Calendar

2009年3月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

Recent Comments

更迭できない理由
主権在民 03/11
em5467 03/11
コーヒーボーイ 03/11
伊和代治郎 03/11
MIKU*LOVE 03/11
日本不信 03/11
山崎 重彦 03/13
afriex 03/15
鈴木基司 03/16
「気弱な地上げ屋」 03/18

« 政治とカネの本当の話(2)
メイン
危機が求めるもの »

更迭できない理由

 漆間官房長副官は記者との懇談で発言した事を「記憶にない」と言い出した。麻生総理も一時は「誤報」とまで言ったから、この謀略コンビは報道機関に「シラを切り通せば何とかなる」と思っているのだろう。日本のメディアは「舐め切られて」いる。

 自民党内からも「官房副長官更迭論」が出ているのに、麻生総理には全くその気がないようだ。これほどの「チョンボ」をした人間を更迭できないのはそれだけの理由があると考えるしかない。それだけ二人の「絆」は強いと言う事だ。考えてみると、どんなに内閣支持率が下がっても、どんなに不祥事が起こっても、麻生総理は全くびくともしなかった。

  「かつての自民党なら誰にも傷がつかないように総理を交代させた」、「国民政党であることを自負していた自民党が民意に目をつむるのはおかしい」と私は書いてきたが、それほどに不可思議な行動を自民党が取り続けてきた理由も今となってはっきりした。小沢秘書逮捕の方針が官房副長官を経由して総理に伝えられ、それが一部の自民党幹部に伝えられていたからだ。麻生総理の交代論を主張した自民党幹部には知らされていなかった。しかし麻生続投を主張した幹部には伝わっていた可能性がある。彼らはその日を待ってきた。麻生総理はだから何を言われても「辞める気はない」と言い続けてきた。

 麻生総理が国民の不満の声や批判を「馬耳東風」と聞き流してこれたのは、官房副長官からの情報の支えがあったからだ。この二人はどうやら「一連托生」の関係なのだ。さすがに政敵つぶしに秘密警察を駆使したプーチン政権を真似したかっただけの事はある。しかし麻生総理がプーチンより不幸なのは日本の秘密警察がおしゃべりであったことだ。

 更迭できない理由はもうひとつある。麻生政権誕生直後に発売された「サンデー毎日」が興味ある記事を掲載していた。漆間官房副長官が上司に当たる河村官房長官の失脚を図ったという記事だった。麻生総理からスキャンダル追及のプロとして起用された事に応えたかったのか、事もあろうに「総理の女房役」のスキャンダルまで探っていたのである。

 記事によると漆間官房副長官は麻生総理に「河村官房長官の周辺には左翼がいる」と言って「更迭を進言した」と言う。無論麻生総理はこれに応じなかったが、「左翼と交流がある」と言う理由で失脚させようとする感覚は、戦前の「特高警察」を連想させる。そしてその頃、河村官房長官の「事務所費問題」がどこからかリークされ、メディアを賑わせていた。確か麻生政権誕生後初めての閣僚の不祥事であった。

 河村官房長官は、官房長官に向いているとは思えないが、実直な人柄で人望がある。戦前の貴族院議員で戦後は通産大臣や文部大臣を歴任した故田中龍夫衆議院議員の地盤を受け継いだ後継者である。「左翼と交流があった」からと言って、保守政治家である事に変わりはない。それを追い落とそうとしたのだから、この記事が事実なら相当に「ピントのボケた」事をやろうとした。

 河村官房長官の「事務所費問題」は一時は国会でも追及されたが、河村長官の人柄のせいか、追及は尻すぼみになった。この記事から推察できる事は、漆間官房副長官はスキャンダル情報を握ったら、上司であろうが身内であろうがお構いなしに追求する可能性があると言う事だ。これでは誰も手を付けられない。

 麻生総理が更迭を決めたら、麻生総理のスキャンダルが暴露される可能性だってないとは言えない。飼い犬に手を噛まれないようにするためには、餌をやり続けるしかない。しかしこれだと日本は警察や検察が最も力のある「警察国家」と言う事にならないか。日本が「警察国家」でない事を証明するためには麻生総理は飼い犬を切らなければならない。そして日本の報道機関がジャーナリズムであるためには、漆間発言をうやむやにしたら命取りになる。それでなくとも信頼が揺らいでいる新聞とテレビを見ようとする国民がいなくなる。メディアにも麻生政権と同様の危機が訪れる。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.the-journal.jp/mt/mt-tb.cgi/3872

この一覧は、次のエントリーを参照しています: 更迭できない理由:

» どうやら失敗?? 送信元 WEBライター ルータンの2・0→3・0的生活
与党には解散先送りムードが出ているとのこと。 小沢氏秘書逮捕でも内閣支持率の低迷が続いているためだとか。 せっかくの敵失も、漆間とかいう麻生子... [詳しくはこちら]

» 漆間さん、待っててね!「政権が代わったら隠しているのを全部出す」から 送信元 ラ・ターシュに魅せられて
岡田さんはエライ!よくぞ言ってくれました。 いずれ総理に就任するであろう、この人がここまではっきりと情報公開に意欲を見せたという事は... [詳しくはこちら]

コメント (15)

検察やマスコミは正義の味方と信じている日本人は多いでしょう。逮捕すなわち有罪だというわけがない、この基本をマスコミは忘れている(そのように仕向けられている?)し、権力はそれを利用している。行政の裁量で立法府の議員が辞職したのでは三権分立ではない。それでは検察の独裁だ。この国の自由が危機に瀕している。マスコミが権力に尻尾を振る媚態は即座に修正されないと大変なことになる。マスコミはくだらない世論調査で衆愚を誘導するのをやめてもらいたい。あれはマスコミの煽動がどの程度浸透したかを測っているだけのシロモノにすぎない。テレビと新聞しか情報源のない人がたくさんいます。田中さん、嫌かもしれませんが一般メディアにもっと露出していただきたい。BS11さえうちでは視聴できません。

田中良紹先生の政局に関する論考は大変興味深く
いろいろ考えさせてくれる点で
とても勉強になります.
しかし田中良紹先生に同意できない点も少なくありません.

漆間官房副長官のオフレコ発言は
決して口がすべったのではなく
ある目的をもって故意におこなわれたと私は考えます.
その目的とはずばり麻生総理を失脚させることです.
以降では,私がこのように考える理由を説明します.

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

アメリカ政治の軍産複合体という言葉を参考にして
日本の政治を支配している自民党(の政治家)と
霞ヶ関の官僚(組織)をあわせて『政官複合体』とよぶことにする.

田中良紹先生は政官複合体のシナリオを次のように分析されている.

>官房副長官の凡ミスで真相が公になりそうになった。
>慌てて二階経産相を人身御供にする事にした。

>この「二階辞任」が「小沢辞任」を迫る政府与党の切り札だ。
>「二階大臣が道義的責任を取って辞めたのに、
>小沢代表は道義的責任も取らないのか」とメディアに騒がせるのが、
>政府与党のシナリオだ。

このシナリオには次の疑問点がある.

小沢代表を逮捕できなくても小沢代表の秘書を起訴するだけでも
小沢代表を辞任させることは可能だ.
麻生政権に大きなダメージを与えることが確実なのに
わざわざ現職の大臣を生贄にする必要はない.

新聞報道を読むと
検察が小沢代表だけでなく二階大臣も確実に標的にしていることがわかる.
もし国策捜査でないことを示したいのであれば
検察の捜査情報を政府側の検察が独占しているのだから
検察が政府に不利な情報をマスコミに流すことをできるだけ防ぐはずだ.
つまり検察の捜査情報を野党やマスコミは知ることができないのだから
検察はもっと巧妙に情報操作するはずである.


政官複合体のシナリオは
官房副長官の発言で二階大臣の捜査への批判を封じこめ
小沢代表だけでなく二階大臣も辞任まで追込み
与野党・マスコミ・世論が任命責任を追及することで
麻生総理を失脚させることだと私は考える.

麻生太郎に総理大臣にふさわしい能力がないことは自明である.
小沢代表を失脚させることができても
現在の世界経済が「百年に一度の危機」であることを考えれば
麻生総理がこのまま政権を続けることは
自民党政権だけでなく日本国の存亡にかかわる.
しかし麻生総理はヤル気満々でとても辞任しそうにない.

そこでまず麻生総理に漆間官房副長官が
小沢代表をスキャンダルで失脚させることが可能だと伝え,その許可を求める.
麻生総理にとって起死回生のチャンスであるからもちろん許可を与える.
このとき自民党側にも大きなスキャンダルがあるが
できるだけ小さな損失にとどめておくと言っただろう.

そして漆間官房副長官が「自民党に波及しない」とオフレコ発言して
バランスをとるために自民党側も大きなダメージを受けることを覚悟で
捜査しなければならなくなったと麻生総理に信じこませる.

小沢代表を失脚させても二階大臣も辞任することになれば
先の中川大臣辞任とあわせて麻生総理の任命責任追及は必死である.
与党・野党・マスコミ・世論とまさしく四面楚歌状態になれば
党内基盤が脆弱な麻生総理は退陣せざるをえなくなるだろう

先の中川大臣の酩酊会見も
政官複合体が麻生総理を退陣させるために仕組んだ陰謀だと推測する.

田中良紹さんは、
面白く親しみやすいです
それから、
元衆議院の白川勝彦さんの
永田町徒然草も興味深いです

さて、
今回のテーマは 「なぜ?」

僕は毎日見ている
YOUTUBE 無料動画が
なぜ 
著作権で訴えられないのか
不思議である。
著作権が喧しい昨今
USENがWOWOWが
BS 等々が
高い金払っているにも関わらず

YOUTUBEだけが
無料見放題
おかげでDVDを借りなくて済む
誰かが善意で通報・告発しない限り
永遠に見放題

今回の件もそうではないだろうか
内部告発しなければ
YOUTUBEの様に
底なし沼状態

今こそ
誰かが立ち上がる時では
ないだろうか?

政治家の裏献金も
YOUTUBE見放題も
結局 同じレベル だと思う

楽しけりゃいいじゃん
貰ってばれたら返せばいいじゃん

んな 程度ですね

それより
usenの株価がマジやばいよ
今日も大きな会社が1件倒産した
負債が半端じゃない

パシフィックHD全体で
負債3265億2200万円也
小沢さん献金2000万円余り

両方同じだと思う
何でもっと早く? 
なんで今頃?
なんで野党だけ?

そして週末はなんと
13日の金曜日

これも どうでも良いけどね!!

纏めとして
国民は 一々マスコミや
メディアに騙されずに
正しい判断をして欲しいです。

では では

白梅さんの分析を読ませてもらいました。田中先生の分析のポイントは【全ての意味は小沢おろし】にあると。その理由は小沢がかつて権力の中心に身を置いていた人間で、現政権と霞ヶ関が最も恐れる男であると。この小沢が頭の民主党が政権を取ってしまえば、霞ヶ関とがっぷりの政治をさせられてしまう。霞ヶ関はそれが困る。一方、霞ヶ関の描いた絵の中で政治をしていれば、現政権はまだ維持させてもらえると。この両者の利害関係が一致したところに小沢おろしの意味があるのだと。
白梅さんの場合はポイントは【麻生おろし】にあると。理由については書かれておりませんでしたが、【麻生おろし】を政官複合体なるものが仕組んだとすると、官は良いとして、政のほうは当然、反麻生勢力ということになりますよね。100年に一度の不況を克服するために、立ち上がる官+自民の反麻生勢力とは、小泉に無理やり総理にさせられ、引きずり降ろされた安倍さんってことですか?確かに漆間さんって北朝鮮問題で安倍さんと仲良くなって本来は安倍政権で官房副長官に就任するはずだった人ですよね。麻生総理に再度引き抜かれて、今の職務についたわけですが、じゃあ、最初から安倍サイドはこれを狙ってたってわけなんですか?そういう政治をするのかな安倍さんって。??

安倍氏は、政界の「NASA」の1人で、麻生氏を支える側です。

「郵政選挙」で公認を外された、野田聖子氏等を「復党」させた議員ですので、新自由主義者としては、「不徹底」な方です。

むしろ、「思想家」の側面が強く、祖父の岸信介の思想をいつまでも信じている、「復古主義者」です。

最近は、岸の野望が実現しつつあるのでしょうか、以下のURLを見付けました

http://critic6.blog63.fc2.com/blog-entry-40.html

以前は検察を盲信していましたが、最近の「冤罪裁判」頻発で、余り信用出来なく成りました。

先日放送されたドラマ「警官の血」を観て、「綺麗事だけではやっていけない。図太さ、強かさを持つ事も重要な事だ」と思い知りました。

誰でも、大きかれ小さかれ、悪事はしているでしょう。でも、「完璧な潔癖」を目指したら、きりがありません。

この「悪事」の為に、「小沢氏を政界から葬る事」は、日本の為に良いのか、いよいよ真剣に考えなくては成らない時が来ました。

私は、麻生政権が続けば続く程、日本への「実害」が大きくなるとは、思いますが・・・。

小沢氏弁
「権力を乱用する者に権力を持たせてはいけない。だから政権交代しなければいけない」
「何としても衆院選で勝つ。オレは悪いことはしていない。いずれ真実が分かれば国民も理解してくれるだろう」
日本国憲法前文
「ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。」

公僕による逸脱した、国会議員への権力の濫用は、主権者なる国民への蹂躙に等しい。
検察庁も警察庁も日本の行政機関であり、行政を統括するのは他ならぬ自公による麻生内閣ではないか。
「自民には波及しない」との発言に象徴される西松疑惑への追及は玉虫色であり、行政権力の濫用の事実の疑いは、限りなく濃厚であり、行政の責任者である内閣総理大臣のあずかり知らぬこととは言わされないのではないか。

これは民主主義、国民主権に対する挑戦であると、私たち国民は受け取らなければならないのではないかと思う。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090311-00000537-san-pol

<麻生の本質>
江田議員によると麻生総理誕生の際、霞ヶ関では万歳三唱がおきたらしい。
それほど麻生氏が官僚との親和性が高いという事ですが・・・
しめしめこれで暫くは安泰と思っていた官僚も、これほど短期間に麻生総理が国民の支持を失い、死に体になり、総選挙でもっとも官僚との親和性が低い小沢総理が誕生寸前になるとは、予想できなかったのだろう。
そこで、漆間氏を先頭に暫く麻生氏を温存する作戦が必要だった。
麻生氏は麻生氏で、自らがどんなに支持を失おうと、それによって自民党議員が打撃を受けようと、総理でいられればいい、という稀有な人だった。
そこには、国民の幸せを希求する気持ちはまったくない。
外国で英語を駆使し、どうだ、すごいだろう~とオレ様なポーズを決めればきもちいいという極めて私事的な理由で権力の座に座り続ける総理。
まことに暗澹たる気持ちにさせる日本です。
私たちに今できる事は、マスメディアの検察リークを鵜呑みにせず、冷静にファクトが何であるかを見つめ、来る総選挙で政権交代をさせる事しかありません。
だいたい民主党はホップ・ステップ・肉離れといわれている様に、世論が民主党寄りになると何かしら仕掛けられていました。
管元代表は年金未納問題でやられましたが、後に未納していない事が判明しました。
マスコミは、時に政権に迎合し、政権に都合の良い情報を垂れ流し、ファクトが判明した時には、我関せずです。
冷静に推移を見つめましょう。

荻原のさんのご指摘の通り、安部さんたちがってのは、変ですよね。白梅さんの【麻生おろし】がポイントならこんな手の込んだことしないでしょ。小沢と麻生の両方をおろしたいなら、その先に小泉勢力の残り火があるのでしょうか?確かに、新自由主義勢力の流れは、はっきり残っていますが、民衆はもう小泉ワールドにうんざりしてると思いますよ。そこが麻生さんと鳩山さんの狙い目だった。鳩山さん自身はもともとそういう考えの方だったのでしょうし、次の流れも考えてのかんぽの宿問題なのでしょう。でも見え透いてるんですよね。やるなら正面から小泉構造改革を打ち抜かないと。中央郵便局問題はお手打ちしたみたいですよね。次、どうすんでしょ。もともと植草氏みたいに反対だったひとは、先も睨んで論じているようですし、麻生さんも鳩山さんも本気だとは思えない。
竹中さんが最近やたらとテレビや新聞に登場してるのも、なんであんなに焦ってしゃべるんだかわかりません。もともと竹中さんは、反論されるとムキになるタイプでしたが、再浮上は無理でしょう。【革命は永続させねば罪になる】は有名な革命家の言葉ですが、竹中さんは【改革は永続させねば罪になる】って言ってました。真理なんでしょうが、議員の仕事を任期途中で放りだしてよく言うよって思いました。ただ、小泉さんはご子息の応援に回られるようですし、竹中さんもお弟子さんがいっぱいいらっしゃるようですから、この流れは残りますね。ただ、民衆は一度感染した小泉熱には抗体が出来てしまってますから、べつのウイルスが某国からやってこなければ感染しないでしょう。その時はいつなのかわかりませんが、別の顔をしているはずです。もう日本内部に先陣は張られているように思いました。大久保秘書が逮捕される前後からメディアの動きはおかしなことばかりですよね。今日もNHKの番組にウォールストリートから送り込まれた新参組の女性の方が出ておられましたし。タイミングがいかにもで白けました。小沢失脚か?の号砲とともに、待ってましたとばかり、出てくる勢力がいるんだよな。国益にかなうとは思えない、歴史的にみてなんの意味も感じられないスキャンダルに乗じてのし上がってもリーダーになる資格なんてあるのかしらん。サル山のおサルさんだって、普段からボス猿に何回も戦いを挑んで最後にボス猿の衰えと挑んだ猿の力関係がひっくり返ったそのポイントで新ボスが誕生するのにね。突然のボス猿のアクシデントの時には皆で群れを守るために準ボスがボスになるんでしょうが、長くは続かない。そういうことなんでしょうね。

人脈中心に最近の事件を読み解いてゆくと迷路にはまり込むような気がします。
とりあえずの要(かなめ)は「郵政民営化」の推進か見直しかではないでしょうか?
それを中心に謎解きをすると、必ずしも、今回の小沢下ろしが官邸筋でないような気もするのですがね。
人々の混乱振りを見て笑っているのは、例の「笑っちゃう」人じゃないでしょうか?

なぜ安部さんがでてくるのか,わかりませんね(笑)
麻生内閣の世論調査の支持率を御存知ですか?
2割もないんですよ.
もちろん世論調査の支持率で政治家を評価すべきではありませんが
現在の自民党の衆議院議員にとって,この数字は深刻です.

そして麻生太郎は日々無能ぶりを曝け出しています.
無能な麻生総理の下で
衆議院選挙を戦いたいという自民党の衆議院議員が圧倒的少数だとわかりませんか?
参考として引用すると
>読売新聞社が立候補予定者を対象に
>「誰と一緒のポスターを作製するか」を調査した結果、
>自民党では麻生首相をあげたのは14%に過ぎず、
>「麻生離れ」が進む現状が浮き彫りになった。
(ちなみに
>民主党(立候補予定者計263人)では、
>小沢代表と回答したのは7割近くの176人。)

特に今年の総選挙は自民党の派閥領袖クラスでも落選の危険がある
とされています.
自民党の衆議院議員の圧倒的大多数は
麻生太郎より人気があって有能な総理総裁で総選挙を戦いたいはずです.

つまり官僚より自民党の政治家のほうに
麻生内閣退陣への強い動機があるのです.

漆間氏の発言についてマスコミはなぜもっと詰めないのか不思議である。
大切な発言であるにもかかわらず、言った記憶がないというのは日本政府高官の立場からしてありえないことだし、また、この人が同じ日本人であること自体、恥ずべきことである。
併せて、週末の世論調査の結果も、民主党代表辞任の声が5~6割程度であることばかりクローズアップされ、小沢氏がクロであることを感じさせる報道ばかりなされているにもかかわらず、前回調査より数字は落としているものの自民中心の政権よりも民主中心の政権を望む声が上回っていることはあまりクローズアップされていないことに疑問を感じる。

個人的には、マスコミが毎日小沢氏のネガティブキャンペーンを行っているにもかかわらず、民主党代表辞任の声が5~6割程度で収まっており、小泉劇場に対する反省からか、事態を冷静に見つめている日本国民も意外と多いことが唯一の救いであると思っている。

私は小泉劇場以降、マスコミが信用できなくなり、新聞購読を止めた。

私が学生だった20年位前はもっとマスコミが元気だったし、記者の方々に気概があったと思う。
今のマスコミは情報元からの情報垂れ流しの傾向が強まっている。
お金を出してまで知りたい情報ではない。

田中氏のような気概のあるジャーナリストの方々が最後の拠り所だと思っており、陰ながら応援しております。今後とも頑張ってください。

小沢問題で「政治と金」問題に目覚めました。
・政治に金の掛かることが問題
政治家は集めた金を何に遣うのかを明快に明細を説明した人はいない。素人に判るように分析して欲しい。
(ごく一般的にモデルで示し、
 人件費、広報宣伝費、事務費
などのように何故そんなに
金が掛かるのか。一般は知らない。
・「企業献金は必要「悪」」との説ですが、個別特定の企業が利益を得ることに抵抗感がある。これも政治としては必要悪なのか。
田中先生のご高説には敬服もしますが、この二点を私のような素人に判るように先ず説得下さい。
でなければ、いつまで経っても
・特捜に呼ばれたこと即 =クロ
・起訴されたこと即 =有罪
というほどの素人を相手にマスコミは暴威をふるうでしょう。

政治の裏世界はよく知りませんので・・
田中氏の論評を敬服しながら痛感いたします。自分個人の素人の判断と疑問・・
官僚は隠れた悪の根源?自民党議員の企業献金の事実?検察の小沢氏への強制捜査?
・・・・の関係筋から・関連の人から・訳のわからん筋からの情報
・・・・検察がリークする・マスコミが再リークする
・・・・・反小沢の衆議院選挙前の国策捜査の可能性
すべての情報が画一化・曖昧に氾濫しているので何が本物の情報か判断に困ってしまいます。
ジャーナリストの賢明なる皆さま 政治に無頓着な私が、飼い慣らされすぎた国民が
方向音痴にならない為にクリヤなアドバイスをお願いいたします。

民主小沢への企業・政治献金は法律違反であろうか?
大なり小なり政治には良し悪し別で 裏金含め政治献金が必要である?
自民政権党の議員の多くが政治献金・裏金を受けているでしょうか?
何故今現在 小沢氏だけが被・捜査の矢面に立たされているのか?
検察が小沢氏の公設秘書を逮捕したのは当然でしょうか?
独立した検察の捜査ではなく現政権と情報のやり取りがあるのでしょうか?
事前に捜査があることを麻生は知っていたのでしょうか?
政権交代の確率が高いなか、 自民現政権と行政官僚との反小沢の方向で一致している?
官僚は政権交代による組織の再編と既得の省益・既得権の喪失が起こると想定している?
政権交代の恐怖に怯え窮鼠猫を噛むに近い自民である?

自民・公明・行政官僚・一部マスメディヤ・プラス 特捜検察が組んだ
民主小沢氏追い落としの一連行為のように取られても不思議はない?
馬鹿な国民は世論を操作することにより懐柔することが容易である?
ジャーナリストといえども国家権力に対抗するのは容易でない?
政権交代が起こるべきである?

殆どの国会議員が政治の迷走混乱を危惧する前に 経済の危機的状態の中でも
当然 衆議院選挙のわが身の当落が最大の関心ごとである?
非公開の金と地位は国会議員が持っているが官僚のほうが能力は優れている?
やはり日本国民は総じて温和の国民で政治意識が低いほうである?
国民への開示情報の不足は政府と官僚、マスコミの責任である?
リークするというのは、庶民に似非の噂話を流すと言うことですか?
オフレコというのは 馬鹿の国民に伝えず議員と官僚と記者が酒の肴
茶飲みの時に与太話を共有すると言うことでしょうか?
いろいろ疑問が多く、あるべき政治を判断する為にご教示宜しくお願いします。

西松疑獄が民主党小沢革新政権潰しの陰謀である確証:    '09/3/16.

現小沢民主党と、敗戦後対米従属政策を本質にする実質一党支配自民=麻生-漆間CIAファシズム既成保守体制が争ってるのであり、両者過去とその本質を多少長い時空間で調査すれば,西松疑獄が民主党小沢革新政権潰しの陰謀である事が確証できる。現腐敗マスコミと政治警察は在日CIA闇指令下に、"裁判員国民"に土建業者癒着の小沢印象を大宣伝中。

[1]1945年敗戦以後の戦後日本は実質的に自民党一党独裁、頻繁に首相顔をひっ換えとっ
  換えで国民には独裁被支配意識が全く浮上しない超上等偽装戦術にまず気ずくべし!.
  例外が極短期社会党政権、なぜ自民一党独裁であるかにこそ戦後日本最大秘密がある.
[2]なぜ日本には先進国では常識の二大政党政権交代がないのか?。政権交代が起こると
  何が起こる?、特に長期保守政権下での政官財機構が本質的に米国益貢献体制=対米
  従属構造になってる事だ。政権交代とは保守政策と逆の革新政策になる事が論理。
  従って日米間は保守自民との一本パイプでつながる構造しか許容にないのだ。これは
  本物の革新政権移乗を許さない陰謀体制=占領下人脈からのCIA-政治警察体制.
  (山川暁夫,CIA,教育社,1978).
[3]戦後最大CIA内閣小泉以後、保守体制の民主党攻撃は陰険悪辣な陰謀ばかり!!!。
民主党議員は志願選抜制度で非世襲若手集団(世襲長老自民)の逆とも言える。然るに
野党民主党最近過去に何があった.石井議員暗殺,裁判では動機不明,明白な陰謀による
永田議員偽メ-ル失脚(自殺)、福田総理密室会談では小沢意向に沿うとの嘘で小沢を
連立に誘導する陰謀,参院大勝利党員は反対で小沢辞意表明の離反-党分裂策動,
  竹中郵政民営化経済学者の論敵=民主党顧問経済学者上草教授の陰謀失墜,人を冤罪に
  落とす技術はCIA専売,体制内部には陰謀脚本を受けて発動するCIA代理人が存在。 
[4]麻生失態内閣出現と次期衆院選での民主党小沢政権移行への圧倒的趨勢化:
  あの通りの失態連発麻生内閣、当然勢いは民主党に傾いたその時期での今回西松疑獄,
もし西松疑獄-小沢秘書逮捕がなければ次期衆院選挙は自民大敗は明白だったのだ!!.
[5]麻生ゲシュタポ(政治警察)内閣:
 麻生内閣人事異色は副官房長=元警察庁長官漆間巌氏,政治警察ドン=麻生懐刀である,
 政治警察ドンの下には政敵情報集中,しかも警察-マスコミ一体支配関係(新雑誌X、
1987/12:警察とマスコミが狙う管理社会)。然るにドンは記者20名席上で「捜査は自民
 に及ばない」を自白、国会喚問では記憶なしの偽証。誰の目にも麻生共謀も明白!!!。
[6]経団連企業は29億も自民党献金,野党献金は8000万円。検察は何処を見てるのか!. 
 (さんこう庵日乗) 
[7]逆に小沢をおとしめた麻生-漆間を偽証&誣告罪相当で逮捕せよ!!。
万が一、秘書逮捕となれば全員辞表提出民主議員覚悟団結での国民判断を仰ぐべし。
 上記一連陰謀を裁判員国民が許容となればもはや日本には真の民主政治は不可能です。

田中様
お邪魔致します。
漆間問題は、すっかり蓋をされた様相ですね。私は内閣記者会の記者諸君を「腰抜け」呼ばわりしましたが、余程胆の据わった人物でないと、調査二別の室長を経験している元警察庁長官には逆らえないのでしょう。黒塗りのハイヤーで取材(?)しているような連中には、そりゃ無理ってもんです(笑)。言論の自由を発揮して世論を形成していくより方法は無いのではないでしょうか。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

※[投稿]ボタンをクリックしてから投稿が完了するまで数十秒かかる場合がございますので、2度押しせずに画面が切り替わるまでお待ちください。

Profile

田中良紹(たなか・よしつぐ)

-----<経歴>-----

1945年宮城県仙台市生まれ。
1969年慶應義塾大学経済学部卒業。
同年(株)東京放送(TBS)入社。
ドキュメンタリー・デイレクターとして「テレビ・ルポルタージュ」や「報道特集」を制作。また放送記者として裁判所、警察庁、警視庁、労働省、官邸、自民党、外務省、郵政省などを担当。ロッキード事件、各種公安事件、さらに田中角栄元総理の密着取材などを行う。
1990年にアメリカの議会チャンネルC-SPANの配給権を取得して(株)シー・ネットを設立。
TBSを退社後、1998年からCS放送で国会審議を中継する「国会TV」を開局するが、2001年に電波を止められ、ブロードバンドでの放送を開始する。
2007年7月、ブログを「国会探検」と改名し再スタート。

BookMarks

日本初の政治専門チャンネル!
↓ ↓ ↓
国会TV
http://kokkai.jctv.ne.jp/

-----<著書>-----


『裏支配─いま明かされる田中角栄の真実』
2011年1月、電子書籍


『メディア裏支配─語られざる巨大マスコミの暗闘史』
2005年3月、講談社

-----<編書>-----


『憲法調査会証言集─国のゆくえ』
2004年7月、現代書館

→ブック・こもんず←



当サイトに掲載されている写真・文章・画像の無断使用及び転載を禁じます。
Copyright (C) 2008 THE JOURNAL All Rights Reserved.