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民意とのねじれ

 最近の麻生総理は民主党の新体制を評して「民意とのねじれ」という言葉をしきりに使っている。マスコミの世論調査が「岡田新体制」を望んでいたのに、そうはならなかったことで、民主党は世論に背を向けていると国民にアピールしたいようだ。

 しかし麻生総理がマスコミの世論調査を「民意」だと言うのなら、麻生政権は昨年末からずっと「民意とねじれっぱなし」である。世論調査で7割近い国民が麻生政権に「不支持」と答え、総理辞任を求めてきた。それを無視してきた事を麻生総理はどう説明するのだろうか。

 私はマスコミの世論調査を「民意」と思うほどお目出度くはないので、7割の国民が「不支持」と答えても、それを鵜呑みに総理を辞める人間などこの世にはいないと思っていた。だから麻生総理が辞任せずにきた事を非難しようとは思わない。ただそういう状態を放置する事は日本の政治にとって好ましくない。何らかの手を打つ必要はあった。

 何が最も必要かといえば、世論調査というインチキまがいの「民意」ではなく、選挙で示される本物の「民意」を聞くべきであった。ところが麻生政権は景気対策を理由に本物の「民意」から逃げ続けた。各国とも真面目に金融危機に対峙する中、日本だけは景気対策が選挙を先延ばしにする口実に使われた。「4段ロケット」とか言って景気対策をちびちびと小出しにしたため日本の景気は世界最悪となった。そのためかインチキまがいの世論調査でも不支持が圧倒的に大きくなり、政権交代が必至の情勢となった。

 すると政権交代を阻止したい霞が関は「世論誘導」によって麻生政権の支持率回復を図る事を考えた。官僚権力には世論誘導に成功してきた数々の事例がある。戦前では自由民権運動の流れを汲む政党政治家、星亨や原敬に「金権政治家」、「利益誘導政治家」のレッテルを貼り、それを新聞に報道させて民衆の義憤を煽り、星も原も庶民によって暗殺された。

 戦後にはロッキード事件がある。事件の中枢にいた自民党大物政治家は見逃され、総理を辞めたばかりの田中角栄だけが逮捕された。すると新聞とテレビは事件の真相解明を放棄して「田中的金権政治批判」に世論を誘導した。「田中角栄はアメリカの虎の尾をふんだ」とのデマがまことしやかに流され、一方で新聞とテレビは東京地検特捜部を「最強の捜査機関」と賞賛した。しかし検察の現場ではまともでない捜査に若手が不満を抱き、検事総長は「巨悪は眠らせない」と発言してなだめなければならなかった。ところが総長の発言とは裏腹に「巨悪」はその後も「眠ったまま」である。

 いずれ歴史の審判を受ける事になるだろうが、ロッキード事件は官僚に都合の良い世論誘導には見事に成功した。それからは旧社会党を中心とする野党とマスコミ、学者らが官僚の意向を汲んで金権政治批判に力を入れ、政党政治の力を削ぐ事になる。政権交代を狙わない野党にとって政党が権力を握る必要はなかった。法案を議員が立法する力は抑えられ、政党は立法作業のほとんどを霞が関に頼るようになる。政治資金を集める事も難しくなり、政治家は官僚の力を借りて金を集めるようになった。

 政治資金は透明性が大事で、金額の規制をしてはならないという民主主義の根本原理は忘れられ、金額の規制が正しいと考えられるようになる。政治資金規正法が次第に制約の大きい法律となり、大半の政治家は政治活動のために違法状態を余儀なくされ、首をすくめて摘発されない事を祈るような異常な状態となった。「大物政治家が一度逮捕されれば、次の逮捕まで10年は安全だ」などと言う政治家もいる。政界がまるでロシアン・ルーレットの世界になった。

 「古い自民党からの脱却」と若手の政治家は言うが、昔の自民党政治家の方が官僚に対して力があった。その力を霞が関はひとつずつ削いできた。新聞とテレビが記者クラブという檻に入れられ、考える力を奪われたのと同じように、政治家も霞が関発の情報だけに頼って判断力を奪われてきた。最近の若手政治家は口では霞が関批判をして見せるが、本当に霞が関に頼らずに政治を続けられるかは疑問である。

 政治の世界もメディアの世界も官僚の情報操作に従わざるを得なかったが、世の中は「平家物語」である。奢れる者は久しからず、諸行は無常である。成功体験はいつまでも続かない。これまで成功してきた情報操作の異常さが今では「あぶりだされる」ようになった。麻生政権の支持率回復のために打たれた乾坤一擲の「小沢秘書逮捕」が様々な「あぶりだし」を見せてくれている。

 まずこの逮捕劇は、違法献金の捜査ではなく小沢氏の代表辞任を目的としていた。その証拠に政治家摘発に必要な検察首脳会議を開かず、小沢氏個人に対する家宅捜索も行なわれていない。そして逮捕直後から一斉に「小沢代表辞任」と「岡田新体制」を求める声が沸き起こった。代表さえ辞任すれば秘書の起訴は見送られるサインが出されたと私は思った。そして自民党と霞が関が小沢代表を嫌がり、岡田代表を歓迎した背景には政権交代を巡ってそれだけの理由がある事を示している。

 当初権力側はこの工作を何人かの民主党議員にやらせようとした。それが思うようにいかないとマスコミの世論調査を利用して世論誘導を行ない、その影響で他の民主党議員をも動かそうとした。それでも岡田代表を実現する事が出来なかった。世論誘導が昔ほど上手くいかなくなってきた。そこで麻生総理に「民意とのねじれ」を言わせるようになった。しかし麻生総理に「民意とのねじれ」を言わせては元も子もない。それではせっかくの工作が逆効果になり、再び麻生内閣の支持率を下げる事にもなりかねない。とにかく麻生総理の「口は災いのもと」である。「漢字が読めない」のは大したことではないが、政治家が発する言葉は重いから、言葉で致命傷を負う可能性は充分にある。そして麻生総理にはこれまでも余計な事を言ってきた実績がある。党首討論を控えた時期に余計な事は言わせない方が間違いがない。

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コメント (91)

いつも楽しく、驚くような、それでいて、明確な論理展開に、正に『目から鱗』の毎回です。民主主義が最悪の政治体制でありながら、それが不安定で流動的だからこそ、機能しなくなったグループが暴走しない役目を果たす、なんて事を言ったのは昔の英国の政治家でしたでしょうか。自分を振り返っても、ああ、騙されて生きて来たのだなあと思いながらも、何か事が起こりキャンペーンが始まると憤慨している自分もいます。治らない馬鹿さ加減には、国民のひとりとしてそれを生きるしかないのですが、今度の選挙はとても大事なものになりそうですね。微弱ながらも唯一の1票を、よく考えて、投じたいと思います。ああ、あの時からもう5年近く立っているのですね。。。早く総選挙行きたいな!

田中さんの文章は熟読しています。
私の地元は岡山。今回、民主党支援者の電話アンケートを実施して、党首を選ぼうとした暴挙に出ました。情けない~。
私でも、TV局が一斉に岡田さんが民意であると報道しはじめて気がつきました、世論操作を。
まして、岡山の民主党の議員には落胆しました。民主党のHPに選挙前に抗議したのですが、返事があるわけでもなく。
政権交代ができても、せめて岡山だけは民主党が大敗することを願う自分が空しいです。

民主が政策する共生型・資源循環型の市場経済の到来らしい・・・
時代が変化したらしい・・・
既成政党・その亜流含む自民党の終焉の時代らしい・・・
100年に一度の世界同時不況で政権交代があるらしい・・・

振り返ると国民の多くが格差社会の中流以下に追い込まれていました。
政治への無関心が今の生活を呼び込んだようです。
政治に背を向けたしっぺ返しを食らいました。
今の時代
政治の善し悪しの出来具合で国民は幸福にもどん底にもなるようです。
無関心から始まり政治に唾をするとつばがそっくり国民に帰ってきました。
税金が高い割には国民への戻りが少なく政治家・官僚が蓄財に走り
不況時期に遭遇しながら生活が安定しているわが春を謳歌しているようです。
長年にわたり不思議な仕組みを作り上げたものです。

税金の支払いに悩む庶民と倒産の瀬戸際にいる中小企業の貧しき国民が
>生活と仕事に飢える一方!!!!
かたや税金で生活が成立っている政治家と官僚公僕人という人々が
>不況知らずで安定した生活をキープしている????

あほらしい社会、世の中です。
日本人は馬鹿ではなかろうかと推測されます。批判主張が意志薄弱でしょう。
諸外国でしたら既に噴飯もので反政府運動が起こっているでしょう。

森、小泉、安部、福田、アホウ失礼麻生の自民党は、自公政治は
新自由資本主義を標榜しながら勝ち組・競争社会を当然の事と進め格差国家を
造ってしまいました。多くの人びとが中流以上と錯覚の眼くらましにあい
不況の時代、官僚の天下り世界を見せ付けられると無知の忍従にも限度があると
初めて思いました。現実は政治の不公平を感じ始めたのです。
政治は権力の争奪戦と言われております。
かつて存在していた派閥の力学では自民党内で競争の権力争奪戦がありました。
対極の野党は国民側という隠れみので自民と野合していたといいます。

森からアホウ失礼麻生まで権力のたらい回しです。身内だけのインチキ総裁選を
演出しながら国民があたかも参加しているような芝居を打つ詐欺まがいの
自民党です。それを遠巻きながら拍手する馬鹿な国民が飼育されていたのです。
詰まる話国民は蚊帳の外です。衆愚政治の見本みたいです。権力などは
与り知らない世界だと考えていたのが間違いでした。
政治は国民の為にではなく長い年月を費やして階層社会を増長し
守られた既得権益者のための特殊な防護壁を張り巡らしていたようです。
変化のない政治の仕組みは社会の上にいた者にとって最高の居場所を
提供していたのです。
もちろん情報に貧しき国民は文句を言う方法さえ見失っていたのです。
情報を伝達する新聞やTVのメディヤの劣化が激しく、詳細不明の世論を
持ち出し政権維持の片棒を担ぐ体たらくであります。 
国民は見返りのない納税に勤しんでいたのだから笑うに笑えないのです。

権力を持つ悪い奴は頭を使い、公正を求める純朴な国民は頭を使わず羊になる
どなたか厳しく指摘しておりました。その通りでございます。
政府に反発・反抗しない軟弱の人間模様と思いきや移民に市民権を認めない
閉鎖的な不思議な民族です。アメーリカから北朝鮮と変わらぬ摩訶不思議な
国民であると揶揄されているらしい。残念ではありますが意外とグローバルに
そぐわない進取に欠けた人種かもしれません。日本人は?らしい・・・・

古い話でずっと記憶の奥に残っていた事件・・・森のおかげで?
ハワイ沖で僚友アメーリカの浮上音痴潜水艦によって沈没させられた四国の
水産高校の実習船が沈没し死者を出しながら権力トップの脳天気野郎・
失礼森喜朗がゴルフに興じる醜態を見せられたとき政治は国民からはるか
彼方と実感しました。権力のトップにいる権力者の実際の顔でした。
その時以来政治への無関心を嫌悪しながら政治嫌いになっていました。
今日未だに森派などと派閥領袖の上に君臨している危ない権力の現実に唖然と
するばかりです。象徴的に自民党政治の中身を見せられました。それを赦した
国民は唖然としながらも政権交代の無い政治を放任した為、政治の不条理
を通り越して国民の無知を証明していたようです。恥ずかしい日本人でした・・

時代が変わり市民中心社会の、民主導の、地域主権国作りができる時代を
迎えたようです。時代に感謝です。政権交代に万歳です。
移動する権力が民主に行きますように・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
田舎者が政治に向き合うことができたのもThe Journal のおかげです。
田中氏、高野氏、論説の皆様に感謝です。

> 世論誘導が昔ほどうまくいかなくなってきた

ということですが、それなぜなんでしょうね。 というのは、

> 政治の世界もメディアの世界も官僚の情報操作に従わざるを得なかった

という現状に それほどの
変化があると思われない。
とくに、 大手マスコミは依然として記者クラブの檻の中にいれられたままです。
にもかかわらず、以前ほど
世論報道が出来なくなったとすれば、 どの部分に変化があったのか、 その点が
田中さんの文章を読んでいても 今一つ分らない。

今後は、「○○新聞の世論調査によると」という文章が出たら、「○○新聞の世論操作によると」と読み替えてみなくてはいけませんね。
巨悪は眠ったまま、ですか。「悪い奴ほどよく眠る」という黒澤明の名作を思い出しました。

いつも拝見しております。
啓発され、とても勉強になります。

>政治の世界もメディアの世界も官僚の情報操作に従わざるを得なかった。

本当に愚かしいことですね。情報操作の異常さに国民は気づくようになりました。The Journalはそのための大きな貢献をされたのではないか思います。今後も、われわれを啓発しつづけてください。お願いします。

africahotdogさん

すばらしい。全くおっしゃるとおり。全面的に賛成です。

既得権益者のために、国民はいいようにされてきた。酷い格差社会、貧困を生み出した。これに怒らない国民は一体何なのでしょうか。
>権力を持つ悪い奴は頭を使い、公正を求める純朴な国民は頭を使わず羊になる。
全くそのとおりですね。
>政府に反発・反抗しない軟弱の人間模様と思いきや移民に市民権を認めない閉鎖的な不思議な民族
そのとおりだと思います。

しかし、われわれはいつまでも、いいようにされてはいない。何が何でも政権交代です。いままでのきわめて愚かな政治とはおさらばです。その日は間近ですね。

>政治に向き合うことができたのThe Journal のおかげ
まさしくそのとおりですね。権力者の情報操作に騙されはしない。

市民中心社会をわれわれの力で創っていきましょう。

田中良紹様

冒頭の『最近の麻生総理は民主党の新体制を評して「民意とのねじれ」という言葉をしきりに使っている』につづけて、『しかし麻生総理がマスコミの世論調査を「民意」だと言うのなら、麻生政権は昨年末からずっと「民意とねじれっぱなし」である』を心強く読みました。

民主党議員が国会で論戦のときに、またはTV出演の際に、『民主党の新体制は「民意とのねじれ」』と与党議員から言われたら、『麻生政権は昨年末からずっと「民意とねじれっぱなし」ではないか』と言い負かすことをしてほしい。

麻生首相とのぶら下がり会見での新聞記者も同じように『麻生首相こそが民意とのねじれではないか』と質問してほしい。

民主党議員が自公から喧嘩言葉をかけられたとき、やんわりと反撃する場面を、もっと見せてほしいと思うのは私一人ではない。
鳩山さんが24日のTV出演のときに、失礼な言葉を浴びせられたが、上手に受け答えをしていた。民主党は鳩山さんのこの受け答えの仕方を全党的に勉強してほしい。

江田けんじ氏は、「昔の官僚は、もっとうまくやっていた。今の官僚は、政治家の使い方がヘタになった。」と、テレビで発言していました。自民党も官僚も劣化したのでしょう。また、2008年まで、いざなぎ景気を超えた好景気といっていたのに、生活は、全くよくならず、「バブルがはじけた時から、全然よくなっていない。あの時で懲りたから、もう銀行から、借りるくらいなら、工場やめるよ」と、言っていた中小企業の社長さんの言葉が、印象的でした。マスコミがいう、好景気と、生活実感の違いが、マスコミへの信頼を、疑わせ、今度の「西松」のことで、はっきりと「恣意性」を、感じさせたのでしょう。もちろん、ネットも大きな力になっています。このインフルエンザ騒動も、民主党代表選の真ん中に「桝添さんの記者会見」を流し、麻生総理が、コマーシャルに出る始末。とんでもない補正予算や、鴻池副官房長官、麻生総理のハロプロ献金疑惑や、身内の事務所が、政治団体の住所だった、などから、目をそらさせるのに、ピッタリです。官僚側は、中川氏に続き、鴻池氏もつぶすことで、さらに総理を、縛り、今のトンデモ補正予算をとおさせ、厚生労働省の分割{ポスト増、責任のがれ証拠隠滅、天下り温存のため}まで、うっかり解散など、口走らぬようにさせたのでしょう。麻生総理は、もうお気の毒な感じです。民主党も、もう少し上手に責めて欲しい。せっかくテレビが入って国会中継をするのだから、国民が、共感できる質問をするべきです。国会と国民の現場には、距離がありすぎる。選挙で、ドブ板をやっても、国政に反映されるのを、見せなければ、共感してもらえる政治になりません。「友愛」「共生」も、やはり、最初は、痛みを伴うはずです。天下りを辞めても、累進課税の強化、富裕税を、考える必要もあるでしょう。そのためには、多くの国民の支持協力が必要です。民主党の議員のさらなる努力を期待します。

田中さんのBS11やこのサイトでの論評、明快で解りやすくいつも次を待ち遠しくしています。さて、民主主義の危機、民意など日本もそうですが、今のビルマ政権は国家自体が狂気だと思われます。この場を使って申し訳ありませんが下記サイトを一度ぜひ訪ねて見てください。(田中先生この場を利用して申し訳ありません。お許しください。私は最近知ったサイトで何ら関係はないんですが、ビルマのスー・チー女史には関心があります)

『カナダde日本語』
http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-1597.html

「ビルマ・グローバル署名キャンペーン」のお知らせ

「スー・チー女史が追訴された理由」というエントリーでも紹介した不当に逮捕されたビルマの政治囚の開放を求めるキャンペーンにご署名お願いします。

おかげさまで、5月20日現在で、40万を超える署名が集まりました。目標は、88万8,888件の署名を集めることですので、あと、約50万件の署名が必要です。

名前とE-メールを書くだけで簡単にできる署名なので、5月24日(日)の締め切りまでに、お1人でも多くの方にご協力していただけたらと思います。ぜひ、みなさまのブログやメールなどでもご紹介下さいね。

ブラッド・ピットやデヴィッド・ベッカム、ジョージ・クルー二、マット・デイモン、ジュリア・ロバーツ、メリル・ストリープらも署名に協力しています。

ビルマ・グローバル署名キャンペーン
—888,888の署名を集めよう!—

小生全学連世代で、卒業時も闘争中でストライキの中での卒業でした。そして実社会に出てからは政治と経済の結びつきはいつも利害の中で、当然の如く仕事の内と自民党への献金、官庁接待は常識化した中で生きて来ました。今引退して、あの頃の燃える情熱をジャーナルの記事が想い起して呉れております。田中、高野両氏のぶれない論説は今、私の思想も若き時代の感激を想い起してくれております。60年間自民党政治はごく当たり前の如くに、永遠与党として弊害を作ってまいりました。官僚癒着による金と政治
、民主主義国家建設の虚像。無計画な予算による、赤字国債の増大と必然的な増税。全て国民が時代と共に中産階級意識による無欲。よって金持ちは、マルサ、税務署による利益の締め付け。高齢化社会、少子化に対するビジョンの無さ。政治は国民の夢を砕く組織となってしまった。国民の求める改革の主も国策で排除され、マスコミもスポイルされて体制側に組みいり生き延びる事のみ考えている。国民は益々奴隷化されてゆく。限界に来ている自民党政治に政権交代を求める唯一の機会総選挙と言う誰にも影響されないはずの国民の権利まで誘導しようとする昨今、民主党に大いなる期待をしております。これからも大いなる論説を期待しております。

世論操作が昔ほど上手くいかなくなった?
その理由は、インターネットの普及により田中さん高野さんをはじめとする良識あるジャーナリスト達の情報発信効果でしょうか?

それにしても、自民党が本当に望んでいたのは、岡田体制であるのにメディアは「自民党が一番嫌がるのは岡田だ」と言い張り、鳩山に決まったら民主の支持率が下がると思いきや逆に上ってしまったのでどの番組も面白くなさそうでしたね。小沢傀儡とケチをつけるのが関の山。でも、フジテレビの偏向番組「サキヨミ」の番組中の電話世論調査では、たしか民主党のイメージが悪くなったとの回答が過半数を超え、民主党は愚かな選択をしたという結論になってました。調査結果は捏造か?電話調査なら捏造できそうだな。だとしたら大問題だけど。
あの報道姿勢から云って調査結果がねじれてたら番組が成り立たなくなっちゃうからねえ。

昔のことはわかりませんが、いま現在のことを言えば、メディアとかマスコミというのは、「電通と黒幕」と同義語なのではないかと、下記のブログを見て思いました。(このブログは他の方が他の記事へのコメントで記載されていたのものです。)
http://ofureko.exblog.jp/9149178/

今後は「メディア」という言葉は、「電通」と言い換えて使用したほうがいいのではないかと思えます。

世論の形成に大活躍されるマスコミですが面白い記事を東京新聞で拝見しました。麻生の会合の出席者が実名で記載されていました。
1日時5月20日1947~2205
2場所ホテルオークラ日本料理「山里」
3会合(懇談)出席者
朝日新聞編集員    星  浩
毎日新聞客員編集員 岩見 隆夫
読売新聞特別編集員 橋本 五郎の3氏で何時もTV等でコメンテイターとして活躍されている方達です。
麻生との懇談の内容や会費の支払い者について責任ある回答を得たいと思います。
 これが現状でしょう。

<薄々は感じていましたが...>
em5467em5467-2より
なぜ、テレビ各局、新聞各紙横並びで「小沢=金権」なのか「岡田=ベター」なのか「鳩山=小沢傀儡」なのか、不思議でなりませんでした。
一昨日のBS11のインサイドアウトにおいて中村慶一郎氏が「あまりにメディアの報道は不公正ではないか。小沢氏辞任の日に民主党本部に電話が殺到し、その7割が、何故小沢さんを辞めさせた!という抗議の電話だったが、翌日の新聞には1行も書かれてないじゃないか!」と激怒されていました。
キャスターの小西克也氏は自身が最も尊敬する社会政治学者の小室直樹先生がロッキード事件の際、検察批判をテレビでした為、言論の表舞台から抹殺された。とマスコミ界では検察批判がタブーとなっている事を間接的表現で語っていました。
いち役所に過ぎない検察が、何故これ程のチカラを得る事になったのか?
そのチカラの源泉はどこにあるのか?
田中良紹さんは、アメリカCIA説には否定的ですが、何故、清和研の議員は無事で田中派に連なる議員だけがターゲットになってきたのか、教えていただけないでしょうか。

人間誰でも自分・身内に甘く、他人に厳しくなりやすいものですが、最近の総理はじめ閣僚の発言は相手には厳しく、身内には甘い。天に向かって唾をかけ、顔中が唾だらけでビシャビシャ・ネトネト・ネバネバになっているのも気がついていないみたいです。特に町村・細田はひどい。過去の自分の事は頬被り、自民の献金の事は棚に挙げ、額が問題、法律に触れなくてもどうのこうのとのたまう。本来なら森田健作の問題は悪質極まりないのに、何もコメントせず、自民が千葉県知事選で勝利したかの様な態度。マスゴミもひどい。自民の事、森田健作の事は全く追及しない。特に二階・尾身の問題は職務権限も絡んでいそうなのに、、、、。民意が正しければ、国会議員はいらないし、民意に従うのが正しければ、支持率10%以下の時に麻生氏は辞任すべきであった。また、自民党の事になると「係争中なのでコメントは差し支えて、、、」と言うが、民主党の事ではハシャグ様にコメントする。品位の落ちた国会議員が多いのにはうんざりです。 

検察がまた動くか!?
新聞の報道によると、大手ゼネコン熊谷組も西松同様の政治団体を作り95~00年までに加藤紘一、小沢、高市らに迂回献金していたことが判明したとのこと。
一部の自民党議員を餌にしてでも、小沢の息の根を完全に止めようとする動きでしょうか?

3月3日の大久保秘書逮捕以来,あまりに異常な展開に唖然とする思いでいましたが,中でも驚いたのが4月1日に朝日新聞に掲載された立花隆氏の,私からすれば,理屈にならない小沢攻撃の論文でした。立花氏に対する見方が一変しました。
 その後,このサイトをはじめとして,自分なりに新聞テレビに頼らずに情報を得ようとするようになりました。新党日本HP内の「ニッポン維新」の連載はとても勉強になっています。
 ところで,ロッキード事件と今回の小沢秘書逮捕事件とを関連付けて論述する記事は非常に少ないと思うのですが,それだけ「黒幕」からの圧力が強いからなのでしょうか。上記遠藤氏が紹介されているブログの更新がぷつんと途切れていることをみても,空恐ろしいものを感じます。

田中様
貴殿の多方面での御意見や当該ブログ記事等、いつも楽しみに拝見、拝読させて頂きながら、自分なりに色々と考えさせて頂いております。

小沢党首辞任以来、思考と感情のテンションが乱れておりましたが久々にコメントしたい気持ちが湧き上がってきたので投稿させて頂きました。

当該記事にありますように

>麻生総理がマスコミの世論調査を「民意」だと言うのなら、麻生政権は昨年末からずっと「民意とねじれっぱなし」である。世論調査で7割近い国民が麻生政権に「不支持」と答え、総理辞任を求めてきた。それを無視してきた事を麻生総理はどう説明するのだろうか。

>何が最も必要かといえば、世論調査というインチキまがいの「民意」ではなく、選挙で示される本物の「民意」を聞くべきであった。ところが麻生政権は景気対策を理由に本物の「民意」から逃げ続けた。

この言葉が自公合体悪徳腐敗政権の民意無視の実態を表しています。

直近の民意は参議院の議席数が示しています。
マスゴミが伝えない真実の情報は探究心ある人達に確実に届き、更に拡散を続けています。
真実に気付いた人達の真の民意は怒りと共にネット上に溢れ出しています。

この民意が恐ろしいからこその自公合体悪徳腐敗政権とその手先のマスゴミの悪あがきに今こそ終止符を打たなければ、時代を担う私たちの愛する大切な子供達に明るい未来は開けません。

当該記事へのafrikahotdog様のコメントにある通りです。
>振り返ると国民の多くが格差社会の中流以下に追い込まれていました。
政治への無関心が今の生活を呼び込んだようです。
政治に背を向けたしっぺ返しを食らいました。
今の時代
政治の善し悪しの出来具合で国民は幸福にもどん底にもなるようです。
無関心から始まり政治に唾をするとつばがそっくり国民に帰ってきました。

~激しく同意します!まさに「無作為の罪」です。無関心という罪を犯し続けた私たちが、今こそその罪滅ぼしをしなければいつ、誰がその罪を償うのでしょう?

>税金が高い割には国民への戻りが少なく政治家・官僚が蓄財に走り
不況時期に遭遇しながら生活が安定しているわが春を謳歌しているようです。
長年にわたり不思議な仕組みを作り上げたものです。
税金の支払いに悩む庶民と倒産の瀬戸際にいる中小企業の貧しき国民が
生活と仕事に飢える一方!!!!
かたや税金で生活が成立っている政治家と官僚公僕人という人々が
不況知らずで安定した生活をキープしている????
あほらしい社会、世の中です。
日本人は馬鹿ではなかろうかと推測されます。批判主張が意志薄弱でしょう。
諸外国でしたら既に噴飯もので反政府運動が起こっているでしょう。

~私の心のもやもやを明確に言葉で表現して下さった事に感謝です!政権交代を何としても実現して、公僕(死語?)たる公務員及び国民の代表たる政治家の給料は景気連動性にしましょう(笑)

豆腐様のコメントには

>今度の選挙はとても大事なものになりそうですね。微弱ながらも唯一の1票を、よく考えて、投じたいと思います。

とありますように私たちの「1票」は確かに微弱ではありますが、今回は「貧しき国民の怒りに震えた声なき声」を各自が出来る範囲で広げる努力をしようではありませんか!
お陰様?で親戚や友人、知人に説明をして理解して頂く事が可能な事件や各種の情報は身の回りに溢れています。

各自が独自の「草の根運動」を展開することで、犯してきた「無作為の罪」を償い、自分たちの手で「希望」を手に入れ、次代を担う世代に「明るい未来」を手渡しましょう!!

長文失礼致しました。

> 政権交代を阻止したい霞が関は「世論誘導」

世論誘導ということはたしかにあるのでしょう。 ただし、誘導する側でどういう意思統一がなされて、そういうことが行われているのか 実際には見えてこないですね。たとえば、政権側の大物政治家と 官僚がひそかに会って、今度はこのように大衆を誘導しようとか、そういうことを話し合っているのでしょうかね。あるいは、大手マスコミのオナーなんかが 霞ヶ関の役人と
あって、どのように大衆をもっていくかとか、そういうことを話し合っているのでしょうか。まあ、想像は出来ないことはないですが、フランスなんかの階級文化がある国と違って、日本の場合は
どこまで上層部の連帯意識があるのかどうか疑問なしはしないような感じです。
逆に言うと、各界のエリートたちが
そのように話し合って連携して国の方針をどこかで決めているすれば、日本も捨てたもんじゃないと皮肉ではなく、
私なんかはそう思いますけどね。ただ、日本でそういうことが可能ですかね。
もしも各界のエリートが集まって 国家戦略を決めているというようなことがあって、それが本当に機能していれば、 日本はもっとましな状態になっているのではないかと思ったりします。

いつも楽しみにしています。

私にとっては、自分が疑問に思っていること、また疑問に思うべきだったことを、文章にして「はい、あなたが考えているのはこういうことでしょう」と眼の前に出してくれるのが田中氏です。

今回の若手政治家に関する考察、その通りだと思います。岡田氏など一見若く清廉な政治家に、どこまでの覚悟があるのか、甚だ疑問に感じています。

秘書逮捕以降の世論誘導、うまくいっていると思います。
私は「朝日」が先頭を切っているような状況に注目しております。
(以下、大部分を前坂俊之「太平洋戦争と新聞」より借用)

小磯軍務局長「既成事実を作ればあとからついてくるよ」
満州事変前、「朝日」は軍内部の不穏な動きを察知、関東軍の独断専行を批判し続けていた。
軍はそれに対抗すべく世論誘導を画策。右翼団体や在郷軍人会によるバッシングで「朝日」の売上低下に成功しつつあった。
そして、事変勃発。直ちに参謀本部の意を受けた黒龍会が「朝日」経営陣を脅迫する。
「朝日」は論調を180度転換。
「正当防衛」「支那よう懲」の「毎日」「読売」などと足並みを揃え、政府の「不拡大方針」を批判する側に回った。
これに反論した識者の元には、全国から「売国奴」と非難する手紙や脅迫状が殺到した。
情報提供する軍と裏付けを取らない新聞による合作虚偽報道がエスカレート、新聞界は販売部数を大きく伸ばして黄金時代を迎えた。
高橋是清「世論も国論も今日は全くありはしないじゃないか」
荒木陸相「陸軍が宣伝するのじゃない」「新聞社が書くのであるからやむを得ない」

連盟脱退。
松岡洋右「口で非常時といいながら、私をこんなに歓迎するとは、皆の頭がどうかしていやしないか」

五・一五事件。
光永星郎「今回は軽々に速報することが場合によっては皇軍の威信を傷つけるところあり、国家的見地よりよろしく陸海軍の面目を失する報道は協定して慎みたい」

二・二六事件。
稲原勝治「新聞記者だって、個人的に話して見ると、傾聴すべき議論を持って居るのに、それが少しも紙面に反映されて居ないのは、何ういう訳なのだ」
広津和郎「第一の不満は、今の時代に新聞がほんとうの事を言ってくれないという不満です」

こうして、真珠湾攻撃の報せを受けた国民は、お祝い気分で街に繰り出したのである。

戦後。
中島健蔵「なかば催眠状態に陥らされ、「覚めた半分の苦悩」になやんでいる人間たちにとっても、国民大衆を向こうにまわして何ができたろうか」
吉田茂「歴史に学ばない国民は滅びる」

火曜日、「ニュースの深層」の中でフリージャーナリスト上杉隆氏が話していたことを紹介させてください。「鳩山さんの代表就任の会見に行きました。(3月24日、小沢さんの会見中「民主党は記者クラブに属さない人でも、どなたでも受け入れます」の約束を元に)ところがそこにはNHKの生放送が入っていて、上杉には質問させるなというお達し(?)があったようで、手を上げてもなかなか当ててもらえない・・・すると、鳩山さんは優しい人ですね、何度もハイ上杉君、と私を指してくれて・・・生放送中にも関わらず無事に質問することができました」内容が<記者クラブ制度廃止>に関することだったからか、翌日の新聞各紙は一行も書かなかった、とあきれていました。大新聞の記者たちは記者クラブを廃止されては大変ですから「これから民主党の足を引っ張る動きをするのでは。抵抗勢力ですね。」とも言っていました。
まだまだ偏向報道は続くのでしょうね。うんざりします。

いつも拝見をしております。
何も田中さんだけが鋭い指摘が出来るとは考えていません。田中さんは、本当に正直なのです。報道のプロだと思います。

問題なのは、何が正しい行動なのかを知っていてそれを行わない多くのジャーナリストが存在することです。

我々国民は、今までにように政治無関心を続けるのでなく、メディアリテラシーを身につけ、自分が選んだ政治家の行動、発言をよく見ることを心がけるべきである。

素人なのに変に経済を語ったり、批判することは出来だけ控えるべきである。

自分が選んだ専門家(政治家)を信頼し任せるべきだろう。駄目であれば他の候補者を選択するべきだ。

心より政権交代を望む。

田中さん、またのコラム楽しみにしております。頑張ってください。

 ジャーナルを通しての田中氏の提言に出会うまでは憤りと挫折感でいっぱいでした。真摯にコメントを投稿くださる皆さまにもいつも励まされ感謝しております。

 前にもどこかでお願いしましたが改めて心からお願いいたします。たった一人でも結構です。巨悪の手先の御用マスコミにだまされ洗脳され続けている、あなたの身近な人に伝えてください。

 http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/を見てください、と。新聞やテレビ報道を信じきっている人たちを目覚めさせる説得は容易ではありません。まず見てもらうことが早道です。

 まもなく選挙が近づきます。一人でも多くの人に「だましの仕掛け」に乗せられない判断を期待したいと願うからです。

うらわっ子さん

その日の会見、私も生で見てましたが、大手メディア記者の質問が終わった時点でいきなりスタジオに切り替わってしまい、上杉さんのそのくだりは放送されていません。

<ついに週刊誌まで>
em5467ことem5467-2より
記者クラブに属さない週刊誌まで、一斉に小沢&鳩山攻撃を開始した。
内容は「鳩山氏は決断力がない」との性格に関するものから「友愛はフリーメイソンが土台だ」、「小沢氏が選挙資金を仕切るのは傀儡政党そのものだ」というものまで、いやはや呆れるばかりである。
とうとう、我が愛すべき山口編集長の所も目を疑うような記事が書かれるようになった。
かくして、日本の報道界においてかろうじて良心が現存するメディアは新聞では日刊ゲンダイ、テレビはBS、CSだけとなった。
独裁後進国を除き、世界中探してもこんな国はないだろう。
田原氏によれば自民党は舛添を次の総裁に考えているらしい...。
インフルエンザ騒ぎに(大して騒ぐレベルではない致死率にも係わらず)乗じて舛添がやたらテレビでパフォーマンスしているのも、凄く怪しい。
知り合いのB層はみな舛添がいいと口々にいう。
一億総洗脳は現在進行中だ。
私はB層の知り合いには取りあえず「ザ ジャーナル」を見るように奨めている。

田中様
いつも洞察力ある発信・発言を
楽しみにしています。

さて、今日の日本は既に、ヒトラーやスターリンそして現在のロシア、中国、北朝鮮のような独裁的な体制に邁進しているようにしか思えない。貴方がどこかで書いていましたが、民主主義を支えるものは、その国に健全なメディアが存在することだと。権力を真っ当に批判して、国民を覚醒・啓蒙することだと。それでこそ一人一人の国民が、選挙での一票を有効に活用できる。「支配と服従の倫理学」羽入辰郎著(ミネルブァ書房)に詳しく書かれているが---(誤解を恐れずに言うと)<大衆はバカだ>と。時の権力と結託したメディアに騙されて服従することは、私も含めて誰でも起こり得ることと警告している。ヒトラー時代のドイツ、スターリン時代のロシア、戦前・戦中の日本で起こった現象を見ればよく分かる。そして最近ではあの小泉劇場での大衆の熱狂、小沢秘書逮捕・北朝鮮のミサイル騒動・新型インフルエンザの集中豪雨的なメディアの取り上げ方を見ていると、異常をとうりこして狂気としか思えない。ムードやイメージに弱い、日本の国民性だから危ない。地方の小市民として何ができるのか?まずは私の周りの仲間や同僚に、今度の総選挙で政権交代を目指すよう働きかけることしかないのかな~。
これからも田中氏の発信・発言に
期待しています。

またぞろ自民・公明党とマスコミが自らの不勉強を棚に上げ、官僚の洗脳にどっぷり浸かって「財源の裏付け」を大合唱し始めましたね。

日本は、これまでずっと一党独裁で恣意的に法律が使われてきましたが、一応、形の上では、民主主義国家であり法治国家です。
つまり、民主主義の手続きによって定められた法律で治められているということですね。
ということは、小沢さんが常々言っていた「政権交代すれば財源なんてどうにでもなる。」は正論です。これを「いいかげんだ」と攻撃する人達は民主主義が分かっていない人達です。
しかしこれも、残念ながら説明が足りない(小沢さんの悪い癖ですね・笑)。

自公政権に居る政治家は、法律も作らないし予算も組みません。
官僚にそれら全てをほとんど無条件で丸投げし、財務省から上がって来た(下りて来た?)予算案を、各省庁から上がってきた(下りて来た?)法律を「チョコチョコ」っと手を入れて国会を通します。
この「ほとんど無条件」というのが味噌で、政権を担当する党や政府に「この国をこうしたい」とか「私の政権はこういう方針で国家を運営する」というビジョンがほとんど無いので無条件で丸投げしているのでしょう。
日本の官僚は非常に優秀(と云われている?)なので「何の指示も無く勝手に法律と予算を作っていいのなら…」と自分達に都合のいい法律を作っては天下り団体を作り、そこを通してでないと国民に金が行き渡らない仕組みを作っているのではないのでしょうか。
という訳で、今のままでは確かに財源はありません。(なにしろ「官僚の官僚による官僚の為」の予算になっているわけですから)

ですが、政権交代が起きると、当然政府の政策方針が大きく変わります。(私から見て自民・公明党に比べて民主党の政策の方がはるかに具体的でビジョンがあります。だからこそ政策ではなく財源を攻撃するしかなくなっているのでしょう)
日本の官僚は非常に優秀(と云われている?)なので、確固たる方針を示して、方針に沿った法律さえ作ればそれに従ってしっかりと仕事をするはずで、財源もちゃんと作り出します(方針に従わない、あるいはサボタージュする官僚は日の目を見れなくなるよう監視することが大切になりますが)。

民主主義国家では、官僚のご主人様は先輩官僚などではなく、国民の信託を受けたその時々の政権であることを思い出させなければなりません。

なにしろこの国で初めて選挙による政権交代をこれから経験しようとしているのですから、一般国民も不安になるし官僚も戸惑うでしょう。
現政権党にしてみれば、経験したことが無く民主主義を真剣に考えたことも無いのでしょうから(彼らにすれば現状が全てですからね)「財源が無い」という結論になるのもしょうがないでしょう。

もし、政権交代後、本当に財務省が民主党の方針に沿って財源を作り出せないのなら、日本の官僚が優秀ではないことを自らが証明したことになります。
子供の頃から頭がはちきれるぐらい勉強して、目の前にある問題を解くトレーニングを繰り返して官僚になった人たちですから、自分が優秀でないことを証明することはプライドが許さないでしょう。

今度のホントに酷いばら撒き補正予算にさえ財源を作り出すことが出来る官僚達なのです、真に国民の為になる政策を行う為の財源を作り出せないとは思えません。

政権交代すれば財源は有るのです。

田中様

いつも有意義なコラムを、有り難うございます。このところのインフルエンザ報道は、いささか狂気に近い気がしております。政府の対策会議と称する閣僚会議(こんなことは、インフルエンザではなくても当たりまえの会議だと思います)、舛添大臣の露出。なにか北朝鮮のKジョンイル氏への賛美報道に、限りなく近く思えます。かの国は、K氏お一人の独裁でしょうが、この国は利権集団チームの独裁ですから非常に厄介だと思っております。
それにしても、オールドメディアの凋落ぶり、何とかならないものでしょうか。もう、テレビを見る気が本当にしません。碌な情報がなく、見る時間を使うのがもったいないからです。どんな事をしたら彼らはまともになるんでしょう?この国は、削ぎ落としてゆくと、本当に良質な情報が少ない国です。しばらくは選挙まで、自民党に対する訳のわからない、オールドメディアの賛美報道と、野党へのくだらないバッシングが続くかと思うと、暗澹たる気持ちになります。選挙は夏に解散でしょうけれど、小沢さんが代表を退いた今は、各党ともに、地固めの期間ではないでしょうか。
私自身は、過去の自民党の愚策などを、じっくり調べてみようかとも思っています。
私はひとつ田中さんにお願いがあります。今すぐとは申しませんので、日本の官僚がなぜ、こんなにおばかになったのか、今までの政策を検証しつつ、お話しいただきたいと思います。此の版では、皆さんの書き込まれている、URLなど面白い情報もあるのですが、田中さんの、独特な分析を是非お聞きしたいのです。「官僚が悪い」確かにそうかもしれません。しかし、少しは、自分の住んでいる国という事を考えれば、いくら利権が大事でも、国益や国民の事を全く考えないという事もないと思うのですが。(一抹の希望を持って)しかし、それも見えないという集団なら、もうおしまいとしか言いようがありません。
なぜ、そんな集団に成り下がってしまったのか。また、ここまで構築されてしまった体制をなにを持って変革してゆけるのか、ぜひ、教えてくださいませ。期待しております。

「権力の陰にあるモノもの」について:
1.田中さんが屡々「権力」と表現されているモノは、我々一般国民の目に見えている国会や内閣や行政(官僚)組織など民主主義制度に乗っかった組織やシステムではないものなのでしょう。従って、それは「民主」という人類の歴史や良識などが齎した概念からも責任の概念と束縛からも超然として、それらの陰にあって、日本国家の命運や一億二千万の国民の幸不幸に大きな影響を与えて来ているのですね。
2.結果として、日本国家が現在の体たらくで、国民の大多数が幸せではない状況を齎したモノには、その結果責任を取ってもらう時期に来ているのでしょう。ご苦労様でした・・・、現在の複雑で進化を果たした国家の状況は、貴方達の能力では処理できないことが明確になったので・・と。Coolに・・。
3.それは、小沢さんに矢を放ったことを以て、自らの立場に引導を渡される羽目になることを思い知れ!!! 次回の総選挙での政権交代が「引導」に向けての第一歩であり、霞が関組織の破壊と創造の力仕事と荒療治に目処が付く中で、その準備が進行するのであろうが、それまでは我慢して、秘かに・・・秘かに・・。
4.それらの全ての工程を初期通りにこなすには、今更ながら、民主党というよりは日本国として、小沢さんに並ぶ剛腕が必要ですね。CrazyDog

投稿者: em5467-2さんへ
>何故、清和研の議員は無事で田中派に連なる議員だけがターゲットになってきたのか、教えていただけないでしょうか。

こちらの皆さんのように上手に説明ができればいいのですが、簡単に言うと、親米派と、親中派で分けて考えると、自ずと答えは、出てくると思います。アメリカは、もしかしたら、日本と中国が仲良くなって、東アジアが強くなるのが嫌なのではと思います。
9・11同時多発テロ陰謀論から今現在の日本に起きてる出来事を探索してみると、まさに、一寸先は、闇だというのがわかります。その闇は、本当の闇です。そんな中、小沢氏が、政治生命、命をかけて、戦っているのは、真の意味での革命的政権交代なのです。
政治献金や、裏金の話なんて、小泉政権以降の自民党が米国の言いなりになってやってきたことに比べると、はっきり言って、小さい小さいことなのです。なので、今回の選挙は、そのようなことに惑わされずに、しっかり国民の手で政権交代を果たすことです。
本当は、もっともっと伝えたいことがあるのですが、文書が苦手なので、すみませんが、お許し下さい。

Ps.田中さんは、CIAには、否定的かもしれませんが、CIAと繋がりのある勢力すなわち売国奴には、否定的でないかも・・・?

新聞各社が行なったアンケート調査(いわゆる世論調査?と呼ばれているもの)の結果では、民主党代表に岡田氏をという声が多かった。これは、岡田氏本人の意思とは別に、小沢氏批判の象徴的存在にされてしまったからであろう。
それに対して、予想以上の得票数で民主党が鳩山氏を選んだのは、田原氏が日経BP時評コラムで言うところの
http://www.nikkeibp.co.jp/jihyo/series/
勝ち馬に乗るためではなく、衆院選に向けて党が割れるのではと危ぶむ議員達と、前の参院選で勝ち上がった議員達の票が小沢氏を高く評価する鳩山氏に向かったからであろう。

「政権交代」のない擬似「民主主義」のクニ。昔、「発展途上国」の政府を「開発独裁」などと非難していた時代がありましたが、気がついたら自分のクニがそうだったというお粗末。やれやれ。

いまや外から見ると何を考えてんだかわからんクニが極東に二カ国ばかし存在するという。「北朝鮮」と「日本」。外に敵をつくって「ナショナリズム」という妖怪でコクミンを篭絡することでも利害が一致。いやはや。

「テポドン騒動」といい、「豚インフル騒ぎ」といい、このクニは常軌を逸してます。よく観察するとどっちも「政府」と「マスゴミ」の連携プレイです。やれやれ。

それはそうと、昨日やっと司法権力の中枢の面々の面を拝見しました。山崎敏充最高裁事務総長、樋渡利秋検事総長、宮崎誠日弁連会長。これこそ正真正銘の悪党面ですな。アホウなんざぁガキ同然ですわ。役者が違う。ご存知「白浪三人男」。いやはや。

<全く懲りもせず!、、、田原総一朗氏は>

 またぞろこの人がおかしな政局観測記事を書いていますねえ、、ココ↓

http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20080923/100463/

 岡田さんが代表にならなかったのが余程悔しいのか、またはサンプロで
高野氏、財部氏にかき回されたのが悔しいのか

 NIKKEIのネット世論調査を冒頭持ってきて代表選分析と民意のねじれ論

 特にヒドイのは民主党の代表選で「私は、民主党参議院議員には、小沢さん
から相当、金が行っていると思う。」と書いてあることです。

 根拠も示さずさもありなんと言うのは「拉致被害者死亡説」と変わらない
物言いで彼の世論操作の手口ですね。

 更にバランスを取るためかアクまで「一応」の「検察批判」をするも
タダそれだけで論旨は展開せず、何のための検察批判かは不明

 コレは彼の反対論への「アリバイ工作またはガス抜き」ですね。

 次に鳩山人事論にかこつけた小沢批判、「政策なしの政局だけの小沢=
鳩山民主党」としたいようだ。

 コレに続けて戦後日本と自民党政権の必然性を展開し、要は「取りあえず
政権交代」と国民は単なる気分で政権交代したがっていると解説する。

 そして自公も駄目だが民主も駄目との「ドッチモドッチ」論と大手メディア
が国民の政治的関心から目をそらさせる常套手段(=投票率の低減)

 結論は次期総選挙の争点は「世襲対決」だとさ、もっとまともな争点が
有るだろうに、、、、(争点隠しがミエミエ)


 まあ、ココで高野氏、田中氏の論説でメディアリテラシーを鍛えられた人には
一目瞭然かも

私は昨年友達の薦めもあって島崎藤村の[夜明け前]を読みました。今の世相とそっくりなので興味深くかんじています。大局的に見ると今現在はちょうど江戸時代から明治時代への大転換期とおもわれますので政権交代は当然としてその後の変革の中身をどうするかが大事です。明治時代の失敗をくりかえさないことをいのるまいにちです。田中様の評論に感動しています。

私は、現代社会の閉塞感の責任はメデイアにあると思っています。報道とは誰のためにあるのか考えたことがあるのでしょうか?私たちは少なくとも真実と公平、公正な報道をしてくれるなら、自分の考えや主義主張と合わなくても納得するのですがどうもそうではない。もちろんキャスターもジャーナリストも人間ですから好き嫌いはあるでしょう。しかしそれを超えて真実、公平公正な報道をすることがプロであり責務です。それがなされないということにどれだけの人が気づいているのでしょうか?そこが怖い。選挙にまじめにいく人たちのほとんどがあまりインターネットを見ていない?その実態を知ってのテレビ報道ですよね?田原さんやみのもんたは本当に日本のことどう思っているのでしょうか?政権交代が日本には必要ないと思っているのでしょうか?聞いてみたい。それと同時に公明党の存在、得体が知れない。ほとんどのメデイアでは取り上げられませんが創価学会との関係多くの人が知りたいところですよね。でも誰も何も言わない何故ですか?だから不気味。だから何があっても政権交代。これからも本音、真実語ってください。

<匿名で失礼様><junk-salvage様>
em5467ことem5467-2より
匿名で失礼様、ご親切に教えて頂きありがとうございます。
junk-salvage様、田原氏の変な文章、読ませていただきました。あいかわらず、最後まで読んでも、だから田原さん何がいたいの?とツッコミたくなりました。
田原さんの文章はガタガタでしたが、秀逸だったのがjunk-salvage様の分析です。なるほど、と、ポンと膝をたたきました。ありがとう。面白かった!

田中良紹氏のタイトルとは若干異なる意見ですが
田原さんが真のジャーナリストとは個人的には思っていません。
TVを利用したオポチュニストで単なる煽情コメンテーターに過ぎません。
自己評価が過大なだけで誰かと似ています。

<junk-salvage>様:

私も日経BPウェッブに掲載された田原総一郎氏のコラムを読みました。
いやはや何とも・・・、全くですね。
田原氏なりに思惑(「大人の事情」かな?まさか意趣返し?)か計算(布石?)があってのことでしょうが、チョットいただけませんね。気のせいか何となく哀れに見えてきたりして・・・。
なんか心底バレバレですよね。(苦笑)

Junk-salvage様

>自公も駄目だが民主も駄目との「ドッチモドッチ」論と大手メディアが国民の政治的関心から眼をそらせる常套手段(=投票率の低減)

上記の事が先ほど、PM8;00からのゴミ売りTV「太田総理に聞く」というB層向けバカ番組で放送されていた。テーマは<衆議院選挙なんかやらなくていい!>というものであった。バカまるだしの太田が、自公も民主もドッチモドッチで、選挙前にはどちらともイイ加減な政策しか出さない、と発言していた。年金問題も後期高齢者医療問題も、自公も民主も同罪だ。ミソもクソも同じだという結論に導いていた。マスゴミは今後、この常套手段を解散まで使うだろう。お年寄りやB層の洗脳のために。私がもっと憤慨したのは、この番組に原口をはじま4人の民主党議員が、4人の自民党議員と参加していたことだ。選挙前に顔を売りたい気持ちは分かるが、このようなミエミエのやらせ番組に出ることが、国会議員失格。民主党の国会議員に告ぐ!!!今後はこの類のマスゴミにはでるな!!!
そんな暇があるならば、選挙区に戻って一人でも多くの地域住民と対話せよ!!!
鳩山新代表・岡田新幹事長には民主党所属議員の教育を徹底してもらいたい。奥村新広報委員長には
マスゴミ対応について期待しています。

初めて投稿させていただきます。これまで日本は多少おかしなところがあっても民主主義国家と思っていました。しかしながら今回の民主党小沢元代表に対する検察の行動とマスコミの余りにひどい偏向報道から私の認識が間違っていたことがはっきり致しました。もっとも以前から胡散臭いと思っていましたが立花隆や堀田力だけでなく田原総一郎などお茶の間に無遠慮に入ってくる政治評論家のほとんどが権力の走狗であったことが露顕しました。不幸な歴史を繰り返してはなりません。子供達の為にも今、私達一人一人がこれら悪人どもと戦うしかないと思います。具体的には放送料金不払い運動、新聞の購読中止、選挙権の間違いの無い行使です。とりあえず私は定額給付金を小沢事務所に献金させていただきました。田中さん、高野さん、郷原さん、皆様のいっそうのご支援をお願い致します。

どっちも、どっち論

マスコミがよく使う、どっちもどっち論は、本来、ちょっと考えればおかしな事です。議会では審議はしても最終的に、法案は多数決で通ってゆきます。仮に、地域の自民党議員が選挙の際、増税をしないと個人的に公約しても、なぜ最終的増税されるかと言えば、自民党に所属していれば法案に反対票を投じていないからです。これは当たり前のことですが。しかし、有権者、特に、物事を論理的に考えられない方は、義理とか人柄(本当はよくわかっていない)で入れているため、ほとんど公約を覚えていません。野党は対決している限り法案に賛成しないものの、結局は数でごり押ししていくので、法案が成立するのは誰が考えても、多数を占める与党の責任です。なぜなら、首相は直接選挙で選ばれていないから。
こんな簡単で当たり前の事が、なぜ、どっちも、どっち論ににすり替わるのか、私は不思議でなりません。しかし、情緒的にしか、物事を判断しない人は、その人の性格なので仕方ありません。かといって、そういう方々の一票とも心中したくはありません。そこでB層と言って、人を馬鹿にしても始まらないので、ひとこと、「権力を持っているのは、どっちかな?」「法案を多数決で通したのはどっちかな?」と一言、言ってあげましょう。その人が、人柄がいい、と感じていた議員がどんな人間か、多分気がつくはずです。選挙のときだけ頭を下げたり、嘘をつく議員の投票するから、変な法案が通っていきます。人間など、お祭りや集会で握手してくれたからといって、その人がいい人かどうかなんてわからないものです。

麻生総理が『民意』を語るとは笑止千万。国民のことより自分たちや官僚のことさえよければいいんじゃんじゃないですかね。国民にはそう写ってますよ^^

小沢の事務所(陸山会)があるマンションで暴力団が拳銃自殺しましたね。こっちの陰謀論の黒幕は誰ですか?

ここの投稿者からの紹介にあった日経ビジネスの田原総一郎氏の記事を読んで不愉快になりました。
田原氏は”小沢一郎は、選挙のプロで政局にしか興味がなく、政策には関心が無く、ろくな事しか言わない”と言う。
小沢氏を支持する人を、小沢信者と揶揄する人もいるが、
信者と違うのは、長い時間をかけて、”彼の言葉””書かれたもの””行動”を見つめてきていると、いう事です。
今までにも何回も、いわゆる”国民、世論”に反する政策を表明し、その為メディアや評論家に、さんざんバッシングされる、でもしばらくするとそれが正論であった、何故そう主張したのかが理解出来る、という事の繰り返しでした。
だからこそ小沢氏を支持するのです。
小沢氏を支持する人の多くは同じ思いでいると思います。
田原氏は、そんな私たちを政策など理解できぬバカと言っているのと同じです。
ろくな政策もなく、ただの政局の政治家をこれだけメディアに叩かれ続けているのに、これほど多くの人間が支持しますか?
田原氏は、いい加減な世論調査に疑いもせず、おざなりな検察批判しかしない。
次期総理の可能性大の政治家を検察が軽微な罪で陥れる事の恐ろしさを、
多くの国民が感じているという事も理解できない。
これが日本の”ジャーナリストの重鎮”ということですか。

 em5467-2さん、鈴蘭さん、ウルマの戯言(たわごと)さん、白雪さん
拙い分析にコメント有り難う御座います。

 大手メディアや評論家の「ドッチモドッチ」論は視聴者や読者にはどちらも側の
支持者もおり、どちらも敵に回したくない八方美人的姿勢からなのでしょう。

 問題点は白雪さんが指摘する通りかと、、

 
 「ドッチモドッチ」論と並んで良くあるのが「イガイニイイヒト」効果があります。

 一般の人々にとって取っつきにくい地位にあるひと(大学の先生、弁護士、医者、
そして政治家)が以外に人間的な側面を見せると好感度が上がり、その人がどんな
考えをもち、どんな政策、政治をしようとしているか問題にならず、、

  「イガイニイイヒト」と受け入れてしまう、、、「イガイニイイヒト」効果

 コレとは逆にお笑いや、タレントなどの面で好感度を持つ人がそれとは違って
意外な真面目さと言う面を見せるとどれ程の政治的見識かを問わず、、、、

 「イガイニマジメ」と受け入れてしまう、、、「イガイマジメ」効果

 前者は政治家のタレント化、後者はタレントの政治化(家)なので
私は一応イロモノ政治家はまずは信用しない事にしています。

 自民党などのバックに付いてる電通等のブレーンがプレゼンしそうな
人々の心の琴線に触れるイメージ戦略かと思います

 まあ、この手の番組に出演する政治家も「ワカッチャイルケドヤメラレナイ」
ということかな

>そういう方々の一票とも心中したくはありません

 とは言っても現実は、、、、、まあヘタレズに自分の周りから正す以外にない。

 「大衆を動員できなければ望む政治も実現しない」

副島隆彦氏の
「小沢辞任は、「ナイの草刈り」だろう。」
(http://www.snsi-j.jp/boyaki/diary.cgi)
は大変参考になりました。
小沢一郎辞任と田中角栄ロッキード事件は同じ構造と思いますがどうなんでしょうか。(田中様の「裏支配 いま明かされる田中角栄の真実」が品切れで手に入りません)
田中様、是非アメリカとの関係から小沢辞任を解説してください。
私は小沢一郎はアメリカの「虎の尾」を踏んだと思っています。

 yayaka さんへ

>ほとんどのメデイアでは取り上げられませんが創価学会との関係多くの人が
>知りたいところですよね。でも誰も何も言わない何故ですか?

 それは今や「日本の最大のタブー」となってしまったからです。
いつの間にか誰もあまり触れたがらない問題です。

 天皇制ですら議論の対象となるのに重苦しい感じがしますね。
朝生やココでも取り上げたことがないのでは?>高野さん&田中さん。
是非取り上げて欲しいモノだと思います。


 公明党=創価学会の問題はかなり深刻な面を持っていると私も思います。

 その問題は彼らの「動員力=資金力」とその「権力志向」だと思います。

 国会では公明党でその動員力で自民党にすり寄り、籠絡し、権力を握る。
正に名誉会長の院政政党=公明党、更にその傀儡の麻生政権ですねえ。

 民主党の石井一、ピンさんが結構な迫力で迫っていますが、、メディア
は報道しない、ココ↓参照

http://www.youtube.com/watch?v=sE9ESx7P3G4

 新聞社には聖教新聞を輪転機で印刷させる、あるいは広告を掲載する
新聞社にとってはコレは結構「金」になるらしく購読契約者より大事らしい。

 TVに対してはその動員力で抗議する、視聴率や係争などを考えると、
まあ面倒なので触れないでおこうと言う姿勢になるのでしょう。

 出版メディアが創価学会問題に触れると出版本や週刊誌買い占め等
で言論封殺する。

 等々、すさまじいばかりの「動員力=資金力=政治力」だと思います。


 今や日本国民の7人に一人?は創価学会員という状況ですから、あらゆる組織に
潜在的にいるわけです。

 彼らは宗教的側面と同時に「互助会的現世利益=既得権益」で結束しており、
それらが脅かされそうになると一斉に各方面から公正を装い「仏敵」攻撃に
出る訳です。(政教分離の原則などはお構いなし)

 創価学会員一人一人が各自で判断し、行動すればいいのですが、
問題なのは一部宗教指導者の、およそ宗教とはほど遠い事柄=政治等の公権力に
異常な執着がある人々の指令を絶対視し、従うということです。

 その創価学会、公明党、や宗教指導者などの問題があると異常なほどの
反撃に繋がるのです。

 一般の創価学会の人たちはそれは善良な人たちが沢山いるのですが、
そういう人たちが「信仰」をタテに取られると「思考停止」なるのが不思議です。

 思想、信条、信仰、宗教の自由は大切です、が「政教分離も大原則」のハズ
善良なる国民である創価学会の人にも考えて欲しいモノです。

 例えば「何故公明党は国政選挙より都議選日程が大事なのか?」
マスコミは「公明党は都議選を重視していると報じるが」その理由には
触れない

PS;ココまで書いて、、、サテ投稿したモノかと迷いました、何かの拍子に
   個人を特定され「仏敵」攻撃を受けたらひとたまりもないなあと

   高野氏や田中氏をココの個人情報管理を信頼して投稿しますが
  私個人のみならずこのサイトに迷惑がかかるやもしれず、不穏当であれば
  削除願います。

世論調査の支持率が民主党に負けており、よほどの追い風が吹かない限り、自民党は民主党に敗れてしまう可能性が高い。
地方分権改革推進委員会の意見に従って地方分権を行うと同時に、国家公務員を削減し、税が効率的に使われるよう、大リストラを断行すると麻生首相が国民に訴えれば、自民党の支持率も上がり、総選挙で勝つ可能性も見えてくると思われる。
しかしながら、聞こえてくるのは厚労省を2分化するといった公務員制度改革に逆行する政策等である。
内閣人事局の件もそうだが、様々な政策を実行してきた実績を謳うのであれば、何故我が国の現状を憂い、打破する政策を掲げられないのか不思議である。
もっと自民党の議員が危機感をもって騒いでも良いはずだが、トーンがやや低めなのは否めない。
その理由としては、どのような形であれ、総選挙後に政界再編があるという前提で物事を考えているからだと思う。
民主党政権に否定的な評論家やマスコミ、例えば田原さんは、自民党も民主党も駄目だといっているが、裏を返せば自民党リフレ派と民主党前原氏を中心とした一派の合流を中心とした政界再編を望んでいるんだと思う。
http://www.chugoku-np.co.jp/senkyo/syuin/08/News/hiroshima/Sh08101501.html
また、現政権である「新しい自民党」は官僚等をコントロールできるような策士が少なく、逆に官僚等のロビーに乗っかって政権運営をしているように思われる。
自民党の実績等を紐解くと、田中さんがおっしゃるように「古い自民党」は策士(タヌキ)が多く、官僚を上手く動かし、米国と上手く交渉しながら我が国を世界第二位の経済大国に導いたのも事実である。
小沢氏が自らがライフワークとして掲げていた国連中心主義と集団的自衛権という政策を自民党が大連立を前提に受諾した際、千載一遇の機会と思い、民主党に持ち帰ったという事実から推察すると、結果的には失敗したが、自ら掲げている政策を実現できる機会があれば、プロセス云々は二の次で、なりふり構わず手を打ってくるという点において、古い自民党の議員らしさが窺われる。
民間企業の業績が低迷している中、相対的に国家公務員が優遇、保護されている現状は、結果的に国家資本主義であるロシア(中国)に近付きつつある点において、極めて危険であると思わざるを得ない。

 tonbeiさんへ

>もしも各界のエリートが集まって 国家戦略を決めているというようなことが
>あって、それが本当に機能していれば、 
>日本はもっとましな状態になっているのではないかと思ったりします。
>投稿者: tonbei | 2009年05月22日 11:41

 こんなの見つけました、、、ココ↓

http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20090521

 コレによると3大新聞の重鎮とア○ウ総理がなにやら会食したとかしないとか

 まあ真偽のほどは不明ですが、さもありなんと思うのは私だけ?

junk-salvageさま
小泉内閣の末期のときに、総務大臣の竹中平蔵が Y紙によって散々叩かれていたのを記憶しています。 竹中氏によると、
あれは マスコミと官僚が結託してのことだという趣旨のことを後年テレビで語っていました。だから、マスコミと権力側が結びつくことは あるのでしょう。この竹中氏のことは、そのことの例証になります。
ただし、日本において 各界のエリートの深い結びつきがあって、そこで日本の政治の行く末に影響を及ぼすような意志統一をしているとはちょっと考えにくい。フランスのようなエリート的な政策決定のメカニズムが存在しているとは考えにくい。
それよりも、日本の場合は、
「流れに乗る」的な行動様式で どんどん事が発展していく方が多いのではないか。
あれですよ、 戦前 どうやって 日本が
戦争の深みにはまっていったかについて、 東京裁判は
ナチスドイツような
上層部の長期に渡る統一的な政策決定の
実態を掴むことが出来なかった。 それよりも、その時その時の流れにのってああなったという、ひじょうなおそまつな実態しか出てこなかった。 マスコミも含めて、そのときの雰囲気というか、 時流にのって、ある方向の流れを加速していくというのが
この国の有り様でしょう。
そういう意味では、日本というのは 戦略的な動きができにくい体質の 国であるというのが 私の見立てです。
今回の小沢問題で 特捜が
はたして 権力側とどの程度意志を通じて動いたかというのは なかなか 知りがたいですね。 あの郷原氏でさえも、 それには否定的なように見えます。ただ、検察が
小沢に対しての ある雰囲気というか空気のようなものを与党の政治家や官僚に嗅ぎ取っていたかもしれない。
「どうも官僚たちは小沢を嫌がっているな」とか、そういう雰囲気ですね。 そういう雰囲気を嗅ぎ取ったことが
検察の 今回の行動の下地になっていしたかもしれない。
でも、郷原氏が言うように、検察と 与党などが 結託して動くということは、ちょっと考えにくい。

<junk-salvage 様>
>「何故公明党は国政選挙より都議選日程が大事なのか?」
>マスコミは「公明党は都議選を重視していると報じるが」その理由には触れない。

そこまでおっしゃっていながら、なんかズルイナ~。
宗教法人は所轄庁の認証が必要。
所轄庁は所在地の都道府県知事。
ところで
創価学会本部の所在地はどこ?

所在地はどこ? について、ちょっと訂正を。
平成7年に宗教法人法が改正され、創価学会の所轄が都から文化庁に移管されたが、今なお都が所轄する事項もあるという事。
その事項には、都の膨大な予算と権限に関する事業も多く、また警視庁が東京都所管である事も重要・・・・・。

最近、反小沢の立場の方に2チャンネルのアラシ的コメント(誹謗中傷)が見られています。
一方、親小沢の立場の方にも個人に対する誹謗中傷や2チャンネル的文体が見られます。
私たち読者は民主党小沢元代表の公設第一秘書逮捕の不当性に対する疑問からThe JOURNALの記事に共感を持っているのです。大衆ジャーナリズムに疑問を抱いている人にこのサイトを薦めたいのですが(特にご高齢の方)、感情的で論理的でないコメントがしばしば見られ、中々薦められない状況です。

姉尾様の情報の、オークラでの、星、岩見、橋本との麻生の密会、国家安全委員会?の電通、読売、産経の参加など、本来政権与党を監視してゆくべき期間が密会(表に情報が出ない外部会合)なんてもっての他。さすがに御用マスコミは反省も無く健在ですね。小沢氏の辞任後、岩見氏はTVに出演していて、小沢氏辞任を司法取引だと決め付けていた事にビックリした。一介の新聞社の人間(引退)がTVで何を根拠に言っているのだろうと思う反面、今のマスコミの浅はかさを感じた。コメンテーターは軽く流していたが、個人的コメントと察したのだろう。
結局は今後も偏向報道を進める様、依頼したのではないか?

今朝のTV番組を見ていて(全てはとても見ていられない!)政権交代阻止の凄まじい力,どす黒い、人間の顔をした悪魔の集まりを感じた。もうテレビは見まいと思う。私は、次期総選挙でこの力に負けて、押し切られて政権交代ならず、絶対政権交代出来ないのでは、とゆう暗いシナリオが頭をよぎった。

ここの投稿者の皆様、その時には私を含めて迷える子羊を導いてください。

オプティミスト さん。
だからこそ、国民の手で政権交代をすることが大事なんです。もはや、私達にできることは、身近な人達(テレビによってマインドコントロール、失礼、されている様な人)に、今の政治の状況を説明して、選挙行ってもら得るように促すことです。私も、一人では、無力感が増して、悲しく不安になることがあります。郵政民営化の本質がわかったときなど、貯金をしていないにもかかわらず、350兆円の日本国民の預金が、外資に流れる様な仕組みにされたんだとわかった時には、なぜか空しい喪失感を覚えました。あの時こそ、マスコミを使って、抵抗勢力と戦う正義の味方のような構図がはかられ、多くの国民がマインドコントロール状態にあったと言えます。本質を見抜けなかった自分を悔みます。
このブログは、今年になってからは、なぜか更新されておられませんが、今のこの状況を昨年の9月から予見していたかのような内容になっております。私は、このブログをプリントアウトしてじっくり読みましたが、とても納得のいく分析をしていると思います。
http://ofureko.exblog.jp/9149178/

「民意とのねじれ」これも酷いな

世論調査が出鱈目で当てにならないと言うなら
民意と称して麻生を攻めるのはいずれにせよおかしな話だ

麻生は辞めない理由として”まずは景気対策である”と国民の声は受け取った上
でそう説明している

麻生総理の立場からみれば、野党民主党があれほど世論調査の支持率を盾に
「民意を聞け」と批判を繰り返していたので
今までさんざん言っていた”あんた達はどうなんだ、結局民意は聞かなかったじゃないか”
と皮肉たっぷりに言っただけだ

別にどうと言う事もない、当然の返しだろ

>350兆円の日本国民の預金が、外資に流れる様な仕組みにされたんだとわかった時には
>なぜか空しい喪失感を覚えました

なぜ外資を敵視するんだ、友愛の精神は相手を認め尊重することではなかったのか

<田中様>
em5467ことem5467-2
田中様、「政治と金の本当の話」の次回作に「メディアと政治と金の本当の話」をリクエストします。
メディアの重鎮と政府の関係は一緒にご飯を食べるだけとは思えないのです。
私が唯一、そこに思いが至ったのは、15年位前の朝まで*テレ*において、田**一郎氏が自民党の勉強会で講演し、100万円単位のお金を貰っていた事を指摘され、気色ばんでいた時だけです。
大メディアの重鎮の話は全く見えてきません。
手口も含めて教えていただけないでしょうか。

PS.junk-salvage様、学会関連の話は本当にヤバいですよ。だいたい、仏陀が法敵や現世利益など説いていたはずはなく、寧ろ逆に来世とこの世は輪廻していて、現世など仏教的宇宙の中では実にはかないものである。現世での敵も味方もあの世にいけば皆、仏である。という、非常に懐の深い慈愛が原点だと思います。(あっ!私もいっちゃった!ヤバい)

em5467ことem5467-2さん

メディアと金の問題について、私自身の体験(といっても古い話ですが・・・・・・)を書いてみます。

それはおよそ半世紀も前の話で、当時はいわゆる60年安保の熱さめやらぬ時期で、樺美智子さんという東大生が、デモ中に事故死されたこともあって、社会の関心は高く、私が住む田舎町にも、政治に関する勉強会が右、左とも「林立」しました。

後に知ったことは、数の上では圧倒的に左に属するグル-プが多かったのだそうですが、私が所属したのは主宰者が「右・左を意識しない中立」と称されたグループでした。

職業は多種で、大学人が半数を占めていましたが、この方々は「安保反対」をとなえていました。

その中に、駆け出しと自称された新聞記者が4人いて、うちの一人は後に経営トップにたたれた人ですが、その中の一人がこんな数式を提示されました。

     1、現 在=購読料>広告料
     2、近未来=購読料=広告料
     3、その後=購読料<広告料+関連事業

になると。

この時、この算数式を提示された記者が「今でも記事を書くのに気を使うが、3になった時、新聞が報道としての役割を終えるのではないか」と発言され、それをテーマに議論したことを思い起こしています。

これに照らせば、新聞をどう読むか、およそのことが見えるのではと私は思います。

それから約50年ですから、算数式3の答えは当時の想定を超えていて、これは推測ですが、新聞社の経営を支えるのは購読料ではなく、関連事業と広告料が大半ではないかと思います。

片や民放は、この算数式すらたてられないのですから、そこに期待することはより難しいといえるのではないでしょうか。バラエティー中心のテレビになるのはやむを得ない側面があると私は思います。

高野さんは「Blog journalism」と称されていますが、これまでの報道の歴史と、ネット時代を思い描くと、およそのことが見えるように感じています。

Blog journalismも今は無料ですが、自分たちに役に立つ、あるいは必要とする情報・報道には、その対価が求められる時代が目前と感じています。

今は当たり前になった新聞の休刊日ですが、その初期も、マスコミ批判に併せ、思い出しています。

休刊日の目的は、新聞配達少年(当時は中・高校生が大半)に「つかの間を休息を」とするキャンペーンが張られ、ならばと読者は納得したように思います。

ただ、へそ曲がりの私は、「だったら、休刊日は暦の上の休日にせよ」と新聞社に投稿しましたが、どこも掲載してはくれませんでした。

以後、新聞の休刊日は一貫して暦の上の休日の翌日に設定され続けています。

園伊藤 殿へ

この板で貴殿を相手にする御仁は皆無です。

スルーされるだけなのに、投稿されるのなら、それはそれでご自由に(大笑)。

http://miyoko-diary.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-e783.html
http://d.hatena.ne.jp/shirusu/20090325/1237984728

「田原総一郎 中川秀直 ポスター」で検索すると出てくるわ出てくるわ。

みなさん。
これが電波芸者・偏向扇動家・田原総一郎の真実の姿ですよ。

この方は今まで朝生やサンプロで何度となく「自分は司会者じゃないんだ!」とほざいていますが、だったら司会者(にしか見えない立場)を降りて、テレビ朝日のアナウンサーが司会者になり、田原氏は一参加者になるべきです。

もちろん、サンプロは全て「一レギュラーコメンテーターと政治家との対談」となり、朝生では発言したい時は挙手をし、司会者にあてられない限り一切発言する権利がない事になりますが。(この老害電波芸者がそんな事受け入れるわけはないですがね(苦笑))

ここらで脳休して
そのい党(園伊藤氏)も田原氏も素性が判りましたから、そのへんで終わりにして、、(スルーと言うんですか?)
さて、これは面白いと思っているんですが、東京12区、公明党太田氏の選挙区、小沢氏は(この12区は空けとけ)と言っているようで何かぞくぞくするものがあります。果たして誰が立つんでしょう?
小沢氏はここを衆議院選挙の関ヶ原の戦いと考えているのではと思うほど、未だに空白にしています。(他にもありますが、この区は地方の方には関係ないことですみません)
どなたかここの候補を推薦或は巷の噂など教えていただけませんか?
田中康夫氏などが一時上がりましたが、鳥越・・.氏など強力一発という感じですが、、だめですかね?
頭の体操、さてどなたがいいんでしょう?
小沢氏のヒントにならないともかぎりません。
そのい党の意見は不要なり。

創価学会と公明党のこと、いくつか出ておりましたが、創価学会(日蓮正宗)の教義の特徴は「色心不二」という政治権力と宗教とは不可分というところにあるからです。日蓮がその法力をもって蒙古来襲から鎌倉幕府を守ったと伝え、国家安寧のために宗教の力をもって政治を正して行かねばならないという教義を掲げているからです。しかし現状を見る限り権力に擦り寄り、その実態は亡国ものですが・・・・・。

<豊後の小兵衛様>
em5467ことem5467-2
貴重なお話ありがとうがざいます。まだ私が幼稚園にいっていた時代の絶対にリアルに知る事のできない情報を知る事ができました。
特に、購読料と広告費と関連事業費とのバランスの話は、まさに現代の状況を見事に予見しています。
ところで、豊後の小兵衛様の情報の引き出しは、どれだけスゴイのでしょう。いつも謙遜されますが、私には、とてつもない歴史の証言者と映ります。
これからも、とかく頭でっかちになりがちな私たちに向けて、諌めたり、「ファクトはこうですよ」といろいろ教えてくださいね。ありがとうございました。
<tokyodad様>
12区の候補ですが、私は元公明党委員長の矢野氏を国民新党公認、民主党推薦で推します。

今回のインフルエンザ大騒動、
悪徳ペンタゴンが仕組んだ茶番劇の様相が明らかになった。確かに新型のインエンザが発生したのであれば、粛々と対応すればよいのに、この気に乗じてマスゾエやアッソーのアッホーたちがメディアを総動員して、国民の不安を煽った。この背景には、ここ2~3年の問題、すなわち、年金問題・後期高齢者医療問題・天下り先の無駄金問題・安倍/福田の政権放り出しの問題・中川の酩酊記者会見の問題など現政権にとって不利な情報(山ほどある)を打ち消すことに必死だ。小沢代表の秘書逮捕、北朝鮮のミサイル大騒動、そして今回の新型インフルエンザの狼少年のごとき騒動、これは、全てお年寄りや一般大衆に不安を煽り、過去の記憶を忘却させるための演出であることは明らかだ。今のメディアは、一般大衆に対し洗脳・忘却・メくらましを仕掛けている。これは○通+アルファのシナリオだろう。
今後も、この手の茶番劇はくり返されるであろう。野党のプラスのニュースを打ち消すために。政権与党のマイナスのニュースを打ち消すために。そして過去の政権与党の決定的なマイナス情報を忘却させるために。総選挙まで、今後もこのショーは続くだろう。我々は決して傍観者的な観客になってはいけない。現政権の都合のよいニュースをかぶせてくることを、見きわなければならない。

匿名さま
 先日の文化放送の番組内で田原氏曰く 『朝生については自分は身を引こうと思い一時期何人かの方に代役をしてもらった。だが一人として司会を引き受けてもらえなかった。(田原さんの後は荷が重いということらしい。)だから仕方がないので復帰した。』とのこと。また同番組内で現在自分の後継を任せられるジャーナリスト?はいるかとの問いに 例の麻生会食三人衆の一人 星浩氏と未だ私達のコメントに対する説明責任を果たしていない毎日の岸井氏の名前を挙げていました。
 田原氏のジャーナリストの定義は少なくとも私とは違うみたいです。

em5467-2様
すごい、東京12区 矢野絢也 考えつきませんでした。
公明党、どう騒ぐんですか?
ちょっと怖い気もしますが、まさにこれ一点で選挙は盛り上がりますね。
撹乱ですか?
投票率UP,
ぞくぞくします。ありがとうございました。

<tokyodad様>
喜んで頂きなにより!
矢野絢也さん、当選しなくてもいい、tokyodad様のご想像通り、撹乱作戦です。
議員に当選すると公明党議員は某宗教団体にいくら寄附するのか、法曹界、マスコミ、役所のどんな地位に何人位、どんな工作をしているのか。などなど、駅立ちで毎日毎日、語ってくれるだけでいい。公明党と某宗教団体は気がきじゃなくて、選挙に集中できなくなる、という筋書です。
ただ、矢野氏は文字通り命懸けの戦いになりますね。

世界にも例を見ない「宅配制」の日本の新聞は購読料によって「独立」していたはずだったのですが、

「赤旗」や「聖教新聞」は広告割合は少ないので、かなりまだそういう体面を保っている。

一般紙は付き合いがないのでわかりませんが、ビジネス紙でも最近の広告収入は4割をきるといっています。つまりは「広告主」に依存する、ということですが、どうも依存関係のあるのは「広告代理店」で広告主の方は直接にはあまり紙面に口出しはしないようです。(私は別ですが)逆に大手企業の宣伝部には、代理店の社員が何人も常駐して、宣伝部丸抱えの大手もあり、広告費の使い道まで押さえられています。一面4000万の全面広告を出稿する際にも、期末に代理店に支払われるという条件で、多額の費用が代理店側のファイナンスで行われます。その資金手当てもろもろで企業側に人も送り込んだり、他社の横取りとかずる抜けの出稿に目を光らすわけです。

 ビジネス紙であるがゆえに、企業側の機密情報に近い「ネタ」をすっぱ抜いたときなど、企業側の担当者が抗議することがあっても、「社主」の一存で、GOサイン出したものには、絶対に謝ることはない、というスタンスがまだあるそうです。商行為においての事実関係に近いものは、「特ダネ」みたいなものが記者の中に残っているのでしょう。それでも、余程都合の悪い記事でないかぎり、広告主がその制裁として直接に出稿を当て付けのように、撤去する度胸は、今の企業側にもないようです。
 それでも、まだ3割以上の購読料収入のある新聞はましです。

 視聴者からの収入がゼロの民放なんぞ、そもそもからして「独立性」なんぞ維持できなくて当然です。
 それをカモフラージュしてさも中立な社会の公器としてジャーナリストずらに国民はだまされ続けてきたのです。NHKは当然のごとくまだ無傷の最後の砦「NHK族」によって動いているのだと思います。

 本来のジャーナリズムがジャーナリズムとしての威厳を保ち、自立と独立性を保ち活動することは生易しいことではありません。ジャーナリストとて同じことでしょう。本来政治家もそうあるべきでしょう。
色のついた金ほど割りのあわない金はないのです。
 
 金融危機と一緒に落ち込んだ日本産業も、本業を無原則に拡大し、頭でっかちにし、企業拡大を追うばかりに、リスクマネッジメントを見誤った帰結だと思うのですが、新聞でいえば購読料以外の収入、広告、関連事業を多大に取り入れた結果としてジャーナリズムとしての独立性を失ったと同じことです。

最近のコメントは、客観的に見て気持ち悪いものが多い。確かにマスコミは偏向報道しているし、創価学会には問題が多い。しかし、反・親小沢、両方の立場から2ch嵐的コメント(誹謗中傷や文体)がある。(むしろ園伊藤氏は改善されている。)
読者は、民主党小沢元代表の公設第一秘書逮捕の不当性に対する疑問からThe JOURNALの記事に共感を持っている。大衆ジャーナリズムに、疑問を抱いている人にこのサイトを薦めたいが(特に高齢の人)、感情的で論理的でないコメント(特に何度もコメントしている人)が、しばしば見られるため、推薦出来ない状態である。これでは2chの板と同じであり、改善を強く希望する。

日本は情報化社会と言われるが、科学・医学などの割と客観的な情報については、得やすくなったが、社会的情報など伝達に恣意が入りやすいものについてや、権力者が伝えたくない情報については、以前よりもより求めなくては情報を得にくくなったように思う。
今回の新型インフルエンザについても、アメリカのCDCなどのように、客観的で証拠に基づいた情報を与えてくれるはずの厚生労働省が混乱してしまった結果、マスコミからの乱暴なもらうべきでなかった情報によって、真実とは異なる刷り込みが生じた。
同様の事が、日本の政治・社会においても言えると考える。自分での判断について、訓練されていない日本人にとって、受け身が多い日本人にとって、民意の調整は決して困難ではないと感じている。

ずっと以前より、日本では、政治は一部の人間のする者であるという意識が強く、「お上」の指示に従う社会構造に変化がないように思う。
検察が説明をしない事について不満があるのはわかるが、そのような体制を黙認してきたのは我々である。逮捕が不当なものかどうか、ここ最近の事件を見ていれば、私には検察の焦燥は当然だったと感じるが、いかがだろうか。

ちなみに、私は小沢一郎の罪は、西松建設の献金などのような軽いものだけではないと感じている。

ご参考までに。
http://www.youtube.com/watch?v=gdKVt_vKCHc&eurl=http%3A%2F%2Fsesou%2Dkiru%2Eseesaa%2Enet%2Farticle%2F120104219%2Ehtml&feature=player_embedded

<情報化社会の名に踊らされ。 さま>
>ずっと以前より、日本では、政治は一部の人間のする者であるという意識が強く、「お上」の指示に従う社会構造に変化がないように思う。

確かに政治家になるにはリスクが伴い、自営業者や資金的に恵まれている人でなければチャレンジしにくい環境ではあるが、少しずつ変化して来ているのではないか。


>検察が説明をしない事について不満があるのはわかるが、そのような体制を黙認してきたのは我々である。

そうかもしれない。だからこそ今、検察に説明責任を果たしてもらうべく、声を上げる必要があるのだと思う。


>逮捕が不当なものかどうか、ここ最近の事件を見ていれば、私には検察の焦燥は当然だったと感じるが、いかがだろうか。

西松建設の裏金とは全く関連性の無い、西松OBの政治団体による正しく処理された政治献金であり、その論理では筋が通らないのでは?


>ちなみに、私は小沢一郎の罪は、西松建設の献金などのような軽いものだけではないと感じている。

根拠が無く、個人の感想としか言えません。

反小沢の読者も論理的なコメントを投稿してもらえれば、幅広い考え方を知ることが出来て有意義である。

Tonbeさま、ijunk-salvageさま

エリート支配層と迎合者との関係について私の考えです。

1.無能官僚のために流布された「日本の官僚=エリート幻想」

戦前戦中から一貫して日本国民は最悪の無能官僚に支配され
散々な目にあっている。

「世界に冠たる東大卒エリート官僚」は
官僚永久支配のために無能官僚が故意に流布した幻想
(現在の「金権小沢」報道と全く同じ手口)であり、
日本の官僚がエリートなんてとんでもない!

無能官僚は
あり得ぬ単純ミス(故意・重過失)を何度も演じ
国家国民に壊滅的打撃を与えては
何の咎めもなく排除もされず天下りで何度でも蘇り、
この故意・重過失は決して改められずに重ねられ
民衆の命と財産が繰り返し奪われ続けてきた…

延々と今日までこれを続けた結果、
勤勉な国民が営々と蓄えた富は米国と官僚の繁栄及び
その独裁維持のために浪費し尽くされ、
今や国家破産に直面する緊急事態である。

(確か「蚊に刺された程度」といい、事態を
ここまで悪化させた無能官僚の代表が与謝野である。)

官僚病の起源(岸田秀)新書館:は多くの実例実名により
隠蔽された官僚の犯罪を開示した名書。ぜひご一読を。


2.官僚支配の支柱は裁判員制度に更に凝縮されて結実

日本の官僚支配の特徴は
「民衆への過酷な処分⇔官僚への無処分」の凄まじい格差である。

例えば戦中では

ヒラ兵卒への過酷すぎる処罰⇔誤作戦で兵隊を餓死・全滅させた大将への
甘すぎる無処罰
→大将はなんどでも再降板→同じ作戦ミスによる大量ムダ死にの繰り返し…

現在では
エイズやC型肝炎の主犯厚生省官僚も経済政策を失敗した大蔵官僚が
誰も責任を取らず何度も天下り等で蘇っては同じ犯罪を繰り返す

他にも実例の指摘者あり。

今や総理の覚えめでたく小沢批判旗振り役となったテリー伊藤も

「お笑い大蔵省極秘情報」では大蔵官僚の無能、傲慢、非常識を暴露していた。
(当時、大蔵官僚は小沢をバカにしきっていたが、今は潰さねば
いられぬほど怖い存在となっている。)

「お役所の掟」宮本政於も同趣旨。

つまり日本の所謂エリートらは、

官僚無誤謬の神話を流布して民を洗脳し続け
異様なWスタンダードを勝手に作成・運用し
己の過ちを隠蔽し「繰り返しましょう、過ちを」と
国民を地獄に導き続けてきたのである。

ついでに言えば、裁判員制度は
このWスタンダードの露骨な表明。

つまり素人一般国民は
(納税・教育に次ぐ第三の)義務を知らぬ間に勝手に課され、
生業のための拒否もままならず、強力な秘密保持義務を課され
(6ヶ月以下の懲役、50万円以下の罰金という重罰)
この守秘義務は死ぬまで強要される。

他方、
法の運用を生業とし我々に税金で養われる専門家、検察官・裁判官には
終身の守秘義務はなく、退職すれば自由に公言可能。

つまり
裁判員制度はこれまで暗黙裏に運用されてきた
不公平なWスタンダードを堂々と公のシステムとし
経済苦境に喘ぐ国民に更に無意味で重大な負荷を押しつけ
国民を更に家畜化させる馴らし制度である。(徴兵制復活のお膳立)
http://www1.odn.ne.jp/cam22440/yoti01.htm 


2.迎合マスコミはその場に合わせるだけ

日本の支配構造は中空構造といわれている。
黒幕アメリカとその傀儡首相の動向程度はわかるが、
権力者の周囲にいる体制翼賛者の動向は不明確である。

彼らは究極の「空気読み達人」であり、
連帯の意思も統一意的な究極の理念もない。

どなたかがコメントで指摘されたが、
魚の目「検察の劣化」が個人の体制迎合過程をよく分析している。

http://uonome.jp/article/topic/259

それぞれの場面で、各自が、それぞれ勝手に自らのおいしい生活利益の最大化
を図って利己的に動く
→その場の大勢の雰囲気と流れをキャッチして競争に生き残るべく行動
→それぞれの場面でそれぞれが競って迎合して流れが形成される
→究極的に大勢は、仕掛けた黒幕を利得させ犠牲者国民を収奪する流れに

つまり支配・連携関係も、自らの思想もなくただ主流に合わせる結果
同一方向に流れ(経済学では全体も最適化されるはずだが現実はそうならず)
今の状況になっている。

これを逆に考えれば、
戦後の民主主義的改革や運動も単なる流れであって
ジャーナリストや知識人個人の思想ではなかったのだ。

占領国アメリカに迎合し、
民主主義といわねば主流からはずされるから
それが当時の流れで当時の空気だったから
迎合しただけの現象だったこことを
今回の事件は証明したと思いませんか。


もしもジャーナリストらの一人一人が
「戦争に加担した自らの責任を問い過ちは繰り返さぬ」と
真摯に反省し心に誓ったのならば
こんなマスコミ総崩れ状態には決してならなかったはずです。

現政権は断末魔の牙を向けてきた。今年になって
その1)3月に野党第一党の小沢代表の秘書逮捕。
その2)4月の北朝鮮のミサイル大騒動。
その3)4~5月の豚(->新型)インフルエンザの大騒動。
これらは皆、大手マスゴミ(ゴミ売りをはじめとする大手新聞5紙、NHK---ニセ(N)とホント(H)の情報をゴチャ混ぜにして垂れ流す放送協会(K)他5大TV、時事・共同通信社と週刊誌)が統一戦線を組んで、毎日同じような情報を垂れ流している。1)では小沢ヤメロ、説明責任を果たせ。2)では
ミサイルが空から落ちてくるかもしれないと、国民の不安を煽り、3)では、事実と実態の説明をせずに、極度にオーバーなマスゾエのパフォーマンスで国民の不安を煽った。これについては、飯山一郎氏のブログに面白い川柳が記されたいる。「日本殺すに鉄砲はいらぬ、菌(キン)の万個(マンコ)もまけばよい」。これで、日本のひ弱さを全世界に知らしめた。中川前財務大臣の酩酊記者会見と、今回のインフルエンザの政府の異常対応は、外国メディアのジャーナリストからみれば、アンビリーバブルだ。軽蔑を通り越している。
これら異常なマスゴミの報道に対し、国民はオカシイと気づかなければならない。その気づいたことを身近な人に伝えなければならない。一人が二人に、二人が四人に、四人が八人に、八人が十六人に十六人が三十二人に、そして三十二人が・・・・・と広めて、ネットワークの輪を広げ、この国の政治の主体を変えなければならない。気づきが、貴方を・家庭を・地域をそしてこの国を変える。
6月には、小沢秘書の裁判が開始され、犬察の主張の大合唱がマスゴミを使って展開されるであろう。
7月には、でたらめ補正予算のエコカードが大だい的に取り上げられるであろう。そして8月にいよいよ総選挙。いままでの10年間に起こった事を思い出して一票を投じよう。

GOTOさま

> 先日の文化放送の番組内で田原氏曰く 『朝生については自分は身を引こうと思い一時期何人かの方に代役をしてもらった。

なるほど、おもしろいですね。
朝生の司会は ジャーナリストとしてよりも、 別の能力が必要だと思いますね。
私が推奨するのは、
梶原しげる さん。 フリーアナウンサーの 梶原しげるですね。 一度朝生の司会を代役で務めたこともあるようです。私が記憶しているのは、 かなりに昔に
金曜日の深夜帯にプレステージ「本音対決シリーズ」というのをやっていて、その司会をやっていた。比較的正当なディベイト番組で、テレビとしては珍しく 成功した
ディベイト番組だったという印象があります。特に テレビのディベイト番組は 娯楽性もなければならないので、それを成功させるのはけっこう難しいと思いますよ。
とくに、 肯定側と否定側に均等の時間を配分しながら
進める正当なディベイトを娯楽性のある番組にするのは
かなり難しいのでは。
それをテレビ番組として唯一成功させたのが 梶原しげる氏の司会した 「本音対決シリーズ」であったというのが 私の評価です。 あれをもう一回復活させてほしいと ずっと思ってきました。

怒り人さま

まあ、無能官僚といいますが、
日本の官僚は本当に無能なのですかね。
ある部分では無能だが、ある部分では極めて有能というのが
妥当な言い方ではないか。

有能な部分は、 特に法律文書をきめ細かく知っていて、
それを実際の問題にあわせて
巧みに操作する術においては
やはり 相当頭がよくなければ出来ないでしょうね。
時々 無能をさらけ出すのは、現実の問題に具体的に対処する場合ですね。
紙の上での操作では巧みだったものが、 生身の問題にぶつかったときにうろうろする
場面が垣間見られる。

で、これは わたしは
官僚の問題であるよりも、政治家の問題のほうが大きいと思っています。
よく言われるように、官僚を使うのは政治家ですからね。
となると、
その官僚に使われている
政治家が悪いのか、
あるいは 政治家を使う
官僚が悪いのか。

となると、やはり制度上 政治家が
官僚の上に立てるのに、
それができない 政治家に
大半の責任があるのではないか。

つまり、ほうておくと官僚というのはそういうものですよ。その放っておく側の
政治家に問題がある、と思います。

tonbeiさん2009年05月25日 16:28「放っておく側の政治家に問題がある」の捉え方に大いに賛成です。
1.従って、次期政権政党になる予定の議員先生方には、夫々が、「有能で固陋で卑(色々な意味を込めて)になり下がっている官僚組織と、一部例外を除く個人」に公僕の本義を諭して使いこなすための高い志も覚悟も見識も教養も、更にはその根っこにあるべき必須のあらゆる意味での「強さ」を飛躍的に強化して貰う必要がある(この必要性は、私には確信に近い位に強い認識がある。それでも、2ndBestのために、民主党以外の選択肢がない!!(笑)。)
2.また、翻れば、国民有権者としては、官僚を使いこなすその責任を永きにわたって果たして来なかった議員たち(特に与党議員)に、永きにわたって国会議員の座を与えてきた責任を痛感するべきことにもなる。このTheJournal参加の皆さんの多くは該当しないでしょうが・・・。
3.上記第2項の視点(=有権者の責任)は、政治家を批判する場合には、常に付いて回る視点であり、此処に着眼しない(ないし浅い)民主主義は、日本がそうであるように、未成熟なものと言わざるを得ないでしょう。
4.須らく、過去は捨象して(反省は必要だが・・)、「明るい未来に向かって、GO!!」CrazyDog

田中さんの記事を読んで、わかりやすいと思った。これは、マスコミ(おもにテレビ)ではなかなか使われない「世論誘導」や「情報操作」という言葉のおかげだと思った。
「マスコミの世論調査を「民意」と思うほどお目出度くはない」というような発言は、テレビではめったに聞けないのではないか。なぜなら、テレビ局側の出演者がそう言ってしまうと、自らを否定してしまうことになるからである。また、政治家がそのようなことを言おうものなら、世論を無視しているとか、国民は情報操作されていることに気付かないような愚か者だというのかとテレビ局側からその政治家は非難されるだろう。小沢さんも辞任会見のとき、「日本テレビでもよく国民のみなさんの調査をしてみてください。」と言って、マスコミによる「世論誘導」や「情報操作」という言葉を上手に避けているが、なんだかすっきりしない。
だから、5月16日のサンデープロジェクト
http://www.youtube.com/watch?v=6KN1YawiNUA )は、稀有な例で、なんどでも見たくなってしまう。マスコミは自分自身を批判できるようになる必要があると思う。

Tonbeiさま、CrazyDogさま

「放っておく側の政治家に問題がある」
仰る通りですが、

1.日本のシステムの欠陥
この問題には日本の国会議員の地位に関わる制度上の欠陥、
つまり「官僚を十分に監視統率できないシステムの欠陥」
があったと田中先生が指摘しておられました。

この講演は一時ジャーナルにアップされていました。
大変有意義な目から鱗の内容でしたので、田中先生には、
ぜひジャーナルに今度は文書で掲載して下さるよう希望します。

私の裏覚えで内容を要約すると、

「明治維新後日本の国会議員の役割を規定する際に、
イギリスの議員内閣制度と米国の大統領制下の議会の双方の役割を
中途半端にごっちゃにして導入したため、
国会議員が自ら立法できるシステムとなっておらず
官僚に従わざるをえなくなり、日本の政治家は無能のお飾りでいい
システムができあがった」
という内容だったと記憶しています。

つまり日本のシステムが政治家を無能化し、
有権者の意識の低さがこの事態を更に悪化させているわけです。

「また、翻れば、国民有権者としては、官僚を使いこなすその責任を永きにわたって果たして来なかった議員たち(特に与党議員)に、永きにわたって国会議員の座を与えてきた責任を痛感するべきことにもなる」→まさにその通りです。

2.官僚の無能有能について
東大法学部等で十分法律のお勉強をされていれるわけだから、法律作成・解釈能力はあり技術力は十分でしょう。

但し
政府高官としての役割を自覚し、長期的視野に立ち、国や国民の将来を見据えてその技術を公共の福祉のために使いこなす技術-人権尊重、公平、公益を重んじる価値観、清廉潔白さ…等からみれば、
失敗から決して学ばず、自らの利権擁護のため多くの国民を何度も地獄に落として恥じぬは最低のモラルもない無能官僚であると思います。

例えば厚生省を見よ、
スモン、エイズ、BFE、C型肝炎、
他国ではとっくに輸入禁止、発売禁止の薬や飼料を認可し続け被害を拡大して恥じぬ。

同じ過ちを故意に繰り返しては多くの国民に塗炭の苦しみを与えつつ平気で天下って偉くなる。

豚インフル騒ぎも、東京ではとっくに学級閉鎖で感染が疑われたが、検査無しに放置した責任を問われることを恐れ、隠蔽し続けた(この間に感染が広まろうが平気だ。)

恐ろしいことには
今も、懲りずにモンサントでまたもや同じ過ちを犯しているようであり、
今度も疑わしきを黙殺してモンサントの遺伝子組み食品を認可している。

これも又犠牲者がでるのではないか。
(モンサントは自民党政権や厚労省官僚にも深く食い入り、バイオテクノロジー遺伝子組み換え作物のデータを捏造させている疑い濃厚。) 
http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/kumikae506.htm

年金、汚染米…もうきりはない。
経済政策の失敗だって数え切れない。

これだけ
あってはならぬ単純ミスを連発する無能高官を有能と偽り続け利権を守ってきた。

しかし有能だとの幻想を振りまき民を洗脳してきた無能高官の実態が
政権交代と小沢でいよいよばれそうになり
大慌てで
最低支持率でも居座りたい麻生との利害が一致して
こんな違法逮捕を仕組んだのものである…
と私は考えています。

怒り人(2009年05月25日23:59)様・・・官僚個人の本質は、眼に見る現実と同様に無能か?

ご投稿末尾引用【・・政権交代と小沢でいよいよばれそうになり、大慌てで最低支持率でも居座りたい麻生との利害が一致してこんな違法逮捕を仕組んだものである…と私は考えています。】の考えの流れにも結論にも、政治家の愚かしさ、官僚の愚かしさにも同感です。

但し、「官僚個人の本質は、眼に見る現実と同様に無能か?」について。
1. 決して官僚を弁護する趣旨ではなく、事実認識を的確にしておかないと、対策が的を外すことになると思っていますので、敢えて申し上げれば、私は、「良い意味での能吏で在り得た多くの有能な若手官僚が、年数を経るに従って官僚組織の歴史的体質に染まって、挙句に傲慢で無能で愚かしい官僚に成り下がって現在がある」と認識していて(政治屋達も同じ脈絡で捉えられる一群がいるだろうとも思います)、怒り人さんが官僚を一纏めにして彼らの潜在的な能力を含めて単に「無能」と切り捨てておられることには、違和感があります。PenName通りに人一倍強い「怒り」が言わせているご認識でしょうが・・・(笑)。

2.私は、現在の官僚個人ならびに官僚組織の愚かしさの原因は、1)卑近には、制度としての官僚組織の歴史に、また、2)大きくは、日本の民主主義の未熟さと空洞化の昂進の歴史に、有るのだと当たりを付けていますが・・。Tonbeiさんの投稿の趣旨も、怒り人さんが引用された田中さんの「日本のシステムの欠陥」論も同様趣旨と読みました。

3. 人間は、須らく周囲の環境に染まる生き物です(此処では、人間は官僚や政治屋(家)、環境は官僚組織、政治の機構や与党野党組織を指す。より普遍的には、会社組織にも当て嵌まる。端的には、愚か者の集団である社保庁など。)。先輩上司の遣ることを真似し、時として安易にWorseSide(例えば、規律を失うこと)を試し、特にご指摘ご叱責がなければ、更にWorseSideを試して、その挙句に堕落してしまう生き物です。他方には、理念であり制度である民主主義も、自分の考えを持たない故に(当然ですが)、その主役たる国民有権者が守り防がなければ、上記の如き人間より遙かに環境に容易に染まり、美しい本質を失ってしまう脆い儚いシステムです。

4.日本という民主国家では、永年に亘って、民主主義の主役である日本の国民有権者(=主権者)が、1)民主主義が主権者に本来的に課している重い責務(例えば、①政治政策を監視監督すること、②その成果を表明する唯一の機会である選挙で投票により裁断を下すこと、③それらを的確に実行するに必要な知識見識などの獲得などなど)を永年に亘って履行せず、2)その結果民主主義が痛むことにも無関心で(この結果として「長期政権は腐敗する」との鉄則を実現させてきた)来た国家である。そのような民主主義の本質とその根本を否定して来た(不幸にも、「その認識がなく!!」)国家において、今更になって、その張本人(私を含めて)が、自らを安全な場所にさて置いて、①政治家が、金銭に汚い。官僚を上手く使っていない、②官僚が無能で愚かで許し難いと騒ぐことは、真に「天に唾する」行為に他ならない、また問題を解決に導く思考回路ではないと思っている。故に前回20090525 20:35の私のコメントを再掲【有権者の責任は、政治家を批判する場合には、常に付いて回る視点であり、・・】。

5.故に前回20090525 20:35の私のコメントを再掲します。【須らく、過去は捨象して(反省は必要だが・・)、「明るい未来に向かって、GO!!」】更に、私の座右の言葉で締め括ります。私を含めて、「コトを改めるに、遅すぎることは決して無い。恥じることも無い。」これを逆に読めば、「コトを改めるべき時機(とき)に改めざるは、罪悪なり」でしょうか。この罪悪は、通常はTPOにより自分/国民/人類に対する裏切りの罪、ケースにより刑事上の罪でしょうか(笑)。CrazyDog

追伸:上記について、ご意見(ご異見)などご存分にお願いします。失礼には亘らない様には、気遣った積りですが・・・。文脈上止むを得ず、主権者個々人を、国民の名の下に十束一絡げにした点を除いては(笑)。CrazyDog

Journal読者のコメントで官僚の能力と権力について貴重なご教示を
受けました。日本の政治が官主主義・官僚独裁政治といわれるように、
日頃から霞ヶ関に対し・・漠然と怒りを覚えていました。
しかし具体的には霞ヶ関のどういう組織を指してそういうのか不明でした。
分かりませんでした。しかも個々人のお勤め公務員には恨みはない訳です。
・・・・とはいっても国民と対極にある国家権力という威圧的な言い回しから
して拒否反応を覚えます。
ネットブログから高知白バイ事件の経過の詳細を知り、ケーサツと検察・
裁判所の縦つながりの公権による犯罪を仕出かしたであろう、冤罪事件知れば
知るほど素人なりに判断できる国家権力が身近にかに存在する事が分かりました。
政治でいうところの
体制の維持に腐心する既得権益者と、法の遵守より組織維持のメンツを
優先する霞が関の縦割り行政構造は一緒だと感じます。いずれもわが身に
降りかかる自己責任を曖昧にしながら、一度手中にした生活利益・身分利益を
>ぜぇったいに手放さないという選民意識のある独特の生活哲学を持っている
ようです。 とは言いましても官僚は横の繋がりすなわち
Journal読者コメントより
>連帯の意思も統一意的な究極の理念もないただの究極の空気読み達人である。
>自らのおいしい・・生活利益の最大化を図って利己的に動く人々である。
>有能な部分は、 特に法律文書をきめ細かく知っていて
巧みに操作する術においてはやはり相当 頭がよくなければ出来ない。
時々無能をさらけ出すのは、現実の問題に具体的に対処する場合です。
紙の上での操作では巧みだったものが、生身の問題にぶつかったときに
うろうろする・・オロオロする場面が垣間見られる。(事実です)・・・・・・

ご指摘の通りで細かく分析されていると思います。個人能力は
キャリヤ官僚と言われるように、それなりに優れたものがあるはずです。
組織人としての責任とらずの世渡り術はある種の特殊の悪い才能かもしれない。
赦されるはずもないはずが官僚組織人の専売特許になっている。
庶民感覚からすると歴然と組織としての官僚権力は存在しているが、
責任の所在を隠してしまうので、個々人の権力はなかなか見えづらい。
犯罪に相当するものであろう事が巧く誤魔かされ、
霧散させられている印象が強い。

天下りを何度も繰り返しながら法外な所得をせしめる個人の官僚の個の野郎
特権は糾弾しやすい。終わってみればトカゲのしっぽ切りでたった一人を
曝し者にしただけになってしまう。生活利益に執着した多くの官僚トカゲは
次から次へ再生しながら生き永らえているから厄介である。

組織を糾弾するのは容易ではありません。個人を剥がしていくのは人事権を
握ると可能だと思います。よって官僚組織人が生活の悪知恵を構築する前に
遠隔地へ飛ばせばいいことになる古い陰険な手法が残っているようです。
新規の人事権を握る為、政権交代はゼッタイに必要になってくるようです。
今政権も霞ヶ関も待つだけの馬鹿ではないから対策上、民主に何かを?
仕掛けてくるのだろうか。思考の無駄を省いていきますと政治が身近に
感じるから不思議でございます。
民主党支持・さいたま市長誕生あたらしい変化が始まったようです。

俄かに動き出した政治の変化に楽しく悩める時代です。・・・・・
田舎者なので的外れでしたらご容赦くださいまし。
田中氏や高野氏や他の論説する方々にjournalに拍手です。
タイムリーに時代の疑問に経験豊富な、論理的な分析で時代を読み取り
切り取るjournal諸説に多くを学習します。
政治に仮定の・曖昧な期待感を持つのではなく、不況時の苦悩の中明日は
どう稼ごうかと景気の動向と、減る一方の給料が気になります。以前にも
増して国民が政治を身近に手繰り寄せ現実を体感する毎日だと思います。

野球場が満杯・焼鳥屋が満席・競馬場が万人といわれると
政治と大衆は別物・無関係と言いわれかねない世界ですが・、鳩山民主で
息を吹き返した政治のうねりは確実に茶の間に入ってきたはずです。
政権交代の前夜でありながら陳腐なメディヤ環境に失望しながらも、国民は
マスコミの断片的な情報から、直感的に変化の匂いを感じるでしょう。
風評・流行ごとに移ろい易い国民性と言われても自公に愛想をつかしたのは
事実でしょう。
定額給付の小銭で眼くらましにあうほど国民は愚かではないし
毎日高速を走り回るほど余裕もないはずです。国民は下降する生活所得で
自公政権のアホな自画自賛するバラ撒き政治が何の役にも立たない実態を
確実に見抜いているでしょう。 所得が伸びなくて金を使う訳がない、
内需拡大と消費を促すというが庶民は可処分所得をどこで探せと
いうのでしょうか。 車購入の特典、エコ電化品のサービスポイントなどの
飴玉愚策を出し始めると、場末の閉店セールの印象すら感じます。
とは言いましても生活防衛の為、庶民が政府の場当たり的な廉価政策の
誘い水に乗っかるのもいたし方ないことだと思います。
イラク戦争に膨大な金額を浪費した矛盾を考えるとお粗末そのものです。
現政権の無能力政治を遠巻きながら疑問視しているでしょう。

100年に一度の機会で?政権交代が出来るかどうか試されているようです。
北海道から沖縄に至るまで民主カラーで埋め尽くして欲しいものです。
国民の支援を幅広く獲得する為、具体的な政策論を展開することにより
疲弊に追い込まれた地方を回復させるべきでしょう。極論すると政権の
衛星団体・無数の財団法人に投下されている不明瞭のぶら下がりの多額の金、
天下りに費やされている膨大な無駄金をそっくり地方にまわすべきです。
民主が完璧でなかろうと自民党に飽き飽きした拒否の時代を迎えたようです。

政治・政策諸説が氾濫しています。専門家が役立たずの解説だけに終わらない
プロフェッショナルの問題提起の論説に期待することが大きいです。
ジャーナリズムに携わる人々は政治スタンスで中間に立つべきだと
言われています。しかし100年に一度の不況と政変のタイミングであります。
コメンテェイター・評論家も諸説を評論しますが中庸のスタンスを取れば
取るほど国民から理解されず忌避されることになると思います。
TVに登場する多くの解説者が何処に向かって論じているか見極めの判断が
し易い時代かもしれません。 甘い身分保障の権力側に付くのか見入りの
少ない国民側と見られるかは夫々の自由意志でありますが・・・・
評論家の肩書きをもつ著名のひとびとは華やかな知名度のある捨てがたい
表舞台を簡単に手放したくはないと思います。

しかし専門家の眼で見た政治や社会の 
>問題点や矛盾を分かりやすく国民に伝達すべきでしょう。 
およそ炙り出された政策が、誤魔化しであり国民が望むべき民意の総意と
ずれが生じている時、大勢を占める国民側のスタンスで政権の政策を分析・
功罪を解説・説明すべきだと思います。
国家は・政治は国民のためにあると言う大前提がありますので・・・・
庶民は政策の功罪・成否の判断に迷います。大方の人たちは目先の生活が
困窮しない限り政治への拒否反応はしないと思います。てな訳で政策の
正解の回答を欲しがっている訳ではなく今政治を判断するために本物を
知るためのプロから視た深層の情報が欲しいのです。
見かけの正義と似非の肩入れを欲しがっているわけではありません。

個別的には国民は非力な一票一票を持っています。官主独裁政治や自公政権に
直に対決できる権力や財力もないのが現実です。公器メディヤは独善で
一方的に??国民を応援する陣営に!!!参加してほしいと思います。
公器知識集団といわれることに恥じない
>公を大事にするのは当然で、一部の人が独占する>私の部分が
いかに陳腐なものか聡明なメディヤ人でしたら分かると思います。
メディヤの中に存在する既得権益擁護の陳腐な権力が激しく動揺しながら
地殻変動を起こしながら霧散消滅していくよう念じております。

権力財力を求める・楽をしたい人間の本質は政治の世界だけでなく
メディヤの中にも存在するらしい・・・・・
汚染老害?・旧世代の一度手にした物は簡単には離さないのはどこも
一緒なのだろうか?メディヤ権力の悪い慣習から抜け出てほしいものです。
Journalをはじめ散見する良心的な?メディヤにエールを送ります。
まともな記事を書くと疎外される、干される裏世界を覗いてみたいです。

ご存知のように、タハラ氏の妻の葬儀の葬儀委員長は、マスコミが恐れる新橋にある大手広告会社の実質トップ、ナリタ氏です(タハラ氏が直接依頼)。注意しなければならないのは、B層より幾分でも見識ある層に対して、「ガス抜き」のための番組コンテンツと、それを支えるタハラ氏をはじめとする「ジャーナリスト・識者」が多く存在することです。かつてのニュースステーションなどもこの会社の直接息のかかった番組です。我々はこうした、より巧妙な方法で視聴者の意識を操作する「ガス抜き」番組、そして「偽装反権力」のジャーナリスト・識者に惑わされてはならない。もっともタハラ氏の最近の馬脚の露しぶりは眼をそむけるほどですが。

afriex(2009年05月26日 23:20)さん

ご寄稿末尾引用【組織を糾弾するのは容易ではありません。・・・人事権を握る為、政権交代はゼッタイに必要になってくるようです】

1.愚かしい官僚機構を掃除するためには、民主党政権が専権的に確保する必要がある権限は、次の二つが最低限の権限だと思います。
1)仰られる人事権--鞭だけではなく飴も併用して、賢明に行使することが肝要である。
2)カネの配分権--予算の決定権は当然ながら、格段に「各種の現場責任者に近い部分での権限を指している」、言葉は悪いが、「鼻先にカネをぶら下げる」イメージです。

この二権限を相互作用させてスパイラル的に権限(権力内の権限)を強める。この二つを握られた人間は特に頭脳明晰な官僚たちは、比較的早期に軍門に下るのではないかと思います。

2.これらの権限を獲る過程においても、それらを効率性(経済的資金効率と時間効率など)と緻密さを確保しつつ行使し続ける過程においても、①多くはないが当然に存在する筈の「規範意識を含めた良質の良識を備え、有能で、高い国家的志をもった官僚」を探し出して、②思考停止の前例主義を破壊する意味を含めて「抜擢人事」を断行し、③政治と行政が軌(気(笑))を一にして、初めて④「国民のための政治」が行われる体制がスタートすると考えていますが・・・、如何でしょうか?
CrazyDog

CrazyDogさま( :2009年05月26日 20:36)

丁寧な書き込み、ありがとうございます。
私の本旨にご賛同の上官僚制の弊害除去を考察する有志として
事実認識の相違を以下のように指摘されました。

「良い意味での能吏で在り得た多くの有能な若手官僚が、年数を経るに従って官僚組織の歴史的体質に染まって挙句に傲慢で無能で愚かしい官僚に成り下がって現在がある」と認識し…官僚を一纏めにして彼らの潜在的な能力を含めて単に「無能」と切り捨てておられることには違和感…

ご指摘を踏まえて再考し、以下のように訂正加筆します。

①官僚を統率できぬ無能政治家
②国民の奉仕者どころか国民への害悪奉仕者、無能官僚(無能の定義は後述)
③これらを放置する無能な有権者の

いずれの補正についても、政治家、官僚、有権者個人の倫理観に求めるより、システムの欠陥修復がまず先だと思います。

①③は田中先生が指摘した「イギリスの議員内閣制と米国の大統領制を混合した欠陥システム」の補正を田中先生にご考察戴くこととし、
ここでは②の無能官僚の補正について述べます。

1.無能官僚の定義
憲法は「公務員は国民全体の奉仕者」と定め公僕(PUBLIC SURVANT)として勤めを果たせと規定するから、国や国民の生命・財産を守る知恵があれば有能官僚、これを危機に晒せば無能官僚である。
この基準に照らせば日本の閣僚は最低の無能官僚である。

例外:高級官僚を多く取材した著名新聞記者が数人の良心的官僚の存在を確認した。
個人的には、エイズや水俣、又昨年大和管財で歴史上初敗訴した金融庁にも真実を語り左遷された官僚がおり(悪事に加担した官僚は栄転済み)、全員悪だとはいえない。
(郷原氏も東大出身で官僚の有資格者)

例1:厚生省
国民の健康を守るが使命の厚生省は、危険と知りつつ認可を重ねてスモン、エイズ、BFE、C型肝炎と何度も国民の身体生命を危機に晒し続けた。

例2:大蔵・財務省
大蔵財務官僚も何度も極めて単純な故意ともいえる重大な政策ミスで国家国民の財産を喪失させた。

ニクソンショック(突然の金ドル交換停止宣言)時には、世界中で日本だけ為替市場を何週間も開け放して金の流出に任せ世界中を呆れさせた。

プラザ合意でバブルを発生させ、
総量規制で突然ハードランディングに政策変更して10年の大不況大混乱を招いた挙句、

今度はサブプライム問題で「蚊に刺された程度」と事態を読み違え、

有効な手段も打たずに無策のまま世界一経済を落ち込ませ、
挙句に禁じ手の違法逮捕に手を染め、
国会では西松、西松と壊れたレコードの如く繰り返す台本を書き麻生に演じさせている。

特殊法人を通じ年金や郵貯資金で要らないダムや河川敷を作りまくり国庫財産を空にした。

終には政権交代後を睨んだ焦土作戦を打ち借金で15 兆円でバラ撒き作戦。

(この特殊法人の実態に迫り「このままではソ連のように破産する」と証拠を掴んで「これで小泉と取引できる!」と叫んだ民主党石井絋基は暗殺され、その任務継承を宣言し座席を引き継いだのが小宮山洋子だ)


どれもこれも正気の沙汰とは思えぬ凡人でも取らぬ先を全く読まぬメチャクチャ作戦。
これを無能と言わずして何が無能でしょうか。

2.無能官僚を作るシステム―学歴ヒエラルキーと選民意識

例えば今回大久保秘書を逮捕した特捜部には、
「愚鈍な大衆には国の大事の判断は不可能。∴選ばれた小数精鋭エリート、国の将来を憂う優秀な特捜部こそ愚鈍な大衆に成り代わり、正邪を判断し(無知な大衆の誤判断を未然に防ぎ)諸悪を除去して民を正しい方向に導かねば…」
的気分がきっとどこかにあると思う。(青年将校論というのでしょうか)

このような選民意識、特権意識は
官僚の閉鎖的利害共同体の基底を貫く共通意識であり、この特権意識と東大閥を頂点とする閉鎖的な官僚一家利害共同体こそ欠陥システムとして打破されねばならないと思います。

ついでながらオームや○○学会、○○党にも全く同じ構図が見える。
東大を頂点とするヒエラルキーで身分を固定し
(○○学会では入学を強制的に辞退させた東大合格者を○価大卒で幹部にする慣習ありときく)、
「ポアして愚鈍な大衆を救う」「○○の正しい教えを布教し愚鈍な民を救う」
「反戦を貫いた唯一の○○党こそ無誤謬の正義の党、前衛として無知な大衆を導くのだ」…

みな教祖様(選ばれしエリート)の判断こそ正義だとして下々をあらぬ方向に導かんと努力されている。

このように右から左まで日本の支配層は支配・被支配関係の固定化・絶対化、その差別の正当化に東大を頂点とする学歴ヒエラルキーを用いている。
官僚共同体はこのヒエラルキーによる身分固定が最も強固で、キャリアとノンキャリは入省以降一生身分移動がなく、見下しと卑下で歪んだ陰湿な社会だと「お笑い大蔵官僚」や「お役所の掟」が描写している。

この優越的利害共同体構成員の資格は受験戦争の勝者で、勝者となるにはそれなりの努力が要求されるが、一度共同体入りすれば失敗は身内と恥と隠蔽されて絶対に問責されぬため、何度でも同じ過ちを繰り返し国民を犠牲にしてかまわないシステムができている。

選良民たる官僚共同体の利害は当然愚鈍な大衆の利害に優先し、例えば官僚の天下り先ミドリ十字の利益のためには愚鈍な大衆がエイズでいくら死のうがかまわぬとの空気の中で無能官僚が育成されてきたからだ。

従って、受験戦争の勝者が終身エリート身分を獲得して全部獲り、他方敗者は復活戦もなく絶望して秋葉原で通行人に切りつけるような差別システムを打破し、友愛で結ばれ会うような社会への変革が必要である。

追伸

無能官僚の例

例3 農林省

今テレビで減反補助金によるコメ価格維持では財政破綻といっていました。

減反すれば補助金で農家が儲かるシステムを進め自給率は先進国中ダントツ最低である。

GM破綻で債権が暴落中であり、
(例によってマスコミは隠しているが)
サブプライム損失は算定不可能状況でマネーが崩壊し前代未聞の世界大恐慌に突入すると思います。

外需に頼ってマネーを稼ぐ工業社会モデルは崩壊したと思う。

派遣切りや倒産で雇用にあぶれた自殺者やその予備集団を
農業に振り向け
自給率をあげ、恐慌に備えるべしと
愚民の私でも思いつくのですが、

これができない農林官僚も、変化についていけず前例にしがみつく
おろかな無能官僚です。

怒り人2009年05月28日22:30さん

ご丁寧なご返信、有り難うございます。
怒り人さんの今回投稿冒頭部分引用【いずれの補正についても、政治家、官僚、有権者個人の倫理観に求めるより、システムの欠陥修復がまず先だと思います。】に完全に同意致します。
その上で、同じポイントを、ビジネス界特に品質管理の世界では最有力になっている観点から、此処での政治や行政を含めた普遍化の目的で若干の補足をしますと、次のような「考え方」になります。
1.真因の追及と再発防止
1)現代では、問題(=此処では、税金の実質着服を含めた無駄使い、非効率の独断的強行など)の解決作業の究極の過程と目的(注1)は、「責任問題とは完全に切り離して」、
  イ)現状を的確に網羅的に把握し、体系的に分析して、
  ロ)問題の真因を、帰納法的に「システム」に探り出して(トヨタ流5Why’s手法
    などが有名)、
  ハ)最終的に、「的確適切な再発防止策の策定」に置かれる。
問題の真因を探り出す作業過程では、現実には容易故に屡々行われている安易な「個人に原因求め、個人の改善に期す」だけ解決法は、先送りに過ぎず錯覚であり、全くの間違い(注2)であって、同一問題の再発を防止できない。
   (注1)「究極の目的」と並存する「緊急で目先の目的」は、問題状況からの緊急脱出であり、此処では、政権の交代や官僚組織のTOP(=腐敗が最も進昂し健全性回復の期待が出来難い部分。勿論、例外はある。)の摘出排除と、「大掃除」のための健全な人財の選任が該当しよう。
   (注2)一寸極端に表現しています。
また、当然ながら、その個人が故意によって※、ルール違反などのシステム違反をしているケースでは個人の厳しい断罪が至当であり、責任追及のたいしょうであり、ここでの議論の対象外です。但し、悲しい哉! 我々が問題にしている政治行政分野の腐敗は、口先の緻密で卑怯な逃げ口上で放置されており、実態はルール違反まで及んでいるが・・・。 
   ※これが故意ではなく、ルールに「(極めて)守り難い側面」がある場合には、個人もルールも問題点を是正することになる。

2)真因は、常に(!!!)、大小様々なシステム自体にあるのであって、再発防止策が、「システムの追加改定」などに及んで初めて、同一問題の再発を防止できる。

3)上記の「システムの追加改定」は、此処での政治行政に当て嵌めると、「真に、イ.主権者たる国民が、ロ.本来の民主主義の責務を果たすべく、ハ.真摯に誠実に深く考察を掘り下げて、自らの人生と生活を賭けて、候補者を選別し、ニ.投票することを通じて、ホ.健全な政治家を国会に送り、ヘ.政治家をして、行政組織の健全化も官僚の健全化などシステムの健全化を実現させる」ことを指している。極まりなく迂遠な永い道程ですが、「それが、民主主義だ」と言える。脆く儚い高尚なシステム故に、有権者が放っておいても、急速で容易に堕落し腐敗するが、失った健全さを回復するには、有権者には多大な時間と労力と、高い志と覚悟が必要ということでしょう。理性も、望むらくは知性も。

4)この文章冒頭の引用部分で怒り人さんが挙げておられる「倫理観」や、私が挙げた「志、覚悟、理性、知性」は、議会制民主主義の全ての当事者(主権者、議員、行政の執行者=官僚)の概ねが(「全て」を期待するのは、現実的ではない)弁えていることが、西欧の人々が血で購った歴史を持つ民主主義の根本的前提でしょう。

2.再発防止策策定と並行して行われる責任追及などの「考え方」は、上記と同じ脈絡で、
1)問題発生の真因であるルール(此処では、公式制度である法律、政令、省令などのほか、非公式な永田町や霞が関に特有の慣行などなど)の策定者(権限を持つ者を含む)や決定者(同)の責任が、先ず厳しく追及され、処断されるべきことになる。
過去数十年の放埓の歴史を、追及するのは非現実的という現実もあるので、追及の道具は、緻密なナイフではなく、ナタなどでの「賢明な荒業」になるのでしょう。

2)組織内の担当者個人は、真因ではない免責されても、同じ現行システム下であっても健全に瑕疵なく行われている多数のケース(一寸待った! 霞が関では少ないか!!(笑))との比較と公正さ維持の観点から、および結果責任は、適切に責任追及され適切に処遇される必要がある。

3)この責任追及の考え方を、此処での対象である政治行政に当て嵌めれば、
イ.国民有権者の不行き届きは重大であったとしても、
ロ.付託された責務は当然に尊重されるべきであり、
ハ.極く一部の稀有で良識ある例外を除いて、略々全ての政治家、官僚、それらに寄生している虫どもが、適切に責任追及され適切に処断され処遇される必要がある
という帰結になる。
CrazyDog

怒り人さま。
読ませていただきました。
怒り明確で、簡潔で分かりやすく勉強させていただきました。感動です。

内容のある論旨に同感する事がたくさんありました。厚生省、財務省、
農林省の施策の失敗と事実関係は新聞で全て報道されていた
記憶があります。具体的に書き並べられていることを検証すると、
再度霞ヶ関の官僚が仕出かした糾弾されていない裁かれていない事実が多く
責任が曖昧に誤魔化されていたことを再認識いたします。
人事の配置換えによる逃げ得でいつの間にか曖昧にする組織エゴ、
官僚の罪を問えなかった現実だけが蘇ります。硬直化した組織に起因すると
いいましても直接、諸々の被害を受けた国民からするとこの国の
行政、官僚、国に強い失望感が出るのは当然だと思います。
遂には無能官僚も含め、職責、自己責任を忌避する、取らないという
あるべき倫理観を逸脱した行政の仕組み嫌悪を感じること同感でございます。
日本の国は失敗をしても問われない無能行政
忌々しき無能官僚の支配層が繰り返す
犠牲と損失を国民に及ぼしながら
官僚が平然と出世することが赦される特殊国家なのか
国民が極めつけのアホなのか判断に困る時があります。

それら全ての官僚政治を拒否する方法と国民側に立つ政治家を選択する、
そして政治を変える為の一票の価値さえ喪失しているのでしょうか。
>この国は一部のゲス高級?官僚が国を動かしているのでしょうか?

高級官僚といえども一度 >組織から剥がされと個人としての魅力は殆ど
無いはずでしょう。  当然のことで責任を回避・避けてきた個の人格・
人間性は殆ど無視されるのが慣わしです。横の連携が無かった似非の人格は
誰からも見向きもされず応援もないでしょう。
裸の、みの虫の如く冬を越せない生きづらい裸状態に追い込まれる訳です。
元同僚の取り巻きだろうが簡単に袂を切り去って行くでしょう。

ひとたび組織からはみ出しの烙印を押されるとかつての取巻きも蜘蛛の
子を散らすように離れていくのが目に見えます。長い公務員生活で培った
生活の知恵であり 

>公務員の朽ちた職能は危うきに近寄らず、責任は出世の妨げ回避せよ?の
本音はいつしかキャリヤの生活哲学でマスターしていると想像できます。
はみ出し、アウトサイダーは組織にとって廃棄処分の対象であり、

>正義の公正をいう固体、汚職の烙印をおされた固体いずれも長い年月で
培養された組織にとっては疫病神になるのです。ということは
進取の気概に燃え昔懐かしい日本人が持っていた野武士的精神風土とは程遠く
周辺で牡丹餅を期待していた生活利益を求める元同僚はわれ関せずの按配で
潮が引くかのように逃げ散っていくでしょう。なぜならもともと人間関係が
希薄であり横の繋がりは読者が指摘したように
>もともと連帯意識はないでしょう。

とすればアメと鞭を併用して組織からの離脱を仕掛け個々人の剥がしは
有効打になると思います。それが段階を踏みながら汚染組織の弱体化・解体に
繋がっていくことでしょう。生活利益を求め、組織に取り込まれた人に 
固体としての良識ある世直し論、正義論を期待してもほとんど無理があります。
汚染ではなくて>汚職・私・個人流用、蓄財に溺れた長期の同族会社の
経営者が総退陣に追い込まれる図式は、会社が・・国が・・後退していく。
飛躍しましたが{変化のない長期政権}は、衰退の共通性を想像いたします。
会社の汚点は発覚・告発し易いが、国家・組織の責任が見えない・とらない
特殊な構造では解決の実現までに時間とエネルギーを要するでしょう。

読者コメント>故意・重過失を何度も演じ国家国民に壊滅的打撃を与えては
何の咎めもなく排除もされず天下りで何度でも蘇り、民衆の命と財産が
繰り返し奪われ続けてきた・・・・…
>エイズやC型肝炎の主犯厚生省官僚も
経済政策を失敗した大蔵官僚が誰も
責任を取らず何度も天下り等で蘇っては同じ犯罪を繰り返す・・・・
指摘の通りだと思います。

政権交代のない、変化が無いのは進取の息吹も無く朽ちていく
印象があります。田舎者の考えですが。
政治屋の一塊の人たちで作られた組織は左右のブレが見やすく解体し易いが
責任不明、恣意的な目的が見えず、無謬性の多人数の長い時間をかけて
構築された巨大な官僚行政組織は簡単には壊れず、再構築には時間と
金がかかると思います。残念ではありますが、
その仕組みを増長させたのは国民であり、他方国民飼い慣らしに協力して
きた批判力を失ったマスメディヤの罪は大きいと推察します。

追伸
無能官僚についての考察:終章-

はじめに
歴史に残る売国予算、国民を詐取する国家詐欺的補正予算がすんなり成立!!
平成海援隊BBSNo.21704 つくしんぼさんの下記のご指摘に納得。
「補正予算とは名ばかり、民主党に政権を奪われたとき巻返しの軍資金を担保するのがねらいでは?
取れるだけ取って中身のない天下り先にその軍資金を蓄えさせ向こう何年かを食いつないでいこうという姑息な手段(高等手段)」


1.無能官僚の失策で困窮きわまった国民生活
無能官僚が積み上げた無能な経済政策の総決算は、
賃金・雇用の破壊 →購買力や内需の破壊 →輸出外需一辺倒のいびつな他力本願経済
→米国金融危機の被害ダントツ世界一 →日本の一人負け状態!

そして国内には派遣遣切りによる若人ホームレスがあふれ、自殺者や倒産件数戦後最大、GDP15%(戦後最大かつ世界ダントツ1位)の落ち込み、食料自給率先進国ダントツ最低(休耕=補助金政策)少子化ダントツ世界最高速で進行中(振り向けば次世代はもういない!)…
つまり元寇や黒船以来ともいえる、100年どころか世界史上始まって以来の、
未体験ゾーン入りした未曾有の世界大大恐慌の真っ只中の緊急時に、
官僚政府の誤政策で国が滅びかねぬお先真っ暗なドツボ状態にあるというのに、


2.西松事件で大本営発表再来、官僚は日本軍の亡霊のごとく同じ失策を繰り返す
60年間日本国財政予算を牛耳ってきたA級戦犯無能官僚軍はこと此処に至って
ただ15兆を持ち逃げすることだけで頭がいっぱい!

これはまるで過去の関東軍や日本軍参謀の亡霊が「同じ轍を踏め、失策を隠蔽し官僚共同体死守に専念せよ」と指示しているかのよう。

大本営発表を繰り返し終には原爆投下や東京等大空襲まで招き、又特攻隊や沖縄集団自決等…多くの国民の無駄死と財産消失を招来した戦争末期と瓜二つ、
「官僚共同体の利害防衛専守、民の運命など知らん」と失敗作戦を続けた日本軍首脳人と何も変わらぬ光景と結末。


3.「金権田中・小沢⇔優秀な官僚」との刷り込み成功
官僚共同体(その傀儡アソウ)は今回短期決戦で「小沢悪徳金権」イメージ刷り込みに成功したが、実は同一手段で長年間に「優秀な官僚」幻想を国民に刷り込み欺し続けることに成功している。

「ある部分では極めて有能…特に法律文書をきめ細かく知っていて、それを実際の問題にあわせて巧みに操作する術…相当頭がよくなければ出来ない」
との官僚評価も官僚支配の正当化に巧く利用されたフレーズではないか。
なぜなら、たとえかような能力が極めて優秀だとしても「だから何?」「その能力で今の危機をどう乗り切るの?」「それで国民にもっとよく奉仕できるの」だ。


4.主流に残る官僚は前例踏襲で過ちを改めぬ官僚
世界や環境が変わろうが前例遵守で平気で悪しき過ちを繰返す為にはこの能力は必要かも知れぬ。
減点主義の官僚採点簿は「悪例の踏襲放置は○、前例破りは×」だから。
今までリスクを取って日本を救った官僚が主流に残った実例があれば挙げてほしい。
前例主義の無能官僚共同体の例なら下記の如くいくらでもある。

例1
今でこそ外需一辺倒、ホンダ・トヨタ頼みの日本経済だが、戦後本田宗一郎がオートバイから四輪車進出を企てると、断固阻止した高名な通産名物官僚がいた。
新しいことにチャレンジなど大嫌いな前例体質の象徴的事件で、詳細は失念したが両者の熾烈な争いと猛反対に抗し四輪車製造を成功させた本田の逸話は今も有名な語り草

例2
命令に背き、ユダヤ人救済のため命のビザを発給した杉原千畝は帰国後外務省から突然依願免官を求められ外務省を去っている。

例3
外務省といえば、ペルーの人質事件での失態(青木大使も確かその後栄転したと記憶する)や、海外赴任1年で都心に家が建つ高給二重取り(国内と国外)やら税金で購入した名画骨董を私的流用した蓄財術が一時は叩かれた。

大使館の任務は在留邦人保護のはずが、外交官や大使は要人とのパーティが任務と心得一般国民を見下し蓄財は選民エリートの当然の役得と勘違いしている。
海外旅行で大使館に助けられた験しなど全旅行者にきても皆無。

イランの人質ボランティアは「飛行機チャーターのムダ使い」と散々叩かれ(5000万だかのチャーター機使用のG7で酔態を晒し「金融大臣がこのていたらく→日本経済はもう終わり」と世界中に烙印を押させた国会議員は説明も辞職もせず居直り中)

悪事の暴露を恐れ(外務省の小沢ともいえる)鈴木宗男や佐藤を小沢同様国策捜査で逮捕させ小沢同様マスコミ総動員で潰そうとした。
(今回の前触れとして秘書逮捕は悪しき前例踏襲体質の体現)

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5.最後に;内憂外患―「優秀な官僚」幻想を捨て自ら緊急事態発生に備えるべし
大久保秘書を違法逮捕させた理由;
小沢を生かせば悪事がばれる →「優秀な官僚」との刷り込み幻想=洗脳が解ける →その無能ぶりやメチャクチャな国費濫用実態が暴露 →何がなんでも小沢潰すべし!!

そしてマスコミ統制にいとも簡単に勝利した官僚共同体とそのカイライ麻生政権は、
最後の抵抗勢力―民の声の抹殺に向けいよいよネット規制の弾圧を開始した模様。

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/、 http://www.youtube.com/user/poponpgunyan、
http://www2.realint.com/cgi-bin/tarticles.cgi?Hkaientai+21636、No.21636 No.21677
等、あちこちで削除やカウンター操作がおきている。

北朝鮮もきな臭い。
「在北朝鮮米国人に避難命令、中国は北朝鮮へのガス供給ストップ」
との英字ニュースが配信中。
韓国政府は戦争非常態勢に入り、ロシア政府も戦時体制に入った模様。

例によって日本の御用マスコミは蚊帳の外でまぬけに西松・政治と金・説明責任の繰り返し

http://turnerradionetwork.blogspot.com/2009/05/us-orders-non-essentials-off-sk-bases.html
http://turnerradionetwork.blogspot.com/2009/05/furious-china-shuts-oil-to-n-korea.html

北朝鮮は現在史上最大の食糧危機に直面するも※偽ドル印刷の共犯ブッシュのCIAは去り、
米国本体も1京円の負債で万歳三唱状態、
体調悪化の将軍様がすべてを道連れに「自爆だ!」…と考えても不思議はない。

http://www.asyura2.com/09/hasan63/msg/139.html

民主党議員も国民の困窮などどこ吹く風と議席にしがみつくことしか考えていないし…

もう各自が自衛するしかなさそうだ。
洗脳を脱し、マネー崩壊を招来した無恥無能無策の官僚共同体による洗脳を解き、友愛で結ばれる共生社会を目指し皆で暗闇を生き抜こう。


CIAが北朝鮮でドル札を作らせていたとスイスのメーカーが明言したそうである。
スーパーノート(最高度ドル紙幣)は北朝鮮製と言われているが、詳しく調査したスイスのドル印刷機メーカーが自社の製造した公式印刷機で印刷されたもので、この機械が納入されたのはワシントンDCのCIA直属印刷所であると明言した。
 紙幣には普通には識別できないアイソトープマークがつけられており、製造時期や機械番号まで特定できるものだったがCIA幹部が知らなかったとのこと。

CrazyDog 様 (2009年05月30日 15:47)
ご回答ありがとうございました。
趣旨にご賛同の上で新たな提言を頂きましたが、今後も提言をいただき思考を鍛えていきたいと思っております。


Africahotdog様 (2009年05月30日 21:52)

おほめの言葉ありがとうございます。長い文章で最終部分のコメントなので大方の目には留まらぬと思っていたところご同意いただき嬉しいです。

「官僚が平然と出世することが赦される特殊国家なのか
国民が極めつけのアホなのか判断に困る時があります。」

これは前にも述べたように、立法能力と権限を実際に政治家が持てず、そのため官僚がすべて牛耳ることになった日本のシステム、
有権者が政党の政策で候補者を選べない日本システムの欠陥であり
田中先生にぜひ改善方法を講義していただきたいものです。

なおAfricahotdogさんはご自分を田舎者と評されますが、
これからは田舎者が天下を取る時代ですよ。

既にマネーがすべてを支配した社会は強欲資本主義の拝金主義者により破綻への道をまっさかさまに転げ落ちている。

さすれば田舎が提供する水や米に依存し、マネーの虚構の土台上で繁栄した都会は
破滅に向かうと思われます。

私も田舎者ですが、当面の課題解決後は速やかに食糧自給に軸足を移すつもりです。

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Profile

田原総一朗(たはら・そういちろう)

-----<経歴>-----

1934年、滋賀県彦根市生まれ。
早稲田大学文学部卒。
岩波映画製作所、テレビ東京を経て、77年フリーに。
テレビ東京時代の連続番組「ドキュメンタリー青春」で、取材対象者に肉薄する独特のインタビュー手法で注目を浴びる。
現在は政治・経済・メディア・IT等、時代の最先端の問題をとらえ、活字と放送の両メディアにわたり精力的な評論活動を続けている。
テレビジャーナリズムの新しい地平を拓いたとして、98年ギャラクシー35周年記念賞(城戸又一賞)を受賞した。
2002年より母校・早稲田大学で「大隈塾」を開講。塾頭として未来のリーダーを育てるべく、学生や社会人の指導にあたっている。

-----<出演>-----

『朝まで生テレビ!』
(TV朝日、毎月最終金曜25時?)

『サンデープロジェクト』
(TV朝日、毎週日曜10時?)

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