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モディリアーニのミューズたちを見にゆく

36歳で夭折した画家アメデオ・モディリアーニの肖像画に登場する多くの婦人たち。そのなかでも最愛の女性と言われるジャンヌ・エビュテルヌ。彼女はモディリアーニの死後、彼のあとを追って、自ら死を選んだのだという。実生活の生々しさを想像しながら数多く展示されている肖像画をみる。会場の国立新美術館は、昼休み時間に行ってみると、それほど混んではいなかった。人づてに聞いた話だけれども、以前フェルメール展の時は、まるで動物園のパンダ舎の檻の前みたいに、係員が「長く立ち止まらないでください」などと言って、入場者の誘導をしたそうだ。見に行った人が呆れ果てて憤慨していた。さて、今回の展示作品のなかでも、1917年頃に描かれた『若い娘の肖像』(ロンドン、テート)の瀟洒な顔立ちに強く惹かれる。何だか東洋的な顔立ちの婦人である。

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Profile

田原総一朗(たはら・そういちろう)

-----<経歴>-----

1934年、滋賀県彦根市生まれ。
早稲田大学文学部卒。
岩波映画製作所、テレビ東京を経て、77年フリーに。
テレビ東京時代の連続番組「ドキュメンタリー青春」で、取材対象者に肉薄する独特のインタビュー手法で注目を浴びる。
現在は政治・経済・メディア・IT等、時代の最先端の問題をとらえ、活字と放送の両メディアにわたり精力的な評論活動を続けている。
テレビジャーナリズムの新しい地平を拓いたとして、98年ギャラクシー35周年記念賞(城戸又一賞)を受賞した。
2002年より母校・早稲田大学で「大隈塾」を開講。塾頭として未来のリーダーを育てるべく、学生や社会人の指導にあたっている。

-----<出演>-----

『朝まで生テレビ!』
(TV朝日、毎月最終金曜25時?)

『サンデープロジェクト』
(TV朝日、毎週日曜10時?)

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