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うそつき

 大震災以来の政治に感じるどうしようもない「違和感」の原因を考え続けてきた。

 退陣の危機に追い込まれていたため震災を政権延命の手段と考えてしまうパフォーマンス政治。手柄を独り占めしたいのか「お友達」だけを集め、全政治勢力を結集しようとしなかった身内政治。パニックを恐れて情報を隠してしまう隠蔽政治。責任の所在が曖昧なままの無責任政治。「違和感」の原因は様々だが、終始付きまとうのは「国民は嘘をつかされ続けてきたのではないか」という疑念である。

 例の海水注入問題では、当初東京電力が廃炉になる事を恐れて海水注入を躊躇したのに対し、菅総理の指示で海水注入は行なわれたと言われた。「国民の敵」東京電力と「国民の味方」菅総理という構図である。ところがその後、東京電力の海水注入を菅総理が55分間中断させたという話が出てきた。「国民の敵」が入れ替わった訳だ。

 すると今度は「敵役」として原子力安全委員長が登場した。東京電力の海水注入が開始された後で、菅総理が海水注入による「再臨界」の危険性を斑目原子力安全委員長に問いただしたところ「危険性がある」と答えたため中断したとされた。これに斑目氏が噛み付いた。「そんな事を言うはずがない」と言うのである。結局、菅総理に「可能性はゼロではない」と答えたという事になった。

 その時点で菅総理は「そもそも東京電力が海水注入を開始していた事実を知らなかった」と国会で答弁した。知らなかったのだから中断させるはずがないと言うのである。これを聞いて私の頭は混乱し始めた。海水注入を知らない総理がどうして原子力安全委員長に海水注入の危険性を問う必要があるのか。

 それに「海水注入を渋る東京電力VS海水注入を指示した総理」という構図はどうなるのか。理解不能な話になった。理解不能な話を理解するには誰かが「嘘」をついていると考えるしかない。最も疑わしいのは「海水注入を知らなかった」と言い切った菅総理である。

 菅総理が東京電力の海水注入を知らなかったなら原子力安全委員長とのやり取りも、当初言われた構図も信憑性が薄くなる。自分のパフォーマンスのために東京電力に「敵役」を押し付け、その代わり東京電力を潰さない、政府が賠償の面倒を見ると裏約束をしたのではないかと思えてくる。

 いよいよ菅総理の「嘘」が追及される話になると思っていたら事態は思わぬ方向に展開した。東京電力が「海水注入の中断はなかった」と発表したのである。現地責任者の吉田昌郎所長が独断で注水を継続したという話になった。これで一件落着の雰囲気である。しかし何事も疑ってみる私の第一印象は「うまく逃げたな」である。

 この話が裏を取る事の出来ない話になったからである。前にも書いたが福島原子力発電所の現場は今や日本の国民生活と日本経済の存亡をかけた戦場である。その指揮官の判断で結果的に国民生活が守られる方向になったとなれば誰も糾弾できない。しかも裏を取ることも出来ない。この話も本当かどうか分からないが事態を収束させる効果はある。そこに彼らは逃げ込んだ。しかしこれで「知らなかった」と言った疑惑は消えるのか。

 放射性物質の拡散予測SPEEDI(スピーディ)を巡る菅政権の無責任ぶりをフジテレビが放送していた。SPEEDIは気象条件などから放射性物質の広がりをコンピューターを使って予測するシステムで、原発事故が起きた場合、そのデータは文部科学省、経済産業省原子力保安院、原子力安全委員会、関係都道府県などに提供される。

 ところがその内容が国民には公表されていなかったという事で、番組は関係先を取材し、どこも自分の所管ではないとたらい回しにされる模様を放送していた。そしてスタジオの識者が「どうなっているのだ」と怒って見せるのだが、役所の担当者に怒ってみても仕方がない。

 番組の中で細野豪志総理補佐官が語っていたように菅政権は「パニックを恐れて公表を控えた」のである。細野氏はその事を反省していたが、公表しなかったために被爆をしなくても良い人が被爆をした。これはその責任を誰が取るのかという問題である。ところが番組はそういう方向にならない。「日本の組織は滅茶苦茶だ」と責任の所在を広げてあいまいにし、「あいつもこいつも悪い」と鬱憤晴らしをして終るのである。

 そして問題なのはこの番組で枝野官房長官がSPEEDIのデータを「報告を受けていない」と発言した部分である。番組はそこを問題にすべきであった。この発言が本当ならば霞が関を掌握しなければならない立場の官房長官は失格と言わざるを得ない。そんな政権に政治を任せておけないと言う話になる。

 しかし原子力災害が起きている時に放射能データを官邸に報告しない役人などいるはずがない。つまり枝野官房長官も嘘をついている可能性が高いのである。むしろ細野氏が言ったように菅政権はパニックを恐れて情報を隠蔽した。それで周辺住民の被害は拡大した。その責任を追及されると困るので「情報を共有出来なかった」と嘘をついて組織上の問題にすりかえているのである。

 番組はまさにそのように視聴者を誘導した。かくして国民は「日本は駄目な国ねえ」などと言って終る。おめでたい限りである。菅政権が国民のパニックを恐れて情報を公表しなかったとすれば、自らの危機管理能力に自信がなかったか、或いは国民を愚かだと思っていたかのどちらかである。

 しかし国民がどんなに愚かでも嘘はつき通せるものではない。それに仮に「海水注入を知らなかった」、「SPEEDIの報告を受けていなかった」のが真実ならば、それはそれで政権担当能力はゼロ。とても国難の時に政権を任せるわけにはいかないと言わざるを得ないのである。

■お知らせ

田中良紹さんによる「居酒屋田中塾」の第17回日程が、6月29日(水)に決定しました!

田中良紹さんによる「政治の読み方・同時進行編」を、美味しいお酒と共に。

ぜひ、奮ってご参加下さい!

【日時】
2011年 6月29日(水) 19時〜 (開場18時30分)

【会場】
第1部:スター貸会議室 四谷第2(19時〜21時)
東京都新宿区四谷1-8-6 ホリナカビル 301号室
http://www.kaigishitsu.jp/room_yotsuya.shtml

※第1部終了後、田中良紹塾長も交えて近隣の居酒屋で第2部を行います。

【参加費】
第1部:1500円
※セミナー形式。19時〜21時まで。

第2部:4000円程度
※近隣の居酒屋で田中塾長を交えて行います。

【アクセス】
JR中央線・総武線「四谷駅」四谷口 徒歩1分
東京メトロ「四ツ谷駅」徒歩1分

【申し込み方法】
下記URLから必要事項にご記入の上、記入欄に「年齢・ご職業・TEL」を明記してお申し込み下さい。

21時以降の第2部に参加ご希望の方は、お申し込みの際に「第2部参加希望」とお伝え下さい。

http://www.the-journal.jp/t_inquiry.php

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そのほか、詳細は下記リンクにも掲載していますので、投稿前にご確認ください。

http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

「うそつき」は泥棒の始まり。昔から言われて来た。


物を盗むだけの泥棒なら可愛いものだ。


管政権は嘘に始まり、多くの国民の命を奪う事になるだろう。


殺人者に匹敵する。それも多くの子供達の命を奪い、多くの国民の財産も奪うだろう。


強盗殺人より悪かったと歴史に書かれる事だろう。

いつも読んでいます。

気持ちの代弁をして頂いている反面、日本人はつくずくバカなのかと思います。

同時にそのように誘導してるマスコミに対して強い嫌悪感を抱きます。

でも彼らも同じ国民なんですよね。

菅政権への不信任がとりざたされているが、新聞テレビでは、いつもの飛ばし記事や思惑付きの情報が飛び交い、我々国民が知るべき情報というより、議員が揺れ動かされる情報ばかり流れている。我々国民が知りたいのは、菅首相を支えている直接の派閥の議員や支持者達が、いま菅首相を支持するのかしないのかであり、中間派と云われる議員並びに支持者達が、いま菅首相を支持するのかしないのかである。地震津波に襲われた地域の復旧復興や原発爆発事故によってもたらされたパニック現象そのものを沈静化することが出来ずに、苛立ちをみせた諸外国に支援を要請するのではなく、介入を許してしまう形を作った菅首相は、再占領とまで云われる今日の状況を指導する我が国のリーダーとは呼べないと思う。首相は誰でも権力にしがみつきたい筈だが、首相自らの政治的引き回し主義に翻弄される国民は、放射能パニックとあいまって復旧復興へのエネルギーは半減させられ、時間の経過とともにもの言わぬ民となりはててしまう。菅首相はそれを待っているのだ。酷い人だ。疲れはて、思考停止に陥り、もの言わぬ民とされてしまった我々国民は、これからいいように利用される。放射性廃棄物処理の問題だろうが、復旧復興予算にかこつけた消費税増税だろうが、菅首相のいう、復旧復興と税と社会保障の一体改革を成し遂げるため総理の責任を果たすまでひたすら利用され続けるのだ。

「ウソをつきとおせるのは、世界を支配する者だけ」

 門外漢の私にも理解できるクリアカットなコラム、いつもありがとうございます。

「柳条湖」も「蘆溝橋」も戦争に負けたから、バレてしまいました。それに対して、9.11などはいまだにナゾにつつまれたままです。

世界はおろか、党も支配できていないのに、ウソが通ると思っている彼らは、やはり「学生さん」でしょう。成長を願って温かい目で見てあげましょう。

 彼らがウソをついているとして、だれにたいしてかというと、モンタの意見で頭を整理する25%のなんとか層国民に対してでしょう。選挙に行くのは半分ですから、25%で十分です。
力がないのにウソをつくなら、自分より頭の悪いヤツに対してしか、有効ではありません。

コクミンはこの程度のカン政権にウソをつかれるほどのアホだとしても、高給フリーターの一年生議員のみなさまは少しは勉強なさったかも知れないと期待しています。

「ハトのカネ・オザワの票で出来たミンシュ塔をカンが食いつぶす」わけですから、除籍を恐れて塔内に残っても何もないわけです。

木戸銭(Tax)を払っていますので、この一週簡の演劇楽しませてもらいます。
田中さんのこのコラムをどうせコッソリのぞいているだろう一年生君、気合を入れて演じろよ。

手を抜くと、まちがくなく時給800円に逆戻りだぞ。

そして、またテレビや菅政権の
執行部が
「こんな時に総理を変えている場合か。」とか
「こんな時に政局に走っていいのか。」とか
もっともらしい、綺麗事を吐いて
国民を誘導しようとする。

ホントに、ここまで愚かか日本の政治家もジャーナリストもと
毎度ながら怒りを通り越して
あきれてしまいます。

私が被災者なら、そりゃ、確かに
これまでにない大きな災害で
対応に右往左往する場面があるかもしれないが、
これだけウソをつかれ、
国民の命よりも
自分たちの対面を保つことのみに
奔走する、総理大臣、執行部を
見たら、早く辞めてもっと真剣に国民の安全を最優先で考え、行動し責任を持ってくれる総理大臣に
変わってくれって思いますけど。

菅政権に任せて、あらゆる事が
手遅れになる前に総理以下皆
変わってくれって多くの国民が
望んでいるのではないでしょうか。

ドイツ気象庁なんかいまだに
放射能拡散予測を随時更新して
くれてますよ。
日本のSPEEDIなんて役立たずじゃ
ないですか。

今回の震災によって、日本人の行動や思考は大きく変わっています。

今まで分かってはいてもできなかったことを行なうようになったということです。

例えば、「自粛をしてはやがて給料が下がり義援金寄付の原資が無くなってしまう。」
ということに気づき、意識して消費をする人の繋がりみたいなものが全国に輪のように広がっていることを感じます。
有事の善意みたいなものが菅、枝野政権の低次元を無視するように高い次元で広がっていると思います。

次の政権はこれを本物にすることができる人間を立てなければならない。

意識して消費をすることで景気を上げる。
そのことを全国民が共通の意識で取り組む。

それには、国民を騙さない人を立てる必要があります。
次の政権は誰にゆだねるのか、誰か立候補を!
Liarのいない政治を望みます。

「日本は駄目な国ねえ」でお茶を濁して終わりというのが何とも言いえて妙です。政権交代とかそんなものではなく、根本的な仕組みが変わるようにするには何をどうすればよいのやら・・別に革命やクーデターを起こせとかそういうことではないのですが、明治維新のように問題の核心がなかなか見えてこないです。本当に難しいです。

田中氏のコラムは読んだ時より、時がたってから「あれはこのことだったのか!?」と腑に落ちることが多く、洞察の正しさが時間によって証明されていると感じます。

大政翼賛化と批判を浴びた、小沢・福田の大連立騒動なども、今の民主党の体たらくを見れば、先見の明だと思うに至りました。

あの時大連立批判の急先鋒であった方々が、現在の官邸の主要メンバーとして反国民的とも言える政治対応を取り続けていることに、失望の念を禁じ得ません。チェルノブイリ時のソ連政府の方が、人間性があったのではないかと思える程です。

こと今に至り、田中氏が先に書かれた次の言葉が強く思い出されます。

“菅総理は最近「支持率が1%になっても頑張れと言われた」とか、「これまでは仮免許の政権運営」と語ったそうだ。これを聞くと仮免許のドライバーが他人を轢きながら腕を上げていこうとしているように聞こえる。取引のために首を差し出したり、韓国国民の流血の犠牲で補正予算が成立した経緯を見ると言葉は悪いが吸血政治のように思えてしまうのである。”(2010年12月8日掲載≪吸血政治≫)

国民が轢かれる。

田中さんも色々と挙げて折られるが、この政権の第一の特徴は責任を取らないことである。そう決めているのではないか、と思われる。
政策は思いつきやその場しのぎの域を出ないものだが、最終的に責任を取らないと決めているから、そんなものはどうでも良いのである。
嘘をつく、隠す、押し付けるも全てこの目的のためになされる。
責任さえ回避すれば、政権は何時までも延命できるのか?
そんなことはあるまい。
国民なんて三百代言でごまかせば済むと思っているかもしれないが、いくらバカな国民も目が覚める時には覚めるのだ。

田中 様

いつも強烈な見出しの御投稿、自己主張をすることの虚しさを覚えるとき、これではいけないのだと言う励ましになっています。

民主主義は間接的方法だけでは国民の声が届かなくなってしまうが、さりとて直接的方法では、時間ばかり経ってしまうし、一貫性が保てない。直接、間接のバランスを如何に取るかが、政府の重要な任務です。

管政権の政権運営の問題点は、政権としての哲学、ポリシイをすべて捨て去り、野党、国民に迎合してしまったことです。

子供手当の問題は特にひどい。政権交代のとき、確かに全体としての要求としては支持が低いかもしれないけれども、子供は社会で育てるのだ言う崇高な理念のもとに政策的に約束したはずです。しかるに、金がないというだけで、被災地救済が一番ということで切り捨てようとしている。

すべて、政権としての主張に一貫性がないのである。管氏は反論するのであろうが、国民は政治家の言葉を信じて投票するしかないのであって、小沢幹事長が決めたことだと言って、その言葉が、簡単に切り捨てられたのではたまったものではありません。

管氏には、全く悪意はなく、一生懸命努力しておられるのを否定しませんが、国民の心を大切にせず、時と場所が変われば簡単に政策変更されては、「政権詐欺」ととらえられてもいたしかたないのです。管氏の根本的問題点は、国民の生活より、ご自分の権力維持が優先してしまっていることです。

原発の不手際は、ひとえに、問題処理能力の欠如の一言に尽きます。事故が起きた時、最初にしなければならないことは、この事故をどのようにどのぐらいの時間をかけて終息させるかの構想力を先ず持たなければならなかったのです。

管氏には、構想力を描く力もなければ、終息プランを助言できるスタッフを抱えていず、役に立たないゴマすりをそばに置いたことです。このようなときに小沢氏、鳩山氏など人材はいるのにいかせられなかった管氏の包容力、レバル問題に帰せざるを得ないのは、民主党にとっての不幸でした。

原発の不手際は、「うそつき」以外の言葉を持ち合わせず、ごまかされることなく直視すべきです。少なくとも、原発所長の蛮勇を絶賛し、結果良ければすべてよしで、何もなかったようなことで済ませる愚民性からは脱皮したいと、自己を省みています。

田中氏の文章や、昨夜BSで放送されていた西岡参議院議長の話を聞くと、今も危険な状況にある原発を管直人という人間に託しては危ないと感じるのは私だけではあるまい。人間として問題あるトップがいると、全てがうまく回らない。福島の子どもたちを守るためにも、管直人をやめさせる決断をするしかない。

正に、 町衆さんの言うとおりですね。

>菅首相は、再占領とまで云われる今日の状況を指導する我が国のリーダーとは呼べないと思う。<

消費税を上げて、歴史的な評価を受ける総理となる、ことを目指している菅オオカミ。

まあ、何とヒドイ。

日本政治は、国民の和の精神の悪い面が凝縮された感があるね。

神が与えたもうたこの大試練の中で、

首相たる者、『アイディア』(発案力)の無いものは去れである。

以前こちらのサイトのどなたかのコラムで、首相の首のすげ替えは「青い鳥症候群」であるという論説を見ましたが、今回の田中氏の論説はただの「青い鳥症候群」に過ぎないと思います。
おそらく菅氏をどなたかに変えても、しばらくするとダメだと誰かが言い始め、そのうち「辞任しろ」の大合唱が始まるのでしょう。こちらのサイトで人気の小沢氏が首相になっても、おそらくは大差ないでしょう。
我々はもっと根本原因から見直す必要があります。それは、社会構造が複雑であり、かつ多面的であることを理解して、目の前に起きている現象を考察することです。その結果として、誰が政治家としてベターであるかという判断ができるようにならないと意味はありません。このような事を阻むのは、マスコミがあまりに物事を単純化しすぎること、かつ一面的な論調で各社が意見をそろえることです。国民がこのようなマスコミの意見などを無視できるようになれば問題はないのですが、残念ながら影響を受ける人は少なくありません。最も早く現状の改善をするには、マスコミの意見が多様化して、様々な意見が日本社会には満ちているという当たり前の事実を報道することです。情報の流通が改善しない限り、民度が上がることもなく、つまらない人を選んでは捨てるということを続けることになるでしょう。

田中様

確かに、海水注入を巡るごたごた騒ぎには、、全く以って「あきれて物も言えない」というところは、自民党の谷垣総裁と同じ印象を受けました。
だからと言って、一概に今の管内閣だけを批判することも出来ないところもあります。
そもそも、根本原因を質せば、今までの自民党時代にまで遡って考え直さなくてはならなくなるところもあるとすれば、一概に自民党に同調して、内閣不信任決議に賛同するところまでは出来ないところもあります。

確かに、今の管総理については、もうお辞め頂きたいという気持ちも分からなく無いのですが、では一体、次の総理としては誰にするのか決めてからでなければ、辞めさせることは難しいのでは無いでしょうか。
単なる、野党の党首であれば、各政党内だけで、首を挿げ替えるのはご自由に出来る分けですが、一国の総理となれば、与党内だけに留まらず、国会での議決も必要であり、また今の時期に衆議院解散して総選挙なんかしている状況では無いことだけは、当然の事ですよね。

余り管総理に同情する気はございませんが、何といっても、余りにも荷が重過ぎる様な気もしてなりません。
単なる思い付きなのかも知れませんが、浜岡原発停止要請にしろ、サミットでの再生可能エネルギーを2020年までに20%以上にして、太陽光発電を1000万戸に増やすと言った目標を示すこと自体は、大いに賛同するところもあり、日本は、大量生産大量消費による量的拡大による経済成長を諦め、それによる国際競争力は衰退し取り残されても構わないので、「より小さく、より賢く、よりスマートな国」を目指すべきところはあるかと考えられるからです。
サルコジ大統領ではありませんが、「脱原発か、原発推進かという二者択一の議論になってはならない」ことも間違ってはいないと思えるからです。

その辺のところも、考慮した上で、民主党の皆様としては、与党としての責任を以って、どうすれば良いのかを考えた上で行動して下さればとだけ願っております。

元原子力委員会、原子力安全委員会専門委員であった異色の武田邦彦氏が第三者の観点から淡々と綴っておられる以下のブログは、これまでの福島第一原発で起きていたことを想像する手助けとなろう。

100回ウソをつけば真実になるを実行している菅直人氏の発言からは、もはや何も言葉も響いてこないことは確かだ。国民にとってこれほど不幸なことはない。国難にあって、1日も早く辞職いただきたい。

民そっちのけで、菅の耳元で囁く人がいるようだ。「直人が辞めて誰か代わりの人がいるのかしら、任期まで続けていればいいのよ」と。もはや独裁無能政治家を与党、野党、党派を超えて、辞職に追い込むしかない。


(引用開始)
http://takedanet.com/2011/05/post_5d35.html
原発事故中間まとめ(1) 爆発が判った瞬間
福島原発は2011年3月11日午後3時頃、震度6の地震に見舞われ、施設の一部が破壊されました。 その後、1時間後に約15メートルの津波がきて、さらに大きな損傷を受け、続いて翌日の水素爆発で破壊しました。 このように連続的な打撃を受けたので、現在の時点で、どこがいつ破壊されたかを正確に判断することはできず、今後、事故調査を通じて徐々に明らかになっていくでしょう。

私は、福島原発が日本の他の原発と同じように、耐震性、耐津波、そのほかの自然災害やテロなどに対して、非常に弱くできているので、震度6の地震や15メートルの津波という「普通に起こる自然災害」で大きな損傷を受けると考えていました。 だから、福島原発が地震で壊れても、その点についてはそれほど驚きはしませんでした。まったく自慢するつもりはありませんが、すでに2年以上前に、幻冬舎のご厚意で「偽善エネルギー」という本を出し、そこで「原発は地震で倒れる」ということを書いていたからです. 「震度6、15メートルの津波」は日本人の常識ですが、原発では「想定外」だったのです。
・・・・・・・・・

いずれにしても、11日の地震と津波で損傷し、原子炉を冷却することが出来なくなりました。 地震直後のことで、現場はかなり混乱していたと思いますが、私が大きな原子力施設の責任者をやっていた経験では、自分の装置は手に取るように判るものです。 特に、弱点というのは何時も気になっているので、あることが起こるとそれによって連続的に続く「まずいこと」は走馬燈のように頭に浮かぶものです。

事故後の詳細を時間と共に整理している新聞を読んで、私は次のように思いました。
1) 11日の夕刻には、責任者(発電所長や運転主任)は12日に原発が爆発することが判っていた(理由は後に示す)、
2) 爆発によっておおよそ10京ベクレル規模(原発1基がその中に抱えている放射性物質の1000分の1程度)の放射性物質が漏れることが判っていた、
3) 福島の人に避難命令をだすことは原発の責任者には出来ないので(制度上、間違っているが)、東電本社から直ちに政府に連絡が行ったのは間違いない。
4) 福島県知事も11日の夕刻の時点で、12日に原発が爆発して大量の放射性物質が漏れることの連絡を受けたはずである。
仮に11日の夕刻(18時頃)の時点で、発電所長からの「爆発予告」に対して、政府と福島県が国民や県民に誠実だったら、直ちに気象庁に連絡して、風向きを調べ、原発から西北(福島市方向)、および南(いわき市方向)の人たちに対して避難指示をしたと考えられます.
・・・・・・・・・


多くの人は「政府や役所というものは、ことが起こらないまで隠すものだ」ということを経験的に知っていますが、原子力だけは「原子力基本法」によって「民主、自主、公開」という原則が貫かれていて、それを約束して政府は国民から「原子力をやって良い」というお墨付きをもらっているのです.

だから、11日夕刻の時点で、政府は「福島原発が12日に爆発して、大量の放射性物質が漏洩する」という発表を行い、直ちに風下の住民の避難準備(バスを用意する)、畑の養生(田畑の上にビニールシートをかぶせる)などができたはずです。 「危機管理」とはそういうことです。 危険が起こると考えられるものについては、「危険が来る前に、危険を予想し、準備し、演習する」ということで、単に「危険がある」と口で言っているだけではありません。

このことは、今、まだ運転を続けている日本の原発にも必要なことで、出来るだけ早く政府と自治体は「予想、準備、演習」をしなければなりません。 まして、原発が自然災害で倒壊し、「施設が破壊し、大量の放射性物質が漏洩し、住民が被曝する」というのは予想されていて、それが「地震指針の説明」に載り、さらに閣議の了解も得ているのです。
・・・・・・・・・

現在の時点(2011年5月末)で、もっとも大切な事は、福島原発の教訓を活かして、原発を運転している地方では、
1) 発電所は原発の爆発が予想された時点で、その事実を直接、社会に公表できるようにする、
2) 直接、公表して、実際に事故が起こらなくても咎められず、発表せずに事故が起こったら、懲役になるというシステムを作る、
3) 原発の所長は、社会に公表してから東電本社、政府などに連絡する(このことは私が会社に入ったときに受けた「火災と通報」の記事に詳しく書いてあります)、
4) 発電所長の公表によって、自治体は直ちにあらかじめ準備し、演習していた避難を開始する。避難の途中に事故の可能性が無くなったら、通常の生活に戻る.この場合、避難した国民は電力会社に損害を請求しない、
などをする必要があるでしょう。

地震から1日の間、私たちはずいぶん、のんびりとしていたことが判ります。でも12日には私のところに、「逃げた方が良いか?」という多くの問い合わせがありました。 よく考えている人は、最初から事実をよく把握していたのです.
(平成23年5月31日 午前10時 執筆)武田邦彦
(引用終)

田中 様 いつも的を射た正論を述べられ、ほっとしております。もうここまで政治家と言われる人々が劣化すると国民として失望の領域に入った感じがします。近々野党から出される内閣不信任案にたいして民主党の議員がどういう態度をとるのか興味深々です。議員として国民に責任を果たせる人物かどうかの見極めができるのではないでしょうか。その結果は選挙によって評価されることだと思います。それにしてもマスゴミ、御用評論家といわれる方々にも鉄槌を加えなければならないでしょう。

<田中良紹様>
それにしても酷い政権です。大変、失礼ながら私は総理の精神状態を心配すらしています。私事ですが、私の父も老いてからは、周囲を怒鳴り散し、手を差し伸べてくれる友人は信用せず、猜疑心の塊になり、その上、最後は落ち込んで人にすがる日々でした。平気で嘘をつきました。
しかし、人の命を奪う立場ではなかったから良かったのですが・・・。総理は、国民の生命を預かっています。公邸に住み、官房機密費でサミット用のスーツを仕立て、高級料理を食べ、SP付きの車にも政府専用機にも乗れて、良い暮らしができます。
しかし、責任の重さも比例して感じてもらわねばなりません。政敵に対して、強権を振るうばかりで、国民生活を思いやることができず、責任の重みを感じていないとしか見えないのです。
そして、最も許せないのは国民を舐めている事です。マスコミを利用すれば国民を自在にコントロールできると思っているからです。
震災後、政府のキャンペーンはヘドが出るものばかりです。
「がんばろうニッポン」は、国民多数への責任の分散化と多くの被災民への我慢の強要に他なりません。「つらい」「悲しい」「助けてくれ」と言いづらくする悪辣なキャンペーンです。
「風評被害」は、実被害の隠れ蓑。野菜は、よ~く洗って検査して放射性物質を約1/10にして基準値以下として出荷しています。検査サンプル以外は洗わずに出荷して、みんなで食べよう、農家を助けようと世論誘導。海産物は、魚の頭と内臓を除去して切り身で検査。基準値以下で出荷です。コウナゴは小さすぎて切り身にできないから、高い値です。昆布や貝類の検査はスルーです。
「復旧から復興へ」は、手つかずの復旧の視線を逸らす為にあります、瓦礫の置き場・処理すら済んでいません。10万人も避難所生活をしていて「エコタウン」や「鎮魂の森」構想など笑止であり、仕事・住家・遺体の処理を何とかしてから言え!と強く思うものです。
私たちが気持ちを込めた義捐金すら9割も残されており、被災者の手に渡っていないのです。その上、東電の賠償金を少なくする為、福島原発の被災民の賠償にも一部使おうとしています。金も棲家もない人々は、毎日避難所でカップ麺を食べるしかないのです。
今朝も、各マスコミは一斉に「政局より復興」で歩調をあわせています。
内閣不信任案を提出するそうですが、遅すぎです。中間派の議員は本日「国会会期の延長」を官邸に申し入れ、受け入れられれば不信任の議決に欠席の理由すらなくなります。
その程度で菅政権を延命させるなら、万死に値します。次の選挙は、手痛い目にあわせなければなりません。

 この1年、マスコミなどは、旧勢力と検察の手先になり「小沢叩き」ファシズムでしたが、3.11以降は震災、原発被害隠しファシズムで、原発事故で今までの安全詐欺に反省が促されるかと少しは期待しましたが、また国民への情報制限どころか「情報隠し」で深い不快と失望におちいりました。
 未来が塞がれた気分です。わが居住区は福島から遠いからよかったではなく、この原発事故による放射能汚染は日本全国の経済や生活に波及するでしょう。生きかたの羅針盤を何に求めるか。気力も弱りがちです。
 ACジャパンのCMのごとく「がんばれ!」と言われると反発が湧きあがります。権力ある方々に「おまえらこそ、がんばれ〜」と怒鳴りたい気分です。
 「権力闘争して政治空白つくる場合か」と今日もテレビのコメントは常套ことばですが、菅直人こそ政治空白じゃないでしょうか。平時のときは、性急になる必要も起きませんが、この国難のときこそ、仕事のできる勢力に国の舵とりを期待したいところです。

>違和感

そうですね。
違和感をおぼえるのは、やはりマスコミの姿勢を見たとき。
これほど情報隠匿,責任転嫁,人命軽視な菅政権に対し、
何故かマスコミ報道は、必ず「政局にするな」とか「今の時期に政権を変えるのはいかがか」といった、菅擁護論を主張する。
いまだに菅政権を評価する人が30%も存在することになっているし。
なんなんだ?!これは
菅一派とマスコミの体質が同じ、つまり「類は友を呼ぶ」ってことなのかな。
同じ民主党でも鳩ソーリの時はバッシングがひどかった。
あーマスコミは反民主党なのね(ま、それはそれでよいんだけど)と思っていたら、
同じ民主党でも菅に対しては表面的には叩くけれども、ガス抜きの役割をしているだけ。
なんなんだ?!これは
たぶん媚米新自由主義的な政権は「擁護」なんだろうね。

田中さんの論評は誠に正論であり的を得たものと存じます。
「非常事態下に首相を変えるな」とか「不信任案提出には大義がない」とか言う意見があるが、そんな悠長なことを言っている場合ではないでしょう。菅内閣の退陣そのものが「大義」なのです。
菅首相にとって、震災と原発問題は「いい逃れ」と「ごまかし」の対象でしかないように思えます。
彼にとっての最大の関心事は「増税」です。財務省に言いくるめられて、増税しなければ何もできないと信じているのでしょう。
そして次が「TPP」であり「辺野古」です。
こんな内閣にはすぐにでも退陣してもらわなければなりません。そうしなければ来年にでも消費税が上がり、TPPで国内経済や社会保障が滅茶苦茶になり、沖縄にはオスプレイが轟音を撒き散らす事態となるのです。
菅内閣の後はどうなるのか。残念ながら楽観的な事は予想できません。しかし民主党の中の「09マニフェスト」を守ろうとする議員の活躍の可能性は出てくるのではないか。今はそんな一縷の望みに賭けるしかないのではないでしょうか。

私は菅総理には1日も早く辞めてもらいたい。自民党が云々とか言う人居るようですが、菅内閣ははっきり言って自民党より悪いように思います。
市民派の仮面をかぶって、マスコミに乗ったポピュリズムの政権運営は政治家としての思想信条がみられず、権力維持のためには何でもするという、大変困った人です。
辺野古の問題にしろ、沖縄の同意が無くても移設を実行すると松本外相は県知事に宣言していますし、強い者には弱く、弱い者には強く出る、本当に人格的に卑怯な人物が菅直人です。
とにかくもう民主党は消えて無くなって欲しいです。今まで自民党と共産党には投票したことはありませんが今回は民主党を倒すためには自民にでも投票するつもりです。
とにかく早く民主党がこの国から消えて無くなることを希望します。

それから、この欄のコメントの投稿規定には匿名の投稿はだめと書かれていますが、匿名で投稿されているコメントが載せられています。
過去の私のコメントは没にされる場合が多いい様ですが、何故私のが没になって、コメントの規定に違反している人のコメントは没にならないのでしょうか。

「うそ」と「隠蔽」そして「捏造」による

「政治と行政、司法」は
 
 自民党の中曽根政権以降その悪行は目に余るものがあり、それは今日まで続いてきたものである。

 東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所における地震と津波による制御不能に陥った原発災害の非常時においても、国民に対して「うそ」「隠蔽」「捏造」により欺こうとする政府と役人、学者どもを見ているともはや

「日本も落ちるだけ落ちたものである。」
 としか言いようがないのである。。

 政治にはまだ
「騙し」と「裏切り」が堂々と行われており、「一寸先は闇」
の状態が今の日本である。

 諸悪の根源である「中曽根」「後藤田」は忘れてはならない国民の恥そのものである。

NHKには今夜も7時のニュースで政局に異を唱える一部の知事のコメントだけを垂れ流したことの是非を問うたのだが、今回のイマイ某氏は堅物で埒が明かない・・何しろ指名制ではないと拒否されてウイットのイデ氏には中々巡り合えない。報道セクションには確実に上げているということで遣ってはいるのだが偏向報道の止む事を知らない。

あとの手段は殴り込みしかないではないか

民主党が政権を獲り、いったい何をしたのか?答えは、日本史上最悪と最低の総理を二代続けて輩出した、である。その間に国力は大きく毀損された。最大の“うそ”は何なのかと問えば、民主党の言動という事になる。政権奪取に向けて、マスコミと組んで行われた様々な“うそ”と行いこそ断罪されるべきである。前政権の数々の嘘を見てみぬ振り。このような姿勢だとすると最低最悪だ。党紀も無く外国人でも無条件に党員になれる政党がまともなわけが無い。

私は、民主党に大いに期待していたものの一人ですが、今の、菅さんと菅さんを支えようとする人たちには、正直、ガッカリしています。

「ナカマ」をうる、「ナカマ」をしんじない、そうして、「ウソ」をつく、、、

政の場では、清濁併せ飲むのも時にはあるでしょう。仲間をとことん信じるのは当然です。そうして、「信」をもって望むは、「政」の第一歩でなければならない、と、思います。

昼行燈副総理の菅直人が総理とは

菅さんは副総理の時に全く覇気もやる気もない昼行燈状態のように私には見えた。鳩山総理の下での副総理であれば、やる気になれば民主党の政策をどんどん進めることのできる立場にあった。にも拘らず結局何も実行せず、ひたする弁解に終始していた。

棚ぼた総理となっても何のビジョンもない菅総理は結局仙谷氏の言いなり、仙石氏更迭後は財務省の言いなり。

小沢さんとの代表選でも何のビジョンも示せず、小沢氏の政策を小沢氏独自の政策でなく民主党の政策だとばかりに後出しじゃんけん状態。
権力には異常に執着するが、政策には何の執着もないことは明らかだ。
ビジョンがないから思いつきで国民受けすることばかり考えている。

こんな総理をいつまで担ぐつもりなんだ民主党の議員諸君は。

野党が提出する不信任に賛成しないと引きずり降ろせないなんて。その不信任にも賛成できない議員は一体全体この国をどうしようとしているんだ。

このまま菅総理を担いでいても、泥沼にはまるだけ。
一歩踏む出して欲しいと心から願う。

 コンピューター監視法案が、衆議院で可決されたようですし、このままいけば、菅直人が日本国最後の総理大臣になるのではと危惧しています。

<田中良紹様>

更に加えて、復旧の目処もつかないのに、八ッ場ダムやあちらこちらの新幹線などバンバン予算が付き、リニアなどは全く検証もなされないまま、南アルプスに穴を開けるコースを、政府の「要請」で早期に着工と決定ですね。 小さな下水管を埋める工事でも5億円があっという間に15億円になるのに。とにかく菅政権の内に、何でも手をつけちゃえとという感じです。消費税も10%と、あの強気は何なのでしょうか。

無能なリーダーは、多くの死と破壊を生む。 菅首相の原発への対処は、【八甲田山死の彷徨】新田次郎の小説を彷彿とさせるものでした。

日露戦争直前の、「八甲田山雪中行軍遭難事件」。凄絶な人体実験。
弘前連隊と青森連隊を競わせ、厳冬下の衣服・装備などの研究をした。

弘前連隊は大尉が少数精鋭の37名を率い、山越えは地元の案内人を雇い、11日間の行軍を無事歩き通して帰還。 青森連隊も、はじめは大尉が率いて2泊3日の山越えをするはずだった。しかし出発直前、「少佐」が随行すると言い出し、指揮系統に乱れが生ずることになる。これが致命傷となり、参加者210名の内、199名の遭難となった。生還したのは少佐とその部下だけ。

菅首相は、この少佐と同じ行動をとっている。 

枝野が、小沢一郎を非難しているようだ。
ともに自民党政治を変えるために戦ってきた者が・・・・・ナンタラカンタラとのことだ。
呆れてモノが言えないとは、まさにこの事だ。

菅直人とそのごイットさんのあまりのひどさに忘れていたモノを思い出した。
自民党政治を終わらせる事、政治を国民の手に取り戻すこと・・・
こんなふうになってしまったんではしょうがない。
まずは壊すしかないのだろう。
後の事は、どうにでもなるだろう。
無くなるべきモノは、無くなったほうが良い。

田中 様

管総理の政権に対する執着は、すさまじい。管氏御自身の人間性からおのずから出てくるものであるが、政権の私物化といっても過言ではない。

しかるに、マスコミにでてくる選別された国民から、この一大事に政局は避けなければならないと言う意見が出ています。一方、世論調査によると、管氏は信用できないという意見が圧倒的に多い。国民の相矛盾する考え方に何とも言えないわだかまりを排除できない。

どのように解釈すべきか、意見が分かれるところですが、今、政局にすべきではないが、政局になれば、総辞職すべきであって、解散などすべきではないという極めて正常な意見であると理解します。

管氏は、昨日の予算委員会で、復興の見通しが出てくるまでは、無責任には辞職できないと言っている。しかし、その後、どのようにするか明言を避けている。はっきり言って、管氏の政治手法は、だれがやってもできることであり、極端にいえば官僚に任せたほうが、もっと賢く復興策を講じると思う。管氏が辞めることが、最大の復興策なのです。

党内をまとめなければ、総理としての基盤は安定化しないので、国民生活の安定化などはとても期待できない。この方の政治権力の維持の仕方、考え方は、いままでの総理とは全く異なっている。

反管の方たちは、管氏の主導する政権では、国民の理解を得るのは限界があり、いずれどこかで別れざるを得ない。

たとえ81名の少数政党になろうとも、政権公約を簡単に破り、何を考えているかわからない無責任政党民主党よりは、可能性の満ちた政党としての行動がとれるのではないか。除名などのやくざ的恫喝、脅しにひるむことなく内閣不信任を可決してほしい。結束を強固にすれば、判断を保留している人たちが雪崩を打って、内閣不信任に回ると見ているのですが。ここの勝負どころは、ひるんだほうが負けでしょう。

まさか嘘ではないのか?

某新聞によれば、原口氏が早くも不信任に賛成しない、野党の不信任には乗るべきでないとか言ったとか・・・。


フラフラ議員の腰砕けを誘うための報道ではないかと思いたい。

あれだけ管政権を批判していた原口氏が・・・・。


また、鳩山派もお公家集団か宇宙集団かしらないが、最後は小沢氏と行動を共にしないで、不信任に反対するという裏切り集団になるとの予想あり。・・・どうなんだでしょうか?

特に鳩山グループの皆さまへ

明日は我が身と思って,内閣不信任案への対応をよろしくお願い致します。

一度,小沢グループの粛正という手段に手を染めてしまった民主党執行部の次のターゲットは,鳩山グループです。

いや民主党も過半数を維持する必要があるから,鳩山グループを追い込むことはしないだろう,などと甘い考えは捨てるべきです。

一度粛正したらやめられません。
それが人の性です。そこをしっかり自覚して,投票に参加なさってください。

この危機時なのですから,今こそ政治家としての捨て身の実力をお見せください。

嘘も方便、この国は官僚第一の国。国民第一は欧米では当たり前で評語にならないのを標語にせざるを得ない小沢氏の政治感覚は少数派でしかない。
嘘は今回の震災だけでない、経済成長率は名目は消え、実質で、それゆえ企業にとって経済成長率は目安でなくなった、国民も実感は沸かない。失業率はフリーター、パート、アルバイト?込み、正社員だけとすれば欧米どころの失業率ではない。
官僚にとっては国民は敵である。
敵を欺くのは一番の戦法である。
官僚や労組出身の多い民主党は官僚第一政治家の巣窟であるのに選挙は国民第一の小沢という仮面をかぶっていたのである。
鳩山で半分脱ぎ、菅で全て脱いだに過ぎない。騙された私があほだった。菅民主党が本来の民主党である。小沢は新党で頑張る以外にない。
自民党と民主党の違いは何か。
自民党は地方や各種団体と官僚との調整役である。戦時体制で政党政治から官僚政治に変えたとき政治家の役割を国民の不満を抑えるための調整役と決めた。
民主党はそういった役割分担もなく、官僚の手の内で、国民第一を実現しているような政治家上位を演出するのに四苦八苦している。
だから平気で嘘をつく。しかし国民第一など微塵もない。官僚下僕だが官僚も期待していない、うっとうしいと思っている。
自民党とは阿吽の呼吸が合ったが、民主党とはぎすぎすしている。
何の役割もない民主党はいずれ少数政党となる。この国の二大政党は官僚第一の自民党と国民第一の小沢新党へ集約されると予測する。嘘つき総理のあがきは長くは続かない。


私達いや少なくとも私が求めたのは、こんな政治じゃない。
こんな政権を作って欲しくて動きまわったわけじゃない。
私のお客さん達は、今はもう何も言わない、文句も言わなくなった。

嘘なんてレベルは、とっくの昔に通り過ぎている。
これはもう「サギ」だ。
誰も幸せになる事の無い、めまぐるしい嘘の塗り固め。

民主党などと言うモノは、無くなったほうが良い。
不信任が成立しようがしまいが、小沢一郎は、こんな民主党は捨て去るほうが良い。
自分自身の責任・・・こんなモノを作ってしまった責任・・・を、じっくりと噛みしめてほしい。

政治家が、平気で嘘をつくようになったら、その嘘を平気で肯定するマスゴミが有るようになったら、そんな国はいったんおしまいだ。

小沢一郎も、自民党も、公明党も、みんなの党も、戦いの相手は民主党に限って欲しい。
まずは、この国をまともな道へ戻すことからやり直して欲しい。
政争は、その後だ。

最近の菅氏の政権の執着は異様に思えます。
何か、福島原発事故の初期動作の判断に明らかなミスがあるのではないかと思います。政権が変わるとそれを暴露されざるを得ないと恐れているではないかと感じます。

それにより刑事責任を問われかねないような、それでなくては、この何がなんでも辞任しないということの説明がつかないと感じています。

陸山会裁判で、裁判長が職権で前田元検事作成の調書を証拠採用。信じられない。この国は法治国家なんでしょうか。最初から、秘書たちは有罪決定の出来レースだったわけです。多分、小沢も無理やり有罪でしょうね。

おそらく菅氏は見栄っ張りなんでしょう。
だから自分の失敗を誤魔化す為に、小沢氏を攻撃したんでしょうね。
もしかしたら、選挙で自分を否定した国民に対しても悪感情を抱いているのかも知れない。

最初政権交代が行われた時、
もし危機に陥っても首相を交代していけば、4年間は何とかなると思っていたけど、甘かった。

凌雲会の方向性や小沢氏嫌いもあったのだろうけど、
おかしい。有り得ない。何故そこまで拗らせる?
軽い風邪だと思ってたのが、
あれよあれよと言う間に肺炎で危篤状態になっている。

やはりリーダーの資質と言うのは、非常に重要なのでしょうね。
今まで自分は、漠然と「誰が首相になっても大きくは変わらない」と言うイメージがありましたが、
これは自民党時代(それも活力を無くしてからの)に
慣れてしまっていたせいなのでしょう。

正直、何も変わらない自民党では逆戻りするだけだと思うし、
如何ともしがたい感じなのですが、せめてTTPだけでも、
何とか御流れにならないかなあと、淡い期待を抱いています。

>放射能サウナ状態・・・・・

フクシマの原発被害は収束しない凶器の原発放射能の拡散に比例するかのように、住民や農家の土地に生きる農民の生活さえも侵食し生死の境に追いやった。

恐ろしい原発の災害の今起きている事実を目の当たりにしながら、原発をなお推進しようとする訳の分からない国会議員と、原発を継続していく方針銭亀の地方行政のトップが存在する事に逆感動します。

こうした核分裂の原発利権に染み付いた連中は、フクシマの日本の放射能汚染をどう思っているのか。
どのように解釈していいのかさっぱり分からない。


・放射能の恐怖よりも今の利権が魅力なのか。
・原子力が好きなひと達は、放射能汚染地域から離れた処に住む身分の人たちなのか。
・国策の原発推進と東電の原発安全神話は崩壊し、放射能散布とゆう最大の人災が起きたとゆうのに。

・地震勃発後原子炉は制御不能に陥り炉心は人間を寄せ付けない。
・震災後放射能の拡散が事実でありながら国民に情報が伝えられなかった。

・政府、東電、原子力保安院は、原発の暴走に対応できる統一した一元的な対処技術をもともと持っていなかった。
・国民は放射能汚染を受けながら政府の正確な情報が無く一方的に被災した。
・フクシマの児童が20ミリレシベルの放射能にさらされながら、政府は安全をインチキ吹聴して安全への対応から逃げた。

・原発現場で爆発原発の暴走を食い止めようと危険地帯に生命をかけ、身を投じた人々の放射能被曝の100ミリもしくは250ミリレシベルが許容範囲と言われている。
・校庭で児童が被爆する数値は、原発暴発現場の最悪な数値と単純比較は出来るはずも無く、校庭に放射能かとゆうのが異常状態であり、児童が被災する20レシベルの方がよっぽど高濃度汚染の印象を受ける。


・枝野官房と細野の全身・放射能防護服をつけたままの汚染地域の無責任視察は、無責任な政治家の実態を表現していた。放射能汚染地域での生活を余儀なくされている保護されない無防備の児童たちや、普段着の地域住民とあまりに対照的であった。
・放射能防護服をまとった、原子力に素人の政治家が、ミリレシベルの数値を乱発しながら、安全を吹聴乱発するのは、政治家の詭弁とウソを物語る国民をメクラマシに誘導する象徴です。

・原子力原発も一度暴走すると簡単に近づけない、恐ろしいものです。眼に見えず触れたもの総てが放射能汚染に化けていく。使用済み燃料も捨てられず、汚染された水を垂れ流す事もできず、先がますます見えない得体の知れない制御不能な暴走原発の現実です。

・それでも電気が欲しかった?

それだけ原子力利権に巣食う贅沢なお住まいの人たちが、原子力を飯の種にしていた。
そうゆうやつらにフクシマの放射能を喰わせてやりたい。
政治家、官僚、原発電気業界、原発推進業界・・・・・・
そして最も原子力放射能の脅威を熟知していた原発業界、
学者たちを放射能サウナに押し込んでやりたい。
放射能被曝を堪能させてあげたい。

放射能が日本を回遊しているのに静かな日本国です。不思議です。
新宿の四谷の田中塾に参加して見たいが東京は遠すぎる。
フクシマはもっと遠い。
放射能は嗅げないし、見えないとゆうし。

政治ごっこをして、又空白の10年を創るとよい。
私は、個人でできる範囲で被災者のために為す。

菅首相への助言

不信任案が可決されようと否決されようと、賛成議員・欠席議員は除名されればよい。
(欠席議員については党籍停止でもいい)

いずれの場合も、解散せずに総辞職し、菅代表のまま首班指名に臨まれればよい。
野に下ることを恐れてはならない。

野に下ったとしても、代表を辞任せず、一期二年勤められればよい。
次の呉越同舟内閣のまま総選挙に臨む方が、今解散するよりましであろう。
そのときには、新代表を選挙の顔した方がよいと思われる。

陸山会裁判で、前田元検事の調書を証拠採用する、というのは、
検察官連中の「法など俺たちの手でどうにでもなる。」という意識の顕れだろうね。

この司法官僚の司法の私物化は、他の官僚の他の分野の私物化と同様、
「官僚の複合的な国の私物化」だ。

それを改め得るのは小沢氏だと思うが、官僚・米国・マスコミ・財界の複合権力は、強大だ。


欺かれて利用され、捨てられる国民。
一人一人の目覚めが必要だね。

 
 
 二日には 内閣不信任案の採決が行われるらしい。
民主党政権では 戦後自民党長期政権が作り上げ、実質的な成果を上げたが・・・
現在 疲弊した”社会システム”を 修正できるかと 期待を持ったが、、、
失敗してしまったようです!
 小沢&鳩山氏までは良かったのですが、、、
管直人政権になると、困った勢力が”かま首”をもたげました。。。
 
 自民党政権とおんなじ穴の“ムジナ” 、両輪の もう片方の、、、
“労働組合”勢力の力が 強くなりすぎました。

 これも 既得権益そのものでした。。。
 以上です。
 
 

誰がやるは、
誰かがやるので心配無い

何をやるが問題だ

そして、それは、
福島県の子供たち、福島県の人々を移住させる
これ一点だけでも十分だ

金はかかる
米ドル債を売れ

笑っちゃう話、だが。

不信任案賛成を切り崩す脅しに使われている「解散」だが
「その後」、その脅しを使った菅一派は、国会においても過半数を失い、解散の暁には、ほとんどが落選して消えゆく運命にある。圧倒的に責める側は有利で守りに入った菅一派は防戦一方の負け戦である。

賛成する民衆党内反菅勢力は、この史上最悪の裏切り者、国家国民の敵、ウソ付首相率いる旧民主党とたもとを分かち、一日もはやく「民主党A」として誕生すべきである。

責任をとることが、政治家の使命であり、本質なのだ。

その政治家を自分達の国のために選ぶことが、国民の権利であり、使命なのだ。
諦めや投げやりな言葉を吐く前に、本当に自分達が動くべき人材を動かし、動くべきタイミングを見計らうべきだ。

 そして、もう一度反省しましょう。
ただ選挙に行くだけではダメです。
ご自分の周囲の方々をどんどん啓蒙していくべきです。
そのために、ご自身ももっと勉強されるべきです。

そこが、民主主義・法治国家を手に入れる第一歩になるのです。

不信任案可決は大いに賛成したいが、続いて、本当に菅首相は解散決定をしたならば、それこそ、震災で被災した東日本の国民のことなど何も考えていなかった証になる。悪夢が現実となれば、歴史に刻みつけられる菅首相の汚点となる。国民はこのことを決して忘れてはならない。悪あがきは菅の断末魔を見る思いでである。本当に解散など、するなら、本来、首相の資質など備えていなかったのである。


官邸には誰もいないのか。若い首相補佐官がいるのではないか。解散だけは避けるように進言し、聞き入れなければ、不信任案賛成に回ると腹をくくればよいのである。


そもそも、菅首相が急がれる震災復興を政治決断でもって、次々行っていれば、また福島第一原発での数多の不手際等なければ、不信任案など出なかったし、震災問題等の一区切りすれば、法律で禁じられていた、外国人からの献金を受けていたこと、また統一地方選挙惨敗、昨年の参議院議員選挙の大敗等々に対する「政治責任」をとり、潔く、とっくに総理辞任をしていなければならなかったのである。権力欲にとりつかれ、しがみつく醜さは度が過ぎている。


誰だ、このような人を首相に選んだのは。昨年菅を選んだ民主党の政治家にも責任がある。未だこの場に及んで菅首相不信任案反対を指示するなら、次の選挙では絶対に国政の場に送り届けることはしない。覚悟しておけ。

本日の下記の記事にはあきれたものだ。福島第一原発の世界的な大惨事を起こしていながら、東芝や日立の原発企業にとり、企業倫理など、糞食らえなのだ。金、金なのだ。金さえ儲かれば、東芝や日立は、1枚皮を剥がせば、安全、安心、人の命などどうでもよいと言っているようなものだ。何が安全性だ。即死となる高レベル放射性廃棄物をどうするつもりだ。国民はこの企業の体質をしっかり、脳裏に焼き付け、国民のすぐに打てる行動は東芝、日立の製品の不買運動しかない。

引用開始:
http://mainichi.jp/select/biz/news/20110602ddm008020121000c.html

リトアニア:原発計画 東芝と日立が応札

 東欧のリトアニア政府の原発建設計画に、東芝傘下の米ウェスチングハウスと日立製作所・米GE(ゼネラル・エレクトリック)連合が応札したことが1日、明らかになった。同国エネルギー省のホームページによると、提案を受けて夏までに発注先を決める見通し。福島第1原発の事故を受けて安全性確保も評価対象になると見られ、国内大手が激しく競り合いそうだ。

 同政府は東部・ビサギナスに1基を新設する計画で、建設費は4000億円程度とみられる。18年以降の稼働を目指す。日立関係者によると、「福島の事故を受け、原子炉の除熱方法など安全性の高さも追加説明している」という。東芝側も国際基準に基づいた安全性を訴えて受注を目指す方針。【竹地広憲】
(引用終)

理駅遊道 | 2011年6月 1日 21:47さんが指摘されている通り、この国の、この場におよんでの検察、司法の暴走は許し難い。

三権分立など高尚なことでなく、実態は、腐敗そのものである。司法権力、検察権力は完全に腐敗した。政治家は黙ってみているのか。与党民主党はもちろん、野党の自民党、み党、共産党、社民党等々の立法府の政治家も腐敗している。同じ穴の狢である。

これを正すは、本来、主権者国民に選ばれた政治家の重大責務であった筈である。結局、本日、自業自得で命運尽きる菅民主党政権は何の役割も果たさなかった。

政治家の諸君、田中塾、小沢塾にでも入塾し(もちろん松下政経塾はダメだ)、政治のゼロから学び直せ。

菅政権は司法裁判官、検察の暴走を黙認したどころか、あろうことか、小沢抹殺の政治謀略に加担し、検察、司法を利用した。絶対に許せない。菅、仙谷、枝野の責任は極めつけであり、共産党的粛清政治をやっただけである。

爆発しないと言われた原発だって爆発したのだ。【高貴なる嘘】ならぬ【大いなる嘘】があってもおかしくはない。救国内閣作りまでのモラトリアムなのかしらん?でも復興法案や二次補正作る人と実行する人が違うってどうなのよ?→だから続けます(笑)私のような者には難し過ぎてわからないのだ。しょうがないので【ウソップ偶話】に出てくる床屋さんになって、毎日井戸に向かって【菅さんの耳はロバの耳!】と叫べはよいのだろうか(笑)でも菅さんは床屋の私を許してくれるはずなんだよね。あれは永田町の神が触れるものを何でも金に変えてしまう力を手に入れた総理が、最後は自分の娘まで金にかえてしまい、罰としてロバの耳にされたお話の続きなのだが・・・

毎日、閲覧させていただき、ありがとうございます。
うそつき、政治と言うより、
東京大学閥の独裁と隠蔽の悪徳官僚に服従した政治です。
悪徳官僚に服従したマスコミが菅政権を作った。
戦前の軍部に服従した政権に似ている。
このまま悪徳官僚の政治が続くと、貧富の差が拡大し、美徳国民に、足尾銅山や、水俣病や、薬害エイズのような、不公平の不幸をもたらす。
今まさに、原発の放射物質の拡散を隠蔽して、美徳国民を不幸にしている。
市川房枝さんなら、菅政権に退陣を言われるだろう。

> かくして国民は「日本は駄目な国ねえ」などと言って終る。
> おめでたい限りである。

田中氏は、日本人がことさらに勤勉だから高度成長を成し遂げた……ではなく、単に冷戦体制にドンピシャリと嵌ったからだとあっさり仰る方だから、こう言える。

ただ、ここにコメントを寄せる人々には「『日本は駄目な国ねえ』などと言って終る」人が今までは多かったと思う。

いやあ、ホントに「うそつき」になっちゃいましたね。
あそこまでやってしまうのはちょっと信じられない。

田中 様

「嘘」、今回の内閣不信任騒動で明らかになりました。時期を得た田中氏のご投稿を、今一度読み直しました。

戦術としての「嘘」をこえた、「計略」は、人の心を打つものがあるのですが、「虚偽」なる「嘘」は、人間性のかけらもない虚しさが残り、後味の悪さだけが残ります。

管回の「嘘」は、管氏から出たものではなく、鳩山氏の「詭弁」であって、その巧みさが普天間問題では一枚も二枚も上手のアメリカ相手のため、発揮できなかったということであろうか。

管氏は、一定の見通しがついたならば辞職することは了解したのであろう。しかし、時期を明確にしないので、このままでは反管グループを説得できないと考えた鳩山氏が、代議士会で、時期を明確に打ち出す大芝居であった。

管氏支持グループと反管グループ両方にくさびを打ち込んだのである。管氏グループには異論があったが、異論を言えば、反管グループにたいする説得が水泡に帰するので、代議士会では黙認したということであろう。

小沢氏グループが割を食ったように思えるが、辞意表明をした意義は大きい。管氏は張り切っているようであるが、この業界で、辞意表明してその職が維持できる世界ではなく、時期を巡っての管おろしが激化していくのではないか。

一番残念に思っているのは,仙谷氏ではないか。年齢的にも現在しかチャンスはなく、次世代に移ってしまうのでしょう。動いたのかどうか明確ではないが、この人も策士ではあるが、常識的な陽性の策士では、いたしかたなかったのでしょうか。

小沢氏は、まだまだ戦略家として次の世代を担う人が出てこないので残念がっているのではないか。今回の権力闘争を通じて、選挙も同じであるが、若い人たちは小沢氏の「政治と金」にとらわれることなく、本質を見ようと努めなければ、小沢氏に対する恩返しにならない。

嫌悪感が強ければ、学ぶことも多いことに気がつかなければ己の未熟をさらけ出しているに等しいといいたい。

本文中に政府が当初、国民がパニックになることを恐れて放射性物質の情報を伏せていたことを反省しているという細野氏のテレビでの発言を取り上げています。伏せていたことで被爆してしまった人に対する責任について書かれています。もう一つ、そのような情報を掴んでいた政府がその情報を何に使ったのか考えてみました。なにしろ国民がパニックになって西に向かう新幹線や航空機や道路に殺到してしまうと、要人を西へ避難させることが出来ないからです。このような場合、要人とは誰であり、(国民に情報を伏せても)要人避難を優先させなければならないないとしたら、リーダーのとるべき判断とはどのようであるべきであり、緊急時における正義の話を考えてみることにします。例えば独自に情報を分析して避難する民間人もたくさんいたと思います。政府機関や報道機関等は事前に情報を掴んだ場合に、誘拐報道と同じように協力をするものなのでしょうか?あるいは協力しながら、報道機関自らは西に避難するものなのでしょうか?いろいろ考えています。


”鳩山氏「首相はペテン師」「不信任案賛成すれば良かった」””


昨日から虚しい時を過ごしております。


騙した総理が悪いのか?

騙された鳩がバカなのか?


これまでの総理の嘘で丸めた政治を見ているとこうなる事はある程度予想できた。


それにしても多くの民主党議員が騙されたのか、腰が引けたのか知らないが、国民にとって不幸である。


マスコミに誘導され、福島県民でさえも、ゴタゴタはしているべきでないと間接的には管を支持している。


少々残念なのは小沢氏も松木氏と共に賛成票を投じて欲しかった。(政治は全く分からないと言う同級生からメールが来た。・・・・小沢さんも自民党案に賛成すれば良かったのに・・・・と)


「加藤の乱」の加藤氏の様にならないことを祈っている。


それと松木氏や欠席した議員の次の選挙での再選を小沢さんが今から動いて頂きたい。

これからの首相の条件は「嘘がつける事」が絶対条件になるでしょう。


ボクシングも少しかじりクリンチも上手になる事も必要でしょう。


もう一つ、失敗は他人のせいにする事も大事でしょう。


それにしても管さんは民主党議員を、国民を良く騙しました。


この様な総理が「大変我々にとってはやり易い。都合が良い」と思っている人達がどこかでほくそ笑んでいるでしょう。


いや、ひょっとしたら鳩山さんは騙された振りをしているだけで、以外にこのシナリオを書いたのかも知れません。


でないと、民主党議員とりわけ小沢派から攻撃されるため、「菅さんに騙された」と怒る振りをしているだけだろうか・・・・?


ボケ老人には良く分かりません。

田中先生と全く同感です。
これほど、国民に対する理屈の合わない説明を今まで繰り返してきたことか。
政府の首相、官房長官、経産大臣、文科省大臣、補佐官連中のしゃべっていることに対して真に耳を傾ける国民がまだいるんだろうか。
彼らはペテン師の集まりと同じでないか。最近は、彼らの発言する時の口元と眼の動きを追いかけ、裏にある真実を勘ぐりたくなる。
そして、ペテン師はこういう動作で相手に説明するんだなと。
まるでミステリー小説まがいの政治を繰り返す幼稚な史上最悪の内閣。
今回の首相の太陽パネル光発電のサミット発言などは、何の根拠もないただの希望的観測でないか。首相はそれを確立するまでの技術的な課題すら知らないはずである。
政治家の連中は「国民に生命と財産を守ることが宿命」と云うが、与党の連中の本音は「自己保身」だけを考えているのだろう。
今回の民主党・代議士会を経ての不信任案否決後の管首相、岡田幹事長の言動は全く倫理観すら感じられない。

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Profile

田中良紹(たなか・よしつぐ)

-----<経歴>-----

1945年宮城県仙台市生まれ。
1969年慶應義塾大学経済学部卒業。
同年(株)東京放送(TBS)入社。
ドキュメンタリー・デイレクターとして「テレビ・ルポルタージュ」や「報道特集」を制作。また放送記者として裁判所、警察庁、警視庁、労働省、官邸、自民党、外務省、郵政省などを担当。ロッキード事件、各種公安事件、さらに田中角栄元総理の密着取材などを行う。
1990年にアメリカの議会チャンネルC-SPANの配給権を取得して(株)シー・ネットを設立。
TBSを退社後、1998年からCS放送で国会審議を中継する「国会TV」を開局するが、2001年に電波を止められ、ブロードバンドでの放送を開始する。
2007年7月、ブログを「国会探検」と改名し再スタート。

BookMarks

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http://kokkai.jctv.ne.jp/

-----<著書>-----


『裏支配─いま明かされる田中角栄の真実』
2011年1月、電子書籍


『メディア裏支配─語られざる巨大マスコミの暗闘史』
2005年3月、講談社

-----<編書>-----


『憲法調査会証言集─国のゆくえ』
2004年7月、現代書館

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