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民主主義を壊す「説明責任」

 27日の党首討論で麻生総理は「小沢秘書逮捕」を追及する事が民主党攻撃の最大ポイントと考えていたようで、「民主党は西松問題で説明責任を果たしていない」と鳩山民主党代表を追及した。

 これまで新聞やテレビで民主主義を知らない愚かなジャーナリストや学者が「説明責任を果たしていない」と小沢代表や民主党を批判していた事は知っていたが、まさか一国の総理が議事録に残る国会でその発言をするとは思っていなかった。日本の民主主義がいかに未熟なものであるかを麻生総理は国会の記録に残した。

 「説明責任」は英語でアカウンタビリティと言う。アカウントと言う言葉から分かるように元々は会計学の用語である。「他人の財産を受託している者がそれをいかに管理し正しく使ったかを証拠を示して説明する義務」の事だと言う。それが政治の世界で使われるようになったのは1970年代のアメリカである。

 「反共主義」を錦の御旗に介入したベトナム戦争で苦戦が続き、国の内外から批判されたアメリカは「政治改革」を行う必要があった。いかに共産主義と戦う事が正義でも、民衆に支持されない政権を擁護する事は誤りである。「反共」よりも「民主主義」が大事だと考えられた。納税者の権利の尊重や、行政府の「透明性」が「政治改革」の大きな柱となった。

 そこで「政府は納税者に対して税金の使い道をきちんと説明する義務がある」と考えられるようになる。それを「説明責任」と言う。「納税者が主人で官僚は下僕である」という極めて民主主義的な考えが根底にある。同じ頃、官庁など税金で成り立つ組織には国民に「情報公開」を行なう「透明性」も求められ、「情報公開法」が制定された。

 ところがこの考えが官僚国家日本に入ると意味がすり替わる。「情報公開法」が制定されても官僚はあらゆる口実を駆使して国民にはほとんど情報を公開しない。一方で官僚支配を認める特別の者だけに情報の一部を漏らす。「資産公開制度」が出来ても国会議員だけに適用され、裁判官や高級官僚には適用されない。要するに官僚を縛る道具を国民の代表である政治家を縛る道具にすり替え、行政、司法の官僚には及ばないようにした。

 「説明責任」も同様である。本来は政府に求められる「責任」をあらゆる分野に拡散して、政府への追及をぼかすようにした。ぼかす役割はメディアにやらせた。メディアは取材対象に「説明責任がある」と言って迫れるので、誰にでも「説明責任」を求める。バカな取材に応えない自由は誰にでもあるのに、それをさせない口実に「説明責任」が使われた。最近ではプロ野球の監督にまで「説明責任」を求めるバカなメディアがある。その裏側でメディアは本来やるべき政府の「説明責任」を追及していない。

 今回の小沢秘書逮捕で「説明責任」を求められるのは何よりも検察である。選挙直前に政界捜査を行なう事など先進民主主義国では考えられない。民主主義で最も尊重されなければならない選挙に影響を与える捜査などやってはならない。それが犯されれば国民の権利より捜査機関が上位に立つ事になり、捜査機関と結んだ政治権力が権力を欲しいままにできる。かつてファシズムはそうして生まれ、民主主義を破壊した。

 選挙が行なわれる年に、国民の権利を奪ってまでやらなければならなかった検察の捜査にどれほどの国益があるのか。その「説明責任」を検察は果たさなければならない。それが税金で養われる検察官の納税者に対する義務である。ところが検察はそれを拒否した。裁判で説明をするので事前に手の内は明かせないと言う。これで「説明責任」は全て裁判の場に持ち越される事になった。

 民主主義社会では裁判で決着するまで被疑者は無罪である。従って検察が「説明責任」を裁判に持ち越した時点で「小沢秘書逮捕」は裁判が終るまで見守るしかない事件となった。ところがである。驚く事にこの国には民主主義を知らない人間が続々と現れて、小沢氏や民主党に「説明責任を果たせ」と迫ったのである。

 検察が果たさない「説明責任」を何故政治家にだけ求めるのか。政治家は国民の代表である。国民が選挙で落とす事も選ぶ事も出来る。生殺与奪の権は国民が握っている。その政治家に対して官僚以上の説明責任を負わせる考えが果たして世界の民主主義国家に存在するだろうか。

 新聞とテレビはご丁寧にも「世論調査」を行なって「小沢氏は説明責任を果たしているか」と問うた。しかし「検察は説明責任を果たしたか」とは決して聞かない。検察が「説明責任」を果たしていないのに小沢氏の「説明責任」だけを問えば、誰も「説明責任を果たした」と答える筈はない。するとその調査結果を大々的に宣伝して再び世論操作に利用する。これはまさにゲッべルスの世界、ナチスを誕生させた時代の再来だと私は思った。

 政治家にも学者にもジャーナリストと称する人間にもいた。検察を棚に上げて小沢氏や民主党に「説明責任」を迫った人間の顔と名前を国民はよく覚えておくと良い。それが民主主義を破壊する人間の顔である。それらの集大成が党首討論での日本国総理大臣の発言であった。まさか記録に残る国会の場であれほど「説明責任」に固執するとは思わなかったが、それが最も効果的な攻めどころだと思ったのだろう。しかしそれだと麻生総理は後世「民主主義の破壊者」として記録される事になる。残念だが官僚の振り付けどおりに動くとそういう事が起きる。

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コメント (70)

激しく同意!!!

さて、園伊藤氏のコメントが楽しみだ(笑)。

田中さん

おっしゃる通りですよね説明責任とは権力側に対して言われること求められることですよね

権力の頂点に立っている首相や国家権力の最たる検察が求めるものでは有りませんし自らは率先して果たすべきもの

国家権力の最たるものたる検察は裁判の場で説明すると逃げたのに(初公判は総選挙後だとの報道もあります)あほう総理と検察以外の行政のどこかが国会それも党首討論の場で野党党首(求められてる本人ではない)に説明責任を要求し何度も繰り返すあまりのレベルのひどさに吐き気がしてくる

しかしそれを正しいしまっとうなことだとして配信するメデアが必ず出てくるのでしょう社説にも書くのでは?

ニッポンを脱出したい気持ちがますます強くなるばかり

田中良紹 様
あなたみたいに優れた「思想家」が、
どうしてこれまでジャーナリズムの表舞台に登場しなかったのか
不思議でしょうがありません。

あなたのザ・ジャーナル上での論説で、私の考え方が180度変わった例は何回かありました。
私(達)はあまりにも民主主義を知らないで生きてきた。
国家と官僚、政治家、企業、それにマスコミの相補関係と癒着構造に、無知であり過ぎた。
それは一体なぜなのか?
3.3以降、国民国家を構成する一員として、改めて考えさせられる日々が続いています。

政治資金報告書で最も透明に開示してきた小沢氏に説明責任を求めるなら、共産党を含むほかの政治家も説明責任があるのでは?
それこそ、以前話題になった1円から使い道を公開しろとかそういう世界になる。
この問題では矛盾だらけで非現実的な主張が広く流布し、ほとんどそれ気付かないで主流となっている現実に恐怖を感じる。

民主党も、この問題で防戦ばかりに回らないで、自民党の金庫である国民政治協会の金の流れについて集中的に追求した方がいいと思う。
何処が献金して、誰に流れているのか、調べると面白いぞ。

3月3日以降、何か釈然としない、おかしいと思っていたことが田中さん始め「the journal」の諸先生の論説、植草一秀氏の『知られざる真実』などを通して徐々にクリアになったことに感謝している。同時に休眠状態の日本国民にはいいかげん目を覚ましてもらいたい。国内メディアが汚染されている以上、海外メディアでこの日本のお粗末な状況を客観的に報道してくれるところはないものだろうか?もう外からの揺さぶりしかない。こうなると一時的な日本国家の体面より「justice」を優先したい。再び「Time」に期待したい。

田中さんの論説に毎回感心しております。
しかし、それでも田中氏のようなジャーナリストが表舞台に出ることは、日本ではあり得ないでしょう。
なぜならマスコミと官僚と与党が結託しているから。どんなに正論を述べても上記三団体に都合の悪いことを公共電波に乗せて発信させることは決してありません。それは昨日の党首討論のVTR編集を見れば一目瞭然で、マスコミが一企業の献金問題をいつまでも取り上げること自体、異様なことでしかありません。国民はそんな些細なことよりも、これからの日本のビジョンについて聞きたかったはずですから、(鳩山氏はその話をしたかったような雰囲気でしたけど)麻生とマスコミは、いったい何を国民に向けて発信しているんだ、と言いたいです。
そして民主党が防戦一方に映る人がこちらにも見受けられますけど、それもマスコミが偏った報道をしているからであって、国会の場ではキチンと予算の使い道とかを追及しています。しかし残念ながら4年前に小泉劇場に惑わされ、与党に3分の2の議席を与えてしまうから参議院がひっくり返っても居直り居座り政権を許してしまっている現実を有権者は自覚するべきだと思います。
もう過ちを繰り返すことは許されない、なんて呑気なことを言ってられなくなっているかもしれません。現に今の与党は3分の2を悪用して焦土作戦を展開し、国家予算を破綻させた上での下野を画策しています。しかもそれをマスコミが報道しません。民主党政権が誕生してもおそらく国庫にはお金がないことでしょう。となれば民主党は断固として歳出削減を徹底する政策を断行してもらいたいです。上級公務員の給料カット、国会議員の2割削減、天下りに流れている12兆の廃止という民主党公約は勿論、国債を『好況時に発行した』分くらいは時の政権与党閣僚に買い取らせ弁済させる、くらいの荒療治をやってくれてもいいかと思います。

もう西松問題から興味が離れてることに自民党は気づいていない。
昨日の党首討論も鳩山代表が良かったというよりは麻生総理が酷かった。
それを証拠にテレビで党首討論の取り上げ方が少ない。

事の本質、民主主義を総理の立場からの否定、重大な問題をやっぱり日本のマスコミは隠蔽した。国民からの支持のない総理大臣が、敵失で僅かばかり支持率が上がった事を勘違いし、「一番の国民の関心事」とし、世界から笑いものになる恥をさらした。基本的スタンスである麻生の「国民無視の世間知らず我がままボンボン」が官僚と、某新聞社ドンの操り宜しく、正に悪行の口を曲げて唾を己の顔に吐いてしまった。マスコミは常に重要論点を逸らし、何時まで一翼を担うつもりなのだろう。民主党の第三者委員会で小沢一郎はヒアリングをし、検察、マスコミは拒否したという。この問題は極めて重大と考える。今後多くの声を結集していかなくてはならないだろう。何が何でも政権交代をと叫ばずにはいられない。民主党にもオバマ大統領の演説原稿を作成するプロフェッショナルがぜひとも必要だと思う。田中さんぜひ民主党に提言して下さい。党首討論でやっつけて貰いたい。

田中さんの論説を読ませて頂く毎に、頭の中が整理出来ます。有難うございます。
TBSラジオ国会担当記者のタケダ氏も、日頃から、田中さんと同じ様なコメントを述べて居り、私が信用している記者の一人ですが、昨晩のラジオ番組で、『政府与党幹部やマスコミが言っている「説明責任を果たしていない」とは「謝っていない」との意味であることがやっと解かった』旨の発言をしていました。
それにしても、昨日の与党党首(総理とは書きたくありません)は酷すぎました。今日の論説を官邸に転送したいくらいです。

exodusさん

>3月3日以降、何か釈然としない、おかしいと思っていたことが田中さん始め「the journal」の諸先生の論説、植草一秀氏の『知られざる真実』などを通して徐々にクリアになったことに感謝している。

全く同感です。私もそうです。
多くの国民は、[説明責任]の正しい意味を理解してはないでしょう。
麻生総理も理解していませんでしたし、偏向記事を書いているメディアの記者諸氏もおそらくわかっていない。
田中氏のような方こそがメディアに大いに登場して、こういう正しい知識を国民に教えていかなければなりません。
日本人は馬鹿ではありません。
皆が気づけば日本は変わります。
植草氏も自らのブログで有意義な情報を沢山提供されていますが、彼もここThe JOURNALのコメンテーターになってもらうことは出来ないのでしょうか?

マスコミという守られた場のなかだけで、わけ知り顔に「説明責任」とかを述べる岸井成格氏の論説が最近ここに書き込まれませんね。
質の高い読者に浅い議論を喝破されて、もう顔を出せなくなったのでしょうか。
ここのコメント欄をこっそり読みながら、しばらくここからは隠れていようと思っているのかもですね。
所詮テレビ芸者評論家はそのレベルなのでしょう。元スポーツ選手評論家とか、体制太鼓持ち司会者とかを相手にした、浅い「政治解説」とかで小銭を稼ぐことに「志」はあるのでしょうか。

田中良紹さん、勇気を与えてくれる発言ありがとうございます。本当にがんばってください。

党首討論を見て感じたのは、鳩山氏は、麻生氏と、戦っているのではなく、その背後にいる、官僚、黒幕のことを、念頭に入れて、発言していることです。ボランティアを取り上げたのは、国民には、具体性がないと思われるかもしれないが、「奪われそうになっている日本的なもの」への例えであります。日本は、かつての先進国が、やらなかった、現場の要望を聞いて製品を作り、それが、支持されて、成功したわけです。それが、外国の市場原理に、官僚、政治家が、すりよって、日本の独自性が、失われ、競争に追い立てられて、助け合うことが、できなくなりました。机を並べる、友人や同僚さえ、生き残りをかけた、敵になってしまい、一度成功しても、次に失敗したら、もう這い上がれない社会になってしまったのです。具体的に財源などを、言ったら、官僚が、対抗策を、取るでしょうから、抽象的に言うしかないわけです。今、できることは、マスコミしか見ていない人たちに、ザジャーナルで、書かれていることを、伝えて、選挙の時に「公正」に判断してもらうことでは、ないでしょうか。官僚側は、新たに何か仕掛けてくるでしょうが、このサイトを、見ていない人に伝えることが、大事だと思います。厚労省分割が、言われていますが、厚生年金の運用損が20兆円という話も出ています。責任逃れ、証拠隠しもでき、ポストも増える官僚のための案で、さらにア**カにお金を吸い上げられる目くらましとなりそうです。今の政権は、内輪もめでもなんでも、郵貯、簡保の株式公開を阻止して、日本人のお金を守って欲しいです。

あぁすっきりした!
相変わらずお見事です。
田中さんの論を読む度にもやもやが晴れ、「民主主義」とは如何なる物であるかがハッキリと理解できてくる気がします。ありがとうございます。

田中さんが鳩山さんの問答例を作っていればなぁ…

そういえば、本業はタレントかと疑わせるほどテレビに露出している某県知事も、説明責任うんぬんを、小沢氏が代表辞任したときのコメントとして、とくとくと話していましたね。

田中様の論説及びJOURNALに投稿される皆様の(極一部は除く)理路整然とした論調に、己の無知を知り恥ずかしい限りです。

ですが、このような私でも3月3日以降何かがおかしいと思い、自分なりに模索してこのようなサイトに辿り着き勉強をさせてもらっております。

私のような御仁は多数いらっしゃると思います、そのような人が真の民主主義とはなんぞやと自問自答し、では今の政権でいいのかと考え、政権交代を望んでいくっていうパターンになっているのではないでしょうか。

ただ残念なことに私が住んでいる片田舎ではインターネットの普及が進まず(ADSLですら開通していない地域があります)、情報手段がテレビや新聞に限られているのが現状です。

そのような地域の方に、今の補正予算の問題であるとか説明責任とはなんぞやとか、そのような事を正しく議論し学ぶ場がないのです。

ですから田中様のように方がメディアに登場して論じていただくしか方法のない地域があると言うことを頭の片隅にでも置いていただけるとありがたいです。

投稿されている皆様と違い稚拙な内容で申し訳ないのですが、そのような境遇に身を置く者もいると言うことを紹介させていただきました。

一つ心配なことがあります、鳩山代表の身辺警護は大丈夫なのでしょうか。

鳩山代表がいなくなれば小沢前代表の力を削がれてしまいます。

小沢前代表のみをターゲットにしていたものが、
「鳩山代表1人いなくなれば代表代行の小沢では恐るるに足らず、後は岡田が代表だからなぁ」と悪い方向に考えてしまうのは私だけでしょうか。

田中良昭 様

いつも真の情報を頂きありがとうございます。

昨日の麻生首相の「説明責任を果たしていない」の一点張りはまるで某報道ステーションの某古館一郎氏や某みのもんた氏の如きと何ら変わりのない押し問答の印象でした。
 15兆円の使途はバラマキ一目瞭然であるが、何故故に自民党はこぞってかばうのか。
民主党による政権交代しかり、自民党からの恥を忍んで現る真の政治家の出現を望みたいです。

私もTheJornalを知るまでは多くの間違いをしていました。植草一秀氏の痴漢逮捕は最近まで冤罪である事も知りませんでした。それもマスコミを信じていたのと、冤罪、名誉回復裁判等の報道は余り目につかなかったからです。多くの知識人、学者が反体制となると、潰されて行くこの国。民主主義を真剣に考え、田中さんの民主主義の考え方を知って目の前が開けた想いです。又鳩山代表の友愛は私自身の職業がら理解しております。1国の総理にビジョンがあるのと無いのとは、国の大きさを感じます。オバマ大統領はチェンジー新しいアメリカの構築、友愛と共生の社会。この絆というのはより解り易い。日本の民間人のボランティアは政治と異なって、世界で活躍しています。これも日本の政治の貧困さでしょう。政治は金をばら撒く事を最大の武器として外交をやっています。金ではない。そこに倒れている人を見たら、手を貸して助けてやる。国民は世界中で手を貸しているのです。麻生氏は総理に居る事が目的で、政局切り抜けて未だに世論を無視して総理やっている。政権交代の相手を責めるだけで生き延びようとしている。党首討論では1対3ですか。前々から党首討論を願っていたけどやっと出来ると言ってたけど、原稿読んだり西松問題で相手を責める事しか考えなかったから、ぼろぼろに頭の中身が披露された。いかに小物かを国民に悟らせた。如何にビジョンが無いと、相手を蹴落とす事しか頭に無い。つまりは国民なんてどうでも良い。自民党が与党で居られれば良い。その為には官僚に癒着して助けてもらう。次回の党首討論は1国の首相として、自分の力で遣って下さい。官僚任せでは卑怯ですよ。鳩山代表は国民の為に1人で望んでますよ代表として。まるで麻生は官僚の操り人形の様でした。

ここでは、高野氏や田中氏の論説が絶賛され、なのに、これほど分かりやすい話が、何故にマスメディアには登場しないのか、その一端は、先に50年前の新聞記者発言として紹介したが、その根源的問題については、故江藤淳の「閉ざされた言語空間」(文春文庫¥583+税)がある。

その初出は昭和57年2月の「諸君!」で、戦前は軍部によりその発言を封じられたマスコミが、戦後はいかなる理由でその発言を封じられ、民主主義の根幹ともいうべき世論形成に齟齬をきたしたか、膨大な調査資料をもとに書きおろしている。

これを読むと、現下のマスコミがどこを向き、何を目的としているかは自明である。内容は少し重たいが、マスメディア批判をする前に是非とも読んでみてほしいと思う。

そしてまた、江藤淳は小沢一郎が最も不遇の時でさえ、「この国を救うのは小沢しかいない」と産経紙に登場している。
http://blog.goo.ne.jp/segawakousuke/e/0bfeaad753f9372ce973a784a398d800
その産経がいまでは・・・・・。

これ以上は書くまい。ただ空しいだけである。

皆さんも「園伊藤」や、その類を相手にすることはない。ただただ、かき回すことのみを生き甲斐としている輩を相手に反論は無用である。

ただ放っておけばその内に、消さなくても、自ら消える。それが「ゴミ」の宿命であることに彼はまだ気づいていない。

田中 様

いつも記事のアップを楽しみにしています。

昨日の党首討論では鳩山氏がわざと西松問題に水を向けました。そしてまんまと麻生氏が乗りました。

鳩山氏はなかなかしたたかな一面をもっているなあ、と感心いたしたところです。正面からこの問題に取組んでいる鳩山氏の姿勢には好感を持っています。

逆にこの問題でしか攻撃できない麻生氏の限界をまた感じてしまいました。

田中さんが言う様な「民主主義の破壊者」という方々をここに書いて見ましょう。共有しあいましょう。

我々が忘れないために・・・。

はたして、もしも政権交代したらその方々は自らの意見を覆すのか(過ちを認める方も出てくるかも)、それとも己の信念に基づき自論を主張し続けるのか。どちらにしても、メディア・新聞・雑誌を通してその人となりが解ると思います。

正しく田中良紹様のご指摘どおりですが,皮肉なことに,今朝のフジテレビの世論調査をみると,「西松建設問題」は8.6%の関心しかありません。重大な問題がまともに論じ尽くされないまま,早くも忘れ去られようとしております。次の党首討論では,鳩山代表のほうからこの問題を蒸し返して,真の民主主義とは何か,という論点で,麻生首相に論戦を挑むべきではないでしょうか。国民の関心が緊急を要する経済政策に転換したのは,もっけの幸いとばかりに,民主党が小沢公設秘書問題を遣り過ごすのは,政権獲得の真の意義に反すると思われます。

田中良紹様
いつもの民主主義の本質をついた、貴方の記事を拝読して気づくことが多く救われています。
さて、ここに投稿されている多くの方が、貴方に今の日本のメディアに登場されるよう期待されていますが、(植草一秀氏曰く;悪徳ペンタゴンの一員である)日本の大メディアに取り上げられることは無理です。ネット等での貴方の
ご活躍を拝見していると、この場だけでは勿体ない気がします。そこで、高野さんや田中康夫さんらとタッグを組まれて、全国各地で講演会を開催されては如何でしょうか?東京では勉強会をされているそうですが。名古屋で開催されれば、有料の講演会でも30~40名引き連れて、是非とも参加したいと思います。今の日本はオカシイーと気づく人を、全国展開させましょう。
以上、勝手な私の希望を書かせていただきましたが、貴方様のご都合を省みず、希望だけ記しましたことをご容赦下さい。
今後の更なるご活躍を期待しています。

昨日、嫁の実家で嫁父と飲んできました。
たまたま党首討論の件がテレビで流れ、西松のことに話題が移ったのですが、嫁父いわく「小沢は何百億も賄賂を貰ってるんだから・・・」と。

「何百億?なにそれ」と聞いても明快な回答はなく「君はニュースも見ないのかね、毎日のように報道してたじゃないか」と説教されてしまいました。
ちなみに、うちは5年以上前にテレビを捨てましたので、テレビも新聞もない家なんですが(笑)

嫁実家は、別に自民党・公明党支持の家じゃない(前回は民主党に入れたと言ってた)んですが、繰り返し繰り返し、ほぼ毎日「巨額巨額」と連呼され続けると、勝手なイメージを生み出しているようです。
サブリミナル効果みたいなものでしょうか。

テレビだけが情報源の人は、そんな感じなんですかね。
余命10年あるかないか位ですが、もう少ししたら他の人と同じく、未来のための一票を投じます。

田中さん、お疲れ様です。
今回の西松事件や植草氏の事件、鈴木宗男氏の事件などでマインドコントロールから解き放たれて自分の頭で考え出した多くの国民がいるでしょう。恥ずかしながら私もその一人です。
是非、ジャーナリスト、新聞社の記者の方々には立ち上がっていただきたい。
以前、ニューヨークポストの記者が言いました。「今日のアメリカにおいて、報道の自由などというものは存在しない。私たちは、
正直な意見を新聞に書かないことで給料をもらっている。我々は金持ちの裏舞台の道具であり、召使だ。我々は、知性の売春婦なのだ。」と。

田中良紹さま
戦後、私たちは資本主義、民主主義という幻想にとらわれて、実はごく一部の人間に静かに実効支配され、(支配を許し)いいように税金を吸い上げられていたのだという現実を知ると、悲しくなる毎日です。こうして、いつも貴重な論評を拝読するたびに、教育とは一体なんであろうかと疑問に思っております。私たち日本人は”よゐこ”でありすぎたのではないでしょうか。こうして今、私もマスコミ批判をしておりますが、以前はマスコミの情報のみを頼り、疑問を持たず、疑問を持ちながらも知ったかぶりをして問題を解決してこようとはしませんでした。欧州と違って日本は本当の意味で、流血によって民主主義を勝ち取った訳ではありません。彼らが壮絶な歴史を経て勝ち取ったものの重さを、昨今、改めてひしひしと感じます。社会に出て仕事に疲れ、学ぶことはいささかしんどくなるのが現実です。しかし、単にそれだけで人間は終わってよいものだろうかと。家庭を持つ、持たないに関わらず、人として生きて残してゆけるものは何かと言えば、たとえ微細な人生であっても、どのような思いを持ち、行動をし、一生を全うしかということに尽きると思います。様々な情報があっても、現実に生活人として生きている以上、専門家のように学ぶことも、論ずることもできません。しかし、たとえそれが単なる生活実感としての怒りであっても、一票を持って意思表示をしてゆくことは、本当の民主主義の実現において、何よりも大事なことなのではないでしょうか。よく、年配の方のなかに「我々はもう先がないから」というかたがおいでになりますが、そんな言葉を聞くたびに、なんと無責任な言葉だろうと思いました。また、「どうせ、投票に言っても何も変わらないよ」という言葉を聞くと、情けなくなりました。しかし、本当の意味で、民主主義というものが染み付いていないために、このような言葉が出るのかもしれないと、今、気づきました。私たちは他から教育されるのを待つのではではなく、自らが学ぶべきだと思います。教育とは本来学び方のガイドラインを教わるべきものであって、最大の教師は好奇心と疑問ではないかと。この国では、民主主義は、激動の中で刻印された歴史がありません、それを育て熟成させてゆくのは、決して簡単なことではないと思います。しかし、戦争を経て、おぼろげながら、民主主義というシステムが決して悪いシステムでないことは、実感としてあるはずです。実は、田中さまのこの論評は、民主主義の根本が解っていない人には、理解できない論法だと思っています。また司法というものが、単に”時代劇の御白州”的な考えしか持っていない人にも理解できないでしょう。ここを、理解できる人を量産しなければ、相変わらずポピュリズムは跋扈し続けることになるでしょう。時の首相がその最たる代表者であるということが悲劇ではありますが、また一つの努力目標として捉えるしかないのかと。

また岸井さんが笑わせてくれてます。

channel J 対談シリーズ
「亀井静議員に訊く!」http://www.channelj.co.jp/politics/dialogue/movies/dialog_kish01_j_052609.html
テーマ③「政局の動向」

「小沢さんには説明する必要がある…」と誘導す岸井さんに対して、
「西松事件は検察の選挙妨害であり、一番酷いのはマスメディアだ…」と切り替えした亀井さん。
話がやばい方向へ行き始めたと感じたのか話を遮って別の話題に移ろうとする必死の形相の岸井さん。

いやホント、この御仁は…
あまりに必死なので魂胆が透けて見えて笑えます。

あなたジャーナリストとしての誇りが欠片もないのですね。
政治家としてあるまじき行為をしたという疑いがある小沢の秘書が逮捕されるのは自明のことで、それについて国策捜査(笑)とか寝言を抜かして代表の座から逃げたということに対して何らかの説明があったでしょうか?
終始涙声の鳥さんは完全に論理破綻して負けていましたね。
具体的に政権交代してどんな政策を進める気かという質問もスルーしていましたね。
あなたのような人が民主主義を語らないでください。

TBSラジオの武田記者が面白いことを言っていた。

官僚傀儡政権の方々やその御用マスコミがしつこくいう「説明責任」とはつまり、謝れ、謝罪しろという意味だというのだ。

説明責任といいつつ、実は説明は求めていないのだ。

こんな道理が通ってしまう現状をみると、記者クラブという権力と結びついた思考停止した集団が日本をミスリードしていく怖さを感じる。

「アンチ売国民主党」様

メチャクチャな論法ですね、もしかして自民党工作員と呼ばれる方でしょうか。

一行目と七行目(最後の行)の間にある文面から、どうして最終行の理屈になるのか全く理解できません。

残念ですが、あなたの投稿では全く勉強にもなりません。
少なくとも私の勉強の邪魔はしないでくださいね。

>>>選挙が行なわれる年に、国民の権利を奪ってまでやらなければならなかった検察の捜査にどれほどの国益があるのか。その「説明責任」を検察は果たさなければならない。それが税金で養われる検察官の納税者に対する義務である。>>>説明責任とはこういうことだったんですね。毎回、田中さんの論説は目から鱗が落ちる思いで読ませていただいています。

おっさん様


アンチ何とかのような考えの人物の基本思想は反民主主義なのです。

望むのは自民=官僚政権への絶対服従。ナチ、スターリン下のソ連、将軍様のようなおぞましい国にしたいだけなのです。

こんな連中を相手にしても意味ありません。スルーしましょう

田中さん、やっぱりすごいです、

凡人の僕でもすんなりわかる、知らない人、騙されている世間の皆さんにどう話題として話していこうか、そのことを考えています。

それから、気持ちは十分わかるのですが、くだらない誹謗中傷にいちいち反応するのはやめましょう。ほんとにほんとに不毛です。

すでに彼らのコメントが破綻しているじゃないですか。

<匿名様、うるる様>

ご指導ありがとうございます、このような場は余り慣れていないものですから、お見苦しい投稿をご容赦くださいませ。

これからは頑張ってスルーするように心がけます(^_^)

白雪(2009年05月28日 12:20)さん

1.白雪さんの他のご投稿を通じて、高い見識をお持ちの一方で、謙虚さをしかりお持ちであるなどを感じておりました。特に、このご投稿は、設定された論点といい、認識議論の方向性といい、それらの道筋といい、素晴らしいものと心打たれる思いでした。

2.日本が抱えている根深い複雑な問題点が解決され、国民が豊かさと安心などを感じられ、孫子(まごこ)への責任を尽くしたと実感出来る時期は、来る総選挙での政権交代だけではなく、本題は寧ろ政権交代をスタートとして愚かしく成り下がっている官僚行政組織を含めて自民党政治の大掃除という激しく困難な作業期間を遣り遂げることにあります(白雪さんには蛇足ですね)。

3.それ故、政権交代実現を経て、それまでの長い期間を、高野さん、田中さんほか大勢のTheJournal参加者全員で、民主党の動きを注視して(注)、熱烈なエールを送り「続け」たいものです。
  (注)監視を含む=性善説一辺倒は、悲しいかな、許されない時代だと認識している。
  また、政治を放置し人任せにしてきた反省を込めてもいる。
CrazyDog

公明党を相手に党首討論が出来るならば、元委員長の矢野絢也氏が公明党に対して起こしている裁判と、彼の著書「黒い手帖」に書かれている内容について、説明責任を要求してもらいたいものです。

田中良昭 様
 同感です。私も3月3日以降、釈然としなかった事が最近少し見えるようになってきました。
今回の小沢秘書逮捕は、小沢一郎による政権交代を阻止したい勢力(植草一秀氏の『知られざる真実』の言葉を借りれば「政官業外電=悪徳ペンタゴン」)による小沢失脚狙いが透けて見えます。しかし、見事に失敗したと言えるのではないでしょうか。現政権も、検察、マスコミ、一部ジャーナリストも幼稚、誰でもおかしいとわかる事。だから、説明が出来ないのです。
 今回の問題を調べて行く内に政権・マスコミ等の背後に「ビルダーバーグ会議」の影がちらついて見えてきました。
「ビルダーバーグ会議」とは
http://ja.wikipedia.org/wiki/ビルダーバーグ会議
<一部抜粋>
ビルダーバーグ会議の情報はメンバーによって下部組織に伝達されるとみる説がある。
メンバーの中心は、デイヴィッド・ロックフェラーやキッシンジャーなどの中道派(国際協調主義)である。ネオコンと呼ばれる人々にも会議の常連が存在する。G8、NATO等の首脳会議の決定に会議で話し合われたことが影響を与えるという指摘や、メンバーが外交問題評議会とかなり重複しているという指摘があると言う。
ダニエル・エスチューリン(Daniel Estulin)は以下のように主張している。
・各年のビルダーバーグ会議の決定に従って、各国政府、財界への工作、メディアを通じた世論操作が発動される。
・その都度、議論されるトピックは国際政治経済状況により異なるが、最終目標は、あくまでも欧米による世界統一権力の樹立である。そのための手段として、メディアおよびネットの国際的支配、国民総背番号制と「人体埋め込みチップ」、GPSによる大衆監視、電子通貨システムを通じた国際通貨統合、人口抑制といったサブ・テーマが継続的に取扱われている。 (以上転記)

ビルダーバーグ会議は欧米の王族、貴族、政財界などの代表者による会議で、政治経済や環境問題等の多様な国際問題について討議する完全非公開の会議である。
一見、最もらしい会議であるが上紀ダニエル・エスチューリン氏が指摘するように最終目標は、あくまでも欧米による世界統一権力の樹立である。言い換えるなら「人類奴隷化計画」が話し合われていると言えよう。戦後GHQによる「3S政策」も「日本を全く骨抜きにする弱体化」政策で今日に至っている。
今回の小沢問題は今まで気にしていなかった事を色々考える契機になりました。それは民主主義の根幹に関わることで、多くの人が考えさせられたのではないでしょうか。これを「小沢現象」と言う人もいます。皆で政権交代させて「禍転じて福となす」としましょう。

>さて、園伊藤氏のコメントが楽しみだ(笑)。

何だかんだ言って俺のコメントを楽しみにしてるんだな
しかしこんな論説に何で納得しているのかサッパリわからない

>メディアは取材対象に「説明責任がある」と言って迫れるので、誰にでも「説明責任」を求める。

出鱈目と言っていた「世論調査」にしても、今度の「説明責任」にしても
もしそれに問題があると言うなら、もっと前から言い続けるべきだ

今頃言い出すのは虫が良すぎる
対象が他に向いているときは、ダンマリかそれに乗っかって非難をし
矛先が此方に向かってきて始めてケチをつける、情けないかぎりだ

今までさんざん与党の金権体質を批判していたのに
小沢が公共事業受注企業から献金を受け取っていたことが発覚した
それまで(菅・岡田の時)民主党は、マニフェストで公共事業受注企業からの献金は禁止するとしていた
いくら適法でも、そういった企業からの献金に問題がある事は充分に理解していたはずだ

「適法に処理しているから問題ない、政治には金がかかるのだから仕方ない
此方より、自民党の方が多いだろ」などの言い訳は、バカバカしくて付き合っていられない

検察は公判が始まればかならず説明をする、その説明を聞いてから判断すればいい

検察及び総理を「民主主義の破壊者」と言うなら
そこを責めない小沢と民主党を非難しろ
民主主義の危機に晒されているという状況なら、民主党はなぜ検察をもっと責めないんだ
『自民党側も逮捕されないのはおかしいじゃないか』何だこれ、ガキじゃあるまいし

「説明責任」を求めているのは、与党やマスコミばかりではない
民主党の中にもいるし、民主党支持者にも多数いる
鳩山も説明が必要だと言っていた・・・こいつ等は馬鹿だということだな

西松事件で、民主党は国民の信頼を大きく失った。その責任の一端は小沢にある
それに『検察について』聞いた世論調査もあったはずだ
国民の多数はおかしいと言っていたが、それ以上に民主党は支持を落とした
国民は小沢の説明を求めていた、しかし拒否した
民主党のどこが国民目線の党なんだ

小沢は個人より代表として、民主党信頼回復の為に国民に説明するべきだろ
仲間内の記者ばかりに質問させた会見に答えただけで何になる
説明が要らないと言っている奴は黙ってろ、お前らに聞いているわけじゃない
国民の多数は説明を求めている、それはマスコミの世論調査だけでなく
民主党が独自で調査した結果でもそうであったから
小沢は世間に公表することなく辞任したんだろ

そして第三者委員会でも、公開が原則であるにも拘らず小沢へのヒアリングは非公開だという事だ
ますます国民の不信感は強まったな

ここにいる奴らは、こんな所に固まって今まで虐げられ続けていたから
性格が歪み、自分の無能を省みず金持ちを妬み全て政治のせいにして
都合のいい話しか耳を貸さず、現実が見えていない連中ばかりだ


>これからは頑張ってスルーするように心がけます(^_^)

俺のコメントにいちいち反応する必要はない、相手をする奴がここでは『荒し』という事だ
気になって仕方がないのはわかるが、相手をしないと決めたならそうしろ
俺は好きにやらせてもらう

何かおかしいと感じても納得させてくれる論説がないので、そのままで生きてきました。悪代官の思う壺です。
政治に関心を持たせないようにしないと、テポドンや豚インフルエンザで右往左往させられません。戯画化した世界を見せられているテレビ視聴者は哀れです。
田中さんの政治と金の話やアメリカの話を読んで、目から鱗状態でした。新聞もテレビも時の政府の方針に沿って国民を、嫌な表現ですが、洗脳してきた。すべてに米国が関わる。愛読してきたSFのような世界です。

(オールド)メディアで評論、意見を述べるのは選ばれた人間だからではない、がネット社会でばれてしまう。これまで言葉を発してこなかった面白い人たち、一般人の優れた言説が世界を変える可能性がある。(「ウェブ進化論」)
に共感したのが数年前。
マスコミが思考停止状態で、変化が早まると見ます。

心裡劇
官邸内 総理室
麻生と 黒陰の人なにやらヒソヒソ
黒陰『政治資金規正法の話が出たらすぐ喰らいついてください』
麻生『西松の問題へ論理をすり替える と言うことだな』
黒陰『キーワードは国民の最大関心事は西松問題だと,強調してください』
麻生『マスコミも書かなくなってきているから、ここが落としどころだなアハハア」   と大笑いをして見せる。
そこへ二階がやってくる。不安そうに
二階『総理、西松の問題出ると思いますが、小沢の個人名は出さないで欲しいんですが』
麻生『そりゃまたどうして?』
二階『小沢がでると必ず鳩は私の名前を出すと思いまして、、』
麻生『解った、小沢の名前は出さないようにするよ』
二階『ありがとうございます。安心しました』
麻生『二階さんは当日はなるべく小さくヤジなど飛ばさず、そうだ寝たふりが一番 
   いいね。ハハハ』
黒陰『流れは全部書き出しておきましたから、流れにそれず西松で7、8分、時間を
   割いて一気にたたみかけてください。友愛などスルーしてください』
当日党首討論会
麻生と鳩山対決
鳩山、毅然と友愛をのべる。
麻生 お、来たな。目を落としメモを見る。
『スルーだな。抽象論でなく現実問題だな、これ大事』とつぶやく。
二階寝たふりで小さく丸まり、麻生のうしろに座る。
鳩山、西松の問題 と一言触れる。
二階ピクッとするが寝たふり。
麻生『よし、向こうからきたか、待っていました』とつぶやき、にやける。
麻生『国民の関心事は西松の問題、充分に説明を果たされていない、、』
ヤジを入れる
ヤジ『まるで野党党首だな』
麻生カッとなり、うろたえた風に
『小沢氏が、、』あ、いけねえとメモ紙に目を落とす
麻生もう止まらず、小沢にこだわって
『小沢氏が代表代行になるのが責任の取り方か?』と詰め寄る。
後ろに座る二階をカメラはズームインする。
二階は寝たふりをしている。
いや、ほんとに寝ちゃっている。
コクリコクリと寝ちゃった。
二階の夢
二階『麻生さんありがとう、漆間さんありがとう』
麻生と鳩山、官僚指導はだめ、いや官僚バッシングはだめと熱くやり合う。
二階つぶやく(寝言風に)
『いい子守り歌だな』
*実際に寝ていました。  

説明責任というのは、そもそも正確には何を意味しているのだろうか、併せてこの意味を違えてマスコミは使っているのではないか。
説明責任はAccountabilityの和訳であり、活動や権限行使の結果等を報告することである。
殊、西松の献金受領における説明責任とは、①受領した献金の見返りに何らかの権限行使をしたのか、②(①に該当する場合)もし行ったのであれば具体的に「何に対して」の「どのような権限行使」をしたのか説明することである。
小沢氏は記者会見等で①について否定しており、説明責任は十分果たしている。
そもそも政治献金とは、どの党の議員に説明責任を問うても、私の政治理念に共感頂き、浄財として有難く頂いているとしか説明できないものである。
このことを分かってマスコミが説明責任について追及しているのであれば、率直に言うと辞任を即していることと同義である。
同様に〇〇改革という言葉も、言葉尻を捉えると論理的に感じられなくもないが、実行動と辻褄が合わなかったり、整合性の乏しいものが多い。
我が国の経済状況、国力を冷静に見据えたうえで、今後どうしていくのかを大議論しなければならないこの時期に、枝葉末節の話を論点にするのは我が国位だと思う。

CrazyDog さま
私は見識が高いと言われる程、学のある人間ではありません。ただ、自分が置かれている歴史上の現在が、なにか歯車の回り方が変わる頃なのではないかと。普通の人間の嗅覚としてそういうものを感じたので、投稿を致しました。私は生粋の戦後生まれですから、戦争を知りません。しかし、縁あって戦争を体験した人達から、たくさんの話を聞く事が出来ました。話を聞くうちに、戦争への怒りというよりは、はからずもそれを背負ってしまった人間の、苦痛と悲しみを感じました。人間は賢くはないと私自身思っています。だから、努力するしかないのだと思っています。性善説で世の中が動かない事は、もう何十年も生きていれば百も承知です。小さな善意では人は動かないが、小さな悪意が人を殺してしまう事も知っています。しかし、どこかで誰かが正論を言い続けなければ、曲がったものは曲がったままになってしまいます。民主党が政権をとりその切磋琢磨の中で、姑息なやり方ではなく、本当の意味で日本の保守も成長して頂きたい。二大政党とはお互いが互角の力があるくらいの方が良いのです。しかし、今の自民党は目も当てられない。能がないくせにプライドばかり高い世襲議員か、何の見識も勉強もしないタレント議員ばかりになってしまった。財と権威にしがみつき、子孫にそれを受け継ぐだけが目的のなんの取り柄も、志もない利権集団です。子や家族を慈しむように国民とともに、自身の血肉を切って歩む気がなければ、どうせ彼らは財ある人々なのです。在野に下れば良いのです。その意地汚さがどうしても許せません。また、自民党保守議員の短絡的で差別的な思考回路には、嫌悪感すら覚えます。最悪の人種です。自分が生きている時代には、戦争や貧困や一部の人間の利害対立の犠牲になる人を出すのは見たくないです。そのためには、正しいと思う事なら、微力でも学び、協力をしたいとは思っています。

<白雪様>
>私たちは他から教育されるのを待つのではではなく、自らが学ぶべきだと思います。
その通りですね、自らが学び取らなければ、本当の民主主義は根付かないのでしょう。私も完全な戦後生まれですが、「東京大空襲」を母は子供時代に経験しており、もの心ついた時から繰り返し聞かされて育ちました。
>自分が生きている時代には、戦争や貧困や一部の人間の利害対立の犠牲になる人を出すのは見たくないです。
私は、母が私に伝えてくれたように、若い人に伝えていく事も私たち世代の役割だと思っています。(お金はかかりますが...笑、美味しいものくらいご馳走しないと付き合ってくれませんから)
<K.A様>
そんな組織があるとは...。闇は何処までも深いですね。
>今回の小沢問題は今まで気にしていなかった事を色々考える契機になりました。それは民主主義の根幹に関わることで、多くの人が考えさせられたのではないでしょうか。これを「小沢現象」と言う人もいます
私も正に、小沢現象=これを契機にいろいろ考えさせられた一人です。私は唐突な大連立に走る小沢さんには、猛烈に反発していました。しかし、今回の事件をきっかけに、小沢氏が好きか嫌いかにかかわらず、現権力がそこまでして排除しようとする小沢氏に興味を持ち、もしかしたら未来の日本のグランドデザインを描ける政治家は、小沢さんをおいて他にいないのではないか、と考えるに至りました。そして、検察や政権に無批判なマスコミの正体を知り、この国の民主主義の脆弱さに気づきました。
少なくとも、西松以前の状態で政権交代するよりも、民主主義への攻撃を経て、それでも政権交代をなしえるなら、私にとっても、日本にとっても意味のあるものだと感じています。

園伊藤さん 反論させていただく。

>西松事件で、民主党は国民の信頼を大きく失った。その責任の一端は小沢にある


世論調査で、民主党の支持率は大して落ちていないですよ。


>それに『検察について』聞いた世論調査もあったはずだ


少なくとも新聞、テレビは皆無でしたよ。その証拠に田原総一朗さんが、報道関係者に「なぜ、検察がおかしいと思うかという世論調査をやらないのか」と質問したところ、「そんなのできるわけないでしょ。タブーですよ」と返答が帰ってきたということだ。なぜタブーかといえば、そのような調査をすれば、検察の逆鱗に触れ、一切情報がもらえなくなるからだ。


>国民は小沢の説明を求めていた、しかし拒否した


説明を求めたのは、マスコミが説明しろと煽ったからだろ。そして、検察がリークしたでっち上げを報道したのも、説明しろという声がでた原因でしょうね。


>小沢は個人より代表として、民主党信頼回復の為に国民に説明するべきだろ
>仲間内の記者ばかりに質問させた会見に答えただけで何になる


民主党の記者会見は、誰でも入ることができますよ。記者クラブしか入れない政府与党と違ってね。そして、実際に、上杉隆さんが耳の痛い質問をしている。


>そして第三者委員会でも、公開が原則であるにも拘らず小沢へのヒアリングは非公開だという事だ
>ますます国民の不信感は強まったな


まだ、裁判が始まる前ということに配慮したんだろ。第一、第三者委員会は完全に民主党から独立した組織なんだから。おそらく、元検事の郷原さんが裁判前だからということで非公開にしたんだと思う。検察が説明していないのに、小沢さんのみ、法解釈の手の内を明かすのは不公平だからね。

さらに言えば、法務省関係者やマスコミ関係者は、第三者委員会に出席することさえ拒んだんですよ

白雪(2009年05月28日 19:189さん

引用【私は見識が高いと言われる程、学のある人間ではありません】 
似て非なるものは世の中には山を成すほどあり、「見識」と「学」は真にこの似て非なるものでしょう。彼の東大卒は、概ねは学はあるが、同様に見識があるか?大いに疑問です、というより私は否定的ですね。「学」を自らの血とし肉としたならば「見識」に変質するでしょうが、与えられ記憶しただけの「学」は学のままで知識人以上のものでは有り得ない。私は、この違いを、英語でのClever(CrazyDog訳:賢い)とWise(同:賢明な)の違いとおもっています。永田町や霞が関の住人を含めて人間は、賢いことには大きな意味はなく、賢明であるか否かが重要だと確信します。CrazyDog

いつも田中良昭様の的確な分析と論説には、マスメディアだけを見ていては見えてこない鋭い指摘で、問題の本質がわかった気がします。
それにしても、このサイトを知ったきかけは、Multilingual Internet Mail Magazine
 Weekly Swiss News Headlinesというネットマガジンでザ・ジャーナルを紹介していたところからでした。主としてスイスの観光やら国内の事象を紹介しているサイトのなかで、小沢問題を指摘し、このサイトにたどり着くと言うことは、近視眼的なものだけみていては、何もわからないということで、眼から鱗の気持ちでした。それ以来、毎回この論説を拝読するたびに、民主主義とは何かということを考えさせられます。ほんとうにがんばってください。

「説明責任」という言葉は、確かにへんな使われ方をされてますね。

ただし、語源は政府や権力者が主権者に対して説明する義務だったのでしょうが、現在の日本では、「説明責任」という言葉は、その使用範囲も広がって、団体がその団体の構成員に対して説明する責任とか株式会社の社長が社員や株主、顧客に対して説明する責任等々にも使われていますし、世間も認めているのではないでしょうか。

そうであれば、有権者、もっと広く国民一般が野党代表、それも次期総理大臣の可能性が高い小沢一郎氏に対して自身の献金の集め方と使い方の詳しい内容を説明せよ!!と要求するのもおかしくないのでは。
ましてや、秘書が逮捕されているわけですから。

そして、国民一人ひとりが小沢氏に尋ねる機会も無いし、頼みのマスコミも強面の小沢氏に腰が引けている状況では、公開の場で、総理大臣が国民を代表して小沢氏の上司たる鳩山代表に説明責任を説くのもごく普通のことではないのでしょうか。

なお、私は党首討論をテレビの実況中継で全て見ましたが、鳩山氏の具体性のない抽象論と落ち着きのない態度、キョトキョト動き回る視線・・・等々、どう贔屓目に見ても鳩山氏優勢とは思えなかったのですが、ここにコメントされている方々は、テレビ朝日やTBSが編集技術を駆使して切り貼り、捏造したビデオをご覧になってコメントされているのでしょうか?
とても不思議な気がします。

CrazyDogさま em5467-2 さま
返信、頂きまして有り難うございます、ともにこちらで学べる事が嬉しく思います。では田中良紹さまの掲示板の塾生などと申しておきましょうか。因にCrazyDogさまの霞ヶ関『Clever(CrazyDog訳:賢い)とWise(同:賢明な)』のお話は全く同感です。

やらなくてもいいものを、必死に反論したんだろうがまともな反論になってない

信者は世論調査がデタラメだと言っておきながら、世論調査を持ち出すのは何なんだ
まあいい、それでも西松事件の前と後(今現在を言っているのではない)では
明らかに民主党のポイントは下がった、そうでなければ小沢はなぜ辞任した


3/30 産経FNN世論調査 西松献金問題 検察の捜査は公平か?
  「思う」40.7% 「思わない」46.1%


小沢の説明責任が充分でないとする声は、70~80%近くあった
その上、民主党が国民目線の党であると言うのなら、その声が例え1%であろうとも答えるのが筋ではないのか
国民の少数の声なら無視して構わないとでも言うのか


記者会見場すべてが、仲間内だと言ってないだろう
辞任会見でまともに西松問題に触れた記者がいたのか?
日テレの記者が唯一、キツメの質問をして小沢に恫喝されていたじゃないか


実際、その法務省関係者やマスコミ関係者って、誰なんだ
本来、実名も挙げないでそんな事を言っても意味がないと思うが

それに第三者委員会なんて、民主党が民主党の為につくったんだろ
なんでそこに民主党関係者以外がノコノコ出て行かなければいけないんだ

>政治家に対して官僚以上の説明責任を負わせる考えが果たして世界の民主主義国家に存在するだろうか。

この部分に現在の日本の矛盾点が凝縮されていますね。「説明責任」を民主主義を守るための安全装置と考えたとき、選挙のない官僚により強く適応されるのは当然のことです。
ところが、今回はこの「説明責任」が国民の洗脳に悪用されてしまいました。「説明責任」という言葉は一般向けに分かりやすいので、言葉の定義をあいまいにしたままでも世論を一方向に向けることはたやすいわけです。
一方、マスコミの「傀儡」「院政」というキャンペーンは見事に失敗しに終わりました。国民を洗脳するには短期間すぎたこともありますが、説明責任と比べると言葉が難しすぎました。
このブログの参加者にはすでに常識でしょうが、マスコミの流す情報には単語レベルでの精査が重要です。定義のあいまいな言葉は何らかの洗脳の意図が隠されているかもしれません。

K.A さん

「ビルダーバーグ会議」ですかかのエリザベス女王も会員とか言われていますね

今はロスチャイルドよりロックフェラーが主導権を持っているのですか?

最近はアクセスしていないので良く分りませんが

Benjamin Fulford 氏のHPやメルマガで以前は少しは聞いていましたがリンクを張っていただいていますので時間が有ればまたアクセスさせていただきます

ありがとうございました

ここ数年の説明責任という言葉は、説明させれば、記事になって商売が成り立つという、マスコミのお金稼ぎの手段になってると思っていた。とても胡散臭い言葉だった。

今回はこの国の未来を危うくしている使われ方なのだ。権力を維持するという事で、自民党はなりふりかまわずの、手段なのだからそれはそれでかまわない。その中で、本当の民主主義を勝ち取ればいい。

しかしここにもいるんだよね。自民党員でもないのに小沢バッシングをするのは、リスクはあるだろうが、日本をごそっと変えるだけのパワーがある小沢さんの可能性を理解でき無い。「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」というちまちました人なんでしょう。

国立病院への医療機器納入汚職での贈賄側企業ヤマト樹脂光学から、献金を一昨年まで13年間受けてきた麻生首相本人こそ、口利きをしていなかったのか、それこそ「説明責任」があるのではないか。
外相時代の2007年6月、ヤマト樹脂光学の創立40周年を記念したパーティーに出席。久保村社長の経営手腕をたたえ「みなさん、久保村さんのやっている仕事にお力を賜りますように」と述べている、と昨年夏報道されているのだが・・・。
こちらは、自民党に捜査は及ばないと言われる国策不捜査なのか。

ちゃべ 様

医療機器は海外に比較して2~10倍ぐらいの納入価格で納品されているそうです。また、ジェネリック薬品は海外と比較しても半分ぐらいのシェァーしかありません。大手薬品メーカーの宣伝広告パワーには勝てないそうです。医療業界の業界紙、友人の話です。

園伊藤さん的な立場の人って、揃ってみんな口調が汚いんですよね。
その時点で同意する気になれません。

私は「園伊藤さん」の立場には反対ですが、
「園伊藤さん」みたいな意見の人が少しはいてもしょうがないかな、
と思いますし、
そういう意見が排除されていないこのコメント欄は
健全に運営されているように思います。
今の大新聞・テレビは
自民・公明に「本当に」批判的な人は排除してしまいますからね。

「説明責任」
 自分の状況を説明を求めている人達に話すか文書で回答すればすむ話か
「責任」がつくことにより大多数の人の納得までさせなければならない話なのか。
 小沢さんの秘書の問題で使われていることは当然後者で納得できなければ責任を果たしたことにはならないのでしょう。
 聞く耳持たずの人にはどんなに丁寧に説明しようと理解していただけないでしょう。
 小沢さんは「政治資金収支報告書」で全てを報告しているとの立場でしょうが、
 どういう主旨の献金かどうかその都度相手から聞き献金を受領し、この献金は○○の主旨なので受け取りましたと正確に答えられる政治家はいないんじゃないかと思います。
 メディアが言っていることはいかにもとって付けた為にする質問でしょう。
 このジャーナルに投稿され多くの読者から批判等を浴びたブロガーは多数おれれますが、反論や説明をされた方は高野さんしかいないのではと思います。
 ブロガー(メディア関係者)は自分の発言は一方通行で批判や質問は無視し、回答や反論しないで無視するのがが当然のことと思い上がっているのではないかと想像します。
 田中さんに言っているわけではないですが「説明責任」の表題から個人的な疑問としてくだらないコメントを書きました。
 特にこの言葉を何時も朝ズバ等で言われておりチャンネルJに逃げられている岸井さんやこの前の女性議員の品格を書かれた横田女史に反論等納得のいく説明責任を果たしてもらいたいと思います。

どうしてこんな簡単な道理が周知、理解されてないのかわかりません。やはり、日本に入ってからは解釈がゆがめられたわけですか。さすがですね、官僚組織の下心が見え見えで解りやすい解説です。しかし、これを許し続ける政治家は何なんですかね? 癒着?切っても切っても切れないこれが癒着なんでしょうか。政権与党に居坐るうまみに酔って、理解しようとしないのでしょうか。
私の言いたいことは皆さんじっくりと書いておられますので、一言だけパクって、
<麻生とゆう男の話にはヘドが出そうになった。>
P.S  プライミニスター アスホール様が画面に出ようものなら自分の顔を背けてしまってます。まともに視線を合わせることが出ません。それにもましてあのガラガラ声はどうも私の神経に触ります。

「説明責任」といっているマスメディアは、国民が納得する質問状を作成し紙面・郵送するべきではないのか。

毎週やっていた記者会見場でも、「説明責任」はと言っても、具体的な内容を聞こうとはしない記者って何者なの。

取材もしないマスコミに「説明責任」が果たされていないと、まるで国民の声を代弁しているがごとく言われるのは不愉快だ。
ここに投稿している人に、自民党政権維持ため世論操作していると疑われても致し方ない。

田中良紹様

この日本のオカシサに、気づかせていただき深く感謝いたします。
民主主義の根幹は、健全なメディアの存在だとの、貴方の洞察力に敬服し、私の阿頼耶識にストーンと沈殿しております。

さて、長文でコメントすることが苦手な私は、以下の点を短く訴えたい。
超最悪・餓鬼畜生地獄の小泉・竹中。
最悪・餓鬼畜生の麻生。
小悪・阿修羅餓鬼の安倍。
ま~ま~の・阿修羅の福田。
ここ9年間の小生の感想です。

園伊藤さん
>やらなくてもいいものを、必死に反論したんだろうがまともな反論になってない


そういわずに議論しようじゃないか。


>信者は世論調査がデタラメだと言っておきながら、世論調査を持ち出すのは何なんだ


世論調査はでたらめの可能性はあるが、指標となるものが、現状ではそれ以外ないものでね。やむをえない。


>まあいい、それでも西松事件の前と後(今現在を言っているのではない)では
>明らかに民主党のポイントは下がった、そうでなければ小沢はなぜ辞任した


下がったのは認めるが大して下がってないということだ。どこの調査でも5%ぐらいしか下がっていない。そして最後まで、20%を割らなかった。
小沢さんがやめたのは、メディアが、小沢バッシングをして、党内が動揺したからだね。
それと総理大臣になって動きがしばられるよりも自由に裏方をする方が好きなんだろう。


>3/30 産経FNN世論調査 西松献金問題 検察の捜査は公平か?
>「思う」40.7% 「思わない」46.1%


検察が説明責任を果たしていると思うかいう調査はしてないじゃないか。他方で、小沢さんが説明責任を果たしていると思うかという質問をして不公平だろ。


>小沢の説明責任が充分でないとする声は、70~80%近くあった
>その上、民主党が国民目線の党であると言うのなら、その声が例え1%であろうとも答えるのが筋ではないのか
>国民の少数の声なら無視して構わないとでも言うのか


西松事件については、裁判で説明すべきである。それは検察が説明していないのに、小沢さんだけが手の内を明かす必要はない。

ただし、巨額の金を何に使ったのかは、説明すべきだった。小沢さんは、政治資金収支報告書ですべて公開しているというスタンスだが、そのようなものは一般国民は、見ないから、こういうことになった以上口で説明すべきだったと思う。


>記者会見場すべてが、仲間内だと言ってないだろう
>辞任会見でまともに西松問題に触れた記者がいたのか?
>日テレの記者が唯一、キツメの質問をして小沢に恫喝されていたじゃないか


それは記者が悪いだろ。
こういう質問しかできなくなるのがこれこそ記者クラブの弊害なんだ。
それでも、日テレの記者が質問してるじゃないか。
普段の記者会見でも、上杉隆が厳しい質問をしたそうだよ


>実際、その法務省関係者やマスコミ関係者って、誰なんだ
>本来、実名も挙げないでそんな事を言っても意味がないと思うが


誰かと言うんじゃなくて誰も出てこなかったということ。


>それに第三者委員会なんて、民主党が民主党の為につくったんだろ
>なんでそこに民主党関係者以外がノコノコ出て行かなければいけないんだ

民主党関係者以外も出てるじゃないですか。
総務省行政企画局政治資金課課長補佐市川靖之氏
元検事堀田力氏
ジェラルド・カーティス氏
日本大学教授岩井奉信氏
ジャーナリスト高野孟氏

早くして下さいよ!
麻生太郎で3分の2取れるわけないでしょう!
ろくに仕事もないし!
死んでしまいますよ!
本当に!
いい加減にして下さい!
なんちゃってバカ殿時代劇政治!
いい加減にしろ!

いつも権力者のうまい国民操作のからくりを暴く御論説に御礼申し上げます。

「幸福の科学」の方々が、独自に、出馬者を立て、従来の自民党への票が見込めなくなったこと、面白いトピックスでした。

さて、選挙時期ですが、公明党の「3か月問題」のきな臭さがまたも匂ってきました。

「政府は5月22日、「9月10日に衆院を解散することは可能で、その場合には10月20日までに衆院選を実施できる」とする答弁書を閣議決定している。10月6日公示-同18日投開票が解散シミュレーションの最終ラインだ。」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090530-00000517-san-pol

どうにでもしろ、といった心境です。
わたくしたちはまず都議選で、この国の民主主義をテストされます。おそらく某党は組織票を最大限に集約し、そのアンユージュアルな結果をもって、そのまま衆院選に持ち込もうとしているのでしょう。
政府が閣議決定までして、着々と計画していると思われる限りなく「亡国」に近いシナリオを私達は注視し、批判しなければなりません。
私達主権者なる国民の、議会制民主主義における投票行動を巧みに操作しようとする勢力に、私達が立ち向かうのです。
多くの国民は、訳のわからぬまま誘導されています。
しかし例外なく誰もが、子、孫の時代まで、幸せを享受したいという思いを持っています。
本当に国民に幸せをもたらすのはどの党なのか、徹底的に比較検討する機会を、民主党は求めるべきです。死に物狂いで、民主党は、自信を持って、全力でそれを訴えるべきです。
時間が限られてきました。敵は画策しています。
もう「政局」に縛られている暇はありません。
民主党の思い描く「幸せをこの国にもたらす構図」をひたすら語り続ければよいのです。

Aという品物と、Bという品物、明らかにどちらかが勝っていれば購買者は判断に迷いません。主人公は国民です。私は鳩山氏が、国会の中でも、記者クラブでも、「国民の皆さん、鳩山です」と語りかけられるのを素晴らしいことと思います。
敵はもう志を失って、生ける屍となっている。もう相手をしなくてもよい。ただ国民に信念を訴えかければよいと、私は思います。

>hiroki

勘弁してくれ
『荒し』の相手をすると、俺まで『荒し』になってしまうからな

今の政治に絶望しています。自民党には日本を良くしようという意志が感じられない。だからといって民主党を積極的に支持する気になれない。民主党のビジョンには理解できないことが多すぎる。
ただの方便であってほしいと思います。

「政治家のレベルが国民のレベル」ということがよく言われます。園伊藤さんが「政治に絶望する」と言われますが「日本人には日本を良くしようという意志が感じられないし、しっかりしたビジョンも無い」ということなのでしょうか。しかし現在、政権交代の実現性が高まっているということは、日本人にも「政治を変えてみよう」という意欲が出てきているのかもしれません。また私見ですが、自民党のビジョンは官僚主導で作られており、現実的だが激変の時代に対応できるものではないと感じています。一方民主党のビジョンは小沢氏の「日本改造計画」をベースにしており、内容はかなり独創的であり保守思想の人には危なっかしく見えるのでしょう。残念ながらマスコミはビジョンなどより国民が喜ぶスキャンダルや目先の政策しか伝えないため両党の差別性が不明確のままになっているように思えます。しかし生活を脅かされている国民が増えていることは間違いなく、今度の衆議院選挙でその民意が問われるのではないでしょうか。進化論にもあるように国民も「厳しい環境におかれてこそ進化」するのでしょう。ところで西松問題についても民主党を進化させる原動力になると思います。小沢代表の秘書逮捕は「政府や与党の陰謀」だという民主党よりの意見には説得力もあります。しかし政府与党も折角、権力を握っているのだからそれくらいしなければおかしいかもしれません。韓国の前、元大統領たちの例のように政権交代すれば今度は逆に「自民党から逮捕者が続出」という恐怖心で一杯にならないほうが不思議です。また政権側がマスコミを買収することなど欧米諸国やロシアではブラックスピンといって日常茶飯事です(勿論良いことではないが)。問題はこの程度の陰謀で民主党が政権をとれないようでは与党の資格は無いということでしょう(多分小沢さんはそこを十分分かっているとは思うが)。政権与党の陰謀という厳しい仕打ちに耐えてこそ民主党も一人前の政権政党に進化するのではないでしょうか。

官僚に説明責任が必要なのか?いや,あってもいいと思います。では,政治家には説明責任はないのか?それが,官僚以上か以下なのかはわかりませんが,やはりあるべきと思います。
バカの壁さんの投稿内容で気になるのは,「政権与党はそのくらいして当たり前」というのが実現すると,現在,官僚がやっているずるいことを,将来,政治家がやるようになるわけですね。それなら,ますます政治家の説明責任は必要になるものと思います。

話は変わりますが,きっかけはいろいろあるものの,最近,政治は民主主義云々というより,結局のところ「富の分配機構」じゃないのかという気が強くしてきました。本来,資本主義と民主主義は並行して発展するみたいなのですが,中国は民主主義国家でないまま,資本主義として発展しています。これは,欧米にはない新たな形の政治のようですが,現時点でこれがうまく回るのは,民主主義を排してでも「富の分配」が機能しているからだと思います。日本も官僚制度のおかげで民主主義はいまいちながら,「富の分配」についてはうまく機能してきました。
しかし,例えば「ベンチャーが大事だ」などと,いろいろ日本の形を崩すような考え方が導入され,政府があと押ししたりするもののたいした成果が上がらないまま,官僚は国を考えることを忘れ,我を忘れているうちに,中国どころか他のアジア各国,さらには欧米にさえ日本の得意なはずの国策産業ですら遅れをとる状態となってしまった。そう,グリーンニューディールが国策じゃなくていったい何なのでしょうか。つまり,現在の日本では「富の分配」システムがうまく働いていないわけです。
この先,民主党政権になって民主主義が進んでも,肝心の「分配するもの」があるのかどうかが心配です。

麻生首相の「幼稚園と保育園の管轄を一緒にしろ」というのは,総務省寄りの考えでしょうが,よく言われる省庁再編よりも非常に大事なポイントをついた指摘で,僕は高く評価しています。病院の文科省管轄(大学病院)と厚労省管轄(国立病院機構)をはじめ,同様の例を挙げればキリがありません。この,管理システム簡素化に加え,小沢氏の「予算積み上げ方式はだめ」と,鳩山氏の「国家公務員を減らす」。おそらくこの3つで官僚機構は生まれ変わるはずです。「不況だから給料下げる」のも間違いではないでしょうが,それは単なるガス抜きのような気がします。人数を減らすと,本当に大事な仕事のみが残ります。どうせ存在する官僚のパワーを無駄な方向に向かわせず,がっちり働いてしっかり儲けてもらう,というような発想が「富の分配」にとっては大事かなと思っています。

俺が小沢さんの立場だったら、記者会見を開き、既に公開してあるので繰り返しになるが、政治資金の入りと、出の説明を、過去20年分を用意し、説明する人間を5時間交代くらいで交代させながら、延々と3日でも4日でもかける心構えで、ゆっくりと、ぶっ通しで読み上げる。たぶんみんなあきれて、20時間くらいで記者はいなくなり、テレビカメラも2日もすればいなくなる。最後に誰もいなくなるか、それとも、もう結構ですと言われか、又は、20年分全て読み上げてまで続ける。そしてもうこれ以上の説明をしなくてもよい事を確認してから、会見を打ち切る。

結局、国民にとって足りないのは、説明ではなくて、説明時間だってことだろう。
無罪を主張している以上、これ以上の説明は、出来ないという事を国民に理解させる必要がある。

他の民主党議員や自民党議員だって該当者はいるが、企業からガメとった「金額の違い」というのが、やはり罪の大小に比例するところがある。また、政治家に限らず一般人でも、通常の収入では不可能な額を蓄財していれば、本人がいくら説明しても、違法か適法かは別にして、少なくともその蓄財は「通常ではない方法で得たカネ」であることには間違いない。
単なる手違いか見解の相違、みたいな子供だましの言い逃れで納得するような国民ばかりではない。

“検察を棚に上げて小沢氏や民主党に「説明責任」を迫った人間の顔と名前を国民はよく覚えておくと良い。それが民主主義を破壊する人間の顔である”

高野氏もこれに含まれますね

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Profile

田中良紹(たなか・よしつぐ)

-----<経歴>-----

1945年宮城県仙台市生まれ。
1969年慶應義塾大学経済学部卒業。
同年(株)東京放送(TBS)入社。
ドキュメンタリー・デイレクターとして「テレビ・ルポルタージュ」や「報道特集」を制作。また放送記者として裁判所、警察庁、警視庁、労働省、官邸、自民党、外務省、郵政省などを担当。ロッキード事件、各種公安事件、さらに田中角栄元総理の密着取材などを行う。
1990年にアメリカの議会チャンネルC-SPANの配給権を取得して(株)シー・ネットを設立。
TBSを退社後、1998年からCS放送で国会審議を中継する「国会TV」を開局するが、2001年に電波を止められ、ブロードバンドでの放送を開始する。
2007年7月、ブログを「国会探検」と改名し再スタート。

BookMarks

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国会TV
http://kokkai.jctv.ne.jp/

-----<著書>-----


『裏支配─いま明かされる田中角栄の真実』
2011年1月、電子書籍


『メディア裏支配─語られざる巨大マスコミの暗闘史』
2005年3月、講談社

-----<編書>-----


『憲法調査会証言集─国のゆくえ』
2004年7月、現代書館

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