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« ピナ・バウシュが生きている時代に生きていてよかった。
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音楽の官能、小説の官能(2) »

やっぱ、オレはシカラムータ派だな。

このところ気がふさぐことが多くて、気分を切り換えたくて久しぶりにシカラムータのライブを見に行った。しかも11人編成、ダブル・チューバ、ダブル・ドラムスの大編成である。その迫力たるや。スターパインズ・カフェはちょうどいい、狭くて。肌に震動が伝わってくるこの距離感。休憩をはさんで後半に入ってからが俄然盛り上がった。こないだ太宰治賞をとった作家・瀬川深という人もステージに登場してきて、彼の作品にちなんで世界初演となった『火のなかの火』がなかなかよかった。さらにはカタロニア民謡のあの『鳥の歌』には泣けてきた。『スカラベ・マーチ』に続いて、トルコ民謡の『アルティガーナ』が楽しい、楽しい。アンコールは『アルバート・アイラー・メドレー』ときたもんだ。日本の音楽シーンのフロント・ランナーと言われている人たちのライブをいろいろ聴いてきたが、やっぱオレは、菊地成孔もいいけど、小曽根真もいいけど、シカラムータ派だな。からだが求めているものな。シカラムータが商業的に大ブレイクすることはないかもしれないけど(ごめん、そういう時代には日本に革命が間近な時だ)、こんなにラディカルで、世界仕様で、クールで、切れがいい楽隊って、そんなにいないと思う。ついて行きますよ、どこまでも、と。

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コメント (3)

高野さんの番組を聞きました。芸能番組が今の様になるのはしょうがない。後は行き過ぎで一般に飽きて貰うしかない。しかし報道は、NHKもそうですがキャスターが誰がやるのかという目立つとこがひとつの遣り方なのかも知れませんが、そうであっても、番組の後半で若干の時間を取り、あるテーマを取り上げ、両論を併記して、後は皆さんが考える番ですよとできないものかだろうか?民主主義とは、有益なシステムでありますが、リスクも大きい。それを選択している日本が、大きな間違いをしないようにする為にマスコミは存在する。筑紫氏無きNEWS23の先行きに注目してます。地上波は厳しいかも知れませんが、BS-iや深夜番組で、時間を比較的とった2・3人の討論番組はできないものでしょうか?人数がそれ以上多くなると訳がわからなくなる…。

STAR PINE’S CAFEは面白いですが、最近できた隣にそびえるヨドバシ・カメラは吉祥寺に不向きですねぇ。メタリックで明るすぎて。量販店というのが元々好きじゃない。例えば東急の裏通りでおいしいもの食べて、ブラブラ歩いて、タワーレコード寄ってこうと思ったら、ない。ヨドバシの中に入っちゃいました。吉祥寺は古臭さを大切にする路地文化で、全国の3分の1の盲導犬が吉祥寺育ちというのも、多様な路地が歩行訓練に最適という理由からです。人が歩いて、目線、あるいはちょっと見上げるぐらいのところに看板があって、ここ寄ってく?という路地文化を、吉祥寺に限らず、次々に建つ量販店が吸い取っていきます。

Think Different とジョンとヨーコ・バージョンとダライ・ラマ14世がビルの壁一面に現れた広告は15年ぐらい前のアップルコンピュータでしたか。ボストンにいた頃です。ブログに関係のないコメントを失礼。日本政府から何のメッセージも出ないのをメディアはどう捉えているのかなぁ~と思って。抑圧されていない側は、スポーツに政治を持ち込むなと言い、抑圧されている側にとってはアピールできるこれ以上の好機はないでしょう。固い殻に穴が開かなければ、胡佳氏らの人権活動家を救うこともできない。「お祭りなんだから」と日本は事勿れ主義かしらね。それでなくても表現への圧力や死刑執行と、民主主義が後退していると評判ガタ落ちの日本です。

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Profile

田原総一朗(たはら・そういちろう)

-----<経歴>-----

1934年、滋賀県彦根市生まれ。
早稲田大学文学部卒。
岩波映画製作所、テレビ東京を経て、77年フリーに。
テレビ東京時代の連続番組「ドキュメンタリー青春」で、取材対象者に肉薄する独特のインタビュー手法で注目を浴びる。
現在は政治・経済・メディア・IT等、時代の最先端の問題をとらえ、活字と放送の両メディアにわたり精力的な評論活動を続けている。
テレビジャーナリズムの新しい地平を拓いたとして、98年ギャラクシー35周年記念賞(城戸又一賞)を受賞した。
2002年より母校・早稲田大学で「大隈塾」を開講。塾頭として未来のリーダーを育てるべく、学生や社会人の指導にあたっている。

-----<出演>-----

『朝まで生テレビ!』
(TV朝日、毎月最終金曜25時?)

『サンデープロジェクト』
(TV朝日、毎週日曜10時?)

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