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吸血政治

 今月はじめに閉幕した臨時国会はかつて見たことがないほど低レベルの国会だった。「誹謗中傷」に終始して「熟議」と言う言葉はこの国会に殺された。まず菅政権は国民生活に直結する補正予算の議論より、予算を通すための取引材料の議論を優先させた。国会を開いても補正予算案を示さず、その間に野党に小沢氏の国会招致問題を追及させた。首を差し出す代わりに予算を通して貰うという姿勢である。

 ところが小沢問題よりも尖閣問題に関心は高まり、矛先は仙谷官房長官に向かった。本来ならば尖閣問題で責められるべきは当時の岡田外務大臣と前原国土交通大臣である。しかし菅内閣では岡田、前原両氏の首ではなく、仙谷氏と国土交通大臣を引き継いだ馬淵澄夫氏の首が差し出される事になった。

 そこに柳田法務大臣の「国会軽視」発言が飛び出す。すると菅総理はまず柳田法務大臣の首を切る事にした。補正予算を通すためにである。それならば国対委員長か幹事長が野党と話を付けて柳田氏の首と補正予算成立とを取引しなければならない。ところがそれをやった形跡がない。取引もないまま柳田法務大臣は首を切られた。これは犬死にである。

 本当の事を言えば、柳田法務大臣の首を取れる自民党議員などいない。柳田氏は法務省の役人が歴代やってきた国会答弁のノウハウをバラした。自民党政権時代は政治家ではなく役人が答弁してきたから自民党議員はノウハウをバラす必要もなかった。民主党政権は政治家が答弁するから柳田氏は役人から聞いた答弁の秘訣を自慢した。お粗末な話である。しかし柳田法務大臣の問責決議案など自民党に出せる筈がなかった。出せば政権に返り咲いた時の自分を縛る事になる。菅総理は世論を怖れて切らなくとも良い首を切った。

 犬死にをさせる政権と見て野党は勢いづいた。すぐさま仙谷、馬淵両氏の首が要求された。それに応えればさらに菅総理の首が要求される可能性もあった。菅総理は無用な首切りで自らを窮地に陥れた。ところが北朝鮮の砲撃事件が起きて菅政権は救われた。国家的危機になれば野党は政権を攻撃できない。資質を疑われていたアメリカのブッシュ大統領だって同時多発テロで甦った。韓国国民の流血の犠牲が日本では補正予算を成立させた。

 この国会で分かった事は、政権は国民生活の議論より、取引材料を探して切り抜ける事を優先し、そのくせ取引する政治技術を持ち合わせていないという事である。予算の議論に力を入れないから、国民に政権を後押しする気は生まれない。予算が成立しても国民生活に直結するという実感が湧かない。国民は低レベルの言い争いをただ呆れて眺めていた。

 メディアは菅政権が追い込まれている側面だけを強調して報道した。しかし私の目には追い込んでいる野党も酷い。そこで国会が閉幕する直前に、閉幕すれば野党に活躍の場はなくなり、政府与党は思い通りのパフォーマンスが出来るという記事を書いた(「非力与野党の攻防」)。ところが国会が閉幕してからの2週間、政府与党のパフォーマンスは思い通りどころか最悪である。

 本来ならば来年度予算の作成に全力を挙げ、それが国民生活にどれほどプラスになるかをアピールすべき時である。ところが再び首を差し出すような話を始めた。民主党執行部は小沢氏の国会招致を通常国会の前に実現すると言い出したのである。執行部はそれをしないと通常国会で予算が通らないと言う。しかしこれは奇妙な話である。予算を通すために小沢氏の国会招致を実現するなら、予算成立のタイミングで取引きしないと取引にならない。今からそれをやれば犬死にの二の舞である。

 何故このタイミングで言い出したか。それは予算成立のためではなく、連立のための取引だからである。「非力与野党の攻防」でも書いたが、来年度予算を成立させるには自民党か公明党との連立を実現するしかない。そのために小沢氏の協力を得るのではなく、小沢氏の首を差し出そうと言うのである。

 「小沢抜き大連立」を画策しているのは、3年前の大連立騒動で小沢氏に煮え湯を飲まされた渡辺恒雄読売新聞グループ本社会長だと言われる。12月8日には自民党の谷垣総裁と2人だけで1時間近く話し合ったと報道された。岡田幹事長はこれと符帳を合わせるように動いている。それでは「小沢抜き大連立」は成功するのか。それは簡単かもしれないし、簡単でないかもしれない。

 簡単かもしれないと言うのは、小沢氏がこのタイミングで政界再編を決断し、離党か新党結成を考えればそうなる。しかし小沢氏が今ではないと考えれば簡単でない。今年6月に鳩山内閣を菅内閣に衣替えさせた時から、私は「政界再編が準備されつつある」と見ていた。いずれそれをやらないと「国民主権」を発揮する事が出来ないこの国のいびつな政治構造は変わらない。そのために菅内閣は「脱小沢」を鮮明にした。

 「脱小沢」は深層部分で「反小沢」ではない。それが私の見方である。それを知らずに「反小沢」で動く人間がいてもそれは構わない。そこを炙り出しながら再編は仕掛けられていく。仕掛けは3年後の衆参ダブル選挙の時までに行われる。そう考えると小沢氏の考えるタイミングには早すぎるのではないか。小沢氏が離党も新党結成も考えなければ「小沢抜き大連立」は簡単にいくとは思えない。

 一体、民主党執行部は無理矢理小沢氏を追い出すことが出来るのか。その時の大義名分は何か。まさか「国会招致に応じなかいから」などとつまらぬ理由を挙げる訳にはいかないだろう。国民生活を守るための議論をすべき国会が、それもせずに「政治とカネ」ばかり騒いで意味のない「国会喚問」を繰り返してきたのは、ロッキード事件以来のマインドコントロールに縛られた愚かな政治パフォーマンスである。その事をかつての自民党は分かっていた筈だ。「政治とカネ」の国会喚問を正しいと主張する連中は官僚政治の信奉者か、民主主義の破壊者であると私は思っている。先進民主主義国でこんな愚かな事を繰り返す国を私は知らない。

 前にも書いたがアメリカのクリントン大統領には「ホワイトウォーター疑惑」と呼ばれる不動産取引を巡る金銭スキャンダルがあった。独立検察官が任命されて捜査に当たったが、大統領に議会で説明しろなどという声はなかった。司法の問題は司法の場で扱われる。それが民主主義である。国家反逆罪ならいざ知らず、国民生活を考えなければならない議会が政治家の金銭スキャンダルに時間を割く暇などないのである。

 NHKの世論調査で7割の人間が「国会で説明すべき」と答えたそうだが、それはこれまでのマインドコントロールに縛られた愚民の数である。それを目覚めさせないといけないのだが、今ようやく国民はロッキード事件以来の検察の「でっち上げ」に気づき始めた。一連の小沢事件が司法決着した時に「検察は正義」と考える国民がどれほどにいるかを私は興味を持って見ている。その時にまだ国会が「政治とカネ」で騒いでいるようならこの国に未来はない。

 菅総理は最近「支持率が1%になっても頑張れと言われた」とか、「これまでは仮免許の政権運営」と語ったそうだ。これを聞くと仮免許のドライバーが他人を轢きながら腕を上げていこうとしているように聞こえる。取引のために首を差し出したり、韓国国民の流血の犠牲で補正予算が成立した経緯を見ると言葉は悪いが吸血政治のように思えてしまうのである。

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コメント (58)

田中良紹さんによる「居酒屋田中塾」の第11回日程が、12月22日(水)に決定しました!

田中良紹さんによる「政治の読み方・同時進行編」を、美味しいお酒と共に。

ぜひ、奮ってご参加下さい!

【日時】
2010年 12月22日(水) 19時〜 (開場18時30分)

【会場】
第1部:スター貸会議室 四谷第1(19時〜21時)
東京都新宿区四谷1-8-6 ホリナカビル 302号室
http://www.kaigishitsu.jp/room_yotsuya.shtml

※第1部終了後、田中良紹塾長も交えて近隣の居酒屋で第2部を行います。

【参加費】
第1部:1500円
※セミナー形式。19時〜21時まで。

第2部:4000円程度
※近隣の居酒屋で田中塾長を交えて行います。

【アクセス】
JR中央線・総武線「四谷駅」四谷口 徒歩1分
東京メトロ丸ノ内線「四ツ谷駅」徒歩1分

【申し込み方法】
下記URLから必要事項にご記入の上、記入欄に「年齢・ご職業・TEL」を明記してお申し込み下さい。

21時以降の第2部に参加ご希望の方は、お申し込みの際に「第2部参加希望」とお伝え下さい。

http://www.the-journal.jp/t_inquiry.php

(記入に不足がある場合、正しく受け付けることができない場合がありますので、ご注意下さい)

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《THE JOURNAL》では、今後もこのコミュニティーを維持・発展させていくため、コメント投稿にルールを設けています。投稿される方は、投稿前に下記のリンクの内容をご確認ください。

http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

一体、民主党執行部は無理矢理小沢氏を追い出すことが出来るのか。その時の大義名分は何か。まさか「国会招致に応じなかったから」などとつまらぬ理由・・・>>

渡部恒三は代表や幹事長の言うことを聞けない奴は、離党するのが当然だとテレビカメラに向かって吐き捨てていました。
田中良紹様が仰る「マサカ」を平気でやると思いますよ。この連中は常識で計ってはいけません。私利私欲しかない吸血鬼なのですから・・・・・
それでも国民は小沢失脚に拍手を送ることでしょう。
「言論の自由」に守られた、恐るべきマスコミ主導のファシズムを何とかしなければなりません。

田中さん。
「吸血政治」は全然言葉は悪くありません。その通りです。
 所得税(給与所得控除上限設定)相続税(諸控除4割カット)等
で個人をいじめ法人税率5%下げをこともなげにやり、沖縄の民意を無視して「辺野古がベターだ」といい放つ男です。
 政権奪取の功労者小沢さんを人身御供にして政権を維持しようとする政治が「吸血政治」でなくて何なのですか。
よくいってくれました。

田中 様

胸のすくような明快な論説、全て納得です。

それにしても、どうして薄っぺらな人間性にかけた政治家が主流になってしまったのだろうか。今の政治は全く面白くないし、悪あがきの筋書きが全て読めてしまう。

民主党の掲げた政策が一つずつでも成立していけば国民は納得できるが、ほとんどの政策は、自民党と公明党によって骨抜きにされてしまった。民主党への期待感はなくなり、自民党とどのように違った政策をしてくれるのか分からなくなってしまった。

何でも成立すればよいという発想であり、マスコミは、小沢氏に明け暮れて、国民性活を忘れてしまっている。与野党とも、政策以前の問題にとらわれ、監視すべきマスコミが政権におもねっているのでは、何をかいわんやである。

鳩山、小沢両氏が民主党を重んじることは分かるが、其の段階は過ぎているのではないか。

3月まで惨めな政権運営を拝見させていただくのであろうか。田中氏のお話の通り、小沢氏の腹一つなのであろう。

全くおっしゃる通りですね。
今必要なのは小沢氏喚問ではありません。来年度の予算をどうするか、予算は政治主導で決めると言ったのは誰だったのでしょう。来年度の予算のみならず外交、経済など問題は山積しています。
それにしても今の内閣のメンバー、党の執行部の中から予算や外交や経済が政治と金よりよほど大事だとの声が挙がらないのは何故でしょう。民主党がそこまで感性の無い落ちた政党になったとは思いたくないのですが。

追い込まれた政権は皆似たような作戦を選ぶ。
博打に勝つという勘働きで死中に活を得て郵政解散でまんまと反対派を駆逐できたのは小泉純一郎政権だけであった。
しかしあれで自民党の有力政治家は皆自民党外に追い出され、結果的に自民党の力を削ぐものとなり、小泉後の政権はすべて一年と持たず最終的に崩壊した。
むろん引導をわたしたのは野党、民主党代表に上り詰めた小沢一郎の手腕で参院選を制したいわゆるねじれ国会である。
あの時と逆の結果が今民主党政権を襲っている。
しかしあの時も今も変わらぬことがある。
それは小沢一郎がいるということだ。
あの時は野党代表として、今は政治生命さえ奪われかねない政党内の争いの最中で。
それでもやはり小沢一郎がいる限り、小沢排除に動きさえすれば自民、公明ともに大連立に動いてくれると愚かな甘い夢を見続ける者たちの策謀は自民政権の崩壊を招いた悪あがきよろしく、苦くしょっぱい涙に変わるだろう。
小沢が菅のことを心配するのはけして政敵の変心からではなく、心からのものであるという。
まだ後戻りが出来ると小沢一郎は純粋に菅に対してそう感じているらしい。
人の良さは相変わらず、来る者は拒まず去る者は追わず、人を恨まず人を妬まず。
それが小沢の最大の魅力であり同時に欠点であるが、よる年波からすれば自分に残された時間は長くは無い。
だとしたらここいらで乾坤一擲、敵は小沢排除どころではない抹殺にまで乗り出さんばかりの必死の追い込みだが愚直とまで揶揄される信念でそれに打ち勝って前に進むほかない。
まさに一兵卒にふさわしい前線にたち続ける気概衰えず。
迫害されればされるほど輝くのが小沢一郎という喩えは宗教家みたいで場違いかな。


田中氏は
>>柳田法務大臣の首を取れる自民党議員などいない。柳田氏は法務省の役人が歴代やってきた国会答弁のノウハウをバラした


と言いますが

民主党が官僚の国会答弁を禁じたのは何のためですか?政治家が責任を持って答弁するためではないですか?
無知な民主党政治家が閣僚となり、政治主導どころか官僚のパペットに甘んじたことを「自民党と同じだから追及できまい」などと言うことに、情けなさを感じませんか?

そんなことだから菅内閣だけではなく、民主党の支持率が失墜するのですよ。小沢氏の問題などたいしたことではないのです。むしろ鳩山氏の「引退撤回宣言」がさらに政権の足を引っ張るでしょうね。「厚顔無恥(知)」。それが民主党のキーワードでしょうか

まさに、その通り、ですね。
この通りなのに、
これだけ色々なことが炙り出されて来ているのに、
まだ<NHKの世論調査で7割の人間が「国会で説明すべき」と答えたそうだが、それはこれまでのマインドコントロールに縛られ>ているのが不思議です。
今回は繰返し繰返し読みました。
週明けの菅ー小沢会談が山場のような気がします。
読み返しながら、両者の立場になって、
想像したり、憶測したりしています。
普通に考えれば、決裂ですが、
仮免で本免(延命)を考えると、官房長官の首?
公明がほのめかしていますね。
ロベスピエールも市民派だったかと思います。
両議院総会、統一選と、まだまだ首がとぶのでしょうか。
>本来ならば尖閣問題で責められるべきは当時の岡田外務大臣と前原国土交通大臣である。
>予算の議論に力を入れないから、国民に政権を後押しする気は生まれない。予算が成立しても国民生活に直結するという実感が湧かない。国民は低レベルの言い争いをただ呆れて眺めていた。
>「政治とカネ」の国会喚問を正しいと主張する連中は官僚政治の信奉者か、民主主義の破壊者であると私は思っている。先進民主主義国でこんな愚かな事を繰り返す国を私は知らない。
税金を遣って
議会を履違える人々の土足心は、
まさに、さもここにあるようで、
なきがごとしです。

<吸血鬼は外来種>
田中様、こんにちは。吸血政治とは良くいったものです。
日本はロッキード以来、外来種=米国原産に凌駕され、日本源種=小沢氏を始めとする旧経世会が絶滅しようとしています。小泉以来、外来種は、爆発的に繁殖し、ついには我が国の良い品種は根絶やしにされようとしているのが現状です。
問題は、小沢氏をはじめとする国産品種が、あまりに無力な事です。
相手は無慈悲な吸血鬼なのに人として接しようとしているから、やりたい放題にやられるのです。今となれば菅総理で挙党一致など悪い冗談でしかありません。今もって挙党一致を諦めないなど狂気の沙汰でしかないのに…。
両院議員総会で菅退陣、場合によっては党から追い出す事をやらねばならないのに、今の所、具体的に開催の動きは見えず、小沢氏支持のはずの川上氏など署名すら拒みました。このままなら、小沢氏は放逐されます。
せっかく、若い人間が両院議員総会の署名活動に汗をかいているのに、無駄にする動きをしている人間がいる。それは、菅総理で挙党一致の判断をして、クーデターをみすみす許した側近が、相変わらず口を出していて、若い血気盛んな有為な人材を抑えつけているからです。
外来種は根絶やしにするしかなく、闘い方は、憲政の常道の外にあるのに、相変わらず常識の範囲内で闘おうとしているから、負けのフラッグが立つのです。外来種との闘い方を知らない人間が指揮をとっては、同じ事が繰り返される。
20日に菅と小沢氏の直接会談がセットされました。早急に両院議員総会をセットすべきです。多分、20日中には菅総理から、離党勧告がなされます。
つくづく無力感です。小沢さんの為に闘う気、覚悟がないなら、小沢側近を名乗るな!小沢さんは、議員が地元に張り付く月曜日は会談をしてはいけない。逃げの一手。検査入院でも何でもして逃れて欲しい。21日、小沢グループの議員の上京を待って、両院議員総会という合口をつきつけながら会談しなければ、座して死を待つばかりになります。

小沢氏や菅氏のような韓国中国に、必要とあらば米国にも媚を売る政治家はもう歴史から必要とされていない。日本が早急に必要としている次のステップは、選挙による国会議員の選別である。

田中様
仙菅内閣は生き血を吸い続けないと生き存えないのですかねぇ!!

太陽が東から昇り西に沈むのも、郵便ポストが赤いのも、民主党の支持率低下も、すべて小沢が原因と云い放つ岡田と仙菅内閣。

たとえ生みの親でも、気に食わぬなら抹殺する内ゲバ政治の仙菅内閣。

硫黄島で、戦没者遺骨に向かって不敬にも手袋姿で合唱する菅直人。

普天間移設問題で、辺野古島内移設がベストではないがベターと言い放つ菅直人。

私たちは、「国民の生活が第一」「官僚主導から政治主導」「一般会計と特別会計の一体運営」等々、09年夏の民主党マニフェストを着実に前進させる政治・政治家を望んでいるのです。

流山の素浪人です。

先のコメントで「手袋姿で合掌」と書くところを「手袋姿で合唱」と書いてしまいました。
訂正してお詫びします。

今朝、信頼している人から、「小沢さんの件で、民主党は分裂しない」との電話情報が入りましたが・・・。

信用したいが、信用してよいのですかねぇ~。

国民の生活が第一、管政治はこれが出来ない。今名古屋で、市民税10%減税、その為に公務員、政治家の人件費カット。これこそが国民の生活を第一に考えてる事。河村市長も、民主党の市会議員までがこれに反対し、愛想が尽きたのでしょう。今国民はこれと比較し、どれほど中央政治、官僚達が
民無視の政治しか出来ない現実に苦しんでいるか、管総理は国民の生活を忘れてしまった。何か外食ばかりで、すしと焼肉食いに夜な夜な出かけているそうだ身内と。税金で食い歩いている事の感謝も無いのでしょうね、麻生のバー遊びよりひどい。これほどバレるとは。

今年一年の小沢さんの活動は猛烈に反小沢を増殖させるような自殺的な行動でした。 私はこれが小沢一郎の意志であり、いま、小沢派と言われているような人を小沢さんは内心で軽蔑していると思います。

吸血政治という言葉は、よい表現ですね。小沢氏バッシングをこのところまた一段と一部メディアも声高になってきました。今日のNHKの日曜討論なども、司会者の意図もみえみえで、しかも民主党からはあの枝野氏が得意になって話しているので、余りにもばかばかしくなり、チャンネルを変えました。
その小沢氏バッシングをして、国民を愚民にする本当の理由は、天木直人氏のブログでも指摘されているように、パンドラの箱を開けた新防衛大綱の件と、沖縄の2006年の日米合意の14年までに海兵隊のグアム移転が財源不足で、米国が約束を守れないために、何かを米国から言われて、画策しているからです。沖縄の普天間基地も返還されず、辺野古沖にも建設促進する理由、菅総理その理由を沖縄の県知事に報告しに行ったのでしょうか。在沖縄海兵隊は何時どこへ移転するのでしょうか。
一方でめくらましの税改革をしながら庶民に一番影響のある消費税を早く上げて、今までもいろんな方法で米国に思いやりしてきましたが、ますます米国の財政悪化の補填の一環を日本が引受けるのでしょう。そうすれば、小泉政権下と同じように、内閣も党も長い間政権維持が担保されているのでしょうか?
小泉氏が総理の時に、前原氏と一緒に仕事をしたいという言葉は何回もマスコミにもでてましたが、米国関連の同じ庇護を受けているからです。
外務大臣で問題行動や発言が多い前原氏が擁護されるのもそのためです。
過去の日本の歴史が証明しているように防衛費にお金がかかるようになると、一般庶民の生活はどんどん悪くなるということですよ。
どん底を経験しないと庶民は理解しないのでしょうか。NHKの国民からの高い視聴料で運営しているところでさえ、今日の討論のような国民が今一番知るべき本当のことを知らせないで、小沢氏バッシングに力を入れているのですから、愚民になるのもしかたないですね。
ある党のなかには、この流れに気が付いたところもあるようで発言が変わってきました。
国民の生き血を吸い、自分たちだけは生き延びようとする吸血政治の時代に突入ですかね。
なるべき人がトップにたってほしいものです。

あの産経新聞がオザワンを擁護してる(笑)。

「小沢氏が政倫審出席に応じない理由」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101219-00000523-san-pol

管首相、岡田幹事長、仙石官房長官を筆頭とする反小沢グループの人たちは、小沢氏を国会に招致して具体的に何を聞きたいのでしょうか。昨年3月の秘書逮捕の件では無罪であったし、政治資金規正法違反では土地を購入した時期が数ヵ月違って記載されていた、何故政治家が不動産をそれほど購入するのか、などといったことを聞きたいのでしょうか。ならば、政治資金を時期を違えて記載した政治家を全て国会に招致し、さらには、不動産を購入している政治家の37名も同時に国会に呼ぶべきであって、小沢氏だけを招致するというのはおかしい。いや、その前に、この程度のことで小沢氏ほどの実力政治家を国会に招致して、あわよくば、民主党を離党させ、その後、公明党と手を組んで、現在のねじれ状態から脱却したい、という管氏のいやらしい考えが目に付いて仕方がない。
小沢氏は絶対に離党すべきではなく、管氏に代わって首相の座にぜひとも座って欲しい政治家である。「政治とカネ」の問題を説明してほしいという70%以上の世論調査に回答した愚民は本当に具体的に何を小沢氏に聞きたいのか考えたことがあるのだろうか。こうした愚民は、単なる、検察主導で踊ってきたマスコミによるマインド・コントロールにかかっているだけである。

また小沢氏で騒げば今回の意味不明の沖縄訪問から話題が逸れる。いつものパターン。

氏の記事をみて溜飲の下がる思いも多いのだが、私は恐ろし
い思いになる。
氏の記事は、問題のピンポイントを鮮明に解説するものが多いが、その問題は我々の生活に直結している。常軌を逸する国家運営が、そのまま我々の今と未来を作っているのだ。

冗談じゃない。こちらも対抗措置をとるしかない。

いつもながらの田中論説。このサイテーの臨時国会をうまく捉えた言葉でした。

答弁する野党に国民生活が危機に瀕している打開策を打ち出す者は皆無であって、揚げ足取りした発言を自画自賛し悦に浸っていた。

反小沢と言う立場の人間も、マスコミと同調し、何が問題なのかも示さずに、説明せよを繰り返す。

「夢よ、もう一度」小沢叩きをすれば代表選時の操作された支持率回復が起きると妄想しているのだろうか?

何もしていない政権が、いや消費税をぶち上げ、国民が支持したマニフェストを否定し、選挙で惨敗した政権が成果も挙げないままV字回復など、する筈無いのに・・・。

反小沢と言う数十名が、民主党から出て行くことこそ、国民が望む民主党になり、国民生活を守る政権が出来上がる。

当然、既得権益側はそれをさせじと、基地外沙汰のバッシングを続けるだろうが、小沢派が実権を握り良い方向に導いていただきたい。

こんなまともな報道もあるのですから。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13065182

 おはようございます。
 
 田中さんがお書きになっている論点は、その通りと思います。私は、「群れ」、「集団」としての民主党を、シラケ気味の思考力を何とか奮い立たせて、それでも少しシラケ気味に書いてみます(笑。掲載を何卒ご承認ください。
 
★ 極北の旅鼠(レミング)「集団自殺」と民主党の自死 ★
 
 可愛らしい極北の旅鼠(レミング)が、集団で崖から落ちる、大量に溺れ死ぬ。何故なのだ?どうして自らの死を、しかも集団で選択するのだ?
 
 1958年のウォルト・ディズニーによるドキュメンタリー映画『白い荒野』(原題:『White Wilderness』)が描き出した所謂「集団自殺」を思わせるシーンは、無垢な、無知な人々にはショッキングなものであったが、後に、カナダ放送協会のプロデューサーBrian Valleeの1983年の調査によって、それが捏造であることが明らかになった。
 
 しかし、その後も、1991年のパズルゲーム『レミングス』で再び同様に描かれ、映画はヒットした。極北の旅鼠(レミング)の可愛らしさが、人の無垢な情緒を刺激し、その不可思議な行動を、不条理な悲劇性として、オートマティックに悲しみを共感喚起するのかもしれない。
 
 極北の旅鼠(レミング)の所謂「集団自殺」に見える現象は、大増殖によって個体ごとの縄張りが重なり合い、それによる集団に溜まったストレスがきっかけで起った機能不全による誤った行動選択の結果なのであり、自覚的自死選択実行としての自殺ではないことが解っている。
 
 現在、民主党内で起っている現象もこれに類似しているように感じられてなら無い。2007年参議院選挙で大勝し、2009年の衆議院政権交代選挙において、民主党は大勝して政権を獲得したが、そこでは新人、再選議員が半数という民主党国会議員の異常な大増殖が起ったのだ。
 
 この大増殖は殆ど偏に卓越したリーダー小沢一郎氏の存在によるものだったが、予めリーダー小沢一郎氏を襲った2009年3月西松建設事件によって、民主党内外の情勢は一変し、特に、民主党生存機能はリーダー小沢一郎氏が退き、集団的機能不全を抱え込むこととなった。
 
 真のリーダー小沢一郎氏の機能抑止は、新たなリーダーの機能不足と、陸山会事件という外部からの攻撃によって政権与党民主党集団を傷付け、大増殖によって個体ごとの縄張りが重なり合い、それによる集団に溜まったストレスに追い討ちを掛けるように、次の現リーダーの能力不足もあって、政権与党民主党集団内のストレスが極大化していった。
 
 外部からの攻撃ターゲットが、真のリーダー小沢一郎氏の機能、旧機能である財務官僚を頂点とする官僚組織機能や米国への隷従機能を変革しようとする機能であることが明らかになり、現リーダーはその機能を政権与党民主党集団から排除することを決断した。
 
 政権与党として民主党が主権者国民から望まれた機能を真のリーダー小沢一郎氏が担っていたのだから、その排除は政権与党としての民主党生存機能そのものの排除に等しく、政権与党としての民主党集団生存機能は不全を来たすのは当然であるが、現リーダーにはその認識は無い。
 
 その集団的生存機能の不全は、政権与党民主党集団内で起る様々な自傷現象を招き、政権与党民主党集団内のストレスは増大し、外部からの攻撃継続と相俟って政権与党民主党生存機能の不全が治癒不可能、後戻りできないところまで達し始めている。
 
 つまり、外部からの苛烈な攻撃継続もあったが、大増殖によって個体ごとの縄張りが重なり合い、それによる集団に溜まったストレスがきっかけで起った機能不全の誤った行動選択の結果、政権与党としての民主党集団は、極北の旅鼠(レミング)の所謂「集団自殺」と同質の、無自覚的自死選択実行過程に入った。
 
 
 本日午前、小沢氏と、菅直人(+岡田克也etc.?)の会談がある。この会談は、恐らく、菅直人側から
 
 「あなたは、この約2年間民主党を苦しめた、あなたに纏わる「政治とかね」疑惑について、あなたは自身の無罪を主張されている。」
 
 「私としては、あなたの採られた行動を、あなた個人の責任の範囲で了とする。」
 
 「しかし、裁判を理由に国会招致を拒むというなら、あなたは自身の裁判に専念すべきであり、民主党を離党していただけないか?」
 
 「そうしていただかないと、私達民主党への国民からの信頼が、更に損なわれる。」
 
 「あなたも民主党をここまで育てて、愛着がおありだろう。」
 
 「そうであるなら、その民主党への信頼が損なわれる事態は、あなた自身が望まないはずだ。」
 
 「起訴された議員の党籍が継続された例は無く、その点からも、この際、民主党を離党していただきたい。」
 
という、一方的な離党勧告になる、或いは、その含みの話ではと想像する。私の想像が実現しないことを願うが、菅直人氏の政権についてからの行動を観ていると、確信的に守旧財務官僚依存を、対米隷従を選択したとしか見えず、菅直人政権生存本能機能は、小沢一郎氏排除選択以外に無いのだと思う。
 
 
 異常増殖し、集団的ストレスが蓄積し、真のリーダーを失った集団が、その機能不全の結果選んだ誤ったリーダーによって、その存在価値(レーゾン‐デートル【raison d'tre】)から逸脱した道を選択され、その集団は自死への道を歩むのは必然である。当に、極北の旅鼠(レミング)「集団自殺」と同様に、政権与党民主党集団は、政権与党としての民主党の自死へ向かい始めたのだ。
 

田中様

御指摘の通りです。
政治家は政権を取って初めて実力と信念、理念がわかります。
あれだけ期待された新人類七奉行や専門政治家と考えた福山や馬淵、古川が無残に散ってしまいました。
恐らく菅は小沢に離党勧告を放ちます。小沢は離党するしか仕方がないでしょう。総会請求しても簡単に開きません。
菅にとって民主党など忘れています。政権党に転身したのです。何が何でも三年間政権にしがみつき、消費税に道筋をつけ、官僚中の官僚財務省に認められ、米国・経団連に認められることが菅の政治生命に変わりました。
小沢が邪魔ではなく、小沢が作った民主党のマニフェストが邪魔です。
自民党は連立の条件にマニフェストを捨てよと明言しています。
小沢切りで小沢支持議員を沈黙させ、マニフェストを捨てて、自民党との連立をめざすのでしょう。
大義はいくらでも作れます。米が韓国の尻を叩いて北朝鮮と局地戦を起こさすかもしれません。戦時体制です。
菅は総理にさせてくれるなら、副総理、官房長官も大臣の半数も差し出すでしょう。仙石は法務大臣に専念して殺小沢を継続します。仙石は大連立時に小沢攻撃で名を上げた政治家、殺小沢に政治生命をかけていますし、それしかできない暴言謀略政治家です。
政策は自民党の政策を丸のみする。既に消費税、辺野古、米軍思いやり予算、官僚主導、対米従属、マスコミ崇拝は一体化しており、子供手当は児童手当に地方主権は中央集権体制の下部組織、道州制にすれば良い。何の障害もない。
連合も大喜びである。
小沢新党は30人位か。
旧自由党に戻ったと考えてみんなの党や立ち上がれ日本、国民新党と少数野党連合を組み、裁判での無罪待ちではないだろうか。
無罪次第では民主党小沢支持議員の受け皿となり、200人位は集まり、次期衆議院選の連立政権の対極となる。
その方がすっきりする。小沢は今の民主党にいても何の意味もない。
例え大連立でマスコミが支えても増税政権では民主党も自民党も低迷する。特に民主党は壊滅的になる。国民からは小沢待望論、政権交代時のマニフェスト復活が起こるのである。ニコニコ動画吠えれば良いのだ。
自前の党で小沢は勝負すべきである。

<吸血鬼は年明け現れる>
今日の小沢・菅会談を受け、今日中の離党勧告は出されない見込みになった。私の心配性がまたも現れ、ご心配をおかけしました。
ただし、未だ「小沢氏が政倫審に出なければ、民主党の支持率は回復ない」というエセ情報は流され続けており、収まる気配すらない。
ご丁寧に毎日新聞は18~19日に緊急調査を実施し、小沢氏は国会で説明すべしが77%に登ると報じているが、それと内閣支持率があたかも関係あるかの様に「政権浮揚のカギは脱小沢」と見出しを打って、小沢排除の現政権の後押しにやっきである。
年があければ、小沢氏強制起訴を受けて今度こそ離党勧告がなされる模様と読売は報じている。
検察審査会を上手に使い、マスコミを動員すれば、国民から選ばれた政治家をいとも簡単に葬ることができるなら、民主主義国の看板を完全に降ろさねばならなくなる。
私達にできることは微力だけれど、年明けお屠蘇気分もどこへやら、またもや行動を起さなければなりません。

田中さん。
何時も明確な話、ありがとうございます。
吸血政治。吸血官僚。吸血ゴマスリマスコミ。
ハツキリ言わせてもらえば嘘つきと泥棒の世界ですね。
子供に嘘をつくなと大きな顔して話す大人。それも東大出て高級官僚になり税金を彼らの為にゴマカシして国民の税金を吸血鬼のごとく吸い尽くす官僚も最低の悪でしょう・
それに吸い付く悪マスゴミも吸血マスゴミです。
騙されてきた国民はキズキはじめてます。小沢さんが何も問題なしで報告書に一円の単位まで明確に記載しているのにそれでも説明しろとワメク嘘つき集団がまるで世論のような顔をしてノサバルことは近いうちに収まることでしょう。
何故か。ゴマカシの報道は出来なくなるからです。経営がこのままではマスゴミは駄目になることが目の前にきているからです。
自業自得です。
善良な国民は全ての新聞社。テレビを見ないことをもう少し実行すればいいのです。
嘘つきと泥棒の国日本を正すのは善良な国民の行動で正すことが可能です。
嘘つきは泥棒の始まりと教える大人を【こどもは】【善良な国民は知る】吸血官僚と吸血マスゴミとその一派はウマイ時代がつずくと勘違いしてる。

もう民主党は終わりです、解散総選挙して、自民党に政権をわたせばよい。
自民党は米国やマスコミの支援を受けて300議席を大きく超える議席を取るだろう。
今後数十年にわたって、再び自民党と官僚とマスコミのもたれあい政治が続き日本は完全に破滅するだろう。
菅氏や仙石氏の責任は重い。

小沢新党であれば、1月解散があってもすっきり応援できる。
でも、自由党のときのように生き残れるか?恐らく、付いて行くのは選挙区では勝てない、比例復活目当ての新人であろうが、奥野様が言う30人位は当選できればいいが。一桁だと、ジ・エンドです・・・
民主党に残った小沢派が、選挙区は自分をPRして、比例は小沢新党といった活動が出来るか。

<オリジナル民主党のろくでもない弁護士たち>
裁判などというものは本来正義を実現するなどという、高尚なものでもきれいなものでもなく、いわゆる暴力を伴わないだけの、合法的な喧嘩にすぎない。だから弁護士などというものは、クライアントの喧嘩に勝てば良い訳で、勝ったから100%正しいというわけでもないし正義でもないということは、様々な過去の判例や判決を見れば明らかだ。こんなことを言えば元も子もないが、それでも司法に信用があるのは、多くの人が、法による統治により、社会システムの安定と公平性が保たれる可能性が高いという信頼があるからであり、そこには万人が納得する法解釈があって初めてそのシステムが良いものとされる根拠があるのだと思う。しかし、菅が「小沢氏の強制起訴があった場合離党勧告もありえる」という発言は、小沢氏のように、本来罪がないにも拘らず、不当、かつ憲法に抵触する可能性もあるという説のある検察審査会による暴走を認め、本来「裁判での判決を得るまで、推定無罪である」という論理を根本的に覆すものと言っていいだろう。そもそも政倫審に関しても平野氏が前記しているような趣旨のものであり、こういう出たら目な解釈ばかりしているオリジナル民主党の元弁護士の議員たちは、その能力と知力を疑われても無理からぬことだと思わざるをえない。そもそも、司法側も国会議員がこんな法解釈をしていることを、みすみす許し、国民が何一つ疑問をはさまないのは、単にマスコミの洗脳だけでなく、日本の法律そのものの文章が、わかりにくく、特殊解釈をしなければ、一般人には理解しにくいところに問題がある。小沢氏の問題は、小沢氏だけではなく、このように権力をもつ人間が都合の悪い人を排除するためにこういう手法がとられること自体が問題なのであり、ここで終わらず国民レベルで司法や、法律の文案、法解釈を考える会を立ち上げたほうが良いのかもしれない。
国民があまり、法の論理を理解していないことをいいことに、こんな、ことばかりしていれば、日本がいつか来た道を後戻りすることは遠くないだろう。どうせ、法務省は国民がどんなになっても法を盾に国家の奴隷としたところで、何の責任負わず、慈悲もないのだから。
私たちは私たち自身で戦うことを考えたほうが良いのではないか?
小沢氏の問題は国会招致などというパフォーマンスではなく、
こういう問題を多くはらんでいることを忘れてはいけない。

<時代の歯車を回せ>
菅政権による吸血政治を早く終わらせる為にも私は菅による小沢氏に対する「離党勧告」大歓迎である。これにどう対応するかは小沢氏が決めれば良い。小沢氏は寧ろフリーハンドを持つことになる。
民主党内の戦いで現執行部を潰せるのであれば「勧告」など無視し、両議院総会で選挙敗北の責任を追求して代表交代させれば良い。現執行部を潰せなければ勧告は無視し、除名処分を待って離党し、菅内閣不信任で動けば良い。
権力維持の為に菅民主党が自民党と連立を組めば、国民主権の「自立と共生」社会を目指すのか「隷米、官僚政治」の継続かを選挙で問えば良い。小選挙区で菅民主党と自民党の候補者調整が現執行部の不徳の輩でできるわけがない。菅民主党は消滅する。
 小沢グループにとっては自由党時代に戻るだけのことである。国民の15%の堅固な支持層は決して揺るがない。

結局民主党は何もできなかった

総選挙?自民に投票しますよ
期待したのが間違いだったか

民主党は、鳩山も菅も小沢も、
国を滅ぼすようなことしかしていない
コレがド左翼政権か。あきれた

私は、菅とその仲間たちは、民主党から追い出されると思う。

民主党の泥沼対立は、あきれてしまう。菅政権は、困ったときには「脱小沢」、何度もこの手でマスコミの手を借りながら、何とか乗り切ってきた。

同じ手を今度も使っている。菅小沢会談で、一定の結論を出すのかと期待したが、案の定、再度役員会で討議することになった。菅氏は,落としどころを持っているのだろうか。成り行き任せ、他人任せ、最高権力者の無能振りを、国民にさらけ出している。

小沢氏に対してとれる手は、「離党勧告」、「除名」、「証人喚問」などが考えられるが、民主党が政権政党を維持しようとしたら、選択できる手段ではない。

現実にこの手段を取ったとき、野党が協力してくれると考えたら非常に甘い。野党は問責無視を理由に、直ちに内閣不信任案を提出するので、内閣不信任が成立する可能性が大きいといえる。菅政権は倒れ、大きな政界再編成につながっていくのではないか。

今の段階では、このように動くほうが、一番自然かもしれない。決断力がなく、リーダーシップの取れない指導者を代表にした民主党の悲劇が始まってしまった。

民主党が政権取って、
官僚はやりたい放題という感じ

政治家って本当にただの神輿だったんだな…

次の選挙で民主党に投票する理由が全く見当たらない

12/20日経電子版【小沢氏、政倫審「議決あっても出席せず」
 菅首相との会談で】

まあ、唯一肝心な国益を背負っていないとか、
国民を本義とするべき民主主義の本質を戴していないとか、
過去の自分の自負や現在の地位の自負に拘っている輩達では、
ご両人共に「どっちもどっち」ですね。

早く! 「次」へ行かなければ!

 何だ!この菅の目先にこだわっただけの無能な読みは!

 小泉が、抵抗勢力として悪役に仕立てた旧田中派。それを踏み台に、これまで見たことも無いパフォーマンスを展開し、人気を博した。しかし、冷静に振り返ると小泉時代に米国の言いなりになって国益を放棄し、派遣社員は、製造業界という地味で堅実な世界に冠たる技術維持業界を、雇用不安に満ちた「無差別殺人養成業界」に転落させた。

 その低劣な無策で悪辣なポピュリズム手法を菅は真似ている!愚劣だ!

 このサイトでも、次は自民だ!などという余りにも愚かしい意見も表明されるまでに落ち込んだ。


 既得権者の企み。
 マスコミ、官僚、財界 連合に、富を独占され続けるのを望む者や、関係者は、菅政権がダメで民主党がダメで、自民しかないだろう、という欺瞞の論理を展開するのは当然だろうが、

 余りにも偏在した富の再分配を望む者は、「より良き民主党」を支援し作り上げねば、明日は無いではないか。

「国会で説明するべき」と思っている国民の70%の多くは、検察が二度不起訴にしたのになぜマスコミが執拗に言い立てるのかを知りたいのだから、小沢一郎さんではなく読売の渡辺恒雄さんから事情を伺いたいと思っているはず。日本国民は渡辺恒雄が思っているほど馬鹿じゃない。

  
 
> 小沢グループにとっては自由党時代に戻るだけのことである。
>国民の15%の堅固な支持層は決して揺るがない。
>投稿者: M.I.(団塊世代) |2010年12月20日 15:21 様 へ

お気持ちは判りますが、何か致命的誤解をなさってませんか?

15%の支持があれば例え選挙になろうとも、
衆議院議席数の15%(1.5割)は確保できるとでも?
当然、今の小選挙区制の選挙戦で戦えば、
明らかに少数政党には不利かと。
15%の支持では、比例区では1人も当選できない。かと言って小選挙区のほうも、強力な対抗馬を小沢支持候補者に当てられては、下手をすれば全滅、良くて一桁台の当選者ではないでしょうか。
勿論、小沢さん自身は、敵がどう攻めても落選は絶対に有り得ませんが。
選挙で仲間が減るのは目に見えてます。 現状よりも選挙で仲間が減れば痛手です。

小沢さんは、15%に甘んじるのではなく、もっと多くの国民を味方に付ける策を錬る事も考えたほうが良いのではないでしょうか。

敵は、
着々と確実に一歩ずつ手順を踏んで来ています。
一度に攻める荒っぽい事はしません。
今の段階は、最後の一つ手前の段階。国民世論を、『小沢さんは国会で決めてくれれば自ら説明する』と言ってたのに、逃げ回ってばかり。…と、B層の方々に吹き込んでる段階かと。
臨時国会が閉幕した今、わざわざ菅以下現執行部が騒ぎ立ててる訳は、
その先の最終章があるはずです。

新年元旦、
讀賣新聞の1面見出しに『小沢氏除名処分へ』との活字が出ない事を祈ってます。

<菅氏のたくらみ>
 菅氏がたくらんでいるのは、かっての”自・社・さ”政権の復活でしょう。当時も小沢氏を悪者にして驚天動地の自民党と社会党の連立。おまけに社会党の村山氏が総理大臣。その結果が官僚主権・米国従属の55年体制の昨年までの延命でした。

 今回は、”自・公・民”の連立で、また、官僚主権・米国従属の55年体制の復活です。
そしてまた今回も小沢氏が悪者扱いです。15年前と変わりません。

 菅氏は、8・30政変を選択した国民に対する裏切り者です。たとえ、小沢氏を民主党から追い出し自公民連立で菅政権が生き延びたとしても、これだけは言えます。かって村山氏が自社さ政権で社会党を消滅させた様に、菅氏は次の総選挙で必ず民主党を消滅させるでしょう。

我々国民は、自民党政権を否定して「政権交代」を選択した、が、選択したのは「鳩山・小沢」政権であり、仙菅政権を選択した覚えはさらさらないのである。勘違いしてもらっちゃ困るのである。その後の参議院にしても、地方選においても国民の意思は、仙石・菅らの現在の民主党政権は「全否定」なのである。勘違いもはなはだしい、一度たりとも国民はおまえ達(仙・菅)を選任した覚えはないのである。

「鳩山・小沢」は、非自民であっても、「サヨク」ではなかったし、国民は新保守の新潮流に期待して民主を選択した。小沢も鳩山も「もと自民」であり、まさか「自称?社会主義者のもと全共闘(エセサヨク)」に政権を乗っとられるなんて、誰も想像していなかった。「エセ」は「エセ」であるが故に、真正左翼が直面した「血で血を洗う内部ゲバルトの空虚さ」を経験も克服もしていないから、帰ってきた酔っぱらいのごとく「内ゲバ」を「思想闘争」と勘違いして、繰り返している。それがかの「統一戦線論」の焼き直しであり、党内闘争における呪われたソ連共産党のスターリン主義の二番煎じのやりかたであることに気付くこともないままに、思想対立の克服手段の知恵を身につけることもなく、元サヨクが政治家になって、幼児性に基づく「思想闘争」繰り返していると見るべきであろう。
はっきりいって、北朝鮮労働党以下のロジック構造である。こんな政権に「核武装」(論議も含めて)なんて、恐ろしすぎる。早く退場していただくほかはない。現場はますますシビリアンコントロールから独立独歩に進むしかない。

国民は、「政権交代の原点」に戻るならば、と思っている。逆に現在の仙菅ヤマト政権は、マスコミにも官僚組織からも、自民党政権時代に戻ることを望まれ、その呪縛の罠にすっぽりとはまりこんでしまっている。抜け出すことも容易ではない。

大体において、もはや「万事休す」である。

投稿者: WMAC様 | 2010年12月21日 10:27
読売から元日に出るでしょうね。
その前に先手を打って小沢氏が新党を立ち上げるかが勝負です。
菅民主党が国民生活第一から、対米従属、大企業優先、官僚第一へと政策変更を行うには政治と金にかこつけて小沢排除が絶対条件です。
証人喚問でいよいよ自民と民主は手を組みます。マスコミ挙げて全精力を傾けて国民を洗脳して大連立をつくり、消費税アップの道筋をつけ、米国に奉仕します。
小泉ネオコン以上の政権誕生です。小泉は低金利で日本の資金を米国へ流し米国を空前の好景気にさせ、日本には格差社会をつくり不景気のまま放置して挙句はリーマンショックで日本国民に大損害を与えました。
今回も同様です。
大連立で選挙を封鎖して三年間米国に奉仕するのです。
小沢は仙石法務大臣の指揮権下で無罪を勝ち取るのは難しく、トップに立てないが、河村現名古屋市長をトップにして着々と地盤固めをすると予測しています。
三年後の衆議員選挙で民主・自民の増税政党に対して減税政党が対立軸として浮上します。
中央集権対地方主権、官僚主導対政治主導、対米従属対自主独立、東京対地方、増税対減税。行政肥大対行政改革。
小沢の政治には減税しかないのです。減税すれば行政改革が当然です。
必ず小沢は生き返ります。連立で自民党政策を推進すれば民主党は社会党の二の舞です。小沢新党は、最初は五人で良い。名古屋で中京都をつくり、河村と小沢新党に合流してから民主党小沢支持議員が合流すれば良いのだ。選挙は必ずテーマと話題性を求める。そうなれば、自民対小沢新党だ。
一気に政権も可能となる。
日本のトーショウヘイ、小沢を応援し続ける。民主党は終わった。

 
 
>日本のトーショウヘイ、小沢を応援し続ける。民主党は終わった。

>投稿者: 奥野 |2010年12月21日 17:36 様

奥野さまのお見立てに賛同致します。

何故小沢さんを支持している人は、小沢さんが民主党を出て行くことばかり考えているのでしよう。
冷静に考えれば、出て行くのは菅とその仲間です。これは当たり前でないでしようか。今年の参議院選挙からいままで、菅たちの民主党の議員としての行動を見れば分かることです。彼らが除名されたくなければ、せいぜい民主党の平議員として置いておく位でないでしようか。
オリジナル民主党とか、反小沢とか親小沢とか関係なく、日本国民にいい政治をしたのか悪い政治をしたのか、または何もしなかったのか、民主党本来の党としての基本的な考え方で、彼ら菅たちは行動してきたのか、冷静に考えると分かることではないでしようか。
民主党と自由党が合併してすでにかなりの時間が過ぎているのです。その中で民主党として、全員で作りあげてきたコンセプトがあるのです。それを破ってきたのは、まぎれもなく管政権なのです。民主党を出て行かざるをえないのは、菅とその仲間なのです。民主党に馴染まないから当然です。

 
 
別件で申し訳ないですが、
名古屋市のかわむら市長が辞職願いを市議会議長に提出したのに伴い行われる、出直し市長選に、
事もあろうことか、かわむら市長への対抗馬として、民主党が候補者を立てるそうですね。

これではっきりしましたね。 民主党はもはや国民の味方では無いという事が。

名古屋市民のために市議会と戦ってるかわむら市長を支持するのではなく、既得権益にすがる市議会(官僚)側に民主党が付くとは。

民主党にはだまされました。
もう支持はしません。

小沢さんはこんな民主党など早く出たほうが良いし、そのほうが対立軸として判りやすい。

民主党、分裂?政権交代後、1年と数ヶ月でこのような事態となるとは誰もが予想出来なかっただろう。多分、支持した国民も信じられない思いではないか。
内閣、政党、政治家、マスコミ、識者等々は、国民に向けて「政策課題」毎の「対立軸」を明確にすべきところ、政局話題に終始したために、国民が何を選択すべきか分からなくなってしまった。
この責任の多くは鳩山、菅総理にあるが、その一端は小沢さんも負わねばならないだろう。
変化を期待されたは民主党は、期待に応えるべくもなく責任を放棄していると言わざるを得ない。

国民も無責任である。安倍政権以来、内閣が替わる毎に始めは高かった支持率が急降下する。国民の性急さと飽きっぽさのせいであるが、今回は、国民を責めるよりも政策課題に対する民主党内閣のリーダーシップの欠如を責めるべきだろう。

政権交代後、もし小沢さんが総理だったら何が変わっただろうか?「国民の生活が第一」「自立と共生」とは何か?小沢さんは具体的に語っただろうか?
政権交代の責任を感ずるならば、民主党内閣は何をなすべきかを語る必要がある。
「雇用」「円高」「財源」「普天間」「対中国」に口を出すことだ。菅政権に誤りがあるなら、それを正すことだ。
もし、それが出来ないようならば、早晩、国民の意見を聞いてみる必要がある。その時は、リーダーシップを発揮出来ないトロイカは存在して欲しくない。

WMAC様
15%では小選挙区制では勝てないとのご指摘です。確かに数字から言えばその通りでしょう。
しかし、私はこう考えています。
選挙には投票率というものがあります。国政選挙ではこのところ60%程度です。小沢支持の15%の方は政治に強い関心と危機感を持っており、国政選挙で棄権することはまず無いと考えます。従って、全体の15%は投票者の比率で言えば15÷0.6=25%となるわけです。傍証として信憑性に欠ける先の民主党代表選での党員・サポーター票ですら小沢氏は40%を得ています。
現在は民主、自民が二大政党としての議席を誇っていますが、小沢氏抜きの民主党が投票者の25%の得票を得られますか?
又、一方の雄である自民党も都市部においてはみんなの党に食われます。公明党も含め、どの党も25%の得票を得るのは容易なことではありません。他の政党が反小沢で一致した行動をとればとるほど次の選挙は小沢グループに勝機が生まれるのです。
 勿論、私の希望的観測ではありますが。

菅小沢会見は、菅氏が興奮して、一人で喋り捲っていたようである。「離党勧告」とか「証人喚問」の話が出てきたとか、異常な精神状態にあるといっていいだろう。

国家の最高権力者が、己が権力の亡者になって、ご自分の進退とか、影の首相である仙谷氏などの問責決議案に正面から対処できない。全く問題解決能力に欠陥が生じた精神状態にあるとみなして間違いない。

証人喚問など、同じ民主党の仲間である議員たちが同意するわけがない。もし同意するならば、民主党は政党ではないし、信用の置けない議員集団に落ちぶれてしまう。選挙民の信頼を失うだろう。

菅,仙谷、岡田、前原など現政権の執行者は、現実を見つめ、通常の感覚を取り戻すべきである。今の状態は、地に足がついていないといってよい。

先ず、しなければならないことは、問責を受けた仙谷、馬渕両氏を辞任させ、内閣改造によって、人身を一新し再出発すべきである。それしか方法がない。

次には、国民の80%の人が説明不足といっているのであるから、小沢氏も国会で降りかかっている疑惑について、ご本人のためでなく民主党のために、丁寧に説明して、理解を得ていただく努力はすべきである。

いろいろ苦労はあるだろうが、創立者である鳩山氏が、やはり動いて正常化に努めることが急務ではないか。他に人材がいれば他の人でもいいが、人がいないようである。

~老壮青の国民生活党 - テレビ出演、政策軸明示、人材で軍団再建~

昨日(12/20)、小沢一郎と菅直人が官邸で1時間半も会談した。会談の内容について、マスコミ論者がテレビであれこれ言っている。政局商売で稼いでいる。こういうときこそ、小沢一郎はテレビに出演すればいいのである。国民大衆は会談の中身について詳しく知りたい。菅直人は会談後に会見し、自分に都合のい情報をマスコミに流しているが、小沢一郎の方は何も直接には説明していない。小沢一郎の口から話を聞きたいと誰でも思うし、それは世間一般の瞬間的な情報ニーズである。ニーズに正面から応えればいい。小沢一郎が登場するとなれば、その番組の視聴率は一気にハネ上がる。テレビ局は揉み手の大歓迎で、出る側は事前の条件交渉で有利な立場を得られる。すなわち、官邸での会談の説明についても、小沢一郎の側から意味づけした情報を(朝ズバ的な妨害なしに)自由に発信することができる。小沢一郎が何も口開かなければ、マスコミが菅直人や仙谷由人の思惑どおりに情報を流し、世論の空気を押し固め、彼らの目指す方向に小沢政局をドライブする。小沢一郎は単なる「斬られ役」になるだけで、菅政権の支持率向上に利用されて捨てられるだけだ。小沢政局は、菅直人が政権浮揚のためにやっていて、その真相は次第に見透かされつつある。であれば、小沢一郎の口からそう暴露すればよいのであり、自ら「悪役」を引き受けて隠れて逃げ回る必要はないのだ。権力闘争なのだから、反撃すればよいではないか。
【続き - 以下は有料です 転載禁止】

田中先生こんにちは。

国会議員でありながら物事の整合性も弁えない変な理屈がまかり通っています。国会議員の政治的責任と称して小沢さんに国会で法的責任に先駆けて倫理的責任の説明を強要することに何の意味があるのでしょう?
法的責任を明らかにする中での客観的事実が倫理的政治的責任を問う基盤にもなるはずです。
それにもし今後小沢さんが有罪ということになれば前もって時間を割いてまで倫理的政治的政治的責任を問いただしたことが無駄になってしまいます。法的責任のほうがはるかに重く有罪の人に倫理上の責任云々は無意味だからです。
「白だったら出て来い」ってどう考えても順序が逆ですね。どうしても小沢さんを喚問して政治的責任を問いたいのなら無罪の判決が出た後と考える方が合理的です。それが待てないというのであれば権力闘争といわれても仕方がないでしょう。

民主内紛
マスコミ報道を鵜のみにすると、小沢さんの国会説明問題で、民主党執行部は引くに引けない状況に追い込まれた。
すなわち、このままいけば、小沢さんへ証人喚問か離党勧告しかない。
小沢さんが絶体絶命のように見える。
まさに双方我慢比べと言うことかな。
最強の一兵卒とも揶揄される小沢さんに勝算はあるのか、連日精力的に会合を重ねているとのこと。

高野さんが菅さんを強く信頼しているように、私は何があっても小沢さんとナゴヤの河村市長を信じて支持していくし、大いに期待している。

 
 
> 勿論、私の希望的観測ではありますが。
>投稿者: M.I.(団塊世代) |2010年12月21日 20:50 様

おっしゃる通り、選挙は水ものですよね。 
M.I.様のように熱い魂で、多くの国民が応援してくれれば、勝算があると信じます。熱意が奇跡を起こす事もあります。
例え、小選挙区では苦戦しても、比例区に『小沢一郎』と多くの国民が書いてくれれば、比例区だって希望が持てます。
あきらめてしまえば、あきらめた通りになってしまいます。

小沢さんの国会招致問題・・・って何?マスコミは何故、問題というこの単語を付けるのか?

国民にとって最も大切な政治家を、どうでも良い様な幼稚な考えの議員が自分たちの保身だけを望み蹴落とそうとする様は、醜態そのものです。

その全てを掌握したかのように語る小沢さんに、一途の希望を託している。「天の命ずるままにいる。」


今週の週間ポストを読み、ますます小沢さんが大きく見えてくる。

人を悪く言わない寛大な優しさを持ち合わしている。全て、この国の民を思っての議員生活を続ける偉大な政治家。

しかし未だに御用マスコミは「政治とかね」を盾に振り翳し、謂れの無い悪を口にする。

その言葉に、疲弊した国民生活を考えた者は無く、この者達も自己保身だけを想い、偽りの報道を繰り返す。

人の道を踏み外した、彼らの行く先に天は必ず罰を当てると思いたい。

<名古屋で第2弾デモ!>

来年1月以降の政局は大荒れになりそうですね。名古屋ではこの時期に照準を合わせて小沢さん、鈴木さん、三井環さん(とは共闘予定)を支援する第2弾デモを行う予定です。

なお河村市長グループとの連携も考え、現在先方と交渉中です。またこの時期は丁度市長選や市議選の頃でもあり、親小沢議員(例えば森ゆう子氏など)が河村市長の応援に駆けつける可能性もあります。そこでデモの前後に時局講演をお願いしたいとも考えているところです。

とにかく第2弾デモは初回デモ(120名)より更に多数の仲間の参加を目指したいと考えていますので、是非、心ある方の参加をお待ちしています。なお近日中にデモ準備状況を逐一お知らせするMLへの参加をお呼びかけさせて頂きますので宜しくお願いいたします。

私も他所で書いたが「日の出」さんのおっしゃる通り、何故小沢氏が民主党を出なくてはいけないのだろう?出て行くべきは現執行部の連中に決まってるではないか。

大連立とやらを今更目論んでるアホウどもにはとっとと出て行ってもらって、小沢・鳩山の民主党-政権交代を実現させたメンツで原点に戻れば良いだけの事。

ここで、やれ民主党には失望した、次からは自民党に投票するなどとほざく輩は、何の事は無い最初から自民党支持者なんでしょう?民主党を徒に分断して、漁夫の利を得たい工作員ですか?

岡田は「野党が要求する証人喚問には乗れない」「小沢氏の処分の話は一切していない」と会見で明言していた。分裂、分裂とマスゴミ宜しく騒ぐのはいい加減止めにしたらどうですかね?

私見では、国民の責任は短期と長期の其れに分けて考えるのが適切だと考えています。

1.短期的責任:
昨年8月以降、衆議院選挙での政権交代、参議院選挙でねじれ状態にしたこと、民主党代表選で菅さんを推したこと、此れら全てに於いて国民は極めて的確に判断し行動し十全の責任を果たしたと。
何れの局面でも、国民は「極めてお粗末な選択肢」しか与えられなかったが、その中ではBESTの結果を出して来たのだと。(此処TheJournalでは、代表選の結果には異論が大勢なのですが。)
然しながら、其れら「数回の的確な判断」だけでは、日本の貧弱な政治状況を立て直すには力不足であることが歴然としており、未だに成果に結び付かず国益が毀損され続けている。

2.長期的責任:
今更過去を云々しても詮無きこと乍ら、数十年に亘って国民は政治を蔑にし三流政治を放置してきた。此の責任は大きいのであって、粗末な政治家しか造って来ず、前記の【「極めてお粗末な選択肢」しか与えられなかった】原因の一つAmongOthers、が真に此処にある。
この長期的責任を負うべきは、一部に例外はあるにせよ今は熟年者高齢者である者達(不肖私を含む)だと付け加えておこう。

3.今後の責任の取り方:
老若の如何を問わず、とはいえ特に前述の「熟年者高齢者」はその責めを雪ぐべく、今の苦しい状況にも期待を裏切られたことにも倦まずへこたれず、近々来るべき次の選択の場で再度「的確に判断し行動し十全の責任を果たす」ことが肝要だと。
其の「次の選択の場」は一回とは限らない。複数回を覚悟して「正しい選択」をするべく、逞しさと賢明さを磨くことこそが、国民が今後の政治的責任を取る方法だと思う。


蛇足:昨年の政権交代後、何方だったか、此処TheJournalで「革命は一度だけでは完成しない」と名コメントを記されていた。当時の私は「そうだよね」と同感したが、今はその炯眼に敬意を表している。
草々

 
>岡田は「野党が要求する証人喚問には乗れない」
>「小沢氏の処分の話は一切していない」と会見で明言していた。
>投稿者: KAD 様 |2010年12月21日 23:53

それは、いつの情報でしょうか?
事態は刻一刻と変わってます。 確かに岡田幹事長は当初(12月中旬頃)迄はそう公言してましたが、その後誰かに脅されたのでしょうか、途中から目付きが変りました。 岡田幹事長は、今は証人喚問を視野に入れてると言ってますよね。

菅総理以下、党執行部が今小沢さんを騒ぎ立ててるのには勿論理由があるのでしょう。
その理由というのは、大方の方が想像されてる通りかと思います。
『小沢さんは国会で説明するとの自らの約束を守って欲しい』とのフレーズを、菅総理も枝野さんも他の党執行部もみな必ず、メディアに露出する際にはそのフレーズを必ず入れてます。明らかにキャンペーンです。

彼ら(菅総理以下執行部)は、小沢さんが政治倫理審にも証人喚問にも応じないとハナから判ってて、それにもかかわらず『政治とカネ』を煽ってます。
つまり、
事を大袈裟にして、国民世論を『小沢さんは総理(民主党代表)の言う事も聞かない人』との印象をすり込んでる段階です。
その先にあるのは、
決して『証人喚問』ではなく、
新年早々の小沢氏への『離党勧告』か『除名処分』であり、そのためのタイギメイブン作りを今してるのでしょう。
そのタイギメイブンがあれば、ワイドショーやニュースのコメンテーター達も、新年早々の番組の中で『党のゆーことを聞かなかったのだから、離党勧告や除名は当然ですよね。国民の皆さん。』と、コメントがしやすいのです。


>何故小沢氏が民主党を出なくてはいけないのだろう?
>出て行くべきは現執行部の連中に決まってるではないか。

KADさんの腹の中ではそう決まってても、
『はい。そうですか 』と現執行部や菅さんが党から出て行くとお考えですか?


(名古屋で第2弾デモ!)
私は、あまりにも遠くで暮らしているため参加できませんが、ぜひ成功させてください。
下のスローガンもぜひお願いします。
「年金を下げるな~!」
「消費税を上げるな~!」
「公務員改革をやれ~!」
「働き口をつくれ~!」
「高速道路を完全無料化すれ~!」
「民主党は公約を守れ~!」
「公約を守ろうとしない議員は、民主党から出て行け~!」
「菅、仙石、岡田は民主党から出ていけ~!」
「民主党は公約を守れ~!」
「菅、仙石、岡田は民主党から出ていけ~!」
「キミたちは、民主党議員じゃない~!自民党へいけ~!どこへでもいけ~!」
「これ以上民主党を苦しめる政治をするな~!」
「国民を苦しめるな~!」
「菅、仙石、岡田は民主党から出ていけ~!」
「キミたちは民主党の考え方を持っていない~!」

以上、これを繰り返すと、一般国民も少しは理解するのではないだろうか。

成り行きがあまりに「みっともない」ので「関係者」はみんな同罪だというような気分になっている方もあるようです。しかし、この「ばかばかしさ」の原因は、あくまで、検察の腐敗を奇貨として、自分の支持率アップにつなげようとする菅さんの「こずるさ」にあるように思います。それとも「小沢さんの首」を差し出せば野党から何らかの協力があり、首相を続けさせて貰えるという話し合いでもついているのでしょうか。あまりの「小物ぶり」に反吐が出ますね。最近はこういう人が多いように感じますが、なんか社会に問題があるのでしょうか。しかしこんな「志のない」人に抱きつかれて無理心中を強いられるのでは小沢さんが気の毒です。

「よーた」さん、岡田は政倫審の話はしてても、証人喚問云々と騒いでいるのはマスゴミと野党だけですよ。先の発言は今週月曜の会見でのものです。

というか、貴方の意見を読んで「だからどうしたの?」という感想以外何も浮かびません。貴方の見立てはまさにマスゴミに誘導さててるまんまじゃありませんか。

確かに今の執行部の言ってる事、やってる事は悉く間違ってますが、私は今は民主党を分断させる事には大反対です。それこそ自民党の思う壺だから。

しかし、もしどうしても党を割りたいというのならば、出て行くのは現執行部の方だという筋論を申し上げたまでです。それは全くナンセンスだし、与党にしがみつきたいあの輩どもがその選択をしない事など百も承知です。

話は変わりますが、「名古屋デモ」に関して「熱烈な自民党支持者」なる投稿者がいましたが、私は河村氏と元自民の大村某がくっついているのには、正直良い感じを持ちません。

そこに小沢氏をくっつけるのは尚更違和感を感じます。何だか物事の進むべきベクトルが捻じ曲げられていくような気がして仕方ないのです。

事実

菅や岡田は、政倫審への小沢氏の出席を求めているが、野党が協力的でないので、民主党単独での議決を得るために小沢系の委員を更迭し菅支持派で固め、政倫審出席要請議決を得たいとしている。


推理・読み

 政倫審で小沢氏出席要請議決がなされ小沢氏が出席しないと、「民主党執行部の決議に従わない小沢氏」というイメージを増幅させ世論の反感を喚起する。
 
 菅内閣の最大の課題は、23年度予算及び関連法案の成立だが、その課題をこなして4月以降の内閣延命が唯一の狙いだ。
 そのために小沢氏を抵抗勢力に仕立て上げ、自らの無策を隠蔽しようとしている、古泉劇場の下手くそな真似ごとだ。

証人喚問への言及は、単なるブラフだ、可能性は政倫審より低いのだから。


背景

民主党政権の政策の方向は、富を独占しつつある既得権者の狙いと相反するものだ。

小泉政権下で進んだ富の偏在。これに反感をもった国民が政権交代させた。

しかし既得権集団の反撃が始まった。マスコミ・官僚・財界である。

財界は、富の分配ではなく「成長戦略を」と言い、経済政策を攻撃した。世界不況がその意見を後押しした。産業の空洞化という危機意識を煽る戦略も、奏功した。
そしてそれは「菅直人の決断」による法人税減税で結実した。今後も「子供手当」や「農家戸別所得補償」等が攻撃され、減額され、それが既得権集団に流れるだろう、菅政権が続けば。
因みにGDP比で日本の子供手当はEU平均の3分の一、フランスの4分の一だそうだが、そのフランスは出生率2.0だそうだ。それとフランスの食料自給率は110%を超えています。

官僚は、検察が小沢氏を卑劣な手段で追い込み、民主党を骨抜きにした後、外務、財務等の官僚が主導権を握り始めた。消費税増税という火中の栗を拾わせ、民主党を潰そうとしている。後は自民復権で官僚天国だ。国民も暫くは政権交代など望まないだろう。
外交は対米追従。それが国益とは関係なく楽な選択だからだ外務官僚にとっては。最近の外交機密文書の暴露で、国民の血税を官僚が横流ししたことが明らかになった。

 マスコミは、財界や官僚が流す意向を、咀嚼も批判もすることなく、楽に、視聴者に流すことが願いだ。
 その為には、王手マスコミの情報寡占が望ましい姿だ。
 そして、評論の難しい変化の多い政策転換や政権交代は歓迎できないわけだ。増してや、情報のオープン化などは、「絶対に許容できない」わけだ。


ここに集まる皆さんに対しては、釈迦に説法だったかな。

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Profile

田中良紹(たなか・よしつぐ)

-----<経歴>-----

1945年宮城県仙台市生まれ。
1969年慶應義塾大学経済学部卒業。
同年(株)東京放送(TBS)入社。
ドキュメンタリー・デイレクターとして「テレビ・ルポルタージュ」や「報道特集」を制作。また放送記者として裁判所、警察庁、警視庁、労働省、官邸、自民党、外務省、郵政省などを担当。ロッキード事件、各種公安事件、さらに田中角栄元総理の密着取材などを行う。
1990年にアメリカの議会チャンネルC-SPANの配給権を取得して(株)シー・ネットを設立。
TBSを退社後、1998年からCS放送で国会審議を中継する「国会TV」を開局するが、2001年に電波を止められ、ブロードバンドでの放送を開始する。
2007年7月、ブログを「国会探検」と改名し再スタート。

BookMarks

日本初の政治専門チャンネル!
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国会TV
http://kokkai.jctv.ne.jp/

-----<著書>-----


『裏支配─いま明かされる田中角栄の真実』
2011年1月、電子書籍


『メディア裏支配─語られざる巨大マスコミの暗闘史』
2005年3月、講談社

-----<編書>-----


『憲法調査会証言集─国のゆくえ』
2004年7月、現代書館

→ブック・こもんず←



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