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予言されていた"原発震災"・広瀬隆氏インタビュー

広瀬隆氏
インタビューズ

(2011年03月20日)

予言されていた"原発震災"
広瀬隆氏インタビュー

無料放送中

 枝野官房長官は、19日夕、地震で緊急停止した後、放射能漏れの危機的な状況に陥った福島第一原発1~3号機の原子炉について、海水注入により一定の安定状況にあると述べた。しかし、事態が終息に向かうかどうかはいまだ、まったくわからない状況が続いている。

 作家の広瀬隆氏は、80年代から原子力発電所の危険性を訴えてきた。昨年出版した『原子炉時限爆弾』では、「原発が地震によって制御不能に陥り、周辺に放射能を撒き散らす"原発震災"が起きる」と予測していた。

 広瀬氏は、火力発電と水力発電で日本の電気使用量はまかなえる、原発を停止した際の電力不足を心配するより、まず今は、原発の危険性をしっかりと考えてほしいと話し、たとえ福島原発の被害を最小限に食い止めることができたとしても、次の大地震で別の原発が事故を起こすと懸念する。

 19日昼現在、広瀬氏は福島第一原発の状況をどう見ているのか。また、今後どのような事態を想定し、放射線はわれわれにどのような影響を与える可能性があると考えているのか。そして、そもそも日本の原発はどのような危険性をはらんだものであるのか。政府、メディア、御用学者はほとんど事実を話していないと断じる広瀬氏に、神保哲生が聞いた。

<ゲスト プロフィール>
広瀬 隆(ひろせ たかし)作家
1943年東京都生まれ。66年早稲田大学理工学部卒業。メーカーの技術者を経て、執筆活動へ。スリーマイル島原子力発電所事故を機に、81年『原子力発電とはなにか そのわかりやすい説明』、同年『東京に原発を!』を出版。その他の著書に『危険な話』、『柩の列島』、『原子炉時限爆弾』など。


関連番組
特別番組 (2011年03月16日)
東北関東大震災

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» 放射線汚染、海の魚は大丈夫ですか――トイレのないマンションの住人(5) 送信元 日日是生日
 私はこのブログに2009年には141本、2010年には106本の駄文を書いてきました。 [詳しくはこちら]

» 2012年12月の人類滅亡説:マヤ文明が近づく地球騒動するの? 送信元 脳挫傷による見えない障害と闘いながら・・・
東北地方太平洋沖地震による被害された皆様へは心よりのお見舞いと復興を祈ってるが、 [詳しくはこちら]

コメント (14)

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下記関係者の発言をみると、"原発震災”は東電、保安院とも想定外だったというのはウソである。

■米専門家 同型原子炉の危険性を40年前に指摘
2011.3.16 18:49

 事故が起きた福島第1原発と同型の原子炉について、燃料の冷却に失敗した場合、容器が破裂し放射能漏れが起きる危険性が高いと、1972年に米国の原子力規制当局の専門家が指摘していたことが分かった。ニューヨーク・タイムズ電子版が15日、報じた。
 同紙によると、問題が指摘されたのは、1960年代に米ゼネラル・エレクトリック(GE)が開発した「マーク1」と呼ばれる原子炉。世界32基の原発で使われ、福島第1原発1~5号機にも採用されている。
 比較的安価で容易に建設できることが特徴だが、1972年、米国の原子力規制当局の専門家は、許容しがたい危険性があり、廃止すべきだと指摘していた。
 原子炉格納容器が小さいため、水素爆発が起きた場合に、破損しやすいことが理由だった。80年代半ばにも、炉心溶融が起きた場合、高い確率で格納容器が壊れると指摘された。(共同)

■福島原発設計 元東芝の技術者 「津波全く想定せず」
(03/17 10:22)

 東京電力福島第1原発を設計した東芝の元技術者、小倉志郎さん(69)=横浜市=が16日、東京の外国特派員協会で記者会見し「1967年の1号機着工時は、米国ゼネラルエレクトリック社(GE)の設計をそのままコピーしたので、津波を全く想定していなかった」と明かした。
 三陸沿岸は津波の多発地帯だが、津波が比較的少ない米国技術が今回の被害の盲点となった可能性がある。
 日本の原子力発電は英米の技術輸入で始まり、福島原発はそのさきがけ。小倉さんは1、2、3、5、6号機の冷却部分などを設計し「1号機は、日本側に経験がなく無知に近い状態だった。地震津波の多発地帯とは知っていたが、批判的に検討、判断できなかった」と話した。2号機からはGEの設計図を改良したが、「マグニチュード8以上の地震は起きない、と社内で言われた。私の定年が近くなってやっと、地震対策の見直しをしたが、それでも大地震は想定しなかった。責任を感じる」と述べた。

茨城のホウレンソウと、福島の生乳が出荷禁止となった。

全く急に食品への放射能規制を発表に、しかも勧告したのは原子力安全委員会だそうだ。
ここの委員は下記。
①班目春樹(専門:流体・熱工学)
②久木田豊(専門:原子力熱工学)
③小山田修(専門:原子炉構造工学)
④久住静代(専門:放射線影響学)*広島大学医学部医学科
⑤代谷誠治(専門:原子炉物理・原子炉工学)

食品への影響となると、関係するのは久住氏くらい。

急遽17日に【暫定値】を決め、20日に食品安全委員会なるところへ意見を求めている。
委員長
http://www.fsc.go.jp/iinkai/iin_meibo2_koizumi.pdf

発表に当たり、ただちに健康への影響は無い、、と言いながら出荷規制。
日本語として理解し難いドタバタぶり。

じゃあホウレンソウと生乳以外はどうなんだ。
テレビでは言わないが、内部文書では【汚染された食品】と表現されている。
茨城、福島、場合によって群馬、埼玉、千葉、、全滅じゃないか。
菅の命により、、という事だが、後先考えて言っているのか?
枝野もベラベラしゃべるが、日本語のもつ意味分かってないな。

■3月17日
 放射能汚染された食品の取り扱いについて
厚生労働省医薬食品局食品安全部長→都道府県知事

平成23年3月11日、東京電力株式会社福島第一原子力発電所事故に係る内閣総理大臣による原子力緊急事態宣言が発出されたところである。
このため、飲食に起因する衛生上の危害の発生を防止し、もって国民の健康の保護を図ることを目的とする食品衛生法の観点から、当分の間、別添の原子力安全委員会により示された指標値を暫定規制値とし、これを上回る食品については、食品衛生法第6条第2号に当たるものとして食用に供されることがないよう販売その他について十分処置されたい。
なお、検査に当たっては、平成14年5月9日付け事務連絡「緊急時における食品の放射能測定マニュアルの送付について」を参照し、実施すること

■3月20日
食品健康影響評価について
厚生労働大臣細川律夫→食品安全委員会委員長小泉直子殿

食品安全基本法(平成15年法律第48号)第24条第3項の規定に基づき、下記事項に係る食品健康影響評価について、貴委員会の意見を求めます。

広瀬氏は長年原発反対のご主張を続けてこられたのでしょう。言葉の一つ一つが、非常に重く心に響いてきました。

人によっては、必要以上に危険を煽るのは、反対のための反対だといいいますが、こと「核」を利用した「原子力」に対して、甘い考えを持ち込むのは、逆に非常に危険ではないでしょうか。

電力供給に対する政府の対応は、疑問だらけです。はっきり言って供給権限をすべて電力会社に一任しているのであり、政府がお墨付きを与えているのです。

今回の政府の組織的緊急対策は、被災地緊急対策本部ではなく、蓮舫節電担当と辻本ボランティア担当でした。他のことは後手後手に回っていますが、東電関係は手際よく、すぐ東電から計画節電が突発的に実施されてきました。

一連の流れを見ていると、東電は政府の一部組織で、政府の仕事を代行していると見て間違いないでしょう。いままでの自民党に起因する問題ですが、実質的に政府の仕事を代行する組織であると、政治献金の正当性が問われることになります。

今日、官房長官は、野菜の補償は東電に属するが、補償できなければ政府が保証するなどといっています。政府が保証を約束するなどは、東電と政府の癒着が明確に出ている。また、今回当事者である東電関係者、特に社長の顔が見えない。当事者としての責任感が全く欠如しています。普通の政治家はカモフラージュするのであるが、枝野氏の一面における生真面目さが、政治家、官僚、企業の癒着を浮き彫りにしてくれた。功労者でもある。

広瀬氏の発言は枝葉は別として、現代人に対して重大な警鐘を鳴らしていると受け止めなければならない。すでに警鐘が現実化しつつある。

氏の発言に、ついていけない人もいるかもしれない。その原因はマスメディアにすっかり洗脳され、リスク非常識、安全非常識が常識となっているためであろう。

マスメディアに今更、何を言っても始まらないが、マス・メディアはその役割をこれまで完全に放棄してきた。

マス・メディアは放射能汚染地獄へ民を引きずり込む役割を果たしてきた。

一度、炉心冷却喪失の原発事故が起こればこうなることは想定内であった。暗澹とした思いだけがふつふつと湧き出る。

「これ位なら未だ大丈夫、大丈夫、終いには行政の安全委員会は放射線汚染基準値をも上へいじくりだすのではないかと気になるが、思い過ごしならよいが」

日本の各地の原発が時限爆弾とすれば、六カ所村は、この世の終りの時限爆弾と喩えるのが正当な評価であろうか。

福島原発震災による大気、雨、河川、海、土壌が放射能汚染で音もなく、目に見えることもなく、じわじわと蝕まれている。

人の口に入る食料への放射能汚染も始まりかけた。野菜、牛乳、魚、肉、米、あらゆる食品へ浸透することは間違いない。

この先、何十年と、はてしなく放射能汚染は続くだろう。

成長の終わった大人はともかく、特に妊婦や、6歳までの子供や幼児の安全基準値は大幅に低く、要注意である。

2chのだいじょうぶ節の替え歌が言い得て妙であることが事の深刻さを物語る。

枝野広報担当官、ああ官房長官でしたかね、失礼しました。「万が一」節はすべて現実になってきているのではありませんか。

NPOの環境エネルギー政策研究所(ISEP)の飯田哲也所長の福島原発震災に対する「「最悪シナリオ」はどこまで最悪か」を読んでみると、専門家達がどのように現状の危険性を科学的にとらえて評価しているかがわかる。多少専門的になるが、それでも読みたいと思う人は下記URLへどうぞ。

http://www.isep.or.jp/images/press/script110320.pdf


高野さん。

原発反対論を表明したんですから、この広瀬さんを朝生に呼んで、原発の危険性を討論することを田原さんやテレ朝に提案して頂けませんかね。

安全性を説く御用大学教授と広瀬さん達・反対論者の討論を編集なしの生で放送できるのかで真実が見えてきます。

本当に安全で、広瀬論説が妄想なら簡単に論破できることですよね。

そしてそれが放射能を不安に思う国民に対して、安心と信頼をもたらすことに成ります。

一方、安全だという原発推進派や既得権益の先鋒・TVマスコミが討論から逃げるとなれば・・・

小沢さんの事件をテレビで逃げている状況と同じで、やはり真実はそうなんだ!と言うことでOKですよね。


日本政府も日本のマスコミも、原発事故の放射能影響は「ただちに健康に影響はない」と何度も言うが、ガンは何年か経ってから発病する。

軽々しく大丈夫だと言ってほしくない。

我が国のテレビでは何も言わないが、外国では危険だから逃げなさいときちっと言う。

計画停電の話より、現在の放射能濃度について常に明らかにするべきだ。

ドイツ人が放射線物質の飛散の流れを解析して動画にしている。

その様な動画を国内で作って報道するべきである。

放射性物質を線量計で検出できる人間は日本にあちこちにいるのだから、その人達が各地の濃度を測ったものを報道すべき。

こういうデータがそろってから、安全かどうかを語って欲しい。

でも、そんな事を報道するとパニックになるという意見があるから、何も言わないのであろう。

しかし、平気な顔して真実を言わないのは犯罪である。

100%安全などはありえないし、100%危険ということもありえない。こういう論評は事故が起きた時にはそれ見たことかというように語られることが多いが、その一方で女川・福島第2原発といった安全に停止した原発もあるということも忘れてはならない。
どのようなこともリスクがあるのは当然であり、こういった事が起こる可能性を考慮して担保すべきであったという論評であれば聞くに値するのであるが、そうでなければただの極論であり聞くに値しない。
私自身は、現時点において原発があまりにリスクが高いことを目にしたこと、及び事故時の対応に不安があることにより、今すぐ全部の原発を止めて頂きたいと考えます。

The Journalの他の掲示に書かれいたのですが、参考になりそうなので転載します。

>ま、本当の危険量までの被曝をしたら「ヨウ素剤」を飲むだけのことです。


確かに、放射性物質の被爆中でも、「放射性よう素」の様に、〃半減期〃が8日程度と非常に短い物質の被爆なら、ヨウ素剤を飲めばある程度は安心できるでしょう。
但し、被爆してるかどうかは自覚症状が無い為、
知らず知らずのうち毎日継続して放射性ヨウ素を被爆していたら、たかが放射性ヨウ素被爆と言えどもかなり危険です。
しかも被爆してから何ヵ月も経ってから自分が被爆してるのに気付いてあわててよう素剤を飲んでも効き目が疑問です。
放射性ヨウ素が継続して人体内に入ってしまえば、首の喉付近にある甲状腺に溜り甲状腺癌になる可能性が高い事が知られてます。

放射性ヨウ素被爆よりももっと恐いのはセシウムやプルトニウムなどの放射性物質の被爆でしょう。
これらは放射性ヨウ素とは違い半減期が非常に長い為、一回浴びて被爆しただけでも何十年も体内に残ります。

先日、保安院の話しとしてニュースで取り上げられててびっくりたまげたのですが、
保安院は放射性プルトニウムの値は調査して無いとの事!! 何故でしょうか? 都合良く計器が壊れてしまってるのでしょうか?
3号炉は他の炉と違い燃料がプルトニウムなので大変危険かと。
ですので仮にプルトニウム141という放射性物質が空気中に飛び散ったとしたならば、まずいですよ!
プルトニウム141は半減期が非常に長い。一説では半減期が10年~20年。つまり30年経っても1/4は体内に残る訳で。その間、強烈な発癌物質を出し続ける訳で。だから、(あおるつもりは無くても、恐いと誰でも考えるかと思われます)


保安院が公表しないプルトニウムがもし大気に放出されてたら、少しやばいですね。

20年後に仮に癌が発症たとしても、
その癌の原因が、福島原発事故の放射能によるものであると証明するのは至って困難なのです。


投稿者: およよ |2011年3月23日 08:10


The Journalの他の掲示に書かれいたのですが、参考になりそうなので転載します。

☆掛け算のできない、東京大学教授☆

「福島原発爆発事故の影響とは」
食品で、危険な兆候が見られましたので、言葉足らずですが短い警告を出したいと思います。

福島原発事故の最初の段階に福島市で1時間に20マイクロ(シーベルト、後は省略)の放射線が観測されました。
これに対して、テレビに出ていた東大教授が、「1回のレントゲンで600マイクロだから、それの30分の1。まったく問題がない。」
と発言しました。
東大教授は「掛け算」ができないのです。
20マイクロは1時間あたりですから、30時間たつと600マイクロになります。従って、福島市に住んでいる赤ちゃんは1ヶ月に24回のレントゲンを受けることになります。
このようなことをコメントするというのは、わたくしはやや犯罪とも言える気がします。

本日、似たような事が民放でありました。
民放のある解説者がほうれん草の汚染について解説をし、「ほうれん草の汚染が基準値を超えているといっても、100ミリになるまでには80キロ程のほうれん草を食べなければいけない。」
といってほうれん草の安全性を強調していました。

もともと100ミリ等という基準値はありませんし、ほうれん草等の食品中の放射性物質の規制が厳しいのは、原発から放射線が漏れるような時にはほうれん草だけが汚染されているわけではないのです。
また、ほうれん草の中にはヨウ素だけではないので、30年の半減期を持つものが多く、ヨウ素の半減期を言っても意味がないのです。この解説者の言うことを信じれば、放射線の疾患になる人が出てくるでしょう.規制値は規制値なのです。
東大の先生が「かけ算ができない」とすれば、この解説者は「足し算ができない」といえます。

このところ情けない解説が続くので原子力の技術者としてのわたくしの信念を申し上げます。

科学技術は人類に貢献するために行うのであって、決して人類の健康を損なっては、やるべきではないのです。

わたくしたち原子力に携わる技術者は原発から出る放射線を絶対に基準内に収めなければなりません。むしろ、自然放射線と違わないぐらいに減らして十分に安全な状態で原子炉を運転し、エネルギーを供給することこそが、わたくしたち技術者のプライドなのです。

この期に及んで、放射線の規制値の解釈をごまかし、被曝する量があたかも少ないようなことを言う原子力関係者がいることは本当に恥ずかしいことです。
わたくしたちは福島で失敗し、信頼を裏切ったのです。

せめて正しい情報を伝えるべきです。また、農作物が売れなくなって農家の方は大変でしょうが、魂のある農家の方なら自分の作ったもので消費者が健康を害することを望むでしょうか?
農家は被害者、技術者は加害者ですが、共に与えられた天職に対してプライドがあります。

(平成23年3月22日 午後5時 武田邦彦)
http://takedanet.com/2011/03/post_7405.html

 ビデオを見ての感想です

 危機を甘く見てはいけないが、広瀬氏は極度にフレームアップさせた
「最悪のシナリオ」という脅しで殊更危機を煽り、オマケに「予言」なる
モノまで繰り出して自説を展開する様は怪しげな「終末論」をかざし、
人々を帰依させようとするオカルト教祖の様で戴けない

 まあ原発批判するならビデオニュースももう少しまともな人に
インタビュー出来なかったのかな

 大方のマスメディアもそうだが、インタビューする神保氏も原発の
知識不足が散見され、勢い只の教祖様の御宣託を聞いているだけに
なっているのは残念だ

私は以前より脱原発の立場なので、広瀬氏の古くからの活動自体にはまったく賛同するものです。

しかし、だからといっておっしゃることすべてに賛同しているわけではありません。

例えばダイアモンド・オンラインにて<破局は避けられるか――福島原発事故の真相>と題して電力会社とマスメディア批判から始まり原発の危険性を強調されています。
http://diamond.jp/articles/-/11514
この中でM8.4→M8.8→M9.0に修正されたことが疑わしく、原発事故が進んだため史上最大の巨大地震にしたい人たちが数値を引き上げたのだと思う、としています。
世界中の公的機関がM9レベルとしているのに、こんなことを言っていてはトンデモ論と断じられる危険性があります。

当然原発推進派は必死です。
いずれテレビでの討論会などが企画されて広瀬氏が出演、フルボッコにされないことを望みます。

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Profile

神保哲生(じんぼう・てつお)

-----<経歴>-----

1961年東京生まれ。
15歳で渡米。コロンビア大学ジャーナリズム大学院修士課程修了。
クリスチャン・サイエンス・モニター記者、AP通信記者を経て独立。
ビデオジャーナリストの草分けとして、日米の放送局に映像リポートやドキュメンタリーを多数提供。
2000年1月、世界初のニュース専門インターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』を立ち上げ代表に就任。
2001年4月より『ビデオニュース・ドットコム』で宮台真司氏と人気ニュース番組「マル激トーク・オン・ディマンド」のキャスターを務め、現在にいたる。
2005年4月より立命館大学産業社会学部教授を兼務。
2008年4月より、早稲田大学ジャーナリズム大学 院非常勤講師を兼務。
専門は地球環境問題、開発経済、メディア倫理、日米政治関係。

BookMarks

ビデオニュース・ドットコム(有料会員登録制)
http://www.videonews.com/

ビデオジャーナリスト神保哲生のブログ
http://www.jimbo.tv/

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-----<著書>-----

新刊!
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『格差社会という不幸』
2009年12月、春秋社、共著


『民主党が約束する99の政策で日本はどう変わるか?』
2009年7月、ダイヤモンド社


『オルタナティブ・メディア―変革のための市民メディア入門』
2008年12月、大月書店、翻訳・解説


『教育をめぐる虚構と真実』
2008年10月、春秋社、共著


『ツバル―地球温暖化に沈む国』
2007年7月、春秋社、増補版


『ビデオジャーナリズム―カメラを持って世界に飛び出そう』
2006年7月、明石書店


『中国―隣りの大国とのつきあいかた』
2007年6月、春秋社、共著


『アメリカン・ディストピア―21世紀の戦争とジャーナリズム』
2003年9月、春秋社、共著


『天皇と日本のナショナリズム』
2006年11月、春秋社、共著


『ネット社会の未来像』
2006年1月、春秋社、共著

『粉飾戦争―ブッシュ政権と幻の大量破壊兵器』
2004年3月、インフォバーン、監訳

『プロパガンダ株式会社―アメリカ文化の広告代理店』
2004年8月、明石書店、解説

『漂流するメディア政治―情報利権と新世紀の世界秩序』
2002年10月、春秋社、共著

『地雷リポート』
1997年11月、築地書館

『ビデオジャーナリストの挑戦』
1995年11月、ほんの木

『重要政策全比較―シリウス・日本新党・平成維新の会』
1993年7月、ほんの木

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