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菅政権の最期

 内閣不信任案が否決されたことで「解散・総選挙」の選択肢は消え、菅総理には自ら退陣するしか道はなくなった。しかも与野党を問わず周囲を敵に回したから末路は哀れなものになる。それが菅政権最期の姿である。

 何があっても辞めないと言う最高権力者を辞めさせる事は容易でない。辞めさせるためには国会で内閣不信任案を可決するのが常道だが、総理には「解散権」があり、国会議員全員の首を切って国民に信を問う道が残されている。

 しかし大震災からの復旧、復興が急がれている時に「政治空白」は許されない。菅総理の退陣を迫る側には万が一にも「解散・総選挙」をさせない必要があった。そのためまず野党が内閣不信任案を提出し、しかしそれを否決する中で総理が自らの首を絞めるシナリオが描かれた。

 まず野党第一党の自民党が内閣不信任案を提出できるかが問題であった。国難とも言うべき時期に政争をすれば国民の反発を買う事は必至だからである。国難は黙っていても政権側に有利になる。ところが菅政権はそれに安住し「お友達」だけで国難を乗り切ろうとした。それが政治の停滞を招いている。

 全政治勢力を結集すべき時期にそれをしない姿勢は当然ながら野党の反発を呼ぶ。しかし内閣不信任案を可決するには野党勢力の数が余りにも少なすぎる。与党の中から大量の造反が出ない限り無意味なパフォーマンスで終る。国民から非難されるだけの話になる。

 それを現実味のあるものにしたのは、ウォールストリート・ジャーナル紙のインタビューに答えた小沢一郎氏の「倒閣宣言」であった。小沢氏を支持するグループは民主党内最大勢力であるから、それが内閣不信任案に賛成すれば可決される可能性がある。

 そこで初めて内閣不信任案が現実の問題として政治の俎上に上った。これに対して菅総理の側は一方で「解散・総選挙をやる」と脅し、他方では菅総理が国会の会期延長に言及して賛成派の切り崩しを図った。それによって否決に回った議員も多く、賛成するのは小沢グループ以外にどれほどいるかが焦点となった。

 内閣不信任案が提出された夜、結集した小沢グループの数が絶妙だった。議員本人が71名、代理出席が6名と言われた。その時点では82名の造反があれば不信任案は可決されると言われていたから、あとわずかの数字である。可決されるとも読めるし、されないとも読める。そして菅総理にとっては恐怖を抱かせる数字である。

 絶対可決できる数字を集めてしまえば、本当に可決をしなければならなくなる。しかし目的は可決ではなく、菅総理に自発的な退陣を促す事である。従ってそのあたりを配慮した絶妙な数字だと私には思えた。一方、鳩山前総理や原口前総務大臣も不信任案賛成を明言し、5人の副大臣と政務官が辞表を提出したから菅政権は万事休すの状態である。

 そこで鳩山前総理が菅総理と会談し自発的退陣を促した。会談は物別れに終ったが菅総理は追い込まれた。不信任案採決当日の朝には国民新党の亀井代表も退陣を促す。再度、鳩山前総理が菅総理と会談して退陣を促し、合意書を取り交わした。この合意書がまた絶妙であった。民主党を壊さない事を真っ先に掲げ、自民党政権に戻さない事を第二に、最後に震災対応として復興基本法案の成立と第二次補正予算案の編成の目途をつけるとなっていた。

 不信任案採決直前の民主党代議士会で菅総理はついに「一定の目途がついた時点での退陣」を表明、鳩山前総理は復興基本法案の成立と第二次補正予算案の編成の目途をつけた時に菅総理は退陣すると発言した。しかしこの合意書が表に出れば自民党は断固として菅政権とは手を組めなくなる。参議院で問責決議案を出す可能性が高まる。そうなれば法案は1本も通らなくなる。総理に参議院を「解散」する権限はないから、政権はそこで立ち往生する。

 また合意書には「辞任」の文字がない事から、菅総理は鳩山前総理とは異なる解釈をしてさらなる延命を図ろうとした。これに鳩山前総理が「うそつき」と応じた。海水注入問題と同様の「言った」、「言わない」が繰り返され、菅総理の体質が国民の目にさらされる事になった。

 菅総理の「退陣表明」を聞いて小沢氏は「撃ち方やめ」を指示し、不信任案は否決され、「解散・総選挙」による「政治空白」は避けられた。今後不信任案が提出される事はないから「解散・総選挙」が行なわれる事はなくなった。しかしこの一連の出来事で菅総理の首は次第に締められていくのである。延命のためにもがけばもがくほどきつく絞まる可能性がある。

 この国では「民主主義」をまともに教えていないから、民主政治について国民の多くはとんでもない勘違いをしている。「政局はけしからん」とか「権力闘争ばかりしてなんだ」と言うが、民主主義政治とは国民を守るために権力闘争をする事を言うのである。国民に主権があると言う事は、自分たちの生活を守ってくれないと思ったら、権力者を「ころころ変える」権利があるという事である。

 しかしそれが国民に理解されていない以上、常道ではない仕掛けをして、誰が与野党一致の政治体制の構築を阻んでいるのかを、国民の目に見えるようにしていかなければならない。それが今回の不信任案の否決で始まったと私は見ている。

■お知らせ

田中良紹さんによる「居酒屋田中塾」の第17回日程が、6月29日(水)に決定しました!

田中良紹さんによる「政治の読み方・同時進行編」を、美味しいお酒と共に。

ぜひ、奮ってご参加下さい!

【日時】
2011年 6月29日(水) 19時〜 (開場18時30分)

【会場】
第1部:スター貸会議室 四谷第2(19時〜21時)
東京都新宿区四谷1-8-6 ホリナカビル 301号室
http://www.kaigishitsu.jp/room_yotsuya.shtml

※第1部終了後、田中良紹塾長も交えて近隣の居酒屋で第2部を行います。

【参加費】
第1部:1500円
※セミナー形式。19時〜21時まで。

第2部:4000円程度
※近隣の居酒屋で田中塾長を交えて行います。

【アクセス】
JR中央線・総武線「四谷駅」四谷口 徒歩1分
東京メトロ「四ツ谷駅」徒歩1分

【申し込み方法】
下記URLから必要事項にご記入の上、記入欄に「年齢・ご職業・TEL」を明記してお申し込み下さい。

21時以降の第2部に参加ご希望の方は、お申し込みの際に「第2部参加希望」とお伝え下さい。

http://www.the-journal.jp/t_inquiry.php

(記入に不足がある場合、正しく受け付けることができない場合がありますので、ご注意下さい)

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そのほか、詳細は下記リンクにも掲載していますので、投稿前にご確認ください。

http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

生き逃れるためには、「同志までもごまかしてでも一時的な賛同を得るという」手段を取った管首相を含む官僚のメンバー。
これは北アフリカで発生している民主化運動を押さえるため、政府が市民に対して取ったアメと同じである。
そして、市民に背を向ければ「舌を出している」行動と同じではないか。
私も代議士会のテレビでの様子は、この数週間後に辞任すると感じた。民主党員も同感だったと思う。
そこで、民主党員は「情」を感じ不信任案否決の行動に走り、その後の管首相の「してやったり」としたニヤニヤとした言動には違和感を感じ、何か怖くなってきた。
管首相は「心」が無いと追及されているが、まさにそのことが今回のことでむき出しになって表面化してきた。

既得権益側、マスコミが怖いのは民主党ではない。小沢一派が権力を持つことのみが、自分たちの利権が崩されることを知っている。

だから、今は大変な目に逢っている被災者までを利用し、政局をしている場合ではないというおバカな報道を続けてきたし、小沢さんを一層悪者にしようと必死に叩き続けてきた。

もう捜査のされない真実解明のできない1億円の献金もそうだろう。御用マスコミの酷さはもう言いつくしてきた。

マスコミも、菅政権が出鱈目な決定と情報操作で福島県民の被ばく量を増やしている事を知らせずに
命を軽視してきた共犯者なのだ。

本気で被災者を救おうと言う気迫や努力も無く、真の現状をまったく見ていないこの国のリーダー。

そんな政権、総理を変えることこそ被災者の為に成るのは当然なのです。

名人の打った新手が、良い方向に向くのを信じたい。ただ,真っ直ぐな松木議員には理解するのに時間が少なすぎたようだが。

でも、この政権が終われば、貴方は大臣に任命されるかも知れません。国民はちゃんと正しい事をした人を見ていますよ。

さすがに総理の今回の嘘までついて延命を図った非人道的行動にマスコミも菅総理をあきらめたようで、言い方が変わってきた。

トロイカ3人をまとめて辞めろとの大合唱を始めた模様。

しかし、小沢さんという政治家しか既得権益をぶち壊し、血税を国民に取り返せる方は他に居ない。

もうひと踏ん張り、疲弊した国民の為に尽力をいただきたい。

早速共同通信社の「世論調査」なるものが出てきた。

 正に仕掛けられた茶番劇であり、

 この時間を計ったように共同通信の小沢一郎一派の行動に対する数字が示すように

 またしてもマスゴミぐるみの仕組まれた行動と結果であった。

 国民をあくまでも愚弄する悪の枢軸は退くことはしないのである。

 日本の「民主主義」なるものは未だに市民のものではないのである。

田中さん、こんにちは。

被災者の皆さんの気持ちを思うと、やはり、馬鹿馬鹿しい政争と思ってしまいます。
とはいえ、今回、民主党分裂の危機でもあったので、注視はしていました。

鳩山さんがこの党分裂の危機を救った救世主になったわけで、小沢さんも、菅退陣の言質を得て、「撃ち方やめ」となった。これで、危機を回避し、丸く収まった。

にもかかわらず、菅さんは辞めないかのような素振りを見せて、鳩山さんの面目を潰した。

菅さんは次どうするのか?
不信任決議を棄権者に対する扱いをどうするか?
私は党員資格停止で丸く収めるのがよいと思うし、小沢さんにも、党員資格停止をさらに延長する形で丸く収めるのがよいと思います。
どうなるのでしょうか、気になります。

田中 様 いつものように今回の政局を明解に推測されているとおもいます。小沢支持グループ71人代理6人まさにその采配、見事なものだと感銘しました。もちろん小沢さんの策だと推測します。昔からの諺に、坊主の嘘は方便と聞き侍(政治家)の嘘は軍略と聞くという言葉があります。今の時代このような知略ができる政治家がいることに安心しました。大震災はこの国にとって戦争であると認識したときに能力のない指揮官を排除することは何よりも重要です。まさに天下分け目の関が原の戦い、小沢さんによる前哨戦が始まったとおもっています。

田中 様

御指摘のように、政党政治の基本的パターンとしては、政治家は諸団体からの支援によって、諸団体の利権を確保することが活動の主目的と理解しています。

当然のことながら、政権政党にあっては、仲間が多くないと、利権の確保ができないから、数を集めての権力闘争の展開が繰り広げられます。

今回の内閣不信任騒動が賛成者を集まるための虚々実々の駆け引きであれば、正当な権力闘争と言えるが、相手を尊重することのない人間性を無視した「うそ、だまし」は、交渉ごとのルールを無視した邪道であり、人格性のかけた野蛮人の所業とみなされるのではないか。

民主主義社会にあっては、「うそ、だまし」が決して正当化されることはなく、管政権の信用度がますます低下し、何をやっても、国民の疑心暗鬼を助長し、正当な評価を受けることはないでしょう。

特に、反管グループだけでなく、党内中間派の常識的判断ができる人の協力が得られなくなるし、野党の攻撃態勢は激しくなっていくのではないか。

参議院では、野党の協力がなければ、法案が一つも通らないリスクを考えることなく、「不信任案否決で谷垣氏は終わりだ」などと、うそぶいている幹部がいるようである。この政権は、敵味方を峻別するため、謙虚さが一切なく、国民に対し、ごまかしと弁明、謝罪のオンパレードとなるのです。

田中氏の御指摘の通り、管政権の最後の始まりは、突然の辞任につながりかねない。
管氏は、小沢氏にだけ不誠実なのかと思ったら、鳩山氏にも不誠実であり、最大の敵ではあるが、協力を得なければならない野党党首に対する態度も、電話で協力を要請するなど、傲慢な態度など人間失格者と言われかねない。

こんな人をトップにして何とも思わない民主党は、異常集団といってもよいのではないか。何度選挙しても、管政権であっては、連敗が続くのみあって、民主党は、任期の後2年もたたないうちに、知らないうちに消滅するのであろう。

一つ危惧するのは、菅直人の得意技の責任転嫁です。
参院で法案が通せないと、自民党が悪い、公明党が悪いとか言い、彼らのせいで、東北の復旧が遅れるとか論陣をはりそうです。ただ管一人がぼやいているので
あれば、問題無いのですが、これほど官僚、経団連、報道機関、そして米国の要望を聞き入れる管を報道機関が全面的サポートしないはずが有りません。小沢氏に起こった長期間にわたる人格破壊キャンペーンのような事が、他の政治家にも起こらないとは言えないのでしょうか?

ごまかし代議士会によって不信任案否決に持ち込んだ与党・民主党。
そして、代議士会の発言を翻し首相続投を発表してしまった管首相。当初は賛成意向だった与党員のほとんどを唖然とさせた。
今は、ボールは民主党側に預けてある。民主党内での浄化能力が無ければ、これは独裁政権の行う危険な政党になってしまう。
今度こそ野党に頼らず、民主党おのずから両議員総会での決議もしくは参議院での問責決議を提出することを期待したいが。
今の内閣は政権維持のみに苦心し、国民と日本の将来のことを考えているとは到底考えられない。
政党としての体が崩壊直前の民主党であっても良識ある党員の勇気ある行動を望む。そうでなければ、ただの置物に過ぎない。

 震災義援金が、2389億円集まったとか聞いてますが、その1割程度しか被災者に支給されていないって、本当ですか。支給を至急たのみますよ。「すぐ、しっかり」と連発する菅総理さん、なぜですか?

 ソフトバンクの孫正義さんが、福島3県に、各10億円寄付したと新聞記事で読みました。孫さんは赤十字だの政府だの経由すると、被災者に届かないと判断したのでしょう。

 さて、マスコミは菅直人総理の偽装辞任を報じていますが、辞任先延ばしは、詐欺みたいなものですね。2日の昼の辞任会見では、せいぜい1ケ月後に辞任の印象でした。

 今回の総理辞任劇で、菅直人総理と鳩山前総理の認識のどっちを信用しますか?。

 鳩山さんはお人よしの欠点がありますが、だます政治家ではないですね。 
私は、鳩山前総理を信用します。

田中さんの卓見にはいつも感心させられます。

しかし、初歩的なことなので何か勘違いされているのか、あるいはもっと別の意味があるのかも知れませんが、次の箇所は間違いではありませんか。

>菅総理の「退陣表明」を聞いて小沢氏は「撃ち方やめ」を指示し、不信任案は否決され、「解散・総選挙」による「政治空白」は避けられた。今後不信任案が提出される事はないから「解散・総選挙」が行なわれる事はなくなった。

確かに、内閣不信任案は1会期に1回しか出せません(一事不再議)から、69条解散は今の常会ではあり得ません。しかし、総理は7条解散をいつでも行使できるわけですから、いつ「解散・総選挙」が行われても不思議ではありません。

また、菅総理は当初、不信任案が出されるのを心配して今月22日で今国会を閉じようとしているのではないかとの見方がありましたが、年末まで会期を延長してもその心配は無くなったことになります。

むしろ、一旦常会を閉じて、臨時会を召集する方が再度不信任案を出される危険性があるわけですから得策とは言えません。

昨日の不信任案否決によって、菅総理は自らが状況を見計らって自由に解散できる7条解散のみを持つことになり、匕首を突きつけられる69条解散をしなくてよくなったのですから、菅総理のフリーハンドは拡大したと見られるのではないでしょうか。

先日の代議士会の直前に行われたとされる管首相と鳩山前代表との確約文書。これは平野前官房長官と北澤防衛大臣が、事前に取りまとめたと云われている。
3日深夜の管首相の会見結果をみると、鳩山前代表は見事に策略に堕ちたと推測するとつつじまがあってくる。
三つ目の内容は当たり前の内容が記述されただけで何の意味もない。この記述が退陣時期の意味を示しているようでもあるが、そうとも感じられない。
私の推測であるが、鳩山前代表との会談の前に、取り巻き連中と策略を練ったはずである。
・確約文書に日付、辞意の記述はしない。
・サインはしない。
・辞意要求については、単に受け流す。後で表面化した場合は、聞いていなかったと答弁し曖昧にする。
・代議士会での管首相の発言は、後継者に道を譲る表現を含める。但し、時期は明確にせずあやふやにする。
・不信任案否決後は退陣の時期は、即刻でないとマスコミに答える。
・代議士会においては、鳩山前代表に発言をさせることにより党を一つにまとめ上げる。
 要するに、閣僚以外の影響力のある人物を利用する。
まさに今回のいきさつは、無能、バカ、石頭、置物、ゴミが廃棄物を利用したミステリーと推理する。

BS11に平野貞夫氏が出演なさっていました。衆議院で,首相退陣決議を可決してはどうかというアイディアが出されました。
さすがです。

そうすれば,参議院の問責とあわせて,菅総理が退陣しない場合には,衆議院の3分の2で,菅総理の国会議員の地位を除名して(憲法58条2項但書),総理大臣を辞めさせられるのではないでしょうか(憲法67条1項)。

まさに議会制の危機・崩壊だとは思いますが。


田中良紹様

必ず寄稿されると思っていました。有難うございます。

『正鵠を射た論説』『正鵠を射た指摘』とはこの様な文章を読んだ時のためにある言葉だと思います。難解な語彙をあえて使わず、抵抗無く直接脳みそに打ち込まれる、まさに『正鵠を射た指摘』に武者震いさえ起こりそうです。
目に見えた事だけでしか判断できない安直な論調が多い中、溜飲が下がる思いで一気に読み終えました。

亀井氏、鳩山氏、平野氏、松木氏の見事なまでのチームプレイ。総指揮官の小沢一郎氏。考え得る全てのリスクを潰しました。さすがとしか言いようがありません。
マスゴミの慌てように笑います。

支持率1%になっても辞めない、と言い放つ菅総理をいつの間にか袋小路に追い込み、何処をどう足掻いても二進も三進もいかなくさせ、自ら惨めな姿を晒しながら辞めて行かざるを得なくする。
国民を最大不幸に落し込んだ裏切り者に相応しい唯一つの道がそこに用意されています。

小沢氏に学び、鳩山氏と力を合わせ、国益を、国民の生活が第一を考えて行動していれば、この様な事態には決してならなかった筈。菅直人氏は、何の能力も人徳も無い、我欲に溺れた唯の「愚か者」でした。
間もなくです。静かにその時を待ち祝杯を挙げるつもりです。

目処を明確に設定し、それを達成したとき、あるいは野党(一部与党)の政局優先行動によってそれすらも不可能となれば、辞任を


今一番望ましいのは、菅首相の下、与野党協力し震災対策を行うことでしょう。
現在の野党や与党内の一部勢力のように、政局を最優先とし、内閣の足を引っ張り、震災対策を進めさせまいとする愚かしい議員が多数いるのが現状です。

何が正しいと言っていても進めることができないのでは、どうにもなりません。
無理が通れば道理引っ込む、です。

二次補正成立などといった目処の設定を明確にし、その実現後に辞任すると表明され、もし政局最優先の愚かしい議員達の抵抗により、それすらもできないとなれば、さっさと辞任されればよろしいでしょう。悲しいかな、そのような議員が国会の過半数を占めているようなのが現実です。
そして、そのような議員を選んだのが国民の意思だったのです。

あれだけ菅首相への個人攻撃をした自公は、新首相に対しては政局を仕掛ける理屈はなくなりますので、国会運営も今よりはスムーズになるでしょう。


辞意を表明した時点で菅首相の負けだったのです。

想像で鳩山を中傷するのはやめたほうがいいと思います。

菅の断末魔の悪あがきのペテンということは明らかになってるので。

*************************************
覚書まとめた北沢氏ら「退陣を前提としたもの」


菅首相は3日の参院予算委で、「東日本大震災や東京電力福島第一原子力発電所事故に対して一定のメドがついた段階だ」と述べ、改めて早期辞任を否定した。


 鳩山氏との会談で「退陣」という言葉が出たかどうかについては「約束にはなっていない」と強調し、「私の認識は岡田幹事長と一緒だ」とも述べ、退陣の時期を「区切っていない」とする岡田氏の主張が正しいとの考えを示した。

 ただ、首相と鳩山氏が交わした「覚書」をまとめた北沢防衛相と平野博文元官房長官は3日、それぞれ「退陣を前提としたものだ」との認識を示した。平野氏は同日の記者会見で、「2次補正は1か月もあれば出来る。(原発対応は前提条件では)全くない」と述べ、鳩山氏を援護した。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110603-OYT1T00953.htm?from=top

大儀の欠片もない鉄面皮の菅さんには、もう政党人の信頼もないでしょうから終わるでしょう。
党の別を超えて、政権を担う党の責任とは失策が続き選挙に負けたら一番偉いやつが腹を切るということです。
野党だって同じです。

辞めるといった覚えがないなどと嘘をつく男に政党人、政党政治家の資格はない。
田中さんの言うとおり、菅直人は政治家そのものを冒涜してしまった。
自民党も政権たらい回しで政権維持を画策してきた党ですが、選挙や政策の失敗の責任はちゃんと取ってきました。

自民党で政治のいろはを学んで政党政治とは何かが体に染み込んでいる小沢氏も、今回(今回も、かな苦笑)下手を打った鳩山氏も同じでしょう。
だからこそ小鳩ダブル辞任がありました。

辞任とその余勢であがった支持率を一挙に落とし、ねじれ参院を再び作り出した張本人が言うまでもなく菅直人であり、今回もまた往生際の悪さを見せ付けましたが、今日の自民党の怒りを見ているとこれはもう党利党略をこえたところで政党政治家というものを、その責任の取り方の根本を踏みにじる菅という男と執行部に対しての怒りだとしか思えません。

>しかしそれが国民に理解されていない以上、常道ではない仕掛けをして、誰が与野党一致の政治体制の構築を阻んでいるのかを、国民の目に見えるようにしていかなければならない。それが今回の不信任案の否決で始まったと私は見ている。


仰るように、これは政党政治そのものの根本を問う闘争になるだろうし、ならなければいけないと私は思います。
菅直人は政党政治家(党の別を超えて)そのものを敵に回したということです。

民主主義を理解していないので、国民を守るために権力闘争をしているのが理解されないとの行がありますが、私はそう思いません。真に民主主義を理解しているのであれば、国会議員にまず議員立法で国民の意に沿う法律を通過させるようにするべきです。国会議員は議員立法もせずに、行政府に対して文句ばかり言っています。行政府など立法府で議決した法律を実行することしかできない召使なので、立法府にいる議員はご主人様として国民に代わり法律を作って実行を命令しなければならないのです。それをせずに文句ばかり言い、挙句不信任等の権力闘争など片腹痛しです。
国会議員は、まず立法行為というやるべき仕事をやらなければなりません。その先に初めて不実行な行政府の人間の人事権を揮うのです。
そもそも首相が国のリーダーであるなどは勘違いも甚だしいことです。国のリーダーとは国家元首のことです。首相などは、議員が実行のために使う駒です。そのことを理解し主人として国民が振舞うことが、真の民主主義です。

小沢氏の大勝利とみている。
まず国会会期延長で二次補正や復興基本法が成立して復興に弾みがつき、日本経済が秋から回復する。二次補正が菅の予定の秋の国会では日本経済は大変なことになっていた。これだけでも小沢の貢献度大である。なぜマスコミや経済評論家は評価しないのか不思議である。
更に衆議院で70名、恐らく参議院で30名は新党に参加すると明らかになった。
その上、松木氏を外に出したということは自由に活動して、例えば河村知事等と連携して新党の準備をするという脅しになる。
これも小沢氏の筋書きではとみている。
小沢氏が民主党内で完全に主導権を握る。100名離党されれば民主党は完全沈没である。鳩山派を当てにする必要はない。衆議院は過半数あっても委員会の委員長は野党にかなりとられる。その上参議院は大幅過半数割れとなる。ジエンド。そして覚書で解散権も自民党との連立も封鎖されたのである。菅が延命発言をすればするほど党内基盤は低下する。併せて鳩山もきちんと詰めができない政治家ということで党の救世主から一転馬鹿政治家となった。これでますます小沢に頭が上がらない。鳩菅同時にこけている。
更に自民党は問責決議を出す。
菅全に一菅の終わり、菅没である。岡田の強気は弱気の裏返し、総理の椅子が逃げて焦りまくっているのである。賢いのは前原、先に菅から逃げ、小沢誕生会の幹事を引き受けて点数稼ぎをしている。原口も総理の椅子に近づいた。小沢に敵対した中間派樽床は沈没。総理が目の前の前原、原口は菅おろしを露骨にするはず。菅は蟻地獄に入ったとみる。威勢のいいのは今だけではないか。小沢は発言せず、当面は潜航して静かに時を待つ。
田中様の見立てに気を強くしました。まァ一カ月で菅退陣でしょうね。ありがとうございます。

>国民に主権があると言う事は、自分たちの生活を守ってくれないと思ったら、権力者を「ころころ変える」権利があるという事である。

田中氏が間違っているのは、まさにここにある。

この発言は、民主主義の半分しか説明できていない。
「ころころ変える権利がある」のと、「ころころ変えて良い」とはまったく意味が違う。

被災者の多くが今回の件に怒りを覚えているはずだ。
その怒りは、決して今の管政権だけに向けられているわけではない。


『権力欲に支配され、具体的な方向性も示さず、不信任案を提出した自公』
この行為自体が、被災者を無視していることになぜ気づかない?
大体、この状況で総選挙などできるわけがないと自公自身が認めているにもかかわらず、総選挙が封じられているから総辞職しかないと当て込んで不信任案を提出していること自体が無責任極まりない。
総選挙を望まず、政権を担う意思もない政党が不信任案を提出するということは、政党としての役割を放棄したことを認めたのと同じだ。
内閣不信任案を提出するなら、総選挙を求めるのがスジだ。
それを求めない時点で今回の不信任案提出の大義はゼロだ。


『自公を利用したのか、利用されたのか、管下ろしありきで今後の展望も明かさずに野党と共闘するという禁じてを使った小沢派』
もう、全員離党しなさい。
新党を作りなさい。
不信任案に賛成するため辞表を提出したのに大将の小沢氏にはしごをはずされて反対票を投じるしかなくなり、一転辞表を撤回した小沢派の政務三役には、無様を通り越して、哀れみすら感じる。
政権の一員なのに政権批判して辞表を出したにもかかわらず、政権に戻りますという笑い話にもならないシュールさを見せてくれた小沢派の政務三役は、潔く辞任するべきだ。


民主主義を「ころころ変えてよい権利」などと意味をはき違えるとこういうなんとも後味の悪い、誰も喜ばない結果となることを、田中氏やここで田中氏を賞賛する人間達は学習するべきだ。

ころころ変えた結果、「そして誰もいなくなった」という絵が目に浮かぶ。

今回の管首相の退陣時期騒動はまさに2つの茶番劇が演じられた。
一つ目は不信任案決議直前に開催された代議士会、二つ目は不信任案否決後の深夜の管首相発言。
管首相は代議士会では「...若手に道を引き継ぐ」と、そして深夜には「第2ステップとなる来年1月までは続行」すると発言した。
恐らく、来年1月になれば「任期満了まで」か「原発事故収束安定のメド」を理由に退陣引き延ばしを画策するはずである。
これほどまでに態度を豹変する政権執行部のたくらみに、国民はもとより日本在住の外国ジャーナリストからの信用も完全に逸失した。
これまで野党は管首相への不信から態度を対立してきたが、その正当性が証明された。
また最近の管首相の発言は「歴史の評価を待つ」が目立ち始めていたことにも、変な違和感を感じていた。
これも取り巻きの三百代言の助言であることも明確である。要するに政権を少しでも維持するためにいかに国民をはぐらかすことしか頭にないんだろう。
代議士会で「四国八十八箇所巡礼で次は54箇所目から巡礼をしたい」と発言したが、調べると何とそのお寺の名称は「延命寺」ではないか。
このいきさつは、我が国の政治史上の最悪ヒストリアになってしまったが、政治が信頼を取り戻すためにも政権執行部の総入れ替えは喫緊を要する。

確認書を交わすに当たり付添人をやつた北沢防衛大臣と平野元官房長官が あの確認書は 菅総理退陣が前提と言ったとある。岡田幹事長は確認書の文言に辞任の言葉がないことを理由に辞任を否定しているが、鳩山前総理は確認書は菅総理退陣の意義と時期を示したものだと言っている。

菅総理は代議士会がTV中継され全国数千万人国民が見ている、全国数千万人の証人がいることを忘れているのではないか。
私も 鳩山氏が一般代議士席から発言し、退陣時期について第二次補正予算成立ではなく編成に目途がついた時点と明確にし、身を棄てていただくと退陣をすることが確認書の中身であることを集まった代議士に説明されたのをしっかり視聴している。

今の状況では菅総理だけでなく、岡田幹事長も完全に民主党議員のみならず国民の信頼を完全に失うことは間違いない。

菅総理退陣の時期は民主党代議士会において、第二次補正編成に目途がついた時点という認識が正当な国民の常識感覚である。それを何時になるか定かでない原発事故収束とか冷温停止時期と言い換えるのは絶対に許されない。

菅直人が国会、国会議員を侮辱するなら、容赦なく糾弾しなければならない。

民主党両院議員協議会、 参院での23年度予算関連法案の特例公債法をどうするのか、首相問責決議案等々 とても菅直人の詭弁、ペテンで乗り切れるわけはない。

菅直人の自業自得だが国会で一国のトップが発狂する姿を全世界にさらさねばならないとは極めて深刻なことである。

〈夕刊フジのインタビュー記事より〉
鳩山由紀夫前首相が3日午前、夕刊フジの独占インタビューに応じ、「ペテン師」「男として、人間として、あるまじき態度」「国難を乗り切れない」と吐き捨てた。対決姿勢を明確にした鳩山氏は今後、菅首相の早期退陣を目指して動くという。(夕刊フジ)

 ――菅首相は2日夜の記者会見で、来年1月までの続投を示唆した

 「とんでもない話だ。私は記者会見を見ておらず、同僚議員や記者から電話で聞いたが、あきれてものが言えなかった。東日本大震災や福島第1原発事故を抱える国難の時に、さらに国政を混乱させる気なのか」

 ――「俺は辞める気はない」と周囲に語ったとの報道もある

  「代議士会で、辞めると言ったではないか。退陣時期をはっきり言わなかったので、私がその後、確認文書の、(1)復興基本法の成立(2)第2次補正予算案 編成のメドがついた段階での退陣-を披露した。菅首相も否定しなかった。不信任案採決直前だったので黙っていたとすれば、男として、人間として、あるまじ き態度だ」

 ――確認文書を交わした経緯は

 「党内の7、8割が『菅首相には辞めてほしい』と思っている。 ただ、野党提出の不信任案に賛成することに、多くの議員が逡巡していた。党内で結論を出すべきと、菅首相に近い北沢俊美防衛相と、私の信頼する平野博文元 官房長官で『退陣による収拾策』を話し合ってもらっていた」

 ――直接会談の中身は

 「2日午前、官邸から『文書ができたので来てほしい』と呼ばれた。確認文書は、退陣の意義と時期を記したもの。第2次補正予算案編成のメドがついた段階とは、常識的に6月末ごろだ。私は『身を捨てて国民を救ってくれ』といい、菅首相は何度も『結構だ』と言った」

  「私は文書に『署名しよう』と言ったが、菅首相は『そこまではいいでしょう。私を信じてください』と言った。政治家同士の言葉は重い。時の首相であり、約 束は守られると信じて、握手して別れた。もし、初めからだます気だったとすれば、許しがたい。『ペテン師』といわれても仕方ない」

 ――小沢一郎元代表には?

 「会談後に電話で話した。小沢氏が『菅首相が退陣を確約したのか?』と聞いてきたので、私は『退陣時期を記した文書を交わした。首相本人が代議士会で話すと言っている』と伝えた。『鳩山はツメが甘い』といわれるかもしれないが、菅首相の言葉を信じた」

 ――党内の7、8割が「菅首相に辞めてほしい」と思う理由は

  「菅首相では、この国難は乗り切れない。他人の言うことを聞かず、イエスマンしか近くに置かない。意見した人間には怒鳴り散らして、徹底的に排除する。自 分で責任は取らず、他人に押し付ける。この1年で、官僚は面従腹背になった。信頼関係が欠如している。震災・原発事故への対応が遅れているが、菅首相に大 きな原因がある」



退陣時期を巡ってまた一人の人物が茶番劇に登場してきた。
管首相が発言した「冷温停止」について、ある首相補佐官が「冷温停止を再定義」と的外れ的なことを云い出した。
管首相が原発事故現場で陣頭指揮するわけでもないし、対策本部で的確な政治判断ができるとは今までの経過からして到底理解できない。
原発事故収束に向けて管首相はいなくても十分なのである。
このままでは今後数か月以上になるであろう長期の政治停滞を継続するよりも、数日の政治空白によって政権交代する方が拍車がかかりはるかに勝る。
管首相は震災と原発事故対策以外については一言も発言しなかったが、多くの課題を抱えている状況にありながらこの首相はどこを向いているのか。
風見鶏も困るが、考え方の偏重した政治家も不要である。

 基本的に、行政を進めるのは大臣と官僚で、必要な場合は国会が立法措置を行う。
 また行政の運営を糺す国会質疑もある。

 今回の菅の行為は、国民の目に触れないところで行われるべき非常手段を、白日の下で国民の目の前で行い、菅支持者の声を殺す結果を招いた。

 国民から非難される菅のリーダーシップは、壊された。

 基本的な行政の推進力が失われた今、・・・・・・・・

 菅よ!!辞めろ!!!!

「青少年の健全な保護育成」のためにもとっとと辞任を。

 ウソをつくことは悪で、親でも突き出すほどの正直が善なのかどかうかは、わかりません。

 時の国家権力にウソをつき、主君を棒で殴りつける「勧進帳」は、いろいろ脚色はありましょが、今も人々に愛されています。

 弁慶がウソを付くのは、自らの保身のためではなく、周知のとおり身をなげてでも義経を守るためだからです。

ところが「カン進帳」は、保身のために、友人や仲間にウソをつくわけですから、愛される物語ではありません。客席から座布団が投げられ、「カネ返せ バカヤロー」コールの嵐になっているわけです。

 「民主主義」という漢字は書けても意味など知らない一般ピープルも、保身のためにウソをついてはいけないという価値観は共有しています。

この内閣不信任案採決前後に繰り広げられた茶番劇を単なる茶番劇とみると益々危険になる。
・原発事故に関した政府発表の二転三転する内容と情報隠しだったとも思われる後日発表
・完全な虚言発表...大量の放射能が大気中に放出されていたにもかかわらず「直ちに人体に影響を与えるものでもない」
・震災及び原発事故への遅々とした対応による時間稼ぎ
・原発事故調査委員会の内閣内設置
・不信任案否決のために用いた卑怯な手法
・2次補正予算の位置付けの曖昧さ...「1次補正予算の不足分」なのか「復興予算」なのか
 私の考えは本来の復興予算が2次予算であれば、次は1次補正予算の不足分を補うべき1.5次補正予算となるはずであるが。
・首相の座の固守に執念を燃やす管首相
・民主党内の不協和音を民主的方法で解決しようとしない執行部
今の政権執行部には「知る人ぞ知る」の隠されたことでも存在し、内閣交代で暴露されることを回避しようとしているのか。
でなければ、こんなくだらない茶番劇は繰り返さないだろう。

>国民に主権があると言う事は、自分たちの生活を守ってくれないと思ったら、権力者を「ころころ変える」権利があるという事である。

その通りです。
それが民主主義の正当性を担保するものだからです。

権力者を代えることができないのであれば、民主主義の名を借りた「独裁」にすぎません。

今回の震災は正に国難です。
だからこそ、この3月、菅政権を見守ってきたわけですが、その結果として、菅ではダメという結論が出たのです。国難のときに政局を論ずるのは被災者を馬鹿にしているという論は、何も考えない「ああいえばジョウユウ」式のマスコミお得意の論法に過ぎません。

菅政権は本当に腐った政権に成り下がりました。この政権の中枢にある者達は、国民を愚弄したのです。出してはならないカードを菅・岡田は出したのです。

民主党の議員のひとりひとりが、おめおめと菅・岡田のペテンを認めるのであれば、彼らに未来はありません。

<田中良紹様>
玄人のお見立て見事です。つまり、素晴らしい政治ショーだったのですね。
菅は早晩いき詰まる。で、私は次の総理が気になるのです。岡田(応用の効かない石頭)~枝野(詭弁を弄する弁護士)~海江田(いつもニヤニヤと笑っている脱緊張感)~原口(どちらに転ぶか判らないラグビーボール)~仙谷(暗黒の政治屋)~野田(財務省の犬、ミスター増税)辺りで、この難局は乗り切れない。
菅は、やっと命拾いしたのに、後継総理を指名できると思っている。挙党一致なんぞ、出来はしないのです。
震災の対応は、綺麗も汚いもない。土建も、官僚も、財界も…持てる最大の人脈を利用してチカラ技でやるしかないのです。だから、自民党であれ、国民新党であれ、立ち上がれであれ、ベテラン政治家でなければやれないんです。

田中氏が説くところでは、政治は常に権謀術数で動いている、何もかもが表面にある部分はただの形のみであり、真相は常にその下層に有る。
言ってみれば密室において行われるのが政治であり、さらに真相は、通り一遍では解らない深い深~い策謀の中にのみある。
と、言う事のようだ。
それを読み解かなければ、何も解らないと云われているようだ。

小沢一郎氏がWSJで話したことで、菅総理に自発的退陣を想起させ、迷ってぃた自公に不信任の提出を促す事も出来た。
確かにそうなったのかもしれない。
しかし、そんな諸葛孔明のような心理戦を駆使するがごとき「軍略」は、失敗した時の災禍が大きい。
相手が乗ってこなければ、それでおしまいだ。
古来、戦術などというモノは、大を以って小を制する事を企む所にあり、簡潔にして分かりやすいモノこそが優れたモノと言える。
そうでないモノは、「神風」のようなものを求めることであり、まともなリーダーが取るべきものではない。

もし、小沢一郎が、田中氏のような考えを以って今回の行動を展開したモノなら、そこには「誠実」などはかけらもなく、とてもの事に支持など出来るモノではない。
それは、政治を弄ぶことであり、それこそ菅総理にも劣らぬタワケ者であり、高野さんではないが、「馬鹿らしいにもほどが有る」である。

私は、このように思うのだが、決して田中氏を貶めようとして書いているのではない。
フラストレイションを発散しているのでもなければ、感情的な誹謗中傷を行っているのでもない。
ただ、冷静に、自身の政治観を書いてみた。

囲碁名人の小沢さんの遠謀成功だと判断してます。

一番の大きな理由は、腐れメデイアを「逆利用」することに成功したからです。

既存大手11社の腐れメデイアは既存利権維持のため、必死に菅内閣を守る報道を続けてきましたが、菅さんの「一定のメドをつけたところで、若い世代に責任を引き継ぎたい」発言と、実際は延命しか頭にない実態とのギャップを辞任しない菅首相を糾弾報道せねばならない状況に追い込まれました。

もちろん、小沢さんへのバッシングは続くでしょうけど、その比重は菅退陣の方が多くなるはずですし、実際メデイアの論調はそうなってます。

メデイアを信じやすい国民世論醸成にとって、この効果は大きいはずです。

いままで、さんざんこれで「小沢=悪人」と刷り込まれてきたんですからね。

今度は「菅=ペテン師」報道で溢れかえるでしょう。

メデイアもいまさら、菅さんを持ち上げる報道はできません。

結果的に菅氏は辞任に追い込まれ、民主党は分裂せずにすみ、菅一派を追放でき、自公との連立を阻止でき、菅首相の「解散権」も封じ込めました。

恐らく菅辞任までの間に「冤罪」と「検審の不当裁判」も明らかに
され、大手を振って「豪腕」を震えることになると思います。

菅首相が「次は若い世代」とワクをはめたのは、誠に狡猾ですが、言葉通り、若い人を次期首相にたて、小沢さんが「適切な補佐」をして、リーダーを育てればいいのです。

果報は寝て待ての状態になりました。

腐った柿は、自然に木から落ちます。

・国民の生活が第一
・政治主導
・地方分権
・予算の組み替え
・隗より始めよ(議員削減、歳費 削減、公務員20%削減)

*百術は一誠にしかず

*小沢さんは「騙されることはあ っても騙すこはない」

権力者はころころ変えれます。

少なくとも四年に一度は衆議院選挙があり、その結果によって変えれます。

選挙を経ずに、ころころ変えようとするを政局優先主義というのではないでしょうか。


国民を守るために権力闘争の結果は選挙結果に現れる、そうではありませんか?

地上げ屋さんが「三手詰め」って言ってたから、否決は予想してました(笑)。
でも70人集めたってのはさすがです。
それと鳩元ソーリの顔を立ててあげたところも素敵です。
菅は馬鹿だな~
これから先、あんたの言うことは信じてはいけないって日本中、いや世界中に宣言したようなものじゃん。
それと「自民党に政権を渡さない」って覚え書に署名してるんだよね。
菅とかジャスコとかコダマはもう自民党と組めない。
一方その頃オザワンはそんな覚え書交わしていないから、
自民党が組める相手は嫌でもオザワンしかいなくなった、ということだよね。

それにしても。
菅のリスクマネジメントが素晴らしいとか狡知に長けた知略家と言ってる某ジャーナリストがいますが、菅にそのような高評価を与えるってことは、そのヒトも菅と同類だって宣言してることだからね。

約14兆円以上の無駄な財源を発掘するとしてニセ・マニュフェストを掲げ前回の衆議院選挙で国民を騙してでも政権を奪い取った民主党。
そして、今回は一部の執行部連中がワルを企み鳩山前首相を担ぎ出し、民主党員まで騙し内閣不信任案否決を果たした。
その後の発言内容からみてこの中には松本外相、松元環境相は含まれていなかったと思う。
管(以後、このようなワルには首相と云う敬称を付けることは止める)は行動と言動で我が国の国力と信用を低下させ、奈落の底に落とすことにも平然とした態度を取り続いている。
内閣不信任案採決前後の会見での管と枝野のニタニタした表情を国民はどのように受け止めたのだろう。内閣不信任案提出は政権維持担当能力なしのレッテルを貼られているのと同じことである。
知識も教え方も不十分な教授を学生が学校側に交替を要求し、当事者である教授がニタニタするのと同じことである。要求が果たせなかった場合は、学生は他の学校に転校すれば最悪の解決方法はあるが、政治の世界はそのように行動できない。
今回の震災については、ボランテアと民間企業の積極的な支援活動があったからこそ初期の対応が果たせたが、これからは個人、民間企業レベルでの支援は到底不可能な事柄である。
枝野、岡田、安住、与謝野、北澤らは管を擁護する立場で発言しているが、これが彼らの本質なのだろう。
そして心、情、倫に欠ける管の次に取る手段は、我々愚民にはそれ以上のトリックは思い付かない。

 政治家は結果でものを言ってほしいものだ。
 この約3ヶ月間、菅氏のリーダーシップで原発人災収束、震災復興で一体どんな結果を出されたのだろうか。
 一定のメドがつくまで・・・、私に遣らして欲しいとか宣っておられるが、これまで菅氏が存在して、取返しがつかないまでに福島の人たちを被爆させ、また福島や関東圏の妊婦、乳幼児、子供たちさえ被爆から守れない状況にミスリードし、さらには今や核燃料さえ、いずこへとなっているではないか。
 一時が万事。これから先、菅氏に何が出来るというのだ。菅氏は初動に完全に失敗したのだ。その責任は首相にある。責任をとれといいたい。これ以上の菅氏の存在は、政治を混迷に導くだけです。
 参議院選挙大敗、地方選挙惨敗、あげくはとんでもTPP推進、財務省操り人形で与謝野氏に抱きつき連込み隠れ蓑に、増税推進等々、国民から信頼、信用を完全に失うに十分すぎる。それに今回の大震災、原発重大事故ときた。
 何をこれ以上、日本を不幸社会に導こうとしているのか。政権しがみつきたいためだけに、抱きつき作戦専門、米国隷属、ウソにウソを重ね、こんな醜い仁義礼智信を全く知らぬ弁理士首相、代表選挙で一体誰が選んだのかい・・・。

 しかし、しかし、戦後から米国隷属の惰性、日本を借金大国、官僚天国にし、官僚の好き勝手し放題社会、政策の殆ど官僚丸投げ、危険な原発大国、検察・司法の腐敗堕落を許容、等々の負の遺産漬けにした「腐敗自民党」への逆戻りは絶対に、絶対に、絶対に避けねばならならない。

 民主党も反省せねばならない。綱領も作らないまま、政権交代を成し遂げたツケがいま露呈している。理念、ビジョンが政治家に信念となって共有化されておらず、民主党を支持した主権者国民を裏切り、選挙公約をこれほどまでに容易に反故できることに驚くより、呆れかえる。

 もう一度、理念、ビジョンを明確化し、党の綱領を作成し、政界再編によりガラポンし、志を共に出来る党、日本の国益を守る自主独立保守新党を作り直すことこそが、政治不信を招いた、国民へのせめてもの償いではないのだろうか。現菅政権の面々は国会から退場願いたい。

 民主党の若い政治家の諸君!!!
 政局にいちいち付和雷同させられず、理念、ビジョンを明確に、専門の政策分野を作り、不断の努力で磨きをかけ、官僚と対等に渡り合い、公僕官僚を使いこなした政治主導にすることこそが政治家としての出発点だ。

 最後に、原発推進だけは間違っていることに気づき、脱原発の持続可能なエネルギー政策を具体的に表明していただけなければ次の選挙では支持しない。!!!

私は福島県民です。
寝たきりの親を抱えて避難なんてできずにかなり高濃度
の地域に住んでおります。
今や有名になった飯舘村には知人がいます。

ここの主催者である高野氏もそうですが、その尻馬に乗
って菅首相をなんとか擁護しようとする人たちが何人か
いらっしゃる。
その方たちに問いたい。

高濃度の放射線にさらされている事実を知っていながら
その情報を「パニックがおきるから」(細野補佐官)と
隠し続けて2ヶ月以上も被曝を放置していたのは、今の
菅内閣です。

最高責任者である菅首相や「直ちに健康に影響を及ぼす
ものではない」と言い続けた枝野官房長官をはじめ、現
内閣は犯罪者であると思っています。
もし今後癌を始めとする健康被害が出てきたならば、お
そらく政治責任のみならず刑事責任を問われ裁判に訴え
られるでしょう。

このことは、小沢や鳩山がどうした、自公がどうした、
といった類いとは全く次元の違う話です。
菅以外の誰が首相であっても「大同小異のことだったの
ではないだろうか」(高野主催)とかいって菅内閣の免
罪をいう人がいます。
万万が一仮にそうであったとしても、実際に2ヶ月以上
にわたって情報を隠して被爆状態を放置したのは菅内閣
です。

私は菅首相は万死に値すると思います。小沢がどうした
自民がこうしたといった類いを持ち出して菅擁護してい
る人は、結局は安全なところにいて無責任なコメントを
しゃべったり、書いたりしているのでしょう。

確かにTVのマイクを向けられて「政局やってる場合か」
などといってる被災者もいます。マスコミの論調を鵜呑
みにし、したり顔で新聞に投書している人もいます。

ここの『THE JOURNAL』でも主催者をはじめ、何人かの
方たちは、政局など止めて、菅首相の下、与野党協力し
震災対策を行え」という意見のようです。

菅首相は世が世なら切腹、いや獄門磔に値すると思って
います。そういう菅首相の下で協力なんて、悪い冗談は
止めて下さい。
私は過去に何度か不掲載にされました。理由は不明です。
高野氏への批判が含まれていたからかもしれません。
果たして今回はどうなるのでしょうか。

しかし・・・・

菅政権を作る土壌はいずこにあるのか?

それは、この国の支配層。
財界、マスコミ、官僚、米国、とそれに群がるゴミあさりども。

それに戦いを挑んだ大小の、角栄的挑戦者たち。


国の利益を独占するために、国民の為と称し国民のために働く者を陥れ、富を独占し仲間に分配する搾取集団。

小沢氏を支持する目覚めた一部の国民は、小沢氏が消えても次の小沢氏を創るだろう。


欺かれる8割の国民は、利用され捨てられ富の独占に奉仕させられる。

やっぱりだった。本日の報道によると、福島第一原発1号機の格納容器と床(コンクリート)の間で冷却水か地下水かわからないが、水と接触し、蒸気を発生している場所があることが明らかになった。
http://www.asahi.com/national/update/0604/TKY201106040177.html

これはもっと前からわかっていたことだと思われる。場所により3-4シーベルトというから50%即死に近い状態であり、それにロボットは隈無く計れないので、もっと、もっと高い線量のところがあるだろうと推察される。これは何を意味するのか。いわずと知れた核燃料が格納容器を破り、床に落下し、コンクリートを溶かし、地下へ潜り始めていることを示唆しているのではないかと考えられる。

マスメディアは報じないが、原子炉メルトダウンの最悪の事態が進行していると推察される。放射能汚染が地下へ、空中へと、とどめなく汚染が拡がりつつある。報道されないが、こんな状態で、はたして本当に再臨界していないのかと危惧される。局部的に再臨界が波状進行すれば、外界への放射性物質の放出量が増減し、汚染が拡大する。もはや、手のつけようがない。まさに初動に失敗したツケだ。

この国の首相、経産大臣、原子力安全委員会委員長、原子力安全・保安委員長は狂っているとしか言いようがない。いつでも第二、第三の福島となる原発は全国で今も稼働し続けている。

田中様
「不信任を出す場合は、後継者を明確にせよ。後継も決めずに『菅はダメダメ』は無責任である。」
マスコミは上記のような主張を繰り返していました。
これは正しいことでしょうか?
本来であれば、衆議院選挙の勝利の立役者でありそのマニフェストの決定者でもある小沢一郎が相応しいでしょうが、刑事被告人にされてしまい座敷牢に入った状態では指名できるはずはありません。
マスコミはそのことを分かっていてこう主張しているんだろうと思います。
一体今までマスコミが言うように後継者を決めて不信任を出した例があったんでしょうか。

私は早く裁判を終わらせて、菅でなく小沢一郎氏にこの国の先頭に立って欲しいと切に願うが、それを阻止しようとする人たちは一体この国をどうしようとしているんだろう。どこまでも甘い汁を吸いたい連中としか思えない。

当時の鳩山総理に対する小沢さんのような役目を果たす人間が、今の政権にはいない。何があっても誰も責任を取ろうとしない政権と党執行部、それを許す民主党議員。
泥船に乗っていることに何故気づかない。

ペテン師でレームダック状態の菅総理を容認する発言をする中部地方の議員たちがまだまだ沢山いることが中日新聞でも報じられている。

菅政権もおしまいですが、菅直人の政治生命もおしまいですね。
これでは流石にだれも選挙で菅直人に投票しないでしょう。
原発事故の事を考えれば、一日でも早く総理をやめてほしい。
原子力保安員が隠していた、テルル拡散のデーターが出てきました。
政権にしがみつく菅直人、原子力発電にしがみつく経産省、どちらも人の命や子供の将来の事など、微塵も考えていない。

今回の内閣不信任をめぐる菅総理・岡田幹事長らのやり方は,小泉政治の新自由主義以上に,人々の絆を分断し,社会を崩壊させる最悪なものです。

他からの批判を受け付けず,閉じた論理で,ご自身達の絶対的な正しさを作り上げて,排除か同化を要求するというは,単なるファシズムです。民主党の看板が泣きます。

政権・執行部の方々は,反執行部派・野党が悪く,自分たちは正しいと思っているのかも知れませんが,反執行部派も同じ党の仲間なら,野党も同じ国会議員の仲間であり,国民の代表です。

菅総理・岡田幹事長といった方々,あるいはその取り巻きにいる若手政治家の方々は,うまくやってやったつもりかも知れませんが,日本の将来に大きな禍根を残しました。自分たちの足下の土台を掘り崩していることに気づかないとは,何ということでしょう。
自分たちの将来の仕事なり人生を狭く,生きにくいものにしてゆくというのは,不合理な選択です。

もうこれ以上は無理です。おしまいにしましょう。

寝たきりの親を抱えておられるがゆえに避難することもできず、放射線量の高い地域に住むことを余儀なくされている福島県民のyutampo様へ

注意深く投稿された内容を読ませていただきました。胸中お察しいたします。

ご指摘された数々の点、まさにその通りだと思っています。以前から被災者の方の立場に立っているかのようなメディアの選別された報道内容には真実性がないと感じていましたので、やはりそうであったかと大いに納得したところです。ありがとうございました。

放射線について、ひとつだけ私が感じていることをお伝えさせていただければと思います。

私は専門家ではありませんが、ネットの情報をいろいろ見ていて感じていることの一つは、素人がギャーギャー騒ぎすぎているということです。

何が正確で信頼できる情報か素人が判別することなど大変難しいことです。放射線の影響について正しい理解をもっている専門家の話が必ずしも伝えられていません。

専門家の間でも意見が分かれている領域の問題でもあるようなのです。
その程度の放射線量なら問題ないと思ってもそれが言い難い状況もあるようです。

私の言いたいことは、避難することもできずにいるyutampo様にとってホッとさせてくれるような専門家の見方もあるということです。

その専門家の一人は、大阪大学名誉教授・日本医学放射線学会理事・同学会放射線防護委員会委員長 中村仁信氏です。

もし、私がyutampo様の立場にいるとしたら、引き続き、現在の住まいで親の世話をしながら生活を続けることにするのが、現在の置かれた状況の中では最良であると判断するだろうと思います。

どうぞご自分で注意深く、お調べになって判断されるようお勧めいたします。

なお、参考資料として下記をご紹介いたします。

http://goo.gl/Bna37

大変な状況の中、どうぞお体を大切になさってください。

菅さんの行動を見ると、可決されたら
解散するつもりだったんだなと思います。

それを読んでの一連の仕掛けだとすると
やはり上手ですね、完全に。そろそろ表に
出て欲しいですが、まだなんですかねえ?

菅(あえて呼び捨て!)は、どうしても小沢さんが自分に代わって台頭するのを阻止したいのであろう。彼の、「若い人に引き継ぎたい・・・」という言葉に全てが込められている。しかし、次の指導者は、この難局に立ち向かえる能力の持ち主であったら老若男女を問う必要がどこにあるの?
若い人なら、どんな能力を発揮できるというのか??
平時なら、誰でもよいかもしれないが、この難局を、安易に考えてもらっては困ります。
本当に、情けないって言ったらありゃしない!
今の政治家の中では、小沢さんしか、この国を託せる人はいないではないか!!!!
この難局に、私情を持ち込む馬鹿菅には、一刻も早く仲間と一緒に舞台を降りることを熱望する!
しかし、高野氏も菅と同次元のように思えて仕方ないのは私だけであろうか?
あぁ~、この国はいったいどうなってしまうのであろうか???

騙されては、いけない。

枝野や岡田が、今日になって何か語ったいるらしいが、騙されてはいけない。

菅直人が、一日で長く総理に居続けたい男であることは、今回の騒動で白日のもとに明らかになっている。

側近の、枝野・岡田を使って、またもや何か謀略を図っているらしい。

その破廉恥極まる謀略に、心ある民主党議員は騙されてはいけない。

菅総理を降ろしたい人たちは、菅の首と引き換えに、部分か大かはともかく連立で参院審議を乗り切りたいのでしょうな。そうでもしなきゃにっちもさっちも行かないってのは、まあわからんではない。
それで本当に自民が乗るか、公明が擦り寄るかは疑問ですけどね。
総理交代が参院対策ってことは、菅さんだってわかってんでしょ。そんな生贄政局には肯んじられないってことなんでしょうけど、ま、見事なほどに個人の人格と器量に問題ありって話にされちゃいましたからね。なんか宇野宗佑みたいなことになってるよね。
とはいえ、本人の問題もありますわな。いら菅なんてのは、ガキのうちなら愛嬌だけど総理としちゃ狭量だもんね。
とにかく、ここまで流れができちゃどうしようもない。もうさっさと辞めちゃえばいいのに。

指輪物語(ロード・オブ・ザ・リング)をご覧になられた方ならお分かりだと思いますが、物語の終盤、必死の思いでようやく滅びの山に辿り着き、あとは火口に指輪を投げ捨てるだけというところでそれを躊躇し自分の物にしてしまった主人公のフロド。彼の姿と今回の菅総理の行動が私には重なって見えます。
そしてもう一人フロドとそっくりな人物がいました。それは麻生元総理です。
あの時の彼は、早期に解散をして総選挙をすることが本来の任務でした。御用メディアの調査結果からも、あの時躊躇せずに解散し総選挙を行っていれば負けたとしてもダメージは最小で済んだはずでした。新聞を始めとする既得権メディアも一斉にそれについてお膳立てをし、解散日さえ設定する念の入れ方でした。
しかし彼はフロド同様、土壇場で総理の座に執着しその結果自民党の壊滅的な大惨敗を引き起こす大きな要因となりました。
指輪物語が書かれた時代から今現在まで、歴史は何回でも繰り返します。

菅政権の終末がついに見えてきた今日,さっそく仙石氏が自民党の大島氏と会合したといった報道がありました。まったく仙石氏らしいとしかいいようがありません。

どうせ仙石氏のことなので,また大島氏に小沢を外して一緒にやりましょう,と持ちかけて主導権をとろうとしているのでしょう。

しかし,民主党の皆さんも,自民党の皆さんも,お分かりのことと思いますが,結局,菅政権・執行部の失敗は,仙石氏の口車に乗せられて,小沢対反小沢の対立構造を政権運営・党運営に持ち込んだことにあります。所詮,裁判所に任せておけばよい問題で,岩手出身の政治家である小沢氏をこの危機時にも葬ろうとしたところに問題がありました。情と理のいずれにも反しています。

菅総理もいい加減,それに気づくべきでした。

仙石氏は,菅総理,岡田幹事長,枝野官房長,若手政治家らと一緒になって,鳩山元総理は,人が良い,鳩山グループは御しやすいと利用した張本人です。

小沢外しなどという構図をまたもや大連立に持ち込んで,同じ過ちを繰り返さないよう,よろしくお願い致します。

もっとも,私個人は,この際なので,友愛や新しい公共の見地から,脱原発で,日本版緑の党を鳩山元総理には立ち上げていただきたいと思っていますが。

6月4日(土)になって管の片棒を担いだ枝野、岡田、安住が、これまでの発言を巡る態度を覆し管の退陣時期を8月と揃って言いだした。恐らく管が指示でもしたんだろう。
前日の世論や報道の厳しい風当たりを気にし8月退陣を揃って言い出したんだろう。それも小出しに。
岡田は内閣不信任案否決直後には管の退陣は条件にないとまで言いふらしていたくせに。まさにインチキ曲者だ。8月と発言し与野党、世論、報道の感触を探ろうという魂胆だろう。
これまでも何回となく国民を愚弄し続け、信も失いまさに死に体同然となった内閣にこれ以上待てない。即刻退陣せよ。

週末の世論調査で次期首相候補に枝野が1番手と報道された。
彼の支持母体の一つは□○派出身の人物が中心であるJR労組が基盤になっている。彼が首相になれば、それこそ隠れた闇が暴かれて政治停滞でこの国は益々低迷を続ける。
また彼の発言は回りくどいしゃべり方は、聞く手にとっては疲れ果ててしまう。頭の思考回路が左右に掻き回され結局は曖昧な表現になっている。
日本語の表現は曖昧さが多いとされるが、彼のような三流弁護士の使うはぐらかすようなしゃべり方は更に国際的にも日本のイメージを悪くする。外国ジャーナリストはその国に発信するときどんな風に翻訳するんだろう。もっと明瞭簡潔に表現できないものか。
いや、管の片棒を担いだA級戦犯の枝野、岡田、安住らが新内閣にいることは阻止したい。

いつも的確な田中さんのコメントありがとうございます。マスコミの論調に対して、いつも違和感を持っていましたので、溜飲の下がる思いです。つまり、小沢さんの作戦勝ちですね。被災者の方のインタビューは一方的に政局絡みとして嫌悪しているとの報道ばかりだった。菅政権のままでは被災地の復旧が進まない原因を小沢派はアッピールする必要があったのではないでしょうか。

投稿者: yutampo | 2011年6月 4日 13:56様の

””ここの主催者である高野氏もそうですが、その尻馬に乗
って菅首相をなんとか擁護しようとする人たちが何人か
いらっしゃる。
その方たちに問いたい。

高濃度の放射線にさらされている事実を知っていながら
その情報を「パニックがおきるから」(細野補佐官)と
隠し続けて2ヶ月以上も被曝を放置していたのは、今の
菅内閣です。

最高責任者である菅首相や「直ちに健康に影響を及ぼす
ものではない」と言い続けた枝野官房長官をはじめ、現
内閣は犯罪者であると思っています。
もし今後癌を始めとする健康被害が出てきたならば、お
そらく政治責任のみならず刑事責任を問われ裁判に訴え
られるでしょう。

このことは、小沢や鳩山がどうした、自公がどうした、
といった類いとは全く次元の違う話です。
菅以外の誰が首相であっても「大同小異のことだったの
ではないだろうか」(高野主催)とかいって菅内閣の免
罪をいう人がいます。
万万が一仮にそうであったとしても、実際に2ヶ月以上
にわたって情報を隠して被爆状態を放置したのは菅内閣
です。

私は菅首相は万死に値すると思います。小沢がどうした
自民がこうしたといった類いを持ち出して菅擁護してい
る人は、結局は安全なところにいて無責任なコメントを
しゃべったり、書いたりしているのでしょう。

確かにTVのマイクを向けられて「政局やってる場合か」
などといってる被災者もいます。マスコミの論調を鵜呑
みにし、したり顔で新聞に投書している人もいます。””


全く同感です。本当に原発の被害者が気の毒です。

 
 
政治家とは
政治資金を 私生活に流用してはいけません。
選挙で選ばれ 特殊な社会的地位を持つものです。
 自己保身は いけません。
身を捨てて 国を”利する”ことが 現実行動として、国民に見えるように、
最低限してほしいもんです。。。
 
 

管政権を万死に値すると言っている人間もいるようだが、半分当たっていて、半分間違っている。

ここで、管政権を批判している人間に共通して足りないのは、批判の対象を管政権だけとしていることだ。

万死に値するのは、なにも管政権だけではない。
自公や小沢派、いや、今の国会議員すべてだ。

願わくば、今の国会議員には、しかるべき時期に全員辞めていただきたい。

この状況で、特定の人間だけ擁護したり、批判したしていること自体が、愚かなことに気づいた方がいい。

また悪グループはウソをついた。ウソの上にウソを上塗りしまくる内閣執行部。
管発言;何かの条件で(退陣するという)約束には全くなっていない。
枝野発言;今の時点は震災、原発事故への対応という大変重たい責任から自ら逃げるような思いは(首相には)ない」と述べ、首相の自発的な辞任を否定した。
岡田発言;復興基本法案の成立と2次補正の編成は退陣の条件ではない。

そして管の指示により悪グループの手下どもが「首相は長く居座る気持ちは首相には全くない」と唐突に云い出した。わずか1日で180度も違うこんな発言が飛び出すのか。
もしかしたら、明日はまたマスクを1枚脱いだ他のことを言うのではないか。全部のマスクを脱がし、化けの皮をはぎ取るまでは目をそらすことはできない。そしてヒールの姿の実態をみてみたい。

墓穴によって腐り堕ちたレークダック状態になってしまったこの内閣に、これからの政局の対応ができるはずもない。
せいぜい震災復興基本法案の可決で管劇場は幕を閉じるべきだ。もう再びヘタな芝居はウンザリだ。

 ""
読売新聞社が3~4日に実施した全国世論調査で「次の首相に誰が最もふさわしいと思うか」を聞いたところ、党内では前原誠司・前外相が14%でトップに立ち、枝野官房長官と岡田幹事長が9%で次点で並んだが、3人とも一長一短ある状況だ。""

辞める辞めないでわ~わ~している間に、早くも次の総理は誰が良いとか世論調査やテレビ報道が為され始めた。


最近の小泉以降の総理のダメさ加減をみていると、マスコミがヨイショした人間や世論調査で上位に来た人間は外すべきだ。


特に次の総理になる人は管政権を支えた中心にいた議員は皆それなりの責任を取るべきだ。

嘘で丸めた記者会見・後で責任が回らないように「放射能障害の基本」をそっちのけにして「今のところ健康に被害はない・・・」とか馬鹿な発表をした枝野は共同正犯だ。

参議院でも、地方選でも敗戦の指揮を取り、その任に居座り続け、己の力も無いのに小沢氏に対する攻撃は「昔の個人的な恨み」と「自分の小粒の器」に由るものと思われる。

小池百合子・石破・かっての熊谷などと同じだろう。要は政治家として小さいと言う事だ。恐らく相手にされなかっただろう。その度量・資質を見抜かれていたのだろう。


トップに前原氏が出るのは恐らく読売の願望だろう。管の意欲を担い、外国人からの違法献金で失脚したり、外交音痴の前原では同じ轍を踏むだろう。

もし、救国内閣となるなら、一度小沢氏にやらせるべきであろうが、マスコミに検察に捏造され、風当たりが強いところを見れば難しいだろう。だが、少なくとも政権中枢に返り咲かねば、民主党政権は崩壊するでしょう。


これまで亀井静香氏に期待していたが、今回の不信任案前後の行動を見ていると、残念ながら少数政党の悲しさが出ていて、無理だろう。


これまで自民党の大島氏は好きになれなかったが、不信任案の趣旨説明でポイントをはっきりさせ、堂々と述べていた事は素晴らしかった。以外に総理のダークホースであろう。谷垣氏よりマシだろう。

原口氏はちょっと今度の対応が「口先男のイメージ」を増幅させた。直ぐには総理は無理だろう。官房長官か何かで少し勉強して、次の次を狙うべきであろう。


絶対に総理にしてはいけないのは岡田・枝野・仙石・玄葉・石破・河野などなど・・・・。この国がおかしな方向に行くだろう。

多くの被災者の事を考えれば、世論調査で枝野や岡田が2位とはこの世論調査のデタラメさを信じたい。


選挙結果を見れば、国民は岡田に管にNOを突きつけているというのに・・・・。

田中 様

管氏から退陣の言質をとったことによって、政権の崩壊を的確に指摘されたことに対し、政治を読む力の大切さを実感させていただきました。

今回の表舞台の最大の役者は、鳩山氏であり、亀井氏であり、自民党でありあまたあっても、裏実行部隊の主役は、やはり小沢氏、その人でした。

肝心な時の覚悟は、ほかの人にはまねができません。一方、できるだけ党分裂を避けようとしていたことも明らかであり、素晴らしい政治力に感嘆するしかありません。

小沢氏の離党も辞さない71名プラスαの数の圧力をバックにして、鳩山氏が辞任前提の確認書を管氏に突き付け、解散権を封鎖し、管氏の汚名を排除すべく、内閣信任に持ち込んだ戦略は、見事でした。

鳩山氏の前に亀井氏が、辞任を強く求め、鳩山氏の露払いしたのは、小沢氏の影など、変な勘繰りを持たせることがなく、極めて効果的でした。

このストーリーが、計画的に仕組まれていたとすると、見事な戦略であり、政治が楽しくなります。事実はどうなんだったのでしょうか。いずれ明らかになるのでしょう。

「だます、だまされた」の次元で政治をみると、政治に失望するばかりですが、上記推理が、本当かどうかわかりませんが、自分なりに推理し、政治を面白くさせようと意識するようになったのは、田中塾で、田中氏の何回かのお話をお聞きした結果であり、深く感謝したい。

宰相史上に「粗末」というランク付けがあるなら、満票でトップにランクされること間違い無しの現役ソウリだが、「煮ても焼いても食えない奴」という、この世に然う然う存在し得ないという意味で希少価値さえ生ずるような人物が史上稀に見る国難の舵取り役を担う羽目になろうとは・・

無論、偶然ではない。「二八国家」では選ばれるべくして選ばれた必然なのである。

スッカラカンを選んだのは政治家だ、というような本質とは外れた観点からの論(小澤一郎責任論というのもあった・・)もここでは見られるが、国会議員を選んだのは主権者たる国民であり、粗末で煮ても焼いても食えないソウリが「主権者の鏡」であることは逃れようの無い事実で、現惨状の元凶は主権者である、という認識が国民に浸透しない限り、この国を健全国家に戻すことは至難の業と言わざるを得ない。

さる芝居の猿を演じた民主党中堅議員。
先の内閣不信任案採決国会での反対答弁を行った山井議員が猿役を演じ、そして答弁終了後の拍手喝さい役の踊り子を演じた与党席議員。
山井議員は情け頂戴と言わんばかり、野党席に向かって長い間頭を下げる様子があった。

彼らの今の心境はどうなっているのかを聞きたい。
彼らは偽の偽を求め続け理屈の合わない事態に陥った。我々人間は一つの真を求めて行動するしかない。

民主主義というのは、やはりよく出来ているなぁと感じました。主権在民を原点に考えると選挙で負けた政治家や首相は速やかに退陣すべしという鉄則です。菅さんは参議院選挙で国民からレッドカードをツキツケられながら退陣しなかった。そこが全てだったのだと思います。その後は統一地方選挙前半の大敗北そして大震災を受けての挙国一致内閣作りの失敗に統一地方選挙後半選挙の無謀な実施と敗北。挙国一致と言いながら選挙を平気で行った時に与野党誰もが菅さんは挙国一致なんてやるつもりはないことがバレていました。最初に菅さんは嘘をついていたのです。やはり選挙に負けた人が辞めないとこうなる典型的なパターンだったのではないでしょうか。

金子敏彦 | 2011年6月 4日 16:34 さんという方がとんでもない人(大阪大学名誉教授・日本医学放射線学会理事・同学会放射線防護委員会委員長 中村仁信氏)のサイトを紹介されています。金子さんがICRPの実態を本当に理解されて、このサイトを紹介されたのか、それとも金子さんも実は放射線学会に関係する人でしょうか。

中村仁信氏も原子力安全委員会委員長と同じように悪名高きICRPを非科学的に、もう宗教のように信じておられる。

放射線学会とか防護委員会とか、こりゃ、科学者の集まりとは到底いえない、笑えてくるくらいの御用学会のようです。

ICRPの最大の問題点は放射線防護に関する元になっているデータにガンマ線のみが偏重して考慮され、内部被爆で非常に重要なアルファ線、ベータ線を放出する放射性物質の影響が無視されていることです。重大な隠蔽です。メディアは全く報じていません。今も毎日の各新聞に掲載、NHK報道がなされているものは、ICRPに従い、ガンマ線の空間線量のみです。騙されてはいけません。ガンマ線空間線量だけを見て、低いから安心だとかは決して言えないのです
参考:「隠された被爆」矢ヶ崎克馬著、新日本出版社、2010年刊

福島県の何とかアドバイザー(医師)で、「1年で100ミリまで大丈夫」とか、「放射線は健康によい」とか喧伝している人がいますが、中村仁信氏と同じ事を述べている。この福島県のアドバイザーは医者の学会講演(*)では、福島の県民に向かって述べていることと、全く異なることを述べているのです。
*)http://takedanet.com/2011/06/post_a564.html

低線量被爆はBEIRⅦ報告(この報告書は米科学アカデミーからの電離放射線の生物学的影響(BEIR)報告と呼ばれる放射線の健康影響に関わるもの)が詳しい。BEIR Ⅶ委員会の結論として、電離放射線の被曝とそれによって誘発された人間の固形がんの発生の間には線形の線量-応答関係が成り立つ、という仮説は最近の研究が示す科学的証拠と矛盾しない。このように、低線量だから問題ないとかは言えないということである。
http://archives.shiminkagaku.org/archives/2006/07/beir.html

このように福島県のアドバイザーと中村仁信氏は同じ主旨のことを国民に向かって述べ、洗脳しようとする御用学者典型のデタラメを述べているわけです。誰が信用するでしょうか。

皆さん、こんにちは(いま6月5日11:25頃です)

いまニュース・フロントラインに亀井さんが出ている。
菅さんは初めから、早めに退陣する決断をしていた。
冷温停止の1月がメドだといったのは、原発についていったのだ。それも記者から質問に答えたのだ。僕もその会見を全て見たが、そうだった。確かにめどという言葉をとればそうかもしれないが、客観的に考えれば全く別の話だ。
みんな、記者の恣意的な記事に乗せられていたことは間違いない。
亀井さんは小沢グループにも影響力のあるひとが、この不信任については自民も小沢も間違っていると言及していた。

それに次の総理について、その候補を10人くらい上げていたが、誰がやっても菅以上も成果を上げると断言出来る人がいるか?
できるといえるひとがいたら教えてほしいものだ。
例えが読売での調査で1位は前原2位が枝野、3位が岡田ということだ。この調査の信ぴょう性は置いておいてこの人たちでいいのですか?
それとも自民党の谷垣か、石原か、石破か。
僕は菅さんを支持してきた。
①自民党に戻してはならない。
②エネルギー政策の転換に脱原発らしき方向性がみえる。
③それに司法改革に道筋が見えてきた
というのが理由だ。

この不信任案が突如動き始めたのも「原発推進派」の焦りがあったという報道もある。小沢さんがそれを意図していたかどうかはわからないが、結果として自民の古い長老たちと同じになろうとしていたのだ。

<恵美さん>
あなたはこの難局には「ベテラン」が必要だという。確かにベテランの知恵は必要だが、その方向づけをするのは純粋に近い形で、例えばエネルギー政策を、司法改革を論じられる体制に変えていかねばならないと思う。

そういう意味で次の総理には「細野剛志」を押す。自民党なら」河野太郎」。
自分たちの有利なことだけしか言わないのではなく、その真逆の意見もちゃんと聞くという国会にしなければいけないと思う。

相変わらず小沢・全能の神・先まで読みとうしている政治の神様的、小沢弁護文の数々ですね。

しかし、小沢氏が自民党の森嘉朗、古賀誠等々、カビの生えた政治家たちと今回の件で謀議を重ねていた事実はどう説明されるのでしょうか?

彼らこそ、ここ何回かの選挙では自民党に投票してきた私ですら吐き気をもようす既得権益層の代表者たちですけどね。

もちろん、神のような小沢氏は清濁併せ呑み、「改革と国民の生活が第一」の実現のために森嘉朗氏たちを騙していたというのでしょうが。
むなしくならないのですかね。

普通に今回の騒動をみれば、一番判断の難しい場面で「みんな勝手にしろ」って集まった部下たちに指示にもならない指示出して、自分だけ欠席、敵前逃亡するなんて、かつての旧日本軍の満州や南方の島々で兵隊に玉砕を命じて自分だけ日本に逃げ帰ってきた将軍や参謀を思い出させましたけどね。私は、小沢氏に。

誰かが裏でマスメディアを操り、利用した世論調査とやらで、いつものように、手際よく、次の首相に相応しい人をあげている。不思議なことに、他にも次の首相に相応しい若い人はいるのに、石破、前原、枝野等とか、いわば米国にとって御しやすい米国隷属ばかりが名を連ねる。あまりにもあからさまで、意図的にやっているとしか言いようがない。

最近、いやにテレビの出演頻度が増えているコロンビア大政治学部のジェラルドカーティス教授なる人物は何様のつもりだろうか。昨年、菅首相に交代したときに、直ちに官邸に乗込み、菅首相と1時間程度会談したことが報じられた。新聞、テレビに出演しては一見もっともらしいことをいうが、じつは米国隷属マスメディアを操る、偏向の極致にあることはネットでは既知である。彼は副島氏が云う、紛れもにないジャパンハンドラーズの一人である。「カーティスも大学教授というのが表向きの活動であり、正体は日本に長年住み続け(奥さんは日本人)、TVや新聞、講演などに出演しながら印象・情報操作や日本の政界・財界などの情報を米国CIAに提供してきたエージェントであるということである(1)」
(1): http://ameblo.jp/kriubist/entry-10579295902.html
米CIA情報員「ジェラルド・カーティス」と繋がる菅首相

http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-1560.html
ジェラルド・カーティスの正体

かくなる人物と菅首相との繋がりを考えるだけで、政権を維持したいのなら、TPP推進は不可避だとも言われたのかどうか知らないが、菅首相は国民との約束を次々に反故にし、米国隷属へ走った経緯が推測できるというものだろう。

山口七郎 | 2011年6月 4日
小生も与党の側近の言う事が信じられなくなった。仲間を騙し、不信任案否決させ、岡田の言い分はまるで管氏の腹の中。側近は、急に表に出てきて火消し役、余りにも周りが言う事もう信じられない。俳優の山本太郎が、まだ若いのに、俳優を捨てても、福島の子供の疎開を訴えている。まだ生活のやっと安定した程度の彼が、事務所辞めてまで信念を通そうとしている。小沢派、鳩山はの議員も実は管の総選挙での脅しに怯えていたのだろう。小沢派議員も松木氏除いて、否決に回った。松木議員の除籍は、セクトの総轄と同様、回りへの見せしめだろう。これが可決されていれば除籍には出来なかった。何故彼を救おうとしないのか?彼ら議員は、同胞を捨てた。政治家は自分の信念を通すもの、松木氏は正しい。他の彼らは政治家でメシを食おうとしている政治屋だ。日本の夜明けがまた遠のいた想いです。

管退陣後の国民新党の動きが慌ただしくなってきた予感がする。

新しい体制で、民主・自民・公明が期間限定の連立体制ができた場合ば、国民新党の座る椅子もなくなり存在価値も低下する。
国民新党に残された生き延びる道は、亀井代表が連立のトップに祭り上げられることしかない。

へー、小沢氏が自民党の重鎮たちと謀議をねえ。

いや、さすがに小沢氏の戦術は巧みですね。

 してみれば、小沢氏の動きに自公が乗って不信任案提出となったという事ではないか。
 いや、さすがにそれはすごい事だ。


結果として菅がどうあがこうと、退陣への道筋はつけられてしまった。いくらペテン師まがいの誤魔化しコメントを連発しようと、辞めざるを得なくなって、最後に

「私は最初から早期に辞めると言ってた。」

と最後のウソをつく羽目になった。

 まあ、嘘つき総理に相応しい幕引きだね。

本ジャーナルコメント欄で、細野豪志氏を評価し、次期首相に推す人を散見する。このこと事態は特に問題にしないが、原発政策発言に注目したい。彼は小沢氏と同じように、「再生可能エネルギーを重視する立場から、原子力を過渡的なエネルギーと位置づけてきた・・・」と表向きは、もっともらしいことをいうが、実は原発推進派なのである。2007年の彼の下記ブログを見ていただきたい。とうとうと核燃料サイクル原発推進を述べている。細野氏は自民党の異端の河野太郎氏の核燃料サイクル反対とはまさに対極にある人物なのである。現在の政府の福島の子供達に対する20ミリからしても、残念ながら細野氏は苦しんでいるのかもしれないが、20ミリに対しては他にやりようはあった筈だ。もはや子供の命を犠牲にする政治家は信用できない。

http://blog.goo.ne.jp/mhrgh2005/e/5145286532dbd6f02b42cd1885d4cb59

戦後の保守本流政治を歩いて来た人は殆どが、国力、国威として原発を捉え、その呪縛からいまだに解放されていない。政治家はもとより、寺島実郎氏しかり、大前研一氏しかり、その他、あまたの原発推進の知識人が日本には多い。経団連も組織ぐるみで原発推進、核燃料サイクル推進である。小沢氏も例外ではない。

若い政治家が永田町、霞ヶ関非合理潮流に押し流されるだけで、原発の経済的、政治的合理性破綻を未だ理解し得ないとしたら、日本の、いや世界のエネルギー安全保障政策の持続可能なエネルギー社会を到底牽引できるとは思えない。

世界にあれほど地球温暖化を喧伝し、温暖化主因を炭酸ガスとした国連IPCCは捏造機関であることがクライメートゲート事件で露呈した。ホッケースティック曲線は都合の悪い中世時代の温暖化部分を削除し、地球は冷えていたことにした捏造曲線であることが判明しており、そのほかにも、都合の悪いところは、データが捏造にされていることには、驚きを通り越して、怒りを覚える。このことをNHK含めて、腐敗マスメディアは全く報じていない。温暖化に乗じて原発が炭酸ガスを出さないからクリーンなエネルギー源とはどこをどう間違えるとこんな表現ができるのか。

人体に有害な放射線を放出する熱核融合ではなく、熱のみ放出する「凝集系核融合」反応が新たに発見されたことは既知である。現在、文科省が膨大な予算を費消している危険な「もんじゅ」、原発と変わらぬ危険な「熱核融合」は実用にはならないと多くの専門家は述べている。毎年、ドブに毎年、無駄に大金を捨てることを直ちに止めてもらいたい。

日本の原発政策の呪縛から解放され、持続可能なエネルギー源として、再生可能エネルギー支援と同時に、「凝集系核融合」の基礎研究を支援推進し、開発を急ぐ体制を早期に構築せよと、若い政治家に進言したい。

次期総理候補はとふと考えるとほとんど浮かんでこない。
なぜこの日本には総理になって欲しい人材が年々減ってくるのか。
現執行部のA級戦犯である枝野、岡田、仙石、安住は国民のだれしも納得しない。それ以前に民主党の中でも左寄りではないか。
以前の自民党は派閥が存在しその中で政策議論を重ねるごとに資質を磨いてきたと思うが、現状は派閥の弱体化と共に粒の小さい政治家ばかりが目立つ。
民主党も執行部だけに権力を集中させたため内部の亀裂を増大させた。このような環境下では不満だけが募りまともな人材は育たない。
連日のように大声を出して喧嘩を繰り返す両親のもとで志を立てて勉学に励む子供はそういない。
でも国会議員の中から選ぶ必要がある。私は総理候補に自民党;大島氏、副候補に民主党;前原氏を押し、この難局は政権担当の長かった経験と実績に期待する。
そして民主党;前原氏には政権運営のノウハウを蓄積すればよい。

岡部様

金子です。私の投稿内容に関心を示してくださり恐縮に存じます。

このような反応があるであろうことは承知していましたが、あえて自分の考え方を述べさせていただきました。

人それぞれいろいろな考え方があるので反論などするつもりもありません。

ただ、yutampo様の置かれている特殊な状況を考え、気休め程度にしかならないかもしれないと思いつつ、私なりに心を動かされて書いた内容でした。

岡部様が言及されているICRPの問題点、内部被曝(被爆は誤り)の危険性、矢ヶ崎克馬先生のこと、御用学者たちの存在、そして低線量に関する論争点などについては私なりにかなりの時間を割いて調べています。(素人なりに!)

小沢一郎は悪い奴だと、十分に調べずに決めつけるような、さらには意図して貶めようとするような輩があちこちに見られる世の中に住んでいますから、できる限り先入観なしに調べてから考え方を述べるようにしているつもりです。

そして、無能な政府の対応の仕方の中での被災者の方々の現実の問題点についても、心を痛めつつ、自分に当てはめながらニュースを聞くたびにいろいろ思いめぐらしております。

私の友人の実家が被災者地域にあり、その気落ちしている友人に、「こういうことを述べている専門家もいるよ!」と伝えた時に、友人の暗い表情が少し明るくなったこともありました。その友人はそれを鵜呑みにして喜ぶというタイプの人ではありません。ひとつの情報として考慮しているのです。

わたしなりの結論は、専門家の間でも論争があり、絶対従わねばならないほど信頼できる基準は見当たらないというものです。自分にとって現実的に対応が可能なら、より安全側の対応が取れると思いますが、様々な事情ゆえに転居が非常に難しい場合などは、個人の決定が優先されるべきだと思うのです。患者が医者を選ぶときと同様である、と考えてくだされば助かります。

私はただの素人です。放射線学会に関係する人間などでもありません。絶対的な確信もありません。しかしながら、現在のところ、”低線量率放射線効果”なるものを頭から否定できる根拠はないと考えます。もちろん、他の人に積極的にお勧めなどしませんが、そういう情報の存在について押し黙るつもりもありません。

最後に、関心を示してくださり感謝申し上げます。

できるといえるひとがいたら教えてほしいものだ。
こうゆう言い方で無能な菅総理を擁護する 飯館村の人々が大量の放射線をあびたのは知っていようがいまいが最終的に総理の責任ではないか、1ミリを20ミリに上げたのも、直ちに影響が無くとも10年20年後に影響が出たらそのときの総理の責任ではないか、官僚の言いなりの結果でこうなったとゆうことがわかっていないようだ。
これみよがしに作業服を着てヘリコプターにのるようなパフォーマンスは菅直人氏しかいないだろう。
私は河野太郎氏の実家の近くに住んでいるが、原発がなければ困るようなエネルギーを沢山使いそうな豪邸だ、彼の家は知らないが、脱原発を言うのなら20アンペアか30アンペアの家にするように親に言ってほしい。
それと森氏や古賀氏をカビが生えているとは彼らに投票した有権者に失礼だ。それとも年寄りの経験はカビだともいいたいのか。

カビの生えたような自民党政治家と杯を上げ、前原・渡部と合同誕生会をやれるような人です。小沢さんは。
 けっして、アウン・サン・スーチーのようにデモの先頭に立ち、ノーベル平和賞がもらえるような人ではありません。日本社会の変革者として彼女のような人を求めるなら、それを小沢さんに仮託するのはやめましょう。
 さてどちらが日本変革の近道なんでしょう。ネットで民衆が立ち上がって、旧体制を打破する「ジャスミン革命」をあなたは日本で成就するのを夢見て待つのでしょうか。
 

独言さん、前原氏ですか。

大変、哀しいことですが、民主党には、官僚出身の偏差値は高い人がいるかもしれないが、実務に長けた官僚をうまく使いこなせる力量ある、胆がすわった自主独立の国益重視の政治家が育っていません。

ご存知の通り、仙谷氏が推す前原氏は自民党以上の米国隷属です。別名口先男です。八ッ場ダムしかり、JALしかり、尖閣諸島問題しかり、枚挙にいとまなく結果責任で何一つ彼を評価出来ない。彼は旧自民党首脳と同じく、米国隷属が国益を守るものだと勘違いしている。自民党防衛オタクの米国隷属政治家の石破氏と負けず劣らず。

若手政治家で次は誰をと言われると、すぐには浮かんでこない。何故、こんなに育っていないのだろう。小沢塾とかもあるというのに。不思議でならない。

田中先生に政策塾でも作って戴き、若い政治家を再教育していただきたいものです。

ポスト菅のテーマが出て来ましたね。「菅おろし」では、意気投合できても、ポスト菅となると、テンデンバラバラ、は予想通りです。前原、枝野、細野・原口など出てきましたが、自民党は「バラマキ(09マニフェスト)をやめて、復興財源を作る」なら協力を惜しまないという立場ですから、ポスト菅は、この条件が呑めない代表では野党との協力体制は出来ないことは確かです。

 「菅以外なら誰でもいい」と言いながら「○○はだめだ、○○はだめだ」という議論が出て来るのは想定内ですが、まずは本当にポスト菅政権ができて、野党との協力体制が確立できるのかどうかが、見ものです。

与謝野氏とゆうカビが生えたような元自民党政治家でみんなの党を裏切った人と杯を上げ閣僚にするような人です。菅直人とゆうひとは、けっして、避難所に行き話を聴き海に頭をたれるような人ではありません。
ところで安住議員は不信任が通った場合、総選挙を進言すると言っていたがこれこそ被災民の事を考えていない証拠ではないか。こんな菅内閣に仮託するのはやめましょう。
可視化が実現し、天下りが無くなり私達が納めた税金が公正、公平に使われ、最大幸福社会が日本で成就するのを夢見て待ちたい。

もう事態は次に向けて動いていますよ。誰が何を考えているのか?国難に立ち向かう為に挙国一致を誰もが表の言葉では語りますが、本音では誰が何を考えているのか。挙国一致を隠れ蓑にしたい人は誰なのか?あぶり出しが行われている局面なんだと思いますよ。今日のNHKでの岡田さんや石原さん、下地さん等のコメントにはそれぞれの思惑がありました。あぶり出しの局面なんですよ。

今回の管首相のみっともない「だまし」と「うそ」には驚愕の一言です。辞めると約束しておいて、不信任案が可決された途端に原発事故の安定化のめどまでという条件を勝手に持ち出し、首相の座に何とか居座ろうとする意図がまる見えです。こんなインチキなことをする首相は本当に即刻辞めてもらいたい。
それにしても政治家の作成する確認書なるものが何と詰めの甘い内容なのか驚きました。あれで前首相と現首相の確認なのですから、小学生の作文以下です。まず、日付がない。辞任するという表現はどこにもなく、もちろんその時期も書いてない。確認書なのだから、当然、署名も必要。こうした詰めの甘い確認書だったわけですから、言った、言わないで大騒ぎになるのも当然と言えます。もっとも、管首相からすれば、これを利用すれば、不信任決議を否決し、うまくいけば、首相の座にそのまま居座れる、と計算したのでしょう。しかし、あまりにも単純なうそとごまかしだったために、与野党議員やマスコミに一斉にたたかれています。そしてようやく、側近の岡田幹事長、枝野官房長官などが首相の退陣時期はそう遠くない時期になると、これまでの発言を修正し始めました。みっともない。こんな連中が今の日本を動かしているのかと思うと、本当に嘆かわしい。

偶然か、必然か?

正義の改革者の政治は、歴史上うまくいったためしは少ない。むしろ隣国の侵略を招いたり、絶望的な戦乱に巻き込まれたケースが多い。

鉄血宰相ビスマルクとか、傲岸な保守政治家が往々にして市民に平和をもたらす事が多い。やはり政治は、正義の通用しない国も存在する海外とのせめぎあいだからではないか。


日本の平和は、日本国憲法によってもたらされたのか、米国との同盟によってもたらされたのか?

日本国憲法によるのだ、と説く人を私は信じる事が出来ない。

半世紀以上に及ぶ自民党の独裁が終わってあらゆる権力がうごめく日本。本来なら総理になるべき小沢氏を、根拠の無い話で総理の座から引きずり降ろした。まさしく官僚たちのクーデターである。鳩山氏はマニフェストには全く関係ない基地移転がいかにも重大問題であるかのようにとらえられて、ひきずり降ろされた。しかし、鳩山氏の首を取った所で普天間問題は何も解決しなかったし、そもそも批判する相手が間違っていた。批判すべきはアメリカである。この一件で、外務省や防衛省は全く総理に協力せず、マスコミも米国に乗っ取られていることが分かった。そして、鳩山氏が辞めて総理なった菅氏はこれまでこき下ろしてきた官僚を持ち上げ国の借金は官僚たちの無駄使いにあらず、社会保障によるものだと増税路線を打ち出した。そして勝てる参議院選をぼろ負けし、法案が簡単に通らない状況になってしまった。この時点で菅氏がこの国の総理に向いてないことは明らかである。しかし、マスコミがどうしても避けたい小沢総理誕生のため、代表戦でもネガティプキャンペーンをはり、頭の悪い民主党議員もこれにのかった。

民主党の存在意味は何なのか。1にも2にもマニフェストの実現に身骨を注ぐ注ぐことだし、官僚の既得権益ならびに手厚い報酬を減らしそれを新しい政策のために活用することである。しかし、仕分けなどのショータイムだけに終わり、特別会計には全く切り込めず、国家公務員の人件費2割カットは全く無視である。そして目玉政策(子供手当、高校無料化、農家の個別保証、高速道路無料化)はばらまき4Kと揶揄されるしまつ。

マルコス政権終了のフィリピンを見てもそんな簡単に国は安定しないし、ムバラク大統領が辞任したエジプトでもそんな簡単に政治は安定しないだろう。日本とて同じで、自民党時代からの権益受給者がひたすら不当な利益を守るため必死である。そしてなによりも戦後、政官業に飼いならされてきた国民が自ら情報を求め、自分の頭で考えるまでには非常に時間がかかるのである。日本の夜明けもまだまだ遠いかもしれない。

俳優の山本太郎氏の並々ならぬ覚悟で福島の子供たちを外部、内部低線量被曝から守ろうとする熱い行動には胸打たれる。特に子供達は大人より桁のオーダー放射線に対する感受性が高いのだ。それでも20ミリなどとふざけたことを政府は押し通している。文科省は内閣府原子力安全委員会の助言に従ったと責任を他になすりつけ、原子力安全委員会委員長はいかがわしいICRPに従ったと言い、責任逃れに終始している。一体、政府、官邸は何をしているのだろうか。以下、天木氏のブログを紹介したい。

(引用開始)
http://news.livedoor.com/article/detail/5609423/

リチャード・ギアと山本太郎に思う
天木直人 2011年06月04日08時23分

6月4日の産経新聞にチベット問題で米国の俳優リチャード・ギアが議会証言をし、チベット人権問題に対する中国批判と、その中国の人権問題に甘いオバマ政権を批判した、という記事があった。

 それを読んだ時、私は子供に対する被曝基準が甘すぎると政治行動に参加した山本太郎という俳優が番組を降ろされたという最近の出来事を思い浮かべた。

 米国ではほかにもジョ-ジ・クルーニーとか多くの芸能界の大物が政治発言や政治行動を行なっているのに、なぜ日本では政治家以外の一般人が政治的発言・行動を行なうと異端視されるのか、と。

 もっとも権力批判が異端視されることは米国でも同じなのだ。

 自分が権力の犠牲になっている場合はいざしらず、自分に関係がないのに権力の犠牲になっている人々のために権力批判を行なう事は容易な事ではない。自分にとって得なことは何もない。

 それでもあえて権力批判するリチャード・ギアや山本太郎を、だから私は評価するのだ。

 それでもリチャード・ギアのように莫大な資産のある者はまだいい。どんなことになっても生活に困らない。精神的強ささえあれば自分の主義・主張を貫いて過ごせることができる。

 しかし山本太郎はそこまでではないだろう。つぎの言葉がそれを物語っている。

「後悔はありません。ただ、母には迷惑をかけたと思います。これまで苦労をさせて、やっと落ち着いて、たべられるくらいの稼ぎができた時に、それをひっくり返すようなことをしてしまって・・・」

 それでも彼はそのインタビュー記事の中でこういっている。

 「仕事がなくなったとしても生きていくことに変わりはありません。それよりも、国から不条理な仕打ちをされた人々に、少しでも光が当たるように活動していきたい。これは東北だけではなく、日本全体の問題だと思うのです」

 素晴らしい言葉だ。

 人気商売の日本の芸能人の中でこれだけの言葉を発する者がかつていただろうか。

 いや、日本のいかなる有識者、政治家、著名人の中で、ここまでの言葉を口にした者がいただろうか。

 リチャード・ギアもいいけれど山本太郎はもっといい。

 この山本太郎の言葉を紹介したいために私はこのブログを書いたのである。
(引用終)

管政権の幹部たちの頭の中の構造、どうなっているのであろうか。とてもではないが、理解の範囲をはるかに超えています。

岡田氏も枝野氏も、管氏の退陣は来年ぐらいの話をしていたのに、一夜明けた今日は、一斉に遅くとも8月位までのような発言をしています。流石にあいまいにしていたのでは、党内、野党から総攻撃にあい、とても持たないと観念し、時期をある程度明確化し変更をしたのでしょう。

岡田氏からは、自分の言っていることが果たして分かっているのか疑いたいような発言が続いています。

管氏が辞任すれば幹事長は一心同体であるから当然やめると言いながら、自民党との大連立の話を持ち出している。今後の政権運営は、新しく選ばれた民主党の代表が決めることであるのに、辞める人が新代表の手足を縛る発言は、越権行為そのものであることがお分かりになっておられないようである。

どこからその発想が出てくるかといえば、次の代表も自分たちのグループでやることを既成事実化し、政権の枠組みも同様に既成事実化しようということが明らかです。

尻馬に乗って、マスコミは、次期政権は大連立との報道を流し始めている。岡田氏には、謙虚さというか、潔さというか、身を引く時の人間としての基本的在り方がわかっておられないようです。
こんな政権私物化の考え方であるから、民主党をまとめられないし、選挙も連戦連敗であり、責任感などはかけらもないのであろう。

管氏がお辞めになっても、この政党の未熟さは度を越しており、未熟なまま政権党になったため、国民の理解を超えた政治が繰り広げられ、この国大丈夫かなと不安が募ります。

内閣閣僚の記者会見の壇上の正面には「日の丸」国旗が掲げてあり、「礼に始まり礼に終わる」という日本古来の武道、芸道に共通する教えが引き継がれてきている。
我々は壇上に上がるとき、そして壇上から下がるときは日の丸に一礼することを自然と教えられてきた。
このような古来からの教えは世界中どの国にもない無形の姿である。4000年の歴史を持つ隣国の中国にもない誇りにする姿である。
相手の人に対して礼をする行動は心から敬う気持ちがないと自然として出てくるものではない。
ところが、昨年6月管内閣発足時の新閣僚の就任挨拶でどれほどの閣僚が一礼しただろうか。両方ともキチンと行動したのは皆無だったと記憶している。
壇上に上がるときにキチンと礼をしたのは1名で、2名は曖昧な素ぶりだったと記憶しており、残りの閣僚は日の丸にも目もくれなかった。
管は皆無の部類である。野党から心がないと追及されても異常ではない。このような心のない人物が四国巡礼の話を持ち出す始末だからあきれてしまう。
ぜひとも礼を軽んじる人物は次期政権の閣僚には入って欲しくもない。
そして日の丸を二つに引きさぎ繋ぎ合わせたイメージの民主党のマークは見直すべきでもある。日本の国を亀裂させ二つに分割させるようなことを政治の舞台ではすべきでない。

民主党執行部への助言


菅首相のうちに、自公との連立協議を進められてはいかがでしょうか。
当然、水面下ではなく堂々と。

菅首相とは組めない、他の方ならいくらでも方法はあるとのことですので、菅首相退陣後の連立協議を進め、一定の合意事項を決めておきましょう。

菅首相(代表)は、これらの合意事項を進められる方にとだけ言って辞め、具体的な個人名入りの禅譲はいりません。

それ上で、代表選を行えば、それらの合意事項を反故にするような新代表は選ばれないでしょう。

結果として、震災対策が進めばそれでよいでしょう。

もっとも、自公が菅首相擁する民主党とは一切の協議ができないなどと、政局優先を貫く可能性もありますが。

私は、菅直人という男は『人間の屑』だと思っています。

口約束でも、いや黙契でも、お互いの意思を確認したものを無かったものとして主張する、菅直人という人間を心から軽蔑します。

今夜も、枝野・岡田が国民を【いかに騙すが】密談をむ重ねているらしいが、これら最低の事物の流す『八月までに辞めさせる』なんて、あまりにも国民をさらに愚弄するにも程があると、思います。

かかる最低の人物【菅直人】を、日本の総理として頂けなければならない自分自身を、悲しみに耐えません。

金子敏彦様
yutampo様に対して、放射能の影響がそれほど無いようなことをお書きになっていますが、問題はそういうことではないと思います。
放射能が健康に害を及すかどうかは、放射能を浴びている人が最終的には判断しなければならないでしょうが、自分が今どのくらいの放射能の影響を受けているのかという事実をきちんと知らなければなりません。政府はそのための情報をきちんと国民に示すべきです。
管内閣はSPPEDIとかいう拡散予測システムの情報を2ヶ月近く国民には知らせませんでした。又、炉心溶融のことも隠していました。保安員の中村審議官が「炉心溶融の可能性」に言及したら、その後の記者会見には出てこないようになりました。政府東電はその時炉心溶融の事実を知っていて国民に隠していたわけです。
国民に情報を隠して、国民を自らの思い通りに誘導しようとする政府は信用できるでしょうか。
放射能が健康に害があるかどうかは最終的に判断できなくても、国民は今自分がどれくらい放射能を浴びているか、正しい情報を知る権利はあると思います。

ウソも八百まで

 「亀は万年生きる」というので買ってきたら、その日がちょうど万年目だった、という話があります。

 カンも、すでに死にかけババアだった歴史的な市民運動家を担ぎ出したときからウソを重ねてここまで思い通りに来たことは来たが、今回の「辞めますと言っておいて」がちょうど八百と一回目となり、アウトです。本人も何回ウソをついたのか、記録していなかったのでしょう。

 それにしても跡目相続がまた、バカ息子ばかりのようですね。焼肉屋のオバちゃんに目をかけてもらったあの方の発言を報道で知りました。エプロンかけてオバちゃんの手伝いでもしてみれば、政治家を志したであろう原点に返れるものを、 やはり口先だけになったようで、「反小沢」の旗をあげたようです。「非公式な権力」オジサンたちのご意向なのでしょうが。
それにしても、もう「小沢」なんてどうでも良いではないですか。

 「小沢」を求心力とするのが親小沢、反発力としてまわるのが反小沢、結局のところ「小沢」なしでは政界がまわらない。これではいつまで経っても、小沢さんは隠居できない。ほんとに気の毒な人です。

田中先生、「小沢」を最大重量とする政界万有引力の法則について、いつかこのコラムで教えていだけないでしょうか。


今夜9時からのNHKスペシャルをみた限り官邸の不手際だらけではないか。
・官邸の不手際によるベント遅れ
・水素爆発の危険性の判断ミス
・原子力安全委員会と原子力安全・保安院の知識不足と官邸との連携不足
・放射能拡散方向の住民への通知なし
・重大事故を起こしながら、情報統制による隠蔽工作
そして対応が後手々となり、取り返しの付かない結果となってしまった。

今でも増え続く汚染水への対応も後手々になっており同じことでないか。
何故色んな対策を並行で進めないのか。少量しか貯められないタンクを準備する方法のみでなく、汚染水を貯めるプールを準備するとか或いは汚染水を蒸留する仕組みの準備はできないものか。
特に蒸留するやり方は底に放射能物質がたまるはずでアレバ社の汚染水処理装置よりも低コストで合理的な方法だと思うが。
また原子力安全・保安院の西山氏のしゃべり方からやはりそうだっったんだなと。わかりやすく説明するための言葉を探すのではなく、云ってはいけない事を言葉にしないように留意する態度はみえみえではなかったか。

 
 
人には情があります。

管直人氏には彼なりの。
鳩山氏にも小沢氏にも、投稿者にも それぞれの、、、
それでも 
宇宙から 地球を
歴史から 現在を
世界から 日本を
見つめる目が 必要です。

情に竿させば流されます。

民主主義とは 代理戦争です。
選ばれた議員は 一定期間の付託を受けた特殊な地位を社会的にも持ちます。
だから 議員活動を行使するときは 公人です。
政治資金を 私的生活に流用してはいけない。
国&国民を利することを 第一義とし 日常行動を国民により分かり易く提示することを 心がけるべきでしょう。。。

別に 
あれはこーだった。
これは こーでしょう。
どーでも良いこと。

 今国の議員に求められてることは、
東京電力福島第一原子力発電所の放射性物質飛散を 一刻も早くとめること。
そして 東日本の被災地域に 日常生活を取り戻すこと。

義捐金を始め。援助物質。
国内的にも 国際的にも 準備万端ではないのでしょうか?
後は 国全体で 「工程表」を国民に提示すればよいだけでしょう。。
原発災害終息に対する英知も いくらでも出てまいります。
被災地復興に必要な資金も 地域ごとの明確な[行程]を示せば 寄付で集まります。

 それらが終わってから、社会的責任追及が 必要なら存分に永久の時間をかけて 行なわれれば良い。。。
 
 

権力闘争に謀略・裏切りなどはつき物です。敗戦直後、日本自由党総裁の鳩山一郎は、総理候補NO.1でしたが、GHQによる公職追放にあい、吉田茂が総理大臣につきました。この際、鳩山一郎は、公職追放の解除がなされた段階で、総理の椅子をあけわたすという約束を、吉田茂と約束しました。ところが、実際には、公職追放が解除されても、吉田茂は総理の椅子を譲らず居座り続け、その約束はまったく反故(ほご)にされていまいました。この時も、鳩山一朗は、煮え湯を飲まされたわけです。一旦握った権力は、決して手放そうとしないという、権力に対する執着心は、何時の時代も同じのようです。

 最近では、非自民細川政権を倒そうとして、当時の森喜朗自民党幹事長、亀井静香氏などが共謀して佐川急便と細川首相との政治資金問題を暴露したことがあげられます。当時、政権を奪われていた自民党は、元警察官僚であった亀井氏の当事の警察内部の人脈を利用し、細川首相と佐川急便との関係を徹底調査して、暴露したわけです。この追及は、国会でもかなり厳しいものでした。このことは、自民党の機関紙でも、森・亀井両氏が、堂々と公表しております。細川政権は、自民党の謀略によって、葬り去られたわけですが、マスコミは、一切報道しませんでした。

田中様

田中様の見立てで進んでいましたが、一気に進みすぎて岡田、前原は大連立に突っ走りだしました。
菅を早く退陣させ、小沢・鳩山の影響力を排除し、政権を安定させるもくろみです。
自民石原は前向きであり、可能性は高まっています。
これに対して小沢は新党結成に動いているようですが、自民が相手にせず、梯子をはずされる可能性も高いと見ています。
田中様はどのように捕らえていますか。
やはり、小沢対反小沢で政局は動くようです。
但し民主党内の代表戦がどうなるのか。おそらく菅は影響力を残す立場で前原に禅譲するのではと思いますが、岡田は納得しないですから、反小沢派も割れる。
小沢が民主党にいるなら原口を担ぐのか。樽床はどう動くのか。
一寸先がわからなくなってきた。
まさに政局である。菅は6月末退陣は間違いないと見る。

8月までには辞任するって。誰がそんなことを言っているんだ。
俺は、任期一杯まで総理を続けるよ。
そのうち辞めると言ったのは本当だが、期限を言ったことは一度もないよ。
辞めない総理は居ないからな。

なに?被災地の為の法案・関連法案が成立しないって?
そんなものが成立しなくたって、俺には痛くも痒くも無いよ。
妨害する野党、反対する野党が悪いと言えば良いだけだ。
成立しない方が、野党の所為にできるから、俺にとっては好都合だ。
成立しない方が、返って支持率がアップするさ。

被災地の人が可哀想だ?
平民の言いなりになっていたら国は持たないよ。出来るだけ金を出さない事。
それが政治だ。それが俺の仕事だ。人間は何れ死ぬんだ。気にすることは無いよ。

なに?問責決議だって?
出せるものなら出せばいいさ。歌の文句じゃないが「俺は待ってるぜ」。
出せば、野党が窮地に陥るだけだ。被災地のことを考えない悪いやつだと、涙でも流して見せるさ。

不信任案は否決されたんだ。俺が勝ったんだ。
この国会が開いてる限り、もう不信任案は出せない。
俺が勝ったんだ。

またポスト菅は、マスコミが決めようとしている。脱小沢が継続が前提らしい。前原・枝野・仙谷・野田・玄葉などなど。菅内閣の閣僚ばかり。マスコミが決めた政治家がずっと続いているが、みんな短命だ。人気投票で選んで碌なことはない。でも洗脳されている国民のこのレベルでは現状打破はできない。

菅直人という殿様は誠に哀れで情けなき方。「すでに城は包囲され落城寸前でございます」そこで殿様に退陣を勧める亀井殿が登城。sさらには先の城主・鳩山公に早期退陣を確約することで落城を免れ、殿は名誉ある切腹によって家臣と城下を守り、悪政を償うべく身を捨てて誉を守った。と思いきや、なんと表向きの包囲が解かれるや城下の被災民や家臣らの離反を顧みることもできずに、側近らとともに「居座り」「続投」を図る。往生際が悪いとはこのこと。遂に切腹ではなく斬首に処せられました。・・・・庶民感覚。
菅と鳩山との合意は、自民党時代の「禅譲」などの密約とは訳が違う。すでに不信任=解任=落城不可避の状況下での殿の矜持を守る儀式なり。何よりも被災復興の体制構築のため、民主城という城と議員という家臣をまもるため、菅にとっての「名誉ある撤退」であった。ところが、現下の情勢、彼我の力関係を理解できず菅その人の人間性そのものがむき出しになってしまった。「確約反故」「ペテン師」「パフォーマンス」・・・・。もはや万事休す。
ちなみに「誰に替えるかが不明な不信任は理解できない」なるコメントには驚くばかり。宮沢内閣不信任決議採択の時、あらかじめ細川護煕を次期宰相と認識していたものがどれだけいるというのか! そもそも、いかなる組織・集団の長においても、民主的組織であることの最低限の条件はその長たるものを不信任または解任できる制度的保障があることによっている。解散権に制約がある状況下での不信任は違憲なる見解も民主主義を理解しない暴論なり。今回は菅政権サイドが解散権での恫喝を繰り返していたので前記の範疇にも相当しないが・・・。
いよいよ次期総理選びが焦点になる。しかし、今回の菅政権退陣の立役者が誰なのかを見落とせば、まったくピント外れな候補論議に墜するだろう。大切なのは民主党による政権交代が国民を裏切ってきたことをどう捉えるかだ。民主党が概ねまとまって不信任を否決した以上は大連立論議は「その次」の論議ということになろう。

投稿者: zzz | 2011年6月 5日 19:18 様

 引用『もっとも、自公が菅首相擁する民主党とは一切の協議ができないなどと、政局優先を貫く可能性もありますが。』 

鋭い!!!

ここ最近のテレビ、新聞などの報道は負の論理だけを強調した傾向がありました。
「いまだに何十万の人が避難生活をしているのにとか原発事故も収束していないのに国民無視の政局闘争はするべきでない」と報道し、国民のほとんどもそれに踊されてきた。そして解説者は内閣不信任案提出に対しても揃って大義はないと突っぱねていた。
ところが今頃になって「確かに震災復旧はいっこうに進まなかったですよね。首相を代えた方がいいかも知れません」と報道する様で、ようやく正の論理に気付き始めた。
1次補正予算成立後の政府は何をやってきたのか。またこの1ケ月の貴重な期間を空白にしてしまったではないか。私は政府の対応ぶりをみて1次補正予算成立直後に管は辞めるべきと思っていた。もはや1日でも早く退陣すべきだ。
悪徳代官グループの早期退陣によって、震災復興と原発事故収束に向けた対応へようやく歯車が動き出すことに期待したい。
そして大きな局面としてこの内閣不信任案提出の小義が大義に切り替わる歴史の評価になることはそう遠くない。

何度、コメントしても足りない位、現行政府は重大犯罪を犯している。いますぐでも福島の子供達を集団疎開させなさい。将来ある子供を、晩発性白血病や骨髄性癌発症の罹患率を高めて何故平気でいられるのか。無為無策の犯罪幇助である。官僚お得意の、20ミリにした議事録がないとか、また誰が決めたかも以下のデタラメ経緯から明らかになっている。文科省に抗議の電話をしよう。

(転載開始)
4月19日、文部科学省は、学校等の校舎・校庭等の利用判断における放射線量の目安として、年20ミリシーベルトという基準を、福島県教育委員会や関係機関に通知した。この年20ミリシーベルトは、屋外で3.8マイクロシーベルト/時に相当すると政府は示している。

3.8マイクロシーベルト/時は、労働基準法で18歳未満の作業を禁止している「放射線管理区域」(0.6マイクロシーベルト/時以上)の約6倍に相当する線量を子どもに強要する、きわめて非人道的な決定であり、私たちは強くこれに抗議する。

年20ミリシーベルトは、原発労働者が白血病を発症し労災認定を受けている線量に匹敵する。また、ドイツの原発労働者に適用される最大線量に相当する。

さらにこの基準は、大人よりはるかに高い子どもの感受性を考慮にいれておらず、また、内部被曝を考慮していない。

現在、福島県によって県内の小・中学校等において実施された放射線モニタリングによれば、「放射線管理区域」(0.6マイクロシーベルト/時以上)に相当する学校が75%以上存在する。さらに「個別被ばく管理区域」(2.3マイクロシーベルト/時以上)に相当する学校が約20%も存在し、きわめて危険な状況にある。

今回、日本政府が示した数値は、この危険な状況を子どもに強要するとともに、子どもの被曝量をおさえようという学校側の自主的な防護措置を妨げることにもなる。

文科省は、20ミリシーベルトは、国際放射線防護委員会(ICRP)勧告Pub.109およびICRP3月21日付声明の「非常事態収束後」の基準、参考レベルの1-20ミリシーベルトに基づくとしているが、その上限を採用することとなる。

21日現在、日本政府からは、本基準の決定プロセスに関しては、何一つ具体的な情報が開示されていない。また、子どもの感受性や内部被曝が考慮されなかった理由も説明されていない。文科省、原子力安全委員会において、どのような協議が行われたのかは不明であり、極めてあいまいな状況にある(注)。

私たちは、日本政府に対して、下記を要求する。
・子どもに対する「年20ミリシーベルト」という基準を撤回すること
・子どもに対する「20ミリシーベルト」という基準で安全とした専門家の氏名を公表すること

(注)4月21日の政府交渉で、原子力安全委員会は正式な会議を開かずに、子どもに年20ミリシーベルトを適用することを「差支えなし」としたことが明らかになった。また、4月22日、5人の原子力安全委員の意見とりまとめについて議事録は無かったと、福島瑞穂議員事務所に回答している。

(参考)
4月21日付ドイツシュピーゲル誌の20ミリシーベルト設定に関する記事(「文部科学省、子どもたちに対してドイツの原発労働者と同様の被爆限度基準を設定」)より、専門家のコメントエドムント・レンクフェルダー(オットーハーグ放射線研究所)「明らかにがん発症の確率が高まる。基準設定により政府は法的には責任を逃れるが、道徳的には全くそうではない。」 http://e-shift.org/?p=166&cpage=6#comments

(転載終)

””またポスト菅は、マスコミが決めようとしている。脱小沢が継続が前提らしい。前原・枝野・仙谷・野田・玄葉などなど。菅内閣の閣僚ばかり。マスコミが決めた政治家がずっと続いているが、みんな短命だ。人気投票で選んで碌なことはない。でも洗脳されている国民のこのレベルでは現状打破はできない。””

投稿者: げっと | 2011年6月 6日 02:22 様


まったくその通りです。

これまで管を支え、管と共に民主党をメルトダウンさせ、国民の生命と財産を奪ってきた、奪うであろう執行部はその資格はない。

ひどい報道では岡田氏を上げているものまである。もういい加減にして欲しい。

管が任命した岡田が大連立構想を云い出した。この岡田も管と全く同じ分類の男であることに益々あきれてしまう。
管が辞めることは岡田も幹事長という職を自動的に解かれることに等しい。悪徳商法まがいの政権を担ってきた執行部の連中が発言することを報道する側にも限度があって欲しい。
次期内閣のメンバーからはずされることが明白なのに、次期政権のことに口をはさむ資格があるはずもない。
また現内閣の閣僚が次期代表の選出方法、次期政権に意見を提示することに違和感を覚える。
両議員総会を早期に開き、政権交代後の民主党の行動してきた経過をひとつひとつ総括しないかぎり復活は有り得ない。

田中 様

早速、期限付き大連立の話が、民主、自民両党の幹部同士間で進んでいます。話をまとめていくのには都合がよいが、ただでもぎくしゃくしている負け続きの選挙区問題がからみ、そんなに簡単に物事が進むとは思えないのですが。

民主党、自民党ををつぶす政界再編成が前提であれば話はわかりやすいが、そのことが分かれば議員は浮足立ち政権のことより、仲間うちの再編成が、政策より重要になり、政権は立ち往生する事態が想定される。明らかに民主自民横断的に樽床氏たちが、不信任騒動のとき、若手中心に100名ぐらいが集まったようであり、政権の人事次第によっては、若手の反乱は十分想定される。

一番民主党にとって有利であり、友党の国民新党の理解が得られ、ネジレを解決するため、参院での過半数を確保する道は、公明党と手を組むことではないか。あるいは、自民をはずしての全員野球の救国内閣もある。

民主党は、自民と組むか、公明と組むかで、意見は代表選と同じように分かれるはずである。選挙区事情が大きく左右する議員事情を考慮すると、公明党と組むほうに軍パイをあげたいのですが、実際どう動くか興味深い。

昨日のNHK特番原発の危機を見て、改めて福島第一原発人災で、国民の命に係わる放射性物質飛散情報や原発メルトダウン情報が最初から隠蔽されていたことを見せつけられた。枝野の会見はウソにウソを塗り重ねていたことになる。ど素人判断で、最初から避難区域の設定が完全に間違っていたことも。

幼稚園か小学生なみの危機管理能力しか無い政府に国民の命を預けていることにゾッとする。

パニックに陥るから情報は正しい情報だけ出すのだとして、結局は正しい情報さえ出さなかった。国民の命と財産を守る国の責任を放棄しているという意識さえ垣間見れない。

国とはこの程度のものなのだ。この国の議会制民主主義とはなんぞやと改めて問い直さねばならない。国民の生命より、霞ヶ関や永田町の非条理が優先されるのだということも再確認させられた。

全国の原発が存在する自治体は第二の福島が起これば他人事ではなく、明日はあなた自身が被曝するのだ。もはや、国の原発の安全指針など、完全に崩壊、破綻していることはすでに明らかになっているにも関わらずである。それでも止められない? 住民は仕事がもらえるからとか、交付金で左団扇とかの理由で、命を犠牲にしてまで、原発を存続させるのか。まさに過疎地域の自治体は麻薬中毒に陥っている。事が起これば、日本中に放射性物質をばらまき、原発自治体だけの問題ではすまなくなるのだが。

内橋克人氏の著作「原発への警鐘」で高木孝一元敦賀市長の講演内容が紹介されている。原発自治体の首長の脳みそがわかろうというものだ。原発自治体の危機管理能力はゼロ、もうすでに腐っている。いやはや、この講演には「言葉を失う」。
http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann/archives/51829332.html

日本全国で高齢化が進む過疎地に、原発を作らずに未来ある産業誘致が必要だ。一次産業群にバイオ、太陽、風力、潮力、潮流等々の自然エネルギー産業が加われば、雇用創出も期待出来る。孫氏のエネルギー政策転換事業を支援したい。

<yutampo様>
こんにちは。寝たきりのご家族を抱えての介護ご苦労様です。私も父の介護を経験したことがあり、一言ではいえない毎日かとご推察いたします。
その上、放射能ですから、東京に住む私は、ただ只「ありがとう」「申し訳ない」としか語る言葉を持ちません。私は無政府主義者ではないのですが、避難先すら自治体や個人にお任せで、自主避難という安上がり優先の政府に対して怒りを禁じ得ません。政府なんて役立たずじゃないか!という思いでおります。
リアルな福島の民の声を掲載不可にするなんて、高野さんあんまりじゃないか!ジャーナルなんだから、ジャーナルらしく反対意見も掲載し、議論を戦わせましょうよ。
Yutampo様、他に道がないとはいえ、ご自身もどうか大切になさってください。ちなみに、在宅介護を導入し、病院から多数の老人を追い出したのは菅氏が厚生労働大臣時代に骨格をつくった介護保険制度にあることも、申し上げておきます。
<xtc4241様>
レスありがとうございます。私とは基本的に考えが交わることのないxtc4241様ですので、長々と反論するのは控えますが、そもそも新しい政治、古い政治という概念そのものが曖昧であり、私はその様なモノサシで政治も政治家も評価しておりません。
若い=未熟なら、今私たちが鳩山政権以来、散々味わっている政治です。
<興味がある方は>
以下、次期総理についてのアンケートです。石破氏・前原氏・小沢氏が横一線となっております。投票してみたら如何でしょうか。
http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/quiz/quizresults.php

身から出るサビ やぶへび 墓穴を掘る 金言、名言、ことわざ再学習のいい機会だ。

まだ年半ばなので、なんともいえないが、前半の決まりことばには間違いなく「菅おろし」が入りそうである。

まるで「大政奉還」前後の両者の駆け引きを見ているようである。歴史に垣間見られる「うわさ」程度のことは、史実として記録されている以上のものが多々あったのであろう。その意味で「仁」は誠に面白い。同時に「パラレルワールド」という、高次元な空間次元論を話題にしている点でも、秀逸な話である。

はてさてこの平成政権交代茶番劇はいかなる形で歴史に刻まれて行くのであろうか?
一応われらはその立場を超えて「目撃者」ではある。

「敵に塩を送る」というのがあれば、「敵の裏を読む」「その裏の裏の数手先を読む」
囲碁の名手の小沢氏の先読みが奥が深いものである。鳩さんもようやくわかったようだ。
「敵を騙すのはまず味方から」?も変なのだが、やっぱり「手のうち」は明かすもんではない。「手のうち」を明かさない代わりに「敵は手の平で」転がすに限る。

原子力を再学習してみたら、原発反対、原子力利用有用になってしまった。
所詮「おろかなる人間」がやる限り「原発」も「原子力」も「パンドラの箱を開ける」ことなのだ。その意味で核兵器も原発も同義なのだ。

学問や学術研究・実験と「運用」とは根本的にことなる話である。それが永遠の科学者の技術論・科学論の究明課題である。

UFOのエネルギーは「重力波」でUFO搭乗員の食料は、「光光合成」って知ってますか?
そしてUFO本体は異次元を飛び交うタイムカプセルなのです。究極の「ECO」です。

大連立、大連立ってうるさい!
なにが「大」なのよ!
ただの復興連立だろうが。

日本人は独裁国家を望んでいるのでしょうか?ここのコメントを読んでも首相の実行力を問題にしていたり、世間ではちょっと前の浜岡原発停止を評価したりと、立法府が決めても無いことを実行するように希望するのは独裁を望んでいるとしか思えません。
問題解決のための方策を提示しない議会にこそ問題があり、国民の代理人たる議員を通じて国家の実行すべき業務を行政府に指示することにこそ、議会制民主主義の本質があります。よって、菅氏を誰に変えようとも意味がありません。もちろん菅氏が首相に適しているとは思いませんが、問題の本質は首相の適格性にはありません。

投稿者: WL1の風 | 2011年6月 6日 14:38殿

 100兆とも言われる復興予算と1200兆を越す公的債務の前に『ただの復興連立だろうが。』なんて言えるのでしょうか。

あの著名なジャーナリスト田原氏の「管包囲網縮まる。側近の岡田、枝野、安住が8月退陣を要求と」の記事を見つけました。
側近の連中が8月退陣を要求したのは、管を含んだ悪徳グループが状況が劣勢とみるや8月退陣を提示し、世論や野党の出方を探っていると判断すべきなのに。
今まで繰り返してきた茶番劇の芝居の経緯をみれば素人でも推察できるのに、テレビにも頻繁に登場するこのようなジャーナリストが単純な見方をするとは情けない。
野党の議員の連中も情をかけると、悪徳グループの術中に嵌まる危険性を念頭において欲しい。

投稿者: WL1の風 | 2011年6月 6日 14:38 殿

 御論旨は不明瞭で私の理解を超えていますが・・・。

 パンドラの箱を開けたのは、『火を使う猿』であり、『化石エネルギーを掘り出した猿』ではないでしょうか。

 CO2排出削減(化石エネルギーを掘り出した猿)としては、原子力利用は当然ではないでしょうか。

 劣化ウランが利用できれば米国の2500年分の電力が賄えます。
トリウム原発は劣化ウランと同量以上のエネルギーがあります。
 高温ガス化炉に拠るヨウ化水素及び硫酸プロセスに拠る水の熱分解は、ガスタービン発電やりん酸形燃料電池に供給すれば、自然エネルギーの気まぐれさを尻拭いする瞬発力になります。

まあ、大連立の話は遅かれ早かれ出てくることは目に見えてましたけど、内閣不信任決議案を出したのだから、その内閣と連立しようと考えること自体、アホな話なのに、何故、矛盾を感じないのだろうか。良識ある国民はこの矛盾に頭を捻るだろうけど、日本人の頭の悪さを考えるとなんとも言えない。
これこそ、現民主党執行部と自民党の、文字通りの権力欲でしかない。


と言うか、これって大連立じゃなくて大政翼賛会の方がしっくり来るんじゃないの?
大政翼賛会と大本営発表。
どんどん日本が最悪だった時期の太平洋戦争時に回帰していっているなぁ。
本当に日本人はあの戦争を反省しているのか?
特に戦中戦後生まれで、大政翼賛会と大本営発表の愚かさを誰よりも身に染みているはずの団塊世代以上の連中は。

連合傘下労働組合の旧総評系はともかく、旧同盟系のエネルギー政策における原発の捉え方には呆れるばかりの時代錯誤もいいとこであったが、どうやら311以降、原発推進の流れが少し変わり始めたと見てよいようだ。古賀連合会長は未だ言葉を濁しているようだが、それはそれ、政治的含みといえよう。
http://igajin.blog.so-net.ne.jp/2011-05-20

あたかも、これに呼応するかごとき先取りの形で、タイミングよく、小沢氏が、アエラ6月6日号で脱原発宣言、脱核燃料サイクル宣言をした。これが国民受けを狙ったものであるとしても、画期的であり、素晴らしいことである。おおいに小沢氏にエールを送りたい。

AERA抜粋引用
川内氏によると、小沢氏はこう語った。
 「原発はもう無理だ。今までは過渡的エネルギーとして仕方ないと考えてきたが、これからのエネルギー政策は根本的に変える必要がある」

 小沢氏はこうも言葉を続けたという。
 「万一事故が起こった時は大変な被害を周囲に与えてしまうことが今回の事故で明確になったわけだから、これからは火力発電とか再生可能エネルギーとか、原発に頼らない、新しいエネルギー政策を構築しなければならない」
 「核燃料サイクルももう無理だ。最終処分場もないのに、高速増殖炉だの再処理工場だのというのは、そもそも不可能だ」
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/461.html


それに引きかえ、福島第一原発収束のメドも全く絶たないこの時期に原発推進とはふざけたやつがいるものだ。以下の名前を決して、忘れてはならない。次期選挙ではお返しをさせてもらおう。

自民党、民主党のどうしようもない以下の連中は地下原発推進というから、もろとも消えてしまえといいたい。地上の原発より安全性が高いと理屈をこね、献金、利権、票田と未だ縁がきれぬ、もうバカは死ななきゃ直らない連中ばかりだ。反吐がでる。なんと、放射能をばらまく友愛政治の鳩山氏まで名を連ねている。もう、とっくに卒業の時期なのだが。国民の声が全く読めておらず、このずれた感覚、やっぱり、もう、どうしようもないお坊ちゃまだ。

 自民党の経済産業部会などが母体となった「エネルギー政策合同会議」の委員長には元経済産業相の甘利明衆院議員が就き、委員長代理には旧通産省(現経産省)出身の細田博之衆院議員が就任した。東電顧問の加納時男瓦参院議員が「参与」として加わっている。

 5月31日には「地下式原子力発電所政策推進議員連盟」(地下原発議連)が発足する。会長にはたちあがれ日本の平沼赳夫氏が就き、顧問には羽田孜、森喜朗、安倍音三、鳩山由紀夫各氏という歴代首相。さらに自民党総裁の谷垣禎一、国民新党代表の亀井静香、民主党の石井一、渡部恒三各氏が参加する。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/461.html

 
 
 いくら身から出たものとはいえ、
これだけ 流れが変わることに
危惧を持ち、次の国政のあり方に 不信抱きます。
民主党執行部は 管直人氏を切り捨てました。

 仙石氏の お手並み拝見でしょうか。。


 兎にも角にも、
 期間限定の議員は 期間内に 個々人で1年生議員でも、自分で出来なければ “徒党を組んで…” 国民をより良く利してください。


 民主主義の 「最高の意義」は 反対勢力を法的に逸脱しない範囲で 内包出来ること。。

 民主主義は”代理戦争”です。
違いを 言ってなんぼのもの!

 真逆に、
長いもんに 巻かれるのがお好きな方は、 議員になられぬように!
 
 

民主党執行部への助言 その2


連立協議を行う際に、現在の執行部だけで行うのはよくありません。

樽床議員、原口議員や前原議員といった方々も入れた挙党態勢で行った方がよいでしょう。

震災対策だけではなく、マニュフェストをどうするかといったことも当然議題に載せなければならないでしょう。
マニュフェスト原理主義の方にも入ってもらい、その実現が(政治的に)いかに難しいかを実感してもらうのがよいでしょう。

前回も書きましたが、水面下でこそこそとするのは大変下策です。
震災対策という点では結果を出すことはできるかもしれませんが、政治不信が一掃進むこととなるでしょう。
もっとも、こそこそしてる方は執行部の命を受けているわけではないかもしれないので、執行部の方へ助言しても仕方ないかもしれませんが。

現実として、菅政権は現在延命している。

菅政権が倒れるのは、3割の確率で6月中。2割の確率で7月。4割の確率で8月。それ以降の確率は残りの分、かな?

ポスト菅をいくら論じても、菅を倒さぬ限り、現実ではない。


菅を確実に消滅させる事が、何より肝腎でしょうね。

原発事故の爆発により政府は近隣住民に避難を要請し、北西の大館村方向へ移動した人も大勢いた。
ところが放射能の拡散予測を行うスピーデイシステムの情報を持っていながら、避難先の誘導にすら活用していない。
枝野の云うには「そのようなシステムがあることは知りませんでした」と発言している。
ましてや12日の管のヘリ視察の際は拡散方向を避けるようにヘリの着陸にはちゃんと使用したのではないか。枝野の発言と矛盾しているではないか。
ある民主党議員は12日朝官邸を尋ね、この放射線マップが管の机上にあったとも発言している。
昨夜のNHKスペシャルの中で海江田氏は「官邸の対応のまずさを認め、時期がくれば責任を取る」と断言もした。
大館村方面に避難した住民はさらに別方向に避難せざるを得なくなった。この人たちの受けた動揺と苦痛はいかほどか想像すらできない。
いずれ管、枝野、海江田、高木、岡田、安住、細野、福山たち8人衆の原発事故対応に関わった連中は「国民の生命と暮らしを守る」義務を放棄したとして告発され、司法の場で徹底的に真相を明らかにされないと到底納得できない。

私たちの放射線被曝限度は1年間で1ミリシーベルトと法律で決められおり、厳密に適用されてきました。この1ミリシーベルトは私たちが1年間を通じて、体外被曝、呼吸時の吸気被曝、多種の食物摂取による経口被曝のトータルに対応した量です。ですので、油断していると、いつの間にか、1ミリを越える場合も出てくる可能性さえあるのです。

放射線被曝は自分自身が基礎知識を身につけ自己防衛しないと危険です。福島第一原発から放出された放射線物質飛散で、3月中旬以降の関東圏での屋外栽培の多様な野菜類は間違いなく、殆ど大なり小なり放射能汚染されています。野菜はもちろん、十分な水洗が必要ですが、根から吸い上げたものは洗っても除去できません。本当は測定ベクレル値を野菜毎にラベル添付して欲しいものです。福島第一原発から300km離れた地域での茶葉から基準値以上の放射性セシウムが検出されたことからも推して知るべしです。

特に、妊婦、乳幼児、子供たちは、この1ミリシーベルトでも安全とはいえず、それなりのリスクがあり、極力避けるべきなのです。逆に、60歳以上の大人は放射線感受性が1歳未満児に比べれば何桁も低いのだそうで、1ミリ以内ならあまり気にする必要はないようです。

しかし、福島第一原発人災以降、新聞、テレビに出てくる放射線御用専門家の解説はもう病的です。視聴者国民に向かって、放射線は100ミリでも安全とか、10ミリでも安全とか、数ミリでも安全などと根拠無く安全と放言し、もはやこれはある種の犯罪です。

今や、哀しいかな、政府、文科省の言うこと、新聞、テレビのマスメディアの言うことなど信用できません。武田教授はこの憂うべき人たちを「安全病患者」と呼ばれており、示唆に富んだ分かり易い解説をされています。

<転載>
http://takedanet.com/2011/06/post_ae35.html
「安全病」患者リスト・・・子供を被曝させたい人たち

これまで長く原子力関係の仕事をしてきましたが、その時に
「被曝はいい加減でよい」 などという専門家は一人もおられませんでした。
厳密に定められた法律を守らないとこっぴどく言われたものです。

でも、福島原発事故が起こるとせきを切ったように「安全病」が専門家のあいだに急激に感染し始めたのです.
安全病とは、 「危険でも安全と平気で言う」 という新しい精神病で、病気は官房長官、経産省の原子力安全・保安院あたりから出たようです. 今では、「安全病」患者が、専門家はもちろん、今まで放射線についての知識がなかった人にまで拡大しています.

今日も、あるテレビを見ていたら、「年間、数ミリシーベルトですから、健康に問題はありません」と言っている大学の先生がおられ、テレビもその人を「専門家」として紹介していました。

1年1ミリシーベルトは「全員の合意」として「被曝限度」とされ、「国際勧告」と「国内の法律」で定められているのに、どういうことでしょうか? 自分の趣味だけで、人の命を左右することを言うのですから、大変なことです。
やはり深刻な精神病としか思えません.
・・・・・・・・・

すでに感染した人のリストを示します。感染は「国に近いか、お金をもらっている」、「子供達より自分のことが大切」などの人に抵抗力が無いようです。

【「安全病」患者リストと主たる症状】
1) 自治体のお役人・・市民の問い合わせに対して法律を勉強せずに「安全です」という奇妙な症状を示している、

2) 校長先生・・保護者の問い合わせに対して「文部大臣が」と答えている。文部大臣より法律や決まりが大切、

3) 放射線医療関係者・・講演会などで1年100ミリまで大丈夫と奇妙な言う症状を示している。1年1ミリを決めて、今までそれを守るように言ってきた人なので、かなり重症、

4) 大学の先生・・かけ算、足し算をせず、空間からの線量率だけで、食事も何もしないということを盛んに言っている.新しいことを言いたいという潜在的な欲求が症状を示している、研究費の獲得も感染の原因になっている、

5) NHK・・受診料を強制的にとっているので、他の報道機関と全く違う.未だに法律には触れない特殊な症状、受診料は国民からとっているが、予算の承認は国会だから、国会に顔が向いているのが感染の原因と推定される、

6) 朝日新聞・・これまで一貫して「危険病」といっても良いぐらい放射線については厳しかったのに、普通の原発の漏れの20億倍になると、突然「安全病」に感染した、3月12日に福島の記者を待避させたとの情報もあり、疑似感染の可能性もある、

7) 政府・・感染の発症点。隠匿体質と国民を人間と思っていない潜在的な考えが病気を生んだと考えられる、

8) 大人・・大人は郷土や土に愛着があって汚染された土地を離れられない。それはよくよく理解できるが、だからということで子供を道連れにする症状。子供は新しい土地で元気に生きることができる、

9) 知事・・県内の生産者が票田なのか、汚染された農作物を子供に食べさせて被曝させることに熱心、

10) 市長・・汚染された瓦礫を汚染されていない地域に持ち込み、汚染を拡げることに熱心、 早く、このような人たちを治療か、隔離しなければ感染が拡がり、国民の健康に大きな影響を与えるでしょう。

治療薬はただ一つ「良心」です。
・・・・・・・・・

このような安全病の患者さんが多い中で、むしろ本来なら感染しやすい人が感染していません。 その筆頭が「被災地の方」です。

・・・農家の苦しみ・・・
福島近辺の農家の方の多くが、汚染された食材を提供したくないという強い意志を持っておられます. たとえば牛乳を生産している方で、原発事故以来、決して汚染された牛乳を出荷しないと言う決意で生産を中止している人もおられます.
でも、自治体が「汚染された牛乳でもよいじゃないか」と言って、測定すらしてくれません。「安全病」に感染していない役人に変わらないと苦しみが続きます.

・・・保護者・・・
ある地域で消防団と保護者が一緒に溝などの清掃をしました。 素晴らしい結果で、放射線量は3ミリ台から1ミリ台に激減しました。 それぞれの人が仕事で忙しい中、東電が「汚いものを片付けに来ない」という苦情も言わずに黙々と子供達のために行動を起こしています.
・・・・・・・・・

本来、政府ができるだけ早く、福島全県の除染を国家を上げてやれば、大きな成果を上げるのは間違いありません. どうしてもやらない場合、私たちは投票という形で力を発揮しなければ感染は止まらないでしょう.
(平成23年6月5日 午後11時 執筆)武田邦彦
<転載終>

 
 
亀岡伸太氏へ

 投稿文書 何行か数えました。
115行ほどでした。
 とりあえづ 出来るだけ 投稿を読もうとしてると、しんどいんです。
 出来たら 通常30行ほどに してもらえません。

 お願いしますよ!
管直人氏が ど~のこ~の云う以前の次元で・・・
 
 

yutampo といいます。
沢山の方から気遣いのコメントをいただき有り難いと感
謝しております。ただ私の文章力の無さからか、いささ
か誤解されたきらいがありますので、お礼も兼ねて補足
させて下さい。

私が言わんとしたことは、簡単にいえば3点です。
第1は原発震災への対応において、菅内閣は犯罪的とい
ってもよい罪を犯したこと。第2は菅内閣はその責任を
とって直ちに退陣すべきであること。第3にこのことは
現に進行中の政局レベルの中に解消してしまうことが出
来ない、政局を超えた次元の問題であること。

第1については、山椒魚さんが金子敏彦さんへのコメン
トという形で私の真意を的確に表現して下さいました。
また、”文科省よ、「子供たちに20ミリ」は直ちに撤
回せよ”さんのコメントも同じ内容です。
ただ金子さんのコメントが私の状況を心配して下さった
ことからのものであるというお気持ちは十分に伝わって
おりますので、その点で金子さんには感謝しております。

第2については第3の問題と絡まっているので一緒にし
ますが、この点については、梅光さん、川野さん、そし
て独言さんのコメントが簡にして明だと思います。

最後に補足をします。この『THE JOURNAL』はネット論説
の中でもクオリティが高い内容が多いと思い、創設以来、
介護の合間を見て覗いていました。
それだけにここの主催者である高野論説には期待がある
だけに時にはきびしい批判も抱いてきました。その最た
るものは菅内閣の評価についてです。

菅内閣誕生前後から今まで、高野さんは一貫して菅擁護
の姿勢です。それはかまいませんが、その根拠として菅
直人の政治家としての資質や能力、理念や政策などにつ
いて何か積極的なものを挙げられたことがあったでしょ
うか?
むしろ政敵といえる小沢一郎をくさすことによって菅直
人を浮かび上がらせようという論調が続いてきたように
思えるのは私だけでしょうか。

そして今回の原発震災への菅内閣の対応についての論説
でも、小沢やその他の政治家をくさすことによって菅直
人を持ち上げようと言う論調が目立ちます。
ただそれだけではあまりと言えばあまりなので、IAEA調
査団暫定報告書を援軍に持ち出しています(むしろIAEA
報告書を読んで菅内閣擁護のダシに使おうとしたのでは、
と私は勘ぐってしまいますが)。
高野論説へのコメントで奥野さんが書いておられますが、
IAEAという機関の政治的性格や思惑など、この報告書が
出てくる背景を知っている者には、予想された内容でし
ょう(菅内閣がIAEA調査団の受け入れを決め、それに合
わせるように枝野や細野が3ヶ月経ってからいくつかの
情報を小出しに出し始めた時から)。

こういう報告書をダシにして、”菅内閣の対応が「見事」
とはいわないもでも立派なものである”とは、高野さん
は何を見てものを言っているでしょうか。

ともあれ、小沢をどれだけくさそうとも、自公を罵倒し
ようとも、いっこうにかまわないから、どんどんおやり
になればいい。
でも、そのことで菅内閣を免罪することはできないし、
してはいけない。今回の原発震災対応に責任を負って権
力を行使したのは、小沢でもなければ自公でもない、菅
内閣なのです。
政局とは別次元で菅内閣は責任を取らねばならない、私
はそう思います。

本当の最後に、高濃度の放射能の中で寝たきり親の介護
をしている私を気遣って下さいました方々、梅光さんや
em5467-2こと恵美さん、ありがとうございました。

5月連休明けの原発避難者の自宅への一時帰宅が実施され、その様子がテレビ報道されたがむなし過ぎることが脳裏に今でも残像として残っているので投稿する。
一時帰宅を終え集合場所に避難者が次々と集まっている人たちの中に、腰の曲がった年寄りのおばあさんが防護服の姿で歩いておられた。
年寄りの方々にまでにも防護服を着せさせざるをえない現実に誰がしたのか。
そして首長の承諾があれば2人まで一時帰宅が認められるというが、1人住まいのお年寄りの場合はどのように支援したのか。
管よお前は市民活動が原点なのに何故このような状況が起きるのか。150名にもなる民主党衆議院1期生のうち誰も何も感じないのか。
この150名は天秤ばかりの重りの役目しか果たしていないのではないか。政治家を志ざした初心に戻りおのずから仮面をはぎ取り感情を心で受け取れる政治家になれ。
政治家の立場を維持するためのニセ市民活動家にだけはなるな。

田中様
すべての記事を拝見いたしました。非常にためになりました。
菅直人首相に関し、以下のように分析しました。ご高覧下さい。
菅直人氏は弁理士試験に合格した弁理士です。弁理士になるには試験合格のほか、特許庁審査官を7年間務めれば弁理士資格が付与されました。なお現在は改正され、短答試験で所定科目に合格することが必要になりました。
審査官は特許庁における日常業務で弁理士実務に精通します。
これに対して、弁理士試験合格者は実技試験が課されないため、実務遂行能力の手当てをしませんでした。なお、現在は改正され、弁理士登録前に司法修習類似の実務修習が必須となりました。
しかし、菅直人氏は合格後実務遂行能力を身につけず、実務を特許技術者と称する補助者に丸投げしました。
菅直人首相は、先の国会答弁は仙石前官房長官に丸投げし、小沢一郎問題は岡田幹事長に丸投げし、原発会見は枝野官房長官に丸投げしました。
このように、菅直人氏は仕事を丸投げしてきたため、自分で判断処理できないのではないかと考えます。
そのため、小沢一郎先生が疎ましくてならなかった。党員資格停止をし、小沢先生の復旧復興申し出に対し何もさせなかったのではないかと思います。
また、田中角栄氏は田舎をなくすことを目的に総理大臣になった。
そして、全国に高速道路網・新幹線網を構築した。
菅直人氏は総理大臣になることが目的で、なってしまったらやることがなくなってしまった。
しかし、震災・原発事故が起きて復旧・復興しなければならなくなった。つまり、仕事ができたが実務遂行能力がないため、復旧・復興は遅々として進まなかった。

本当に思惟を致したうえでのスッカラカン擁護であるとするならその者も同レベルであると云わざるを得ない。

まあ、現状の大きな問題点の一つに「論よりお金」という浸透が今ひとつというのがある。立派な分析、解説を打つ以前のこととして、義援金の捻出に腐心することの方が先決である。機能しない政府や、支給の遅れという行政の問題はあるがそれはそれ。そのことで動いて見て分っていることだが、気持ちはあっても実際に実行している国民は驚くほど少ない。活断層が一斉に活動期に入った地震列島にあって、明日は我が身という思いにもっと多くの日本人が至れば、現状の何倍もの金銭は集まるはずだ。被災者の今後の一番の拠り所が経済であることは言うまでも無い。まだまだ対岸の火事的感覚の日本人は多いのではと思うのは言い過ぎであろうか・・

実行に移せない気持ちは真の気持に非ず

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Profile

田中良紹(たなか・よしつぐ)

-----<経歴>-----

1945年宮城県仙台市生まれ。
1969年慶應義塾大学経済学部卒業。
同年(株)東京放送(TBS)入社。
ドキュメンタリー・デイレクターとして「テレビ・ルポルタージュ」や「報道特集」を制作。また放送記者として裁判所、警察庁、警視庁、労働省、官邸、自民党、外務省、郵政省などを担当。ロッキード事件、各種公安事件、さらに田中角栄元総理の密着取材などを行う。
1990年にアメリカの議会チャンネルC-SPANの配給権を取得して(株)シー・ネットを設立。
TBSを退社後、1998年からCS放送で国会審議を中継する「国会TV」を開局するが、2001年に電波を止められ、ブロードバンドでの放送を開始する。
2007年7月、ブログを「国会探検」と改名し再スタート。

BookMarks

日本初の政治専門チャンネル!
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国会TV
http://kokkai.jctv.ne.jp/

-----<著書>-----


『裏支配─いま明かされる田中角栄の真実』
2011年1月、電子書籍


『メディア裏支配─語られざる巨大マスコミの暗闘史』
2005年3月、講談社

-----<編書>-----


『憲法調査会証言集─国のゆくえ』
2004年7月、現代書館

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