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官僚独裁制

 退任したシーファー駐日米国大使が最後の記者会見で、「どの国の政治にもねじれはある。ねじれは克服できる」と述べて、「ねじれ」を理由に政治を停滞させている日本を批判した。アメリカ政治に「ねじれ」は付き物である。アメリカでは大統領と連邦議員の両方を国民が選ぶ。国民には本能的にバランス感覚が働くのか、共和党大統領が選ばれる時には民主党が議会で多数を占める。つまり「ねじれ」になる。大統領がやりたい事を議会の多数が反対すれば政治は一歩も進まない。しかしアメリカ政治は停滞しない。何故ならそこに「民主主義」を機能させる「知恵」が働く。

>>続きは『THE JOURNAL×infoseek』で

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コメント (14)

そのとおりです。公務員制度改革の議論の中で、「今、目の前にある無駄」を、どうして省かないで、増税?という、一般国民の素朴な疑問から、今、国家権力なんて、コワイ話に、繋がってきました。小泉改革で、経済学者を、登用したことで、今の経済状態を、招いた責任は、ありますが、数値から見た、官僚の優遇、無駄遣いが、見えてきました。それまでは、一般国民には、分からなかったのですから、進歩です。これからの、自民党には、改革できないので、民主党、あるいは、渡辺氏を選択することになりますね。
そろそろ、一般国民{権力に縁のない国民}や、まともな評論活動の中に、「官閥解体」の、具体的な方法を、提案されてもいいんじゃないんでしょうか。悪徳ペンタゴンと言っている方もいます。今までのやり方が、うまくいかない事が、わかった今、官僚は、前以上の権力を、持つべく動いています。しかし、ピンチであるマスコミ、諸外国も、既成観念を、変える、チャンスでもあるはずです。政府は、今、御用学者を、増やそうとしているようですが、騙されないことが、大切。私だったら、公務員の給与の削減から提案します。一般国民の給与は、さらに下がりました。幹部を入れると、平均810万の年収は、一般国民の「ズルイ」感を、盛り上げるのに、役立ちます。議員報酬もそうですが、まず、やりやすそうな所から、つつく事。政権交代しても、険しい戦いでしょうが、批判だけでなく、戦う知恵が、知りたいです。

官僚統制国家と言われても 毎日の生活に汲々としてなか、
国民人口の数パーセンの官僚が国家を牛耳っていようとも 
羨望の彼方と羨むばかりであります? 高級官僚といわれる所以でしょうか? 
不況が一段と広がる緊急な経済危機の中 諸外国と政治・経済のやり取りで
独自に・対等に渡り合う国会議員がいないでしょうの類からすると
国際競争の戦士でもない官僚社会の組織人に果たして突出した人材がいるのか? 
末端の国民では知りようもないし よく解らないところです。
基本的な疑問で貧しき国民のために職務を遂行する官僚がいるとは思えない。

田中氏の論説・コラムに引かれていくのは何故でしょう?
発想・論点の出発が違う、奥歯に物が挟まっているような曖昧な表現がない
政治・社会を表の見掛け倒しとは異なる、裏世界から見透かす本物の視点があります。
豊富な体験的な事実を検証され・現場で裏打ちされた論考がより現実的で
素人目にも理解しやすい現実の世界を提供してくれます。
一般論は大局的な論理が多く納得・理解しようとするが大雑把に陥ることが多い
素人には論点を身近に手繰り寄せたい・知りたいときの各論の具体的な事例が解りやすい。   
一般論を語るジャーナリストが多い巷の中で論評・コラムにスムーズに近よれる
入り易い感じを受けます。それらは大方の真実を語っているからではないかと思います。
問題点を提起しながら順を追って明快な解説で紐解いていく作業があるような気がいたします。
田中氏の益々の積極的な論評・コラム進出を願っております。

政治は直接的に生活と結びつくと言いますが政治に参加する手立てが
投票の時の一票だけではあまりに寂しいかぎりです。
>検察は国民のために巨悪を退治してくれる「正義の味方」でも何でもなくて
主としては権力内部の目立った腐敗を除去して現存の権力秩序を維持・
守護することを使命とする機関にすぎない< (高野孟)
同感です。 そして うめさんに同感です。

江田憲司と渡辺善美が”国民運動体”を立ち上げた。評価する人もいるが私は少し疑問に思っている。国民運動体には小泉時代に郵政民営化や道路公団の民営化案を作った高橋洋一と小泉を持ち上げていた屋山太郎がいる。また江田の属する”脱藩官僚の会”には高橋の他、竹中平蔵の補佐官だった岸博幸がいる。渡辺は上げ潮派で中川秀直や小泉チルドレンと連携している。こういう事実を考えると衆院選で反自民票を切り崩し民主党政権の阻止が目的の策略なのではないかと思うのだがぜひご意見を聞きたい。

高橋洋一氏の著書を読みましたが、技術者という感じです。竹中氏も、高橋氏も、郵政民営化のために、小泉氏に雇われた技術者だと、思います。小泉氏が、郵政民営化を、言い出した昔のことは、分かりませんが、財投と言う形で、財務省が、丼勘定でやっていたのを、やめさせたので、郵貯の経営は、危なくなるので、民営化するしかなかった。と書いています。市場原理主義というか、データ主義であることは、確かでそれゆえに、政治的ではないです、。小泉氏は、道路公団民営化には、熱心でなく、竹中氏、高橋氏が、燃えた政策金融の時に財務大臣に、与謝野氏を据えたので、実質、郵政民営化だけ、できれば、良かったのでしょう。高橋氏は、知りえた数値の問題を解決したくてたまらなようです。ですから、このグループでは、渡辺さんの動きが、ポイントになります。どちらの政党が、勝っても、自分達の政策をさせてくれるなら、勝った方に付く可能性があります。また、渡辺氏江田氏が、遅れてしまった人達を、待ってそろって進むという、政治的発想を、取れるかの問題もあります。私の疑問は、与謝野氏のことです。とても優秀な方らしいのに、どうして、あれほど、財務省寄りなのか?選挙区だけのこととは、思えないので、どなたか、教えて下さい。

「官僚独裁制」の根拠は何なのか。そもそも各省縦割りの日本の行政機構において、独裁を行えるほどの統一的意志決定を行える人物や仕組みが官僚機構内に存在するのか。
よく官僚中の官僚などと言われている事務方の官房副長官であっても政治の助けなしに各省庁の利害調整などはとてもできない。また、事務次官会議なども各省個別の政策を国策レベルに格上げするに過ぎない。
次に、「この国では政治家が官僚の奴隷となり~」などと書かれてありるが、官僚が政治家をどうやったら奴隷にできるのか。
私は単に政治家が、官僚機構に仕事を丸投げしているだけのことであると思うが。
「官僚」という「ご主人様」が作った法案だから「妥協」出来ないなどとも書かれているが、ならば議員立法で作ればよいだけである。
ところで、近年の行政改革により、行政機構には大臣、副大臣、大臣政務官として70人余りの政治家が入ってきている。これは、イギリス並みであるが、なぜ、日本では政治家が官僚をコントロールできないのか。
これは政治家の資質に問題があるということだけなのであろう。
毎年のように総理大臣が替わり、また、一部の大臣に至っては数ヶ月でころころ変わるような現状ではリーダーシップを発揮できるわけがない。

にもかかわらず、最近、このような根拠のない官僚批判が多く見られる。これは、失政の責任を官僚に押しつけようとする政治家にマスコミが煽られているのであろう。
まさに、西松問題での世論操作と同じ構図で、一方的に情報を流し、国民に間違ったイメージを受け付けようとしている人たちがいる。私は、官僚批判も西松問題もかんぽの宿問題も東京中央郵便局建替の件も、とにかく何かをやり玉にあげて、政権批判から国民の目をそらそうとする人たちの策略ではないかと思う。今、やるべきことは一にも二にも景気対策だと思うが。
こういったことに利用されないためにも、弁明の機会を持たない官僚機構を批判する場合は、明確な根拠をもって行うようにしていただきたい。

官僚暴走国家とも呼んでいい状況を生み出した責任は誰にあるのか。これはシステムの問題だから、個々の責任を問うことはできず「空気」によって流され、空気は場を支配し、思考停止によって人民は至福の地獄を味わうであろう。

鳩山大臣の暴走を見ても、そこに官僚暴走国家の具を見出せぬものは「しあわせ」な人なのかもしれない。
暴走を続ける鳩山邦夫氏
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/3b7bb8aa4aab02885e39598f2cb6b4a4

竹中平蔵や高橋洋一を技術者と考える人がいるとは驚き。郵政民営化は米国の意向を受けて郵貯と簡保のお金を米国に流すことが目的だったということは多くの人が指摘している。米国に利益誘導をしたということだ。渡辺喜美は米国の政府系住宅金融機関のファニーメイとフレディマックがすでに経営危機をむかえつつあったときに日本の外貨準備を使って2社にお金を流すよう主張していた。高橋もそれに同調していた。2社はその後破綻した。渡辺の言うとうりにしていたら大変なことになっていた。

この度の西松事件は、亀井静香さんが言っている通り歴史に残る大事件だと思います。歴史は繰り返すと言いますが、昭和初期にタイムスリップしている感じです。野党第一党の党首をこの時期に逮捕するという意味をマスコミ等が視点をずらし小沢潰しを行っている今、この先、自由にものも言えない世の中になるのではないかと心配でなりません。ネットがなければ情報が入ってこない大変な時代になっています。

断っておきたいが私は現在の官僚内閣制を打破し次期衆院選挙で政権交代を望む者です。だからあえて言いたいが、渡辺喜美氏のとなえる公務員改革はカムフラージュの可能性がある。本当の目的は対米追従型の市場原理主義経済政策の勢力を拡大し復活させることにあると思われる。今の経済状況ではもちろん本音の経済政策は表には出せないので、大衆受けする表の看板が必要になるため官僚支配からの脱却を掲げているのだろう。次の動きとしては官僚批判をメディアを通じて行っている大阪府知事や宮崎県知事が渡辺氏らに同調すると思われる。渡辺氏の過去の言動をチェックすると小泉ー竹中の政策につながっている。ニセ改革を唱えるのはまさに小泉氏の手法である。渡辺氏の過去の言動を分析すればご理解いただけると思う。

ichiroさん

>本当の目的は対米追従型の市場原理主義経済政策の勢力を拡大し復活させることにあると思われる。

意味が分かりません。
あなたは官僚専制の状態を批判しているはずですよね。
ならば、官僚の介入を排除できる市場原理主義経済政策はむしろ歓迎するべき体制では?
郵政民営化だって同じですよ。
民営化されたことで官僚のコントロールが外れたじゃないですか。
むしろ、今の日本郵政の幹部に厚生省や郵政省出身の元官僚がいること自体おかしいわけで。
実際このことで原因で「民営化も骨抜き」と批判されています。
官僚政治打破を目指すのであれば、小泉竹中路線はある程度受け入れるべきではないですか。
そして、その路線に逆行しているのが、民営化見直しを打ち出している麻生首相と鳩山一郎氏でしょう。

たびたびすいません。官僚独裁制と、市場原理主義を使って、私腹を肥やす、資本家{古い言葉ですがの両方から、一般国民を、守り、還元されるべき税金、保険料を、公正に取り戻す仕組みを、作る事が、大切なのでは?民営化と言われた時、道路公団も、郵便局も、一般国民が、勤めている会社のように、経費節減、つまり、ムダを省いて、製品を安くする、サービスを良くするといった競争を、期待したはずです。つまり、民営化したら、高速道路料金が、安くなったり、郵便料金が下がったり、かんぽの保険料が、下がったり、預金金利が、あがる、などを、頭に描いて、投票したはずです。私も、うかつながら、外資とかそういう狙いは、見抜けず、見事に騙された一人です。しかし、当時、反対していた人達も、自分達の既得権を、守ろうとしているだけの人が目立ち、国民のことを、考えているようには、見えませんでした。今、騒いでいるかんぽの宿や、中央郵便局のことにしても、自分の名を売るため、既得権を、取り戻すためストップを、かけているのだし、儲け続け、搾取し続けるために、進めようとしているのでしょう。そもそも、かんぽの宿を、建ててくれと、国民が、頼んだわけでもないし、そんなお金が、あったら、保険料を下げるか、満期金を、増やせよ、という、基本的な怒りの声を、上げるべきもんでしょう。解決までは、遠いですが、一般国民でも、身を守るため、考えていきたいと、思っています。

”官僚政治打破を目指すのであれば、小泉竹中路線はある程度受け入れるべきではないですか。”

では、小泉さんのとき市場原理主義者の人は政権内にたくさんいたと思います。郵政選挙の後、衆議院で与党は3分の2以上の議席を得ました。少なくとも小泉さんの任期切れまでの間、やる気になればどんな法案を通すことも可能で天下りの根絶など官僚政治の打破はできる状態でした。なぜできなかったのでしょうか?やる気がなかったからではないでしょうか。

go様へ    おっしゃるとおりです。高橋氏の本の中で、小泉氏は、道路公団には、熱心では、なかった。郵政民営化の話だと、カっと目を見開いて、メモを取っていた。郵政民営化が、一段落付いた後、竹中氏と高橋氏で、政策金融民営化のため、張り切っていたら、高橋氏だけ、残され、財務大臣が、与謝野氏に、代わって、何も、聞いてもらえなくなった。と、書いています。小泉氏は、竹中氏を、矢面に、たたせ、高橋氏の数学的能力を、利用しただけで、小泉氏本人は、市場原理主義が、国民を、幸せにするとは、カケラも、信じていなかったと思います。竹中氏も、それに、気づいていたと、今になっては、思います。公務員制度改革は、いわば、国民を、騙す手口だったわけです。

 官僚は特権階級なんかじゃあないですよ。同じ年齢の民放局員の給料約3分の1ですよ。夜中までの激務、少しの不祥事でも下手したらクビ、自殺もうつも多いし。全員が超高給で婦女暴行、横領、飲酒運転してもクビにならない民放社員が官僚批判で一般人を目くらまししていると皆気づきつつありますよ。

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Profile

田中良紹(たなか・よしつぐ)

-----<経歴>-----

1945年宮城県仙台市生まれ。
1969年慶應義塾大学経済学部卒業。
同年(株)東京放送(TBS)入社。
ドキュメンタリー・デイレクターとして「テレビ・ルポルタージュ」や「報道特集」を制作。また放送記者として裁判所、警察庁、警視庁、労働省、官邸、自民党、外務省、郵政省などを担当。ロッキード事件、各種公安事件、さらに田中角栄元総理の密着取材などを行う。
1990年にアメリカの議会チャンネルC-SPANの配給権を取得して(株)シー・ネットを設立。
TBSを退社後、1998年からCS放送で国会審議を中継する「国会TV」を開局するが、2001年に電波を止められ、ブロードバンドでの放送を開始する。
2007年7月、ブログを「国会探検」と改名し再スタート。

BookMarks

日本初の政治専門チャンネル!
↓ ↓ ↓
国会TV
http://kokkai.jctv.ne.jp/

-----<著書>-----


『裏支配─いま明かされる田中角栄の真実』
2011年1月、電子書籍


『メディア裏支配─語られざる巨大マスコミの暗闘史』
2005年3月、講談社

-----<編書>-----


『憲法調査会証言集─国のゆくえ』
2004年7月、現代書館

→ブック・こもんず←



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