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この国の「政治文化」をどう変えるか

 民主党代表選挙が始まり、日本記者クラブが主催した討論会を聞きに行った。菅総理は小沢氏の「引き立て役」を演じているというのが私の印象である。菅総理が様々な角度から小沢氏を挑発・批判すると、それがことごとく小沢氏を引き立てる効果を生む。

 ところがそういう見方をする新聞・テレビがない。小沢氏の総理就任はあってはならないと考えているかのようだ。日本記者クラブで質問をしていた記者のレベルもひどいもので、政治を分かっていないと思わせる質問が相次いだ。ところがその記者たちが「社説」を書いていると言う。そんな「社説」を読まされている国民は政治を判断出来なくなる。

 考えてみれば新聞は戦前も戦後も国民の判断を誤らせる存在である。戦前は軍部という権力の手先として、戦後は霞ヶ関とアメリカの手先として国民を洗脳する役割を担ってきた。この国の支配者である霞ヶ関とアメリカにとって国民は「知らしむべからず」だから、新聞には判断を誤らせる情報が流され、国民の代表である政治家が貶められるのである。

 選挙が始まる前、この選挙は「政策論争」になると思っていた。それは菅総理が国会の答弁で「財政健全化に政治生命を賭ける」と断言したからである。その考えは自民党の主張と同じで、霞ヶ関の考えとも一致する。そして小沢氏の言う「国民の生活が第一」の路線とは対立する。だからどちらの路線が現下の国際情勢にふさわしいかを議論する「政策論争」になる筈であった。

 ところが選挙が始まってみると菅総理のスタンスが明確でない。「雇用」を強調するだけで、路線については曖昧である。小沢氏の路線と似たような事を言う。この前の参議院選挙で自民党に「抱きついた」のと同じ手法である。そして菅総理が対立軸として打ち出してきたのが「政治とカネ」であった。

 菅総理は自身が「ロッキード選挙」で初当選した事に言及し、それ以来日本は「カネまみれ」の政治を続けているが、その体現者が小沢氏であり、自分はそうした政治と決別すると言った。「クリーンでオープンな政治」を実現する事で日本の「政治文化を変える」と主張した。それを聞いてつくづく官僚がメディアを使って国民を洗脳したマインドコントロールから菅総理も抜け出せていないと思った。

 以前、「政治とカネの本当の話」(1~3)でも書いたが、「政治とカネ」の話になれば私には言いたいことが山ほどある。そして私も「政治文化を変える」事には大賛成だ。ただしその中身は菅総理とは真逆である。ロッキード事件以来、「クリーンでオープンな政治」を主張する野党とメディアが政治の力を弱め、官僚の思い通りの予算配分を実現させてきた。その「政治文化」を否定しなければ、日本に本当の民主主義は根付かず、冷戦後の複雑な世界を生き抜く知恵は出てこない。

 かつて私は社会部記者としてロッキード事件を取材した。田中角栄氏が東京地検に逮捕された時には特捜部を担当していて検察庁の玄関をくぐる角栄氏を目の当たりにした。その取材経験から言えばロッキード事件を「角栄氏の犯罪」とするのは間違いである。角栄氏の贈収賄容疑は司法取り引きによるロッキード社幹部の証言に基づくが、最高裁はその証言を証拠と認めていない。検察は事件を解明していないのである。

 ロッキード事件はアメリカの軍需産業が世界の反共勢力に贈賄工作を行っていたもので、ロッキード社からカネを受け取った政治家は世界各国にいた。しかし世界では誰も捕まっていない。日本でも本命の政治家は逮捕されず、なぜかロッキード事件は「田中金脈問題」にすり替わった。そのおかしさをメディアは追及せずに「総理大臣の犯罪」というデマを国民の脳裏に刷り込んだ。

 以来、国会では「政治とカネ」が与野党攻防の最大テーマとなり、国民から預かった税金の使い道について議論すべき予算委員会がスキャンダル追及の舞台となる。そのため官僚が作った予算案は関心を持たれずにそのまま通過する。「政治とカネ」は官僚にとって思い通りの国家経営を実現する手段となった。そして検察は次から次と「政治とカネ」の摘発を行って政治を弱体化する。その積み重ねが900兆円の財政赤字である。

 今年5月に私はアメリカの週刊誌「ニューズウイーク」から取材を受け、それが「日本を殺すスキャンダル狂い」という記事になった。どこの国の政治家にもスキャンダルはあるが、先進国ではそれを大騒ぎしない。ところが日本だけはスキャンダルで政治家が致命的な打撃を受ける。「政治とカネ」を問題にしていると政治は機能しなくなり、日本全体が沈没するのではないかという内容である。

 私は冷戦が終わる少し前からアメリカ政治を取材してきたが、クリントン大統領には「ホワイトウォーター疑惑」と呼ばれるスキャンダルがあった。アーカンソー州知事時代に公金を使って土地開発を行い、地価をつり上げて不動産業者を儲けさせ、その見返りに業者から献金を受けていたという疑惑である。妻のヒラリーも関与していて、彼女の弁護士事務所が証拠書類を隠滅したと言われ、関係者が自殺していた。

 共和党が疑惑を追及し独立検察官が捜査に当たったが、この問題でアメリカ政治が混乱する事はなかった。捜査が始まれば司法の問題であるから、大陪審にヒラリーが出廷して証言する事はあったが、議会で国民に説明しろなどと騒がれる事はない。政治家は国民の生活を守り、外国との競争に打ち勝つことが仕事である。それが出来ればスキャンダルを追及して政治の力を弱めようなどと欧米の国民は考えない。クリントンの疑惑はよく分からないまま終わったが、国民の支持率が下がる事もなかった。

 与党時代の自民党は野党の「政治とカネ」攻撃を「馬鹿なことだ」と思っていた。検察の捜査を正面から批判すると、メディアに攻撃され選挙で不利になるから黙ってはいたが、検察の大物摘発は10年に1度と考え、誰かが摘発されると「これで10年は大丈夫」と安堵していた。しかしそんな事を続けていれば本来の政治は出来なくなるとも考えていた。

 ところがその自民党が野党になると昔の野党と同じ事を始めた。税金の使い道を議論すべき予算委員会でスキャンダル追及に力を入れたのである。しかしスキャンダル追及ばかりしている自民党に国民の期待は集まらない。メディアの洗脳によって「政治とカネ」に怒る国民もいるが、逆に「政治とカネ」を追及してばかりいる野党に飽き飽きしている国民もいる。

 民主党の「事業仕分け」が人気を集めたのは、初めて税金の使い道が一部ではあるが明らかにされた事だ。国民は無駄遣いの実態を初めて実感した。裏返せば国民はそれまで税金の使い道の議論をまともに見た事がなかった。予算委員会はいつも「政治とカネ」の追及ばかりである。「事業仕分け」の人気は喜ぶべきと言うより悲しむべき日本政治の現実なのである。

 その「事業仕分け」を担当していた枝野幸男氏が日本記者クラブで「政治文化」について語った事がある。「これまでの古い政治は利益誘導型のバラマキだった。しかし事業仕分けで予算を削る事が支持された。明らかに政治文化が変わった」と言った。

 私は開いた口がふさがらなかった。国民が無駄の削減を支持したのは、その削減された税金が自分たちに回ってくる期待があるからである。ただ削減するだけに満足する国民はいない。国民から預かった税金をどう配分するかが政治の根本であり、配分を間違えれば国民に格差が生まれて不満が増大する。間違った配分を是正するための第一歩として事業仕分けをやったのではないか。

 「政治とカネ」の追及に明け暮れて、予算の配分を官僚任せにしてきた政治がこの国の最大の問題である。早く「政治とカネ」のマインドコントロールから解放され、国民の生活を守り、外国との競争に負けない政治をうち立てる事こそこの国の課題である。「政治文化を変える」とはそういう事である。

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ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

田中さん明快なる文章に感謝です。社会の木鐸などもはや死語となりました。新聞をはじめTVはどんどん国民の意識から乖離していき、いずれは自らの崩壊へと繋がるでしょう。報じる側がマインド・コントロールされて、ジャーナリズムの片鱗も感じない記事・放送ばかりです。民主主義を否定しているのは新聞社・TV局と言っても過言ではない状態です。田中さんには、真のジャーナリズム養成に関わって貰いたいと願ってます。

田中政治塾の復活を求めます。

> その「事業仕分け」を担当していた枝野幸男氏が……これまでの古い政治は利益誘導型のバラマキだった。しかし事業仕分けで予算を削る事が支持された。明らかに政治文化が変わった」と言った。


これに対し、田中さんは開いた口がふさがらなかったそうですが、私は至極納得です。

> 国民が無駄の削減を支持したのは、その削減された税金が自分たちに回ってくる期待があるからである。

それもあるけど、別に自分たちに直接還元されなくても、不公平にうまい汁を吸っている奴らをあぶり出してくれたこと。あるいは税金を食い物している奴らを許さないというこれら政治家の本気の取り組みが信頼に値するものと判断したから喝采した。

国民もバカじゃない。この膨大な赤字と将来へのつけを何とかしなければならないと考えている。

利益誘導ではない支出削減を純粋に評価した部分はあります。
政治文化が変わった、との評価は至極当然。

ここにケチをつけるのは重箱の隅つつき、あるいは為にする批判です。

自民党の国会における「政治とカネ」追求には、私も吐き気がするほどうんざりでした。
なぜそれをさっさと止めさせられないのか。
小沢さんがだんまりを決めているからでしょう。
自民党の追求に理がないとしても、潔白な小沢さんは丸1日費やしてグーの根も出ないくらい全部に答えてやりゃあいいじゃないですか。
今みたいに、とことん説明しますよ、と言えばよかったではないですか。
場所は国会でも民主党本部でもどこでも構いませんよ、少しでも早く本来の国会審議に戻れるなら、やりましょう、と。

それをご自分の面子なのか沽券にかかわるからなのかしりませんが、延々とやらせて膨大な時間と費用の無駄を生じさせ、挙げ句の果てに「クリーンな民主党になる」ための総理辞任にまでに至らせた。

その態度と、今の国家的危機云々で出馬との整合性のなさは大いに胡散臭い。

田中さん

>「財政健全化に政治生命を賭ける」と断言したからである。その考えは自民党の主張と同じで、霞ヶ関の考えとも一致する。

>「政治とカネ」は官僚にとって思い通りの国家経営を実現する手段となった。そして検察は次から次と「政治とカネ」の摘発を行って政治を弱体化する。その積み重ねが900兆円の財政赤字である。

霞ヶ関は財政健全化を考えているのに、官僚にとっての思い通りの国家経営で900兆円の財政赤字ですか?

田中氏の論説はごもっともだと思います。最近は、「政治とカネ」について、小沢氏は西松事件はシロだけど、基本的に金権体質であることにかわりは無いとのコメントをするジャーナリストを見ました。最近の流行り言葉で言えば、「開いた口が塞がらなかった」です。いったいどういった事実に基づいてそんなこというのか、もし事実が無いならば、ただの選挙妨害ではないのかと思いました。公職選挙法にしばられない一私党の選挙ならば、第三者は何を言ってもいいのかと唖然としました。もし、そのような批判をするならば、こういった事実があるとたくさんの例を挙げた上で、小沢氏を「金権体質」であるというべきではないのか?
私は、別に金権体質であろうと無かろうと民主主義のルールに基づいて政治の仕事をしてくれるのであれば、一向に問題ないと思います。もし、国内でそんなつまらない縛りをしたら、ジャングルのルールで動いている外交の世界で日本が勝ち残るためのノウハウを1つ消すようなものだからです。
これらの事実を見るにつけ、日本には民主主義が無いのだと再確認させられます。残念で仕方ありません。

別のサイトでも申し上げましたが、『政治とカネ』を追求する新聞記者に、【星浩】がいます。

この記者は8月26日、小沢一郎が出馬表明をした夜、テレビ朝日『報道ステーション(古舘)』に出演し、候補者小沢一郎を【強盗犯人か、婦女暴行犯を見下すような】嫌悪と侮辱を加えた人物です。
これは【言論の自由と、放送法の規定】との関連で、重大な問題があります。放送倫理委員会は、録画を取り寄せ、審査すべきです。

その翌日(27日)、朝日新聞に署名入りの『出馬するなら、政治とカネを反省してから行え』と記事を書き、公然と【出馬取り消し】を求めています。

9月2日、日本記者クラブ主催で行われた『民主党代表選公開討論会』でも、小沢一郎の新たな【犯罪事実】を握っているかのように『18憶円……』と、意味不明な言葉をつぶやきをしながら、政治とカネについて、ネチネチ質問をしています。

もし、星浩が小沢一郎の【犯罪事実】を握っているなら、風評まがいの垂れ流しでなく、市民の義務として【検察庁に告発すべき】です。

勿論、その【刑事告発】は、確固とした証拠に基づくものでなければなりません。
星浩だけでなく、朝日新聞本社の存在をかけての、告発でなければなりません。

政策は生活を直撃するわけだから、それを無視してまでスキャンダルに熱狂する国民の方が問題ではないかと考える今日この頃。
所詮はこの国民にしてこのマスコミあり、なのだろう。
それとも日本人ってそんなに裕福なのか? 現実から目を逸らせるほどゴシップが大好きなのか?
ゴシップの裏で通っていく『今』を破壊する政策では、絶対に未来は存在しないはずなのに、なぜ「未来の子どものために」という戯言を鵜呑みにするのだろうか。
『今』が無くなって『未来』があるはずがないのに、という風に考えない人が多いのは何故?

>記者のレベルもひどい…その記者たちが「社説」を書いていると言う。そんな「社説」を読まされている国民は政治を判断出来なくなる。

記者は勝手に地獄に落ちればいいんだけど、そうなるのがイヤだから、現状のまま我慢するしか仕方ないと、情報操作で国民をダマし続けているんでしょうな。岩上さんちのツイッターでも新聞記者の衝撃発言があってたし。国民が巻き添えにされるのは正直かなわんです。
でも、昨日の東京,今日の大阪の代表戦演説で、皆さんのオザワンへの声援・歓声を聞くと、まだまだ捨てたもんじゃないな、と思ってしまった。オザワン頑張れ~!!!

田中良紹様
何時も明快なる解説有難う御座います。全く仰る通りです。
新宿や梅田での街頭演説会や各テレビ局のトーク番組での小沢前幹事長と菅氏の公開討論会は、圧倒的に小沢氏の方が国民の心に響きました。菅氏は自分の過去の自慢と、「政治とカネ」の問題で小沢氏を不利に陥れるネガティブキャンペーンのみを叫び、日本の将来をどうしたいのかさっぱり分からない。国民の生活より、自分に地位を守るだけの情けない人物です。
民主党代表選挙からすぐ辞退した方が良い。こうゆう人物を首相候補に担ぐ菅陣営の民主党議員も、半ばあきれているのではないだろうか。日本国民としても、菅氏が総理とは恥ずかしい。
真の「国民生活が第一」を考える国民は、小沢氏の政治的力量と政策に掛けてみようではないか。

zzzさん
>霞ヶ関は財政健全化を考えているのに、官僚にとっての思い通りの国家経営で900兆円の財政赤字ですか?
つまり田中さんの話が矛盾しているって疑っているのですね?
でも、zzzさんの前提:「霞ヶ関は財政健全化を考えている」ってのが実はウソだと考えれば、納得できることなんですよ。
たぶん、官僚様は財政健全化,財政再建ってお題目を唱えていれば、善良な国民は増税に賛成するに違いないって踏んでるんですわ、たぶん。
ここでもgatosさんあたりがそうでしょ。
別に子孫に借金を残すのは悪って考えを否定するつもりはありませんが。
ただ、もうちょっと違う角度から眺めてみるとか、ツイッターなんかの他人の与太話に聞き耳を立ててみるのも面白いんじゃないかと。
実際は資産も500兆くらい持ってるんでしょ。長期金利1%だし。外国に比べれば、圧倒的に低金利です。いったいいつハイパーインフレになるんだろ?だから財政赤字なんてぜーんぜん心配する必要なーし!

田中様

先生のお話に全面的に同意します。
この国にあっては、政治でも、企業でも大きな改革はなかなか出来るものではありません。
今回の小沢氏の主張は、官僚システムの大幅な改革であり、マスコミ会見の開放であり、基地と外貨準備のアメリカ従属から対等の関係改善であり、かなりその関係者には刺激を与えており、死に物狂いの反撃をしてくるでしょう。もう少し抑えて表現し、実現は総理になってからでよいと思うのですが。小沢氏の朴訥な実直さを垣間見ます。小沢氏も言っておられますが、改革者はいつも少数です。
いつも小沢氏が悪者になりますが、小沢氏の情熱が、いままでの政治を動かし,変えてきたのは
事実であります。日本の政治の功労者であるのに、「政治とかね」のブラックボックスに閉じ込めようとする身内の反小沢グループに非人間性を見ざるをえません。勝ち負けにこだわらず、反小沢を崩さないことははっきりしていますので、改革の志を同じくする人で結集してほしいものです。

tatsuyaさん


財務省主計局は財政健全化派であると思っています。
菅首相や自民党がその影響をどの程度受けているかはわかりませんが。
他の省庁は財政健全化よりも予算確保の方が大事と思っているのかも。


財政赤字の責任は、予算を成立させてきた国会(予算案に賛成した党・議員)にあると思っています。
政治家が検察の「政治とカネ」の摘発を恐れて赤字拡大してきたとは思いません。
財政健全化派だった小泉氏に検察の魔の手は伸びませんでした。

小沢氏は検察を恐れて財政赤字拡大推進されるのでしょうかね?
(私はそうは思いませんが)

ZZZ氏

>霞ヶ関は財政健全化を考えているのに、官僚にとっての思い通りの国家経営で900兆円の財政赤字ですか?

霞ヶ関が本当に財政の健全化を考えているのであれば、国家の貸借対照表を公開してから増税を唱えるはずです。国民の目に見えているのは、一般会計予算と赤字国債の累積額だけです。これらは貸借対照表の一部を構成していますが、全部ではありません。
だから、私は情報公開しない霞ヶ関が財政健全化を考えているとは思いません。仮に官僚にとって健全化しても手柄になるわけでもないし、赤字であり続けても責任は無いのですから。だからこそ、赤字国債等お構い無しに予算要求を続けたのです。もちろんそれを認可した議員に最大の責任があることはいうまでもありません。
小沢氏は国会議員が国民によってガバナンスが効かないなら、地域主権によってもっと国民にとって身近な問題にして、予算とその執行に対してのガバナンスを効かすための社会にしようと訴えているのです。

田中様
今回のコメントを読んで感じたのは日本ではどう間違えたのかマスコミが裁判官気取りになってしまっている事です。
事実を公平に報道することがマスコミの最大の任務のはずなのですが、日本のマスコミは僭越にもそこからはみ出し自分で善悪の判断をして断罪します。
例え告訴されたとしても、有罪判決が出るまでは〈推定〉無罪です。しかしそれさえも理解していないふり(?)をして被疑者を糾弾、そのうえそれが間違えていたとしても反省の色さえ見せません。
ほとんどの人が断罪記事の後の謝罪記事なるものが大きく出たのを見たことが無いと思います。
そして三権分立のきちんとした教育を受けていないのか一部の国民がそれを鵜呑みにしてこれまた僭越にも被疑者を断罪します。
これによって政治生命、社会生命を奪われた人は沢山居るでしょう。
マスコミと国民の裁判官気取りは一種の犯罪行為です。
これから新しい政権が出来た暁には真っ先にこの辺に手をつけてもらいたと思います。

田中さんの解説は納得できるものです。しかしタイトルにある『どう変えるか』の処方箋が無いように思えて残念である。

>早く「政治とカネ」のマインドコントロールから解放され、国民の生活を守り、外国との競争に負けない政治をうち立てる事こそこの国の課題である。「政治文化を変える」とはそういう事である。<

末文はこうなっているが、単なると言ってはなんですが、解説であって処方箋ではない。

田中さんの解説を参考にすると、マインドコントロールをどうにかすれば良いと考えられる。国民が自らマインドコントロールから解放されるのは難しいと思うので、マインドコントロールさせない方策が重要となる。やはりマスコミ改革が必要になる。これは政治の力でかなり出来ると思われる。やって欲しいと切に思います。

この政治状況打開の例え話でピッタリするのを聞いた事がある。
ここに重篤の患者さんがいる。この患者さんはどんな医者を望むのか。答えは腕のいい医者である。私生活がどうであれ関係ない。患者さんにとって腕がいい事だけが重要なのである。

問題はどうやって腕のいい政治家を見分けるのか。今、日本はいい腕の政治家を求める重篤状態なのか。

先ほどTVで就職活動中と思われる若い女性がインタビューされているのを見た。彼女曰く「仕事を作ってくれそうな菅さんを支持します」。

悲観論としては、日本は一度ズタズタにならないと直らない可能性がある。
そうならないために小沢政権の誕生を期待する。

 菅さんの政策論を聴いていると,総理大臣がわざわざ語る内容か,と思わずにいられません。

 最近の政策通を自認する政治家の悪いところは,せいぜい官僚である局長がマスコミ発表すれば足りる程度のことを,さもそれが政策論であるかのように語ってしまうところです。

 小沢さんのいう政治主導,そして政策論は,愚かでもあり,しかし,賢くもある国民一人一人が「知恵」を出しながら,生きてゆけるようになるための土台作りをするためのものです。

 だからこそ,小沢さんのいう政治主導は,自らの役割・責任を放棄した政治家への批判であり,単なる官僚批判ではありません。しかし,菅さんら政策通の政治家の皆さんのいう政治主導は,単なる官僚批判であり,官僚の仕事を自分たちがとってかわってすることだと勘違いしています。政治家の役割・責任とは何か,という視点が失われています。彼らは,そこに気づいていないので,小沢さんの主張が理解できず,自分たちこそ,政治主導を実現している・しようとしていると,過剰に反応するのだろうと思います。

 この国の「政治文化」をどう変えるか。小沢さんは,この日本に民主主義を確立したいと考えているのだろうと思いますが,どう変わるかの行方は,今回の代表選で,小沢さんの本気を,どれだけ多くの国民が感じ取ることができるか,そこにかかっているように思います。

マスコミは徹底した小沢つぶしを図りだした。
共同会見、記者クラブ主催の共同記者会見、立ち会い演説会の後の世論調査もなんら支持率に変更なしである。不思議な調査である。
そして読売ならわずか1000人、0.01%の世論調査を1000万人の読者に流すという不可思議さ。少なくとも読者の1%以上調査する等しないと意味がないのではないか。これでは国民をマスコミの影響力の下に置くために世論調査を行っているようなものである。マスコミが国民を洗脳してこの国の政治文化をつくっているので簡単に変わらないジレンマがある。
マスコミに対抗するのネットであるが、ネットは5000人から50000人位の世論調査で数は圧倒的に多いが、当事者の範囲にとどまり、大手新聞に紹介されることなく、影響力は少ない。
前々回代表選に置いても鳩山対岡田でマスコミ世論調査は岡田支持であったが、その後の政治家としての力量を見る限り、民主党国会議員の判断が正しかった。
今回は小沢の西松事件時のネット対マスコミに戻ったのである。
小沢代表辞任で決着したが、今回はネットの勝利を信じる。
戦時体制以来の官僚体制から本格的政治家主導政治という新しい時代はネットともに実現するのではと期待している。
田中様が言う政治と金より実行力、政治力で、判断する国民が増えており、マスコミの影響下から脱すると考えている。菅はマスコミ影響下、官僚影響下の古い政治家である。
どちらが総理になるかであるが、流れは一旦蛇行しても必ず大きな流れになると信じている。

田中さんのご見解は、少しでも政治に興味を持ち、この国の先行きを広い目で見ようとする意思があれば、至極真っ当で、受け入れられるべき内容ではないかと思います。

ただ、小沢さんのイメージがマスコミを通じてネガティブの刷り込みが強く、嫌悪感だけで選択する大衆が多く(特に女性にこの傾向が強いとのことです)、世論調査(本当はアンケート調査と表現するのが妥当だと思うのですが)では管さんの支持が高いようです。
一種の好感度調査となっているようで、まー何かこの国家が衰退して行くのは仕方がないような気がします。

戦前の間違いは、ある意味、民主的な権利も制限されており、政府や朝日を代表とするマスコミの誘導に対して、無抵抗に迎合しての苦しみは大衆として止む得ないところもあり、被害者としての立場は理解もできます。

しかしながら、戦後においては、少なくとも自由な選挙権も得て、尚かつ、能動的な情報収集も可能であり、富に最近においてはインターネット等のインフラも整備されており、正常な判断を積極的に求めようとすれば可能な状態ではないかと思います。民主主義は与えられるるものではなく、積極的に維持するもので、ベネフィットを得るためにはそれなりの労力も必要です。大衆においてこうした努力もなしに、新聞やTVのマスコミに流されるだけで感情だけの判断が横行している現状は本当にがっかりです。民衆の塊としての日本人の多くがこういう状態で、能動的な価値判断を求め得る状況においてさえ出来ない現実は大衆の特性であり、改善されることは不可能ではないかとさえ思う今日この頃です。

マスコミの悪意のある誘導や虚偽の報道がなされようとも、多くのチャンネルを使っての価値判断を行う選択肢はあり、そうしたものをスルーパスしての最悪手による自らの不幸は自業自得となるのは致し方がないのではとつくづく思います。

政治指導を掲げて政権交代を行った民主党が政治主導を一度も行わないで、官僚のいう消費税10%を前提とする官さんを支持する世論とはどうしても理解が出来ません。恐らく、官さんは再任すれば高い支持率を基に、即刻、消費税を上げるための検討に入るのではないかと思いますね。

300万円台の5%は大きいですよ。この所得帯は全てを使ってしまいますから15万円以上の増税です。5%でも法人税の減税や医療費の増額で焼け石に水でしょう。結局、小沢さんが言うように政治指導による特別会計の一般会計化以外に道はないのです。それが出来うる可能性があるのは彼しかいません。今回を逃せばそうしたことはほぼ不可能になるでしょう。最善手があるのに指さない大衆とは、より不幸を喜びと感じるマゾヒストの集団なのでしょうか。

>田中氏の政治を分析する論説に納得するばかりです。

正論で学習しております。
単純で素朴な疑問ですが、なぜ田中氏が指摘する日本の政治とMoneyの隠された真意が、数多くあるTV政治番組やメディアで議論され国民に広く情報提供されないのか不思議です。

メディアのクロスオーナーケチャップ、メディアの劣化、などと嘆いてばかり。国民は低脳化させられる一方で、マスコミは横並び、飛び出さず、画一化した報道内容に進歩はなく退化するばかりです。しかも不特定・良心的・下衆大衆はすっかりテレビの影響を受け、どこまでが得する政治か判断さえも怪しくなっている。
納税しながら知る権利の安売り、民主がいいのか・自民がいいのか、チンケに送り出ししただけの国会議員の質の選別さえおぼつか無い。小沢か菅か、テレビやマスコミに眼くらましされた、洗脳された情報難民です。

その昔テレビでも・・報道特集・・・とゆう番組があったようですが、かの良心的番組がいつの間にか消えていったテレビ界は、未来に情報の洗濯、報道の真実をどのように伝えていくのか不信が満杯です。知識人、インテリを自称するメディア人達は情報を先に集めながら、必要以上に偏?集しテレビを道具としたサブミナルの報道投下です。

世界の東西を問わずメディアは、最も庶民に、国民に近づくべき情報の発信者であるべきですが、日本は信頼できる、批判力のある報道の誕生はないようです。田中氏や二見氏や歓迎すべき政治の論評陣をテレビに登場させない電波会社の仕組みにメディア世界の貧困を感じます。

洞察力・批判力のある人は遠ざけられるようで・・・・残念で無念ございます。
朝から晩まで、お笑い・芸能・タレントと糞・味噌が一緒になった最悪のインチキ世相、表層政治ゴメンテイターの無責任発言に毒されていく、日本人のお粗末を感じます。
国民は損をするばかり・・・

テレビは見ない、新聞は購読しないとゆう消極ではなく、その前に糞メディアを凌駕する国民が喜んで食いつくネットの企業体が後押しする、新メディアを構築した方が良いと思うのですが・・・・

小沢氏の登場でこの国が、変化するのか、期待したいと存じます。

田中様

 全く同感です。良くも悪くも、小沢氏中心に、討論会はなっていました。

 星浩他、政治記者のごろつき質問には、驚きました。

 あの人たちが社説も書いているのか、なんとも、たまらないな。

田中さま
女です。新宿西口の演説会にも行きましたが、同性の多いことに安堵しました。サポーターではありませんから、動員されたなどとはもってのほかの話です。私の横の男性はどこぞのメディアの取材を受けて「菅さん」と答えていました。
「政治と金」、本当にどう打破したらいいのか。茂木健一郎さんがツイッターで「田中角栄さん、誤解していてごめんなさい」と、角栄論を展開、おびただしい賛論が寄せられたとのこと。小沢さんを貶める現状への大いなる反論となっています。どうしたら、この不毛なマスコミ攻撃を阻止できるのか。小沢さんの決意を聴くにつけ、日本がチェンジできる最後の機会だと思います。どうすればいいのでしょう。何ができますか。

こんなネット情報に驚いた〜〜(*_*)うっそ?

NHKとTBS、フジテレビで、菅支持として登場した「市民」2名が、全局で同一人物のようです。
女性は同一人物(NHK7時のニュースとTBS17時30分のニュース)確認済み。男性もNHK7時のニュースとフジ22時。

マスコミと同じ誤報か?。いや、おいらはネット情報を信じる。

提案!

マスコミが「政治と金」を必要以上に取り上げたり、世論の名の下に捏造したのではないかと思われる程の菅さんと小沢さんの支持率の違いを強調する。

巷では毒饅頭を貰っているのではないかと言われている。

そこで、小沢政権になった暁にはこれから先に「政治と金」について必要以上に攻撃する記者・コメンテイターなどに官房機密費から渡っていたら、オープンにしたらいかがでしょうか?  また、政治家への機密費も是非オープンにして頂きたい。

ただし、外交などでの機密費は絶対に明らかにしない事。

<マインドコントロール国家日本>
田中 様
マインドコントロールはされている人に、全く自覚症状が無いところが怖いところです。また、しているほうも、絶対に自分が正しいと思っている。昨日もある人たちと話していたらテレビのコメンテーターの口写し、もう、考える力が日本人にはないなかな…。と思ったくらいでした。私は周囲のひとに新聞の不買とテレビの不見を呼び掛けています。また、どうしても読む場合は社説、コラムは読まずベタ記事だけ、テレビなら、コメントのないベタニュースだけ見るように言っています。そして、最後は自分で考えろと。物事を多面的に見ようとせず、多勢の意見を正とし、解答は一つしかないとする思考方向は、戦前、戦中の思想統制と、○×方式と画一的な戦後教育の賜物ですが、高度成長期にはそれが有効であっても、この変動の激しい現代には、役に立たないどころか、イノベーションを起こすことが出来ない阻害要因になっていることに気づかず、まだ、改めようとする気配すら無いことは、イタすぎる事実です。
若いときからの思考訓練を怠れば決して新しいものは想像できないし創りだすことも出来ない。それは今のマスコミの創造力の枯渇を見れば一目瞭然です。自己防衛は外部的なものだけではなく、内面的なものにこそするべきで、常に自分の持つ情報に疑問を持ち続けることでしか、その思考訓練は補完出来ないように思います。

田中様

菅氏グループのいう「政治文化」極めて耳障りのいい言葉であるが、その実体は何かと、明快に答えられる人がいるだろうか?
極めて曖昧模糊とした新鮮でクリーンなイメージ言葉である。
「政治文化」などと言葉のトリックをよく考えてみれば、「政治のありかた」に過ぎない。
たとえば、菅氏グループは、大勢で議論し、マスコミ世論を考慮しながら、政策を進めるのが民主的な方法というのであるが、一番の欠点は国民の意思がマスコミ世論に刷りかえられることである。
小沢グループのありかたは、直接国民に接しその声を党にとどける直接方式である。
菅氏グループの間接方式がよいか、小沢グループの直接方式がよいか問うているのである。
民主主義国にあっては、直接方式が一般的な方法であり、社会独裁主義にあっては、間接方式になる。
間接方式のほうが、合理的であるが、国民の意志が必ずしも政策に反映しないことが多くなる危険性が大である。
左翼思想は、耳障りがよく、表面的に国民をマインドコントロールする魔力をもっている。特にこのように閉塞的社会状況にあっては、効果を発揮する。
田中先生のお話どおり、私たち一人ひとりが、甘い言葉にだまされないことが重要と思います。

態度表明されていない議員さんで、アンケートや自身の掲示板で意見募集してる方もいますよー。


古本伸一郎議員 http://www.s-furumoto.net/
→TOPページの下の方でアンケートやってます。ちょっと質問がわかりにくいですが、要するにYesが菅さん支持でNoが小沢さん支持です。

小室寿明議員 http://www.komuro21.com/
→TOPページの下の方の「9月1日民主党代表(=総理)を選ぶパブリック・コメント」から入ると質問があります。「送信」でメーラーが起動するようです。

斎藤やすのり議員 http://www.saito-san.jp/
→掲示板で意見募集してます。「RAINBOW Forum」 → フォーラム:「斎藤恭紀 掲示板」 → トピック:「民主党代表選挙について」 から入室。投稿が掲示されるまで数日かかってるようです。


せっかく議員の側からアンケート・意見募集してるんだから、意見がある人は積極的に意思表示しましょう!(あくまで理性的に)

田中様の文を一読しての感想は結局何を言いたいのか解からなかった。もう一回読んでみて私とは考え方がかなり違うことが原因だなとは解りました。

表題の「政治文化」をどう変えるか、の政治文化の意味合いが違っているように感じます。

>そして私も「政治文化を変える」事には大賛成だ。ただしその中身は菅総理とは真逆である。ロッキード事件以来、「クリーンでオープンな政治」を主張する野党とメディアが政治の力を弱め、官僚の思い通りの予算配分を実現させてきた。その「政治文化」を否定しなければ、日本に本当の民主主義は根付かず、冷戦後の複雑な世界を生き抜く知恵は出てこない。<

私なりに解読すると、政治と金の問題ばかり追及する野党は力を弱めたので、官僚の思い通りの予算配分がなされた。だからこんな小さなことで大騒ぎするのはやめて”本来の政治”を取り戻すことであると。

本来の政治とは”国民の生活を守り、外国との競争に負けない政治をうち立てる事”である、らしい。

この論旨じたい問題ありなのですが、文化と言う以上国民の政治参加形態が実質どう変わっているか語られなければ論になりません。
唯一スキャンダルに拘泥するのが文化と読み取れますが、現在もそれは続いているように語っています。それではなぜ政権交代が起きたのでしょうか。ここに政治文化転換はなかったと考えるのでしょうか。

枝野幸男氏の発言
>「これまでの古い政治は利益誘導型のバラマキだった。しかし事業仕分けで予算を削る事が支持された。明らかに政治文化が変わった」と言った。<

についての評価は

>間違った配分を是正するための第一歩として事業仕分けをやったのではないか<

ということですが本質は違うと思います。枝野氏は、自民党政権下では利益誘導にお金が投入され肥大化する一方だったが、事業仕分けで国民監視の下、予算を削減することができる、ある層にとっては納得すれば痛みを受け入れる下地があるんだ、ということだと思います。

ですから消費税の賛否や、国会運営に関する可否の問題等に同様の意見対立があるわけです。

「熟議」 か 「豪腕」 か と。

枝野氏は何かを勘違いされているのだと思います。議会制民主主義の本質は、国家の資源を議会に代表者を送った利益団体の代表者間で分け合うことです。それらの結果として、利益誘導のバラマキが行われているのです。別に古い政治でもなんでもなく、議会制民主主義であることによる結果なのです。枝野氏の話を突き詰めていくと、エリートが国家の資源を誤りなく適切に配分することができるという、とても現実的ではない結論に至ります。これは官僚が聞くと泣いて喜びそうな結論ですね。

また、事業仕分けも本質ではありません。枝野氏の話を聞けばわかりますが、彼らは事業ではなく事業の手法を問題にしているのです。事業の手法は、事業内容と予算の枠ではめること、実施結果評価をするとすれば、自動的に決まることです。本来の議員の仕事は、事業そのものを予算委員会で是非を審議することです。現行の事業仕分けは議員の仕事ではありません。

朝日新聞は4、5の両日、コンピューターで無作為に作成した番号に調査員が電話をかける「朝日RDD」方式で、全国の有権者を対象に調査した。読売新聞もほぼ同期して同じ結果を発表した。世帯用と判明した番号は3554件、有効回答は2149人。回答率60%というが、回答した人の男女の区別、年齢の違い、職業の差異、地域別も全くわからない無作為抽出による調査結果である。地域もランダムというが本当はどの地域を選んでいるのか怪しい。これを国民の声とするのは、もはや意図的な捏造、世論誘導調査としかいいようがない。統計理論の前提条件を無視したメディア暴力ではないだろうか。
http://www.asahi.com/politics/update/0905/TKY201009050307.html
http://www.asahi.com/politics/update/0905/TKY201009050306.html

この程度の標本数でも、たしかに数値上は一見信頼に足る標本誤差である。しかし、統計理論が成り立つ前提条件は調査に対応協力した人に偏りがないということが保証されたときにのみ、はじめて調査結果の数値に信頼性が生じるのである。日中、各世帯の固定電話に出る人はかなり限られた高齢の方が多いのではないだろうか。調査結果に大きく影響する因子がまったく記載されていない。若い人は固定電話を持たない人が増えており、携帯電話を有する傾向にある。また、毎日、忙しく仕事をしている人は自宅に煩わしい電話調査があれば、すぐに回答拒否する人も多いのではなかろうか。

総合的考えると、すでに回答者に偏りがあると言わざるを得ない。そもそも楽して、低コストで信頼性の高い結果を得ようなどと思うほど統計理論は完全ではないのだ。RDDに適する調査対象項目もあろうが、その前提条件、限界も把握せず、なんでもかんでも拡大適用し、信頼性をなくしているのが現実ではないのか。

ナチス時代のゲッペルス宣伝相ではあるまいが、ウソも百回いえば真実となるで毎日、毎日垂れ流される大政翼賛的捏造世論誘導の大見出し新聞記事に知らず知らずに洗脳され、新聞の記事がまさか国民の声などと信じる人は、日本国沈没にあなた自らが手を貸しているのです。

毎回、新聞社が行う世論調査はこの仮定(回答者に偏りがない)の妥当性を検証せずに行う過ちを繰り返している。当たるも八卦、当たらぬも八卦となり、こんな世論調査は全く意味がなく、まともな科学的根拠ある調査をしろといいたい。テレビの視聴率調査でさえ、こんな杜撰な調査は行っていないのだ。

代表選挙はいよいよ面白くなってきました。管総理は小沢氏の引き立て役だと私も感じます。二人の演説を実際に聞けば、どちらがこの国の総理にふさわしいかは一目瞭然だと思います。にも関わらず相変わらずマスコミは小沢氏に負けて欲しいという姿勢がありありと感じられます。少し以前の話ですが、長野県知事が田中康夫ちゃんだったときのことですが、「脱ダム宣言」をした後の長野県の建設業界の人々の対応と今のマスコミの対応がダブッて見えて大変面白いです。あの時は、業界関係者全員が「田中って野郎はとんでもねえ野郎だ。このままだと死活問題だ。」と寄ると触るとこの話題で、大会社の社長から現場の作業員までが、誰が音頭をとったわけでもないのに、一斉に田中知事に対して憎悪の目を向けていました。多分、テレビ局も大新聞も「小沢が総理になったら、エライことになる。」と戦々恐々といった感じではないでしょうか。TV番組で画面の中からこっちを向いてしゃべっている人、新聞で社説や記事を書いている人は全員、小沢氏が総理になると自分の生活に大きな影響(マイナスの)が及ぶと考えていると思います。
副島隆彦先生によると、日本にはアメリカのおかげで裕福に暮らしている金持ち層が500万人くらいいて、その人達が強烈に今までの体制を支持しているため、日本は良くならないとの事。つまり、霞ヶ関もTV局や大新聞も、経団連もその500万人に含まれているため、小沢総理誕生を全力で阻止しようとするのでしょう。ちなみに、田中元知事に対する風向きが変わったのは、県の記者クラブを解放して「表現道場」とかいうものに変えてからだと記憶しています。このあたりからマスコミの風当たりも激しくなっていったような気がします。当時は何とも感じなかったのですが、今となってみるとなるほどそこが潮目だったのかと感じます。まあだからと言って、康夫ちゃんに再び長野県に戻ってほしいとはこれっぽっちも思いませんがね。個人的には東京都民にプレゼントしたいと思います。なんてね。

国民も随分とばかにされたものである。

あいも変わらず「菅支持圧倒」と繰り返されるマスゴミ世論調査には、もはやコメントする気にもならないほど、空いた口がふさがらない。どうしてここまで、捏造報道を繰り返されるのか、尊敬どころか「畏れ入谷の鬼子母神」のレベルである。
 参議院における「菅コール」もものの見事に「破綻」したのに、こりもせず、またおなじことを繰り返しているその神経が、すごい。

東京、大阪での街頭演説に巻き起こる「小沢コール」、それでもなんとか、捏造報道にふさわしい庶民の声をさがし「小沢ネガティブ」シナリオをでっち上げる。街頭演説では、とにもかくにも「大衆」の熱気が演者にストレートに伝わる。普通に目があり耳があれば、3D音声で聴衆の息遣いがスピーカーに伝わらないわけがない。少なくとも現役総理の話が、聴衆に受けていないことを知ることは、耐えられないはずである。

一体どうしてここまでマスゴミは「小沢たたき」に必死となるのであろうか。それが菅一派の反小沢キャンペーンとシンクロしているからなおさらすばらしい!よくぞまぁ、ここまで。

この種のマスコミ媒体を駆使した国民プロパガンダは、ナチスのゲッペルスが確立したものといわれているが、本当にそれを忠実に継承し再現しているのが現代の日本のマスゴミなのであろう。だから、彼らはすべて「確信犯」なのであり、「お願い」とか「願望」で彼らの態度が変わるわけがない。本来、「世論」の最たるものは国政選挙であり、国民の意思は選挙こそが試金石である。それ以外の「世論調査」は所詮、部分的なものである。そのことをいいことに「サンプリング」を隠れ蓑に、「世論誘導」のためのからくりがいくらでもでっち上げられ、その結果を「世論」として押し付けるための手段が、マスメディアなのであろう。この仕組みは、「戦後主体性論争」にもかかわらず、戦後60年にもわたって日本のマスコミには、残存し続けていたということか。今回の民主党代表選挙は、一段とその検証の踏絵の要素が極まっていて興味深い。これだけで、大学のマスコミ論のテーマは数年間ことかかないであろう。偏向だらけの政治学よりもこのマスコミ・ジャーナリズム論の方が余程学生が集まるようなきがするが。

「マスコミは国民を洗脳し、扇動する手段である。」(マスコミ=ジャーナリスト)
ところが、メディア独占を確保してきた大手マスコミ界は、いま、20世紀の亡霊でない、インターネットという21世紀の亡霊を生み出したことに気付くのが遅かった。そしてもはやとき遅し、既にネット言論は、既成のマスコミの影響力を、質量共に凌駕し始めたのである。もはやゲッペルス時代のマスコミの片方向垂れ流し情報占有は瓦解したのである。

それを今回の民主党代表戦は日一日と、白日下に晒し始めている。

討論会や街頭演説、はたまたネット情報などを介して、国民には両氏の人間性がだんだんと見えてきたのではなかろうか。そして、マスゴミの報道があまりにも狂ったように偏向的なことに対して 、多くの国民は辟易していると思う。それが証拠に、各地で行われた街頭演説で、怒涛の如く湧き上がる小沢コール。これは正に狂ったように偏向報道を行うマスゴミへの怨念の叫びでもある。多くの国民の怒りが、炸裂しまくっている。

「アメリカンドリーム」と云う言葉があるが、これは、まさに資本の原理に内包された競争社会の落とし子だとも思う。支配者にとっては、とても都合の良い「アメリカンドリーム」だ。(笑)

菅氏のこれまでの言動を見てきて、私は菅氏がこの「アメリカンドリーム」をとても肯定しているように思えた。「普通の国民でも努力すれば総理大臣になれます。」なんて旨のことを得意になって誇らしげに熱弁していたからだ。それを聞いたとき、私はちょっと不安になった。小学生にあなたは将来何になりたいですかと尋ねると、よくある返答に「総理大臣」と云うのがある。そのことと、菅氏の話がなぜか重なってしまった。まさか、そのぐらいの次元のことで代表選に出馬しているのではないでしょうね・・・・!?いずれにしても菅氏にとっては、競争に勝ち抜いて総理大臣になったことが、「アメリカンドリーム」を具現化したことだったのだろう。誰のための総理大臣なのであろうか。決して自分のためではなく、国民のための総理大臣であって欲しい。国民が求めているのは、菅氏が総理大臣になれたと言う結果だけを求めているのではない。なにか、履き違えておられるように思えてならない。政・官・財・メディア・外圧の腐りきった今の日本の構造にメスを入れることもなく、付け焼刃のまた観念的な「1に雇用、2に雇用、3に雇用・・・」なんてことを叫ばれても、国民には全くピンと来ない。聞けば聞くほど虚しくなり、そこには、ただ、「短命3ヶ月総理」だけは絶対に避けたいと云うことだけが先行し、自身の願いだけが漂っているように思えてしょうがない。(今回なれなかったら、歴代短命総理大臣ベスト5には入れそうだが・・・)  まあ、「アメリカンドリーム」なんてことを肯定しているようでは、必然的な帰結であろう。

一方、小沢氏は行き過ぎた競争社会は慎むべきだ。まず手厚いセーフティーネットを構築してから初めて競争だと言っていた。これは、正に「アメリカンドリーム」なんてことは、野放しでは肯定できないと言うことだ。換言すれば、支配者にとっては、とても都合の良い「アメリカンドリーム」を毅然とした態度で否定している。私は、しっかりした思想がある人だとおもった。自分のことだけでなく世の中には色々な立場の人がいるが、みんなのこともしっかり考えながら、健全な社会を一生懸命構築していこうとする思想を持ち合わせた人だと思った。

「アメリカンドリーム」が好きな人は、競争が好きだ。競争に勝ち抜くためにいろいろなことを作戦として考える。代表選においても、勝ち抜くために作戦を立てている。「アメリカンドリーム」に拘りすぎて、時にはフェアでない作戦も、人によっては、持つ。特に気になるのが、「クリーン」で相手を叩き落す―――菅氏の作戦で、これがメチャクチャ目立っていた。小沢氏は相手を誹謗中傷するようなことはしなかった。それどころか、相手を一生懸命立てていた。だから、このことが一層浮き彫り化されていた。ふつう同じ党内の人に対して、討論会の中で、対戦相手のことを「ダーク、ダーク」なんていうことを云うであろうか!?不思議でたまらない。自分が党の代表で総理大臣と云う立場であれば、尚更である。立場をわきまえていない言動があまりにも目立つ。消費税増税なんか、最たる例である。党内で組織決定されていたわけでもないのに軽々しくしゃべるなんて、あきれて物が言えない。自分のことしか考えてないのではないか。立場をわきまえると言うことは、党代表でも総理大臣でもとても重要なことである。勝つためには何でもありなのだろうか?

いやはや、本当に困ったものである。本日の朝日新聞(読売、毎日など読むに耐えない記事が多いので購読しておらず唯一問題はあるが朝日だけをとっている。)の一面と二面の見出しを見て驚いた「首相にふさわしいのは(管氏65%、小沢氏17%)」「小沢氏出馬(納得できぬ)75%」「小沢氏、政策でも支持劣る」の文面が踊る。しかし記事の詳細をみると世論調査での意図的な設問の仕方「小沢さんは、自らの政治資金の問題で、今年6月に民主党の幹事長を辞任しました。小沢さんが今度の代表選挙に立候補したことに納得できますか。納得できませんか。」、小沢氏は政治資金の問題で幹事長を辞任していない。(鳩山前首相との連座制で辞任しただけである。)また、この世論調査の最後の項目に「小沢さんは(行政の無駄を省くことに全力を挙げる。消費税はその後だ)と述べました。この小沢さんの姿勢を評価しますか。しませんか。」評価する55%、評価しない34%、これらのことが分かっていれば自ずから見出しの文書も変わってくる。意図的作為的なな政治誘導(国民誘導)記事は必要がなく「管氏、小沢氏、民主党二分か」等々、公平公共を重んじる紙面がそこにはある。一番洗脳されないよい方法はネット以外の一切の情報ツールを見ないことである。(少し危険な気もするが。)また、このような文書を書いてから自分で自問自答している中で、今までの日本の歴史の中で一つの時代が終わり新しい時代に成ろうとしているときそこに現れるのは男である。女ではない。今の世の中の論調(税金で飯を食っている者や新聞テレビ等方で守られたマスメデイアが作り上げた「政治と金の問題」等見ているとどうも女の思考に成っているように思える。庶民革命は男の論調で突き進むべきである。(「政治と金の問題」は小沢氏が首相を降りた時点で論じればよい。他国ではこの問題が全面にくることはない。)この国の形を決めるのは男の思考である。もし本当に、にっちもさっちも成らなくなったとき(税金や法で守られたお金で飯を食わず、年収が300万円以下の哀れな庶民)は組織をくみ、平成維新のために実力行使あるのみです。

田中様
この国は官僚(米国)の都合のよいようにマスコミ通して刷り込まれています。
世界の常識

政治家主導、円高、金利高、インフレ、内需経済、地方主権

これに対して日本は
クリーン、円安、輸出経済、低金利、0金利、デフレ、財政危機、東京一極集中による効率第一主義を刷り込まれています。

政治文化だけでなく、日本全体の経済まで左右している。
欧米先進国は世界の常識通りだ。
財政が厳しいので通貨安政策をとっているが基本は通貨高だ。そして基本は金利高、インフレである。
東京一極集中の象徴である新幹線は600km離れた東京・大阪間で1時間に10本走らすことを自慢しても、そんなことが必要な国はないのである。せいぜい一時間に一本か二本走らせれば良い国が普通なのだ。そういうシステムを作っているのだ。
通勤における乗り換え効率化の象徴総合駅など欧米の都市からすれば、何の意味もないのである。
人間の生活としてどちらが良いかである。答えははっきりしている。電車は豚を運ぶのではないのだ。
日本得意の部分最適  
携帯電話、新幹線、人口世界一の東京の驚異的な交通網は世界では必要とされないのである。
世界はドイツではないが地方主権で通勤時間30分、楽々通勤の住みよい街づくりに邁進しているのである。
日本も大きく転換しない限りいつまでも後進国の域を出ないのであると考えている。
小沢氏の改革にはなんとなく、国が変わるのではと感じさせるが、菅では今までと同様の官僚国家でしかあり得ない。

今日の報道でもマスコミ各社は菅総理が小沢の三倍と報道している。
ネットでは小沢総理が二倍から十倍
この違いは何か。
更に小沢の政策批判まで始めた。
それではなぜ民主党が参議院選で負けたのかの説明が全くつかない。
内閣支持率も急上昇。しかし、円高対策ひとつとっても何の効果もなく、超円高のまま、株は世界で少し戻したとはいえ、ダウに大きく離され、独歩安。
もし菅が勝てば、マスコミは国民の声で手のひら返しで、円高無策、景気無策と民主党政権を攻め立てるだろう、全く無責任極まりない。。
菅政権に国民に期待感はなく、野党は政権を攻め立てて、政治は行き詰るのではないかと予測している。おそらく予算編成ができなく停滞感が強まる。
一度どん底まで落ちないと国民も官僚・マスコミの既得権益集団も目覚めないのかと思う。
小沢が勝てば、記者会見がクローズアップされる。オープン化をやれば記者クラブは死滅する。
マスコミの大混乱が始まり、ネットがアングラから市民権を取り、新しい日本がスタートする。
戦いは過熱してきた。
小沢竜馬対菅徳川慶喜の戦いである。菅徳川官僚幕府が残るのかどうか、国民主導の小沢新政府が誕生するのかどうか。
マスコミ新撰組が正規軍として暴れまくっているが、新政府ができれば最初に惨罪されるので、必死であるが、大阪でも東京でも聴衆が報道陣や司会者のミヤネに偏向報道するなと詰め寄っている。国民はマスコミの胡散臭さに気付いている。
今回の代表選勝利ですれば、まずはマスコミつぶしに始まり、次に官僚既得権益の剝伐と静かな革命が起こると期待できる。
流れは静かに変わりつつある。


<「アメリカンドリーム」と云う言葉があるが、これは、まさに資本の原理に内包された競争社会の落とし子だとも思う。支配者にとっては、とても都合の良い「アメリカンドリーム」だ。>

まさに!
貧乏人というと語弊があるが、周囲に同調してのほほんと生きていて尚且つ自分だけは豊かになりたいなりたいのになれない敗北者の台詞だろう。

「メディア=官僚」の構図を打破しないと日本に民主主義は定着しないでしょう。
今の日本は国民主導にあらず「メディア=官僚」主導の独裁国家という姿ですね。
内閣支持率とか衆・参院選挙の動向を調査報道することは、年4~5回なら理解出来
るが、民主党代表選での毎週行われる世論調査って何の意味があるのでしょうか?
折角、メディアが両者の討論会を開き、互いの政策論を展開しているのだから政策
への支持、批判を幅広い視点から各社が独自の論評をして報道して行けば、ここで
表明した立候補者の「公約」として、今後の政策運営に生かされていく筈です。
加えて民主党代表選を「権力闘争でなく、政策論議をしろ!」と叫んではいるが、
実はメディアが自ら権力闘争を煽っていると思える報道です。
それにしても円安・株安・就職難etc様々な社会不安とデフレ進行過程に無策な
菅政権の支持率が急上昇したり、ネットの調査と正反対の菅陣営有利の報道をした
り、無節操です。私の知り合いとの雑談の中でも菅政権批判が多く、小沢待望論が
大半(殆ど全部)です。
どう考えても何らかの意図の下に世論が捏造されているような気がしてならない。
そして、もしもマスメディアが伝える世論と正反対の総理が誕生したら、今度は
「世論を無視した内閣」を糾弾することに血道を上げることでしょう。もしかした
らメディアに反した政権が誕生したときの叩く材料作りに懸命なのかも知れない。
このようなメディア報道を、国会議員も地方議員も本当に信じているとしたら実に
情けない国家だと思いますね。

奥野 | 2010年9月 6日 16:21 様

民主党支持、小沢支持者です。

>今日の報道でもマスコミ各社は菅総理が小沢の三倍と報道している。
ネットでは小沢総理が二倍から十倍この違いは何か。<

多くの方が言われておりますが、
マスコミの調査は聞かれるから答えるのである。

ネットの調査は回答したい人が回答するのだろうと思います。
冷やかしもいるだろうけれど、しっかりした意思表示が多いと思います。

私は自民党の総裁選でネット調査があっても回答する気にもなりません。

マスコミの調査結果で民主党の支持率は35%位です。65%が野党支持か無関心層です。この人たちが菅か小沢かと聞かれれば世間の小沢嫌いからしてほとんどの人はどちらでもないか、菅と答えると思います。(勝手な想像)
しかし分からない事も多い。朝日新聞では菅内閣支持率が49%だそうだ。もし民主党支持者の私が聞かれたら支持しないと答えると思うので、49%は凄く高い数字と思う。円高、株安無策と言われる菅内閣が支持率を上昇させているのがミステリーです。

マスコミ各社は結果報道だけでなく、それぞれの解釈も報道して欲しい。数字の捏造でなければ回答者の分布も分かっているので報道出来る筈だ。

田中様

 ご意見、拝見させていただき、今後の日本のあり方について考える上で大変参考になりました。ありがとうございます。

 さて、原稿を読ませていただきながら、改めて「政治文化」も含めまして、この民主党代表選挙について、以下のような疑問2点が湧いてまいりました。

 こんな形でご質問するのは、大変不躾なことと考えましたが、是非とも田中様の明快なお考えをいただきたく、お送りしてしまった次第でございます。

何卒、宜しくお答えいただけますと幸いに存じます。

質問1)
私自身は、今回の民主党代表選挙は、この厳しい経済状況も鑑み、ある程度延期すべきという考えを持っております。
暴論になりますが、選挙なんて、この嵐のような状況が落ち着いてからでも遅くないのではないでしょうか。
この時期に行う代表選挙自体について、どのようにお考えになっているか、お聞かせいただけませんでしょうか。

質問2)
田原総一朗、高野孟、上杉隆の各氏も各媒体で述べられていましたが、私も今回の小沢さんの立候補には「大義」などないように思います。
今回立たなければ、次の代表戦までの2年間、「権限」「金」などを反対派に握られることへの危機感から、小沢支持の方々が無理矢理、小沢氏を押し立てたというのが、各氏の見立てのようです。
さて、田中様は、この戦いにそもそも「大義」があるとお考えでしょうか。

 以上、どうしても田中様のご意見をお聞かせいただきたく、不躾なメールをお送りしてしまいました。
何卒、ご無礼ご容赦下さいませ。

菅総理のクリーンでオープンな政治を目指す発言は大賛成です。
では、何故「官房機密費」が未だに廃止されていないのでしょうか。
就任からもう3カ月も過ぎているのに。「カイワレ大根」で充分学習したと思っていたけど消費税発言と控除額発言を聞くとヤッパリと思いますね。

田中 様

よりによって高野さんまで、角栄さん、小沢さんの政治と金を持ち出し、金権政治を批判しました。この国はジャーナリストまで官僚的発想から脱出できません。絶望的気分です。

お金と人を動かせない人間にどうしてこの国の経営ができるのか。ここに気が付かないといけないのではないか。

ちんらい様

小沢氏の立候補に大義がないのではとのお考えには大いに疑問を抱きます。
ではちんらい様に私からも質問させていただきます。
菅氏にこそ立候補する大義があるのでしょうか。先の参院選の大敗の責任をどこでどう取ったと言うのでしょうか。朝日新聞が小沢氏の立候補に「開いた口がふさがらない」などという暴言を吐きましたが、私や多くの民主党支持者の開いた口がふさがらなかったのは菅執行部の対応なのではないでしょうか。
少なくとも、選挙の直接の責任者である安住選対委員長や枝野幹事長がけじめをつける必要があったはずです。政権を担うということは生半可なことではできません。
誰ひとり責任を取ることなく次の政局に進もうという菅氏の政治感覚に私はまさに開いた口がふさがりません。
菅氏の立候補にこそ大義がないと言わざるを得ません。

今夜の報道ステーションとニュース23を見たが、トーンがだいぶ変わってきている。
小沢は、たしかにすごいと思う。
この3ヶ月の充電・熟考と、起たざるを得なくなった状況こそ、「天の配剤」だったかもしれない。

ただ、状況が小沢勝利に向かってるのかは、良く分からない。

マスコミ世論調査は、偏ったマスコミ報道や、世論調査の手法が妥当かという問題はあるとしても、少なくともネット調査よりは、国民全体の意識を反映していると思う。小沢を支持しない国民が、それでも多数だということは、小沢サイドも謙虚に受け止めるべきだと思う。

では、なぜ国民の多くが小沢より菅を支持しているか?

それは、小沢に「菅総理誕生(=前回の代表選)から僅か3ヶ月で総理を代える必要性」の説明責任があり、まだ広く理解を得るまでは至っていないのだと思う。小沢もそれは分かっていて、だからこれだけのマスコミ出演をしていると思う。
民主党議員が、地元であちこちで普通の人達に聞いても、そういう声が多いのではないか。

国会議員の一部や地方議員は、国民の民意を見て決めるので、小沢も小沢支持議員も、引き続きどんどん説明してほしい。


マスコミの偏りは、官僚・検察との癒着が原因という「陰謀論」的な意見もあるが、強そうな政治家にひたすらケチをつけることが評価されるマスコミの「惰性と保身と勉強不足」の要素が大きいと思ってる。天下りとか行政の無駄とか、官僚に都合の悪いことも、結構報道している。上層部はつながりもあるだろうが、現場全体まで悪意で確信犯的にやってるわけではなく、勉強不足や思い込みが大きいのではないかな。だから、マスコミ論調も、広報をうまくやれば変えられると思う。
(ただ、陰謀論だと抜本対策はシンプルだが、惰性と保身は、抜本的にまともにするのは大変だ。)

「菅総理のクリーンでオープンな政治を目指す発言は大賛成です。では、何故「官房機密費」が未だに廃止されていないのでしょうか。」

官房機密費は必要でしょう。
常岡さんが解放されましたが身代金は支払いをしていない。(公式発表)
誘拐に身代金を払ってはいけません。
官房機密費は必要です。

ペシャワール会の中村さんとかフリージャーナリストのみなさんにこのような事が起きないことを祈ります。

 田中さんは著書の中で「政治は読むものだ」と述べておられます。この一年半ばかりの小沢騒動で「報道は眺めるものだ」と悟りました。一歩もニ歩も後ずさりして眺めると、違った景色が見えてくるものだと実感しました。サンプロに何故、小沢さんが出演しなかったのか。田原氏・星氏、高野氏、今になって思うと出なくて当然だよなぁと思います。枝野氏や仙谷氏がよく出演していたのも頷けます。ずいぶん、時間をかけて、チクチクやっていたんですね。考えようによっては検察様々です。「あぶりだし」

 こんな人だったんだという方が大勢出ました。代表格が菅氏。ハラハラ・ドキドキの毎日に本質を見抜く目を鍛えてもらってます。何故、政治に金が掛かるのかと言う人達がいますが、政治家の財産って情報収集力と人的ネットワークです。政治家が情報のネタ元を官僚とジャーナリストに頼っているうちは自立できません。
小沢さんは、独自の人的ネットワークと情報ネットワークを持っているのだと思う。世界中に情報を提供してくれる知人が居るのでしょう。だから大物なのです。だから、官僚側が情報コントロールできず、恐いのではないでしょうか。企業だって、ヘッドハントする時は、本人の持つ情報と人のネットワークも含めた給与を査定します。これらを持っていない人は、いかに能力が優れてても、スカウトしません。
 その為には、資金が要ります。サラリーマンと一緒にはなりません。お金の無いことを自慢している菅氏は、世界中の情報をどこから得るのでしょう。税を使って、経費とするのでしょうか。まるでサラリーマンが会社の経費で接待費を落としているようなものになりますね。ただで人は動きません。外で働いた経験のある方なら常識です。
大臣になって、官僚から自分の元に上げてくる情報を鵜呑みにする。菅政権、皆さん高学歴なのに変ですよ。大学に入ると「話は全て疑え」。自分で調べて確認しろと習いませんでしたっけ。先日、プライムニュースで平野氏が、小沢さんに依頼されて、財務省がアメリカから購入した債券の中で不良債権化しているものが無いか調べていると話されていました。もしかしたら、それを帳消しにする為の消費税増税?

私は、以前地元自治体で基本計画の審議委員を経験しました。役所から基礎資料として出してくる数値は信用できませんでした。何故か全て多目に見積もっています。審議委員メンバーの中で、役所の出す数字に異論を出したのは、市民委員でした。学識や議員枠で出ているメンバーは誰も基礎資料の数字に疑問を感じませんでした。では、何故、市民委員は疑問を感じたのでしょうか。それは、日常生活からくる生活実感とおよそかけ離れた数値だったからです。


追記、小沢さんが議員立法していないと書かれている方が居ますが、彼は議員立法出してますよ。小沢さんの事務所にでも確認してみたらどうですか。ちなみに田中角栄が立法化の最多らしく、33本とか読んだ記憶があります。東大法学部出身はゼロが多いらしいですね。

テレビ局に抗議しました

*****
TBSは下記について謝罪すべきです。

それは「ニュース23」での司会者の礼節を欠く態度、言葉使いです。

ゲストの小沢さんの発言中に、細かく頷く返事が「はい」ではなく「うん」とは失礼でしょう。聞いていてとても不愉快になりました。

司会者はまさかTBS社長に「うん」ではないでしょう。来客には自社の社長以上の存在として応対するのが、普通の社会人の常識です。まして国権の最高機関の議員に選出された「政治家」を迎えて。

彼の非常識は当然非難されるべきですが。

私には番組構成上、小沢さんの言説を軽く見せるべく、所謂上から目線の「うん」が透けて見えました。
もしテレビ局が「ニュース報道」なる番組において、礼節を捻じ曲げるまでして利己的に「情感操作」を弄しているのであるのなら、猛省を促します。

貴社夕方番組の天気コーナーでは、子供タレントに五月蝿いほど「はい」「はい」と言わせているではありませんか。

*****

今、日本は真の民主主義が構築できるか「官僚=マスコミ」の主導国家が継続するのか?の岐路に立っているのでしょう。
この「官僚=マスコミ」の構図を打破しなければいけないという小沢氏の信念が立候補決意の背景でしょう。
内閣支持率とか衆・参院選挙の動向を調査報道することは、年4~5回なら理解出来るが、民主党代表選での毎週行われる世論調査って何の意味があるのでしょうか?
そして円安・株安・デフレ進行・就職難etc様々な社会不安の中で無策な菅政権に対して全くあり得ない現政権の支持率アップ報道など無節操な報道ぶりです。
折角、メディアが両者の討論会を開き、互いの政策論を展開しているのだから政策への支持、批判を幅広い視点から各社が独自の論評をして報道して行けば、
ここで表明した立候補者の「公約」として、今後の政策運営に生かされていく筈です。
加えて民主党代表選を「権力闘争でなく、政策論議をしろ!」と叫んではいるが、実はメディアが自ら権力闘争を煽りながら、自らの利権維持に躍起になっている姿が明らかに感じられる報道姿勢です。
そして、もしもマスメディアが伝える世論と正反対の総理が誕生したら、今度は「世論を無視した内閣」を糾弾することに血道を上げることでしょう。
今の報道は政権交代した場合の布石なのかも知れません。
ある意味では小沢vs菅の権力闘争にあらず、予算の政治主導という権力、記者クラブ廃止・クロスオーナー制度廃止、官房機密費のオープン化反対勢力、
即ち小沢氏vs「官僚+マスコミ」の権力闘争に見えてきました。
その意味で小沢内閣が誕生すれば、日本に国民(政治)主導の真の民主主義が定着する気がします。

kouhukuji様
やはり政治はクリーンでオープンでは出来ないと理解してよろしいのでしょうか。

秋田県選出の高松和夫衆院議員事務所が代表選規則などに違反した件、これが事実としたら、かなり小沢氏支持派が追い詰められていることを示す好例と言える。

小沢支持派の連中は、後先考えず、親分の迷惑になることも考えず、幹部に急き立てられ無茶なことするからね。

恐らく全国で似たような件が出てくるのではないだろうか。

投稿者: 啓 | 2010年9月 7日 09:09 様

「やはり政治はクリーンでオープンでは出来ないと理解してよろしいのでしょうか」

クリーンでオープンでは政治が出来ないとは言えない、我々国民次第でしょう。スウェーデンではそこまでやるかという感じですね。

現状ではクリアーにオープンにでしょうか。
オールオアナッシングの議論は避けたいと思います。

所謂官房機密費は、25年先に一定の基準にて公開されれば良いのではないかと思っています。政権が替わるたびに使途を暴露してはならない。年間14億程度の使途不明金は、無駄にしないでくださいねという程度の寛容さは必要かもね。

啓さん、

私は、「政治はクリーンでオープンなものでなければならない」という大原則は維持されるべきものだと思います。そのような前提があるからこそ、国民は自らの代表たる国会議員が国費の使い道を差配する権限を委託することができるわけです。

その上で、その時の状況によっては、直ちにその目的や金額を公表することが不適切なばかりでなく、実際に国民に害をもたらす可能性のあるような使い道というのは想定され得ると思います。kouhukujiさんが書かれているのは、そのような具体的な状況を示唆するものだと理解しています。
(官房/外交)機密費というものは、そのような状況に政府が直面したとき、原則に縛られて立ち往生してしまうことのないように、しかし政府全体としては原則を貫くという姿勢を維持できるように、すぐには公表できない、あるいは曖昧さを要するような支出を一カ所に集中させて管理しやすくする仕組みであると思います。

だから私は、機密費の存在が直ちに「クリーンでオープンな政治」の否定に直結するとは思いません。むしろ、不透明な支出の部分が明示的に設定されることで、その他の領域については徹底的なオープン化が可能になると考えます。

ただし、この仕組みが「クリーン、オープン」の原則に穴をあけるようなものであることは間違いないのですから、それがブラックホールになってしまわないような監視の仕組みを考えておく必要はあるでしょう。
例えばそのために設定されるべき原則の一つは、たとえそれが支出された時点では詳細を明らかにしないことが許容されても、それは必ずしも国民による後日の検証の機会を奪うものであってはならない、というもので、そこから、「行政に関わる者(閣僚、公務員)は機密費の用途について、記録を残しておかなければならない」「その記録は、恣意的に廃棄されることがあってはならない」といった具体的な行動規範が考えられます。

機密費のような仕組みが正しく機能することを担保するもう一つの条件は、「国民が、政府が全体として正しく行動していることを信用する」ということだと思います。民主党政権が直面している問題の一つは、自民党によるそれまでの行政の実態が明らかになるにつれ、この信頼関係が崩壊して、今や国民は疑心暗鬼から政府のやることなすこと一つ一つに細かいチェックを入れようとしていることであるように見えます。

あるいは、国民と政府のあいだの信頼関係などはじめから大戦後の日本には存在せず、単に国民がこの問題に無関心なだけだったのかもしれない。機密費関連で言えば、官房機密費が言論人やマスメディアの買収に使われていたらしいという最近の暴露が示唆するのは「原則の不在」であり、自民党は原則論よりも「権力の維持」を最優先し、それを達成するためには手許に用意されているどんな手段も利用(悪用)することを辞さないような人々の集まりだった、そして国民の側も、それが結果として何らかの(金銭的)利益をもたらすものである間は、民主的な政権運営の大原則を揺るがすような行為にも敢えて目をそむけ続けた、ということなのではないでしょうか。

国民は、そのような政治のあり方を「信頼に値しない」といって、政権交代を成し遂げたわけです。

ですから、このブログの投稿者である田中さんのもともとのテーマである「政治文化」に立ち戻ると、私の考えはasuwoyokuさんの
[2010年9月 6日 10:50] のコメントに近く、政権交代の前後で顕在化した「政治文化」の変化が何かと言えば、それは国民の政治に向き合う態度の変化であり、「具体的な利益があるかないか」が「よい政府」の(ほとんど唯一の)尺度であった55年体制の時代から、「政策に正しい目標が設定されているかどうか」「政策が正しく実行されているかどうか」を議論の俎上に載せる心の準備がゆっくりと整ってきた、そのプロセスの渦中に私たちはいるのだと思っています。

kouhukuji様
菅総理が多分小沢氏に対して言ったと思われる「クリーンでオープン」な政治という言葉に御自分はどうなんですか、跳ね返って来る言葉ではないんですね。
攻める言葉は鋭いけど受けは大丈夫なんですか。
と言う意味の投稿だったんですが言葉が足りなかったのか難しくなってしまった様ですね。
私も官房機密費を廃止すべきとは思っておりませんがしかるべき時間を置いて公表されても良いのでは無いのかとは思っています。

kouhukuji様
菅総理が多分小沢氏に対して言ったと思われる「クリーンでオープン」な政治という言葉に御自分はどうなんですか、跳ね返って来る言葉ではないんですね。
攻める言葉は鋭いけど受けは大丈夫なんですか。
と言う意味の投稿だったんですが言葉が足りなかったのか難しくなってしまった様ですね。
私も官房機密費を廃止すべきとは思っておりませんがしかるべき時間を置いて公表されても良いのでは無いのかとは思っています。

 こんにちは。

 田中さん、お疲れ様です。お説至極ご尤もと存じます。

 チョッと気になることがありますので、取り急ぎ書かせてください。

 数日前に、民意を不法に捻じ曲げかねない、高松和夫衆院議員に関する報道がありました。その直後、THE-JOURNAL編集部 民主党議員 Twitter に、

“ 選挙違反のニュース、今朝の朝日新聞でも報道されてますね。私のところには、あのニュースを見て菅さんに決めたという人からたくさんの電話やファックスが届いています。「古い政治から新しい政治へ」。誰もが参加できるフェアな政治を作らなくてはなりません。 ”
****  モバツイから

と書かれていた民主党参議院議員の方がいました。報道が事実か否かも定かではない時点で、ちょっと変な感じでした。その後、THE-JOURNAL編集部 民主党議員 Twitter には書かれいてないようです。 

 その後、高松和夫衆院議員webサイトで、自身が反論されていたのを読み、裏が有りそうだと感じました。記事を書いた方、書かれた方、双方に言い分は有り、事実確認がされるまでは論評を避けなければなりませんが、事実であれば当人が責め負う、事実が無ければ当人やその関係者にとっては名誉が毀損されて、その払拭には多大の損失を蒙ることになります。とりあえず、公平、公正の観点から、次のリンクと若干の転載をさせていただきます。

民主党衆議院議員 たかまつ和夫のブログ
全く事実無根の新聞報道 2010/09/05

(転載始め)・・・
 今回、この記事を書いた毎日新聞の野口記者は首相官邸詰めの記者だそうですが、なぜこの時期に私が小沢一郎前幹事長を支持していることを十分承知し、何らかの意図をもって記事を書いたのか。私や小沢一郎前幹事長のイメージダウンをはかろうとしたのではないかとの・・・(転載終り)

 この事件は、時間前後はありますが、小沢氏が代表選に立候補されていることも有り、前原代表時代の所謂「永田メール事件」を想起させ、多少危険な臭いを感じています。

 首相官邸詰めの記者が書いたとのですが、本当でしょうか?官邸トップは仙谷氏ですが、・・・まさか謀略では無いよね。あのときのターゲットは表向き自民党(?)でしたが、今回は小沢氏?小沢支持者? この報道が出て、喜んでツイートした彼の気持ちもわからないではないですが、あの時と同じようになるのだけは避けなければなりません。

投稿者: 匿名 | 2010年9月 7日 12:18 様

菅さんからすれば小沢さんの政治手法には相当の抵抗感があると思われます。仙谷・枝野両氏も同じでしょう。

受けは大丈夫でしょう。
お金のことは細かいところをつけば多少のことは誰にでもありますからその程度のことを言っているのではないと思います。現に西松の件は仙谷・枝野両氏とも弁護士として小沢さん寄りの発言をしています。

菅派のコアな人たちが描く民主党の在り方と、小沢さんの目的達成の手法が相容れないと見ています。あと5年ぐらいでしょうか、小沢・反小沢の騒がしさが消えるまで。

小沢さんも覚悟を決めて出馬されて良かったですね。おもてでどんどん発言なり議論なり説明なり説得なりされればすっきりするのではないでしょうか。

小沢さんが代表になられたときに「自分が変わらなければ」と仰った、その時に今のように行動されることを期待しておりました。

投稿者: ちんらい | 2010年9月 6日 18:49さま
投稿者: 自治魂  | 2010年9月 6日 21:01さま

「大義」について

お2人とも「大義」を使われていますが、今回の代表戦に関しては出馬の「大義名分」があるかどうかの「大義」のことと思います。つまり、菅総理、小沢さんの「政治行動」を「正統化」するものは何かということになります。
振り返れば、政権交代後の鳩山内閣は、多くの国民の期待を担って出発したにも関わらず、国民落胆のうちにその幕を下ろさざるを得ませんでした。
現在の菅総理と小沢さんは、立場は違えどそれぞれが鳩山内閣を支えるべき要職にありながら、その責任を果たすことが出来なかったと言わざるを得ません。
代表戦において推薦者を得た菅総理、小沢さんの出馬の決意は非難されるべきではないが、鳩山内閣の「反省」を出発点に置かない限りその「政治行動」は非常に分かり難くい。
鳩山内閣退陣の連帯責任の有無を考えれば、責任を口にしない2人共に「大義名分」は失われたと考えるのが自然でしょう。

昨年の衆院選直前での小沢代表から鳩山さんへの交代も、参院選直前の鳩山さんから菅さんへの交代もかっての自民党と同じく民主党のご都合主義と言わざるを得ません。
今回の代表戦においても「大義名分」を支える「政治的行動の正統化」の論理は、国民の理解を得ることは難しいのは当然です。
政治的行動の「大義名分」を明確にしない限り、代表戦を眺める一般国民は強い思いを抱けず、「消極的選択」にならざるを得ないのは間違いない。

渦中の民主党は、政党として非常に危険な道を歩んでいると思われる。残念なことです。

パンダ4 様 2010年9月 7日 12:17

>政権交代の前後で顕在化した「政治文化」の変化が何かと言えば、それは国民の政治に向き合う態度の変化であり、「具体的な利益があるかないか」が「よい政府」の(ほとんど唯一の)尺度であった55年体制の時代から、「政策に正しい目標が設定されているかどうか」「政策が正しく実行されているかどうか」を議論の俎上に載せる心の準備がゆっくりと整ってきた、そのプロセスの渦中に私たちはいるのだと思っています。<

私の至らないところを補って頂きありがとうございます。”転換のプロセス”、そうですね、そこでの議論百出、喧々囂々、いや実に面白いです。

田中さんの論は至極まっとう。正鵠を射てる。それにつけても先日のビデオニュース酷かった。高野、宮台の菅支持論。論理が破綻。どこをどう評価、解釈してそんな結論が出るのか。菅の街頭演説は支離滅裂。現職総理にして聴衆のあのしらけた反応。完全に空回り。それに彼の口からクリーンとは笑わせる。市川房枝女史の名前と支持者名簿を本人の了解なしに勝手に使って選挙運動したのは誰だったっけ?

怖い話

昨日米国からきた友人の話によると
出国の飛行場で、いきなり恰幅のいい大男二人に呼び止められ、「きみは日本へ違法に送金しているのではないか」と尋問されたという。聞けば、米国政府は、国民の全ての電子メールを検閲しており、個人であろうとビジネスであろうと例外なく、政府に問題ありとするあらゆる対象を絞り込んで、把握しているとのこと、がまさに自分の間近に起こったことに驚いてしまった。これが現代のエシュロン諜報戦の最前線の現実の姿である。

 ということは、こういうのは米国では「盗聴」とはいわないのだろうし、政府の仕事として、予算措置の公的な活動として、映画のように、全ての国民を監視するのが当たり前の国なのであろう。果てさて、今度米国に行くときには自分が槍玉に挙げられるのか、と思うと憂鬱である。

 しかし、中国じゃないが、米国はとどのつまり、全ての電子メールを検閲しているということなのであり、これじゃビジネス上の秘密交渉なんてできたものじゃない。改めてフェイスtoフェイスしかないのであろう。そして米国の利害に反する可能性のあるものは全てが監視されているというのだ。秘密通信はむしろFAXの方がベターという皮肉。

 果てさて、日本はおめでたい国である。少なくとも、「そんな」検閲はなさそうである。
それがいいのか悪いのかわからないが、きわめて日本的なものは、守りたいものなのだが、
仮に「悪の枢軸政府組織」に組するネットメディアやマスメディアがあるとしたなら、それはそれで「おそろしい検閲国家」になるような気がする。

 米国なんぞ手本にするものじゃない、が、日本はどこへ向うのか、己が国民としての選択が問われている。

パンダ4様
せっかくご意見を下さったのに見落としてしまって失礼致しました。
日本の政治手法の進む方向論の違いと理解して宜しいのでしょうか。
結果が正しければ手段は正当化されるのか、手段も結果も正しく無ければ無意味なのか。
己の利を捨てられない自分が此処に居ます。

政党の設立や運営の資金は細川・鳩山に押し付けて、金の苦労は一切吾関せず、自分はクリーンだと他人を批判する前原・枝野・野田・菅等は人としてあるまじき行為だと日本新党生え抜きの女性議員が何かの番組で憤っておられたが、同様に民主党躍進の功労者小沢氏を評価するどころか非難中傷で排除しようとする行動は政治家以前に其の徳のない人間性に強烈な違和感を覚える。
市民運動家が売り物にしているが具体的にどの様な活動をされたのか。自己目的達成の為なら何でも利用すると言う卑しい処世術の一環ではないかと疑いたくもなる。
相手への誹謗中傷・責任転嫁、今までに党首選挙でこのような品格のない発言をした人物は寡聞にして記憶にない。多少の欠陥には目をつぶれても徳のない人間は凡そ人の上に立つ資格がないと言わざるを得ない。
政治家は求められる資質の中でもとりわけ言語能力が重要であると思うが、菅氏には相手を打ち負かす口論・詭弁には長けているものの、人を納得させ、共感させるような対話能力がないのが致命的である。政治は言葉で動く、政治家は言葉を通じて国の向かうべき方向性を国民に納得させエネルギーを集約する。時代を切り開く演説、危機を好機に変える会見、政治家が時々に発する言葉には其の人間性や価値観、能力や感性、感情まで赤裸々に伝えてしまう。円高を聞かれて財務省の意味のない決まり文句「注意深く見守っていく」と言うのを懸命にメモを見ながら自信無げに棒読みするのを見ていると為替デイーラーの高笑いが二重写しになって甚だ気分が悪いし、大きな国益を損なうことに繋がると危惧する。

小沢氏の演説や対話の端々から改革の本気度が伝わってきて甚だ頼もしい。小沢政権になれば閣僚は真の力量が問われることになる。

予算組換えと政府方針の省内徹底、官僚の統率、記者クラブ廃止や官僚に頼らない国会答弁、無能で気の弱い現閣僚の多くが菅首相を推すのは極めて象徴的である。
小沢氏が描く革命の青写真を理解し強力に推し進める為には民主党内部の人材では甚だ心許無い。民間を含め広く人材を求めることが不可欠だと思う。

昨日「日本一新の会」からメールで案内があったのでTBSの「news23」を見たのですが、今時のマスコミって政治家を何だと思っているのでしょうか?
小沢先生に対して失礼極まりない質問や姿勢。小沢先生の話をよく理解もしないで否定的に遮ったりテーブルにひじを着いたままで「うん、うん」と受け答えをしたり。
「街の『おざわさん』に聞きました」とか言って登場した4,5人の『おざわさん』の反小沢的発言に「どう思いますか?」とコメントを求めたり。まるでワイドショーの延長です。

極めつけは政治資金で購入した土地を「(小沢先生が)亡くなった後はご家族には行かないんですね」と念を押したり。
今の代表選の状況で出演せざるを得なかったのでしょうが、こんなくだらない場所に出ている小沢先生が気の毒で本当に腹が立ちました。

あまりにレベルが低いのと行儀が悪いのとで開いた口がふさがりませんでした。

記者クラブの質問もひどかったけれど、もうここまでくると何おか況やです。
本当は出演して欲しくなかったです。早くこんなくだらない人達を相手にしなくてもいい状況下で思い通りの政治をしていただけるよう一層願わずにはいられません。


頑張って下さい、応援しています^^

【この国また民主党の将来を憂う】

民主党所属議員,
各都道府県連ならびに連合各位

憂国の一サポーター


昨年の政権交代の意味がわかっていない民主党議員(反小沢系また松下政経塾出身者)がたくさんいる。

このことはいったい何を意味するのか。

昨年の衆議院選で党が掲げた国民との約束(マニュフェスト)は道半ばである。

『国民の負託』を受けて当選したからには,今回の代表戦で,

①昨年のマニュフェストを実行することを公約に謳っている小沢一郎と,

②昨年のマニュフェストを反古にして五年前の小泉構造改革時代に逆戻りしようとしてしているマニュフェスト反対派の裏切り者菅直人,

のどちらに与(クミ)すべきかは小学生でもわかることである。


②(菅直人陣営)についた場合は,はっきり言って選挙民に対する【裏切り】であり,支持者にいくら言い訳しても通用しない。

民主党所属議員は,まずもってそのことを肝に命じておくべきである。

今回の代表戦は,これまでの代表戦とはまったく意味が違うのだ。そのことに気付いておられるであろうか。

支持者は議員の終始一貫した態度(大義)を注視している。これは浪花節ではない。

昨年生まれ変わった民主党は大義をマニュフェスト【公約】として示し,多くの国民主権者の賛同支持を得た。

しかしながら,今回の代表戦にあたっては,信じられないことに,その主権者との【公約】を反古にして対米従属を掲げている候補者【カン直人】が立候補しており,さらに信じられないことにそれを支持する“江田五月”を始めとする【信義】のない現職議員がたくさんいる。

この現状はいったい何を意味するのか。しかも,カン直人は先の参議院選の大敗北の責任をも取っていない。

今からでも遅くない【カン直人】は出馬を取り下げるべきである。

はっきり言って,現状は世界の笑い者である。【カン直人】の代表戦出馬は,今後世界史に特筆さるべきものであり,彼を支持したものは共にその責任を負わねばならない。

今回の代表戦は一過性のものでなく,これから予定されている選挙とも連動しているのである。

今回我々支持者はあなた方,特に国会議員の一挙手一投足を注視しています。
その時のカンドコロは,
①小沢一郎
②カン直人

のどちらを支持したかであり,中立などという日和見的なことは絶対許されない。

最後までお読み下さり,有難うございました。

私の考えに御賛同いただける方々は,積極的な拡散をお願い致します。

司法の独立

2002年に鈴木宗男追放キャンペーンを行った、竹内行夫元外務事務次官が、今、最高裁の裁判官をつとめている。しかも司法試験に合格したわけでもない、法曹資格をもたない竹内を外務省から受け入れている最高裁は、司法の独立からかけ離れている。

我々国民は、この事実の背景にあるものを、しっかり受け止めるべきだ。

既得権益を貪る勢力にとって邪魔な存在である者に対しては、ありとあらゆる手段でもって、抹殺することを企て実行してくる。小沢氏の場合も同様だ。

このたびの宗男氏の判決は、既得権益を貪る勢力にとって、代表選にも利用できる事実として利用してくるだろう。早速NHKのニュース9でも時間をたくさんとって、報道していた。「2002年に鈴木宗男追放キャンペーンを張った竹内行夫元外務事務次官が、司法試験に合格したわけでもなく、法曹資格をもっているわけでもないのに最高裁は外務省から竹内を受け入れ、最高裁の裁判官をつとめさせていること自体、明らかに司法の独立からかけ離れているのである。」と云うことを全く取りあげず、一方的に最高裁が鈴木氏の上告を退け、実刑判決を下したことばかり強調するように報道していた。最高裁は、国民に対して説明責任があると思う。

「宗男氏は小沢支持」と云う構図の中で「クリーン缶」との抱き合わせて、マスゴミどもは報道しまくるであろう・・・・。

既得権益を貪る勢力にとって邪魔な存在である者に対しては、ありとあらゆる手段でもって、抹殺することを企て実行してくる。我々国民は、鈴木宗男追放キャンペーンを張った、竹内行夫元外務事務次官が、法曹資格も持たないのに、今、最高裁の裁判官をつとめている事実をしっかり受けとめて、既得権益を貪る勢力に対抗すべきである。

それにしても、情けない日本の公共放送である・・・・。誰のために報道を行っているのだろう!?


田中さん

いつもガッテンな論説ありがとうございます。
田中さんの記事読んでるとホッとします。

小沢さんのスピーチにじっと耳を傾けるとそのとおりと思う事がたくさんあります。

これまでは大臣も各省庁の利益の代表みたいになっていて、政策を実現するためにと言うよりは省の利益を優先するために事にあたっていた。だけど、総理大臣が強い信念を持ってこれをやるんだと言ったら実現できるんだというような趣旨のことをおっしゃってました。

これもまさしく政治文化を変えるってことですよね。
鳩山政権を見ていて思ったんですが総理が一生懸命、国外移転と訴えているのに、閣僚が誰一人としてその政策実現のために動いてた感じが全然しないんですよね。
防衛大臣も外務大臣も、そんなのムリでしょ辺野古でみたいな感じで。

さすがに普天間は大きな問題すぎて、総理の一存では簡単に実現できなかったのかもしれないけど、
なぜ、一国の首相の政策実現に対する強い思いがああも簡単に木端微塵にされるのか、またそれを見て毎度我々国民も仕方ないか、みたいになってしまうのがこれまでのパターン。

でも、あの力強いスピーチを聞いて小沢さんならそれができるのかもとガツンと体が揺さぶられました。

あらゆる意見の総意を積み重ねて
いくことが民主主義だけれども
私は小沢さんが言うように、それが国や国民のためになるならトップダウンでリーダーが強力に推し進めていくこともありだと思います。

もっともそれを小沢さんがやると剛腕だの強権力だのとまたアホな人たちが吠えるんでしょうけど。

『不正にご用心』
田中様のコメントに100%賛成です。このサイトにコメントを寄せる常連様のコメントにも敬意を持って読ませて頂いております。敢えて私が申し上げたいのは民主党の党員情報・投票管理についてです。聞くところによれば「秘密保持」に若干の疑念があるようです。党員・サポ‐タ‐の投開票に最大の警戒心を持って臨んでいただきたいと思います。所謂『世論』を実現したい勢力は「偽装」などなんとも思っていないのですから,、用心用心用心が肝要です。

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Profile

田中良紹(たなか・よしつぐ)

-----<経歴>-----

1945年宮城県仙台市生まれ。
1969年慶應義塾大学経済学部卒業。
同年(株)東京放送(TBS)入社。
ドキュメンタリー・デイレクターとして「テレビ・ルポルタージュ」や「報道特集」を制作。また放送記者として裁判所、警察庁、警視庁、労働省、官邸、自民党、外務省、郵政省などを担当。ロッキード事件、各種公安事件、さらに田中角栄元総理の密着取材などを行う。
1990年にアメリカの議会チャンネルC-SPANの配給権を取得して(株)シー・ネットを設立。
TBSを退社後、1998年からCS放送で国会審議を中継する「国会TV」を開局するが、2001年に電波を止められ、ブロードバンドでの放送を開始する。
2007年7月、ブログを「国会探検」と改名し再スタート。

BookMarks

日本初の政治専門チャンネル!
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国会TV
http://kokkai.jctv.ne.jp/

-----<著書>-----


『裏支配─いま明かされる田中角栄の真実』
2011年1月、電子書籍


『メディア裏支配─語られざる巨大マスコミの暗闘史』
2005年3月、講談社

-----<編書>-----


『憲法調査会証言集─国のゆくえ』
2004年7月、現代書館

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