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「世論が大事」と言うデタラメ
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「世論が大事」と言うデタラメ

 官僚国家では、国民を支配する方法として、守る事の出来ない法律を作り、違法状態を野放しにし、いつでも「裁量」で摘発する方法があると書いた事がある。官僚にとって好ましくない人物は摘発され、従順な人物は見逃される。すると国民は官僚にすり寄り、言う事を聞くようになる。政治家もその方法でコントロールされる。

それ以外に官僚の作る政策をあたかも国民が作ったようにみせかけ、「民意だ」と言って国民に文句を言わせない方法もある。国や地方自治体に設置される「審議会」などがそれである。「審議会」は大臣などの諮問を受けて民間の専門家が集められ、政策が策定される前に意見を聞かれ、大臣などに答申する機関だが、人選をするのは官僚で、議論のための資料なども官僚が用意するため、官僚が誘導したい方向に結論を導く事が出来る。

 しかも官僚は「審議会」の答申に縛られる事なく政策を作成できるから、作られる政策はあくまでも官僚の政策である。しかし意見を聞いた事で、「民意が反映されている」と言う事が出来る。「民意」と言われると民主主義のように聞えるが、官僚の政策に民主主義らしき粉をまぶした程度の話である。

 最近、この発想と似た事がメディアの世界で多用されている。新聞やテレビが行なう「世論調査」である。「世論調査」の結果を「国民世論」だと報道する事例が増えているのだが、私には何か民主主義まがいの粉が飛び散っているだけのように見える。

 かつて新聞やテレビがこれほど「世論調査」を行なうことはなかった。多額の費用がかかるため余程の時にしか行なわなかった。調査の対象に偏りがあっては正確な世論はつかめない。人と時間をかけて丁寧に行なう必要があった。調査対象に性別、年齢別、地域別、職業別などで偏らない対象を選ばなければならない。だから大変で滅多にやらなかった。

 ところが最近は毎週のように「世論調査」が報じられる。そんなに頻繁だと多額の費用はかけられない。かつてとは異なる方法で安価に済ませている事になる。RDDという方法を良く目にするが、コンピューターの乱数計算を基に電話番号を発生させ、電話に出た相手に質問を行なう方法だと言う。それで得られる回答が本当に「世論」と呼べるのか、私には信用する気になれないところがある。

 電話をする時間帯が昼間で相手が個人住宅なら、電話に出るのはお年寄りか女性が多くなるはずだ。それなら性別、年齢別、職業別の偏りを無くすための方法を他に講じているのだろうか。それともそれらの要素は切り捨て、とにかく電話に出た相手だけで調査を済ませているのか。そこが気になる。

 次に質問の仕方である。相手は答えるのが面倒だと思っているに違いない。いい加減な答えが返ってきたらどうするか。かつてテレビやラジオで数多くのインタビューをやった私の経験から言えば、聞き方次第でこちらの期待する回答を得るのは至極簡単である。そういう聞き方をしていないか。疑問は限りなく浮かんでくる。

 しかも質問の相手が新聞の読者だったらどうなるか。新聞記事に影響されているはずである。回答の内容は新聞社の見方と同じになるはずだ。それだと「世論調査」は新聞社の論調を「国民世論」に見せかけるための道具になる。官僚が審議会の委員に対して官僚の考えと同じになる資料を見せ、思惑通りの回答を引き出し、官僚が作成した政策を「民意による」と見せかけるのと同じである。新聞は自らの主張を今度は「国民世論」として再び社会に発信する事が出来る。恐ろしい世論誘導の方法である。恐らくメディアはこの手法を官僚から学んでいる。

 民主党代表選挙で新聞とテレビは、「岡田優勢」の「国民世論」と「鳩山優勢」の「民主党世論」を比較して、あたかも民主党が国民世論に背を向けているかのような報道を行なった。しかしその「国民世論」は先ほどの手法で新聞とテレビが作り出した「世論」に過ぎない。新聞とテレビの仕事は世論誘導ではなく、政治力学を読み解き、政局を自分の頭で「考える」ことだ。ところが「考える力」を感じさせる解説には全くお目にかからない。どこかの政治家の受け売りばかりが「政局解説」として流れている。

 因みにアメリカには世論調査の専門会社がいくつかある。最も有名なギャラップ社は70年以上の歴史を持ち、世界30カ国以上に事務所を置いている、世論調査の正確さに命をかける専門会社であるから信用を失ったら会社は潰れる。日本の新聞とテレビのような片手間の調査とは訳が違う。本格的な世論調査とは言えない調査で世論を操られる日本人は誠に不幸な国民である。

 新聞とテレビもひどいが「世論が大事だ」とのたまう政治家にはもっとがっかりさせられる。「世論」は勿論尊重するが、「世論」の通りに動く政治家では存在する意味がない。全てを国民投票で決めれば良い話になる。「民主主義は最悪の政治体制」と言ったのは英国のチャーチルだが、ギリシアの昔から国民の言う通りにしたら「国家は潰れる」。「国民は愚かで誤りを犯す」と言うのが民主主義の大前提である。いかに国民に不人気でも深い洞察力と見識で国民を指導する政治家が居て初めて「民意の尊重」が生きてくる。欧米では自明の事がこの国では理解されていない。

 世論調査で「辞任しろ」と言われて辞任する政治家が居たら「政治家失格」である。これも欧米では自明だが、この国ではそれを理解できない政治家がいる。一体政治の何を学んできたのだろうか。民主主義で最も大事なのは国民の選挙で示された「民意」である。選挙結果は最大限に尊重される。選挙に勝利したリーダーを党内の事情で交代させる政党は欧米にはない。

 英国ではサッチャーもブレアも国政選挙に勝利している間は10年以上も党首選挙は行われなかった。それに倣えば一昨年の参議院選挙で民主党を勝利させた小沢代表を交代させる理由は全くない。だから昨年民主党が代表選挙を行わなかった事は正しい。ところがそれを理解できない政治家とメディアが居て、党員だけの選挙なのにやらないのは「国民に開かれていない」とか「民主主義的でない」とか馬鹿丸出しを言っていた。民主主義に無知なのである。

 今回の代表選挙は小沢代表が「挙党一致」を求めて辞任したのだから、これも民主主義の論理に従えば小沢体制が継続されるのが常識である。次の選挙で民主党が敗れればそこで小沢体制を交代させる必要が出てくる。それが「民意の尊重」であり民主主義の王道である。ところがそれとは関係のない雑音ばかりで動いている政治は、この国の民主主義が「成人」に達していない事を示している。選挙直前に検察が政界捜査を行う国を世界では「後進国」と呼ぶ。そんな国で「世論が大事」は所詮民主主義とは関係のないデタラメに過ぎないのである。

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この一覧は、次のエントリーを参照しています: 「世論が大事」と言うデタラメ:

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 鳩山さんが順当に勝ち残りましたね。この代表戦を「甲子園の準決勝」に例えるメディアもありましたが、そうでしょうか?まだまだ紆余曲折があると思いますよ。 ... [詳しくはこちら]

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RDDについて最近少し調べてまとめたのでトラックバックします。日経では不在時のリトライはあるようですが、回答率には問題があります。 [詳しくはこちら]

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コメント (113)

 日本の政界の混迷状況は、ヨーロッパで言えばイギリスよりもイタリアに類似していると見ています。
 十数年前にタンジェトポリ(マフィアがらみの構造汚職)と呼ばれる議会腐敗一掃を目指し、後にマーニ・プリーテと名付けられる、イタリアのミラノ検察庁を中心とした一斉一大捜査が行われ、その効果は時のイタリア政界の既成秩序を崩壊させるまでに至りました。
 これに対しイタリア国民の検察批判は、私の知る限りでは聞いた事がありません。
 日本の検察も己が信じる所の正義を実行したいのであれば、国民の支持を得てここまでやるのが筋だと思いますが、実際やっている事は余りにも姑息であるとしか言いようがありません。

 一方アメリカ国内の専門ニュースには、世論調査専門会社として、よくピューリサーチセンターが登場して来ます。
 昨年の大統領選前にはアメリカ国内のニュース番組にも様々な世論調査会社による沢山の調査報告が登場して来ましたが、上記の会社もその一つで、大手のようです。
 果たしてアメリカ国民がどの程度世論調査を信じ、影響を受けているものなのかは良く分からない点ですが、上記の様な大手筋の会社はどのような調査手法を使って大統領支持率、政党支持率などを割り出しているのか、信頼性はどの程度なのかに興味が有ります。

確かにどこまで根拠があるのかわかりませんが,各紙とも「世論は岡田,党内は鳩山」という風潮でしたね。しかし,その主張がまかりとおってしまった一因となったのは,今回の代表選で党員・サポーターに何らかの形で投票に参加させなかったことだと思います(この情報正しいですよね?)。一般国民の意見など代表選に反映させる必要はないわけですが,党員などの意見を投票に反映させなかったのは民主党の拙速だったと思います。たとえ党員の意見が岡田氏優勢であっても,議員の意見が鳩山氏優勢で,その理由が「党員が岡田氏優勢だろうが,鳩山党首の方が選挙に勝っていい国を作れる。だから鳩山氏を選ぶ。」ということであれば,民主党の議員は恥じることなくそう説明して鳩山氏を選出すればいいだけです。

世論調査の調査員は学生時代に数回やりました。田中氏の言う「昔は・・・」の時代に属する世論調査だったみたいで,事前に連絡したりして,それはそれは丁寧でお金もかかっていたはずです。当然,新聞社の名前を出すと回答してくれなかったりすることもあるわけですが,大した誤差とは思えませんでした。電話は許されなかったような覚えがあります。実際どうだったかはよく覚えてなくてすみません。ただ,主張が極端な新聞社が世論調査を行った場合に,その新聞が嫌いな読者は回答してくれない率がめちゃくちゃ有意に高いと,その結果はその新聞の主張を好む人達の意見を反映することになるかもしれませんね。つまり,嫌いな新聞社が調査に来たら,その人は嫌いな新聞社からの世論調査だからこそ答えないと,ますます嫌いな紙面になっていくわけです。そうなると,このコラムのコメントで新聞の不買運動を主張する方がいらっしゃいましたが,不買運動よりも新聞に積極的に投書することの方が大事となるのかもしれませんね。

マスコミの謀略を糾弾する国民運動を起こしたい
 今回の小沢辞任/鳩山誕生の唯一の原因は小沢秘書起訴であり,その起訴容疑は虚偽記載という微罪です.
 それなのに,マスコミは「100%小沢=悪」 の論陣を張っています.検察批判の視点はどこにも無い.
 ここまで日本のマスコミが堕落したのか,と唖然とします.いや正しくは,マスコミの謀略の様相を呈しています.裁判も始まっていない現時点での小沢に対する個人攻撃は新たな「マスコミによる人権侵害事件」が発生しているとも認識するべきだと思います.これでは国民が幸せになれるはずもありません.
このマスコミの劣化について更なる分析を知りたく思います.
鳩山政権実現のためにも,一国民として,マスコミ糾弾の緊急の国民運動の展開が必要では無いでしょうか.
田中様の考察/論評をお願い致します.

<民意と出来レース>

小沢氏公設秘書不当逮捕、マスメディアの偏向報道、嘘の意識調査などこれらの「作られた民意」により、最もナーバスになったのは各県連の党員やサポーターではなかったかと想像します。彼らは市井の人の浮動票層から、すでに醸成済みの「小沢=ダーディー」「説明責任をはたせ」「代表辞任すべし」といった声や「空気」を全身に浴びていたのではないかと思えます。これはさぞかし心細かったでしょう。そうしてこれが世論だ民意だと感じるようにもなる。その意味では岡山県連の津村啓介衆議院議員による代表選(余計な)事前調査の結果は、小沢カラーを払拭できる岡田氏の圧勝であったこともうなずけます。マスメディアはここまでねつ造しなくても、自動的にできあがる結果でしょう。

そこで、小沢氏は代表辞任の日までに、すでにこのような状況になっていることを織り込み済みで、代表選には党員とサポーターに選挙権を与えない方向に動いたとことも考えられます(党則には沿っているし)。そうしなければ、明らかに「嘘で醸成された間違った民意」による投票がなされる可能性が大きいわけです。これに関してはたぶん、小沢氏はちょとした豪腕を使ったのではないかと想像され、更に穿った考えでは代表辞任以前の段階で「出来レース」の選挙を仕組んだのではないかとも思えます。これに関しては田原氏と同じ意見でもあり叩かれそうでもありますが、ないとは言えないなあと。(僕自身は出来レースであったとしても、これでかまわないと思ってますよ)

それにしても各県連地元議員が、嘘で醸成された間違った民意でもって、自分自身が心細くなってどうするんだ!と言いたい。彼らはこのTHE JOURNAL、そして「国会探検」を必読です。

 マスメディアの偏向報道が話題になっていますが、昨日の鳩山由紀夫新代表記者会見のNHK生中継でも、記者クラブ常連メンバーと思われる大手マスメディアとの質疑応答が終わるや、いきなりブチッとスタジオに場面が移り、したり顔の解説が始まりました。
 あの後、日本農業新聞や北海道新聞、上杉隆氏などの具体的で面白い質疑があったのですが、そういう内容を視聴者には見せたくないのでしょうね。
 それにしても、最初から挙手する順番でも決めて臨んでいるものなんでしょうか。

田中さんの論評を見るといつもほっとします。
ああ、まだ日本にはまともな言論人がいるんだと。
この論評を大手新聞の第3者の意見、批評欄で出せないですかね。無理ですね。
我々が周りのものやネットで紹介していくしか道はないのでしょう。

田中先生のおっしゃるとおりです。

小泉以降の自民党首相ー安倍、福田、麻生らも
自民党員やサポーター世論の圧倒的支持で首相に選ばれたはずなのに、

特に麻生の世論 →総裁選での圧勝と最低支持率十数パーセント…

その結果日本はこんなに苦境に陥っている。

世論の圧倒的支持の結果がこのざまなのにね。

正しく権力者とマスコミのマッチポンプです。

元々党則に従って行われた代表選挙でしたが、急いで行う必要がありました。

マスメディアの偏向報道→世論誘導→世論調査→国民世論形成→党員・サポーター世論形成です。
こんな捏造された世論、実質マスメディアの意志に従う必要はありません。

田中さんのおっしゃるように「真に国民の民意を大切にする」ことが政治と政治家の使命であり、強い意志で望んでほしいです。

しかし、マスメディアは「世論調査」という都合の良い道具を手に入れたのでしょうか。

今、サンプロで 高野さんと財部さんが小沢叩きをする田原さんとマスコミに対し強く間違っていると言ってくれましたね。

財部さん、ここでかなり叩かれたことを読んでくれたのかな?正しい判断と発言でしたね。

田原さん、動揺しながら
「ずいぶん、この番組 鳩山さん擁護だな。変わってきたな。」と2回も言ってたし、とてもすっきりしました。


野党協定もあり国民新党や社民党も擁護?発言。

まあ共産党は必死の民主党、小沢叩きをするしか生き延びるすべは無いので攻撃は止まらないが。
ここの党は、政権を獲る気の無いので確かな野党?である為には
自民党のような、国民の敵のような不正不満の政策、無駄使い、弱者切捨てをしていてもらわなければならない。

民主党政権で、全て解決の道に向かうことは、本当は臨んでいない党です。そうなれば叩くことが難しくなり存在価値が無くなるから。

だから、本当に改革するなら 大きな差をつけた政権交代が出来ればいいね。共産党票を入れての過半数では革命は失敗となるでしょうね。

先程、鳩山さんがサンデープロジェクトに出ているのでTVを見ていたが、高野さんについで財部さんが「小沢=悪、と云うのはマスコミのでっちあげだ」と激しく主張していました。相変わらずの進行役は「今日はみんな小沢新派か!」とわめいて共産党に反論のコメントを求めてました。視聴者に恥ずかしくないのか。

マスコミの能力不足は的を得ていないと思います。マスコミも権力の中にいると考えた方が理解しやすいからです。

多くの論客(いや自民党の御用評論家)が今回の小沢氏秘書逮捕の検察側の問題点に言及せず、小沢氏の献金だけにターゲットを絞り辞任に追い込もうとする様は異様なものです。ただ単に生活の糧を得るためこの国の将来を顧みず、TVや新聞の意図にそった意見を述べている状況には暗澹たる思いになります。

マスコミは政権交代を望まず、現状維持を期待しています。自民党の政権途中には自民党のバカな政策を非難して中立を装うものの、選挙まじかで政権交代が現実味を帯びてくると、与党、官僚、そしてマスコミが一体となって野党の足を引っ張り、政権交代を阻むわけです。そんな民主国家の体をなしていない日本を民主国家であると自信ている国民の知能程度が一番問題です。

<代表選における小沢氏の判断は正しかった>
田中さん。昨日の日本サイコー観ました。田中康夫さんとマスコミによる世論操作の危うさを鋭く指摘されていましたね。後で繰り返し観るため、録画もしてありますよ。
世論調査とは直接関係ない話で申し訳ありませんが、私は広告会社におりますが、メーカーさんが商品開発される時、商品サンプルを示しながらグループインタビューをします。その時18歳以上のメンバーのいう事は信用できない。と、聞いた事があります。
あらかじめ、メーカーさんが期待した通りの回答をするそうです。意識的か否かは別として、厳しい意見はいわない。人間の本性なんてそんなもので、新聞社の名前をだしての世論調査なんて信用してはいけないのです。

マスコミが行なう「世論調査」の出鱈目さを統計学者や社会学者が放置している無責任さが理解出来ません。昨日のBS11でのご発言を含め今回の記事を、是非、広く衆知下さることを願います。
政府与党の幹部や御用評論家の、昨今の言動に品位がなく、又、悪党面に観えてなりません。嘘に嘘を重ねることで人間性を切り売りし、売り尽した結果でしょうか?
耐用年数を過ぎたモノは即交換すべきで、事故が起きてからでは遅すぎです。

まあ、公正な民主主義になるのはいいことだけど今民主が言ってる経済政策はほとんど自民党と一緒でただのバラマキだと思います。この政策を実行に移したらクラウディングアウトをおこしてさらなる失われた10年が到来すると言われています。小沢氏はかつてまともな政治信念を持っていましたが社民・リベラル路線に転向してからおかしなことになっていきました。政権とってから今言ってる政策を転換することはありえるでしょうか?

そもそも、今回の代表選は党の規則で国会議員による投票となっているもので、別に一般のサポーターを排除したわけではないでしょう。だから開かれていないなどという批判はねつ造と言えます。
もし、党則をねじ曲げ、サポーターも投票者に加えたなら、やたら時間はかかるし、自公政権の工作による介入の恐れもあったでしょう。それに「この緊急事態にのんびり党首選などしやがって」という批判をマスコミも用意していたのでは?

しかし鳩山氏は昨日の今日であるにも関わらず、お構い無しに各局ペースで質問攻め。党首になった鳩山氏に小沢さんの事を一言も批判的発言をしなかった番組は無い。鳩山氏のプライドも考えてやるべきでは無いか。この小沢氏の問題は総選挙まで引きずるのでしょう。右に行っても左にいっても批判の攻撃でしょう。こうしてマスコミは二階、尾身等多くの西松問題の発展を妨げる考えでしょう。今国民が求めているのはそんなTVドラマじゃあない。自民党の補正予算みても国民を騙し、官僚優遇の予算案を通そうとしている。正に生活第一。その為には政権交代を求めている。何でマスコミは国民の求める情報の提供をせずに、国民をイラつかせ、不安をあおるのでしょうか?民主党の党首は変わったのに、その事すら世論調査と違うなんて言う事を鳩山氏に問うバカさ加減、救い様がありません。報道2001で遣っていたそうですが、自民菅は小沢氏のは事件化しているのだから説明責任あり、自民党の各氏は事件化されていないから説明責任無しと言われたそうですが、逆じゃあないですか?事件化されたら裁判に委ねるべきで、弁護士が法廷で喋れば良いが、事件化されていないならば国民の疑問に答えるべきではないのですか?説明を果たさなければ闇に葬られてしまい、細田の様に己は正しかったと弁護士に預けた?金を元に隠れて戻すだけでしょう。マスコミはこのままでは国民の偏見を買いますよ。これを機に反省すべきです。報道番組なんてやらせで何も興味沸かない。The Journal こそ価値ある情報です。

<渡辺周は最低だ>
今、サンデースクランブルに渡辺周氏と松原仁氏が出演していた。松原仁氏は全員野球と挙党一致を強調していたが、渡辺周氏は小沢さんが選対委員長に就任する事すら不満化だった。
昨日の今日でこの発言、陵雲会はまったく、落選運動をしたい気分だ。

サンプロでの高野さんと財部さんの発言を聞いてスッキリしました。全く同感です。

今朝のサンプロは今までの露骨な偏向報道からすれば、驚愕するほど公正中立でしたね。
(けして小沢ひいきでも民主よりでもなく、公平という意味)

もちろん偏向司会者・電波芸者の田原氏は、いつものように一人で小沢=悪、世論は岡田さんを熱望していたという民主叩きでしたが。

しかし、その後のサンデースクランブルでは、30分以上かけてほとんどの出演者が民主党批判一色。

サンプロは硬派な番組なので、政治にあまり関心がなく、かつ知的レベルの低い層(小泉自民がいう所のB層)はあまりみていない。

対してサンデースクランブルは、サンプロの裏番組のTBSサンジャポと同じ情報バラエティで、B層に人気のある番組。

つまりB層向けには今までと代わらぬ小沢=悪、民主党は小沢傀儡=政権担当させたくない、というテレビ朝日の洗脳作戦ですね。
みなさんメディアの狡猾な手法に騙されないように監視しましょう。

冥王星様
>党員などの意見を投票に反映させなかったのは民主党の拙速だったと思います。

私の理解するところでは、「満期でない、途中辞任などによる代表戦の場合は、党所属国会議員のみの投票によると、党規で定められています。」という内容の説明があったように思うにですが。
すでに規則があるのに、「其れはそうだけれども、今回の事情を考えれば、別にすべきだ。」という論調は、一見正しそうに見えるのですが、規則を変える手続きが正しくなければ、民主主義に反することになります。
所属構成員が正統と認める手続きで定めた規則だから、<守る>義務が生じるのです。「この場合は事情が違う。」と言う論理がまかり通れば、それは、その場の空気という妖怪(たいてい世論という化けの皮をかぶっていますが)に<従う>ことになります。
最近の世の中の閉塞感の根底には、いつの間にか空気に<従う>ことが当たり前になりつつあるということがあるのだと考察しています。「空気が読めない」という表現に象徴されるように、そのときそのときの風でいかようにも動く空気に逆らってバッシングされまいと汲々としているのが、今の日本人ではないでしょうか。
少し横道にそれましたが、小沢前代表秘書の事件における検察の論理にも通じる事とおもいますので申し述べました。

田中氏への指摘に応じて

 もともと世論調査も70年代に社会学の一部として米国から学んで日本で始まったもので、多くは「市場調査」として主として民間企業のマーケティング動向調査として発展して来たものです。設問の構成から、選択肢の選び方、調査対象、サンプリングの手法など、それぞれの調査会社が設計し、その妥当性、サンプリング該当性において瑕疵のない形でその会社が社名をかけて、郵送法、止めおき法とか面接法で調査票に書き込みかつ一定の謝礼金を条件に協力を仰ぐものでした。所詮サンプリングですから、その全体への該当性が命で、現実の反映が得られなければ、その結果は誤謬となり、誤謬に基づいて判断した企業側は事業に痛手を受けるわけで、その結果責任まで調査会社に要求されるものです。こうした時間(集計結果まで数ヶ月)と費用、3000サンプルで1500万も費用がかかる本来的、原則的手法から逸脱して似て非なる「調査」とか「アンケート」が登場したのは、電話アンケートもネットアンケートもその集計システムとサーバーシステムが確立する必要があったので、それほど昔のことではありません。

 初めはパソコン通信の時代、その次はインターネットの時代、といっても95年にWindowsがブラウザーを装備し、それに遅れること98年ぐらいまでは、ネットでは出来ませんでした。さらにネット人口の増大も実際はADSLによって、ユーザー数が1000万を越えるぐらいまでは、サンプリングの偏重性を否定できず、市場調査では使い物になりませんでした。「参考」程度のものです。更に、そうこうするうちに企業側は、従来のサンプリング調査(郵送法、面接法)も含めて、市場調査そのものの結果に、多いに疑問を感じ始めてきたのです。つまりは現実の商業行為においては、調査結果とは次元の異なるファクターの方が、決定権をもち始めている事に気づき始めたのです。ま、気づかなかった多くの企業が、現状のような惨憺たる状況に追い込まれているのも「身から出た錆」でしかないのですが。

 こうしたネットがサンプリング性での蓋然性において問題視された中で、専門的な調査手法や知識がなくても、システムを稼動させさえすれば、その「乱数票に基づく電話のランダムサンプリング」があたかも「蓋然性」を踏襲できるかのようなデマゴギーの世界で始まったのが、そもそもの「電話アンケート」なのです。あくまで「参考」「補完」程度として見るならばそれはそれで興味深いものですが、逆に「設問設計」なり「調査誘導」などの面では、さも蓋然性のあるがごとく、アンケート実施者や利害関係者の思惑を反映する「誘導設問」はいくらでも可能なのです。「結果は金次第、スポンサー次第」なのです。残念ながらそれを静止したり監視したりする仕組みが皆無なのです。
 
 ちなみに正規な市場調査会社であれば、それなりの業界団体があり、資格がある程度は確保されているのですが、少なくとも「調査実施会社」としての正式企業として「記名」がないかぎり、サンプリングその他の「恣意性の排除」はまったく担保されていない事になります。ま、自社の名前をあげて「偏向アンケート」の結果を公表する厚顔無恥な新聞社も多々ありますが。

 「世論調査」というもっともらしい言葉に依拠して国民世論を欺くためにマスコミジャーナリズムが加担しているとすれば、言語道断な話なのですが、現在のシステム上、それを監視したり是正する手段は
今のところ存在しません。だからこそ逆に直接性のある「選挙」こそが唯一の世論の反映であり、そこで選出された議員の重みがあるのです。

自民党のほうから「岡田さんがなったの方がこまった。鳩山さんでよかった。」のような記事が、またマスコミで流れていますが、敵のいう事を真に受けてはいけませんな。
本音は逆で「岡田さんなら真面目で消費税論議等こちらの言う土俵に乗ってくるだろうし内部のゴタゴタが期待できるが、鳩山さんなら幹事長の経験で党内融和はうまくやるかもしれないし、小沢さんもフリーで選挙の応援やら党内の重しとして存在感を示す」のが明らかにいやだと思いますがね。

からす さん

代表選挙の方法について正確性を期すために民主党規約から一部引用します。

以下引用-----
民主党規約 第6章 党役員
(代表)
第11条


代表の選出は、所属国会議員、県連を通して本部に登録された党員(地方自治体議員を含む)およびサポーター、その他代表選挙規則にもとづき、役員会の議を経て常任幹事会の承認にもとづき定める有権者による選挙によって行う。代表選出のための選挙は、代表の任期が終了する年の9月に行うことを通例とする。

7
任期途中で代表が欠けた場合には、代表選挙規則にもとづく選挙によらず、両院議員総会において代表を選出することができる。この場合、新たに選出された代表の任期は、欠けた代表の残任期間とする。

引用終わり--------

今回の選挙ではちょうど第11条の7に当たり、「両院議員総会において代表を選出することができる」の部分を適用したのでしょう。しかしこの文言では党員とサポーターの除外を直接謳ってはおりません。執行部が党員やサポーターの意見を組み入れようと思うならそれもできると読めます。(個人的にはしなくていいと思ってますけど)

budo2 さん

鳩山氏に対しては意地の悪い質問攻めであたりまえだと思いますよ。次期総理になる可能性がかなり高い人ですから、これを受けて立つか適当にいなしていられないではこの国難を救いきれません。アホな記者やジャーナリストの質問よりも、10000倍は難しい問題解決が待っています。いずれは選挙の前までに国政以前の問題だって出てくることはほぼ間違いないと思います。

サンプロの高野・財部発言は、すっきりしました。が、あれが普通のコメントですよね?
あの発言を聞いて、すっきりしたり、ほっとしたりすること自体、本当はおかしなことなんですよね。

良紹さん、全国でトークショーをぜひ行ってください!!!

いつも一般人が到達できない高所からの視点、そしてそのご発言。

非常に参考になります。ありがとうございます。

「The JOURNAL」に
「世論調査」をテーマとした
池田謙一氏X門倉貴史氏X谷岡一郎氏
の三者対談企画をリクエストしたい。

 サポーターに代表の選挙権を与えるということ自体私は反対です。サポーターは年会費を払えば誰でもなれますが、党に対して何の責任も負わない存在です。

 今回の検察の小沢秘書不当逮捕にあるような何でもありの世の中では、選挙結果に影響を与えたいがために実は民主党支持者でない人間でも工作員的にサポーターになっている可能も否定できません。純粋に民主党を支えたいと思っているサポーターなら献金のつもりで会費を払い、あとは個々の議員の選択に任せるべきです。そうしなければ議会制民主主義の原則が崩れ、「世論調査の電話も掛かってこない、サポーターになる金銭的な余裕もない」民主党支持者の民意は反映されません。

 今日のサンプロでの鳩山新代表は立派でした。田原さんの失礼な質問に対しては敢えて同じ土俵に上がることを拒否し、表情でいなしていました。雑音を寄せ付けない大物の風格には幹事長時代に培った調整役としての多くの経験が生きているように感じました。

 それと番組名はわかりませんが、たまたまTVで世論調査の専門家という方を登場させ「鳩山代表」では小沢一郎が辞任したことによる総選挙での効果が全くないというデータを示させたあとで、「テリー伊藤」(とかいう)ワイドショー常連の方が「サプライズがない。政権交代のためには岡田代表の方がよかった」、「なんで長妻が代表選に出ないんだ!そのほうが選挙に勝てる」等等、喚いている姿を見ました。党代表というのは選挙の「顔」でもあるでしょうが、素人が見るほど単純なポジションではないはずです。

 芸能界が悪いとはいいません。でも、いわば虚業に生きている方に政治に対するオピニオンリーダーの役割を求めているのが大衆だとしたら、とにかく一刻も早く政権交代をして、政治を矮小化した話題が「政治ワイドショー」に載ることがなくなるよう願いたいものです。

きっこのブログのアンケートでは、鳩山氏がトップです。

確かに今週のサンプロは今までとはまるで違う番組になっていました。
高野さんの発言には迫力があり、胸のすく思いがしました。
そんなこんなで、鳩山代表も、他局の番組とはまるで違う穏やかな表情だったと思います。
それに比べて、NHKは最悪だったようです。残念ながら私はそこまで気づきませんでしたが、さすがは植草さんです。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-f55f.html


自公政権と検察のうれしがらせに乘り、より深い自己欺瞞と自己冐涜の道を歩まうとする大手メディアは魂が腐つたのか。ジャーナリズムの魂はどこへ行つたのだ。魂の死んだ巨大な報道機関になつて、どこへ行かうとするのか。検察の西松事件での前民主党小沢代表への対応は不公正であることが明らかであるにもかかはらず、抗議して意見を述べる大手メディア一社すらなかつた。民主主義とは何か?安心できる國民生活とは何か?官僚たる検察は眞に日本の政権交代を喜ばないのは自明である。あと三ヶ月の内に野党共闘し挙党一致せねば、民主党は永遠に政権交代が出来ずに終るであらう。

 われわれは総選挙を四年待つた。最後の一年は熱烈に待つた。もう待てぬ。自ら民主主義を冐涜する者に政権を維持させる訳には行かぬ。あと三ヶ月、衆議院の任期満了の三ヶ月。共に起つて民主主義と國民主権のために共に総選挙を戦うのだ。

 日本を民主主義の眞姿に戻して、そこで生活するのだ。偽りの世論調査のみで、民主主義は死んでもよいのか。國民生活の安定なくして何の政府だ。今こそわれわれは来る総選挙で國民意思の所在を政権与党諸君の目に見せてやる。われわれの愛する歴史と傳統の國、日本人の民意だ。これを骨拔きにしてしまつた公正を欠く検察や大手メディアに體をぶつけて戦わぬ奴はゐないのか。もしゐれば、今からでも共に起ち、共に戦おう。われわれは至純の魂を持つ國民諸君が、日本を眞の民主國家として蘇へることを熱望するあまり、この檄を記するのである。

 先日朝ズ○!で、鳩山、麻生、岡田の三人をあげて、街頭で「総理大臣にふさわしいのは誰?」といった趣旨の質問をしていた(都内、150人)。結果は岡田が最人気。これをもって民意は岡田を求めているみたいな結論になっていたのだが…もう、議院内閣制だとか民意とは何か、だとか一切関係なく、露骨な情報操作丸出しで、見ていられなかった。ここに書き込みをなさる皆さんは、早朝のバラエティー番組なんて、とたかをくくっているかもしれませんが、学生や若いサラリーマンなんてのは、案外このあたりが情報源だったりします。昨日(16日)の当番組では、「代表候補者二人が番組に出演してくれない」といって司会者が憤慨していたとか。そうです、選挙当日であろうと、「二人そろって出てしかるべき番組」と、司会者、視聴者ともに思っているような、「国民的」番組なのです。

■現政権の「いじめ,虐待」政策を終わらせ,友愛政策の鳩山政権の誕生を願う■

小泉郵政解散の時から確信していたことですが,小泉旋風の本質は「弱いものいじめによる票稼ぎ」だと考えます. 庶民が浮かばれない自分自身を慰める手っ取り早い癒しの方法は「人の不幸は蜜の味」です.亀井静香,平沼赳夫,田中真紀子 といった著名人が権力により「悪人」の烙印を押され落ちて行く,無関係な人間にとっては,なんともいえない満足感,理由は何でもいいんです.標的を決めればそこに集中砲火を浴びせて抹殺する. これは正真正銘の,“いじめ,虐待”です.
最近のネットでは常識になっていますが,麻生政権の策略は,その標的の候補としていくつかを仕込んでいます.鳩山法相による簡保の宿(西川日本郵政社長/更には,場合によっては小泉,竹中も)追求,西松事件による小沢追い落とし,世襲議員批判による該当議員への攻撃 など同時進行で進められています.下手な鉄砲も数打ちゃ当たるの発想と思います.
自公政権は統治能力を失い,権力者のみが実行できる「いじめ,虐待」を政策の核とするに至っているというのが,以前から私が感じていることです.こんな政権下では,国民は不幸になるばかりです.
これに対して,鳩山代表は友愛社会の実現を主張しています.友愛というのは政治的というよりも文学的表現の様にも思われます.しかし現政権が「いじめ,虐待」政策なのですから,その対極としての友愛政策は,極めて政治性の高いメッセージであると思います.
鳩山政権の誕生を希求します.

この一年、政府が発表する数字や、世論調査は、信用しなくなりました。日本の財政赤字も大企業の赤字決算もアヤシイものだと思っています。財務省は、アメリカの格付け機関が日本のランクを落とした時に、日本の財政は諸外国に比べて、健全だと抗議したとか、?。鳩山氏の「今は、消費税の議論さえ、する必要はない」は、正解だと思います。民主党で、岡田氏を担いだ議員たちが、二言目には、「世論では岡田さん」「人気では、岡田さん」というのは、国会議員が、国民から投票された代表であることを、忘れています。すでに、民意を受けた議員が、党の代表を選挙で選ぶことに、何の問題が、あるのでしょうか?既得権益を得ている人たちの意図を、汲み取っている人、いない人にかかわらず、広く国民の意見を聞いてなどと、言っていた人は、票を投じた国民を、バカにしているとともに、自信のなさを、露呈させました。政策を考えるときこそ、国民の声を聞くべきです。偏向報道ぶりを、怒りながらも、本日の報道番組を、見ました。亀井静香氏、高野さん、郷原さんが、奮闘努力してくださってとても心強かったです。「法の前での平等、法の下での平等」も民主主義の基本です。亀井氏には、もっと広く発言して欲しいです。なぜ、前原氏が、民主党なのか、わかりません。政権交代を、したくないなら、自民党か、公明党へ、一人で行けば良いのに、と思います。方法、手段、いろいろ意見は、すべて政権交代して、税金を、一般国民のために、使うためです。民主党の結束と、パワーを期待します。

「盗人猛々しい」と言った町村がサンプロに出た。いつものようにしたり顔で元通産官僚で岡田の上司だったそうな。フジに出ていた菅が小沢一郎は事件に成り、自民党は事件になっていないから、説明する責任は無いと言った。自ら国策捜査を認め、民主党に対する選挙妨害を認めたのだ。町村なんかは、小沢一郎の足元にも及ばない器の小ささを感じる。陰で口は利けるけれども、相手の目を見て批判などとても出来っこない程度の人間だと改めて思った。全ての外野、御用学者、マスコミらにせいぜい言いたい事を言わせておけばいい。出来れば民主党党首は今後、くだらないTVの出演は無しにし、全国の有権者に直接語りかけることを第一義にしてもらいたい。政権交代へ向けた強い意志を今こそ直接手を握り示すべきだ。それが小沢一郎の戦いだと思うから。わき目も振らずそれをやり遂げる先に戦いの勝利がある。民主党よ政権交代の望み叶えてくれ。自公をこてんぱんにやっつけてくれ。

メディアと司法権力、彼らも人間である以上自己の生存と権力の維持のために「世論=正義」を錦の御旗として行動します。そして、始末の悪いことに自分達こそ「正義」の体現者であるという純粋な使命感も持っています。
本来は両者が求める「正義」は方向が違うはずなのに、無意識に融合して「正義」の追求を行っている・・今この国は大変危険な状態にあると言えます。
「正義を叫ぶものこそ疑え!」宮崎学さんの格言ですが、世の中を見る判断基準としてこの言葉はとても有効だと思います。

本日の「新報道2001」「サンデープロジェクト」を通じて、亀井静香氏が、メディアが捏造した図式に乗らず、断乎として検察批判を展開したことが強く印象に残りました。「サンプロ」ではさらに高野さん、財部誠一さん、郷原信郎さんの力もあって、場の言論の風向きのベクトルを逆向きにしてしまった観さえありました。

KYだと? ふざけてはいけない。
そんな「K」=「空気」など、断乎粉砕すべし。そういう力強さが必要な局面であるということを、強く感じました。

代表選も終わり党内融和優先だとは分かっていますが、岡田支持の民主議員がまだテレビで不平をグダグダ言っているようなので、苦言を呈したいと思います。

国民新党の亀井氏は岡田氏が西松事件に関して小沢氏を擁護しなかったことを批判していましたが、それどころか岡田氏は出馬会見で明確に検察を擁護しています。これはやはり彼の出自が官僚であることに起因しているのではないでしょうか。理屈抜きに官僚擁護してしまうのは、与謝野氏などの他の官僚出身議員にも共通する持病のようなものだと思います。

岡田氏は霞が関改革にも消極的で、それを口にするときも「民主党の党意として」を大抵くっつけます。このあたりは岡田氏のメルマガを見ればわかると思うので、このブログの参加者はぜひご覧になってください。岡田氏は「情報公開、透明性」を言いながら、自身のメルマガではそれを実行していないのです。私はいかにも官僚的だなと感想を持ちました。

今回の代表選で大きく失望したのは長妻氏が岡田氏の応援演説を引き受けたことでしょうか。長妻氏がいつも主張している「官僚主権から生活者主権へ」「中央集権から地方主権へ」から行けば、当然鳩山氏を支持すべきです。いろいろな事情はあったかもしれません。しかし、彼が自分の理念より他の事を優先したという事実を私は忘れないでしょう。

もちろん、岡田氏や長妻氏を全否定するつもりはなく、これからも彼らの能力を民主党で発揮してほしいと思います。しかし、言行不一致を平然とやる議員にはトップになってほしくはありません。そのような人物が権力を持った結果が今の日本の不幸ではないでしょうか?

少し前なのですが、NHKの報道番組において司会者が局の世論調査ではと、議員の方に問いかけてそれに対して、議員さんはその「アンケート調査」についてと言葉を発したとき、慌てて司会者は世論調査ですと言葉を被せていましたが、私の実感としてはアンケート調査の表現の方がピッタリとしているように思えました。

「世論調査」と「アンケート調査」、表現で受け取る方は随分と印象は変わるような気がします。

TVや新聞が多用する「世論調査」の表現は随分とおこがましいようなと実感しています。

鳩山さんが代表になって良かったと思います。

マスコミの論調が岡田氏を押しているのを見ると、
六韜文伐篇その五、「忠臣の使いを稽留し、その事を聴くなく、すみやかに代をおくをなさしめ、おくるに誠事をもってし、親しみてこれを信ずれば、その君まさにまたこれに合わんとす。まことによくこれを厳にせば、国すなわち謀るべし。」が思われてなりません。

しかしながら、マスコミのあからさまなやり方では、贔屓の引き倒し。にもならないかもしれません。

 今日のサンプロの高野・財部発言は、すっきりしました。ホントに、あれが素直な見方ですよね。

 勝ってに、マスメデイアが、親小沢、反小沢と作って、検察=正義、秘書逮捕された小沢=悪、だから、親小沢の民主党は、国民の意思に反する、とでっち上げて、メデイアでガンガン流してるだけじゃないですか!!

 マスメデイアは、もっと、選挙の争点となる、国民が今、困ってること、年金、福祉、医療、裁判制度、子育て支援、派遣切り、教育補助問題、税金のムダ使いなどを、しっかり、取り上げて、問題にすべきだ。

5/16の当ザ・ジャーナルで山口一臣氏の(「小沢院政」で何が悪い?)について、全くそのとうり。100%賛成。小沢でないと今の日本は救えない。(表にいようが、裏にいようが関係ない)。二見伸明氏も「豪腕・小沢」は日本の<公共財>だと表現している。民主党の全議員がこれくらいの気胆の座った開き直りが何故できないのか?政権交代後の方がもっと熾烈なバトルが待ち受けているのだから。クリーン・クリーンと鈴虫のように鳴く人間には、戦後60数年続いた政・官・業・外資(米)・マスゴミの強力な岩盤を崩せるわけがない。今朝のテレビ朝日のサンプロで、電波芸者の田原が、人の良い鳩山新代表をイビッテいた。古狸の田原の巧妙な質問などに、まともに答える必要はない。表向き小沢のことを擁護しているフリをして、郷原氏に対し小沢を何時、第三者委員会に「事情聴取」するのかと質問していた。「事情聴取」の語彙を使うところにこの電波芸者・古狸の魂を権力に売り渡したしたたかさが垣間見えた。小沢は当の(検察<犬>)からも事情聴取されていないにもかかわらず。このような田原の質問など軽く受け流して、少し毒のある切り替えしをしてやれば良い。それができないのが、育ちの良い鳩山新代表の品格の良さ、人の良さかもしれないが。その点、国民新党の亀井はさすがだ。田原も亀井の発言を、途中でさえぎるくらいの抵抗しかできなかった。それはさておき、これから鳩山新代表は、小沢の主張していた政策を堂々と引き継いで自公政権と戦えば良い。
たとえマスゴミから傀儡だといわれても。全く無視すればよい。(今の日本はアメリカの傀儡じゃーないのか?)鳩山新民主党は、小沢を核にして一致団結して頑張れ!一地方から応援していますよ。今、この一瞬国民が戦う相手は、戦後の大本営発表のように、ゴミ・デマゴギー情報を垂れ流す大手新聞やTVのマスゴミである。

率直に言うけど、ここのコメント欄ちょっと偏りすぎじゃない?

「世論調査にバイアスがあるのは判りますが」
 これで、鳩山代表、幹事長はなく、岡田副代表、小沢さんは付かないかも?
 岡田代表、鳩山幹事長、小沢選挙対策委員長の方が座りが良かったような気もしますが?
 下のトロイカでも結局は、数字では負けないし、浮いたムードも少しは作れる。結局は、事件発覚時の様な圧倒的な大勝は求めずに、安全確実に比較第一党を目指すだけなのだろうか?参議院は今回何を遣っても単独にならないから…。
 岡山や長野の事は、別にバイアスを掛けてはいないだろうし、勿論、それが正しいかは判らないけれど。
 小沢さんを使わないと拙いと思っていますが、自分の都合良いと凄んでしまう。都合が悪くなるといなくなるでは、頼りにしていても計算が付かないのだが…?
それより、解散は最後の最後と言う感じになりましたね。数字で追い込んでも解散しない麻生さんと言う事ですね。一歩一歩追い込みましょう。公明党も含めて。できたら与党から追い出し戦略もあってしかるべき。そして、もし出てきた時、こちら側には入れないで二党とも崩壊状態を狙いましよう。そうすれば、選挙後、公明党も党内体制を変えでくるでしょうから、その時に入れれば良い。以前の公明党に戻ってくれれば何も問題は無いのだから。

こうしてみると小渕外相が総裁になった時の10年前の自民党総裁選と似てますね。
あの時もテレコングとか訳わからない調査手法を用いてこれが民意だと平気で主張していましたし。

当時民主党は民意を反映していないと小渕氏を批判していましたが、10年経ってようやくマスコミが創る世論がいい加減なものなのかをわかるようになったのかなと思いました。

中尾友次郎様
党規約の条文ご指摘拝見いたしました。
原文にあたらず発言してはまずいですね。反省です。
早速、自分でも民主党のサイトで確認しました。
そうしますと、
民主党規約
第6章 党役員(代表)
第11条―9 代表選挙の実施方法等に関する代表選挙規則は、役員会の発議にもとづき、常任幹事会で決定する。
代表選挙規則 第3章 選挙期日
第6条―5
 常任幹事会は、政局等に係わりとくに必要があると判断する場合、両院議員総会の承認の下に、代表選挙の期日について、第1項、第2項と異なる決定をすることができる。

といった条文があり、確かに運用においてかなりファジーな面があります。
但し、常任幹事会、両院議員総会がきちんと開かれており、
● 常任幹事会には、前原氏はじめ岡田支持の主要メンバーが相当数入っていること。
● 両院議員総会でも、きちんと可決されていること(動画で見られるのはすばらしい!)
の2点から、後出しで文句を言うのはフェアーではないと感じました。
確かに、常任幹事会では小沢氏の迫力に押し切られたとの噂であり、両院議員総会での執行部提案はいささか強弁の感は否めませんが、岡田派も本気で抗弁したとは思えません。
スポーツの場合と比較して恐縮ですが、国際試合ではチームマネジャーミーティングで組織委員会提案に対して、必死に食い下がってひっくり返すようなツワモノも珍しくないのです。
やっぱり、文科系サークルなのでしょうか。
http://asx.pod.tv/dpj/free/2009/20090512soukai_v300.asx

いつまで待たせるんだ。はやく人事を決めてくれ。気になってしょうがない。(ほぼ決まってるという噂もありますが・・正式発表まではね。)

最高だ、日テレのバンキシャ!
放送事故を起こしただけのことはある。
西松事件以降、日テレによく出ていたヤメ検の白髪コメンテーターが、
民主党はこのままだと負けるのに、負けた後の責任はどうどるのか鳩山新代表に伺いたいと品性を疑わせる支離滅裂な発言をしていた。
西松事件以降、幾度となく反小沢キャンペーンをやっても、民主党の支持率が高いので、やけくそになってる。
しかも捏造という前科持ちのこの番組で必死こいて興奮して話しまくっても、うそがうそを呼んでしまうということぐらい、分からないのだろうか。
感情的に話しているのがモロ画面越しに伝わってきたので、まともな視聴者だと、この白髪のオッサンは、何あせっているんだろうと思ったのではなかろうか。
ここのところ偏向報道大キャンペーンを行っている大マスコミは、裏を返せばいろいろキャンペーンを行っても民主党の支持率が思うように下がらないので内心相当焦っているのだろう。
政権交代させて、一刻も早く、マスゴミは、ゴミらしくダストボックスに入れないと、日本が汚れきってしまう。
このところ、大マスコミの行き過ぎた偏向が地上波、新聞離れを加速させいるのを分かっていないのかな。
事実をきちんと伝えず、偏向ばかりやっていると、結果的に自分たちの収益に結び付かないことさえ気付かない位、思考停止になっているのだろうか。

無学者様 もしかしてあなたは町村様では相変わらず馬鹿ななやつらよ、の上から目線の発言にそっくりです。サンデープロジェクト田原が、小沢バッシングをはじめたのは参議院選挙で民主党が大勝した日から始まったと思っています。あの時私の記憶では小沢代表が各局よりいの一番に出演してくれるものと思っていたのに出ませんでした、その時の田原の怒りは面目まるつぶれそのものでした、俺の質問に期待どうり発言し、また動いてくれる人が正しい人、ちょとまてよそれ拉致問題の国の方と同じ?、早い話日本の政治を動かすべくそして動かしていると錯覚している読売新聞社のナベツネと同じ穴の狢で老害(すべてのひとではありません)の何者でもありません、各国の首脳とあって俺はこうゆうことを聞いた、こう話したら驚くなかれこう言った、何で国会でこんな討論ができないか、歌舞伎役者よろしく大見得を切って国民の皆さん私の言うとうりにしなさいよ、難しい事は考えなくてもいいから私の言っていることが全て正しいのですよ、あなたはそうテレビで放言しているのです。であるのならばあなたも自民党候補で企業献金は悪ではないを引っさげ立候補してください必ずや国民の支持を得ること間違いないでしょう、あなたの個人的鬱憤を国民の声のごとくの発言はほんとうに悲しくなります

日本の未来に希望が持てる洞察力に感懐を覚えます。

とりあえず幹事長は岡田克也に決まったみたいですね。あとは小沢一郎をどうするかだけだなぁ

このコメ欄が偏りすぎでは?という投稿がありましたが、ここ以上にテレビや新聞の報道は偏ってますよ。
それにここが民主党寄り、小沢一郎擁護、鳩山新代表マンセーの投稿が多いのが気に入らなければ、それに冷や水を浴びせる掲示板はいくらでもありますから、そこへいけばいいんじゃありませんか?
インターネットには棲み分けができてますから、たまに気に食わないと荒らす人が出張してきたりもしますが、変更メディアに比べれば随分正常だと思いますよ。

>官僚国家では、国民を支配する方法として、守る事の出来ない法律を作り、
>違法状態を野放しにし、いつでも「裁量」で摘発する方法がある

庶民版で言えば、今の道交法がまさしくこれですね。
スピード違反の摘発なんて裁量そのもの

みんな捕まったら大人しくサインしちゃうんから警察が付け上がる。
サイン拒否して簡易裁判所のキャパをオーバーさせればいいのにね。

警察がオーバーに言うほど、危険な運転している人はいないし、そもそも制限速度の看板を見て走っていない。
みんな、そのときどきで安全と判断する速度で走ってるだけ。

我々の道路を官僚連中から取り返せ

ここは大笑いするぐらい偏ってんだろ
よくこれで他のマスコミを”偏向だ・偏向だ”と
恥ずかしくもなく叫んでいられるな

世論調査にしてもそうだ、今までさんざん
自民党に不利なデータの世論調査を利用して攻め立てていたのに
形勢が逆転したら今度は、『世論調査自体がおかしい』だとさ
まともな神経じゃないな

今日、民主党候補が街頭で代表選の報告などをしている所を通りかかったが
まともに足を止めて聞いている奴はほとんどいない
非常に寒々しい光景だった、かわいそうなくらいだ

自民党は、官僚や金持ち優遇
民主党は、庶民の味方のような戦略でやっていたのに・・・・

世論調査に多少問題があろうとも、世論の岡田有利は間違いなかっただろう
しかもそのように報道している
国民の大半は、世論は岡田が優勢であると認識していた

それなのに民主党は、今度の代表選でその民意を無視した
国民の声を聞かずに、党内事情で民意と反対の代表を決めてしまった

総選挙の前にして、民主党は結局
国民目線と言いながら、国民の意見を聞かない党であるという
イメージを自ら国民に植え付けてしまった
相変わらずバカな党だ

<民主党のマスコミ戦略に関して>
以下、昨日、鳩山新代表に送ったメールです。
>メディアの攻撃は日増しに激しさを増す状況です。
昨日、私は無党派の友人に会いましたが、小沢さんだから民主党に入れようと思っていたが、西松事件以降は、あまりにだらし無くてガタガタしていて、正直迷っていると…。
民主党の議員のテレビ出演の窓口をぜひ一本化してください。間違っても、確信犯の前原、仙石、渡辺周、野田、小宮山洋子、枝野、福山、近藤洋介は出さない様にしないと、彼らとマスコミによる党へのダメージは計り知れない事になります。
友愛溢れる社会づくりも大切ですが、まずは血みどろの戦闘です。
たとえ、党内から異論がでようとも、代表命令で徹底しないと、来たるべき選挙で負けます。
今、マスコミは狙って前述の彼らをテレビでフューチャーしようとしています。
何故なら、小沢傀儡論が展開しやすいからです。
選挙終了まで、テレビ出演は広報委員長の了解を得る事を徹底し、広報委員長には野田や小宮山ではなく、鳩山さん小沢さん子飼いの腕力のある人を据えてください<
(転載しゅうりょう)
あまりに下手な民主党の広報戦略。小沢さんも、それに関してはぬかった、と思います。なにせ、現在の広報委員長が野田、前任者が小宮山洋子じゃどうしようもない。

代表が鳩山さんになって本当に良かった。これで政権交代も夢では無くなりました。ただ、この代表選を振り返った時、マスメディアと敵の自民党に振り回されて、「岡田さんなら当選出来る」と簡単に思ってしまった幼い議員が多かった事が気になりました。前回の郵政選挙の大敗をまったく分析していない。愚かなNHK出身の女性議員や読売新聞出身の静岡県の議員がいたことが残念でも有ったが、分かっただけでも良かったと思いたい。代表戦に二人だけでなく、長妻さんか原口さんも立候補してもと思ったりしたが、長妻さんが岡田さんの応援団をしたのには呆れました。がっかりしました。年金問題に詳しくても、こんな情勢判断が出来ないとは、代表を務める資格がない。それに引き換え原口さんは次の代表になる資質が備わっていると思います。鳩山さん同様、一貫して前代表の足を引っ張る様な発言はしていませんでした。鳩山さんを支え、次の代表を狙って下さい。応援しています。

先ほどのコメントの趣旨がうまくつたわらなかったようでw
くわばらくわばら。
田中氏も含めここでの意見はかなり極端なので、反対意見の人が来て議論に発展してくれればという趣旨でコメントしました。
私にとってみんなが一つの方向に向いているものほど不気味に見えるものはありません。ちゃんと他人の意見は尊重しましょう。そして鵜呑みにしたり、過大解釈しないようにしましょう。
ちなみに私は民主党支持でも自民党支持でもありません。なんの判断もついていない立場の者です。

岡田幹事長、小沢筆頭代表代行で決まりらしいですね。明日からまた「傀儡」「院政」といって偏向報道があるでしょうが、何といっても強みは、だからといって今決まった新体制をまたまた代えるわけにはいかないということです。そうなると、いくら「民意」がどうの「世論」がどうのといってもこの体制維持しかありませんから民主党内の不満分子もこれ以上騒いでも「負け犬イメージ」が染み付くだけ、大新聞やTV局、御用評論家も「余計なお世話の遠吠え」になってしまうので軍配はおのずと・・・とにかくほっとしました。やはり転んでもただでは起きない小沢さんの戦略はすごい!!

「政権交代にマイナスになる要素はなるべく避けて欲しい」「私はここはお引きいただくことではないかと思っています」とマスコミや自民の揺さぶりに乗せられて、おたおたと前小沢代表や民主党そのものの足を引っ張ったおばさん居ましたね。世論がすべてなら、国会議員が要らないのではないですか?愚集政治は恐いんです。国を滅ぼしますから、、、。本当にマスコミは恐いです。選挙の結果を左右させる。あの小泉劇場によって今多くの人々が泣いています。国民性かも知れないが、横山ノックが大阪府知事になり、最近では森田健作・そのまんま東が当選してしまう。そのまんま東のテレビの扱いはどこかおかしい。どのテレビにも登場させ、コメントにも値しないお粗末なコメントをさせ、日本中に彼しか知事が居ないかの様な扱い。本来、くだらないお笑い番組などを少なくして、もう少し政治・経済の話を中立性を持って取り上げ、国民全体をもう少し利口にしてくれたらと思います。「私○○は政権交代にとって極めてマイナスですので、自らお引取り致します、、。」てな事になると、、、、こうして日本は平和になった。

無学者 さん

無学者さんのスタンスで良いと思いますよ。無学者さんが「田中氏も含めここでの意見はかなり極端なので」と思われるとすれば、どこがどのようにと指摘していただければ議論も深まると思います。

それから無学者さんコメント(2009年05月17日 11:58)でのクラウディングアウトなど経済問題に関しては、大元の田中良紹氏の記事「世論が大切というデララメ」に関連して自然についてきた一連のコメントの流れの中では扱いどころがちょっと異なるでしょう。そのうちに経済系の方(財部誠一氏など)が元記事を書くこともあるでしょうから、そちらが論議の舞台になると思います。

多数のコメントをみていて
いくら小沢信者だからって物事の受け取り方があまりにも歪んでいる。あまり一つのことを信じすぎるときちんと物事が正しくみれなくなるのだろう。反論は許さないと考える宗教家と似たところを感じます。マスコミは信用できないのはそのとうりでしょうが、小沢擁護の話も少しは疑ってみた方がいいと思います。高野・山口・二見・田中もあきらかに客観的には記事を書いていないのは普通に読めばわかります。
コメントを読んでいて悲しくなります。
私はもうコメントしないので安心してください。

フジテレビの偏向報道番組「サキヨミ」で民主党の選んだ代表はヨロンと違いイメージが更に悪くなったと思いっきりネガティブキャンペーンをしていた。
なにせ、コメンテータの評論家が自民党の飼い犬「田崎」だし、必死に小沢の傀儡だと熱弁をふるっていた。
この番組の結論としては愚かな選択をしたということだそうです。
観ていてむかっ腹が立ちました。

毎日新聞の世論調査では民主党の支持があがったようで、自民党はそうとう危機感を持ったようである。
フジのサキヨミは以前から田崎史郎が出演していてひどい内容だったが今日は特にひどかった。
田崎のほか、NHK出身の池上彰と勝間和代が民主党たたきに終始していた。
自民党のコメンテーターを使った民主党批判は熾烈を極めるだろうし、選挙で苦戦している武部や伊吹、楽観は出来ない町村が小泉の息子の世襲批判まで始めた。
自民党はそうとう追い詰められている。今後、何をしてくるか油断は出来ない。

園伊藤 さんのカキコミ>
自民支持なのか民主支持なのか?
政権交代を願うのか違うのか?
意図目的が良く分からない。
単にアンチ小沢っていうことだけ伝わってきたよ。
さっき「サキヨミ」に同じ様な事を
いってたコメンテーターがいました。

kurenai様、
どうして悲しくなるのでしょうか。なぜ反論を許さない雰囲気とお感じになるのか、どういった点が客観的ではないとお考えか、(例えば誰が客観的な記事を書いているとお考えか)等々。ご自身の意見を率直に述べられては如何でしょうか?

鳩山氏を党首にした民主党は世論と離れていると批判するなら
共同と毎日の世論調査で鳩山氏よりも支持が低い
麻生を総理にしている自民党も世論と離れていると批判すべき
既得利益連中の矛盾に満ちた悪あがき、恥ずかしくないのかね?

すでに利権・権力を持っていて、それを真の民主主義即ち人の尊厳の原理、友愛の原理にもとる原理から得ている人は、この国民勢力の台頭を疎ましく思うことだろう。
「国の大掃除」とは、そのような人間の尊厳と友愛の原理にもとる不法な原理に対して行われるものである。

民主党ウエブサイトから意見を投稿した際に折り返しで来る受信確認メールの中の一文

「 

 私たち民主党の実現目標は、「国民の、国民による、国民のための政治」を実現する。その上で、「人間の、人間による、人間のための経済」を実現する。そして、「住民の、住民による、住民のための社会」を実現することです。
 
 皆さんも、自分自身が主権者であり、最終的な権力を握っているのだということを自覚し、その主権を必ず行使してください。総選挙で一票を投じ、主権者としての意思を表明する。それによって、現在の自公政権を続けるのか、それとも民主党を中心とする新しい政権をつくるのかを、選択してください。

 政権は、国民自身が選ぶものです。政府は、国民自身がつくるものです。国民を超えた「お上」がつくってくれるものではありません。国民が自分で決め、自分でつくるという能動的な姿勢が、民主主義の必要条件です。

 私たち民主党は、最後の最後まで国民とともに歩み、そのご支持により、「国民の命と暮らしを守る新しい政権」を樹立することをお約束します。」

どこの新聞どこのTVに「客観的」な記事報道があるのか?
客観的記事かどうかなど読み手のリテラシーに関わっている。
ましてや田中良紹氏の記事は客観的であることが必要な事件記事でもない。
ジャーナリスト田中良紹という書き手が論じているだけである。
金太郎飴みたいな記事ではないが故にたいへん興味深く示唆されること大である。
THE JOURNALが偏っているとかいうが全マスコミを見渡した場合少数派なのは明らかだ。
今後も田中良紹氏の活躍に期待するしドンドン覚醒させる寄稿を投じて貰いたい。

今日のサンプロで国民新党の亀井氏が検察の捜査の不当性を強く発言する一方で、社民党、当の民主党にこの姿勢が見られなかったのが印象的でした。

もしやみなさん検察が怖いのでしょうか?


それにしても今日の田原さんの「政権交代が起きたら小沢のような悪者が総理になる。それだけは阻止しなければならないと検察が正義感から今回の起訴をした。」
とのとんでもない発言にびっくりしました。

こんな理由で検察が無理やり逮捕できたら、そんなもの法治国家ではない。警察国家ではないか!

いつもひどい偏向番組ですが、フジの「サキヨミ」の今日の偏向ぶりは特にひどかったですね。

まあ、あの産経”部数200万部切ったアメリカの犬”売国奴新聞の系列のフジTVというのもありますが、鴻池の報道は一切ありませんでした。

これは偏向というレベルを超えています。フジからは放送免許を取り上げるべき。(もちろん反日偏向放送局のTBSからも)

投稿者: kurenai | 2009年05月17日 22:41のコメントをみていて


>いくら小沢信者だからって物事の受け取り方があまりにも歪んでいる。
>あまり一つのことを信じすぎるときちんと物事が正しくみれなくなるのだろう。

 小沢氏の支持者を”信者”というのは相当歪んでいますよ。
確かに贔屓の引き倒し的な面は御愛敬かと思いますが、自分の考え、感覚と違うなら
それは何故か?と考えることが大切です

 このサイトを覗いたのも「世の中の事に興味があり、どう考えるのが良いのかな」
ということで参照されたモノと推察いたします。

 で有ればもう一歩踏み込んで{それが何故生じたか}を考えるべきでしょう。

 ココでコメントする方の多くは大手新聞社やTVの報道を見て「ん?」と思い
御自分でネットをググリ(調べ)、御自分なりに検証した結果そうなったのであり
その努力を継続しようと考えている方々だと思います。


>反論は許さないと考える宗教家と似たところを感じます。

 コレは頂けません、kurenaiさんの仰るとおりです、、、、皆さん御注意を

 ネットの議論のまどろっこしさかもしれません、そもそも時間差のある議論ですから
全ての人の「認識に差」があり、噛み合うまでに相当の労力を必要とします

 民主主義やそれを支える健全な議論の成立が難しいのはそのためでしょう。

 結果勢いネットには「認識の差」が余りない人が集まりやすいのは高野氏が
指摘するとおりだ。、


>マスコミは信用できないのはそのとうりでしょうが、
>小沢擁護の話も少しは疑ってみた方がいいと思います。

 コレは良くある反対意見にバランスを取った言い方ですね

 あなたは何故マスコミが信用出来ないと思うのか?、その根拠は?
只そんなモンだろうくらいの認識ですか?

 思考停止ぜず、田中氏やココの皆さんが何故そう考えているか
考えてみてください、、、、そういうことが「認識の差」を埋め、健全な議論、
ひいては健全な政治選択へと繋がるのです。

 そういった意味では私は小沢擁護論も論者が何故そう考えるのか
その論旨に破綻(間違い)はないか自分なりに考え(検証し)ています。


>高野・山口・二見・田中もあきらかに>客観的には記事を書いていないのは
>普通に読めばわかります。

 コレは明らかに違います、

 高野・山口・二見・田中の各論者は、自分が知り得た客観的事実やそれらを
考える客観的視点に基づき論旨を展開しているのであり、その結果が自分の考え
と違うならば客観的事実は何か?客観的視点は何か?を自分で考えるべきでしょう

 ブランドマスコミ報道と違うからと言って客観的でないとすることこそ
客観的視点を欠いていますよ


>コメントを読んでいて悲しくなります。
>私はもうコメントしないので安心してください。

 別に悲しんでもコメントしなくても良いけれど、それは「思考停止」
そのものでせっかく「世の中の事に興味があり、どう考えるのが良いのかな」と
ネットを覗いた意味がないのでは?


 とココまで書いて結構疲れた「民主主義は最悪の制度だ」という先人の言葉
をかみ締める(ギギッギギギィ-ッ)

 当分コメントしたくない(爆笑)

taka さん(2009年05月18日 00:52)

サンプロ田原さんの件の言は検察批判のための仮定ですよ(氏はいつもこんな言い方、解りやすいケド)。小沢氏公設秘書不当逮捕の件で氏は早くから検察批判&小沢氏擁護の音頭を取っている派です。

ですのでtakaさんの「そんなもの法治国家ではない。警察国家ではないか!」は、田原さんも同じ。私もそう思います。この国には三権分立なんてそもそもないですよ法律上も。

コメ欄の偏り過ぎ?の応酬ですが、各個人は各々思いはあるはずですから、反対意見を書いても全然無問題と皆さんは思っているはずです。
しかしその場合、「反」論として論じるべきで、気に入らないのであれば、ブラウザで「戻る」を選択すればいいだけではないでしょうか?
私もネトウヨのサイトなんて訪れないし、そこで反論なしで、お前等ウゼーなんて書いたところでしょうがないと思ってますから、そんなことはしません。
与党寄りのサイトで同じコトを書いてみてはいかがですか?「お前等偏向してやしませんか」と。
多分、2ちゃん並みのパトリオット迎撃をくらうと思いますよ。

ビデオニュースドットコムで、かつて宮台さんがおっしゃってましたが、
「官僚になれなかったヤツが新聞社を受け、落ちたやつがNHKを受け、また落ちたヤツが民放を受ける。だからマスコミは段々アホになってきてる」と。
結局、マスゴミの人々は、なんらかの形で政治、または行政にコミットしたいという、かつて実現できなかった夢を、第四の権力を利用して夢想の中で実現しているのでは、と思うのです。
「俺も日本を動かしてる人間なんだ」と。
そういう意味では、検察官僚と同じ立ち位置なのでは。

田中良紹さま

いつも興味深いコラムを拝見しております。
『不思議な国の不思議な政治』から読ませて頂いてます。若い頃から不思議に思っていた選挙制度について、納得いくコメントを頂いた事に感銘を受けました。わたしは、メディアに対しても、近年、納得のいかない報道姿勢を感じていましたが、此の版にきてから徐々に疑問が氷解しています。しかし、西松建設問題について検察の不当捜査である事はなっとくしたにしても、どうして、こうまでメディアが小沢氏や民主党を叩くのか今ひとつ腑に落ちません。
私は個人的に自民党や検察との利害関係だけではなく、ほかにも原因があるように思うのですが、いかがでしょうか?
例えば記者クラブにおける様々な優遇措置(どんな優遇があるかわかりませんが)や、法人税の免除(?此の版に書かれておりましたが、新聞TVは同系列の会社かもしくは株式になっているのにこんな事が出来るんでしょうか)金銭がらみで政権交代を阻止しなければならない事でもあるんでしょうか?是非教えて頂きたいと思います。また、外国メディアの経営システムも知りたいです。アメリカは放送局が倒産したり売却されたりするのに、なぜ、日本のマスコミは経営危機がないのか?
まだまだ、不思議国家に本です。ぜひご教示ください。

5月17日サンプロの内容でここに記したいことがあります(主に番組中の高野氏発言です)。

民主の新代表がどれだけ小沢カラーを消せるか?といった論に進んだとき、高野さんから「そんなもん誰がやったって実際には小沢が動かすんだ!」といった要旨の発言がありました。私は思わず「うわっ!」。皆でこれまでどこもかしこも、マスメディア上ではいわゆる「大人の事情」で糊塗したような話でなんとかやってきたところ、高野さんひとりが本当のことを言ってしまった(と僕は思う)。これが事実と違ったとしても誰も触れたがらない部分でしょう。その発言の結果、番組中にはやっぱりスルーでした。高野さんは希有なジャーナリストです。

高野孟さん=大人の事情に屈しない方。
田中良紹さん=大人の事情を解説してくれる方。

こうじゃないかと僕は思う。

他、この日ばかりは自民の補正予算の件で財部誠一さんも吠えました。ほとんど殴り掛からんばかりの勢いですよ。テレビでなかったら「バカヤロー!」と言っていたに違いない迫力がありました。これは一定数の視聴者の気分そのまんまだったと思います。

> 選挙に勝利したリーダーを党内の事情で交代させる政党は欧米にはない。

全くそのおとりですね。
だから、 小泉さんは 今の時点でも総理をやっているべきなのです。それが党内の規約とかで、党首が交代させられ、 その結果 総選挙で勝利した総理であるのに、辞めなければならない。 まったく 欧米の民主主義からすると 意味不明なことをやっている。

 各メディアの世論調査を見ると、民主支持がかなり回復したようです。 

小沢氏の政治的力量は誰もが認めるとおりですが、ただ一点、国民への訴えかけが下手すぎることがネックと考えていました。もちろん地方回りなど一人ひとりへの訴えかけは得意なんだろうけど、マスコミを利用して全体に訴えかける点では心許なかった。
 
だから、今回の代表戦では例え岡田氏の支持が高くても、鳩山氏の人柄、弁舌能力を見れば、小沢氏の持っていなかった部分を十分補えるという点で何とかなるのではないかと考えていました。それが世論調査に反映されたと思います。二人のやり取りは麻生総裁が誕生した総裁選なんかより、はるかにレベルが高い議論ができていたと思います。 

やはり政権交代の気運がこれまでになく国民の間に充満しているということでしょう。戦後、自民党政権が日本の繁栄を築きあげてきた点は評価しますが、やはり冷戦終了で役割は終えたといことでしょう。これまで、日本に政権交代を本気でやろうとする野党がいなかったから、自民政権が惰性で続いていた。 

バブル崩壊以後、高所得者層を除き、所得は増えません。高度成長期のように、誰もが恩恵を受けた時代ではなくなった。 

にもかかわらず、官僚の特権は崩れない。また、官僚から垂らされる甘い汁を吸う自民党は何もチェックしない。それでいて、消費税、年金、保険料は上げるばかり。絞りとるだけ絞って、息子に地盤を譲りたい。そんなのもう通用しませんよ。

次の選挙で争点となるだろう官僚の特権、世襲、政治献金の問題への取り組みは、どう比較しても民主案の方が国民を向いてます。それをクリアしなければ消費税なんか上げられるわけない。

民主が政権を取れば中韓に乗っ取られるなんて妄想を膨らまし、不安感を煽ろうとしている偏狭的自民支持者もいますが、ユダヤ人がドイツを支配しようとしていると敵対的なデマを流し、ホロコーストしたナチスばりの言動です。付き合ってられないというより、どういう人権感覚をしているんだろう。

tonbei様

小泉さんは自分で、自民党総裁任期満了を期に内閣総辞職したわけで、流石に総理大臣の4期連続はどうですかね。
ミャンマー、アフリカの独裁政権、東欧の旧共産主義国家や将軍様の国なら納得もいきますが。
カストロさんとブレジネフさんも長かった。

完全に小沢戦略の勝利ですね。

2009年5月16日~17日世論調査

毎日  
麻生支持       支持24(-3) 不支持58(+6)
政党支持       自民23(-4) 民主30(+6) 無党派37
勝ってほしいのは  自民29(-5) 民主56(+11)

日経
麻生支持       支持30(-2) 不支持62(+3)
政党支持       自民33(-3) 民主38(+10)

共同
麻生支持       支持26.2(-1.8)不支持60.2(+5.1)
比例投票先      自民25.8(-0.9)  民主37.3(+0.8)
政党支持       自民25.2(-1.1)  民主30(+4.1)

読売
麻生支持     ?
比例投票先     自民27(+-0)   民主41(+11)
政党支持       自民28.4(-1.6)  民主30.8(+7.4)

朝日     
麻生支持      支持27(+1)  不支持56(+1)
比例投票先     自民25(-2)  民主38(+6)
政党支持      自民25(+-0)  民主26(+5)

http://www.youtube.com/watch?v=6KN1YawiNUA
サンプロ確変
大新聞バッシングのオンパレード。
4分45秒~高野さん最高です!

K.T.さん(2009年05月17日 12:51)への返答です。

いや,確かに「いきなり党則変えるな」という議論は民主党内であったことは報道で知っています。そうすると小沢氏の辞任のタイミングはやはり絶妙だったわけで,小沢氏の中には「いま辞めれば,どうかんがえても小沢路線はひっくり返されない」という党則に基づいた確信があったように思います。党員に何らかの選挙権があってしかりと今でも思いますが,そこは「勝てば官軍」で,選挙に勝てば党員も納得することでしょう。

うめさんのコメントにある「すでに議員は議員になった時点で民意を代表している」というのは確かにその通りだと思います。民意の流れを読むか無視するかは難しい問題ですが,そこが政治家の力量なんでしょう。

正確に伝わっていないところがあるので

私が「反論は許さない」という表現をつかったのは、私への反論に対してではなく、小沢代表の辞任をもとめた小宮山洋子などに対して落選運動したいなどのコメントみてのことです。小宮山洋子は間違いなく民主党にとって必要な議員です。他にも、若手でいえば枝野・渡辺・福山などは将来民主党を背負って立つほどの人材であります。そもそも民主党は小沢一郎でもっているというのがおかしいのです。鳩山新代表も小沢一郎のおかげで民主党がここまできたというようなことを言っていますが、それは敬意を表して言っているのであって小沢一郎がいないと民主党が政権取れないし、政権をとっても改革できないなどとは思っていないと思います。小沢がいないとだめだと言うのは、よくマスコミや自民党は民主党を批判するときに民主党は政権担当能力があるのかとか無理やり批判していますが、そういう批判をまにうけっちゃった結果だと思います。小沢一郎がいなきゃ政権交代しても無意味と思っている人がマスコミ批判をしてるのみると、マスコミに影響され今回の検察捜査に疑問を持たない人と変わらないじゃないかといつも思っていました。
そもそも自民党との大連立を他の幹部が反対をして出来なくなったとき、小沢一郎は代表を辞任することを記者会見で発表していますが、それを鳩山・菅らが引き止め撤回させた最大の理由は民主党をぬけてしまうことを恐れたからです。わがままである人が結局得をする典型的な例と言ってもいいでしょう。例えば前原グループと野田グループが民主党をぬけて自民党と組んだら民主党は次の総選挙後に政権を取るなど夢と消えるでしょう。今回の新しい人事は小沢一郎を下手な動きをさせないためには最高の人事だと思います。それから今の民主党政策はほとんど小沢一郎がもともと考えたものとThe JOURNALの二見や藤井議員なども言っていますが、ふざけた話です。そもそも民主党の政策を受け入れると言って小沢一郎は民主党に入ってきたのです。民主党と自由党の合併前から、自民党に対抗する政権交代可能な党は民主党しかないことは確定していたのです。
またそれとは別に小沢一郎が代表になった後に民主党議員が小沢一郎を持ち上げるのは当然のことです。なぜそういうことだけ信じてしかも過大評価しちゃうのでしょうか?岡田克也を応援していた長妻でさえ、西松建設の問題がでるまでは代表は小沢がいいと思っているということを言っていました。
小沢一郎のカリスマ性はあまり表にでないことで保たれていますが、表に出るのが好きじゃない人が総理大臣に向いているわけがない。あんな記者会見だけで済むわけがない。検察捜査がおかしかろうがなんだろうが、国民を納得させる気がないなら代表を辞めるのは当り前でしょう。もちろん辞任を求める議員がいるのも当然です。
「検察捜査が悪い」=「民主党代表は小沢が一番いい」ではないのです。

kurenaiさん
文章にメリハリつけるとか、段をきちんと分けるとか論理を明確にしていただければと思います。
正直何を言いたいのか分かりません。
コメント欄では要点を挙げてあとは自分のブログ等で論証して下さい。

>私はもうコメントしないので安心して下さい。

えーっと、民主党を応援する元記者のブログもコメントを受け付けないとか言ってみたり、
しばらくお休みしますなど宣告して突如再開してみたり右往左往してましたが、
少なくとも思想の自由市場では多くの意見があって議論をたたかわせることが重要なのであって、「おいらの言うことが聞けないヤツは~」みたいな頭でっかちなのか何なのか上から目線がちらつき文章も品が感じられませんね。

おはようございます。
先程、2009年5月16日~17日世論調査という書き込みがありましたが、これはアンケートではないですか。世論調査の分析はそんなに簡単に出るものですか?サンプルの分母がどの位でしょうか。1時間に12人/オペレーターとして、100人雇って1200人のサンプルです。8時間連続して9600人の回答です。が、今のメディアは費用がそれほど出せるか、疑問です。しょせん商売ですから、売り上げが伸びない事には飯の食い上げでしょう。評価の対象には程遠い事はメディアも分かってる筈です。こんな興味本位の記事は”没”です。
それよりも、nhkが”官流”ニュースで盛んに「与党が小沢さんの説明責任を求めてる」と与党の画像入りでしつこく流してます。
世の中をこんなに悪くした説明責任を政権与党が説明する方が先ではないですか。亀井さんは昨日のサンプロで、「説明責任をしろというなら、自民党もしなければいけないだろう」と発言してました。際限のない論争ですが、一理あると思います。

仁科明さま

ですから、党内事情で首相の任期が区切られるのが 欧米の民主主義からすると
おかしいと言っているわけですね。 小泉内閣は長期政権と言っても、5年ですよ。

> 英国ではサッチャーもブレアも国政選挙に勝利している間は10年以上も党首選挙は行われなかった。

と田中良紹氏が言っているように、総選挙に勝った首相が
次の総選挙まで続ければいいんです。 それで、何か問題があるでしょうか。

サッチャーやブレア、あるいは ドイツの首相も 8年とか
10年が当たり前ですが、
じゃあ、かれらは カストロのような独裁者だというのですかね。

ここでの投稿も熱くなっていますね。
メディアの偏向報道は少なからず出てくるのは致し方ないことだと感じます。
大きな問題として考えるなら全局が同じ方向で報道していることです。
例えばT○Sはこの方向、○ジTVはこの方向など各局の色があってしかるべき
かと考えます。全局、全紙が同じ方向に舵を切る姿が日本のメディアが何かしらの
力学が働いていることを指しているように思います。全局、全紙が同じ方向を向くの
はそれを仕切ることのできる力が存在することを意味します。それが恐ろしい
世論誘導だと思うのです。
民主主義の論理で考えるなら、こういったメディアは民衆から淘汰されるべきものです。
量販店もそうですが、陳列しているものが悪ければ顧客は買わなくなるわけです。
ダメだと思えば買わない、観ないということになります。それが市場原理ではないで
しょうか。それは簡単なことではないでしょうが、現実的に新聞、放送局は広告収入
の激減で経営赤字を経常しています。しかし人件費には手をつけずにいます。
今、自民党と一緒で放送局も60年の歴史を積み重ね護送船団で守られていた限界
にきています。ネットテレビやActvilaなど新しいメディアの存在が急激に進み、旧来の
放送局、新聞は生き残れなくなる時代が来たということだと思います。
これは一時期加熱した麻生批判、最近の小沢批判でも、草薙さんの件でも同じ
ことです。もし、民主党が政権をとったら、米国民が金融に税金投入しようとしたら
怒ったように、現メディアの保護政策は気をつけて、競争原理の働く仕組みを作ること
だと思います。

冥王星様( 2009年05月18日 05:20に対して)
ご返答有難うございました。
中尾友次郎様宛(2009年05月17日 18:30)に書きましたが、私の事実関係の理解不足があり失礼いたしました。

>党員に何らかの選挙権があってしかりと今でも思いますが,

確かにその通りです。現実的には、執行部案が妥当だったとはおもいますが、理屈は正しいし、規約上も可能性はありました。(この点、前回私の間違いでした。)
それでは、なぜ実質的決定機関である常任幹事会で、岡田支持派は必死の論戦を試みなかったのしょう。前原、野田、長妻など錚々たるメンツがそろっていたのに。
民主主義の要は、何か事を多数決で決することではなく、決するためのルール作りにあると思います。そこを戦略的に押さえられるかが勝敗の分かれ目です。わかりやすい例として、柔道やジャンプがなぜ苦杯を舐めたかを思い出してください。
民主主義とは熾烈なものだと思います。ルール作りに積極的にコミットしなければ弾き飛ばされます。説明責任と喧しくいわれますが、露骨に言えば、上手に説明できるような自分有利のルールを如何に作っておくかが、成否を大きく左右するでしょう。我々が、今まで欧米に如何に『理路整然』とやり込められてきたのかを考えれば、解っていただけると思います。
田中良紹氏が「民主主義で最も大事なのは国民の選挙で示された『民意』である。」と仰るとおり、「選挙権の行使」の意味と重みは、我々が国のルール作りに自覚を持って参加するということです。
この点を十分認識しないから、誰が作ったかわからない(一部はマスコミと思われますが)あいまいなルールに踊らされて、説明責任を要求したり、安易に善悪をきめたりるする世論が出来てしまうのではないでしょうか。

どうやら大新聞もTVも国民には判断能力がないと思っているようですね。「みのもんた」の番組でいつもの「岸井」という人とあまり売れていないコメンテーターの人達の出演で、またお得意の「世論調査」の結果を出してきました。

 「小沢一郎が執行部に入るべきではなかった」「議員辞職するべきだ」を合わせると70%以上だそうです。

 「岸井」という人は新体制がよほどショックだったらしくコメントする時唇が震えているのがわかりました。これだけでも小沢一郎に対する立場が客観的ではないことが露呈されています。今決まったばかりの野党の体制を批判して何の意味があるのでしょうか?国民が選挙で判断を下せばいいことなのに教えてやろうといわんばかりの傲慢さ、しつこくてうんざりします。ほんとに生産性のない不毛な方達ですね。

 それにしても「岸井」という人は「西松側の内部調査の結果、裏献金が明らかになったので公判中に小沢一郎は議員辞職せざるを得なくなるかもしれない」と不穏なことを言っていました。本当にそんな可能性があるとしたら党に迷惑をかけてまで小沢先生が自ら執行部に入るわけがないと私は思っていますが、どういう関連付けで「公判で不利に働く裏献金」といっているのか・・中傷、扇動目的だとしたら見逃しできないゆゆしき問題です。どなたか教えてください。

先に何人かの方が述べておられるように、夕べのサキヨミの報道姿勢とゆうより、視聴者誘導姿勢にはもう呆れてものも言えないとゆうより、そこまでゆうかと、笑ってしまいました。哀れみさえ感じたほどでした。コメント中に田崎氏の顔の表情にあった、照れ隠しに似た、薄ら笑いは何を意味するのかと勘繰っていました。とてもまじめな話題をまじめにコメントしているとは取れませんでした。
よりましな民主主義、緊張感のある政的環境の構築には、政権交代をいつでも引き受けられる野党を育てるべきと、ずっと思っています。清流もよどめば濁ってゆきます。

tonbei様

私は、小泉氏も含め独裁者とは思いませんよ。選挙で選ばれた人ですから。
確かに自民党の党規の総裁任期=3年×2期の6年ですから、小泉氏は、この意味で続投の権利がなかったのかもしれませんが、もしこれをクリアされたとしても、彼は続投する気があったかかどうかは、疑問です。郵政やっちゃったし、未練は無かったのでは。
tonbei様、確かに世界的には任期4年が標準なのは確かです。その点では、私の指摘は正しくありませんでした。
小泉氏に対しては、私個人としては、彼の行ったもろもろの施策は置くとして、参議院否決で衆議院解散という挙に出て、後世これができるんだという既成事実を作ってしまったというのが、頂けないと思っています。
まあ、ここは小泉氏批判の場所ではありませんので、無駄なことを書いてしまい、申し訳ありません。

田中様

ご覧頂けておるかわかりませんが、豚インフルエンザ報道のタイミングが、ある側面から見ると、ベストタイミングであった気が致します・・・

気のせいでしょうか。

偏向報道はあっても構いませんが、しかしすべてが一方を向いて翼賛体制化するのだけは避けなければ。

<kurenai様>
私が前原、野田、小宮山洋子、枝野、福山、仙石、近藤洋介の落選運動をしたいと思っているのは事実です。理由は...
一.人間として最低だからです。
仲間が他者からいわれなき攻撃を受けた時、何を置いても助けに駆け付け、共に戦うのが真っ当な人間です。
攻撃側とともに、弱った仲間を叩く事を人は裏切り者、卑怯とよびます。たとえ普段は喧嘩していたとしてもです。
二.彼らの言動が民主主義の根幹を危うくするものだからです。
今回の西松事件は、小沢代表に何ら瑕疵はなく、元東京地検特捜部の郷原氏を筆頭に元東京地検特捜部長の宗像氏まで、検察の小沢秘書逮捕起訴はあきらかに法的根拠に乏しく、選挙間近の時期に動く案件ではない。といっています。
このまま自民党に手をつけないなら、そのように考えたくないが恣意的といわれてもしかたがない。とも言われています。
鳩山さんは「国策捜査だ」と、検察と戦う姿勢をみせましたが、同日、前原は「検察を批判するのはいかがなものか」とテレビカメラの前でしゃべり、検察批判のタイミングに冷や水を浴びせました。
落選運動は、私がいおうと、言わずともすでにスタートしています。私も平時に前原が何をいおうが、安部さんとアメリカに外遊して「前原君が総理になれば自民党とそれ程変わらないので大丈夫とアメリカ要人にいっておいた」などと、言われてデレデレした顔をしようと、気にもしません。
でも、今は戦時です。法務省も含む霞ヶ関との戦いがすでに始まっています。
小沢氏が何も影響力のない人でも、前例のない法律解釈で秘書を逮捕したと思いますか?
小沢一個人への攻撃ではなく、次の総理になる事が高確率の人間への攻撃であり、投票による民意ではなく検察が好きか嫌いかで勝手に議員を逮捕できる事となり民主主義の破壊に他なりません。

仁科明さま

別に反論ではなく、
事実認識について。

> 世界的には任期4年が標準

と述べおられますが、
これって大統領制と議院内閣制を混同しておられますよ。

> 自民党の党規の総裁任期=3年×2期の6年

まあ、あれですね、 議院内閣制の首相の在職期間を 党の総裁の任期で区切ることに問題ありと考えています。
議院内閣制のいいところのひとつは、選ばれたリーダーが 首相として何年でもその座にあって任務を遂行できるところにあると思っていますが、自民党のやりかたは このせっかくの議院内閣制の長所を殺してしまっている。

どうも民主党が政権を取っても 同じことをやりそうだな(笑
非常に残念。 もうすこし 英国やドイツ並みの議院内閣制に近づいて欲しいと願っていますが

田中良紹氏の論評は、
『日本人として最も恥じるべき現実でる!』

■麻生閣僚が打ち上げた今回の補正予算15兆円を自然可決する目論見だが、一般的常識人なら、国民をも視野に入れた経済対策として、効果あるものとは判断しにくい内容である。
しかしながら、官僚は、民主党政権誕生の際の準備として、麻生政権に、汚名辞職のネタを引き合いに結果を求めている。
麻生の知られたる問題は、04年総務相の公職に在りながら、同協会において、日本クレー射撃協会会長を兼職していた疑い。
更に、
06年神奈川県クレー射撃協会から、500万円の横領疑惑で、協会理事三名が、、東京地検に刑事告発するも不受理だった。その後に麻生は「2ヶ月後に返したからいいじゃないか」と言っている。
又、身内が会社代表を努めるマンション建設に向け、階高規制を超えた建設が可能となるよう規制の基準とする地目を替えるよう企てた経歴もある。

こんな男に、国権を与えていては、いかがなものか?

the number 4410様、
少しわかりにくい論調ですが、麻生総理のいかがわしさを指摘していらっしゃるのですよね。その通りだと思いますし、私は麻生政権に当初から期待していませんので、基本的に賛同します。
頻繁に世論調査をしては、それに迎合したコメントを並べるマスコミにうんざりしています。学術研究の片隅にもおけない輩ばばかりです。

田中良紹さま

拍手喝采・快刀乱麻の名記事、どうもありがとうございます。最新の高野氏の記事と並べて、強く支持させていただきたいと思います。
田中さんの最近の論考を読ませていただき、既得権益型政治家(リスクをとらない)、官僚、マスコミの相互依存体制のガス抜き装置として利用される「審議会」や「世論調査」、はたまた立法にとってもはや何の意味ももたない政治ショーと化した「予算委員会」など、いろいろなことが鮮明に理解できました。
あとは、民主主義がこれをどう見抜き、「大掃除」するのか、が問題・・。
「政局より政策」とは、政策が権力維持の道具でしかない立場の人間が言う言葉で、民主主義の主体(国民)にとっては「政局なくして政策なし」です。
これでもうだまされませんよ!

放送法の条文を開いてみました。
第一条 この法律は,左に掲げる原則に従って,放送を公共の福祉に適合するように規律し,その健全な発達を図ることを目的とする。
 一 放送が国民に最大限に普及されて,その効用をもたらすことを保障すること。
 二 放送の不偏不党,真実及び自律を保障することによって,放送による表現の自由を確保すること。
 三 放送に携わる者の職責を明らかにすることによって,放送が健全な民主主義の発達に資するようにすること。
第三条の二① 放送事業者は,国内放送の放送番組の編集に当たっては,次の各号の定めるところによらなければならない。
 一 公安及び善良な風俗を害しないこと。
 二 政治的に公平であること。
 三 報道は事実をまげないですること。
 四 意見が対立している問題については,できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。
「放送」とは,「公衆によって直接受信されることを目的とする無線通信の送信をいう」(放送法第二条一号による定義)のであり,民放も含みます。

 放送の現状がいかに放送法の理念からかけ離れた異常な事態であるのか,唖然とする思いです。
遠い昔は,ニュースといえば,アナウンサーが原稿を読むだけでした。いつの頃からかキャスターがニュース番組の主体となるようになり,コメンテーターと呼ばれる人達が画面に登場するようになって,事実の報道と,彼等の主観的な意見とがごちゃ混ぜに放送されるようになってきました。
 彼等には,分をわきまえて,個人的な意見であるならば「私」はこう考えると,主語を明らかにして発言する義務があると思います。彼等に「国民は」とか,「多くの国民は」とか,「世論は」などと代弁する資格はないはずです。「世論はそうなのだろうか」と受信者に間違った情報,事実を伝えることになるからです。「みのもんた」という人など,放送法など全く念頭にないように見えます。
 事実報道の部分でも,いい加減な世論調査や,電話アンケート(いくらでも操作が可能です。)の結果をさも客観的事実であるとしてなされる報道は,同様に,「事実をまげた報道」であるとのそしりを免れないと思います。
 総選挙において,国民の「民意」が示されるわけですが,誤った情報が氾濫していては,国民は判断を誤ります。放送法第一条三号にあるように,健全な民主主義の発達にとって,放送法が求める理念に沿った放送の重要性は民主主義の根幹を担うものであり,新聞を含めた現状のマスコミの偏向報道はわが国の民主主義をゆがめる重い罪だと思います。
 報道の自由は国民の知る権利に奉仕するために認められている重要な権利です。その観点から言って,今もっとも理解し難いことの一つは,各報道機関が小沢氏の政治資金収支報告書の検証を行わないことです。
 小沢氏は,収支報告書を見てもらえば判ると言っています。しかし,多くの国民は説明不足であると言っている(と世論調査にあると報道しています)。であるならば,国民の知る権利に奉仕するために,報道機関自ら,収支報告書の検証を行い,結果を報道することが求められていると思うのに,そうした作業は行わず,小沢氏に説明責任を果たせとただ繰り返すのみでは,国民の知る権利の充足は先に進みません。報道機関は職務放棄しているに等しく,報道の使命を自ら放棄していると言っても過言ではないと思います。

 福田内閣当時の大連立騒動の時,小沢代表から大連立話をもちかけたとか,小沢氏は大臣の椅子をいくつ求めたとか,密室での内容が真偽不明のまま次々に報道され,小沢氏が厳しい口調でマスコミを批難したことを思い出します。先日の辞任会見の際,小沢氏は「腐り切った自民党(自公政権だったかもしれません。)」と糾弾したにもかかわらず,どのマスコミもその言葉を報道しなかったと思います。小沢氏の現状認識を的確に表現した言葉であり,世間にもアピールする力を持った言葉であったからこそ伝えなかったのだと思います。「盗人猛々しい」という町村発言をくりかえし報道したのと対照的でした。
 北野誠事件,記者クラブ問題など,次々に明らかになるマスコミの内情を知るにつけ,「腐り切ったマスコミ」に対して,私たちはより一層厳しい目を向けるべきだと思います。そして,小沢氏が代表辞任に追い込まれたことについてのマスコミの結果責任も厳しく検証されるべきだと思います。

小さな正論に騙されるな!!!

「世論調査という民意」(小さな正論)を打ち破ろう!
“今回の小沢代表辞任騒動は、官僚様・「特定」記者クラブ様・マスゴミ様の合作による  
小さな正論に 最後まで振り回された。これからも、人間だから振り回されるだろうが!

もし、“毎日のように出されるマスゴミの「世論調査が民意」なら国民の選挙はいらない”
要するに、彼らマスコミこそ、国民の選挙結果を否定し、国民を愚弄している行為なのである。
恥ずかしく無いのか?  

小沢代表は前回の国民の選挙で勝利したのであり、国民の信を得たのである。
一時の怪しげな世論調査なるものを以って、徹頭徹尾・辞任論を掲げる マスコミは 「公器」としての役目を果たしていない。「私」的なものに利用しているというしかない。

一方、麻生何某は、国民の選挙から悉く逃げ回っていることを我々は、知っている。
国民の選挙を経ない政権に “正当性が無いこと” をマスコミは誇りを持って主張せよ。

また、大衆は日々変わるものだ。それが世の移ろいと言うものであろう。
ゆえに、その弊害を除く為議会制民主主義という間接選挙がおこなわれているのであろう。
ならば、それらに迎合したい政治家なら、地方議員として地元の利益誘導の“どぶいた”政治をやればいい。それがお似合いだ。(利益誘導が悪いと言っているのではない)

彼らの小さな正論に迷わされた政治家達よ、大衆に迎合するのでなく、オバマ大統領のように政治家としての理想を掲げ、大衆を説得することが国選の政治家としての仕事ではないのか。
それは、選挙で公約したマニフェストを実現する為、自分達の代表を守ることこそが、国民の信に応えることであったはずである。それが、政治家の使命ではなかったのではないか。
その為には先ず、小さな正論をオウム返しにかたるのでなく、自分の頭で考えた言葉で、人々を動かす言葉を磨かなければならない。

大衆に迎合することで心の安定を得ることしか知らない政治家は、“国民の生命と財産を守ることを使命とする国政”に居る資格に値しない。猛省すべし、又は即刻退場すべし。

今では代表代行になられた小沢氏のように、自民党離党以来、一貫して「私」を捨て、「公」(国益とは何か)を掲げている姿勢を見習おうではないか!!!
 一方、旧体質の権力側は、彼を壊しや・旧体質の政治家等と罵り、姑息に世論誘導し、世論を不安に煽っている。しかい、彼らが、罵れれば罵るほど “小沢氏は本物である証”なのだから皮肉なもの。

                                   以上

<BS11に魚住氏登場>
本日PM10時〜のINsideOUTに魚住昭氏が登場し、「メディアの危機?!」というテーマでお話されます。
生放送なので、どんな内容かは不明ですが、メディア劣化の話ならおもしろそうです。
em5467ことem5467-2より

此頃都ニハヤル物
不当 検察 謀逮捕
報道 偏向 虚騒動
離党 還俗 郵政選挙 俄議員
与党 安堵 献金 疑惑
本分ハナルヽ報道人
妄想書キタル瓦版
追従 買収 給付金
下克上スル愚官僚・・・

田中良紹様
いつも、洞察力ある記事楽しく拝読しています。ここ2~3週間の新型インフルエンザのメディア報道、小生は異常をとうりこして、狂気に思える。(政府とマスコミが連合して狼少年の役を演じているとしか思えないのですが)是非とも、田中さんのご意見を伺いたい。期待しています。

K.Y | 2009年05月19日 14:11さんのコメントにある

>報道の自由は国民の知る権利に奉仕するために認められている重要な権利です。その観点から言って,今もっとも理解し難いことの一つは,各報道機関が小沢氏の政治資金収支報告書の検証を行わないことです。

私もこの事を秘書が逮捕された直後の小沢さんの会見からずっと思っていましたし、いずれはどこかの新聞かTVがやるもんだと思っていました。
ところがこれまで一切報道がありません。こうまでメディアが沈黙するということは、「収支報告書を検証しては見たものの何処にも突っ込みどころが無かった」為に「わざと無視している」んじゃないのか?
などとついつい穿った見方をしてしまう今日この頃です。
それとも、「報道とは誰かがタダでくれるものを垂れ流すもので、決して自らが調査してするものじゃない。」とでも思っているのでしょうか?
調査報道などするつもりも無いほどメディアが劣化しているとすれば本当に怖いことです。(報道番組まで下請けのプロダクションに丸投げしている様では仕方が無いのかもしれませんが)

検察が○○と云っている(真実か?)
小沢氏が会見で○○と言った(真実か?)
○○議員が受けている献金は合法で、▽▽議員が受けている献金は違法(何故だ?)

という素朴な疑問を持てず、真実を求め追究しないとしたらジャーナリスト・報道機関の看板を下ろすべきです。

民主党や少し前までの小沢支持の世論やマスコミ論調を「天の声」みたいに言ってたのに、都合が悪くなるととたんに批判ですか。

ご都合主義にも程がある。

自らを省みることをしないんですかね、論者もコメント者も。

まるで小沢カルト教みたいです。

おやおや様、
今回の件では、メジャーなマスコミのほぼ全社が正統・公平な対応をしていないと思うからこそ、多くの人が批判しているのではないでしょうか?それを御都合主義と呼ぶのは議論のすり替えでしょう。それまでの報道は、今回の件ほどひどくはなかったと少なくとも私は考えていますよ。

館山様
・メジャーなマスコミのほぼ全社が正統・公平な対応をしていない
・多くの人
・今回の件ほどひどくはなかった

これらすべて小沢支持史観での主観ですね。
具体的な数値などは上げられてませんね。

与党を叩くときだけマスコミや世論に乗っかり利用し批判せず、
小沢氏を擁護しなければならなくなるとマスコミや世論は歪んでる間違ってると叫ぶ。

それを御都合主義と呼んで、何の問題があるでしょう?

田中良昭さま、いつも拝読させていただいております。

皆様、はじめまして。

私は最初から世論調査とやらを信じていません。
だって、その数字は一日にして変わってしまいますから。
マスコミは「世論はこうなんだから、小沢さんは辞めるべきだ」とずーと報道してきました。
しかし、辞めれば辞めたで「なんで今か」とか「辞めるより説明責任を果たすべき」
と勝手ことを言ってます。

私はマスメディアに問いたいです。
西松事件が起きるまでは、いや現在もですけど、世論は政権交代を
望む声が大多数だと思います。
世論、世論と○○のひとつ覚えのように書きたてている人達は
この世論をどう思うのかと。

余談ですが、
新聞の記事を読んで疑問に思う事は殆んどなく、
何気なく読み過ごして来ました、西松事件が起きるまでは。
私はA新聞を購読してたんですが、最初は「ま、こういう事件が起きたんだから、
報道するのは当たり前」と思っていました。
しかし日が経つにつれナンか変だと思いだしたら、
もう毎日が不信だらけで新聞を開くのも嫌になり、結局購読を止める事にしました。
読者にこういう気持を起こさせた新聞社の責任は大きいと思うのですが。

購読を中止する時、きちんと理由は説明しましたが、
それが伝わっていなかったのか、昨夜「長い間お世話になっていたので、
またお願い出来ないでしょうか」と勧誘に来ました。
理由を言って丁寧に断り、こういう意見がある事を本社に伝えて欲しいと
要望しておきました。

はじめてなのに長文にて失礼します。

田中良昭さま、皆さま、はじめまして。

「きっこのブログ」から、つい最近こちらを知ったばかりです。
やり場の無い憤りが溜まって、きっこさんだけでは治まらなくなった頃でした。
ひとまず、自分と同じように感じ考える人たちが居ることが分かり、気を鎮めました。

書き込みの本題に入ります。

  「副幹事長に選ばれた野田氏の実力とは何なのか。」


私は千葉市在住の主婦兼老国民です。 
ご存知かと思いますが、 「千葉市長」は収賄容疑で逮捕されました。
「千葉県知事」は森田健作氏です。  

鶴岡前市長は自治省出身。 元市長がお祭り市長と呼ばれ、その助役として
辣腕を振るった方です。  ごみ問題などで役人特有の傲慢さを感じましたが、 
選挙では勝ってしまいます。

今年の千葉県知事選挙の時も、いつものように投票依頼の電話がきました。
しかし、一度としてこの候補でいいですかという電話が来たことがありません。

堂本暁子前知事の後継者の吉田平(49)氏は、前年、ローカル鉄道の社長募集に
応募して、なったばかりの 社長業一年生。  
立候補を決心したのは、選挙の2ヶ月前くらいです。
それを 民主、社民、国民新が易々と推薦するというのは、選挙民を馬鹿に
しているとしか思えないのです。

堂本暁子前知事は、何をやっているのか分からない知事で、目立つところには
顔を出すという感じがしました。 ジャーナリストは駄目と思ったものです。
その後継者ですから、断腸の思いで投票しました。
森田健作と仕事を全うできない社長。


前置きが長くてごめんなさい。

さて、野田副幹事長ですが、この選挙に何か関わってくださったのでしょうか。
それとも、小沢前代表の民主党には協力しなかったのでしょうか。
県民は放って置かれたような気がします。

私の住む9区は、勝手に選挙区を替えられた上に、前回の参議院の候補者は、
隣の市に在住。 
菅さんが応援に来られた時、到着前の30分間うろうろ歩き廻るだけ。
民主党系の市会議員が居るのに、挨拶もしない。多分、調べることもしなかったのでしょう。

運動員が、「菅さんの演説の後にご挨拶します」と5・6分置きにマイクで告げる。
折角黒山のように集まった選挙民に思いを告げるチャンスなんですよ。
二度とそんなに人を集めることは出来ないでしょう。
結局、ご挨拶は名前と、ありきたりの言葉と、後はマニュフェストに書いてあるので
お読みください。と云うようなことでした。

さすがに、演説もできない代議士に投票は出来ません。
しかし、折角落選したのに、比例で入ってしまいました。


数が必要と言っても、毎回こんな選挙を繰り返していたら、頭が変になりそうです。
恥ずかしい人間を選出して申し訳なく思うと共に、千葉県民の情けない思い、
お察し下さい。


初めてなのに、長々と失礼しました。 (ご迷惑でしたら削除をお願いします。)

おやおや様、

> これらすべて小沢支持史観での主観ですね。
> 具体的な数値などは上げられてませんね。

研究者でもない一般人に数値を挙げよというのは議論を逃げているとしか思えません。客観的な評価に足りる数値が今、どこにあるでしょうか。


> 与党を叩くときだけマスコミや世論に乗っかり利用し批判せず、
> 小沢氏を擁護しなければならなくなるとマスコミや世論は歪んでる間違ってると叫ぶ。
> それを御都合主義と呼んで、何の問題があるでしょう?

それはあなたの推論ですね。しかも前回の投稿と変わらず、議論を矮小化しようとする意図が明白ですね。御都合主義の定義を訊いているのではありません。大手マスコミがすべて不公平な報道をしているのではないか、と問いかけているのです。その点についてはどうお考えなのでしょうか?

館山様

>研究者でもない一般人に数値を挙げよというのは議論を逃げているとしか思えません。
>客観的な評価に足りる数値が今、どこにあるでしょうか。

あれ?客観的な数値は無いんですか。それならあなたが挙げた
・メジャーなマスコミのほぼ全社が正統・公平な対応をしていない
・多くの人
・今回の件ほどひどくはなかった
これらは、あくまでも「あなたの根拠無しの主観」ですね。
こういう反対意見が出たのをいいきっかけとして、客観的なデータを集めてみては如何でしょうか。
視野が広がって、もう少し冷静な判断が出来ると思いますよ。

あと、文が変なところがあり、(気持ちは伝わりますが)意味はよく伝わりません。あえて書き換えれば

>それはあなたの推論ですね。
[→それはあなたの偏見による決め付けですね]
>議論を矮小化しようとする意図が明白ですね。
[→極論を対置して議論においての両極を等価値にして中和させようとする意図が明白ですね]

ということだと推測しますが。この辺はもう少し冷静にお願いしますよ。

>大手マスコミがすべて不公平な報道をしているのではないか、と問いかけているのです。

ここも変です。
「大手マスコミの報道は全て不公平」
としか読み取れません。その問いかけに対してはNOとしか言えませんよ。
[→小沢疑惑についての大手マスコミはすべて不公平]
と聞きたいんですか?

とにかく、文章はもう少し推敲してください。
政治スタンスについてはその後でいいですから。

> こういう反対意見が出たのをいいきっかけとして、客観的な
>データを集めてみては如何でしょうか。

あなたが考える客観的なデータとはどういったものでしょうか?

> 「大手マスコミの報道は全て不公平」
> としか読み取れません。その問いかけに対してはNOとしか言えませんよ。
> [→小沢疑惑についての大手マスコミはすべて不公平]
> と聞きたいんですか?

いちいち矮小化しようとする意図には与しません。おやおやさんは、この件の大手マスコミの報道スタンスについてどうお考えですか?

田中さんが言われている
(「国民は愚かで誤りを犯す」と言うのが民主主義の大前提である。いかに国民に不人気でも深い洞察力と見識で国民を指導する政治家が居て初めて「民意の尊重」が生きてくる。)ということはどういうことなのかよくわからないのです。
(国民は愚かで誤りを犯すので「国民世論」などというものはメディアの愚かな国民たちへの世論誘導である。だから最大限に尊重されるのは国民の選挙で示された「民意」である。)
ここでおっしゃてる民意というのは国民世論とどのように違うものなのでしょうか?
もともと世論誘導されている国民たちの意識が選挙の民意として現わされているのではないのでしょうか?ということは民意も世論によって形成された部分が大きいと考えられますので
世論誘導されて国民の意識として存在する「民意」というものなどもあまり価値がないのではないかということなのではないでしょうか?

館山様

遅くなりまして申し訳ありません。

>あなたが考える客観的なデータとはどういったものでしょうか?

もちろん、100%客観的な情報なんて得られないことは判ってます。
でも、それに近いもの(新聞社の世論調査など)を材料にすることはできますよね。
それらが正確ではないにしろ、少なくとも
「自分の頭の中」での考えよりは、客観的ではないかと思いますよ。

>いちいち矮小化しようとする意図には与しません。
>おやおやさんは、この件の大手マスコミの報道スタンスについて
>どうお考えですか?

だから、「矮小化」の使い方が間違ってますってば(苦笑)。
この件の大手マスコミの報道スタンスについては
「まだまだ生ぬるい」と思います。
政権与党なら現時点で権力を握っているため、追求の手は緩めないというマスコミのスタンスは
(納得できないながらも)理解はできます。
しかし、この小沢問題については、マスコミは腫れ物に触るかのように
丁寧細心に扱いすぎ。
陸山会での不動産取得とかの問題もことさら地味に扱ってましたしね。

まあ、これは私の主観です。
で、小沢支持者もまったく逆の主観があるでしょう。
だからこそ、客観的な材料を得たうえでの見方が必要ってことですよ。
わかります?

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Profile

田中良紹(たなか・よしつぐ)

-----<経歴>-----

1945年宮城県仙台市生まれ。
1969年慶應義塾大学経済学部卒業。
同年(株)東京放送(TBS)入社。
ドキュメンタリー・デイレクターとして「テレビ・ルポルタージュ」や「報道特集」を制作。また放送記者として裁判所、警察庁、警視庁、労働省、官邸、自民党、外務省、郵政省などを担当。ロッキード事件、各種公安事件、さらに田中角栄元総理の密着取材などを行う。
1990年にアメリカの議会チャンネルC-SPANの配給権を取得して(株)シー・ネットを設立。
TBSを退社後、1998年からCS放送で国会審議を中継する「国会TV」を開局するが、2001年に電波を止められ、ブロードバンドでの放送を開始する。
2007年7月、ブログを「国会探検」と改名し再スタート。

BookMarks

日本初の政治専門チャンネル!
↓ ↓ ↓
国会TV
http://kokkai.jctv.ne.jp/

-----<著書>-----


『裏支配─いま明かされる田中角栄の真実』
2011年1月、電子書籍


『メディア裏支配─語られざる巨大マスコミの暗闘史』
2005年3月、講談社

-----<編書>-----


『憲法調査会証言集─国のゆくえ』
2004年7月、現代書館

→ブック・こもんず←



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