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なぜ記者はバカになるか

 この数日、色々な所で色々な人から「記者って何であんなバカな質問ばかりするのですか」と聞かれた。鳩山内閣が誕生した16日の深夜、新閣僚の初の記者会見がテレビで生中継されたが、それを見ていた人達がそうした感想を抱いたのである。普段は記者会見など見ない人もあの日だけは見たらしい。すると何より記者の質問のバカらしさに気付いたのである。

 前に「頭が悪くないと新聞やテレビの記者にはなれない」とコラムに書いた私は、「だから新聞やテレビの報道を信ずる方がおかしいのです。新聞やテレビを見ないようにして、潰れる寸前まで行かせないと、彼らはまともにはなれないのです」と答える事にしている。

 戦後の日本は「ものづくり」に力を入れ、自動車や家電を中心に製品を輸出して外国から金を稼いだ。その構造で日本は経済成長し、賃金を増やし、生活水準を押し上げてきた。では稼ぎ頭である製造業労働者が賃金で優遇されたかと言えばそうではない。熾烈な国際競争を勝ち抜くためにはコストを抑える必要があり、製造業労働者の賃金は相対的に低かった。

 では誰が高い給与を得ていたか。高度成長の時代には「銀行とマスコミ」が高給取りであった。だから学生の就職希望では銀行とマスコミが人気の的だった。なぜ「銀行とマスコミ」の給料が高いのか。それは「護送船団」と呼ばれ、政府が新規参入を認めずに特別に保護する競争のない寡占体制の業界だったからである。

 政府が新規参入を押さえてくれるから製造業のように血のにじむ競争はない。そのくせ「社会の公器」と呼ばれ、世間からは一目置かれる特権的な地位を保ってきた。しかし特権階級は必ず腐敗する。銀行はバブル期に利益追求に狂奔し、暴力団に食い物にされて巨額の不良債権を発生させた。政府は後始末をするため国民の税金を投入して再建と再編を図った。銀行はもはや従業員に高給を支給出来ない。

 残ったのはマスコミである。こちらも利益追求に狂奔し、部数至上主義と視聴率至上主義で報道内容の劣化を招いた。しかし銀行とは違い破綻の淵の一歩手前で未だに高給を払い続けている。銀行業界が破綻した時、「大蔵省に手取り足取り指導されてきたため銀行員はバカばかりです」と言った人がいたが、新聞とテレビも同様である。記者クラブ制度を維持して新規参入を阻止する以外に自分で生き延びる術を知らない。

 当たり前の話だが、高給の記者が真面目に仕事をするはずはない。嫌われても他人と競争をし、リスクを犯して真相に迫るより、右を見て左を見て、みんなと同じ事をした方がずっと楽だ。世間が羨ましがる地位と収入を捨ててまで危険な事はしたくない。何よりも記者はサラリーマンなのである。

 20年ほど前にある政治家がこう言った。「俺が話をした後、記者達はみんなで輪になって話の内容を付き合わせる。同じ記事を書くためだろう。昔はそんな事はなかった。一体最近の記者はどうなっているんだ」。しかしその政治家は腹の中で記者をバカにしながら、その方が都合が良いと思っている。

 記者は「誰かがこう言った、ああ言った」と書き連ねるのが報道だと思っている。しかし世の中に本当の事を言う人間はいない。都合の悪い事は控えめに、都合の良い事は大声で言う。政治家ならなおさらだ。政治は毎日が戦いの連続である。地元にも党内にも国会にも敵がいる。それらの敵に勝たない限り、自らの理想は実現できない。

 そして戦いの武器は情報である。敵に不利な情報を流し、自分に有利になるよう情報を操作する。それは当然の話である。だから悪意はなくとも政治の世界は嘘だらけである。記者の仕事は嘘から真相を読み解く事だが、新聞にもテレビにも、読み解いた報道にお目にかかった事がない。誰かの話を鵜呑みにして政治解説が作られている。

 権力は常に世論を意識する。だから報道機関を世論操作の道具と考える。思い通りの情報を流す報道機関は有り難い。しかし権力の言いなりになっている事が見破られては意味がない。だから論説委員、テレビ司会者、コメンテーターはバカな方が良い。言いたいように権力を批判させながら権力の思い通りに操作する。バカは最後までその操作に気がつかない。「年金未納問題」も「居酒屋タクシー」も権力がリークして、それにバカな報道が乗せられ、未だにそれに気づいていない。

 「この世に正しい報道などあるはずがない」と私は思うが、この国には「正しい報道をすべきだ」と考える国民が多い。独裁国家ならいざ知らず、アメリカやイギリスなど普通の民主主義国家で新聞やテレビを頭から信じ込む国民はいない。ところが日本人は新聞やテレビを信じたがる。外国と何が違うのかを考えるとNHKの存在に行き着く。

 この放送局は日頃から「不偏不党で公正中立の報道」を宣伝している。養老孟司氏が「バカの壁」で喝破したように、この世に「不偏不党で公正中立の報道」などない。しかし日本人はそれを信じ込まされている。NHKがそう宣伝するのは国民全員から受信料を徴収するためだが、それによって国民はこの世に「不偏不党で公正中立な報道」があると信じている。

 NHKの予算は国会で承認されないと執行できない。つまりNHKにとって国会は株主総会である。企業が大株主の意向に逆らえないのと同様にNHKは国会で多数を握る与党の意向に逆らえない。逆らったら予算の執行を止められる可能性がある。だからこれまでNHKは自民党の意向を汲みながら、決して戦わないよう報道に配慮してきた。そこがイギリスのBBCと異なる。

 BBCは王室から放送免許を与えられ、政治の介入は排除されている。だからしばしば政府と真っ向対立する。その姿勢でBBCは国民から支持されてきた。これとは逆にNHKは政治に監督されている。しかし権力の言いなりだと思われては受信料不払いが起こる。そこで「不偏不党と公正中立」という「嘘」を国民に刷り込み、政府と対立する問題はなるべく取り上げないようにしてきた。災害報道やスポーツに力が入るのはそのためである。こうして日本国民に「報道は正しい」という幻想が植え付けられた。

 その幻想で新聞とテレビは国民から一目置かれてきたが、自民党長期政権が官僚機構に依存して切磋琢磨を忘れ、気がつけば組織の力を失っていたように、新聞とテレビも官僚の庇護の下、特権的地位に甘んじてきたため、バカな質問しか出来なくなった。それが国民の目にも明らかになった。

 もはや新聞やテレビを目にしなくても困ることは全くない。むしろ目にすると判断を誤る事が多く有害である。実社会から得る教訓を政治と重ねてみる方が政治を正しく読み解く事が出来る。記者達には自民党と同様に再生の努力をして貰うしかない。一番良いのは競争に身を晒すことだ。記者クラブ以外の人間と質問を競い合うようになれば、バカな質問は出てこなくなる。そうしないと銀行と同様の破綻が待っている。

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この一覧は、次のエントリーを参照しています: なぜ記者はバカになるか:

» 田中良紹氏もそう言うんだからやっぱりバカなんでしょうね 送信元 偏西風にのって
 よく拝見するサイト「THE JOURNAL」で、田中良紹氏のコラムが好きで。今 [詳しくはこちら]

コメント (94)

権力は握った瞬間から必ず腐敗を始めると言います。会見開放は市民権利チェックの重要な鍵であると思うのですが、民主党は公約にしてないのだから長い目で見るべきだ、との意見が新政権親派らしき方々から発せられているようです。私も新政権を応援していますし頑張って欲しいのですが、しかし、こうした意見には与することができません。鋭い目線があるからこそ緊張感をもった政治が行われると思うからです。ここには性善説と性悪説という、政治に対してどちらかにスタンスをとって監視するのかを問う哲学問題があるように思います。

田中様

いつも正論ありがとうございます。
マスコミのお粗末さには辟易しています。
最近でも、西松事件、鳩山故人献金、ノリP事件、選挙中の民主党の公約の財源、選挙後の二重権力とテレビの番組はみな同じ。
テレビ局は6局も要らない。1局で充分である。北朝鮮並ではないか。
新聞も同じである。
完全な情報統制である。
官僚の作った体制は完ぺきであると思わざるを得ない。
しかし、我々は今回の選挙ではテレビや新聞を全く信用しなくなった。小泉郵政選挙の反省で、おおいに勉強したといえる。
二重権力論では小沢氏は当然かもしれないが、気の毒でもある。
権謀術者武村氏や自民党とのつながりの強い村山氏まで引っ張り出されて攻撃されてはたまらないだろう。当時は政府より党が強かったのであり、細川総理辞任は自民党からの細川氏の資金面での攻撃であった。
小沢氏の国民福祉税だけのせいでなかった。
さて鳩山総理だが、早くも公約違反です。
本テーマの記者会見フルオープン化は民主党の従来からの公約ですが、就任時の記者会見も、今後もフルオープン化はしないと副官房長官が議員に言明しています。
権力者には情報統制とマスコミ各社の統制と既得権益擁護が、価値があるようです。
官僚も大喜びでしょう。体制が残るのですから。秀吉に対する家康の気分です。
日本のマスコミの大改革もペケとなりました。
民主党本部は党方針を実行せよと官邸に注文をつけていると地元議員から聞きました。
やはり原則主義者の小沢と現実主義者、宇宙人の鳩山の二重権力でないと鳩山はじめ取り巻きの権力者は堕落するのではないかと思う今日この頃です。
党務に封じ込められた小沢がどう動くのか注目しています。

田中様

記者がバカになった、というのはその通りだと思いますが、バカが記者になっている、という側面もあると思います。

高給であれば、当然、権力側はバカ息子バカ娘を就職させるからです。

小沢一郎氏や鳩山総理にあれだけ説明責任説明責任と言いながら西松建設に関わった自民党議員への追求を全くしなかったマスコミが、オリエント貿易の話が出てきたら、幸運にも丁度話題性のあったマイケルの死と、そのまんま東が総裁にするとかしないとかいう都合のいい話題を作り上げた報道で1時間潰され、説明責任と言う声は全くと言っていいほど聞かれず世間的に揉み消した。

メディアが変わらない限りは、何も変わらないですね。本当に信用ならない。

あの~、「サラリーマン」をバカにしてますか?

記者の質問の内容のひどさは今まで同様でしたが、それとともに会見場では、パソコンに向かって必死にタイプする記者連中の姿が目に付きました。記事の締め切りに追われたあわれなサラリーマンの姿ですね。これではまともなインタビュー記事が書けるわけがありません。

ところで、社民党の福島大臣ですけど、今回の政権ではまるで自公出身の大臣か?と思えるひどさですね。
自公時代最後の駆け込み任命の長官とも仲良くなった様子だし、年間8億円の庁舎移転も、「(消費者庁?の)みなさんの意見を聞いて考える」と、他の民主党の大臣に比べて勉強不足と実行力の欠如が明らかです。

さらに今度は、消費者庁の宣伝のための講演会を全国で開催するという。

ttp://www.nikkei.co.jp/news/main/20090921AT3S2100921092009.html

さまざまな問題に取り組むのではなく、自分たちの宣伝をするという噴飯ものの企画。消費者庁の役人の次に、広告代理店にも取り込まれたのでしょうか?みんなちやほやしてくれますからね~

来年の参議院選挙が待ち遠しい今日この頃です。

閣僚会見は残念ながら見ていませんが,ちょっと片寄った感想を述べさせて頂くと・・・

僕自身は現在のNHKの姿勢には文句はありません。BBCはまだましな方ですが,海外のメディアだと「どんな裏があるのかな」と深読みしないといけないような気持ちになりますが,NHKの報道にはこちらが身構える必要がない淡々とした気楽さ(バカ正直?)があります。編集委員の人達の意見もそれほど悪くないと思いますし,ドラマもときどき本格的だったりします。NHKの報道にいちいち深読みしないといけなくなったら疲れませんか?

問題はやはり民間の方だと思います。特にキー局と全国紙は,自らがまいた種と言えばそうですが,今や非常に難しい立場になってしまったと思います。ローカル局や地方紙の方が,地域のことを考えて仕事する分よほど立ち位置がはっきりしていると思います。

--「この世に正しい報道などあるはずがない」と私は思うが、この国には「正しい報道をすべきだ」と言う国民が多い。--
そーそー、べきべき言うお方が多いんですよね。
--ところが日本人は新聞やテレビを信じたがる。外国と何が違うのかを考えるとNHKの存在に行き着く。--
ん?お行儀良くて・従順で・みんなといっしょ/仲良くが大好きで・権威に弱くて・常識って言葉が好きで・べきべき言ってる国民性。こんなのが知らず知らずのうちに熟成されちゃう、思考停止が善となりがちな日本の美徳・規範・文化みたいなものが根っこにあるんじゃないかしら。
==テレビ局は6局も要らない。1局で充分である。==
アベコベじゃない?50とか100とかとにかくバンバン参入できで、ダメなのはバンバンつぶれてくってのが良いとおもうんですけど。
==就任時の記者会見も、今後もフルオープン化はしないと副官房長官が議員に言明しています。==
あらっ、これほんと?だとしたらインチキ選挙じゃやっぱりダメってことかしらね。
==あの~、「サラリーマン」をバカにしてますか?==
ナイスなつっこみ!わたしもこーありたい。

《もはや新聞やテレビを目にしなくても困ることは全くない。むしろ目にすると判断を誤る事が多く有害である》とのご指摘には全く同感しています。
退職とともに、新聞購読をやめましたが何の不都合もありません。ゴミ出しが減ったばかりか、放り込まれる広告ビラで生ゴミ出しにも支障はありません。
それはともかく、90年代に日本が遭遇したバブル崩壊時に、世界のパラダイムが大転換してこれまでのシステムが大きく変わるのだから、今後は自分自身の考え方を変えなければ生きていけないと毎日毎日叫び続けたのは、当時の政治家や既存のマスコミではありませんでしたか。
一般企業では、トップから一社員に至るまでそれなりの努力をして貸し渋りや貸しはがしを凌ぎ、〇金利を強要されても全くなすすべを持たない一般庶民は、それでも自分自身の思いを切り替えることで何とか生き延びてきたのです。
しかるに、その変革を叫んでいたマスコミ自身は何を変えてきたのでしょう。主筆か主幹か分かりませんが、本当に変わったなと思われる方がいらしたら、教えていただきたいものです。そうでない方々の下で禄を食む記者は、推して知るべし、でしょう。
生活の安定を求めて止むに止まれぬ気持で国民が選択した今回の政権交代です。これを好機と捉えて、報道本来の役割を再認識し、現場一線記者の再起を期待して已みません。

記者がバカな質問をするのはけっこうなことでしょう。メディアが実はバカなんだとわかれば、視聴者、読者も「なにしろバカの言うことだから」と疑い深くなり、慎重に検証するようになります。むしろ変に記者が賢いほうが危険です。バカでよかった。

丁度、シルバーウイークの真っ最中で、普段は見ることの出来ない平日のTVを見ていますが、酷いものですね。特にコメンテーターのいる情報番組擬きのジャンルンは最悪だと思います。限られた、何を基準で選ばれたのか分からない人々が多くのカテゴリーに恰も国民の代表のような顔をして批評を加えて行く、こうしたもの自体には何の社会的価値もなく自己消費されて行くだけなのですが、恐いのは世の中の空気を創り出すのに非常な影響力を与えることではないかと思います。こうしたものに大臣のみずほさんも出ていましたが、番組にお墨付きを付与するだけのような気がします。

TVと新聞は残された大きな利権構造ではないかと実感します。TVは放送免許によって、新聞は再販制度によって特別の地位が与えられ続けています。こうしたものが他からの障壁となって、画一的で、知的探求心や、闘争心、追及心のない、ある意味、一般人でも想像のできる、底が見える内容となって顕れてきているのではないかと思います。こうした状況ならべつにTVは1局でもかまわない、全国紙は1紙でも不便を感じない。逆説的に言えばピョンヤン放送局の方がまだ真実を伝えている。何故なら放送の内容と全く逆のことを思えばよいからです。

こうしたことを思わせるほどメディアの官僚化は酷いような気がします。少しでも良くするためにはTVの許認可制度の改正と新聞の再販制度の廃止以外にはないのではと考えます。

マスコミが腐敗している原因は、言葉で商売しているのに言葉に責任をとらないことだと考えます。そしてそれを正すこともできないことだと考えます。

もはやマスコミは自分達が何をしているのかもわかっていないのではないでしょうか。表現の自由だとか公正な報道だとか言っていますが、私には風見鶏のごとくその場の流れにゆらゆらゆれているようにしか見えません。ただ広告がほしいだけでしょう。それがネットに奪われそうになっているから慌ててる、子供のわがままと同じです。

マスコミは官僚機構よりも悪質です。自身では何も生み出さず、育てることも、応援することもしない、旗色が悪くなれば逃げるだけです。

新聞やテレビの話題になる人に言いたい、「あなたたちはマスコミのカモです。記者やアナウンサーたちはマスコミの泥よけです」

政ー官ーマスコミが一体となって国民に情報を操作し、北朝鮮の様に国民は操作され、政ー官ーマスコミを正しいものと信じきってきた。確かに、小生もそういうラインに知らず知らずのうちに馴染んでいた。人間と云う物は怖いですね。信じると、疑う事なく支持してしまう。麻薬汚染の様に、騙されても、疑うどころか、心地よい安心とみなしてしまう。一党独裁から民主党の成長は国民に選択の自由を成した。そう云う点では日本も変わったものだと喜びを感じる。しかし、自民、マスコミはこう云う時代になって機能不全な堕落状態が益々目に付く。やはりマスコミはまず何処かが潰れないと気付かないのだろう。民主党はこのマスコミに対しても粛正のため、記者クラブ廃止から、NHKと手を打って欲しいですね。

首相番に新人記者を配置する奇習も止めていただきたいものです。
私は前首相の品性のなさに辟易しておりました。
と同様に、一国の総理に対する敬意を微塵も感じさせない、人を馬鹿にするような質問を平気でする新人記者にも辟易しておりました。
私は、今ではテレビをほとんど視聴しません。新聞は日経紙をブラウズする程度です。雑誌は情報が遅すぎて読む気がしません。
インターネット・メディアの発達が既存メディアの特権を引き剥がしていくような気がします。
08年にネット掲示板で起こった「毎日新聞変態記事騒動」は、象徴的な意味で、既存メディアの終わりの始まりだと思っています。

インターネットの普及により、NHKの存在意義はなくなった。そもそも、本来の使命すら果たしていないNHKを存続させる理由もない。

どなたかが産経新聞を『ネトウヨ同人誌』と称してましたけど、例の書き込みの件から鑑みてもまったくその通りだと思いますし、その産経を筆頭に読売、日経の政治記事は報道と社説の区別が付いていません。テレビに至っては論外。バラエティと報道番組の境界線がありません。
こんな連中が『マスコミ』なんて国は他に無いのではないでしょうか。


ちなみに私は案外、週刊誌の政治記事はなかなか侮れないと思っています。週刊誌なのに日刊の新聞よりも情報が先に行っていて中には飛ばしがないこともないですけど、是非を用いて論評しているだけに新聞を読むくらいなら週刊誌の方がまだ面白い記事や唸ってしまう文章を書いているように感じます。


大手メディアは総選挙の時の自公と結託して展開した民主党大ネガティブキャンペーンで信頼を完全に失墜してしまいましたので、本気で信頼を取り戻したければ、社員研修として、まず週刊誌に三年ほど出向すべきだと思います。その間に一つでもスクープを取って来れなかったらさらに一年追加研修という形で、スクープを取るまで延々に一年追加研修を繰り返すくらい厳しくいってほしいものです。
とにかく、自分の足で目で口で情報収集できるようにならないと大手メディアのレベルが上がることはないでしょう。
だいたい事務次官会見の禁止くらいで『報道規制』なんて言っているようでは救いがありません。取材禁止になっていないんだから、マスコミを名乗る以上、自分で情報収集に出向けばいいだけです。
それができないならマスコミは報道官でもなんでもなくて単なる広報です。

高度成長期の高給取りは、銀行とマスコミに加え、保険も超高級取りであったと思う。これらのOBは、満額の公的年金に加え、超高額の企業年金を受け、優越感に満ち溢れた優雅な年金生活を送っている。企業年金の源資が貸し渋りや支払い漏れそして暴力団紛いの拡張員からの上前なのが明白なのに! 掠め取った利益を社会貢献で社会に還元すべきではないのか? 少なくとも、虚偽発言で前政権維持に貢献したこれらのOB評論家は隠居することも社会貢献の一法だと思う。
現役記者の能力アップの一環として、NHKを民営化し、マスコミ界を有能な記者しか生き残れない競争社会にすべきと感じています。現状のままだと、両極端の報道をし、平均して中立としているNHKのみが生き残ると思えてなりません。

冥王星様へ

反論ですみません。
NHKもひどい偏向報道です。
基本はなんら民放と変わりません。
選挙中の各党幹事長会談で岡田幹事長が司会に対して、あまりにも自民党寄りのため、詰め寄る場面がありました。
西松事件もひどかった。
第一秘書が容疑を認めたと関係者の発言を一番に流した。
小沢側の弁護士の反論を流すことはなかった。
政治的にも中立ではない。
大河ドラマにしても、宮本武蔵で、京都・島原の太夫が武蔵に惚れたのに振られたため、少しもろ肌になる設定をして、島原や大阪新町では大名や大商人と同等の格式をもつ太夫がそんなことはしない、浪人の武蔵など逆に相手にしないと史実に基ずいて島原側から抗議されている。

別の歴史ドラマでは曽根崎心中の場面で心中する遊女が曽根崎から格式の高い島原への階段を踏み外したから心中をした。しかし、大阪には島原と同等の日本一の賑わいといわれた幕府公認の新町があり、向上心があるならまず新町を目指す。
しかし新町は一切触れない。

江戸時代天下第一の遊女といわれた夕霧太夫は島原から新町に来た。
常に大阪を格下扱いにするのは全放送局同じである。

国営放送のあり方についても、田中氏のごとく当然検討すべきである。
中央集権体制維持のための情報統制体制であり、いろんな面での東京一極集中加速の弊害が大きい。

しかし、現体制の民主党では期待はずれであるようだ。


ウィキペディアのジャーナリストの説明文の中に、『欧米諸国では、新聞社やテレビ局で経験をつんだ後ジャーナリストに転身するケースがほとんどである。また、政府機関が記者クラブに参加するための記者証を発行していたり、記者クラブに参加するための基準が存在しており、欧米における個人ジャーナリストの多くはそれらの基準を満たしていると言われている。』  なるほど、定年まで会社のために働く日本の多くのジャーナリストと大違いですね。報道に対する取組みと真剣さが全然違うわけです。

NHKの報道------------
荒川静香さんがトリノで金メダル演技したときのアナウンサーが刈屋富士雄さん。彼の実況を聞いたときからNHKのファンになったし、直後からBS料金を払うようになりました。しかし、子供にエコをすり込みしようとするNHK。このキャンペーンに嫌気がさしてBSを見なくなり、料金を解約しました。このことに気がつかせてくれたのが、最近環境問題で有名になった「武田邦彦教授」です。彼はNHKの不信を書いています。

田中良継さんと同じように武田教授は解りやすい解説をしています。なるほどと感心して、私たちの日常から考えると日本はエコ問題に取組む必要は無いと考えるようになりました。

その意味で、日本がCO2を25%削減することを宣言することに危機感を感じています。
鳩山さん、あまり性急な宣言は、牙城を崩すことになりそうで、心配しています。

夕陽を浴びて海岸を歩く少年のつぶやきを越えませんが。

三権分立は必要にして十分にして最適最小なのか先人は証明したのか。どうであれ第四の権力なる言葉が一般的に使われながら民間メディアの恣意に放置されていることに疑問を抱いて久しいが自分で研究する元気はない。

新聞にもテレビにも科学や文化や市井の紹介で僕は触発されたことは何度もある。編集や演出にイヤミや訝しさを感じることも度々あるものの一目置く存在ではある。

米FOXで今年前半放送された『Lie to Me』というドラマでは人のふとした表情から嘘を見抜くプロの活躍を描いて面白かった。今月からシーズン2が始まるがどこまでネタがもつのかプロデューサーとライターの力量に注目している。

生のデータ、一次データが有料で加工データがほぼ無料であることに前々からうさんくささを感じている。データが生で早くて速くて正確であることに価値があり有料であることに全く文句はないが、そのソーシングが難しく逆に手軽に手に入るソースは困ったことに得体の知れない人がご親切に手を加えてしまっていて使い物にならない。

海外(米)ドラマを見ていると例えば逮捕された黒人が取調べで前後関係から判断して『彼女は何も知らない』と叫ぶ場面で『she DOn't know NOthing』と発音しているようなことは山ほどある。事実と真実とルール(言葉)が互いに相反しているが表情を縦(時系列)に見ていれば誰にでも真実は自明である一例。

それもこれも呑みこんで僕は僕の人生を生きる手前勝手なわがままもの。

<左翼メディアも無視できなくなった左翼市民団体ACORNスキャンダル>
http://biglizards.net/strawberryblog/archives/2009/09/acorn_2.html

<田中様>
ご苦労様です。最後の護送船団マスコミ、既存のキー局報道や新聞の記事を鵜呑みにしている人も残念ながら未だいます。
特に新聞社は、検証記事も少なく、スクープをとるより、特オチをするな!と指導されているそうです。だから、各社皆、輪になって記者会見の内容を確認しあう様になってしまった。役人みたいなマインドの経営陣の問題です。無難が一番なのです。
私は、新聞購読費をケーブルテレビ代にあてて幸せなTVライフを送っています。CS・BSの番組には、良質なものが沢山あり観ごたえがあります。自分の意思でメディアのセグメントができる現代は捨てたもんじゃないと思っています。
インターネットメディアも含め、どんなメディアを選ぶのか、国民の意思も問われていると思っています。
もはや、新聞の劣化を歎いてもばからしい。もう十年前に見離しました。
新聞協会が教材として新聞を売り込んでいるらしいが、民主党は絶対に乗ってはいけない。生徒にとっては百害あって一利なし。産経新聞なんかを教材にされたら、ネトウヨの大量生産になってしまう危険すらある。
潰れるなら潰れればいい。企業も新聞広告は優先順位が低く広告収入は激減している。若い人を中心に新聞の購読率が下がっていた上、西松事件をきっかけに長年の愛読者も失った。これで、クロスオーナーシップを導入すれば、息の根が止まる。
私はテレビ局は、CS・BSも含め多チャンネル化でいいと思う。何を観るかの選択肢は多い方がいいからだ。新聞は日刊ゲンダイ一紙で充分だ。
今週号のアエラにナベツネの取材記事が載っていた。鳩山さんと一時間半、話したそうだ。「記者会見を記者クラブ以外にも開きたいというから、俺はセキュリティの問題はどうするんだ。アメリカだって、パスが下りるまで六ヶ月もかかり、その間、徹底的に身辺調査される。...鳩山さんは一生懸命メモをとっていたな」と。「民主党だって朝日の支持だけじゃ心細いだろう。読売も加えて1800万部の方がいいと思っているんじゃないの」私は、体のいい脅しだと思った。記者クラブ以外にオープンにしたら、読売は敵に回るぞという...。
こんな爺さんにお伺いをたてなければ、政権の運営がうまくいかないなら、爺さんを排除するしかなく、新聞社なんか潰れた方が、日本の為に良いのではないか?

仰る通りです。
田中良紹氏の論説でマスコミの洗脳から覚醒した一人です。
直一層の情報発信を哀願いたします。
銀座塾でのお話もネットにて拝聴致し楽しみにしております。
取り急ぎ御礼申し上げます。

em5467-2こと恵美様

老い先短い爺様はどうせ時間の問題でしょう。「敵」なら「敵」でいいのです。「敵」を支持するコア層はすでに多くて18%しかいないのですから。


「総務省」も政権交代なのですから、NHKの取扱も当然変わるべきですし、近々メスを入れられることと期待しています。

 新聞各紙のような「任意性」のあるメディアはともかく、「徴収制度」を持つNHKは別格です。これを他の民放と同じく、競争原理の下に晒し、国民の批判に応えるべく、民主党政権は旧来のNHK族議員や天下り官僚たちの傍若無人な税金の無駄遣いを是非排除していただきたい。

 そもそも、自分達の技術的怠慢を棚上げして、受信するしないに関わらず「強制徴収」なんて、時代錯誤もいいとこ、言語道断なのです。それをバックアップしていたのが自民党政権なのですから、この際「政権交代」の実を示していただきたい。

 たしかに「選択」によって賢明なる国民はNHKメディアから遠ざかることはできるでしょう。しかし、賢明であろうとなかろうと、「垂れ流し公共放送」は悪意で民意を煽ることのできる伝播手段なのです。この種のメディアは根本的な解体と再生が必要です。およそ税金が投入される限り、政府によるシビリアンコントロールは当然のことです。

 民放には「許認可権」NHKには「予算管理」で締め付ける事は容易でしょう。
そのためにも、政権には「メディア管理委員会」を設置して取り組むことを期待します。

単なる垂れ流しの記事に対して駄目出しをしない(又はできない)編集長や役員のせいで、社員が勉強せずに字数(ノルマ)を埋めることだけで満足しているということもあるでしょう。
つまり、記者が馬鹿なだけではなく、その上に立つ者もまた馬鹿なのです

>20年ほど前にある政治家がこう言った。「俺が話をした後、記者達はみんなで輪になって話の内容を付き合わせる。同じ記事を書くためだろう。昔はそんな事はなかった。一体最近の記者はどうなっているんだ」。しかしその政治家は腹の中で記者をバカにしながら、その方が都合が良いと思っている。<

その中で「昔はそんな事はなかった。一体最近の記者はどうなっているんだ」この言葉が今の記者体質を端的に表しているでしょうね。
ただ田中さんの物言いは多少極端にアレンジしていると思いますよ。
だとするなら田中さんも自身の発言の信憑性に関してソースも含めて信用するなと言っているようなものです。
記者がバカになったのか、バカが記者になったのか、バカのフリをしているのか、それともバカと言われるほど真正面に取り組む記者魂を持った記者バカ一大と呼ばれる人間がいなくなったのか、私は記者バカと言われるほど熱心に取り組む人たちがいなくなり、バカのフリをして適当に取材できるシステムが生き残ってしまったから結果的に記者がバカになったと思ってます。
バカの質の問題だと思います。

田中良紹さん

ご指摘の数々、「概ね」に同感します。

1.同感する部分を、Yellとして、このTheJournalでの私の表現に置き換えると・・、
1)思考は須らく、広く、深く、永く。個別や部分ではなく、全体最適を宗とすることになる。
 その思考や判断が的確に行われるには、起承転結などその基礎的技能である「考え方」を一層広めることが必要だと観えますが・・。
2)その思考法が、国民全体としての「教養の蓄積総量」を高めることになる。相関関係にあるが・・。
3)それらのためには、国民の趨勢として、例えば「井の中の蛙」からの卒業が必要にもなる。
4)これらの思考能力や「教養の蓄積総量」が高まれば、「メディアの報道内容」や「野党の攻撃」を鵜呑みにすることも無くなる。
5)鵜呑みにしなければ、報道や攻撃にいちいち一喜一憂せずに済む。相手が用意した土俵に乗って単線的な反論をする衝動を感じることもなくなり、自らがより広く、深く、永い土俵を設けて、有意義で有利な議論を展開できることとなる。

2.上記のことが実現されれば、民主主義の大前提が満たされる訳で、世界で初めて欧米に先駆けて、「群衆政治」を免れることになるが・・。夢の世界ですね。
     (※注)巷間に「衆愚政治」と言われるが、「愚」という言葉は不要であり有害であり、私は使わない。

3.末尾近く引用【一番良いのは競争に身を晒すことだ】には同意を表すると同時に、「競争全般」をNegativeに弱肉強食や新自由主義と同義の如くに誤解する向きが多い中で・・、非常に勇敢なご指摘だと敬意を表します。

4.他方で、例えば【もはや新聞やテレビを目にしなくても困ることは全くない】その他の極論には、私はお気持ちは分かりますが、国民的議論としては付いて行けません。

5.また、近い将来には、今回の論説では欠落した以下の点への論及を、勝手ながら期待申し上げます。
以下のポイントは、「カネは怖いものだ」ということ(嘗て、「カネがあれば、何でもできる」と豪語した愚か者がいた如く)、そして政治的有権者は同時に「賢い消費者」であることが肝心だということでしょうか。「下品な成金」を産み出さないように・・。
1)年間7-8兆円に上る企業の広告宣伝費が、大手広告代理店の社会的政治的役割を異常に肥大化させ脱線させた側面
2)その潤沢で無節操な広告宣伝費が、ご指摘の「部数至上主義と視聴率至上主義」を煽って、各種メディア特にTVメディアを堕落させ、政治との特殊関係と相俟って報道内容を偏向させ、番組内容を幼稚に空虚にして、メディアが反省する機会を奪って来た側面(例えば、みXXXXの低俗を野放しにしている)

ほうー ナベツネがそうきたか、さて鳩山総理メモを取りいかがいたすか、一事が万事と言うがこれからの政権運営の試金石となりうる、高野さんは急がないでとのお話でしたが鳩山総理の記者クラブの采配楽しみにしております。

<WL1の風様>
こんにちは。レス有難うございます。
私もNHKは解体的な再構築が必要だと思っています。
>しかし、賢明であろうとなかろうと、「垂れ流し公共放送」は悪意で民意を煽ることのできる伝播手段なのです。この種のメディアは根本的な解体と再生が必要です。<
私も同感です。ただ、私はNHKは料金徴収方式ではなく、税金で運営すべきと考えています。民間放送局と競争させる必要もないと考えます。
放送の独立性を担保した上で、ニュースとドキュメンタリーのみを放送する事にして、娯楽・スポーツ・教育番組からは撤退し、規模を大幅に縮小する。徴収方式は、テレビ外のパソコンやモバイルで受信できる以上、全く時代遅れの運営システムであり、税金で賄う他ないと結論づけました。
モデルはイギリスのBBCです。

記者がバカになるのか、バカが記者になるのか?

官僚も大手マスコミの記者たちも権威に従順な優等生・模範生でなければなれません。教授や学校の先生の望むことを答える事によって優秀な成績を収めてきた人たちということです。
つまり彼等のメンタリティーに『世の中のために働く』とか『正しい事を行う』などという考えは一切ありません。
その時その時の権威に対していかに従順であるかだけを考えることによって褒められ、その地位を得、成功体験を積み重ねてきた人たちですから就職してからは上司の気に入る人間になろうとするのは当然です。子供の頃から権威者の望む答えを覚え、それをそのまま答えることを続けているわけですから元々自分の頭で考える事を放棄した人たちです。

世間では自分の頭で物事を考えない人のことを『バカ』と呼ぶのは普通です。

既得権益で守られている組織の筆頭が「公務員」でしょう。

「週末1000円均一の高速料金」や「シルバーウィーク」や「エコカー減税」「エコポイント家電」等々すべて、公務員のための優遇措置に思えて仕方ない。

週末の休暇を保障され、ボーナスも必ず貰える公務員。よほどの犯罪行為をしない限りは、解雇されることもなく、給与は年齢とともに右肩上がり。

一番最初に手をつけるべきは公務員の既得権益にメスを入れること。

ノモトSABOユウジ さんの話は
文部科学省のテーマですね。

そういう「バカ」が「エリート」になる、そういう奴しかいい成績をとれず(教師に反抗してみせしめに赤点を付けられた私)いい大学に合格し、優の数を稼ぎ、給料の高い順に就活人気ランキングが決まっていく。こういう仕組みを根本から組替える必要があり、そのためには一日も早く教育改革に着手することです。勿論可能性のある子供がたくさん生めるような世の中にしなくてはならない。

kum-pooさまのおっしゃる通り、ですよ。
これも自公政権の公務員めあての票確保の思惑があったのでしょうかね。
「ひがみ」じゃぁないですが、貧乏暇なしの民間人は、シルバーウィークといえ毎日仕事なのです。ノルマもなく、業績不振で給与が払われないこともなく、とりはぐれのないボーナスは躊躇なく使いエコポイントを稼ぐ。年間有給をしっかりとって、休日は思う存分遊びほうけて、リストラの憂き目に遭うこともなく、定年まで勤め上げれば、民間とは雲泥の「退職金」が保証されている。げに公務員は極楽トンボです。

恵美さんのコメントに対する否定ではないですよ。
BBCの事で何度かコメントをされていたと思いますが、誰も何も言わないので。
地域、取り扱うジャンルを含めて名実共に世界最大級のメディアだと思います。(NHKを含め各国がモデルケースにしていると思います)
NHKとの違いは、一言でいってしまえば意識の差だと思います。

確証が無いので、お暇な方は調べてみて下さい。
ちなみに、BBC制作のテレビドラマだったと思いますが「ローマ」は「24」や「プリズンブレイク」よりも面白かったです。DVDになっています。

<分闘春潮 編集長9/x様>
ご指摘に、深謝。調べてみます。

私は、日本を中心とした世界中の政治ニュースだけを、坦々と一日中流しているテレビ局ができないものか、と日頃から思っています。そこには感情をゆさぶるようなBGMは不要で、ナレーションも極力少なくします。もし解説者が必要な場合は、その方のスタンスを、始めに述べた上で解説してもらいます。要するに、情報の発信源と視聴者の間にいろいろなフィルターを無くしてもらうのが、私の理想でしようか。
ところで鳩山政権が誕生してから約一週間が過ぎますが、私は政権交代のダイナミズムというか、空気の流れの変化を短時間で感じましたが、大手メディアはこの早いスピードに乗り遅れ、トンチンカンな報道をしていると思うのですが、皆様はどう感じますか。

田中良紹さん

 表に出た、獅子身中の蟲!!??

既に既知であり問題点が共有されている「既存の有力メディア」を標的とした問題のご指摘も然ることながら・・、

民主党が政権を獲れば「自ずからメディアの姿勢が変わる」と無邪気に期待しこのTheJournalで意見を述べた私に、神保さん・宮台さんの下記の報道が、予ねて懸念されていた民主党の不埒な分子ないし暗い勢力が、「新たな問題点」として浮き彫りにされている。獅子身中の蟲!!??
--記--
「9/19開かれない記者会見に見る鳩山政権への一抹の不安」
http://www.videonews.com/news-commentary/0001_3/001232.php


この問題に関して、田中さんのなりの論説を期待致します。

「サラリーマン」というもの

1.田中さんがメディアを特定して的確な批判を展開する文脈で使用した「サラリーマン」という言葉で、ご自分の傷ついた自尊心を匂わせる投稿がありますが・・、

2.或る言葉を文脈から切り離して、一般化普遍化して、感情的というか情緒的に何かを感じるのは止められた方が好いのでは・・、余計な老婆心ですが・・。

3.余計の序に・・、一般化した「サラリーマン」を定義するのに、私は「ビジネスマン」と対比することにしています。
この脈絡で、夫々の言葉は次の通り定義される。
1)「サラリーマン」:
・サラリーのために働く人。
・その目的が満たされるなら、生産性や事業への貢献度には無頓着な人。
・サラリーの対価は、単に「拘束された=売った時間」と認識する人。
 この延長で、拘束時間中に隠れての「私用」が常態化することもある。
・与えられた仕事だけをこなせば好いと思っている人。
・以上の定義から、サラリーは「与えられるもの」という弱い立場になる。
2)「ビジネスマン」:
・ビジネスのために働く人。
・自分や組織の「生産性や業務効率や事業への貢献度」の意識が高い人。
・サラリーの対価は、「労働が生んだ業務成果」と認識する人。
・与えられた仕事を広げて、周辺部分にも付加価値を付ける人。
・以上の定義から、サラリーは「評価を争い、交渉するもの」という強い立場になる。

昔は親や教師などから「新聞読め」とよく言われたものですが
現在は子供に「バカになるから新聞読むな」と言う時代になったのかも知れません。
一方テレビの方は昔から
「テレビばかり見てるとバカになる」と言われていましたが
どうやらその通りになってしまったようです。

利用者の側はネット系メディアと一般メディアに住み分けられている訳ではありません。日に日にネットに上がって来ています。ネットはワンクリックの世界です。昨日まで気づかなかったことに今日気づき驚かされます。(私はどこでもドアであり、開かずの間と思っていますが)いつまでも誤魔化しきれません。とは言え最後の悪足掻きが大迷惑物です。

記者クラブの件でしつこいですが別物のリンクを張らせてください。ラジオアクセス、そもそも記者クラブとは、また9月16日の経緯について語られています。

私としては新たなリバイアサンが産声をあげたのか、官邸に巣食うリバイアサンが次のご主人様民主党に寄宿したのか、単に手続きと時間の問題なのか、新政権発足したてで様子を見ようと思ったのですが、だんだん不安になってきました。

それと同時に気になったのはセキュリティーの問題です。記者会見の主催者は記者クラブで責任が会社側に丸投げされている点です。民主党は政府与党となって外国政府要人と会見するわけですから、外国並のセキュリティーの強化を図った方が良いと思います。アメリカでは政府主催で記者会見が行われ、そのため記者は所属、フリーに関係なく、身辺調査を受け、最終金属探知機のチェックなど受けて入室できるそうです。このセキュリティーの強化を謳って(口実に)記者クラブに切り込むことは出来ないでしょうか。


1記者クラブ問題 アクセス20090917 上杉隆1-2
http://www.youtube.com/watch?v=VROGktWjvSQ

2記者クラブ問題 アクセス20090917 上杉隆2-2
http://www.youtube.com/watch?v=dF_uOxvF0hw

3記者クラブ問題 アクセス2009091 時事通信社政治部長 山田恵資1 -2
http://www.youtube.com/watch?v=4BOaDt-gN8E

4記者クラブ問題 アクセス2009091 時事通信社政治部長 山田恵資2-2
http://www.youtube.com/watch?v=gf6Mum01IXQ

5記者クラブ問題 アクセス2009091 週刊朝日編集長 山口一臣
http://www.youtube.com/watch?v=jzymLx3WBXs

考えてみれば、特に民放なんかは、どの局も一様にワケのわからないタレントをたくさん集めて騒ぐだけのバラエティ番組を垂れ流しているわけだから、まともな報道なんか期待するのがおかしいのです。
NHKも、そのノリを見習おうとしているらしいが、語るに落ちるとはまさにこのことです。

<根本は教育問題では>
投稿者: ノモトSABOユウジ | 2009年9月22日 13:53 様のご意見は我が国が抱えている諸問題の病根を鋭く指摘されていると思います。
 すなわち、いかに権威者の望むように回答し、振舞うかの競い合いが教育として我が国では行われ、その頂点に立っているのが東大法学部です。私は自分では保守的な人間で決して毛沢東を評価してはおりませんが、彼流の表現を用いれば「東大法学部を砲撃せよ!」と呼びかけたい気持ちです。
 動物と人間を区別するものは極論すれば弱者に対する「いたわり」だけではないでしょうか? 人は決して平等な環境のもとに生れ落ちるわけではありません。動物本能丸出しでエゴを追求するモラルなきエリートを排出している現在の教育制度にメスを入れる必要を痛感しております。 

田中良紹さま
こんばんは。
マスコミは銀行と同じように破綻するでしょうか?現在のメディアの経営システムだとこれは無理のような気がします。それが証拠に、いくら批判されてもおかまいなしに、高い給料を払い続け、下らない番組を作り続けています。それだけ資本体力が有るという事で、田中さん本当のところはどうなのですか?現在視聴者や読者が離れようと、TV、新聞というツールは実に利用価値が有ります。このツールを利用して大衆世論を操作しようとする連中がいる限り、株式で資本は潤沢に得られるし、スポンサーは離れない。しかもカルテルのようなグループ会社と国の制度に守られて、潰れる可能性すら有りません。
私は、NHKに関しては、国会で予算を握り半ば人事権もある以上いつでも息の根を止める事が出来るので、別段改革を急ぐ必要は無いと思います。むしろ、民放の方が、やっている事は、悪質なのではないでしょうか。この状態を残してNHKの改革をすれば、かえって民放を太らせ、メディア全般の改革が難しくなりそうな気がします。TVの放送免許や新聞の再販制度を改正して、放送通信事業の規制緩和をして競争させるシステムを構築させるとともに経営のディスクロジャーを徹底させる等の法整備を行わなければ、いつまでも、言論圧力団体の状態は無くならないと思います。多くの会社を参入させる事によって、本当の意味で、視聴者、読者の選択による淘汰が可能になると思います。こういった物理的側面からも、是非言及して頂きたいと思います。最も、これはジャーナリストやメディア、広告関係の方達には厳しい情報公開となる事は否めませんが。素人としては非常に知りたい所です。

<M.I.(団塊世代)様>
大賛成です。
>動物と人間を区別するものは極論すれば弱者に対する「いたわり」だけではないでしょうか?<
私は、内申書が元凶ではないか?と考えています。裏でイジメをしていても、先生には猫を被って内申書だけで、それそこの学校に推薦入学できます。表面上のいい子ちゃんが、勝ち組になる世の中は、改めてないといけません。

昨日の日経「核心」を書かれた田勢康弘さんのコラムを読んで

この田勢さんをして、ジャーナリストって、「頭が固い」のだなあ、と痛感させられました。記者はバカというより発想の転換ができない人達ではないのか、と。
田勢さん、そのコラムで以下のような事を書いておられます。
『全体の人事を見て、ああ政権交代とはこういうことなのだと、目からうろこの思いだ。』と。
これって、田勢さん程のジャーナリストでさえ、発想の転換がでいない、そういう能力しかないジャーナリストだった事の証ではないでしょうか?
又、こういう事もコラムに書いています。
『閣僚より役人のいうことが信じられる、と思ってきたメディアの姿勢も、官僚政治に力を貸してきたのは否めない。』と。
田勢さんのようなプライドの高いジャーナリストが、ここまで書くのはよっぽどの事かもしれませんね。
いずれにしろ、既成の記者達は、根本的な発想の転換を迫られているのは間違いないでしょう。

奥野様へ

関西の方でしょうか。久しぶりに反骨の関西人の方の意見を聞きました。少し嬉しいです。最近の関西の人の風潮として,面白いばっかりで,東京に対する反骨精神を忘れていますよね。詳しいご指摘ありがとうございました。失礼しました。

NHKが偏向なのかどうかは今後の報道姿勢を見ているとだんだん明らかになってくると思います。おそらく野党(自民党)よりにはならないと予想しています。国営放送(受信料方式ですが)が政府寄りの姿勢を取ることは当たり前な気がします。それを偏向と呼ぶかどうかは難しいところだと思います。

NHKの解体的大改革をしてほしい。

世論はNHKが作る!
平壌放送以上に世論形成の術が巧すぎる。世論を形成したい時はトップニュースで流して〆でも追い打ちで流す、それに民放が追随してゆく。

昔で言えば、NHKは社会党の土井たか子さんの顔を真っ暗に写す。とか
近年で言えば、イラク復興支援金が「日本は55億”ドル”、ヨーロッパは1050億”円”」の拠出とか
日本が5500億円でヨーロッパが6ヶ国で10,5億ドルというならわかるがあまりにも国民を舐めている。
西松騒動の少し後の08年度の政治資金の放送で、当然、自民党が巨額の政治資金を集めていたが
各政党の金額を画面いっぱいに移すのに一瞬だけで、おそらく人の記憶に残らない秒数を知り抜いているようだった。

NHKの大資本と技術力があれば「愚民は簡単に扇動できる」がNHKのポリシーなんだろうなと思います。

巨大なNHKの解体そして真っ当な公共放送にしてほしい。
(再度ですみません)

皆さんのコメントで思い出したのは、小沢さんの演説の中で優秀な官僚の話。アメリカに留学した時、教授の課題を完璧に仕上げたレポートを提出し、不合格となってしまった。理由を聞くと、教授いわく「これは私の考えです。君の考えは?」という意味のことを言われたそうです。日本なら間違いなく満点だったと。

ついでに人間と動物を区別するのは「いたわり」であるとの例え、そうでもないですよ。彼らは思った以上に心があります。解りやすいのはイルカや盲導犬です。なのでこの例えはやや不満です。動物(物言えぬ弱者)にかわって一言、エゴは人間特有のもので、人間の方が残酷だと感じることしばしばです。ふだん突っ込まないのにこんなところに突っ込みを入れて、動物好きに免じてご勘弁を。

WL1の風様、M.I.(団塊世代)様
レスありがとうございます。
私は現代のこの国の一番の問題点は『少子化』と『教育』だと思っています。

自分の頭で考える事が出来る自立した個人を育てる教育こそ必要です。

あります。あります。テレビを見ていて「この記者馬鹿な質問してるなー!」と
思ったことあります。

・NHKは与党(民主党)に逆らえない。
・権力者は報道機関を(世論を)操作する。
そう思っておけばヘンな報道も記事もスルーできますね。
それにしても民主党の「記者クラブ解放」の公約破りにはガッカリです。
官僚打破、ムダ削除、さもえらそうなこと言ったって自民党とどう違うんでしょう!!
つまんないですねー

「マスコミ」をひとくくりにしすぎてはいませんか。首相番と同列にされたくない、というマスコミ関係者は山ほどいるでしょう。ネットで得られる情報は、新聞に載っている情報の断片に過ぎません。生活面も文化面も、読みたい話はいっぱいあるのに。マスコミだから「マスゴミ」という、おかしな空気に晒されているようです。ネットの書き込みは正しい、国民の声だ、とでも言えるのでしょうか。見識を疑います

タイトル:なぜ記者はバカになるか

この本筋を離れていますが、NHKの衛星放送では、どうして米国の野球や他のスポーツをしょっちゅう放映しているのでしょうね。

NHKが、英国のBBCのような番組編成はできないのか、不思議です。

これも日本に滞在している米国人に対する思いやり?NHKは、一体どの程度の金額を米国に支払っているんか、知りたいものです。

欧州では、米国のスポーツを長々と日本のように放映してませんよね。

イギリスのBBCはいいですね。BBC制作のドキュメンタリー番組は本当にすごいです。NHKがたまに、それを放送するので、好んで見ています。
NHKの「証言記録 兵士たちの戦争」シリーズはとてもいいです。お気に入りです。

NHKで私が思い出すのは、ETV事件ですね。その内容は政治家の圧力によって改ざんされましたね。結果として権力に抵抗できませんでした。

民放でも、時の権力にとって都合が悪い番組に関わった人たちは偉い目に遭ってしまいましたね。たとえば、昔、田英夫さんの件がありました。

放送免許を停止するぞ、と局に脅しをかける。これは敵わない。
このような脅しを防ぐためにも、独立行政委員会が絶対に必要になる。これは世界標準で、日本にそれがないことが、かなり異常。政府の強い支配を受ける。そのため、政府の都合のいい情報を流し、都合の悪い情報は流さない。それを見る視聴者である国民は、まんまと政府の情報工作に操れ、洗脳されてしまいます。本当にバカな制度です。

総務大臣原口さんは、通信・放送委員会(日本版FCC)の設置に前向きですね。強く歓迎します。
アメリカのFCCを参考とするそうですが、その制度に、ある問題があって、それは委員の多数が与党側になっていることです。それを原口さんも承知のようで、どうやら疑問をお持ちのようです。

しかし、今日、気になる記事を見つけました。
「内藤正光総務副大臣は22日、東京都内で講演し、民主党が新設を公約している通信・放送担当の独立行政機関「通信・放送委員会(日本版FCC)」について、2011年の通常国会に設置法案を提出、テレビ番組による人権侵害などの被害が深刻化しかねない場合は緊急に対応できる権限を持たせたい意向を明らかにした。」(共同通信、一部抜粋)

全文は、以下。
http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009092201000284.html

上記のような場合に、同委員会が番組内容に介入することになりえます。「人権侵害などの被害が深刻化しかねない場合」とは一体何なのかが大きな問題で、それが曖昧のまま、どうにでも解釈できるようなものであれば、同委員会が恣意的に、自由裁量で行われることにもなりかねないでしょう。同委員会の構成メンバーが与党の多数であれば、政府の都合によって、番組介入ができるということになり、本来の目的がまったく失われてしまいます。
これは危険です。今後、具体的に、どいうものとなっていくのかしっかりと監視しなければならないでしょう。

昨日は、市民メディア全国交流集会が開催されていて、そこに内藤正光総務副大臣が登壇することになっていたので、先の記事の講演とは、このことかもしれません。ちなみに、この会の司会は神保哲生さん(ビデオニュース・ドット・コム)でした。

しっかりとした通信・放送委員会が、もし、設置されたとしても、記者の方々にしっかりやってもらわないと意味がなくなってしまいます。フリージャーナリストや市民メディアはかなりがんばっているように思えます。記者の方々は負けてしまうかもしれません。
記者クラブを解放し、記者クラブ以外の人間と質問を競い合ってくださることを切に望みます。がんばってください。

市井に隠あり?さん

>首相番に新人記者を配置する奇習も止めていただきたいものです。

全く同感であります。私も常々あのぶら下がりのメンバーの稚拙さには不快感を強く持っていました。一国の首相を取材すると言う事は、国家の最も重要な情報を引き出すと言う事です。その重い仕事を三流芸能ネタを取材するのと同列に考えてやしないかい?と感じておりました。逆に言えば、こんなメンバーでこなせる程度の取材なら止めてしまっても誰も困らない。
記者の方々は少し偉くなるともう現場に取材に行くなどと言うのは「新人のやる仕事」で、バカバカしくてやってられないから、「お前ちっと行ってこい」といってエアコンの効いたデスクで踏ん反り返っているのだろうか。もしそうなら大いに勘違いである。その程度の意識で報道の「看板」となる首相の取材をされたのでは金を払って新聞を読もう等とは思わなくなる。そんなぶら下がりで何が引き出せると思っているのだろうか。せいぜい不用意な「失言」を引き出すのが関の山。それともそれを狙っているのだろうか?
何処の世界にこんな仕事の進め方をするところがあるだろうか。最も重要なクライアントとの打ち合わせに、入りたての新人を行かせる等という話、聞いた事もない。マスコミとして命を掛けなければいけないところを「新人研修の場」に使うなど言語道断である。

もっとも、麻生首相と鳩山首相を比較してみると、麻生氏は酷く舐められているな、との感も無きにしも非ずで、やはり、取材される対象の人品骨柄次第で、取材するほうの姿勢も随分変わるものだと苦笑いではあるが、だからといって彼らの稚拙さが容認される理由にはならない。

 最近のマスコミは芸能ネタも政治ネタも区別がつかないくらい、取材能力が劣化している。私のような「素人」にそこまで見透かされているのであるから、余程心して解党的ならぬ改組的出直しをしないとマスコミの凋落はほんとに止まらなくなる。
 このところ報道らしき番組を見ていると、瓦解した自民党について「解党的出直しが求められています」などとコメントしているのを見かけますが、「それはあんた方のことだろう?」と思ってしまうのは私だけではないと思います。

記者だけでなく、ニュースキャスター、コメンテイターまでもお粗末になっているのではないでしょうか?それは記者クラブに守られていたのも原因の一つ、多くの中からニュースキャスターに選ばれ「自分は偉い人間だ」との驕りも原因の一つ、テレビ局・スポンサーへの媚、視聴者がその報道に抗議してもほとんど一方通行になるシステムなどなど、、。


最近での目に余るのは田原氏の独断と偏向、後藤氏の偏向による決め付け。

総選挙結果後の安藤・古館の大馬鹿な小沢氏に対する愚問。

「みのもんた」も暑苦しい。独りよがりは大したものだ。

「下村健一」というひどい男が未だにTBSのテレビに出しているという無神経さ。(知る人は知っていると思いますが、、、)


黒岩氏も大分偉くなって来ました。素人が見ていて、ちょっと嫌になる事が有ります。


どの局もどの局も「くだらないお笑い」と芸能人のどうでも良い様な追っかけ。「昔の漫才」はもう少し良かったと思います。

まだまだいました、関口の「あんたは何様か」と言いたくなる様の態度。しったかぶり、、。

親の七光り、元スポーツ選手をスポーツの事でなく、政治・経済の事までコメントさせる。

こうして、チンプンカンプンのコメントがなされる。長島一茂の立教の野球部のキャップテンと一国の総理を同列に考える発言。星野元監督も同様なコメント。

最近はNHKまで毒されている。本来、中立である筈なのに、、、。


優秀な政治家が多いなかで、テレビ局にとって都合の良い議員だけを討論会やお笑い番組に起用する。変わり者、独断者・茶坊主・屁理屈王などなど。

自分では良いと思っているかも知れないが、テレビに山本一太・大村・中川秀直などが出れば自民の票が減りますよ!

竹中もテレビにあれだけ出て、「ああ言えば竹中」と言われるくらいに自己弁護をする。理論のすり替えをする。テレビにこれほど出るなら、国会に堂々と出て、証人喚問でも何でもされたら如何ですか?

最近の民主党政権については、何でもかんでも「小沢支配・小沢の意見・院政・傀儡・二重構造」などの言葉だけで何の裏づけの無い報道。反小沢の中堅議員が言ったとか、、、。真実なら「実名」を出して書いたり、報道せよ。


自民党の総裁選にしてもしかり。単に世代間対立・若手の分断・民主党のマニフェストの実効性に対する批判。

自民党の再生には「河野太郎では絶対にできない」と思われるのに、マスゴミの「西村潰し」

谷垣さんでも世代的な問題でなく、リベラルを掲げてどうして強力な野党が造れますか?

民主党に対するしっかりした柱の元に何故集まる様に応援しなかったのか?変な報道をするくらいなら、、、、。ひょっとして、マスゴミは既に自民党を見限ったのか、、、。

記者の話からだんだん離れてしまいました。歳のせいかな?

田中先生
誠に心の底からスカッとする御言説に感謝いたします。
新内閣発足にあたり、言葉だけでも「おめでとうございます」と前置きしてから、アメリカでの「ハネムーン」の期間よろしく、少しは配慮して、相手の語っていることを深く掘り下げるくらいの心の余裕があってもいいではないか、それなのに、相も変わらずに「上から目線で」「しっかりしろ」とか、「これはどうなっている」とか、ずけずけという輩に、空気を読まずに、どこから持ってきたのかというような平行線な話をする者たちに、「お前は何様か」と強く憤りを感じ、彼らの横柄な人格というものに、「公器」を担う者として疑いを抱かざるを得ない次第です。
御立派な報道者が御立派なプライドを満たすために、宇宙人のような立ち位置で仕事をするのはどうぞご勝手に、国民は相手をしませんよという風潮が生まれてきますようにと、願ってやみません。彼らとて、販売部数や、視聴率頼みなのですから。
この国の民主化、国民の尊厳が守られるために、国民が気付くべきことはまだまだ多いとの印象を持ちます。
今後とも田中先生には、お導きのほど、よろしくお願いいたします。

しっかし、いつもどーりの気持ち悪い展開、NHK・マスコミ・記者へのバッシングや妄想系のご提案ばっかり、まだべきべき言ってるし。と、思いきや、毛色の違ったご意見もちらほらと。さすが田中さんとこですね。ところで、民主はおもて向きはマスコミいじめとかするかもしれないけど、裏では手を握るんじゃないかな、マスコミと。利用するためにね。だって権力とったんでしょ、民主は。‘外国人参政権’とか‘人権擁護法’とか‘沖縄’とか、やりたくてしょーがないけど力技が必要な政策が結構ありますよね、民主には。記者クラブってカードもまだ切ってないしね。どんな取引をマスコミとするんでしょうね。ま、わたしたちは民主にもマスコミにもだまされないようにしましょうね。小泉さんにだまされた方々も同じ過ちをしないように気をつけてね。民主がメディアのシステムを根本から変えることがもしできたのなら、取引内容にもよりますけど、たいしたもんだと思いますね、素直に。もちろん期待はしてませんけどね。

マスコミの劣化のもう一つの原因は、「電通」の存在です。

少し無理があって、公取の介入は難しいのかも知れませんが、広告業界を独裁的に支配するこの会社にメスを入れなければ、問題の解決はできません。
新聞にしろTVにしろ、この会社の意に背くことは、かなり難しいでしょう。
なんたって、お金を(スポンサーを)しっかり握られていますから。

下らない番組を作り続け、国民を「馬鹿」にするシステムや、政治的な偏向報道を続けさせるのも、この会社の意向がよほど強く働いているような気がします。

スポンサーは、外資系保険会社・宗教団体そして大手輸出企業ですね。

主権在民様に大賛成です。


「お前は何様か」と強く憤りを感じる・・・・・・本当にそうです。

もう何年も前から全く同様のことを感じていましたので、梅光様のご投稿に、声を出して「その通り!」と叫んでしまいました。
視聴していないと文句も言えないと思い、不愉快を我慢して、田原氏、後藤氏、安藤氏・古館氏、黒岩氏など毎日目にしますが、我が国では、いつになったら気持ちの良い報道に接することが出来るようになるのでしょうか。(もっとも、この中で黒岩氏は10月から退場されるようですが)ただ、これらの方々には、その報道姿勢に怒りを覚えますが、報道に携わる人材として人格的に不的確だと思うのが《みのもんた氏》です。その傍若無人ぶりは目に余ります。
彼の言動は、論理にも一貫性がなく、民主党大勝前まで司会者としての偏りは他の司会者とレベルは違っても、間違いなく噴飯物であることは今更言うまでもないでしょう。ただ、彼の場合はそれにとどまらない事が問題なのです。
他メディア、コメンテーターの指摘や言をパクって自らの視点のように振舞い、時の強者・勝者との距離の近さや自らの富裕さを自慢し、その割りに自分への貢物に対する強欲は隠しても表れる、のみならず、スタッフの出張に嫌味を言いながら土産があれば褒め殺す、そのくせ、時の話題人物の自分宛サイン色紙やプレゼントなど自分だけいい思いすることを当然とする卑しい態度に加えて、自分に従うスタッフを褒め上げるだけでなく、どんな関係か噂しか知らないが特定の天気予報士へのヘラついた物言いは安い新橋クラブでのホステス同様だ、など、数え上げれば本当にきりが無い始末です。
当然とはいえ苦しい経営を強いられているTBSが、視聴率最優先で彼を使い続けていることは分からなくもありません。
彼がクローズ会場で入場料を取って喋りまくる分には、何も申し上げることはないのですが、民放とはいえテレビは公共の電波です。しかもその影響力は、今のところ絶大なものがあります。私は価値を認めていませんが、もしギネスに記されるなら、単なる長時間生出演より、セクハラ、パワハラの世界記録が相応しいのではありませんか。もし、今私が現役なら、当該ハラスメントの事例の宝庫として紹介していたことでしょう。
幸い、今日までのでは、若い人たちを差し置いて、2度目の夏休みだそうですから、みの氏がいなくて静かなので、聞きやすく助かっています。
しかし、習い性なのでしょうね、みの氏の影響を受けた若いアナウンサーたちが懸命にみの氏の留守をカバーしようとしている姿を見ると、哀れすら感じてしまいます。失礼ながら、私は我が家でみの氏を〔スタジオ芸者〕と呼ばせていただいています。
既存メディアの偉い方々にお願いですが、毎週内閣支持率を調査なさっているようですが、是非、ニュースを家庭に伝える番組の司会者に関しても、同時に調査をお願いしたいのですが、如何なものでしょうか?
マスゴミへの腹立たしさから、みの氏への極端な批判になったことはやや行き過ぎの感はありますが、梅光様の御稿を拝読して、已むに已まれずに、本音を吐き出してしまい、かつ駄長文になりました。ご無礼はご容赦ください。

おちあい 様

ありがとうございました。

どうしてこんな人間をテレビ局が使うのか知りませんが、みの氏に対する小生の言いたいことをよく言って下さいました。

■より高い給料をもらえる職業に集まっただけのお利口さんたち。読者や視聴者がそっぽを向いても、企業統合が進みスポンサーが減っても資産があるうちは食い潰せばいいだけさ。そのうち仲良しクラブに記者など置かなくても垂れ流し主体にFAX送信させればもっと延命できる。組織や権力の門番になって得意気の人たちに何を言っても無駄です。

いまだかつてNHKの報道が中立などと感じたことはありません。

民放局のように積極的な非難はあまりなかったかもしれませんが、以前から民主党議員が指摘した重要な問題などを、ニュースで「取り上げない」という方法をとってきたと思います。

ところで話題の八ッ場ダムですが、なぜマスコミは建設中止反対の意見しか紹介しないのでしょうね。TBSが特にひどいと思いますが、住民のお涙頂戴的な話ばかり。国に振り回されたことはお気の毒ですが、「我慢したから造ってくれ」という感情レベルでの建設続行は国民として納得できません。

■(続き)遠くかすかに潮騒が聞こえる。春先に来たこの山にも秋の気配がある。あのあたりにあった中ぶりの桜の木はどうしたろう。くずの葉が覆いかぶさっているようだが。また来年も咲いておくれよ。心のうちにある潮騒をともに感じよう。

梅光様 おちあい様
そのとうり、同意、テレビと新聞は早晩何か起こりそうな予感がする。

民主党は、金を特定の企業に使うのではなく、医療とか社会保障とか労働とか、なるべく広くの人のために使おうという哲学がある。

「アニメの殿堂」とか八ツ場ダムの問題もそう考えるとわかりやすい。特定の建築会社に金を使うのでなく(つまり、工事中止)
医療とか社会保障などに金の使い方を変えようというわけ。

それで、全国紙とNHKと在京キー局が「八ツ場ダムを造れ」
「アニメの殿堂を造るな」というのは、矛盾しているし、そもそも
「私たちは、建築会社の利益を代表しています。」と言っているようなもんだ。

これで、小泉政権では、
「どんどんやれ」と煽っていたんだから、同じ300議席の大勝利でも
自民党への議席は、「民意」で
民主党へは、「民意でない」んだから、NHK、民放、全国紙は、
民主主義を否定しているわけだ。

マスコミ受けが良くないとされている石原都知事や森田県知事のほうが、まだ民主主義を尊重しようとしている。二人とも自民党の支持を得ているから、当然、ダム建設に反対である。それでも、
「中止するなら、金返せ」と
中止を覆そうとはしなかった。
少なくとも「民意」を否定していない。「金返せ」に対応するのは
簡単で、金を返せばいいだけだ。
前原大臣は、既に、金を出す方向で調整をしている。

長野の町長と建築会社とそれに
支持する人も、今は、
「ダム造れ」だけど、「中止するなら、金返せ」に向かわざるをえないだろう。

梅光様、おちあい様

鳩山政権(あの8月30日以来でもありますが)になって、知的で教養のあるヨーロッパ知識人の声が、徐々に日本に入ってきつつあります。今まで、米共和党の軍事優先的な考え方が、日本には、「海外の声」として紹介されてきていました。
でも、今は違うのです。世界中の声が、入ってきて、今いるキャスター達、田原氏・安藤氏・後藤氏・みの氏・小倉氏・古舘氏らの余りにも「画一的な自民党的な・米共和党的な考え」が、世界の潮流からずれている、という事を国民は気づき始めるのではないでしょうか?
今まで、マスコミは、ヨーロッパのリベラルで知的な教養のある思想が入って来ないよう、情報を遮断してきたように思えます。
こういう「ごまかし」は二度と通用しないでしょう。

 八ツ場ダムの建設中止は民主党の政権公約であり、その論拠は「八ツ場あしたの会、八ツ場ダムを考える会」が詳しく述べている。
 もともとこのダムを計画した当時の建設省が、他のダム建設と軌を一にして治水、利水を謳ったのは同根で、その後は計画の正当性に固執し、建設関連業界と地元首長を取り込んで、地元住民をアメとムチで整列させてきたことも例外ではなかった。
 これに一貫して加担してきたマスコミが、ここぞとばかり、地元住民・首長側に立って「建設中止はけしからん」と大合唱しているからあきれる。
 特に「中止した方が高くつく」という話の欺瞞性について、マスコミは口をつぐみ、新政権に対するネガキャンだけを繰り返している。
 前原国交相と会わないというのは勝手だが、情理を尽くして補償について話合おうとしている新政権は、国民の大多数そのものであることを、住民も首長も、よくよく承知していただきたい。
 マスコミも住民側一辺倒の報道から、公平な視点での報道に早く軌道修正すべきだ。

私の感覚でしかないですけれども、米・英(BBC含むアングロサクソン)のリベラル系メディアは未だに日本を含むアジアの国を、野蛮人、民度の低い国と決め付けている(決め付けたい)感じがします。保守系メディアの方が、対外的に考えるので、アジアに関しては理解している様な気がします。

<おちあい様>
私も「みのもんた」については、腹わたが煮え繰り返っている一人です。
私は「スタジオ芸者」以外のもう一人の彼に着目しています。
みのもんた氏は公共事業を主な生業とする水道メーター製造販売会社「株式会社ニッコク」の経営者です。東京都の談合入札で摘発され、指名停止を食らった事があります。その時に相談に乗ったのが二階氏で、以来家族ぐるみのお付き合いだそうです。
公共事業の見直しと競争入札を徹底されると余程困るのかな?と推察しています。彼の理屈の通らないヒステリックな言動は、極めて個人的な感情に基づいているのではないか?と推察しています。安倍さんが総理時代、事務所費問題が炎上しましたが、自民党代議士の事務所費不正会計について「みんな、民主党が悪いんですからね!」と大声でコーナーを締めくくり、さしもの岸井氏も「いや、民主党は別に悪くない...」と小さな声で否定していました。
なんでも当時の総理秘書官の井上氏と地元逗子の飲み仲間だとの事で、やたら安倍氏に入れあげていました。
みのもんた氏は、個人と公人(不偏であるべきキャスター)の見境がない人間です。
権力との癒着があってはならないキャスターには最も不適切な起用です。この様な人間は、権力に擦り寄りますから、手の平を返す可能性もあります。民主党は、要注意です。

《虎次郎様、梅光様、マリアンヌ様、em5467-2こと恵美様》
お陰さまで長年溜まっていた気持の重石が、やや軽くなりました。誠にありがとうございます。本当に近いうち、キャスターの世界にいい意味で何か起ってほしいものです。
また、いち早く切り替えられたらしい与良さんをはじめ、田勢さんや岸井さん、嶋さんなど、これからもたくさん出ることでしょうが、以前は新聞人としての矜持を期待していた人たちだけに、番組や視聴率に惑わされること無く論陣を張るその姿を、若い記者たちに示していただきたいものです。
もっとも、談合などの話題を避けるみの氏については、ちょっと別ですが…。そうは言っても、em5467-2こと恵美様のおっしゃるとおり、よくある“一時的な転向”には充分注意が必要ですね。皆様にお礼まで申し上げます。

いや~本当に、みのもんたは最悪、極悪です。舌先三寸で金儲けしてきた腹黒さが、顔に現れています。昔はもう少しましな顔だった気がするんですが。

でも、彼の言動はTBSの方針と合致しているから、使い続けているんでしょうね。社主がまともな感覚を持っているなら、どんなに売れっ子でも、とっくに降板です。

田中良空紹様

 「記者が馬鹿になる」というのは、「蛸の糞(で頭に上がる」という現象に相当すると、私は資料します。

 因みに、「蛸の糞(で頭に上がる」とは、蛸の胴が頭のように見えて、糞が頭にあると考えたところから、自分は思い上がって得意になっているが、他人からはいやしめられていることの譬えた言葉のようです。

田中良紹様

 匿名 | 2009年9月23日 17:43は私の投稿です。
 しかも、田中良紹様のお名前を間違えてしまい、失礼しました。
 操作間違いで、確認できずに投稿してしまいました、重ね重ね申し訳ありませんでした。

ここ数日の夕方のTBSテレビ番組ザ、ニュースで群馬県の八ッ場ダムの建設工事を中止するというニュースを取り上げていました、その中では中止反対の立場の人の声だけを取り上げ、50年も経って何をいまさら中止だとか今後の生活記者上がりのコメンテーターが地元との話し合いの前に前原大臣が建設中止を言うのはおかしいということを言っていました、田中先生の今回のお話の通り記者は馬鹿でないと駄目だなと思います、今回の選挙で政権を交代した政党から大臣になった人が建設中止を前提に話し合いをするのは当然の姿勢であり、地元首長たちが声をそろえて国民である地元住民の声も聞かずに中止するというのはおかしいといいます、しかし圧倒的多数の国民はダムに代表される公共工事のあり方をやめにしろということで今回の政権交代になったわけです、その辺が全然マスコミも首長たちもわかっていないのでしょうか、同じ番組の女性アナウンサーがこれを取り上げて、マニュフェストどおりにするのは拙速ではないかという言い方をしました、選挙前マスコミはこぞって、具体的なマニュフェストを各政党に要求していたのをよもや忘れたわけではありますまい、本当にマスコミの人間は馬鹿ですね、私はきちんとした信頼の置ける新聞がなくなってしまったので今は新聞を購読していませんが、テレビはみのもんた、ビートたけし、古舘一郎など勝手な解釈をするキャスターと呼ばれる人たちには本当に怒りを感じます。

バカな質問をする記者を育てたり、その記事にオッケーを出してるのは直属の上司?そしてその上司を選んだのは、そのまた上...てな具合で考えて行くと行き着く先はシャッチョさん、てなこととなりますよね?!だから突撃隊はあんまり攻められないな、私は。若手は、自分の意見を持っていたとしても、そんなの出せないんじゃないでしょうか。また、それが当たり前の若手はそれまでの周りにいた大人が本当の意味での大人じゃなかったってことかなぁって気がしますけど。。
国営放送が偏向的なのは、客観的に見て恥ずかしい。。新内閣船出の日の翌日の9時のニュースのトップがノリピーだったのには、呆れかえりました。それにしても未だにあの党が強い影響力を持っているんですかね?日経系も吃驚するくらい政権交代後の扱いで、経済を、景気を、良くして行くということは、世の中が明るくなきゃできないと思っている私からしたら意味不明なメディア各種の行動が続いておりますね。
でも、最近、古館さんや田原さんは、中立な立場でいようとされてると思います。でも100日なんとかなのかな?
それにしても、政権交代してから一応元与党の面々のお顔をほとんど見ずにいられるので、心底ほっとしてるのです。新しい内閣の方達を見ていて比べると、これまでの方々はまるで○役商会...よりももっと...だったなーとしみじみ感じてる秋の初めでした。支離滅裂コメントで失礼しました...

==相手の語っていることを深く掘り下げるくらいの心の余裕があってもいいではないか、それなのに、相も変わらずに「上から目線で」「しっかりしろ」とか、「これはどうなっている」とか、ずけずけという輩に、空気を読まずに、どこから持ってきたのかというような平行線な話をする者たちに、「お前は何様か」と 強く憤りを感じ、彼らの横柄な人格というものに、==
おーっ、やっとわたしと同じ感覚のコメントが…
==「公器」を担う者として疑いを抱かざるを得ない次第です。==
なんだ、マスコミに対してか、がっくし。わたしはマスコミもみなさんのコメントもこれらの点では瓜二つに見えるんだけどなー。ほんとにわたしだけなのかなー、こう感じてるのは。
==だから突撃隊はあんまり攻められないな、私は。若手は、自分の意見を持っていたとしても、そんなの出せないんじゃないでしょうか。==
そーそーそのとーり、日本ではね。記者をバッシングしても変わらないですよね。もっと根っこをいじらなくちゃ。
==でも、最近、古館さんや田原さんは、中立な立場でいようとされてると思います。==
中立なんてありえませんぜ、ご用心。彼らはだんだんと自民から民主へと手を握り替えていくと思います。今はその途中なんじゃないかしら。

朝日が閣僚就任会見で「靖国に参拝するのか」と踏み絵を行ったことで分かっているはず。質問した記者は、アホらしいと思っていても、上から言われたらしゃーないから

民主と自民の工作員が、責任を擦り付ける場になってるコメント欄は閉じたほうがいいんじゃないでしょうか。後は、電波税とか踏み倒し、国民の血税を横領しながらマスコミ内部で働いていたのに、それを正してるようなふりをして実は何もしてない。これは最悪の偽善者のやることですよ。まだ今も記者クラブに巣食ってる連中の方がまし。そんなに何とかしたいなら、組織名じゃなくて個人名を出せばいい。それができない限り、批判される方はいくら叩かれても何とも思いませんよ。

先ず、前政権は、機密費などの政府の支出でどのような情報操作を行っていたのかを追求することから始めてほしいですね。
地方新聞も旧政権の支配下にあったところは、変なのがいっぱいありますよ。

 みの、古館等番組の顔であるコメンテイターと記者とを同列に論じる必要はないのでは。
 彼らコメンテイターは視聴率(スポンサー)を意識した演出でありその柱の一つは番組の製作意図にそったあらかじめ内合わされた発言。
 こちらが主かもしれないが二つ目はコメンテイターとしてパフォーマンスを発揮する際、自分の番組直前に聞いたわずかばかりの知識と自分の知的レベルに合わせた、時には感情で大衆に訴える迷(名)俳優としての芝居のできる稀有の人種だという点で、記者と同列に扱うのはいかがなものかと思いますが。
 記者についてですが
 過去現役の際、何度か取材現場に関係者の端くれとして立ち会ったことがありますがそのときの感想です。
 社会常識が欠如している。
「取材を受けるのが当然、何でも話すのが当然、協力しないのは反社会的だ、こちらの一言でどうにでもなりますよ等々」傲慢不遜な態度が見受けられました。
「挨拶ができない。」
「感謝の言葉(気持)ちが見られない。」時間を割いていただいてという感覚がないためか
 特権階級意識があり、上から目線で人に物申す態度(若造のくせに)
 あげつらえば切りがないが、こちらから公式なこと以外、何か核心に触れるヒント等を示唆してという気持ちに一切させない態度が記者らしい。
 自分に都合のいいことを記事にさせようと思えば「此処だけで君にしか言わないが・・・」23の小さな真実を混ぜればすぐ信用する。
 団体行動が大好きで、殆んどが同業者と同一行動。
 なんにも(深く)考えていないし表面だけ見ている。

 自分でも会社勤めの頃「若い人は何で」とよく怒っていました。 しかし最後になってよくよく考えれば「自分が行った教育が悪かった。」と反省しました。
 子供は大人の背中を見て育つ
記者は最初からバカだったのではなく、環境で色に染まりバカになったのでしょう。

==「みのもんた」も暑苦しい。==
==報道に携わる人材として人格的に不的確だと思うのが《みのもんた氏》です。その傍若無人ぶりは目に余ります。==
==みの氏に対する小生の言いたいことをよく言って下さいました。==
==私も「みのもんた」については、腹わたが煮え繰り返っている一人です。==
==いや~本当に、みのもんたは最悪、極悪です。==
==テレビはみのもんた、ビートたけし、古舘一郎など勝手な解釈をするキャスターと呼ばれる人たちには本当に怒りを感じます。==
↓↓↓
==みの、古館等番組の顔であるコメンテイターと記者とを同列に論じる必要はないのでは。==
あれ、意見が合いますね。私もそーおもいます、ご迷惑かもしれませんが。しっかし、いつもながらのこのバッシング。なんなんでしょう。どーしてみなさんは‘スルー’ってことができないんでしょうか。すぐ熱くなっちゃって。愚痴ってばっかりいるんじゃなくて、自分を鍛えれば?メディアリテラシーってもんが大事なんじゃないの、特に日本では。ところで、みのさん、大好きだったんだけどな、好プレー珍プレーのころ、なんか悲しいな。
==記者は最初からバカだったのではなく、環境で色に染まりバカになったのでしょう。==
あれれっ、ほんと意見が合いますね、今回は。日本特有の環境、わたしは思考停止を求めがちな日本の美徳・規範・文化みたいなものだとおもうんですけど、ほかに何かあるでしょうか?

人を裁きながら、自分自身に対して寛容であるということは、確かに良からぬことです。報道に携わる人たちも、義憤心に駆られ、社会を良くしようとの思いから、権力者を監視して、国民の番人たれとの思いでお仕事なさっている方も多くおられることでしょう。そのような意味で働く方々は、国民主権の世の中を保証し、生ける者すべてを自分の家族のように愛し統治する政治家や責務を全うする公務員、社会の発展のために活躍する企業家の方々に並んで尊敬されるべきでしょう。
いさかいを持って切り捨てることが大切なことではありません。ですから「気持ち悪い」様の(お名前を挙げさせていただくことは私の本意に異なり、かつ御迷惑でしたが)御指摘は、貴重なものとして頂戴いたしました。「気持ち悪い」様は、相手の立場を尊重しつつ、御自分の意見をはっきりと述べておられるにすぎません。しかしそのような自分と意見を異にされる方の意見は目に入れたくもないと、余りにもあっさりと選別してしまう、人の(私の)心の性向というものが、あまりに狭い所に閉じこもり、自分の好き、嫌いというところに閉じこもって狭い視野を生み出すことになるということも承知しております。
このことは、あくまで自己の内省であり、他の皆様への批判ではございません。
結局のところ、「友愛」が大切なのではないか。そうですね、相手の御本意とするところを突き詰めて、(友愛の精神で突き詰めて)いけば、きっと同じ時を生きる同胞ですから解決の糸が見つかると思います。
引き合いに出して失礼いたしました。
色々な切り口で語ってくださる方のご存在を有り難く思っております。
もとより知識においても人格においても不完全な私であります。皆様の懐をお借りして、この国と世界の、人類の幸福のため、考えつつ歩んでいきたいと願うものです。

メディアバッシング、
どうという事は無いでしょう。おそらく書いている方も、ここでバッシングしても、相変わらずみのもんたは登場するし、田原氏は司会を続ける。騒いでも変わらないから、騒ぐという反語的な現象と捉えれば。
まあ、ここを覗きにくるメディア関係者は非常にむかついていると思いますが。
田中氏のグログに対する攻撃もちらほら出てきていますから、彼らに取っては「なんだ、俺たちの世界に居られなかった奴が」くらいの感覚があるのではないでしょうか。非常に日本人的な感覚です。
個人的にTVの取材も、新聞の記者も、昔から大嫌いでした。それは、妹生さまと同様の思いが有るからです。勤めのときに取材をされた経験が有るのですが、態度が横柄だった事、自分たちの都合の良い事を答えさせようとしたところ、記事に答えた事と違い趣旨の事をの載せられたなどが有るからです。加えて、マスコミに努めた人間が地元で異様に家族中で威張り散らしていた事。あげればきりが有りません。思い出すだけでも腹が立ちます。
わたしは、こういうバッシングは、初めて目にする人に取っては、いじめや見苦しく見えると思いますが、メディアのような巨大な組織をある程度うごかすためには、必要不可欠な行為だと思います。何故なら、メディアに対して不満を感じている人が、意思表示をする場所がネットしかないからです。私の想像では、メディア人は当初、ネットでの騒ぎをさしたるものと思っていなかったのではないかと思います。最近ジャーナル自体の批判のブログが立ち上がっている事を見ても、多少の危機感が彼らに出てきていると思います。
商品は消費者が品定めをして代価を払います。新聞は読者が契約をやめるという方法が有り、TVは視聴者が見ないという方法が有るにしても、ではなぜ、その行為が、製作や変な事を提言する評論者、番組に反映されず、巨大な資金が動いてゆくのでしょうか。赤字経営と言いながら、社員や関係者に高給を払う事が出来るのでしょうか。
情報産業は、品物を売るのと違い、「情報」という形が無い、いわば価値の優劣がつけにくいものを扱っています。そういう意味で、製造する業種と違い、価格が有って無いようなものですが、世の中に対する影響力は甚大です。また、組織が見えにくい部分もあります。
大方の人が、新聞が面白くない、TVが見るものが無いという昨今、そこに疑問を抱く人が現れるのは、当然の事ではないでしょうか。ネットでバッシングをしても、彼らを動かすのは、ほんの数センチのことです。だから、バッシングを続ける事は必要です。マスコミの体質はJALと似たか寄ったかです。電波利権者とスポンサー、当事者に変革の意志がないのなら、視聴者、読者が、きっぱり「面白くない」と発信し、圧力をかけてゆくしか無いと思います。

八つ場ダム報道を見れば分りますよ。
言うまでもない。
またメディアスクラムをやって『七割』という言葉だけを中止反対派の理由に糊で貼りつけたかのように対立だけ煽って目くらましをやっている。
『七割』の実態をちゃんと報道してくださいよ。

==ネットでバッシングをしても、彼らを動かすのは、ほんの数センチのことです。だから、バッシングを続ける事は必要です。==
あの~、前のエントリーがどーしてもみつからないんですが、その前のとこでもこの話題ではなしましたよね。どーなってますか、マスコミのトップを代える件、ご提案されたやつ。わたしが他力本願の妄想だと誤解?したあの件ですよ。お返事をいただいていなかったようにおもいますので。お返事済みでしたら前のエントリーの場所教えてくださらないかしら。もしお返事なしで、またおんなじことをここに書くのはちょっとどーかとおもうけどね。わたしの前のとこのコメントは、まーこことおなじなんですけど、‘買わないこと’と‘相手にしないこと=スルー’です。だって、バッシングなんて見苦しくな~い?とてもじゃないけどわたしは気持ち悪くてできないわ。ま、止めはしませんけどね。

月を見上げて涙ぐむじじいのつぶやきを越えませんが。

僕は記者がバカな質問をしてくれてそれに答える小沢一郎氏の映像を見て誰がなんといおうと僕はこの人はカイ(買い)だと意を強くしました。逆に彼の云いたいだろうことを上手く引き出そうとする抑えの利いたインタビューで彼が真剣にしかしにこやかにリラックスして答える映像を見ても特に心立つものはなくそうだろうねうんうんで終わりました。麻生太郎氏の場合も記者がバカな質問をしてくれてそれに答える彼の映像を見てこの人は国会でも会社経営のやり手然(自称)とした物言いをするが僕の経験からして従業員8人の会社の経営さえ薄氷を踏むだろうことが見てとれ間違いなくヤリ(売り)だと思いました。

活字報道は難しい面があると思いますが映像は生で誰がああいったこういったを妙な読み解きなしで淡々と報じてくれるほうが少なくとも僕にとっては望ましい報道です。余談ながらいつだったか田原総一郎氏がサンプロで小沢一郎氏にサシでインタビューしている時、小沢氏の眼球が激しく動くのに気付いたことがあります。司馬遼太郎氏は少年というか無知であろう人に相対して無邪気な質問を受けると激しく眼球が動いたと当の少年から聞いたことを思い出しました。映像の持つ情報量ということで。

嫉妬という感情について僕はよく整理できていません。境遇がうらやましいとか才能がうらやましいという感情は負け惜しみでなく僕の心には生まれません(自分が自分の感情に鈍感で気づかないだけかもしれませんが)。一方で人のことであってもその人のやっていることと(念の為やってきたことは知りません)その人が自分自身がひとかど然とした存在であると思い込んでいる風情が見合っていないと判じた時にはそれは違うだろうとかフェアじゃないよという感情が生まれます。人生の早い時機にその感情を口にすると恰も僕がやっかんでいるかのように周囲が理解することを学びそれがとても業腹で以後知らぬ顔をすることに決めてますが。それはそれとしてひょっとしたら嫉妬にも色々あって有り姿に見合わない本人がいい気になっている或いは気付いていないと察せられた時に生まれる曰く云い難い感情もそれのひとつなのかも知れません。

上記の伝で世界で一番嫉妬深いのはアメリカの中産階級ではないかと考えたことがあります。日本人なら誰でも知っている複数の大企業の中堅幹部あたり。どいつもこいつも男として見下げ果てた野郎ばかりだなと思っていたことがあります。懇意にしていたあるイギリス人に酒の上でその話をしたところFairnessという言葉をキーにあれこれ話をしてくれましたがよく腑に落ちませんでした。

再び、いい年をして僕は嫉妬という感情がよく整理できていません。それもこれも呑みこんで手前勝手なわがままものではあります。

気持ち悪い氏へ・・世川さんっぽいですね。あなたの吼え言わんとすることが理解出来、答えたいと試みる方は「主権在民」さんだけみたいですネ。確かに「なに様」と思う書き込みにかぎって安易に「否」としている情報源を羅列しています。「おまえら同じことをやってるのが解らないのか」はわかります。しかし、このサイトで
彼らを突き詰めたところで、結局は「なに様」が自分への「なに様」になるってことはご承知でしょ?あなたは、まだ人を許すことを知らない。オー!私も「なに様」になりそうなので終わります。

住民の一人としてメディアに出ていた、星河某なる女性は、単なる住民ではなく、自民系のダム建設推進派の町議会議員であるとの情報が、一部で出ているようです。

さっきぐーぜん見つけたんです。田中さんのコラムも良いですけど、こちらもいかが?
「マスコミは国民のレベルを代表する」
http://www.soubunshu.com/article/116535552.html
ぐーぜんですって、いやほんとに。

もっと悲惨なのはローカル紙。
自治体の御用新聞。なにせ地元最大の安定購読者・スポンサー。
他県の事は書かないので読者は在住自治体の行政の評価を仕様がない。情報鎖国は江戸時代並。
何処のローカル紙をよんでもこの世はパラダイス。悪いのは国政おらが役場・県庁はサイーコー。
田中さんもお住まいの役場・役所のことご存じないでしょ。
ブラックボックスの自治体に自治体無誤謬説で権限と財源がドンドン移譲されたらどうなるか身の毛もよだちます。

初めて投稿させていただきます。
TBSラジオの、アクセスの田中康夫さんのゲスト出演から田中さんのメッセージを、読まさせていただいています。
私は政治のことは詳しくわかりませんが、医療関係の仕事をしていて、最近のマスコミの健康食品のコマーシャルには疑問を感じています。科学的データが明らかにされていないヒアルロンサンや、コラーゲン等です。青山学院大学の福岡伸一先生は、「まったく効果がない」断言して見えます。
マスコミの報道も含めて、疑うことの大切さを感じました。

NHKに、西松問題の時電話で文句をいったことがあります。

最初女性が出て、その後、凄みのある中年の男性に代わりました。その話をマスコミに詳しい友人に言ったら、「苦情処理は、暴力団を専門に雇っている」というのですが、まさかね?  

 記者さん達は、「脱・記者クラブ」された上で、記者会見に真剣勝負で臨むようにされれば、少しは、磨かれると思います。やっぱり、「記者会見」のオープン化は、是非ともやってもらわなければなりません。

ところで、

>BBCは王室から放送免許を与えられ、政治の介入は排除されている。だからしばしば政府と真っ向対立する。その姿勢でBBCは国民から支持されてきた。

という事ですが、あの『911』の際、世界貿易センタービルの第1・2ビルが倒れた翌日、第7ビルが倒れた際、まだ倒れていなかったにも拘わらず、その崩壊報道を倒れる30分程前に行っていたのが、そのBBCです。そうすると、その『誤報道』は、BBC独自で行ったものでしょうか。それとも、英国王室も絡んでいるのでしょうか。

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Profile

田中良紹(たなか・よしつぐ)

-----<経歴>-----

1945年宮城県仙台市生まれ。
1969年慶應義塾大学経済学部卒業。
同年(株)東京放送(TBS)入社。
ドキュメンタリー・デイレクターとして「テレビ・ルポルタージュ」や「報道特集」を制作。また放送記者として裁判所、警察庁、警視庁、労働省、官邸、自民党、外務省、郵政省などを担当。ロッキード事件、各種公安事件、さらに田中角栄元総理の密着取材などを行う。
1990年にアメリカの議会チャンネルC-SPANの配給権を取得して(株)シー・ネットを設立。
TBSを退社後、1998年からCS放送で国会審議を中継する「国会TV」を開局するが、2001年に電波を止められ、ブロードバンドでの放送を開始する。
2007年7月、ブログを「国会探検」と改名し再スタート。

BookMarks

日本初の政治専門チャンネル!
↓ ↓ ↓
国会TV
http://kokkai.jctv.ne.jp/

-----<著書>-----


『裏支配─いま明かされる田中角栄の真実』
2011年1月、電子書籍


『メディア裏支配─語られざる巨大マスコミの暗闘史』
2005年3月、講談社

-----<編書>-----


『憲法調査会証言集─国のゆくえ』
2004年7月、現代書館

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