Calendar

2011年2月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28          

Recent Comments

キッシンジャー的に政治を見る
奥野 02/25
およよ 02/25
em5467-2こと恵美 02/25
元株や 02/25
げげげ外道 02/25
奥野 02/25
およよ 02/26
あおふぐ 02/26
冥王星 02/26
太郎 02/27

« 問題を解決しない政治
メイン
オザワの罠 »

キッシンジャー的に政治を見る

 アメリカのキッシンジャー元国務長官は腹の底から日本を馬鹿にしている人物ではないかと私は思うが、なぜか日本人は有り難く彼の話を拝聴し、拝聴するだけでなく信じ込み、操られる傾向がある。

 それは超大国アメリカの外交に影響力を持っているからだけではない。日本人にはない物の見方で世界を分析しているからだと思う。日本人はすぐ正義とか倫理とか人道とか、情緒的で抽象的な建前で政治を見るが、彼にはそうしたところが微塵もない。徹底した現実主義者である。

 キッシンジャーにとって大事なのはアメリカの国益で、そのためになら誰とでも手を組む。敵の敵は味方の思考である。冷徹な目で世界のパワー・バランスを見極め、それに逆らうことなく状況をアメリカに有利にするよう導く。決して理想主義に走らない。かつてクリントン大統領がコソボで起きた虐殺に対し、「人道」を理由に紛争に介入したが、「人道で介入すべきでない」とキッシンジャーは批判した。

 彼はアメリカがベトナム戦争から撤退するため中国共産党と秘密交渉を行ったが、毛沢東や周恩来と会談した際、「日本と違い中国には我々と同じ戦略的思考がある」と言い、また「日米安保条約は日本を強大化させないための『ビンの蓋』だ」と語った。

 日本と中国が手を組むことはアメリカにとって脅威である。日中を離反させることがアメリカの国益で基本戦略である。その戦略に染まった日本人がどれほど多くいることか。キッシンジャーの「教え」は今の日本を見事に縛っている。

 従って日中国交正常化を実現した田中角栄はキッシンジャー戦略の敵ということになる。そのため田中は政界から排除されたという見方もある。しかし私はそれとは異なる田中・キッシンジャー関係を見たことがある。田中角栄がロッキード事件で有罪判決を受けた後、キッシンジャーが目白の田中邸を訪れたのである。

 国内では「議員辞職しろ!」と野党とマスコミが騒ぎ、与野党取引の産物として「政治倫理審査会」が出来た頃、キッシンジャーは有罪となった田中角栄と会って日本の政治動向を取材していた。その時田中が持ちかけた話はアラスカ原油の輸入問題である。遠い中東からではなくアラスカから石油を輸入できれば北海道に石油精製基地を作ることが出来る。田中は北海道振興策をキッシンジャーに打診していた。

 キッシンジャーや田中ほどの政治家になると「敵の敵は味方」が有為転変するのである。それがリアル・ポリティックスというものだ。ところが情緒溢れる日本人にはそれが理解できない。一途に同じことを叫び続ける政治家に感動したりする。

 ところで冒頭「キッシンジャーは日本を馬鹿にしている」と書いたが、キッシンジャーに「日本人は分かり切ったことを受け入れず、ああでもないこうでもないと大騒ぎして、何を決めるにも15年はかかる」という発言があるからだ。キッシンジャーが指しているのは日本の幕末維新と戦後の15年である。

 「ペリー来航で開国も徳川体制の転換も分かり切った話である。それをすぐに出来ない日本は勤王か佐幕かで15年間もチャンバラを続けた。また戦後はアメリカに占領支配されたのだから、日米安保体制を受け入れるのは自明である。それを賛成だ反対だと騒いで落ち着くまで15年もかかった」とキッシンジャーは発言した。

 その言い方には「なにおっ!」と言う気になるが、しかし日本人の多くが拝聴する外交のプロの見方である。日本人の感性を横に置いて、混乱を極める昨今の日本政治をキシンジャー的に見るのも無意味なことではない。好きだとか嫌いだとかイデオロギーが良いとか悪いとかの要素を排して現実に起きていることから政治を見れば、見えてくるのは民主党にも自民党にも未来はないという当たり前の話である。

 日本には参議院で過半数を失った与党が機能出来ない仕組みがある。それは日本国憲法が作った仕組みである。そのため戦後の片山、芦田、吉田の三代の政権はいずれもまともな政権運営が出来なかった。1955年の「保守合同」で、衆参両院ともに過半数を持つ自民党が誕生して初めて政治は安定したが、長期政権の自民党は徳川幕府のように次第に活力を失い、34年後に参議院が過半数割れした。そこから日本政治の混迷が始まる。

 そして18年後の2007年の参議院選挙で、自民党は安定した政権運営が出来る与党に戻る可能性がなくなった。安倍、福田、麻生と続いた三代が無惨な政権運営を続けたように、これから衆議院選挙で勝利して与党に返り咲いても、参議院で過半数を持たない状況は変わらない。衆議院で三分の二を取る可能性もないから、これまで以上に非力な政権が出来あがる。政治は現在の状況のまるで裏返しになるだけの話である。

 一方の民主党も去年の参議院選挙での敗北は決定的だった。民主党マニフェストの実現はおろか、安定した政権運営を行える見込みはまるでない。唯一の可能性は公明党との連立だったが、なぜか菅政権はそれに力を入れず、むしろ自民党との「小沢抜き」連立に固執した。政権運営を難しくする方向に舵を切ったことになる。

 自民党にも民主党にも未来がないことを感じているから、それぞれの党からこぼれる議員が出てくる。自民党から出た議員は小党を作って政界再編待ちの状況で、実は民主党が分裂に向かわないと次の段階に進めない。去年、鳩山政権が退陣したときに私は「政界再編が準備されつつある」というコラムを書いた。今読み返してもあながち的はずれではなかったと思う。

 その頃は参議院選挙で民主党が単独過半数を得れば、自民党は自壊作用を起こして万年与党と万年野党の状況になる。そこで民主党を分断して二大政党を作る構想を小沢氏は考えているのではないかと書いた。しかし菅総理の消費税発言から単独過半数を得るどころか民主党は惨敗した。そのため二大政党の作り方は変えざるを得なくなった。

 今や菅民主党と自民党との間に対立軸はない。どちらも与謝野馨作・演出のような政策である。もし解散・総選挙となれば、去年の参議院選挙と同様に国民は選択に困る。それなら民主党の中に対立軸を作って分裂選挙にする。分裂選挙は国民の注目を集める。その流れの中で新たな政策を打ち出して合従連衡を進めれば閉塞状況に風穴があく。

 自民党政権を待望したり、民主党政権の継続を求めるノスタルジックな方々には申し訳ないが、キッシンジャー的に政治を見ると、自民党も民主党も安定した政権運営をやれる未来を持っていないのに、その現実を見ないでチャンバラごっこをしている情景である。キッシンジャーからは無駄な時間をかけていると叱られそうだが、しかしそれで悲観する必要はない。

 そもそも半世紀以上も政権交代がなかった国で、野党経験しかなかった政治家にすぐ政権運営など出来るはずがない。今は政権交代をしてこなかったツケを払わされているが、いずれは日本の政治も成熟していくことになる。それよりも政権交代の意義を失わせる日本国憲法の方が問題である。政権交代が実現した以上、見直しは不可欠と考えるのが現実的である。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.the-journal.jp/mt/mt-tb.cgi/7861

コメント (40)

田中良紹さんによる「居酒屋田中塾」の第13回日程が、2月23日(水)に決定しました!

田中良紹さんによる「政治の読み方・同時進行編」を、美味しいお酒と共に。

ぜひ、奮ってご参加下さい!

【日時】
2011年 2月23日(水) 19時〜 (開場18時30分)

【会場】
第1部:スター貸会議室 四谷第2(19時〜21時)
東京都新宿区四谷1-8-6 ホリナカビル 301号室
http://www.kaigishitsu.jp/room_yotsuya.shtml

※第1部終了後、田中良紹塾長も交えて近隣の居酒屋で第2部を行います。

【参加費】
第1部:1500円
※セミナー形式。19時〜21時まで。

第2部:4000円程度
※近隣の居酒屋で田中塾長を交えて行います。

【アクセス】
JR中央線・総武線「四谷駅」四谷口 徒歩1分
東京メトロ「四ツ谷駅」徒歩1分

【申し込み方法】
下記URLから必要事項にご記入の上、記入欄に「年齢・ご職業・TEL」を明記してお申し込み下さい。

21時以降の第2部に参加ご希望の方は、お申し込みの際に「第2部参加希望」とお伝え下さい。

http://www.the-journal.jp/t_inquiry.php

(記入に不足がある場合、正しく受け付けることができない場合がありますので、ご注意下さい)

  ★   ★   ★   ★

■コメント投稿について編集部からのお願い

《THE JOURNAL》では、今後もこのコミュニティーを維持・発展させていくため、コメント投稿にルールを設けています。投稿される方は、投稿前に下記のリンクの内容をご確認ください。

http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

武村正義がジジ放談で、
「かつて消費税7%だ8%だと言っていた小沢さんが、今は正反対な事を言う。消費税は駄目だと言う。一体どうなっているんだ。」
と、
いかにも正論を装って、誠実の仮面でもって、おしゃべりしていた。

何と云う男だろう。
いい年をして、恥ずかしくも無く。
また、藤井も、御厨も、解っているくせに、何も言わない。
本当に酷い連中だ。
こんな連中に、税金を手当てしていたなんて・・・。

武村は、なぜ当時反対したのか?
これに誠実に答えられなければ、それだけでも、何も語る資格はない。
それこそ、国家100年を、自分の利益のためにどぶに捨てた行為を、語れるものなら語ればいい。


一応、念の為、
93年当時なら、7%から10%の消費税に、日本は耐えられた筈だ。
国の国債発行残高もまだまだ少なく、健全な国庫が背景となっていた。(あくまでも、今よりは、)
何より、国民が元気だった。
一部分、バブルの崩壊で傷んではいたが、現在に比べれば、なんとも元気そのものだった。
その、決定的な時期を逸した責任を一身に背負うべきは「武村正義」という、世にもまれな権力欲をもった利己主義男が、第一だろう。

英語のgreedという形容詞は、この男の為にある。

<税金泥棒がいえる筋合いが無い>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110222-00000002-maiall-pol
米倉はバカじゃないか。経団連企業で、法人税をまともに払っている企業が無いことは多くの人が知っている。まして、予算が通らなくても大方困るのは公務員とこいつらで、じわじわと地方税を上げられている国民には、こんな予算を通されても実りが無い。菅が退陣しても、解散になっても、法人税減税が飛ぶ可能性がある連中は必死だろう。こんな奴らに、われらが選んだ国会議員を給料泥棒呼ばれる筋あいは無い
いますぐ、経団連には抗議すべきだ。
03-6741-0111
内線番号は、どこでも良い。苦情処理のセクションを隠す連中に温情をかける必要は無い。

田中 様

思い切った政策を執行しようとしたら、現在の二院制の弊害に切り込まざるを得ないことは、十分納得できます。

しかし、日本人は本質的に情緒的思考から抜け出せない民族なのか、教育の弊害によるものか分かりませんが、敵味方、善悪、などの物の見方、考え方が、双方向的でありません。

端的な例は、「政治と金」といえば、マスコミの流す報道の方向付けによって、自らが判断することなく、従順に受け入れて、報道の正当性についての判断思考を停止してしまうのです。

日本人は、このように、物事を、冷静に見つめ、自らの考え方を確立していくことに不慣れであり、また、自らが考えないように慣らされてきたのではないでしょうか。

理論的思考が身につかない限り、憲法を改正して、日本の方向性を出しやすいようにした場合の危険性がかなり強いので、歴代の総理の言葉、行動の軽さを考えるとき、田中様の論説に無条件には賛成できるものではありません。

時間はかかりますが、教育問題に真剣に取り組み、暗記から、自らが自らの考え方の言えるようになる教育に代えていかなければならないのではないか。現在のままでは、一方的方向に流され、国を危うくしてしまうのが見え見えです。

キッシンジャー的に、幕末を見つめ直すと、
15年間もごたごたやってる小さな島国を、列強諸外国は、何の手出しもせずに眺めていた。
更に30年たって、ロシアが手を出そうとして大やけどをしている。

第2次世界大戦後も、15年だか20年だか、どうでもいいが、
ガタガタし続ける日本に、アメリカ合衆国は手を焼き続けた。
日米安保という安全弁が有るから・・・・なのかもしれないが。

明治も、昭和も、いったん事ある時の日本人の気がふれたような、一目さんな行動パターンが、アメリカ人は怖かったのだろう。
明治期は、日本に大した物的資源が無かった(金・銀はあった)、、だから、手出ししなかったともいえるが、
はるか日本まで、大きな軍隊を送る力のある国も無かった。
そして、小さな軍備でやるには、日本は、よく解らない、おっかない国だった。

第2次大戦後も似たようなものだろう。
少し生意気な日本に、オキュウを据えてみたくとも、
中国が有り、ソ連が有り、南北朝鮮が有る。
裏庭にはキューバが有り、東欧が有り、
日本人にへそを曲げられてはかなわない。
戦後が終わり、昭和も末期になってくると、共産主義の恐怖は去ったものの、日本人を本当に怒らせても良いものなのか?
キッシンジャーにも解らなくなっている筈だ。
金はある、技術も有る、核を持てなどというおかしな人間もいっぱいいる。

アメリカ合衆国には、そうはっきりとした「手」は無いのだ。

もし何かあった時、
この国は、急速に一つにまとまろうとする事でしょう。
外敵に対しては、恐怖の感情と相まって、強く反応するDNAが有るのです。

アメリカ合衆国を、必要以上に恐れる必要はありません。
また、必要以上に仲良くする必要も有りません。
どうせ彼らが狙ってるのは、日本の金しかないのですから。

キッシンジャー的だのなんの、
どうでもいい事です。
そんなモノの見方をしてるから、マイケル・グリーンあたりの不良外国人に馬鹿にされるのです。

民主党 倫理委員会メンバー

委員長 渡辺コウゾウ

委員 小沢サキヒト
   高橋千秋
   前川キヨヒデ
   藤枝カズエ
   後藤ヒトシ


この方たちは、ヤフーニュウスによると、全会一致で資格停止を決めたそうです。

たった一人でも、反対があれば

もう民主党は、無くすべきだ。
小沢は、なぜ残っているのだろう。
早く出ちまえばいいのに。   

田中さんの今回の文章に反論する部分は全くないですね。

>キッシンジャー元国務長官は腹の底から日本を馬鹿にしている人物ではないかと私は思うが・・・

田中さんがおっしゃるように日本人の「のろま」に対してドイツ的合理主義者のキッシンジャー博士は、イライラさせられたでしょう。
彼は、日本人は口臭がひどくて、歯並びが悪いひとが多く、それが我慢できなかったそうです。
ただし、彼のお嬢さんが日本でホームステイし、そこの日本人家族の温かいおもてなしに感激し、父親に伝えてくれたおかげで、キッシンジャーの対日、対日本人感もだいぶ好転したと聞いたことがあります。

さて、田中さんがキッシンジャーのことを書いたのは、彼と小沢一郎氏を重ねあわせたかったからと思います。小沢氏も目的達成のために、ある時は創価学会とある時は社会党と同盟関係を結んでいます。
政権交代可能な2大政党、民主党(大きな政府)、自由党(小さな政府)を誕生させるために、政権奪取のために本来の自分の立ち位置・自由党を捨てて民主党に入り、本来の自分の主張を捨てて社会民主党的スローガンとマニフェストを掲げたんでしょう。
故に、マニフェストは政権奪取のため、精緻な計算は放棄し、いわゆる(腰だめ)の数字を出したのでしょう。
私は、「政治と金」の問題では小沢氏を認めることはできませんが、政権奪取のために「嘘も方便」のスローガンとマニフェストを掲げることは作戦として認めます。
要はだまされるナイーブなマスコミと選挙民がアホなのですから。


さて小沢に党員資格停止が決定した。不服申し立てを行っても変更はあるまい。
菅執行部の英断に敬意を払いたい。菅執行部は二大政党制を後押ししているのである。すばらしい。これで小沢氏は堂々と真正民主党をつくることができる。
原口や橋下といったテレビタレントは不要で、減税日本を中核に英国並みの大リストラ敢行政党を立ち上げるとみる。菅偽物民主党と大激突すれば良いのだ。
真正と偽物対決で自民党は吹っ飛ぶ、みんなの党も吹っ飛ぶ。
小沢よ恐れるな、堂々と立ち上がれ、この国の閉塞感をぶち破れ、デフレ日本をたたきつぶし、官僚帝国を粉砕すれば良い。
対立軸はいくらでもある。
小沢のいう欧米並みの普通の国にすればよいのだ。
菅は居座るだろう、名古屋で惨敗しようが、統一選惨敗しようが、解散はない。そのあとに真正民主党を立ち上げれば良い。
偽物民主党を過半数割れに追い込み、解散させ、たたきつぶせば良いのだ。偽物民主党は50人程度だ。
反消費税、反TPP、官僚、特殊法人の大幅リストラ、議員定数・給与削減、地方主権、資産売却による財政再建、資源獲得による円安誘導、反デフレ、日銀法改正。
やることは山とあるぞ。
小沢よ国を守り、国民生活を守るのは小沢しかいない、歴史的裏切り総理菅追放を早くやるべき。
菅にはみんなの党渡辺を、仙石には後藤田の妻水野真紀を刺客として送り、二度と国会に戻らないようにしよう。
経済の成長以外税収は増えないのだ。与謝野の寝言では国が潰れる。経費削減分は思い切った政策実現か減税で早く経済成長する普通の国にしよう。

日本人は政治家に聖人君子を求めすぎている。(戦後の教育のなせる技か)

日本人は天皇を筆頭とする伊勢神宮から発するこの国の神道に対してあまりにも陶酔しきっている。

本当はこの神は何も助けてくれないのに。

強かで少々あくどい事もするが国民を守る政治家としては主義主張がある。

自分の信念を曲げない。生活に窮している庶民の立場に立つ事が出来る。

これらの政治家を支持出来る国民がいてこそ、これが本当の民主国家たらんとするところでは・・・。

キッシンジャーと小沢一郎に何の関係があるのかわかりませんが,自民党にとっても民主党にとっても,こんなに小選挙区制度と衆院3分の2制度が政権の運営を難しくするとは当初予想していなかったと思う。岡田克也氏などは,自身の党首時代に小選挙区・2大政党制を究極の理想のようにあがめていたが,結局自民・民主両党とも3分の2を取った途端にいきなり何が正しいかを見失ってしまい自滅しているように見えて仕方がない。日本型政治思考の上に2大政党制を持ち込んだら誰も使い方がわからず機能しなかった,という後世の政治史の笑いものになるであろう滑稽な結果は,日本人の重厚さのない思考力か,あるいは未来想像力の欠落(=馬鹿)によるものだと思う。

そもそも衆参のねじれが原因ではあるが,各報道機関とも3分の2を切った時点で解散やむなしのような報道をするが,この馬鹿の一つ覚えのような各報道機関のインテリジェンスのなさを見ていると,テレビは21世紀に入ってついに1億総白痴が実現させたのではないかとさえ思う。この状態まま選挙して新たに政権についた党は何を訴えるつもりなのか。減税か?それとも政界再編?ふざけるな。

3分の2を失って,与党ははじめて何が正しいかに気づく。もちろん何が正しいかに正解はないが,この2週間で,日本の政治は正しいことが支持されるゾーンに入ったことを与野党とも気づくべきだ。

解散癖は「みそぎ」などと並んである意味で過去を水に流しすぎる日本の究極の悪癖と言える。意味のない解散総選挙は何も解決しないし進歩もしない。あるいは,田中氏が以前から訴えていたように,首相禅譲をやめてイギリス式の1選挙1首相にするのも一つの解決法だと思う。

>日本人は分かり切ったことを受け入れず・・・何を決めるにも15年はかかる

維新なって功成り名とげた明治の為政者たちが、今度は隣の清朝、李朝に対してそう思ったのかもしれません。

「維新」も「戦後」も、そのきっかけは15年くらい前に始まっていて、たどり着くまでにゴタゴタしている。そして、そこから新しい体制が本当に出来上がるまでは10年くらいかかる。それまではかなりゴタゴタしている。
一昨年の政権交代はまだまだとば口なのでしょうか。

それにしても、よく読むと田中さんはけしてそんなことはないのだが、田中さんのコラムにコメントを書き込む人の中には一種の卑下や悲観の傾向が見られるのは残念である。

>>要はだまされるナイーブなマスコミと選挙民がアホなのですから

よく言ったもんだ
選挙民、有権者、国民がアホか。この国の為政者よりもね

そう思ってるから民主政権の支持率が暴落しているのだ

飼い犬の肉を食って
行き長らえようとしてる国に
誰が付いていくのでしょうか?

そのような姿を見て誰がこの先
復活して長続きすると思うのでしょうか?

傷が浅い(すでに深いと思うけど;)思いきってデフォルトしたほうが良いと思うんですが…;

対立軸作るてったって
両方どちらか信用されるんですか?

選挙中また両方の非難合戦を聞かされるだけのような気がするんですが…(・・;)

>田中塾へ一度は行ってみたい・・・

追い詰められた菅政権が総辞職であろうが、解散であろうが政治の空白ができようが、日本が撃チン転覆することでもない。関連予算が通らないと一体全体誰が困るのか、国民生活重視であれば国民がどのような形で困るのかおしえて欲しい。

民主も自民も安倍から菅に至るまで政治が国民に何をもたらして来たのかさっぱりと分からん。財政難と言われて国会議員が、国家公務員が生活に追い詰められ困窮していると聞いたことが無い。

小沢の無理筋の追放報道も盛んでいろいろあったが、結局は身内民主から蟄居の立場に追い込まれた。多くの政治家が、メディヤが国民の声また声を都合よく多用するが、国民の生の声を誰が本気に聞いてくれるのか一向に成熟しない腐臭の政治の世界です。

待機児童解消ひとつまともに出来ない政治・行政に、我慢する国民、児童手当が要らないとゆう世論を鵜呑みする国民・・・・・どこかバカではなかろうかと思う。

半世紀も政権交代がなく、民主党に経営能力が無いといわれても、国民がバカを見たと言われて、増税で国家公務員を食わせる政治のカラクリ仕組みに、終止符を打つのは当然である。

膨大な国家の人件費・タダ飯をあてがっていると、赤字が膨れ上がるのは当たり前の話である。経営能力の無い赤字経営会社のトップの首の切り替えで何が変わるのか、ポスト菅などと低次元・最低の話です。

居座るノウカン総理の下で、予算が止まるカスムが関をこの眼でしっかり見てみたい。

・・・・きっと国民ではなく、真っ先にわれわれが?困るとあちらに安住する人々が言い始める?

キシンジャー的に政治を見るのであれば
 
今の日本に政治はない!のである。

 ここまで日本の経済、国の負債も地方の負債も野放図に増大してきた、させられたのがキッシンジャー的政治であり、日本に政治ではないのである。

 如何にアメリカの手先であり税金泥棒の官僚どもにいいように騙され続けてきたことか。

 国民もアホな政治家どもも未だに立ちあがろうとせず、昔の百姓と同じく「生かさず殺さず」の生活を虐げられている庶民は誠に哀れである。にも拘わらず、日本の政治、経済、司法の仕組みを変えようとしない、今日もくだらない国会を聞いていると
 「政治」批評で飯を食っている面々為の国会かと思うくらいである。

 日本の悪の既得権者である警察も言論封殺の牙をむき出しにしてきたことに対し、断固とした抗議とその存在の意義のイロハを教えなければならない。

 「国も地方も税金に群がる悪党どもの排除に向けて日本も庶民革命に向けて行動出るときである。」

田中様は菅をキッシンジャーになぞらえているのではないか、予算関連法案が通らなくも関係なく、小沢切りに動く菅、完全に小沢を馬鹿にしている。
何もしないと読んでいるとしか思えない。これで小沢は死んだと祝杯を挙げたのではないか。
三浦様小沢はマニフェストには本気だ、政治家として16兆円の無駄削減くらい十分出来る、すでに小泉時代社会保障他で9兆円の国民負担を強いたので、ここは社会体制変革の象徴として、内需拡大による経済成長への転換のための政策を掲げたのだ、大きいとか小さいの問題ではない。
今後の政界再編でも小沢は信念を捨てまい。
小泉は小さい政府といいながら官僚既得権益は触らず、特殊法人の拡大他天下り先を増やし続けた。
更に郵政、道路会社と形だけ民間の天下り先を作った。
米共和党の小さな政府、大きな軍事費と同じで大きな財政と同じだ。
馬鹿にされた小沢の動きは決定している。名古屋市議戦後か統一戦後に動く。馬鹿菅に馬鹿にされた小沢の反撃が始まる。選挙は間違いがない。
政治家が国民に奉仕するのか、国家・官僚に奉仕するのか、対立軸は明確でこれからの日本を左右するほど重要である。
これがわからない人間は政治を語るべぎはないだろう。
国民に奉仕すると政権交代して国家・官僚に奉仕する馬鹿菅は獄門磔物である。
こういう政治家が総理でいること自体国民が馬鹿ということである。16人は英雄である。
国民との約束を守る政治家を作るのも国民である。
そのためにはしっかりした対立軸と政治家の覚悟が必要であり、国民には政治家を見抜く覚悟がいる。

田中良紹(2011年2月22日 04:28) 氏
> キッシンジャー氏は アメリカがベトナム戦争から撤退するため中国共産党と秘密交渉を行ったが、毛沢東や周恩来と会談した際、「日本と違い中国には我々と同じ戦略的思考がある」と言い、また「日米安保条約は日本を強大化させないための『ビンの蓋』だ」と語った。

> 一途に同じことを叫び続ける政治家に感動したりする。

> そもそも半世紀以上も政権交代がなかった国で、野党経験しかなかった政治家にすぐ政権運営など出来るはずがない。今は政権交代をしてこなかったツケを払わされているが、いずれは日本の政治も成熟していくことになる。それよりも政権交代の意義を失わせる日本国憲法の方が問題である。

>それよりも政権交代の意義を失わせる日本国憲法の方が問題
これには 諸手です。
 
 
 

ところが 田中良紹氏は誤っています。
元もと “ユダヤ教徒”には 歴史的な“永続的立ち位置はありません。”
イスラエルが建国されても、多くの“ユダヤ教徒”は、寄り付きもしません。 彼らが 一番「イスラエル国」の歴史的“不当性”を【知恵として(知識ではありません。)】ご存知なのです。。。

> 戦後はアメリカに占領支配されたのだから、日米安保体制を受け入れるのは自明である。それを賛成だ反対だと騒いで落ち着くまで15年もかかった」とキッシンジャーは発言した。

このことを わざわざ引用される方の見識を疑います。
日本国は 「超政治家」藤原不比等が その知恵で産出され、千数百年一貫して継続する国家です。
かって 日本国は 中国に“日本と名乗ってからは”征服されたことのない国家です。
なぜなら 300年続いた徳川幕府も 日本国を統一出来ていなかった。
それ故 対外的に“国の統一見解”を 例えばアメリカのように 出せる土壌ではありません。


以上です。
三浦春彦( 2011年2月22日 18:05)氏
> 私は、「政治と金」の問題では小沢氏を認めることはできませんが、

一体に 何を根拠に そ~されるのですか、貴様のような方、相も変わらず 敵は本能寺ですね!
> 要はだまされるナイーブなマスコミと選挙民がアホなのですから。
このコメントには 不同意です。。


> 本当はこの神は何も助けてくれないのに。
ラヂオの時間(2011年2月22日 23:52)氏
 キリストは 絶対神・一神教です。
でも キリストの恩恵も、キリストそのものご存じない方 大多数です。
日本の“お願い事”は 先祖様にします。 神社には願い事が叶ったときに、“ありがとうございました。”と参拝すると 教えられてきましたが???

もういい加減に世論調査に頼る政治を追放しようではないか。
一体全体、大手マスコミの世論調査を何故金科玉条のように奉るのだ。
戦前の国民は戦争に突入するのに圧倒的に支持していた。ごく一部の国民は不信の念があったろうが、当時の新聞が大本営発表を無批判に垂れ流し、国民は戦争に駆り立てられていった。その結果が敗戦であった。
世論等はある意味でいくらでも造ることもできるし誘導もできる。政権やマスコミが巧みに国民を誘導しようとすれば、最近の政治とカネのワンパターン報道も全く同じに見えてくる。そしてマスコミは卑劣な事に世論ですからと報道結果に責任を持つことは無い。
小沢氏に殆ど疑惑らしいものは無いのを、大手マスコミもとっくの昔に知っているはずなのに、相変わらず国会で小沢氏が弁明しないせいだと原因をそこに擦りつけている。
特に偏向気味に見える朝日新聞には社内で造反する気力のあるマスコミ人はいないのか?
今の朝日に憂慮を感じる朝日OBはいないのか?
怪しげな世論調査で国民を誘導する、この馬鹿げた状態から脱却できなければ、今の日本の混迷は続くし未来が暗いままだ。
ネットの世界を知っている人達はある程度、真相も知る機会があろうが。

<田中良紹様>
こんにちは。キッシンジャーが日本をバカにしようが、しまいが、日本は戦後バカにされる立場にされたのだから仕方ない。
田中角栄は豊かな構想力によって国土の均衡を図り、地方の家から出稼ぎを無くす為に公共事業を行った。また、外交においては独自のエネルギー獲得ルートの開発で、石油がなくて戦争に突き進んだ戦前の教訓を生かそうとした。
だから、アメリカにやられた。小沢一郎は「日本的な自由社会」をつくろうとしている。田中角栄の一部始終を目の当たりにしてきた彼は、結局総理であれ、アメリカの尾を踏めば、検察を含む霞ヶ関及びマスコミからの総攻撃にあい、命脈が断たれることを学習している。
昨日の倫理委員会の委員長を渡辺恒三にしたのは、現政権のアメリカへの恭順の意に他ならない。彼の息子のシンクタンクを見ればその意味は明らかである。
つまり、昨日の小沢処分の決定はアメリカの決定だといえる。
日本の統治の中枢はアメリカそのものであり、アメリカの権益に触れない限りにおいての自治が認められているアメリカ領である。本国の出先機関は、検察を含む官僚と経団連とマスコミ中枢である。この戦略は見事であり、アメリカの占領政策は奏功している。
占領政府において、最も役立つのは占領国の人間ではなく、内部の協力者である。
このクビキから逃れられないまま、政治家に現実的な対応、リアリズムを求めても可哀相というものだ。彼らは占領下における自治政府の議員に他ならない。昨日の倫理委員会の委員には小沢グループの議員も含まれている。誰が彼らを責められよう。小沢氏処分に反対すれば、渡辺恒三から発言の一部始終が直にアメリカに伝わる。人間は、不完全な動物だから、難癖をつけられればいつ検察にやられるか分からない。覚悟がないと断じても仕方ない。
だからこその地域主権なのである。中央政府の規制を取り払い、地域200~300に税金の使い方を委ねてしまう戦略。河村氏の行動にはその様な意味がある。独立できない自治政府の中に独立した自治体を作ってしまう戦略である。
地方の一市民の声が日本を変える。真の独立運動なのである。

田中様の論評に概ね賛成します。
しかし
>日本には参議院で過半数を失った与党が機能出来ない仕組みがある。それは日本国憲法が作った仕組みである。

よって「憲法改正が必要」とは私は思いません。
衆院選で民主党が勝利した時、間髪をいれず次に控える参院選の重要性を訴え党内を引き締めたのは他ならぬ小沢一郎でした。
しかし鳩山が普天間でつまずき、菅がこともあろうに消費税増税を打ち出して参院選に大敗したのは、霞が関と米国軍産複合体の既得権連合軍の抵抗にあったからにほかなりません。
もし09年マニフェストに沿って政治主導を本気で実現しようとすれば参院選は民主党が勝って過半数を確保していたかもしれません。また「政治とカネ」問題もここまで持ち越されることもなかったかもしれない。
しかし、わが国では残念ながら国民の政治意識が低く、一方既得権勢力はやはり強大であったということではないか。
このような状況下では仮に憲法改正をしても何も変わらず、かえって既得権勢力の介入が容易になるのではないでしょうか。
 幕末に日本を訪れた外国人が「日本人は非常に賢いが政治的には全く無能」と評したといいます。マッカーサーが言ったという「中学生レベルの知能」発言も同じことでしょう。残念ながらそれが日本人の政治意識の実態なのです。
だからこそ小沢一郎は若い議員にしきりに「自立心」を訴えているのですが、これは福沢諭吉が明治の初めに唱えた「独立自尊」の精神と同じことを言っているのです。
わが国の政治の現実を見るにつけ、愚直に「自立心」を訴え続ける政治家がいるということは、まだ救いがあるという風に思います。

田中先生

今回の論説も又一つ賢人の知識を与えられ納得させられました。どうも有り難う御座いました。

対立軸の無い菅VS谷垣の党首討論を見ても八百長試合を見せ付けられてるかの如くで、面白みも期待感も無い空しい口論ですね。

菅政権だったら、政権交代が起きたら国民が今の疲弊感が晴れるものが示されない。

たんに他党の罵りあい、化かし合い、言葉の揚げ足取りをするなら
中継する必要すらありません。

このジャーナルで、小沢信者などと小沢さんや支持者を罵倒する輩のコメンテーター殿。

では、貴方の支持する政党や支持議員が小沢さんの様に素晴らしい未来を見せてくれる言葉、政策を聞かせてくれてるんですか?

困っている国民を、民主党に愛想を尽かした国民を救ってくれる言葉を聞かせてください。

何にも無いんでしょうね。ただ、政治に愛想を付かせ、改革を阻止すれば既得権益が守られる。それが目的なのが見えてます。

民主党の倫理委員会も、検察審査会も正しい判断が出来ない圧力と憎悪が支配した空しい裁定しか出来ない異常な世界。

小沢派、森議員などの訴え、小沢さんの主張の正当性など全く無視し、マスコミも真実を精査しないお馬鹿な国。

キッシンジャーじゃなくても、まともな民主主義国の人間が見れば馬鹿な国民に見えるんでしょうね。

<日本の独立を心から望む>
em5467-2こと恵美様の 2011年2月23日 11:45のご投稿に納得しております。
私も倫理委員会で誰からも異論が出なかったとの渡部氏の発言をテレビで聞いて、倫理委員会の委員がどんな顔ぶれか調べてみましたら「阿修羅」にその情報がありました。
渡部恒三(福島4区 衆)、小沢鋭仁(山梨1区 衆)、前川清成(奈良 参)、高橋千秋(三重 参)、後藤 斉(山梨3区 衆)、藤田一枝(福岡3区 衆)
とのことです。
私が得ている情報では、先の代表選挙で小沢氏を支持した議員は鳩山Gの小沢鋭仁議員一名で後藤 斉議員は不明ですので恐らく菅支持であったと推察します。残りの4名は全て菅支持です。
私は何故、代表選挙で小沢氏を支持した小沢鋭仁議員が反対意見を表明をしなかったのか疑問でしたが恵美様のご見解で納得できます。
特に西松事件以来の常軌を逸した検察による恣意的な捜査が行われた場合に、全く何一つ法に触れることはありませんと言い切れる政治家は小沢一郎議員しかいないのかもしれません。
しかし、恫喝されてアメリカの占領政策の片棒を担ぎ続ける議員は日本国民にとって百害あって一利無しです。
この際、全ての国会議員を政治資金規正法違反の容疑で強制捜査を行えば、検察も法を恣意的に適用しているとの汚名をそそげるだけでなく、恫喝によってアメリカに魂を売り渡す国会議員を一掃できるかもしれません。

今回田中さんの文章を読むうちに、
不思議な想いにとらわれました。
それは、角栄が潰されたのはその中国への独自外交が、
キッシンジャーの怒りを買ったことがその裏にあった、
そしてその公判すべてを傍聴したといわれる小沢が、
政権交代後なぜその反省もなく同じことをしたのか、です。
実は、もしそれが故意であったとすると、妄想と紙一重の
とんでもない戦略が、浮かびあがってくることになります。
そのこころは、同じことをし、同じ手口を逆手にとり、
この道はいつか来たような道に、誘い込んではめる、
つまり、小沢、鳩山、菅による、独立画策トロイカが、
オバマ就任後必ずしも一枚岩でなくなった米国と、
国内の売国ポチ相手に仕掛けた壮大な、お芝居、です。
政権交代後、普通なら首相小沢の陣頭指揮のもと、
政権担当経験のない議員が一丸となって進むはずなのに、
すでに小沢には検察の手がかかっている、で、鳩山を立て、
東アジア共栄圏と基地移転を掲げると案の定潰しに来る、
しかしこれで問題点と国内外の手先の影があぶりだされる、
そこで参議員選挙を控え、無傷市民派菅にバトンを渡す。
しかしここで大勝すると国内党内ポチの仕分けができない、
人々もメディアの洗脳から解放されず、つまり時期尚早だ、
そこで目くらましをかね増税案に乗ってみると見事にきまり、
ねじれと、角栄同様中国外交を仕切った小沢はずしの、
反小沢内閣ができあがる、次の問題は代表戦だ、
対抗馬に例えば前原がでるとその線で党内が二分される、
ここは小沢が出るしかないが、小沢が勝つのはまだ危ない、
終ってみると検審起訴のわなにあやうく落ちるところだった、
勝った菅にはそのまま狂えるハムレット役をつづけてもらう、
負けて毒気を抜かれた小沢はネットに出演、啓蒙開始、
最終局面までは安宅の関の義経と弁慶役を演じあう、
各地デモも始まり同日新年会でそれとなく最後の仕分け、
常会予算審議中、予定通り検審の二回目の起訴相当、
支持率20%を切った菅首相の方は瀬戸際、
容赦ない離党で押される小沢の方は土俵際、
この同士討ちでだれもまさかお芝居とは思えない、
そして小沢の満を持したどんでん返しの狼煙があがる、
プラトンもあっと驚く逆質問附弁明書、ここがクライマックス、
この弁明には答えられず、そのまま執行部は寄り切るが…。
このようにすべてがお芝居だったとすると、その先にあるのは、
電光石火の内閣改造と夢のような究極の救国内閣です。
首相菅、副首相鳩山、官房長官小沢、幹事長原口、
マスコミ解体の総務亀井、司法改革の法務森、等、
人事は、首相の顔を立てるが、実質小沢が取り仕切る
小沢の官房長官は、「これで一旦ケジメがついた」の通り、
党外からの抜擢なので、なんとでも名目はつけられる。
解散なら戻れない「支持率1%でもやめない」首相も延命、
野党からの問責や解散の罵倒も歴史に残る名弁明書で、
いまや人々の圧倒的な支持を得た小沢を前に馬耳東風、
「解散には税金が掛る、しかも更に増税とは何事か」とかで、
すでに減税対増税の座標軸に入った政局は乗り切れる。
このお芝居の要の一つは、一枚岩でない米国の筋目への
打ち込みですが、それは以下の記事が参考になります。
<日本駐留を含む米軍の前方展開戦略が「財政上の
問題になっている」米下院のロン・ポール議員(共和党)>
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/703.html
もしこのようにうまくいったら、この演目のお題は、
随所に阿吽の呼吸のサクラを配した、
忍法「さくら革命」になりますね。

今夜のニュースによりますと、小沢系の松木謙公農水政務官が、菅首相の政権運営に不満で、辞意を表明したとのことです。

これを天下の御用新聞『朝日新聞』が、明日の朝刊で【大事な予算案審議の最中に、小沢一郎の意図を忖度した松木政務官が、またもや馬鹿げた行動を行ったも】と、社説やコメントで、口汚く罵詈雑言を浴びせることでしょう。

そうした的外れな記事を書きまくる【朝日新聞】こそ、私たち往年の(朝日ファンを裏切った)報いを受け、明日の朝がないのです。

朝日新聞の不買運動は、真実、静かに浸透しています。

田中様

解散総選挙は代表選か、政権選択選挙か。

キッシンジャーは去っても米からはキッシンジャー二世、三世が出て、日本人を馬鹿にしています。
いくらなんでも菅の行動はおかしすぎます。裏には民・自連立か合併があると見れば全ては納得がいきます。かつての大自民党の復活です。経団連の肩入れも当然であり、連合がすねるのも当然です。
私は米の指示を受けたナベツネ演出の政治劇ととらえています。
与謝野を受け入れは民主、自民の政策調整です。
予算を通すため、財源がないの名目で政権交代時マニフェストは完全骨抜きにしました。
社会保障会議で与謝野より年金についても自民案に変更しており、消費税アップ、TPPと相まって政策は同じになった。
総選挙は何なのか、代表選なのだ。これが米の狙いである。
だからとことん小沢を潰しているのである。こんなことをすれば、民主党はガタガタになることくらい菅もわかっていたが、それでもするのだ、民・自合併のために。そして更に与謝野を入れて民主党マニフェスト廃止行動に移り政策を統一して合併準備を行い、巧妙に選挙に関係なく、消費税もTPPも成立は間違いない状況をつくった。
選挙は民主と自民が過半数割れは望むところで、筋書き通りである。最初から連立・合併ありきなのだから、痛くも痒くもない。当選議員が多い党が総理を出すだけだ。総選挙は単なる代表選だ。
菅は解散を引き延ばし、追い詰められた振りをしてどんどんマニフェストを破棄して、自民党の政策を採用していく。そして一体化したところで解散である。
できれは追い詰めた小沢が新党をつくり、圧倒的大差で破り、民・自で消費税・TPPの承認を取りたい。
そうすれば2011年は歴史に残る年になる。勝てば歴史は勝ったものがつくる。

民主党議員も連立・合併は当然と知っており、選挙の際は選挙区調整もありと踏んでいるので、菅批判や引きずり降ろしは弱い。全くおとなしい。
どうやら民・自独裁政党が完成しそうである。
さて小沢はどう動くか。
①新党をつくり、反消費税、反TPP、反デフレ、民主党マニフェスト順守で戦う。
②不戦敗で国民が反TPP、反消費税運動に立ち上がるのを待つ。

①で進むとみるが、恐らく成算は全くなしである。
松木が自由の身となり、河村と連携して地方連合に動くとみる。
しかし、橋下は小沢を負け組とみて逃げた。河村一人である。
山岡は郵政見直し、地方主権を通し、自民、公明にも働きかけをしている。人数はあるがどの程度動くか。
期待は地方の農村票反TPPである。
名古屋市議選圧勝して統一選前に新党をつくり、総選挙を政権選択選挙にするのが小沢の使命だ。
キッシンジャーに負けたら日本は終わる。


<M.I.(団塊世代)様>
レスありがとうございます。地域主権、それも道州制ではない小さな単位の地域主権。
たぶん、長い政治家生活の中から日本を独立した普通の国にする為に小沢氏がたどり着いた結論でしょう。
私が河村支持の論陣を張った真意はここにあります。
経団連が道州制を推奨するでしょうが、それは旧自治省の官僚出身首長によるアメリカ支配の延長線になります。
地方から声をあげましょう。とはいえ、わが町東京は、自民・公明・民主の相乗り候補になりそうで、面目ありません。

天下り禁止について

せっかく自民党が予算委員会で「天下り」を、テーマに質問してくれたのだから、
民主党は、それにこたえなければいけない。

さて、その天下りの禁止に際し、定年までの就業を保証しようという論が多い。
植草一秀氏にして、10年間関連業界への天下りを禁ずる代わりに、定年までの就業を保証する、と書いている。

民間に、そんな保証…あるのかな?
私は、聞いた事がない。

全くの白紙から、官も民も公平に平等に、それが基本だろう。
改めて、天下りの全面廃止を訴えたい。
心の底から、つまらない規制の撤廃を求めたい。
何としても、無駄の撤廃=独法など政府系法人の廃止をやってほしい。

元株や さん| 2011年2月24日 16:01

>植草一秀氏にして、10年間関連業界への天下りを禁ずる代わりに、定年までの就業を保証する、と書いている。
民間に、そんな保証…あるのかな?
私は、聞いた事がない。

民間ではないから就業は保証していいと思う。民間でもそうは簡単に首は切れない。
その代わり給与を思いっきり下げなくてはいけない。
民間では50過ぎからは給与は一部の人を除いてほとんど上がらない。55~56歳ぐらいからはむしろ大幅ダウンが当たり前だと思う。

奥野 さん
民自連合は面白い。次の選挙では減税党は民自連合に勝つのは難しいかもしれないが、その後は民自連合は下がるだけの政党になるでしょう。
国民の支持が得られるはずがありません。
このまま日本が終わっては困る。

元株やさん

天下り問題も骨抜きどころか、ますます繁盛しています。これで国民生活が第一と言う公約のための財源が出る訳ありません。

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110222/plt1102221606003-n1.htm

植草教授の言う定年までの保障し、終身雇用にすること自体は私は良いと思うんですよ。働けるなら働けば良い。

只、当然ながら財源不足・借金拡大と言う国であるなら年収2割削減、それに合わせた退職金とするべきですし、
給与の昇給も40代をピークにして以降は下げるべきだとも思います。

天下りで最も悪いことは、必要性の無い法人そのものです。天下るために法律・規則・規制・認可など様々な屁理屈をつけ法人・機構・団体を作り続ける。

また、民間企業に天下りバカ高い談合予算で発注した物を中抜きしたうえで、下請けに仕事をさせるなどしてきた。潤うのは大手と官僚だけです。

目的が工事利権だから、必要性の無い物を作り続ける。大型公共事業は景気対策だとの名目の元。予算も年々水ぶくれを起こす。

これを変えてくれるのが民主党だと思っていました。しかし菅政権では100%出来ないことが理解できた。改革を止めたのです。

生首を切ることは確かに難しいことです。でも、これだけ明らかな無駄が解っていながら、自民党と御用マスコミは無駄はないと言う。

その既得権益の甘い蜜を嗅がされた菅執行部も無いのを認めた形で増税路線に舵を切った。楽だし甘みもあるし。

救いは、小沢派が居る。09マニフェストの実現にはやるしか財源が出てこない。

民主党で無理なら、新党でも良い。国民は困窮した生活でも政治をしっかり見ている。どんなに御用マスコミが洗脳報道で小沢悪を振りまこうが、改革者は誰なのかを理解しだした。

愛知・名古屋の結果を全国に広げれば天下り問題も光がさすと思います。

東京に地殻変動が起きて、新しい風が吹くのであろうか。東国原氏が都知事立候補を決断したようであり、まずは歓迎したい。

氏に対しては、いろいろの中傷、批判があることは承知しているが、人間に完全な人がいるわけがない。人間は、存在することが、矛盾の根源であるからだ。

現在の政党間の対立軸では相互間の違いが分からなくなっている。したがって、東京を含め地方の自由度を中央官庁から剥奪して、真に国民の政治を行うことが大切である。

大阪では橋下氏、愛知、名古屋では、大村知事、河村市長がタッグを組み、国に要求していく方式が、国のシステムを大きく変える原動力になると期待したい。

もし、東京で東国原氏が当選すれば、大阪、名古屋の改革勢力が倍以上に拡大することを意味し、瞬く間に全国に伝播し、改革のうねりが全国的に広がり、現在の官僚体制を崩していくことが間違いない。

東国原氏が圧倒的勝利を得られるように応援していきたい。

国会議員は、国民から遊離し、自分たちが税金を無駄に使っていることが分かっていながら、国会議員定数、歳費カットに手をつけられない愚か者たちの集団でしかない。彼らには何も期待できない。

具体的に国民目線で仕事をしようとする地方を大切にするしかない。そのためには、まずは、地方から民主党、自民党を排除することであろう。

投稿者: em5467-2こと恵美 様| 2011年2月24日 11:55

民主、自民、公明の相乗りをどうこう言うことはありません。
さすが東京です。なにせ戦前は大阪が世論をリードしていたようだが、現在は東京イコール日本です。東京が日本をリードしています。単に国政に先駆けて実施しているだけのことです。

26000円にびっくりした菅に国民もびっくりした。いよいよ民主マニフェストの象徴子供手当ても破棄という自民菅総理、こちらは既に心は自民党。
着々と一党独裁体制を作るべく大総理としてマル秘計画実行中。
その第一弾が東京知事選の相乗りだ。相乗り効果を見極める算段。
計画は消費税アップとTPP推進を目標に日本に一党独裁体制を作り、米の指示のもと迅速に動く政治体制を実現することにある。
いわば55年体制の復活である。
現在の計画は
①小沢切り
②民主政策を自民政策へ大転換
  与謝野大臣指導、菅総理主導
③統一選大敗北予想で地方議員の民主党離れを作る。民・自合併に邪魔になる。
統一選大敗北なら大成功。
④総選挙で自民、民主過半数割れへ。政策選択なき選挙で投票率は史上最低へ
マスコミは焦点ずらしをする。
消費税・TPPでなく、政治と金や政権運営能力、財政再建を焦点へ
⑤両党過半数割れでやむを得ず連立ないし合併へとの流れを作る。
総理は議員数の多い党から出す。

これが谷垣が張り切って菅攻撃する理由であり、菅は民主党がどうなろうと政権党の重鎮でいられるので余裕を持って小沢切りに取り組んだ理由。

結果として見事に消費税アップ、TPPは選挙で承認される。

かくて鶴田浩二の傷だらけの人生の歌詞のごとく、大手を振って消費税アップとTPP推進に取り組み、小沢は有罪で完全に政界から葬る。

※地方政党へは政府が金をばら撒けば橋下のごとく政府になびくので心配なし。
根性あるのは河村くらい。

菅の見ているこんな夢を実現させてはならない、今こそ我々は国の独立に立ち上がろう。
小沢氏に新党立ち上げをお願いする。
民・自米ポチ政党に対する国民政党を!

また奥野さんの悪い癖が出てきましたね。

ある時は、小沢は大丈夫であると言い、またある時は、小沢は有罪になるといい…(笑)

いったいどっちなんでしょう??

言われる事が昨日と今日とで180度変わるのは、至って読み辛いし、日替わりでコロコロと変わる主張は、
結局、読み飛ばされます。

奥野さんの今回のすでに菅と自民で話ができているとのご主張に、スポッと抜けてる重要な事があります。

それは小沢支持者の方々が決して悲観する内容ではありません…とだけ申し上げるに止めておきます。

<奥野様>
こんにちは。レスありがとうございます。
さて、奥野さんのお見立て、いつもながら感心しております。
問題は都知事選挙で、候補にロクなタマがいないことです。
居酒屋チェーンの創業者氏は悪くないのですが、選挙参謀に石原選対で活躍した三浦氏がついており、事実上の石原後継になります。食材への関心が高い方と期待しましが、築地の豊洲移転にすら「対費用効果で考える」としか発言せず、これではとても支持できません。
立候補が取り立たされる松沢神奈川県知事ですが、彼は前原・野田の松下政経塾ラインであり、中田前横浜市長もお仲間です。
彼らの特徴である、温かみのない政治は、とても受け入れ難いものです。また、彼らの支援者として浮かび上がるのは、某紳士服メーカーの会長で小沢嫌いで知られた人です。地方から世の中を変えるが、地方から世の中を締め付けるになりかねず、とても応援できません。
最後に東国原氏ですが、原口氏の維新の会からの立候補は最悪です。
何故なら、減税日本も候補者擁立を予定しており、地域主権政党の乱立と既成政党に飽き足らない無党派の票が分断されます。
原口氏が総理と御飯を食べた目的は分かりませんが、地域主権等の躍進に水を差すことだけは謹んで欲しいと節に願います。
東国原では小国の大統領程度の権限がある都を運営できるとは思えません。

ふふふ、
ナゴヤシミンさん
ウーさん、

少し、過ぎましたか?
私も、子供が公務員をやってまして、実のところ、あんな事を書きながらも複雑な心境なのです。
ただ、出来うる事ならば、出来うる限りの公平性が・・・ほしいな?てな、所でしょうか。

それ以前に、あいつのほうが、こいつのほうが、なんてこと言わない社会に作り直さなきゃと、いつも思います。

都知事選は、小沢一郎

総理にはもうなれなさそうだし、国会議員を続けてもしょうがない。
最後のご奉公で、身を張って地域主権をやるべし。圧勝したら、流れは変わる。


投稿者: em5467-2こと恵美様へ | 2011年2月25日 16:37

同意見です。
東国原は政治家ではなく、タレントです。何の政治実績もありません。河村氏とは違います。東国原には都知事選挙も行政手腕も無理です。マスコミの情報量が圧倒的な東京では沈没です。
原口も半タレントです。信用できません。
小沢サイドは河村一人という状況で厳しい。
神奈川の松沢は元民主で、それがなんで石原の後任か、どこでどうつながったのか、やはり大きな後ろ盾を感じずにはいられません。
菅は予算成立を急ぎました。予算関連法案は通らなくても6月までは問題なく、消費税、社会保障改革、TPPの推進をまとめ、選挙に打って出る腹づもりとみます。
自民、民主とも政策は同じ、選挙の争点はなく、総選挙を総裁選にしたいのでしょうが、問題は小沢です。
小沢が郵政見直し議連、反TPP議連、デフレ、日銀法改正議連、地域主権議連、日本維新の会、減税日本といった反菅民主党勢力をまとめ切れるのかどうか、松木、山岡、川内の根回しにかかっていると思っています。
更に小沢自ら連合と農民票の取り込みに大車輪で動けば、100人近くいる反TPP派の自民党議員離党と併せて、民・自独裁政党に対抗しうる勢力になると考えます。
東京都知事くらいはどうでもよいでしょう。
大阪の橋下も反小沢です。
地域政党に期待するより小沢が新党をつくり、松木が発言した菅批判5カ条を中心に政策をはっきりして、消費税、TPP、デフレを中心に反菅、反自民連合をつくることです。
3月中旬、名古屋市議選後に新党立ち上げがあると期待しています。

 
>投稿者: 奥野 さま|2011年2月25日 22:35 <


奥野さまのご投稿に賛同いたします!!☆

げげげ外道 さん

大賛成ですね。

小沢さんは、このまま坐して死すのを待ってても仕方ないのに、とつくづく思う。

都知事選に打って出るのは敵も想定外だろうから、敵への強烈なカウンターパンチにもなる!(笑)

小沢さんなら都知事選に勝利できるでしょう。

小沢さんが東京都知事として手腕を遺憾無く十分発揮できれば国民のほうから、
その後は内閣総理大臣への期待感も高まる。


とにかく、今後の小沢さんが、
予算には賛成し、民主党は離島しないで、証人喚問・政治倫理審は逃げ回る、
のでは、小沢さんは男を下げるばかりだな。


小沢一郎ここにあり…
というのを見たいな。

小沢一郎都知事選立候補?また選挙か?

会津のケネディ氏の発言が報道されているが,氏の意見が通るのれあれば,政治家もいままで選挙ばっかりに血眼になってろくな政治してこなかったということを意味するに他ならない。政治=100%選挙だったんだ。

それともう一つ。自民だろうと民主だろうと,なぜマスコミが解散風を流すのかわかった。それは結局,マスコミが選挙好きってことなんじゃないのか?借金返すようなつまらない政治よりは選挙で盛り上がってくれた方が政治部が記事を書きやすいってことだ。そこには問題を深く掘り下げるジャーナリズム本来の精神はかけらもみられない。「お客様は神様」の商業主義に毒されすぎて,もう腐りきっているとしか言いようがない。常時の政治に深い洞察を加えることなく,お祭り騒ぎだけが好きなマスコミと国民。恥を知れと言いたい。

解散したがる民主党議員に言いたい。これだけ首相が変わるのなら,日本は首相なしでもやっていけるってことだ。お前ら解散したいんだったらはやく解散しろ。しかしもう二度と選挙するな!

em5467-2こと恵美(2011年2月23日 11:45)氏

 > 彼らは占領下における自治政府の議員に他ならない。
 > 覚悟がないと断じても仕方ない。
 
菅直人総理は 残念ながら総理の器では ありません。
最近では 大平正芳( ~1980年)総理でしょうか。
“あ~う~”をカットして、彼のメッセージを聞けば 非常に合理的であったとの事。
惜しまれます。
菅直人総理は 今年に入って人相が変わってしまいましたネ。
ご自身の身体に異変が出る前に 勇気を持って退かれますよう。
取り巻きの皆様 よろしくお願いいたします。
かっての 村山富一郎総理よりも 痛々しい。。
誤れたのは 返す返すも 小沢一郎氏に対し“暫らくだまっていろ!”と申された一言です。
繰り返します。
ヒラリー国務長官は “直人 心配はなにもありません。 財務省と連携し 貴方を護ります。”  と、耳打ちしました。
それは 参院選の“消費税を自民党案に配慮します。” 、この言葉が証左。。

 

> 地方の一市民の声が日本を変える。真の独立運動なのである。

一人の人間が 直接に日々接することが出来るのは 数十人程度、 人間は基本的にこの世界で 生きます。
ネットを介して 双方向な情報のやり取りをしても 基本的にはこれからも 変わりません。。 最近は ネットシーンでも“フェイスブック”のような 限られた世界を人工的に作って、その中で 新しい今的な 濃い情報を得るやり方 広まってますね。
とっぱじめには 道州制は 非現実的かもしれません。。


一点、政局は時機を見ながら 出来るだけ控えていただければ、ありがたいです、、。。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

※[投稿]ボタンをクリックしてから投稿が完了するまで数十秒かかる場合がございますので、2度押しせずに画面が切り替わるまでお待ちください。

Profile

田中良紹(たなか・よしつぐ)

-----<経歴>-----

1945年宮城県仙台市生まれ。
1969年慶應義塾大学経済学部卒業。
同年(株)東京放送(TBS)入社。
ドキュメンタリー・デイレクターとして「テレビ・ルポルタージュ」や「報道特集」を制作。また放送記者として裁判所、警察庁、警視庁、労働省、官邸、自民党、外務省、郵政省などを担当。ロッキード事件、各種公安事件、さらに田中角栄元総理の密着取材などを行う。
1990年にアメリカの議会チャンネルC-SPANの配給権を取得して(株)シー・ネットを設立。
TBSを退社後、1998年からCS放送で国会審議を中継する「国会TV」を開局するが、2001年に電波を止められ、ブロードバンドでの放送を開始する。
2007年7月、ブログを「国会探検」と改名し再スタート。

BookMarks

日本初の政治専門チャンネル!
↓ ↓ ↓
国会TV
http://kokkai.jctv.ne.jp/

-----<著書>-----


『裏支配─いま明かされる田中角栄の真実』
2011年1月、電子書籍


『メディア裏支配─語られざる巨大マスコミの暗闘史』
2005年3月、講談社

-----<編書>-----


『憲法調査会証言集─国のゆくえ』
2004年7月、現代書館

→ブック・こもんず←



当サイトに掲載されている写真・文章・画像の無断使用及び転載を禁じます。
Copyright (C) 2008 THE JOURNAL All Rights Reserved.