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やはり「政治文化」を変える必要がある

 民主党代表選挙が終わった。メディアは「菅総理が大差をつけて小沢氏に勝利した」と報じている。では菅氏は党内の強い期待を受けて再選されたかと言えばそうではない。「まだ3ヶ月しかやっていない」という消極的な支持で再選された。

 総合得点は菅氏721ポイント対小沢氏491ポイントで確かに大差である。差が付いたのは党員・サポーターの票の249対51だが、これは300選挙区を総取り方式にしたためで、得票率で見ると菅6対小沢4の割合である。地方議員票も6対4の割合だった。一方、国会議員票ではわずかに6票差で菅氏が勝利し、党内の支持は二分された。

 この結果を見て政治の世界の選挙はいつもながら見事なバランスを作ると感心した。国政選挙は別にして、永田町の選挙は終わってみるといつもバランスが取れているというのが私の経験則である。勝者には確固たる勝利を与え、しかし敗者を決して潰さない。

 今回の選挙で勝利した菅氏は党員・サポーター、地方議員、国会議員のいずれでも勝利した。もし国会議員票だけ小沢氏が勝つようなことになれば、メディアは「民主党議員は世論と乖離している」と猛烈に攻撃しただろう。後に混乱をもたらすようなややこしい勝ち方はさせないのが永田町である。

 だから国会議員票でも菅氏は勝利した。しかしその差はわずかである。総合得点で菅氏大勝を印象づけ、一方で小沢氏は党内に確固たる力を有していることを証明し、なおかつ選挙後の政治を混乱させないバランスを保っている。小沢氏が国会議員票で菅氏の数字を上回っても少なすぎても党内は混乱した筈である。

 逆に小沢氏が勝利する場合も国会議員票だけで勝利することはあり得ない。その後の政権運営のためには党員・サポーター票でも勝利する必要があった。それが見込めないのなら敗者になって党内に確固たる力を持つ方が自分自身も民主党もダメージを受けない。

 前に「この国の政治文化をどう変えるか」を書いたが、いまだに「政治とカネ」の呪縛から解き放たれていないこの国では、やはり2週間程度の選挙期間で国民を説得する事は難しかった。結局、司法が「シロ」を証明するのを待つしかないと言うことである。小沢氏は検察審査会が議決するまで待つしかないと考えたのかもしれない。

 この選挙結果を受けて大変なのは菅総理である。選挙戦でやたらと「雇用」を叫んでいたが、そのための経済政策をどうするのか、小沢氏との違いを強調したが故に採れる道は狭い。同様に普天間基地の問題、尖閣諸島を巡る中国との関係、来年度予算編成など難問山積である。そして来年3月、本当に予算関連法案を成立させる事が出来るのか。その手腕が問われる。

 選挙で小沢氏の政治手法を批判した以上、政権運営で小沢氏に協力を要請することは難しい。そうなると来年度予算を成立させるためには自民党に協力してもらうしかない。大連立と言えば世間から批判を浴びるから、裏でこっそり手を組むのである。昔の自民党と社会党の関係再現である。表で激しく批判し、国会で激突して見せたが、自民党と社会党はしっかり手を組んでいた。国民の判断を誤らせるために存在するメディアが報道しなかっただけである。

 自民党に協力して貰うというのは民主党が自民党の要求を飲む事である。論理的にはそれ以外に予算を通す方法を私は考えつかない。よく話し合えば理解してくれる野党などある筈がない。お前が出来ないなら俺にやらせろとなる。

 菅氏をはじめ前原氏や枝野氏などはかつて自民党と連立を組んだ経験がある。自さ社の連立政権で、細川政権から自民党が政権を奪い返した時に重要な役割を演じた。その時の自民党の中心人物は加藤紘一氏であり、現在の谷垣総裁の後見役として控えている。

 「テレビ用の幹事長」に就任した石原伸晃氏が「菅政権となら手を組める」と口走ったそうだが、それはそういう話が進行していることを伺わせる。表に見えないようにしながら協力するには綿密な裏の連携が必要である。一両日中に決まるだろう人事にはそういう要素も加味される可能性がある。

 政治の動きを考えるとそのようなシナリオが見えてくるのだが、民主党代表選で党員や議員の判断材料は「政治とカネ」と「ころころ変えて良いのか」だけだったようだ。代表選の最中に厚生労働省の村木局長が無罪になった。その事件は、昨年の総選挙前に東京地検と大阪地検がそれぞれ民主党幹部をターゲットに捜査を始めた事件と見られていた。

 選挙直前に政治家をターゲットに捜査をする検察など民主主義国家ではあり得ない。それをこの国のメディアは騒がなかった。そしてその一方が無罪になった日、メディアは大阪地検の無能ぶりを言うだけで、同じ時期に東京地検が捜査していた西松建設事件には全く触れなかった。こうした体たらくを見るとやはり「政治文化」を変える必要があると思うのである。

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» 【日本一新】「国民主権派」は雌伏し臥薪嘗胆して時節を待つべきだ!【惜敗】 送信元 ステイメンの雑記帖 
 史上初となった「民意に基づく政権交代」が実現してちょうど1年、2010年9月14日という日は近代日本史上における悪夢の始まりの日となるであろう!  任期... [詳しくはこちら]

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ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 今回の民主党代表選の選挙結果ではっきりしたことは、政治家は自身が政治参画できる「チーム」という政治手法を選択し、国民は「クリーン」というイメージを第一に求めたということのようである。
 政策実現のための「権力闘争」は大歓迎であったが、結局のところ国民も政治家も日本の行く末にはあまり関心が無いようである。

 本来、「官僚支配」を排除し「政治主導」が実現しなければマニュフェストの実行は不可能であるはずだが、サークル活動しか興味がなく有権者の御機嫌伺いでしかない政治屋は「特命チーム」を編成し「政務三役」と共に''官僚以上の仕事''が遂行できると考えているだけでなく、「政治主導」の実現も行えると信じているらしい。

 また、国民も「円高問題」や「デフレ問題」という政治的課題を「官僚主導」で解決できると思っているようである。
 参議院選挙においては、合法的な方法で革命的な政権交代を果たしたにもかかわらず、民主党を敗北させることで国会運営を不安定化させ、政治家に「クリーン」であること最優先し「政治主導」の実現は二の次であると考えているらしい。

 低成長時代に入り衰退してゆく日本で、私はこんな政治家や国民と共存しなければならないかと思うと落胆するだけでなく、経済破綻してもう一度国家が''焼け野原''になっても良いのではないだろうかと思う。
 幸か不幸か日本国民は軍事的な戦争で''肉体的な死''を迎えることはなく、''経済的な死''だけが許された国民である。
 そして、第二次世界大戦を欧米財閥間の覇権争いと定義すれば、今は戦時下で第三次世界大戦の真っ只中であるが、年末に掛けて「リーマン・ショック」に準ずる景気後退局面があったとしても、国民が政治に求めるものは「クリーン」が最優先事項であって、すでに''経済的な死''を受け入れる準備ができているようだ。

 今回の代表選で小沢氏のことを深く知るきっかけにもなったが、氏は各メディアで歴史上の人物について尋ねられたとき、「西郷や大久保も興味があるが、龍馬を育てたり西郷や大久保を動かした小松帯刀に一番の関心がある」と答えている。
 これからの氏のあり方を暗示した発言なのかもしれないが、今後の日本を憂うなら政治家として育ててもらうのも一つの方法かも知れない。
 また、「党員・サポーター」に関してこれ程までに関心を持ったことがなかったが、国政選挙の投票活動だけでなく、代表選で民意の一つとして表明するためにも登録だけは必須なのかも知れない。

 少なくとも来る3月のその日までは忍耐が試される。

サポーター票の4割もが棄権だったなんて信じられない。昨夜はこのサポーター票、茨城のどこかの倉庫で小泉・竹中に近いといわれる「業者」が厳重に保管したそうだが、その間に小沢票が仕分けられたのではないだろうか。民主党のサポーターがそれほどB級だとは思いたくない。

こんばんわ。

どこから直していけばいいのか考えると問題山積みでパニックになってしまいます。

どうしたらいいのでしょうねぇ。

-----

今年中、一回は居酒屋塾に参加したいと思っています。

その時は、よろしくお願いします。

良紹さん 的確なる論考ありがとうございます。田中康夫さん曰く、「青年の主張」サークル文化と「大人の覚悟」国家と表しておりました。世論に沿った結果として喜ぶ政治家を見て疑問符が消えません。政治家は先を見据えて覚悟の上で行動すべきです。「運命を駆使するところに政治家の本領がある」(マキャヴェッリ)良紹の活動が拠り所です。これからも幅広く活躍下さい。機会があれば「居酒屋田中塾」参加したいと思いますので、開催継続お願いいたします。

田中様

私は今回の選挙の実態は
菅総理 対 小沢氏の戦いは
既得権益階層 対 一般国民
又は、裏支配層 対 3権分立民主主義と見えました
小沢氏敗戦は残念であるが
菅総理を推した11社マスコミ連合が予想、途中経過も又、対ネットに対してもほぼ勝利した事に落胆は大きかった
小沢氏総理になった場合は利害関係当事者になるであろうと想定されるマスコミが(最大の既得権益受益者)
第3者然と平気で行った徹底したネガキャンペーンンがネット普及の今でも情報媒体の王様である事を確認させてしまった
マスコミは今後も裏支配層の主要プレイヤーとして立法府の存在を消すことによる
日本の変革発展を阻害つづけるであろう事の落胆が大きい
 今回の代表選 民主主義 対 マスコミ = 民主主義の負け

こんばんは、久しぶりにこちらへ投稿いたします。昔の自民党と社会党の再現となると、議運委員長と国対委員長のポストに要注目でしょうか。それにしても、石原伸晃はどうしようもない人ですね~。こりゃ、お守役の大島副総裁は大変だ~。慎太郎都知事の心中はいかに・・・。

完敗です。
言葉に表せないほど残念です。
だけど、細野、松木、原口さん他皆さんはかっこいいです。
世論調査に迎合しないのがかっこいです。
世論調査で選ばれた総理が長続きしない事をなぜみんな分からないのかな?

私の印象では、贈収賄を暗示させる目的で乱用される「政治とカネ」なる標語は最早、六字名号「南無阿弥陀仏(ナンマイダー)」を唱える程度の意味合いしか無くなってしまった様に感じています。

本当の意味での「政治とカネ」とは、政治が税を通じて集める膨大な金をどのように分配するかを司る「国家予算」のことであろう。字義通りに解釈すればそう言う他はありません。
田中先生のこれまでの論を敷衍して表現するとすれば、参院の多数を失う事は政権の三分の二を失うことに等しい。こういう事ではないでしょうか。
とすれば、幾ら衆院で多数を占めていても、民主党が党として実現したい事、特に国民との契約としてのマニフェストが実現できない。今後三年間参院が足枷となり続ける限りその状況は何ら変わる事が無い。そういう事にならざるを得ないでしょう。

このような状況を果たして民主党支持者を含む国民が容認するか。
極端な話、大連立をしないとするのであれば、民主党は党として自民党の予算案、マニフェストを実現する以外に国家予算を成立させることは出来ない状況なのではないか。そうでないならそうではないと誰か示して頂きたい。程なく、あと半年もしない内にその結果は明らかとなってきます。
自民党に子供手当は止めないと予算は通さない、と言われて止める。高速道路無料化を止めないと予算は通さない、と言われて止める。際限無くこのような事が繰り返される。
結果として自民党編成の予算と化した代物が出現してくる。
本代表選の間、大マスコミが参院の絶望的なまでの状況を少しでも語っていれば結果は多少なりとも変化したのかも知れないのでは、とも感じます。

ともあれ、菅首相の第一のハードルは来年三月の予算。それまでの間に政権運営を仕損じれば支持率はがた落ちして、それこそ世論に石持て追われる事になってしまう。安倍首相、福田首相、麻生首相、鳩山首相。世論と称する物に宰相を選択させ続ける限り同じ結果が続きそうです。
それどころか、瞬く内に三年が経過して今度は民主党自体が政権の座から石持て追われるかも知れません。或いはもっと早いか。
参院選での惨敗はそれほど深刻な事態であったのにも関わらず、菅首相はその責任を問われることなく続投することになりました。
この上は民主党に一票を投じた国民を納得させ、満足させる成果を来年三月までに上げて頂く事が絶対の条件となってくるだろうと見ております。

いまだに「政治とカネ」の呪縛から解き放たれていないこの国では

おそらく、 「政治と金(かね)」については、
1)アメリカ 2)スウェーデン

の二つの対極があり、どういう 経済あるいは社会のあり方を望むかによって
アメリカ型を取るのか、スウェーデンを取るのかの分岐点があるのではないかというのが
私の印象です。

日本において、「政治と金(かね)」の問題が解決しないのは、
国民のマインド(意識)と制度との乖離に原因がある。

日本の制度は、企業からの寄付を認めて、その代わり情報開示を徹底するアメリカ型を模しているにもかかわらず、国民やマスコミのマインドは、 欧州型、 あるいはスウェーデンのように企業からの寄付を野放図に認めず、政治資金については ある枠の元に 議員活動することを暗に望んでしまう。

つまり、制度とマインドが分裂しているのだ。


田中さんは、「政治と金(かね)」については、ひとえに アメリカ型を持ち出すが、
もうそうであるのならば、
2)のスウェーデン型 も提示して、 アメリカのみが それへの解答ではないことも
見ておく必要がある。

スウェーデンは、企業寄付を認めない国庫補助型だ。

私の見るところ、
スウェーデンは、 国会議員が 国民の金銭感覚から極端に遊離することを
許さないところがあるのではないか。 あるいは、政治家の資質としては 金集めの能力を期待しない。

要は、 アメリカ型とスウェーデン型のどちらが正しいのかではなく、
その国が どういう社会を目指しているのかによって 決まってくるのだろう。


日本の政治資金規正については、 戦後アメリカのやり方を模したが、
アメリカ型と スウェーデン型と 比較して、どちらが 日本にとって相対的に合っているのかを議論し、
制度とマインド(意識)を一致させるように抜本から修正すべきだ。

そうしないと、 いつまでも、「政治と金(かね)」が蒸し返されることになるだろう。

良紹さん 的確なる論考ありがとうございます。田中康夫さん曰く、「青年の主張」サークル文化と「大人の覚悟」国家と表しておりました。世論に沿った結果として喜ぶ政治家を見て疑問符が消えません。政治家は先を見据えて覚悟の上で行動すべきです。「運命を駆使するところに政治家の本領がある」(マキャヴェッリ)良紹の活動が拠り所です。これからも幅広く活躍下さい。機会があれば「居酒屋田中塾」参加したいと思いますので、開催継続お願いいたします。

<田中様>
「政治文化」を変えるなどの軽い言葉で総括されるものではない、と思います。
「革命的な統治構造の作り変え」に失敗したのが、代表選の結果であり、党員サポーター票で埋め難い票差がついたのであるから小沢グループは猛烈な反省が必要です。
まずは、地域主権など大半の地方は望んでいない事実を知るべきです。
また、党内統治の方法についても小沢氏側近の茶坊主による間接支配が機能していない問題があります。
小沢系代議士自体が、どんだけ小沢イズムを理解し、地元を説得できていたか?はなはだ疑問であり。地元の有権者を説得できない代議士の資質が問題です。小沢さんの直接指導による再教育が必要不可欠になります。
私はまずは「日本改造計画」以前に「小沢改造計画」が必要と考えます。
広告マンの私としては「威け高で、怖くてブラック」な小沢氏の虚像をクリアーする絶好の機会であると思います。
B層向けであれ「本当はいい人小沢さん」を演出する絶好の機会です。
小沢さんのプロデュースが必要になります。
力のあるPR会社にマネージメントさせ、バラエティー出演も視野に入れるべきです。鈴木その子さんの演出は基本的にテリー伊藤が請け負い成功させました。金を出せばやってくれます。
その様なイメージ戦略とともに、組織の再構築も必要です。
陸山会の入会に年間一万円は経済困窮者が多数の現代にはあいません。
などなど、負けに不思議な負けなし。
変わらないでいるには小沢自身が変わらねばなりません。

この代表選期間中に不可解な(或いは謀略的な)動きが波状的に起こりました。
時系列が曖昧なので、思い出せるだけ箇条書きにします。


9/4~8◇中島正純(小沢支持)衆議、政治資金使途不明問題で離党へ

9/5◇高松和夫衆議(東北比例区・小沢支持)投票用紙取りまとめ依頼疑惑

9/8◇官房機密費でも重要証言をしていた鈴木宗男衆議(小沢支持)実刑確定~失職へ
  ※札幌立ち会い演説会直前

9/8~12◇鳩山前首相(小沢支持)、肝心な時に菅総理の特使として訪ロ

9/8◇党員サポーター票締め切り直前に青木愛衆議(小沢ガールズ)をめぐるスキャンダル

9/9◇普天間移設基地にオスプレイ配備のどさくさに紛れるような情報

9/8・東京第五検察審査会で突然審査補助員(弁護士)が選任~再審査開始報道


ここまでタイミング良く、小沢陣営にとっては痛手となる出来事が集中的に動くものでしょうか?


他にも、連立政権代表なのに亀井静香・国民新党代表や田中康夫新党日本代表の露出が何故か少なくなったこと

異常なほど菅伸子夫人がマスコミに露出したこと


その上で何よりも問題にすべきなのは、青木愛議員スキャンダルで週刊文春・週刊新潮に放送外の撮影素材を提供した日本テレビの報道機関としての資質でしょう。

オウム真理教事件で、TBSが放送前の坂本弁護士インタビュー素材を教団側に見せてしまうという、決してあってはならない事件がありましたが、今回の漏洩はそれに匹敵するマスコミとしての自殺行為ではないでしょうか。

不思議なのは、あれほど小沢批判を展開していた週刊現代が、ここ数号は軸足を反対に移動させたことです。

なんだろ、この閉塞感。
官僚・メディアにはまだまだ勝てないのか。

田中様
ご意見いつも気持ちをすっきりさせていただいています。小沢氏にとって、この結果は大いなる前進です。冷静に判断すれば、あの捏造世論に対して、二週間余りでは、よほど知識のある人たちでなければ、小沢氏に言われている政治と金の問題を理解するまでにはいかなかったようですね。テレビや新聞は村木さんの無罪のことの検証よりも、押尾学の事件の方をこれでもかというくらいに流していました。小沢氏の冤罪である西松建設の問題も同じなのに、それにも絶対に触れてません。夜中に眼が覚めて、私が住んでいる神奈川県や鎌倉市の大規模工事や改修の事業者として、工事を請け負っていることは、西松事件は冤罪であったと充分に理解しているからだと思ったのです。それでも検察審査会がおかしな結論を出しているのですよね。
メディアは国民を白痴化させて、何を
したいのでしょうか。私はできるだけ身の回りの人たちには真実を伝える行動をしていきます。

新聞、テレビに洗脳された国民、その国民によって選ばれたお粗末な国会議員は自分で考える頭の回路も切れており、今の日本の置かれた立場を考えないで、これから先国民の生活がどれほど困るかも考えないで、皆で渡れば恐くないとお粗末な総理の再選を指示してしまった。

円高はますます進み、消費税は国民が指示してくれたものと管政権は自民党と手を組み、財務省の手の平で近い将来10%になるでしょう。低所得者や年金生活者はますます生活が苦しくなる。失業者。自殺者も増えるでしょう。洗脳された愚民やポン助な議員はそんなに遠くない解散で小泉チルドレンの二の舞を自ら味わい後の祭りと嘆くでしょう。

まあ、考えてみれば国会議員になって、大した仕事もしないで、馬鹿な選択をして、それでも沢山の報酬と歳費をもらい、先生と呼ばれた良い経験をも他だけでも幸せと己の頭の悪さを反省し、しずかに余生を送って下さい。

そうは言うものの多くの国民が洗脳から目が覚め、美しい官僚任せでない政治を創れる政治家を次の機会までには選んで頂きたい。  

 おはようございます。

 田中さん、お説ご尤もと思います。

★「政治文化」の変革は「ネットメディア」から★

 「政治文化」を変える端緒に成りうるのは、民主主義の本質である「自己言及的コミュニケーションによる自己組織化」に関わるコミュニケーションのあり方であると思います。

 今回の民主党代表選の最大の功績は、「既存メディア」恣意性のイカガワシさの露見とその認知が進んだことと、「ネットメディア」の恣意性介在困難さの確認と、即応性、双方向性の意義認識を確認できたことであると思います。

 また、これから顕在化してくるだろう、今回民主党代表選挙で投票権を有し、結果として菅氏を総理として選択したことへの、その有権者「自己言及的コミュニケーション」の自傷行為性の自覚、傍観者に甘んじて「世論調査」による所謂「民意」意思表示が齎した同様の自傷行為性の自覚、などへ意識を促す効果もあったような気がします。

 恐らく、「既存メディア」が垂れ流す情報に依存した判断基準しか持ち得なかった者達は、これからその報い、自らの選択が自傷行為でもあったのだという気付きによる後悔という意味も含めて、を受けることになるのでしょう。

 今当に、「ネットメディア」が持つ大きな役割が、広く確認されつつあると思います。しかし、それを正しく、有効に利用できる為には、それが流す情報の正当性の確認を、能動的、積極的にし続けなければなりません。情報受け手各人が弁証法的に(?)、「ネットメディア」から流れ出る情報の取捨選択を不断に実行し続け、情報受け手自身の能力向上が成され続けなければならないと思います。

 このような、情報の源泉を「既存メディア」から「ネットメディア」にシフトし、情報受け手が次の情報出し手となり、それがスパイラルループ(笑)を形成し、それらが構成する社会総体の変化が、そのスパイラル軸方向へのベクトル量として自覚できたとき、「自己言及的コミュニケーションによる自己組織化」体生存機能としての民主主義が、それを属性とする「政治文化」が、善い方向へと変化していくのだと思います。


p.s.昨夜は、悔しくで眠れなかった。以前書いた、ねじれ国会を乗り切る為、仙谷氏らが先導する「脱小沢」の仕上げとして、小沢氏が生贄にされる悪夢に、全く眠れなかった。これは、私の、少し疲れた私の、単なる、幻想でしょうか?どうでしょう?・・・・しかし、未だ、希望はある。頭をクリアにして、又考えてみよう(笑。

国民も政治家も、もっと成熟した政治センスを!

 今回の民主党代表選で実感したことは、小沢さんは一貫して「政策」を語った。それは混迷する日本に希望のあかりを見る思いだった。小沢「たいまつ」は消えることなく大きく、また次の世代を育てながら継承していってほしい。
 小沢さんは古い体質を具現化する政治家という指摘がある。
とんでもない、自民党ではできなかった、政治主導を強烈に意識している政策だった。ぼくは、ああ、小沢さんは新しい理念を胸に、同士を求めて飛び出してきた夢追い人だった。
小沢さんを権力闘争をくりかえすというイメージがあるが、
今回わかったことは、小沢さんは首相になりたいのが目的ではない。権力を握るからこそ「政策実現」により近づくと考えているのだと思った。
多くの国民は、マスコミにあおられて「小沢虚構」「小沢疑惑」に染められている。
 一方、菅候補からは具体的な「政策」は乏しかった。口さきのフレーズだけ。相手候補に悪口、ひぼう、これが目立った。そして生方、渡部氏などの口ぎたない攻撃。官房長官は陰で何をやっているか分からない不信。終わったら「全員野球だ」といいながら、党内に亀裂をうむ稚拙な闘いをしている。幼稚だと断言する。
 菅内閣は世論誘導でもちあげられ、またマスコミに叩かれて支持率を急落するだろう。
「検察&マスコミ」が主権在民じゃない。国に尽くすべき選んだ有権者の代表の議員さんを「冤罪」で収監されるのはたまらない。菅内閣に司法改革は期待できない。
まだ「小沢コール」がよみがえり、少しは国民の意識が成熟する日がくることを願うばかりです。

菅総理には、選挙中におっしゃっていた 「数の政治からの脱却」を徹底していただきたい。

つまり、小沢氏と彼に投票した議員の徹底排除。菅支持の206人だけの政権で、これからの3年間、ぜひ頑張っていただきたい!

「数の政治からの脱却」するのだから、小沢氏が200人引き連れて出て行っても、痛くもかゆくもないですよね!がんばれえ〜

皆さん、こんにちは(いま9月15日6:30頃です)

>この選挙結果を受けて大変なのは菅総理である。

まさしくその通りである。
でも、その覚悟があるから総理続投を宣言したのだろう。小沢さんが提起した政策もいいところは取り入れて展開してもらいたい。

<経済問題>
●現在のグローバル化のなかで、政府として何をやるべきか?
短期的にはこのままでは、企業の海外移転はますます進むだろう。
法人税の減税も視野に入れるべきである。この法人税は海外と基準が違うことがその評価に違いが出る原因になっている。国際的に同じ基準にすべきだろう。
そのうえで、法人税減税の是非をきめるべきだと思う。
●内政的には、内需拡大路線を進めるべきだろう。
地方の経済拡大のための方策として、一括交付金を拡大していくことは大事である。小沢さんも言っていた。ただ、どう使えばいいのかということもあるだろう。
それに対しては指針を出せばいいのではないか。医療・介護などの社会福祉とともに地産地消型の農業や自然エネルギーの開発などが上げられると思う。それにスポーツや芸能なども地域密着型の文化などもいいだろう。
<内政>
①司法改革(改善)
村木さんの事件を契機として、また菅家さんの事件もあり、このような冤罪がなぜ起きるのか。検証するには絶好なときである。
自民党独裁的な時代から変わったとともに、グローバル化の流れのなかで日本独特の手法がどうなのか、新たな視点で捉えなければならない。
②」マスメディアの改革(改善)
いまの日本のマスメデイアは世界の中で、どう見えているのか。
自ら検証すべきだが、政府としてはまず、記者クラブの解放は果たさなければならないだろう。
他にもやるべきこと満載だが、最低限やってほしいことを述べた。

そういえば自民党の新人事が菅さん再選を予想していたかのような。
石原幹事長も途中で菅さんにエールを送ってたし。
やはり自民党と話がデキているというのは本当なんでしょうか。
ますます政権交代の意味無くなるなこりゃ。


>いまだに「政治とカネ」の呪縛から解き放たれていないこの国では、やはり2週間程度の選挙期間で国民を説得する事は難しかった。結局、司法が「シロ」を証明するのを待つしかないと言うことである。小沢氏は検察審査会が議決するまで待つしかないと考えたのかもしれない。

賛同します。

1.国連人権口頭弁務官に救済を申請する方法
 敗北は残念であるが、小沢氏が僅差で勝ったとしても、買収された議員+「政治と金」マスゴミ包囲網のなかでは思い切った改革は困難であろう。
 ここは冤罪を晴らす時間の猶予と心得、一旦退いて総力決戦の疲れを癒し、敵の唯一の攻撃口実「政治と金」冤罪をクリアし、いずれ崩壊間違いなしのポスト菅にじっくり備えるのがベストであろう。
 3人の秘書を含め「政治と金」の冤罪を晴らせば天下晴れて活躍できる。
 当然これを恐れる当局は審査会決定や裁判をぐずぐず引き伸ばし、灰色に放置したまま灰色だと責め続ける作戦であろう。
これをクリアするために国連人権口頭弁務官に救済を申請したらどうか。

(参照)
http://www2.ohchr.org/english/bodies/petitions/index.htm
http://www2.ohchr.org/english/law/ccpr-one.htm
http://treaties.un.org/Pages/Treaties.aspx?id=4&subid=A〈=en

 
 申立要件は「国内の救済手段が尽くされたこと」であるが、これには当局が故意に救済措置を遅延させている場合も含まれる。
今後も故意に灰色放置のままマスゴミがヒステリックに推定無罪原則違反の違法行為を続けることは間違いなく、従って、さっさと起訴→無罪確定により疑念を晴らし真っ白となる権利を保障すべく最速で裁判をせよと主張し、それまでは推定無罪原則を遵守する義務を果たせと国と国連に同時に訴えればよい。
「総理を争った重要人物の犯罪だ、国民の利害にも多大の影響がある。マスゴミも灰色を理由に排斥運動展開中だ。最速の速さで白黒つけよ」と要求する。
 
 さすれば国は、故意に小沢氏に不利な灰色漬けで放置しマスゴミに灰色糾弾を繰り返させることなきよう、審査会の結論を急がせ、起訴するならさっさと起訴し同時にマスゴミの「政治と金」報道を封印すべき作為義務を負うのである。

 国連としても米国に次ぐ第二のスポーサー国日本の次期総理候補という重要人物の申し出を袖にするはずがない。
裁判権のない国連には判決や命令は出せないが、勧告を発し、国はこの勧告を尊重する義務がある。

 こうした国連勧告が出されれば、権威に弱くマスゴミの洗脳に染まりきった日本人もやっと自国の悲惨な現状-先進国とは言い難いミャンマー・北朝鮮並みの人権危篤状態に目覚めるのではないか。
 お上信仰が強く、東大・司法試験等の権威に平伏し、マスゴミや権威に無邪気に判断を委ね大勢迎合的で事実を疑って考えることを厭う国民性の日本人には、権威なき一般庶民我々の説得に比べ、国連勧告という大家の英語のお墨付きの権威の威力は計り知れぬはずで、絶大な効果をもたらすはずである。

 大久保被告、石川議員らも全く同様である。憲法・刑事訴訟法の究極の禁じ手、不当な訴因変更に対する異議をこれもあっさり退けた最高裁決定により大久保被告は無罪判決を受ける権利を奪われ、被告人の座に縛り付けられている。この事実の救済を申し立てればよい。
未だ被告にもさせてもらえず逮捕事実だけで指弾され続けている他の2名も同様である。

2.日本は国連が規定する「民主制に移行する国」該当国家
>選挙直前に政治家をターゲットに捜査をする検察など民主主義国家ではあり得ない。
 しかり。日本は最早先進国でも民主主義国でも法治国家でもない。
裁判官、検察官、弁護士、法務大臣ら司法権の中枢や、国会議員ら国権の最高機関、社会の木鐸とされるマスコミがすべて金で買収されてしまった国である。
裁判所(court of justice)、検察・警察(公益の代表者として隠れた巨悪を摘発)・法務大臣(Minister of Justice)・弁護士(社会正義の追及を任務:弁護士法1条)
いずれもその本務が正義の追求である国家機関がすべて不正義追求に狂奔する異常さ。

その上、今回の代表選では、勝因の最大原因サポーター票の内訳に、その大き過ぎる差異や棄権票(全体の40%)等のほか不自然な点が多く不正選挙の疑い極めて濃厚である。(この不正の結果を投票前に知った国会議員44名が雪崩を打って菅に投票したとの情報も)

http://twitter.com/kiyowanajiageya
新聞発表の民主党サポーター票予測には根拠がなかった!
http://alcyone.seesaa.net/article/162476018.html
植草一秀の『知られざる真実』代表選党員サポーター票不正集計疑惑の核心
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-6de5.html


 国連が選挙に監視団を派遣するべき国、軍政や非民主的司法により逮捕・不当判決を受け政治的信条によって差別・迫害される国、国連が掲げた「民主制へ移行する国々に支援し、自由で公正な選挙の実施、司法制度の改善、人権担当官の訓練」がそのままあてはまる、国家であったのだ。

残念、今回が日本を立ち直らせる最後のチャンスかと思ったけれど、結局官僚、マスコミの思いどおりの結果になった、もう何をしても、どうやっても日本は沈没していきますね…
仙石辺りが調子に乗って、ますます売国していくんでしょう…
さて、他国の属国になる前にこの国を脱出しなければ…

田中様

小沢氏の、今回代表選のハンディキャップは、先生分析どおり
1.特に失政のない総理をころころと代えるのは好ましくない。(情緒的支持)
2.政治とお金の虚構性に満ちた悪意に満ちた報道。
3.恣意的マスコミアンケートの波状攻撃。
などなどありました。
結果が全てではありますが、その内容を見ると、先の希望が見えています。
党の結果は、4:6
サポーターの結果は、4:6(支持者総数比較)
議員の結果は、1:1
マスコミの何回もの世論調査では、16~17%:70~75%であったことを考慮すると、小沢氏の東京、大阪、札幌などでの演説は、かなり効果的であった。
菅氏は、円高の対策が取れないであろう。彼は、本質的に経済が分かっていない。自分の考えに合致する経済学者を重宝しては、なにをかいわんやである。普通は、自分と違う意見を述べる学者を重んじなければならないのであるが、経済問題に対する視野のせまさを露呈している。菅氏に、国民の安心、安全を、なんとしても確保する理念、哲学がない。国民の淡い期待は取り付けたが、日浅くして今度は、徹底した批難にさらされるだろう。
小沢氏は、地方を講演して回っているうちに、菅氏批判が沸き起こり、小沢待望論が、おのずから沸き立ってくると,堅く信じています。
今回は、小沢氏の素顔を国民に示せたことで、十分であったと思いたい。

 おはようございます。

 田中さん、お説ご尤もと思います。

★「政治文化」の変革は「ネットメディア」から★

 「政治文化」を変える端緒に成りうるのは、民主主義の本質である「自己言及的コミュニケーションによる自己組織化」に関わるコミュニケーションのあり方であると思います。

 今回の民主党代表選の最大の功績は、「既存メディア」恣意性のイカガワシさの露見とその認知が進んだことと、「ネットメディア」の恣意性介在困難さの確認と、即応性、双方向性の意義認識を確認できたことであると思います。

 また、これから顕在化してくるだろう、今回民主党代表選挙で投票権を有し、結果として菅氏を総理として選択したことへの、その有権者「自己言及的コミュニケーション」の自傷行為性の自覚、傍観者に甘んじて「世論調査」による所謂「民意」意思表示が齎した同様の自傷行為性の自覚、などへ意識を促す効果もあったような気がします。

 恐らく、「既存メディア」が垂れ流す情報に依存した判断基準しか持ち得なかった者達は、これからその報い、自らの選択が自傷行為でもあったのだという気付きによる後悔という意味も含めて、を受けることになるのでしょう。

 今当に、「ネットメディア」が持つ大きな役割が、広く確認されつつあると思います。しかし、それを正しく、有効に利用できる為には、それが流す情報の正当性の確認を、能動的、積極的にし続けなければなりません。情報受け手各人が弁証法的に(?)、「ネットメディア」から流れ出る情報の取捨選択を不断に実行し続け、情報受け手自身の能力向上が成され続けなければならないと思います。

 このような、情報の源泉を「既存メディア」から「ネットメディア」にシフトし、情報受け手が次の情報出し手となり、それがスパイラルループ(笑)を形成し、それらが構成する社会総体の変化が、そのスパイラル軸方向へのベクトル量として自覚できたとき、「自己言及的コミュニケーションによる自己組織化」体生存機能としての民主主義が、それを属性とする「政治文化」が、善い方向へと変化していくのだと思います。
2010年9月15日 06:18

--サポーター票 6:4 --

正確な数字ではないですが、サポーター票数は 6:4で菅氏でしたよね。


新聞各紙の「ねつ造世論調査」では 役80:15ですよね。サポーター票は60:40ですよね。つまり、「ねつ造世論」とは違う結果が出たのですね。

サポーター票は 「もうちょっと菅さんにさせないと、かっこわるいよね。いまは。」
と私には読めました。

サポーター投票内訳の確認を

1点わすれました。
植草氏らが投票日前から警鐘を鳴らしていたように、サポーター投票結果には不自然な点がありすぎて、改ざんの疑いが拭い去れない。
棄権が40%、目隠しもない投票用紙、自民党員に配られた投票用紙、枝野配下のフルキャストに管理等の諸手続きを委ねたこと、追認や確認手段のない手続きの適正の担保のない投票とその想定を覆す5倍にも及ぶ結果。
それも各選挙区で菅ばかりが僅差で辛勝という異常さ。

勝者にはみえぬ菅総理のオドオドした態度は、いずれの演説会でも完膚なきまでに小沢支持者の熱気に圧倒された屈辱の事実とにもかかわらずサポーター投票では5倍差で圧勝した事実との齟齬の本当の理由(=不正)を熟知しているが故の後ろめたさだと思うのは私だけか。

投票券は手許になくても、聞き取り調査をすれば小選挙区毎の小沢投票者と公表された小沢票との齟齬を確認できる。敗因分析の前にまず、事実確認が必須である。

不正がないなら、この裸の数字をもって次のスタートを切るべきだが、マスゴミの捏造報道で真実がわからなくなり、この納得しかねる数値に疑問を呈するサポーターは多い。
まず票数の確認、選挙の公平さの確認をお願いしたい。

党員・サポーター票の、怪しげな菅圧勝の情報が、投票前の国会議員にもれていて、最後までフラフラしていた議員が、あちらに投票したと言う話を聞いています。

いずれにせよ今回は、既得権益階層が、あらゆる手段を使って、政権を守ったのでしょう。
本当に裏では信じられないほどのお金が動いたのだと思います。

やはり本当の革命は、国民自体が真実に気づくことでしか実現できないのでしょう。

今後、圧倒的な勝利を得たらしい菅政権の、円高対策、雇用対策、対米・対中対策・普天間問題への対策を、じっくり見させていただきたいと思っています。

田中様、

昨日は近所が右翼の街宣車であふれて大変でした。一様に小沢批判をしていたようです。なるほど、管氏のバックに自民党が控えているのであれば、ありうるアレンジですね。
とにかく右から左までのメディア、官憲、右翼までが反小沢で統一されたのは驚くべきことです。
一体どうなっているのでしょうか?
このような『世論』形成に大役を果たした、朝日新聞をはじめとする全国紙メディアは、今度こそ責任をとって管内閣と徹頭徹尾運命を共にしてほしいですね。
今朝の朝刊で早くも突き放すような紙面を作っていた各紙には、救いようのない、何とも言えない怒りを感じますが、その怒りはやはり、このようなメディアと政治の在り方を許し続ける我々『大衆』にむけられるしかないですね。

去年今年の二度の辞任、
さらに代表戦敗退と、
天はまだ小沢をこの国の膿み出し
政治文化の書き換えに遣うかのようですね。
最後の演説ですべての職業を唱えあげ
ついに石井紘基の名まであげて挙党体制を謳い
小沢の政策、夢、命まで、抱き取った
菅首相のお手並み拝見でしょうか。
それにしても徐々に人心に影響をおよぼし
一つ一つ歪んだ仕組みをあぶりだし
たたかれてもまげられても前進する、
小沢は今の世にふさわしい
かけがえのない人間ですね。
これからも、普通の人でいるのが
こんなにもむずかしいふしぎを考えるために、
論稿、楽しみにしています。

小泉劇場華やかな頃、小生が史上最低の総理大臣とクラス会で言い、顰蹙をかったが、あれから数年経ち、皆さん小生の言った事がやっと理解できた様だ。  宇野総理を最低だといわれた方がいたが、彼は三本指をつき、彼女に裏切られただけで、国民にとってはたいした問題でないと反論し、皆さんに納得して頂いた。宇野さんは国民に迷惑をかけず、小泉は多くの国民に痛み・苦痛を与えた改悪を行った詐欺師であった。


今回の民主党議員やサポーターの選択はあと数ヶ月で自分たちがとんでもない選択をしたと反省することになるでしょう。(いや、反省する能力も気力もない集団になり、取り返しもつかない日本になっているでしょう)

恐らく解散総選挙が行われ、小泉チルドレンの二の舞に新人議員は泣く羽目になるでしょう。


平沼氏や稲葉氏を推している長男が今朝来て、小生に曰く「お父さん、小沢さんが負けても心配ないよ。少し静かにしていれば、黙っていても直ぐに菅さんはこけて、必ず小沢さんが再登場するから・・・」と。


それにしても管支持をした議員の静岡8区の目立ちたがり屋の愚かな議員が「今、この地方は円高で中小企業が大変だ。菅さんに景気と円高対策とを期待すると・・・」  中小企業の事を思えばどうしてそのような選択が出来たのか・・・・・?

マーケットもアメリカも中国も管さんを相手にしていないのに・・・・。国会議員の質の低下が著しい・・・・。

小沢さんが、負けたから言うのではないが。 昨日も別のスレで書いたが、党・サポーター票の棄権者113463名 (33・13%)はちと可笑しいと思う。大阪での『小沢コール』を其処に居合わせたひとりとして、この結果には、実感ととの乖離が大きすぎるのです。   そんなわけで、小選挙区詳細の選管発表を待ちます。

次の衆院選挙では是非今回誰を支持したかをはっきりさせて戦ってください。

その時に民主党支持者が洗脳から眼が覚め、管支持議員には投票しないと思います。何故ならこれからの政局・政治・経済・外交もアホ管政権でズタズタにされ、嫌がおうにもめがさめっるでしょう。」

今回は情勢不利を判った上での代表選立候補だったのでしょうが、改めてマスコミの力とネット支持層の未成熟ぶりを痛感しました。
 民主党内部にも小沢さんの政治と金問題は限りなくクロと信じている人が大勢いるのですから致し方ないとも言えるのですが、情報デバイドというかステレオタイプの報道に飼いならされてきた国民、議員さんの多いことが結果として判明され、対米追従、官僚主導政治からの脱却はいましばらくお預けとなりました。
 しかし今回の代表選を通じて、マスコミの偏向報道、司法の異常さについて真実に目覚めた人が少しでも増えたことを素直に喜びたい。後は、芽生えた、日本を少しでも住みよい社会にしたいという情熱を捨て去ることなく、折角でき始めたネットでの輪を少しでも拡大し、自分の廻りでは自分のできることを淡々とやるのみである。
 杞憂に過ぎないと思うが、今回の結果をもってして小沢さん御自身の情熱が覚めてしまわないことを祈っています。

小沢氏にはもう退場していただきたい、と言うのが民意ではないでしょうか?

田中様

「政治文化を変える必要がある」にはまったく同感です。
しかし、唯一小沢氏に期待するしかないと思っていたその小沢氏が負けた。政策や実行力などの評価でなく、アメリカが仕組み、その実行部隊としてのマスメディア、コメンテーターたちによる情報戦略によってである。
作為的に誘導した世論というものを、あたかも一般市民の平均的民意として流し続け、インターネット情報に接する機会のほとんどない多くの市民を、信念のない日和見議員たちを誘導したのである。

 これからどうやって変えるかの指針、戦略、道筋が見通せなくなった今、むなしさがどうしようもなく襲ってくる。
政治文化というものは、国民の意識が「お上意識」を消し去り、世界の中の日本という意識に向かわない限り、変えることは無理でしょう。
ましてや、今回の選挙で自信を持ったマスメディアと官僚がのさばり続けるなかで、どうしたら良いのでしょうか。
 中国や韓国のほうがインターネットを通じての世論喚起が進んでいる。
 一方で、日本は明治維新の進取の気概が失せて、潜在的に徳川幕府下における文化(官僚による統治)に平穏を求める情けない国になっているようで、もうどうしようもないとの気持ちにさせられてしまう。
 小沢氏に頼ることが実質無理となり、政治文化を変えることが、はてしなく遠のいた今、多くの良識あるジャーナリスト、学者など有識者が、先頭に立って行動を起こしてほしいと願うばかりです。

田中様
政治文化を変えるといっても言うは易く、行うは難しい。
インターネットでは力不足だ。
それをするのはだれか。

小沢一郎である。
いつかの代表選で山猫の話をして変ると宣言したが、小沢は劇的に変わっていない。
今日の産経新聞は弱小の小紙のインタビューに応じてくれなかったと恨みを籠めて小沢批判をしている。
なんで選挙期間中日刊スポーツのインタビューに答えて、時事通信や共同通信のインタビューにでなかったのか、新聞社が拒否するなら、全面広告でもよかった。
全国紙にもテレビももっと出まくれば良かったのである。
政治と金の問題は郷原氏やこのジャーナルでの富田氏の意見をフリップして説明すべきであった。
通り一遍の検察の話では世間は無理だ。
演説は圧勝であるが、小沢氏自身マスコミ嫌いでは今の世に通用しないということである。
小沢が日本一の政策通であることを誰も知らないのである。選挙の小沢しか知らない。
だから選挙で子分をつくり、権力を拡大しているとしか取らないのである。
我々小沢ファンは小沢の政策実現を臨んでいる。
小沢の政策は一般国民は知らないのである。
新聞・テレビで独占インタービューで金の問題含め、日本一新の政策を説明すべきである。
※本を発行するのを機会に
それから総理になってもらいたい。
選挙の小沢から政策の小沢へ。
小沢がマスコミを利用しない限りこの国の政治文化は変わらない。
小沢が変われば政治文化は変わる。
小沢さんて政策通ね、国民のことを考えているのね、政治には金がかかるけど、小沢さんならいいわと女性の思われるかどうかだ。
菅さんはクリーンて言うけど不倫しているし子供もいる。
そして円高も解決できないのに口だけねとなる時政治文化は変わるのだ。
今のまま取り巻きやシンパだけと政治活動していては小沢は沈む一方で政治文化も変わらない。

小沢さんは「今回の党首選に政治生命をかける」といいました。そして負けたんだから、潔く引退すべきですね。

物事の本質を解ろうとしない人の多いこと。
単に真実だけでも求めようとする人の少ないこと。
ペンの暴力に負ける人の多いこと。
 だから啓蒙活動が必要ですね。

小澤さんの思想・理念・問題解決への視点の正確さ・胆力・忍耐力・人への優しさが今回の件でますます明確になりました・
私は小澤さんを信じ生涯シンパを貫くことにします。
まずは小澤さんの次の一手に注目し展望が開けるのを楽しみにしたいと思います。

国民は怒っている、そして。

今朝、衆院マニフェストの新人のクセに菅支持に回った議員が駅頭でチラシを配っていたが、誰一人として受け取る気配もなかった。これでおそらく「風」は終結したのであろう。
マスメディアの世論、ネットメディアの世論、それぞれに特殊性を持つ世論ではあるが、唯一の客観的世論は、直接投票の国政選挙である。その参議院で菅は敗北した。

マニフェストの原点、民主党設立の「大儀」その二つを堅持した国会議員数は、200であった。地方議員も、党員/サポーターも6:4。今思えば、それぞれが意味を持つ。

とはいうものの、もはや「熱狂」は冷め、深い落胆のうちに、次なる世界へと踏み出したようなものである。民主党の時代は終わった。

菅当選と機をいつにして、中国と台湾で日章旗が燃やされた。今回は台湾も、である。
「危なっかしい日本の民意」に警戒を感じているのは、むしろアジア諸国なのであろう。
そして沖縄もまた。選挙区全てが「小沢支持」だった。

負けても終始ニコニコ顔の小沢さんの胸に去来するものはなんなのであろうか。
民主党としての歴史的役割は終焉したとしても、小沢一郎の理念は揺るぎない。
小沢さん、「夢」をありがとう。

自分は日本を実験的にあるいは本格的に分国してみたらいいと思っている。領土分割ではなくシステム分割。暴力革命とか権力闘争思想闘争のなれのはてとしてではなく自分が属する国の社会システムを選ぶことを全員で身をもって知る為に。政治は社会の下支えだということ政治が自分が望む社会をつくってくれるべきなのではなくて自分が暮したい社会を選んで創造定義してそれを自分で(政治で)支えるということを身をもって知る為に。時限分国でもいいし(再統一前提)危機停止条件つき(緊急統一)でもいい。或いは一部だけ特区でもいい。なにしろたかが憲法じゃないかそんなもんといっぺん口にしてみる考えてみる行動した結果を五感+アルファで受け止めてみる。そんな荒唐無稽を超えた何十兆何百兆円かかるか分からない話を唱えたところで誰にも相手にされないことはわかっている。ならばシミュレーション体験思考ゲームソフトなら創れるだろう。国家プロジェクトで何百億円と寄付を募って開発するのなら自分はよろこんで寄付する用意があるのだが。あらゆる(掛け値なしにあらゆる)セクタを含む啓蒙材思考材(教材とはいわない)として充分な資源・価値を備えるものになると想像する。そんな酔狂はよほどのバカがしかも塊になって実際に始めてちょっとした無視できない果実がこぼれるまでは誰も見向きもしないことは分かっている。なにしろ日本人の想像力をかきたてる日本人がその心底に眠っている真価を体中に充満させて集中して逃げ場なしで考え抜いて答えを出して選んで行動に移すという時間を体験する、その時間を買うコストを払わないと。払えば必ず残るそして劇的ではなくじょじょに変化が始まると思うのだが。だーかーら小沢一郎なんだけどな。貴重稀有な啓蒙財・思考財として今そこに目の前にタダであるんだけどな。実に惜しい。彼を人と思わず財と思えばいいじゃないかと思うのだが。小沢氏はその心象風景を想像するにそのぐらいの途方も無い大望を抱いて誰にも相手にされずおそらく一人で孤独に命を張って針の一穴でもあけてやろうとして20年以上生きて来たのだろうなと想像する。誰にも分からないし当の小沢氏にそこまでいわれると困っちゃうなと否定されるだろうが実際彼のやってきたことはそういうことだと自分は思っている。荒唐無稽にひるまないその心根と生の人間社会の中での実際行動の尊さを表現するには自分程度の表現力ではN光年余る。やれない人にとってはすごいでもやれる人にとってはそんなおおげさな話じゃないよの世界かも知れないがそれでも彼が本気であればあるほど彼が見てきた彼の前に立ちふさがった抵抗塊の質量の重さ大きさを想像するによくも絶望しなかったなと頭が下がる。彼ぐらいの器量ならいくらでも何の道に進もうと凡人が規定するところのおもしろおかしく我と我が身の栄達に自己発現に楽しいなったら楽しいな人生を送れたろうに。青年は荒野を目指す、とは彼が政界にデビューしたころ巷に流れた彼のテーマソングかと思う初秋の気持ちいい午前。

ナベツネ総大将、船橋突撃隊長率いる大マスコミ(活字映像)連合軍が、小沢氏の政治勢力を大幅に削ぐべくシャカリキになつてで小沢叩きの悪質なプロパカンダを連日敢行したが小沢氏はこの重包囲網を切り抜け、充分な影響力を保持した。彼らにとつては表面はとも
かく内心アテが外れれたであろう。
小沢潰しが唯一の政策である仙石狸も同様である。
それにしても民主党員のマスコミ攻撃におろおろするおぼこ娘みたいな未熟さにはガツカリする。

しかしマスコミは今後も小沢氏の政治生命を絶つべく小沢叩きの手を緩めないであろう。
マスコミの次の狙いは小沢氏を民主党からの排除であり、その上で自民党との大連立である (小池総務会長曰く、民主党は自民党にすりよるどころか、すり抜けるている)

小沢総理を期待していた私にとって何とも残念な結果に終わってしまいましたが、今回の結果を冷静に判断してみるとサポーター票・地方議員票は小沢陣営が約40%と善戦したと思います。敗因は勿論、マスゴミの偏向報道にあると思いますが出馬に際してそんなことは織り込み済みであった筈です。あえて苦言を呈させていただくと敗因は小沢さん自身にあったと考えます。西松事案も陸山会事案もここに集う人々なら冤罪であることは十分に理解しています。また、小沢氏自身は検察審査会の問題は残しているとはいえ御本人が語ったように不起訴に終わったことが全てです。常識的にはたとえ検察審査会が起訴相当と判断しても裁判では無罪となるのは確実です。だからこそ鳩山さんの辞任時に小沢さんは辞めるべきではなかった。鳩山さん一人を辞めさせることを小沢さんの情が許さなかったのかも知れません。あるいは落ち込んできていた民主党の支持率を上げるための戦略だったのかも知れません。しかし、そのことが「政治とカネ」の問題を小沢さん自身が認めてしまった形になってしまったのです。3か月前に「政治とカネ」で責任を取って辞任したのに出馬するのはおかしいとの世論を説得するのは困難でした。小沢さんの座右の銘は「百術不如一誠」とのことですが、あの時は術を弄してしまったのではないでしょうか?あの時、幹事長を辞任さえしなければ菅陣営もあそこまで露骨に小沢排除はできなかっただろうし、仮に今日のような状況になってたとしても小沢さんの出馬に大義名分がたち恐らくサポーター票・地方議員票は逆転し日和見な国会議員票も雪崩を打って小沢さんに流れたのではないでしょうか?しかし、今回の出馬は決して無駄ではなかったと思います。小沢さんの真摯に訴える姿を見て小沢さんへの悪い印象を変えた国民も多くいました。これからは「百術不如一誠」を地で行くような正攻法でこの国を導いていかれることを切に望みます。

9月14日は、日本国民が迎えた第2の敗戦記念日として胸に刻み込んでおきたい。
闘いに敗れたのは小沢氏ではなく、私たち国民であり、その責めを負うのは私たち愚かな、あまりにも愚かな国民である。
いまさら代表戦の不正がどうのと言ったところで事態が変わるものではない。
未来へのビジョンのないリーダーを戴いてしまったのは、私たち国民がビジョンを持っていないからなのだ。
しかも、この国民のからっぽの頭は空洞のはずなのに、そこに許容できる情報量はごく僅かで、おまけに単純なものしか受け付けない。
「政治とカネ」「市民派」「うまい・まずい」「儲かる・損する」「スキャンダルが…」等々、そんなもので満たされている。
マスコミの流す下世話な報道ほど、国民のスポンジ脳は吸収が早い。
政治文化を変える?
どうやって?
ネットの力?
そんなものは微々たるものだ。何千万というネット利用者でこういったサイトにやってくる人が何人いる?(THE JOURNALにとってはまずいコメントで失礼!)
やはり愚直な方法ではあるが、身の周りにいる人と対話しながら、スポンジ脳の汚れを一つひとつ洗い流していくという地道な活動をしていくしかないのではないかと思っている。
国民がもう一度、勝利の喜びを味わえる日が来ることを期待しながら。
P.S.
今日のテレ朝「スパモニ」で鳥越氏が「今回の代表戦結果で一番喜んでいるのは東京地検だ」と言って、地検とマスコミの小沢ネガティブキャンペーンに言及していたが、もっともだと思う反面、何で今頃という感もあった。どこまでコメントを抑制されていたのだろう?

「政治文化」を変えるには国民一人一人の「思考のあり方」を変える必要があり、これが何と難しいことか。
小沢氏は立候補表明の直前の8月25日、彼の政経塾で講演を行った。その核心は「日本人の自立心」であり、国民一人一人が自立した人間として判断し、行動し、責任を持たなければいけないと説いた。
しかしこのことは明治の初期に福沢諭吉が欧米列強と伍して行くために「独立自尊」の精神を掲げ「民心の改革」を唱えたことを思い出させる。
小沢氏は講演の中で「戦場にかける橋」の「皇軍」の例を挙げて、国民自ら作り上げたものではない「上から与えられたシステム」と論じているが、「日本の民主政治」もその域を未だ脱していないことを指摘しているのである。
民主政治の担い手であるはずの議員を相手に、小沢氏が明治初期の福沢の精神を改めて説かなければならないことこそがこの国の民主主義の実相なのであり、今回の代表選の結果でこのことを改めて感じた次第である。
私は小沢一郎という政治家は、単なる政治家ではなく、「思想家」でもあると常々思っている。
彼の唱える「中央集権官僚政治の打破」も「地域主権」も日本においては「革命」ともいえるものである。一般的に思想家の考えがそう簡単に実現できるはずがないのであるが、愚直に自分の思いを語り続ける小沢という存在は我々にとって幸運であると思っている。

<2009マニフェストが綱領>

菅と小沢の演説を聴き「理念有る小沢」と「理念無き菅」の違いは歴然としており、現状の日本の問題を分析し「広い視野と先見性」からその将来の羅針盤としての方向は小沢一郎にあった事は自明です。
ところがなぜ小沢は選ばれなかったのだろうか。時期尚早と言えば簡単であるがもっと根本的な問題がある気がします。


そもそも昨年の総選挙で国民から政権交代を任されたと思った事が大きな勘違いだったのでしょう。
それは単なる「反自民」でこれが何であるか解らない人が多く党内で価値観として共有されずにきた結果と思います。それを再度訴えたのですが半数の議員には理解されなかったと言うことでしょう。


国民からかけ離れ「自分が大切」を選んだ議員や党員サポーターが半数強いたのです。自らも既得権益に組み込まれそれから脱却することが出来なかったか、自ら変わろうとする勇気がなかったか、国会議員になり特権意識で思い上がってしまったのか、のどれかです。菅は巧みにそれを擽り政権を維持したにすぎません。日本の抱えている今の危機感が小沢一郎とかけ離れているのです。彼らには全く危機感が無いのです。
半数強の意見の差がある以上、民主党は常にブレ、マスゴミに反撃できず、官僚に籠絡され、国民のための政治の実現にはなりません。菅政権で日本はもっと悪くなるでしょう。ほとんどの国民はもう臨界点に近づいています。


この大きな原因の一つは綱領を持たなかった事です。「反自民が綱領」「2009マニフェストが綱領」は野党時代の話で与党となった今も「共用の理念」を党内で議論し自らの頭で考えて創る必要があります。共通の認識や価値観を持たない連中とは協働は無理でしょう。しかし国民はそれほど待てる余裕はありません。はっきりと分ける必要が有るでしょう。政界再編は避けて通れません。それは若い政治家の資質や教育にも大きく影響しますし日本の将来のためにもなりません。
もう「政権交代の仕組み作り」はおわりました。次は「2大政党による政権交代の仕組み作り」が始まります。それが菅的な政党と小沢的な政党による政界再編成かは解りませんが次のステージが始まります。


理念のない菅にとって、綱領がないから政権維持が菅政権の綱領になってしまったと思います。抱きついたり真似したりと国民に醜態をさらけ出しました。
七色仮面の菅と仙石は理念を持たずに姑息な世渡りで総理大臣等まで上り詰めた訳でありその七色仮面で国会を乗り切れるか見物です。マスゴミと官僚頼みの死に体政権は対処療法的政策で国民を騙し騙し維持してゆくかありません。ねじれ国会に加えて民主党内部も二分ですからここはしっかりと戦略を建てて攻めればいいのです。決して「小沢主義」は妥協しないで下さい。


小沢先生、ありがとうございました。色んな事を先生から学びました。先生の生き方が私を励ましてくれています。
先生が党を割って出るとしても見守り支持してゆきます。

まだまだ永い道のりが必要ということですね。
革命未だならず

田中良紹様
いつも芯のしっかりと通った論説の寄稿を有難うございます。先日BSイレブンの田中康夫さんの番組でのお話も大変有意義なものでした。今後のご出演も大いに期待しております。

今回の代表選に対するご意見、的を射たご指摘とただただ感心するばかりです。菅首相は反菅政策の200人を両肩に背負って進まねばなりません。そのお手並みや如何に、と静観していたいと思います。

小沢さんが「いい人」を印象付けんがためにバラエティ番組に出るなど、ましてテリー伊藤の演出など、やめて欲しいと願うばかりなのですが・・・。

小沢敗北後、小沢支持者のコメント読ませて頂きましたが、酷いもんですね。

小沢のダークなイメージは、マスコミが作り上げた虚像と言いながら批難し続けていたが、小沢支持者は、負けたら、菅への冒涜を繰り返していますね。おまけに仲間のサポータや議員まで。マスコミと同じように菅支持者をダークなイメージにしようとしている。

小沢支持者とは、哀れな存在ですね。

現実的にここまで亀裂が入った民主党は分裂するべきですね。
内輪もめは、国民にとっては良いことは何もありません。

直ちに、小沢派は離党して、総選挙を実行して欲しいですね。

結局は、腐ったメデイアの捏造情報を信じてしまったサポーター票によって、当落が決まってしまった訳ですが、今回の代表選で、いろいろな不正の噂があります。

噂は噂としても、この点は明らかにして欲しい噂があります。

1.消えた12万票のサポーター票

 登録者数 342,493人   

 投票者数 229,030票
   (投票率66.8%)

   菅  137,998票
  小沢   90.194票
  棄権  113,913票
  不明    338(?)

B層と言われる人より、党費・サポーター費を払った政治参加意識が高いと思われる人達の内11万強の人が、ほんとに棄権するでしょうか。

私の所属する神奈川17区のサポーター登録者は1,265人です。

神奈川県全体の登録者は、合計17,586人、1選挙区平均で、約880人です。 母数がこの程度であれば、なんらかの操作があれば、主客逆転は可能な状況だと思います。せいぜい、どちらかを150票程度を破棄・隠匿することで、主客は逆転します。

この位の母数であれば、各県2~3の選挙区をサンプリングして、その地区の登録サポーター全員への調査が可能だと思いますので、ぜひ調査すべきと思います。

2.サポーター開票結果が、議員投 票の事前に漏れ、中間派議員が 勝ち馬に乗れとばかり、雪崩現 象を起こしたとの噂。

地区訳仕分け業務に当たった、フルキャスト社アルバイトが、持込禁止の携帯電話を、あらかじめトイレに隠しておいた携帯から趨勢を事前に連絡したとの噂。これは噂ですから、なんともいえません。

3.落選した京都の「河上みつえ」元衆院議員が、自身のツイッターで安住議員から「300万円、振り込むから、自由に使いなさい。」との電話があり、「断った」との情報。

これは、元とはいえ「元国会議員」のツイッターによる証言ですから、出所が明らかであり、いかに公選法適用外の選挙といえど、大変な問題だと思います。

恐らく「内閣機密費」からの買収工作でしょうが、他の中間派議員にも同じような勧誘があったとしても、不思議ではありません。

安住議員、河上みつえ元議員の、マスコミ上での「公開対決」または安住議員が説明責任を果たすことを糾明するべきだと思います。


議員のお金による買収、党員サポーターの棄権票が12万票が出た事、党員サポーター票が菅氏優勢の情報が事前に流れ44名の議員が鞍替えした。等不正選挙が行われた情報が流れる中、全くこれらがデタラメとは思えない。

「政治と金」や小澤氏側のネガティブキャンペーン等見ていると、本当に恐ろしい人達が、政権の中枢について、国民はこれから今以上に苦しめられる様に、感じました。

小澤前幹事長が、休息を取、今度こそは国民の為の政治改革をする日を夢見ています。菅政権には魅力を感じませんので、民主党に民主党支持をやめますと、メールしました。

田中様これからも解りやすく、私達に政治について、教えてください。

党員・サポーターが3割も棄権するなんてどう考えてもおかしくないでしょうか?
この日のためにサポーターになった人も多くいるはずです。
わざわざお金を払っているのに、棄権しますかね。

やはり、うわさされているように不正が行われた可能性が高いのではないでしょうか?
不正を行ったのだとすれば、行ったグループの誰かが裏切って、暴露してもらえると良いのですが・・・

今回の代表選の意義は, 民主党の菅直人首相の政治が駄目だから, やっぱり自民党だ, という選択を阻止した点である。 すなわち, 菅直人首相の退陣のあと, 同じ民主党に小沢一郎氏がいるじゃないか, と国民に思わせる効果があったのだ。 小沢一郎氏が前面に躍り出てきた姿を, 初めて見て, その政治家としての実力を認識し, 実感した人達も多かっただろう。 もはや自民党の出る幕ではない, 次はやはり民主党の小沢一郎氏だ, という思いを強くした人達も, 結構いるに違いない。 これから先, そのような流れを, 確実に作っていかないといけない。 代表選の結果に, いつまでもがっかりしている場合ではない。 それにしても, 菅直人首相は組閣と政権運営をどうやっていくつもりなのか, はなはだ心許ない次第である。

恵美さんへの手紙  WL1の風です。

口惜しいけど今回は負けました。
けれど、なんとかして立候補をお願いしたときのことを思うと、この結果はまんざらでもないと思います。小沢さんの肉声を姿を、論説の有様を多くの国民が目にすることができたのです。

党員・サポーターには、結果には残念ですが、ドント方式である限りもっと伯仲していないと無理だった気がします。いかんせん、ゼロからの2週間だったのですから。いやゼロというよりもマイナスか。党を二分する勢力が、口先だけの「トロイカ」で上手くいくはずがありません。「そのタイミング」がいつになるかわかりませんが、永続的な戦い「永続革命」への夢は続きます。きっと仮に小沢氏がいなくなったとしてもその意志を受け継ぐものはでてくるような希望が湧いてきました。

瀬川良介さんは、「まだネットは甘い」と書いていますが、そんなことはなく、今回の代表戦でのネットメディアの拡散は、動画の配信などをふくめて、参院のときより格段と進化しています。ザ・ジャーナルに書き込む新しい参加者もかなり増えました。阿修羅などの認知度もかなり上がったはずです。既存メディアに抗する戦いは緒についたばかりですが、必ずやマスメディアに対等に抗しえる力となって育つと思っています。そして、確実に民度を向上させていくしかありません。若い力は間違いなくネット優先の分野にいます。

果てさて、ネットメディアの実情を知る高野氏の次回の論説が楽しみですが、どんな風な風見鶏になるのか楽しみにしています。

田中良紹さま

いつも興味深く,読ませていただいております。

私は,昨日の党員・サポーター,それに自治体議員のそれぞれ得票数6:4を見て,思ったよりしっかりした数字だったので,ちょっとだけ安心しました。各選挙区ごとに,あとわずかという箇所もかなりあったので,やはり2週間ではきつかったなあ,というのが率直な感想です。反面,小沢支持議員の選挙区でも,結構,負けており,また,勝ったところでも,圧倒したのはごくわずかであり,僅差の勝利が多くなので,この点,小沢支持議員の皆さまも,実は,「政治と金」について,十分に説明しきれていなかったのだろうと思います。そこは,各政治家の皆さんに,やはり整理しきれていない,勉強不足があったと思います。

1 小沢さんは本当に説明不足であったのか?

2 どうして政治資金で不動産を持つことがいけないのか?寄附していただたいた金は,度ごとに湯水のように使われてしまうことが,寄附した人の意思にかなうのか?公益の仕事をするにも,蓄えこそあってできるのではないか?
小沢さんは,アメリカと長年草の根交流もし,中国ともパイプを持っていますが,鈴木宗男さんもそうですが,政治家に望む活動とはどのようなものなのか。

3 議員の政治活動資金が税金でまかなわれることに違和感はないのか?金のない議員がクリーンで,金のある議員がダーティなのか。

4 そして,マスコミは,なぜ自らの頭で考え理解しようとしないのか。ちなみに,小沢さんの問題でいえば,不動産売買は,契約の締結をはさんで,何ヶ月もかかる作業であること,登記は単なる対抗要件にすぎないこと,契約の締結,代金の支払,登記の時期がずれることは,法律上も想定されていますし,実務もケースバイケースです。あるいは,また銀行に定期預金を預けたまま,別に資金を借り入れるというのは,ごくごく通常行われている取引です。個人の総合口座も同様です。私には,そもそも何が問題なのか,実はよく分かりません。

 ところで,小沢さんが今回代表選に出たのは,やはりこの国の危機を感じたからです。今の流れは,国民自身が気づない限り,行くところ行かないと止まりませんが,小沢さんが代表選に破れても,その危機が,さらに深くなるこそすれ,終わることはありません。

 10月には,検察審査会の審査結果が出ますが,「政治と金」の問題について,やはり私たちは,田中さんの教えを受けながら,理解が広がるよう,まずは努力をしてゆくことが大事なように思います。

 と同時に,小沢さんには,選挙中と同様に,自ら街頭に立ち続け,自らの政治家としての信条・政策を国民に問い続けてもらいたいと思います。ちなみに,どなたかが指摘していましたが,小沢さんには,原稿を見ずに代表選の演説をしていただきたかったと思います。

党員・サポーターの投票率が67%という政治文化をどうすれば変える事が出来るのか思いもつかないが、投票直前まで投票先を決められない議員を減らす特効薬はある。議員定数削減である。しっかりとした自分の意見を持たず、その時の政党支持率でついでに当選するような議員を減らすべきである。しっかりした議員の後援者であればもう少しましになるのではないか。

小沢陣営がサポ票の4割を取ったということで「一定の民意を得ている」という人は、もちろん昨年の衆議院選で3割の得票を得た自民党のことも「一定の民意を得ている」と評価するんでしょうね。

民主党を政権につかせた世論を今となって否定するのもご都合主義すぎ。

ダブルスタンダードが多すぎる。
もう少し真面目に考えてみたらいかがですか。

かねてから田中良紹さんは政権与党の党首選結果は“絶妙にいい塩梅になる”とおっしゃってましたよね。

今回リアルタイムに接してあぁ~そういうことかと腑に落ちましたw

石原都知事はインタビュー開口一番、僅差を指摘し民放のスタジオでライブ開票結果を見た伸晃氏と渡辺喜美氏は同時に“ねじれた”と発する…

留任した仙石官房長官も石原自民党幹事長と仲がよろしいとのこと。
まさにシナリオ通り運んでます

~代表選後の政治 - 消費税増税と強制起訴、残酷な小沢派狩り続く~

(抜粋)
小沢一郎の敗因について。重要なのは、党員サポーター票ではなく、議員票である。党員サポーター票の方の大差は、小沢陣営にとっては折り込み済みの条件で、議員票でそれを上回る圧倒的な差をつけることが出馬の際の勝算だった。そして、仮に全体のポイントで僅差で惜敗したとしても、議員票で差をつけて勝てば、実質的な小沢一郎の復権は果たせる。だが、特に先週に入って以降、「世論調査」とネガキャンの集中砲火でマスコミと菅陣営が巻き返し、当初は小沢陣営優勢と見られていた議員票が拮抗する。三宅雪子の証言によれば、投票直前の一両日で40名ほどが寝返っていた。テレビ報道は、世論の動向に議員が従った結果だと尤もらしく説明しているが、私は違った見方をする。実弾が飛んだに違いない。代表選は公職選挙法の拘束を受けず、買収は法に抵触しない。この選挙で小沢一郎が勝てば、法人税減税と規制緩和が危うくなってしまう。経団連ビルの金庫はこの非常時のときのためにある。1人に1千万円配ったとして、50人でわずか5億円。経団連からすればハシタ金だ。小遣い銭に目が眩む新人議員には、この実弾攻勢は大いに有効だっただろう。昨年の総選挙の出馬支度で、彼らは少なからず私財を失っている。さらに穿った見方だが、小沢一郎と鳩山由紀夫には、度重なる検察と国税の追及のため、兵糧攻めで干上がって金庫がカラなのだ。実弾戦で負けたに違いない。

谷亮子らが詰めて電話作戦をやっていた小沢陣営の選対事務所は、何とも狭く貧相な小部屋だったではないか。カネに窮しているのだ。それに関連して、鳩山Gが小沢支持で結束できなかった理由は何だろうか。鳩山Gが領袖の決断の下に一枚岩になれなかったのは、菅陣営のカネとポストの攻勢の結果だと私は見る。鳩山由紀夫が子分を飼うカネを失っているのではないか。安子マネーを派閥資金に還流する裏ルートが国税に断たれたからだろう。結局、鳩山Gの動揺が旧民社Gに伝播して、旧民社Gが菅陣営へ大きく傾く流れを作った。鳩山Gが小沢支持で纏まっていれば、旧民社Gは中立もしくは親小沢の形勢で、全体の議員票を小沢優勢に導いたと思われる。小沢一郎の勝算の思惑が外れた瞬間だった。カネ(現金の札束)は、官房機密費が官邸金庫からマスコミに流れただけではない。もっと大量のカネが経団連から流れている。自動車工業会や自動車総連の金庫も活躍しただろう。この選挙は「政治とカネ」がテーマだったが、まさに選挙の中身そのものが「政治とカネ」だったのではないか。人はカネで動く。いつの時代も男はカネと女に飢え、地位と権力と名誉に涎を垂らす動物だ。議員が選挙区の有権者の顔色を覗って菅陣営に流れたという話は、世間を納得させる合理化の説明(ストーリー)であり、裏側ではもっと生臭い現実(カネとポスト)が動いていただろう。自分が経団連会長の立場ならどうしたか、その観点から代表選を考察してよい。

http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10637063266.html

陸山会の不動産にかかる政治と金嫌疑の問題は 上記新恭さんのブログ記事にあるように、虚偽記載や期ズレの問題はない。
小沢氏の顧問弁護士はどうして検察審査会が問題としている点の事実関係について丁寧に説明しないのか。メディアも扇動される国民も事実関係について知らないのだから。

小沢支持国会議員票が200という少なさに愕然とした。やはり国会議員投票前に党員・サポーターの獲得ポイント数について情報が故意に漏らされて、迷っていた国会議員が一気に菅へ流れたように思える。

菅執行部は自民党へ擦り寄りったり、自民党案丸呑みするほか参院で法案を通過させる以外道はない
なぜなら菅仙石ラインは創価公明の仏敵とされ連携できないからであるし、みんなの党とは脱官僚を放棄した菅政権とは連立しないと表明している。来年春までこの経済不況の難局で行き詰まるか、予算や関連法案で立ち往生するか、菅民主党政権は続投すれども政策運営も政権維持も窮する事態に遭遇するだろう。そのとき菅執行部は小沢サイドへどういう姿勢を取るのか、また小沢サイドはどういう要求を突きつけるか、もはや菅民主は2009年政権交代の大義は完全に失い、ただただ権力亡者と朽ち果てるだろう。
その時のシナリオはすぐに描かれるだろう。どういう形で解散総選挙へ突入するか、民主党が第一党を維持するのは困難になるだろう
野党陥落してから党分裂は益がないが、ここから本当の官僚主導政治か脱官僚・政治主導の政治かで政界再編が起こると予想したい。

やはり連中の工作の一部が表に出てきたようだが、代表選の菅絶対勝利に向けた対策と工作が行われていたのである。

 小沢氏の総理阻止の悪たれ連中の悪巧みが今回の代表選の結果である。

 奴らの暴走を許してはならない。リークに継ぐリークで犯罪から選挙までやはりなんでもありだ。

 この狂った連中を何とかしなければならない。

 この日本の中央に巣食うダニどもの退治は待ったなしで断行する必要がある。
 

結局、国民の民度以上の政府は戴けないと言う事。

大多数が、イエロー・ジャーナリズム信者のこの国では・・・

菅支持の党員、サポーターの人々は、くれぐれも今後起こる政治の無策による不幸な出来事を、他人事に思わないように。ご自身で投じた一票の結果であると受け入れることです。

 こんにちは。

 石川議員ら起訴内容争う意向
というニュースが流れました。

 厚生労働省の偽証明書発行事件で、村木厚子元局長の供述調書の多くを証拠として不採用にし、『冤罪』を示したような無罪判決を下したこと受けて、大阪地検が控訴断念の方向が固まりつつあると伝えられていますが、このことも、供述のみを訴因論拠としたような起訴内容だったこの事件について、起訴内容を争う姿勢を後押ししているのではないかと感じます。

 私としては、訴因事実そのものが無いと考えていますので、当然のことと思います。
 
 さて、小沢氏は、間も無く菅氏と面談するそうですが、代表選挙直後の小沢一郎氏の様子を収めた動画を貼っておきます。小沢一郎氏の挨拶も収められています。

小沢選対報告会 2010/09/14 16時30分ごろ~
「・・・一兵卒として、民主党政権を成功させる為に、・・・」

こちらは動画ではありませんが

三宅議員のtwitpicより
 “皆様、小沢さんは意気軒昂です。一年生議員のお疲れさま会に顔を出してくださいました。終始、感謝の言葉を述べられていました。急の声がけにもかかわらず40、50名集まりました。”


 こうやって、一般人を介して、編集、脚色無しに(私のコメント、キャプションは余計ですか?ああそうですか(笑。)情報がどんどん拡散していく。これが「ネットメディア」そのもの様に思います。

[ WL1の風 ] さん

著名かどうかは知りませんが, 反小沢一郎派の売文家達には, 風見鶏が多いですね。 誰かさんはその一人を尊敬したりしていて, おやまあ? と首を傾げるけど, 今回の代表選に関するその人達の印象批評は, 自己弁明以外の何物でもない, としても, 偽者ぶりを炙り出す格好の材料でしょう。 小沢一郎氏を応援した方々に関しては, 自分も含めて, プラスの評価をしていますよ。 決してマイナスではありませんでした。 今後の情勢が楽しみ ( ? ) です。

田中先生
いつも田中先生の論説は救いです。自分がマイノリティにいることのつらさを今回の代表戦で思い知りました。
日本の政治文化がここまで荒廃してしまったことに暗澹たる思いです。
政治家のネガキャンの節度のなさ、矜持のなさは私たち普通の社会で許されるレベルを越えています。いつもニヤニヤしながら政治を語るのは与野党を問わず、政敵を貶める一方で「自分こそ正義だ」といわんばかりの議員に多い気がします。「政治と金」といえば公共事業の裏献金とのイメージがありますが利権はあらゆるところにあり権力の座にいる人ほど手を汚しているはずです。「官房機密費」のような「打ち出の小槌」が批判も受けずまかり通るのが政治だとしたら少なくとも汚職しているわけでもなく違法行為もない小沢さんに「政治と金」のレッテルを貼るのは異常に偏向しています。
新人議員たちが歳費に見合った仕事も出来ないくせに「クリーンな政治をしたい」って何もできなければクリーンの前に税金泥棒です。いらないんですよね。あんなに多くの無駄な議員は。400人全員でチームプレーだなんてそれを聞いただけで日本もこんな総理大臣をいただくところまで落ちたのかと思いました。
チームに頼る無能で知性のない総理大臣よりは金と権力を握って独裁だといわれても豪腕を振るってくれる総理のいる国に私は住みたいです。
管さんは時間の問題でしょう。代表戦を通じて卑怯なだけではなく中身もないことがよくわかりました。ここまでひどいとは思いませんでした。

2010年8月30日 の「急転直下の民主党代表選 菅・鳩山会談で正面衝突の回避を模索」の記事で、私は、次のようにコメントしました。

>この展開には正直がっかりです。

代表選は多分無くなることはないでしょう。

しかし、鳩山氏は、自分自身は小沢氏を支持しつつも、鳩山グループに対しては自由投票という形で、管氏支持に回らせ、結果的に僅差で管氏勝利という絵姿が見えてしまいます。

管-鳩山会談は、鳩山グループの管氏支持を誘導する代わりに、管氏勝利の場合の、小沢氏を取り込んだ人事の約束を取り付けるためのものなのではないでしょうか?

表面的には、鳩山氏は裏切らず小沢氏支持で代表選に臨みながら、鳩山氏以外の鳩山グループは管氏支持に回るという姑息な策略が透けて見えるようです。

いずれにしても、小沢氏代表=総理の可能性が、かなり低くなってしまっていることが非常に残念でなりません。<


田中氏の言われる「絶妙のバランス」は、実は代表選前にある程度仕組まれていたのではないか?
そのようにさえ、思えてしまいます。

これで、小沢派が人事で要職につくという結論に落ち着くようであれば、そのシナリオはいったんは完成したとみれなくはないか?
このようにも思います。

民主党代表選挙は菅氏の圧勝で日本人の民度の低さを全世界に知らしめる結果となったことはとても残念でしたね。最初から最後まで「政治とカネ」という虚構に囚われマスコミに洗脳され歪んだ民意が選挙に大きく影響した結果だと思う。マスコミは偏向報道によって何時でも誰でも叩き潰せることを誇示し、国民は簡単に騙される民度の低さを露呈したと言ってよいでしょう。

欧米人はそのような日本人をどのように見ているのでしょうか?
人権を大切にする欧米人からすれば日本国民のモラルの低さに驚き失笑しているのが実態では無いでしょうか?

節度のない報道メディア(1) ― 政治に対する未熟さ
http://esquire.air-nifty.com/blog/2009/11/post-c492.html

刑事事件に対する未熟な報道 ― 小沢問題からの考察を中心に
http://esquire.air-nifty.com/blog/2010/01/post-eb73.html

次に問題なのが偏向報道を行い続けているマスコミに対して何も言えない政治家の胆力の無さです。その弱腰がマスコミに見透かされておりマスコミのやりたい放題という状況を生み出していることを恥じてほしい。

がっかり老人さん?のコメントに賛同します。

・・・「ネットメディア」が持つ大きな役割が、広く確認されつつあると思います。しかし、それを正しく、有効に利用できる為には、それが流す情報の正当性の確認を、能動的、積極的にし続けなければなりません。・・・

既存のマスコミがフィルターとかけた情報を流すことは、昔よりよく理解が
ふかまったと思います。庶民はネット情報を活用して、より客観的な情報を得るしかありませんが、これは国民一人一人の努力しかありませんね。そこで又、その筋の権威とやらに追随するのでは、どうしようもありません。
最初は間違っていても、自分で調べ考えた、自分の判断で行動する。それを始めると、判断がおかしかったとき、他人のせいにしないで、自ら検証をすることにより、自分の判断力を磨くしかありませんね。
結果がどうであれ今回の代表選で、有権者が更に賢くならなければ。それが次の沖縄基地返還問題、地方への財源委譲問題など、いっぱい有権者の判断力が問われますね。どうしますかね。このなかで、マスコミの偏重や、官庁の既得権保護の引力を、少しでも撥ね退けられるか。当分は注意深く観察して、次の政治参加のとき、より有益な
一票を投ずる?

きみまろ 様 2010年9月15日 10:39

>小沢さんは「今回の党首選に政治生命をかける」

勘違いも甚だしい。
小沢さんが命をかけると言ったのは党首選挙で総理になるためではなく、総理となった暁には国政の大改革に命をかけるといったのである。

残念ながら、そうはならなかったと言うだけのことです。
政治生命をかけて選挙に臨んだのは菅さんでしょう。菅さんには官僚の言いなりになるのではなく、命がけで改革に取り組んで欲しいものです。

投票率の低さに疑問を持つ皆様
私の個人見解ですが、
投票率が低いのは、あやしいサポータ(名前だけなど)が多かったとも言えるので、どちらからも苦情が出ないんでしょう。

http://d.hatena.ne.jp/spiders_nest/20090119/1232300329

以前にも、上記の様な「麻生を倒せ」の実行委員会がありましたが、今度は「菅を倒せ」を組織せざるを得ないのかな、と考えます。しかも、前回と異なるのは、この内閣は何もしていないのに、内閣支持率が過半数を超えていると、一部の報道機関が捏造している点で、厄介です。今度は、ブログ主「世に倦む日日」のおっしゃる通り、報道界は、国民は小沢一郎氏を強制起訴しろと言う意見が強いだの、子孫に負担を回さないを名目に、消費税の負担を重くするのも止むを得ないと、国民が納得していると言う、冗談では無い意見が、報道界からの圧力が国民に対して成されると確信します。私等に出来る事は、新聞の購読を止める事、報道人が出演する、地上デジタルTVを購入せず、来年の4月で、TVを廃棄すると言う、エコポイント制度に非協力すると言う事しか思い付きません。インターネットのみで無く、50年前の安保闘争の様な、目に見える国民運動を起こさない限り、日本は救われないと、断言します。ただこれは、何度も公安警察に逮捕されると言う事を覚悟しなければいけません。そこまで、日本改変の機会を私等自ら逸してしまっているので、仕方が無いでしょう。加えて、お金がやはり要ります。他に何か無いでしょうか。

投稿者: 蝉しぐれ | 2010年9月15日 16:02 様
そして、皆様

そのブログ記事のD氏のストーリーは、既に、私が4ヶ月前に発表したものです。
しかし、それでは検察に、全く、対抗できない事を知るべきです。
逆に、検察の『思う壺』に、ハマっていると言う事に、早く、気が付かなければ、なりません。
こちらを、ご覧ください。
小沢さん、4度目の事情聴取で、おもいっきり、言ってやって下さい。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/128.html

代表選惨敗の要因のひとつに、そのような、集団心理にも似た、不思議な意識誘導が起きてしまったことがあると思います。

上記の阿修羅の投稿の中に、下記のことが、書いてあります。
このような情報を、小沢さんに伝えることが、今は、最重要ではないでしょうか?

4度目の事情聴取とのことですが、
『2007年の現金・普通預金翌年度繰越額 10,676,032円』
を見れば、4億円の支出(小沢氏個人への返済)が不記載と言うのは、
有り得ないことだが、検察官の説明がほしいと言ってやりましょう。

ご自分の頭で、何が、『真実』なのかを、考えてほしいと希望します。

こういう結果が出た場合のリスクマネジメント、、対処は考えているのかいないのか?

人事の処遇などと言われて、妥協するようでは、どうにもならない。

割って出るしかないのでは。
どうせ次回選挙では民主は引きづり落とされるのは目に見えている。

呉越同舟はあり得ない。

世に倦む日日 様

「裏側ではもっと生臭い現実(カネとポスト)が動いていただろう。自分が経団連会長の立場ならどうしたか、その観点から代表選を考察してよい」
そうですね・・・。考えてしまいます。

小沢氏と鳩山氏は「政治と金」でフリーズしてますから、金を使いにくいですね。「政治と金」で批判する側がなりふり構わず金で「懐柔」させるというのは想像できます。

 東京、大阪、そして札幌の1万人演説。小沢共感やや多い、と考えると、釈然としない点が浮上します。
 クリーンをひょうぼうする菅陣営の「ひぼう、スキャンダル爆弾」は美しくない。自民党時代の政敵つぶしと変わらない。かつての自民党にはまだ補填し再生する派閥が機能していたのでしょうが、まだ未熟な民主党には、土台が崩れかねない痛手を残したと思いませんか。傍観者の立場でも、そう認識するはずです。

 小沢さんと内閣のベクトルはちがうみたいですから、政権と距離をおいて充電してほしいです。半年くらいで、また潮目は変わります。
 小沢さんには、外遊、アメリカでの人脈つくり、北欧の福祉、リアルな現実の見聞を広めて「夢のつづき」に備えてください。小沢改革の「たいまつ」を継承する若手の政治家も育ててほしいと願います。

野党が選んで欲しいと思っている候補者を選ぶ民主党支持者の不思議な行動。
云うまでも無く今回の選挙は民主党関係者が有権者の選挙であり一般国民に問う選挙ではない。そして、野党から嫌われ恐れられている候補者は小沢であり、野党がなって欲しいと思っている候補者は管であることは明らかではないのか。即ち、民主党の支持者というのは自民党の政治に近い穏やかな政治が好ましいと思っているということなのだろうか。もしそうならば私としては別の革新政党を作ってもらいたいと思う。
民主党とはクリーンなどということを売り物にするミーチャンハーチャン好みの政党なのだろうか。見損なったという気がします。

菅勝利を円買いで歓迎されて頭にきたんだろうか?
今日は、かなりしつこい市場介入(ドル売り)が行われたようだ。
前々から「熟慮」されたものだったのだろうか、それとも「消費税10%」のような思いつきなのだろうか?
願わくば、熟慮の末で有ってほしい。
一旦介入してしまったからには、この介入方法(ドル買い)で少なくとも3カ月、へたすりゃ1年以上にわたり、性根を入れた介入を続けなければならない。
介入ポイントは83円だったようだが、このポイントを守れなければ意味がないのだ。
敵もまた、このポイントを重視する。
為替市場に介入するという事はそう言う事の筈だ。

小沢さんへの対抗心からの行動であってはならない。

サポーターの投票率について思う事

自主的に党員並びにサポーターとなった人は、自腹を切っているわけで代表選の投票権をあだやおろそかにはしないと想像します。
70%弱の投票率を見て思う事は唯一つ、議員等が党費およびサポーター費を立替え架空党員および架空サポーターを大量に加入させたということ。

不正があったかどうかは知る由もないが、私はそういう事は想像しない。

終わった段階で、党員・サポーターの票について「疑問」を云うのは止めましょう。
あまり見た目が美しくない。

それより、これからも小沢さんがいる間は、民主党を支持するしかないと思いますが、いかがでしょう。

昨日、あっちを向いた人も、あさってはこっちを向くのが人間です。
そう言った方々がいなければ、事は進みません。

フレーフレー小沢でいいじゃ~あ~りませんか。

小沢さんの沖縄担当特命大臣、なんてのも一つの知恵なのにな、なんて思ったりしましたが。
外務・防衛・首相でさえも口出しできない担当相って無理でしょうね。

本当に全員野球と言うのであれば、『クリーンな政治』という言葉遊びではなく小沢さんに対する『政治とかね』を民主党として、これは一体何なんだとハッキリさせて下さい。

この代表選で、反小沢の方々は、偽黄門を初め、閣僚の演説にまで何度も出てきました。

しばらく大きな選挙がない今、このことだけはどうしても解決しておかなければならない。

次期総理候補のためにも。当たり前だが無実の人間をあそこまで誹謗中傷を続けたマスコミ報道に対しての抗議をこめて。

朝日新聞のお馬鹿社説を書いた星氏を「たかじん委員会」で出演していた勝谷さんが、猛烈に抗議コメントをしていた。曖昧な捏造事件を盾に「あいた口がふさがらない」などと書く大新聞。

勝也さんの怒りを込めたあの姿がむしろ当然であり、小沢派には残念ながら無かったと思います。

http://paradigm2020.jp/bmov/index.php?UID=1284366822

松本サリン事件で、小沢さんと同じ目に合って説明責任をマスコミに問われた河野さんの肉声が、阿修羅に掲載されていた。

党利党略に使われてきた『偽りの政治とお金』の真相追究こそ、続投を決めて挙党一致を謳う総理の大切な仕事ですよ。

田中 様

選挙結果はいつも正しいですね。

小沢氏は今回の結果を予測していたのかも知れません。それでも今回立候補した意味があった。

1.ぶれる菅さんに対してプレッシャーを掛け、2009マニフェストに戻させる。

2.菅さんが駄目なら次は小沢氏だと印象付ける。

3.メディアに露出することで、小沢氏自身の印象を変えておく。(メディア戦略)

4.さらに石川議員、大久保元秘書の裁判が行われることで、西松事件がでっち上げであることが、クローズアップされ、さらに小沢氏の印象が変わる。(メディア戦略)

5.例え世論の逆風にあっても、大差で負けることはない、という力を見せ付ける。

勘ぐり過ぎかも知れません。

きっこのブログで紹介された民主党員のツイートによれば、今回の民主党代表選でも、NHKが党員・サポーター票で220対80で菅圧勝との事前調査結果を流し、態度未定で、迷っていた国会議員に影響を与え、菅票が小沢票を上まわる結果となった。不公平、偏向報道の最たるものである。

NHKの偏向報道姿勢には前から首を傾げるものであり、現在のニュースウォッチ9の米国隷属の官僚支援部隊の大越健介偏向キャスター、自殺?した影山日出夫NHK(自民党?)解説委員等はその代表例である。また、昨年の3月には小沢氏の大久保秘書が自供したなどという検察の捏造情報を確かめもせず、NHKニュースでいち早く垂れ流した。NHKにクレームをつけるとソース源は明かせないが裏がとれている情報と回答した。今ではウソであったことが判明している。その後、NHKは何の謝罪もしていない。放送法(1条、3条2項)に完全に抵触するNHKの偏向報道は枚挙に遑がなく、報道の自由権利は放送法を遵守するものにのみ与えられるのである。

このような偏向NHKに何故視聴料を払い続け、支援しなければならないのかと疑問に思っている人たちは多いのだが、NHK番組の中には民放にない優れたものもあるため、これがバッファーとなり、視聴者が騙されているのである。良貨の中に何食わぬ顔で悪貨を潜ませているようなものである。しかし、悪貨放逐こそが全てに優先しなければならない。白蟻退治だ。放送法の見直しと罰則強化も一方である。

ついでにNHKにからむ呆れた議員がいる。暗殺された民主党石井紘基議員の衆議院議員補欠選挙で「恥ずかしくもなく石井の意志を受け継ぐ」と元NHK解説委員の小宮山洋子氏は述べ、東京6区から立候補し当選した。しかし、その意志は今ではどこへやらであり、現在の政治は官僚主導ではないとNHK公共放送で述べるあたり、いやはや、その厚顔には吐き気を催す。自民党議員ではないのかと見間違う。財務委員長としての悪業は周知のことゆえ、繰り返さない。次期選挙では東京6区では、小宮山洋子議員は千葉法務大臣と同じ道を歩んで貰うしかない。

今回の民主党代表選挙 如何考えても 小沢さんの主張が正論だと
思うのだが 菅支持の205名の議員 少し頭が可笑しいのでは それとも検察ににらまれるのが怖いのか 権力争いをやって
いる場合か 能天気な8奉行??
顔を見ただけで お前等ホントニ
悪よノー そんな風にみえるがいかがかな 仙石の悪党ズラ 見るだけで反吐がでる。枝野の背筋の
曲がった姿は奇形児に見える。渡辺の爺 こいつはまさに税金泥棒
ただ短に小沢氏を批判しているだけ 少しは小沢さんの爪のアカでも煎じて飲んだら と云いたい。

サポーターの一員として

私は将来の総理大臣を選ぶ選挙に参加できる、そのために党友になった。
会費を払ってまで、投票する権利を放棄するなんて考えられない。
通常の選挙とは違うのだ。参画意識の高い人が党友になっていて、単にはがきを投かんすればよいのに棄権するだろうか?
1/3の10万人がが棄権?
信じられない。
党友の34万人、真に個人の意志として党友になった人以外に、団体として登録、知らぬ間に党友にされた人が多いのではと疑念が湧く。
そして約10万票が消された?
真実は分からない。
この党友の投票、前投票数を按分すべきと思う。ドント方式では操作されやすい。私の属する静岡県で言えば各選挙区の投票結果がすべての選挙区で微妙に管支持が50%を超えている。そして全選挙区が菅支持となった。
このようなやりかたでは党友になっている意味がない。
私は党友をやめる。

<小沢氏は早々に引退すべき>

代表選挙が終わり小沢氏にはお疲れ様とねぎらいの言葉を贈りたい。所詮、国民の8割?を占める愚民や政治家・官僚などの利権集団の意識を変えることは、いかに大政治家の小沢氏でも難しかったということか。

愚民の意識が変るとしたら、彼らが地獄を見るようになった時ではないだろうか。もし小沢氏が政治から足を洗えば、後は愚民と同レベルのバカ政治家ばかりで、日本は没落の一途を辿るのは間違いない。

今でもそうだが若者は低賃金や失業に苦しみ、年寄りは金を持っている間は子供にスネをかじられ、金が無くなれば孤独死が待っている。親殺し、子殺し、自殺者は急増し、まさに日本は地獄へ真っ逆さま。

経済や社会が三流国家になれば、当然のことながら日本は「中国の属国」にならざるを得なくなるだろう。そうなって始めて日本人は目を覚まし、終戦直後のように立ち直ることが出来るのだろう。

それでも日本人が立ち直らなければ、ずっと中国の属国でもよいかもしれない。いずれにしろ小沢氏には早く引退してもらい、日本を一刻も早く、酷い地獄に突き落とすことが今重要なのではないか。

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100915/plt1009151605003-n2.htm

のように、小沢さんは、「菅執行部が行き詰まるまで、冬眠して力を蓄える作戦のようだ。」という見方があります。

しかし、小沢さんは、これから「政策の小沢」として、政策を磨いて、マスコミや街頭で積極的に発信していってほしいと思います。

検察審査会などを含む国民の間では、小沢さんが表で政策を語らないまま裏で権力を操作しようとする二重権力の手法に、嫌悪感を抱いているのです。

だから、小沢さんが政策の勉強会などを開いて、今回の代表選のように、表で政策を発信していくことは、検察審査会への対策や世論対策として大きな意味がある、と思います。

以前から小沢「信者」の感情的コメントは好まなかったが、代表選の不正疑惑を言うべきではないと思う。毅然とした小沢氏にとって迷惑でしかない。

小沢氏はマスコミに負けた。
マスコミのあり方と国民の知能レベルは変えなければならないが、小沢氏側もマスコミを敵視するだけでなく、うまく利用する戦略を考えなければならないと思う。

それから、弟子というか子分たちの無能ぶりも、小沢氏のイメージを悪くするだけだ。
小沢氏を支持する議員はほとんど小沢氏の政策を自ら語れず、ただ単に「小沢先生の突破力、指導力」と漠然としたことを言うだけだった。彼ら自身、議員であるなずなのに、まるで秘書か一般人のようだ。
小沢氏が「自立した日本」をあれほど力強く述べているにも関わらず、支持議員は自立できずに「小沢先生」に依存している。こんな無能な子分はテレビに映るだけマイナスだ。
小沢氏の政策を自分の言葉で語っていると思えたのは、細野氏と原口氏だけ。有能で自立した議員を周囲に置き、「あの人が支持するなら」と思わせることも大切だろう。
谷亮子のような素人をはじめとした小沢ガールズを侍らせてテレビの絵にするなど、愚かしいことこの上ない。

ここは本当にまじめな方が多い。怒ったり、意気消沈したりする必要はありません。組閣はまだですが大体想像できます。このままだと新聞が売れなくなりますから、というより、そもそも何もないんですから、マスコミだって抱きつかれたら困ります。半年もすれば支持率がた落ちです。それに負けたことによるメリットもあるのですよ。小沢さんを支持した200人は表に立たなくていいのだから、民主党を割るとか何とか・・・そんなことやってる暇などないでしょう!この際勉強すればいいんですよ。いきなり話が飛びますが、ベートーヴェンだって歓喜のメロディーを見つけるまでの苦悩、ああこれでもない、あれでもないの繰り返しで、なかなか見つけられなかった。今は第3楽章。歓喜の一瞬まであと少し。「小沢総理」誕生の夢を見ています。

 この度の 民主党代表戦に見受けられる ドタバタの原因は、菅直人氏の”菅違い”な 政治オンチに起因します。
奥方から”脇が甘い!!!”とされる それだけの政治レベルでしょう。。。

菅氏の語った”小沢さんは 暫らくおとなしくしときなさい!”の一言で 語り尽くせます。。

 民主党としての挙党体制が最も必要な必要な政治の流れの中で 菅氏は”音痴”をはっきする。
さらに いきなりの あんまりにも唐突過ぎる”消費税増税積極的容認発言” この時 菅氏は財務省に代表されるテクノクラートに絡めとられました。

 この時点から 反小沢民主党内勢力&官僚システムが連携しました。
当然に戦前から続く旧態依然の体質そのももの「マスメディア」も連携します。
新聞にしてもテレビにしても ネットの広告料が増えるに反比例し、時代的に役目を終えようとしてます。。
広告量が減り、フリーアナウンサーは出番がなくなりつつあります。

 鳩山氏が私財を融通して作られた「民主党」のために 自らへの批判に甘んじながらも・・・ 奔走され、民主党の原点に立ち返って 共同運営を行うことで 菅氏も納得されました。 ところが前原 誠司氏が”貴方が代表戦を戦わないのなら、私が出ます。。”と詰め寄られました。 ここで戦いを降りれば 政治生命も終わります。。 そして 鳩山氏の顔に泥を塗りつけて 民主党代表に再選されました。

 以上、菅直人氏は”バルカン政治家”であり、マキャベリストであり、市川房江氏の名誉を傷つける可能性を持つ者であり、・・・、
民主党政権の 歴史的な立場に気づきもしていない。。。
自己保身だけの 政治屋。。

民主主義とは1票差でも勝ちという制度でしょ。前回の参議院選挙でも投票数では負けてないみたいに言ってるけど、ただの負け惜しみにしか聞こえない。
もし小沢氏が逆の立場で勝ってたら、同じ事を田中氏は言うのかな?

素直に最初に私は小沢支持ですと言ってから発言しないと、中立みたいな立場での発言は違和感感じますよ。

編集部様

投稿者: レオ | 2010年9月15日 19:18の表現は削除されるべき内容と思いますがいかがですか。

今日,政府はようやく為替介入に踏み切りました。
それはそれで,日本のためによかったと思います。
ただ,言うまでもありませんが,あくまでも効果は一時的なものなので,政府と為替市場が攻防を繰り広げている間に,目に見える形で,財政政策,金融政策を繰り出してゆく必要があります。

これから心配されるのは,今回の為替介入は,もともと想定の範囲内で,本当は地上波が伝えるほどのサプライズではないと思うのですが,今回の介入で,野田大臣が妙な自信を取り戻して,調子にのってしまうことです。

この為替介入の効果を生かすためには,明日,明後日の内閣改造で,野田財務大臣を交代させることが,重要だと思います。

残念ながら,野田財務大臣は,すでにマーケットからの信用を一度は失った方であり,また,菅政権それ自体に,経済運営について不信・不安があります。

参議院選挙のけじめつけるため,さすがに枝野幹事長を交代させるのだと思いますが,菅政権の経済運営に対するけじめも同様につけるため,せめて野田財務大臣だけは交代させていただきたいと思います。

投稿者: K/hiroko | 2010年9月15日 21:14 さま

私が見た限りでは、神奈川12区の中塚一宏代議士は表に出てきても良い人、むしろ出すべき人という印象を受けました。肝が据わって政策通です。

K/hiroko さん| 2010年9月15日 21:14

>谷亮子のような素人をはじめとした小沢ガールズを侍らせてテレビの絵にするなど、愚かしいことこの上ない。

小沢さんは菅ではないんだよ。谷亮子は小沢さんが声を掛けそれに応じて国会議員になったんだよ。小沢さんは谷亮子を立派な国会議員にする義務があるし、その素質もあると思っているんだろう。もう邪魔だから使い捨てにするような人ではないんだよ。誰かさんみたいに。小沢さんを知らなさすぎる。

小沢氏は最初からハンデ戦でしたね。
善戦したと思いますし、200名の支持者がいるインパクトは大きいでしょうね。
ところで、日本人は実に素直だし、そういう教育を受けてきたんだなあと改めて感じました。
日本人はどちらかというと自分の考えを主張することが苦手で、情報に疑ってかかることも苦手で自分で考えるという教育があまりされていません。
受験勉強の弊害かもしれませんね。
正解を覚えていることが優秀と教え込まれ、実は素晴らしい考えでも人と違う意見を言うことを恐れ、まだまだ、憚れる社会なのかもしれません。
政治家で正直イマイチな人が多いなあと思うのは、政治家になりたい一心だが実は「志=自分の考え」が無い・弱い人が多いからかもしれません。
世論調査を参考にして右往左往している議員なんて論外ですね。
呆れたことに、ヒッチハイクしちゃってた人もいましたしね。
試用期間3カ月を過ぎて、まずは、菅政権のお手並み拝見、その仕事ぶりでもう彼らは一人前として評価されますので言い訳できません。
いずれにしても、ネットから地鳴りのように湧いてくる声なき声がこれからますます大きな存在になっていくものと考えます。

 
 
■サポーター票
 
 棄権 113,913票

あくまで仮定の話しとしてだが、
もし、ハガキに小沢○○と書いてあるのだけ、何者かが破棄してしまえば…。
勿論そんな事をすれば罪になるから誰もしないが、
どうして今回の代表選の選挙管理委員会は、
そういう『不正』をやろうと思えば可能なシステムをとってしまったのか。
不正など不可能なシステムをとってさえいれば、そういういちゃもん(疑問)を国民に持たれずに済んだのに。

更に、普通の段ボール程度に入れられて保管されるのなら、
ヒトケの少ない茨城県の倉庫などにわざわざ保管しる必要などあったの?かえって、都心で目立つ場所に保管管理したほうが、不審者の進入など目立つし、ふせぐことになったのでは?

そういう、皆が単純に、素朴に疑問に思ってしまう様な事が無い、完璧に近いシステムを選挙管理委員会(民主党執行部)はとって欲しかった。


あと、
誰でも感じてる疑問として…
投稿者: 元牢名主 | 2010年9月14日 20:09 様の
結果は受け入れるが、1つだけ解せないのは、党員サポーター票の棄権が113000票あったこと。
私もサポーターとして投票したが、葉書は切手も不要で、候補者名を書くだけの至って簡単なものだから、ポストする手間は殆どかからない。それがこれ程の棄権になるのは不思議というほかはない。
投稿者: 元牢名主 | 2010年9月14日 20:09

も、
今回真剣に投票されたサポーターの方なら、感じ方に大小の差はあれ多少感じられた方もおられるのでは。

 
だってサポーター投票率が66.87%だという数字がマスコミから報じられても、
国民の8割のB層の人達には、
『なんだ、いつもの選挙の投票率と一緒じゃん。別に普通ぢゃん。』と感じておしまいだろうけど、
騙されない(別名、疑深い)人には、この投票率66.87%という数字は逆に不思議かも。

だって、わざわざ金を払ってまで得た投票権(しかもこれが唯一の権利)を、
3割以上の人が放棄するかな?

自らお金を払わないでも投票できる国政選挙の投票率が6割だとしたら、わざわざお金まで払って得た投票権なのに、
しかも唯一の権利なのに6割しか投票しないって有りかな?

どう考えても、
お金払って得た権利なのだから投票率は上がると思うけど。『この日を待ってました!』と投票する人が8割は居てもおかしくないのではないの?。金払ったという人の心理を考えた、らむしろそれが自然なのではないの?

 おはようございます。

 チョッと気になったので書かせてください。

● 民主党代表選挙投票率について

 前回、党員・サポーターが参加した2002年(9月23日)民主党代表選では、横路孝弘氏、菅直人氏、 鳩山由紀夫氏、野田佳彦氏の4人が立候補し、鳩山由紀夫氏が菅直人氏を僅差(?)で破り、3選を果たしています。若手議員有志によって「第二期民主党をつくる有志の会」が結成され、その中から野田氏が立候補して、結構盛り上がった代表選挙であったと思います。それでも前回投票率は 51.3% でした。

 今回は、小沢氏が立候補し、生小沢が話題になり、小沢氏が真正面から政策理念を語り、大いに盛り上がり、今回支持率は前回比 +15.6%up の 66.9% でした。政治には全く興味は無いが、親類縁者、仕事関係などの義理で党員(年会費6,000円)・サポーター(年会費2,000円)になり(会費は他人持ちもあったかも?)、その後は能動的関わりはしていないという方が多いのではと思います。それがたとえ総理大臣を選ぶ選挙であったとしても、一方でこの時期に代表選挙などやるべきでは無いという異論もあり、私には、棄権率約33%は全く違和感がありません。

● 「クリーンでオープンな民主党」について

 例えば、政治資金について、資金管理団体事務所の経費収支を 1円の単位で公開しているのは、民主党の中では小沢氏だけだと思います。原口氏は毎月公開はしていますが、確か、それでも訂正申告していましたね。小沢氏は公職在任中、全てのメディアに開放して定例記者会見を続けていました。また、小沢氏は企業団体献金の全面禁止を訴え、引き継いだ岡田幹事長の下で民主党の公約にもなって、その後の法案化作業に入る与野党協議の段階で足踏みしていたと思います。私には「クリーンでオープンな民主党」の体現者こそ小沢氏であると思えます。当然のこととして、組織対策費、官房機密費など、渉外関係では、相手との駆け引きや、信頼関係維持などの都合上、全てを開示できないものもあると思います。しかし、小沢氏は、幹事長時代の定例会見で、官房機密費の開示に前向きな発言をしていました。また、首相などのぶら下がりのインタビューなどは論外、不必要であると思います。

 想像するに、反小沢側の議員が小沢氏に対して口にする「クリーンでオープンな民主党」には、思春期に見られる皮肉的言動の二つの皮肉

Ⅰ.無為に抱く攻撃的暴力的皮肉=
 sarcasm:相手を傷つけようとする悪意ある皮肉

 まぁ 虐められっ子一ちゃんを寄って集って虐める、虐めの構造の象徴的正当化スローガンでしょ。

Ⅱ.内省による自己矛盾発見への皮肉=
 cynic:無私無欲への憧憬と対置した強欲な自分の存在への冷笑的皮肉

 小沢氏個人が集める政治資金が巨額であることへの羨望と、それとは違う自分の正当化に捻り出した幻想の清貧理念の、矛盾慟哭でしょ。

を含んでいると思います。そういう意味で、それを語る方の自己言及的な言動と思います。皮肉な話です(笑。

p.s.昨夜のBS11、22:00~のINsideOUT、中村慶一郎さんの怒り、好かったね。

 
だってサポーター投票率が66.87%だという数字がマスコミから報じられても、
国民の8割のB層の人達には、
『なんだ、いつもの選挙の投票率と一緒じゃん。別に普通ぢゃん。』と感じておしまいだろうけど、
騙されない(別名、疑深い)人には、この投票率66.87%という数字は逆に不思議かも。

だって、わざわざ金を払ってまで得た投票権(しかもこれが唯一の権利)を、
3割以上の人が放棄するかな?

自らお金を払わないでも投票できる国政選挙の投票率が6割だとしたら、わざわざお金まで払って得た投票権なのに、
しかも唯一の権利なのに6割しか投票しないって有りかな?

どう考えても、
お金払って得た権利なのだから投票率は上がると思うけど。『この日を待ってました!』と投票する人が8割は居てもおかしくないのではないの?。金払ったという人の心理を考えた、らむしろそれが自然なのではないの?

なんか、B層は納得する(マスコミのターゲットはB層のみである事は今や常識)数値に巧妙にでき過ぎてて、かえって、人為的かな?と感じてしまう。

 
あと当日の投開票の順番も少し疑問?

少なくとも、
国会議員投票作業の後に、サポーター票など事前郵送の開票もってくれば、
国会議員に万一にでもサポーター票開票結果が漏れる事は不可能であったし、万一結果を不正に聞いて数値の多いほうになだれを打つなどの現象は起き得ないはず。 今回、なだれは無かったと断じ得るのかな。

何故、小沢サイドの執行部は、その点の変更を選管に申請しなかったのかな?
むしろ、サポーター票は小沢側に有利なので逆のなだれを狙ってたのかな?
いずれにしても、
疑問の多い今回の選挙だった。

 
仮定の話しとして…

サポーター投票率が実は8割であって、6割に減った原因が小沢ハガキが何故か全国にまんべんなく2割分紛失してしまったとしたら…
そして、本来よりも2割減った投票ハガキ枚数から算出された結果の数値を、いざ投票前の国会議員が耳にしたら…

日本が発展途上国じゃあるまいし、
発展途上国では不正選挙の映像などたまにテレビで見るけども、
先進国の日本でそんな映像見た事ない。

田中様 いつも拝読しています。
今回の代表戦は、最初から菅氏に代表をやらせるシナリオだったのではないか。
もちろん菅氏は知らない話です。W辞任の直後なのか、参院選後なのかはわかりませんが、
小沢―鳩山ラインで、すでにシナリオは出来上がっていたのではないでしょうか。

そのうえで小沢氏は立候補して、ガチンコの代表戦を展開する。
結果、代表戦の話題性は高まりマスコミを独占、野党は完全に藪の外です。しかも、マスコミは代表戦ということで小沢氏の生の演説を放映せざるを得なく、そのスピーチを聞き、マスコミが報じる「小沢」と異なる、真の政治家の本質に初めて気づいた有権者はどれほどだったでしょうか。もちろん、その効果は、代表選では現れませんが、いずれくる国政選挙には大きく反映されてくるはずです。野党は相当な危機感を持ったと思いますし、うまくメディアを利用されたマスコミも、さぞ悔しかったでしょう。しかも、小沢氏が勝った場合のことを考えて、総攻撃の準備をしていたマスコミは、がっかりでしょう。あくまでも想像ですが、何としても勝ちたかった反小沢グループに対して、マスコミは徹底的に菅氏を応援するふりをしながら、実は小沢氏が表舞台に出てくるのを手ぐすね引いて待っていたのではないでしょうか。つまり罠です。

稀代の戦術家である小沢氏が、そんな簡単な罠に足を突っ込むわけがありません。みんながそこまでいうなら俺が立つよ、といって、まだリスクの残っている状態で戦いを仕掛けるほど単純ではないでしょう。革命的な改革を実行するには、まだまだ国民の理解が必要と考えている小沢氏、その理解を深めるために代表選を逆に利用しただけです。
何とか私を代表に、と懇願するような菅氏の演説。それに比べて国家の危機を訴え、それに対処する政策を掲げて国民の理解を求める小沢氏。それは代表戦の勝利を求めるものではなく、その先を見つめて国民の理解を求めるものでした。
何とかして勝ちたい菅氏、負けることを前提にしながら改革のための政策アピールに徹した小沢氏。
この段階で勝負ありです。したがって、党員・サポーター票の疑念も小沢氏にとってはそれほど影響はありません(ただし、この疑念が事実ならサポーターにとっては、勝敗以前にふざけるなという話です。説明を求める声をあげるべきでしょうね)

いずれにしても今回の代表戦、小沢氏は大きな果実を手にしたと同時に、次に向けて効果的な布石を打てたのではないでしょうか。

石川智祐議員が逮捕されたとき、明らかに私たち一般人よりは状況を知っていたに違いないのに、声を上げなかった全国会議員が、今どんなに大きな声を出しても、私には、霞んで見えるのです。

1989年から延々20年間、常に目先の政治遊びを演出し続け、政治をお茶の間の娯楽に引きずりおろすことに成功した「田原総一郎」。
他にも有象無象がいて、日本の改革をストップさせてきた「評論家」「マスゴミ人」はあまたいるが、この田原総一郎は、その象徴のようなものだ。

日本の将来像を語る事なく、語らせる事なく、ただただ政争を演出し続け、国民の意識を低くさらに低く引き落とし続けた。

この男だけは、許す事が出来ない。

こんな一個人を批判する文章が、すんなり載せていただけるかどうかわからない。
しかし、田原が、過去において、政治家に政策を語らせた事が有ったか、国の形を話させる事が有ったか、政治家の理想を聞いたことが有ったか。
有ったと言われればそれまでだが、私にはそうは見えなかった。

「そーじゃないんだよ。
何を言っているんだ。
解りきった事ばかり云ってるんじゃない!」
そう言って、政治家の言葉を封殺し続けてきたのが、彼の姿だ。

日本が20年の凋落を続けた事の責任の一端は、田原総一郎にもある。
日本の政治文化を形作った張本人の一人だ。

サポータ票を云々言う小沢支持者に言いたい。

小沢の疑惑を駆り立てるマスコミ=負けたらサポータ疑惑を駆り立てる小沢支持者

小沢支持者とは、本当に理解不能。だから小沢の疑惑が嘘であるという小沢支持者は、信用ならない。

※サポータ投票など外国人が投票出来る時点で終了。云々言う前に代表選までに問題点を解決すべきだった。結局、問題を先送りにする民主党の体質が招いた結果であり、先の衆議院選挙で、貴方の嫌いなマスコミと一緒に政権交代の4文字で煽りたてた結果がこの様ですよ。自業自得ですね。

小沢は剛腕でもなんでもない。ただ剛腕幻想をふりまき、えらぶっていただけだ。何より彼の「舞台裏から人を操作する=影響力は行使しても責任はとらない」政治姿勢は時代遅れそのものだ。こういう姑息で卑怯なやり方に国民がNOを突き付けたわけだ。小沢さん、潮時です。鳩山由紀夫を道連れに政界から引退してください。

<選挙に負けて勝負に勝った小沢>

二人の表情がそれを物語っています。

ポスト・金や保身ですり寄っている菅支持者。
小沢主義を理解し支えた小沢支持者。

この選挙を通じて
小沢さんの政策通、リーダーシップ、経験、人間性、胆力、優しさ、力強さ、度量の大きさ、等きりがありませんが本当の政治家の姿が国民に示されました。当然の事ながら政治と金の問題の欺瞞やマスゴミと官僚の問題など明らかになりました。

心ある多くの国民は改めて小沢一郎のすごさに心打たれました。

しかし、まだ絶対多数にはなりませんでした。その意味では時代が追いついていませんでした。
しかし着実に大きく前進したのは間違い有りません。
代表選に臨む前と後とは明らかに国民の小沢さんに対する意識は変わったと思います。

それほど遠くない時期に小沢さんを必要とする機会が必ずきます。

今は菅政権を他山の石として

臥薪嘗胆
急がば回れ

愛知一郎 | 2010年9月15日 23:30 さん

私が言っているのは、メディア戦略のこと。
その「画」を見て一般人がどう思うかということを考えて配置すべきだと言っている。アメリカではメディア戦略のプロがいるし、小沢陣営もそれを本気で考えなければ、日頃の努力が国民に理解されないまま終わってしまう。

育てるなら表に出さずに地道に育てればいい。むしろそうすべきだろう。
「本当の小沢氏」のことを、より深く詳しく知っているかどうかなど、私は何の関心もない。

「政治と金」という降りかかった火の粉を払おうとしなかった付が出た。政治文化はもとより国家のシステム・有り様迄も変わるかもしれないと言う期待は霧散するだろう。総裁選に於ける政策論争では小沢氏の完勝である。無能な菅総理では歯が立たないことは端から目に見えていた。しかし選挙結果は完敗である。党員・サポーターはおろか民主党議員ですら「政治と金」の呪縛から抜け切れていなかったことが判明した。このままでは裁判結果や検察審査会の結果如何に拘わらず小沢氏はダーテイー、豪腕と言う虚像が定着し思うような政治活動は出来なくなるのではと懸念する。
政権の座にいるものは強い。菅総理の性格から政権維持の為にはあらゆる妥協、談合、密約も辞さないだろう。官僚政治万々歳の無能政治家谷垣とは最も波長が合いそうだ。自民党は好機到来、菅政権をボロボロにして3年後に自民党複権に向かって必死に手練手管の限りを尽くす。お子様集団など赤子の手を捻るようなものだ。
朝日がメデイアの利権を守ろうと民主党潰しの冤罪製造システム…星がシナリオを書き出世欲に狂った愚かな検察が巨額の国費をつぎ込んだ東京・大阪の政治犯罪茶番劇、略空振りに終わったと言ってよい。民主主義や平成維新や一部のサポーター、検察も大きな痛手を蒙ったが、朝日の目的は充分達せられた。星の卑しい高笑いが聞える。
小沢氏の二番劇に乗りたい気がするがどうなることやら。


田中良詔様  9月24日の先生のご講演を楽しみにしております。 先般。『朝日』が、仙谷氏の「政治資金収支報告書」虚偽記載の事実について報道しましたが、私は党サポーターの一員として、身内のそんなスキャンダルを批判する心算はありません。  然し、追求したいことがあります。 噂によれば、彼の小沢が嫌いという理由だけで、検察の一部や自民党幹部らと結託して、完全無罪であり、同志である小沢氏を目の敵として、司法権力により、貶めようとした陰謀は、弁護士資格を有する人間として、許されざる破廉恥な行為である。また、此度の代表選での党員・サポーター票の、不自然な結果発表に至る一連の経緯については、様々な不正疑惑が、ネット情報でも伝えられている。そして、党員、サポーター票による「菅陣営の圧倒的勝利で決まり」との恣意的な情報操作と。 内閣官房長官としての権力と裁量で都合できる巨額の選挙対策資金(安住淳・・・ 300万 がバレている)を使っての不正使用は問題である。寝返った議員が貰ったとすれば寄付金としての申告が必要、いずれにせよ、党としての報告義務があるはず。    自己の不都合には口を噤み、責任をとらないのか。 民主党として追求せねばならない重要案件だ。               

kouhukuji | 2010年9月15日 23:10様

レオ | 2010年9月15日様の表現をすべて削除する必要はないと考えます。
「○○児」の表現は、不適切。許されない表現。
でぇ~「(認証式で)燕尾服を着ても、燕になれずペンギン姿」なら許されるかな?

http://www.olive-x.com/news_30/newsdisp.php?n=97024

この板のコメントにも登板される恵美さんのものだが、かなり同感の部分が多い。

鳩山グループの議員など自分の地元の党員・サポーターに対して小沢支持の呼びかけはほとんどしていなかったのではないか。
小沢グループにもその傾向が強かったのではないか。
それでもマスメディアの世論扇動の世論調査に比べ小沢票の得票率は高かった。政治と金バッシングがなければ4対6の割合は逆転していただろう。
政治と金の中身をわかりやすく一般国民へ説明することは骨の折れることだが、郷原もと特捜検事など専門家やブログでもかなり中身について本来立件されるような問題のある犯罪はないということを解説した本や論評文は数多いのだから、小沢支持国会議員であればもっと勉強しておくべきだ。

本日昼時点では後任幹事長に岡田で調整との情報が流れている。彼は2009年6月の代表選後から反小沢、脱小沢、小沢排除の中心人物になった。鳩山政権では政策への影響力排除を要求し、その結果鳩山政権は短命に終わった。その後の菅政権では政権からも党運営からも脱小沢路線で小沢排除を求めた。岡田は完全に民主党から小沢氏を追放したいと思っている。岡田が幹事長になれば代表選後はノーサイド、挙党一致態勢は全くの虚言であった証にしかならない。
菅政権は半年以内に必ず行き詰まり、解散もできず内閣総辞職せざるを得ない状況に追い込まれる可能性が高い。このとき、岡田に菅と連帯責任を取らせねばならない

かって小沢を政治的父と言っていた岡田が父親殺しの政治的凶行に陥ったのはなぜなのか、これを明らかにしない限り、このような人物を将来の総理にしてはならない。

投稿者: non-nu | 2010年9月16日 13:36 さま

私は編集部の表現に対する考え方を問うてみたのです。
あなたの言い換えも愉快ではありません。

菅か小沢か?有権者の99%以上が参加出来ない代表戦だった。

昨年の政権交代時、岡田さんではなく鳩山さんを選んだのは民主党議員だった。有権者は、その鳩山さんを選んだのだ。
民主党議員は、新人議員ならいざ知らず、鳩山さんがあれほど非現実的な人とは知らなかった訳がない。
顔を変えて選挙に勝てば良いという発想を否定するわけではないが、その顔を変えた人が総理大臣たり得るかどうかぐらいは見極める責任がある。
鳩山さんが政権を投げ出したとき、最もホッとしたのは民主党議員ではなかったのか?

参院選直前にまた顔をすげ替えた。圧倒的多数で菅総理を選んだのも民主党議員である。
本来ならば、菅総理は鳩山内閣の中枢にいて連帯責任を負うべきところ、民主党議員は、それを承知の上で選んだはずである。
菅さんを選んだ責任は民主党議員にあるにも関わらず、今回は、3ヶ月も経たない総理大臣を引きずり下ろそうとする代表戦だった。
有権者には選択権がないことを知ってか知らずか、右往左往する議員達は何に対して責任を感じているのか?

民主党議員に言えることは、自らの信念と覚悟をもって下した判断には責任を持つという単純なことを自覚しなければならない。
菅総理も小沢さんも「命をかけて」と言ったが、全議員にも文字通り「命をかける」判断を求めたい。
政治文化を変える以前の問題ではないのか?

菅直人、いいですね。この際、徹底的に小沢並びにその一派を干して、締め上げて、追いつめて欲しい。小選挙区制とは、そういうものでしょう。そして参院では自民党、公明党との協議を密にすればよい。法案修正ありうべし。

第3弾! 民主代表選挙の「深層」 10/09/11
http://www.nippon-dream.com/

遅ればせながら、見ました。

田中良紹さんの明快なお話と代表選に関する見識の高さに驚かされました。

9/17現在まさに、田中良紹さんのお話のとおりの展開になっています。

田中さんの推測では、ねじれを克服するために、裏でこっそり自民党と手を組むことになるわけですが、その橋渡し役が、枝野幹事長代理でしょうね。

この自民党との裏取引のために、批判を承知で枝野を幹事長代理に残したのですね。やっと、理解できました。

さようなら国民新党、こんにちは自民党。これで日本も安心ですね。

今回の代表選挙について一言。
検察権力と第4の権力と言われるマスコミの影響が強かった訳です。
結果は、皆さんが言うように残念でした。そうも思います。
一方、あのような小沢ネガキャンの中での結果は「小沢勝利」と言えます。

代表戦からほぼ1年経過する。
あの時に約1000人の民主党関係者に小沢支持を訴え、菅では民主党がだめになるとメールした。
マスコミの反小沢キャンペーンで、勝敗は決まった。
民主党がだめになるだけではない、日本がおかしくなる。それでもやめない菅さん。
やはり、うわさに聞いた「市民活動家」だった。菅支持の民主党のみなさん、日本のために、一刻も早く辞めさせてください。

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Profile

田中良紹(たなか・よしつぐ)

-----<経歴>-----

1945年宮城県仙台市生まれ。
1969年慶應義塾大学経済学部卒業。
同年(株)東京放送(TBS)入社。
ドキュメンタリー・デイレクターとして「テレビ・ルポルタージュ」や「報道特集」を制作。また放送記者として裁判所、警察庁、警視庁、労働省、官邸、自民党、外務省、郵政省などを担当。ロッキード事件、各種公安事件、さらに田中角栄元総理の密着取材などを行う。
1990年にアメリカの議会チャンネルC-SPANの配給権を取得して(株)シー・ネットを設立。
TBSを退社後、1998年からCS放送で国会審議を中継する「国会TV」を開局するが、2001年に電波を止められ、ブロードバンドでの放送を開始する。
2007年7月、ブログを「国会探検」と改名し再スタート。

BookMarks

日本初の政治専門チャンネル!
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国会TV
http://kokkai.jctv.ne.jp/

-----<著書>-----


『裏支配─いま明かされる田中角栄の真実』
2011年1月、電子書籍


『メディア裏支配─語られざる巨大マスコミの暗闘史』
2005年3月、講談社

-----<編書>-----


『憲法調査会証言集─国のゆくえ』
2004年7月、現代書館

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