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上海万博実感旅行

 連休に上海万博に行った。およそ博覧会なるものには興味がなく、大阪にも愛知にも行かなかった私だが、上海には行く気になった。世界の構造変化を実感する事が出来るかも知れないと思ったからである。

 と言っても万博を真面目に見ようと思った訳ではない。私にとっては学生時代に東京オリンピック、社会人になって間もなく大阪万博が開かれた「思い出の日本」と、オリンピックと万博を2年足らずで実現した「上昇中国」とを比較したいと思ったからである。他にアメリカと日本が万博でどんなメッセージを発信しているかにも興味があった。

 月刊誌「エルネオス」5月号の巻頭言で韓国在住のジャーナリスト池東旭氏が「桜と牡丹と槿(むくげ)」と題して日本、中国、韓国の百年を比較している。桜と牡丹と槿はそれぞれ日本、中国、韓国の国花である。百年前の日本は日清・日露に勝ち、列強に伍する東洋の一等国になった。一方の中国は列強の半植民地となり、韓国は1910年に日本に併合された。

 百年後の今、日本は活力がなく長期低落から抜けきれない。中国は北京五輪、上海万博で上り龍である。韓国もグローバル化で完全に日本を抜いた。自由貿易協定を世界と結び、在外韓国人の数は在外日本人の5倍以上である。池氏は「桜は散り際、牡丹咲いて、槿は満開」と書いている。私は桜と牡丹を比較しに行った。

 5月3日に乗った成田発上海行きの飛行機は連休なのにがらがらだった。全日空の職員が「日本人で万博に行く人は少ない」とこぼしていた。機内の周囲は全て中国人だった。おそらく日本から上海万博に向かうのは在日中国人が多いのではないだろうか。在日外国人は2007年に韓国・朝鮮籍を抜いて中国人が最大となった。東京都民の百人に一人は中国人である。日本国籍を取得する中国人も毎年4千人を数える。乗り込んだ飛行機でまずその事を実感した。

 万博会場は上海市内を流れる黄浦江の東西両岸に広がる。愛知万博会場の倍の広さである。それが市内のほぼ中央に存在するのは、土地が私有財産の資本主義社会では到底考えられない。中国政府は元々工場があった所を立ち退かせて会場にしたという。万博後にはマンションや公園を作るらしい。土地も企業も国有という国ならではの話である。冷戦の崩壊で誰も社会主義を評価しなくなったが、民主主義のコストをかけずに国家プロジェクトを実行できるのは社会主義しかないことを実感させられた。ロシアのプーチンが金融危機に際して資本主義を国営化路線に転換するのもうなずける。

 万博会場では日本産業館や韓国企業館が並ぶ西岸地区から見ることにした。ロボットが壁を上り下りする日本産業館は中国人に人気がある。行列は嫌いだが仕方がない。1時間並んでやっと館内に入る事が出来た。ところが入った途端にまたストップさせられた。10分おきに30人くらいずつ入れてはストップさせるのである。やっと動くとまたストップ。通路の両側にあるテレビモニターには静岡県の名物が映し出されているが、日本人の私には全く興味がない。しかし前に進む事は許されない。ここは立ったまま強制的に見させられる仕組みなのである。

 そんな方式で移動しながら日本の四季や若者ファッションや協賛企業の宣伝を見せられたが、1時間以上も並ばされた後で自由に動けない事に次第にイライラがつのる。歩くよりも立っている方が疲れるのである。目玉とも言える「世界一のトイレ」の展示場所で遂に怒りが爆発した。案内嬢から「入り口で渡された袋の中に当り券がある人だけご覧になれます」と言われたのである。袋を探したが私も含めて周囲には誰も「当たり」がいなかった。「残念でした」という目線に送られて多くの人が日本産業館を後にする。何のために「見せない」のかが分からない。そして「見せてあげる」という根性が気に食わない。

 一方の韓国企業館は全く行列がなかった。日本より人気がないのかも知れないが、こちらは仕組みが違うのである。壁や通路にスマートフォンの待ち受け画面を大きくしたようなパネルが沢山あって、手で触ると画面が変化したり動いたりする。それで遊びたい人は遊ぶし、先に行きたい人はどんどん先に行ける。基本的に自由なのだ。韓国企業の宣伝はしているが、強制的に見せる事はしない。極めてあっさりで、日本の「押し付け」、「強制」とは対照的だった。

 それと同じ事が東岸地区のパビリオンでもあった。フランス館は大人気で長い行列が出来ていたが、人の動きは全く止まらない。それは館内で展示物を立ち止まって見るのも通過するのも個人の自由だからである。フランスの美術品やファッションが展示されている通路を入場者は自由に行ったり来たり出来る。ただ最後の買い物コーナーだけはフランス製品を買い求める中国人で雑踏状態だった。

 それに引き換え日本館は少しずつ動かしては止め、止めては動かすため、入場するまでに2時間もかかった。中に入ってからも強制的に止められるので、見たくないものまで見せられる。日本が力を入れていたのは、汚染された川や湖を浄化した実績と、絶滅寸前の朱鷺を日中が協力して人工増殖した友好の実績、それに車やロボットやカメラの先端技術の数々である。

 しかし立って見るのは肉体的に苦痛である。椅子席のある劇場に辿りつくのは最後の最後で、それまでは我慢を強いられた。劇場では能と京劇で汚染された自然を朱鷺と子供が浄化するストーリーが演じられたが結構長い。並んでから見終るまで3時間はかかる。それでも日本館が人気なのは日本に対する憧れや羨望が中国人にあるからか。日本人の私には不思議な気がした。

 日本と同様に見る事を強制しながら、しかし中国人の喝采を浴びていたのはアメリカ館である。ここも行列は長いが日本館のように止まったままにならない。日本が30人位ずつ進めたり止めたりしているのと違って、こちらは500人規模の椅子席で映画を見せるため人の移動が大きいのである。

 アメリカの意図は明確だった。中国人にアメリカが友人である意識を植え付けるのである。そのため3本の映画が上映された。1本目はいわば市民編である。様々なアメリカ市民が中国語で中国人に語りかける。一方で中国語を知らないアメリカ人に中国語を教えてしゃべらせる。中国語の発音に苦労しながら次第にマスターしていく様をインサートしていく。見ている中国人は発音の間違いに笑い転げ、最後にうまくいくと喜んで拍手する。米中友好の雰囲気はいやがうえにも盛り上がる。

 次の場所では政治編が上映された。ヒラリー・クリントンが登場して中国人に米中友好を呼びかけ、様々な専門家にアメリカがどれほど地球に貢献しているかを語らせ、最後にオバマ大統領が「ニーハオ」と言って登場する。するとまた拍手が起こる。3本目は巨大スクリーンと立体音響の劇場で、廃墟の街に少女が花を植え、雨や嵐にあいながらも大人たちと協力して緑の街を誕生させる姿を描く。雨のシーンでは劇場にも雨が降って中国人を喜ばせた。

 アメリカ館は並んでから終るまで1時間もかからなかった。アメリカの文化も歴史も風景も商品も登場はしないが、しかしストレートにアメリカが中国の友人である意識を植えつける。そのメッセージ力はあると思った。アメリカお得意の世界洗脳戦略はここでも健在である。

 思えば日本人はアメリカに洗脳されて半世紀が経った。その間、官僚、学者、ジャーナリストらが日本洗脳の先兵を務めてきた。おかげで今だに「中国の脅威から日本を守るためには日米同盟にすがるしかない」と叫ぶ輩がいて、日本はアメリカに富を吸い取られ続けている。前述の池氏は「安保をアメリカに丸投げするスキームは、ポスト冷戦では通用しないが、日本はその幻想から抜け出せない」と延べ、危機感を持たない「桜」は散るしかないと結論付けている。

 やっと政権交代を実現させて「国民が主権者である事を証明した」日本だが、普天間問題を見る限り「主権在民」ではなく「主権在米」である。鳩山総理の沖縄訪問のニュースを上海で聞くと、日本だけがとてつもなく世界から遅れているように思えてしまう。

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» 鳩山由紀夫・首相 仲井真弘多・沖縄県知事の対談 送信元 木霊の宿る町
五月四日(火)鳩山首相と沖縄県知事との対談を読んだ。記者会見をテレビでみた。これまでおのまは鳩山首相について批判してこなかったが、それは彼が麻生太郎よ... [詳しくはこちら]

» 首相「県外」断念表明、県内移設を初表明。行く先々抗議の嵐。 送信元 ひげログ人
国外どころか県外でも、困難であるということだけが判った今回の鳩山首相の沖縄訪問。 [詳しくはこちら]

コメント (58)

日本の官僚シューサイの独り善がりぶり、バカさ加減がよく分るブログです

鳩山総理を外務省防衛省から国民へ主権者へ取り戻そう。


http://www.youtube.com/user/TomokoHata

5月7日14:00より行われた「沖縄等米軍基地問題議員懇談会」の記者会見の模様をユーチューブにアップしました。

5月7日~9日のテニアン・サイパン視察についての趣旨説明と、普天間基地移設問題に関する議懇案の内容についての説明がなされました。

記者会見:2010.5.7沖縄等米軍基地問題議員懇談会①~⑥~ノーカット

手前(右側)から、相原久美子参議院議員・網屋信介衆議院議員・近藤昭一衆議院議員(事務局長)・川内博史衆議院議員(会長)・皆吉稲生衆議院議員・瑞慶覧長敏衆議院議員(事務局次長)‐途中から

特に⑥の3:00あたりから、「グアム協定」に明記されている、グアムへの移設は抑止力の強化であるという点について強調して説明しています。

グアム協定 http://www.hatatomoko.org/gum-kyotei.html
配布資料1 http://www.hatatomoko.org/SCN_0001.pdf
配布資料2 http://www.hatatomoko.org/SCN_0004.pdf

この案しかないのではないかと私は考えます。

日本人の宣伝ベタって本当にいつの時代も変わらないですね。ため息が出ます。

■コメント投稿について編集部からのお願い

《THE JOURNAL》では、今後もこのコミュニティーを維持・発展させていくため、コメント投稿にルールを設けています。はじめて投稿される方は、投稿の前に下記のリンクの内容を必ずご確認ください。

http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

第4回 居酒屋田中塾開催のお知らせ

【日時】
2010年 5月13日(木) 19時~20時半

【会場】
宮崎焼酎 弦月 六本木店

【住所】
東京都港区六本木7-8-16 小河原ビル1F

【詳細】
http://www.the-journal.jp/contents/info/2010/04/4_5131900.html

日本の広告業界は電通の一社独占状態が続く限り競争原理は働かず質の悪い宣伝が垂れ流されるだけでしょう。
韓流にせよ秋葉原のアイドルにせよ物量作戦でゴリ押しすればなんでも売れると思っているうちは世界から取り残されていく道を進んでいくだけですね。

田中様

アメリカ館の内容については、日本の地上波・新聞では全く報道されておりません。

もし、これを報じたならば、「海兵隊が抑止力になる」ことについて、歯切れの良い解説ができなくなるでしょう。

第二次世界大戦で敗戦国となったドイツと日本を比較すると、其々の国が属する地域内(ヨーロッパ、アジア)での地位について、特に冷戦後は大きな隔たりが生じています。

ギリシャが大変なことになっておりますが、この不況を乗り切るため、各国は財政出動をしており、現在生じているマイナスを埋めるためには将来の国富を増やすしかありません。

不況が好況に転ずる段階で、各国は国富を増やすべく今以上に激しく競争するものと思われます。

その時、他国(同盟国等)に対して依存度の高い安全保障政策を採っていると、仮想敵国及び同盟国の両方の顔色を見ながら競争せねばならず、自国の国富増加の為に思いきった手を打てなくなるリスクが生じるものと思われます。

この点で考えると、仮に普天間からテニアンに海兵隊が移ったとしても、日本人の思考の大転換がない限り、結果は一緒と思われます。

残念ながら、「アメリカとの同盟関係が弱くなれば、日本は危ない」という親米保守的考え方と「日本の自衛隊を強化するのは、アジア各国に対し悪影響を及ぼす」という左翼的考え方は、根元の部分で、現在の安全保障政策維持という文脈でつながっているため、安全保障上、日本を弱体化させる精巧な自動制御装置を破壊するためには、皆が催眠から覚めるまで地に落ちるしかないのでしょうか。

日本館にも象徴されるように、時代を泳いでいくサクサク感に乏しくなっているのは、過去の成功に酔い、(私を含め)日本人全体の頭が凝り固まっているからだと思います。

日米同盟をゼロにするのはいかがなものか思いますが、自国と周辺地域の平和を守るためには、ドイツを参考にして安全保障上の政策転換をすべきだと思います。
(少なくともドイツは日本に比べ、周辺諸国に大戦で酷いことをしています。)


韓国や中国に勢いがあるのは、皆愛国心が根底にあるんですよ。政策思考は結構排他的ですよ、しかし経済的に実を取ってるんですよね。
日本は良い国だと思いますが、でも韓国では基本的な政策は日本嫌いの軸にたってるんですよ、個人的なお付き合い事は別ですがね、日本人みたいに愛国と言うだけで、いつまでも右だとか右翼だとか言ってるから、池氏の言うとおり桜は散ってしまうのでしょう。

たいへん勉強になりました。

それぞれの国の個性が出ていることがわかりました。
韓国はすごいのですね。立派です。
フランスはさすがです。自由、平等、博愛の国だけのことはありますね。
アメリカは押し付けの傲慢さがあっても、友好のイメージ戦略で、観客を喜ばせるというので
すから、やはりすごい国ですね。
まったく情けないのは、日本。
押し付けの上に、観客に不便の苦痛を与える。どうしようもない。嫌な島国根性があらわれてしまっている、と思いました。日本人として、残念!

在沖海兵隊の抑止力を認めてしまい、沖縄県民に協力をお願いするというのでは、田中さんのおっしゃるとおり【「主権在民」ではなく「主権在米」】となってしまっている。

アメリカの意向に従っている形のなっている。しかし、沖縄県民ははっきりと鳩山総理に県内はNOと言っている。

これは鳩山総理にNOといっているというより、アメリカが沖縄県内にこだわっていることへのNOです。

ここにきて、反米感情が高まってきています。反安保、反基地運動に流れていく動きがあります。

これがますます高まっていくことになれば、日米両政府にとってますます困った事態となってしまいます。

辺野古通信のブログにあったように、新基地建設反対運動に取り組んでいる市民は、鳩山政権に倒れられたら、とても困るのです。もっと酷い状態になることを予想しているからです。最悪な事態になることは避けたいという思いがあるからです。

鳩山さんに何とか、最低でも県外で解決してくれ、と願っているのです。

超党派の9万人の県民大会で、県民一丸となった意思が表明されました。また、鳩山総理の沖縄の訪問で、県民はNOの意思を表しています。

沖縄県民はその意思を表すボールを投げたわけですから、今度は、アメリカの番です。アメリカにボールがあるわけです。

アメリカは5月末は日本政府の決めたことで、アメリカは、結論が出るまで、日本政府と協議を続けるといっていますね。

アメリカは上海万博で、友好のイメージ戦略を使うのであれば、沖縄にも、同じく、その友好の意思を示してください、とお願いしたいです。

そうでなければ、差別にほかなりません。

過重な基地負担を日米両政府はこれまでに、沖縄に押し付けてきたわけですから、それを変えないでいてよいはずはないでしょう。

県内移設は断固反対と県民の民意を無視すれば、その差別をさらに推し進めることになります。
それがいいはずがないことは明らかです。

日米両政府は9万人の県民大会で示された民意をしっかりと踏まえ、沖縄の過重な基地負担を軽減すべく協議すべきです。

その協議が進まないのであれば、その怒りはアメリカに向けられます。鳩山政権に対してではなく。

アメリカはそのことをはっきりと理解すべきであるし、人権意識の強いアメリカならわかっているはずです。

いま、アメリカがボールを投げる番であると私には見えます。
アメリカが、友好溢れるボールを投げかえしてくれることを強く、強く期待しています。

.>かつて日米安保の以前にオキナワと中国は近かった?

徳之島マリン移設反対の島民意志の総意は当然です。
しかしかつてのオキナワが体験し 辿ったように経済の活性化に名を借りて、悪名高き海兵隊の誘致に走る島民が一部存在する構図は如何ともしがたい。
今日まで貧しくであったでしょうが、曲りなりにも自然を満喫する亜熱帯の気候風土を黎明と続けながら、地域社会で悪の構成に必ず200%化けるのであろう、アメリカマリンの受け皿を作ろうとする輩が、存在するのはいずこも自民党利権バラまきが懐かしく一緒かなと考えます。誘致すればと一部の輩が金に目が眩み、島民がいつの時代か悪のマリンから数多くの基地強姦を受ける予見を避けるようです。

主権はアメリカで 抑止力に抱かれたい一身の日本の安保疾病に情けなく怒り爆発です。
知識人?鳩山がどうしてこの期に及んで抑止論を持ち出すのか意味不明です。国外移設をのたまいオキナワの過剰な負担を軽減すると自ら喧伝しておきながら、舌も乾かぬうちに前言をひっくり返す愚弄に呆れる。官僚や、怪しげなシンクタンクに懐柔されるのは馬鹿の延長で勝手にやればよい。しかしオキナワ県民の民主党を選択した民意を優先すべきであり、移設の進展がないならば政策の裏取引の世界を説明すべきである。


政府の背後に控える外務省や防衛省の県内移設を進めた議論の中身について説明があってしかるべきです。鳩山の情けない政治判断の貧困さに往生するが、オキナワの民意を無視した安保論者・外務・防衛省の政治的懐柔がまかり通るとすれば、これ以上の基地負担がオキナワに追加されることは容認できないことは当然でしょう。
自前の生活の安全を担保できなくて何が抑止力安保か・・・

グアム、テニアン?に移設することが明確な海兵隊に、あえて抑止力のワッカをかけてつなぎ止めようとする、政治の裏側の議論の中身をオープンにして、国民投票で判断すべきであろう。最悪の想定で新規の基地建設が国民判断で決まるとすれば、事前に候補地を何箇所かと取りあげ負担が一箇所に集中しないように議論すべきでしょう。
最後は基地容認のための現金ばら撒きと、負担は平等とゆう国民総意に基づき、くじ引きガラガラポンの負の基地建設抽選を実行すればよい。


自国のため、国民利益のため メディヤ・防衛・外務省の官僚を含む国家戦略でアメリカに戦いを・・ではなくて外交交渉を正面から議論する戦略組織を、日本政府はどうして立ち上げないのか不思議でたまらん。
オキナワには極東一の嘉手納空軍軍基地が継続存在しています。
方やオキナワの海兵隊が移転再編の段階に入っていることを、メディヤと日本政府は国民に周知しないでアメリカ詣でをやり続ける。
この国は実に馬鹿じゃなかろうかと思う。

妥協の政治判断が出てきましたが最終の決断はオキナワ県民に一任すべきでしょう。
・グアム、テニアン国外追放ベスト案
・辺野古内陸案
・キャンプハンセン基地内
・嘉手納空軍基地統合案
・伊江島米軍基地内

しかしオキナワへの負担が解消できない現実は、安保に隠された心無い日本国民の欺瞞性が見えます。下地議員の国会議員の職を賭けた政策意志は賞賛できることでしょう。基地の存在を容認してきた過去・現在のオキナワ自民県政も時代の変化に対応すべきである。下地氏の自民時代の付録・請願の政治形態から、地方主権で物申す政治手腕の躍進の変化に党派を超えて応援のエールを送ります。 オキナワ県知事も長い間ご老体の知事が続いたようです。 新しいOkinawa を構築する為にオキナワのトップを目指すことをお奨めします。中央の政争の中で培ってきた積極的な政治力が生かされるものと予見できます。
オキナワからすれば民主自民でもなく、いかにして政府や霞ヶ関に苦痛の負担に見合う政治の交渉成果を実現することが求められている。
エネルギッシュ世代の行動する、発信する知事が登場しても全然違和感がないのですが・・・・・

田中 宇氏の  [韓国軍艦 「天安」 沈没の深層 ]  によると, 「韓国軍に存在を知らされていない米潜水艦の存在を」  韓国軍艦 「天安」 が  「探知し, 北朝鮮の潜水艦が潜入している, と勘違いして」  韓国軍艦 「天安」 が  「発砲し, 攻撃されたので, 米潜水艦も瞬時に撃ち返し, 2隻とも沈没する, という誤認の末の同士討ち」 ではないか, と各情報を踏まえて, 推測されている。 このようなリアリティのあるレポートを読むと, 沖縄の 「海兵隊」 が 抑止力になる, という説は, 全然説得力がない。 「海兵隊」 の出る幕ではないのである。 「海兵隊」 はアメリカ本土にいたら, それで十分だろう。

いつもブログ楽しみに読まんでいます☆
いつも応援してるんでこれからもがんばってくださいネ♪

 しかし・・・、沖縄の問題は米軍のタカリ体質に原因があるな。

 それを支えるために、

 自衛隊違憲を唱える左翼と米軍抑止力を唱える保守層の一部が、一見無関係なタッグを組んでるとは。

 米軍にタカられる事が好きな抑止力信仰の精神疾患者の論理は、日本の国民性の精神疾患を増長させた。

 
 一体、どうしてくれるんだ。
 

田中 良紹 様
いつもながら’スラスラッ’と頭の中に入る論考、大変参考になりました。
やはりと申しますか、日本(天下り)館は目先の技術を並べたパビリオン(笑)だったのですね。
政権交代前に企画されたとはいえ、’JETRO(日本貿易振興機構・天下り理事の年収2000万以上、渡りの温床)のコーディネイトじゃあたいしたことは出来ないな ’とは思っていましたが、上野動物園にパンダが初上陸した時の事を思い出しました。
お疲れ様でした。
またの論考お待ちいたしております。
ありがとうございました。

<田中様>
暑い中、上海万博取材旅行お疲れ様です。
さて、韓国、中国のダイナミズムに比べると日本が「政治と金」や「説明責任」などで、始終している事に焦燥感が漂います。
>民主主義のコストをかけずに国家プロジェクトを実行できるのは社会主義しかないことを実感させられた。<
その通りです。韓国は選択と集中で、経済復興し、独占禁止法など、どこ吹く風です。
日本の病巣は、アメリカに言われるがまま、会社法を改正し、系列間での株式の相互持ちあいを禁止する方向に誘導し、金融機関の財務体質をアメリカに言われるがまま、強化してきた事です。
オマケに経団連は、財閥系企業のトップは役員になれない原則の元、外資に頼る輸出製造業が実質的な権限を持ち、アメリカローカルルールを世界標準と称して、献金と引き換えに、自民党に政策実現させてきた事です。
経団連は国益ではなく、外資益を押し付けてきました。
根本的に経済界こそ、自主独立しなければなりません。それには、小沢氏が画策する第二経団連が希望の星です。
日本館の行列の捌き方は、電通を通して大手イベント会社が請け負えば、立見の強制はありがちです。
日本の魅力を伝えたり、日本の友好をアピールする事は主眼ではなく、事故を起こさない事を優先するからです。政府関係者も代理店もイベント会社も、事故について責任が問われるのが一番恐い。
多分「絶対に事故だけは起こすな」と上から言われているのでしょう。
仏造って魂入れず。なんとか、日本をアピールしようという熱意が微塵もないからです。
何だか上野公園のパンダを思い出しました。やっと硝子貼りのパンダ舎の前に辿り着いたら「立ち止まらないで!」と注意されて、ろくに見る事が叶わなかった苦い思い出(笑)

秀逸なレポート、大いに参考になりました。
わざわざ出かけなくてもいいのではないかとの感想を、おまわず抱いてしまう次第。
仮に、出かけても、日本館だけは、並ばないことでしょう。
19世紀に欧州ではじまった帝国主義時代の万国博が、21世紀には、もはや国家や民族の象徴的なコンテンツを顕示する場ではなく、社会に伏流する無意識のシステムを表象する場となっていることが、よく分かります。
「怖い」ですね。

新聞テレビについての一千人アンケートです。 千人で打ち切りで
指定数に達した段階で各社に結果配布するらしいです。

http://enq-maker.com/aamEUzn

田中様、上海万博のレポート、有難うございます。

まさに、日本人はもっと外から見る目を持つ必要があります。

昨日のダイヤモンドオンラインで元CIA顧問の方が言われていますが、”自らの目的を遂げるために相手国に強く迫ったり、脅したりするのは米国の常套手段である。”また、”一般の米国人は日本を守るために米国がどんな軍事力を持つべきかなどほとんど関心がないし、そもそも米国がなぜ日本を守らなければならないのか疑問に思っている。世界で2番目に豊かな国がなぜこれほど米国に頼らなければならないのか理解できない。それは日本人があまりに米国に従順で、イージーゴーイング(困難を避けて安易な方法を取る)だからではないか。”とのことです。
http://diamond.jp/articles/-/8060

また、すみっち通信では、
”米国務省の人間が日本政府の外交を語る言葉で、「アー、ソーデスカ外交」という言葉がある。何を言っても「アー、ソーデスカ、アー、ソーデスカ」とうなずくだけの態度を揶揄した言葉だ。”
http://sumichi7878.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-0fe9.html

上記ふたつのブログを読んで、なるほど、外務省、岡崎久彦、岡本行夫、藤崎一郎、自民党、石波茂、町村信孝など見ていると、米国人に対してはただただ”ごもっとも”とか言いながら、日本に対しては、”米国様のご意向に逆らうと大変なことになるぞ”とか言って、自分の無能をさらけ出していたことが手に取るように解りますね。

また、例えばCOCOMなんて冷戦時代の輸出規制を、今でも大事に守って自らビジネスチャンスを逃している国なんて日本しかない。

ハッキリ言うけど、こんなバカな奴らが居なくなったら、日本の経済は今の2倍に膨らむのは間違いない。

kitadatomoya さんが上記コメントでご紹介された動画を見ました。

川内さんたちの議懇案ですね。
いいんじゃないでしょうかね。
31MEUは常駐する部隊ではなく、いろいろな場所に行くローテーションする部隊なのですから、アメリカにとっても、よいんじゃなんでしょうか。

沖縄には31MEUは一年の半分程度しかいないのですから、これで抑止力として必要だという専門家の主張には何いってんの??と思わざるを得ないです。

台湾海峡、尖閣諸島、朝鮮半島にしたって、何かあったときは、米空軍、海軍が動くのであって、海兵隊ではない。救出活動や対テロ戦などの小規模紛争などがその役割。だから、中東などへ行っている。

中東、アフリカのことを考えれば、グアムの方が都合がいい。
もっと、アメリカにとって都合がいいのは、沖縄では、北朝鮮、中国の弾道ミサイルの射程が近すぎて危なすぎる。間合いが近いから、沖縄からグアムに下がるとちょうどいい間合いとなるそうです。

何かあったときだけ、空輸や輸送船などで、海兵隊を運べばいいのです。空輸なら数時間。
グアムに下がったからといって、有事の際に困るということはないように工夫されている。

グアムに下がったほうがさらに抑止力は高まるとアメリカも言っています。

議懇案はお金は相当部分を日本が負担しますよ、と書いてありますから、アメリカにとっても、かなりいいのではないかと思います。

川内さんたちが、がんばって、いろいろと動いてもらえるのが何より一番。

そうであれば、政府の交渉も、いまの時点では、そのままであってもよいのではないかと思います。

徳之島も住民のみなさんは大反対ですし、鹿児島では今日、五千人が集まりました。

沖縄も9万人が参加した超党派の県民集会で県内移設は大反対。総理自ら足を運んで、県民に頭を下げてお願いしてみましたが、ダメでした。

日本政府はいろいろと力を尽くしたけど、住民反対の意志は固く、とても無理です。アメリカさん、どうします?とならざるを得ません。

それと、日米同盟に関して、片務的などと世間でよく言われますが、基地をこれほどに場所を提供しているだけで、かなり日本は犠牲となっていますので、片務的ではなく、双務的です。さらに思いやり予算まであげているのですから、こんなめでたい国、世界にほかにない。

沖縄の過重な負担を無視して、これでは片務的なんていったら、神罰が下ります。

日米の合意に従い、基地返還されても、75%から70%になるだけで、それでも過重な負担であることに変わりがない。県内に新基地建設なんて、県民が受け入れるはずはまったくない。沖縄県民の思いは強く、固い。

徳之島も一部移転も反対している。これも無理。

とりあえず、この議懇案を軸にして、いろいろと日米で話し合ってみればいいのではないですか?とアメリカにいいたいですね。

色々な示唆に富む「コラム」ありがとうございます。安保外交、経済外交などは、これまでアメリカ目線がほとんどです。ようやく農業外交は、アメリカ外交の呪縛を離れてきたようにも感じられますが・・・。
また、利用者(国民)目線でなく、上から目線(お上)であることがよく伺える、日本の上海万博出展ですね。

 「んじゃあ、君の住んでる地域に米軍基地が来たら、君は賛成するのか?」

 こうした質問により、問題は聖域化され、議論は怒号にかき消され、米軍基地の新たな移設案は封じられる。

 日本という国があってはじめて平和な日本という世界の珍しい一地域がある。
 その日本の安全保障の確保が、地方の安定や地域住民の安全な生活を保障する。

 
 ゴミ施設を建設する候補地の住民は、皆反対する。しかし彼らもゴミを出していて、受け入れ先の確保を叫ぶ。

 これは極論だが、安全保障について、国並みに責任を持って考えてない住民は、基地反対を叫ぶ資格は無い。

 徳之島住民は、そこに移設せずどこに持ってゆくべきか、責任ある回答が無ければ受け入れるべきだ。
 3町長は、無責任な人気取りで、およそ政治家の名に値しない。

 繰り返す。

 日本という国があってはじめて平和な日本という世界の珍しい一地域がある。
 その日本の安全保障の確保が、地方の安定や地域住民の安全な生活を保障する。
 安全保障について、国並みに責任を持って考えてない住民は、基地反対を叫ぶ資格は無い。

匿名 | 2010 年5月 9日 08:25 さん

ゴミ廃棄所は日本には不要。アメリカに建設したらいい。理由は簡単。アメリカのゴミだから。

上海万博の中身についてはともかくとして、冒頭部分の池とかいう方の基本認識には問題がある。
 現状のマスコミに広く流通している日本否定の基本認識であり、その一面性、非歴史性、非科学性、事大主義の胡散臭さに右翼方面の人たちは感覚的な反発を強めている。
 何処に問題があるのか?
その一。資本主義は単純に商品経済の発展、延長ではないが、歴史的普遍性、世界性を持った経済である。
 条件が整えば、どの地域、どの国でも資本制になり、特に世界的なカネ余り状態が長く続く中で発展条件の整った国は世界中から投資資金を呼び寄せ急速発展する。
韓国や中国ではまさにこの当たり前の事実が起こってきたにすぎず、其れをアレコレ膨らませて意味付与するのは中途半端なインテリの悪いところである。
 換言すれば、日本経済を一気に浮揚させた戦後の高度成長経済は内発的発展だったが、日本はその条件にたまたま恵まれたというのが主要であり、マスコミや日本人一般がいうような日本人の優秀性や英知の結集ではなかった。後者はあくまで副次的条件である。
 ところが戦後日本人のアイデンティーは経済発展への自己満足にあったから、目の前で中国、韓国の発展をみると自己満足が一気に崩壊するのである。
 これは日本人の戦後歴史観の誤りであり、本来的に一面化した経済主義的民族意識は根幹に置いてはならなかった。
 その二。
経済が歴史的に世界化して以来、先発発展した国が後発の国の追い上げにあうのは当たり前であった。
 このことによって生じる軋轢を世界的暴力行使でしか解決できなかったが、今後どうして対立を緩和して全体的に利益を共有していくか、が問われている。
 その三。
 韓国の様な規模の小さい経済は一端、軌道に乗ると発展の成果は急速に全国化、全国民化する。
韓国が密集した輸出経済体制下の国としてしか生きる道がなく、その方面に特化するのは、当たり前である。
 そのため、国民は特殊状況下におかれざるえない。
 この国の労働人口の50%以上は非正規雇用状態にある。
国民は一面的な競争状態の中に放り込まれて一生を終わらざるえない。
 日本の市場原理主義者は日本人を韓国人の様な働き蜂の境遇に追い落とし、自分たちは蜜を遠心分離機を使って搾り取る側にまわろうという魂胆である。
 マスコミ、一部「知識人」の中国、韓国、礼賛論も同じ路線上にある。気をつけなくてはならない。
 韓国は民族分断国家という厳しい現実がある。
しかも、民族が統一するような事態になった時の混乱を想定すると分断のままでいいという不幸な考えをする方も多いと聞く。
今ある日本人の状態から比べて韓国民は不幸であると考える。
 日本を韓国のような国にしてはならない。
その四。
 中国共産党は暴力支配を根幹に急速な農村破壊、人口流動化によって多くの国民を外国資本の収奪に裸のまま投げだし、労働者としての当たり前の権利主張を暴力で抑圧している。またこうした無権利無保証労働は日本などの海外の人たちの労働、経済環境を悪くしている。この基本事態を隠ぺいするために民族主義とアメリカとの提携が必要になる。従って米海兵隊抑止力なんてチャンチャラおかしい。 
 その四。
偏狭ではないまともな民族意識が求められる。
そのためには日本国憲法を書き変えなければならない。9条もいらないが、天皇制もいらない。本当に国民が主人公の国にしなければならない。
 日本国民は武装権を獲得する必要がある。一人ひとりの日本人の武装する権利を重視し、自衛隊を解体、粛清し、国民合意の下、国民的国防と国防軍を再建しなければならない。
 ただし、以上の獲得のためにはは順序、と段取りがいる。
 利権癒着勢力との戦いで勝利しない改憲は転倒した考えである。
何処の国の歴史も憲法は戦いの中で獲得してきた。これ抜きにした改憲は日本を韓国や中国の様な間違った国にする道である。
 国民を労働監獄に閉じ込め、働き蜂化し、自分たちは蜜を搾り取ろうとする企みを偽装しているのがいわゆる憲法改正なるモノである。誤魔化されてはならない。

上海万博の日本、中国、韓国の展示館の差異は、今の日本の官僚指導のレベルの低さを象徴しているのだと思います。
日本人が発信が下手だとも、才能がないとも思わない。その才能を押しつぶしてきたのが、電通であり、官僚だと思います。
明治以降の日本の発展の大きな要素として、江戸時代の日本人の好奇心、向上心、勉学心があります。社会の基盤は、やっぱり人です。
戦後60年、自民党政治と官僚の作り上げたシステムが制度疲労をおこし、日本人の力を押しつぶしています。
普天間も含め、民主党政権になり、やっとそのシステムの変革をする端緒にたどり着いたばかりです。
その改革を逆戻りさせてはなりません。

 経済の原点は物々交換であり、良いものが多数売れ、富が蓄積される。
 日本の発展は、良いものを売ったが、中韓は安いものを売って、世界的な発展に結び付けている。ここが違う。
 多少悪くても安いものを売るための発信力が中韓の生命線であり、良いものを作ることが至上命題の「信用」を基本に置く日本の商いとは基本的な哲学の相違がある。

 この技術は、どなたかが否定した「日本の教育力」の賜物である。

 世界では、初めて目にする商品は、感動を与え、暫くはその虜になる。特に韓国の経済発展はその傾向にある。国を挙げての市場開拓の成果である。

 やがて開拓の熱が冷め、各国の商品との比較が始まると、良いもの=技術が強みを発揮するようになる。
 日本の企業等が韓国の市場開拓で得た資本により買い占められない限り、(その危険性は多少有るが)日本が後発の世界進出で、中韓を押しのけるようになるだろう。


 日本で今元気な企業は、派遣社員の殆ど居ない、社員教育の徹底した、愛社精神の旺盛な社員で占められた企業であり、そこにこそ長期的な技術の蓄積も見られる。

 
 一見合理的に見えるコスト万能主義の幻想は、多くの企業を迷わせ苦悩させている。

 匿名 | 2010年5月 9日 08:50さん。

米軍は米国のゴミですか。

米軍は一兵たりとも不要なのですか?

私は、或る程度抑止力は機能してると思いますよ。

冷戦時代とは、米軍の駐留のあり方を変えるべきだとは思いますが、米国と軍事同盟を結んでいることは、世界に示し続ける必要はまだあるな、と思います。


今は、冷戦構造からの転換を、日米軍事同盟において果たすことが急務だとは思いますが、米軍は全く必要ないと言うなら、それは荒唐無稽で現実的じゃない、でしょうね。

米軍は全く必要ない。鳩山総理の駐留なき安保も段階論で、駐留なき安保なき日本が望ましい。軍事力で日本を制圧して、属国にしているのはアメリカ以外の何処の国でもない。アメリカのためにアメリカ軍は日本に駐留しているのである。中国が日本に攻めてくるという悪夢の恐怖におののいているのは、中曽根やらナベツネの一派(2000万人?)ぐらいである。1億の日本人は、誰もそんな妄想には怯えてはいない。健全だ。

 匿名 | 2010年5月 9日 16:07 さん

日米安保は不要ですか。

日本人の日米安保必要派と不必要派の割合はどうなってるんでしょうね。

私は、ならず者国家の米国を敵に回すと、カツアゲや因縁を付けられると言った目に合い、楽じゃないと思うんですがね。日米安保抜きで、健全な友好関係が保てるのでしょうか。多分、陰に陽に日本苛めを本格化させるでしょうよ。


 米国は米国の国益のため基地や日米安保を利用してるのは間違いない。
 日本もズルく米国を利用すればよい。

 米国とは離れない政策こそ、安定した国際関係を維持する道だと思うんですが。

日米安保を論ずるために、米中のGDP及び軍事費の将来を予測して見た。

米国と中国の2008年のGDPは、それぞれ14.2兆ドルと3.9兆ドルで、中国は米国の約28%。今後の中国と米国の経済成長率や元高を考慮すると、2020年以内に中国は米国のGDPに肩を並べ、同時に軍事費も肩を並べる可能性が高い。さらに、そのまま行けば、2040年頃には一人当たりにGDPでも中国は米国と肩を並べ、世界で圧倒的な経済力と軍事力を持つ国になる。

一方、日本のGDPは2010年には5番手ぐらいに落ち込み、さらに2040年には20番手位に落ち込むであろう。米国ゴールドマンサックスも2008年の世界各国GDP将来予測レポートで、同様なことを言っている。

もちろん、その間、米国は中国の台頭を抑える色んな努力はするだろうが、戦争でもしない限り、この流れは止められないと思う。簡単な話、近い将来、猿山の年寄りボスから若いボスに替わるのだ。

一方、現在の日米同盟は、敗戦国と戦勝国で結んだ不平等条約であり、日本を守るための日米同盟ではなく、端的に言えば、米国の世界戦略で日本を利用するためのものだ。米国は日本が第三国と戦争をしても、日本のために戦うことはないと思って間違いない。岡本行夫などが言うように、確かに抑止力はあるが、非常に弱い抑止力であり、当然、敵国は現在の日米同盟を知っているので、こんな抑止力は殆ど役に立たないと思う。

従って、日米同盟は今のままで良いわけがなく、平等な条約に変えていくか、場合によっては廃棄すべきものと考える。

さすがは官僚の国日本ですね。
何でも自由にさせず、官僚の思い通りに誘導する啓蒙主義の国。
万博でもそれをするとは。
いまや政権も官僚の思いのまま、その典型が普天間の総理の対応、完全に籠の鳩。羽をもがれるのも時間の問題か。

今日のNHKの日曜討論で現在の政権の内情がよくわかった。
岡本 外務省主流派、従米派
森本 防衛省    従米派
森崎 防衛省    民族派
鈴木 大学教授   
我部 沖縄の大学教授
散々岡本と森本は総理を批判していたが、最後に岡本が総理を擁護していた。これは佐藤優が、総理が外務省のいうとおりしているので、政権は安泰で外務省は総理を守るといったことに符合している。
森本は中国大脅威論を展開した。
時代錯誤の外務省、防衛省擁護である。
この二人は辺野古沖絶対論であるが、米国の海兵隊本土復帰を心配していた。
岡本も孫崎も総理に進言していたが、孫崎の大村案は外務省および防衛省官僚にまったく相手にされなかったと悔しそうに話している。
これから岡本、森本が出身省の主流派OBであることがわかる。

今の民主党政権の実態が今日の日曜討論ではっきりした。昨秋の予算案でも何の削減もできなかったが、政治家主導など嘘っぱちで官僚が完全に実権を握っているのである。おそらく政調がなくなって政治家との調整もなく、官僚のやりたい放題になっているのだろう。その端的な例が普天間である。更に報道2001での前原発言に見られる東京外環建設である。

岡田など最初から取り込まれた、平野など相手にされず、北沢も簡単に陥落したので、総理としても手足がなく、籠の鳩として、体面だけつくろい徳之島を入れた現行案の修正に落ち着いたのが真相と推測できた。
党、小沢と政府の対立が深まっているのも当然である。
すべては平野が小沢抜き内閣を組んだことに起因するが、小沢でも官僚を抑えられるのか、新生党当時より小泉似非改革で更に官僚は強くなっているのに、たたき上げ経験がなく、ドロップアウトの元官僚や労組出身が多い民主党内閣では、とても太刀打ちできる内閣ではなかった。
これをどう打開するのか、普天間に関しては鈴木や孫崎のように日米対等同盟を求める層もあり、民主党支持者もいる。
米国も同様である。
しかし、官僚が実権を握っている。米との交渉権を完全に抑えている。万博の入場者誘導と同じである。政治家に勝手なことはさせない。
おそらく谷岡議員の発言後、アメリカ政府から大使館の大使に相当厳しいことをいったか、大使が阿吽の呼吸で、日本の外務省に圧力をかけたのではないか。
岡田などそれで一時焦燥していたのかも。
だから鈴木の言うような周辺諸国への説明など今は夢物語である。

これに対抗するには日米双方で揺さぶりをかけて、米国の民意重視派が日本の民主党に歩み寄り、日本の官僚を変えられるかが勝負となってきた。
政権としては官僚に押さえ込まれ、下僕化した大臣を一掃する人事を断行して、総理の意思を明確することである。
すなわち平野、松井、仙谷、前原、岡田を一掃して、小沢を副総理・官房長官として内閣にいれ、党幹部を大臣として起用して、真の小鳩内閣を作ることである。
それをしないと完全に官僚内閣、上海万博の日本館となる。いやなっている。
籠の鳩が更に羽を取られるのか、籠の外に出て飛び立てるかは今ならまだ鳩山次第であると考えている。

上海万博か~。これからも頑張って活動お願いします!

上海万博をそうゆう視点で見るなら行ってみたいです。
アメリカの戦略は上手いですね。
それに対して日本は…。
何なんでしょう。

首相のブレた発言から万博の見せ方まで、世界から置いていかれても仕方が無いかな。

私は在日米軍はアメリカの為にいると思っていますが、日本の防衛に役立っているのでしょうか?
「居るだけで抑止力」というのはなしです。街中の防犯カメラとたいして変わらないのに税金使われすぎです。
日本も守るという確約が文書であるんでしょうか?
約束事がないのにこっちが勝手に思い込んで、あれこれやっているようにしか見えないのです。
せっかく政権が交代したんだから、思い切った方向性を示してもらいたかったです。

やはり日本館は官僚天国日本の象徴。
日刊ゲンダイに記事が出ています。

TVは大ハシャギだが… 上海万博 日本館仕切る天下り法人 (05/06)

それでなければあんなおかしな運営はしないです。
今や日本衰退の元凶と世界から名指しされても、彼らは頑強に抵抗して、民主党を骨抜きにしている。

今朝のニュースでは小沢が米大使から普天間の解決を依頼されていたが、手遅れと匙を投げていたことが判明。
総理に官僚の菌が全身に回ってしまっているのを小沢は見抜いていたようだ。

さすがに自称超大物民主党の司令塔 平野の顔を変わってきた。
官僚丸投げが失敗と判断したのか、企業と違って頭ごなしに何でもできないと悟ったのか、

普天間だけでなく、日航や八ッ場ダム、高速料金上限制の前原、子供手当の問題、環境問題と全てが行き詰っている。

鳩山も意地を張らず、エースにハトンタッチし、党と内閣の一体化を図るしかないのではないか、麻生以下になりたくなければ。


仙谷国家戦略相, 前原沖縄相, 枝野行政刷新相が揃って, 鳩山首相擁護論を展開して, 保身の術を謀り始めた。 しかし, 小沢幹事長は機が熟すまで, 動かない。 テニアン案が浮上するまでは, 静観するだろう。 ほかに手の打ちようがないではないか。 現在は, キャンプ・シュワブ沿岸部に 「杭打ち桟橋工法滑走路」 案に反対する社民党の福島瑞穂党首に期待するしか方法はない。 落ち着いて, 見守ろう。

<奥野様>
相変わらずの、切れの良い見立てに感心しています。
今になって、平野・古川・松野・松井など鳩山側近が小沢氏を閣外へ排除した事のおバカ加減が政権をここまで苦しめる事になろうとは予想していなかったのでしょう。
何でも、静岡選出M野衆議院議員(鳩山グループ)が静岡徳洲会関係者から、徳之島は基地移設を飲む、との徳田情報を入手して、鳩さんにご注進したとか・・・。
その様な情報を鵜呑みにして良く確かめずに腹案がある、などと総理に大見得を切らせちゃう側近て、いったい何だろう。もう、笑っちゃうしかないですね。
しかも、根回し前に、M野議員がマスコミに漏らしちゃったというのですから、交渉術のイロハのイも知らない輩なのでしょう。
沖縄を仕切ったのが平野氏ですから、鳩側近は揃いも揃ってダメダメです。
小沢ラインなら間違っても、漏らす様なヘマはしないでしょう。
官房機密費の公開は現政権ではできません。平野氏が、名護市長選挙で稲嶺民主党候補ではなく、島袋候補に選挙資金を提供したとの喜納民主党沖縄県連の情報が事実なら、絶対に公にはできません。
喜納さんが、明かしてくれるとは思いますが、知事へも金を渡すのだろうか?

<時の流れはメッキを剥す>
 良心派様のご指摘のように反小沢パフォーマンス閣僚達が揃って保身行動をはじめました。実行力がなく、成果をあげられない人間の行動の常です。
 野中発言により、マスコミと御用評論家の素性も露顕してきました。なぜか5月16日にはあのテレビ朝日がザ・スクープ・スペシャルが「三井 環事件」を取り上げると報じられています。
 恵美様のご指摘のように内閣から小沢さんを排除した結果、普天間問題をはじめ、多くの政策課題について、政権交代で期待した政治主導の実があがっておりません。
 一方で、小沢幹事長は検察・マスコミ連合軍による執拗な妨害工作にも拘らず、参議院選候補者の擁立作業を着々と実行し、本日は谷 亮子さんの擁立記者会見を行い、幹事長に課せられた業務を確実に果たしています。
 時の経過がうさんくさい偽者のメッキを剥し、実行力のある本物の政治家が誰であるかを明らかにしています。
 

 もはや鳩山君には退陣してもらい、小沢内閣が組織されなければならない時期に至ったな。

 舛添や前原が総理に相応しいとかいうアンケート結果は、愚劣以外の何物でもない。

 ボロボロになる前に鳩山内閣は退陣し、小沢氏が信念の政治を貫けばよい。
 
 小泉元総理が行ったポピュリズムは、政策には見るべきものが無かったが、支持率の維持には役立った。
 思い出すね。「独裁だ!ヒトラーだ!テロだ!」と中曽根や誰やから言われていたが、その歯切れの良さが新鮮で、国民に受けた。

 小沢氏はホントに独裁政治を行えばいいんだ。

 彼なら小泉よりは中身のある政治もやれるだろう。

 中途半端ではいけないね。

「俺を追い詰めようとしてる検察やマスコミは、既得権益の確保を図る守旧勢力だ!ぶっ壊す!」とやればいい。

 あれ?誰かに似てるかな?

---iPhoneの動画で説得---

最後の佳境にさしかかってきたみたいですね。
普天間問題が、テニアン/宮崎に絞られてつつあるのでしょうか。


さて、先週に爆笑問題の番組に郷原氏が登場して、小沢氏の審査会の問題について論じたことを知りました。そこで、UチューブにUPされるのを待っていました。昨晩発見したので、早速iPhoneに録画して今日から知合いに見せています。

腐ったマスコミ報道にだまされないように、支援者を増やしていこうと思います。
そのためには、iPhoneは最強のツールだと思っています。

そこで、iPadも購入することにしました。より大きな画面で、知人に見てもらいたいからです。
これが、今私にできる唯一の実力行使です。

iPhoneをもたれている方で、東京地検はテロを起していると感じている人は、是非iPhone/iPadを使って動画を知人に見せましょう。「iPhone/iPadでテロ報道を撲滅」させましょう。

PS
去年の3月3日から小澤問題の動画(Uチューブ関係)を保存して、iPhoneに録画しています。それを知人に見せるのですが、録画時間が長すぎて相手へのプレゼンには少々不利です。郷原氏の今回の動画は、時間が短く要点を旨くまとめてあるので、感心しました。郷原氏への私の偏見を少し訂正するべきだと思いました。

田中さんはアメリカが嫌いな反米なんですねえ。アメリカに富を吸い続けられる仕組みって、何ですか。ドル本位制のことですか。んなら中国も韓国もそれにどっぷりつかってますよね。それにアメリカに洗脳され富を吸い続けられて尚、有史以来最高の繁栄を手に入れた今の日本のことを思うと「アメリカの洗脳も悪くないなあ」と思うんですがねえ。あんまりさび付いた色眼鏡でアメリカを見なさんな。もっと素直に日本の国益を考えましょう。それに、あなたは中国を脅威と思っておられない「ネオアジア主義者」のようですが、そうでしょうか。尖閣に始まって、沖縄本島まで虎視眈々とわが領土を狙う中国を、どうしてあんたはそんなに安易に信用出来るんでしょう。反米な奴に限って反射的にネオアジア主義者。困ったもんです。

あと、今は調子こいている韓国ですが、基本的に脆弱で歪んだ経済構造を持っていることを忘れてはいけません。韓国で調子良いのはごく一部の企業だけで、大半は「不況」の状態。国内に夢も希望も見出せない大量の韓国人が祖国を捨てアメリカに向かっている。こういう、半ば崩壊過程にあるのが今の韓国です。このこともきちんと見ないとね。

 韓国が脆弱な経済であることは当然ですが、中国とて安い大量の労働力に支えられ、安い製品を粗製乱造しているだけ。

 中国の冨を独占してる富裕層は、自国の製品に見向きもせず、日本製品を買い漁っている。
 彼らは自国に誇りを持っていない。

 それに比べ日本人は、殆どが国産のものを買って、安心してる。

 中国の人口は日本の10倍で、GDPは同じくらいだから、一人当たりのそれは、日本が中国の10倍という事になる。まだ桁違いで、日本の10倍のGDPを達成してはじめて肩を並べたことになる。

 大きすぎる国の運営は、勢い独裁的になる。全体的な自然な成長は、なかなか困難でしょうな。

em5467-2こと恵美様 | 2010年5月10日 15:48

いつも期待して読ませていただいています。
私は鳩山を本当に心配しています。
テレビでも、編集でごまかしは幾分できても、音声は喋っているのは本人ですから心配です。
沖縄での政権を取ってから学べば学ぶほどわかったという抑止力発言、今日も、官邸に入って学べる事は多いと発言、全く信念のない政治屋になり下がってしまいました。完全に籠の鳩、羽を切り取られた鳩です。

とても演技とは思いません。
これが演技なら大政治家ですが。
案外頑固で本人が言ったことはなかなか変更しないようです。
今はとても国外という状況ではありません。
どう決着させるのか、小沢が堪忍袋の緒を切るのか、いずれにしても心配です。
既に厚かましくも前原、仙谷は総理を意識して発言しています。
フジテレビ報道2001推薦の前原とフロントライン推薦の仙谷です。

さて野中の官房機密費の暴露発言ですが、野中の最後っ屁で大谷などは完全に民主批判を強めています。
金を貰っていた評論家諸氏にプラフをかけたのでしょう。
民主党の平野にもプレッシャーでしょう。公開せよと脅されているのですから。
平野の相当変な噂が野中の耳に入って最後っ屁を食らわせたのでしょう。
百戦錬磨の野中にとっては平野なんて赤子でしょう。
野中以上にタフな官僚にとっては平野なんて赤子よりも簡単だったのでしょう。
幹事長の選挙態勢が整えば整うほど足を引っ張る草履、感冒長官など、失礼間違い、総理、官房長官など前代未聞です。
憂鬱ですね。


普天間基地移設に関する 「推理」 小説プラン

(1) 鳩山首相の在日駐留米軍縮小提案 = グアム移設米軍の増員要求 = 日本の移設負担金の増額 OK ?

(2) 普天閒基地駐留米軍縮小残存部隊県外分散移設 = エセックス (強襲揚陸艦) + 海兵隊 = 佐世保 ? = 自衛隊基地日米共同使用 ? 

(3) 日米実務者協議開始 = 鳩山首相 「普天間移設問題はゼロベース」 案米側承諾 = 辺野古埋め立て案消滅 = 杭打ち桟橋方式案 = 沖縄県民反対運動実力行使阻止 = 県内移設案オール全滅 !

(4) テニアン移設案 = (1) (2) の課題解決後 ? 同時進行 ?

(5) 小沢幹事長を何処で登場させるか, させないか, 「that is the question」 

  

普天間基地移設に関する推理小説プラン

(1) 鳩山首相の在日駐留米軍縮小提案 = グアム移設米軍の増員要求 = 日本の移設負担金の増額 OK ?

(2) 在日駐留米軍縮小残存部隊県外分散移設 = エセックス (強襲揚陸艦) + 海兵隊 = 佐世保 ? = 自衛隊基地日米共同使用 ? 

(3) 日米実務者協議開始 = 鳩山首相 「普天間移設問題はゼロベース」 案米側承諾 = 辺野古埋め立て案消滅 = 杭打ち桟橋方式案 = 沖縄県民反対運動実力行使阻止 = 県内移設案オール全滅 !

(4) テニアン移設案 = (1) (2) の課題解決後 ? 同時進行 ?

(5) 小沢幹事長を何処で登場させるか, させないか, 「that is the question」 

  

 検察審査会は、日本を滅ぼす。

 小沢氏の政治への専念を邪魔する勢力は、政策論争ではなく証拠の無い中傷で小沢氏の足を引っ張る。

 これらの愚か者共を置き去り、小沢総理の信念の政治が見たい。

 
 今の政治が何故混迷するかと言えば、それが国民の姿だからだ。

 その国民におもねった政治屋共が、如何に耳障りの良いことをほざこうとも、彼らの指導では日本は退潮するだけだ。

 

小沢幹事長がタイミングを見計らって, 一歩前進。 積極的な姿勢を見せた。 大いに期待しよう。

田中さんのコメントを読んでいると「そもそも偉大なる政治家田中角栄を逮捕したことから日本の政治がおかしくなった」みたいに思えてしまうんですが、気は確かですか?小沢とて、同じ。天網恢恢祖にして漏らさずですよ。小沢は、天才政治家小泉純一郎に対する私怨でのみ政治をやっている感がある。要するに政治の私物化だ。この点、亀井静香と全く同じ。過疎地や零細農家に巨費をつぎ込んで債務を膨らませてどうする。日本全体が苦しむだけだ。田舎モノのをばっさり切り捨てて、全ての資源を大企業と都市、なかでも東京に一極集中することで日本の明日は開けるのだ。田舎モノのおねだりはもう沢山。悔しかったら東京へ来い!

初めまして~♪
お仕事頑張って 下さいネ(-^□^-)

 ソウル圏域には韓国全人口の6割が集まってるんだっけ?正確な数字は忘れたが、韓国という国は首都圏の膨張が極端になった例で、地方の過疎化は日本どころではないのだ。

 で、 塩津計 | 2010年5月11日 17:15 さんは、
>今は調子こいている韓国ですが、基本的に脆弱で歪んだ経済構造を持っていることを忘れてはいけません。韓国で調子良いのはごく一部の企業だけで、大半は「不況」の状態。国内に夢も希望も見出せない大量の韓国人が祖国を捨てアメリカに向かっている。こういう、半ば崩壊過程にあるのが今の韓国です。<
と言ってる。

それなのに、
>全ての資源を大企業と都市、なかでも東京に一極集中することで日本の明日は開けるのだ。<
なんて言ってる。


 日本を韓国化したいなら、東京一極集中も良かろうがね。


 あまりにも愚劣で、非論理的だな。

 >小沢は、天才政治家小泉純一郎に対する私怨でのみ政治をやっている<って?

 小泉の何を以って天才と言うのか・・ああ支持率か。結果は都会に派遣労働者を増やしたな。派遣労働中心の会社は、良質の製品は作れないな。

 小泉は、田中に負けた福田の側近で、田中を憎み若い小沢幹事長を嫉妬していた。
 
 怨念を持っていたのは小泉の方だよ、馬鹿馬鹿しい。

 
 東京に本社のある会社は、地方の冨を吸い上げて東京に集めてる。
 民間の資金の流れはそうなってる。
 だから集めた税を地方に振り分けるのは、韓国化せず、地方を豊かにして東京が富む、という永続性のある経済体制を築くことに他ならないのだ。

 まあ、誰かさんには言っても解らないかな?

これから日本は人口減少時代に入る。人口減少時代になると、もう東京の富を地方にばらまくなどという贅沢はできなくなる。これをいち早く見抜き、政策として実行したのが天才政治家小泉純一郎と竹中平蔵なんだということが、わからんかなあ(笑。

そのうち、日本の「地方」の大半は、どっちみちなくなる。誰も後継ぎがいなくなり、後を継ごうにも後継ぎ自身がクソ田舎に住むなんて、まっぴら御免と思っているからだ。こういう消滅が自明のクソ田舎にカネをばらまくのは、文字通り無駄だ。

韓国のようになるべきだなどと、私は言ってない。日本は政令指定都市だけ残して、あとの自治体は全部なくすか、なくさなくてもいいから、酸素を切って自活させよとは思う。そうなれば九州では福岡のみが残り、東北では仙台。裏日本では新潟と金沢くらいか。あとはいらない。死に物狂いで頑張れば、生き残るのは許す。これをほんとの地域の活性化という。

富士山のてっぺんに登れば、酸素が薄いのは当たり前。それを、勝手に富士山の頂上に登っておいて、「東京は恵まれている。酸素が十分ある。それに引き換え富士山の頂上は同じ日本なのに酸素が薄い。これは不公平だ。富士山の頂上に酸素を供給するのは東京の住民の義務であり、これを実現するのが政治だ」などという馬鹿な議論が罷り通って、膨大な税金を費やして、せっせと富士山の頂上に住む、ごく一部の身勝手な連中に酸素を供給してきたのが田中角栄であり、野中広務だったのだ。その結果、日本政府には莫大な額の借金が残った。これをなんとかしなかればならないと具体的に動いたのが小泉であり竹中だ。河野太郎も言っているではないか。「小泉改革の完遂こそが自民党再生の道だ」と。わかるかな。わかんねーだろーなあ。きみはわからないのではない。わかりたくないのだ。

 何を興奮して、ダブル登録なんかしてるんだ。 塩津計 | 2010年5月14日 00:42 さん。冷静に冷静に。

 君の言ってることは、民主批判の急先鋒のマスコミ王手さえ語ってない、

「都会逆利益誘導」だね。

 都会は地方の様々な産業の果実を吸い上げて成立してるんだよ。
 それが分からないのは、社会の基本的な成り立ちを理解しない愚劣極まりない考えだ。

 端的に言えば、
 都会では食い物が出来ないが、都会で金を稼いで中国から買うのか?
 中国も裕福になれば、食糧輸入国になるぜ。
 それに老人が新先端技術を開発し続け金を稼ぎ続けられるのかよ?ムリだろ。

 他の分野の事、例えば観光だ。海外旅行は高いし、国内旅行は、君の主張に沿えば殆どの観光地も閉鎖される。

 
 あのね。だから都会は地方の様々な活動の果実を吸い上げて成立してるのだよ。これを理解できないことにはどうしようもないがね。
 
 で、東京には本社が多いから意思決定機能も集中しており、当然、地方で集めた会社の冨は東京に集まりやすい。

 
 小泉竹中路線は、今でも自民の一部に継承されてるが、馬鹿な連中だよ。
 河野太郎は総裁選の時、「小さな政府」を提唱したが、ホントに馬鹿だ。
 彼の過激な党改革の主張は良い。そうしなきゃ、自民再生は無いからね。
 しかし「小さな政府」はイカン。政治課題を理解し必要な予算を積算した後に、結果として小さな政府なら分かるがね。論理の逆転が見られるし、政策が具体的じゃない。

 借金を膨らませたのは、田中角栄ではなく、都会で甘い汁を吸い続けた官僚どもだよ。
 補助金も地方に届かず、殆どが土木業者と独立行政法人がピンハネしてた。

 愚かな者は、地方に金をやるから借金が膨らむと言うんだな。
 それは既得権者からカネを取り上げ、冨を生む可能性のある地方の産業の担い手を元気付けることなんだ。
 それが、単純な連中に言わせると「地方は過保護だ。」となり、既得権者への不当な利益供与を擁護している。

 まあ、こんな事言っても、理解するのは不可能だろうなあ。

 わかるかな。わかんねーだろーなあ。きみはわからないのではない。わかりたくないのだ。
 
 

宋文洲の万博体験記

http://www.soubunshu.com/article/149749900.html

人それぞれですね。

そうそう。やっぱり分かっているじゃないか、きみ。これからの日本の政治の対立軸は、「都市対農村」「税金を払う人と税金で衣食している人の対立」なんだな。田中角栄の時代、農村へのバラマキは意味があった。「のみしらみ馬が尿する枕元」が、まだ日本の各地に残っていたからだ。しかし、今やもうそんなものは日本のどこにもない。あるのは、いたいけなヒャクショウどもが、気がつくと公共事業をたらふく食って、いつの間にか武家屋敷に住んでいるという現実だ。もう国土のシビルミニマムは達成された。これ以上のバラマキは既得権層=田舎の土建屋帝国主義の連中の懐へ税金を流し込むだけで、もはや何の経済的意味も効果もないのだ。小渕恵三が盛大なバラマキを行っても日本経済がちっとも改善しなかった理由がここにある。乗数効果は下手すると1を割っている。高速道路建設のBバイC(ところで、きみら、BバイCの意味、知ってる?)もギリギリ1のものしか残っていない。諸外国ではこれが3を超えないと建設が認められないのが常識だというのに。

まあ、土建屋帝国主義の時代は人口減少時代というパラダイムシフトが起きている中で、成り立たなくなっていることは自明だ。地方で改革派知事が陸続と生まれつつあることも、これを証明している。

田舎の果実を東京が吸い上げているって、バカなことをいうな。ちゃんと商品の代金は払っている。それで十分だ。更に税金まで東京からふんだくろうなんて、もうそんな時代じゃないんだな。

田舎へのミルク補給を直ちに停止し、いらない田舎に人が住めなくなるようにすれば、そもそも地方対策はいらなくなる。日本人の歴史は、日本国土を切り刻み、自然を破壊する歴史でもあった。これを田舎から、経済的に不要になった部分から元の自然に戻すことが、今求められている。ひとっこひとり住めないようにした上で、空中からブナの木他の種子をまけば、雨の多いわが日本では30年もすれば白神山地みたいな森林に戻すことが出来る。これがほんとのバラマキ政治だ。これからはこれに限る。過疎化を促進し、無医村を増やし、山間地に人が住めないように誘導することが、今、求められている。

 ははは、塩津計 | 2010年5月14日 09:37 さん。

 まあここまで愚劣だと、反論する必要も無いのかもしれないが・・。

 百姓は江戸時代の人口の85%以上を占めていて、まあ殆どの人が百姓の子孫だ。
 君も地方の百姓の子だよ。

 芭蕉の句を持ち出したようだが、あれは南部曲がり家でのこと。馬が生命線の江戸時代の話だ。

 田中角栄の頃は、所得倍増計画から15年を経、神武景気を過ぎて岩戸景気の終わり頃だ。この頃には、オイルショックもあった。

 この頃、農村に馬はとっくにいなくなった時代だ。愚劣さもここまで来るとオカシクテ嘲笑う以外に無い。

  塩津計 君。先ずは正しい時代認識を持ちたまえ。
 馬鹿だと思われるだけだよ。


 で、その雑な認識で、3流週刊誌が取上げる「田舎の土建屋」利権という、つましい商売の中傷を真に受けて、自らの浅薄な認識の底を曝け出す。
 まあ、恥ずかしいとしか言いようが無い。

 え?BバイCがどうのとかって?

 あのさ、君にはワカンナイだろうケド、小泉時代に猪瀬東京都副知事も、参加した道路関係四公団民営化推進委員会で、必要な道路は作ると回答してるんだよ、BバイCを踏まえてね。

 そんな方法論だけで現実の行政が解決できるなら、政治は要らないんだが、世の中は算数のようには行かないものなんだよ。もう少しシッカリ考えて欲しいね。


 東京には本社が多いから意思決定機能も集中しており、当然、地方で集めた会社の冨は東京に集まりやすい。

 単純な連中に言わせると「地方は過保護だ。」となり、結果として既得権者への不当な利益供与を擁護することになる。


 君は東京の貧乏人なんだろ。特権階級の肩入れしてどうすんの?君の過激な発言は、冨を独占してる「金持ち喧嘩せず」の連中に歓迎されるだろうね。


 都会対田舎ではないんだよ。

 特権階級対平民の対決なんだよ。
 
 貧乏人が平民を敵に回してどうすんの?

塩津計さん。
彼方の思考方向舵が狂ってます。
再度頭を塩漬けして考えをしてはいかがですか。
この国の全ての方向を狂わせたのは、IQが高いと自負していた傲慢
官僚の行政又口出し立法の責任だと、100パーセント思います。
特別会計を勝手気ままに使い放題のあまりにも傲慢な官僚の過去のツケが今問われてます。

 そうですね。 

 官僚が活躍しやすい体制は中央集権制度であり、中央集権は危機対応緊急体制で、明治から昭和50年頃まではそれなりに機能してました。共産主義独裁体制がその極端な例です。

 この体制は目標を明確化し短期的な成果をあげるのに適してますが、長期的には多様性の欠落から発展が望めない制度でもあります。

 で、霞ヶ関から地方の特性に配慮した施策の立案はムリです。そのムリを優秀だからという馬鹿な神話でやらせ続けた自民公明議員は馬鹿でした。

 その結果、200兆円近くの特別会計を、予算審議もせずに使わせ続ける愚を犯した。

 で、小泉の郵政改革が叫ばれたが、本気でやったら官僚に検察の攻撃されるから「怖くて出来ない」と小泉は言って本気で手をつけなかった。
 
 しかし民主は小沢はやると言った。

 で、民主は、既得権者のマスコミや今もその信者から抜け切れない愚かな一部の自民支持の国民に攻撃され、事情を良く知らない多くの傍観者の国民からの評判を落としてる。

 マスコミの作った支持率は覆すべきですなあ。

年寄り読者が多いですね。昭和の香りがただよいます。昭和の時代の中国は良かった世代かな。懐かしい教科書、新聞読んでる気持ちになりました。

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Profile

田中良紹(たなか・よしつぐ)

-----<経歴>-----

1945年宮城県仙台市生まれ。
1969年慶應義塾大学経済学部卒業。
同年(株)東京放送(TBS)入社。
ドキュメンタリー・デイレクターとして「テレビ・ルポルタージュ」や「報道特集」を制作。また放送記者として裁判所、警察庁、警視庁、労働省、官邸、自民党、外務省、郵政省などを担当。ロッキード事件、各種公安事件、さらに田中角栄元総理の密着取材などを行う。
1990年にアメリカの議会チャンネルC-SPANの配給権を取得して(株)シー・ネットを設立。
TBSを退社後、1998年からCS放送で国会審議を中継する「国会TV」を開局するが、2001年に電波を止められ、ブロードバンドでの放送を開始する。
2007年7月、ブログを「国会探検」と改名し再スタート。

BookMarks

日本初の政治専門チャンネル!
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国会TV
http://kokkai.jctv.ne.jp/

-----<著書>-----


『裏支配─いま明かされる田中角栄の真実』
2011年1月、電子書籍


『メディア裏支配─語られざる巨大マスコミの暗闘史』
2005年3月、講談社

-----<編書>-----


『憲法調査会証言集─国のゆくえ』
2004年7月、現代書館

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