Calendar

2010年9月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

Recent Comments

緊急特番・特捜検察は即刻廃止せよ
小池好一 09/27
fury 09/27
寝たろう 09/27
元牢名主 09/27
こなん 09/27
ctrs 09/27
BMG 09/27
fury 09/27
寝たろう 09/27
fury 09/28

« クジラ肉裁判から見えてきたもの
メイン
<尖閣沖中国漁船衝突事件>腰砕け日本と強硬路線中国の国内事情興梠一郎神田外語大学教授に聞く »

緊急特番・特捜検察は即刻廃止せよ

魚住昭氏(ジャーナリスト)、落合洋司氏(弁護士、元検事)
マル激トーク・オン・ディマンド
第493回(2010年09月25日)
緊急特番・特捜検察は即刻廃止せよ
ゲスト:魚住昭氏(ジャーナリスト)、落合洋司氏(弁護士、元検事)

プレビュー

 ここ数年来、折に触れ問題視されてきた特捜検察による強引かつ恣意的な事件捜査が、ついに大きな社会問題となってしまった。

 最高検は21日、郵便不正事件で主任検事をつとめた大阪地検特捜部の前田恒彦検事を、証拠改ざんの容疑で逮捕した。厚労省の村木厚子元局長が無罪を勝ち取ったあの事件で検察は、早い段階で村木さんの無実を知りながら、証拠を改ざんしてまで無理矢理有罪にしようとしていた疑いが持たれているのだ。

 かねてからこの番組では、検察、特に特捜部の担当した事件の問題点、とりわけ検察が自ら描いたシナリオを無理矢理押しつけていく、人を人とも思わないような強引な捜査や、メディアと検察が一体となって事件を作り上げていく手法が、司法の正義をも揺るがしかねない重大な危険性をはらんでいることを指摘してきた。社会正義の体現者たる司法の正義が揺らぐことは、社会正義そのものが揺らぐことを意味するからだ。

 今回の「証拠改ざん」がもし事実だとすれば、これは検察にとって致命的なダメージとなる。多くの市民が、「検察が証拠を捏造するようでは、この先何を信じていいか分からない」との不安な思いを持っているはずだ。この際、徹底的に膿を出すべきだろう。しかし、その際に注意しなければならないことがいくつかある。それは、この事件が、前田恒彦という1人の検事固有の問題なのか、またこれは証拠の改ざんという個別の問題なのか、それとも特捜検察のあり方そのもの、そして引いては社会全体がこれまで特捜という存在とどう向き合ってきたかといった、本質的な問いに他ならない。

 1980年代に共同通信記者として検察を担当し、その後フリージャーナリストとして長年にわたり検察問題を取材してきたジャーナリストの魚住昭氏は、この事件はあくまで氷山の一角であり、前田検事は特捜検察の中では決して特別な存在ではないと話す。特捜が扱ってきた事件のほとんどが事実関係に首を傾げざる部分が多いもので、特捜はこれまでも自らシナリオを描いた上で、自白しない限りいつまでも拘留が認められる人質司法の手法などを駆使して、事実上多くの事件をでっち上げてきたというわけだ。

 元検事で自ら特捜の経験も持ち、現在、朝鮮総連本部をめぐる詐欺事件の公判で被告である緒方重威元公安調査庁長官の主任弁護人として前田検事と法廷で対峙してきた落合洋司弁護士は、特捜部の機能そのものに元々無理があると指摘する。検察本来の役割は、公判を担当する過程で、事件捜査を行った警察の捜査のあり方をチェックするところにある。しかし、特捜検察だけは独自の判断で事件に着手でき、自ら捜査、逮捕まで行う権限を持っている。検察の一部門である特捜が起訴した事件を、検察自身がチェックできるはずがない。特捜捜査だけは無理な捜査を行っていても、それがノーチェックでまかり通ってしまう構造的な問題があるというのだ。

 しかも、結果的に、それだけ強大な権限を与えられた特捜部では、特捜が動く以上は少しでも大きな事件にしたいという「ゆがんだ功名心」が働く。それが暴力的な取り調べで被告の人格を破壊して抵抗する気力を失わせたり、嘘の証言を脅し取ったりするような強引な取り調べや、今回のように証拠を改ざんしてまで「大物」を有罪にしようとする原因となっているというわけだ。

 そのような構造的な問題がある以上、検察の特捜部は廃止し、検察は検察本来の機能である警察のチェックや公判の維持に専念すべきではないかと魚住、落合両氏は言う。

 確かに問題がここまで大きくなった以上、この際検察、とりわけ特捜部制度は廃止も含めて根本から見直す必要があるだろう。しかし、その上で、もう一つ忘れてはならない大きな問題がある。それは、これまで裁判所は何をやってきたのかということだ。検察の捜査に重大な問題があったとすれば、なぜ裁判所はそのような問題のある捜査を容認してきたのか。特捜の捜査手法の問題は、特捜事件の裁判では毎回と言っていいほど被告側が主張していることだ。にもかかわらず、裁判所は検察の捜査のあり方を認め、そうした強引な捜査によって得られた供述の任意性、つまりその証言が無理矢理言わされたものではなく、自らの意思で語ったものであると認定し、検察のシナリオ通りに事件を認定してきた。その裁判所の姿勢が、特捜検事をして、多少強引なことをやっても、裁判所は大目に見てくれると思わせていたことは否めない。

 そして、決して忘れてはならないのが、メディアの問題だ。今回は検察の記者クラブに加盟する大手メディアまでもが、掌を返したように一斉に検察批判に転じているようだが、過去の特捜事件では彼らが、検察と一体となって検察側のシナリオを報じ、これを喧伝してきたのではないのか。検察問題の重要な一端がメディア問題であり記者クラブ問題なのだ。そして、特捜検察はそうしたメディア報道が醸成する世論の後押しを受けることで、自分たちが作り上げた事件の構図を既成事実化してきた。裁判所もそうした世論や空気の影響を受けた可能性は十分にあるし、実際に裁判官がメディア報道が裁判を歪めていると批判している判決もある。

 しかも、記者クラブメディアは懲りることを知らない。彼らはここに来て、前田検事を捜査している最高検の幹部や捜査担当者しか知り得ない情報を、次々と報道している。従来と全く同じ手法だ。検事が事件の証拠を改ざんしたかもしれないというショッキングな事件であっても、推定無罪の原則は揺らぐべきではない。どうもメディアは自分たちが問題の一部であることが、分かっていないようだ。

 今回の問題が、本質的には特捜検察の構造的な問題に端を発するとはいえ、歪んだ特捜の権限に集るメディアとそれに操作される世論、そして、そうしたことに抗えない裁判所の全てを巻き込んだ日本全体の問題であったことは忘れてはならないだろう。

 今週は緊急特番として魚住、落合両氏と、検察と特捜部の成り立ちを振り返りながら、特捜問題の本質とは何か、そして今変えなければならないことは何なのかを議論した。
(今週はNコメの拡大版をマル激の特別版としてお送りするため、Nコメはお休みします。)

関連番組

緊急特集
揺れる検察の正義

インタビューズ (2010年09月23日)
なぜ私は虚偽の自白に追い込まれたのか
朝鮮総連詐欺事件被告・緒方元公安調査庁長官に聞く

<ゲスト プロフィール>
魚住 昭(うおずみ あきら)ジャーナリスト
1951年熊本県生まれ。75年一橋大学法学部卒業。同年、共同通信社入社。検察担当などを経て96年退社、フリーに。著書に『特捜検察の闇』、『冤罪法廷』など。

落合 洋司(おちあい ようじ)弁護士、元検事
1964年広島県生まれ。86年司法試験合格、87年早稲田大学法学部卒業。89年司法修習終了、同年検事任官。94年名古屋地検財政経済係(現・特捜部)、95年東京地検公安部、特捜部(兼任)などを経て00年退官、弁護士。ヤフー株式会社法務部などを経て、イージス法律事務所(現・泉岳寺前法律事務所)設立。東海大学法科大学院特任教授を兼務。著書に『インターネット上の誹謗中傷と責任』など。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.the-journal.jp/mt/mt-tb.cgi/7382

コメント (37)

■コメント投稿について編集部からのお願い

《THE JOURNAL》では、今後もこのコミュニティーを維持・発展させていくため、コメント投稿にルールを設けています。投稿される方は、投稿前に下記のリンクの内容をご確認ください。

http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

行き過ぎた検察の行動は当然批判されてもしようがないが、これほどまでに勝って気ままにやらせてきたのはメディアと政治である。


検察のリークを鵜呑みにしたり、それに輪をかけて自分達の既得権益を守るための報道。

毒饅頭が効いているのかも知れないが、検察のリークが明らかに間違っていると思っても、それを検証するどころか都合の悪い事は報道しない。


検察よりもマスゴミと言われるメディアの方が腐っているのかも知れません。

本来なら今回の事件でも「何故、前田検事が改竄したのか? 誰の指示で動いたか? 組織的で有ったか? 自民党の誰かから上層部に指示がなかったか?」など独自に取材したり、疑問を国民に知らせる義務がないだろうか?


この前田氏が西松事件で大久保秘書の取調べに当たった事は余り報道されない。西松事件は小沢氏の「政治と金」の原点である。とすれば、マスコミは知らなかったなら素直に謝るべきだ。本来、マスコミがおかしな偏見による報道で国民の世論を捏造によるリークを検証もしないでしなかったために、B層議員やB層による空管総理が再選され、日本領海に侵犯した船長の釈放を一検察に任せるという愚かな事を行った。検察の発表を聞けば誰でも政治が関与したと考えるのは当たり前です。

司法に政治は関与すべきでないと言われるなら、このとんでもない「恰も政治が関与しました」と言わんばかりの内容にもっと総理を始め前原氏も岡田氏も怒るべきではないでしょうか?

今日の岡田氏の発言を聞いているといかにもお粗末で、こんな人間が幹事長をしている様では民主党の先行きは長くはない。岡田氏が以前総選挙で小泉氏にコテンパンにやられたのも頷ける。

もちろん管総理のお粗末は言うには及ばない。

総裁選で菅さんを信任した議員は大いに反省して頂きたい。


「三ヶ月で代えるのは良くない、コロコロ代えるのは良くない」・・・当然ですが余りにも責任を他人になすり付け、自分では決められない、リーダーシップの欠片もない総理は日本国を滅ぼさない前に一国も早く辞めて頂きたい。

前田恒彦検事のデーター改竄を≪かまい無し≫とした上司⇒高検
はそのまま同罪では!?

 前田検事はデーターの≪修正!?≫を上司に報告しているという。どういう状況で上司に報告する状況になったのか今一つ不明ですが、上司に報告する段階ですでに、F.Dが6月1日の未明に最終入力が完了していることが誰の目にも明らかだったはずです。

 ということは、この時点で検察は村木さんの有罪を確定できないことは明白になっていたはずです。検察としては既にこの時点で窮地に立たされていたということでしょう。
 この窮地を突破するために前田検事が≪データー改竄!?≫という≪妙案≫を思いついて上司に報告したとしたら、上司は≪かまい無し≫と答えたとしても不思議はないのではないでしょうか!!

 これは≪検察ぐるみ≫としか言いようがないでしょう!?
上司が6月1日未明の意味することに気づいていないとしたら、そんな暗愚な特捜なら特捜自体いらないでしょう!!

こんな素人にもすぐ判るような問題を、前田検事だけの問題にすり替え、一見朝日新聞の特ダネかのように装って、検察のお先棒を担ごうというのは、この後に及んでの大新聞の行動として、いかがなものかと思うのです。
        つくば市佐藤


原初、「支配する側・支配される側」の間にある
のは「危険・脅威」からの保護と引き換えに税を
収めるという関係だった。

権力者は「脅威」がある時は安泰だが、平和にな
れば「脅威」を欲するようになる。

国家・役人の仕事とは、表向き「法整備・国家
運営」でしょうが 、現実は「必要性をでっちあげ
ること」なのが実態です。

デタラメなデータを捏造・提示してでも
「空港の必要性」
「ダムの 必要性」
「道路の必要性」
「軍備の必要性」
「耐震補強の必要性」
 等…を訴えて「税金を募る口実」を作る。
過去から続き、今尚残る政治の現実です。

国家に必要なのは「敵」や「脅威」の存在。
敵の存在を印象付けねば、予算の
口実が維持
できない。「敵」を定義する事は、国家・
支配者の基本的業務に過ぎません。

犯罪者をでっちあげるのも当然。

しかし、もはや「可視化の法整備も当然」
な状況となりました。

ジャーナリストの皆さん。ぜひとも全国会議
員に可視化の賛否を尋ねるアンケート用紙を
送りつけ、各々姿勢を調査してください。

この期に及んで、可視化に背を向けるような
国会議員に価値があるはずがありません。

特捜部を廃止せよの議論は飛躍しすぎではないか。

一番の問題は、マスコミにリーク情報を流し、世論の方向付けをしようとすることである。
あいつは悪いやつだという世論が盛り上がると、マスコミは事件に関係のない記事を特捜からえて、クローズアップしする。実際は何もないのに、クローズアップした記事が一人歩きし、何が何でも逮捕しなければならないように、自分を追い込んでしまうのである。

村木さんだけでなく、小沢氏の事件も同じで、何もないのに、マスコミが関係ないことを、連日報道したために、国民感情が納得せず検察審査会は、一度起訴なる判断を降してしまった。

マスコミの責任は大きいが、それ以上に、マスコミにリークして捜査を有利に進めようとする特捜体制にこそ、問題の核心があると思う。

特捜捜査体制が、マスコミ報道に依存したことが明らかになった現在、小沢氏強制起訴など行えば、検察審査会の存在が、社会的害悪を裏付けるものとなる。

65年前の戦争中の大本営発表のニュースを, 国民は信じるしかなく, 異議を呈する事も, 抗議する事も不可能で, 「 朝日新聞 」 や 「 NHK 」 を 「 出鱈目を言うな 」 と批判する訳にはいかなかったために, 「 朝日新聞 」 や 「 NHK 」 は頬被りして, 素知らぬ顔で遣り過ごせたのだが, 現在これだけマスゴミ批判が高まっているにも拘わらず, まるで反省もなく, 恥知らずな態度を押し通すとしたら, 知性と良識ある国民は, 国民運動として, 断固たる措置を講じる必要がある, と思われる。 市民運動家 ( ? )だった菅直人さん, どうしたらいいですか?  先頭に立って, 旗を振ってくれませんかね。 

 村木厚子さん「冤罪」は当然だが、お粗末な検察捜査を明らかにできたのは、逆説的に前田容疑者の功績でもある。

 大阪地検も、東京検察も似たようなもの。鈴木宗男裁判でも、偽造、誘導、脅し「供述書」が裁判で採用された。こんな、行政、司法は解体して、組織を再生しなくてはならないのではないか。小手先の改善では信頼回復不可能である。「取り調べ可視化法案」急いでほしい。反対議員は落選運動やればいい。
 まだ多くの「冤罪」が闇に眠っている。戦後の、謎の事件の再検証も必要ではないだろうか。
 検察と記者クラブ(マスコミ)の不健全な依存関係も大批判だ。報道が権力のチェック機能を果たしていない。近年、暴走検察の批判が高かったが、前田容疑者の証拠品偽造でその腐敗した検察組織が世間にわかったこと有益だった。

 検察が検察を捜査するには、それこそ公正、厳正を期待する点で疑問がある。当然、外部の力があってこそ効果があるのではないだろうか?

日本の刑事司法について、
故平野龍一氏(刑法・刑訴法の大家)が、
指摘されていた問題群です。
この原点に戻って、
刑訴法等を改正しなければならない、と思います。

この種の問題に、最近まで関心を示すことのなかった全くの素人で少々気後れしますが、それでも強い憤りを抑えることが難しいので投稿させていただきます。問題の本質全体は見えているつもりです。

証拠改ざんの容疑で逮捕された大阪地検特捜部の前田恒彦検事には、皮肉っぽい表現になりますが、ある意味で感謝すらしています。証拠改ざんのような事実が露見することなくしては、これまで暴走してきた社会不正義にブレーキをかける望みのない絶望感を吹き飛ばすことなど全く期待できそうになかったからです。

前田恒彦検事は社会不正義を生み出している人たちのほんの一部に過ぎません。検察組織、マスメディア、そして国会議員に至るまでの広範囲の人たちが社会不正義に寄与してきました。

この機会に、検察組織内のゴロツキのような特捜部は即刻解体すべきです。改革などというごまかしなど絶対にあってはならないと思います。そして、これまで特捜部が行ってきた事柄を可能な限り見直すべきと思います。

メディアは、今まで間違った世論形成を無頓着に行ってきた数々の恥ずべき行為を謝罪し、反省し、マスメディア本来の使命感をもって国民に正しい情報を伝えるよう出直してください。

社会不正義を認識することもなく、ただ容認してきた無能で、実質のない国会議員については言うべき言葉が見つかりません。どうすべきなのかよく考えていただきたい!次の選挙のときに正しい選択ができるよう、国民の一人として見守りたいと思います。


今何気にテレビを見ていたら、普段見たことが無い日テレのバン記者という番組で、検察OBらしい河上和雄という人物が特捜の廃止に関して「好き勝手やっている政治家をのさばらせて良いなら廃止すればいい。」と投げやりに言っていました。なんという人物だろう!現役が現役ならOBもOBと言わざるを得ない。過去からの傲慢と勘違い人間です。テレビにでる検察OBでまともな人物は郷原さん以外お目にかかれない。このような連中をコメンテーターで使うマスゴミと一緒に消滅して欲しい組織であることを確信した。

検察特捜事件の闇の部分は、「THe
Journal」でも、いろんなケースで議論されており、検察という特殊なムラ社会においては、3地検ともその体質は、同じだろう。今回の郵便不正事件の証拠資料改竄は、氷山の一角?、運悪くバレただけのことと思うのだが。    私は、党サポーターの小沢シンパだから、この際ハッキリ言うが。 10月に開かれる2回目の東京第5検審会そのものに疑問がある。
簡単に言うと、二つの理由だ。  特捜エースの前田主任検事が「小沢事件」(石川・大久保・池田3氏)の捜査に、わざわざ加勢したにも拘わらず、立証不可能であったこと。 ましてや、小沢一郎氏本人は不起訴後第1回の検審会では、反社会的な団体の申し立てを採用し、『起訴相当』の議決については、審査補助員の米澤弁護士(自民党麻生派の麻生総合法律事務所の所属である彼が審査員11名全員を誘導したプロパガンダと思われる。然も、「西松事件」では、麻生政権の森英介法相が指揮権発動したでっち上げ冤罪事件であることが、既に、ネット上でも露見して多くの国民に知れ渡っている事実)。    此の件こそ、最高検で取り上げ、裁判官も加えて議論し、検審会など、特例にて開催は不用とすれば、手間も省け、これ以上恥かくこともあるまい。     素人の戯れ言かな・・。

特捜など解体して当然だ。この組織が国家の安定に規するどころか、でっちあげの冤罪事件のみを多数作り出して政情不安をあおり、大きく国益に害してきた組織だ。事件捜査など警察がやればよい。こんな拷問集団はとっととつぶすべきだ。

本文中に、検察は警察捜査のチェック機能をやればいい、…とありますが。いやはや、健全なチェック機能など現状で機能してるのでしょうか?????

読むほどに‥‥検察も特捜も判事もマスコミもダメで、さらには放置してきた政治家もダメ。そんな輩(政治家)を選んだ有権者国民もダメ。となる‥。

もう日本まるごと全部ダメじゃないか!!!

それでも警察沙汰に「無縁な人生」を送れる人が大多数ということで平和そうなのか‥。あやうい、我が身に起こらないという保証は何もないし降りかかって来てからでは手遅れなのだが…あゝ日本がよくもってるな‥。不思議。

検察は、あくまで警察が調べた容疑に対して立証に必要な事柄のみを調査並びに検証をすればよく。特捜などと格好をつけている場合ではない。特捜部は警察庁に置き、警察と検察はお互いに刺激し合うようにし、検証を行う。これにプラスをし国民からランダムに選ばれた50人の人選により行政監視委員会を設立し行政を監視矯正する。民主主義で有りながら多くの国民が事なかれ主義で経済一辺倒の馬鹿で自分さえ飯が食えれば良いと思っている馬鹿等神道に甘んじた志のない多くの国民のなせる技である。改めなければ、このまま中国と言う元寇でもお馴染みの大国に侵略される。(もう既に侵略されているかも・・・。)

検察を許すな (自身のブログより)
 大阪地検特捜部の前田恒彦前主任検事の証拠捏造問題。あきれ果てた所業である。無実の国民に罪をかぶせても、筋書き通りに犯罪をでっち上げるこれまで数々の冤罪事件や国策捜査。皆うすうす知っていた。ほとんど確信をもって分かっていた。その証拠が露骨にばれちゃったと言うわけだ。
 小沢さんの陸山会問題然り、(実際この件には当の前田検事が直接関わっていたというから逃げられない。)ちょっと前の鈴木宗男さん問題然り。古くは田中角栄ロッキード事件然り。ことごとく無実の政治家を国策で犯罪者に仕立て上げた。(正論を唱える)思想家は変態痴漢に仕立て上げられた。
 先の菅谷さん事件ばかりではない、いったい何人の無実の市民が犯罪者になれば気が済むのか?真犯人を捕まえきれないメンツのために『誰でもいいから捕まえろ!』僕が生きてきたわずか50年ほどの平和なはずの日本で、検察の犯罪がまかり通ってきた。無実の人を殺人犯にするのだから、許せない。
 
 この度のフロッピー事件で、僕は、かつて吉展ちゃん事件迷宮入りのしばらく後に起こった女学生殺人事件を連想した。部落出身という石川さんを殺人犯にでっち上げたかの狭山事件である。石川さんの家は徹底的に家宅捜査をされたそうだ。そのとき発見されなかった、被害女学生の万年筆が、何故か2回目の家宅捜査で、サンの上に置かれていたとして発見されたのだから驚きだ。関係者の誰もが、不自然だとしか思えない、そんな証拠捏造である。
 
 前田検事の突然変異の『ご乱心』のはずがないではないか。検察の体質そのものだ。その前田検事を含む大阪地検を何故その上級庁、最高検が逮捕するんだよ!証拠隠滅、でっち上げ、トカゲのシッポ切りは目に見えているではないか。泥棒を指示した泥棒の親分に、実行犯を捕まえさせるなんて『非常識』にもほどがある。

 そしてこの度の意味不明な尖閣漁船事故の対応。ナハ地検が判断して釈放したとか何とか。今日本の検察に降りかかっている疑惑をそらすために、何と中国まで巻き込んで、逃げにかかっている。中国が無理難題メッセージを発信しているなど、日本国民の愛国心をくすぐるメッセージ。
 アメリカがとかく国内の不始末が起きるたびに外国に難癖を着け(させて)戦争をおっぱじめるのと同じパターンだ。
 これくらいのことで中国と戦争が起きるわけないではないか。僕の見立てでは、検察を守る勢力が、中国船に暴走運転をさせ、衝突トラブルを起こさせた。そこに地方検察をかませて、あとはどのような処理になっても難癖をつけて、マスコミ・世論をそちらに振り向けさせるというストーリーだ。見え透いている。

 とまあ、言論の自由をいい事に、僕の見立てを述べておく。口惜しかったら『可視化』してみろよ。・・・と、なんか無力感漂う世相であります。諦めずに頑張りましょう。

村木氏の公判では凛の会の公的証明書の作成日時が焦点になっていたといわれてる。
ビデオニューズドットコムの特番で魚住氏は、(凛の会)が日本橋郵便局から肯定証明書を要求されたのは平成16年6月8日であり、その日本橋郵便局から承認書が凛の会に交付されたのは同年6月10日である。これが事実であるといっておられた。しかし、検察側の冒頭陳述には、日本郵政公社東京支社は公的証明書が提出されていないため、定期刊行物「凛」を低料第三種郵便物の料金適用を受けられる承認請求として扱わないまま、同支社社長名義で第3種郵便物として承認する旨の承認書が平成16年5月31日付けで発行し、その承認書は同年6月4日に日本橋郵便局から交付されたとのくだりがある。
公表されているFD改ざん履歴から、上村被告が同年5月31日の深夜から翌日の6月1日の未明にかけて虚偽の公的証書を作成したと解釈するのが妥当だと思える。

何故村上被告が日付を6月1日から6月8日に変更したのかが謎めいているが、わからない。しかし、これに類似した過去の違和感をもとに検索していたら、偶然にこのThe Journalのよろんずの投稿の中に2009年8月2日の朝日新聞の訂正記事の内容に遭遇した。

参照として以下に投稿者山田一郎氏の投稿をコピペする。

【朝日新聞が、郵便不正問題で、姑息にもシレっと訂正記事!】

愛知県選挙区の牧前衆院議員の秘書が、郵便不正DMに関わったと
いう問題で、朝日新聞は次のような「訂正」を一面に掲げました。

WEB版にはまだ出ていないし、おそらく出ないと思われますので、
掲載致します。
--------------------------

訂正
4月19日付「日本郵便 牧議員秘書訪問後 証人 不正DM一度は拒否
『白山会』挙げ注意文書」の記事で、約158万通の不正DMが日本郵便
新東支店から発送される前に、牧義夫・衆院議員(当時)の秘書が
関係支社を訪れ、訪問後に発送が認めれられたとしたのは誤りでした。
その後の大阪地検特捜部の捜査で、訪問時期は新東京支店から
不正DMが発送された後であることが分かりました。
見出しとともに訂正します。

--------------------------

馬鹿野郎、何シレっと訂正してるんだ。
不正DM発送後に訪問したのなら、発送に関係ないという話じゃないか。

ということで、ご報告までに。

投稿者: 山田一郎 | 2009年8月 2日 08:21

FDを改竄した検事の上司の犯人隠避罪の成否について、読売新聞の記事によると、

「疑惑がありながら放置したことは、犯人隠避にあたると指摘されてもやむを得ない行為だが、大坪前部長らは前田容疑者の行為を過失と認識していたと主張しており、実際に刑事的な責任が問えるかは微妙だ。」田和俊輔・鳥取大名誉教授(刑事訴訟法)という感じのようですね。

http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20100925-OYO1T00626.htm

もし、上司を犯人隠避罪に問えない場合は、三井環さんが既にされている、国会内の検察官適格審査会への審査申立てが大きな意味を持ってくると思います。

この件で一番大切な事は、「この先何を信じていいか分からない」と言う部分かと思います。
マスコミや検察の態度の問題は因果の果で因は
誰が言おうが内容で判断するべきなのに、検察の言っている事の方が正しいに違いない。
正義があるはずだ。
といった、委任的な発想が問題点だと思います。
推定無罪ですよね??
だったら容疑者や証人と検察で発言の重さが違うこと自体がおかしい。
容疑者は嘘をつくものだ。
とかそういった色をつけて見ることをやめて、裁判官もマスコミもコメンテータも一般の人も自分で考えて欲しい。

前田検事がFDファイルの日付を書き換えたこと(前田検事が過失によるものと説明していたとしても)、FDの日付が事件の構図と矛盾していることに、前田検事の上司は、途中で、気付いていた。

それなのに、途中で気付いたのに、何故、大阪地検は起訴・公判を続行したのか?

FDファイルの日付が事件の構図と矛盾していることに途中で気付いたのに、大阪高検は、何故、起訴・公判の続行を認めたのか?

矛盾に気付いた時点で公判を中止するという考えは無かったのか?

冤罪になってもいいから、とにかくポイント(人事評価)を上げようとしたのだろうか?

以上は、阪口徳雄弁護士のブログを見ての感想です。
http://blogs.yahoo.co.jp/abc5def6/62060003.html

裁判所は、検察の調書優先であった。それは、被疑者の自白と云う虚構にサインがあるという事実を信用しての裁判。公判での被疑者の必死の訴えをも無視、むしろ無実の訴えを反省無しと有罪に導いてきた。この証拠の改ざんの事実に裁判所の責任は無いのか?佐藤前福島県知事、元公安の長官緒方氏、裏金告発の三井氏、鈴木宗男議員、小沢氏等など数え切れない冤罪の可能性に対して裁判所はどう対応するのか?冤罪の片棒は裁判官の責任をここでキチッと正すべきではないのか?検察調書を中心に公判が行われていた事実のベースは検察調書の信憑性であろう。これが不信をベースに考えれば、裁判所は検察に騙されたでは通じない立場だろう。司法の独立性とそのプライドを何処かに忘れ去ってしまった。司法は世界の笑いものになるだろう。

NHKスペシャル「墜ちた特捜検察」

 この番組はNHKだからできたのか。ある種の気迫を感じた。そしてこの類の報道では民法は「お子様」だ。背後の手足に縛られている。
 番組では、検察関係者の熊崎氏の意見に、江川昭子氏、佐藤博史氏が議論を通じて検証した。江川昭子氏のジャーナリスト魂に私は共感で胸がふるえた。ああ、私の言いたいこと全部言ってくれた。

 熊崎氏は、前田恒彦検事の証拠隠滅には驚いた。検察の意識改革必要だ、と力説した。江川さんは「前田恒彦検事の証拠隠滅だけではなく、前からそれを生じた組織的な伝統がある。ストーリーありきの取り調べを批判し、取り調べ可視化の必要。証拠も固めずいきなり逮捕も問題だ。検察暴走をチェックする第三機関が必要」と迫った。
 検察へのあり方は最近特に批判が高まった。「国策捜査」「政敵つぶし」「政権交代阻止」と検察が政治的意味を持ちすぎて「政治家ハンター」が露骨化した。その風を吹かすマスコミも異常だった。検察の実態を明らかにしたのが、佐藤優氏の「国家の罠」、鈴木宗男氏の「汚名」「反省」だった。
 そして、マスコミと検察が連動した「政治家叩きも」国民は疑問を抱きだした。
 前田個人がヘマやらかした、と矮小化してはいけない。歪んだ組織が生んだ事態だといい切れる。国民は知ってしまった。解体まで想定しなければ改革は目先の改善でお茶をにごされる。江川昭子氏の奮闘には敬服した。ありがとう。

NHKに「前田容疑者」の証言内容がニュースで流れている件を質問した。

検察の発表が有ったのかを聞いたところ、「そうだ」と云う。

しかし、私はそんな会見が有ったなど聞いていないので、その事を再度尋ねると、
「関係者からっだ」と云う。

あいも変わらずである。

結局は、質問する相手の顔色や、口ぶり、心の変化を取材者が感じ取るのだそうだ。

記者さんは、皆、岸井と同じく「超能力者」らしい。

そうです。
検察だけではない、マスゴミには責任の45%は有ると云っていいと思う。

どうやら前田恒彦容疑者の件は検察上層部が相当前から把握しており、どのように落とし前をつけるか、例のお得意のストーリーを予め練ってきた。メディアにも、どのようにリークし、世論を誘導していくかもストーリー作成の中に入っている。

そのような企ての前田逮捕であり、決して検察上層部には波及しないように矮小化させる練りに練ったストーリーと見るべきですね。

何か、漆間が口を滑らした自民党には捜査は及ばないと酷似している。

許せない検察の権力行使である。社会の正義もくそもあったものでない。市民はどうすればよいのか。検察の護衛組織である腐敗しきったマスメディアは全く信用出来ないし、腐敗権力をただ、眺めていろというのだろうか。、

<検察神話の崩壊こそ国民主権への道>
 特にロッキード事件以来、時の政権にとって不都合な政治家をターゲットに政治テロともいえる行動をしてきたのが特捜検察です。「金権政治」、「巨悪は眠らせない」等のキャッチフレーズで情報コントロール下にあるマスコミを通じて巧に国民を洗脳し、「検察は正義」、「政治家はダーティー」を刷り込み官僚支配を支えてきたのです。
 今回の前田検事逮捕の件は正に冤罪捏造の氷山の一角が露顕したものに過ぎません。しかし、メディアの報道は相変わらず「検察リーク」情報で組み立てられているように感じます。さらにこの特捜体質を作ってきた検察OBを出演させ、「昔は良かった」と何の根拠もなく、自己の正当性を主張させています。
 過去があって今日があるのです。官僚組織が突然変異するわけがありません。
 今回の悪事の露顕を契機に国民の脳裏にある「検察正義」の刷り込みが否定され、特捜部の廃止、取調べの全面可視化へ進むことを期待しています。

神保氏の、≪そして、決して忘れてはならないのが、メディアの問題だ。今回は検察の記者クラブに加盟する大手メディアまでもが、掌を返したように一斉に検察批判に転じているようだが、過去の特捜事件では彼らが、検察と一体となって検察側のシナリオを報じ、これを喧伝してきたのではないのか。検察問題の重要な一端がメディア問題であり記者クラブ問題なのだ≫、大いに賛同します。
「尖閣諸島沖衝突問題」では、中国側の主張ばかりを強調して、一日中何度も何度も繰り返し流し、「検察問題」では、前田容疑者を前田検事と役職で呼ぶような、一般人ではありえない扱いをして、何とも感じないようです。
日本では、ネットで多方面の情報に接する機会を持つ国民は、まだそう多くはありません。殆どの公のデータや論説はマスメディアを通じて国民に届きます。視聴率と販売部数、加えて利害得失に左右されるようなメディアが伝える情報で出来上がった世論では、真の民意とは言えません。
全く遅まきながらでも、“報道の自由”という美名の下に行われる偏向報道を日々監視する制度の確立が急務ではないでしょうか。
最後の砦と思っていた裁判制度すら自浄能力を失った我が国。もういい加減に頼りにならない“お上意識”から卒業したいものです。

小生の体験から、検察は警察の調書を絶対視し、裁判官は検察の調書を絶対視する。この癒着こそが。起訴有罪率99%を越えるものとなる。従い、警察、検察は罪を完成させる為にのみ被疑者の署名を取る事を最大限の狙いとする。だから出来上がった調書は見せない。それを読み上げるだけ(小生の場合)。警察、検察での調書が完成すれば裁判所は犯人として認定し、量刑を決める為の公判となる、言葉使い、謝罪の有無、反省の度合い等が量刑に反映すると警察、検察は叩き込む。公判こそが無実の証明の場と願う事が大きな間違いになる。緒方元公安長官も、公判で検察の醜態を訴えても、検事の否認は有効、被疑者の否認は無反省と判断されてしまう。有罪率99%以上はこう云う関係から生まれる。

特捜の問題については、マスコミのほうが責任が重いと思う、
現に外国人に対しては、このような捜査は出来ない。
つまり、外国のマスコミは特捜の意のままにならないからだ。
権力は腐敗する、絶対権力は絶対腐敗するのだ。
権力が腐敗する事を前提に考えれば、責任は、チェック機関であるマスコミと議会にあると思う。

昨夜のNHK番組で江川昭子さんが勇気をもってメディアの反省すべきことに触れたとき司会者はそれを差し止めるようにしていた。心あるジャーナリストたちは、テレビでもメディア、今回の問題はメディアの問題であることについてもっと発言をすべきだ。そして世論誘導により推定無罪の人間の人権を侵害し、歴史をも歪曲させてしまったことに懺悔してほしい。

追伸
本来は裁判所が特捜の不法行為を監視すべきだが、彼らは法務行政機関の一員として検察と一体だから監視機関にはなっていない。

前田検事によるFDファイル書き換えの事実が判明した当時の佐賀元明・特捜部副部長(現・神戸地検特別刑事部長)と大坪弘道・同部長(現・京都地検次席検事)に対する事情聴取が続いています。

この事情聴取の狙いは、「証拠隠滅罪の容疑者(前田検事)を見逃そうとした犯人隠避罪」。

しかし、この犯人隠避罪については、起訴は微妙とされています。

おそらく、検察は起訴しないでしょう。

とすると、ここで、少なくともこの2人についての「犯人隠避罪の告発状」を、誰かそういう力のある人から出してもらうことはできないでしょうか。

そうすると、検察が不起訴とした場合でも、検察審査会への申立て(2回の起訴議決による強制起訴)が可能になるのですが。

 神保さんの緒方重威元公安調査庁長官とのインタビュー、ちょっと長かったのですが全部見ました。
 密室での検察の取調べの実態が、元検事長をして意に反した調書に署名させられる経緯が、迫真の言葉として語られており、また、公判で裁判所がなぜ公正に判断しないのかも、実に判りやすい。本来証拠とはなり得ない脅しによる「意に反した供述」が唯一の証拠となる恐ろしさもよく判った。
 可視化の必要性も、マスコミの問題報道も、的確に指摘されており、見ごたえのあるビデオだった。
 「功名心にとりつかれた前田検事の暴走」に矮小化させないためにも、説得力抜群のこのビデオは是非多くの人に見てもらいたい。 

前田検事は、証拠の中で、上村氏が作成した文書が6月上旬ではなく、遅くても5月中には作成されていたことがわかっていたはずである。
すなわち、村木さんが無実であることをわかっていたことになる。
なぜ、虚偽告訴罪には問われないのか不思議である。

村木さんが無実を示す証拠なのだから、百歩譲ってこの証拠改ざんが過失だとしても、上層部も無実を認識していたのだから同罪(虚偽告訴罪)ではないだろうか?

この国の本当の権力者は『検察とメディア』であります、、

今回の事件で、検察が特捜部がどうなるかまだ何とも判断しかねる状況です、、私は結果、エセ改革、焼け太りになると観てます、、
(検察にも予算がある以上、特捜部としても、何かしらの事件を捜査しないと、遊んでる訳にはいかないので、デッチ上げを行う訳です)

あとは、最後の巨悪のメデイア(東京本社の新聞テレビ)ですが、、
メディアに反省を求めてる方がおられますが、間違いです、
メディアは反省などしません、
一時的なポーズの口先で、喋ったり記事にしたりする事はありますが、あくまでその場かぎりです、、

私は、9/14の民主代表選の結果が出た瞬間に、毎日新聞をキャンセルしましたし、みのもんたTVも「完全拒否」をしました、、
別になんら不自由はしておりません、イライラしなくてむしろ爽快であります、、

皆さんもメディアに不満があれば、購読しない視聴しない事です、
自分一人が拒否した所で体制に影響ないと思われがちですがそれも間違いです、選挙と同じで一人一人が意思を示す事が大事であります、、

文句を言いながらも、観たりしているのは、相手を利する事です、

どうしても情報がほしいのであれば、今のところ、わりかし客観冷静公正に報道していると思われる、地方新聞及び系列ではあるけどBS報道(田原系BSを除いて)ぐらいで、、
これも影響力が増してくると、暴走捻じ曲げをしてくるだろう、、

要は、国民一人一人が能動的に情報をとり、判断をし、意思表示しないと政治も社会も良くなりません。

訂正
投稿者: BMG | 2010年9月26日 23:16の投稿文に誤記があり、

肯定証明書→公的証明書
何故村上被告が→何故前田容疑者が

訂正します。

私も長年購読していた某経済紙の購読を停止しました。
機密費がらみの”不正”だけでなく、特定のファンドを利する為の提灯記事があるような気がするためです。

前田検事の元上司たち犯人隠避罪、逮捕・起訴の可能性が出てきました。

下記の2010/9/26産経新聞を見ると、元特捜部長と元副部長の2人による「犯人の見逃し工作=組織的隠蔽=犯人隠避」を示す事実が、最高検に、かなり集まりつつあるようです。

その事実とは、例えば、

(1)前田検事の元同僚検事は最高検に「FDファイル改竄の疑いがあると上司に言った」と供述していること(これに対して、元特捜部長と元副部長は、最高検に「そのようなことはない」と供述しており、供述に違いがみられる)、

(2)元特捜部長と元副部長などの検察幹部が、元同僚検事による、事実の公表と前田検事の公判立会いとの2つの要求に対して、事実の公表をしない代わりに、前田検事の公判立会いをさせるように取り計らっていたこと(このような、捜査を担当した検事に公判も担当させるという人事は、極めて例外的らしい)、などです。

上記(2)の「例外的人事」が行われたことをも考えると、元特捜部長と元副部長だけでなく、検事正などの幹部の関与も疑われます。

詳しくは、以下の産経新聞(2010年9月26日)の記事に載っています。
「見返りに公判担当指示 前田容疑者へ 告発検事の口止め? FD改竄 非公表」
http://www.sankei-kansai.com/2010/09/26/20100926-044024.php

1934年の帝人事件では被告全員無罪になったが、
今の最高裁では、このような検察の捏造事件が無罪になる事は無いのではないでしょうか?

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

※[投稿]ボタンをクリックしてから投稿が完了するまで数十秒かかる場合がございますので、2度押しせずに画面が切り替わるまでお待ちください。

Profile

神保哲生(じんぼう・てつお)

-----<経歴>-----

1961年東京生まれ。
15歳で渡米。コロンビア大学ジャーナリズム大学院修士課程修了。
クリスチャン・サイエンス・モニター記者、AP通信記者を経て独立。
ビデオジャーナリストの草分けとして、日米の放送局に映像リポートやドキュメンタリーを多数提供。
2000年1月、世界初のニュース専門インターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』を立ち上げ代表に就任。
2001年4月より『ビデオニュース・ドットコム』で宮台真司氏と人気ニュース番組「マル激トーク・オン・ディマンド」のキャスターを務め、現在にいたる。
2005年4月より立命館大学産業社会学部教授を兼務。
2008年4月より、早稲田大学ジャーナリズム大学 院非常勤講師を兼務。
専門は地球環境問題、開発経済、メディア倫理、日米政治関係。

BookMarks

ビデオニュース・ドットコム(有料会員登録制)
http://www.videonews.com/

ビデオジャーナリスト神保哲生のブログ
http://www.jimbo.tv/

マル激!メールマガジン
↓ ↓ ↓


-----<著書>-----

新刊!
↓ ↓ ↓

『格差社会という不幸』
2009年12月、春秋社、共著


『民主党が約束する99の政策で日本はどう変わるか?』
2009年7月、ダイヤモンド社


『オルタナティブ・メディア―変革のための市民メディア入門』
2008年12月、大月書店、翻訳・解説


『教育をめぐる虚構と真実』
2008年10月、春秋社、共著


『ツバル―地球温暖化に沈む国』
2007年7月、春秋社、増補版


『ビデオジャーナリズム―カメラを持って世界に飛び出そう』
2006年7月、明石書店


『中国―隣りの大国とのつきあいかた』
2007年6月、春秋社、共著


『アメリカン・ディストピア―21世紀の戦争とジャーナリズム』
2003年9月、春秋社、共著


『天皇と日本のナショナリズム』
2006年11月、春秋社、共著


『ネット社会の未来像』
2006年1月、春秋社、共著

『粉飾戦争―ブッシュ政権と幻の大量破壊兵器』
2004年3月、インフォバーン、監訳

『プロパガンダ株式会社―アメリカ文化の広告代理店』
2004年8月、明石書店、解説

『漂流するメディア政治―情報利権と新世紀の世界秩序』
2002年10月、春秋社、共著

『地雷リポート』
1997年11月、築地書館

『ビデオジャーナリストの挑戦』
1995年11月、ほんの木

『重要政策全比較―シリウス・日本新党・平成維新の会』
1993年7月、ほんの木

→ブック・こもんず←



当サイトに掲載されている写真・文章・画像の無断使用及び転載を禁じます。
Copyright (C) 2008 THE JOURNAL All Rights Reserved.