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自民党の液状化は止まらない

 自民党はかつて自らを「国民政党」と称した。資本家や大企業の利益を代表するのではなく、広く国民大衆の利益を代表する政党だと自負していた。自動車、家電を中心とする輸出産業を優遇し、その製品輸出で外国から金を稼ぎ、豊かになった企業とサラリーマンの税金を農村や中小企業に分配することで、大企業も中小企業も農村も自民党の票田だった。

 冷戦の間はその構造がうまく機能した。アメリカの「ソ連封じ込め戦略」は日本が共産圏に対抗出来るよう経済発展を促したが、1971年の「ニクソン・ショック」で様相は一変する。アメリカは日本の輸出に有利な1ドル360円の固定為替レートを撤廃し、日本の頭越しに共産国家中国と手を結んだ。アメリカにとって日本の戦略的価値は低下した。アメリカは沖縄返還の見返りに繊維製品の輸出規制を要求し、それを皮切りに農産品、自動車、半導体など次々に貿易戦争を仕掛けてきた。

 しかし自民党にとって高度成長は甘美な成功体験だった。構造転換が必要だと頭では思っても体が動かない。対米摩擦を何とかしのぎながら同じ道を突き進んだ。大票田である農村への分配は道路、ダム、空港などの公共事業を通じて行ったが、成長が終わればそれが財政負担となる。日本は国債依存体質の国家になった。

 90年、冷戦とバブルが同時に崩壊して本格的な失速が始まる。日本経済を「ソ連に代わる脅威」と見ていたアメリカは、日本の司令塔である大蔵省と通産省の解体に取りかかる。官僚批判が紙面を賑わすようになり、官僚主導体制と自民党の「金属疲労」が指摘された。「しがらみを断ち切らない限り構造転換は出来ない」と考える一派が自民党に生まれ、政権交代可能な体制を作るために自民党を離党した。

 自民党分裂が細川政権を誕生させ、自民党は初めて野に下った。しかしそれでも自民党には寄せ集めの連立政権より政治的老獪さがあった。スキャンダル攻撃でさきがけと社会党を連立から引き剥がし、国民の審判を経ずに再び権力を取り戻した。

 しかししがらみの自民党に構造転換は図れない。村山、橋本、小渕、森と続く政権は失速を更に加速させた。どん詰まりで登場したのが小泉総理である。「自民党をぶっ壊す!」と叫んで、自民党でありながら「政権交代」したかのような錯覚を国民に与え、国民はその錯覚に熱狂した。古い自民党をぶっ壊さないと国民の人気は得られないと自民党は思い込む。小泉政権は郵政選挙で「古い自民党」を切り捨てた。

 未熟な政治家は小泉政治を見て、メディアを操り世論の支持率を上げることが政治だと錯覚する。以来、メディアに登場して「古い自民党」を批判し「改革」を叫ぶ事が政治スタイルとなった。かつての「国民政党」はあらゆる階層に利益を分配する事で成り立ったが、今では「分配は悪」となり、世論の支持率を獲得する事が「国民政党」への道だと考えられた。

 「改革」と称して導入されたのは弱肉強食の競争原理である。世界では既得権益に挑戦する新規参入を優遇する事が「競争政策」だが、強者の利益を弱者に分配する事で成り立った日本では、弱者への分配がなくなると強者が益々強くなる。それが自民党支持層の生活基盤を直撃した。そこに「政治は国民の生活が第一」を掲げる民主党が登場する。民主党にかつての「国民政党」の面影を見た自民党支持者は自民党を離れた。去年の選挙で自民党は再び野党に転落した。

 「再び」と書いたが今回の転落は93年と事情が異なる。あの時自民党は分裂で議席を減らしたが選挙では負けていない。衆議院比較第一党の座はキープした。選挙後直ちに連立を組めば自民党政権は続いた筈だ。ところが小沢一郎氏に先手を打たれて細川政権の誕生を許した。しかし後にさきがけと社会党を引き剥がす事が出来たのは比較第一党でいたからだ。今回は衆議院第一党を民主党に明け渡した。そこが大きく違う。

 民主党の弱みは参議院で過半数に届かない。だから国民新党と社民党と連立を組むしかない。自民党が国民新党と社民党を連立から引き剥がせば民主党政権はすぐに潰れる。それが出来ないのは自民党が小泉路線を捨てないからだ。小泉路線の自民党とは国民新党も社民党も一緒になれない。従って自民党は次の参議院選挙で民主党の単独過半数を阻止するしかない。

 しかし与党だからこそ支持してきた業界団体は野党の自民党には投票しない。残る支持者は親子代々の「草の根」か、イデオロギーで民主党と相容れない「保守層」である。親子代々は公明党を、イデオロギーは日本共産党を連想させるが、それでは「国民政党」になれない。自民党は幅広いイデオロギーを包み込んだからこそ長期政権を維持できた。保守イデオロギーを強めれば強めるほど自民党は先細る。

 そう思うからまずは「官僚主導からの脱却」で民主党と手を組み、次に時間をかけて政策の対立軸を作るべきだと私は言ってきたが、自民党は「何でも反対」の路線を採った。昔の社会党とそっくりである。国会では与党の足を引っ張るだけで建設的な修正案を出さない。社会党は「二本(にほん)社会党」と揶揄されたように、党内に左右二つの潮流が存在したが、今の自民党にも小泉派と反小泉派の二つの潮流がある。

 そして自民党には国民から熱狂された甘美な思い出が今も脳裏に焼き付いている。だからメディアを意識したパフォーマンスにすぐ目が向く。しかし郵政選挙のお陰で国民はメディアに乗せられた愚かさを思い知った。それを気付かずにお笑い芸人と並んで喜ぶ政治家に国民は辟易している。小泉政治が残した遺産は自民党を液状化させて止まらない。その自民党から議員がこぼれ出した。理由は自民党に未来がないと考えるからである。

 メディアは「新党、新党」と騒いでいるが、盛り上がりは全くない。何故なら野党が分裂しても与党を利するだけで政局にならないからだ。「たちあがれ日本」が誰の票を食うかと言えば、自民党か、みんなの党か、与党の中でも国民新党ぐらいだろう。公明党と同じで選挙後の情勢次第では民主党というより小沢幹事長と手を組む可能性がある。一方で民主党系の首長が「日本創新党」を結成したが、これにも「日本新党」のようなインパクトはない。乱立で「第三極」が食い合う可能性もある。

 新党の動きは、全てが選挙後の結果を見てからの連立狙いである。メディアは世論調査の支持率だけで参院選の民主党劣勢を喧伝するが、それは前提として普天間問題で鳩山政権が立ち往生する事を想定している。新聞もテレビも全社がそれを確信しているかのような報道だ。しかしこの国の新聞とテレビは全社揃って間違う事が良くある。全社で間違えれば誰からも非難されないので安心して誤報するのである。「赤信号みんなで渡れば怖くない」のだ。

 最もドラマティックな展開があるとすれば、郵政選挙の裏返しで民主党が分裂選挙を仕組むことである。郵政改革法案は間もなく骨子が発表されるが、それは小泉政権の民営化路線の真逆である。自民党は二つの潮流で股裂きになり、民主党の中にも意見の対立がある。この法案を巡って自民党と民主党の中に分裂の芽が生まれれば、それを利用して参議院選挙を政界再編の導火線にする事も出来る。新党騒動や普天間問題よりそちらの方が注目点かも知れない。


■銀座田中塾のお知らせ(最終回)
映像で読む世界と日本
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申し込み先:銀座モリギャラリー
電話090-6598-0939
Email:morim-p@gol.com

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» 【首長新党】売国新聞惨経如きが足掻こうが、一度始まった変革は止められない!【ネガキャン材料】 送信元 ステイメンの雑記帖 
 かつて宦官ジミン中枢で悪政苛政を推し進めてきたジジイどもが野合して誕生した「 お達者クラブ たちあがれ日本」に続き、首長どもが集まって「日本創新党」なる... [詳しくはこちら]

» 「日本創新党」旗揚げ 新党ブームか?乱立 見当たらぬ結集軸 送信元 ひげログ人
首長新党は、「日本創新党」になった。日本新党の結党に参加した山田宏、中田宏の強い [詳しくはこちら]

コメント (84)

■コメント投稿について編集部からのお願い

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ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

> 自民党が小泉路線を捨てないからだ。

おっしゃるとおり。
捨ててくれたら自民党なんだけどな。

日本創新党…中田元横浜市長が中心メンバーに居るだけで票を減らすんじゃないでしょうか?

この人が登場するたびに、横浜市民の方々から寄せられるコメントを見ているとこの人に期待することなんて出来ないでしょう。辞めた後に、これだけ批判を受ける人も珍しい。

それにしても政治が軽くなっちゃいましたね。政治理念も無くアドバルーンを挙げては世論に迎合するような政策ばかりを進める、歩きやすい道ばかりを選んで歩く人達が騒いでいるだけです。国民新党にしろ社民党にしろ政治理念を推し進めた結果として存在する少数政党でそれなりに評価できるが、今立ち上がろうとしているような少数でキャスティングボードを狙おうとするご都合主義の泡沫政党に明日はないでしょう。

我こそは坂本龍馬のつもりなんでしょうね。大人になれば龍馬より大久保利通や伊藤博文の苦悩に目が向くものですがwそれだけ政治家が子供っぽいってことでしょうか。

新党は全く期待できません。
立ち上がれ日本???
立ち上がらないといけない状態にしたご本人たちが言うのですからブラックジョーク以外の何ものでもないですね。
与謝野氏と平沼氏は水と油ではないですか。城内氏が参加しないのは当然だし、自民党から誰も追随しないのも当然でしょう。

日本創新党???
首長さんたちは、ご当地では有名人でしょう。言うなれば田舎相撲の横綱。全国区では、全くの無名の人ですよ。
特に横浜の中田元市長は、失政で辞めたのでしょう。横浜市民の多くは多分ノーでしょうね。特に郵政民営化で小泉元首相に尻尾を振ってからは嫌われだしました。しかも非常に権力志向の強い性格です。

<田中様>
肝は、日本を最大の敵だと考えたアメリカと、そのアメリカの意図を最大限度忖度または直接的な指令により、この国のカタチを弱肉強食、グローバリズム=アメリカ金融資本への富の献上をしてきた小泉・竹中イズムが与野党の政治家に現存する事です。
これは、自民党の液状化に限らず(一時的な現象として自民党から液状化が始まるにしても)、日本国の液状化に繋がるのではないか?と危惧するものです。
深刻なのは、野党の自民党にあらず、与党の民主党ではありませんか?
野党は国民の生活に関る政策を実現する事はできませんが、与党のそれは直接的に影響します。
田中さん、自民党とか泡沫新党はどうでもいいから、民主党の政権のバラバラ内閣について、書いて貰えないでしょうか。
ミニ小泉の芽は、内閣において育って実を結ぶ際まで来ていると心配でなりません。

独り言だが、こんなことを思った。

日本の民主主義推進を阻止する勢力、まずは夏の参院選で崩壊だ。
いくら世論調査などの小手先工作なんぞ仕掛けたところで、日本の民主主義推進を阻止する勢力自体、もう戦えない状態に在るのでは。

だから逃げ足速い狡猾組は離党、離党。
離党のオンパレードじゃ。
日本を借金だらけの国にしてくれた自民党、流石だ。自らの党もお得意の借金だらけにしてしまった。
幹事長のなりては居ない。

自民党の台所事情はこれか。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20091001/plt0910011604003-n2.htm
会社更生法、もとい、政党更正法(??)適用もカウントダウンか。

ここにきて、『企業・団体献金廃止』――― 小沢戦略またしても功を奏しそう。読みが鋭すぎる。
流石、小沢氏。やはり現実に日本の民主主義推進を阻止する勢力を叩き潰すリーダーは、この人だ。
民主主義の前進は、消去法でしかありえない。
そうなのだ、民主主義推進を阻止する勢力を叩き潰すことなのだ。
全ては力関係、財力なくして世論をいくら操作しても勝てるわけなかろうが。
これが現実だ。

田中さんが仰るように、「なんでも反対の自民党」の液状化は止まらないので、ほっておいてもよいと思う。
深刻なのはマスコミ報道の方だ。
マスメディアが、自民党議員が徳之島まで行って「基地反対」「民主党には任せられない」と住民を煽る映像をことさら大きく流すのは偏向報道そのものだ。
マスメディアは、これらの偏向報道を通り越して、デマ報道までするように落ちぶれてしまっている。
デマ報道の一例を挙げよう。
1月25日付の読売と日経が“石川議員 手帳メモにホテル名「現金授受」と同じ日”という記事を大々的に掲載し、翌日小さな訂正記事で「日付が間違いだった」とこそっと打ち消した報道がそれだ。大手二社が、情報の真実性を確認せず、“同じ日”でないと記事にならない大事な日付を同じように取違えるミスなど起こすことなどありえない。二社は、検察情報がデマとわかっていて、誤報を意識的に流したとしか考えられない。読売は、訂正記事で「石川議員側関係者からの情報による」と白々しい“うそ”を付け加えた。石川議員側関係者が押収されてしまっている手帳の詳しい中身など知るはずもない。ちなみに、二社以外の大手新聞社は、美味しいネタながら、この関連情報を記事にしていない。デマとわかっているものまで記事にするという、読売や日経ほどの勇気がなかったのか。
マスメディアは、デマ情報まで流し、石川議員を犯罪者に仕立て上げようとするのだから、恐ろしい集団だ。これまでの特捜のあくどさと同類項だ。
皆様も1月25日と26日の関連の記事を確認してほしい。
さらに深刻なのは、多くの国民が、これらのマスメディアの情報を真の情報だと思っていることだ。他に情報を得る手段が少ないからやむをえないかも知れない。
少しずつ広まりつつあるネット報道に期待したい。そして、多くの国民が、田中さんや岩上安身さんたちの真実報道に触れてもらいたいと思う。

結局、自民党政治の総括を出来ていないで民主党を批判するしかない党だから誰も支持をしない。

民主党への批判やバッシング報道を必死に行うも、それはまだ途中経過であり完全な結果が出ているものは少ない。

しかし自民党が官僚と結託し利権を貪って出来た借金と国民生活を疲弊させてきた数十年間の事実や結論が出ている。そしてその証拠はまだまだいくらでも出てくる最中です。

仕分け人が、暴きだす無駄の一つ一つが自民党政権の容認で出来たということ。

それは責任が無いというなら、政権担当能力が欠如していたということでありどっちに転んでも、もう一度任せようという国民は旧利権関係者以外は少ない筈です。

小沢国策事件や米軍基地迷走報道で民主党支持は下げれど自民党の支持がそれでどうして上がるだろうか?

どっちもどっち論もだったら完全に判ってる駄目より、不確かな駄目を選ぶでしょう。

もし本気でもう一度政権を担いたいのなら、100%過去の悪政を謝罪し、自ら自民党が党員の不正を暴き責任を取らせて尚、残れる方が
真自民党を結成すれば良い。

小沢さんほどの大掛かりな本気の捜査を受けて、果たして前政権からはどれほど多くの逮捕者が出るのか?政権党では斡旋利得に問われる筈ですからね。

世直し人様、
「さらに深刻なのは、多くの国民が、これらのマスメディアの情報を真の情報だと思っていることだ。」おっしゃる通りです。国民がマスメディアのマニピュレーションをどのようにしたら知ることが出来るか、心あるジャーナリストやあなたのような方々が率先実行してもらいたい!!草の根活動が必要ですね。

自民党の液状化は今となっては止まらないかと思います。
自民党だけなら良いのですが、民主党にも、さらに日本の液状化が始まらないかと心配になります。

自民党の液状化に至った原因を自民党だけでなく、民主党議員の皆さんも考えてみてください。

マスコミが国民を白痴化させ、世論誘導をする事が大きいのでしょう。  

支持率を鵜呑みにする愚の結果、安倍総理のみならず麻生総理を誕生させた事の反省を自民党の議員はすべきではないでしょうか?

特に郵政の西川氏を残し、鳩山元総務大臣を罷免した事や議員総会で、或いはテレビに向かって自分達の選んだ総理の悪口をこきまくった。
国民にはそんな党を何で支持で来ましょうか?


民主党議員の皆さん、ここのところを充分理解され、後ろから鉄砲を撃ったり、マスゴミに出たがって、マスゴミの誘導にまんまと嵌り、愚かな発言をしないようにお願いしたい。

前原・生方・玄葉・仙石などは要注意人物だ。

肛門様は論外だ。

渡辺周・小宮山洋子などにも要注意だ。場合によっては相手方を応援する事も必要になるのではないでしょうか?

先進諸外国では例を見ないような巨大な資産を保有する郵政会社の小泉竹中的民営化は日本固有の実情を全く無視していた。理屈からいって国の関与をはっきりさせた方がいい。
 1960年代初頭から郵政資金が選択的に投入されて日本資本主義の本格的離陸が開始された。
 不況が長期化する中、日本の政治経済は岐路に立たされている。
 今後想定される資源確保、資本の海外活動、海外貿易、環境保護など様々な分野で日本経済は諸外国から規制を受ける側面が強化されていく。
一方、国内では需要が足りず、カネとモノが旨く循環していない。国と地方の財政が出動しなければならない局面は明らかなのに税収が足りず、当面、国債の発行に頼るしかない。
 郵政資金が日本経済の「発展」に貢献する時が再びやってきている。
 メガバンクは究極的な資本の社会化状態にあり、民間企業である必然性は薄れてきており、政治がコントロールを強めた方が理屈に合う。しかし制動が効かない現状からも、郵政資産を有効に国内的に運用する必然性は高まっている。 
 其々国には環境に相応しいそれぞれの資本主義があるのが実情であった。市場原理主義は世界的な巨大な過剰資本、過剰生産を生み出してその試みは世界的に惨禍、破壊、殺戮をまき散らして先進国では役割を終えた。オバマや鳩山の登場はその象徴である。
 しかしこの方向は激しい抵抗にあっているが、これを打ち破らない限り世界中で紛争、殺戮、戦争、格差拡大は止むことはなく、多くの人が内外で不幸になる。
 この状態を静め、日本がこれから生き残っていくため、再び元の国家資本主義に立ち返るしかない。行き過ぎた役人批判、地域主権は間違いである。
公共部門がシッカリしていなければ社会は不安定になる。経済的にも良くない。
 政治の分野ではマスコミを舞台にする政治は民主主義に最も必要な個々人の自律的な判断力を脳内暴力的蹂躙し、大多数の国民の利害とは全く相反するところまで来ている。もうマスコミの宣伝力とは独立的で強固な国民的政治勢力の形成が必要な時期に来ている。

日本人は、政局の話が大好きである。テレビ、新聞の政治の話は政局一色である。私の分類では政局とは人間ドラマの一つであり、人間ドラマは、惚れた別れた、勝った負けたの類のことで、その点ではテレビは政局に限らずこの人間ドラマ一色だ(ドキュメンタリー風のものでもドラマはドラマだ)。政局の裏にある思想、政策等の視線からもっと論じて欲しい気もする(その点では名古屋市長の河村氏の話は独特の視点と視野角があり面白いと思う。)

小泉は自民党どころか日本を壊してしまった。日本の企業の技術はmade in Japan からmade in Koreaに変わってしまっているとK大、金子教授が言っている。つまりは、企業の派遣法緩和策により、企業が目先の利益に走り出し技術開発が進まなくなった。国民は何故小泉、竹中に騙されているのか。未だにTVのお笑い政治番組で小泉を評価している。本当にどうにか成らないのかと心が痛む。鳩山首相のお坊ちゃま気質では心配だ。さらに仙石現閣僚がTVで首相(自分の親分)の進退問題にまで肯定意見を述べるなんて前代未聞では無いか。話しは変わりますが、小沢幹事長の検察審査会の情報がまた検察リークで、明日当たりに”不起訴不当”ででるのでは無いかと云う情報が出ています。これも特捜のアクドイ小沢幹事長封じ込みの最後の手かも。
検察をどうにかしないとこの国は恐ろしい国になる。検察で起訴出来ないから検察審査会を煽って起訴に持ち込む。これではファシズムそのものです。

日本創新党...
私は3人の幹部が首長だった(山田氏は現職)地域の内の2地域に居住歴が有ったりしているので彼らの実績は良く分かってますが、彼らに政治家としての能力は自民党の議員と変わらない。つまり、ダメな政治家だという事だ。
横浜は前市長の置きみあげの為、財政が悪化している。
杉並はアニメシティと言っていたがアニメ産業は崩壊寸前だ。(新銀行東京の融資関係者にアニメ関係の状況を聞けば分かるだろう。)
山形県は人口が増えているのか?大都市部への若者の流出は増えているのではないのか?
彼らの行政手腕は確かなのか?
どう考えても橋下・河村・そのまんま東と比べるまでも無いと言えます。(山田氏は評価が少しは出来るが...)
新党はマスコミが意図して新進気鋭の実力派政治家集団像を作り上げている為またぞろ週末の世論調査で数字を稼ぐのだろうがくだらない事だ。
今人気急上昇のみんなの党に対しても良いイメージを作っているが、彼らが清和会の別働隊である事はネットユーザーには常識な腹黒政党だ。
今マスコミの報道は常に真実の真逆を言っているのだが、民度の低い国民は、自らの手で自らを奈落の底に叩き落すのだろうか?
この夏は”日本国民総奴隷化計画”完成を国民が選択する選挙である。

<あらいぐま様>
とても暗い予想ですね。
私も暗い予想を・・・。
検察審査会「不起訴不当」を判断。「起訴相当」なら二回出れば、起訴だが、「不起訴不当」は、起訴できない。イメージのみを悪くする戦略。
これを受けて、鳩山氏内閣・党人事改造。トロイカ小沢・鳩山・菅体制~新トロイカ鳩山・菅・仙谷にシフト。平野と小沢はセットで更迭。
官房長官は菅か仙谷、幹事長は岡田か仙谷。
参議院選挙は小沢の豪腕に頼らず、岡田のイメージで戦う。
これでは勝てるはずはなく、参議院選挙後、鳩山退陣。
小沢氏または小沢氏推薦候補対菅・仙谷・鳩山連合軍の戦いで、代表選挙に突入。
負けた方は、離党または政界再編へ。
鳩ぽっぽは、仙谷・菅の思惑が判らないのか?消費税議論を選挙前に持ち出し、財務省を味方につけるとともに、参議院選挙は負けてもいい、スタンス。負けた場合の補完勢力は「み党」「日本創新党」。
ポスト鳩山に虎視眈々。ちなみに新トロイカ「鳩・菅・仙」は週一で食事会を開いているとの報道が多数。

このところ多くの良質なネットメディアに触れ、世論というのはそこにあるわけではなく、マスコミによって作られるということがはっきりした。

常時垂れ流されているマスコミの洗脳放送にからめ捕られないように気をつけなければならない。
日本という巨大な船体が傾いて沈没しそうになっている現状を自覚し、行動できる政治家を応援しなければならない。
UstreamやTwitterなどを通じて既得権益層に位置するマスコミの頭を越えて届く情報を自分の頭で選別し正しい判断をしたい。

自民党は、政権から転がり落ちた原因を「財政・経済政策の失敗」と素直に認め、今までの政策を総括することから出発してほしいところです。
単に執行部刷新と唱えても、もうその戦法は、通じないのではないでしょうか。
民主党が「企業・団体献金の禁止」に踏み切れば、間違いなく潰れる政党かもしれないですけどね。

創新党ですが、これから国会議員の参加があるかどうかと、スポンサーが誰なのかが興味のあるところです。

日本郵政は、また預金を限りなく国民から集めることに、精を尽くすのでしょうか。心配なのは、そろそろ国債も買い飽きたでしょうから、「国債を買ってほしけりゃ、俺の言うことを聞け」と政治をコントロールし始めることです。おそらく、日本郵政は財務省の天下り団体になると思われますから、資金面でも天下り官僚に差配される政府になっていくのでしょうか。

>豊かになった企業とサラリーマンの税金を農村や中小企業に分配することで、


厳密に言うと、中小企業ではありません、”個人事業者”また公務員では!?


中小企業もしっかり納税しています、またその構成員たちも大企業のサラリーマンと変わらず納税しています。福利厚生は薄いですが。

誤解を生むので。

新党乱立の背景には坂本竜馬になりたがる人が多いとのことだがドラマに流されすぎだ。どうせなるなら戦国三大武将・織田信長、豊臣秀吉、徳川家康を目指してほしいものである。
語弊を承知で言うなら、所詮、竜馬は仲介役。天下を取ったわけじゃなくて橋渡しをしただけに過ぎない。
それよりも、歴史が間違っていないとするならば、己の力と運とカリスマによって天下を統一し、曲がりなりにも戦国時代という混乱の世を収束させた信長、秀吉、家康のような人物が必要だと思うのだが、豪腕の織田信長が小沢一郎だとすれば、めげずに堪え続けるしたたかな豊臣秀吉が鳩山由紀夫だろうか。
家康は誰だろう。それとも家康はいないのだろうか。
石田三成はあまりに潔癖で青臭過ぎると聞いたことがあったので、岡田克也かもしれない。相容れることができれば三成は家康の最高の参謀になったのではないかと思う。
明智光秀は前原、千石、枝野、野田あたりの誰が相応しいかな? 全員かもしれない。
ちなみに小泉純一郎は今川義元であるべきだろう。

……スレ趣旨と違ってすみません。

<田中 良紹 様>

自民党の分析も結構ですが、民主党の分析もよろしくお願いします。私は現状「国民主権いまだならず。」だと思っています。

次の参院選に勝ちさえすれば本当に国民主権が実現するのか、逆に民主党内の反小沢勢力を増長させ検察を頂点とする警察国家・官僚天国が実現するだけではないのか、と危惧しています。

<somebody様>
創新党のスポンサー、真偽は判りませんが、巷間いわれているのは紳士服のAKの会長と、通販自然派化粧品・健康食品会社のFケル会長です。
どちらも創業経営者で、経営者団体を作っています。

somebody様 em5467-2こと恵美様

今日の永田町異聞に創新党のスポンサーとか、メンバー、そしてこのスポンサーが主催する会合に前原国交相も出席していることなど書かれていましたよ。

小沢幹事長は 「不起訴不当」 で, 幹事長を辞任しますかね。 鳩山首相はそんなふうには, 考えないのではないでしょうか。 このまま一緒に遣っていくのではないですか。 「em5467-2こと恵美」さん, どうですかね。 ところで, 「徳之島」 の次は何処でなんでしょうか。

【民主党・鳩山内閣の支持率上昇のために】

自民党の液状化はどうでもいい。いくら、マスコミ・検察庁・アメリカの作為といっても、それによって誘導された世論調査の結果、多くの無党派層が、来る参院選挙で【民主党に投票にしない】なら、どうにもならない。

鳩山首相は【普天間問題】を【命がけで、五月までに解決する】と言明してきたのである。

それなら、沖縄は勿論のこと、腹案通り(どなたかの異論があろうが)徳之島へ、出来るだけ早く飛んで、現地の住民を説得し、パホーマンスと揶揄されようが、泊まり込みで、何日も誠意のほどを国民に示すべきである。

それでも、説得出来なければ、自民党・財界・一部民主党の強烈な反対があろうが、
アメリカに向かって【普天間から、海兵隊を引き揚げろ】と、堂々と主張すべきである。

上記の政治家・財界人、そしてアメリカシンンパの学者・評論家がどのように攻撃しようとも、決して戦争を肯定するのでないが、69年前の太平洋戦争で、世界一の強大国アメリカと戦った日本人のナショナリズム(大和魂)が必ず復活し、怒涛のような勢いで鳩山首相を応援し【支持率アップ】は間違いない。

一時的には、アメリカ向けのクルマや家電製品か売れなくなるかも知れないが、単に【普天間から、海兵隊は引き揚げてくれ】と言うだけで、決して【日米安保条約の改定】を申し入れるのではない。

これは現在の【安保条約の、解釈の範囲内で主張する】のであって、アメリカだって、日本の主張を遠からず理解することになる。アメリカにとっても、アメリカ自身の国益にかなうことであり、日本を同盟国から外すわけにはいかない。

アメリカに、この要求をすることを出来ないと思っているから、袋小路に入って、どうにもならないのである。コロンブスの卵である。出来ないはずがない。

最後に、単に【民主党の支持率】上昇のためにいうのでない。日本の国益に適うからでる。

何度でも書く【綸言、汗のごとし】

自民党以外に選択肢が無かったのでは?

国鉄を代表するような労働組合が支援する政党、イデオロギー漬の政党、宗教家の政党、色々ありました、あっ今でもありますが。
本気で非武装中立論を信仰しているような政党、政権担当能力ありますか?!

93年に小沢一郎が自民党を出た、これが始まりです。

野党暮らしが辛く、嫌で古巣に戻った人たくさんいますが、言い訳は小沢アレルギー!そんな甘ちゃんじゃぁ ろくな事できないでしょう。

政権担当能力。
この日本、時間は限られてるかもしれませんが、まだ7ヶ月、もう少しひいき目で見ていきましょう。

良心派さんが仰るように鳩山首相と小沢幹事長は別れないと思います。

政権という接着剤は相当に強烈だから一度くっついたら多少の主義主張の違いでは離れない。わざわざ自分から政権を離れるなんてリスクを背負うなんてこと出来るとしたら小沢幹事長位でしょう。

仙石・前原・枝野・野田が政治生命をかけた政権闘争をする訳もなく、政治理念の違いなどで出て行くなんて事も絶対にない。

今あちこちに咲き乱れている新党話も要はどの様にして民主党と連立を組むか、ひいては民主党に鞍替えするかと云うことでしょう。どう転がるにしろ主軸は民主党であり、既にそこには自民党はいないのです。
トドのつまりが彼らの思惑は自分たちと相いれないサイドの民主党議員に出ていって欲しいと言う願望にすぎないのです。政界再編というより民主党を都合の良いように変えるという試みなんでしょう。
これから数年民主党政権は確実に続きます。自民党議員にはこれに耐えられません。
万一、参院選で過半数を逃しても最悪公明党と連立を組み、並行して自民党参議院を切り崩せば単独過半数を取れる芽は十分残ります。
小沢はそれだけの手当てを既にしていると思います。無論鳩山も小沢以外にそれを成し得ないことは承知ですから離れないと思います。

参議院選挙の後に体制を固めて存分に民主党の政治を実践すると良いのです。真価を問うのはその段階に入ってからだと私は思っています。
そこで成果を出せば次も間違いなく勝てます。

田中さんの分析読んでると

日本人て馬鹿なのかな と思ってしまいます。

昔 マッカーサーの「中学生に民主主義を」の話がありますが、これはいい意味で これからの人達に未来を 的なことでした、が、あれから60年 大人になったでしょうか?

煽られて 踊らされて、本質が見えない、世論調査の結果のような人達、本当にそんなにいるのでしょうか?

タックスペイヤーがタックスイーターより弱い国、公式な権力が非公式な権力より弱い国。

この国を自虐的にしているのは教科書ではありません。新聞とテレビです。

まあ、そのう

このテーマは難しくない。

自民党議員の大部分は、権力を操ることが政治だと思ってるから、野党という立ち居地には我慢できないんじゃ。

で、権力が手に入る可能性が当分無い自民党は、自民党議員にとっては最も魅力の無い政党という事じゃ。

もう、自民党に未来は無い。論評するに足りんということじゃ。

 それより、民主党の未来も無くさないようにせんとな。
 鳩山君の総理という役者としての力も限界が露呈したような気がするが・・・。

 政治への信頼とは、信念と独断を宣言して勝ち得るものじゃ。例えは悪いがヒトラーなどはその最たる例じゃ。
 小泉君もヒトラーに例えられたりもした。人気はヒトラー戦術で、政策は今は「景気刺激」。

 小泉君は政策を知らないヒトラーだったな、惜しい惜しい。

自民党がメルティングしているとのご指摘全くそのとうりだと思います。しかし何とか二大政党の時代を作りたいと思って民主党を支持してきた身にはそれでは困るのです。小沢氏の意に反してなにやら自信過剰気味の民主党に代わって自民党は何時でも政権を担える
政策と理念を国民に提示することができなくては。今となっては望む方が無理なのでしょうか。

---大穴の「下地島」---

>投稿者: 良心派 | 2010年4月19日 17:08さんが
>「徳之島」 の次は何処でなんでしょうか。

私は、今月8日に小沢さんに会って、「下地島を見てきました」と言いながら握手しました。小沢氏は、「お!!!そうか!」と返事してくれました。

正月から「下地島」がベストだと思っていましたが、一次は諦めていました。しかし、ここまでマスコミに勝手に世論を作られたのなら、滑り止めの「下地島」は良いと思うのですが、いかがでしょうか?

下地島の採点
× 県外でない
○ 住民が少ない
◎ 宮古島と2年以内に【橋】で結ばれる
   橋は地図に載っていない
   フェリーから橋が見えた
   時に妙に感動した
◎ 既に滑走路が有るから、新たな工事が不要

どうです、大穴の「下地島」に一票を

<良心派様>
鹿児島はもう、NGです。有力者への根回しも条件提示もなく、情報だけが独り歩きし、地元を怒らせてしまいました。
少なからず、経済振興を望む声があったにも拘わらず、今更彼らが賛成に回れる訳もありません。
だから、もうムリです。15000人の反対集会直後のこの時に、平野おバカ官房長官は、徳之島に総理が説明に行くことを示唆。まったくもって…、ため息しかでません。
今更、総理がいったからといって、賛成に変わる訳もありません。
大将を、敵の勢いが最も強い時に丸腰で、先頭に立てるなど、何を考えているのか?とんだ軍司様だ。
地元県連を巻き込み、時間をかけて、地元の議会関係者、漁業関係者、農業関係者、闘牛関係者などと何度も話あい、要望を聞き、時には酒を酌み交わし、理解を得なくては纏まる訳ありません。
根回しも全くなく、民主党鹿児島県連も情報を知らず、官房長官がヘリから上空視察した程度で、地元の意思は忖度しない、など言われたら、島の純朴な人だって怒るのは当たり前だ。鹿児島県連の川内議員が怒るのは当たり前です。平野は、沖縄県連にも全く何も相談していない。
もう、5月末迄の決着は厳しい。何故か多くの識者が提言していた自衛隊大村基地案は、顧みられた様子はない。私なら、新たな土地の収用が不要な大村基地しかないと思うけれど…。総理が沖縄とその近隣に米軍がいないと「抑止力が担保されない」と、岡村行夫の話を真に受けている以上、長崎は候補外になっているのだろう。
解決できる方策を知っているのは小沢さんの他になく、総理は全権特使として小沢さんを、正式な外交ルートでアメリカに派遣したらどうだ。
小沢に得点を上げさせたくない勢力からの妨害に鳩山さんが、怯まないなら、解決の道は、細く険しい道だけれど、残されているのだが…。

自民党がすでに終わっているのは同意ですが、参院選のことを考えれば民主党のことをもっと論評すべきではないでしょうか。最近の地方選では自民党に連戦連敗、関東でもみんなの党に無党派層を根こそぎ奪われた状態です。このまま鳩山首相で参院選に突入すれば、民主党は過半数割れどころではない大敗を喫するでしょう。これも声の大きな圧力団体の声ばかりを取り入れ、無党派層の声なき声を無視し続けた結果です。わずか半年前に308もの議席を獲得した民主党がここまでみじめな状況になるとは誰が想像したでしょう。高野さんと田中さんには自己反省も含めて一度総括した論評をしてほしいものです。
過半数割れしても公明党と連立すればいいという意見もあるようですが、国民への最悪の裏切り行為だと思います。組織選挙票を持った業界団体と創価学会にがんじがらめになり、おそらく民主党は公務員改革がまったくできなくなるでしょう。喜ぶのは税金を吸い取り続けている公務員たちです。そうなれば自民党と同じ滅亡の道をたどることでしょう。民主党が二大政党の一翼を担う意思があるなら、むしろみんなの党や日本創新党と連立すべきです。そして彼らに国家戦略相や行革大臣を任せてしまえばいいのです。改革というのはしがらみのない立場の人間にしかできないのです。

<語られない政治理念>
 このところ全てのニュース番組で普天間基地の移設関連のニュースが報じられています。しかしながら、この問題の根底にある日米安保条約については全く論じられてはいません。あの60年安保改定から既に半世紀が経っています。ソ連が崩壊して既に20年、中国においても鄧小平による改革・開放路線のもとで共産党官僚による実質的資本主義経済体制が運営されています。
 北朝鮮の国力は隣国韓国と比較にならぬくらい衰えており、日本を取り巻く安全保障上の環境は50年前と全く異なっています。
 アメリカとの関係は重要ではありますが、日米安保は現在の日本の安全保障に不可欠であると私には考えられません。
 あの台湾を見てください。中国が、武力開放を放棄していない中でアメリカと安保条約を結んでいるわけでもなく、米軍基地を置いているわけでもありません。
 しかし、アメリカは自国の利益の為に台湾には適度に軍事援助をしているのです。
 日本と周辺諸国との間には例外なく領土問題があり、時に日本人のナショナリズムがくすぐられますが、日本の領土保全に責任をもつはずのアメリカは解決の支援はしてくれません。
 北朝鮮による拉致は私も犯罪行為と憤りますが、北朝鮮の工作船からの無線傍受を米軍は出来たはずです。日本人の安全を米軍及び日本警察が守れなかったことも犯罪実行者である北朝鮮と共に責められるべきではないでしょうか?
 外国の軍隊によって守られている国は国際社会では独立国でなく保護国といわれても、反論できないと思います。現に北朝鮮は六カ国協議で日本にそのような対応をしていますし、安保理の常任理事国入りも出来ませんでした。
 普天間問題がこれだけ騒がれながら、わけのわからぬ新党結成の政局談義に明け暮れ、日米安保条約について一切言及しない日本の政治家と政治評論家、ジャーナリストにがっかりです。

マスコミが暗躍して、民主も自民も駄目だということになれば、戦前のように、官僚と警察と軍部の支配する国になるでしょう。
その方が、戦前のようにマスコミ商売にとっては都合がよいのでしょうね。
マスコミは商売でやっているだけなので、マスコミの経営者は言論の自由なんかは、かえって邪魔だと思っているのでしょうね。

基本的に言論の自由の無い中国では、テレビ局は随分儲かっているようです。
マスコミにとっては、言論の自由なんかは関係に無いことなのでしょう。

投稿者: ルーク | 2010 年4月19日 22:08 さんに一票

まともに考えれば、明らかにこの方向。できれば、支持率1%以下で、政策的には「旧利権自民」と何も変わらない国民新と、本来外交安保の理念が違い連立することが国益に反することが明らかな社民を切るべき。

民主党マニフェストで提示された、公務員改革・地方主権等の政策理念は、どう考えても社民・国民新より、みんな・日本創新。有権者の圧倒的多数が求めているのもこちら側。

支持率が下がっている原因をきちんとみきわめなさい。

[em5467-2こと恵美] 様

回答のコメント, ありがとうございます。 「徳之島」 は最初から論外で, 鳩山首相の 「腹案」 ではない, と思っていました。 「小沢幹事長全権特使」 は民主党と鳩山政権が, 生きるか, 死ぬか, 起死回生の窮余の一策かも知れませんね。 言える事は, 最後は小沢幹事長の頭脳と腕力に掛かっている, という事でしょう。 ご両親の法事が小沢幹事長の重大な決意を物語っている, と思います。 鳩山首相の英断に期待しましょう。

[瀬野節吾] 様

私も以前, グアムへの時間をかけてのオール移設が全然駄目なら, 自衛隊がのちに利用する案も考慮して, 「下地島」 が妥当, と考えた事がありました。 小沢幹事長のあなたの言葉に対する反応では, 「下地島」 案の可能性とリアリティが皆無でもないみたいですね。 沖縄県民が了承するかどうかは, 別として。 競馬の無責任な予想とは違って, あなたが現地を訪れて, しかも小沢幹事長に体当たりして, 得た実感は, 非常に貴重であり, 敬意に値する, と僭越ながら, 申し上げたい, と思います。

日米関の安全保障の見直しが必要です。従前の政党が締結した条約の見直しです、政権政党が変わったのです。今までの外交も内政も変化が要求されているのです。一旦白紙に戻すつもりの見直しが出来る環境が整ったのだ。日本には本当に米軍の基地が必要なのか?、
その問いを国民に聞くことです..マスメディアには意思がありません。これからも果たして米軍基地が国益に沿うのか?、今までもその必要があったのか大いに疑問である。現行のままでは日本はとても独立国とは言えないし認められもしない。十分にその経済的な負担に絶えられる国に復興したと考えます、台湾ですら自立しています。日本が何故ここまで国際社会で認められないのか、国民の評価がよいのに国の評価が此れほど
劣悪な国はチョット見当りません。米国の基地は不要です、国益に寄与してません。米国の国益を代弁する評論家の意見はあくまでも米国の国益です。特に外国から侵略的な行為があった時に米国が日本を守る等と本気に考えている人は評論家だけでしょう、お目出度い人ですネこの人たちは。
 では、基地は一切要らないのでしょうか・?、そうは思いません。
憲法改正を行う必要があります、次期の参議委員選挙で民主党が勝てば一気にこの憲法改正を行う条件が整います。しかし今の時点ではまだ早計でしょう。
 では、基地問題はどうすれば..?。それはこのまま放っておく事です。ジリジリ引き延ばしです。基地の地元住民の皆様には誠に申し訳ないですが、今しばらく我慢してください..です。
 何れにしても基地の問題は直ぐには解決しませんし、場所的に防衛上最適な所であるのは仕方ないでしょう、米軍が出て行っても日本軍の基地として使われ続けるのですから。
 それにしても「基地」問題を此れほど大きくしたのはマスコミだと感心します。誰かが言ってましたが、自立が一番求められているのは「マスコミ」ですね

ルークさん  liberal さん

みんな・日本創新が有権者の圧倒的支持を受けているとは思いません。
みんなについてはある一定の既成政党への失望票・浮動票は流れていると思います。が、日本創新は海のものとも山のものとも分かりません。政策も行革公務員改革とか地方主権の一点に絞れば有権者には分かりやすいが他の政策はどうなんでしょう?

昨秋の政権交代の前後で政治は大きく変わったと思います。今我々の目前で自民政権時代には考えられなかった事が次々と実施されているではりませんか。
残念ながら、鳩山・小沢の政治とカネ問題と普天間問題の陰に隠れて民主党の政策評価が全くと言って良いほどなされていないことも支持率低下の要因と言えるんじゃないでしょうか。

正直なところ私は、先の政権交代だけでマスコミや検察・警察を擁する政官財が固く結びついた利権構造が簡単に崩れるんだろうか?と疑心暗鬼でした。が、政権交代(権力)の威力は凄まじいもので、あの自民党や財界がなす術もなくズタズタにされてしまい。これに対し主として検察やマスコミが凄まじい反撃に出ている…そんな変革の過程を目の当たりにして愈々民主党を応援しようと思い直しております。

人それぞれ政権に求めることは違うでしょうし温度差はあると思いますが、民主党のやろうとしている方向性は変わっていないと思います。
たとえば、私は何よりも政治の安定・経済の安定を望みます、私は国民の生活が一番だと思っておりますので、みんな=小泉竹中路線だと写ってしまいます。

しかし、福田政権時から小沢が大連立を視野に入れていたことを考えると次期参院選で自民が崩壊した後は民主党を中心とした大連立も良いのではないかと考えます。真の2大政党制へ移行する下地として国会改革や憲法改正などが必要となるのなら大連立でそれを成し遂げ分裂するのがよりベターだと思います。

自民党の崩壊の根本原因は、アメリカの圧力を巧みにかわし、日本独自の経済成長をしていく戦略を今日までずーっと持てていなかったことだと思う。
特にアメリカの圧力を巧みにかわす側面は最低であった。(そここそ政治力が問われているのではないか。)
政治家個人が、カネなどの既得権益の誘惑に負けたということであろう。
ほんとうに情けない政党である。
これからの日本をリードする政党には、自民党の二の舞にはなってほしくない。

もはや自民も民主もない泥仕合の様相を呈してきましたが、

普天間の米軍が「おらが町」に来てもいいという住民(県や市町村)はあるのでしょうか。
現在の日本人の感性であれば、「すべてNO」になると思います。

こうして、日本全国、全市町村が「反対」と唱えることでなにを終着点と目論むのでしょうか。ひとつは「やはり現行案どおり」だったのでしょうが、もはや住民達は「反対」に動きました。結局「皆いや」なのです。それは当然のことで、この60年間の「安保」の犠牲を強いられてきた沖縄県民にしてみれば当たり前のことなのですが、そもそも自公の「現行案」の時には何故ごり押しできたのか不思議でしかたありません。

もはや「抑止力」とか「核の傘」の安全保障の問題なんか吹っ飛んでしまって、「とにかく米軍基地には反対」の国民コンセンサスになりつつある、といえます。

正式に政府が発表したわけでもなく、事前協議を申し入れたわけでもなく、地元もマスゴミも、なぜこうも「憶測」で騒ぎ立てるのか、その「深層」を分析しなければなりません。
いっそのこと「国民投票」で「米軍は日本から出て行け」とでも決議したらいかがでしょうか。一部の地域以外ではオール出て行け、というのが国民感情でしょう。その時にはきっと、ロシアも中国も朝鮮も「決議」に賛意を示すのではないでしょうか。かえってアジア圏安全保障の機運が高まります。

私は今でも「抑止力」とか「核の傘」なんて話ではなく自公が約束していた返還にまつわる「密約」条件にある「金」たとえば「日本の移転負担金」の調整中であるとかの条件闘争だと思っています。「条件付でのグアム移転」を期待していれば済むことでしょう。ま、その時は「裏密約がある」と騒ぎ立てるのだろうが。

どうも、2005年参院選・2009年衆院選の民主党勝利を、「反構造改革」路線への支持だと、完全に誤って考えている理解不足の人々が多いようだ。

これは、専門的データ分析により、ほぼ否定されている。

東大の菅原琢特任准教授の分析。投票行動の計量分析でよく知られた若手の著名研究者。以下、引用。

http://www.senkyo.janjan.jp/senkyo_news/0909/0909190474/1.php

>その後、自民党政権が陥落しなかったのは、都市部補強効果を持った公明党と小泉政権のおかげである。だが安倍晋三による郵政造反組復党と保守反動路線は、都市部の支持者を離反させ、07年参院選での大敗を招いた。この大敗は、小泉構造改革による農村部の疲弊がもたらした逆小泉効果だという説がまことしやかに広まったが、これは間違いである。野党間協力を主因として野党候補の得票が大幅に増えたため、1人区が自民党の金城湯池でなくなったのである。

>だが、古い自民党政治家は逆小泉効果説を盛んに唱え、地方への公共事業の配分を声高にもとめ、ますます党勢を負の方向に引っ張った。一方、民主党は社国両党との協力体制を強化することで弱点の農村部での浸透を図り、衆院選に備えた。

彼には、一般向けの著作もあります。専門論文が難しいという人でも、こちらなら読めると思います。ちゃんと読みましょう。

菅原琢『世論の曲解 なぜ自民党は大敗したのか』 (光文社新書) (新書)
amazonの書評から、
>自民党が2005年総選挙の大勝の後の2007年参院選の大敗を小泉―竹中路線への(とりわけ伝統的自民党支持層の農村部の有権者の)反発と解釈し、安部政権以降伝統的保守の復活を目指したが、これが完全に自民党の読み違えだったという筆者の主張だ(これがタイトルの「世論の曲解」である)。データ分析によれば、有権者は2005年以降一貫して構造改革を中心とする小泉―竹中路線を支持していた。したがって、伝統的保守路線・反構造改革ばらまき路線の自民党が2009年にも大敗を喫したのは必然だったのである。

ちょっと心配なのは、NHKスペシャル「権力の興亡」のインタビューで、小沢氏自身がこの「誤解」をしているかのような発言をしていること。昔の社会党支持者みたいな人や、郵政利権にからんだ国民新党関係者とみられる投稿者のような人はイイというかしょうがないにしても、小沢氏がこの「誤解」をし続けているようでは、民主党政権の未来は暗い。

繰り返します。きちんとしたデータ分析によれば、自民党は、小泉―竹中路線によって敗れたのではありません。郵政造反組復党にみられるように、「小泉―竹中路線から離れた」、と有権者に観られたことが最大の敗因です。民主党勝利の主因も、自らの努力ももちろんありますが、この自民党の敵失です。

高野氏は以前、、
「構造改革路線は、間違っていなかった。しかし、セーフティ・ネットがやや不十分であった」といった趣旨の投稿をされていました。
そう、この路線にもどらない限り、政権浮揚はありえません。

「誤解」「曲解」の、マインド・コントロールから早く抜け出て、冷静に有権者の動向(と日本の成長戦略にとって必要なこと)を理解して下さい。

徳之島住民の、過半数は賛成派ですよ。別に海を埋め立てる訳でも有りません。
徳之島空港は問題無しですが、旧陸軍飛行場跡地は立ち退きを強制された地権者を再び追い立てる事なり、紛糾しそうです。ほとんどはサトウキビ畑ですが。

反対運動も御世話になっている、自民徳田毅の依頼で有れば、致し方有りません。娯楽の少ない離島では選挙も反対運動もお祭りの一部。誘われれば、皆で騒ぐ。長年の選挙騒動で駆け引き、引き際は非常に長けています。熾烈な選挙運動で敵対していても、お祭りが終われば、酒を酌み交わす事が出来る柔軟性も有ります。

受け入れも何も、具体的な話も無しで
、賛成を表明する、ノー天気な島民ではありません。しかし沖縄の苦労も皆理解しているようです。
「最後に西郷隆盛のようなお方がまとめてくれる」という噂もあります。

ちなみに、4月25日大阪市北区扇町公園で徳之島伊仙町の運動会が有ります。

>> 言論の自由の無い中国では、テレビ局は随分儲かっているようです。

日本も同じかな。
こちらは儲かっているのかな。

冒頭の、2005年参院選、2009年衆院選・・は、2007年参院選、2009年衆院選・・の誤記でした。

ももんがさんの投稿と、それに賛意を示した私の書き込みが削除されておりますね。
ももんがさんの投稿が、いたずら書き・落書きの類とはとは、とても思えないし、それに賛意を述べた私の3行程度の書き込みが落書きだったとも思わない。

テーマから外れているのだとしたら、他の方の文章もテーマから外れたモノはかなり多いように思われる。

文章はよく覚えていないが、確か「千葉の田舎で民主支持に頑張ってるのに、いい加減な裏話は止めてくれ」と、言うようなものだったと思う。
私も、本当にそうだと思う。
なんで、あれがいけないのか。

教えてほしい。

> ももんがさんの投稿が、いたずら書き・落書きの類とはとは、とても思えないし、それに賛意を述べた私の3行程度の書き込みが落書きだったとも思わない。

このところ暴走気味じゃないでしょうか

米軍基地にはみなさん反対しているのに、なぜ祖国防衛は日本人の手で、という議論に発展しないのでしょうか?
平和憲法の見直しには絶好の機会だと思うのですが。
笑いながら民間人を射殺するような人種に何を期待しますか?
米軍基地には反対だが、国防はお任せしたいというんじゃ筋が通らない。
政府はこれから数年かけてアジアの国々と協議を深め(根回しして)、米軍排除と国防への意識を高める努力をすべきでしょう。
不利益をこうむる米国とその手先であるマスコミはこぞって右傾化反対の一大キャンペーンを展開するでしょうが。

toshibonnさんに賛成

いい加減に、平和憲法の呪縛から解放されなければ、日本人の自立ははかない夢のようなものです。
改憲と言うと、すぐに徴兵だ、戦争だと云うのは、大変な勘違いです。
まずは、軍隊を認める事です。

日本に駐留する米軍は絶対に日本人に銃を向けないと、保証できる人がいるんでしょうか。

投稿者: WL1の風さま2010年4月20日 11:20

>いっそのこと「国民投票」で「米軍は日本から出て行け」とでも決議したらいかがでしょうか。一部の地域以外ではオール出て行け、というのが国民感情でしょう。

ゴミ処理場、焼き場なんかも投票で決めようなんてしたら、永遠に決まらなくて、ゴミと死体であふれてしまうよ。日本列島は!!!


>その時にはきっと、ロシアも中国も朝鮮も「決議」に賛意を示すのではないでしょうか。かえってアジア圏安全保障の機運が高まります。


そりゃ、大賛成するでしょう。勤勉でおとなしい、しかも頭の良い1億2千万人の奴隷付の植民地が近隣に現れるんだから。
安全保障じゃなくて侵略機運が異常に高まるんですよ。わが国の隣国あたりは(笑)
さすがに、この部分はジョークなんでしょうが、左翼のひとって変わらないですね。

地位協定を改定しない限り、沖縄を含め米軍の駐留を容認する地域など無い!

司法制度が地位協定の改定の障害になっているようなので、直ちに司法制度改革を進めるべきだ、日本国民にとっても良い事だと思う。

Wikipedia より一部引用

地位協定に基づく日米合意

“米軍関係者の拘禁に当たっては習慣等の相違に考慮を払う”と定めた「地位協定に基づく日米合意」により、一般人には未だに認められていない「取調べの可視化」、弁護人の同席が保障されている他、横須賀刑務所に収監されている米兵服役者は食事などで日本人服役者に比べて厚遇されている事が判明した。拘留中の厚遇は他の外国人では殆ど例がない。

在日米軍裁判権放棄密約

日本の場合、在日米軍裁判権放棄密約事件などにより実質的に軍事的行動以外の行動も制限されないのが現状である。

投稿者: 元株や | 2010年4月20日 18:12さま

コラム違いで誠に恐縮ですが、“一般人”さまがおかしくなったかもれません。
http://www.the-journal.jp/contents/yoronz/2010/04/post_69.html

貴方様によるケアが必要ではないでしょうか。

田中様の見立てはいつも素晴らしいのですが、民主党を、小沢を通して見ているため、見誤っているように感じます。
マスコミに対しても過小評価しています。
例えば大阪のシンボルはと聞かれると
地元以外関東および全国のみなさんは  80%が通天閣、20%が道頓堀と答えます。

地元大阪では50%が大阪城、40%が中の島・水都 10%が道頓堀です。
昭和50年であれば、地元も地元以外も80%は大阪城。

現在でも通天閣周辺は地元大阪の客が来ないので来てほしいキャンペーンをしています。

なぜ全く違うのか、テレビの影響です。東京マスコミ、全国放送は大阪を「こてこて」というイメージに作るため、通天閣を利用したのです。大成功です。テレビの力は強力です。しかし、あんな低い塔や周辺の汚さから地元大阪では誰も行かないし、行ってはいけない地区であったのです。

今の民主党の立ち位置と同じです。自民党が液状化しようと民主党は大阪と同じで、マイナスイメージが作られ、誰もが田中様ほど楽観的でなくなっているのです。


かつて国民政党自民党に対して、民主党は小泉と同じ「改革」政党、ネオコン路線でした。
それを小沢は国民政党に変更させましたが、地は隠せません、内閣は完全に改革政党に戻り、選挙公約では国民政党であり、完全に二本建となり、バラバラになっています。参議院選のマニフェスト検討で修正が出てくるのは当然です。

こんなことになったのは、本来なら主流派の小沢派が内閣主流を占めるべきなのに、平野の小沢派外しと当時の岡田幹事長の意向が合致し、反主流派が内閣主流を占め、小沢派シンパの旧社民党系が取り込まれ、反主流派内閣となり、小沢主流派の党とのねじれ現象を起こして、国民は国民生活第一、脱官僚の国民政党を選んだのに、政権交代後は大企業、官僚、国家財政重視、対米従属路線の小泉改革政党に変わったというのが、今日の支持率低迷の最大原因です。


官僚改革は全く進まず、消費税アップを検討し、普天間の県内移設、国民生活第一のマニフェストの修正検討、郵政民営化見直し中止は内閣主流派にとって当然であり、小泉ネオコン路線の本音である。
この勢力は参議院選敗北を望んでおり、選挙後自民党清和会、新党との連携を視野に入れていると推測している。

みんなの党、日本創新党は小泉改革政党の修正版で前原、枝野、岡田等の七奉行とのつながりは当然であり、立ち上がれ日本も同様です。
自民党は液状化でも何でもなく、小泉改革政党という立ち位置を明確にするのを躊躇しているのであり、民主党の七奉行の動きを静観しているといえる。いずれ国民政党志向派をふるい落として改革政党の立ち位置を明確にする。今回の選挙公約がその第一歩である。

一方民主党は七奉行が母屋を乗っ取るのか、党を割るのかという戦いの最中で、平野、管を取り込み、鳩山を半分くらい取りこんだが、郵政民営化見直しに失敗し、七奉行が主役の普天間では辺野古沖決着が全く見えず、その上、前原は、高速道路上限制・盟主石原慎太郎道路 東京外環建設で、党、連立与党と対立、地方知事の反乱も引き起こし、立ち往生である。今まで沈黙していた党がこれから七奉行に対して大反撃を行うとみている。それでなければ国民政党として選挙は戦えないのは自明である。
政界は小沢対反小沢に見えるが、実態は小泉改革対反小泉改革で動いている。
前回衆議院選は反小泉改革に徹した民主党が勝利したが、その後の七奉行の反乱とマスコミの力で小泉改革派が巻き返している。
そして錦の御旗というより隠れ蓑は両者とも官僚改革であり、本音の政策は、小泉改革派は 国家財政の再建第一、対米従属、官主主義、東京集中、大企業重視、地方切り捨てであり、反小泉改革派は、国民生活第一、日米対等外交、民主主義、地方主権である。
小泉および自民党政権は官僚改革を放棄したので失速したが、民主党も内閣主流派七奉行により同じような轍を踏んでいる。

日本及び世界の景気は回復から大成長へ移っており、次期衆議院選は景気回復後に行われるので、政権側は圧倒的有利である。まして民主党の選挙公約は各国で成功した政策であり、小泉政権時より大きな成長が予測されるので、小泉改革派にとっては参議院選は最後の決戦である。だから仙谷が総理退陣と衆参同時選挙まで画策しているのである。七奉行の本音の本音である。

小沢主流派が主導権を取るには、今や中間派鳩山総理を取り込み、普天間移設を公約通り、国外 グアムかハワイで決着させ、高速道路上限制を修正し、前原を追い込み、七奉行の力を殺いで、選挙公約を継続し、原口掲げる地域主権国家を更に前面に出して中央政府のリストラを公約として選挙に勝利することである。

選挙戦は官僚改革で、みんなの党、日本創新党との論戦、日米同盟で立ち上がれ日本、自民党との論戦、全党で財政再建との論戦とマスコミの大攻勢があるが、民主党のみが都会も、地方も、組織も、票を取れる政党であり、勝利の可能性は高いが、七奉行が主体となれば、七奉行が望むように、都会はみんなの党に、地方は自民に完敗する可能性が高い。
頑張れ、小沢主流派。

>八連隊様

もし貴殿の仰っていることが本当だとすれば、まあそうじゃないかなという気はしてました。
私は(たった一人の)石川二区推薦の立場ですけど、移転話を周りとしてみると、反対する人って案外少ないんですよね。何と言っても景気浮揚策にこれほどもってこいの案件もありませんし。まあ景気浮揚策以外では何の役にも立ちそうにありませんけど。
ただ、よく分からないのは『自民徳田毅の依頼』で反対運動ってところです。自民党は常々アメリカが抑止力だ、ってほざいているのですから、逆に万歳三唱で迎えるよう促すのが筋だと思うのですが。

なぜか消えているようなのでもう一度。(3度目の書き込み)

>90年、冷戦とバブルが同時に崩壊して本格的な失速が始まる。

この段落の主旨は以下のような感じでしょうか。
・アメリカは日本経済をさらに失速させるために大蔵省・通産省の解体を目論む。
・そのため、官僚主導体制と自民党の「金属疲労」が指摘される。
・「(その)しがらみを断ち切らない限り構造転換は出来ない」と考える一派が自民党を離脱する。
つまり、小沢氏たちはアメリカの意をくんで行動したと。(あるいは踊らされたと)


>自民党が国民新党と社民党を連立から引き剥がせば民主党政権はすぐに潰れる。

そんなことはないでしょう。民主党以外が全て組んでも衆議院では過半数にまったく届きません。
民主党には、公明党と組む手もあります。


>そう思うからまずは「官僚主導からの脱却」で民主党と手を組み、

与党のお手伝いをして勢力を伸ばした政党がありましたか?与党のお手伝いをしたところで手柄は与党が独り占めでしょう。


>自民党は「何でも反対」の路線を採った。昔の社会党とそっくりである。

野党時代の民主党とそっくりです。その民主党が政権を取ったのですから、自民党がまねをするのは当然とも言えます。


>メディアは世論調査の支持率だけで参院選の民主党劣勢を喧伝するが、それは前提として普天間問題で鳩山政権が立ち往生する事を想定している。

それを想定しているのは国民です。世論調査は国民の声を反映しているのです。メディアもそう想定してるかもしれませんが。

削除されたの・・(涙

検察審査会が小沢に「不起訴不当」を出し内閣改造と党内人事が断行されるっていう、何処かのいい加減なブログを書き写しただけのレスに反応したのがいけなかったんですね。検察審査会についてはリークだから批判をしましょう。内閣改造や党内人事については憶測の域を脱しません。千葉の田舎で地道に民主党をサポートしている私にとって内部分裂を毎度強調されても困惑するだけ、という書き込みでした。今後は常連さんに対しては、敬意を持って同意のコメントしか発しませんので、どうかお許しください。あと、編集部さんの削除について遺恨の情は持ちませんので、なにとぞ出入り禁止だけはお許しください。

[良心派]様 

>しかも小沢幹事長に体当たりして,得た実感は,非常に貴重であり


田舎ものなので、自分の行動にスマートさは有りませんが、「貴重」の評価は赤面モードです。

マスコミの報道が信用できない今、直接小沢氏に会って 感じてみたいから、居ても立ってもおれずに小沢氏の政経フォーラムに参加しました。20年ぶりの東京で、歩いて  皇居>半蔵門>警視庁>国会議事堂>霞ヶ関を通って、赤坂のANAホテルに行きました。

とにかく、官主主義(官僚が支配する)からを 民主主義(国民主体の主義)に移行できるかどうかを、小沢氏に注目することで見守っていきたいと思っています。

>内閣改造や党内人事については憶測の域を脱しません。千葉の田舎で地道に民主党をサポートしている私にとって内部分裂を毎度強調されても困惑するだけ、

私はももんがさんに同意します。
いわゆる七奉行と言われる閣僚やその他の方々も皆さんそれぞれご自分の意見や方向性は持っているのはもちろんのことで、その中で頑張っておられると思っています。
それなのに毎回こき下ろすかの様なコメントには正直うんざりでした。なぜそれが削除されないのか不思議ですが、高野サンおよび編集部さんのご意向ということでしょうか。。。
私は、現政権の原子力政策や外国人参政権など問題があると思っていますが、声をあげることにより何らかの対応はしてもらえるのではないかと思っています。甘いかもしれないけど、少なくともこれまでよりはずっといいと思います。
鳩山総理も小沢幹事長も聞く耳と世の中の流れを敏感に察知する力を持っておられると思います。連立の福島大臣も福祉系にぴったりだし、何より当事者の声が反映される方向に向かってる。経済の問題はよくわからないけど、亀井大臣もよい味ですし。。私は、鳩山総理と今の形での連立政権連立与党を応援していくつもりです。もっとしっかりある程度の結果が出るまでは、このままでやっていただきたいと思っています。

自民党には、過去の総括をきちんとやって、野党として政権の甘さをしっかり指摘して一緒によい日本を作っていただきたいと思ってます。「立ち上がれ」の様に時代錯誤な昭和党は、正直言って打倒民主のためなら何をしでかすかわからず怖さを感じます。そんなことして何のメリットが日本にあるというのでしょう?富国強兵に憧れている様な保守は違うと思います。
日本の保守党は、もっと歴史の深みを感じさせる大人の党であって欲しい。民主党がそういう面を取り入れてもいいですが。。


投稿者: wacwac | 2010年4月19日 14:13 さん
投稿者: sirokuma | 2010年4月19日 19:14 さん
投稿者: sirokuma | 2010年4月20日 10:53 さん

に同意します。

福田元首相の大連立提案でマスコミが翼賛政治と大騒ぎしているとき、唯一大連立を肯定したのが田中先生でした。
あの御説に巡り会ったときの感動は忘れられません。

[liberal] 様 ( 2010 年4月20日 12:17)

菅原琢 : 「2009年総選挙分析(1)自民党は麻生太郎敗因論を克服できるか? (2009/09/19)」 この論説の結論部には, 下記の記述がなされております。

「注意すべきは, 再び小泉構造改革路線に戻れば万事解決, というものでもない, という点である。 小泉時代にある程度改革は進んでおり, またそう思われている。 改革の進展に応じて有権者の意識も変化している。 そうすると, 次の一歩をどこに定めるかの問題となり, 小泉と全く同じことを言っていても, 大きなプラスにはならないことは, 明らかだろう」

[liberal] 様は  [高野氏は以前, 「構造改革路線は, 間違っていなかった。 しかし, セーフティ・ネットがやや不十分であった」 といった趣旨の投稿をされていました。 そう, この路線にもどらない限り, 政権浮揚はありえません]  と述べていますが, 菅原琢氏の主張と高野孟氏の主張は, 違うのではないでしょうか。
 
菅原琢氏の 「自民党が強固な支持基盤としてきた第1次産業や建設業の就業者の割合は, すでに就業者全体の15%を切っている」 という指摘は, 現在日本の高度資本主義消費社会は第三次産業に支えられていて, その産業に従事する就業者を支持基盤としている民主党が政権を獲得した, という事実と通底していて, 菅原琢氏の主張は正しい議論だ, と思われます。

~参院選で民主党が議席減の場合、公明党の連立参加で過半数維持~

本日日刊ゲンダイにも出ていましたし、業界の人なら知っていますが、民主党は報道機関に
手を突っ込みました。ひとつは記者クラブの廃止、もうひとつは電波の入札です。
こんな事をされたら、放送局(新聞)含め報道機関は大変な問題でとても民主党が政権の
実権を握ってもらっては大問題なのでしょう。
彼らが民主党をなんとしても追い落としたいと考えるのは当然といえば当然です。
記者クラブの是非は散々話題として出ていますので、ご存知のことと思いますが、
電波を入札で振り分けるなんて発想を持った瞬間、とんでも無い支出となり、現放送局は経営が成り立たないのではと思われます。そんな状態なのに、放送局は企業給与年収ランキングでは常にTOPを走っています。さてさて、民主党は思いっきりこの最後の既得権益、護送船団でぬくぬくグルークに引導を渡しては。。。自由競争の世界に投げ出してはいかがでしょうか?
横並びのつまらない番組を垂れ流しているなら統廃合があっても全く全く問題ありません。
こんな小さな国にキー局6局も存在し、なんの競合もせずに安穏と企業活動していること自体が異様な光景です。私にとっては大きなクライアントでもありますから何も言えないところもありますが、自業自得でしょう。どの業界でも護送船団でお上に守ってもらう時代は終わりました。
楽天、LiveDoorの買収劇も、お仲間の力も借りて凌ぎましたが、もうそういう時代ではないのではないのではないでしょうか。
企業努力しない企業は消えてなくなれ!「たちあげれ日本」って後ろになべつねがいるの?絶対嫌だ~という感じです。確かにメディアで否定的な意見は少ないですよね。特に日本テレビは文句言えないでしょうね。
最後の既得権益集団が検察とつるんで、人を貶めようなどあってはいけないことです。
どこか真っ当な局が、旧態依然のお馬鹿な局と戦う姿勢でも見せてくれればもっと盛り上がるのに。。。
各団体ももう気がついていいるのに、旧旧旧旧態依然のまま!
キー局は3局もあれば十分です。

 自民党の液状化は、権力を失ったからだが、これを実現したのは小沢氏の前の参議院選と揺さぶりと仕上げの衆議院選という戦略と地域密着型の戦術だった。

 で、田中角栄の再来を許せない官僚やマスコミは、国策捜査やマスコミによる世論誘導などで、小沢氏を潰しにかかった。

 
 このまま時が経過すれば、自民党は崩壊し、既得権者の拠って立つ政治的基盤は消滅する。

 「金持ち喧嘩せず」と言う。

 敵の自然消滅を静かに見守ることです。

 ただ、民主党の軽薄な議員連中の愚かな動きは、非常に痛い。
 
 小沢氏よりも、彼らの閣僚罷免が先だ。

【鳩山首相は、辞めなくていい】

液状化の止まらない自民党である。彼ら自民党や・乱立新党が、さらにマスコミ・評論家など、どように批判しようが、来る参院選挙で、仮に民主党が過半数に達しなかろうが、普天間問題を『五月末までに決着させる』との言明が、将来に延びようが、

どんなに世間が批判しようが、【鳩山首相は、辞める必要はない】。

誰が何を言おうとも、民主党は衆院で308議席を有している。参院で仮に過半数を割っても、衆院優位は絶対に動かない。

このコメント欄で【世に倦む日日(4/20、22:49)】様が、寸評されているように、

公明党はじめ、乱立新党の中には、政権与党に加わりたくて、ウズウズしている政治家が数多存在する。それで「参院問題」は解決する。

それよりも、膨大な基地を抱える沖縄はじめ、徳之島その他の日本国内の何処を探しても、普天間基地の海兵隊を受け入れる地域は絶対にないことを、

鳩山首相はアメリカに向かって真実を率直に説明し【普天間基地の全面的撤去】を、五月末に囚われず、粘り強く要求すべきである。

これこそ『最低でも県外、出来れば国外』と述べて来た最高指導者鳩山首相の【綸言】である。

この【綸言】の真髄に比べたら、『五月末までに解決する』の言明は、枝葉末節に過ぎない。

何度でも書く【綸言、汗のごとし】

創新党の山田宏杉並区長について一言。杉並区ではこの10年で区の借金が400億円以上増えた。2006年には税収が100億円以上自然増だった事を考えれば、ざっと500億円以上増やした計算になる。
官から民へという”改革”の中身は、民間委託した学童クラブはギュウギュウ詰め、学校予算は印刷紙まで削らせる、1000人減らした職員の代わりに年収200万円そこそこの委託労働者を大量生産しただけなどしておきながら、土建政治には桁違いにジャブジャブの予算を組んできたという代物だ。
人事権と決裁権をもつ区長に歯向かえる議員・職員は絶滅状態だ。職員は「お金が無い、あとちょっとで出て行ってくれる」と気を取り直しつつある。こんな人物を”経営手腕がどうのこうの”と解説して持ち上げるメディアは悪質だ。住基ネット不参加は優秀な元区議が仕掛けて成功したもので、彼がリベラルであったからでも、人権感覚が優れていたからでもない。

ペンネームでもまずい様 | 2010年4月20日 23:24

キー局制度は日本の官僚とマスコミおそらくナベツネあたりが思想統制のために作った制度です。
欧米にはありません。
キー局が全国放送の番組編成権を握り、東京以外で勝手に全国に流させない制度です。
東京オリンピックの時につくったのです。
これを辞めないといつでも官僚が思想統制できます。今の小沢攻撃しかりです。
日本人が金太郎飴になっています。


キー局制度を残して数が減れば余計に統制が強まりますので、併せてキー局制度の廃止が絶対必要です。
米のように自主独立の多くのテレビ局が必要です。
地方局も独立局でないと意味がないです。
新聞も米は全てが地方紙です。
日本自体がおかしいのです。
それが地方主権とも連動します。
残念ながらキー局制度は不文律ですので、行政からどう指導できるのかわかりませんが、民主党にはそこまで踏み込んでもらいたい。

投稿者: コスト子 | 2010年4月21日 11:21


どのデータに基づいて書かれていますか?
杉並の区債残高は減っているはずですが、別に借金があるということ?

<桝添も見放した>
マスゾエ新党ができる。マスゾエの場合は、さんざん自民党内でパフォーマンスだけをやっていたから、居場所がなくなったかもしれない。同調者は、自民党から一人、後は改革クラブのメンバーっていう所が泣かせる。
人気のマスゾエまで居なくなり、ジミン党は文字どおりジミになりました。
以下、ヤフーニュースです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100421-00000569-san-pol

<桝添も見放した>

…もう滅茶苦茶ですね、ここ暫くの桝添さんは、民主批判より寧ろ自民党に敵対しているようにしか見えませんでした。しかし、このメンバーを見ると桝添さんの人望のなさが解りますね。

これらの新党はどう見ても民主党との合流を狙っているとしか思えません。
皆さん、政権与党じゃないと何もできないってことが解っている方々ばかりですね。

あとはどれだけお土産(議員)を抱えて合流するかで民主党内でのポジションが決まる…てな具合に考えてるんでしょうかね?
改めて眺めると、それぞれの主張には民主の政策と重なるのりしろみたいなものがありますもんね。

 やはり、政治は信頼で力を蓄えるものですよ。
 
 今の自民離党組の新党は、苦しい時に逃げ出す、知恵の無い人望の無い人間ばかりです。
 ホントの道は、自民を支配し変革し、選挙で勝てる政党に脱皮させなければならない。
 それさえ出来ない人間が、離党したって、ただの数合わせの要員に過ぎない。

 興味ある話題は、民主党の分裂だね。

 政権があるから簡単には分裂しないが、反主流派が今の自民離党組と同様の動きをする可能性は有るね。

 目先だけのマスコミの後押しに踊らされてね。

足立明様

いやみなのかジョークなのか、自分でもよくわかりませんが
小泉選挙の異常さのときにこの国の国民は危ない国民性だとつくづく感じていました。今思えば、大部分はマスゴミによる「洗脳」の成果とはいえ、一抹の危惧を今も感じています。「泥舟にのって死ぬのか」という危惧もかなりの現実になり、どん底のどん底でようやく「政権交代」にはたどり着きました。そしてその「良心・良識」は今でも健在だと信じようとしています。

「日本の安全保障のために沖縄県民には負担をさせてもかまわないが、自分達が負担するのは御免こうむる」というエゴイズムも腹立たしいのですが、所詮「国民の総意」であるかぎり、「民意」なのだということになります。

今回の普天間の件で沖縄への負担軽減と米軍基地への、その根拠はともかく、国民の多くが「米軍基地は要らない」という認識の始まりになるのならば、それはそれで肯定的に評価したいと思っています。その上で日本の防衛とはなんなのか、国民的議論を興せばいいのです。北朝鮮に拉致された国民を奪還できない「防衛」とはなんなのか、「安全保障」はひとり一人の国民の命を守ることであり、人権を無視され他国に拉致された国民の命を守れない「国防」とは、なんなのか、日本の膿を出す必要があるのです。

さぁ、沖縄が片付いたら、次は宗男さんの出番です。北方領土問題を、国民的課題にしましょう。朝鮮の問題は、護衛艦沈没事件の処理の仕方で、かなり危険な状態です。日本は蚊帳の外です。中国との関係は当面安泰ですし、台湾にだけは地震被害救助への協力を認めたようですし、日本近海での憂慮事項は当面ないので、ま、ほっときましょう。

[瀬野節吾] 様

「下地島」  よりも, 「馬毛島」 のほうがいいのではないですかね。  

田中さんの言われる通り自民党の液状化はどうしようもない状態だと思いますが、鳩山政権はそれ以上にレームダック状態で国民の支持も急激落下しています。

このまま参議院選挙に突入するとどうなるんでしょうか。

今日週刊誌を立ち読みしていたら、この夏の衆参同時選挙が実施された場合の衆議院議席の予測記事が目に入りました。
自民党が第一党に復帰するそうです。

確かに、今日の党首討論を見ていても鳩山総理よりは谷垣総裁の方が元気があるように見えました。

鳩山総理はもう匙を投げてるんじゃないでしょうか。
自信のかけらも感じられませんでした。

まあ、今の鳩山政権が続く場合は自民党政権とメンバが入れ替わっただけで、あいもかわらず官僚主導が継続されるとしか思えませんが。

小沢さんは一体どう考えているんでしょう。

 ところで、高速道路料金の上限制は、格好のマスコミの餌食になったな。しかし、非難されてもしょうがないよ、これは。実質値上げなんだから。
 これは、税金を残したがる官僚主導の行政の成果だね。明らかに、高速道利用者負担の軽減に逆行しとる。
 それに気付かず、法案原案を公にするとは、・・。関係政治家の、官僚との知恵のレベルの違いが露呈したね。

 まあ民主党は、数は多いが人材は少ないからこれから育てなきゃならない党だ。まだ政権担当能力は無いんだよ。
 理念はいいが、運営能力が無いし、官僚にも弄ばれかねない。

 ここ1~2年で、実力者を養成しなきゃならないな。忙しいなあ。

杉並区の決算書を参照してください。
杉並区の予算額は1400億円ほど、上場企業の中ぐらいでしょうか。このレベルだと決算報告書は200~300頁ですが、杉並区の場合は1500頁、5冊組みです。貸し出してくれますから、どうぞ。1500億円規模の企業の決算書を見てきた方が読み解くのに2週間かかりました。手の込んだ代物です。

ちなみに某議員が議会で質問していますが、「返す事が決まっているものは債務(借金)ではない」と区側は答弁しています。議事録は区HPに、議員のHPにも載っています。

 民放見てたら、高速料金改正について「小沢氏の関与は良くない。」「選挙めあてだ。」と言ったインタビューが編集して放映された。

 いつまでこんな事、民放は続けるのかと思う。

 高速料金値下げは、民主マニフェストに沿ったものであり、官僚にたぶらかされた前原大臣の反発こそ、愚劣の極みで、自分の愚劣さを悟らないものだ。

 今の民主党7奉行は、かつての竹下派7奉行とは比較にならないほど、力量不足である。

 マスコミの小沢潰しプロパを、一刻も早く是正させ、軽薄大臣どもを一刻も早く罷免しなければ、日本も民主党も潰れると思う。

 マスコミは反小沢で一貫し、前原・国交省連合軍に対し、同情的だ。

 小沢氏の要請で高速道を造成継続する事になったから、高速料金値上げになったのに、今度は料金値下げかよ、と前原国交相は戸惑ってるとの論調だ。

 馬鹿な事言ってるよ。新たに建設が必要な高速道はあるし、マニフェストへの失望感もこれ以上増幅させてはならないだろうが。

 困難を克服する知恵を出してこそ、政治家ではないか。
 それに国交省の無駄もある。予算の組み換えで、これまで陰湿に積み上げられた無駄使い予算が、洗い出されることも、官僚の恐れるところだ。

 官僚依存脱却は、前原氏の政治姿勢にはいつの間にか見られなくなってきた。

 彼の政治認識が底の浅いものであることが露呈したね。

参議院選挙で民主党が過半数→変化なし(公明と閣外協力?)
参議院選挙で3党で過半数→変化なし(公明と閣外協力?)
参議院選挙で過半数ならず→公明と閣外協力?

どれになっても、自民党は終了

 んー、まあそのう・・

 公明党は池田が会長であるうちは、野党であることは許されないからね。

 今回の参議院選挙では、民主の過半数は無いだろう。しかし公明党のお陰で安定政権は約束されてるから、「ねじれ」は無い。

 参議院選後、公明党に大臣ポストをあてがうためとして、前原君辺りの首を取ったほうが良いかな。

 え?何?自民党の行く末?

 そんなことはもう話題にもならないだろうな。まあ、野党でも良い腑抜けが残ってるな。

 ヨッシャヨッシャ

野党は今、主導権争い(小沢挑戦権)をしてます4,5年後には自民党に集結するでしょう、その前に小沢さんが自民党の地方組織をずたずたに出来るかが勝負ですね!!

投稿者: 活動家 | 2010年4月23日 17:53 さん

批判するなら高速道路無料化の予算がなんで1000億しかなかったのかじゃないですかね?

マニフェストにある無料化にそれだけしかかけてないわけなので、マニフェストになり高速道路建設をやるには財源を利用者負担でやるしかない。 これはスジがとおった話でしょう。
 予算を調達したらまずは無料化にまわし、道路の使用率をあげてからその周辺の建設すべき道路を拡張していく。
 それが順番というものです。

shousiminjp | 2010年4月24日 12:21 様

まさのその通りだと思います。

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Profile

田中良紹(たなか・よしつぐ)

-----<経歴>-----

1945年宮城県仙台市生まれ。
1969年慶應義塾大学経済学部卒業。
同年(株)東京放送(TBS)入社。
ドキュメンタリー・デイレクターとして「テレビ・ルポルタージュ」や「報道特集」を制作。また放送記者として裁判所、警察庁、警視庁、労働省、官邸、自民党、外務省、郵政省などを担当。ロッキード事件、各種公安事件、さらに田中角栄元総理の密着取材などを行う。
1990年にアメリカの議会チャンネルC-SPANの配給権を取得して(株)シー・ネットを設立。
TBSを退社後、1998年からCS放送で国会審議を中継する「国会TV」を開局するが、2001年に電波を止められ、ブロードバンドでの放送を開始する。
2007年7月、ブログを「国会探検」と改名し再スタート。

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http://kokkai.jctv.ne.jp/

-----<著書>-----


『裏支配─いま明かされる田中角栄の真実』
2011年1月、電子書籍


『メディア裏支配─語られざる巨大マスコミの暗闘史』
2005年3月、講談社

-----<編書>-----


『憲法調査会証言集─国のゆくえ』
2004年7月、現代書館

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