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2007年11月27日

石田三示さん、結城登美雄さんがラジオ生出演

NHKラジオ「いきいきホットライン」17:00-18:00では11/26-30の一週間、「いま、農業に求めるものは?」をテーマに、都市と農村の交流についての話題を取り上げていますが、11月29日には千葉県鴨川市大山千枚田保存会理事長・鴨川自然王国代表理事の石田三示さん、11月30日には仙台市在住の民俗研究家にして「増刊現代農業」常連執筆者の結城登美雄さんが登場しますので、ぜひお聴きください。いずれも1時間近い生放送です。

(NHKホームページより)

食料自給率の低下や食品の安全を通して農業への関心が高まっています。農業は厳しい状況に置かれていますが、若い人たちの中には農業を始めようという人も目立っています。消費者と生産者は農業を通してどう協力できるでしょうか。皆さんからのお便りをお待ちしています。

11/29
(THU) 「“農”に親しんでますか?」
○ 休みを利用して野菜づくりなど農作業を楽しむことがありますか。
○ 農作業を行うことでリフレッシュできますか。
○ 農村で農業を行いながら、別に仕事を持ちたいと思いますか。
○ 農村に都会から人が来ることでどんな変化が生まれますか。
▼NPO法人大山千枚田保存会理事長 石田三示さん

11/30
(FRI) 「農業を元気にできますか?」
○ 都市に住んでいて農業を身近に感じるのはどんなときですか。
○ 農業は食料生産のほかにどんな役割を果たしているでしょうか。
○ 地域の農業を応援するためにできることは何ですか。
○ 都会と農村の交流をどうすれば盛んにできるでしょうか。
▼民俗研究家・農家 結城登美雄さん 

お便りは〒150-8001 NHKラジオセンター いきいきホットライン係
ファクシミリ 03-5455-4141

2007年11月 9日

宮城「鳴子の米プロジェクト」群馬「炭アクセサリー」が東京にやってくる!

 11月11日は農に心を寄せる東京の若者たちの「種まき大作戦 土と平和の祭典」(10:00~18:30、港区芝公園)。
 そこに、これまでこのコーナーで紹介してきた、宮城県大崎市旧鳴子町の「鳴子の米プロジェクト」のみなさんと、群馬県片品村のkatakata桐山三智子さんがやってきます。

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 「鳴子の米プロジェクト」は、米価下落と輸入圧力、国の支援打ち切りの中で、地域の農家を地域で支えようという日本版CSA(Community Supported Agriculture)。これまで埋もれていた「東北181号」という、栽培は中山間地向き、食味は低アミロースで冷めてもおいしいお米を東京でははじめて販売します。

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 桐山三智子さんは、生まれも育ちも横浜、ハマっ子。渋谷のアクセサリー店で働いていた元コギャルの28歳。尾瀬の麓の片品で暮らすようになったのは、そこでこだわりの豆腐(尾瀬ドーフ)に出会ったから。4年前から夏はその材料である「大白大豆」を無農薬で栽培する畑で働き、冬は炭焼きのお手伝い。炭焼きの師匠は「森の名手・名人」にも選定されている炭焼き歴65年の須藤金治郎さん(83歳)。
特技は「炭アクセサリー」づくり。炭をアクセサリーにしてみようと思ったのは、師匠に連れて行ってもらった炭焼きの勉強会で、「銀じい」が炭のかけらを内ポケットに入れているところを「発見」したから。「なぜ?」と聞くと「心臓に近いところに炭を入れておくと電磁波を防いで体にいい」との答え。「それなら」と、炭をペンダントやピアス、かんざしのようなアクセサリーにしてみたのでした。ちなみに「銀じい」は炭焼き研究歴60年、日本炭焼きの会副会長の杉浦銀治さん(82歳)。
 ぜひ元気いっぱいの「鳴子の米プロジェクト」のみなさんやkatakata桐山さんに会いに来てください!私もウロウロしています!

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Profile

甲斐良治(かい・りょうじ)

-----<経歴>-----

1955年宮崎県生まれ。
九州大学経済学部卒。
社団法人・農山漁村文化協会(農文協)「増刊現代農業」編集主幹。
『定年帰農 6万人の人生二毛作』『田園住宅 建てる借りる通う住まう』『田園就職 これからは田舎の仕事が面白い』『帰農時代 むらの元気で「不況」を超える』の「帰農4部作」で、1999年農業ジャーナリスト賞受賞。
その後も『青年帰農』『団塊の帰農』『若者はなぜ、農山村に向かうのか』などの「帰農シリーズ」で新しい農的生き方を追究するとともに、「地元学」(ないものねだりではなく、あるもの探し)による各地の地域づくりにかかわる。
都市と農山漁村の共生・対流推進会議運営委員、100万人のふるさと回帰支援センター・里山帰農塾講師。
建築家・石山修武氏、民俗研究家・結城登美雄氏と「21世紀型農村研究会」05年に結成。

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