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一神教の政治と多神教の政治

今回の国会探検は、小沢西松献金事件が世間を騒がせるなか、3月13日に行われた銀座田中塾「一神教の政治と多神教の政治」の模様の一部を音声でお送りします!

■一神教の政治と多神教の政治(公開は終了しました)
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■国会探検特別篇 アーカイブ
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/cat415/

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コメント (5)

とっても面白かったですよ。題名からは少し怪しい印象を受けますが,日本のいい点を垣間見ることができました。いくつか感想を述べさせて頂きます。
①ここのところのマスコミの凋落は,思考の硬直化で複眼的に物事を捉えられなくなっていることによるのが大きいのではないか。ブッシュが善か悪かでしか物事を捉えられずに失敗したことを他山の石としてはいけない。ちょっと最近,「わかりやすさ」を履き違えて,物事を単純化しすぎじゃないかなあ。
②一神教が限界に来ているという見方は非常に納得できます。善か悪か,という話もそうですが,同じ民主主義でも,表での対立は必ず決定までに時間を要します。皆さんの職場でも同じでしょうが,会議で発言するのは水面下の動きに疎い人間だけで,会議に上がってきた時点で既に上層部の間では決定している,というのはよくあることと思います。いままでの日本の政治も同じで,国会でやっているのは形式だけで,実際は裏側で決定が行われるでしょう?答弁もすべて官僚の作ったセリフだなんて,よく考えたら政治家は官僚の操り人形みたいなもんですが,でも,官僚が優秀だったらそれが一番早く物事がすすみます。日本古来のなれ合い政治は,実は最もスピードある政治の形です。それを全否定するとだめです。
③地球環境の話も出ましたが,ちょうどいい例が出ているのでhttp://www.chunichi.co.jp/s/article/2009040690094925.htmlとhttp://ameblo.jp/baryon002/entry-10155920699.html
を引用させて頂きます。
この環境事業関連の話では,たいていが日本の中央官庁の指導力を批判しています。つまり,新規産業を爆発的に進展させる,あるいは国力を急進させるには官僚的なシステムが最も有効なのですが,システムの劣化により,官僚がその期待に応えられなくなってきている傾向が見て取れます。最近,こういった業務を担うべき優秀な(?)な官僚はだいたい早く辞めていっているはずです。政治家が官僚にかわるほど優秀だといいのですが,政治家がかつての官僚ほどのパワーを発揮するにはまだまだ遠く及びません。官僚を叩くのは「公」なのか「私」なのか。一体,国民は日本をどういう方向に持っていくのか。
まだまだ感じたことはいっぱいありますが,またの機会に感想を述べさせて頂きます。もう一度最後に,今回の話は(も?)面白かったです。大学なんかで講義したら,きっと学生が殺到しますよ。

民主が独自の追加景気対策、2年間で総額21兆円
「政府・与党(の対策)は景気が悪いから当面こうしますという考え方で泥縄式に作られたものだが、我々(の対策)は国民の安定した生活を将来にわたって確保できる」とアピールした。

 対策は各世帯の可処分所得を増やすことに重点が置かれ〈1〉月額2万6000円の「子ども手当」支給〈2〉高速道路無料化〈3〉ガソリン税の暫定税率廃止〈4〉太陽光パネル設置や低燃費車の買い替え補助〈5〉中学生までの医療費無料化--などを盛り込んだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090409-00000133-yom-pol

定額給付金が撒かれた後、総選挙?餌をまいてから釣りあげるという、見え透いた手に思えてならない。一過性バラマキ選挙対策の与党景気対策と比べ、「国民の安定した生活を将来にわたって確保できる」民主党案。 子供を持つ家庭にとっては比較の余地がないほど優れた案ではないか。公明党案では年36000円の子どもと家族応援手当、しかしこれも暫定的なのか恒久的なのかを巡り、予算の硬直化をきたすといって自民幹事長から難色を示されていた。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200904/2009040600782&rel=y&g=pol
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200904/2009040700632&rel=y&g=pol
自分の都合のいい所ではばらまき、社会保障をむしろバラマキと批判する。自民党という党がどういう党なのかが良く分かる。


贈与税の非課税額の拡大こそ、時限措置かつ、大多数の庶民には関係のない、選挙対策の純粋なバラマキのように国民には見える。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090408-00000019-fsi-bus_all

誰を一体政治の対象にしているのか、その目的・意図のよく分らぬ贈与税非課税額の拡大、現行5000-10000円の児童手当に対して月たったの3000円を乗せるか乗せないかもゴタゴタしている与党のやっていることに全く景気対策への真剣さは感じられない。

この辺りが立派に総選挙への争点となってくるのではないか。国民にとって、今となってはキツネにつままれたような「郵政民営化」を争点とした選挙ではなく、「3年間の時限的措置」と位置付けている自民党の景気対策と異なり、民主党案は、「国民の安定した生活を将来にわたって確保できる」、これから5年、10年、それ以上にわたる「国民の生活」を守る案と思われる。マスコミには公平に、それぞれの景気対策を国民からの目線で研究・報道してもらいたいものである。

とても面白く拝聴させていただき勉強させていただきました

一神教の政治 正直勘弁して欲しいです
”わが神絶対”では世界の平和共存はあり得ません

そしてこのことは”我が国絶対”とする構造と同じと思います

こんなことは“馬鹿げたユートピアの子ども向けおとぎ話”としか受け取られないのが現実と承知の上ですし、おそらくそれが事実かも知れませんが

私は人類が今後も生き残って行きたければ多くの“為政者”が”世界は一つの村”と考えられるようにならなければ無理と思っています

今人類という種族は絶滅寸前との認識にいます(地球の年代スパンですが・・・)
 “地球の温暖化(???)”が原因だから“地球に優しく環境を守ろう!”などとピントのずれた話ではなく 
地球上の“ガン細胞のような人類に対して
地球より今”退出勧告”がだされているのだと思っています

世界を一つの村構想
ユーロなどの形で一部実現化していますが(あれは勝ち組だけがまとまってさらに城壁をめぐらしただけともいえる形)
世界規模版の達成またはその方向へ向かって各国が政策を進めることができる場合のみ
こんなにおろかな人類でもなんとか生存していって良いと
地球(&八百万の神々?(笑))も認めてくれるのではないだろうかと・・・

日本という国の中でも地域の利害の相違がありますが
同じ国の中ということで徹底的なつぶしあいまでにはいたらない歯止めがかかります
各地域の文化の特殊性を他の地域の住人も尊重し好感すべきものと認め楽しみます

“日本の利益を外交で確保する” “資源の確保に外交的手段をどこよりも先に取る”
一国の繁栄のため自国民を守るためには当然の行動なのでしょう
その影でこまる国々人々がいようとそんなことかまっていられない
あとで(おためごかしの)援助でもしておけばなんとかなるだろう・・・・ ?

反面
国家単位での行動をすでに当然のように乗り越えているのが
多国籍企業であり昔からの財閥共同体(?)&今はちょっと非難されているけどおそらくしぶとく復活するであろうはげたかファンド連中 では?
彼らにとって義務として自国に税を納めるなどという意識はさらさらないでしょう
それが既存の利益を守る財閥階層(?)の常識

そういう勢力に抗するには世界を一国にするしか対策など打ちようもないのでは?


まぁ一神教の世界は困るといっても長い歴史文化に裏付けされている人々の心を変えるのは
どうしようもないほど難しいことであると同様
“国益”を第一に考えないなどと考えることも非常識
 まさにおとぎ話かもしれませんが・・・


一つだけ道があると思うのは
田中さまがこの講演で述べられたように

“政治を女性にまかせる”ことかも

と、多神教の世界にいてその意味でおそらく柔軟な思考ができるらしい^^
アラカン年代一女性は考えています

長々拙文失礼いたしました

附:オバマさんという政治家は
 そんなこといきなり打ち出したりは絶対しないでしょうけれど(笑)
 どこかでこういう思想を根底に持っている方ではと・・・   
 ・・・幻想にすぎない・・・でしょうけれど

こんにちは。
最初から最後まで、大変興味深く拝聴いたしました。田中塾に参加できない私には貴重な講演をアップしていただけることに感謝、感謝です。何度も聞くことができますし。ありがとうございます。
先にコメントされている方のように感想をうまく表現できないので、最後の方でお話された拉致問題に関して少し書きます。
アメリカの拉致問題に対するスタンスは先生のおっしゃる通りと納得いたしました。同情はしても、自国の税金を使ってまではやらないですね。正義感なんかで骨を折るわけないですよね。
当事者である日本は、拉致事件に関しては制裁、圧力一辺倒。異なる意見を言おうものなら、腰抜け、非国民扱いで本来なされるべき冷静な外交はできなかった。(そもそも外交能力があるかも疑問だが)
愚かな政治家と後押しするメディア。時間だけが過ぎていき、誰も責任を負わない。日本にとって北朝鮮は使い勝手のいい国なんですね。先日の《ミサイル》もそうでした。

最近私はマスコミに登場する評論家等は、しがらみやら保身のために言わないのではなく、実は全くわかっていないのではと思うようになりました。そう思ったほうが気が楽なんです。

冥王星様がコメントされていますが、私も田中先生が学生さんに講義される機会ができればいいなと思います。日本の最高学府は目が節穴です。

「一神教の政治と多神教の政治」の音声ファイルを拝聴しました。

キリスト教、特にアメリカのピューリタン的キリスト教は一神教の極致であり、
神 (God) が根本にあって、アメリカ的な発想がそこに基づいている。

この点には、納得のいくものの見方であるともろ手を挙げて賛成したい。

また、地球に生息する人類にとっては、多神教的世界、共生的世界を目指す
べきであるという御趣旨にも賛成したい。

なぜならば、私の読書歴、特に、海外 SF(Science fiction)を10代後半から読ん
できたし、現在も好んで読んでいる経験から、海外のSFの発想の原点が
すべてキリスト教であると考えるようになっているからです。

SFの中には、さまざまな道具立てがあり、特に、超科学、超精神能力などは、
キリスト教を超えるものとして発想されているかもしれないと思えるからです。

基本的に、SFの基調は、正義(神)と悪(悪魔)との戦いが存在し、
その戦いを修飾しているのが、SF的道具立てであり、考え方であるからです。

また、そのような SF のジャンルにひかれるのも、私自身は、多神教的考え方、
無神論者ですので、その視点から見て面白いと思えるだ、と思った次第です。

現実の世界とは異なることは承知していても、わたしの世界観と、
田中良紹氏の世界観と共通するものがあると思えました。

確かに、私も、ヒラリーさんが大統領となったほうが、よりよい世界になると
考えましたが、オバマ氏が大統領となったとしても、よりよい世界になる
可能性が、かなり高いのではないでしょうか。

私は、オバマ氏のような背景を持つ人が大統領となれるアメリカは、
それなりに興味深い社会であると考えています。

最後に、私のブログ(全然、熱心ではないですが)にも紹介させていただきます。

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Profile

田中良紹(たなか・よしつぐ)

-----<経歴>-----

1945年宮城県仙台市生まれ。
1969年慶應義塾大学経済学部卒業。
同年(株)東京放送(TBS)入社。
ドキュメンタリー・デイレクターとして「テレビ・ルポルタージュ」や「報道特集」を制作。また放送記者として裁判所、警察庁、警視庁、労働省、官邸、自民党、外務省、郵政省などを担当。ロッキード事件、各種公安事件、さらに田中角栄元総理の密着取材などを行う。
1990年にアメリカの議会チャンネルC-SPANの配給権を取得して(株)シー・ネットを設立。
TBSを退社後、1998年からCS放送で国会審議を中継する「国会TV」を開局するが、2001年に電波を止められ、ブロードバンドでの放送を開始する。
2007年7月、ブログを「国会探検」と改名し再スタート。

BookMarks

日本初の政治専門チャンネル!
↓ ↓ ↓
国会TV
http://kokkai.jctv.ne.jp/

-----<著書>-----


『裏支配─いま明かされる田中角栄の真実』
2011年1月、電子書籍


『メディア裏支配─語られざる巨大マスコミの暗闘史』
2005年3月、講談社

-----<編書>-----


『憲法調査会証言集─国のゆくえ』
2004年7月、現代書館

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