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予算委員会の不思議

 予算委員会は予算の審議をするところである。ところが国民は予算委員会で予算の議論を見た事がない。テレビ中継がある時は何を質問しても良い事になっているため、予算委員会では専ら「政治とカネ」の追及が行なわれてきた。何故予算委員会で「政治とカネ」が追及されるのか、誰も不思議に思わないからこの国は不思議である。

「政治とカネ」を追及する分だけ予算の議論を行う時間は削られる。国民から預った税金を何にどう使うかを議論する筈の予算委員会が、スキャンダル追及を優先しているから税金の使い道が分からなくなる。国民は口を開けば「政治には景気対策をしっかりやって欲しい」、「福祉に力を入れて欲しい」、「老後の安心を作って欲しい」と言うが、スキャンダル追及を優先して税金の使い道を議論しない国会をおかしいとは言わない。

 国民は一方で「疑惑をかけられた政治家は国会で説明すべきだ」と訳の分からぬ事を言うから、このやり方がまかり通ってきたのかもしれない。しかし国会の貴重な時間を「疑惑の説明」などに使ってもらっては困るのである。刑事訴追されれば「疑惑の追及」は司法の場で行えば良い。国会でやるにしても予算委員会でないところでやるべきだ。ところがこの国では昔から「予算は人質」となり、予算委員会で必ずスキャンダル追及が行われてきた。

 それが何故かをこの臨時国会と絡めて説明する。今度の臨時国会は何のために開かれたか。世界経済の危機的状況を受けて日本経済を立て直すための施策を議論するために開かれた筈である。ところが10月1日に招集された臨時国会に補正予算案はまだ提出されていない。従ってこの1ヶ月、予算委員会では予算と全く関係ない「政治とカネ」と「尖閣問題」が議論されてきた。

 予算案が提出されていないのに予算委員会を開くというのも不思議な話だが、この国には予算の中身を国会で議論して最上の予算を作るという考えがない。与党は予算を官僚に丸投げする。野党はひたすら「予算を人質」に取って成立させないよう頑張る。現在は「ねじれ」があるので成立させない事は容易に可能である。「ねじれ」がなかった時代には、野党がマスコミと国民を味方に付けなければ頑張れないから、「政治とカネ」を予算委員会で追及し、マスコミを騒がせ、国民を怒らせるようにしてきた。

 「人質」に取られた予算を成立させるには、政府与党が予算の中身の正当性を主張しても始まらない。「人質」を取り戻すための取引材料が必要になる。そして野党は予算を絶対に成立させないのではない。予算を成立させないと国民から非難を浴びるから最後は成立させる。要は予算をエサになにがしかの利益を得たいのである。だから取引の程度によって早期成立になったり、時間がかかったりするのである。

 従って昔の自民党は野党が要求する国会の証人喚問に応じたり、裏で労働組合のスト処分に手心を加えたり、官房機密費から野党に裏金を渡したり、色々と取引に応じてきた。野党は「予算を人質」にして色々と旨味を味わってきた。

 リクルート事件の時など予算は5月になっても成立せず竹下総理の首が差し出された。総理の急な退陣で後継者の準備もなく、総理になる筈のない総理が次々に誕生する事になって日本は漂流を始めたが、しかしその時も誰も予算の中身など問題にしていない。予算はいつも官僚が作ったままの形で成立してきた。

 その結果、わが国の政府は莫大な借金を抱えるようになった。政府に金を貸しているのは国民だから、政府の借金は国民にとっては資産である。しかもきちんと金利を払って貰える優良資産である。ところが政府はこの赤字を国民の借金であるかのように喧伝し、孫子の代にまでツケを残すと国民を脅して税金を上げようとしている。

 全ては予算委員会で真面目に予算の議論をせず、チェックしないで来た事のツケである。予算委員会でチェックしてこなかったから、今頃になって「事業仕分け」が必要になった。政権交代をしたら予算委員会ぐらいまともになるかと思ったらとんでもない。昔ながらの予算委員会が今なお続いている。

 この臨時国会が召集されてから1ヶ月後に菅内閣は予算案を提出し、1,2週間程度の短い審議時間で衆議院を通過させようとしている。「熟議」の国会と言うが、中身の議論など真面目にやろうとしていない。衆議院通過の時に与党から野党に「お土産」を渡し、次に与野党逆転の参議院ではより大きな「お土産」を渡して切り抜けるつもりのようだ。その土産を作るために予算委員会で「政治とカネ」と「尖閣問題」の議論をやってきたのである。

 「衝突のビデオテープ」や「小沢氏の国会招致」を取引材料にするつもりだろうが、しかしいつまでこんな馬鹿馬鹿しい国会を続ける気でいるのだろうか。野党の自民党はかつての野党の馬鹿馬鹿しさを良く知っている筈だが、今では全く同じ馬鹿になろうとしている。それでは政権に復帰してもろくな政権になれる筈がない。国民が勘違いして再び自民党政権が出来ても「ねじれ」は変わらないから、安倍、福田、麻生政権と同じように所詮は短命の政権が出来るだけの話である。

 小沢元幹事長の証人喚問が取引材料として取り沙汰されているが、これまで予算委員会で行われてきた証人喚問がどれほど不毛なものであったかを議員を含めて国会関係者は今一度思い起こして貰いたい。これまでの証人はみな「刑事訴追されているので答弁は差し控える」と繰り返してきた。国会で疑惑解明など出来る筈がない事は何度も証明済みである。繰り返すが疑惑があれば司法の場で行えば良い話なのである。

 かつてリクルート事件で証人喚問を要求された中曽根元総理は頑として証人喚問に応じなかった。困った竹下総理が議院証言法を改正して映像の撮影を禁止し、中曽根氏に喚問に応ずるよう説得した事がある。そのため一時期「静止画像」という奇妙な形の証人喚問が行われた。私は世界に対して恥ずかしいと思った。

 何が恥ずかしいかと言えば、本人の意思と関係なく喚問を公開する日本の感覚である。中曽根氏の場合、本人は嫌がったが「静止画」と音声が公開された。しかしアメリカ議会で公開か非公開かを決めるのは証人である。証人が非公開を望めばメディアの取材も禁止される。目的が疑惑解明ならそれで十分の筈だ、それが民主主義の根本の思想である。

 所がこの国の国会はおよそ民主主義とは縁遠い政治パフォーマンスにうつつを抜かしてきた。証人喚問も本人の意思とは無関係に強制的に公開になる。それを馬鹿なメディアが「国民の知る権利」などとトンチンカンな事を言う。そのくせ国会が最重要の課題としなければならない国民生活に関わる議論をしなくとも誰も批判しない。民主主義の根本が狂っているのである。

 北海道5区の補欠選挙は「政治とカネ」が最大のテーマと言われた。そのため予算委員会の議論も「政治とカネ」に力が入り、最高裁は「政治とカネ」で有罪になった鈴木宗男氏の上告を退け、小沢氏は検察審査会で強制起訴になり、あらゆる状況が自民党候補者に有利に働くように作られた。その結果、自民党候補者が勝利したが、本当に「政治とカネ」で勝利したのだろうか。

 「政治とカネ」が争点と言われた事に嫌気がさしたのか、投票率は史上最低になり、去年の衆議院選挙を23%も下回った。勝利した自民党の町村候補は、去年獲得した票を3万票も減らした。北海道新聞の調査では「選挙で何を重視するか」と問われた有権者の58%が「社会保障」と答え、「政治とカネ」と答えたのは14%しかいなかった。にもかかわらず政治家とメディアは選挙結果を「政治とカネで自民党が大勝した」と言う。「政治とカネ」のキャンペーンで生み出されたのは自民党に対する支持ではない。政治に対する嫌気である。その事に気付かないと再び政治は痛撃を受ける。

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コメント (26)

「政治とカネ」が念仏ではないとするならば、それは政治が取り扱う巨額の金、即ち税と国家予算以外には有り得無いでしょう。
巨額の国家予算を審議するはずの予算委員会で有りながら予算の審議をしている姿を見た事も聞いた事もない。たしかにそうで、補正予算約5兆円と言っていますが、歳入より国債額の方が大きい今年度予算枠のどこをどう補正すればそれだけの金が出てくるのか皆目分かりません。
事業仕分けと称して去年から査定を行っていますが、本来これらの作業は国会の各委員会、またそれらを統合して予算委員会を舞台にしてやっていなければおかしいのではないでしょうか。それも国家予算を以って行う全事業分野に対して行うのが国民に対する基本的最低限度の政治責任だった筈です。

検察特捜部が好んで使う「巨悪」という言葉ですが、これはそもそも何を指しているのでしょう。
政治家が贈収賄で数千万円を、あるいは数億円を私にする。
それを指して巨悪と言うのか。
額だけで言えばこれまで数百億円を騙り取った詐欺集団は国内だけでも掃いて棄てるほど居ましたですし、またタイのタクシン元首相は一千億円からの国費を私にしたとも言われています。
中華人民共和国の行政官吏が取る賄賂はそれだけで財産が作れるほどである事は知る人は知る事実のようです。
額だけで定義するなら巨大な悪は他に幾らでも有るのが現実の世界でしょう。
そして、日本の行政が国家予算を自由に決定できる裁量を持つ事を奇貨として、そこから合法的に引き出した巨額の流用は、合法的であるが故に巨悪ではない、という事でしょうか。

行政が国家予算を自由に好きなように決定する力が現実に有るのなら、事実上の日本国の主権者は国民ではなく行政であり、日本は行政主権国家と言えるでしょう。
本来厳密に三権分立が徹底しているのであれば、行政たる検察が特定政治家を攻撃してきた場合は、日ごろ角突き合わせている与野党が一致結束して議員の身分と権威を守るべく検察と闘うのが自然の動作ではないでしょうか。そうでなければ議員は検察によって各個撃破され、主権は行政の手にしっかりと握られてしまう。

先進諸外国は例外なく複雑で巨大な行政機構を持っています。ですが、あの官僚主義といわれるフランスですら日本のようにここまで行政に国家の主権を簒奪されてはいないのではないでしょうか。
行政に主権が渡る事が危険なのは、主権者として振舞いつつ、最終的に国家と国民の運命に対して責任を何ら負う事が無い点に有ります。

政権が交代しても予算委員会の姿、ひいては国会の運営の姿が何らの変化すら見せないという事は国会議員の理念自体にそもそもの問題があるのかも知れません。
その事はつまり、日本の国民のメンタリティ自体に問題があるのかも知れないとすら考えられます。
諸外国の政治家が自国の運命をより良く導くためにどのように考え振舞っているのか。日本の将来のためにも良く学ぶ必要が有ります。

■コメント投稿について編集部からのお願い

《THE JOURNAL》では、今後もこのコミュニティーを維持・発展させていくため、コメント投稿にルールを設けています。投稿される方は、投稿前に下記のリンクの内容をご確認ください。

http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

田中 様

ご投稿に異論はありません。

しかし、この嘆きは、田中様が始めて言い出したことではなく、時は変わっても、いつも取り上げられる普遍的な嘆きです。

この正論が、何故、まかり通らないかということが、議論の対象になって、適切な対処が取られず、「またか」で終わる国民性にあるのではないでしょうか。

何か問題があっても、裏でひそひそとぼやいているが、其の問題に対して、敢然と立ち上がる人がいないのです。「見ざる。言わざる,聞かざる」が習い性になっていって、民主主義国家でありながら、その本質が機能していないといえます。

民主主義を徹底するためには、教育が大切ですが、今の教育はどうなっているのでしょうか。
今の学生は、憲法を暗記するぐらい読んでいるでしょうか。人権に対してどのような教育をしているのでしょうか。
国を護ることの重要性、領土に対してどのように学んでいるのでしょうか。

私たちの時代は、結論の出ない自衛隊について、中学時代に、先生とお互いに長時間議論をした覚えがあります。

個々人に違いがあって当然なのですが、だからといって、討論しないのでは、中国から領土問題を一方的に主張されても何ら対応できず、相手のことばかりに配慮する、情けない政治家が跋扈することになります。

民主主義にあっては、議論することを避けてはいけません。ただ議論するに当たっては、十分相手の人格に配慮しなければならないことは当然です。

このお互いに議論する、議論した結果は多数決に従うという民主主義のルールに未熟な政治家、また、何を議論するところか全く意識することなく、何でも議論にすればよいといった未熟な政治家が国会に蔓延しているのは、政治家の責任だけでなく、マスコミの責任であり、国民の責任でもあると思います。

マスコミと国民が厳しく政治家の行動をチェックし、選挙のときの評価基準にする体制がなんとかして取られるようにならないだろうか。田中先生にこの面で、何らかの行動を期待したいのですが、いかがでしょうか。

この国の、国会は最低である。中でも予算委員会は酷過ぎる。何故、事業仕分けのようなものを国家以外でやらなければならないか?何故、野党は、野党として国会の中で予算の議論をしないのか?小沢さんのことが予算とどのような関わりがるのか?蓮芳の行動で、何故、委員会が何度も中断するのか?
この国の政治家と名乗る者の中に、どれだけこの国の行く末を案じ、身を捨てて行動している者がいるか?この国の、マスコミの中にどれだけこの国の真実を国民に知らせる事を責務としているものがあるか?
今、メルトダウンしているのは、我が国、日本である。

経済危機の踊り場で、
何の解決もされていないのに、
予算委員会で、「政治と金」だの、財政健全化法だのと、
足元を見る眼さへも持たない野党。

与党は、もっとひどい。
財政のイロハも解らぬ財務大臣と総理大臣。
そいつらが、権力闘争のやり方しか知らない官房長官に背中を押されて、国民を「悪い状態」へと誘導してる。

ホンデもって、それを後押しする「亡国のマスゴミ」。

今の民主党も自民党も、もういらない。
予算委員会なんかやってるだけ、お金の無駄。

国会は、政倫審と、参考人質疑と、証人尋問と、おまけで「仕分け」でもやっていればよい。

国は、一応は、官僚が動かしていてくれる。結果が、構わなければね。
みんな、公務員試験を受けよう。


裁判が有ろうが、喚問を要求されようが、いいじゃないか。
小沢一郎がやりたい事を、議員立法でも何でもいいから、どんどん出していけばいいんだ。

下らん政局遊びをやりたい奴には、やらせておけ。


*みんなで一緒に、
小沢一郎さんに
献金しませんか。

ひとり1000円

小沢さんのサイトへ行って、陸山会をクリックして下さい。
クレジットもOKです。

色々問題も有るでしょうが、
まずは、動くことが重要です。
賛成してくれる方だけで結構です。
よろしくお願いいたします。

R殿
あなたとほぼ同じ考えから
私は「諸悪の根源は記者クラブ」に行きつきました
特定の11社マスコミの談合組織と行政がタッグを組む形での闇支配組織が三権分立の上に位置する
世界では見られない民主主義システムが取られています
行政(官僚)と談合マスコミではどちらが権力者か?
行政も、媒体を制している、まして談合してスクラムするマスコミには勝てないのでは
行政は国民をバックにはなってもらえないから立法だったら国民をバックにつけられるが
そこで行政の優秀な?官僚がマスコミを味方に引き入れるべく特定マスコミの記者クラブシステムを作る事によって情報の独占利権の供与等の便宜図る事で国民の情報遮断洗脳教育を担うマスコミの出来上がり
媒体を制する者が権力者の道
これらから記者クラブ解体が既得権益者の最も困るのです
官の情報のオープンが「ベルリンの壁崩壊」と同じ事です

いっそのこと、
補正予算なんか、
流しちまえば、いいんじゃないか。

来年は来年で、
予算を流しちまえばいい。

その時、
日本人は、
政治の必要性を、心から知る事が出来るでしょう。


バカと言われようが、あほーと言われようが、無抵抗で謝るしかないコメントです。

田中様の投稿をいつも楽しみに待っています。今回ももっともだ、と云う内容です。政治家は判っていても政局優先なのでしょう。野党の役目は、国民の為に闘っているというスタンスなのに、国民の求める予算の成立に協力するどころか、政権の経験の無い民主党は余りにも自民党を意識して要望を丸呑みする様子。企業献金廃止も何故か自民党の擁護。これでは民主党に夢と希望を託した国民に申し訳ないと思わないのか?そして、政権与党に民主党をした最大の功労者を用済みとばかりに自民党の要望に沿うような裏切り行為。こんな政権で国民を守れるのか?はなはだ疑問と同時に田中先生の真っ当な考えを政治家はどう捕らえるのだろうか。

元株や様 | 2010年10月27日 10:25

仰る通りかもしれません。80%とも言われる平和ボケの日本人にとっては、所詮政治は特定の人がやっている特殊なもので自分達には関係のないことだと思っているのでしょう。ドルがクラッシュ寸前のアメリカの恫喝と覇権を狙う中国とのはざまでどう生き残っていくかを議論しなければならない時に蓮舫の写真や無実の石川議員、小沢さんに対するバッシングをしている暇は無いはずなのに、そのほうが面白いということなんでしょう。そんな洗脳された人々の目を覚まさせるには元株や様の言われるようにショック療法しか無いのかも知れません。私達はあまりにも政治に無頓着過ぎました。その付けが一気に来ている気がします。

R様
>政治家が贈収賄で数千万円を、あるいは数億円を私にする。
それを指して巨悪と言うのか。
>行政が国家予算を自由に好きなように決定する力が現実に有るのなら、事実上の日本国の主権者は国民ではなく行政であり、日本は行政主権国家、、、
本来厳密に三権分立が徹底しているのであれば、行政たる検察が特定政治家を攻撃してきた場合は、日ごろ角突き合わせている与野党が一致結束して議員の身分と権威を守るべく検察と闘うのが自然の動作では、、、

 合理的で、誠実な正義感にあふれた小論で、僭越ながら、久々に納得感銘しました。
 特別会計等々と称して、数十兆円、数百兆円が川底深く滔々と尽きる事無く流れ、毎年定量的に、静かに深い淵に吸い込まれて行く。小沢氏が当初申されていた様に、予算の組み替えとして、この流れを塞き止め、明るい用水路に導いて頂ける意思と実行力、覚悟がお有りなら、その0.00...%の数千万だか数億でも、例え数十億でも報償金として年金で差し上げ、毎晩芸者でもあげて豪遊していただきたい!! あの上品で聡明で高貴な思想の管氏でさえ、毎日旨いもん、たらふく食べ、首相生活を堪能していらっしゃるのですから!?
 アーそれなのにそれなのに、人生経験を積み、豊かな精神をお持ちであるべきご老人が、偏狭で非合理な正義感を振りかざし、無知な若者も、いい歳した成人も、数十兆、数百兆円のお金よりも、『政治とお金』とか言うそうですが、数千万数億のお金を問題にする。
 価値、正義、倫理、等々の判断基準が、全てテレビ、新聞、週刊誌。こんな日本に誰がした、もちろん自分たち。国民性は変えようが無い、か。

本当に、鳩山氏のお金は、お母さんから、小沢氏の問題は、水谷か?小沢氏個人か?なんて、国民の生活に何の利益があるのだろうか?予算は国民の税金を如何に有効に、大切に使うか?政治家にとっては貧乏政治家のねたみでしかない。国民に取ってはどちらも生活に影響は無い。国民の生活を人質にどうして自民党は出来るのでしょうか?予算で文句言えと言えば、子供手当てを凍結して公共事業だと?やっぱり変わっていない、国民が今自主的にデモで訴える時代に、自民党は未だに国民を無視した政策では、政権奪取は遠のくばかりでしょう。自浄能力を失った自民党は消えるだけでは無いのか。

皆さん、こんにちは(いま27日pm2:45頃です)

全くね~~~。

予算委員会と名ばかりで、予算なんて話はこれっぽちもない。
こういうときこそ、世論調査でしょう。
予算委員会では何を審議すべきか?
①政治とカネの問題
(小沢さんを今国会に呼んで説明は必要か)
②景気対策や財政再建をどうするべきか。
(だから、この予算である、いや、そうじゃないという議論)
③年金・医療・福祉と税金の問題
(大きな政府か、小さな政府か、それとも・・・)
④検察および司法の問題
(ついでにマスメディアの問題もさけられないだろう)
⑤弱いとされる外交の問題
(中国との付き合い方や、日米協調路線か、日米中三角形路線か)
⑥経済のグローバル化と日本国家の関係
(新しい国家像を志向しないでいいか)

などなど、こう見てみると「政治とカネ」の問題なんて、ほんとにちっちゃい。
政治家もその思考法を変えなくてはならないだろうが、
まず、マスメデイアがその立ち振る舞いと変えないとしようがないと思う。

テーマを外して、申しわけありません。お許しのほどを。

*献金の件
匿名での献金を・・・と、お問い合わせの方が有るようですが、
献金は、匿名では出来ません。

是非、勇気を奮って、お名前を名乗っての献金をお願いいたします。
よろしくお願いいたします。

JUNさん、奥野さん、皆さん、
ありがとうございます。

小沢一郎氏は「プロの地検特捜部が1年以上捜査して不起訴だったから、潔白・真っ白だ」と強弁しているが、これは間違い。

特捜部は100%有罪にできなければ、起訴しない。
小沢一郎氏のような超大物を起訴するには、黒に限りなく近い灰色では起訴しない。

故に小沢一郎氏は、潔白でも白でもなく、黒に近い灰色ということではないだろうか。

しかし、国民の関心は、政治資金の記載時期のズレなどではない。
それは、証拠隠滅と時効の壁の前で特捜部が針の穴的に、やっとたどりついた小沢氏のほころびなのだろう。

国民の関心は4億円をどこから誰から調達したか?

政党解散時の数十億円の政党助成金はどこへ行ったのか?

まー、この2点が、国民の知りたいことの上位に位置するであろう。

これらのことを小沢一郎氏が正直に(笑)説明しない限り、彼の復権はないであろう。

>予算案が提出されていないのに予算委員会を開くというのも不思議な話だが、この国には予算の中身を国会で議論して最上の予算を作るという考えがない。

仰るとおり、このような事は以前からあったのだろうか?
私は今国会の冒頭にこの事を知りこの内閣を全く支持できないと感じた。
国民の前で、予算案も出さずに予算委員会の審議をしている…その状態をメディアも何ら批判することなく、垂れ流している。

これらの国会議員として・メディアとしての責任・誇りなんて欠片も無い卑しむべき連中は口を開けばモラル(政治とカネ)モラルと喚き散らす。

でも彼らはやり過ぎた…もはや国民は政治とカネなどどうでも良い。

今起こっている事と比べりゃ政治とカネなんてとるに足りないチッポケナものでしかない事に国民は気付きはじめている。

こういう事を辞めさせる力・まだ気付かずに眠っている国民を目覚めさせる力は、この前の様なデモに参加しその輪を広げていく事が一番効き目が有るようだ。

テーマは、”自由党結党”だろう。

~政府はこの赤字を国民の借金であるかのように喧伝し、孫子の代にまでツケを残すと国民を脅して税金を上げようとしている。~

もう、その煽動が始まるのでしょうか。

~借金862兆円の真実(仮)~
http://www.nhk.or.jp/special/onair/101107.html

元職員の、池上彰氏が「消費税率引き上げの必要性」を強調し始めたら、日本国民はひとたまりも無いかも知れません。過剰な程の出演は、その前触れ?

菅直人氏の振る舞いを見ると、既視感があると思ったら、青島幸男氏が東京都政で、似た結末に成った事ですね。
「左寄り」で、幾十年の国会議員の経験があると思われたら、菅氏と同様、「無知・不勉強」ぶりを露呈し、「右寄り」の石原慎太郎氏を東京都民が推す事に繋がりました。

田中角栄氏・小沢一郎氏の様に、少しでも「社会民主主義」を採り入れる政治家は、もう1999年に絶滅していたのか、と思うと時間の空費に虚しさが募ります。

金丸信氏への批判も、理不尽な所があったのかな、と思えて来ました。ただ、彼が実行した、「思いやり予算」や、長良川河口堰に関する他人への圧力は、頂けませんが・・・。

田中様が仰る通りです。政治と金と言うなら、今度の検察審査会の異常さを取り上げるのが、本筋の様に思います。

今回の検察審査会の決定のやり方は、私達国民1人1人に関係することです。こんな不備な制度こそ、国会で審議しないといけないのに、魔女裁判の様に、野党一丸となって、小沢氏を国会に招致しようとしています。

これを見ていると、今の野党など国民の為に成らない。いっその事人員削減で、野党全部削減したら良いのにと思ってしまいます。

日本は余りにもマスコミが情報を操作してきたように思います。その為、国民は真実を知る事ができません。だから世界にも、珍しい民主主義国家???に成ってしまいました。やはりマスコミには責任を感じて貰いたいと思います。そしてマスコミは真実を伝える努力をしないと、自分たちの首を絞める事に成るのではないでしょうか?

なぜなら先日のデモにみられる様に、真実がネットから、知る事の出来る時代に成ったからです。

予算委員会と言うので、予算についての話し合いがあると思ってテレビを見ていたのですが、あまりに酷いやり取りなので、耐えられなくて消しました。

これじゃ、子供達の世界にいじめが横行するのも仕方ないのかもしれません。
真っ先に、事業仕分けされて廃止に追い込むべきなのは予算委員会だと思いました。
すぐに廃止してほしい。
時間とお金の無駄です。

>国民の関心は4億円をどこから誰から調達したか?
ということがわかると何がどう国民にとっていいのだろうか?

>政党解散時の数十億円の政党助成金はどこへ行ったのか?
これも所詮手続きの適否の問題以外にはなく、だからこれがわかると何が良くてなにがいけないのだろうか?

>まー、この2点が、国民の知りたいことの上位に位置するであろう。
これを知ったあなたのような国民の一部は何をしたいのであろうか?あなたも国民の一部だが、わたしも国民の一部だ。
>これらのことを小沢一郎氏が正直に(笑)説明しない限り、彼の復権はないであろう。
つまり小沢一郎の権力の何がいけなくて彼の権力の何を何のために失効したいのだろうか?

>投稿者: 民主主義者 | 2010年10月27日 18:32

ということで、あいかわらず意味のない小沢をめぐる堂々巡りの愚論など見たくもないし、上の反論にきちんとした論理的整合性のある記述をまずしたらどうだろうか。

民主主義が懐疑的な相対的な機構であることすら考えられないような主張には、恐ろしく単純な思考経路の感情的発露以外なくなってしまう。ひとつの皮肉として「民主主義」者とおっしゃるのなら、それもまあ多少は意味があるかもしれない。

ところで、小沢か否か、ではなく、恣意的権力機構の執行への立ち位置の議論としてこの西松以降の案件を議論すべきであるとかねてより繰り返し主張するのがわたしの立場です。個人を抑圧することを好んで恣意的に行える権力機構の存在を、疑義をもって問いかけ、それと対峙することをこそあえて民主主義と言わせていただきたい。

民主主義者と自らを名乗る者たちは、自分が民主主義者なのだと思いこんでいるのです。
では、どうして自分が民主主義者なのか?
その点は、一切考えないわけです。
もっとひどい事には、民主主義とは、何なのだろうかという事を考えた事のない人を、「民主主義者」と呼ぶのです。

そのココロハ、
マスゴミの刷り込みです。
「思わされている」のです。
事の発端から、自分で考える事をせず、TV/新聞などのマスゴミを「見る」ことで、そこに書かれている事を「真実」と思うように飼育されてきたのです。
マスゴミは、自らが「報道したい事」を報道します。
したくない事は、何も書きません。映し出しません。

だから、彼らは、自分たちがやること言う事が、いかに「非民主的な事か」を、解っておりません。
悲しむべき事です。

そんな民主主義者の方々を啓蒙する事は、その方の年齢によって考えねばなりません。また、職業によって考えねばならないでしょう。
通常、高齢の方の場合は無理でしょう。
悲しくも、残念なことであります。

*11月1日、
みんなで一緒に、
小沢一郎さんに、
献金しませんか。

ひとり1000円

小沢さんのサイトへ行き、陸山会をクリックして下さい。
献金の手続きが始まります。
よろしくお願いいたします。

匿名での政治献金は出来ませんので、頑張って、本名で行っちゃいましょう。

予算委員会の真の狙いは国会議員を御用聞きと調整役に限定していることである。

予算委員会で予算を論議するには世界経済から日本経済、国家観、国土政策、社会保障や財政政策、外交・防衛政策に至るまで勉強しないと発言できない。
党内でも相当の熟議が行われた上で発言するか、米のように党議拘束を外して個人の資格での発言となる。いずれにしても国会議員に相当の勉強と見識が求められる。
これを備えているのは鳩山氏や小沢一郎位である。
予算委員会で予算を審議してもらうようになれば官僚は困るのであろう。
だから政治と金やしょうもない不祥事を議論することにマスコミが誘導しているのだ。
そして「民主主義」さんのような官僚には優等生の国民をつくりだしているのである。政治と金にクリーンでないと復権はないと恫喝する国民を!
政治家は官僚により地方の要望に対する御用聞きと調整役に貶められている。しかもそれで満足している。
まさにこれは戦時体制で築いた官僚統制である。大正・昭和初期の民権主義で築いた政治家主導を今と同じく政治と金で葬って、戦時体制という名のもとに官権統制を完成させ、政治家の役割を民主手記の名のもとにはっきり限定させた。
今日その役割打破が革命者小沢の悲願であり、前年の鳩山・小沢への政権交代であったが、鳩山に信念がなく、小沢を遠ざけ、更に仮面をかぶっていた七奉行を内閣に起用したたため、何の改革も成し遂げられず退陣したうえ、最大の革命推進者小沢が失脚寸前に追いやった現在、今後何十年もあるいは永遠に官権主義が続くと危惧せざるを得ない。
戦前は江藤斬首の後板垣が続き、天皇制、元老政治の下とはいえ原敬が成し遂げたが、今は小沢に続く政治家はいるのだろうか。

田中様のご意見は誠に正鵠を得ており、まさに予算委員会はお土産おねだり委員会ですね。
これならアホでも発言できます。
アホの発言に対してアホが答える。あほらしい話です。
官僚の言いなりになれば市民運動家総理は市川房江が嘆く毎日夫婦で御馳走三昧、官房長官はマスコミに対して機密費配りと法と人事権による恫喝という権力で活き活きと問題発言を行い、説にいることができるということか。
菅、仙石は今やわが世の春である。

田中さんのご指摘のことが全く問題にされず、何十年も続けられていることがこの国の最大の問題であると考えます。
私もNHKで中継される予算委員会なるものにおいて、予算そのものが審議されることがほとんどないにもかかわらず「予算委員会」と呼ばれていることに、ずっと疑問を抱いてきました。
予算に直接関係がないと思われる問題でも、外交に関することが議論されるのは良いほうで、政治的失態やスキャンダルの問題が俎上に乗せられることがあまりにも多いように思えます。
政治の要諦は国民に代わって政治家が予算をチェックすることですが、こんな基本的なことを忘れている政治家があまりにも多いのではないか。何らかの「権力」がそのことを「阻止」しているとしか思えません。
「国民の代表として予算をチェックする」という当たり前のことを政治理念として明確に表明している国会議員として、私は小沢一郎氏と鈴木宗男氏の二人しか知りません。
この二人が司法・検察から執拗に攻撃されるのは、偶然とも思えません。

田中さんの論説は御説御最もだし皆様のコメントも御説御最もですが、もう、コメントする気にもなれません。私たちお受験戦争、バブル世代ですが、要は、○×式でマニュアル通りの行き方を良しとしてきた戦後教育の賜物でしょう。国民が思考することを放棄しているのだからどうしょうもありません。マスコミが悪い、政治家が悪い官僚が悪いではなく、曇りない目で真実を見ようとしない、われわれ国民が一番悪い。自分の生活さえ安泰なら、他人がどうあっても関知しない、自分さえ逃げ切れればそれでいい、そういう人が多すぎるのです。馬鹿は死ななきゃ直らないと、昔の人はよく言ったもの。自分のできることは、できる範囲で、人生に悔いのないように行動しようとは思いますが、マスコミより政治家より、官僚より、こういう感覚の周囲の一般人と話しているほうがやりきれない自分が居る。

 初めて投稿します。
こちらのサイトは、よく閲覧させていたいて、一応?年5千円は払っています。
 田中氏のご指摘は、正論中の正論だと深く共感するとともに、こういうことをうるさく言うしかないのかという限界も感じます。
 私個人の理想の国家像は置いといて、もう国会の場は、見世物であって、裏で取引が行われているなんてことは、もう相当数の国民が想像していることであり、そういうものを呑み込んだ上で、変革を起こす人物というか集団が、正規の方法で出てくるのを待つしかないのかなと言うのが、感想です。
 ただ、そういう存在は、ドラスティックになるあまり、暴走したり、たとえば発言力を持つ著名人になれば、揚げ足取りに合い、利権におぼれたりと、何を優先して、変革をすればよいのか、個人的に皆目見当もつかないので、そういうビジョンを含め、熟成した、国家国民民意というのを、作るため、優良なメディアに是非発信していっていただきたいと思っています。
 

 んー、優良なメディアなんてのは、どこにもありませんね。既成のマスコミではね。

 で、以前には無かったメディアへの不満が鬱積している、この事こそが新しい世w論のうねりとなる。

 ナントナク菅直人、ナントナク反小沢、ナントナクテレビの言うとおりだ、とする6割の大衆は、現在のところメディアが操っているが、彼らは善良な政治無関心者にして社会人としては成熟した人々である。
 仕方ないと思う。国民の9割以上が現政権を追認する社会こそ異常である。
 政治に対して健全な無関心である国民は、別の場面で日本社会を発展させている。

 問題は、こうした健全な無関心層を狡猾に操るマスコミのあくどさだ。
 
 今後は、こうした影響されやすい6割の大衆を、マスコミから遠ざけ取り入れる、真の政治実現運動を進展させるべきだろう。

 マスコミへの不満の鬱積や小沢氏の処遇への怒りや悲しみなどは、マグマのようにエネルギーを蓄積し、6割の大衆に影響する日が間も無くやってくる。


 このコメント欄に散見される旧自民政権への回帰への郷愁は、実に愚劣で、時代の流れから取り残された既得権益者のあがきである。
 対して小沢氏擁護の動きは、静かに確実に発展拡大していることは心強い限りである。

 

>理駅遊道さん

わたしの感想への感想??ありがとうございます。

 真の政治実現運動ですか。
日本人は私も含め流されやすく、だまされやすいから、善意?の政治家やメディアがあるとするなら、たとえば世界の万民の幸福の享受なんてものを可能にするなら、うまく導いて欲しいですね。
 いや、皮肉じゃないですよ。
現代の科学技術と富があれば可能だと思います。
 ただ、自分で言っといてなんですが、個人の幸福なんてものは、相対的なものですから、その辺をうまく欺きつきつつ、世界万民が幸福を希求できる社会になるべく。この日本の今の社会の閉塞感を逆手にとって、情報発信なり運動するのであれば、ささやかな献金ぐらい厭わないですよ。

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Profile

田中良紹(たなか・よしつぐ)

-----<経歴>-----

1945年宮城県仙台市生まれ。
1969年慶應義塾大学経済学部卒業。
同年(株)東京放送(TBS)入社。
ドキュメンタリー・デイレクターとして「テレビ・ルポルタージュ」や「報道特集」を制作。また放送記者として裁判所、警察庁、警視庁、労働省、官邸、自民党、外務省、郵政省などを担当。ロッキード事件、各種公安事件、さらに田中角栄元総理の密着取材などを行う。
1990年にアメリカの議会チャンネルC-SPANの配給権を取得して(株)シー・ネットを設立。
TBSを退社後、1998年からCS放送で国会審議を中継する「国会TV」を開局するが、2001年に電波を止められ、ブロードバンドでの放送を開始する。
2007年7月、ブログを「国会探検」と改名し再スタート。

BookMarks

日本初の政治専門チャンネル!
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国会TV
http://kokkai.jctv.ne.jp/

-----<著書>-----


『裏支配─いま明かされる田中角栄の真実』
2011年1月、電子書籍


『メディア裏支配─語られざる巨大マスコミの暗闘史』
2005年3月、講談社

-----<編書>-----


『憲法調査会証言集─国のゆくえ』
2004年7月、現代書館

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