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元気はつらつ辞任会見

 与党が党首討論よりも補正予算案の衆議院通過を優先し、その後の政治日程を固めたと思われた5月11日、民主党の小沢代表が代表辞任を表明した。辞任会見を行った小沢代表の表情は元気はつらつ言葉にも力がこもっていた。辞任の理由は「政権交代のため挙党体制を確立する」の一点である。代表に身を捨ててまで「挙党態勢を確立する」と言われれば党員は誰も逆らえない。これで民主党には「かんぬき」がかけられた。

 事件は麻生内閣の支持率が一桁まで下がろうという時に起きた。小沢代表の秘書が西松建設からの献金を政治団体からの献金と偽って記載したとして逮捕された。政治資金収支報告書の虚偽記載での逮捕は前例がない。しかも政権交代が確実と言われる選挙直前の強制捜査である。これには検察OBからも批判の声が上がった。およそ民主主義国家ではあり得ない暴挙だからである。

 捜査は建設会社の違法献金問題を正すために行われたものではない。小沢代表の代表辞任を目的として行われた。複数の政治家が献金を受けていたにもかかわらず、小沢氏だけが狙われた。そして小沢氏が速やかに代表を辞任すれば秘書は起訴されなかった。家宅捜索が行われた箇所を見ると小沢氏に捜査が及ばないことを検察はサインとして送っている。検察はマスコミを使って小沢批判をやらせ、選挙前の民主党議員を動揺させれば小沢氏は辞任するとふんでいた。民主党内から辞任を求める声が上がり、小沢氏が辞任すればそれで捜査を打ち切るつもりでいた。

 ところが小沢氏が検察を批判し続投を表明したことから検察のシナリオは狂いだした。慌てて捜査員を拡充し、小沢本人をターゲットにした捜査に切り替えた。しかしそれでも収穫はない。結局起訴する積もりのない秘書を起訴せざるを得なくなった。こうなると全ては裁判で判断してもらうしかない。判決が出るまでは見守るのが民主主義の常識である。ところがこの国の新聞とテレビは、裁判が確定するまでは無罪と想定されるのに、「小沢代表は辞任すべし」の大合唱を始めた。

 さらに「説明責任を果たせ」の大合唱も起きた。検察の捜査に一点の誤りもないという前提がなければ被疑者が説明責任を求められる道理はない。説明責任は検察と小沢氏の双方にある。ところが検察側は説明を行うことを拒否した。全ては裁判で説明すると言った。それなら小沢氏も裁判前に説明をして手の内をさらす必要はない。しかしメディアは「小沢氏の説明責任は果たされたか」と国民に問い、「果たされていない」との回答を多数得て小沢氏を批判した。回答がそうなるのは当たり前である。それを材料に批判するのは民主主義を破壊する行為である。この国のメディアは戦前も戦後も何も変わってはいない事を今回の事件は明らかにした。

 国家権力の仕掛けた罠にいそいそと協力するメディアを見て、攻撃された民主党は一致団結して民主主義を守る戦いを始めるのかと思ったら、議員らは全く逆の行動に出た。「政権交代のために小沢代表の自発的辞任を求める」との声が党内から出てきた。新聞・テレビの報道に左右される、民主主義を知らない議員たちがあぶり出された。長年自民党の手の内を見てきた私の経験から言えば、彼らには「買収」と「恐喝」が仕掛けられているはずである。

 小沢代表にすれば、代表を辞任せず、これらの議員を無視して選挙に打って出ることもあり得た。それでも過半数を得て政権交代を成し遂げられたかもしれない。しかし党内対立がしこりとして残り、政権獲得後の民主党は脆弱になる。自民党から一定数を引き剥がして党勢を強化する必要が出てくる。霞ヶ関との力関係も不利になる。政権交代は選挙の結果が全てではない。政権交代後に起きる霞ヶ関との主導権争いの方が重要だ。それに勝つだけの力をつけなければ政権交代の意味はないのである。

 検察の動きを見極め、裁判の日程を考え、与党の解散戦略を見極めなければ、どのように対応するかは決められない。先に動けば不利になる。そうしたことを総合判断して小沢氏は、この日の辞任表明を決めたと思う。結論は民主党の党内結束を優先し、その結束を守って政権交代を成し遂げるという決断であった。

 早い時点で辞任をすれば事件の責任を取ったと見なされる。今回の辞任を「何で今頃」とか「事件の責任を取らないなら辞める必要はなかった」と言う人たちは、事件の責任を押しつけられなかった悔しさを表現している。小沢代表は攻撃されて辞めたのではなく、逆に辞任を攻撃材料にしようとしている。そのために与党は辞任と事件とを結びつけようと必死だ。

 政府与党はこれまで「年金未納問題」で菅直人代表を辞任追い込み、岡田幹事長に「三党合意」を飲ませることに成功した。「三党合意」は民主党に消費税導入を認めさせ、政権交代後の民主党の政策を縛る道具である。この二人は容易にコントロールされることが実証された。前原誠司代表もまた「耐震偽装問題」という絶好の追及材料を生かせず「偽メール事件」に絡め取られて辞任に追い込まれた。この三人が代表になる事は自公政権に「塩を送る」事になる。

 選挙まで時間がないのでこれまで小沢氏が構築してきた選挙態勢を引き継げる人間が新代表になるしかない。そして小沢代表は辞任しても小沢戦略は残ることになる。それで選挙に勝利すれば政権交代の第一の功労者は小沢一郎と言うことになる。そう言う一手を小沢氏は打った。大変なのは与党の側である。これまで構築してきた戦略の見直しを迫られる。とは言え大幅な見直しをする時間的余裕もない。選挙に勝つため小泉対反小泉の分裂選挙を仕組んでメディアの目を引きつけようとしたが、最近では世襲反対と世襲賛成で分裂選挙を仕組もうとしている。

 捨て身になった民主党に対しその程度の戦術でしのげるのか、悩みはむしろ麻生総理の方に出てきたと辞任会見を見ながら思った。

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コメント (107)

田中さんの記事を見て少し不安が治まりました。もちろん辞任する必要は、なかったと思うし、民主党の今後が、心配です。昨日からのメディアもひどいもので、大本営発表状態です。戦略的辞任なのでしょうが、諸刃の剣でもあります。官僚側は、これからもいろいろ仕掛けてくるでしょうし、ネットの中や、日刊ゲンダイなどで出てくる、与党側の問題も、マスメディアは、とりあげません。小沢氏だから、応援していた、という人たちが、民主党から離れる可能性もあります。前回の田中さんの記事で、官僚内部に争いがあることを知り、それも戦略に使えると思っていたのですが、残念です。私にできることは、口コミで、マスメデイアしか見られない人たちに真実を伝えていくことだけなのでしょうか?自分の無力さに情けない限りです。

田中さんのされる分析はその通りだとは思いますが私は小沢氏が嫌いだったのは院政と言うか表に出ずに政治をすること

全責任を受けて国民に対応しないことでした

青臭いといわれても良いですが私はトップが全責任を持って対応するのを望みます

田中さんが言われる政権を奪取しなければ何もできない政略政局が政治の力だということは確かにその通りと思っていますが誰が全責任を持ってやるのかが見えない政権は信用なら無い(チェックが不十分に成る)

ましてや当の代表を守ることのできない議員たち足を引っ張る議員たちがこれほど多い野党権力側の「買収」と「恐喝」が有ろうと情けないばかりの党ですよ

何を期待できるのか疑問に思いますね政権をとっても「買収」と「恐喝」にて自己崩壊するのではと思ってしまいます

しかしながら政権交代を考えるならは民主党しかないのも事実です(批判政党は他にもありますが)これからの小沢氏の動きを注視して何が最善ベターなのかを考えて生きたいと思っています

小泉煽動政治以来、この数年間の状況を見ていると、この国で一番問題なのは、大手商業報道機関であることを確信しました。
言論人が高給を食んで、自らの保身のために、政府や大企業に無批判であることを反省すべきです。

本来は、即辞めて隠れて、選挙対策に専念するのがベターだと思っていたけれど、どうにか祭最期のチャンスを使えた。党首討論の席でこの事を遣ればと思ってはいたが、口下手だからまあしょうがない。
 今回の表裏の劇の中で、前原グループの存在が問題だった訳で、小沢さんも、次の代表候補に前原グループの中で使えそうな人を選んで、小沢氏が支援すると言うのはどうだろうか?いつまでたってもこの辺でごたごた遣っているのでは本番では儘ならない訳です。彼らも当選4回ぐらいになっているのだから…。

無念の辞任と思いますが、小沢一郎の政権奪取の戦略なんだと考えるようになりました。それは国民のためなんです。辞任後のマスコミは相変わらず、民主主義を根幹から揺るがす、検察権力の政治介入の問題を語らずです。相も変わらずの綺麗事で、お前らは完璧にクリーンな人間かと言いたくなります。口を開けば「負の遺産を背負って」「説明責任」と連呼する有様。最大で恐ろしい「負の遺産」を背負っているのは、権力のなすがまま、国民誘導をし、再先兵で戦争動員の最大翼を担った新聞各社マスコミではないのか。その反省に立って再出発したのではなかったのか。「国民に対して」とかの発言はするな。質問する場合でも「私はこう思うから」と質問してもらいたい。マスコミの諸君は国民の代表では無いのだから。全くふざけるなと言いたい。
小沢戦略で「腐りきった自民党官僚内閣」に終止符を。

田中さんの話を待ってググっていました。

>「何で今頃」とか「事件の責任を取らないなら辞める必要はなかった」と言う人たちは、事件の責任を押しつけられなかった悔しさを表現している。

明快な内容ありがとうございました。昨日から寝ずに報道各社の内容/コメンテーターの発言を聞いていました。
田中さんと同じく、「悔しくてしょうがない解説者(自民御用聞き)」をテェックしてしました。
あんな人になりたくないですね~~~~。

エコだエコだと言いながら、自民党金庫の経団連に15兆円が潤うように政策をつくり容認する報道各社、それをカモフラージュするために「説明責任」のが大合唱でごまかしているコメンテーター
(東国原さんは口が滑ってばれちゃいましたね。
一方橋本知事は 「小沢さんは無念だったでしょうね」 といま時点では発言しにくい雰囲気の中で よく言った!偉い)

小沢さんの決断。民主の結束力確保/政権取った後の霞ヶ関解体のパワー確保/ なるほど!!!!!
勉強に成ります。さすが、希少価値のあるジャーナリスト! 期待しています。

小沢一郎支持者として小沢代表が辞任に至るまでは「説明責任」という空疎な言葉に嫌悪感をいだいていました。政治家が手の内を全部見せてしまったら戦略は成り立ちません。その政治家の政策に国民として信頼を置き希望を託せるのであれば何に使おうと詮索する必要はない、そんな細かいことに気を回していたのではとても大局的な視野に立った政治はできないと今でも思っています。結果的に小沢代表が辞任することになった今でもわからないのですが、では代表はどうすればよかったというのでしょうか?虚偽記載も認めていない以上推定無罪。焦点になっている西松からの献金額がなぜそんなに大きかったのかという疑問に対しては西松側が「小沢代表に期待して献金をしたが見返りはなかった」と答えています。利益供与もなかったんです、ということは反小沢のメディアやそれに連なる世論が主張しているのは、例えば大久保秘書が「西松からの献金は多すぎる。何の見返りもできず申し訳ないから額を少なくしてもらいましょうか?」とでも小沢代表に注進するべきだったということですね。こんな土壌に大政治家が育つ余地はありません。政治家に求める資質の優先順位を間違えています。

田中さんご指摘の小泉対反小泉、世襲反対と世襲賛成で小泉陣営にいて世襲反対と言っているのが中川秀直氏であり中川氏と連携している渡辺喜美氏の離党も出来レースです。
彼らをバックアップしている田原総一郎氏が選挙前に彼らを自分の番組に登場させてプロパガンダをすることが予想されますのでご注意ください。

田中良昭様

菅直人と岡田克也に対して「この二人は容易にコントロールされることが実証された。」と言っていますが、はっきり言って「ふざけんじゃねー」という感じです。とくに菅直人は社会保険庁による情報操作の被害者です。その意味では官僚にとって厄介者だったということでしょう。辞任したときは苦渋の決断をして再帰を図ったのです。自分にとっても民主党にとっても。
それでダメだというなら今回の小沢一郎もダメというこになりませんか?そうじゃないはずです。田中良昭さんなど影響力のある方にはもっと大局的にものごとをみてほしいです。

田原、田崎、田勢、三宅等々・・・
政治評論家と云われる自民党の飼い犬達も最悪のガンです。
昨日の報道ステーションでは、田崎が早速ポスト小沢に言及してました。鳩山だったら、小沢傀儡だそうです・・・

 民主党の議員が”買収と恐喝”に翻弄されている可能性があるとは、マイッタ!
 確かに、党首を守るべきが変な動きでした。
 政治、政界オンチの私も、”この違和感”で、俄然、ネットで勉強を始めて、検察、マスメデイア、自公民政権の”ぐるみ謀略”と言う認識に至りました。
 勉強不足が、”前原グループの本質”です。”若手”とか”論客”とか、持て囃されていますが、本当に民主党=国民のためになる動きをしているのですか?誰か、分析した論考を願いしたいですね。

以下は検察に頭をなでられながら言われたままの御用記事です。いつまで癒着が続くのか、自覚がない。方向感覚を失い且つ思い込みを記事にしたのでは真実と程遠い。予想屋のほうがまだましだ。もう購読はやめたし、後は倒産を待つばかりか。

毎日新聞 2009年5月12日 東京朝刊
小沢・民主代表:辞任(その1)「やましさない」 強気の退場劇
◇秘書公判に検察自信
 東京地検特捜部は小沢氏の公設第1秘書、大久保隆規被告(47)を起訴した3月24日以降も捜査を継続している。夏にも始まる大久保被告の公判に、通常担当する公判部ではなく、特捜部の専従班が継続して対応する方針で、4月下旬、大手ゼネコンの東北支店幹部の聴取を再開するなど補充捜査を始めた。

ゼネコン関係者によると、東北支店幹部は特捜部の調べに「小沢事務所が東北地方の公共工事受注に大きな影響を与えてきた」と供述した。検察側は大久保被告の初公判でこうした経緯を詳述するとみられ、小沢氏が代表を辞任しなければ総選挙の時期によっては、その影響が危惧(きぐ)される状況だった。

 検察幹部は辞任について「特にコメントしない」と硬い表情。ただ、以前からの捜査批判については「証拠は十分。法廷の立証で国民に理解されるはず」と自信を見せ、着手時期についても「配慮はするが、解散が決まらない以上、事件を見過ごすことはできなかった」と繰り返した。

 西松建設の二つのダミー団体は04~06年、小沢氏を含む14人の国会議員、自民党の5派閥、自治体首長5人に計6360万円を献金した。ただ献金の受領者側がダミーと認識していたかどうかについて明確な証拠はなく、小沢氏側以外の捜査は困難な情勢だ。

 ◇二階氏側の捜査が難航
 さらに西松建設が06~07年、個人献金を装って計600万円を二階俊博経済産業相が支部長を務める「自民党和歌山県第3選挙区支部」に送金した疑惑についても捜査は難航し、長期化の様相だ。金がその後、二階氏の後援会を介して、関連政治団体「関西新風会」(大阪市)に流れるなど資金の流れが複雑なうえ、各団体の経理担当者が年々交代するなどして全体像の把握が難しいためとみられる。【小林直、伊藤直孝】

なるほど。そうことがありうるのですね。小沢さんはそのような深謀遠慮に基づいた決断であったと。
そう考えると、いままで小沢さん辞めるなと思い続けてきた自分としては、安心します。

ところで、新聞・テレビの報道に左右される、民主主義を知らない議員たちに対して、本当に頭にきます。政治家を辞めたらといいたくなります。
この人たちは困りものです。国民はこの人たちに、どう対処したら、よいものなのか、と思ってしまいます。政権交代の実現が大事なのにもかかわらず。ほんとうに困ったものです。

小沢氏の代表辞任はいいタイミングで辞めたとしても、非常に残念です。
この期に及んで党の足並みを乱すような議員はほっぽり出してでも小沢民主で政権奪取してほしかった。

今回の辞任やこれからの選挙うんぬんより、私はこの国は民主主義があるのかと本当に心配です。
小沢といういいカモを叩くのが使命だと思っているマスコミ、法の権力を振り回している検察、権力にしがみつくことが第一の使命と考えている与党とそれを上から牛耳っている官僚たち。
どこにも国民の影がありません。
悲しいことに(世論調査や街頭インタビューなどを見ると)国民もそれに気づいてないようです。
私は本当に不安です。

違法性が証明されないかぎり説明責任はないというのは、一般人に対しては通用する理屈です。でも、それは政治家には通用しません。

国民が疑いを持つことがあれば、それに対して明確に説明して国民を納得させられなければ、政治家としての資質を欠きます。

賢い国民の7割は、そうした点で小沢を政治家失格とみなしているのですよ。

田中さん、そんな基本も分からないのでしょうか。

>菅直人と岡田克也に対して「この二人は容易にコントロールされることが実証された。」と言っていますが、はっきり言って「ふざけんじゃねー」という感じです>菅直人と岡田克也に対して「この二人は容易にコントロールされることが実証された。」と言っていますが、はっきり言って「ふざけんじゃねー」という感じです

菅さんについては、この意見に賛成ですね。与党にとって(とりわけ創価学会にとって)怖いのは、一に小沢、二に菅直人ですよ。その証拠は、カスコミが岡田さんと鳩山さんに期待していることでみえみえでしょ。菅直人はカスコミの執念深さに屈服させられているからこそ、カスコミ粛清にひそかに情熱を燃やしているとみています。

自民党、官僚、マスコミの悪辣さは底なしである。奴らにとって幸いなことは、一般の国民の想像をはるかに超える悪辣さのために、かえってそこまで悪くはないと思われていることである。

マスメディアでしたり顔で離している御用評論家は宿り木と同じ、自らは根をもたず宿生主の栄養分を吸い取って生きている。冬、宿生主が休眠期に入り葉を落としたとき、宿り木の常緑が目立つ、その間も養分を吸い取って自分だけ青々としているから異常さがすぐ分かる。
今回の辞任会見は党内の結束優先という事だが、党という宿生主に取り付いた宿り木を気にしての事なら民主党に未来はない。
宿り木が増えた樹は、程なく枯れてしまい、その実を鳥に運ばせた宿り木は、別の宿生主に取り付いて世代交代する。今度の党首選で民主主義を枯らす宿り木が党の主流になるようだったら党の理念はなくなり、程なく瓦解するだろう。

田中様

小沢氏辞任コールをして、さんざん国民に辞任という心の準備させておいて、小沢氏辞任されたら、読売は「衝撃」とか傑作ですな、誰ですかね記事を書いた人間とgoした人間。顔がみたいですね、コントです。
報道ステでは小沢氏辞任について古館うれしそうでしたが不安そうでした、早速コメンテーターに「これから自民党に何が起こるのか、言って下さい」と言ってました。(自民党議員の今後の為に)そう聞こえました。
また、レンホウがいってた連休後に動きとは、一部民主党議員がメディアと結託して「連判状」を流すの情報なのですかね?そうなると、レンホウは事前に知っていたということですね。また、仙谷由人は本当に街灯演説で民主党代表を批判していたのですかね?
前原誠司は小沢代表辞任会見数時間後のインタビューで「今回出馬は考えていません」と言ってました。まだ何も決まっていない段階で「出馬」と言う言葉がでるという事は確信犯です、事前に辞任想定・インタビュー準備できていたということですね。やはり田中氏がいわれていた、マスコミ界、経済界から手が回ってと言う通りになってるのですかね?昨日の小沢氏会見では細野豪志氏が会見端に立っていたのが印象的でした。
今後の小沢氏の動きと国民煽動日本型報道局各社に注目したいと思います。

さ~て、The Journal内で小澤降りるべしと言っていたジャーナリストたち、どんな意見をアップしてくれるのか、楽しみです。
それにしても田中さんのコメント、さわやかすぎでは?いや、最高です。これからも導いてください。

この投稿を見て、今回の概略がつかめました。小沢さんは、
「政党は政策を実現するために存在する。政党の存続は、あくまで政策を実現するための手段。自民党が党の存続を目的にしてしまったところに、現在の日本の混迷がある。僕は自由党の解散に何ら感傷はない。」と言って民主党と合併したときも、自分を捨てた。
 ニセモノである御用新聞、金権体質自民党、検察官僚、タレント議員、民主党一部議員の、「偽善、最低の無責任政治屋」の跋扈する様子が、はっきり明示され、自らを試金石としてニセモノを焙り出す。
 以前よりもっと、小沢さんを好きにになりました。どうか、お体を大切に、ますますの活躍、期待しております。

>違法性が証明されないかぎり説明責任はないというのは、一般人に対しては通用する理屈です。でも、それは政治家には通用しません。
火のないところに煙が立っているので、説明のしようがないのですよ。
>賢い国民の7割は、そうした点で小沢を政治家失格とみなしているのですよ。
火のないところに煙が立っていることを見抜けないのは、決して賢い国民ではありません。

昨日の小沢代表の辞任のニュースを見た時なんとも云えぬ失望感を体中に感じました、腐りに腐った日本のシステムをつくり直す可能性のある只一人の政治家である小沢一郎を標的に最低の手法(政治テロに等しい)で葬り去ろうとした、
しかしこれだけ分かりやすい大久保秘書逮捕劇も検察とマスコミが一体となりキャンペーンを繰り広げればどんな事でも国民を意のままに操る事が出来るという事を思い知らされた、日本は何も変わっていなかった!!!

私自身大きな失望でしたが、一方で今回の事件を通して収穫もあったように思います、
①権力者体制(検察、マスコミ、政、財界、官)があらゆる手段を使って既得権益を守り抜くために国民の手から政治選択を奪っていた事、今まで想像でしかなかったことが今回の事件によってレントゲンを見るように全てが透けて見えてきた事、
②又マスコミの堕落した姿と反比例するようにインターネットの影響力がじわじわと力を持ちつつある時代になってきた事、
③本物の政治家か職業政治家かの選別が出来た事(国民の政治選択最高権限を奪い取ろうとしたものに対して戦おうとしなかった政治家、及び評論家その他)

60歳半ばで初めて大久保秘書逮捕を機に初めてヤフーみんなの政治に投稿、個人献金も遅まきながら致しました、その他自分で出来る行動をしなければと感じています、、
田中良紹氏のネット上に書かれたものは欠かさず読ませて頂いております、この国のために発信し続けられる事を期待します。

一般人がまたここでも一方的な論理を述べられていますね。表の処理された献金を裏金と言うような人には何を言っても無駄でしょうし、どこの部分に対し具体的な説明を求められているんですか。
確かに7割は賢い国民でしょう。但しお上やマスコミを信じ、お人よしで騙されやすく、忘れっぽくて、あきらめの早い国民ですよね。

私は、小沢民主党での政権交代を願っていました。残念ながら叶いませんが。しかしながら小沢さんの辞任表明は的確だったと評価したい。責任のための辞任・どうして今?とかいろいろ憶測で言われていますが、政局を考えて行動するのは当たり前のことです。自民党なんか国民政策といいながらいつも政局と利権優先のみえみえ政治をしています。麻生さんはそもそも「選挙の顔」として選ばれた党首ではなかったか?運?よく総理には1年座れますが。世間の批判等にはもう耳をかさずに、政権交代に向けて野党は頑張っていただきたい。自民党+公明党の政治ははもうすでに終焉です。私も田中さんと同じに、これから選挙にかけて苦悩するのは、麻生政権のほうだと思います。民主党の新党首には前原を。政権交代が可能な状態まできた小沢さんの功績を前原が維持できるか、見届けてやりたい!!出来るはずがないが。前原グループから眼をはなさないよう
にしていく必要があります。野田さんが党首なんて、更にありえない。田中さん、次回の記事切望します。

昨夜ラジオを少しだけ拝聴致しました。
とてもスリリングでした。
一部のラジオとインターネットしか、自由でポイントを突いた議論、意見は出来ない状況にあるのですね。とても寂しいです。
小室直樹氏が、「日本社会崩壊のモデル」だったかな、そこでソビエト連邦よろしく、肥大化した官僚機構が国家を崩壊へと導くなんて書いていたと思いますが、もはやそこまで日本は戦前の状態の様に戻っているのでしょうか。
時代の岐路、妖怪大戦争のように、魑魅魍魎が蠢く政界の大戦争が展開される今のようですが、日本社会の構造が未来へと継続する形で転換されるかどうかの分岐点なのですね。
田中先生のご意見、目から鱗です。これからも貴重なご意見を教えて頂きたいです。
ありがとうございました。 

昨日のアクセス聞かせていただきました。
名誉ある撤退、肉を切らせて骨を絶つ、サッカーでいえば敵のプレッシャーを受けるFWから自由の利くMFに移ってゲームメイクする感じでしょうか。

はじめ聞いたときは大変なショックを受けましたが、小沢さんがポジションを変えることによって民主党というチームをうまく回転させ、与党に対して反転攻勢をかけよう、今までの構図自体をひっくり返してしまおうとする小沢さんの思慮の深さに感服しています。

正直、完全に納得できたわけではありません。しかし、こういったやり方もあるんだな、熟慮した上での決断だったんだなということを思い、小沢さんの今回の決断を受け入れ、応援しようと思います。

>賢い国民の7割は、そうした点で小沢を政治家失格とみなしているのですよ。

一般人さん!
あなた、本気でそう思ってるの?

まあ、これが大多数の国民のレベルなのでしょうね!!!

「一般人」という名前が怪しい。あたかも一般の国民の平均的な考え方であるかのような、作為的な名前だ。一個人として意見を述べるならば、「一般人」などという没個性的な名前を使用しないだろう。

アクセス聞きました、田中さん(康夫さんの方)、トークがバーニング!だったのでまことにヒヤヒヤした。

ただ、思うに、二人とも話が上手いからなんとなく納得しそうになるけど、小沢さんの辞任って、ミッドウエー海戦で主力の小沢空母が検察魚雷を喰らって、そのあとマスコミの絨緞爆撃にのたうって、おまけに味方の駆逐艦に後ろから撃たれてあえなく轟沈。て状況じゃないの。
連合艦隊旗艦は沈んだが、これによって本土の民主党員は退路がなくなり一層結束が固くなった!
って言われてもなぁ、、、ひもじいなぁ、、、

小沢さんがどうであろうと、(大体66歳の心臓病み一人にどんだけ重荷を背負わすのさ)政権の交代と官僚政治の打破は成さねばならないことであるし。
牛の様な愚鈍さでひたすら前に進むしかないでしょ。国民は派手な振る舞いの胡散臭さに飽きてるよ。

今朝も岐阜駅前で辻立ちしてる民主党立候補予定者がいました、昨日の今日だからこそ、そうこなきゃ!

一般人さんに
>これが大多数の国民のレベルなのでしょうね

こういう指摘は不適当です。
国民は一般人さんよりもう少し?はるかにましです。
黒白はいずれ選挙でつけましょう。

元気はつらつ小沢さん、その通り。

官僚機構=検察、政権与党から民主党、マスゴミまで。その面々を思い浮かべてみると、最も「公」を体現していたのが小沢さんだったと思う。

「民主主義」に対する悪辣な謀略に屈しないという意志の表明から「政権交代」の一点のために身を捨てた辞任表明まで。すべて「公」に基づく終始一貫した態度は見事だったと思う。

それに対する側はどうか。

ことの発端の「検察」が「官僚組織」の既得権益擁護という「私」を優先し、「民主主義」という「公」に対して重大な挑戦を敢えて実行した。その反民主主義的行動はまさに「戦前の特高」を思わせる。日本の「民主主義」の前進のための脅威であると確認しておきたい。

「自民党」(公明党なる権力に巣くう寄生虫はどうでもいい)はどうか。「民主主義」の危機などという「高級」なことは全く理解できないことは、辞任後、自民党幹事長が「政治資金規正法」違反が辞任の理由だろうなどと寝ぼけたことをいまだに言っているのでも分かる。一部「特権階級」の「私」を代表し、「民主主義」という「公」に全く関心がない面々。一刻も早く御退場いただこう。

「民主党」はどうか。議員バッチにのみ固執したこれまた「私」を優先し、「民主主義」を身体を呈して護ろうなどという「気概」がまったくない輩が跋扈する体たらく。全部とは言わない。しかし、この間に反小沢=反民主主義的言動をした面々を私は忘れない。

それから最も「罪」が重いのが「御用マスゴミ」の面々。小沢さんがはっきりと「記者クラブ」を否定したことはヘタレ「御用マスゴミ」に脅威だったことだろう。それに追随するこれまた「御用ジャーナリスト」(形容矛盾だがね)の面々。既得権益=「私」に胡坐をかき、権力をチェックするという役割=「公」など毛ほどもない「戦前」そのままの「御用マスゴミ」に未来はないと言っておこう。

植草氏のいわゆる「悪徳ペンタゴン」の既得権益死守という一大イベントが幕を開けたというべきだろう。まだ序の口だ。もし民主党が政権交代を実現したとしても「悪徳ペンタゴン」の謀略は継続する。しかし、今回、苦し紛れに幕を開けてくれたおかげで、上記の「私」を「公」に優先する面々が、我々の「敵」して、今回程あぶりだされたこともなかったのではないか。その点では少しはプラスの面もなかったわけではない。

事は始まったばかりである。今から右往左往してもしょうがない。これから長い醜い「権力闘争」が続くのである。見事に「公」を体現した小沢さんを最後まで応援したいと思う。ここで諦めたら高笑いするのは「悪徳ペンタゴン」の面々である。相手は巨大な権力機構なのである。決然とした意志とのらりくらりとかわす粘り強さが我々には必要だろう。単純な「白黒思考」はやめたい。短気は損気。

小沢さんの「元気はつらつ」が希望だ。

今回の件で、日本のマスコミは本格的に終わっていることが証明された。これはもう来るところまできている。これまで散々小沢氏が辞任しないことを問題としていたのが、辞任したら今度は「なぜこのタイミングなのか」ときた。評論家から芸人コメンテーター、更に中立であるべき司会者まで非難の大合唱だ。特に際立っていたのが宮崎県知事の東国原氏だ。彼は大学で政治を学んだらしいが、三権分立の意味を理解しているんだろうか。

日本の民主主義は死んでいる。しかし、実は日本には民主主義などはもともと存在しておらず、治安維持法による反権力的な政治活動の弾圧、特高警察、大本営発表など、基本構造は戦前から変わっていないと思えば、今の状況は妙に納得できると思う。北朝鮮問題の報道に見られるナショナリズムの扇動や世界的不景気などの状況も第二次世界大戦開戦前に似ている。こういうときは世間に無関心になった方がいいのかも知れない。もうテレビをつける気にもならないので、小説でも読んでることにした。

 小沢さんという人を活用できない日本人の未熟さが悲しいです。癖はあるし、欠点も多いけど、政治にこれほど真剣に向き合っている政治家はいない。今後の民主党には期待しません。まるで役人みたいな若造ばかり。小沢さんを中心として気概のある政治家だけで新党を立ち上げて欲しいですが、66歳の心臓病み一人にどんだけ重荷を背負わすのさ、と言われればまさにその通り。今回の辞任は、もう俺に頼らず、自立せえ、という小沢氏からのサインかもしれません。

近々新たなでっち上げスキャンダルが出るという噂があったし、総理寸前には小沢暗○も検討されている噂もあった。
テレビや新聞は明確な指揮系統があるとしか思えない。
テレビで発言する人も新聞人も弱みを握られているのではないか。恐喝買収があると思う。
北野事件でテレビ局は長年○力団のフロント企業に支配されていることが明るみになったばかり。テレビ局の社員が金品他で買収されている。これはけっこう知られている話だったが証明された。
昨年の例の事件の元○○次官2人も民主党の某議員が証人喚問の予定だったという噂が根強い。

昨日の会見、久し振りに毅然とした小沢さんを見ました。
代表は降りるが、理念の旗は降ろさないぞという気概が感じられました。
「小沢院政」とメディアは叩きにかかるでしょうが、院政大いに結構。後継には代表経験者ではなく、いっそのこと原口さんとか細野さんをもってきて、小沢さんの意向を全面的に表現していくというのも面白いなと夢想しています。
因習を打破して若返った民主党というイメージは選挙戦略上大いにプラスでしょうし、小沢さんも存分に力を揮えるのでは、、、。
といっても、民主党内の力関係がそのように働くことは考えられないですね。

「どうも、感覚が違います」
私自身、別項で・・・>「さすがの小沢さん!だと思っています」:雰囲気を読むと、―中略― ・・が、あえて言うならば、「さすが、小沢さん」。絶妙のタイミングだと思っています。証拠は明白。自民党の幹部は葬式前のような表情ではありませんか。稀代まれなる迷首相も、真面目にコメントしていました。『なぜ辞めるのか?』と..多分、残念なのでしょうね? 彼は相対論でしか物事が見えない知能レベルなのでしょう。・・・と投稿しました。

法治国家ですから、高野さん・田中さんの論理展開には全く異論はありません。
ただ、小沢氏も所詮、自民党出身の政治家です。今までの彼のボス達の起こしてきた疑獄事件の学習効果から違法となりえない手段をとってきたと認識しています。
小沢氏は政権交代前に辞めるべきです。今回のタイミィングは絶妙で自民に打撃を与えた点は大いに評価し、敬服します。また、豪腕の小沢なくして民主党が官僚組織にどれだけ手を突っ込めるかも未知数です。
しかしながら、もうそろそろ自公政権、あるいは自民亜流政権運営からの訣別をしないと我々の未来はない。
民主党には正道・正攻法でやってほしいと思います。

脇道です:“陰謀論者”さんが“一般人”さんのハンドルネームをおかしいと指摘していました。
以下は以前にも指摘したことですが、再録しておきます。3度目か4度目の掲載ですが、お許し下さい。

そもそも、上記に投稿されている方々はジャーナル宣言を読まれているのでしょうか?
http://www.the-journal.jp/sengen.html
ジャーナル宣言における“読者の参加”欄には、『その際、《THE JOURNAL》ヘのコメント投稿は「原則として本名」で行ってください。―中略―これは、理由のない安易な偽名・匿名の乱用は、私たちと読者が本当の意味で責任ある議論の場を育てていくことにマイナスであるとの私自身の信念に基づく措置ですので、ご了解下さい。』との高野孟氏の宣言があります。
このサイトはどなたもお認めになると思いますが、優れもののサイトです。何も選挙で一票を行使するだけが我々の未来を決めるのではない。意見を発信して行くことも大切な政治活動だと、私は思っています。

ちなみに私のMitsuru Mr. Naraは本名です。Mr.を付けるのは、姓を表す正式表記習慣です。Johnというセカンドネームもありますが、長いのでカットしています。関係ないですけどね。

いつもすばらし話を胸をわくわくしながら読んでいます。
私は10年程前小さな町の議員を3期12年ほどやりました。そして、政治に絶望してやめました。国の権力の横暴さと怖さを感じながらの政治生活でした。
今回の小沢党首の辞任に至るまでの民主党内の反小沢分子(自民党の手先)たちに今後の日本は任せられないです。
日本の未来を切り開く今度の総選挙において、国会議員は最低でも「国家権力の本質=暴力}であることが、政治学の基本であることを肝に銘じ、自分が支配者か被支配者かのどちらにあるかを認識して、行動することを勧めます。

田中 様

3月に検察の異常捜査、マスコミの垂流し報道が起きてから、ブログでの解説を全て読みました。小沢代表の辞任は残念です。マスコミが戦前と変わらず、民主義を理解していないこと、あるいは理解していても会社の利益のために曲解して報道する姿は、真に怖ろしい。今回の検察テロが、代表が変わっても又、起こされるだろう。

民主党は、謀略に対抗できる組織と買収・恐喝に負けない党員、サポーターを地道に集め、団結を保ってほしい。政権交代でしか、この国を良くする道は無いのだから。
民主党の政策PRをどうするか考えなおし、現在のマスコミで、できないなら、雑草のごとく
個人個人に直接説明するしかない。
①新自由主義とは縁をきること、
②市場原理主義とは縁を切ること
これらを、明確に述べた文章が
私には見つかっていない。

 先生の発信を今後ともお願いいたします。私もわずかな年金からでも、献金したい。

   5月12日 老年

平野貞夫氏に言わせると、小沢一郎のコアな支持者は、500万人いるそうである。今回の民主党議員のアホさ加減に、民主党に嫌気がさしたご同輩もかなりの数にのぼると思われる。そしてかなりの人数が新聞の購読を中止したはずである。だが、新聞は読まなくていいが、選挙は民主党に入れよう、そして政権交代を確実なものにしよう。さすれば、小沢一郎は不死鳥のように、よみがえる筈である。

西松マネーを「適正に処理されたお金」と言っている人がいるけど、出所は裏金ですよね。それが団体経由で小沢側に流れているので、マネーロンダリングされた形になっているだけです。

だいたい、お金の出所が西松だったことを知らないなんて、常識的には考えづらいですよ。累計3億円もの金を、出所が分からない形で献金するなんてあり得ますか?

7割の国民は、「小沢は西松マネーと認識して巨額献金を受け取っていた」と思っていて、小沢にNOを突きつけているんですよ。状況的に考えて、そう判断するのが自然ですからね。

そういう疑いを国民の7割が持っているのに「説明は不要」って言い切ること自体、感覚がおかしいですよ。高野氏をはじめ、ここの住人の人たちは。一般的な国民の感覚から大幅にズレています。

政治家のコアの仕事は「説明」による「コンセンサス」作りでしょ。仮に国民に誤解があるのなら、それに対して説明を尽すのが政治家の大事な仕事ですよ。

説明を尽さず、「理解できない国民はバカだ」という態度、記者の質問に対する恫喝まがいの態度、こんな小沢の姿勢に国民は辟易しているわけです。

高野氏やここの小沢支持者の皆さんは、理屈を捏ね回すことに熱心なあまり、現実と本質が見えなくなってしまっているんじゃないですか。細かい理屈より、コモンセンスを働かせないとダメですよ。

「検察にもおかしな点はありそうだけど、小沢はもっとアヤシイ」。

それが、賢くて健全なコモンセンスを持った国民の7割の意見です。

小沢一郎という人を知れば知るほど,理念と信念と夢を持った心温かな政治家だと思います。スケールの大きなリーダーだと思います。
 ですから,小沢代表の決断を信頼します。このよう決断をせざるを得ない現状を悔しく思いながら…。

 小沢一郎の新しいレッテルとして,
「百年に一人の政治家」(鳩山由紀夫作・5月11日のテレビ報道より。)は,いかがでしょうか。

Mr.Naraさんへ
 私は匿名性に関してNaraさんとは異論を持っています。
「宣言」の頃の高野氏の指摘はそれなりに意味のある観点だったと思いますが
これほどまでに個人情報が危ぶまれる時代になって、私は逆に匿名またはハンドル名の方がより安全に本音を発言できると思っています。勿論「公人」としての政治家など達には不要なことだと思いますが。

 ただし悪意のある匿名とかハンドルは往々にして悪しき方向へと流れていくのも事実です。しかしこのサイトである限り、善意の方が勝っている傾向にあるのでそうした危惧はあまり感じません。

 本来ハンドルといっても、匿名というよりペンネームみたいなもので、自分だけがわかる暗号名ではなく、普通は身内とかわかる相手にはわかるような名称を使うものです。逆に特定の相手にしかわからないように工夫して考えるものでもあるのです。
 本名がベターであるかは別にして、現行のままでかまわないのではないかと思います。
 ちなみに私は本名であるならここに
投稿することはできません。

一般人さんへ

政治資金収支報告書に記載された小沢事務所への献金が西松建設の「裏金」から拠出されたものだとの根拠など何処にもありませんよ(秘書の容疑はあくまで「虚偽記載」ですからね)。

政治資金規正法の立法趣旨を郷原教授の文章などで勉強してから投稿された方がよいでしょう。

「過失による無知」は故意に匹敵するのは、戦前の歴史が教えてくれています。
お勉強なさい!!!

一般市民さんへ

>それが、賢くて健全なコモンセンスを持った国民の7割の意見です。

そう!賢く健全なコモンセンスが何度も選挙で投票していたらいつのまにかこんな国になっちゃった。多数決バンザーイ。

一般人様

 ご説ごもっともです。
企業献金、個人献金の怪しさを指摘しているのですよね。
迂回、マネーロンダリグ・・・。そのとおりです。また企業の裏金を裏でとっている、日歯連も森田健作もそうですよね。これは悪どい!
小沢氏は西松の裏金を表に1円から記載していました。
一般人さんは、献金された金が裏か表かを調べる義務はない、ということがご不満ということですか。
それでは、今までは、それを問わない、としていたのだから、これから立法しなくてはね。
献金額も与党の先生方と比べてベストテンにも入らない。小沢氏が罪なら、政権与党の先生方は、ほとんどもっとアクドイですね。
”入り”の金を小沢氏ほどクリアにしていないのだから。
一般人さんは、検察の思惑次第で、野党の党首を引きずり降ろせるという事に疑問を感じないのですか?
だからこそ政権与党も官僚も、権力が無くなったとたん、何時、罪人に落とされるか、となれば”何でも有り”の執念をこれほど見せるはずですね。

田中良紹さんの良識ある解説にいつも励まされています。
小沢秘書逮捕事件では元地検特捜部の郷原さんや田中良紹さんが問題点を指摘されなかったら本当にこの国の民主主義は終了するところでした。
この国の大新聞、地上波テレビ局報道部が無能・法の支配の概念すら理解していない無知・権力擁護にまみれている腐った存在であることはこのサイトの読者は既にご承知のところであります。
地検特捜部が最近の事例のみならずロッキード事件から勝手な正義論で恣意的捜査を行っていた事も田中さんの解説で知り、当時のマスコミからして既に真実を見る目が腐っていたのだと再考いたしました。
高野さんはじめ、一部民主主義の基本も理解していない大新聞論説委員を除きこのサイトの執筆陣の鋭い指摘が無ければ街頭でインタビューに応じる知ったかぶりの一般人のように私も民主主義の危機に思い至らなかったでしょう。
ネット社会、ネットコミュニケーションがあってようやく救われる日本。
本当に現在の日本のマスコミ(特に報道部・政治部)の大部分には情けない思いでいっぱいです。

一般人さんはこの板から撤退された方がよろしいのでは?

この国には政権交代が必要だ。
そして普通、この腐りきった万年与党体制から、政権交代を促進すべく発信するべきマスメディアはジャーナリズムとしては死んでいる。

大手マスコミは政府と与党の悪口は政府から認められたガス抜き案件以外は書けない。
経団連や外資金融などが与党・与党政治家への献金・脅し・恐喝などを通じて優遇策・彼らに好ましい法改正に基づいた利益供与を得ている事実は日を見るより明らかなのに、書けない。

彼らの多くは高給取りであり、命を賭して市民のために書く必要も、モチベーションもない。

御用評論家として有名な田原総一郎の妻の葬儀は御用メディアを完全に支配する電通が仕切った。

みんな人間である。適度にずるくて普通にやさしい。貸し借りは返す。
妻に先立たれて、辛いときにすべてを仕切ってくれた電通に対して、文句を言うことが出来ようか?

自民党と、官僚の関係もまた人と人との関係である。彼らは極悪人ではない。だが、組織の中で翻弄されて、貸し借り、恩義という名のもと、癒着構造をがっちりと作り出し、国民全体のための効率的な国家運営がまかりならなくなってきている。

この国にはこの貸し借り・恩義・癒着を断ち切り、効率と効果のあるシステムへと舵を切りなおさなければならない。官僚はバカではない。政権が変わり与党に対する恩義がなくなれば、効率・実効的な政策を立案できる。

この国には政権交代が必要だ。

「本論から外れていますし、あまり建設的な議論とは思いませんが..」
“WL1の風”さんからご意見を頂きましたので、あえて、私の意見を申しあげます。
“WL1の風”さんの>『私は逆に匿名またはハンドル名の方がより安全に本音を発言できると思っています』の部分については、私の理解を超えています・・何が危険なのでしょうか?
発言自由は憲法で保証されたおり、一方、発言には責任もあります。まして、住所地もアドレスも明らかにならないサイトにおいて、何の危険があるかはよく分かりません。
あえて、推測するならば、職場やコミュニティーの知り合いが発信者を見て、異なる見解を述べられるような状況なのでしょうか? 私の想像力では、それ以上の危険は思いつかないのですが、他に想定される危険が何か・・お教えいただければ幸いです。

私が一番懸念するのはTHE JOURNALという優れもののサイトが2chのようになることです。
無責任発言の積み重ねと品位の喪失は避けたいものです。実態的に“如何なものか”と思う表現も散見されます。

“WL1の風”さんの・・『ちなみに私は本名であるならここに投稿することはできません。』の具体的な懸念される危険性をお聞かせいただければ、幸いです。

なお、誤解を避けるために付言します。
私は匿名・ハンドルネームでは発言するなとは思っていません。それなりの意見を発信することは自由だと思います。
ただ、発言には責任を持ち、他人のハンドルネームに意見を付けるようなつまらない議論は、本論から外れますし、このTHE JOURNALで議論すべき話題でないと思っているだけです。

背景に思想があるのかないのか、それが重要ではないかと思います。

Then, have a nice day!

<テレビはかくも面白く、恐ろしい>
イヤ冗談じゃなくて...。今朝のスパモニで昨日の予算委員会のシーン、小沢辞任が民主党議員の携帯メールに...。
枝野は破顔一笑、となりの菅は含み笑い、菅が渡辺黄門様に近寄り目配せで笑顔。
コワっ、結局、小沢さんの味方で最後まで支えたのは鳩山さんだけだった。きっと孤独だったんただろう。菅の裏切りは知っていたのだろう。
「買収」「恐喝」、きっとそれもあるだろう。だけどひとつだけ判らないのが、藤井氏の対応だ。
藤井氏は小沢と親しいとともに若手議員の相談役だ。それが、今回は小沢を守らなかった。藤井氏は次期総選挙に出馬しない事をすでに公表している。怖いものはないはずなのに...
私は「投稿者様」が当サイトに以前アップされていた以下がキーポイントだと思うに至った。
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/hitokuchi025.html
アメリカCIA〜清和会〜検察の存在。
1.藤井氏は、現職総理であっても抗えない権力がバックについているのなら若手議員を決して巻き込んではいけない。
だからこそ「この国を革命的につくりかえるのは小沢をおいてほかにいない」としながら蓮舫議員をはじめとした若手議員に「絶対、検察批判はするな」と指令をだした。
2.マスコミのあまりに異様な報道。当然、マスコミ幹部は、背景を知っている。なにせ、今太閤といわれた田中角栄でさえ、アメリカにやられた。竹下も橋本も小淵も非業の死をとげた。アメリカに逆らわない清和会はみんな長生きだ。検察批判などをしたら、何をされるか判らない。
3.前原と安部がアメリカに外遊した本当の理由は、当局者へのお目通しではなかったのか。もともとCIAの資本でつくられた日テレの読売グループナベツネは最近、前原にご執心だそうだ。
だから、前原は今回の一連の動きを自信満々でおこなった。小沢後の自らの代表選出馬はしない。勝算などなくていいのだ。来たる総選挙後、党を割り、渡辺前行革相と合流して、新党をたちあげる。自民党と連立したらナベツネが総理にしてくれる。
と、いう妄想をしているのです。

はじめてコメントします。いつも興味深く拝見させていただいてます。こんな視点があったのかと驚かされることばかりです。
私は、政治的リーダーシップの欠如によって場当たりの政策が多くなり、現在の混沌とした事態を招いているのだと思います。
そこで提案なのですが、田中さんの考えを理論化して新しい学問を創設されてはどうですか?そうすればたくさんの有望な指導者を育成することができるかもしれませんよ。

『アクセス』拝聴しました。田中康夫さん担当の日でしたから、「小沢氏、代表辞任」の報道を聞き、田中先生が出演されるのではないかと期待していました。必死でメモを取りながら聞いていましたが、今回の代表辞任に関しての記事をすぐにアップして下さるとは(苦笑)

精神衛生上良くないので、テレビの《ニュースショー》は見たくないのですが、敵を知ることも大事とこらえて見ています。

田中先生は、今までずっとニッポンの在りようを見ていて、この国を見限りたいとお思いになったことはありませんか?私は嫌で嫌でたまらないのです。

鳩山氏だと小沢氏の息がかかっているからだめだ、云々、とテレビや新聞が言っているようですが、
これは、どういうことなのでしょうか。
小沢氏は企業団体献金の即時中止を掲げているのでしょう、それがダメだと言うのでしょうか。
”小沢氏の息がかかっている”ということは、小沢氏や鳩山氏が霞ヶ関の抜本改革を公言している事を指しているのではないですか、メディアと霞ヶ関は一蓮托生であるという事を、図らずも露呈したのでしょうか。

民主党は「違う!」と思っていた。
官僚主導政治を打破し、政治を国民の側に引き寄せることを目的にしている政党だと信じていた。
がっかりだ…

従来より自民党は組閣・内閣改造する度に「身体検査」と称して検察にお伺いを立ててきた。検察の「許可」を貰えない議員は大臣になることが出来ないのだから、もう何年も前から検察は民主政治の最上位に君臨してきたといえる。
今回、民主党内で「小沢辞任」を叫び続け、自身の支持者や一般有権者を説得できなかった(のかしようとしなかったのか?)連中も検察(官僚)に逆らわない政治家であるということがあぶり出されたのはある種成果だった。
この連中では官僚主導政治を打破できないばかりか、彼等は民主主義の何たるかを理解せず、自分の選挙のことだけを考える政治家であることがはっきりした。

政権交代がなされた後でもポストを与えるに値しない政治家である。

一般人に告ぐ
貴方は既得権益(悪徳ペンタゴン)に属する卑しい人間か?それともそれには属していないワーキングプアーな若者か?どちらにしても、政権交代しようがしまいが、貴方には七転八倒の未来しかないように思うのだが。これは私の妄想かな?
今回の小沢代表辞任で、政権交代を果たし、政治家の本懐・男子の本懐を果たせるよう、微力ながら1個人(一般人)として応援したい。田中良紹氏の発信・発言には、いつも真のジャーナリスト魂を感じています。

小沢さんが辞任した直後から、次の代表が岡田さんで決まりというマスコミの報道の仕方に非常に違和感を覚えますね。マスコミの小沢さんの叩き方も盛んに金銭的なクリーンさを強調したところを考えると、次の代表を岡田さんにせざるをえない必死の雰囲気作りの布石という見方もできます。今のところは失敗しているようですが。
鳩山さんは官僚や検察、マスコミに対して非常に厳しい発言をしていますから、マスコミとしては是が非でも阻止したいのが本音でしょう。一方、岡田さんは原理主義者と言われながら、官僚改革など重要なことにはハッキリした態度がありません。あるのは、ミスタークリーンというイメージのみ。 
官僚、検察、マスコミの意図をしっかり見抜く必要があるでしょう。

私もルークさんと同じことを感じていた。
マスコミはどこも岡田一色だった。
ということは、悪徳ペンタゴンにとっては岡田氏でないと困る、同じ頑固一徹の鳩山氏では困るということだと思う。
その違いは、本質を見抜く能力の差だろうか。
さらに言えば前原一派のような、マスコミと与党と繋がり一体となって辞任コールを発した民主党内の民主主義を知らない勢力が誰を押すかで、固まってくると思う。

小沢氏は辞めた方が得策だと判断しての昨日の会見だったが、よく考えれば首相という地位の仕事は多岐に渡るし、もしかしたら副官房長官となって官僚をコントロールに専念する、ということも考えているのかもしれませんね。

Naraさまへ
Naraさまがあえて持論を展開されていますので、あえて述べさせていただくなら、
>私の理解を超えています、というように、あなたの理解の世界がその程度だということで
自分が知らない世界が存在することを認められないほど無理解な方とは思いたくありません。
あえて理解を超えた世界に直面した時に、Naraさまはどうするのかということ、だけでも自問してください。
世の中のすべてが自分の理解の範囲に収まると思うこと自体、私には思い上がりだと感じます。
この場の議論に外れますので、その他の問いかけに答える気はありません。

>2chのようになることです、ということ事体「偏見」だと私は思っております。
2ちゃんをさげすむことによって自分達は高級な人種だと主張する高慢な方々の影響を無自覚に真に受けているのでしょうが、2ちゃんはたとえ匿名性であっても、匿名であるがゆえの自浄作用が働いている掲示板です。受け売りでそういう前に、是非この機会に2ちゃんをご自身でおのぞきになってはいかがでしょうか。少なくとも、大政翼賛会的な大手マスコミよりもはるかに健全な議論がなされています。

初めて投稿します。
自由党時代から小沢一郎のメルマガを欠かさず読みこの国の事を一番真剣に考えているのは小沢氏だと思っています。
辞任会見を見てこの国を想う気持ち、自分がこの国を導かねばならない事の決意を聞き涙が出ました。
テレビ、新聞等、一部しか報道しませんが聞いていない人は辞任会見は全文聞いて下さい。

そもそも小泉のペテン改革、税金の負担は上がり、社会保証もボロボロ、黒字、架空赤字の事業を民営化して何になるの?
天下り、談合、大企業向けの政策、ジジババの零細店舗の売り上げも大企業に差し出す始末で

今のお国がさもまともであるかのような報道をするメディアも悪い。

漫画博物館


アホか


もう疲れた

以前「わが党は一枚岩的に一致団結して」なんて、自民党幹部が発言したのでチャンチャラおかしい、と思ったものですがこの「一枚岩的統一」を唱えてこれを盾に対立勢力をことごとく粛清していったのが「スターリン」であったことすら、今の自民党の幹部は知らないのでしょうかね、と嘲笑していましたが、別に民主党が「一致団結」とか「挙党一致」というのはいいですが、この辺をわきまえて言葉を使ってもらいたいものです。そうそう、高野さんもこの裏腹で「新日和見主義」と断罪されて某組織を離れたのでした。そんな「左翼」言葉を今は自民党が無自覚に使うようになったということだけでも感慨無量ですが。

さて、小沢さんが党首を降りた今、もはや誰が党首になっても同じこと、別に悪い意味ではなく、だと思います。「処しやすいから岡田がいい」なんてのは失礼でしょう。失礼を承知で手玉に載せたいと思って意図的に岡田氏を持ち上げているのかはわかりませんが、小沢氏の急な辞任劇に戸惑い、それ以上にわからない混沌の未来に右往左往しているのがマスコミやらの実情なのではないでしょうか。

小沢氏が自ら招いた混沌の中でいかなる戦略・戦術を打ち出してくるか、次なる手の内を興味津々待ち望むことにしました。

平野貞夫氏に言わせると、小沢一郎のコアな支持者は、500万人いるそうである。私も今朝、読売と静岡新聞の購読を中止しました。小泉劇場に乗せられた弱い立場の国民(後期高齢者・派遣労働者・定率減税を切られたお金が必要な40台のサラリーマンなど)がまたマスメディアの誘導に乗せられて、同じ事を繰り返すかと思うと本当にお気の毒です。話変わり、今日のそのまんま禿げと橋下知事のコメントで二人の知事としての品位・資質の差が分かり、選ぶ国民の資質も問われると思いました。橋元さんの「さぞかし無念であったろう、、、。」は短くても知事のすばらしさを感じました。それに引き換えそのまんまは、、、書くのも恥ずかしいほどのコメントでした。

小沢さんを見ていると、松井秀喜とダブるんですが。。。懐が広く頼りがいがあるけれど、真面目すぎて愚直というか、、、それでいて短絡的で突飛なところもあるような、、二面性がある感じ。すごく実力があるのにここぞと言うときに「えっ?」という結果になってしまう。。。二人とも双子座だから?
西松建設までの流れを思い出すと、今までの民主党党首が全部同じ様なことで、結局辞任に至ってしまうという経緯がとても嫌な感じ。だけど民主党はそれこそはつらつとした方が多いですね。それに比べて自民は老害さながらのおじいちゃん(せめておじさん?)ばかりで、それが若い人にも浸透している感じで。。小沢さんはそこから抜け出て独自の路線に行かれた訳ですね。
これからいろんな所でどんどん発言していただければいいのになと思います。自民党を離党して今の様な考えに至った経緯とか現在の心境や政策などどこでもいいから露出と発言回数を増やされるといいのでは?今のままだと何も考えないでテレビ見ていると、こないだの会見で涙を流していたのに今度は党首討論などを前にして辞任なんてやっぱり黒なんだとか、敵前逃亡だとか受け止められがちでしょうから。わかりやすく語っていただければ。。。とにかく裏でドロドロの越後屋時代劇みたいな世界はうんざりなんですよね。
くだらないコメント長々失礼しました。。ここのところいろいろあることに考えずにいられなくて。

小沢氏の判断は次期総選挙、さらには総選挙後の政局をコントロールするにはいい判断だと思います。
時期総選挙はどう転んでも民主の議席は大幅に増えます。仮に衆院で過半数を取れなくとも小沢氏が民主党の枢要ポストを占め民主党を制御する限り自民党の切り崩しにあうことはないでしょう。参院さえしっかりと抑えていれば、その後も自公を揺さぶることが可能です。その意味で小沢氏のオプションは増えたことになります。

ただ、自分としては小沢氏にルビコンを渡ったユリウスカエサルになってほしかった。民主主義国家の政治家として自分を首相にするかどうかを最後に総選挙で問うてほしかった。残念です。

小沢氏の判断は次期総選挙、さらには総選挙後の政局をコントロールするにはいい判断だと思います。
時期総選挙はどう転んでも民主の議席は大幅に増えます。仮に衆院で過半数を取れなくとも小沢氏が民主党の枢要ポストを占め民主党を制御する限り自民党の切り崩しにあうことはないでしょう。参院さえしっかりと抑えていれば、その後も自公を揺さぶることが可能です。その意味で小沢氏のオプションは増えたことになります。

ただ、自分としては小沢氏にルビコンを渡ったユリウスカエサルになってほしかった。民主主義国家の政治家として自分を首相にするかどうかを最後に総選挙で問うてほしかった。残念です。

EIKO.H様

>一般人さんは、献金された金が裏か表かを調べる義務はない、ということがご不満ということですか。

 私が言っていることはそういうことではないですよ。
 西松の裏金を出所にしたお金が3億円も小沢の元に行っているわけだから、その状況から考えれば、「小沢はその金が西松からのものだと知っていた」と多くの人が考えるのが自然だということですよ。
 国民の7割がアヤシイと感じている以上、それに対して説明を尽すのは政治家としての義務でしょう。もちろん、法律に記された義務ではありませんが、もしそれをしなければ政治家としての信頼を失います。
 二言目には「法律に書いてない」というのは、ぴんとはずれもいいとこですよ。


>献金額も与党の先生方と比べてベストテンにも入らない。小沢氏が罪なら、政権与党の先生方は、ほとんどもっとアクドイですね。

もちろん、自民党のセンセイに対しても国民は怪しいと思っていますよね。それと同じように小沢のことも怪しいと思っているわけです。


>一般人さんは、検察の思惑次第で、野党の党首を引きずり降ろせるという事に疑問を感じないのですか?

疑問は感じます。
でも、そんな検察に負ける人は野党党首として必要ないです。そんな人は官僚と戦えるわけがありません。私が小沢の立場だったら、巨額献金についてはその出所を徹底して調べます。それで疑問があれば受け取りません。検察や官僚に付け入るスキを与えない努力をするのは当然のことです。それが戦うための最低限の準備というものでしょ。小沢は官僚(検察を含む)とのケンカの仕方もしらないのですよ。

ウルマの戯言さん

>一般人に告ぐ
>貴方は既得権益(悪徳ペンタゴン)に属する卑しい人間か?それともそれには属していないワーキングプアーな若者か?どちらにしても、政権交代しようがしまいが、貴方には七転八倒の未来しかないように思うのだが。これは私の妄想かな?


私は既得権益は大嫌いです。東北地方に絶大な影響力を持つ政治家が、その影響力をちらつかせて巨額献金を要求して受け取り続ける行為も、既得権益の1つだと思います。したがって、そのような政治家も大嫌いです。

ワーキングプアーも大嫌いです。正確に言えば、「ワーキングプアーの状態にあることを社会や政治のせいにする人間が大嫌い」です。努力と工夫によって、一定以上の収入や富は得られるはずです。人は勉強して、考えて、工夫すべきです。そうすればワーキングプアな状態から抜け出せるはずです。

いつか来た道さん

>一般人さんはこの板から撤退された方がよろしいのでは?

自分と違う意見の人を頭ごなしに排除しようとする態度は大嫌いです。したがって、党内の異論を許さず、党首選での対抗馬を許さず、気に食わない質問をする記者を恫喝する政治家も大嫌いです。

なぜマスコミが岡田さんを推すか、の理由は3月9日、記者の資格に既に載っています。ぞっとする話です。
田中良昭さんの記事を拝見して政党単位で政治を見るのはやめました。
あとよけいなことですが、例に挙げられている野球選手のマスコミ情報操作はネットでは有名です。小沢さんとは真逆の人物、上手な生き方をされてます。

新聞の見出しを見るだけでタメ息がでます。同じような論調ばかりで吐き気をもよおします。
せめて、東京新聞の「こちら特報部」だけでもと思って見たら、こちらも・・。最後に郷原氏の「辞任するのかどうかばかりに焦点を当てて来たメディアのあり方も問題」とのコメントを僅かばかり載せていますが、これでバランスを取ったつもりでしょうか?
新聞自らどのような報道を行いがそれがどのような影響を世論に与えたのか、という検証は皆無です。
「大久保氏が違法性を認めた、と自供」と世紀の大誤報とも言える記事を垂れ流したことも忘れているのか、意図的に触れようともしないのか。絶望的な気持ちになります。

一般人様へ
【西松の裏金を出所にしたお金が3億円も小沢の元に行っているわけだから、その状況から考えれば、「小沢はその金が西松からのものだと知っていた」と多くの人が考えるのが自然だということですよ。
 国民の7割がアヤシイと感じている以上、それに対して説明を尽すのは政治家としての義務でしょう。もちろん、法律に記された義務ではありませんが、もしそれをしなければ政治家としての信頼を失います。
 二言目には「法律に書いてない」というのは、ぴんとはずれもいいとこですよ。】
・・・・・・・・・・・・・・

多分ここに集まる方は小沢さんにクリーンさを求めていないかと。そして西松からのお金だと判っていても法律上政治団体を通せばいいのだという献金だった。それも倫理上は問題でも法律違反ではないから。とりあえずはセーフということでした。だから本当の説明は献金を貰っている議員は法律に乗っ取り・・・・其れしか言えない事も支持者も当然マスコミも判っているんです。ただ・・・

では何故、今の時期に検察が狙い撃ちをしたのか?しかも誤報を含めてのマスコミのリークが続いた。そのことを問題視しているのではないですか?
金額や人数は圧倒的に自民党議員の献金、中には裏献金疑惑まである。でも大物議員なら昔から当たり前に行ってきたお金集めの現実です。

もしそれでも小沢さんだけは許せない!そう言うのですか?そこが問題だとしたら全議員を対象に捜査してもらうべきですよね。

小沢さんが特別悪質だから?
調べた挙句、裏金や斡旋賄賂に当たることも無く虚偽記載其れさえ怪しい起訴しかできなかった。しかも全国会議員では献金額では27位で、遥かに多くのお金を貰っているのは自民党議員が殆どだったのですよね。

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-187a.html

民主党支持者は、だからといって与党議員の虚偽記載等そんな逮捕劇で追及など望んでいませんでした。堂々と政策の優劣で選挙して政権交代をと。
そして今の官僚利権政治をぶっ壊し国民の目線で政治を行ってほしい。その為には小沢さんの過去の経験が必要なのだと理解しているんだと思いますが。

それが検察のこの選挙に影響がある次期にあえて 他勢力の党首を狙い撃ちにした。民主主義の根幹を揺らし民意誘導されたことへの怒り、絶望感の表れですよ。
しかも毎日、小沢バッシング、説明責任と追及されれば7割が納得しないという世論も作れますよね。

貴方は逆なことが自民党、麻生さんに起きてたら、そんなコメントしていました?まあしていたというんでしょうが・・・
漢字の読めない、カップラーメンの値段が、ホテルのバー通い、失言の数々・・・これらでマスコミは民主党寄りで政権を獲らせたいのだという戯言を発信する方々。

2ch、gooのニュース畑での与党支持者(工作員の可能性大)と論調はほぼ同じです。

本当にマスコミが民主党に政権を獲らせようというのなら小沢問題は今の森田知事のようにスルーしていればいいし、街の声でも編集して民主党よいしょのコメントだけを流すことも出来ました。
しかし実際は小沢辞任辞後のインタビューでは意図的に「もっと早く辞めれば」「遅すぎ」「説明責任をはたしていない」などを全てのテレビ局で行いましたね。
司会者、政府ご用達の評論家をこの時とばかりに担ぎ上げ喋らせる。正に一方的に殴らせるボクシング。

未確認情報ですが、既に岡田さんには攻撃材料が揃っていて、与党側は岡田さんに新党首になってもらいたかったみたいです。

だから、鳩山さんでは小沢さんと代わりばえしないとか、岡田さんはクリーンで期待が持てると報道してるのだとか。あくまでも未確認の話ですから聞き流してください。

最後に一般人サン。既得権益が大嫌いなのですね。では貴方は何処の党に入れるんですか?其れを行っている議員はどの党が多く、如何すれば無くなるんでしょうか?

「買収・恐喝・殺人」などは闇の権力の常套手段です。又は大衆洗脳の方法としては「嘘も百回繰り返せば真実となる」などの手法があります。まさに自民党・高級官僚・マスコミは、この闇の権力に完全に乗っ取られています。殺人の例としては、元厚生省事務次官夫妻の殺害事件など、多々あります。もちろんこれらの闇の権力の手先としては、CIA、山口組・稲川組などの暴力団があります。

一般人さん

反対意見を書かれることが多く見受けられますが
反対の論拠を書かれていることから単なるヤジではないことは良く解ります。
特定の意見を排除しては、今のメディアを批判する資格もなくなりますので
貴重な反対意見として拝見しております。

ところで

「東北地方に絶大な影響力を持つ政治家が、その影響力をちらつかせて巨額献金を要求して受け取り続ける行為も、既得権益の1つだと思います。」
「党内の異論を許さず、党首選での対抗馬を許さず・・・」

この辺りの情報は事実なのでしょうか。
誰のことを指して言っているかは書かれておりませんが
流れからすると小沢一郎のこと判断する人が多いと思います。
詳細情報がありましたら教えて下さい。


「国民の7割がアヤシイと感じている以上、それに対して説明を尽すのは政治家としての義務でしょう。」

これはその通りだと思います。
私自身は十分に説明責任を果たしていると思いますが
今の報道論調からすれば「私が悪かった、罪を認めます」と言わなければ
説明責任を果たしたとは認められないでしょうね。
そう認めればメディアは納得して「世論調査の役割」を終えると思います。
また、既に「悪人」と決められてしまった人からの説明を
素直に受ける人は限られていると思いす。
説明責任が果たされないのは実は「説明を聞くことを拒否した人たち自身」の
せいでもあるのかもしれません・・・。
いろんな意味で説明責任が果たされるのは困難な状況ではあります。
しかしこのようなあまりに理不尽な状況でも一つ一つ丁寧に説明をしなければ
国民に伝わらないのも事実なのでしょうね。

一般人様

意見を述べることは自由だと思いますよ。ただ、間違っている点は認めないと議論が前に進みません。小沢氏への政治献金は裏金ではないのですから・・・小沢氏の政治手法や政治とお金に対する体質が好きではないと言うことと、一連の検察による政治介入による辞任を分けて論じた方が良いと思います。実際、小沢氏は企業団体献金を禁止することや記者クラブ制度を廃止して広く取材を受ける方向を示しているじゃないですか。

田中良紹様

 西松建設の献金疑惑に絡んで陸山会と陸山会と民主党岩手県第4区総支部の会計責任者である大久保隆規さんを東京地検がいきなり逮捕し強制捜査した目的および主効果ならびに交互作用を鑑みると、それは小沢一郎さんが内閣総理大臣になっては困るという体制保守勢力が、衆議院の総選挙の前に、何が何でも小沢民主党を攻撃して、内閣総理大臣小沢一郎が誕生する芽を摘み取りたいという思惑があったことは明白な事実であり、この時期に小沢一郎さんが民主党代表を辞任した目的は、政治の主要な構成要因である政権の獲得と維持の争いに向けて民主党が「異体同心」で党を挙げて行動することを目指したのは明確な事実であるが、小沢一郎さんの思惑通りに主効果ならびに交互作用が現れるか否かは、政調会長代理の長妻昭さん・広報委員長の野田佳彦さん・国会対策委員長代理の安住淳さん・政調会長代理の福山哲郎さんの「4人組」といわれる人びとの言動などの影響次第で、不明な状況にあると、私は予測すます。

 例えば、大久保隆規さんをこの時期に逮捕した理由として東京地検特捜部が発表した時効成立の時期について、政治資金規正法と刑事訴訟法に使われている文字の国語的・文法的な意味を明らかにし、法律の理論的な配列を考慮知て公訴時効の期間を計算すれば、収支報告書に虚偽記載をして国民を欺いたたという犯罪は、収支報告書が総務省または都道府県選挙管理委員会で保存されて公表されている間(3年間)は継続しており、保存期間が終了した時点を以て終了し、その時を起点とし、5年間に亘って収支報告書の修正または公訴が提起されなければ時効が成立するというのが、合理的な法解釈であり、容疑事実について、今年の3月には一部たりとも時効が成立するはずはないと、私は判断します。

 このことを東京地方検察庁に問い合わせても知らぬ顔の半兵衛だし、産経を始めとする大衆通信媒体の関係者は、東京地検特捜部が発表した内容について何の疑問も抱かずにマスゴミの垂れ流し状態で報道しているが、この時期に小沢一郎さんが民主党代表を辞任した理由を考える場合、この時期の大久保さんが逮捕され公訴を提起されたことについての目的および主効果並びに交互作用を分析・解析しなければ、適切な説明・理解ができるはずはないと、私は思量します。

 また、大手総合建設業者などから長期間に亘って献金を受けることの善悪の基準について、先ず、検事が公訴を提起すれば、世間には悪という評判が立つが、法治国家における善悪それぞれの最低基準は法律の規定に触れるか否かであるから、それを公正に判断すべきであり、東京地検特捜部[検察庁)の恣意的な判断による大本営発表を無批判で受け入れることは、過去から現在において間違いなのだから、現在から未来に亘って危険であることは明白な事実です。

 一般的には検事が公訴を提起しなくても、警察に逮捕されただけでも悪い評判が立って、被疑者/容疑者/被告の言い分をまともに取り上げて報道するような大衆通信媒体は皆無といってよいだろう、然し、「疑わしき葉罰せず」の原則に倣って「疑わしきは報道せず」というわけには行かないだろうから、「対立する二者の言い分聴け」という取材態度の原則を遵守して、被疑者/容疑者/被告の言い分を聴いて十分に検討する必要と責任が大衆通信媒体の関係者にはあるのと、私は思量します。

 然し、記者クラブでの取材を偏重していると思しき産経新聞を始めとする大衆通信媒体の関係者が「対立する二者の言い分聴け」という取材態度の原則を蔑ろにしていることは、例えば、「国民は小沢一郎さんが説明責任を果たしていない」といってという世論調査の結果を反対解釈すれば、「大衆通信媒体は、小沢一郎さんの説明が国民に理解できるように報道していない」と言うことになることが如実に証明していることに気がつかないことは、大衆通信媒体にとって「自殺行為」に相当すると、私は思量します。

 記者の立場について、「わたしが関心を引いたのは主として人びと―あらゆる種類の人びとであり、彼らが何を考え、何を言い、どのように生活しているかであって、役人が記者会見で述べたことや、“人びと”が何を考え、何を言っているかについての公式声明ではなかった。また官僚、役人の多くは人びとが何を考えているか知っていないことをわたしは発見した。APは記者が動き回るのを歓迎しないことを知っていたし、記事の書き方は決まっており、本社の承諾なしに他への執筆は許されなかった。他の人びととの関連の中に存在する一人の人間として以外に、文筆で生活することがあろうか。だがAPからの収入は定期的であったし、また相当な額でもあった。定期的な収入や年金と引き換えに、一生の自由を売り渡すべきや否や、それが問題であったのだ、短編小説をいくつか出版した経験もあったので、それと論評を書くことで生活できるだろうと考えた。だがわたしにはなんの財産もない。財産のないフリー・ランサーは奴隷に過ぎないのだ」と言う趣旨のことを、エドガー=スノーという米国出身の記者は、『目ざめへの旅—エドガー・スノー自伝』(松岡洋子訳:1988年04月01日 筑摩叢書)の中に書いているそうだが、日本の大衆通信媒体の記者は、官僚、役人の奴隷に過ぎない現象が続いていると、西松建設献金事件をめぐる報道を、私は観察しました。

 国連中心の集団安全保障体制の確立と憲政の常道を実現するために政権交代が可能な二大政党政治体制の構築を目指して、沈香を焚いて屁もひるような政治活動をするためには、それなりの資金が必要だろうが、一方、沈香も焚かず屁もひらずような政治活動では、仮令、政権の獲得をめぐる争いに勝てたとしても、政権を維持する争いに勝ち続けて、政権の行使に関係する現象において、国連中心の集団安全保障体制の確立と憲政の常道を実現できるという保証はありません。

 何れにしても、政治活動に資す為の浄財の集め方に、検察庁が恣意的な法解釈をして介入をすることを容認するのは、自由・公正・明朗な政治の実現に対して大きな阻害要因となります。

 政治や社会ならびに大衆通信媒体などがもたらす現象を対象にした見張り人を自認する方々は、上記の事柄をしっかりと頭に叩き込んで、自由・公正・明朗な立場について考え、責任を自覚する必要があるのではないか? 産経新聞の政治部を始めとし、その自覚がない大衆通信媒体の記者は「説得力のないアヒル;レイム‐ダック(lame duck)」に過ぎません。

 先ず、自民党政調会長代理のの園田博之さんは、「もし民主党が政権を握ったら1年以内につぶせる自信がある。必ずつぶせる」と豪語しているが、これは平成5年7月18日に実施された第40回衆議院議員総選挙において、自由民主党は、衆議院での過半数の議席獲得に失敗した結果、1955年(昭和30年)の党結成後初めて与党の座から降りた(55年体制の崩壊)のときに成立した内閣が、内閣総理大臣の細川護煕さんの金銭にまつわる醜聞を垂れ流して、翌年4月8日に内閣を総辞職させ9ヶ月の短命政権に終わらせた実績に裏づけされた自信であろうが、その後細川護煕さんが刑事訴追されたという事実も民事告訴されたという事実も内容だから、当事者間で解決できるような些細な問題であったろうと、私は推察します。

 次に、小沢氏一郎さんの民主党代表辞任について、検察幹部の多くが「想定内」と語り、「淡泊な印象があるので、いつかは辞めると思っていた」または「辞めるならば、もっと早く辞めるべきだったのでは」という見解を発表する検察幹部がいたということは、大久保隆規さんをいきなり逮捕し強制捜査した東京地検の目的は、その主効果ならびに交互作用として「小沢一郎さんが内閣総理大臣になることを阻止する」ことにあったという告白に相当すると、私は判断します。

 次に、内閣総理大臣の麻生太郎さんは、小沢氏一郎さんの民主党代表辞任について「何の理由で辞めるのかよく分からない。党内事情の説明だけはあり、私の理解を超えている」と述べたそうだが、国家の対立や利害を調整して国家全体を統合すると伴に、国家の意思決定を行い、これを実現する作用にまつわる権力の獲得と維持をめぐる争いおよび権力の行使に関係する現象、即ち、「政治」について、日本国の内閣総理大臣たる麻生太郎さんの理解能力の限界が暴露された証であると、私は判断します。

 次に、官僚機構改革を唱え、国会議員の政治任用拡大を主張してきた小沢一郎さんが民主党代表の辞任を表明したことで、「小沢首相」の可能性は消え、小沢さんによる“霞が関大改革”が消えたことで、官僚には安堵感が広がったということは、全閣僚が一丸となって「異体同心」で「構造的癒着により獲得し維持してきた利権」を保守しようと願い行動したことの証であると、私は判断します。

 次に、、産経新聞政治部長の乾正人さんの「11日午後2時50分過ぎ。ある有力議員から『小沢は代表を辞めるよ』と電話をもらった。驚いたが、正直言ってほっともした。」という告白は、小沢一郎さんを追い落とすために、「自殺行為」に相当することを承知の上で、事実に基づかないまたは事実の裏付けがないと思しき記事を垂れ流し続け、そのことについて質問をしても知らぬか顔の半兵衛を決めていた成果が出たのだから、産経新聞政治部の責任者としてしては当然の感想だろうと、私は思量します。その報いとした産経新聞の皇族数が増えるか減るかは措いて…。

腐敗政府の御用新聞に成り下がった朝日新聞。今日も小沢氏の印象下げ記事炸裂です。反小沢の評論家の露骨で分かりやすい記事を大きく載せて誘導してます(笑)。3流週刊誌以下の感情的文面で呆れました。

御用メディアと政府にさよなら様

>反小沢の評論家の露骨で分かりやすい記事を大きく載せて誘導してます。

立花隆氏と浜矩子氏の評論のことですね。

立花氏の評論は、あまりに的外れでたいそうがっかりしました。いままで、立花氏は検察のリークではなく、独自取材で記事を書いてきたのではなかったか。それをリーク情報を基に評論するとはずいぶん落ちぶれたと言わざるをえない。しかも、「小沢代表を引きずりおろさない民主党議員にがっかりした」と書いてあったが、引きずりおろしたら民主主義の自殺行為であってやるほうがおかしい。なぜ立花氏ほどの人物がそれに気づかないのか。失望を禁じえない。

しかし、浜氏の評論はそんなに悪かったとは思わない。浜氏の評論は、高野氏が高野論説や民主党機関紙に書いた小沢パラドックスの解説であって、小沢氏のことを悪貨と書いてはいるが、その悪貨を時代は必要としたと書かれている。また、その悪貨をまた必要とするようでは、日本の議会制民主主義の将来は心もとないと書いているが、これも正しいだろう。

週刊朝日によれば、イギリスでは、警察が野党下院議員を逮捕したところ、与野党問わず捜査の不当性を批判し、嫌疑が晴れたと書いてあった。これこそが議会制民主主義であり、不当逮捕で与党議員が万歳するような日本の議会制民主主義の将来は心もとない。これが現実だ。だからこそ小沢氏が必要になるのだ。

感銘を受けました。

その他の意見は重複になりますので割愛しますが、ヤフー始めとして掲示板や記事へのコメント欄に、草の根工作活動の形跡があります。

こんな平日の真っ昼間に、物凄い書き込み量をこなせるのは、生活保護を受けながら布教活動に励む某宗教団体の信者としか思えません。
そういう指令が組織の上部から下っているのでしょうか。

困ったものです。

小沢前代表辞任後の民主党次期代表候補に岡田氏がクローズアップされていますが、失礼ながらこの時期に岡田氏が代表になるのには不安があります。

 世間的には、岡田氏は主に「クリーンなイメージ」が先行し、これが最大の武器になっておりますが、政治資金にクリーンであることと政治能力や信念、選挙における勝負強さなどは必ずしも相関しません。今、新代表に求められるのは政権交代とその先の改革を成し遂げる強い政治信念と行動力であると思います。残念ながら今の岡田氏にはこの点において「凄み」は感じられません。

 そして、岡田氏は西松事件においては残念ながら度々小沢前代表の姿勢に批判的な立場にあったようです。代表選をどのような姿勢で戦うかに注目しておりますが、西松事件における小沢前代表の対決姿勢を「否定して」戦うのであれば、それは今回の事件における検察とメディアの横暴を「認めて」戦うことになるので、その先に改革を成し遂げられる希望はありません。代表選に出馬するほかの候補にも言いたい事ではありますが、決して検察とメディアに白旗を上げて代表になっては欲しくありません。

 最後に、小沢前代表は政治資金の収支をすべて公表し、情報公開こそが大切であることを常日頃から訴えていたのにもかかわらず、政治資金に汚いとのレッテルをはられて今回の辞任となりました。つまり、実際にクリーンであろうと金に汚いレッテルをこじつけでも貼られてしまえば、それを覆すのは容易ではないということです。もし岡田氏が「クリーンであること」を旗印に戦うのであれば、その旗印に一切の偽りがあってはいけません。少しでも汚れが見つかれば、掲げた旗印の効果は反転して自らを滅ぼす諸刃の剣となって襲いかかるでしょう。もし今後、岡田氏に些細でも汚点が見つかるか、もしくは汚点をこじつけられてしまったら、与党やメディアがどれほど騒ぎたてるかは火を見るより明らかです。そうなれば、もはや形成の逆転は不可能でしょう。実は「クリーンなイメージ」は上げ足を取るのに最も利用しやすい危険性を秘めています。

 次期代表が真に政治力と信念で勝負できる本物の政治家であることを期待したいと思います。

田中様

鳩山由紀夫を次期代表に押したいのはわかりますが(私も総合的判断で反対ではないです)、だからと言って他の人のネガティブキャンペーンを行うのはいかがなものかと思いますが。
その内容についても感情的で納得できません。The JOURNALを読んでいると、田中さん、高野さん、山口さんは小沢一郎を支持するあまり、物事を客観的にみていないところがあると思います。小沢一郎はなにをやってもよく、他の人はそうじゃないと(無意識か意識してか)そう思っているように感じられます。そしてコメントをみると、それに惑わされている人も多いと。

敬愛する田中氏の記事で
>この国のメディアは戦前も戦後も何も変わってはいない事を、今回の事件は明らかにした。
---全く同感です。
あの立花隆でさえ(?)、小沢をたたきまくっている。数十年前に、ロッキード事件で田中元首相を追い落とす文芸春秋の記事を書いた立花が、今ノコノコとマスゴミに出て小沢をたたいている。彼の書き物を多少は読んで、その分析力・着眼点はすばらしいと感じていたが、どこか物足りないものをいつも思っていた。彼には哲学や思想・歴史観のかけらも感じとることができなかった。ここぞというタイミングで、何かのために発言・発信をしているように見受けられる。どこかのエージェントか?田中も小沢もこの日本を真の独立国にしようとしたのではないか。この二人と対極に位置するのが小泉・竹中・中川(秀)達だ。
戦後64年も経過したのだから、
もう日本も自立の道を歩んだほうが良い。そうでなければ、この国は完全に沈没する。沈没させないためには、小沢・鳩山を中心にした民主党が政権交代を果たし、アメリカの手のひらの上にある官僚機構、官僚の手のひらの上にある自公政権やマスゴミの仕組みをチェンジするしかない。

本日の報道ステーションで古舘と岡田克也氏のやり取りを見て古館が田原総一郎になりつつあるのがはっきりわかった。
メディアは完全に岡田ガンバレ!という誘導をしているようだが小沢氏が後ろにいる鳩山氏のほうがいやだと自ら白状しているようなものだ。

今晩放送の「報道ステーション」に岡田副代表が出演していましたが、あっぱれでした。
「親小沢と反小沢」の戦いではない、そういった低レベルのものにしてはならない、「政権交代」のために党を一つにしていくのだとのコメント、立派でした。自民党の派閥のようにはしたくないとのことでした。
多くの多様性ある政治家たちが、「政権交代」のために、闊達に意見を出し合い、議論し、そういう「政権交代」のために一人一人が自分を惜しみなく捧げる、奉仕してそれを成し遂げていく、それが今の「民主党」なのだということ、大変理解でき、共感できます。
わたくしたちがしばしば眉をひそめ、自民党に取り込まれてしまっているのではないかと危惧する、暗い影を一掃し、安心させる言論に、「なかなかやるじゃないか」と思っております。
前原氏や、小宮山洋子氏、蓮舫氏、ずいぶんやきもきさせられましたが、彼らは岡田氏を支持し、頑張っておられるようですが、その御本尊である岡田氏ご自身があのように言っているのですから、安心なのではないでしょうか。
小沢氏の献金疑惑の件は、ご指摘の通り、事が法廷に移されていることです。小沢氏の得た献金額の総額も、自民党の派閥の長クラスの献金収入と比べれば少ないとのこと。
官僚をたたくだけでなく、彼らの若き時の「国のため、国民のため」の思いに立ち返るようにと語った岡田氏。
さてそろそろこの選挙戦を皮切りに、国民の皆様にかけられた催眠術が覚まされるときなのではないかと大変期待しております。
「国民の生活が第一」という目標を真に掲げる党がどの党なのか、「政権選択」の選挙が近付く今、しっかりと吟味させていただきたいものです。
わたくしは、残念ながら、今までのしがらみの中であぐらをかいている与党の方々にはその点、非常に懐疑的です。彼らの政策は、あまりにその場的で魅力的なものがありません。
民主党には、それをアンチテーゼとして、我々を真に喜ばせる政治を提供してもらいたいと期待しております。

鳩山新代表の誕生を期待する

かって岡田が代表の時の前回衆院選スローガン「日本をあきらめない」-----これはどういう意味ですか.
こういう無意味な主張をする岡田の精神構造はどう考えても,政治家の資質に欠けている.
鳩山が新代表になり,総理になって,「夢のある日本」を造ることを,待ち望んでいます.

心配は無用だと思いますよ

今までの政治への不満の受け口は民主党しかないのです

いかに足を引っ張る党員でも 民主党を離党して 沈む泥舟の自民党に行く人はいない

結局 全党員が結束して 勝ちに行くことになるのでしょう

ところで 小沢さんの存在が過大評価されているとも思っています

時代は二大政党で 片方の失点が片方の得点になるのしょうから

自民党の「あまりのひどさ」がめだった時期に小沢さんが代表だったということでしょう
 

民主も肝心なところで弱さを露呈しましたね。
 読売、中曽根ラインの仕掛けは着々とうまくいっているようです。
 これらの呪縛から解放された時が、日本の国民にとっての本当の民主国家でしょうね。
 それまでは、戦中挙党一致の日の丸艦隊です。
 国民は奴隷でしょう。

田中良紹様
小沢党首辞任でも2大政党を作って欲しい。しかし
今回の小沢党首に対する報道はあまりにひどい。戦前の企業の飼い犬の右翼や新聞に似にていす。
広告宣伝費をトヨタや創価学会にお願いする為、企業から金をもらう自民党や、天下り禁止反対の
官僚や、宗教法人と組んで違法の選挙をする公明党等の主張のみを
正義のように、大々的に出し。
自民党献金疑惑を追及していない、
検察官僚の事を報道できてない。
今のマスコミの経済体質は困る。
世の中に不公平が充満し、希望の
ない生活にいやけが起こり、いたるところで個人テロが発生する。
こんな日本にしたくない。
どうすれば共生できるのだろ。
戦前の有司専制の時代に戻らないで欲しい。創価学会は戦前の大本教にならないで欲しい。
有司専制が起こらないよう2大政党で政治が公開され、政策の実行が公平に行われる様に官僚をコントロールしてもらいたい。
日本を活性化させ日本人や世界の人が世界の平和に参加できる道を
引いて欲しい。

ウー様

>多分ここに集まる方は小沢さんにクリーンさを求めていないかと。

今の時代は、クリーンな政治家でないとトップとして機能しません。そのことは今回の件でも明らかだと思います。

>そして西松からのお金だと判っていても法律上政治団体を通せばいいのだという献金だった。それも倫理上は問題でも法律違反ではないから。とりあえずはセーフということでした。だから本当の説明は献金を貰っている議員は法律に乗っ取り・・・・其れしか言えない事も支持者も当然マスコミも判っているんです。ただ・・・

違法じゃないなら、倫理的に問題があってもOKと考えているのだとしたら、政治家として最低だと思います。法律を作る立場の人間が、法律の網を潜り抜けるようなことをしているのだとすれば、それは職業倫理に照らして不適格者だと思います。


>では何故、今の時期に検察が狙い撃ちをしたのか?しかも誤報を含めてのマスコミのリークが続いた。そのことを問題視しているのではないですか?
金額や人数は圧倒的に自民党議員の献金、中には裏献金疑惑まである。でも大物議員なら昔から当たり前に行ってきたお金集めの現実です。
もしそれでも小沢さんだけは許せない!そう言うのですか?そこが問題だとしたら全議員を対象に捜査してもらうべきですよね。

 検察にも問題があると思いますし、自民党には悪質な人もいると思います。そういう事実は、優秀なジャーナリストによってどんどん明るみに出てくるといいと思っています。
 自民党の政治家には多くのアヤシイ人たちが居ると思っていますし、そういう人たちはのアヤシイ点についてはもっと報じられるべきだと思います。そして、疑惑のある政治家で、かつ、明確な説明もできない政治家は政治の世界を去るべきだと思います。

>そして今の官僚利権政治をぶっ壊し国民の目線で政治を行ってほしい。その為には小沢さんの過去の経験が必要なのだと理解しているんだと思いますが。

私は小沢にそんな能力はないと思っています。現に、官僚と戦う前に挫折してるじゃないですか。

>貴方は逆なことが自民党、麻生さんに起きてたら、そんなコメントしていました?まあしていたというんでしょうが・・・

私は麻生の政策は間違っていると思います。

>2ch、gooのニュース畑での与党支持者(工作員の可能性大)と論調はほぼ同じです。

自分と意見の異なる人を無根拠に「工作員」などと決め付けるのは、自分と異なる意見の人の発言を封じ込めようとする姑息な態度だと思います。

>最後に一般人サン。既得権益が大嫌いなのですね。では貴方は何処の党に入れるんですか?其れを行っている議員はどの党が多く、如何すれば

私は市場メカニズム重視の自由主義者です。麻生自民党も、民主党も、それとは対極的な政策なので、残念ながらどちらの政党も支持できません。

揺光様

>この辺りの情報は事実なのでしょうか。誰のことを指して言っているかは書かれておりませんが、流れからすると小沢一郎のこと判断する人が多いと思います。詳細情報がありましたら教えて下さい。

 私が舌足らずでしたが、「そういう政治家があれば、私はその政治家を嫌いだ」という一般論として、主語省いて書きました。
 もちろん頭には小沢氏がありますが、断定はできないのでそうした形で書きました。
 あくまでも、小沢氏に対する私の推測です。状況から見てそうじゃないかと私が疑いを持っているということです。多分、国民の多くもそういう印象を持っているでしょう。
 でなければ、西松の関連団体から巨額な政治資金が流れている理由が説明できません。「純粋に小沢氏の政治姿勢を応援したくて」とは、常識的に考えづらいように私には思えます。


>「国民の7割がアヤシイと感じている以上、それに対して説明を尽すのは政治家としての義務でしょう。」これはその通りだと思います。私自身は十分に説明責任を果たしていると思いますが今の報道論調からすれば「私が悪かった、罪を認めます」と言わなければ説明責任を果たしたとは認められないでしょうね。そう認めればメディアは納得して「世論調査の役割」を終えると思います。また、既に「悪人」と決められてしまった人からの説明を素直に受ける人は限られていると思いす。説明責任が果たされないのは実は「説明を聞くことを拒否した人たち自身」のせいでもあるのかもしれません・・・。いろんな意味で説明責任が果たされるのは困難な状況ではあります。しかしこのようなあまりに理不尽な状況でも一つ一つ丁寧に説明をしなければ国民に伝わらないのも事実なのでしょうね。


 小沢氏は自分の行為が合法であるということについては説明していると思います。
 しかし、国民の多くが疑問に思っているのはその点ではありません。「合法だけど、法の網を潜り抜けてキタナイことしてるんじゃないの」という疑問です。その点について説明しないと、説明したことになりません。

>一般人様

不思議で仕様がないのですが、あなたの論理では、国民の7割が怪しいと思っているならば、小沢氏は有罪に違いないということなのでしょうか?

他の皆様が何度も説明されている通り、企業から政治家個人への献金は禁止されていますが、政治団体からの献金はそれには当てはまりません。
西松建設が実態の政治団体であれ、なんら違法性はありません。
そのための政治資金規正法だったのですから。

そして、あなたがそれに対して道義的に憤りを感じても、それは法的には全く問題がないのでもちろん刑事罰には処せられませんし、有罪ではないのでそれに対する説明責任など果たせるわけがありません。

第一、小沢氏は当初から繰り返し説明しています。

法にのっとり、政治団体からの献金だったので、個人として献金を受けた。透明性もあり、全く問題は無い、と。

そのことを全く報道せず、「関係者」という非常に「不透明」な人物からのリーク情報をさも金科玉条のごとく垂れ流したマスコミのことをなんら疑うこともなく信じた方々が「7割」いたと私は考えています。

>私は市場メカニズム重視の自由主義者です。

私もお金は大好きです。
しかし、お金のためにはなんでもやる、という主義には到底なれませんね。
第一、それは全く「自由」ではないですよ。

>一般人様

付け加え忘れましたが、全ての企業絡みの献金は、「純粋に政治家個人を応援したくて」行われることなどは100%ありません。

企業にとって、何らかの利益供与が発生するので行われています。
もちろん、一般人様は「市場メカニズム重視の自由主義者」なのですからそんなことは百も承知でしょうが。
まさか、そのようなスタンスなのに、「それは汚い」とはおっしゃいませんよね?

私は、個人的には、全ての企業絡みの献金は、個人宛であれ、政党宛であれ全面禁止にすべきだと思います。

>一般人氏へ

あなたのコメントを拝見し、別のサイトで見かけた世論調査分析を改めて納得するに至った。

参考サイト:http://www.geocities.jp/sazanami_tsushin/dc01/situation2/s09051.html

世論調査の分析については詳細が述べられていて、簡単に要約しにくいが、乱暴にまとめてみるとこういうことである。

「小沢辞任賛成とする世論が70%」の内訳は、他の設問への回答、さらに世論調査の時系列動向から判断して、自・公支持者約3割、投票先を決めていない無党派約3割、投票先を答えない+共産党支持者約1割と分析している。
このうち、投票先を決めていない無党派層の約3割は、麻生政権誕生直後、小沢秘書逮捕前後を通じてほとんど変化をしていないと分析している。
すなわち、小沢辞任のあるなしと、それによって民主党の指示不支持は関係ないと分析されているのである。

一般人氏の論調を拝見するとその分析が見事に当てはまっていることが分かる。

「市場メカニズム重視の自由主義であるが故に支持政党がない」ということから、無党派層に分類されるが、多分、麻生政権誕生以来(というより小泉政権終了後というべきか?)、政党の支持・不支持に変化はほとんどなかったのではないだろうか?

この部分についての同サイトの分析で面白い説明をしている。
引用すると「小泉郵政解散で奔流となって暴れ出た”B層”の決起も、もはやない。”B層”は郵政解散以後の小泉政治と07参議院選の経験を経て、今では無党派層の比率を10%減らす有権者へと成長している。」

一般人氏は、この説明を借りれば、「無党派層にとどまっている有権者」ということになるのであろうか?

さて、小沢元代表の説明責任であるが、政治資金規正法違反容疑で秘書が起訴されたことに対しては、容疑を否認しているということで説明責任は済んでいる。
では、巨額の(といっても累積額であったりするのだが)政治資金を必要とした理由についての説明責任については、「政治活動上必要な額が予めあって、そのための資金集めをしたのか」、「政治献金を受領して、その範囲内で政治活動を行ったのか」によって、説明の内容は異なって来るであろう。

小沢氏は、明確に説明している。「政治活動を行っていく上では資金が必要であり、そのためにいただく献金はありがたい。いただいた政治献金については、どこからもらい、何に使ったかということ収支報告書にきっちりと記載し公表している」と

マスコミが、これだけ小沢氏を攻撃しながら、以前、自民側に発覚したような事務所経費不正使用など、政治資金を不正使用したという事実を報道できないところを見ると、政治資金についての収支報告は極めて正当なものであったと考えるのが妥当ではないだろうか?

「合法だけど、法の網を潜り抜けてキタナイことしてるんじゃないの」という疑惑に対する答えは
「汚いことはしていない」or「汚いことをしている」のどちらかだが、前者の答えに対して、政治資金収支報告書の公表以外にどのような説明があるというのだろうか?
この収支報告書の中身を見て、どこそこがおかしいとか、この費目は何か?とかの指摘を質問者が行って初めて、その説明が始められるのではないだろうか?

そして、今のところ、政治資金収支報告書の記載内容について疑義がなかったのか、調べていないのか分からないが、メディアが具体的に記載内容について説明を求めた形跡は見あたらない。

後者の「汚いことをしている」場合
の説明は、あたりまえの話しであるが、汚いことをしていなければ説明のしようがない。

一般人氏のコメントは、決して工作員などという卑劣な立場でのものではないと思われるし、ある意味、小泉政治以降の一部の無党派一般人の意見を代弁しているように思え、興味深いと感じている。

一般人様

>今の時代は、クリーンな政治家でないとトップとして機能しません。そのことは今回の件でも明らかだと思います。

>違法じゃないなら、倫理的に問題があってもOKと考えているのだとしたら、政治家として最低だと思います。法律を作る立場の人間が、法律の網を潜り抜けるようなことをしているのだとすれば、それは職業倫理に照らして不適格者だと思います。

>検察にも問題があると思いますし、自民党には悪質な人もいると思います。そういう事実は、優秀なジャーナリストによってどんどん明るみに出てくるといいと思っています。
 自民党の政治家には多くのアヤシイ人たちが居ると思っていますし、そういう人たちはのアヤシイ点についてはもっと報じられるべきだと思います。そして、疑惑のある政治家で、かつ、明確な説明もできない政治家は政治の世界を去るべきだと思います。
・・・・・・・・・・・・・・
理想は正しい。綺麗な政治に越したことは無く、国民受けもいい。
だから平然とテレビ、マスコミは小沢さんを叩き続けました。
そして貴方の論理もそれに乗っ取り正しい?のは判るんです。

でもそれだけの話です。今を苦しみながら生き抜こうともがきながら必死に働く者にとってはなんとも空々しい意見なのですよ。

その理想は選挙に影響の無い場所で行うべきでしょう?今までの経過を本当に正しいと言うんですか?

>そして今の官僚利権政治をぶっ壊し国民の目線で政治を行ってほしい。その為には小沢さんの過去の経験が必要なのだと理解しているんだと思いますが。

>私は小沢にそんな能力はないと思っています。現に、官僚と戦う前に挫折してるじゃないですか。<

これは違いそうですね。小沢さんは総理でなくても政権交代後に力を貸してくれそうです。その政権奪取により確実な方法を選んだだけだと。挫折とは諦めです。

>貴方は逆なことが自民党、麻生さんに起きてたら、そんなコメントしていました?まあしていたというんでしょうが・・・

>私は麻生の政策は間違っていると思います。<

正論です。でもそこは意見しないのは何故?

>自分と意見の異なる人を無根拠に「工作員」などと決め付けるのは、自分と異なる意見の人の発言を封じ込めようとする姑息な態度だと思います。<

御免なさい、決め付けて。私も毎日アウェーな場所で討論し続けていて自分の意見に支持も無い苦い経験をし続けていますのでなんとなく気持ちはわかります。全ての
意見を否定され続ければ・・・
でも、貴方の意見はここの住民はおかしい!と決め付けて入ってきています。ここでの意見は参考になりますし、知らなかったこと、もっと深い考え方など、さまざまな意見が聞けて良いサイトですよ。もう少し耳を傾けてみては?

>私は市場メカニズム重視の自由主義者です。麻生自民党も、民主党も、それとは対極的な政策なので、残念ながらどちらの政党も支持できません。<

その意見では今のままで言いということと同じですよ。綺麗ごとは言っても結局は政権党の為の意見ということですね。

私は官僚利権政治を続け、弱者切り捨て政策しかしないと思う今の政治だけは変えてほしいからとりあえず民主党を支持しています。

もし政権交代後、同じ事をするなら違う政党を探し支持すると思います。けして何処も支持しないなんて言いません。

それが義務であり、権利であるから。
貴方も少数政党でもいいから支持できる政党を見つけられると良いですね。

民主党の岡田さんの弱みは、お父さんが会長、お兄さんが社長をやっているイオンだと思います。会社のの存亡関わる脅迫を行って、岡田さんを思いのままに操れると自民党は踏んでいるのではないでしょうか。おそらくそのときも検察を使って、ライブドアのときのようにやるぞと。

今回は残念ですね。
 結局のところ、中曽根、読売路線の勝利でしょうか。
 着々と戦前戦後の大連立路線に近づきつつありますね。
 国民は、やはり、しばらく彼らの奴隷になるよりしかたがないようです。

本来マスコミが責めるべき相手は、ちゃんと仕事をしない検察であるべき

なんで被疑者の相手に対して「無罪の証明」を求めるのか?
無罪の証明ほど難しいものはありません。

これは過去の全てのえん罪事件で言えることです。


家宅捜査して資料も沢山持ち帰ったわけですから、検察は今こそ有罪たる証拠を突きつけるべき時であって、仮に、検察が起訴したことに対する説明責任を果たさないのであれば、それを追求すべきじょう。

小沢がクロだと思ってる人は、検察に文句を言いましょう。
「さっさと仕事しろ!」と

北朝鮮のことを独裁的と馬鹿に出来なくなる現実が日本に生まれつつあると感じます。

まだ「見えざる手」を信じてる人が、この日本にいたとはびっくりしました。

新古典経済学派というのは、自己の理論を無謬化しようとする傾向を持つという点では、マルキシズムとなんら変わらないのです。「構造改革の政策を実施し各人がそこで原理的な市場主体として合理的に行動するならば、経済が成長し、すべての経済主体に係る利潤、賃金などの経済変数はいずれ収斂し、すべての人々が富裕の平等化を享受できるという予言も伴っている」教条に過ぎない。
それが「単なる夢想」であったからこそ、我々は新しいパラダイムを求めているのでは?私たち人間すべてが新自由主義が求める完全合理性に従って行動する人間類型に属していると思われますか?非合理な経済活動を前提にして新自由主義は成り立ちません。
パチンコもやらない、タバコも酒もやらない、医療サービスすら持てる経済能力のみに連関すると考える。そんなニュータイプな人だけなら新自由主義は成立しますが。
しかし彼等が依って立つ市場とは確率論を元に成り立っており、自身の、すべての経済活動は合理性の上に決定ずけられるという教条と矛盾する。
一般人さんは、けっこうレトロなフリードマン派なんでしょうか?

新自由主義は、『聖書』や『コーラン』にも似て、新古典派経済学の教科書にある教義に対する信仰を深めて原理的に実践すれば、その経典に優雅な数式で描かれている経済成長と均衡という至福の救いが地上に訪れると唱えているのであり、その点で新自由主義は宗教的な様相をも帯びている、という見方もある<Wkipediaより>

新自由主義は、米国を先頭とするアングロサクソン諸国ならびにその多国籍企業が世界を覇権下におくための重要な戦略手段となったとの見方もある<Wkipediaより>

こんにちは
今回の西松事件はちょっと見方をかえて、私は小沢さんが在日米軍は第7艦隊だけでいいといったとき唖然としました!
過去に親中派の政治家はたくさん失脚しています
逆にいえば親米政治家は長期政権
で安定していることがおおいです
今回の事件が小沢さんが親中派で反米政治家であることが影響してるかどうかわかりませんが、地方の民主党員も同じことをいっていました
自民党の二階氏も親中派ですが
首相になることは」たぶんないでしょうだから西松事件で無傷なのではないでしょうか?
民主党はまたもや、政権とったら
アメリカの国際を買わないといいました
まともな軍隊がないいまの日本で
アメリカに逆らうなんて私はまたもや唖然としました
このことが影響しなければいいと
おもうのですが
民主党は親中をすて、親米にならなければ長期安定政権はないと思います
アメリカは欠点がおおいですが
領土の欲がないだけ、ロシアや中国よりはるかにましです
(ロシアはいまだに領土を返さないずるい国です)

 今頃になって「政治とカネの本当の話」を読ませて頂きました。豚インフルエンザから入ってきたにわかThe Journal読者の自分にとって衝撃的な内容でした。現在の成り行きを予想した田中氏の洞察力の深さに感動しました。

nabesetuさん
在日米軍に日本を守るだけの能力などありません。海兵隊はディフェンス機能など持ってませんし、自衛隊の欠落した防衛能力を補完するだけの機能など在日米軍にはありません。在日米軍を過大評価しすぎです。産経の読みすぎでは?
そういう自虐的な見方が、自衛隊を一人前にできないのです。米国にとって、第七艦隊は戦略的な配置が目的であり、戦術的存在ではありません。この地域における米軍の軍事プレゼンスは、第七艦隊が主体といえるし、また第七艦隊のみといっていいのではないでしょうか。
なぜ日本は自国の軍備で、自国を防衛してはいけないのでしょう。なぜ日本は張りぼてのミサイル防衛システムを買わされ、戦闘機を自国で開発するのを禁止されているのでしょう。それは米国にそのように洗脳されているからです。お前等の国は俺たちが守ってやるから、バカに成っていろと。しかし韓国、日本から撤退しようとしている国に、他国を守ろうとする意思など無いと思いませんか。
米軍が第七艦隊として、日本に核を配備しているのは、日本を守る為ではなく、日本を核軍備から牽制する為のものでしかありません。
ポチとしてメリケンさんのケツの穴を舐め続けるなら、それもいいでしょう。しかし核をもっているメリケンに抱かれ続けて、私たちは核なんか持ってません、軍事大国なんかにはなりません、とほざき続ける日本とは、本当に美しい国、ニッポンといえるでしょうか。社会の汚い必要悪を暴力団になすりつけ、自分たちは綺麗な体ですと言い続けるヤツほど汚いヤツでは?
今も昔も中国と米国がグダグダな関係にあることを知らないですか?あま~い関係にあるのですよ、彼等は。
阿部君のような単純な思考回路の人々には、この点が理解できなかったのです。
これからは、このアジアにおいて、日本はなんらかの形で、中国との軍事的コミットを迫られると思います。それが二国間の同盟であるか、もっと広い意味でのアジア全域のリンクであるかは予想できませんが。
少なくとも日本を守るのは米国ではなく、日本です。軍事国家としてではなく、まっとうな国として。
日本は家畜人ヤプーであることを卒業しましょう。

政治オンチな私としては、田中良昭さんの国会探検は、とても助かります。

今一番気になっているのは、西松事件で拘留中の秘書の方を検察は今後どうゆう扱い、カードとして選挙に使うつもりなのでしょうか。体制側の作戦と民主党の対策についてお聞きしたいです。

私は放送局が顧客の立場ですが、昨今のメディアはいよいよ立ち行かなくなっていることがわかります。経営の基礎となる広告収入が激減しており、どこの新聞、放送局もまともに稼げていない赤字状態です。国民に信頼を得るような報道、放送もしないでは救いようがないと感じてしまいます。にも関わらずいつまでも高コストの機材、人件費には手をつけません。法律に守られ免許制で安泰のはずがネットなどの出現により、お尻に火がついています。低低低レベルな報道、放送に辟易とします。しかしそんなレベルの報道で世論は左右されてしまうとは、世論誘導の力はまだまだ衰えていないのだと悲しくなります。
今ネットTVやActvilaなどオンデマンド放送でもHDを視聴できる時代になりました。田中さんにはもう一度C-SPANのような放送局を立ち上げ、国民へ影響を与えられる存在を目指して欲しいと願います。ご苦労された中で「これもダメでした」というものか私には解りませんが、お力になれるところはお手伝いさせてください。もう既存メディアに左右されず、真実を的確に伝えられる時代にしたいとせつに願って止みません。今後も応援しております。

ニュース番組、報道番組、どれを見ても小沢氏の説明責任が全くされていないと、小沢氏にではなく視聴者に訴えている。
そもそも大手メディアの番記者は小沢氏の記者会見で、新聞やテレビの言っている説明責任なるものを具体的に質問していた者が一人でもいただろうか?
秘書逮捕時の会見、辞任時の会見、どれを見ても質問されたことにははっきりと答えている。
その後になって、質問したことの無い事に対して説明責任がなされていないと国民にのたまわっているマスコミとはいったい何者なんだ!
と、BS11の日本サイコーを楽しみにしている私は思うのである

「消費税上げは衆院選の争点=首相」 ・・時事通信
「麻生太郎首相は15日夕、民主党代表選に出馬する岡田克也副代表が消費税率の引き上げが必要との考えを示していることについて「政策の裏付けの財源をきちんと立てておくのは最も大事だ」と指摘した。その上で「少子高齢化を前提として考えるなら、十分に政策論争になり得る」と述べ、消費税引き上げは次期衆院選の争点になるとの認識を示した。首相官邸で記者団に答えた。」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090515-00000114-jij-pol

さて本当に、岡田氏は消費税率の引き上げが必要と示唆しているでしょうか???

民主党代表選 候補者討論会
岡田氏「鳩山さんおっしゃった中で、多分4年間ですね。つまり総選挙で政権を取った後、4年間、消費税の議論すらすべきではないという趣旨のことをおっしゃったと思うんです・・・私も現時点でこの経済状況で消費税を上げるなんてことはありえない。こう思いますし、4年間、おそらくそういうことにはならないだろうという風に思います。今の経済の状況は、簡単なファクトではありません。ただ議論すらしないというのは、いかがなものかという風に思いますが。いかがなんでしょうか。どういうことなんでしょうか」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090515-00000579-san-pol

おかしな、事実誤認と見える時事通信の記事ですね。
岡田氏も、少なくても向こう4年間の消費税率の引き上げは示唆していないのです。
しかし麻生氏は、わざわざ自分から税率の上げを衆院選の争点として持ち出しました。
かたや経済状況ゆえ税率を上げないと語る二人。かたや税率上げを標榜する首相。
税率を上げずに工夫して乗り切る党を支持するにきまっているではありませんか、麻生さん。

「財源」を巡る認識を問う総選挙にしたいようですね。それにより、「政権担当能力」の有無に訴えたい、こう思っているのでしょう。しかし、その戦略が、逆に、与党の「政権担当能力」のなさを露呈させることにもなります。民主党は抜本的な財源案を示して、堂々と与党案を喝破していただきたいものです。

民主党代表選 候補者討論会
鳩山氏「財源論の話も、さっき、岡田さんがやろうというお話があったわけでありますが、財源論自身、ある意味、官僚が作り上げてきたものでございまして、官僚の手の内にのると財源が足りないよという話になるわけでございますが、私どもは、そもそも、官僚の論理のなかに陥ってはならないと思います。ただし、すべての仕組みそのものを組み替えていくなかで、財源も見い出すことができる。そのような努力をしていきながら、国債の発行をこれ以上、行わせないような体質の政府に変えていくことが何より必要ではないでしょうか。そのように思います。」
岡田氏「今の200兆円の、一般会計、特別会計含めてですね、その1割程度、20兆程度は、無駄の削減のなかで出し得るんだと、民主党は主張しています。私も基本的にその立場に立ちます。ただ、今までと少し違うところがあるとすると、これは具体的に、それが出し得るメドがついたところで、この20兆というのは、民主党の政策をするための財源なんですね・・・ですから、具体的な財源を出し得たところで、民主党の政策を順次やっていく。財源なくして政策なし、という基本的考え方に立って、とにかく、財源の具体的メドがまだ立たないのに、政策だけスタートしてしまうと、さらに、国債の発行を増やすことになりかねませんので、そこの順序はやっぱり気をつけて、進めていかなければならない。思い切って、歳費を削減する。しかし、それは具体的にメドがついたものから、その額に応じて、民主党の政策を実行に移していくと、そういう風に基本的には考えるべきだと思っています」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090515-00000593-san-pol

わたくしは二人の討論を聞いていて、日本の希望にあふれる将来の姿がこのリーダーシップによってもたらされるのが目に見えるように思いました。この二人に、心からの声援を送りたいと思います。

「国策捜査」

昨日、鈴木宗男氏の著書「汚名」を買って読んだ。  ある程度、国策捜査というものはどういうものか解っていたが、読んでいるうちに涙と怒りがこみ上げてきた。

以下抜粋します。

そう、日本の司法では、事実上、検察が「有罪」か「無罪」かを決めているのだ。いうなれば「精密司法」とは、検察ファッショの同義語なのである。 鈴木宗男は「有罪」である。 東京地検特捜部はそう決めつけていた。 つまり、決めつけられた時点で私の有罪は確定したも同然っであった。
 その取調べは、辻褄を合せる、正確にいえば、体裁を整えるための「儀式」に過ぎなかった。
私に散々、嫌がらせをして自白に追い込むのも、ガンの闘病中の元秘書を逮捕するのも、儀式のための「犠牲」、それくらいにしか思ってないのだろう。
 
 (途中省略)

宗男氏「やまりんで私を逮捕したのは、三井物産のディーぜル発電施設の件で立件するためじゃないのか。やまりんは別件逮捕と違うか」

担当検事(谷川恒太)「世論に押されてやりましたが、マスコミに出たもので何1つ、事件にすることはできませんでした。それが捜査っていうものです」

宗男氏「ふざけるんじゃない!最初から思い込みで逮捕したのか。国策捜査じゃないか!」

検事は、それがどうかしましたか、という表情のまま軽く頷き「はい、私たちは権力を背景にしていますので、先生がそう思われるならその通りですよ」

(国策捜査は何をしてもいいので、何でもやりますよ。別件逮捕だろうが、容疑があろうがなかろうが関係ありません。あなたを有罪にするためには、ガンの治療中だろうが、体調を崩している人物だろうが、関係者全員、逮捕して独房にぶちこみますし、こちらの都合のいい証言をしないかぎり、シャバには出しませんよ。 そのつもりで)

佐藤優氏「国家の罠」から

佐藤氏と検事のやりとり。
検事「これは国策捜査なんだから。あなたが捕まった理由は簡単。 あなたと鈴木宗男をつなげる事件を作るため。国策捜査は『時代のけじめ』をつけるために必要なんです。時代を転換するために、何か象徴的な事件を作りだしてそれを断罪するのです」

佐藤氏「見事 僕はそれに「当たってしまったわけだ」

検事「そういう事。 運が悪かったとしか言えない」「被告が実刑になるような事件は良い国策捜査じゃないんだよ。うまく執行猶予をつけなくてはならない。国策捜査は、逮捕が一番大きいニュースで、初公判はそこそこの大きさで扱われるが、判決は小さい扱いで、少したてば国策捜査で摘発された人々のことは忘れてしまうのが、いい形なんだ。 国策捜査で捕まる人たちはみんな大変能力があるので、今後もそれを社会で生かしてもらわなければならない。 うまい形で再出発できるように配慮するのが特捜検事の腕なんだよ。 だからいたずらに実刑判決を追及するのはよくない国策捜査なんだ」

終わり。

今回の小沢氏の第一秘書逮捕もおそらく麻生政権を背景にした国策捜査という事をほとんどの国民は思っているのではないでしょうか。  大久保秘書も見るに堪えない扱いをされているのが目に見えるようです。

こんなに簡単に権力によって人の人生を踏みつぶす今の国家は非常に危険です。 一般庶民も現政権に寄り添っている議員やマスメディア、企業も国家権力に反する者もしくは都合が悪くなれば抹殺されてしまいます。  もうここまできたらこの国は北朝鮮と変わりない。 小沢氏は辞任しましたが、それは表向きだと思いますし、今日 新代表 鳩山氏が決まりましたが、政権交代を早急にし、民主党内での反対勢力を縮小させ団結力をつけなけれいけない。、足元フラフラでは国民は不安と失望にとりつかれてしまい、日本初の議会制民主主義、国民のための政治の定着を諦めてしまいます。 今後も鳩山、小沢の力で国民を引っ張っていってほしい。

鳩山氏に決まったが,鳩山氏と岡田氏の一騎打ちを見てひとつ気が付いた。いつも民主党代表選になると出てきて党内をかきまわしていた,元祖「総理を狙う男」河村たかし氏がいない・・・。

小沢氏の辞任のタイミングは狙っていたとしか思えないが,やはりその大きな理由に,この「総理を狙う男」河村たかし氏の名古屋市長就任があったと推測する。しかも,名古屋市長選では河村氏の圧倒的な勝利だった。そして,鳩山氏も代表選で勝った。さすが選挙に強い小沢氏の戦略だけのことはある・・・

,というのは,半分冗談ですが,「民主党が政権を取るのは岡田まで待たないといけないだろう」という僕の以前の予想は当たるかな?その時は鳩山氏が小沢氏の次の党首になるとは予想もしていなかった。鳩山氏はよくよく話を聞くと含蓄深い事を言っているんだけど,いまいち国民受けが悪いのが心配だ。

くだらない投稿ですみませんでした。

【民主党が政権を握れば在日天国になる】在日の会話実録
「最近はネットのおかげで90年代以前なら使えたネタが通じにくいですが民主党さんにはがんばってもらいましょう。」
「くれぐれも違法にならないように、チョッパリ(日本人)の感情を刺激しないように、慎重に進める必要があります。
最近とくに若いチョッパリの間での「嫌コリアン感情」は無視できないものがあります。」
「これからは『私たち在日も日本に貢献していきますから手を取り合いましょう』というメッセージが必要でしょうね。
日本に対して姿勢を低くするのは我々の自尊心が傷つくものですがそれも数年の辛抱です。
生活保護支給に関してはもうすでに問題なく支給してもらえる状態を勝ち取っています。」
「とにかくこれから2年は忙しくなります。
次の衆議院選挙は2009年の9月。ここでも民主党に過半数を獲得してもらう必要があります。
そのためには良識ある「アホな」日本人をもっとたくさん増やす必要があります。
この記念すべき2009年のために戦後我々の同胞たちは日本のマスコミ各社に同胞を送り込み日本人の良心の改革を進めてきました。
その結果が今回の選挙でようやく出てきましたね。
数年前から日本帰化も強化していますから、同胞有権者も増えていますし白先生や金先生のように日本国籍を獲得して立候補することもできるようになりました。
両方から攻めていきましょう。
我々のアボジたちができなかった「革命」が我々の世代で実現しようとしています。
民主党にはそのための重要な道具として動いてもらいましょう。」
「とにかく日本の左派はまだまだ利用できます。 とくに日本が嫌いなアホな日本人がいるというのはおもしろいですね。十分使えます。」
「これから何十年も何百年も続いていく我々の利益のためですからあと何年か、がまんしましょう。こちらが一歩さがって
チョッパリの自尊心をくすぐってやるんです。やつらはそういうのに弱いんですよ。ははは!」
もはや裏社会は我々が制圧した。その暴力と経済力を背景に日本の政官財界を侵略する。
60万在日の経済力は日本経済の2割に相当し、それは実に韓国の経済力の2倍という凄まじい物だ。
経済力に加え、地方参政権によって政治力も手に入れ、やがては軍事力も手にした日には完全に日本から独立した、世界で最も豊かな国家を手に入れることが出来る。
もはや完全に在日の奴隷状態の日本人には、在日国家の軍門に下って貰うことになる。
こうして、在日朝鮮民族はアジアの頂点に立つことが可能となり、半島と日本を実質支配する

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Profile

田中良紹(たなか・よしつぐ)

-----<経歴>-----

1945年宮城県仙台市生まれ。
1969年慶應義塾大学経済学部卒業。
同年(株)東京放送(TBS)入社。
ドキュメンタリー・デイレクターとして「テレビ・ルポルタージュ」や「報道特集」を制作。また放送記者として裁判所、警察庁、警視庁、労働省、官邸、自民党、外務省、郵政省などを担当。ロッキード事件、各種公安事件、さらに田中角栄元総理の密着取材などを行う。
1990年にアメリカの議会チャンネルC-SPANの配給権を取得して(株)シー・ネットを設立。
TBSを退社後、1998年からCS放送で国会審議を中継する「国会TV」を開局するが、2001年に電波を止められ、ブロードバンドでの放送を開始する。
2007年7月、ブログを「国会探検」と改名し再スタート。

BookMarks

日本初の政治専門チャンネル!
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国会TV
http://kokkai.jctv.ne.jp/

-----<著書>-----


『裏支配─いま明かされる田中角栄の真実』
2011年1月、電子書籍


『メディア裏支配─語られざる巨大マスコミの暗闘史』
2005年3月、講談社

-----<編書>-----


『憲法調査会証言集─国のゆくえ』
2004年7月、現代書館

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