれ、菅の激しいジェラシーから、疎まれ、排除された。だから、菅は退陣に追い込まれたともいえます。仙谷氏が掌握していた霞ヶ関を完全に敵に回してしまったのですから・・・。
岡田氏は菅を担いだ幹事長です。菅代表を守るのが使命です。それが、全くできない無能だから、一辺の感心もできないのです。
まずは、幹事長の使命は選挙に勝ち、党勢を拡大すること。いくら菅が小沢憎しで凝り固まっていても、全国津々浦々の選挙区を掌握し、参議院選挙・統一地方選挙に勝利するのが仕事です。
小沢氏は「僕は悪者でいい。それで参議院選挙が勝てるなら・・・」という無私の心境でした。
しかし、選挙資金の配り方にしても「強弱はつけない。一律に配る」という学級委員か生徒会長の様なやり方で、結局「当落線上の候補」をみすみす落選させてしまいました。
また、地方選挙においては、候補の擁立すらできなかった。与党なのに・・・です。
それを恥ずかしいとも思わない態度でした。幹事長なら全国に出向き、地方の声に耳を傾け、場合によっては選挙分析の専門家の力も借りて、各地毎の戦略を立てねばならなかった。
それをせずに、結局、大敗したのです。
次に国会対策です。参議院選挙大敗で捩れたのですから、法案を通す為、ひいては菅代表を守る為に汗をかくのが幹事長です。
せめて衆議院において、後20名の数があれば2/3で法案の再議決ができるのですから、その環境を整えるのがマストの仕事です。
場合によっては、宴席を共にし、下座に座ってお酌のひとつもしなければなりません。
無所属議員や少数野党の議員がまずは標的です。少数党なら、民主党主導の政策が実行できるからです。
ある政界のベテランが、国会対策に汗をかけよ、と諭した所「自民党的な国対政治なんかやりたくない。旧い政治だ」と返答したそうです。自らの役割を理解せずに、政治を「旧い、新しい」で捉える彼の限界です。
結果、衆議院で300議席余もある大与党が自民党の靴の底を舐める無様なマネをせざるを得なかった。政権を託された党として最もやってはいけない国民との約束を破棄した。無能ここに極まれり、です。
彼らは将棋なら入玉を目指して動いています。国民を置き去りに自民党と一体になろうと動いています。政権交代可能な二大政党制は幻想だったと国民に骨の髄まで判らせる為に・・・。
国民の前に党、党の前に自分第一です。
小沢さんは岡田が幹事長になると「岡田も苦労するな」と呟いたと報じられていますが、小沢さんの考える幹事長としての根回し・苦労など所詮彼にとっては「旧い政治」であり、苦労なんてしてやしないのです。
岡田は昨日も偉そうに今後の政権の枠組みについてマスコミに語っています。マスコミも総理に相応しい議員として野田の次に岡田の名前を挙げていい気分にさせています。
いっばしの大物政治家気取りです。
有能な敵は尊敬に値しますが(政界においては、敵が味方になることもあるから・・・)、無能な獅子身中の虫は、唾棄すべき存在です。
ちなみに新進党時代の彼は、真っ直ぐな澄んだ瞳の青年だったそうです。

<em5467-2こと恵美でした>
匿名 | 2011年8月15日 12:22のコメントはem5467-2こと恵美でした。
すみません。

久しぶりに書き込ませてもらいます。匿名さんと同様に彼を評価出来ません。岡田幹事長は適任ではありませんでした。なにしろ鳩山政権発足時から小沢に内閣の政策に関与させない脱小沢路線を主導した張本人でした。それでいて外務大臣として普天間解決で鳩山潰しのお膳立てをやり、菅代表のもとで幹事長として参院少数与党を解消できず、選挙を戦えませんでした。 やったことは自民党に譲歩することだけ、それ故に彼が再び彼の存在感が浮上するとすれば
岡田が代表になれば大連立してもよいという甘い言葉をメディアに煽ってもらうことだけでしょう。

今テレビをはじめにしてメディアは代表選の争点は『大連立』だと煽り、民主、自民双方の立場からメリット、デメリットを解説して大連立の他には部分連合や閣外協力もあるなどと説明していた。
そもそも大連立とは国会勢力で第一党と第二党が連立することで、参院で少数与党を克服するには中小の政党を糾合すれば過半数確保は可能である。自民は参院で90議席あまりで過半数122議席には遠く及ばず、公明と合わせても過半数に達してはいない現実を認識していない。
大連立を組まなくとも、第三党などの複数の中小政党と近年長らく続いてきた『普通の連立』で衆参ねじれは克服できるのである。

ここで大連立すれば、衆院では400議席、参院で200議席となり、衆参ともに8割以上、公明も加われば9割以上の与党体制となり野党の存在は極めて無力化し疑似ファシズムにおこたるだろう。日本の国会が健全な議会制民主主義を維持するためには永田町の論理によるご都合主義大連立を認めてはならないと思う。

代表選の争点は大連立の是非ではなく、政権交代マニフェスト堅持か廃棄もしくは大幅見直しか、財源確保のために霞ヶ関の抵抗を排除して特別会計等にメスを入れ切れるのか否か、復興増税論や社会保障と税の一体改革や財政再建論としての増税論などとこの20数年続くデフレ経済不況の克服、成長政策のマクロ経済政策論を戦わせて、グローバル経済の中で超円高で苦しむ日本経済の中にあって、何を優先して政策を打ち出すべきか明快にすべきである。

大連立ありきや大連立を密かに画策するような者が代表になるようでは早晩民主党は大分裂して次の総選挙に臨まなくなるだろう。

天気だけは暑い日々が続きますね。

恵美さん、
私は仙谷こそ「戦犯」と思うので、彼の姿かたちにもむしずが走ります。同じ官も「左翼風」とはいえ、仙谷の「元左翼の面汚し」はここにきわまれりです。
社会党(社会民主主義・労働運動)活動の面汚し、全面否定です。

千谷のせいで「左翼」概念すら崩壊した。

他の閣僚とか反小沢の議員連中は、どうでもいい感じがしますが
戦犯の仙谷だけは許しがたし。

彼のようなもの(人間性)が「公安」とか「秘密警察」のトップに着くことによって、独裁政治が始まるのだ、ということが良くわかった。

それにしても、どう転ぶのでしょうか、小沢氏もずいぶんと難解な手筋を提起しているもんです。前回よりも慎重且つ大胆のように見えています。すでにみんな「腹をくくって」おりますので。

両院議員総会で決するのならば、勝負は決まっている。その前提でなにをするのか、でしょう。いまさら、それでも菅支持、仙谷支持
内閣支持、なんてあるのでしょうか。20%ぐらいはあるかしらん。
「私はそれでも菅内閣を支持しました」と次回選挙でのたまうものはいるのだろうか。

デマゴミも必死。いまだに方針が決まらない。「未曾有の危機にこそ大連立を!増税を!」と叫びそう。なんせデマゴミにとっては「脱原発」は自殺行為だから、ネタのすり替えに必死。

敵陣営はなんとか執行部ポストのヘゲモニーを維持して次回の代表選挙をサポーターとデマゴミを利用できる秘密選挙に持ち込みたい。

しかし既定の「民主離れ」を打破できない限り、次回の総選挙は落選、下野は必定のこと。その上で「身のふりかた」を考えるべき議員が多数。

「腹をくくれば」そんなことはへでもない。

しかし、反小沢民主と反小沢自民が結託した首班使命なんぞありえるのだろうか。特別会計剰余金をいじられるのを恐れる、財務省主導ならばありえそうだが。そこまで知恵者がいるのだろうか。

ポスト菅レースで大連立を次期総理選びの争点に掲げるなんて、いきなり敵に後ろを見せるような、奇策なのか恭順なのか相手が迷うようなことをしてきますね民主党は。ひょっとして自民の反主流派に秋波を送って混乱、あわよくば分裂させようって魂胆ですか。
しかし奇策にせよ恭順にせよ、そのようなことは総理、または代表になってからやればよいので、党内の代表=総理選びに野党との連立を争点にするなんて、どこに向かって選挙をやろうとしているのか甚だ不可解であります。

そもそもこれまでの経緯からして菅総理が辞めることで意義あることはたった一つ、表向き与野党間の協調を阻害していた要因がなくなることなのですから、別にだれが総理になったって与野党関係は現状よりはマシになるのは当たり前です。それを何か政策みたいに言うってのはちょっとおかしいんじゃないか、だいたいまず何らかの政策があって、その実現のための戦術の最後のほうに出てくるのが衆参ねじれ国会対策でしょう。

ま、でもこんなもんか、民主党の三番手は。
拙いほうが狡猾よりはマシだし。

二代の民主党代表の政治手腕不足によって、政権交代の国民との約束「公約」が無残にもズタズタに切り裂かれてしまった。

野田候補予定者は、今までの野党の民主党解体戦略にすっかりギブアップして、自民の政策に歩み寄る「大連立を公約」にしようとしています。すっかり足元を見た自民党は、解散権を持つ首相をあからさまに要求する始末、子供の政治ゴッコを見ているような気がします。

民主党はここまで結党の精神をなくしては、党内勢力が二分されており、意見の集約を図ることは、ほとんど期待できないでしょう。民主党の悲劇は繰り返すことはあっても、党が一本化することは絶対にあり得ないのであるから、今回の代表選挙で党を分裂させるべきでしょう。

今の民主党には、党の綱領もなければ政権公約もないのであるから、国民不在の幽霊党にすぎない。民主党の存在理由がないのです。極端にいえば、自民に総理のイスを明け渡し、解散していただき民主党など消滅させればよいのです。

民主党が主導権を握っていて野田氏が勝っても、小鳩グループの候補者が勝っても、党内は二分され、野党より党内対策にエネルギーを費やすことになります。自民党も割れる可能性が大きく、たとえ連立を組んでも政界再編成は避けられないでしょう。

野田氏が連立を公約化することによって、政界再編成のうごきを促進現実化する可能性が強くなったと見るべきでしょうか。ただ、選挙以前の問題として、[千載一遇」のチャンスが訪れたの言葉は軽くなく候補者の命取りになる可能性もあります。

大連立=投降兵のかかげた白い旗や、リングに投げ込まれたタオルのようなもので、まともに論ずるに値しない代物のこと。

しかし、一体何時になったらこの国の政治は目を覚ますのであろうか・・今のありさまなどは臨終前の断末魔のようでさえある。

「二八国家」ここに極まりけり

書き込み始めたら癖になりそうです。

http://www.olivenews.net/news_30/newsdisp.php?n=112441

岡田は完全に政治姿勢を変質させたんですね。小沢氏を潰し、自民党に擦り寄ると。かって自自公連立をやった小沢を激しく攻撃し自民党と組むことを敵視していたことは何だったんでしょうか。

さて、今朝のTVでは自民党は大連立の条件として谷垣首相を要求すると言う。そして解散権を掌握して早期の解散総選挙を狙い、党内の大連立反対の若手中堅や落選浪人中の党内の大勢を納得させたいらしい。

さてこのような条件を代表選候補者が容認したり、理解を示して代表選に臨む候補議員がいるだろうか?! とても考えられない。
かって社民党の村山委員長を首相に担いで自民党が政権奪取をした時代的背景状況とは明らかに異なっているのだ。
その当時は自民党は下野しても衆参で第一党であり、社民を取り込むために非常手段として村山首相を祭り上げた。しかし現在、民主は衆院で300議席の圧倒的過半数、参院で過半数に十数議席足りないだけである。

大連立への志向を出した代表選のメディアの言う本命候補らしい野田財務大臣だが、谷垣首相が条件と聞いてどう反応できるだろうか
首相就任しない党代表を目指しますと言えるだろうか。
まさかこんな代表候補を選ぶようなら党は解散解党したほうがましだろう。
野田氏は代表選で100議席前後しか支持を集められないだろう。仙石が率いる前原グループや菅グループの大勢の支持を得てもその程度はないか。

今後の代表選の展望は、野田陣営の現執行部に異をを唱える候補者を絞れるかどうかが焦点となるだろう。鹿野農水大臣や小沢前環境相や馬淵前国土相、樽床氏や松野氏らの名前が挙げられているが、馬淵氏以外は強行出馬はしないのではないか。
私の予想では小鳩連合サイドは統一候補を出し、それは海江田〈現経産大臣〉氏ではないだろうか。

野田対海江田ならおそらく大差で決着がつくだろう。

こと恵美様

こと恵美の幹事長論は筋論ですし、人間岡田を批判するのも当然ですが、彼は人間である前に官僚なのです。なぜ岡田が不信任案否決後菅おろしに動いているのか、
更にその前に仙石と自民党石原、大島と大連立協議をして、谷垣総理受入れまで突き進んでいるのかが鍵です。
岡田や仙石にとっては官僚の既得権益剝伐の政権交代時マニフェストは破棄すべきものであるが、党内では小沢派の反対もあり、簡単でないので、自民党との大連立でマニフェスト破棄を進めているのである。菅は自民党との大連立に邪魔だから退陣さすのである。小沢の菅退陣論とは同床異夢である。岡田の反小沢は人間小沢が嫌いではなく、小沢の政策が岡田と合わないという反小沢で、野党時は耐えていたのが、権力を握り、明確にしたということである。
岡田は幹事長になっても外相時の外遊と同じく、選挙は本人が行うもので、党としての支援は一律に金を配ればOK、あとは選挙応援しておけばという考えで、選挙結果は本人の問題で幹事長としては何の責任も感じていない。
新進党時代はいまだ政治家としては海のものとも山のものとも分からず、親父に馬鹿にされたくないので必死だっただけだ。
政権を取り、大臣、幹事長になり、親父にも認められ、党内の重鎮として同じ志、官僚様と崇める仙石、枝野の弁護士組や元官僚組と共鳴して、政権交代が確実になった時幹事長の権限を活用して内閣から小沢を排除した瞬間から政権交代時のマニフェスト破棄を画策したと思える。
岡田にとっては反小沢という生易しいものではない、小沢を抹殺したいという気持ちだろう。
今度の代表選は岡田はじめ仙石、野田、前原、枝野、安住、玄葉の7人組により、周到に準備された代表選である。執行部の威信をかけて小沢つぶしを行うとみる。
代表選で野田が代表となれば大連立、増税、マニフェスト破棄が一挙に民主党の政策となり、マニフェスト推進派は反逆者となる。
谷垣総理で大連立をまとめ、官僚第一路線を突っ走り、いずれ岡田は官僚の支持のもと総理へという目算である。官僚OB総理として吉田や岸、佐藤のような大総理をめざしたいのだ。
その時は民自合併の大政党の大総理である。
代表選は8月というのも小沢派議員に党員資格停止が多く、票数はかなり目減りしているのである。
小沢神話といわれたが前回の代表選でなす術もなく敗退し、党員資格停止まで食らった小沢にはあまり手があるとも思えない。
中間派の乱立も仙石の戦術と思える。彼らは大臣狙いの域を出ない。今のままなら小沢敗退であるが、盆明けウルトラC発表を期待したい。それは内閣の連帯責任を問い、執行部の菅おろしを批判して内閣、執行部を一挙に葬ることである。正義の御旗を復興のための大連立から菅内閣と執行部の無能論に変え、反野田を一本化して世代交代を旗印に若手を担ぎ、内閣批判政策を明らかにすることである。小沢派に論客と筋論を期待したい。
小沢は来年の代表選を見据えているが、小沢には民主党での来年はない。

もうここまで来ると、政界再編した方がすっきりするかもしれない。
増税及び無駄温存・官僚依存・対米従属外交・原発推進の政党と、減税及び無駄根絶・脱官僚依存・自主独立外交・脱原発依存の政党に。
自民・民主とも、党内の各議員考え方がバラバラだから、両党とも解党して、近い考え方の議員で新党を作った方が、有権者にとってもいいと思う。
日本の将来の為には、後者でないといけないのは当然だが、アメリカ・財界・マスコミ・霞ヶ関は間違いなく前者を全面支援することだろう。
そうなった時には、小沢氏が後者の新党の先頭に立ち、既得権勢力に負けないよう引っぱっていただきたいと思う。

<蝉しぐれ様>
こんにちは。政権与党がほぼ無政府状態の失態を犯したのですから、当然連立するなら他党から総理、というのは有りえる話だと思います。しかし自社さ政権と異なりガチンコで激突する二大政党の連立となれば、「震災復興」「円高株安」などのテーマを絞り、期間を限定した「救国内閣」でなければなりません。
その場合は党利党略を排する為、総理には党派を離脱頂き無所属が前提です。解散もなし、と宣言して総理について頂く必要があります。果たして谷垣氏にそこまでの覚悟がありやなしや。
<奥野様>
レスありがとうございます。奥野様がお相手ですので、政治の連立方程式を共に解けたらと思います。
さて、私見ですが、私は小沢グループが前原に乗れるか乗れないか?に係っていると考えます。彼は、先週の土曜日「新報道2001」に出演し、政権構想ともとれる政策を発表しました。増税NGであり、その点では小沢グループに秋波を送っています。
そして、総理はコロコロ代わるべきではない、とも発言しています。
私は、挙党一致で代表になり、小沢グループにも配慮する、従って、来年度の代表選挙においても引き続き支持してくれるのか?後2年間は総理をやって、衆議院選挙は自分が代表で闘うという条件闘争に思えました。それができないなら、野田で大連立の二段構えでしょう。つまり、陵雲会と花斎会は必ずしも一枚岩ではない、と見立てます。仙谷氏は、前原氏を総理にしたいのでしょうから、野田を一枚挟み、次に前原総理の見通しが立っていないと見ます。来年の9月に民主党が残っているのか、すら怪しい。奥野様のご意見をお聞かせください。
次に岡田執行部と野田の意図についてです。谷垣氏が野田に異例のラブコールを行っています。財政規律派としての政策的な一致があるから、一気に消費税の増税に舵をきるのでしょう。谷垣が総理になるのか、ならないのか?は、ともかくも、民主党の勢力図を普通に考えれば、野田が代表にすんなりつけるとは思えません。
そこで、敵は奥の手「首班指名において自民・一部民主議員が野田に投票する」可能性があります。「生活第一派」の民主党代表は総理になれない図式です。
まさに後ろ足で砂をかける行為ですが、民主党に取り残された「国民生活第一派」は、いまさら「マニフェストを遵守します」なんて国民に信じてもらえない状況に追い込まれます。政権を与えられても出来なかったものが、今更できるとは信じてもらえないでしょう。
大変、不利な状況です。見事な戦略です。政界ガラガラポンができるのでしょうか?
結局、「まさか、ここまでやるとは!」という事を次々にやられたのが、小沢グループです。代表選挙の当日に検察審査会の強制起訴が発令されたのも、党員・サポーターの投票用紙が、裸にされたのも、党の役職からパージされたのも、全ては見通しの甘さからきました。
周囲がやきもきしても仕方ないこととはいえ、焦燥感がつのります。
<WL1の風様>
レス、ありがとうございます。お返事のコメントを入れたのですが、削除されましたので、まずはお礼のみ申し上げさせて頂きます。

<作戦実行準部中では?>
今の日本政治の漂流状況を小沢さんが放って置くとは私には考えられない。
しかし、恵美さんの 2011年8月16日 12:56のように前原氏を推すようなことはありえません。先の記者会見で首相に推せる条件は①自分の責任で決断できる人、②約束を守る人と言ったではありませんか。
今名前が挙がっている人や前原氏などではなく、もっとまともで皆が納得が行く人物を擁立しての戦いとなると私は期待しています。
先の不信任に同調しようとした時点で当然に後継代表は頭にあったはずで、小沢氏が先を考えずに重要な行動に踏み切ることはあり得ません。
小沢氏の考えが表に出るのは代表選挙の日程を執行部が公表した後でしょう。
それまでは完全なステルス作戦をとり、日程が確定してからは一気に電撃作戦をとると私は予想します。敵に対応する時間を与えない為です。
今回は国会議員だけによる選挙です。先の代表選のようなメディアの支援を受けた執行部によるおかしな操作は容易にはできないでしょう。

「em5467-2こと恵美さん」はじめ、ここでの投稿の造詣の深さに引き込まれます。
 一方、テレビなどでの「ポスト菅論争」やコメンテーターのお喋りは、丹念には見ていないので的外れかもしれませんが、いつにも増してピンボケかつ迫力不足。政局批判しながら狭い「政局」しか論じられないのにはホトホトうんざりです。
 私には、今次民主党代表選のキーワードは、至極シンプルに「小沢一郎」ただ一点と見ています。結局、民主党も政権交代もこの小沢一郎こそがキーパーソンであることに変わりはない・・・「本来の代表は小沢氏である」という肝心要に結局変動はなかったと痛切に感じます。3年前の小沢代表への検察・東京地検による政治弾圧が旧体制権力官僚サイドの小沢氏への恐怖の衝動であったことは、ここでの論者諸氏にはもはや説明不要でしょう。その後の鳩山氏へのバトンタッチ(リリーフ)も、実は例の菅直人氏もよく見ると小沢氏の切り拓いた土俵で相撲をとっているに過ぎない。そういう意味では、昨年の代表選は、とりあえず「検審強制起訴」渦中の緊急避難も兼ねての非小沢と嫌小沢の野合政権でしかなかった。その「お手並み拝見」の結果は、「語るに及ばず」です。「『菅降ろし』の次を明言しないのは無責任」なども「木を見て森を見ず」に過ぎません。しかも陸山会裁判や小沢裁判の動向も、政治弾圧との評価を確定づける趨勢です。
 その上で、震災と原発放射能大災害、ドル危機・・・まさに国難下の代表選です。ますます小沢氏と一致協力できなければ、危機突破は不可能が真理。そうでなければ菅夫妻のようになります。そういう意味でも野田候補はピエロです。姿形の外見が似ているだけでなく、その主張も「構想」も、はたまた「大連立」も何をか言わんやです。「それならば野田さん、自民党でやってください」の一語です。
 民主代表選に必要なのは、自民党への秋波ではなく、挙党体制構築という名の小沢氏との協力体制構築。この隠れた本質を実行せんとする人が次の代表だと思います。その点、前原は「機を観るに敏」。小沢氏の支持が得られずに辞退ですから。それ以外の候補者は、代表=総理狙いというより党内ニューリーダーへの名乗りにしか見えません。別言すれば総選挙対策ではないでしょうか。
 しかししかし、恵美さんの仰るように、「全ては見通しの甘さからきました」の危機感も肝に銘じたいところです。ただ、大方の岡田氏批判は、すべて的確だと思いますが、一点だけ私が岡田氏に「救い」があると見るのは、「彼には党は割れない」ところです。
 民主党議員には、政権交代の原点に帰る以外に、政権運営も次の選挙もないことを痛感させる行動に立ち上がりたいと思います。


hide様の2011年8月16日 10:50の
ご投稿内容について、小職も大いに賛同出来るところはありますが、差し当たっては、次の総理として見極めて行く上で、大変重要なポイントでは無いかと存じますと共に、若干のコメントをさせて頂きます。

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増税及び無駄温存・官僚依存・対米従属外交・原発推進の政党と、減税及び無駄根絶・脱官僚依存・自主独立外交・脱原発依存の政党に。

日本の将来の為には、後者でないといけないのは当然だが、アメリカ・財界・マスコミ・霞ヶ関は間違いなく前者を全面支援することだろう。
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確かに間違いありませんが、世界情勢の中で、アメリカの隠れ多極化の流れを見ると、一見すると前者を支援している様に見えるものの、実際には、後者を全面支援し、前者とは敵対関係にあるということを考慮しておく必要はあると思います。
中国や韓国、ロシアについても当然の事ながら、後者を全面支援することになるとすれば、前者の見方と言えるのは、北朝鮮しか無いと見て間違い無い様に感じられます。
とすれば、前者の場合には、間違いなく国際社会と敵対し、いつかきた亡国の道と同じ過ちを犯す危険性がある恐れが懸念されることが予想されるところであり、後は民主党の中で、鳩山前総理や小沢一郎氏が、どのようにして後者を盛り立て、責任を以って対処出来る人を擁立出来るのかということが、今問われている様に思えてなりません。
日本にとっても、前者は最も極めて厄介であり、いい迷惑な存在でしか無いと言えるところはあるかと感じられるところでは無いかと感じ、コメントさせて頂きます。


””自民・石原幹事長、大連立「谷垣首相前提なら大歓迎」””

おまけに「解散の確約」が出来ればとか馬鹿な事を言っている。

言う方も言う方だが、衆院で後わずかで2/3が使えるという民主党の中に、支持者の気持ちを無視して「大連立や増税」を総裁選に主張する候補は小生以上にアルツハイマーでは無かろうか?

極端に言えば、
1、 日本の民主主義システムの消滅
官僚等公務員システムの強大な権力を誰も抑制出来ない。
税金で飯を食っている者が強力な権力を持っている。
政治家が税金頼りで復興アイディア等提案が出来ない。
政治家の多くが官僚を頼りにし、その下に置かれている。
国民の多くが平和呆けで金満体質で感情豊かなことがなくなった。
教育の荒廃。
マスメディアの各機関機構に置かれている記者クラブによる情報の独占。

2、 日本の新民主主義の立上げ
官僚等公務員組織は国民の公僕である事の徹底。
政治家は税金での年収は300万円の報酬のみでそれ以外は自分自身の責任で稼ぐ。
(政治資金規正法の廃止または簡素化)
国民は国政に参加する義務を負いその一環として国民による「行政監視委員会」を
設立し各行政機関に対して監視または是正勧告等行う権力を有する。
国民は司法に対して国民裁判員として最高裁判所までその判決等に責任を負う。
税金で飯を食らうのは公務員だけにしそれ以外は全て自分で稼ぐ。
公共事業をオープン化し全てネットによる公募にて落札させる。その時の金額等
全て表示する。
農業等の国家補償は全て打ち切り全て自由主義の競争社会へ。
(但し、国家を成り立たせるための国家にもとずく価格等の統制は最低価格のみで有り。)
日本国軍の創設。国民救出救助等を司る巨大空母「ヤマト」の建造。
日本の科学力の粋を集めた地球規模の安心安全を確保するための武力の結集兵器を創り出す。
記者クラブ等を廃止し全ての記者等に記者証等を配布し全ての情報公開時に参加が出来また情報公開請求が出来る。
税金での支払い等公金に関することにおいては全て公開が原則である。
個人情報保護法は情報公開法の下に置き公に関しては全て情報公開を原則とする。
等々

http://www.olivenews.net/news_30/newsdisp.php?n=112498

恵美さんの投稿記事拝見しました
本当に岡田という男は自らの立場というをわきまえていないと思う。党内の議員と向き合い党内を纏めて失墜した党への国民の信頼をいかにして取り戻すかでなく、最大野党の自民党のご機嫌取りをやろうとしているだけである。

おそらく彼の脳裏には、政界での小沢排除、官僚依存、増税路線など、これに対峙する脱官僚政治主導や脱アメリカ隷従、反増税路線などとの闘争の中で、小沢排除側の旗頭に与して将来の総理の座を狙っているのではないか。

彼はクリーンとオープンな政治をスローガンにしてグループ派閥を持たないことを取り柄としてマスメディアに売ってきたが、それゆえに党を割るなどの実力を持ち得ていない。民主党内では幹事長として重要ポストに就きながらも、この時局にあって彼を党代表に推す声は皆無に近い。菅執行部を支持してきたグループの中にさえ彼を党代表・総理に祭りあげようという機運は起こらない。

そもそも彼が反小沢に走りだしたきっかけは、2009年小沢代表辞任後の代表選で鳩山氏に敗れた時、鳩山を推した小沢氏への憎しみが現在まで脱小沢に走る岡田の原点になっているように思う。あの当時彼は政権交代総選挙を前にして代表選に向けて支持取り付けの準備をやってきていた。

岡田が将来を展望しても再び現在の民主党内勢力図の中で党代表に推される可能性は少ないのではないか。
それならば、自民の現在の執行部との関係癒着を利用して、自民側からの岡田待望論を引き出すほかないのだろう。
仮に万一、民主と自民を巻き込んだガラガラポンの政界再編でも起きれば、官僚派として一方の旗頭になれると踏んでいるかもしれない。

自民との関係強化する路線の代表でなければ、彼が民主党内で政治家として生き残る道はないという考えが彼の脳裏を支配しているだろう。

〈続〉先に岡田幹事長がかって政治の父とまで慕っていた立場を翻して反小沢に転じたかは2009年6月の政権交代総選挙を前にして西松献金大久保秘書逮捕事件の政治謀略による小沢代表辞任後の後継代表選で小沢氏が岡田ではなく鳩山氏を支持したことで、小沢への遺恨が生じたのが始まりではないかと書いたが、それでは菅執行部の実権を握っていると言われる仙石前官房長官はなぜに自民党との連携、連立へ傾斜するのだろうか?! 国会議席勢力図からすれば、なにも自民との大連立でしか参院与党過半数を確保出来ないわけではないことを仙石程の知恵者でなくとも分かることだ。

野党のうちの第三党である公明党の参院20議席前後と与すれば、あっという間に参院過半数は確保できるのである。
ところが仙石と公明とは不倶戴天の敵対関係にあり、仙石をバックにした民主党執行部や政権では公明との連携協議をやれず、禁じ手の大連立となる自民党を相手にせざるを得ないのである。

民主と公明党など第三党等との連立なら普通の連立であり二大政党同士の大連立と異なり健全な議会制民主主義、二大政党よる政権交代可能な体制を壊すこともない。

民主党が2010年7月参院選で敗北後衆参捻れを克服する最大の手を使えなかった最大の障害は、仙石がバックに居る政権ということであり、仙石の息のかかった野田後継では、いかに自民へ連立を働きかけ続けたとしても、谷垣首相ならとお茶を濁されるが関の山であろう。

<蝉しぐれ様>
お見立てお見事です。「谷垣総裁を総理にしろ」「解散の約束をせよ」は、自民党からの岡田執行部への三行半です。相手に飲めない条件をつきつけるやり方です。
野田財務大臣は岡田幹事長とともに沈んでゆくのでしょう。「メール事件」を彷彿とさせる「とんだピエロ」です。
仙谷官房副長官はさっさと小沢さんをヨイショする戦法に転換しました。哀れ岡田幹事長は完全にハシゴを外されました。「代表選挙は岡田幹事長に一任する」という執行部判断は、勝手にやれ俺達は逃げるという合図です。
蝉しぐれ様、岡田幹事長の遺恨、そして生き残る道は彼の頭の中の絵図としては正解だと思います。しかし、彼の頭の中にある絵図は、未だかつて成功した例がないのです。
古タヌキ揃いの自民党で、彼が一時的にしろ用いられるには、民主党殲滅が前提ですが、それは上手くいかない可能性が高い。何しろ彼は義や情を弁えないからです。
社会全体が子供を育てるという子供手当ての理念を勝手に売り渡し、批判が強くなると全く理念の異なる「新児童手当」のネーミングを「子供手当て」にしようと目論み、全国に「子供手当ては恒久的に実現します」というチラシを配布するに至っては・・・彼の思い描く有権者はこの程度で誤魔化せるレベルだとの認識なのでしょう。
小沢さんを葬らなければ自分がやられる、と彼が思っていても、彼ごときにやられる小沢さんではありません。
党は割れなくても、自分だけが離れ小島に一人は、有り得ます。
岡田氏は、参議院選挙敗北の責任を取って幹事長を辞めておけば、環境は違ったでしょう。最低でも、菅を降ろしにほぼ成功した時点で、辞表を提出し、対自民・公明との連立交渉や代表選挙の仕切りを副幹事長に託せば違っていたでしょう。

 退陣表明をしているらしい菅首相ですが、バイデン米副大統領が来日して会談終了後にでも、「オバマ米大統領から政策を評価された」と称して、民主党の代表選挙など我関せずとばかりに、続投を表明し、さらに政権にしがみつくかもしれませんね。菅降しをしている者たちにとっては計算尽くの事かもしれませんけれど。

報道では候補者が6,7人乱立していて、全員でなくても4、5人が出馬して選挙をやるなら、とても挙党一致など望めない。
 そもそも、昨年の9月の代表選で党が分裂してしまったので、今回もガチンコの選挙をやってしまえば党内融和は図れない。
 今、名前が挙がっている人の半数以上は知名度向上のために出馬を匂わせているだけで、実際に出馬するのは3人以内だと思われる。そして、小沢→鳩山、鳩山→菅の時のように最初から当選者のシナリオはできているのだろう。それが誰なのかの推測はさすがに難しいが。

 また、今回は民主党から総理を出す必要はない。亀井さんあたりに首相を任せて、民主党の新代表は、マニュフェストの是非やTPP問題、社会保障改革など党内で意見がまとまっていない主要政策について来年の9月までに議論を熟成させる体制を整えるべきだと思う。

 今回の代表選で本格代表を選ぼうとして政策論議しても時間がなさすぎる。マスコミは多数派工作ばかりで政策論議が低調と批判するが、相変わらず的はずれな報道だ。
 今回の代表選は、半ば独裁者となった菅総理を降ろして、震災対応に一致協力できる体制を作るためにある。だから、従来からの長期的課題となっている主要政策の論議はとりあえず後回しにしても仕方ないのである。そのような議論を国民に明らかにできる体制を来年9月までに構築するのが新代表の主要な責務ではないだろうか。

前回の、菅・小沢対決は、菅首相就任間もないというハンデがあり、加えてマスコミの犯罪的肩入れがあったが、今回は・・・。

小沢氏の動向が首相を決定することになろう。
幹事長や法務大臣や復興大臣を押さえ、軽佻浮薄なマスコミを黙らせる本物の政治を望みたいね。

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Profile

田中良紹(たなか・よしつぐ)

-----<経歴>-----

1945年宮城県仙台市生まれ。
1969年慶應義塾大学経済学部卒業。
同年(株)東京放送(TBS)入社。
ドキュメンタリー・デイレクターとして「テレビ・ルポルタージュ」や「報道特集」を制作。また放送記者として裁判所、警察庁、警視庁、労働省、官邸、自民党、外務省、郵政省などを担当。ロッキード事件、各種公安事件、さらに田中角栄元総理の密着取材などを行う。
1990年にアメリカの議会チャンネルC-SPANの配給権を取得して(株)シー・ネットを設立。
TBSを退社後、1998年からCS放送で国会審議を中継する「国会TV」を開局するが、2001年に電波を止められ、ブロードバンドでの放送を開始する。
2007年7月、ブログを「国会探検」と改名し再スタート。

BookMarks

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国会TV
http://kokkai.jctv.ne.jp/

-----<著書>-----


『裏支配─いま明かされる田中角栄の真実』
2011年1月、電子書籍


『メディア裏支配─語られざる巨大マスコミの暗闘史』
2005年3月、講談社

-----<編書>-----


『憲法調査会証言集─国のゆくえ』
2004年7月、現代書館

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