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宮城「鳴子の米プロジェクト」群馬「炭アクセサリー」が東京にやってくる!

 11月11日は農に心を寄せる東京の若者たちの「種まき大作戦 土と平和の祭典」(10:00~18:30、港区芝公園)。
 そこに、これまでこのコーナーで紹介してきた、宮城県大崎市旧鳴子町の「鳴子の米プロジェクト」のみなさんと、群馬県片品村のkatakata桐山三智子さんがやってきます。

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 「鳴子の米プロジェクト」は、米価下落と輸入圧力、国の支援打ち切りの中で、地域の農家を地域で支えようという日本版CSA(Community Supported Agriculture)。これまで埋もれていた「東北181号」という、栽培は中山間地向き、食味は低アミロースで冷めてもおいしいお米を東京でははじめて販売します。

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 桐山三智子さんは、生まれも育ちも横浜、ハマっ子。渋谷のアクセサリー店で働いていた元コギャルの28歳。尾瀬の麓の片品で暮らすようになったのは、そこでこだわりの豆腐(尾瀬ドーフ)に出会ったから。4年前から夏はその材料である「大白大豆」を無農薬で栽培する畑で働き、冬は炭焼きのお手伝い。炭焼きの師匠は「森の名手・名人」にも選定されている炭焼き歴65年の須藤金治郎さん(83歳)。
特技は「炭アクセサリー」づくり。炭をアクセサリーにしてみようと思ったのは、師匠に連れて行ってもらった炭焼きの勉強会で、「銀じい」が炭のかけらを内ポケットに入れているところを「発見」したから。「なぜ?」と聞くと「心臓に近いところに炭を入れておくと電磁波を防いで体にいい」との答え。「それなら」と、炭をペンダントやピアス、かんざしのようなアクセサリーにしてみたのでした。ちなみに「銀じい」は炭焼き研究歴60年、日本炭焼きの会副会長の杉浦銀治さん(82歳)。
 ぜひ元気いっぱいの「鳴子の米プロジェクト」のみなさんやkatakata桐山さんに会いに来てください!私もウロウロしています!

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コメント (5)

甲斐さん
高野ゼミOBのものです。日曜にはありがとうございました。
早速鳴子の米を予約してしまいました。冷めてもあんなにうまいおにぎりに出会えるなんて!
あんなに暖かいおばちゃんたちに会いに、今度は是非鳴子に行ってみたいものです。

hellojeffさま

こちらこそありがとうございました。今年のぶんの鳴子の米は完売だそうです。おかげさまです。

「土と平和の祭典」も、アメリカのファーム・エイドのように、22年も続くようなものに育ってほしいと思います。そのとき私は70ウン歳……。

土と平和の祭典  の情報には すごく ワクワク ! おおいに 勇気をもらってます。

magiさま

ユーチューブで「farm aid」を検索してみてください。magiさん世代にはたまらない映像と音楽がいっぱいありますよ!

kaiさま   どうもです。 22年前 旭川で ロハス アンド 3チョウメの夕日 な 引き売りやおやを していた友達のとこでみせてもらったのは ちょうど今ごろ 晩秋でした。私 ライヴ フイルム 大好き、高校の 進路適正テストで 農 がダントツ トップでした。  kaiさま 70代は まだ青年 でございます、次の世代に  じいさんばあさんには負けるよ といわせたいものでございます、ネ。 不一にて

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Profile

甲斐良治(かい・りょうじ)

-----<経歴>-----

1955年宮崎県生まれ。
九州大学経済学部卒。
社団法人・農山漁村文化協会(農文協)「増刊現代農業」編集主幹。
『定年帰農 6万人の人生二毛作』『田園住宅 建てる借りる通う住まう』『田園就職 これからは田舎の仕事が面白い』『帰農時代 むらの元気で「不況」を超える』の「帰農4部作」で、1999年農業ジャーナリスト賞受賞。
その後も『青年帰農』『団塊の帰農』『若者はなぜ、農山村に向かうのか』などの「帰農シリーズ」で新しい農的生き方を追究するとともに、「地元学」(ないものねだりではなく、あるもの探し)による各地の地域づくりにかかわる。
都市と農山漁村の共生・対流推進会議運営委員、100万人のふるさと回帰支援センター・里山帰農塾講師。
建築家・石山修武氏、民俗研究家・結城登美雄氏と「21世紀型農村研究会」05年に結成。

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