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« 政治とカネの本当の話(3)
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ガセネタ溢れる日本 »

これじゃオバマは生まれない

 2年前の参院選直後に、「権力にとって小沢民主党代表はスキャンダル攻撃の最大ターゲットになった」と傍観者の私が思ったぐらいだから、当の本人はもっと分かっていた筈である。現実の問題として攻撃に備え、対策を考えていたに違いない。そうでなければとても政治家など務まらない。すると小沢代表は福田政権に大連立を仕掛けた。

 自民党は次の衆議院選挙でどのような結果が出ようとも今より良くなる事はない。三分の二以上の議席を獲得することは100%ありえない。それなのに過半数を獲得すると自民党は地獄の苦しみを味わう事になる。政権をとって総理大臣を出しても再議決が出来ないから法案はすべて廃案になる。結局、野党の言うなりの総理大臣にしかなれない。

 「直近の民意は衆議院選挙結果だ」と叫んでみても野党がそれに応じなければならない理屈はない。参議院で過半数を失った自民党は参議院の民主党を分断するか、大連立をやる以外に政権運営を行う方法はない。それが分かっているから福田総理は大連立の道を選んだ。小沢代表は大連立の条件として公明党との連立解消を求めた。

 公明党はこれに驚愕した。与党から転落するだけでなく、下手をすると党の消滅につながりかねない。大連立に理解を示す福田総理には辞めて貰うしかない。民主党分断工作を担当していた麻生太郎氏と手を組んだ。麻生氏は道路建設を餌に民主党の道路族に離反を働きかけた。14人が離反すれば参議院の過半数を与党が握ることになり自民党の勝利である。しかし蓋を開けると離反はわずかに2人。大連立もうまくいかず、民主党分断も失敗する中で自民党総裁は福田氏から麻生氏に代わった。

 公明党と組んだ麻生政権に大連立の道はない。参議院の民主党を分断することだけが目的の政権である。そのためには衆議院選挙で過半数を得て、その勢いで参議院民主党を分断するしかない。しかし、もし分断できなければ前に述べた地獄の日々が待っている。

 大連立に理解を示す福田政権の下では小沢代表のスキャンダル攻撃が炸裂する可能性はなかった。しかし民主党分断を目的とする麻生政権では必ずある。そう思っていると西松建設の外為法違反容疑が明るみに出た。しかし数カ月以内に衆議院選挙が行われる時期である。これまでの検察なら決してやらなかった時期に、それに反して検察は前代未聞の捜査を行った。それならば前代未聞の大事件の筈である。どれほどの事案かと思ったら、何のことはない「形式犯」であった。

 世界中の民主主義国が禁じていない企業献金を我が国は禁止している。ところが企業は駄目だが政治団体なら良いという「まやかし」としか思えない仕組みの中で、事実上企業献金は認められてきた。それが今回の事案では「企業と認識しながら政治団体と書いたのが犯罪だ」という話である。その事がこの国の国益にどれほど反する犯罪なのか、いくら頭をひねっても分からない。ところがそれで日本列島は連日大騒ぎとなった。

 「悪い」と言っている人たちの理屈を聞くと、さらに頭がおかしくなる。検察は「国民の巨額の税金を使う公共事業を歪めた」のが「悪い」という理屈である。公共事業の発注元は国か地方自治体である。業者と政治家だけで公共工事は出来ない。それなら国と地方自治体が野党党首の言うことを聞いて入札に便宜を図った話なのかと思ったら、その事実が起訴状にはない。第一に国土交通省や自治体関係者の名前が全く出てきていない。それで何故「公共事業」と言えるのか、全く私の理解を越える。

 「巨額の献金だから悪い」と言う人がいる。なぜ巨額が悪いのか私には分からない。アメリカ大統領になる条件の第一は集金能力である。オバマはそれでヒラリーに勝った。彼がヒラリーを上回ったのは弁舌でも政策でもない。ひとえに資金で上回った。それも個人献金ではない。集めた金の大半はウォール街の企業献金である。それに文句を言う国民はいない。それが民主主義の民主主義たる由縁である。

 かつてソ連が崩壊し冷戦体制に終止符が打たれた時、アメリカの国会議員は大半が自費でモスクワに飛んだ。歴史的瞬間を自分の目で確かめるためである。その時日本の国会議員は一人もモスクワに行かなかった。日本の国会議員が海外視察をするときは大抵が税金を使った官費旅行である。官費で観光をして帰ってくる。これこそが税金の無駄遣い。議員の勉強には全く役立たない。情けない話だが私が知る限り日本の政治家はみな金がなくてピーピーしている。こちらが恥ずかしくなる位何かと言えば税金にすがる。それで良い仕事など出来るはずがない。

 国会議員という仕事は何もしなくとも務まる。国会と選挙区を往復し、多少演説などしていれば仕事をしているように思われる。しかしそんなことだけで本当に国民の財産と安全を守る事は出来ない。政治家の仕事は一種の情報産業だから、金をかける気になればどれほど金があっても足りない。そして金をかければかけるほど良い仕事が出来る。世界中から情報を集め、人と会い、その話を聞き、どこへでも出かけ、人脈を構築する。「金はなくとも政治が出来る」という政治家がいたら、国会と選挙区を往復しているサラリーマンのような政治家だと思った方が良い。

 「企業は利潤を求めるから企業献金は賄賂になる」と言った新聞記者がいた。日本はいつから社会主義国家になったのだろう。利潤追求を「悪」だという民主主義国家を私は知らない。それを言うなら私企業を全廃しなければならなくなる。新聞記者の所属する新聞社は利潤を追求しないのか。利潤を追求すると新聞の使命を果たせないのか。企業は社会的必要があるから生まれる。企業が追求する利益が社会と相容れないはずがない。それを「悪」だと言うのは「官僚の論理」である。官僚は本質的に「社会主義者」だから企業の利潤追求を苦々しく見ている。その思いをかつての社会党が代弁して自民党の足を引っ張った。それに新聞・テレビが追随し官僚組織にゴマをすった。55年体制の愚かさがいまだに続いている。

 今、世界は金融危機の真っ只中である。オバマもプーチンもサルコジもブラウンも胡錦涛も自国の富をいかに守り、他国の経済にいかに打ち勝つか、それに全力を上げている。弾丸こそ飛ばないが「戦争」の真っ最中とも言える。国家の死活がかかる重大な時期に、検察が政治の機能を損なわせる捜査に着手したことは、如何なる国益に基づくと判断したのか全く理解に苦しむ。しかもその事に政治の世界が何も言わない。世界は腹の中で笑っている。何と脆弱な政治体制か。今回の一連の出来事は歴史に「国益を損ねた事例」として記録されるだろう。

第11回銀座田中塾
日時:4月2日又は17日
    18;30~20;30
テーマ:国会改革こそ日本再生の道
場所;東京都中央区銀座6-13-16
    銀座ウォールビル401号室
会費;2500円(飲み物・軽食付)
申込み:銀座モリギャラリー
電話03-3357-0828
Email:morim-p@gol.com
都合の良い日をお申し込みください     

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★戦後64年、戦死者の無念!今も尚、硫黄島に眠る1万3千人の遺骨。戦後の復興、経 [詳しくはこちら]

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2009年3月24日、小沢氏が涙ながらに、民主党代表続投宣言をおこないました。強面で通っている小沢氏には涙は似合わないと思っていたので、ち... [詳しくはこちら]

» 命運尽きたか小沢一郎 送信元 綴れ折る日々
政権交代間違いなしと言われていた民主党だが、党首の不祥事でおおきく躓いている…。ASOの支持率がまさかの急回復、政党支持率で自民・民主逆転と小沢疑惑で一気... [詳しくはこちら]

コメント (25)

田中氏の世界情勢を踏まえた上での日本の内政分析の鋭さ、また何よりも視点の公明正大さ、綺麗事だけではない政治の裏側を知り尽くした論説はいつも説得力があり楽しく拝見させていただいています。
在米20年になりますが、日本の官僚制と同じようにこちらではユダヤ系金融資本家たちの力が非常に強いわけですが、世界を多極化したい彼らと国家存続を主眼とする勢力のぶつかり合いといったところでしょうか。
田中氏がおっしゃられる様に戦後日本の官僚制はとても良く機能し、国家発展に寄与してきたというお話はわたしも同感です。
アメリカでの所得格差や国民の半分が医療保険をもてないという現実をみるにつけ、果てしなく社会主義に近い日本の民主主義は戦後日本の国民の平和を守ってきたのだと思います。
ただ、世界構造が変わりつつある今、日本が正しい方向に進むよう切望しています。

実にすばらしい論調です。

賛同します。

経済人類学ドラッガー派が主張するように、傍観者であり続けることの困難さ・大切さにうなずきながら、己の無力さにあきれ返ります。私が、まだ20歳そこそこの時期に小沢が政界再編を引き起こし、自民に変わる政権が誕生したかに見えた時、村山政権の誕生をただただ唖然として見ておりました。政策政治家として正面突破を図ったときが小沢は一番、冴えているなあと感じ、選挙に強い小沢というより、政策政治家小沢が率いる民主党政権が一つの突破口になるだろうと信じていただけに、また邪魔が入ったのか!!と白けています。自由と民主はもうやめる、といった学者がおりましたが、いっそのこと議会制民主主義もやめにしたらどうでしょうか?この国の民衆は本当は議会制民主主義という大人の遊び道具なんか欲しくはなかったのではないでしょうか?文物として輸入されたこの制度を民衆がお上から押し付けられたときに【ワシ等はこんなものは欲しゅうはなっかたんじゃ】と本当は思っていたのではないかと、かの時代を想像します。そういったものが、今、再び見えようとしています。年金制度であろうが、雇用制度であろうが、当たり前にあると思っていたものが、なくなってしまったら、どんなことが起きるのか、今の若者は体全体で感じているのでしょうか?小泉構造改革を支持した若者は、あると思っていたものは、そのまま存続し、さらにその上により良きものが積み木のように重ねられるのだと、きっと真面目に信じていたのでしょう。あるいは、なくなることの意味など若さで恐れていなかったのかな?若い人達の声が小さすぎて困ってしまいます。私は中年になりましたが、若い人達から弾が飛んできません。これじゃ、討ち死にも出来ないじゃないか!!若い人が小沢が汚い政治家だと思うなら、そう声を大にして叫べばいいじゃないか!!今や、いい歳をした大の大人が小沢が汚い政治家だったなどと白々しく叫んでいる。金に汚くない大人などいるわけないじゃないか(笑)本来はイケナイ事とされている、違法情報入手によって得た情報をワタクシして、金を稼いでいるのが大人というものだ。みんな生きる為にそうするのである。だから全うな大人は小沢を汚い奴だとは決して言わない。汚いの自分であるとわかっているからである。だからテレビや新聞で小沢は金に汚れていると叫ぶ大人を目撃したら、【こいつが一番汚い大人だな】と思ってはいけない。若い諸君等は、【そうか、この人は小沢は金に汚いと叫ぶ仕事で】家族を養っているんだと理解してあげて下さい。宜しくお願いいたします。

 いつもながら田中先生の鋭い解説に敬服します。先生こそ、この国唯一のジャーナリストでしょう。この国の狂った大衆メディアに先生の爪の垢を煎じて飲ましてやりたいものです。先生が表に立ち、この国のジャーナリズムを先導していただきたいと思います。私も微力ながらネットを通じて思いを伝えていきたいと考えています。これからも先生の鋭い洞察を期待しています。がんばってください。

大変勉強になります。
私にとっては、原理原則を踏まえながらも目からウロコの内容でした。

今後、政治家の活動内容に対する評価の目が厳しくなるのと同様に、ジャーナリストに対しても「歴史を語れるのか? 原理原則を語れるのか? 公正で客観的な評価ができるのか? 自分なりの視点を持っているのか?」といった面で、よりいっそう厳しい評価の目にさらされる事になるのだと思います。
また、今回の件ではっきりしたのは、「必要な時に勇気をもって必要な事を語れるか?」という、モノ書きとしての“胆力”も試される出来事なんだと思いました。
まあ、田中さんのような肝の据わった方は、そうそういないでしょうけど・・・
しかし、新聞記者や評論家をはじめ、モノ書きの方々にとっても大変な時代になったものですねえ。心中お察しします(笑)

それと、今回の出来事で良かった事を上げるとしたら、記者クラブ垂れ流し報道(苦笑)により、結果的に国民のメディアリテラシーが、少なからずも上がってしまったという事だと思うのです。

 いつもながら先生の鋭い解説に敬服します。この国の大衆メディアに先生の洞察のかけらでもあればいいのに、全くそれが感じられないところに悲しくなります。。先生こそ、この国唯一のジャーナリストでしょう。先生が表に立ち、この国のジャーナリズムを牽引していただくことを期待します。私も微力ながらネットを通じて発言していきたいと考えています。ますますのご活躍を期待します。

田中良紹さんの含蓄のある解説は、何時もながら成る程と感心しきりです。
今回の検察の起訴は、単純に『金額が多いから犯罪だ』というポピュリズム政治の流れと同じ流れであり法治国家の当局の一員たる検察庁がするべき行為では無い。(形式犯で費用対効果で税金の無駄遣いの何者でもない。)
この行為は、『一罰百戒』では無く、『検察のさじ加減でだれでも逮捕出来るぞ』という警察国家そのものであり官僚の横暴であり、『官僚政治』をさらに一歩進み『官僚統制国家』への歩みを進めようとしているように見える。
さらに第3の権力たるマスコミの無能力さ、権力迎合主義の蔓延は如何なものか!
小沢続投会見での芸能問題化した質問内容には、全く呆れ返ってしまった。(1~2名の質問を除いて)
アメリカ大統領選挙での政治献金については、これだけ候補が集めたとか金額の多さを報道していたにも関わらず
自国については金額が多いからと鉄槌を下すか如くを非難する。
小沢一郎が政治献金全面禁止とぶち上げると、『逃げ口上だ』とか自民党議員の否定コメントばかり報道し火消し役と化し、自ら政治献金の方法をいかにすべきかの議論を盛り上げようという気概も無い。
クリントン国務長官が初の訪問国先とか、オバマ大統領にの初会見国とか形式ばかりの一喜一憂するような報道姿勢で、この国の国益というものをどれ程損ねているのか。
この完全な閉塞状態にある国を、僅かながらでも良くしよう、薄明かり替わりに成り一歩でも良いからこの国を前に
進ませよういう志も気概も無いのだろうか。
この起訴で、マスコミは『国民がどう思うのか』と言うが、テレビ新聞で偏った報道しか流されていない環境(小沢一郎が悪い)で、誘導尋問的なTVインタビューの垂れ流しで、一般メディアしか見ていない国民が正しく判断出来るのか。
この国を食いモノとしようとしか思わない米国をウルトラマンの如く正義の味方と奉り、この国を少しでも普通の国家にしようとする者を、悪の権化と指弾し続けるマスメディアは、この国の滅亡させるしか消滅しないのだろうか?

地検の記者会見にあった
「収支報告書に虚偽を記載して政治資金の実態を偽ることは、国民を欺きその政治的判断をゆがめるものにほかならない」
という説明は
「起訴した理由は政治的影響を考えたから」
というふうに聞こえます。
「実質的な企業献金を受け取るような悪人を総理にしてたまるか」
とも聞こえます。

検察は「誰を総理にするか」は決められなくても、「誰を総理にしないか」は決められるようです。

「一刀両断」という言葉が適当と思える見事な記事です。
現在の大マスコミを諸悪の根源として位置づけている立場からひと言だけ。
つまりそうした勘違いを連中が牽引しているのだと。

田中さんのコラムを読むと、この世界に、まともな人がいる、と、安心します。ここ数年、本当に世の中おかしくなっていると、感じて、ネットの情報を、見るようになりました。昔だったら、勉強は苦手でも、真面目で、正直な人は、仕事が、ありました。出世できなくても、安月給でも、定年まで勤め上げ、結婚して、子供を社会に、送り出す事が、出来ました。今の若い人達、子供たちは、ささやかな夢さえも、持てません。一部の、賢い人達、あるいは、恵まれた人達だけが、富を、独占し、他の人達は、働いても、働いても、豊かになれない世界になっています。グローバル化の名の下で、いろいろされた政策、特に小泉政権でされた、規制緩和が、今の事態を招いたと、いえます。あれほど、官僚を、攻撃していたのに、官僚の特権は、そのままであり、規制緩和のせいで、一部の資本家、投資家が、富を独占し、一般国民は、苦しくなるばかりです。政治とは、なんでしょう?いろいろな問題、敵と、交渉し、調整し、時には、裏をかき、前後左右から攻めて、国民の安全、国民の幸せ、国益を、守る物であるはずです。少なくとも、今の内閣には、政治家は、いないでしょう。自分の身を守るために、官僚の囁きに、のってしまい、官僚の言いなりになり、財界に逆らえず、一般国民から、消費税を取ることばかり考え、外圧には、交渉もせずに、ひれ伏すだけです。小沢氏の実力がどれほどのものか、未知数ですが、今のままでは、若い人達が、幸せになれません。マスコミでは、読んでもらえませんが、せめてネットの中だけでも、普通の当たり前の意見を、伝えたいです。

政治には金がかかる。この当たり前のことが、B層国民にはわからない。自分が金に苦労しているからといって、政治家が何億も献金されることに嫉妬する。政治家に清貧を求めてはならない。なぜなら金に苦労している政治家は、賄賂で簡単に転ぶ。こんな簡単なこともわからない国民が、一人前に選挙権を持っている。ほんとうに困ったものです。

田中様
「これじゃオバマは生まれない」と言うタイトルには考えさせられました。世界各地から、合衆国の大学に集まる「優秀な学生」は、そこで学び「大きな会社を創る」「国家へ貢献(大統領になる等)する」ことを考えます。日本の学生は、東大出たら「大会社に入社」するか、「中央官庁へ入る(当面、安月給だけど、天下りして何億か稼ぐ)」って考える人が多いでしょう。そもそも「思考」が違うのです。酩酊中川会見あたりからでしょうか、マスコミへの批判が多くなったのは。あの酩酊ぶりもひどいものでしたが、驚いたのは酩酊ぶりを質問する記者が一人もいないことでした。一人、大笑いしていた「外国人記者」がいましたね。その後はあの有名な「記憶に無い」会見でしょ。あの記者たちは東大出が多いそうです(笑)。でも、暗い見通しばかりでは無いと思います。麻生氏は優柔不断ですから(笑)。「顔は人を語る」とも言いますが、あの「ひん曲がり」ぶりは、プライドと性格の悪さを物語っているように思えます。「椅子を引く」くらいなら我慢できますが、「肩に付いたフケまで手で払って」差し上げていた人を、立場が変わるや否や「奇人変人の典型」と蔑むななんて、常人にはとても出来ることではありません(笑)。再び、判断ミスを犯します。

歴史の長い官僚独裁政治に高級官僚が根を張るのは当然であります?
選ばれた最高学府の出身であり、庶民から別世界の対極にあるポジションからして
天下りだろうが最高の所得を獲得するのは同じく当然であります?
その為の霞ヶ関であり、行政の専権スペシャル・オリジナルであります?
国民は元来 無知蒙昧で黙って霞ヶ関の行政に従って着いて来ればいいわけです?
・・・・・と言われたくなく、アホな環境にも耐えられそうもなく、
公務員制度改革は  平たく一刀切りで一度は総てを解体してほしい・・
生活の基盤をむしり取る訳にも行かないので50%の必要生活資金を給付?しながら
残りは申告制にすべきである。民間で採用されている年棒制による一年の契約給料である。
身分の保障が不安定になると表向きの皮が剥がれ、人間評価の善し悪しが確定されてくる。
組織に抱かかえられた甘美な 安堵感あるかったるい世界は・・・・
改革いらずの変化を求めず現状維持でいく・既得権を完璧に手放さない
出世の妨げになる職責を曖昧にする・責任を極力避けるのは貧困な悪知恵である
勤務評価が存在しないであろう・居心地のよい世界と勝手に想像いたします。
一度 官僚と云えども組織より剥がされと見るも無残な孤立無援なの独りの人間その者です。
極論で乱暴ですが、高級官僚の代名詞に生理的違和感がありまして・・・・

AIG のボーナス支給で90%の税金を課すアメリカ議会の早急な対応を知ると
世論をバックボーンとするアメリカ民主主義のダイナミックな政治を知る思いがします。
翻ってわが国を見ると政権交代の前夜に近いであろうとはいえ
現政権が支持率10%台でありながら 汲々と 姑息に 権力にすがり憑くさま・・・ 
政権を追われること予測できるのだが、世論を無視している事は赦されるべきではない。
否定の仕様がない蓄財・金の亡者で、誤魔化しながら延命・存続して来た金民党が
いま現在 総選挙を実施出来ない事に腹たつばかりです。
早く総選挙を実施してくれと願力を掛けなくては・・・と思います。

はじめまして。ヤフーの政治の方で、田中さんの記事を拝見してからというもの、
すっかりファンになりました。
チームニッポンTVでの最近の放送も、拝見させていただきました。
本当に、仰られていること、まさにその通り、至極当然だと思いました。
それが普通でない、今のこの日本という国が、恐ろしくてなりません。
痒い所に手が届く的な、分かりやすい、かつ腹にストンと入るご説明&分析に、頭が下がります。
かつて、ここまで理にかなった記事を読んだ記憶がございません。
あなたの分析力は本物です。自信があります。
そういう人の書いた記事に巡り会えた幸せを噛み締めております。

日本を研究しているアメリカ人が、日本のことを「司法とメディアは北朝鮮と同じだ」と評していることに、「あぁ!」と合点がいきました。
この国は、民主主義と言いながら、実は違っていたんだと。確かに、そう思います。そうです、そうです。だって、民主主義なら、なぜアメリカとの違いが歴然としているのか。表面上はアメリカナイズされてきたとはいえ、その実体はまったくの異質。根本から何かが違う…、それは私自身、深く思い当たるフシがあり、そのことをハッキリと指摘されていることを教えてくださったことに、大変感謝しております。司法、検察は、おかしいです。
また、警察が多い国では、犯罪者が増加するということが、アメリカで統計で出ているそうです。日本も、かなり警察が権力を持つようになってきました。犯罪が増加するのは自然なことだと思ってます。警察が充実するということは、そこで従事する警察官が増えるということ。警察の仕事は、生産的ではないですから、日本での生産労働力はそれだけ少なくなり、それと共に、他人を監視する人間が増えていきます。警察は、結局は犯罪者の為にあるようなもので、その証拠に、健全な人には監視などいりません。
警察が増えるということは、健全でない人間がこの国には多いですよ、あなたもいつ犯罪者になるかもしれませんよ、とほのめかしているような気すらします。
つまり、何を言いたいかと申しますと…、警察が幅をきかしている国なんて、おかしい、ということなんです。司法は増長しすぎたのではないでしょうか。警察の存在自体が、新たな犯罪者を生み出しているとも、私には思えてなりません。警察には泥棒。泥棒には警察。民間人には、…警察の言葉は思い浮かびません。


話は変わりますが、小沢さんの企業献金にしても、私は悪いとは思っていません。
田中さんも、
「世界中の民主主義国が禁じていない企業献金を我が国は禁止している」
と仰られておられますが、本当にそうですよね。この国の献金に対するイメージって、悪、ですよね…。悪いことではないと頭では分かっていても、自ら進んで献金しづらいイメージがあります。献金は、総じて「人を助ける」ことだと思うので、それが表立ってできない雰囲気にあるというのは、やはりどこかおかしいのだと。
人を助けると罰を受ける…そんなの聞いたことが…。あ、キリストってそうですよね(宗教の話になると、これまた次元が違うので、それは脇に置いといて)
この国は、抑圧的な人間が権力を掌握しているのだと思います。
自分たちより、パワーを持っている人間を、許せない。もう、うんざりですよ。
早く、民主党には政権を取ってもらって、官僚政治を一掃してもらいたいです。
人より抜きん出るたびに、頭を釘で打ち付けられるのは、もうご免です…。


これからも、田中さんの、さらなるご活躍を期待して、心強い最新記事&会談などを楽しみにしております。頑張ってください!!

AIGへの莫大なボーナス問題にアメリカ人は怒っています。オバマは怒ったフリをしていますが、それは支払われた後のことですので、怒ったフリでしかなく、演技です。オバマは、ウォールストリートからの献金が莫大だから、結局、米国人全体の幸せよりも金融会社を助けます。企業献金とは、このように政治家を飼い慣らすためにあると理解する人がいるのは真っ当なことであるといえるでしょう。

ちょっとした人生のアクシデントで、59歳にしてコンビニパートタイムの勤めになりました。
出身国に取り立てて興味がある訳でもありませんが、
その昔中国の学生さんをアルバイトで採用していました。いまは逆の立場であります。
コンビニオーナーの奥方が中国出身で少々訛りながらも日本語を支障がないばかりに
クリヤーしており日本でスタートしたであろう生活のダイナミズムに感心するばかりです。
暫く日本経済の落ち込みを知る実感もありませんでしたが、
身近に労働現場のグローバルゼーションを?痛感いたします。

日本は移民に消極的と言われていますが、内需拡大の前に? 外圧で潰されそうな気配、
かつて我が身の生活は中流以上と思っていたのが、経済の急激な変化を読み切らず
難解な新自由主義、市場原理主義・・・アメリカ追認のベッタリズムに?訳わからず
自己責任もありながら後追いで気付いたのでした。
日本の情緒でありました商店街が失われ市場経済の象徴の?印象すら感じる
コンビニ増加時代に、最終の生活の糧を求めると言う格差社会に翻弄され乗り遅れ、
激貧の老体世代に入る貧しき日々を実感しております。

政権交代がある今を感じながら、時給000円を生きる為の個人的基本命題とし
変わり難そうな日本の政治・経済の大局のギャップに、二重の鬱を誘発されるばかりです。
プライドが先行すると、年毎データーの死亡率パーセント推移が横目で気になり始めました。
政治に多くは求めませんが、政権交代が国民の選択で可能になるように・・・・
少なくても底辺の国民が納得できる時代を生み出し、生活支援所帯が増えないように?・・
上座で 金のなる座布団に胡坐かく人びとを定期的に入れ替えを実現するために・・・・
仕事の達成率から捻出されるノーマル俸禄の国会議員の囲い込み、
国民に 一心不乱に 奉公する官僚人種に 変化するよう追い込んでいきたい。
つまらんコメントになりました。田舎者で場違いを感じながらもすいませんです。
田中氏に感謝です・拝読後の精神的な癒しを感じます。

ボタンを押し間違えてたびたび投稿し、申し訳ございません。

いつも学ばせていただいております。
先ほど、テレビ朝日の番組で民主党の原口議員を囲んで、この逮捕が民主主義への揺るがせであり、50人の超党派議員でこのやり方はおかしいと話し合い、立法府に対する行政・(司法)へのかかわりを考えようとしている姿があるということに関心を抱きました。
現与党は国益よりも自分たちの権益を考えているように見えます。断末魔の叫びと共になんでも足を引っ張るというのは、人間の業としてありうる姿でしょう。
そういう、民主主義の蹂躙、政治の私物化が、世界的な嘲笑の的になるということでしょう。

この国にオバマは生まれるか否かといえば、可能性はまだまだあるでしょう。ブッシュ政権への嫌気というもの、国の閉塞感が、「チェンジ」という合言葉と共に国をまとめました。この日本という国においても、小沢がどうかという議論に終始するのでなく、今の状態を「変革」したいのかどうか、国民が腹に決めればよいのです。
変えたくないのなら、民主党の荒をいくらでも突き詰めて逆戻りすればよいのです。しかし、自民党も同じ穴のムジナです。完璧な政党を求めていればいつまでたっても託すことができません。
自民をまた勝利させて、今までの流れを元に戻し、また同じことを繰り返すのか。
民主に一度政権をとらせても、また眼に余るのならひっくり返してやればいい。この国の主権者は、国民です。また自民党に票を集めたら、ただここの国民は、いつも変わらずに同じことを書いて投票箱に投げ入れる「投票マシーン」でしかないと、権力者と世界の人たちに笑われるのではないでしょうか。
乱暴な議論かもしれません。しかしここで民主党がまた勢いを失うなら、この国の、議会制民主主義というものは、結局民主主義のおぜん立ての上にある専制政治でしかないと思います。いくら選べる選択肢があるという触れ込みで入店しても、メニューが一つしか掲げていないおかしな飲食店のようなものです。
利潤追求を肯定される向きがありましたが、やはり企業の利潤追求も、行き過ぎれば消費者・国民を苦しめるものとなります。返す返すも、それをコントロールするのが、国民の代表として国会に遣わされている立法府議員の仕事です。
民主主義とか、社会主義とか、共産主義とか言いますが、結局は、生を受けたものが等しく幸福な生活を送るチャンスを得る枠組みを獲得することこそが政治の目的ではないでしょうか。この国は民主主義だから安心とも言い難いのです。何主義であれ、本当の主権者は誰であり、誰のために政治がおこなわれているかがはっきりしなければ、その主義というものは虚しいものであると言わざる得ません。

国民は今、この事件の本質を正確に理解しないと、日本がダメになってしまいます。
この件の影響により政権交代できなければ、これからも永遠にできないしょう。
だって、もし、将来も別の野党による政権交代が見えてきたら、検察が「いちゃもん」付けて党首の秘書を逮捕すればいいんですから。

田中さん、朝ズバ、サンプロ、報道ステーション、NEWS23の全てに出演し、あなたの考えを話してほしいです。
今日の「朝まで生テレビ」でもいいです。
できれば、郷原さんといっしょの出演がいいな。

今朝の”スーパーモーニング”での岩見隆夫の発言のレベルの低さにあ然とした。今回の問題は法律的な問題はどこにあるのかという点と道義的な問題をどうするか、また今後政治資金規正法をはじめとした政治とカネの問題にどう取り組むか他いろいろな論点があるが、岩見はこれらの問題点には触れず、ただ感情論で小沢やめるべしということに終始した。政治評論家でメシを食う資格はない。世論調査で小沢は辞めるべきという国民と同じレベルだ。小沢は辞めるべきといっている国民のほとんどはなんとなく小沢はイメージが悪いと思っているだけでどこに問題があるのかはわかっていないだろう。郵政選挙のときも郵政民営化の中身が重要なのに訳もわからず賛成してしまった大失敗を今回も繰り返してはいけない。小沢がやめれば麻生を支持している人、中川秀直や渡辺善美などの小泉の残党、霞ヶ関の官僚すべてが喜ぶだけ。

悲しいことに日本はマスメディアによって情報統制されているに等しい状態です。
今回の事件でも大多数の国民へ正しい情報が伝わらず国民が正しい判断を下せないでいるのです。
インターネットで多様な意見や情報を得ている人とマスメディアのみからの情報しかない人とでは事件に対する認識そのものが違っているのです。
巨額な献金は悪だと刷り込みされてしまってます。
疑惑を生み出し煽って疑惑があるのはけしからんという意味不明な論理さえあるようです。
ゲスであるという認識すらない薄っぺらで矛盾した理屈がまかり通り・・・
係争中であるのなら、それぞれの主張を聞くべきです。
一方だけに発言権があり尚且つ公平を装いつつ他方を糾弾するマスメディア、こんな状況下で子供達だけには集団での虐めは最も恥ずべき行為であると教える厚かましさ・・・・
書けは書くほど夢も希望も無くなります。

本日初めて田中さんの存在を知り、早速読ませていただきました。実は本日、小沢一郎先生のウェブに『ジャーナリズムは地に落ちた』と題して投稿したところです。寄稿された中に田中さんのことが書き込みされていたので、サイトをお訪ねしました。

小沢ウェブにも書きましたが、評論ではなく、真実の追求がジャーナリズムの原点だと思っている私にとって田中さんの「国会探検」が本来のジャーナリストの姿と確信しました。

私は歴史もの、儒学や兵法を好んで読書しています。例えば古代中国では宦官の専横が国を滅ぼし、日本軍の戦略を記した著書「失敗の本質」には軍の組織的欠陥を解剖している。そこに権力の構造や腐敗の真因も学べるし、歴史は例証なる科学とも言えよう。

どこかのメディアが田中角栄についてコンピューター付ブルドーザーと称し、数字の記憶力が凄かったと紹介していた。数字は勿論だが、対人、鳥瞰に加え、深層まで読み解く装置。その計算を一瞬にして庶民の言葉に変換し、出力する桁外れの人間力が田中角栄である。これは早坂茂三さんの著書から読み取れる。
しかし、メディアは汚名のレッテルだけで真実の姿が語られることはない。

新聞記者や論説委員などのサラリーマンが大衆迎合型の“ごもっとも発言”を繰り返す。
TBSの与良、杉尾氏がその類である。社内で“言論の制限”があるのか、単純に“もどき”なのかである。だからこそベテランのジャーナリストに期待を寄せるのだが、大きく裏切る。悪いが岩見さんもあの程度だ。

歴史を紐解き、真贋を見極めよ。真実を見続けた橋田信介氏の魂が悲しく写る。

このコラム大変好きですが,率直に言って,田中さんはおそらくマスメディアに向いていない気がします。この論調は一般企業のスポンサーが付きにくいと思われます。文筆家,あるいは講演向きではないでしょうか。

コメントの人達もいろんな意見があって面白いですが,献金は透明化することが最も大事であって,「政治に金がかかるのは当たり前」という論調には傾いて欲しくないと思います。例えば「自民党が経団連からいくらもらっていて,党の主張が経団連の方針とどのくらいマッチしているか」を国民が広く知ることができればそれでいいんじゃないでしょうか。何が言いたいかというと,結局,大分キャノンの話はどうなったんだろうか。
他にも,いままで「アメリカではこれが主流だ!」みたいにマスコミ経由で輸入されてきた「もの言う株主」はいったいどこへ消えたのだろうか。いっぱい退職金もらって辞めるアメリカの金融業界の人達は,本来,株主から訴えられる立場じゃなかったっけ。
物事の本質を深く掘り下げることができるメディアの質は非常に大事です。どうしたら質を上げることができるのでしょうか。やっぱり給料あるいは天下り先の確保かな?いやいや,お金で動かされない,清貧の心こそがメディアにとって大事なんじゃないかな?しかし,そんな会社ってあるかな?そうすると,自由に発言できるのはお金をもらっていない国民だけということか・・・。
それが民主主義であるとするならば,日本は立派な民主主義国家です。アメリカの自由民主主義でもなければ,ヨーロッパの社会民主主義でもない,一風変わった民主主義ですが,「助け合い」と「村八分」を基本理念とする村社会が国レベルにまで発展しただけであって,何も恥じることはない立派な民主主義だと思います。あとはどうやって軌道修正していくか,これに尽きます。まずは政権交代でしょうけどね。
付け加えるならば,日本はアメリカや中国のような大国を真似する必要も能力もなく,彼らにひっくり返されずに伍して行くだけでもそんな素晴らしいことはありません。世界にあまたとある小さな国々にとって,日本は良いモデル国家であることを忘れてはいけないと思います。

TYコメンテーターの多くは、民主を応援する素振りで小沢を貶してますね~。
怪しげな民意を盾に小沢の退去を促して、与党側の利を狙ってるのかがミエミエだ。
全くもって見苦しい域を越えて、むやみに激してる場合も多い。
その主張が、多数の自国民に利するとの信念ならば・・・まさに無辜の幸せモノだ。

いつも感心しながら読ませて頂いています。直接関係あるかわかりませんが、このエントリーを読んで思い出したのでちょこっとだけコメントを書かせて頂きます。

ここにも書かれていましたが、週末に放送された『朝まで生テレビ』がとても面白かったです。番組のほとんどの時間を使って、出演者総出で小沢代表の辞任が当然であるかのような論調で煽っていたのですが、放送終了時に発表されたその放送を観た視聴者の2/3が「辞任する必要はない」という意見でした。番組が番組なんで、一概に参考にはできませんが、視聴者のほうがよっぽどマトモなんだな、と思い、少しだけ安心しました。

冥王星さん

ひとつお聞きしたいのですが
>献金は透明化することが最も大事であって,「政治に金がかかるのは当たり前」という論調には傾いて欲しくないと思います。例えば「自民党が経団連からいくらもらっていて,党の主張が経団連の方針とどのくらいマッチしているか」を国民が広く知ることができればそれでいいんじゃないでしょうか。何が言いたいかというと,結局,大分キャノンの話はどうなったんだろうか。

それは政治献金の透明化ではないのでしょうか?
どのように政治活動に使ったのか政策的にどう動いたかは報道の問題であり政治献金政治資金規正とは別なのではないのでしょうか?

私もこの日本で企業献金を自由にすることは怖さも感じますが禁止しても実質変わらないのでは?

自民党のようにろ過すれば罪になりません
それよりもはっきりと誰がどの企業から献金を受けてるかを明らかにするのがいいのではとも思いますが

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Profile

田中良紹(たなか・よしつぐ)

-----<経歴>-----

1945年宮城県仙台市生まれ。
1969年慶應義塾大学経済学部卒業。
同年(株)東京放送(TBS)入社。
ドキュメンタリー・デイレクターとして「テレビ・ルポルタージュ」や「報道特集」を制作。また放送記者として裁判所、警察庁、警視庁、労働省、官邸、自民党、外務省、郵政省などを担当。ロッキード事件、各種公安事件、さらに田中角栄元総理の密着取材などを行う。
1990年にアメリカの議会チャンネルC-SPANの配給権を取得して(株)シー・ネットを設立。
TBSを退社後、1998年からCS放送で国会審議を中継する「国会TV」を開局するが、2001年に電波を止められ、ブロードバンドでの放送を開始する。
2007年7月、ブログを「国会探検」と改名し再スタート。

BookMarks

日本初の政治専門チャンネル!
↓ ↓ ↓
国会TV
http://kokkai.jctv.ne.jp/

-----<著書>-----


『裏支配─いま明かされる田中角栄の真実』
2011年1月、電子書籍


『メディア裏支配─語られざる巨大マスコミの暗闘史』
2005年3月、講談社

-----<編書>-----


『憲法調査会証言集─国のゆくえ』
2004年7月、現代書館

→ブック・こもんず←



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